レンタルDVDショップで露出

[1] スレッドオーナー： 妻フェチ ：2025/07/14 (月) 13:05 ID:mOykcYSI No.202038

第1話：高校時代の思い出と再訪の決意

平日の午前11時。子どもたちが学校と保育園に預けられ、静かな自宅のリビングには僕と妻だけ。
ソファに並んで座り、妻がコーヒーを飲みながらスマホをいじっている。
白いタンクトップにショートパンツ、155cmの小柄な体にDカップの胸が柔らかく揺れる。
41歳、4人の出産を経ても、妻の肌はつややかで、腰のラインは女らしい。
「なあ、覚えてる？ 高校のとき、あのレンタルDVDショップに一緒に行ったこと」
僕が言うと、妻はコーヒーを置いて、くすっと笑った。
「え、急に何？ あのおじさんの店でしょ？ めっちゃ恥ずかしかったんだから…」
頬がほんのり赤くなり、妻の声は柔らかくて少し甘い。
あの頃、妻は僕の彼女だった。17歳、Fカップの胸をノーブラの制服で揺らし、ノーパンでスカートを短くして、わざと見せつけたあの夏。

高校2年の夏休み。
僕は隣町のレンタルDVDショップにしょっちゅう通っていた。
狭い店内にDVDがぎっしり、蛍光灯の白い光、チリンチリンと鳴るベル。
店員のおじさんは40代後半、肩までのセミロングの髪、細身で、いつも優しい笑顔。
「また来たか？ ほら、こっちに新しいの入ったよ」と、未成年なのにエロDVDをこっそり貸してくれた。
何度も通ううち、名前も知らないのに妙に親しくなった。
ある日、彼女――今の妻――を連れて行った。
「ちょっと、面白いことしようぜ」と僕が言い出し、彼女は恥ずかしがりながらもノリノリだった。
制服のシャツはノーブラで、ボタンを2つ外し、Fカップの胸が透けて見える。
スカートは短くして、ノーパン。屈むと太ももの奥が見えそう。
店に入った瞬間、おじさんの目が一瞬ギラッと光った。
「へえ、彼女さん？ かわいいね」と、優しい声で言いながら、視線は彼女の胸に釘付け。
通路の奥で、彼女がわざとDVDを落とし、ゆっくり屈んで拾う。
スカートがずり上がり、白い太ももが丸見えになる。
おじさんはカウンターから出てきて、「これ、オススメだよ」とDVDを手に近づいてきた。
そのとき、別の客――60代くらいの小太りなおじさんが、棚の隙間からチラチラ見てた。
彼女は「…見られてる」と囁き、顔を赤らめたけど、目は興奮で潤んでいた。
僕も、彼女が見られるスリルと、他の男の視線にゾクゾクした。

「あのとき、めっちゃドキドキしたよな」
リビングで僕が言うと、妻はソファに深く沈み込んだ。
「うん…やだ、思い出しただけで恥ずかしい。
　あのおじさん、優しい顔して、めっちゃ見てきたよね」
妻の声は少し震え、かわいらしい仕草で髪を耳にかけた。
ドMな期待が、彼女の潤んだ目にあふれている。
「でさ、最近、あの店が再オープンしたって聞いたんだ。
　おじさんもまだいるらしいよ。行ってみねえ？」
僕の提案に、妻の目がキラッと光った。
「…え、ほんと？ でも、10年以上経ってるよ？ おじさん、60歳くらいになってるんじゃない？」
「それがいいんだよ。昔の再現…いや、もっとエロくしてみようぜ」
NTR妄想が、僕の頭の中でぐっと膨らんだ。
妻は少し考えて、
「…やだ、めっちゃ恥ずかしいけど…なんか、ドキドキする」
彼女の手が、僕の膝にそっと触れた。声は柔らかく、恥じらいと興奮が混じっている。
「じゃあ、明日、子ども預けた後、行ってみるか」
僕が言うと、妻は小さくうなずいた。
「…うん、でも…どんな服着てく？」
その質問に、僕はニヤリと笑った。
「薄手のリブニットな。オープンカップブラで、ぽっちが透けるやつ。
　下はニットタイトスカート、Tバックが透ける感じでエロく」
妻の顔が、真っ赤になった。
「…え、そんなの、恥ずかしすぎるよ！ でも…なんか、想像したらドキドキしちゃう…」
彼女の声は、かわいらしくて、どこか甘えるような響き。
僕は妻を立たせ、ソファの前で彼女の顎を持ち上げた。
「もし、おじさんが昔みたいに妻の体見てたら…どんな気分？」
妻の息が、急に荒くなった。
「…やだ、想像したら…体、熱くなっちゃう」
僕は彼女の唇に、激しくキスをした。
舌を絡ませ、彼女の小さな体が震えるまで、深く、深く。
「おじさん、絶対妻のこの体、欲しそうに見るぜ。他の客もな」
妻は「…んっ、やだ…でも、だめ、興奮しちゃう」と、ドMな本性を

[2] Re: レンタルDVDショップで露出　 ゆう ：2025/07/15 (火) 08:40 ID:gjttmbHE No.202047

続きが気になりすぎます！

[3] Re: レンタルDVDショップで露出　 本山 ：2025/07/16 (水) 05:57 ID:1SGfRfMA No.202066

続きよろしくお願いします。

[4] Re: レンタルDVDショップで露出　 妻フェチ ：2025/07/16 (水) 08:32 ID:O6vDnDOA No.202070

コメントありがとうございます。
少しストーリー仕立てにして盛ってますが、ノンフィクションです。

それでは続きです。

子どもたちは学校と保育園に預け、僕と妻はレンタルDVDショップに向かっていた。
車の中で、妻はそわそわしている。
薄手のリブニットは、ぴったりと体に張り付き、授乳を終えてFカップからDカップに落ちたが、まだ張りのある胸を強調。私が懇願して買ってつけてもらった、オープンカップブラのせいで、乳首がほのかに透けている。
ニットタイトスカートは、155cmの小さな体に密着し、Tバックのラインがくっきり浮かぶ。
41歳、4人の出産を経ても、妻の肌は白く柔らかく、女らしい曲線が僕の目を奪う。

「ねえ、ほんとにこんな服で大丈夫…？」
妻が助手席で、膝をぎゅっと閉じながら言った。声は小さくて、かわいらしい。

「めっちゃエロいよ。俺の方がビビってきた（笑）」
僕は運転しながら、妻の太ももに手を置いた。

「おじさん、昔みたいに妻の体をガン見するかな…」
NTR妄想が、頭の中で膨らむ。

妻は顔を赤らめて、
「…透けすぎてヤバくない？大丈夫？」
ドMな彼女の目は、すでに潤んでいる。

到着した店は、昔と同じようにマンションの一階。どこか懐かしさを感じながら、ドキドキして入店しました。

「昔、ノーブラノーパンで連れてったとき、やばかったよな」
僕が言うと、妻はくすっと笑って、
「うん…あのとき、おじさんの目、なんか怖かったけど…興奮しちゃったよね」
妻の声は、恥ずかしさと期待が混じった甘い響き。

ドアを開けると、懐かしいベルの音。
店内は狭く、DVDがぎっしり並ぶ棚と蛍光灯の光。

カウンターの奥に、あのおじさん。

60歳前後、肩までのセミロングは短く切られており、体型は変わらず細身の体、優しい笑顔。少し顔が変わっていたが、
なんとなく昔の面影もある。
恐る恐る私を声をかけてみる。
「すみません、お久しぶりです。僕のこと覚えてますか？」

おじさんは、少し考えた顔をしたが、
「おぉ！あれか！自分 高校ぐらいのとき、よう来てた子やろ？覚えてる覚えてる！」

おじさんの声は、昔と同じ穏やかさ。優しい口調も親しみを帯びる。

でも、妻に目をやった瞬間、何かを察したのか、目が一瞬ギラッとした気がした。
「よかった！覚えててくれた！お久しぶりです！こいつは昔も一緒に連れてた当時の彼女で、今は奥さんです。」
僕は妻を紹介した。

妻は恥ずかしそうに、
「お久しぶりです…」と小さく会釈。リブニットの胸元が、蛍光灯の下で透けて、乳首の影がくっきり。
おじさんの視線が、妻の胸に吸い寄せられる。
「へえ、奥さん、めっちゃ綺麗なったなー！ほんま、素敵なカップルや」
優しい口調の裏で、視線は上から下まで舐めるように這う。

妻は恥ずかしそうに胸元を隠すかのように、私の後ろに少し隠れる。

私は、「また見せてもらっていい？」
おじさんは、「ゆっくり見たいってやー！でもお前相変わらずどエロやなー」

私たちは笑いながら、店内を見回ることに。

[5] Re: レンタルDVDショップで露出　 ：2025/07/16 (水) 10:51 ID:GfoyybF. No.202072

私も妻に透けブラ、ノーパンミニスカートでアダルトショップ等に出かけて
ました。当時の興奮思い起こします、続き楽しみにしてます。

[6] Re: レンタルDVDショップで露出　 妻フェチ ：2025/07/16 (水) 10:54 ID:Yty21ftw No.202073

ポアールさん
ありがとうございます。奥様が何歳ぐらいの頃ですか？　
アダルトショップは次回挑戦する予定です。ドキドキしますね！

では、続きです。

それでは続きです。

私は全く興味がないながらも、とりあえず店内を見回る。
さっきのおじさんの妻への視線で、NTR妄想癖が爆発し、勃起を抑えるのを必死だが止まらない。
僕は妻と手を繋ぎ、店内の奥の棚へ促した。
妻は少し緊張した顔で、
「…うん、でも、なんかドキドキする…この服、大丈夫かな？」
かわいらしい声で囁く。妻の目は、恥ずかしさと期待で潤んでいる。
普通の映画コーナーには、アクションやドラマのDVDが並ぶ。
平日の午前11時半、店内は僕ら以外に客はいない。
妻がDVDを手に取ると、リブニットが胸に張り付き、乳首の影がくっきり。
「これ懐かしい映画。昔一緒に見に行ったよねー」
妻が振り返り、僕にDVDを見せる。
その瞬間、ニットスカートのスリットからが　太ももが少しチラリ。
私は興奮でそれどころではなく、適当な返事をする。
一通り店内を徘徊すると、お目当ての18禁コーナーのカーテンを見つける。
僕は心臓をバクバクさせながら、妻の手を少し強めに引いて入っていく。

エロコーナーは、カーテンで仕切られた狭い空間。DVDのパッケージが、派手な色使いで並ぶ。

妻は恐る恐る棚を見回し、
「…いっぱいあるねー。いつもこんなのばっかり見てるの？…」
かわいらしい声で言うが、少し興味津々にたくさん並んだDVDを見まわす。

「どんなんが好きなん？これとか？」
僕は、僕が一番好きな、寝取られ系の、女優が串刺しで犯されてるパッケージのDVDを妻に見せながら、妻の胸を軽く触った。リブニットの感触越しに、乳首の硬さが伝わる。

「…んっ、もう…ホントにこんなの好きよね？私が色んな人にされるのが好きなんでしょ？」　

そう、私たちはお互いの性癖をよく話しあっているので、僕の性癖も妻は知っている。初めて話をした時は、なかなか理解してくれなかったが、話を重ねるうちに、少しずつ理解してくれようになってきた。

ちなみに妻の性癖は露出。混浴温泉も何度も訪れたり、野外や車でするのが昔から大好きだ。

そのとき、カーテンがガサッと動いた。
おじさんが、返却されたDVDの整理のためにエロコーナーに入ってきた。
「おっ、ごめんね。返却作業しやなあかんねん。気にせんといてね。」
優しい口調だけど、ときおり視線が妻の体に突き刺さる。ニットスカートに浮かぶTバックのラインを、チラチラ見ている。

妻は恥ずかしくなり、店内の奥の方へ逃げるように足を早める。
「…ねえ、ちょっと、やっぱりこの服やばすぎたかな…」
彼女の声は小さく、顔は真っ赤。
でも、その目は、ドMな興奮でさらに潤んでいる。

「…大丈夫やって、そんなに透けてないで」
本当は乳輪の形がうっすらわかるぐらい透けているが、安心させるように嘘をつく。

おじさんは作業を終えて、カウンターに戻っていく。私は小声で、
「おじさん、めっちゃ見てたな。俺ギンギンや」ねんけど」
僕のあそこを妻の手に押し付け、「…んもっ、ちょっと…すごい勃ってる…変態！」と恥ずかしそうに言っていると、

突然、ドアのベルがチリンと鳴った。
別の客――60代くらいの男性が入ってきた。ホームセンターで売っているような、上下グレーよ作業着で、早めの仕事終わりだろうか、といった感じの人でした。

[7] Re: レンタルDVDショップで露出　 ：2025/07/17 (木) 08:21 ID:jSpo4bXg No.202093

妻30代半ばだったと思います。
露出プレー好きだった妻、この頃は恥じらいよりも見られる快感で
大胆な露出楽しみました。
作業着のオジサンとの続き聞かせてください。

[8] Re: レンタルDVDショップで露出　 なーさん ：2025/07/22 (火) 12:54 ID:v3brchSk No.202238

おおー

続きがめちゃくちゃきになります

[9] Re: レンタルDVDショップで露出　 妻フェチ ：2025/07/23 (水) 08:24 ID:w3ZW7v0k No.202262

ありがとうございます！
文章はそんなに上手くないですが、引き続き宜しくお願いします。

それでは続きです。

ドアのベルがチリンと鳴り、60代くらいの男性客が入ってきた。
上下グレーの作業着、ホームセンターで売ってるような質素な服。
汗と埃の匂いを漂わせ、昼前の仕事終わりらしい。
おじさんは普通の映画コーナーをチラッと見た後、エロコーナーのカーテンの奥にいる妻を見て、少しびっくりした表情をしました。
その視線は、妻の透けたリブニットとTバックのラインに吸い寄せられる。

「…ねえ、やばいくない…？」
妻が小さな声で囁き、僕の手をぎゅっと握る。かわいらしい口調が、恥ずかしさと興奮を滲ませる。
「めっちゃみられてるな。ドキドキするな。」
僕が耳元で囁くと、妻の息がさらに荒くなる。
「…もうっ！…」
妻の目は、ドMな期待でキラキラと潤んでいる。

勃起を抑えるのに必死な僕の股間を、妻の手がそっと押さえる。
「…んっ、ちょっと、すごい硬いよ…変態…」
妻のかわいらしい声が、逆に僕をさらに煽る。

「ほら、もっと奥の棚見てみよ。こんなんとかは？」
僕は妻の腰に手を回し、エロコーナーの一番奥へ促した。

妻がDVDを手に取るたび、リブニットが胸に張り付き、乳首の影が蛍光灯に照らされる。
スカートのスリットが開き、太ももの白い肌がさらに露出。

「…ねえ、これすごくない？…」
妻がパッケージを手に持ちながら、かわいらしく顔を赤らめる。
「どんなんがええかな？ こんなんされたらどう思う？」
僕は寝取られ系のパッケージを手に、妻のお尻を軽く撫でた。

Tバックのラインをなぞるように触ると、妻がビクッと体を震わせ、
「…んっ、ダメだって…ここで…」
弱く手を払うけど、抵抗は形だけで、彼女の体は熱く火照っている。

そのとき、カーテンが再びガサッと動いた。