隣の人妻（岡田さん）

[1] スレッドオーナー： パイナップル◆gPnSYM ：2025/07/01 (火) 10:30 ID:T1uw6Vxo No.201775

休日、彼女とラブホのサービスタイムを楽しんでエレベーターを降りた時、隣の家の岡田さんの奥さんと鉢合わせ。一緒に居たのは旦那ではない男でした。
岡田さんは母と仲が良く時々、家に遊びに来る。明るくおばちゃんにしては可愛い榊原郁恵のような雰囲気の女性だ。
昨日、犬の散歩から戻って来ると岡田さんが
「ご都合よければお昼ご飯でもどう？」
明らかに下手に出る態度で話しかけてきました。
犬を置いて岡田さんの軽自動車に乗ると車は走り始めた。
ちょっと旦那と上手くいってない時期にマッチングアプリで・・・
言い訳のように岡田さんが話し始めた。
「浮気してるんでしょ？俺に見られてバレたらマズイから口止め？」
「いや・・、あの・・」
「大丈夫ですよ。俺、喋らないから」
「本当？」
「うん」
「本当？」
「でも、俺も岡田さんとエッチなことしてみたいな」
そう言うと、全てを飲み込んだ。
鉢合わせたラブホに入ると２人でシャワーを浴びた。
着衣でも分かるむっちりした体型は裸になるとより美味しそうだった。
「あの男にどんなことされたの？」
「いや、そんなこと聞かないで・・・」
「俺のもしゃぶってよ」
ギンギンに勃起したチンポを顔の前に出すと、チラッと俺の顔を見てしゃぶり始めた。
普段、見る明るい岡田さんが美味そうに男のモノをしゃぶる姿に興奮した。
体を拭いてバスタオルを巻いてベッドに移動。
６９になると赤貝より濃い色のジューシーなオメコ。膣に指を入れると彼女より狭く締まりが良い感じがした。
コンドームを口で装着すると体を入れ替えて岡田さんが上になって騎乗位で挿入。
クイッ、クイッと腰を振ると恥骨？に当たった。
下腹の脂肪が気になったけど揺れる巨乳を見るのは眺めが良かった。
サービスのランチを食べて２回戦開始。
焦茶色の乳首と少し大きめの乳輪、エログロい赤貝を舐めた。
コンドームを装着して正常位で挿入、岡田さんは首に腕を回し俺に体を預けてきた。肉感的で熟れた体は抱き心地が良かった。
２回戦が終わる頃、岡田さんはすっかり女になっていて俺の腕枕で甘えていた。
じゃれながらテーブルの上に置かれていたプレゼントの安っぽいピンクローターの電源を入れて岡田さんの性感帯を悪戯し始めた。
「くすぐったい」
そう言いながらも敏感になっていた体は正直だった。
ローターをクリトリスに当てると身を捩らせて感じた。
「入れて、おちんちん入れて！」
枕元の小箱にあった２つコンドームは使用済み。
「そのままで良いから入れて！」
奥まで挿入していつも彼女にするように体の間にローターを挟んでクリトリスに当てた。
「あっ、あへ、！？＃＠％〒おかしくなるっ」
岡田さんのオメコから生暖かい液体が漏れ出た。
Ｍっぽいので性奴隷になるように調教しよう。

[2] Re: 隣の人妻（岡田さん）　 初老のオヤジ ：2025/07/01 (火) 13:42 ID:U49hxYAM No.201780

良いオナホを手に入れましたね(笑)。

続きもぜひお聞かせください。