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観覧車の思い出

[1] スレッドオーナー: :2025/07/24 (木) 19:05 ID:175A9MHY No.202296

『奥様との初セックスの日のことをお聞かせください』を興味深く拝見し、私も投稿しようと書き始めたら、思った以上に長くなり、スレッドを立てることにしました。
よろしくお願いします。


[2] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/24 (木) 19:06 ID:175A9MHY No.202297

私も妻の真知子も二度目の結婚です。
出会ったとき、私が43歳、真知子が40歳、お互い既婚のいわゆるダブル不倫でした。
35歳以上の出会い系サイトで知り合ったので、どちらも現状のセックスに満足していなかったといえます。
当時の私は月に1度会うセフレが2人いたのですが、精力旺盛の上、SM嗜好で更なるM女性のパートナーを募集していたのです。
5月下旬、そこに真知子がコメントをくれました。
『私はMなんだろうか、確信はありませんが、好奇心もあって・・・縛られて、オモチャとか、弄ばれて、無茶苦茶にされたら本当の自分が見つかるかも・・・』みたいな感じだったと思います。
それから毎日、メールのやり取りが始まりました。
真知子は病院で薬剤師をしていて旦那さんは公務員で子供が2人です。
結婚後、旦那さん以外の男性経験はなく、そのときはすでにセックスレスで『女としての魅力が無くなったでしょうね』と自暴自棄でした。
『求めたりしなかったんですか?』という問いに対して『もう子供はいらなし、いい歳なんだから、もういいでしょ。』と言われたとか。
そういう男性もいるのかと少し驚きましたし、こんな女とはしたいくないというような容姿なのかとも想像してしまいました。
その話はそれ以上、突っ込みませんでした。
SMは『O嬢の物語』や団鬼六などを読んでいて、それなりに知識は豊富でしたが、『誰かにされたことはない』とのことです。
『誰か』という言葉が気になって突っ込んで問うてみると自縛してローターを使ったオナニー、ノーパンノーブラや股縄をしての外出など自淫行為はしていると告白しました。
こういうサイトにはネカマがつきものでしたが、そういう輩は3日と続きません。
初体験は大学1年のとき、大学の先輩とだったそうですが、激痛に見舞われたのに出血がなかったので、『本当の処女?』と疑われ、最悪の気分で別れたそうです。
その後、大学2〜3年のときにお付き合いした男性がいましたが、これもほかにも女がいたとかで別れて、大学4年のとき、高校の同窓会で旦那さんと再会し、付き合うようになって25歳で結婚に至ったということでした。
男性経験はその3人だけとのことです。
身長158センチ、体重は内緒でしたが、ブラジャーはEカップ、ショーツはMサイズと教えてくれました。
ショーツのサイズがMと知って、スタイルは悪くないと一安心したのです。
ある部分はマニアックと言えるぐらい詳しいのに、別の部分は全く無知というアンバランスな性知識といえました。
日に日にベールを脱いでいく真知子の実態に興奮させられたのです。
そして、もう我慢の限界で、思い切って「会いませんか?」とメールに書くと「私も会いたいと思っていました」と呆気なくOKでした。
メールのやり取りが始まって1カ月半、やっと会うことになりましたが、『顔を見て気に入らなければ黙って立ち去っていい、選ぶ権利が貴方にある』とメールに書きました。
顔やスタイルにはそれなりの自信もあったし、誠意を見せるという意味です。
7月の暑い盛り、明るい平日の18時に大阪梅田のHEP FIVE観覧車の乗り場前で目印の英字新聞を持って待ち合わせしました。
夜景には早過ぎて観覧車に乗る客はほとんどいません。
「あのう、明さんですか?」
シックなモノトーンの総柄ワンピース、ショートヘアが似合う安田成美似の女性が声をかけてきました。
あまりに素敵な女性だったのでビックリです。
テレクラから始まって出会い系サイトまでこれまで出会った中で、一番と言っていい素敵な女性でした。
ロリコンや特別な嗜好でない限り、この女性と付き合わない男はいないでしょう。
年齢より若く見え、Eカップというだけあってオッパイは大きく、その上でスタイルのいい女性でした。
この女性がMで自虐オナニーと目を疑い、心臓はバクバクです。
真知子は私を気に入ってくれたようで「よろしくお願いします・・・ご主人様」と下を向いて恥ずかしそうに言いました。
「ご主人様」には驚かされましたが、真知子はすでにスイッチが入っていてSMプレーが始まっていたのでしょう。
そして、彼女には言ってませんでしたが、当初の予定どおり二人っきりになれる観覧車に乗り込み、対面で座りました。
真知子は緊張しているのか、恥ずかしいのか、顔を下に向けたままです。
「ご主人様の命令には何でも従えるのかな?」
「えぇ、あぁ、はい」
少しだけ上を向き、恥じらいながら答える姿が愛らしい。
私は逸る気持ち、勃起する股間を抑え、冷静に振舞おうと必死でした。
「スカートを捲り上げて、座席に脚を上げて、開脚M字のポーズを取りなさい。どういう姿勢かわかるね?」
「あっ、はい」
少し顔を上げましたが、顔が真っ赤です。
震えながらゆっくりワンピースのスカートをショーツが見えないギリギリのところまでたくし上げました。
「ハァーッ。」
大きく息を吐き、意を決したような面持ちで右脚を座席に上げます。
スカートが上にずれて露わになった股間はモノトーンのワンピースとは対照的なワインレッドのショーツでした。
7月ですから、パンストはなしの素足です。
「いいですね。
 ワインレッドのショーツ、とってもおしゃれじゃないですか。」
「アァーッ、はっ、恥ずかしいです。」
身体を震わせます。
「いいよ、いいよ、すごくいい。
 左脚も持ち上げてしっかり開脚M字で股間を見せなさい。」
「はっ、はい」
再度、意を決した顔つきになると、左脚を上げ、右手で右脚、左手で左脚を持って開脚M字になりました。


[3] Re: 観覧車の思い出  進一 :2025/07/25 (金) 09:14 ID:2BoBqTRM No.202302
もう昔の話ですが会社の親睦会で富士急ハイランドに行った時の話です。
当時私は40代で部署は違いましたが気になる女性がいまして「良かったら私と観覧車に乗ってくれませんか?」と言うと「良いですよ」の返事でした。
お互いに既婚者同士で観覧車が最高部に来たところでキスを。
それから10数年W不倫をしていました。


[4] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/25 (金) 09:39 ID:4RwhaUcU No.202303

進一さん

コメントありがとうございます
観覧車って二人の距離、関係を縮めてくれる最高のシチュエーションを醸し出してくれると思います
大人の恋にうってつけ


[5] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/25 (金) 09:42 ID:4RwhaUcU No.202304

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
悩ましい声を上げ、目は閉じたまま顔を背けたまま身体を震わせます。
目を閉じていることをいいことにそばに寄りました。
なんと信じられないことにショーツに愛液による大きな黒いシミができていたのです。
「素晴らしい。
 モノトーンのワンピース、白い肌にワインレッドのショーツが良くお似合いだね。」
「アァァァァ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
見られていることに興奮したのでしょう、悩ましい喘ぎ声を上げ、激しい息遣いになりました。
吐息を感じるぐらいに股間に顔を近づけます。
「ややや・・・これは何ですか?
 ショーツの大きなシミができてるじゃないですか?!」
すでにわかっていたことですが、改めて声に出して言いました。
「ヒィィィィィ・・・」
真知子は慌てて股間に手を置いて隠し、M字開脚の脚を下ろして『ブルブル』震えています。
「誰が脚を下ろしていいって言ったんだ?」
強い語調で言いました。
「ううううう・・・」
「えっ、どうなんだ?」
「アァァァァ・・・」
何とも言えない悲痛な表情です。
言い過ぎたかなと思った瞬間でした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・」
真知子は自分の心と葛藤していたのでしょうか、脚を少し持ち上げたところで震えています。
「脚を上げて、M開脚だろうが!」
その声に押されたのでしょう、真知子はゆっくり、まず右脚を上げ、続いて左脚を上げました。
「ううううう・・・」
今度は脚に手をやらず、両手で顔を隠すようにして身体を震わせます。
間違いなく真知子はM女だと確信しました。
「濡れ方が半端ない。
 まだ、何もしていないのに、どうしてそんなに濡らしているんだ?」
ここも強い口調で言います。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・」
「ごめんなさいじゃ、わからない?!
 それと、手をどけて顔を見せなさい。」
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
両手を下ろした真知子は眉間に皺を寄せて目を固く閉じています。
「これは、もう、お仕置きだな?!」
「・・・」
顔を斜め下に傾けたまま身体を震わせています。
「どうなんだ?!」
強い口調で言うと身体を『ビクンッ』とさせ、顔を上げました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
 今日、ご主人様に会えると思うと、いろいろ、想像してしまって、拭いても、拭いても、止まらないんです。」
「どんな想像なんだ?」
「アァーッ、そっ、それは・・・」
「言うんだ!」
「はっ、はい。
 濡らしているのを指摘されて、お仕置きされる・・・アァーッ!」
「なんだ、まさに今に状況じゃないか?!」
「アァーッ! 淫乱な、淫乱な、真知子を、真知子を、お仕置きしてください。
 アァーッ!」
顔には出しませんが、許しを請うのではなく、それを受け入れようとする真知子に感動し、最高に興奮しました。
もう、これはM女として完璧な物言いです。
「そうか、わかった。じゃ、ショーツを脱いでオ○コを見せなさい!」
「・・・エッ、アァァァァ・・・」
その恨めしそうな表情は、Sにとっては最高で、つい見とれてしまいました。
黙った私に対して、しびれを切らしたのか、彼女の方が口を切りました。
「おっ、おっ、お見せするんですね。」
誰かに見られていないか気になったのでしょう、首を左右に振って周りを見渡してから小声で言いました。
顔を赤らめ、恥ずかしそうにする姿が最高です。
観覧車はちょうど中間地点の最も高い位置にありました。
数分前に初めて会って、観覧車の中で自らショーツを脱ぐ女なんて普通はいません。
座席に座ったまま、ぎこちなくまず右脚を抜きます。
アンダーヘアは薄めですが、かなり広範囲に生えているようでした。
そして、左脚を抜いてショーツを脱ぐとき愛液が糸を引くのが見えたのです。
脱いだショーツを丸めてバッグに入れようとしましたが、「ショーツはこっちに!」とキツイ口調で言うとバツが悪そうな顔をしながら震える手で渡してくれました。
「はい。」
立ち上がったため、スカートが下がって股間が隠れてしまいました。
私はそのショーツを広げ、クロッチ部分を観察しようとしたのです。
「イヤーッ、ダメーッ!」
真知子は慌てて立ち上がって奪い取ろうとします。
間一髪、それを躱しました。


[6] Re: 観覧車の思い出  隊長◆aH43B2 :2025/07/25 (金) 16:02 ID:BbZpdRLU No.202310
明さん、いい感じの書き出しですね。
情景が目に浮かぶようです。
そして、いい女を手にいられたようですね(^_-)-☆

誰しも、観覧車の思い出は、一つや二つあるかも。

続きを楽しみにしています。


[7] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/26 (土) 07:32 ID:sA/LWHZg No.202332

隊長◆aH43B2 さん

コメントありがとうございます
外観はマジでいい女でした
裸になったら、左右のバランスとか、お手入れ不足とか、いろいろありましたが、それが余計に興味をそそり、興奮させられました


[8] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/26 (土) 07:35 ID:sA/LWHZg No.202333

「ハァハァハァ・・・」
真知子は恨めしそうな目でこちらを睨みつけています。
「よろしくお願いします、ご主人様!じゃなかったのか?」
「そっ、それは・・・」
「私は、真知子の、真知子のすべてを受け入れる覚悟だ。
 だから、すべてを晒しなさい。
 素のまま、本性をさらけ出しなさい。」
「・・・はっ、はい。」
真知子は観念したようです。
クロッチ部分がこちら側となるように裏返しました。
クロッチの横幅いっぱいに無色透明の愛液が付着していたのです。
指を当てて放すと糸を引きました。
さすがに、その様子は見るに堪えなかったのでしょう、真知子は顔を背けていたのです。
「すごいじゃないか。」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
真知子は肩で息をします。
「これは記念にいただいておく。」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
真知子は真っ赤になって立ちつくすだけでした。
「何でも命令に従うんだろう? 座って、開脚M字でオ○コを見せなさい。」
「ウウウ・・・」
真知子は座席に座りましたが、動こうとはせず身体を震わせています。
きっと、興奮して身体が動かなかったのでしょう。
観覧車は1周15分なので、残り時間はそうありません。
「どうなんだ?
 もう下り始めて時間がない。」
「・・・」
「どうなんだ?!」
「ぬっ、ぬっ、脱ぎます。お見せします。」
「ちゃんとどうするか言いなさい。」
「・・・うっ、あっ、わっ、私の、真知子の、オメコを、ご覧になってください。」
指示されるまでもなく「オメコ」と発した女性は初めてでした。
それも清楚でそんなことを口にするとは思えない女性です。
きっとSM小説でそういうシーンを熟知していたからでしょう。
それにしても顔を真っ赤に恥ずかしがりながら女性が発する『オメコ』に興奮しない男はいないはずです。
必死なんでしょう、途切れ途切れに言う真知子の物言いに興奮を感じました。
ゆっくりとスカートを捲り上げ、脚を座席に上げて再び開脚M字になったのです。
「アァァァ・・・、ごっ、ご覧ください、アァァァ・・・」
真知子は身体を震わせます。
お手入れをしているとは思えない逆三角形の広範囲に生えた薄めの陰毛、半開きで黒ずんだ小陰唇、その間から少し見えたピンク色の膣口など、愛液にまみれたオ○コが丸見えになりました。
美人の顔とは大違い。
お世辞にもきれいとは言えないグロテスクなオ○コとのギャップに興奮させられます。
そのとき、この陰毛を剃ることが頭に浮かびました。
私は顔を近づけて観察します。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
間近で視姦されてより興奮度が高まったのは明らかです。
オナニーのし過ぎか、黒ずんではみ出した右側がやたら大きな小陰唇で、その間からは涎のように愛液が垂れていました。
これだけ濡らしていても変な臭いはせず、それにも感動したのです。
「指でオ○コを開いて!」
「・・・はい」
半開きだった小陰唇が左右に大きく開かれると愛液が糸を引きました。
愛液まみれでキラキラ光る小豆大ピンク色のクリトリスが完全に剥けてお目見えしたのです。
そのプックリしたクリトリスは如何にもオナニーで鍛えられたという様相でした。
「アァァ、アァァ、アァァ、・・・」
座席のお尻の周りを愛液で濡らした格好で、触れられてもいないのに喘ぎ声を上げ続けました。
股間を晒し、見られて感じる、まさにM女です。
「まもなく、搭乗口に到着いたします」
もっと時間があればよかったのですが、残念でした。
急いで座席位置を横にずれてもらい、座席に付着した愛液をティシュペーパーで拭き取ります。
「ごっ、ごめんなさい。」
連呼した「ごめんなさい」と明らかに違う口調です。
真知子はスカートを下ろし、何もなかったように座り直していました。
「続きは、ラブホで・・・いいよね。」
「はい」
もう、心は決まっていたようです。
ただ、観覧車を降りるときは手を貸さないといけないぐらい脚がフラフラでした。


[9] Re: 観覧車の思い出  隊長◆aH43B2 :2025/07/26 (土) 07:56 ID:E4LavRTo No.202334
HEP FIVE で、このような駆け引きとプレイが行わ
れていたというのがたまりません。あの観覧車は、
周りから、結構、丸見えですものね♪

その後も、ホテルで・・・どんなプレイを覚えさせ
るのか♪


[10] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/27 (日) 09:45 ID:xmarrL.M No.202356

隊長◆aH43B2 さん

観覧車からの眺望はかなりいいです
ということは外からも見えると言えます
ただ座っていると比較的わからないし、裸になったわけではないので、双眼鏡などで観察でもされない限りは大丈夫だと思っていました。
双眼鏡で覗いたことはありました(笑)
それではラブホテルです


[11] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/27 (日) 09:47 ID:xmarrL.M No.202357

『ガガガ、ガンッ。ガチャリ。』
ドアが開きました。
「お足もとにご注意ください。」
何も知らない観覧車の係員が声をかけてくれます。
手を差し出すと、真知子は躊躇うことなく繋いできました。
地に足がつきましたが、足取りがおぼつきません。
「腕につかまりなさい。腕を組んだ方がいい。」と言うと真知子は「ありがとうございます。」と言って腕を組んできました。
ゆっくりと歩き出します。
大きなオッパイがときどき肘に当たり、真知子はそれも意識しているようでした。
私は不思議と冷静でいられたのです。
ラブホテルに向かう途中、帰宅時間も確認しました。
「22時5分発の快速電車に乗りたいです。」と真知子は言いました。
冷静なのか、計算高いのか、真知子の人となりはまだよくわからなかったのですが、とにかくラブホテルで過ごす時間は3時間以上はあったのです。

ラブホテルで二人っきりになると少し落ち着いたようでした。
普通のカップルなら抱き合ってキスでもするのでしょうが、SMなのでそれはありません。
私はソファとテーブルを移動させてからソファに腰かけ、その前に恥ずかしそうに真知子が立つという格好です。
「じゃ、脱いで」
「はい」
彼女はバッグをソファの上に置くと、緊張気味に服を脱ぎ始めました。
ショーツは着けていませんから、ワンピースを脱ぐとショーツとお揃いのワインレッドのブラジャーだけの格好です。
あらためて全身を観察すると丸みをおびたややふくよかで熟女特有の下腹部のたるみなど、40歳を越えた熟女の体型と言えました。
そして、股間は一辺15センチはある正三角形の陰毛地帯で広範囲に生えていましたが、陰毛が薄いのでオメコの様子は隠しようがなく、はみ出た小陰唇が垂れ下がっているように見えたのです。
「いいね、いいね、とってもエロい。」
「アァーッ・・・
 はっ、恥ずかしいです。」
両手を股間の前に置き、隠すようにしてモジモジします。
「何を今更・・・手をどけて、脚を開いて立ちなさい。」
「アァーッ!」
真知子は悲壮な顔をして天井を見上げました。
「アァーじゃない。ちゃんと『はい』の返事だろうが! やる気あんのか?!」
厳しい口調で言うと慌てて「はっ、はい、申し訳ありません。」と言い直しました。
今はごめんなさいじゃないんだ。
どういう基準なんだ。
まぁ、それもおいおいわかってくるか・・・
「アァーッ、ご主人様、ご覧に、アァーッ、真知子のオメコをご覧になってください。」
真知子は股間にあった両手で今度は顔を隠し、ゆっくり脚を広げました。
「やっ、やややや・・・真知子、あれからまた、一体どんだけ、濡らしてるんだ?」
「アァーッ、ごめんなさい、アァーッ、ごめんなさい、アァーッ、ごめんなさい、・・・」
愛液が膝の辺りまで垂れていたのです。
やはり何かのトラウマでもあるのか、「ごめんなさい」の連呼でした。
「見られて、濡らすんだろう?
 違うか?」
「アァァァ、ごめんなさい。」
「ごめんなさいではわからん?!
 どうなんだ?
 真知子は淫乱なんだろっ?」
「アァーッ、ごめんなさい。
 真知子は、真知子は、淫乱、です。
 オメコを見られて、オメコを見られて、感じて、興奮して、濡れちゃダメっと思っても、どんどん出てくるんです。
 自分でも信じられないぐらいオメコを濡らしてます。」
「そうか、そうか、自らオメコとはどれだけ淫乱なんだ?」
「うううう・・・」
真知子はバツが悪そうな顔をして震えています。
「まぁ、いい。
 じゃ、どうして欲しんだ?」
「もう、もう、どうにでもしてください。
 淫乱な真知子を、ご主人様のお好きなように、お仕置きください。
 アァァァァ・・・」
顔を手で隠したまま身体を震わせました。


[12] Re: 観覧車の思い出  :2025/07/29 (火) 07:42 ID:.kk1COko No.202424

「奴隷に希望を言う権利はない」と言うつもりでしたが、ある意味、従順というか、これでは言いようがありません。
「じゃ、まず、その手をどけて顔を見せなさい。」
「アァァァァ・・・」
震えながら、手をどけると真知子の目には涙があふれてしました。
「上も下もズクズクじゃないか?!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・
 アァーンッ、私、私。
 ワァーン、ワァーン、ワァーン、・・・」
「マジッ。」
大の大人がわんわん泣く姿に少し戸惑いました。
でも、当時の私はノー天気で、この状態を目の当たりにしても精神疾患や情緒不安定だという発想は微塵もありませんでした。
この女をどう責めてやろう、どう追い込んでやろう、そんなS的嗜好が勝っていたのだと思います。
「私、私って、私がどうしたんだ?」
「私、ずっと、ずっと、我慢してきました。
 結婚してるし、子供もいるのに、でも・・・
 もう、もう、我慢の限界なんです。
 私、淫乱なんです。
 アァァァァ・・・
 ワァーン、ワァーン、ワァーン、・・・」
「正直でよろしい。
 いいじゃないの、無理するのが一番良くない。
 すべてを旦那さん独りに委ねるってもともと無理でしょ。
 泣きたいだけ泣いたらいい。
 全部、吐き出しなさい。
 全部受け止めてあげるから・・・」
立ち上がって抱きしめてやりました。
「いっ、いいんですか? いいんですか? 
 こんな私で、本当にいいんですか? ・・・」
余程気にしていたのでしょうか、真知子は耳元で何度も呟きました。
「いいよ。
 本当にいい。」
「あぁ、私のために、あぁ、ごめんなさい、私のために、ごめんなさい、私のために、ごめんなさい、・・・」
真知子のこの感覚は何なんだと思いましたが、それがまた可愛く感じられました。
「だから、大丈夫だって・・・
 とりあえず、ブラジャー外そうか?」
抱擁を解き、私は再びソファに座りました。
「えっ、あっ、はい」
真知子は背中に手を回したところまではよかったのですが、モジモジします。
「さっさとブラジャーを外さないか?!
 どうしたんだ?!」
「私、・・・
 ううう・・・オッ、オッパイ、垂れてます。
 それに、オッパイ、右左で大きさが違うんです。」
真知子はオッパイに対して異常なコンプレックスを持っていたと言えます。
「大丈夫、それは真知子の個性じゃない?!
 それこそ、興味津々。
 早く、見せなさい。」
真知子はバツが悪そうな顔をしながら、ブラジャーを外し、すぐに両手でオッパイを隠して私の方を見つめています。
「見せなさい。」
「アァーッ、はい。」
真知子の苦悩の表情が最高の興奮を与えてくれました。
「アァーッ、アァーッ、これが、真知子の、オッパイです。」
『ブルンッ!』
真知子は手をどけてオッパイをさらけ出しました。
もう、隠そうとはせず、仁王立ちです。
左右の大きさが違う上に『ハ』の字のように外に垂れていました。
熟女らしいオッパイです。
でも、巨乳で張りはあるし、茶褐色の乳首で乳輪は直径5センチぐらいあって、乳首自体もかなり大き目というか、長めでエロい乳首でした。
その乳首の付いている位置がオッパイの下の方で下向きです。
左右を比較すると左のオッパイの方がより垂れていて、乳首の位置がより下向きといえました。
右の乳首は左よりやや上向きせしたが、より外向きといった具合です。
気にする意味が何となくわかりましたが、個性的で魅力的でエロいオッパイだと思いました。
もうペニスはビンビンです。
逸る気持ちをぐっと堪えて冷静を装いました。
「エロい、オッパイ。」
「アァァァァ・・・
 これが、これが、真知子のオッパイです。 アァーッ!」
「とっても魅力的だよ。
 これだけ乳首が大きいというか、長いと赤ちゃんは吸いやすかっただろっ。
 いやっ、赤ちゃんの口には大きすぎたかな?」
「アァァァァ・・・」
乳首を指摘されて苦悩の表情です。
「いやっ、いやっ、いやっ、この乳首、いやっ!
 アァーンッ、気にしてるのに・・・」
恨めしそうな顔をしました。
「褒めてるんだよ。
 とってもエロくて魅力的だって!」
「そっ、そんな・・・
 そんな風に言われたの初めてです。
 いっ、いいんですか?」
「すっごくいい、私は好きだなぁー。」
真知子の表情が少し和らぎました。
「もしかして、乳首オナニーのし過ぎで大きく長くなったのかな?」
「・・・」


[13] Re: 観覧車の思い出  :2025/08/05 (火) 21:00 ID:sJs88hhM No.202679

真知子は顔が真っ赤です。
「図星だったようだね。
 まぁ、いい。」
簡単に告白されるより尋問する方が面白いじゃないかと気付き、一旦、会話は打ち切ったのです。
持参したバッグをテーブルの上に置き、中から麻縄4束を取り出しました。
5mが2束、7mが2束です。
「えっ? あっ、そっ、それは・・・」
真知子は戸惑いの表情でしたが、どことなくうれしそうに見えました。
「綿ロープで自縛オナニーはしてたって言ってたけど、麻縄は初めてかな?」
「はい」
真知子さんは麻縄を直視せず、何度もチラ見しながら言いました。
「遠慮しなくていい、触ってみて。」
私は麻縄を手に取って真知子の前に差し出しました。
真知子は恐る恐る縄に触れます。
「アァーッ、これで、アァーッ、これで、縛られるんですね。
 アァーッ、縛って、アァーッ、縛ってください。
 アァーッ、お願いします。」
真知子は縛られることを自ら望んだのです。
これまでいろいろな女性と出逢ってきましたが、初めての様相でした。
私は5mの麻縄を解きながら、立ち上がり、真知子を後ろ向きにさせ、両腕を背面にして折りたたみ、麻縄で両手首を縛ったのです。
両手を背面で縛られて真知子にもう自由はありません。
オッパイに触れないようにしながら、その麻縄を乳房の上に回し、さらにオッパイの下にも縄を廻して乳房を絞り出す格好にしたのです。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
真知子は悩ましい声を上げます。
上下の麻縄によって垂れていたEカップのオッパイは魚雷にように突き出し、大きく長い下向きだった乳首は前に突き出し、はち切れんばかりの勃起した状態になりました。
「うーん、素晴らしい。
 縄が良く似合うよ、真知子。」
「アァーッ、こんな、こんな、麻縄で縛られたら・・・
 アァーッ、アァーッ、・・・」
「麻縄で縛られて、どうなんだ?」
「アァァァァ、感じるぅ、感じます。」
少し膝を曲げ、股間を合わせるようにして身体を震わせます。
「どうしたんだ?
 股を閉じるな、開くんだ!」
「・・・」
『バシーッ!』
手加減はしましたが、お尻を一発平手で打ちました。
「ヒィィィィィ・・・」
これぐらいのことは大丈夫だろうと思ったのです。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、・・・」
ビックリした様子でしたが、すぐにそれを理解したのでしょう、股を広げます。
広げた股間を見て閉じた理由がわかりました。
股間は信じられないぐらい濡れていたのです。
きっとオメコが疼いて我慢できなくなったのでしょう。
「オッパイを縛られただけで、こんなに濡らすんだ。
 真知子は本当に淫乱なマゾだな。」
「アァァァァ、そうです。
 真知子は淫乱なマゾです。
 アァァァァ・・・
 ハァハァハァハァ・・・」
うつろな目、激しい息遣いです。
マゾとして、すでにトランス状態にあったのかもしれません。
「真知子は、一番、どこが感じるんだ?」
「そっ、それは・・・」
真知子は顔を真っ赤にして下を向きました。
「どこなんだ?」
「ちっ、乳首です。」
「ほうっ、そうなのか。
 この大きな乳首が敏感なんだな?}
「びっ、敏感ですが、鈍感。」
「どういう意味?」
「強く、強い刺激、強く弄られた方が感じるんです。
 アァァァ・・・」
縛られた真知子は身体を震わせます。
そこまで言う?と思いましたが、真知子のその表情や仕草は「遂に言ってしまった」という風にも見えました。
「なるほど、そういうことね。
 じゃ、試してみるか。」
真知子は俯いたままです。
「しっかり顔を上げなさい。」
「はい」
蚊の鳴くような声でしたが、とりあえず目は閉じたまま顔を上に上げました。
麻縄で縛られて突き出すような格好になった大きなオッパイの前に左右両手をギリギリ触れない位置で空を切るように円を描きます。
触れなくても気は送れる、目に見えないエネルギーで感じる、少し前に読んだ気に関する本にあった内容が頭を過ぎって試したのでした。
しばらくの沈黙のあと「ハァッ、ハァッ、ハァッ、・・・」不思議なことに真知子の息遣いが荒くなってきたのです。
長く大きな乳首に更なる血液が集中し、一段とパンパンの勃起状態になりました。
私の興奮度は一気に上がります。
円を描く指先を乳房に触れさせました。
想像以上に柔らかい感触です。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
「何だ?!
 強い刺激がいいとか言ってたけど、優しく触れただけでも、そんな大きな声を上げるのか?」


[14] Re: 観覧車の思い出  バツ2 :2025/08/09 (土) 11:13 ID:29MDXP6k No.202752
再婚同士で相性抜群だだたんでしょうね
中身もうらやましい限りです
続き、お待ちしております( ◠‿◠ )


[15] Re: 観覧車の思い出  :2025/08/10 (日) 08:17 ID:MGkNX1tE No.202774

バツ2 さん

コメントありがとうございます
身体も心も相性抜群、運命の出会いでした
よろしくお願いします


[16] Re: 観覧車の思い出  :2025/08/10 (日) 08:19 ID:MGkNX1tE No.202775

「アァァァァ、だっ、だって、・・・感じます。
 そんな風に、そんな風に・・・」
そこで言葉を噤みました。
「そんな風にってどんな風にだ?」
「・・・そんな風に、触られたら、じっ、焦らされたら、感じちゃいます。
 アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
もう、喘ぎ声が止まりません。
乳房の裾野から乳首に向かって円を描くように優しくタッチし、乳輪の直前で、また、裾野に戻るを繰り返しました。
「アァァァァ、焦らさないでぇ。
 アァァァァ、ちゃんと触ってぇ。
 アァァァァ、お願い。
 アァァァァ、乳首を、乳首を弄ってぇ。」
遂におねだりまでし始めました。
「真知子、乳首を弄って欲しいなら、弄ってくださいでしょ?!」
「アァァァァ、弄ってください。
 アァァァァ、乳首を弄ってください。
 アァァァァ、お願いします。」
後手に縛られた真紀子は額に汗した顔を左右に振り、髪を振り乱しながら言います。
ここまで淫乱な物言いの女性は初めてでした。
清楚な顔立ちからは想像もつきません。
こんな言葉が聞けるとは驚きだったのです。
「アァァァァ、弄ってください、アァァァァ、乳首を弄ってください。」
さらに懇願するように言い続けます。
オッパイを鷲掴みにすると人差し指を乳首に当てがいました。
「アァァァァ、感じるぅ、アァァァァ、そこーっ、アァァァァ、乳首、感じるぅ。」
これほど固くコリコリした乳首はないというほど、勃起していました。
乳首に当てがった人差し指を前後左右にコロンコロンと動かします。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
「どうだ、気持ちいいか?」
声を掛けながら、弄り方を強めます。
「ヒィーッ、気持ちいいです。ヒィーッ、気持ちいいです。ヒィーッ、・・・」
声が一段と大きくなり、その感じ方は尋常ではありません。
一旦、鷲掴みにしたオッパイを離しました。
「ハァハァハァハァ・・・」
激しい息遣いを気にしながら、服を脱いで上半身裸になりました。
そして、真知子の背後に移動して、後ろから身体を密着させ、抱きかかえるような格好でオッパイを鷲掴みにして乳首を人差し指と中指で挟みます。
真知子は『ブルンッ!』と身体を大きく震わせました。
「アァァァァ、感じる、アァーッ、感じる、アァーッ、感じる、・・・」
徐々に揉み方、弄り方を強めていきます。
親指と人差し指で摘まみ、強く揉み上げると一気に声が大きくなりました。
「アァァァァ、感じるぅー。
 アァァァァ、ダメーッ、逝きそう。」
簡単に逝かせない焦らしを信条とする私は慌てて乳首を弄るのを止めました。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
止めても喘ぎ声だけは続きます。
「乳首だけで逝くのか?」
「アァァァァ、ごめんなさい。アァァァァァ、ごめんなさい、・・・」
「答えになってない。」
「アァーンッ、乳首を弄ってください。
 アァーンッ、乳首だけで逝きます。」
止めていた指を少しだけ動かします。
「イヤーッ、強く、もっと強く、強くしてください。」
「どうして欲しいんだ?
 ちゃんとハッキリ言わないとわかならい?!」
「乳首を、乳首を、強く、弄ってください。」
やはり強いのがいいんだと思い知らされました。
もう手加減せず、抓ったり、引っ張ったりを繰り返します。
ただし、簡単に逝かせては面白くありません。
逝く前に寸止めしようと思っていたのです。
「アァァァ、乳首が伸びるぅ、アァァァ、乳首が伸びるぅ、・・・」
長く伸ばすように引っ張りながら、グリグリするのがとても感じるようです。
「アァァァ、逝きそう、アァァァ、逝きそう。」
『逝きそう』を2回聞いて慌てて乳首を摘まんでいた指を放しました。
「イヤーッ、どうして? どうして? 止めないでぇーっ!」
「・・・フフフ・・・」
不敵な笑いだけを返し、また、乳首を弄り出します。
「アァーッ、感じる、アァーッ、感じる、・・・」
段々と声が大きくなってきます。
「アァァァ、乳首で、乳首で逝きそう。」
慌てて乳首を摘まんでいた指を放しました。
「止めないでぇ、お願い、逝かせてください。」
そんなことを繰り返したのです。



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