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人妻の同僚と・・・

[1] スレッドオーナー: アミノペ :2025/07/23 (水) 14:40 ID:fYqaOhGg No.202270
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく
当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
当時彼女は27歳でした。
この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
暇があれば、どこでもやっていました。
この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
しました。
バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
パンストと淡いピンクの下着でした
そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
手が伸びていっている様でした。
「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
バスタオルを退けます。
パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
明るいルームランプの下に現れた。
ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
股関節に触れるか触れない様にさすっている。
私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
黙っている。
そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
手つきで、摩りました。
彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
触られている状態になりました。
わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
彼女の頭の上に出していました。
下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
向かっています。
そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
ついに客も彼女の口へ放出。
私は、そのまま挿入して中で果てました。

つづく


[18] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/02 (土) 10:23 ID:kdaTFKOw No.202562
りきさん、米田専務は昔から縄がけが好きで、自分で麻縄を煮込んでなめして作っていました。


旦那とのセックスの様子を聞き出し、
専務はピストンを続け「じゃあ、まさみはいつ初体験した?」と続け
まさみ「銀行に入ってからです」
専務「誰と?」と深く挿れる。
まさみ「あう、あー、元上司です・・・」
専務「その後は?」
まさみ「旦那です」
専務「次は?」
まさみは、私の名前をいう。
そうか俺で三人目しか経験がないのか?その割に感度がいいなと変に感心していると
専務が「経験が足りなさすぎるな。こんなすけべな体でまだそれだけとは。よしこれから開発してやる。もっと奥が深いぞ」と言いつつストロークを早める
まさみが逝く寸前に止めて「簡単に逝くな。逝くのならちゃんと許可を取れよ。お前は勝手に逝けないんだ。わかったか?」とまさみの白い臀部にビンタをした。
バシバシというスパンキングの音が部屋に響き渡ると、
まさみはああーおおーとうめきながら、フェラを強めてくる。
見る見るうちに色白のまさみの綺麗な尻が薄くピンクに変わり
専務の手の形が紅葉のように浮かび上がった。
しばらく叩くとまさみはああーと咆哮し逝った。
専務は、抜かずに「お前、また勝手にいきやがったな。罰を与える。」と言い、
愛液まみれのまさみから逸物をサッと抜いてバッグから麻縄を取り出して、ぐったりしたまさみを縛りはじめた。
まさみは抵抗することもできずはあはあ呼吸をしている。
ホテルに入ってここまで2時間。あっという間に思えたがここまで進んだ。
まさみを縛りあげ、後ろ手に縛り、ベッドにうつ伏せにした。
照明に照らされた、まさみのア⚪︎ルや愛液が溢れている淫部がしっかりと確認できる。
専務はタバコに火をつけ、カメラを持ち出し、写真を撮りはじめた。
「まさみ、ほら、すけべな身体だ。けつの穴が見えてるぞ。お⚪︎子も綺麗だけど
愛液で濡れ過ぎてるな。てかてか光っている。見られて気持ちいいか?変態だ」と口汚く罵る。そして「せっかく、人妻なんかのお⚪︎こを見てやってるんだから、ちゃんとお礼を言いなさい。まさみの汚いお⚪︎こをご覧いただきありがとうございます。っていうんだ」「銀行で挨拶とお礼はいうように躾けられてるんだろ?俺は客だぞ」
と怒鳴ると、まさみは「すみません。ご覧くださってありがとうございます」と息絶え絶えに
答える。専務「違う。まさみのお⚪︎こをご覧くださってありがとうございますだろ!」と尻を思いっきり叩いた。
ひっとまさみはいいながらも言い直す。


[19] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 10:41 ID:jF7hV45I No.202599
「まさみのお⚪︎こをご覧くださってありがとうございます」と小さな声ながらも
はっきり口にした。バシっとまた専務がまさみの尻を叩く。
専務は「よし、お利口さんだ。ご褒美だ。」といって、逸物でまさみの頬を逸物でビンタした。
ありがとうございますだろ?と促され、まさみは俯きながらありがとうございますと従った。

専務は、よし今日はこれくらいにしよう。部屋の金は払ってあるから帰ろうといい、下半身を除き縄を解いた。
服を着ろとまさみに命令し、ワンピースを着せた。
上はうっすらと乳首が見える。スカートに目を落とすと薄手の生地に麻縄のゴツゴツした膨らみがわかる。再度、専務が、股縄をキツめに締めた。
まさみが「これで帰るんですか?まだ、明るいので恥ずかしい」というと
専務は無視して「帰るぞ」と部屋を出た。

地下の駐車場までエレベーターに乗ると、上の階から、すでに中年男三人乗ってきていて、まさみを挟んで私たちも乗り込んだ。
六人だとかなりギリギリだったので、シャワーも許されなかったまさみの体からは
フェロモンが出ているのか、男たちは小声でなんかいい匂いがするとか話していた。
専務が横からまさみのノーブラの胸を揉み前屈みにさせた。
男たちが目線を落とせば、股縄のゴツゴツした形が確認出来るだろう。
6階でまた男が二人乗り込もうとしたが、かなり詰め込む感じになるが
専務がまさみを後ろに押し出し、「どうぞ、乗れますよ」と二人を入れた。
満員電車のようで、まさみの下半身は後ろの男たちにギリギリだったが股縄の感触が
あったようで、真後ろの男が驚いた表情に変わった。
私はイタズラ心が湧いてきて、まさみのスカートの後ろの大きなボタンを一つ尻を触りながら外してみた。ノーパンに股縄の尻が男たちに見えた。
私は目配せと口で「触れ」と促したら、真ん中の男が嬉しそうにウィンクして
まさみのお尻に触れた。まさみは私だと思っているので無抵抗で触られている。
地下の駐車場に着くと二人の男がおり、次に私たち、最後が三人組。
まさみの股縄の薄いピンクの尻が見えたようで男たちは嬉しそうに手を振っていた。


そして、
次へ・・・


[20] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 11:01 ID:jF7hV45I No.202601
今思えば、まさみはここまで順調にはきていたが、あまり男性経験がそれほどあるわけでもなく、わかっているのは性感度が高くて、従順だということ。マゾ体質であることだけでした。ここ数ヶ月のセックス漬けで、体が順応してきて色気が増して、性に対して開放的になりつつあるところでした。
逝ったのも最近だし、米田専務との交わりによってある程度は開発の糸口が見つかった段階です。
まだまだ、未開発で未経験の分野も多くて、人妻といえど27歳の若妻では無理も無い。
おもちゃもしたことがなく、オナニーさえやったことがないと言っていた。
おもちゃは出会う機会がなくて、旦那も後ろ向きなので自ら進んでやるわけにもいかず
オナニーも、私と関係を持ってからは、ほぼ毎日、いじられてるいるので、やる必要もないという。私はそこまで淫乱じゃないのよと口では言っていた。
十分に淫乱なんだけどと突っ込むと、あなたのせいよと照れ笑いをしているくらいだった。
専務におもちゃを使う方法はどうしましょうか?と相談すると
「俺の友達に、大人のおもちゃ屋を経営してるすけべなやつがいるから、そこへまさみを連れて行ってくれ。手筈は整えるから。俺も遅れて行くから」と日時のアポを取るように
指示された。
翌日、教えられた電話をして名前を告げると「米ちゃんから聞いてるよ。昔から3Pとか一緒にやってるから心配しないでいいよ。もう米ちゃんとは計画しているから。来る日だけ教えてくれていたら、店も途中で閉めて貸切にするよ」と言われたので
まさみに、今度の旦那の出張の日によるデートねというと、
金曜日は大丈夫というので、米田専務に金曜日の8時に行くと伝えた。
専務は、俺は9時頃に裏口から入るからそれまで繋いでおいてくれ」と言われて金曜日を待った。もちろん毎日金庫室の掃除、物品室の整理といいながらまさみを弄って温めていたが。


[21] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:20 ID:jF7hV45I No.202605

そして、金曜日当日、いつものようにN PN Bで専務の指定の服に着替えさせ、腹ごしらえをした後、お店に向かった。
田んぼの中の一軒家で、キラキラと怪しげなネオンがついている。
まさみがなんか怖いねと言いながら、二人で恐る恐る店に入ると、歳の頃は50前後の店主が、米田海人から伺っておりますと恭しく挨拶をした。
拍子抜けしたが、ああ、よろしくおねがしますというと、まさみをチラッと見て
この子がまさみさん?綺麗な人妻さんだねと言い、店へ促す。
シャッターを閉めて、今日は米田専務が貸切にして接待しろと言われていますので
ご自由にどうぞと言いながら、それまでうす暗かった照明を明るくする。
まさみの容姿が明かりに照らされる。
ノーブラの乳りんがうっすら透けて、下半身は腰までの黒髪の下から膨れ上がったお尻のラインがよくわかる。
店長は、おおーこれまた素晴らしい奥様だ。そうだ下着は着けていないということを聞いていますので、私の方で少しセクシーな下着を用意していますのでプレゼントします。おもちゃもお好きなのを選んでいいと専務から聞いていますのでお選びください」と言って奥に引っ込む。
私はまさみにどれがいい?と聞くとまさみは「そんなの選べないよ。未経験だし。」と言う。そうか・・・まあ、見てみようかと言っていると店主が奥から大事そうに紙袋を持ってきた。この中にプレゼントの下着が廃いています。どうぞと渡された。
私は、おもちゃが選べないみたいだから、アドバイスしてあげてくださいと言うと「はいはい。若い人はみんなそうなんですよ。未経験の方は特にね」と言いながらカウンターの
後ろに行き、これとかこれはワ若い子に人気だよと言って、電マと少し太めなバイブとクリを肥大化させるおもちゃを出しました。そして、「これ全部専務のサービスだから遠慮しないで」と付け加えた。
そして、さ、隣の部屋へ行って、下着を試着してみて。サイズが合わなかったり気に入らなかったら、変えてあげるからと隣の和室へ通される。
ふすまで仕切られた部屋は、4畳半くらいの広さで、S M流0夢も兼ねているようで、太い柱に縛れるようなフックをつけてあり、淫靡な感じがする部屋だった。


[22] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:21 ID:jF7hV45I No.202606
連投ですみません。

来週からしばらく書けないので、かけるところまで書いておきます。



照明は薄暗く、赤っぽいピンクのような光でまさみを照らす。
まさみは、躊躇しながら、下着を袋から取り出し、光に当ててみる。
ブラは薄いレースのハーフカップというか、もう少し狭めで下からおっぱいを支える感じで、下は、レースの股開きとTバックだった。
私はTバックはあまり好きでなかったので(Tバックを履くくらいならN Pの方がいいと思うので)股開きを履かせてみた。
ワンピースを脱ぎ全裸になり、ブラをつける。
乳房の下の部分しか布がなく、N Bとほとんど一緒だが、下着がある分余計にいやらしく見える。下も履いたが、薄い茶色のイン毛はレース生地から透けて淫乱な雰囲気になった。とても色っぽくて我慢ができず、まさみを抱き寄せ、舌を絡めてディープキスをし
胸を揉む。まさみがは、ため息をつく。後ろから手を回し、お尻を愛撫する。
まさみが感じ始めて膝が揺れ始める。指を入れると、くちゃくちゃと淫部から音が聞こえる。それを合図のように店長が見計らったように、部屋に入り込み、おー、いいね、似合うね!!気に入った?と私に聞く。
いやあ。色っぽいし淫乱っぽいよねというと、まさみは頬を染めて胸を隠し腰をおった。
店長は、奥さん、正面見せて。気をつけして。似合わないと専務に怒られるから確認。と言う。私は後ろへ周り、まさみの両手を上にあげてまさみを立たせる。
まさみの乳首がピンと立ち、両手で隠せず、イン毛はうっすらと店長の正面を向く。

後ろを向いてと言われて後ろを向かせて、また、ディープキスをする。
色白のヒップが照明でピンクにみえいやらしく浮き出た。そのまま、店長は自分の一物を出すと扱き始めた。
奥さん、前に屈んでくださいと店長が言うと、まさみは指示通り、前屈みになった。
店長は、畳に膝をつき、下からまさみの淫部を眺めて、綺麗ですね。あまり使い込まれていないですね。もったいないですよ。といいながら、電マをそっと淫部に這わせた。
まさみはハッとしたようだが、すぐに電マの動きに身を委ね、淫部をより突き出す。
愛液が淫部から溢れ出し、まさみの呼吸が荒くなる。
しばらく電マを当てていると、急に「逝くううう」と声を出し、まさみが崩れた。
すかさず店長はまさみを上を向かせ、電マを当て続ける。
腰を捻って逃げようとするまさみ。
抑えてくださいと言われて慌ててまさみの上半身を抑えると、店長はじっくりと
まさみの淫部に電マを当て続けた。しばらくすると第二波がきたようで、腰を跳ね上げ
「逝くうううう、おー」と叫び、2回目のアクメを迎えた。
知らない初対面の変態にイカされちゃったねといいながら、店長は辞める気配もなく逝った後も執拗に電マを当て続ける。まさみは愛敬まみれになりながらも、腰を跳ね上げ
よだれも垂らすような勢いで三度目のアクメを迎えた。
それを繰り返すこと5回。まさみのクリはマヒしたようになったのかぐったりして
反応がなくなった。
そして、店長は太いバイブを持ち出して、挿入した。
愛液だらけの淫部はすんなりと極太のバイブを受け入れた。
膣の感覚とクリは違うのかまさみはアウアウ、オーと低い声でうなり
腰を逸らして腰を振る。店長もそれに合わせてバイブを出し入れし、感度を上げる。
気がつくと、米田専務が後ろからまさみの逝き様をのぞき、半裸の状態で逸物を
擦っていた。
専務は、「まさみ、いい声出してるじゃん。気持ちいいか?こんなに逝くのは初めてじゃないの?すけべだな」と言いながら、まさみの口元にそれを添える。
まさみは当然のように咥え始め、より一層顔つきが淫乱になってきた。
腰まである黒髪を振り乱し、一心不乱にフェラをする。
専務はバックの姿勢になり、後ろから挿入した。
おおー、ああーもうダメと言いながらまさみは受け入れる。
店長は、長年のコンビなので要領がよく、前に周り、まさみの口元に大きな逸物を差し出す。まさみは本能でそれを咥え頭を振る。
おっさん二人のコンビに攻められまさみは太刀打ちができない。
わずか二時間ほどで数えきれないほどまさみは逝かされたのだ。

全員が、まさみに中出しを決めた後、専務が、よし、二次会に行こうかと言い出した。
まさみは、服を着ることは許されず、あのブラとオープンの下着だけで外に連れ出された。まさみはかなり抵抗したが、夜も更け、真っ暗なので大丈夫だと言われてやむなく専務の車に乗った。

ここから第三段階に入ります。


[23] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/03 (日) 21:17 ID:Y1CU2/ts No.202630
凄い展開で調教はやい。専務他にも色々な女性を仕込んでいるのでしょう。もう第三段階ですか?楽しみにしていますが、第4まで行きそうでいって欲しいです。

[24] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/04 (月) 09:00 ID:YF12mnFU No.202641
ちなみにどんな質問でもまさみについて、米田専務についてお答えできそうなところはお答えしますので、晒すつもりで書いていますのでご質問などありましたらどうぞお尋ねください。


りきさん、これからはおもちゃ屋の店長が加わったことで思わぬ展開になっていきます。
これは私も予想外である意味専務も想定外の展開だったと思います。


[25] Re: 人妻の同僚と・・・  ふふ :2025/08/04 (月) 11:41 ID:Ua2/K5AE No.202645
こんにちは。
まさみさんの雰囲気が見たいです。
画像投稿差し支えなければお願いします。


[26] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/04 (月) 22:41 ID:l2M1O2Rk No.202660
お言葉に甘えまして、米田専務は第4段まで計画してるのですが何か専務の武勇伝などあれば。
 まさみさんとは金融機関の同僚と言うのがそそられますが、職場内での危険な遊びにそそられます。上司などに、上納などはありませんよねー勝手に想像してすみません。


[27] Re: 人妻の同僚と・・・  かいどう :2025/08/08 (金) 10:17 ID:gjvhGokM No.202727
続き楽しみにしています

[28] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/14 (木) 16:45 ID:fMCm8qnw No.202900
間が空いてすみません。

ふふさま、写真がないのです。雰囲気は、浅野温子風でした。
りきさま、展開を楽しみに・・・
かいどうさま、間が空いてすみません。

本当にこれは実話に基づいてのお半紙であまり盛っていないです(嘘のような話ですが)
ここからは第三段階になっていきました。概ね順調な調教のようで専務はいつも上機嫌です。
さて、まさみはオープンブラと穴あきパンティのまま、夜更けに外に連れ出されましたが、車一台通らない真っ暗の田舎道ですから、見られることもなく、車に乗り込みました。私と専務とおもちゃ屋の店長の三人とまさみです。
私が車を運転し、専務と店長はまさみを挟んで下腹部をイタズラしながらまさみをおもちゃにしています。専務はまさみに咥えさせながら、もう少し先の公園に行けという。
公園に着くと、まさみを引き摺り出し、公衆便所に連れて行った。
薄暗い公衆便所でそこそこは綺麗だが、匂いはやはりつんとアンモニアの匂いがする。
雅美は二人にひきづられて男用の便所に入った。
大便器に腰掛けさせられて専務のものを咥えている。店長は車からロープを持ってきて専務に渡す。
専務は、まさみに店長のものを咥えろと命令し、手を縛り、目隠しをして胸に縄をかける。その間まさみはふんふんと言いながら抵抗もなく咥えている。
「よし」と専務はまさみを立たせてバックにさせ、立ちバックの姿勢から突っ込んだ。
まさみはこんなところでするんですか?やめてください。気が散りますとかいっていたが
専務はお構いなしでバックから突く。
そのうちにまさみは諦めたのか快感に従うように腰を振り出した。
専務は店長に縛った縄尻を渡すと店長は隣の個室に入って縄を引っ張り上げ
止めた。
まさみの姿勢は、万歳の後ろ向きで尻がこちらを向いて淫部が丸見えの状態になった。
「よし、じゃあ、俺たちは喫茶店でお茶でもしようか」と専務はまさみに向かって言い放った。まさみは「えー、こんな状態で一人でいるんですか?いやだ、嫌だ、誰か来たら怖い」と騒ぎ始めた。
店長はまさみの尻をばちんと叩き、心配なねーよ。奥さん。こんな夜中誰もこやしねえよ。まあ、来たらちょっとだけでもサービスしてやれよ、ははは。後ろ向いてりゃ誰かなんて和なりっこねーから」とまさみに有無をいわせないように急に口調を変えて脅かした。尻を叩かれたまさみはヒッと声を上げ、静かになった。
じゃあ、また来るからと言いながら三人は外に出た。
100mくらい離れたベンチに腰掛け、店長がすぐに電話をした。
「準備O K。すぐに来いよ」というと電話を切った。
しばらくすると二人男がきた。
店長は「こいつ等、うちの客の大学生(笑)童貞のくせにS Mが好きでさ。こういうのに憧れてるんだよ」「話はつけてあるから心配しないでいいよ」というと二人を先に行かせてその後に私たちが続いた。



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