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性癖を解放した夜

[1] スレッドオーナー: さとみ :2025/06/21 (土) 09:41 ID:okAeWCTU No.201561
私は37歳の工場勤務事務員妻です。夫は40歳、中学3年になる息子が一人います。
身長は158センチ、体重56キロ、口の悪い同級生男子は「ポッチャリムチムチやね」
とか、数少ない女友達からも「男好きする体やね・・それは武器よ」なんて言われています。

性格はおとなしめで、真面目という周囲からの評価ですが、実は頭の中はいやらしい妄想で
いっぱいなんです。
小学生高学年の時にふいに机の角で股間を擦ったら気持ちよかった事、中学で性欲に目覚め
オナニーを繰り返し、家で一人の時は父の部屋のいやらしい雑誌や官能小説、アダルトDVDなどを
盗み見たりしていました。

高校の頃は、両親の寝室に忍び込み、何かいやらしいものはないかと探したりしました。
クローゼットに隠されているバイブや母のいやらしい下着、ベッドの引き出しにらあるコンドーム
を見つけた時にはちょっとドキドキ興奮したものです。

両親が実家の用事で帰省して一人で過ごす夜は、両親の寝室にパソコンを持ち込み、アダルト動画を
見ながら全裸になり、母のバイブで乳首や股間の入口をなぞったりして快感を求めていました。

そんな私も息子に手が掛からなくなった頃から以前の職場にまた勤務する事になり、すでに3年以上経過
しました。
職場での評価も相変わらずおとなしくて真面目というものでした。
ただ、私の真の気持ちはいつもいやらしい妄想で埋められ、工場という男性が多い職場でいつもいやらしい
事ばかり考えていました。

職場に慣れてくると、少しずつ自分の願望を表に出すようになりました。と、言っても誰にもバレるわけには
行きませんからあくまで自然を装い、自分自身だけで楽しむものでした。
例えば、社員が休憩している喫煙所の周りを掃除する時に、ちょっとお尻を突き出して掃いてみたり、来客が
ある時にブラウスのボタンを一つ外して見るといった可愛いものでした。

ただ、私が意識しているせいか、男性が私をいやらしい目で見ているだろう事は感じていて、そんな時は股間が
濡れていて、その夜は夫に求めたり、オナニーもより激しいものになっていました。


[2] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/21 (土) 10:54 ID:g0jCed2. No.201562
勤務に慣れてくると、工場内での流れと言いますか、人の動きや月例のスケジュール等で
事務所で一人でいる日付やその時間の長さもわかるようになりました。

工場で勤務する人は親会社も含め、それなりに多く300人は超えていると思います。
ただ、私は子会社のある事業部の事務員のため、事務所にいる社員は事業部長、管理部長
それに現場の課長2人、それに私の計5名です。
現場の課長はほとんど工場内にいますし、工場内にもパソコンがありますので、事務所にいるのは
朝と夕方、それに会議がある時くらいで日中はほとんどいません。
事業部長と管理部長は基本終日事務所内にいますが、本社での会議には2人揃って出かけますし
定期的なパトロールなどで不在のことも多くありました。 
また、事務所は工場建屋の3階にありますので、1階のドアが開くと監視カメラが作動し事務所内の
モニターに映るようになっています。


それがわかってくると、私の妄想癖やいやらしい気持ちがムクムクと湧いてきて、エッチな事を
してみようという気持ちが芽生えて来ました。
最初はドキドキしながら、事業部長と管理部長が本社での会議に出かけた時に自分のデスクでスカートの
中に手を入れショーツを脱ぎました。
それだけのことでもうドキドキして興奮した事を覚えています。
納品の運送会社さんが来られた時も、ノーパンで対応しましたが、ノーパンである事実は私しかわからないのに
何故かその人にも知られている様な気がして、さらにドキドキしました。

納品が終わりまた1人になった時に、確かめる様に股間に手を這わせるとそこは何もしていないにもかかわらず、
夫に抱かれる時以上に、オナニーする時と同じくらいに潤っていました。
ティッシュで拭き取ろうと手を入り口に当てると電気が走る様な快感に襲われ、

「あっ・・・」

思わず声が出てしまいました。


[3] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/21 (土) 16:44 ID:JJdMHagU No.201566
そういった事を経験すると、私の気持ちが「もっと・・」とまた次の刺激を求める様になりました。
事務所のレイアウトは事業部長先の前を通り、扉を開けるとそこは女子の更衣室です。
とは言いましても、女性は私1人しかいませんので、10畳ほどのスペースは女子更衣室兼事務所関連
の倉庫といった感じで利用されていました。
もちろん、私の了解は取ってありますし、中から鍵をかける事はできます。

普段の私はロッカーの前で私服を脱ぐとすぐに制服を着用して事務所に出ますが、新たな刺激を求める
私は昨日通販から届いた袋を持参して新たな刺激を自身に与えようとしていました。
下着姿になった私は、いつもは制服を着用するところを、自宅から着て来たブラとショーツを脱ぎ去り
全裸になります。

それから窓のところへ行き、ブラインドの角度を調整して工場内を眺めます。
丁度正門が見える位置で、社員の出勤する姿が見えます。
窓のすぐ下の通路の反対側は喫煙所で、早めに出勤して来た社員が朝の一服をしています。

そういう光景を眺めながら、胸と股間を触ります。

「・・・!」

言いようのない快感が電気の様に走ります。
自身を慰めたあと、家から持参した通販の袋を開けます。それは大切な部分を覆う面積が極力
小さい下着で、いわば男性を喜ばせるためだけの存在の様でした。

着用すると胸はかろうじて乳首が隠れる程度、谷間や横乳は丸見えの感じです。
ショーツはほとんど紐の状態で、後ろから見ると何も着けてない様に見えるかもしれません。

想像以上にいやらしい淫らな下着を着けた事によって私の体や気持ちもいやらしく感じやすく
なった様な気がします。

その上から制服を着て事務所に出ましたが、とても恥ずかしい気持ちでドキドキと興奮が
止まりませんでした。
事業部長は私の方を見ましたが、特にいつもと変わりなくパソコンで仕事をしていました。

私はそのまま1階に降りて外に出ると

「おはようございます」

と声を掛けながら喫煙所の掃除を始めました。
いつもの様にお尻を突き出しながら掃き掃除をしたりゴミ拾いをしたりしました。

いつも無口で真面目、おとなしいと評価されている私がまさかこんないやらしい下着を
着けてるとは誰も思わないでしょう。
そう考えると自意識過剰でしょうか、いつも以上に見られている感じがしてまるでそこにいる
3人の男性から犯されている様な錯覚を覚えました。

興奮している私の股間はいつも以上に濡れていた事だと思います。


[4] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/21 (土) 18:54 ID:feBct6y. No.201569
その頃から私の頭の中には常にいやらしい妄想が溢れていました。
オナニーをする時も複数の男性に同時に責められながら、恥ずかしい格好をされ、

「里見の中にチンポを入れてください!」

と言わされ、四つん這いで貫かれ、口にもチンポを入れられてしゃぶらされ、両手にも
屹立したチンポを握らされて扱き、最後は顔から胸、お腹へと大量の精液をかけられる事を
妄想しながら慰めていました。

自宅でもノーパン、ノーブラで過ごすことが多く、宅配のお兄さんには胸の谷間を見せつける様に
屈んでサインしたりして自身を煽っていました。
さらには、自宅だけでは飽き足らず、外でも恥ずかしい事をする様になりました。

例えば、ノーパンノーブラで買い物したり、全裸にコートを羽織っただけでコンビニに行ったり・・
また、休日前の夜中に全裸でドライブすることもありました。

ドライブといえば、ネットで探したクルマで2時間ほどの他県のアダルトグッズショップにバイブや
いやらしい下着を買いに行ったりもしました。

その様な事を繰り返している中、事業部長が転職のため退職され、隣の県の会社に勤める事になりました。
社員から信頼され、明るく楽しい事業部長でしたので、当然のことながら送別会を開くことになり、
幹事さんから、

「さとみさんも普段は来ないけど、なるべく大勢で送りたいからぜひ参加して」

と言われ、あまり雑談もしたことなかった事業部長でしたが、同じ事務所内にいたし、送別会だから
参加する事にしました。

送別会では、私は当然のことながら特に話す相手もおらず、部屋の片隅に座り自分のペースで飲んだり
食べたり、他の人の話に耳を傾け、時折話を振られると適当に相槌を打ったり答えたりしていました。

いわば苦痛とも言える時間の中、適当理由つけて帰ろうかな?どうせ私がいなくても誰も気にしないし、
などと自虐的に考えていた時に事業部長が隣に来ました。

「さとみさん、今までありがとう。とても助かったよ。期待以上の仕事をしてくれた」

と声を掛けて来ました。私はビールを注ぎながら、「お疲れさまでした。新しい会社でも
活躍されるんでしょうね」などと、社交辞令的な返答をしていました。


特に普段からあまり話すこともない間柄でしてので会話が弾む訳でもなく、どこかギクシャクした
雰囲気でした。

他の方から声を掛けられ、席を立つ前に、事業部長は私に囁きました。

「私は、仕事上はもちろんだけど、それを除いてもさとみさんの事を気に入っていたんだよ」
「他の人とバカ騒ぎする訳でもなく、仕事はそつなくこなす。真面目でおとなしく、どこか清楚な
 感じが好きだったんだよ」

とそれだけ言って他のテーブルに向かいました。

(事業部長・・・違うの。私は他の人と交わるのがめんどくさいだけ。いつも頭の中はいやらしい
 妄想で一杯なの。複数の男性に責められ、精液掛けられるのを妄想しながらオナニーしてるのよ!)

内心そう思いながら、もう二度と会うこともないし、いい人だと思われてるならいいか、と思い直しました。


[5] Re: 性癖を解放した夜  川田 :2025/06/21 (土) 19:02 ID:k5MysVCU No.201570
素晴らしい性癖ですネ。
妄想の中では、たくさんの人に視られてあそこもぐっしょりなって、厭らしい変態女になってしまいこのまま犯されたいのですよね。
まだまだ今からですよ。どんどんエスカレートして下さい。
続きを期待して待ってます。
文才も素晴らしいです。


[6] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/21 (土) 20:36 ID:gHI09Haw No.201572
川田様、お褒めの言葉ありがとうございます。
文才とかないですよ。思いつくまま取り留めもなく書いていますので、過度な
期待は禁物です(笑)。

続きです。

送別会の後、数日は会社で事業部長と顔を合わせましたが、事業部長も引き継ぎや
挨拶回りで不在の事も多く、いつもと変わらぬ毎日が過ぎて、やがて退職されました。
変わった事と言えば、退職の日帰宅される時に握手を求められた事くらいでしょうか?

私と言えば、特に異性として事業部長を意識していたわけでもないので(もっとも、
オナニーの時はよく登場してました。近い存在でしたので)、いつしか事業部長の事は忘れ
いつもと変わらぬ毎日を送りました。
会社や自宅でのノーパンノーブラ生活、過激なオナニーネタ・・・エスカレートする感情とは
裏腹に、やはりどこかで怖さも感じていて、実際に夫以外の男性と肌を合わせるのは躊躇して
ましたし、妄想の中で激しく犯される事を考えるのみでした。

少し進歩した事と言えば、夫も息子も不在の時の自宅では裸でいる様になったくらいでしょうか?
日常の中での非日常・・ありえない事、他の人が想像もしない事をしている事で体を濡らす様に
なっていました。

※※※


今年の春先くらいでしょうか?夏を先取りした様な、もはや暑いくらいの陽気のとある日、たまたま
夫が出張、息子が友達の家に泊まるという事が重なった週末の休日前の日、いつもの様に刺激を求めて
外出する事にしました。

クルマを走らせ、少し街中をブラついて見ようと考え、ブラは以前アダルトショップで買ったスケスケの
白いハーフカップのブラ、それに体のラインがハッキリとわかるワンピースを選びました。
まるで男の視線を集めるだけの装いで、胸の膨らみやお尻が強調されていました。
ショーツはお揃いのTバック。その装いに薄手のカーディガンを羽織り、なんとか胸だけは少し隠しました。

自宅から1時間くらいクルマを走らせた隣の県のとある繁華街にクルマを停め、街を歩こうとクルマを降りました。
5メートルほど離れてから、ふと思い直しまたクルマに戻るとTバックショーツを脱ぎノーパンで再度歩き始めました。

週末の繁華街、時刻は21時過ぎ・・・酔客も多く、ジロジロ体を視姦する男や、露骨に誘ってくる男、ホストクラブ
でしょうか?チラシを手渡しながら胸をガン見する男・・・。
その男たちを適当にあしらいながら、ブラブラと歩いていましたら・・・

「さとみさん・・?」

私の名前を呼び後ろから声を掛けられました。


[7] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/21 (土) 23:00 ID:.UU6OnFc No.201574
「やっぱり、さとみさんだ」

振り返ると男性は笑顔を浮かべながら近づいて来ました。

「あ・・・事業部長?」
「久しぶりですね、一人?」
「え?・・はい、友達と会う約束をしてたら急にキャンセル
 されちゃって・・」

咄嗟にウソをつきました。

「男友達?そんな素敵な格好で?」
「いえ、違いますよ・・女性です。久しぶりに街に出るから
 ちょっと冒険しようと話し合ってたので・・・」
「そうですか・・これからは?どうされるんですか?キャンセル
 なら、もう帰られます?」
「いえ・・特には・・どうしようかな?ってブラブラしてたとこです」
「もし良かったら・・少し飲みませんか?」
「私はいいですけど・・予定がおありでは?」
「実は・・仕事の付き合いというか、接待みたいな事だったんですが、
 何となく相手がめんどくさくて・・これ以上接待してもいい仕事に
 ならないと思って切り上げたとこなんです。もう予定はないですよ」
「そうですか・・じゃ少しなら・・あ・・私クルマなんです・・」
「飲まなくてもいいですよ・・まあ、もしお酒飲んだら代行で帰るといい。
 その分くらい出しますよ」
「いえ、そこまでしたもらうのは悪いし・・もし代行なら自分で払いますよ」
「まあ、その時次第で・・立ち話も何ですから、どこか入りましょう」

私は事業部長と並んで歩き始めました。
その時は服装を見られた恥ずかしさは自覚していましたが、ノーパンになって
いる事は頭の中から消えていました。

「どこかいい店あるかな?この街はあんまり来ないからよくわからないんですよ」
「どこでもいいですよ。特に飲み食いにこだわる方じゃないので」
「わかりました・・」

事業部長は立ち止まるとスマホを操作し、
「この近くだな」
と言ってまた歩き始めました。

5分ほど行くと・・キレイな装飾のお店が現れました。

「ここかな?入りましょうか」

事業部長に誘われてお店に入りました。そこはお昼はカフェ、
夜はバーの様なスタイルのお店でした。

店内に入ると、女性客が多く、BGMも程よい音量で、隣との席も
比較的ゆっくりしていて、他のお客さんの会話やこちらの会話を
気にする事なく過ごせる様な感じでした。

ウェイターさんに案内され、お店の奥の席に着きました。
座る時にカーディガンを脱ぎましたが、少しだけ事業部長の視線を感じました。


[8] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/22 (日) 00:00 ID:EeG05o4I No.201575
事業部長の視線を感じ、恥ずかしさから俯いて言葉が出て来ません。
そんな沈黙を事業部長の言葉が破りました。

「ずいぶん冒険されましたね」

事業部長は私の服装のことをそう表現しました。

「恥ずかしいです・・友人とはこの街なら知り合いもいないし、人も
 多いから私たちのことなんか気にする人はいないよ、とか言われて・・」
「いや、素敵ですよ。正直、あれだけの人の中から目に留まりましたから・・
 恥ずかしい話ですが、ちょっと後をつけたんですよ・・いい女性だな、と思って」
「そうなんですか?」
「ええ、時々立ち止まってお店の中とか見てましたよね?横顔見て、あれ?っと
 思いましたから、思い切って声を掛けたんです」
「そうでしたか・・まさか、事業部長にこんな恥ずかしい格好見られるなんて・・」
「恥ずかしがらなくていいですよ・・素敵です。それから【事業部長】はやめましょう。
 もう、あなたの上司じゃないし・・」
「そうですか・・じゃ【和田さん】で・・」
「今日はお時間はいいんですか?おクルマなら終電は気にしなくてもいいのかな?
 あ、でも、ご主人やお子さんが待ってるかな?」
「いえ・・時間はいいんです。元々友人と久しぶりに会うことで今日を選んだんです。
 夫は長期の出張ていませんし、息子も部活の友達のところに泊まるって・・だから
 帰っても一人ですから・・」
「そうですか・・じゃ、さとみさんのタイムリミットまでおしゃべりしましょう」

和田さんは水割りを、私はアイスコーヒーを飲みながらいろんな話をしました。もう上司と
部下の関係ではないからでしょうか?お互いが堰を切ったように仕事の事、家庭の事、趣味の
事などを話しました。
1時間くらいその店にいましたが、場所を変えましょうか?と切り出され店を変える事にしました。

歩きながら、和田さんが

「アイスコーヒーはそんなにたくさん飲めないでしょう?代行の代金出しますから、お酒でも
 いかがですか?飲める方でしょう?」
「ええ、そんなに強くはありませんが、お酒は好きな方ですから・・あ、代行は自分で出しますから」
「まあ、お金の話は帰る時の状況で・・」

和田さんは笑いながら歩いて行き、シティホテルの中に入りました。

「ここにいい雰囲気のバーがあるようなんですよ」

地下に降りると、私はその様な落ち着いた店に入るのが初めてで、調度品やお店の作りも素晴らしい
雰囲気でした。スナックの様なカラオケもありませんし、女性が出てくる様なお店でもなく、渋い
バーテンダーさんが一人でカウンターのなかにいらっしゃって、純粋にお酒と会話を楽しむ様なお店でした。

和田さんは

「会社で見て来た時とは全然雰囲気違いますね・・送別会の時に伝えたと思いますが、私はさとみさんの
 こと好きでしたよ・・いや、今でも好きです。今日会ったのも何か運命を感じます」

と真顔で話しました。

「いえ、和田さんが思ってる様な女性じゃないですよ・・」
「いや、おとなしくて、真面目なところ、仕事もミスなく早く処理する能力、そして・・・失礼な言い方で
 気を悪くされるかもしれませんが、さとみさんの体・・好きです・・」

言葉の後半はちょっと恥ずかしげにゴモゴモとした感じで話しました。

「そうなんですか?ありがとうございます・・体も?」
「気を悪くされたのなら謝ります・・失礼ついでに言うなら、真面目でおとなしいさとみさんの制服を脱がせて、
 愛撫し・・さとみさんの中に・・入れて・・ひとつになって、喘ぐ姿を見たい・・と思ってました・・」
「もっと言うなら・・私のオナネタですよ・・今も・・」
「えっ・・?気を悪くしてはいませんけど・・そうなんですか?私は会社の男性から興味を示されてないと
 思ってたから・・そんな風に女として見られるのは・・嬉しい気持ちもあります・・喜んでいいのかな・・」
「すみません、少し飲み過ぎたかな?まあ、正直な気持ちを伝えてスッキリした感じはしてますよ。
 気になさらずに忘れてください」
「いえいえ、私も和田さんからそう思われてたのなら嬉しいです・・」

「すみません・・水割りをいただけますか?」

私はバーテンダーさんに声を掛けました。

「おや?飲まれますか?」
「そんな話を聞いたら、素面ではいられませんよ(笑)」

カウンターに並んで座っていましたが、和田さんは少し横にズレて私との距離を縮めました。
そして、さりげなく私の腰に手を伸ばして来ました。


[9] Re: 性癖を解放した夜  隊長◆aH43B2 :2025/06/22 (日) 05:18 ID:nFzOnEU6 No.201578
外見は、大人しく清潔な女性が、心の中は淫らな
妄想されているって、いいですね。さとみさんは
マゾさんですよね。

内心はみんなには知られず、ちょっと冒険してみ
たら、事業部長、いや和田さんに会ってしまって
いきなりいい感じになってきましたね。

なんとも素晴らしい文章です。
整理されていて読みやすくて


[10] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/22 (日) 08:31 ID:3lizioCw No.201581
隊長様、マゾ・・そうですね。仰る通りかと思います。オナニーでの妄想、
人に隠れてしている事・・確かにマゾと言われて反論はできませんね。
男性に奉仕するのは好きですし、責められたり、恥ずかしい事も快感に繋がりますので
マゾ・・当たっていると思います。
思いつくまま書いて行きますので、読みづらい事もあるかと思いますが、引き続き
よろしくお願いします。

続きです。

和田さんの手が腰に回されても拒否はしませんでした。むしろ私の方からも距離を縮めました。
告白する内容が人によってはセクハラと捉えられ、怒って帰られてしまうリスクを孕みながらも、
正直に言ってくださった和田さんの言葉は、嫌がるどころか私にとってはむしろ嬉しい事でした。

女として見られている・・・夫とも週一程度は抱かれる事はありますが、どこか義務的で、付き合って
いたころや結婚してすぐに比較すると、愛撫に掛ける時間も少なく、私が絶頂を迎える前に射精し
終わってしまう・・独りよがりな部分を感じていました。

私が距離を縮めたのがわかったのでしょう・・和田さんは腰に回す手に少し力を入れ自分の方に
引き寄せる様にしました。
さらにその手は腰からお尻へと優しく滑り降りて行きます。

和田さんはご自分の気持ちを伝えてくれましたが、私はまだ気持ちを伝えていません。
女として見られているのは嬉しいものの、私の本当の姿を見て知ったらどう思うのか、引かれて
しまうのでは?とも思いました。

「本当に和田さんが思ってる様な女じゃないんです。歳にも関わらずこんな恥ずかしい格好までして・・」
「いや、素敵です。普段はおとなしい人がそんな格好をされるのは・・ギャップというか・・・
 それに、いやらしくないですよ。体型に合っててよりセクシーだし何より美しい」

和田さんは誉め殺しの様に、私が舞い上がる様な言葉をたくさん投げかけて来ました。
私の気持ちの中では・・【抱かれてもいい・・抱かれたい】そんな意識がジワジワと広がっていました。

「もし・・今夜ご主人やお子さんが不在で・・一人ならば・・一人の女性に戻って見ませんか?
 妻、母という立場を今夜は忘れて、さとみさんとして・・・抱きたいです」

和田さんはそう言うと体の向きを変え、私に正対して私の手を握りました。

「私で・・いいの?奥様に・・」
「お互い様ですよ・・今夜は家族を忘れて一人の男としてさとみさんを抱きたい・・勝手すぎるかな?」
「いえ・・そうですよね・・私も家族が・・」

最後まで言うことなく、私は頷き、和田さんの手を握り返しました。
その時の私は一人の女として男に抱かれたいと思っていました。日常を忘れ、男性の硬い性器で責められ、
貫かれたいと体が欲していました。
ただ・・まだ私の性癖を伝えきれておらず、それがわかった時引かれてしまうのでは、と何かしら恐れの
様な事も感じていました。
そして・・何よりも自分がノーパンである事をすっかり失念していたのです・・・。


[11] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/22 (日) 10:38 ID:H5CsHGWY No.201583
ホテルの裏通りを二人並んで歩いていました。表通りは飲食店やカラオケなどが軒を連ね
賑やかな感じで人通りも多いのですが、裏通りは公演や昼間営業のお店などがあり、その時間は
閉まっていて少し薄暗い感じがしました。

和田さんは私の腰に手を回したまま、色々と話をしました。

「会社にいる時から、ずっとこうする事を夢見てましたよ」
「ほとんど毎日の様にさとみさんを思って自分で慰めてましたからね」
「妻ですか?いや・・妻は求めてもあまり乗ってこなくて・・ほぼレスですね」
「ええ・・まあ、私が性癖を伝えた事が引っかかっているのか・・」
「いや・・まあ、少し変態的な事かもしれないですね・・性癖・・一般的には・・」
「さとみさん・・N◯Kの副島アナに似てると言われません?・・実は・・その顔を
 アイコラでAVの画像に貼り付けて・・さとみさんと思って、してるんですよ・・」
「こんな変態な俺で・・引かれたかな(笑)」

和田さんはまるで照れを隠す様に笑い、自分のこれまでの私に対する思いを吐露しました。
ただ、性癖についてはハッキリとは言いませんでしたが・・・。

奥様との関係も少し聞きましたが、何でも授かり婚の様で、それも酔った時の行為でできた
みたいで、好きで結婚したというより、責任を取って・・らしいです。
あまり性には積極的でなく、求めても拒まれたり、体位を変えるのも嫌がる様で次第にレスに
なったとの事でした。

「いえ、変態じゃないですよ。性に関する事は思いは人それぞれですから・・他人に迷惑を
 掛けなければいいんじゃないですか?私も・・」
「さとみさんも?」
「いえ、なんでもないです・・」

和田さんはそれ以上聞かず、代わりに私の腰に回していた手をお尻に滑らせ、もみしだくように
触って来ました。

「っ!・・」

それだけで快感が走ります。

「誰かに見られます・・」
「こんなに暗いからわからないよ」

和田さんの手はお尻全体を揉みしだき、私に快感を与えます。

「あっ!・・・」

先ほどより少し大きい声が出ました。

「可愛い声ですね」
「もう、ここじゃ・・お部屋で・・」
「アッ!!」

私は快感から来る嬌声ではなく、驚きの声を上げました。

「どうしました?」

和田さんは少し心配そうに私の顔を覗き込みます。

「いえ・・」
(どうしよう・・私・・ノーパンだったわ・・・気づかれてるかしら
 お部屋に入ったらいずれわかるし・・嫌われないかな・)

急に不安になり、先ほどまでの快感が消えていく様でした。
和田さんも私の様子がおかしいと思ったのか、お尻から手を離し、私の
左の手を握りました。

バーを出て、15分程度歩いたでしょうか?
様々な色の照明と看板が輝く一帯が見えて来ました。
週末の夜で最初に入った2軒は満室でした。3軒目のホテルは凄く綺麗で
パネルに表示されている金額は先ほどのホテルより3割ほど高めの設定です。
写真を見る限りでは、凄くキレイで落ち着いた感じがしました。
そこも週末のせいか、空室は残り2室でした。

「ここにしましょう」

エレベーターに乗り二人だけになると、和田さんは私の正面に立ち、
抱きしめながらキスをして来ました。

久しぶりのキスに消えかかっていた快感がまた私の体に広がって来ました。


[12] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/22 (日) 13:10 ID:Iv/Yoolg No.201588
部屋に入ると和田さんはよりキツク私を抱きしめまたキスをして来ました。
私の唇を吸いながら、左手で私の腰を自身に引き付けながら、右手はお尻を愛撫し
掴む様に揉みしだきました。

ラブホテルの1室・・・初めて二人だけの空間にいるからでしょうか、和田さんの
愛撫は優しいものの少し激しくなりました。彼の手はワンピースの上からだけでなく
裾を掴み、上に捲りながらその下に手を入れて来ます。
太ももを愛撫され、その手が少しずつ上に上がって来ました。

「!!」

私はキスをされながらも目を開け・・彼の手を抑えその動きを止めました。

「和田さん・・聞いて・・私はあなたが思ってる様な女じゃないの・・・」

彼はキスをやめ、私から手を放し少し後ろに下がりました。

「どうしました?嫌ですか?なら・・・」
「違うの!嫌じゃない・・抱かれたい・・ただ・・」
「ただ・・・?」
「・・・・」

私は次の言葉をなかなか発する事ができませんでした。

「何か・・・訳がありそうですね・・こっちに来てまず話しましょうか・・」

彼は部屋の奥に歩みを進め、冷蔵庫からビールを取り出しました。
ソファに座り、私にも座るように促します。
私がソファに座ると彼は口を開きました。

「さとみさんが嫌なら何もしませんよ・・嫌がる女性を無理やり抱くほど私も
 鬼じゃないですからね・・・」
「・・・いえ、嫌じゃ・・ないです・・むしろ和田さんなら抱かれたい・・でも・・」
「でも・・?仰ってください。話せば何か変わるかもしれませんし、ここで聞いた事
 は絶対に口外しませんよ」
「あ、さっき話した私の変態的な事も内密でお願いしますね(笑)」
「はい・・ありがとうございます・・もちろん和田さんの事も誰にも言いません」
「それで・・?」
「・・・はい・・私は和田さんが思ってる様な真面目おとなしい女じゃないんです・・・」
「今夜も友人と会うのがキャンセルされた・・・と言うのは・・うそです・・」
「本当は・・私の性癖を満たすために・・こんな格好をして・・街を歩いてたんです・・・」

彼は黙ったまま私の話を時折頷きながら聞いていました。

「私は…いやらしい恰好をして・・男の人が私をいやらしい目で見るのが・・快感なんです・・」
「オナニーもします・・・大勢の男の人に囲まれて・・ペニスを突き付けられ・・
 体中の感じる所を同時に指や舌で・・責められ・・・後ろから侵され・・最後は・・・
 寝そべった男の人に…背中を向けて跨り・・下から突き上げられながら・・口にはペニスを
 含まされ・・体中に精液を浴びせられる事を…妄想しながら・・・」

それから私は少しずつ会社での事・・オナニーの事・・家での全裸体験など、これまでに自分が
してきた事を言葉に詰まりながら吐露しました・・・。

「そうだったんですか・・・」

彼は少し驚いた表情でそう言葉を発しました。その後は黙って私を見つめています。
彼がどう思っているのかは、その表情からは私にはわかりませんでした。

しばらくの沈黙の後、私はおもむろに立ち上がり彼の正面に立ちました。
彼が私に顔を向けた時に、ワンピースの裾を掴みゆっくりと捲り上げて行きました。
彼の顔を見つめながら・・・・。

私がワンピースを太ももの付け根くらいまで捲り上げ、何も着けていない状態が
わかった時、彼の目が見開かれた様に見えました。

「引かれたでしょう・・・?私・・変態なんです・・さっきの和田さんの言葉をそのまま
 お返ししますね・・私のことが嫌だったら・・このまま帰ってもいいですよ・・・」

彼はそれには答えず勢いよく立ち上がると私を正面からきつく抱きしめました。

「引くもんか!ますます好きになったよ!それに・・・さっきさとみさん言ったよね?
 性に関することはひとぞれぞれだって・・誰にも迷惑掛けてないでしょう?
 もし・・俺でよかったら・・さとみさんの性癖に付き合うよ」

そう言ってまたキスをしました。

「本当・・?うれしいです・・私も・・和田さんの性癖に付き合います」
「ほんとに?うれしいよ・・でも俺の欲望に・・付き合うのが嫌な事があったら・・
 正直に言ってね・・無理矢理にはしたくないから」

私は頷きキスを返しました。
彼は私の肩を抱きベッドへと誘い、優しく寝かせました。


[13] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/23 (月) 10:36 ID:rko1xd1A No.201593
さとみ さん
凄く良いですね!興奮しました!

副島アナ似のさとみさんのワンピースを捲り上げたノーパン姿が目に浮かびます

続きが楽しみです


[14] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/23 (月) 15:38 ID:n4S2nlSM No.201597
素晴らしい文章能力ですね!!
読んでいて状況が良く浮かびます。
数年前に露出好きの人妻と付き合いました、僕と同じ嗜好で3年間の間色々経験しました。
考えが共感できます。
続きが楽しみです!!


[15] Re: 性癖を解放した夜  おてつ :2025/06/23 (月) 15:38 ID:cx3SnPKA No.201598
女性で性癖を告白するのは、本当に嫌ですよね

投稿楽しみにしています


[16] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/23 (月) 16:29 ID:Add/9MoQ No.201600
00777様、嘉例川様、おてつ様、コメントありがとうございます。
皆様からお褒めいただきありがたいです。少しでも状況を思い浮かべて、興奮して
いただけたら幸いです。
今、事務所に誰もいないので、こっそりスマホから投稿しています。
もちろん?ノーパンです。皆さんのコメントで🤏ドキドキしています。
今夜にでも続きを投稿できたらと思っていますので、よろしくお願いします。


[17] Re: 性癖を解放した夜  まさし :2025/06/23 (月) 18:30 ID:9Yy/h9Qc No.201601
一気読みして興奮してます
続き楽しみです

さとみさん
みんなのコメント読んでノーパンであそこをいじってますね


[18] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/23 (月) 20:29 ID:PsheshSE No.201605
さとみさんの露出ノーパン見てみたいてますね
見るだけじゃなく舌を這わせてしまいそう


[19] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/23 (月) 22:00 ID:BmhkcgdE No.201609
まさし様、たんたん様、コメントありがとうございます。
一気読みされたんですか?読みにくくなかったでしょうか?興奮されたのなら嬉しい限りです。
露出ノーパン、そうですねチャンスがあれば見れるかも?(笑)

皆様からコメントがありますと、励みと言いますか、「よし、書こう!」という気持ちが湧いて
来ます。ご感想、ご質問等などもいただければ嬉しいです。

尚、この投稿は、わからない部分は彼にアドバイスもらったり、下書きしてもらったりして何とか
書いています。ご了承ください。

続きです。

彼はベッドに私を横たえると、ネクタイを外し私の横に来ました。
私の右側に半身になって、手を伸ばして来ました。それから覆い被さる様にキスをしながら両手で
愛撫をします。

夫と違う愛し方・・優しく時間を掛け私の性感帯を探る様に手と指を這わせます。
その愛撫は服の上からでも体の中まで響く様な感じです。
ワンピースの上から一通り私の体に指を這わせた後、ゆっくりとワンピースを脱がせました。
ワンピースがベッドの端に放られると、私はもうブラしか着けていません。

彼はキスと愛撫をしながら背中に手を回し、ブラのフックを外しそれを取り去り私を生まれたままの姿に
しました。
まだシャツとズボン姿の彼の前で私だけ全裸にされた気分は、恥ずかしさと、何とも言えない快感が私を
包みました。

彼の舌と手、指が直接触れて来ると、先ほどより強い快感が体中に走りました。

「きれいですよ・・」

彼のタッチは、肌に触れるか触れないか、ギリギリのところを責めて来ます。私の反応を見ながら、感じる
ポイントを目指して、ゆっくりゆっくりと這わせます。
でも、私が望む乳首やオマンコ近くになると、そこから離れて行きます。

夫に抱かれる時は、キス、乳首、オマンコにいきなり強く触ったりして、少しでも濡れたら挿入・・・。
私がようやく潤い、これから・・・という時に、「出すぞ」と言って射精・・・。

夫がベッドに来て、事が終わり眠りにつくその何倍もの時間を掛けて私を快感の高みに誘ってくれます。

「あっ・・」

我慢できず声を漏らすと、

「いいですよ、声を出して」と彼。

その言葉にふと彼を見ると、いつの間にか私と同じ全裸になっていました。
彼は私の横に膝立ちになり、私の体を俯瞰する様な感じで手を伸ばしていました。

何気に目に入った彼の股間には硬くなったペニスが屹立していました。
チラチラ見ながら彼の愛撫を受けていると、それに貫かれる自分を想像して、
さらに快感が増しました。

「気になりますか?触っていいですよ」

彼は私の手を取りそれに触れさせます。恥ずかしさから手を離そうとすると彼の手が
逃がさない様に私の手を覆い、しっかりと掴ませました。

「扱いて・・」

彼は私の手の上から上下にゆっくり扱き始めました。

「さとみさんだけで・・」

そう言いながら、彼は手を離しました。
私の意思で彼のペニスを扱くと、さらに硬さが増した気がしました。

「気持ちいい・・上手ですよ・・」

彼は私の股間に手を伸ばしそこに指を這わせたり中に入れたりしながら
私の快感をさらに高めます。

「ああっ!イ・・」

思わず声が出ました。

「もう・・凄く濡れてますよ・・私も我慢できません・・」

彼は私にキスをし、胸と乳首を愛撫します。

「アッ!あっ!・・」

さらに高い声が出てもう我慢ができない状態でした。

「入れますよ・・」

彼は私の両足の間に位置し、足を曲げM字開脚の様にすると、膝を
左右に広げて彼の股間を前に進めました。

ペニスで入り口を摩るように何度か往復させると、ついに私の中に
ゆっくりと挿入して来ました。

恐らくまだ先の部分しか入っていないでしょう・・。

「ああああっ!」

それなのに・・夫とする以上に、私がオナニーする以上に、ノーパン
ノーブラの時より・・これまでにない快感が電気の様に股間から広がりました。


[20] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/24 (火) 08:16 ID:rCL10BMQ No.201615
夫の拙速な行為と異なり、彼はゆっくりゆっくり焦らしているのか、または彼のペニスを
私に馴染ませようよしていのか、本当にゆっくり挿入して行きます。

(うっ・・き、きつい・・)

もう充分に、シーツを汚すほどに潤っているにも関わらず、彼のペニスは夫はもちろん、
今まで私が経験した誰のモノよりも太く硬いモノでした。

眉間にシワでも寄せているのか、時折彼は挿入を止めて私の様子を伺いました。

「大丈夫・・?」

私は言葉を返す代わりに小さく頷いた様です。

長い時間を掛けて私を貫いた彼は、すぐに動くことはせずに、私を抱きしめてジッとしていました。
彼のペニスは私の最奥まで到達しています。

彼は腰は動かさないものの、私の首筋や胸、乳首に唇を這わせ、豊満な胸を揉み、乳首を弾いたり
抓ったりします。その間も手はサワサワと私の体を這いまわります。

彼が唇や指で触れた場所から快感が広がると、ペニスが入っている私のオマンコもようやく彼のモノに
馴染んできました。

「アッ!アッ!・・」

彼が少し動かすと抑えきれない声が漏れます。

彼はゆっくりと体を起こすと挿入していたペニスをゆっくりゆっくり抜き差ししながら次第に私の中から
抜いて行きます。

「アッ!アッ!・・ダメっ・・・」

快感に翻弄される私・・。

彼はもう私の中に先だけが少し入っている状態までペニスを引き抜くと、私の足首を掴み左右に大きく
広げました。

「行くよ」

そう呟くと、これまでの彼の動きがウソの様に一気にズン!と挿入して来ました。

「ああああああああっっっ・・・!いいっ!!!」

彼に思い切り貫かれた私は、これまでにない嬌声をあげ、一気に絶頂に達しました。


[21] Re: 性癖を解放した夜  Kon :2025/06/24 (火) 09:56 ID:XMxmE6nc No.201616
ノーパンの姿を見せてください。
ぜひ妻自慢に写メ投稿をお願いします。
彼に写してもらってください。


[22] Re: 性癖を解放した夜  アミノペ :2025/06/24 (火) 16:06 ID:S/NueBKs No.201618
素晴らしい!!興奮します。文才もあって、続き楽しみにしています。

[23] Re: 性癖を解放した夜  まさし :2025/06/24 (火) 18:44 ID:CijAyrKs No.201620
すごく読みやすくてさとみさんと上司の行為を目の前で見ているようです
もしも目の前にいるなら私の固くなってものをさとみさんの手と口で愛撫して欲しいです


[24] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/24 (火) 21:01 ID:OfKOYdt6 No.201621
Konさま、アミノペさま、まさしさま、メッセージありがとうございます。

K onさま、私のノーパン姿ですか?お見せするほどのものじゃないですよ。やっぱり
写真の投稿は身バレとかのリスクが怖いですから慎重になります。気が熟したら・・と
考えてます。すみません。

アミノペさま、興奮されてますか?嬉しいです。文才・・そんなに上手じゃないですよ。
上手いとしたら、彼のアドバイスがいいのでしょうね。

まさしさま、読みやすいですか?ありがとうございます。もっと本当にその場にいる様に
上手く書ければいいのですが、彼にも協力してもらって興奮される様な情景を書ければと
思いますので、今後もよろしくお願いします。


[25] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/24 (火) 21:30 ID:OfKOYdt6 No.201623
続きです。
彼のひと突きで一気に高みに上げられた私は絶叫した後、意識を失った様に
動かなかったそうです。今までにない、これまで経験した事のない快感でした。

彼は私が覚醒するまで、挿入したままジッとしていたそうです。

私が覚めて来て、ゆっくり呼吸をすると、彼はニッコリと笑いながら、

「大丈夫?ベタな言い方だけど・・・良かった?」

私は恥ずかしさもあって、ちょっと横に視線を逸らしながら、頷きました。

彼は私の体の横に両手をつくと、ゆっくり腰を動かし始めました。

「アッ!まだっ!」

イッたばかりの私の体はものすごく敏感になって、彼の動きや触れる指や舌なども
新たな快感を私に伝えて来ます。

「いいですよ・・何度でも・・」

夫の様に腰の動きや愛撫の仕方で予測ができる様な責めではなく、腰やペニスの動き、
舌や指のタッチの強弱、愛撫する場所などランダムで、全く予想のつかないところから
快感が湧き上がります。

「ああ・・あっ・・あっ・・」

私の口からは絶え間なく嬌声が漏れ出て来ます。

「気持ちいい?ここ?」

時折尋ねる彼の言葉が、さらに私の羞恥心を煽ります。
私はシーツを握りしめていた手を彼の背中に回し、太ももでも彼の腰を挟み込んだそうです。

「教えて・・感じる・・?」
「いいっ・・凄いっ・・こ、こんなの・・」
「いいですよ・・教えて・・思いのままに・・」
「いいの・・気持ちいい・・か、感じるの・・」
「ハァハァ・・いいっ!はじめて・・こんなの・・」
「もう・ダメ・・イキ・・」

最後まで言葉を発するのが恥ずかしく、私は自分の右手を噛みます。

「イキそうですか?」

私は何度も繰り返し頷いたそうです。

「私も・・」

彼はそう言うと、太ももを抱え、のしかかる様にペニスの抜き差しを
始めました。

「あっあっああああああっ!!!!」
「ダメっ!そこっ!い・・イク・・・」
「イッて!」

彼の顔から朝が滴り、私の胸へと汗が流れて来ます。彼の背中にも汗が
浮いています。恐らく私も汗を流していたと思います。

夫はこんなに汗をかくほど激しく愛してくれた事はありません。
私もこれまでセックスで汗ばむ事はありませんでした。 

37歳にして初めて経験することばかりでした。

「ダメダメダメっ!いいい・・イク・・」
「イッて!!」
「ああ・・もう・・ダメ・・」

彼はさらに激しく腰を振ります。私の中で太く硬いペニスが激しくピストンし、
私に快感を与え、新たな高みへと誘います。

彼の口からも「フッ!フッ!」と吐息が漏れています。
彼のペニスが奥を貫きました。

「ああああああああー!イ、イクーーーーっ!」

絶叫と共に、私は腰を跳ね上げ、宙で一旦停止したあとドサッとベッドに腰を
落としました。


[26] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/24 (火) 22:41 ID:pK1jxRMk No.201624
絶頂から覚めた私が気づくと彼は優しい笑みを浮かべながら私を見ていました。
私の体に優しく手を這わせながら、

「良かった?」と聞いて来ました。

私は恥ずかしさもあり、言葉ではなく、彼の胸に顔を埋めながら、頷きました。
優しく抱きしめられた後、

「お風呂に行きましょう。準備して来ます」

そう言って、彼は浴室に行きました。
彼に誘われ浴室に入り、体をお互いに洗い合ったあと湯船に浸かりお互いな思いを
話しました。

「さとみさんの性癖の話で興奮して抱いてしまいました。」
「どんな性癖でも私はさとみさんの事が好きです」
「ちょっと聞きますが、実際に複数の方とされた経験は?」

私は正直に話しました。妄想では複数の男性に責められ精液を浴びさられたり口内に
射精されて飲まされたり・・そんな事で興奮してオナニーしますが、実現となると
そんなに都合よく相手が見つかるわけでもなく、まだ妄想の段階に過ぎない事を
話しました。

「そうですよね。ネットで探してもどんな人かわからないし、危険な場合もあるでしょう」

彼も私の話は当然だという感じでした。色々話している時にふと思いつき彼に聞きました。

「そういえば、和田さん、イッてないんじゃ・・・?」
「この歳になると何回もできませんよ(笑)楽しみは後に取っておきたいので(笑)」
「まだまだお若いじゃないですか(笑)」

彼は45歳くらいだと思いますが、今もスポーツをやっていて、ジムにも通っているので
腹筋も割れていい体つきです。

「と、言うのは冗談ですが、さとみさんの性癖ばかり伺って、私の事を話してなかったので、
 それを話してから・・それでもさとみさんが受け入れてくれるなら、と思いまして・・」

それから彼は自分の性癖と奥様との事について話しました。

彼の奥様は真面目と言うか、彼の言葉を借りれば堅物で、極論を言えばセックスは子孫繁栄
のためだけにするものという考えだそうです。
なので、体位も正常位のみ、フェラやクンニもNG、数年前に病気をされた後、さらに求めても
拒否される事が増えた事。また、レスの期間に見ていたDVDを見つけられ、汚いものを見る様な
目で怒り狂った事・・等々。

彼はセックスを楽しみたい、様々な体位を試し、お互いに責めあったりしたい・・。
また、性癖の最たるものとしては、NTR・・つまり愛する人が他の男性に抱かれ感じて行く様を
見たい・・ただ、奥様とはぜったい無理だとも言っていました。

私もまだ言っていない事を話しました。私は男性に奉仕するのが好きで、男性が私の体で感じている、
私を性的な目で見て興奮する、私を辱める妄想をするのを想像すると興奮するんです・・と。

笑いながら話していた雰囲気が淫靡なモノに変わりました。
そして、私から誘いました。

「上がりましょう・・」

脱衣所で体を拭いて、お互いバスタオルを巻いただけの姿でベッドへと赴きました。

「和田さん・・寝てください・・」

彼はベッドの中央に仰向けになりました。
私もベッドに上がり、膝立ちになると巻いていたバスタオルを彼の顔を見つめ外しました。

そして四つん這いで彼の股間に近づき、彼の下半身を覆っていたバスタオルを取り去りました。


[27] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/25 (水) 07:55 ID:Yd24AFvg No.201629
剥き出しになった股間には先ほど私を絶頂へと誘った彼のペニス。
しかしそれはお風呂でリラックスしたせいか、全ての血流が失われてはいないものの
硬さはなく力を失っていました。

私は彼の袋とペニスを掴み、優しく手を滑らせました。

「ああ・・」

気持ちいいのか、彼の口からも声が漏れ出ます。
ゆっくり何度か上下に扱くと、それは再度力を漲らせて来ました。

私は体勢を整えペニスに舌を這わせると裏筋を舌先で上下に舐めて行きました。
優しく扱き、袋を揉みながら。

裏筋から竿の横、反対側と舌先で責め、先端をタップする様に舌を這わせました。

「気持ちいい・・です」

彼は快感を伝えて来ます。
何度かその動きを繰り返すと、ペニスの先端からは透明の液がダラダラと漏れ出ます。

もう私の中に入れるくらいに十分に硬くなったペニスはその行き先を求めてピクピク
していました。

私は何度か強めに竿を扱くとゆっくりと口の中に含んでいきました。

「ああ・・」

彼を見ると、目を閉じ快感に身を委ねているようです。

口を窄め頭を上下に動かしペニスを吸い上げると、口内でそれはさらに凶暴になりました。
一度口から外し、扱きながら顔を上げると、彼と目が合いました。


[28] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/25 (水) 09:11 ID:V5.mYgXE No.201631
素晴らしい文才です。
お名前のさとみさんが昔の彼女と同じ名前だったので、
一気読みしてしまいました。
凄い興奮で、堪らない気持ちに。
続きを楽しみにしています。


[29] Re: 性癖を解放した夜  Kon :2025/06/25 (水) 11:35 ID:liiCkW8U No.201635
むっちりエロい下半身見られる日を楽しみにしております。
気が早いですが複数プレイの経験談を期待しております。
きっと狂います。その時はパートナーさんにビデオ撮影してもらって、それを見ながら文章書いてみてください。


[30] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/25 (水) 20:19 ID:1D4M6cEw No.201645
マサさま、K onさま、コメントありがとうございます。
マサさま、元カノさんと同じ名前ですか?元カノさんは私と違って清楚で可愛らしかった
のですか?重ね合わせてお楽しみください。(笑)

K onさま、そうですね。彼とは色々経験しましたのでいずれその様なお話も書けるかと思います。

続きです。

彼は少し笑みを浮かべながら、

「すごく・・気持ちいいです・・」と言葉を発しました。
「さとみさんの中もすごく良かったけど、フェラはまた素晴らしく気持ちいい・・」
「念願のフェラですか?」

私自身恥ずかしかったので、少し冗談めかして尋ねました。彼は真顔で、
「さとみさんだからですよ・・同じ職場の時、さとみさんにしゃぶってもらうことを妄想して
 オナニーしましたよ・・だからすごくいい・・まあ、念願叶ったりかな?(笑)」

最後は彼も照れ隠しの様に笑いました。

その間も手は休めずゆっくり扱いていましたので、先端からの液は私の手を濡らすほど流れていました。
ペニスもピクンピクンと動いています。彼の太ももや足もやや突っ張り気味で快感を受け止めている様です。

私はまたペニスを含み、しゃぶり始めました。

「私の方を見ながらしてもらえますか?」

私は頷き、彼を見つめながらしゃぶり、扱きました。

「ああ、いい・・もう我慢できませんよ・・」
「いいですよ・・我慢しなくて・・」
「和田さん・・膝立ちになってください・・」

私はペニスを口から出して彼に伝えました。彼は不思議そうに頷きベッドに立ちました。
私は四つん這いになって、またペニスを口に含みました。

「おおっ!いいぞ・・」

先ほどとは違う快感なのでしょうか?それとも、私の姿がエロく見えているかも知れません。

「さとみさん・・出そうですよ・」

私の中で長時間ピストンし、何度となく私を絶頂に誘ったにも関わらずまだ、射精していないので
そろそろ我慢ができなくなったのでしょうか。

私は咥えたまま、頷き彼の太ももを掴み、しゃぶり上げ、扱きました。
彼をイカそうとしてラストスパートです。

「ああ・・出そうっ!さとみさん・・」

私は咥えたまま頷きます。彼も私の頭に手を当て、腰を動かします。
私と彼の動きがシンクロしたのでしょうか・・彼は一層早く腰を動かして、

「ああっ・・出るっ!」 

と叫びました。その瞬間、彼のペニスから精液が私の口内で爆発したかの様に
射精されました。

(うっ!すごい・・)

私は感じながらも口内で受け止め、最後の一滴を絞り出す様にペニスをしゃぶり
吸い上げました。

射精が収まり、ペニスから力が抜ける様に感じ、ペニスを口から出しました。
そして、彼の顔を見ながら口内に溜めた精液を体の奥底へと飲み込んで行きました。


[31] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/25 (水) 21:45 ID:pswHjmOs No.201647
再度お風呂に入り、ソファでビールなどを飲みながら色々話していました。
話も間も、お互いに触り合っていましたので、また淫らな雰囲気となり、
どちらからともなくベッドへと上がりました。

彼はバスタオルのみ、私はバスローブですが、二人とも下着はすでに着けて
いません。

お互いの性癖を吐露し、一度体を重ね、さらに精飲まで経験した二人には変に
気を使う事はなく、ただそれぞれの性への欲望を満たす思いが渦巻いていました。

彼が私のバスローブを剥ぐと、私も彼のバスタオルを取り去り、彼のペニスを握ります。
彼の愛撫にも余裕が感じられ、先ほどは私は仰向けに寝たままで愛撫を受け、挿入され
ましたが、今度は私をうつ伏せにしたり、四つん這いにしたり・・・。

私も彼を仰向けにして全身にキスをしたり、うつ伏せの彼に覆い被さり胸を背中に滑らせたり
しました。

最も興奮したのが、私が上になる形の69でした。
彼のペニスをしゃぶりながらオマンコを舐め上げられる・・・。
しゃぶる事ができずに口から出して、

「ああっ!」

と声をあげるしかできません。

「我慢できない・・」
「私も・・来て・・」

彼は仰向けの私の足を左右に広げ、屹立したペニスを挿入しようと
しますが、私の入口やクリトリスにペニスの先端を擦りなかなか
入れてくれません。

「ああっ!もう・・しわらさないで・・」
「欲しいのは?」

無言で頷くと、

「わからないよ・・ちゃんと言って・・」

私がモジモジとしていると、彼はペニスを遠ざけます。

「あっ・・」

思わず声を出すと彼は耳元で囁きました。

「今教えた言葉言ってごらん」

性への欲望を満たすだけの雰囲気とそれぞれの思いで何も障害はないと
思っていましたが、自分から要求するとなると恥ずかしさが溢れて来ます。
しばらく躊躇したあと・・

「さ、さとみの・・オマンコに・・和田さんの・・ち、チンポを・・い、入れて
 ください・・わ、わたしを・・イカせて・・恥ずかしいっ!」

言い終えたあと、彼の視界から逃げる様に顔を逸らしました。

彼は私のオマンコを指でなぞり、潤いを確かめました。
再度ペニスの先を入口に当てがい、私の足を大きく開きました。


「あああっ!いいっ!・・!!」

彼の硬く、太いペニスが一気に私の最奥まで貫きました。


[32] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/25 (水) 22:49 ID:Js4ApPe2 No.201648
彼の行為は先ほどとは打って変わり、激しいものでした。

「アッアッ・・す、すごいっ・・いいっ!」

私は嬌声をあげ、シーツを掴むことしかできませんでした。

「ほらっ!どうだっ!」

激しく腰を打ちつける彼。
彼はぐったりとした私に覆い被さり、背中に腕を回すとそのまま
抱きかかえ、対面座位の形にしました。下から突き上げる様な
動きをしながら乳首や胸を愛撫し、舐め上げます。

「ああっ!き、気持ち・・いい・」

彼は体を後ろに倒すとベッドに仰向けになりました。

「好きに動いてごらん・・」

私が戸惑っていると

「した事ないのかな?」
「こんな体位は・・ない・・です・・」

彼は私の腰を掴み前後に揺さぶります。

「ああん・・あっ!」

体位が変わるとペニスの角度も変わるせいか、私の中での
動きや当たる場所が違う感じがしました。
しばらくその動きを続けていたら

「上手ですよ・・ほら、もう僕はサポートしてませんよ・・」

私は彼の手が腰から離れた事もわからずに、自ら彼の上で腰を振って
いました。

「お望みの体位は・・ありますか・・」
「ば、バックから・・」

息も絶えだえにそう言うと、彼は一旦ペニスを抜き、私を四つん這いにしました。

「行くよ・・」

彼が後ろから挿入した来ました。もの凄い快感が私のオマンコから全身に広がりました。

「好きなんですか?この体位?」
「い、いつも・・こ ば、バックで犯されるのを・・思ってたから・・」
「いいですか・?」
「いいっ!すごいっ!」

私は支配され、犯されている自分を思い浮かべ、オマンコから伝わる快感にさらに被虐的な
思いを結合させていました。

彼は私に上半身をベッドに投げ出す様に言い、その言葉に従うとお尻を頂点とした三角形
の形で貫かれました。まさに男性の欲望を満たすだけの様な体位で屈辱を感じながらも
これまでにない快楽を享受しました。

彼は私の腕を取り、後ろに引っ張り上半身を起こしました。膝立ちの立ちバックで下から
ズンズンと突き上げます。
私の胸はそり返り、豊満な胸は彼の動きに合わせて上下に揺れ、乳首はわたしの快感を
知らせるかの様にピンと立っています。

激しく動く彼、彼に様々に体位で責められる私。

「ああっ!もう・・ダメ・・凄い・・イキそう・」
「僕も・・イキそうだ・・」
「一緒に・・さとみさん・最後は一緒にイキましょう・・」

その言葉に頷く私。

「どんな体位でイキたいですか・・?」
「か、顔を見ながら・・イキ・・たい・・」

彼は体位を解き、私を優しくベッドに横たえました。


[33] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/26 (木) 08:10 ID:qAAucWEg No.201651
再びベッドに横になった二人。
彼は覆い被さる様にキスをしながら、体中を愛撫し、唇を離れた彼の
唇と舌は、私の性感帯を確かめる様に耳たぶから首筋、胸へと降りて
いきました。

お腹を過ぎると今度は足の指先から上に這い上がります。
足の指を彼の口に含まれた時、言いようのない快感に包まれました。

「ああっ!」

彼の唇が太ももを過ぎ、足を大きく広げられました。

「きれいだ・・もうグッショリみたいだ・・」
「恥ずかしいです・・」

彼はオマンコにキスし、クリトリスを舌で突き、吸い上げました。

「あああっ!いいっ!」

私はシーツを握りしめ、快感に耐えていました。

「入るよ・・」

彼はそう言うと硬くなったペニスを挿入しました。今夜、彼のペニスに
何度貫かれた事でしょう。彼のペニスが入れられ、犯されるたびにその
快感はさらに増していきます。

私は彼の背中に手を回し、しっかりと抱きつきました。
一定のリズムでペニスを抜き差ししながらも、口と指は体中を這い、私に
快感を与えます。

時折腰を回したり、抜き差しも深かったり、浅かったり・・ピストンを速く
したり・・ゆっくりであったり・・

その変化に翻弄され、私はすぐに高みに誘われました。

「もう・・ダメ・・」

彼も興奮の極みにあるのでしょうか、それ以上焦らす事はせずに射精を決めたかの様に
腰の動きを速めて行きます。

「俺も出そうだ・・」
「来て・・」

私は頷くと彼の背中に回した手に力を入れキツく抱きしめました。
彼の腰に足を回し、太ももでギュッとしがみつきました。

彼はさらに腰を速く動かし、

「ああ・・出そう・・」と呟きます。

「来てっ!出してっ!」

私も彼に応えて、彼の動きに合わせて腰を動かします。

「行くよ・・」
「なか・・中に・・出して・・」
「いいの・・?」
「うん・・中に欲しい・・」

彼は頷くと私をしっかりと抱きしめ体勢を整えると絶頂に
向けた動きを始めました。

「あああっ!いいっ!イキそう・・」
「ああっ!いいぞっ!出すよっ!」
「来てっ!中に・・出してっ!」
「イクっ!ああっ!」

彼が叫んだその瞬間、私の中で発射された精液の迸りを感じました。

「アアッ!イクッ!」

激しく動いていた二人は、それがウソだったかの様に抱き合ったまま
グッタリと動きを止めました。

37歳にして初めて女の悦びを与えてもらいました・・・。


[34] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/26 (木) 21:37 ID:6TvLNqY2 No.201663
ホテルを出たのは朝11時過ぎでした。結局その後、お風呂や
ベッド、ソファ、窓際・・あらゆる所で彼に貫かれ、嬌声をあげ続けました。

彼は夫より年上ですが、筋肉質で力強く、朝まで物凄い体力で私を責めました。
やはり今もスポーツをしている事が大きな要因でしょうか。

私たちは特に今後会う約束もせずに別れました。ただ、彼は退職を機に携帯を変えた
ので、番号やアドレスも新しいものでしたので、それを確認しアドレス帳の入れ替えは
しました。

自宅に帰ると、夫は出張で不在な事はわかっていましたが、息子はそのまま部活に
行った様でだれもいませんでした。
着替えを済ませ、少しの眠りから覚めると、昨夜から朝にかけての行為を思い出して
自分で慰めました。

その後は2日に一度くらいの頻度でLINEや電話で連絡を取り合っていました。
ただ、自宅から彼の住む街までは手段やルートにもよりますが、1時間から2時間は
掛かるので、なかなか会おうという話にはなりませでした。

彼に抱かれてからおよそ1ヶ月が過ぎたころ、金曜日で休みの前の日でしたが、前回と
同じ様に夫は不在、息子も友人宅に泊まりで私一人の時でした。

「さとみさん、久しぶり。実は今大学の部活の連中と飲んでるんだけど、もしよかったら
 今から出て来ませんか?女性を呼べと煩くて(笑)」
「今からですか?いいですけど、ちょっと時間かかるかも・・」
「ええ、それはわかります。こっちは適当にダラダラ飲んでるので、いつまでも待ちますよ」
「わかりました。大急ぎで準備して行きます。」

私はバタバタ準備を済ませ、一番早く行ける方法をスマホで検索しました。
普段ならばその距離だと絶対使わないであろう新幹線で行く事にしました。


[35] Re: 性癖を解放した夜  うさ :2025/06/27 (金) 02:53 ID:mIN6HoyE No.201666
いよいよ複数ですか。

[36] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/27 (金) 07:53 ID:rq9wYHaw No.201674
うささま、コメントありがとうございます。

続きです。

電話を受けたのが7時過ぎくらいでしたでしょうか?それからバタバタと
支度をし駅に移動、新幹線でターミナル駅に着き、地下鉄と徒歩でお店に
着いた時は20時半を回っていました。やはり、新幹線は速いですね。

「早かったですね」
「ええ、新幹線使いましたから」
「そうですか、余計なお金使わせてしまいましたね。その分と言っては
 何ですが、ここは我々で持ちます。」
「いえ、そんな、悪いですよ」
「まあまあ、あ、紹介しますね。」

彼が紹介したのは学生時代のラグビー部のOBで、同じ歳で主将だった
馬場さん、30代くらいの齋藤さん、現役で副将の佐藤さんの3人でした。

彼らはすでに2時間ほど飲んでいた様で、私が少し食べてビールを2杯飲んだ
ところで2次会へと移動しました。時間は21時過ぎでした。

2次会はカラオケ、2時間ほど歌い、その後はそれぞれ行きつけの店がある
との事で散会となりました。
皆さん、明るく楽しく私を持ち上げてくれて、楽しい時間でした。冗談も
言い合える様になり、すっかり打ち解けました。

結論から言えば、その飲み会ではいやらしい雰囲気や下ネタ、セクハラの様な
事はなく、明るく健全な飲み会でした。

彼とは阿吽の呼吸で、ホテルに向かい、また朝までの時間を過ごしました。
その中で彼から相談と言いますか、提案があり、私も悩んだ末に受け入れた事が
ありました。

次の投稿でその場面を書いて行きたいと思います。


[37] Re: 性癖を解放した夜  まさし :2025/06/27 (金) 12:09 ID:Y5Mf1Tds No.201681
彼との情事に興奮してます
再会してホテルでも行為に相談気になります


[38] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/27 (金) 19:53 ID:TD6wmUFE No.201693
まさしさま、コメントありがとうございます。
気になりますか?続きを読んでまた、ご感想でもいただけたら幸いです。

続きです。

ホテルへ向かう途中で、彼は今夜急に読んで悪かったとか、来てくれて
ありがとうなどと、謝罪とお礼の言葉を言ってくれました。
その時はまだ、相談とかの話は出なかったのですが、どこか何か言いたそうな
雰囲気でした。

ホテルの部屋に入ると彼は、先に話があると、ソファに座りました。
ビールを飲みながら彼は話し始めました。私もビールを飲みながら少し緊張
しながら彼の言葉を待ちました。

「今日の飲み会どうだった?」
「楽しかったですよ、とても、ホントに」
「そうか・・良かった、彼らのことどう思った?」
「どう?そうですね・・明るくて、話題も豊富で・・いい人たちだと
 思いました」
「あ、あの・・怒らないで聞いてくださいね・・もし、彼らと・・その
 ・・複数プレイをするとしたら・・どうですか?」
「えっ!?・・急に・・わからないです・・」
「そうですよね・・いや、実は・・前回会った時、その・・複数プレイの
 願望があると・・言われてたから・・」
「あの人たちに話したんですか?」
「いえいえ、まさか、まだ何も彼らには話してないですよ。こんな事は女性の
 意思が一番だと思うので・・なかなか人選びも大変だと思いますしね・・」
「そうだったんですか・・正直そんな事は思ってなかったので、わかりません
 ・・すみません・・」
「いや、謝ることじゃないですよ・・私こそ先走ってすみませんでした」
「いえいえ、ひょっとしたら何かのキッカケならなるかもしれないし・・
 お気持ちはありがたいですけど・・正直、まだ・・」
「いやいや、私も無理にとは言いませんし、仮にOKとして話を進めても、気が
 乗らなければドタキャンしてもいいと思いますしね。女性の気持ちが一番ですから。
 そこは彼らにも理解してもらうつもりです」
「・・はい、今はすぐにはお答えできませんけど・・何度かまた飲んだりしてもっと
 良くお互いが分かれば判断できると思います・・・」
「そうですよね・・また、全員揃うかわかりませんが、また飲み会やりましょう」

とりあえず、そんな話でした。

今現在のお互いの気持ちを伝えあい、その時点での返答は保留としました。

彼と一緒にお風呂に入り、また同じベッドで朝を迎えようと考えている私がいました。


[39] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/27 (金) 21:23 ID:plJSizmk No.201696
「彼らの事は、俺自身の欲望を満たすためでもあるんだ・・」

ベッドに横に並んで、彼は天井を見上げたまま呟きました。

「え?どういう事・・・?」

意味が分からず、聞き返しました。

「前話したかな?俺の性癖・・・話してなかったっけ?まあ、いいや
 もう一度話すけど、俺・・寝取られの性癖がある・・」
「・・・」
「俺の好きな人や愛する人が他の男に責められて快感を与えられて絶頂
 に達するのを見たい・・妄想しながら興奮してオナニーする・・んだ」
「以前もさとみさんの事を思いながらオナニーしただけど・・あの日から
 さとみさんが他の人に抱かれている妄想から離れられない・・」
「普段もさとみさんの事ばかり考えているし・・単に好きというより愛してる
 ・・」
「こうして会ってるとすごく楽しいし、嬉しい・・決してセックスが目的じゃなく、
 何て言うのかな・・?すごく愛おしいんだ・・うまく言えないな・・」
「・・何となくわかる・・」
「私もセックスだけじゃなくて、俊也さんを思い浮かべると嬉しい気持ちになる・・」

あの日から、お互い下の名前で呼び合う様になっていました。
私は急に聞いた話ではありましたが、すぐにセックスするのではなく、並んで話して
いると、少しずつ落ち着いて考えられる様になりました。

私が普段妄想オナニーの時の情景・・複数の男性に責められ、大量の精液をかけられる
・・その事が実現するかもしれない・・また、いつもなら漠然とした複数の男性が、
今夜会った3人の顔がしっかり認識できる様になった・・・。

さらにはその光景を俊也さんが見ている・・私の好きな男性に見られながら複数の男性に
犯される・・。

そんな事を考えていると、淫靡な気持ちになり、早く貫いて欲しいと思いました。
彼もひと通り話して落ち着いたのか、ずっと天井を見上げていた顔を私に向けました。
ほぼ同時に互いの体に手を伸ばし、顔を寄せ合い、抱き合いながらキスをしました。

そうなるとそれからの展開は早く、私は全裸に剥かれ、彼に組み伏せられました。


[40] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/28 (土) 14:32 ID:Mye4eUMc No.201704
続きありがとうございます
やはり彼からの話とは複数でしたか
さとみさんは妄想で複数をして濡らし、彼は愛する人を寝取られをしたいと
これで二人の願望が叶いそうです
ここからの展開が楽しみです

さとみさんの画像拝見しました
すごく綺麗でセクシーで私もエロい妄想で勃起しちゃいましたよ
画像は彼からの指示ですか?


[41] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/28 (土) 14:49 ID:DlSKoCIw No.201705
その時のふたりは久しぶりに肌を合わせた事もあったでしょうが、どこか雰囲気の
違う興奮を感じていました。

彼のペニスは前回よりも硬く感じられ、その興奮を私の奥底に伝えて来ます。

「ああ・・いいっ!」

私もそれに応え嬌声をあげ股間をおびただしく濡らします・

「いいぞっ!どうだっ!・・・さとみが他の男に抱かれているのを見たい・・・」
「今も・・馬場たち三人がみているかもな・・・」

彼の煽るような言葉が、私にも感染したように馬場さんたち三人に見られ、代わる代わる
犯されている事を妄想させます。

「さとみ・・他の男に抱かれてくれるか・・・?」
「あ・・あ・・いやん・・」
「いやか・・?体はそれを望んでいるんじゃ?この前よりも激しく濡れてるよ・・」
「ああ・・言わせないで・・」

二人だけの空間で体を重ねているのに、二人の頭の中には三人の男たちが存在していました。

彼は私を起こし対面座位にすると、

「ほら・・佐藤と斎藤がチンポ見せつけてるよ・・馬場が後ろから抱き着いてる・・」
「両手でチンポ握って・・どうだ・・・?複数の男に責められるのは・・」
「ああ・・いいっ!感じるっ!」

それからまた体位を変え、四つん這いにすると後ろから挿入・・・。

「馬場のチンポしゃぶって・・ほら・・手が動いてないよ・・・」

私は彼の言葉を聞きながら、本当にそうされている様な感じになりました。

私の状態を起こし、腕を取り自分の方へと引っ張る彼。
私の体は弓ぞりになり、硬く立った乳首を見せつける様に胸を前へと突き出します。

「若い二人は持たないみたいだよ・・・胸に射精させるよ・・」
「胸に掛けてっておねがいしてごらん・・・」
「あ・ああ・・佐藤さん・・斎藤さん・・さとみの胸に・・かけて・・」

彼は激しく腰を動かし私を快感の極みへと誘います。

再度私をベッドに寝かせた彼は足を大きく広げ、正常位で貫いて来ます。

軽くピストンしながら・・・

「さとみ・・ほかの男に抱かれてくれ・・」
「3人同時に責められて・・精液を体中に浴びて・・」

私もこれまでにない興奮の中・・
「はい・・抱かれる・・ほかの男に・・抱かれます」
「馬場さんたちに責められて・・体で精液を受けます・・・」

二人はもう限界に達しそうでした。
密着した股間からは、グチャグチャと隠微な音が聞こえます。

「ああ・・出すぞっ!」
「来てっ!中にっ!」
「ほかの男は・・?」
「か、掛けてっ!顔・・胸・・」
「いくぞっ!」

彼は叫び激しく腰を動かすと私に突きつける様にしたあと、密着して動きを
止めました。

「ああああああっ!!!!!!」

体の奥底に彼の熱い大量の迸りを感じ、私は腰を跳ね上げる様に突っ張ると
静止したのちに脱力したようにベッドへ崩れ落ちました。


[42] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/28 (土) 14:53 ID:DlSKoCIw No.201706
まさしさま、コメントありがとうございます。
入れ違いになちましてすみません。少しずつですがこれからの事を
書いていきたいと思います。

画像は一応彼にも伝えてますが、私の判断です。顔が写ってないなら
いいかな・・?と思いまして。
読んでる方が少しでもイメージできればと思い、載せました。
恥ずかしいですね・・。


[43] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/28 (土) 18:01 ID:Mye4eUMc No.201709
続きありがとうございます
さとみさんも俊也さんも1度の綾瀬でお互いの体を求めていたから
貪るようなセックスですね
読んでいて目の前で見ているようで興奮します
不特定多数に画像見られてどんな気分ですか?
私も含めてさとみさんの画像見てオナニーしてますよ
さとみ!さとみ!と叫んで射精してますよ


[44] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/29 (日) 10:45 ID:je1I5.2U No.201720
まさしさま、コメントありがとうございます。
画像投稿も思いの外コメントが寄せられて驚いています。私の写真がみなさんに
見られていると思うと恥ずかしいですね。皆さんオナニーしてるのかな?(笑)

続きです。

その日も朝まで何度もいろんな場所、体位で体を重ねました。
眠りについたのは夜が明け明るくなった時間でした。彼も私も前回以上に興奮して
いました。おそらく、二人の頭の中には馬場さんたち三人の存在、それから彼らに
責められ快感に身を委ねる私の姿が具体的に投影されていたと思います。

・・・

しかしながら、彼に抱かれている時は、他の男性に責められる事、三人に精液をかけられる事
など、それを想像すると興奮し受け入れる気持ちが強くなりますが、行為が終わった後や
普段の生活の中では、そういった事を実現するにはまだまだ抵抗がありました。

彼も事を急ぐわけでもなく、私の気持ちが一番だということで、無理に実現しようとは
しませんでした。
ただ、全くそれに触れないという事ではなく、常にその様な事を意識させる様な言動、
例えばセックスの中で、馬場さんたちの名前を叫ばせたり、彼に貫かれながら、佐藤さんや
斉藤さんを意識させる様に、2本のディルドを握らされたり、しゃぶらされたり・・。

少しずつ、ハードルが下がる様な気持ちにはなっていました。
時には三人揃う事はそうなかったのですが、また飲み会と称して前回の様に居酒屋やカラオケに
行く事も何度かありました。
そういう事を繰り返していると、彼ら三人の性格なども次第に分かりますし、より抵抗感が
少なくなって来ました。

俊也さんは、私の気持ちを最優先に考えてくれていたので、私が了承するまでは彼ら三人には
そういった複数プレイや寝取られの事は話していませんでした。
私が彼ら三人との行為を受け入れる事を決めたら、彼ら三人に話をするとの事でした。

「私がOKって言っても、馬場さんたちがイヤだって言うかもね・・(笑)」

私は何度か会う中でまさか三人とも私を抱きたいとは思わないだろうと考えていたため
そんな事も冗談半分に言って、もし断られた時の予防線を張っていました。
裏を返せば、そんな事を言うという事は、私は受け入れる気持ちになっていたのかもしれません。

たまたまと言いますか、その時期夫が出張で不在にする事が多く、比較的自由に外出できましたので
2回目に俊也さんに抱かれ、馬場さんたちとの事を聞かされてから月に二度のペースで会っていました。
そして、5、6回めくらいに会った時に、

「いいよ・・馬場さんたちとのこと・・」

彼にそう伝えました。馬場さんたちと初めて会ってから3ヶ月は過ぎていました。
彼は、

「わかった・・これから馬場くんたちと話をするから・・ちょっと時間かかるかもしれない。
 もし、やっぱり無理って思ったらハッキリ言ってね。彼らにもその事はしっかり伝えるから。
 ドタキャンもあり得るってね・・だから・・さとみに無理はしてほしくないし・・」
「わかってる・・怖くなったり、やっぱり・・って思ったらハッキリ言うよ」

・・・

それから約3週間後、彼から連絡がありました。

「OKだって。馬場も佐藤も斎藤も・・みんなさとみの事好きで、是非にって
 事だったよ」
「そう・・わかった・・なんだか急に緊張して来た・・」
「あいつらもドタキャンの事は納得してくれた。さとみの気持ちが一番大事だからって
 だから、気にせず断っていいからね」
「大丈夫・・まさか三人ともOKなんて思ってなかったから」
「最初から気に入っていたみたいよ。なんか嫉妬するなぁ。
 日程なんだけど・・都合がいい日があったら教えてね」
「わかった・・また連絡する」

こうして、私と俊也さん、それから馬場さんたち三人との行為を行う事が決まりました。
夫や息子の予定、私の生理のサイクル・・そういった事を考慮し翌月の中旬の都合がいい事を
伝えました。彼らも何とかその日程で都合をつけ、二つ先の県の温泉旅館を俊也さんが予約し
現地に集まる事になりました。


[45] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/29 (日) 16:28 ID:AozCTHj6 No.201732
続きありがとうございます
少なくとも私はさとみさんの画像とこちらの内容を読んでオナニーしてますよ
妄想では私とさとみさんは何度も何度もいやらしいことしてます

とうとう複数ですね、ここからの展開が楽しみです
そこまででさとみさんと俊也さんとの綾瀬のことも気になります
きっと恥ずかしいぐらい乱れたセックスですかね


[46] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/29 (日) 20:11 ID:m2FfYP5c No.201734
まさしさま、コメントありがとうございます。
お楽しみ頂いている様で、嬉しいやら、恥ずかしいやら・・(笑)
またコメントありましたら、よろしくお願いします。

続きです。

自宅から高速で2時間弱の温泉旅館に着いたのは14時半過ぎで、チェックインまでもう少し時間が
ある時刻でした。
駐車場から建物の方へ歩いて行くと、斎藤さんから声を掛けられました。挨拶を交わしましたが、
これまでの飲み会とは異なり、今夜の事を意識しているからでしょうか、お互い何となく気恥ずかしい
雰囲気で、どこかぎこちなさも感じました。

フロントに着くと皆さんもうお揃いでした。
ウェルカムドリンクを飲みながら、チェックイン手続きを済ませて案内があるまで待っている
様でした。

私も手続きを済ませて、お土産物のコーナーなどを見ていました。何か彼らと一緒にいるのが恥ずかしい
気持ちがしていましたので・・・。
恥ずかしさは感じていたものの、決してドタキャンと言いますか、嫌悪する気持ちはありませんでした。

一人で色々見て回りましたが、意識は彼らの方にも向いています。やはりと言いますか、彼らも近くに来て、
上半身を曲げて商品を見ている私の胸やお尻に視線を投げかけているのを感じました。
今日の服装は、おとなしめの白いブラウスに濃紺のスカートです。スカートは少しタイト気味だったので、
おそらくお尻にはパンティのラインが浮かんでいた事かと思います。

それぞれが今夜の事を妄想しながら過ごしていた時間だったのではないかと思います。
15時を過ぎまして、宿の人が部屋へと案内してくれました。
私は一人部屋。男性は二人ずつ一部屋。計3部屋です。
俊也さんと馬場さんが同じ部屋。佐藤さんと斎藤さんが同じ部屋と言う事で、割り振られていました。

宿の方に夕食は18時から食事処でと案内され、それまではフリーという事にしました。
皆さん部屋に行ったら、ゆっくり温泉をという話をされていましたので、私もそうしようと部屋に着き、少し
ゆっくりした後、浴衣に着替えて温泉へと向かいました。


[47] Re: 性癖を解放した夜  おてつ :2025/06/29 (日) 21:20 ID:OTZSROdg No.201737
すごいですね
最初が5P
今まで複数プレーの経験は?


[48] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/29 (日) 21:38 ID:GcLD/wT. No.201738
※続きですが、温泉宿の事は私が覚えていない事もあります。俊也さんに聞いても、上手く
表現する事ができないと思いましてので、「じゃ、俊也さん書いてよ」と依頼しましたら、
「え?」と悩みながらも引き受けてくださいました。バトンタッチします。

俊也です。さとみさんが上手く書けないとの事でしたので、代わりに書いてみます。男性
目線となり、さとみさんの投稿を楽しみにされてた方には申し訳ありません。

・・・

さとみさんは、チェックイン手続きを済ませると、私たちが座るロビーのソファに来られて挨拶
はされましたが、座る事なく我々に断ってお土産等が並んでいるコーナーへと行かれました。

「おい・・今日は本当にいいのか?」
「ああ・・さとみさんも複数プレイには興味あるみたいだし・・俺も自分の好きな人が他の男に
 抱かれるのを見てみたいしな。お前らは大丈夫か?」
「ああ・・話をもらって依頼、禁欲してたからな(笑)」
「俺もですよ・・嫁の誘いを断るのに苦労しました」
「僕もです。オナニー我慢してました」

みんなエロいですね。禁欲して今夜欲望を爆発させる魂胆の様です。彼らの様子を見ていると私の
寝取られ性癖が刺激され、股間に疼きを感じました。

「食事したあと、俺らの部屋に集まってからだよな」
「ああ、それまでは温泉にゆっくり浸かって、体力を温存してくれ」
「じゃあ、ちょっと視姦と行きますか・、」

馬場はそう言うと、さとみさんの近くへと行きました。声は掛けずに後ろからさとみさんの体を
見つめています。
さとみさんは展示されている棚の一番下の棚を見ていました。上半身を倒して、お尻を突き出す様に
見ています。
馬場は私たちの方を振り返り、さとみさんの方を指差すと笑みを浮かべながらその豊満な尻を目で犯して
いました。
私は佐藤、斉藤の若い二人にもアゴで示して(お前らも見てこいよ)と伝えました。

佐藤と斎藤もさとみさんの近くに行き、少し離れた左右から前屈みになってる胸の谷間を覗いていました。

彼らは視姦を楽しむとソファに戻って来ました。

「すげぇな・・いい尻してる。パンティラインが浮いてエロかった・・バックから犯してぇ」
「ブラまで見えましたよ。白いブラでした」
「おっぱいも大きいですね。チンポ挟んでほしい」

などと、口々に感想を漏らします。

「飯、何時?6時かぁあと3時間もある・・飯すんでからだから4時間くらい?」
「我慢できねぇな・・」
「オナニーして出したらもったいないっすよ」

待ちきれない様子でした。

「まあ、夜は長いし、時間はたっぷりあるから・・楽しみは後の方がいいだろ?」
「そうやね・・まずは部屋に行って、温泉でも行くか?」
「夕方バーが開くみたいですよ」
「風呂から上がったら飯まで一杯飲るのもいいな」
「俊也は?まさかさとみさんとしたりしないよな?」
「もちろん・・お前らと公平にしないと文句言うだろ?(笑)俺も我慢するよ」

今夜の事にみんな期待を抱きながら、宿の方に案内され部屋へと向かいました。


[49] Re: 性癖を解放した夜  Kon :2025/06/30 (月) 05:09 ID:rF2cllu6 No.201744
快楽に狂って詳細を記憶していないのですね。
やはりビデオ撮影しておくべきでしたね。


[50] Re: 性癖を解放した夜  :2025/06/30 (月) 17:10 ID:jYfkniVE No.201763
覚えてないぐらい濃厚な時間だったのかな
俊也さんのバトンタッチならここから男目線ですね
楽しみです
私も複数に参加したい


[51] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/30 (月) 20:09 ID:LokIGMnM No.201767
Konさま、まさしさま、コメントありがとうございます。
まあ、記憶が飛んだ部分があるのは仰る通りです。それに、なかなか自分の行為を文章に
するのは難しいものですから・・・。

続きです。

※引き続き、俊也が担当します。よろしくお願いします。

食事処での五人での食事が終わり、一旦各部屋に戻った後、私と馬場の部屋にみんな集まりました。
とりあえず、ビールや焼酎などを準備し、それぞれ飲み始めましたが、食事処で粗方世間話は済んで
いましたので、どこかぎこちない雰囲気でした。

無言の時間が続き、咳払いなども聞こえて来ます。若い二人は下を向いてスマホでしょうか?時間を
潰している様です。
馬場とさとみさんは私の方を見つめて何か言いたそうにしています。

私はさとみさんを部屋とドアの間の玄関の様なスペースに連れ出して、確認しました。
「大丈夫?嫌だったら断ってもいいから・・」
「うん・・大丈夫。ちょっと緊張してるだけ・・」
「わかった。もし、途中でもダメだと思ったらすぐ言ってね」
「うん・・イヤな事があったらすぐ言うね」
「うん、じゃあ、部屋に戻ったら若い二人にお酌してやって。彼らも緊張してるし、俺と馬場がいるから
 何もして来ないと思うけど・・馬場はおそらく、触ってくるだろうから・・」
「うん・・みんなそれを目的で来られてるから・・大丈夫よ」

部屋に入ると若い二人は同じ状態。馬場は手酌で飲んでいました。
さとみさんが若い二人のところへお酌に行きました。
全員温泉上がりと言う事で浴衣姿。男性は少し紺色がかった無地の様だけどよく見ると模様が入っている
感じの浴衣です。
さとみさんは白色ベースに赤や青、紫といった華やかなお花のデザインの浴衣です。

若い二人と話している時に、馬場を呼びました。

「確認した。ちょっと緊張したるけど、大丈夫。おそらく始まりのキッカケが難しいよな。俺らも含めて」
「ああ、どう始めたらいいかわからんよな。ホントに大丈夫か?とか考えるし」
「お前がちょっと触るかもと言うのは匂わしてる。だからお酌に回ったらお触りしていいぞ」
「わかった。それから?」
「俺のところに来たら、浴衣をはだけさせながら、胸揉んだらキスしたりするよ。ほら見てみろよ」

さとみさんは正座の姿勢から前に乗り出す様にお酌をしています。
豊満な尻を包む浴衣の生地が伸び、下着の色が透けて見えます。赤っぽい色の様です。

「あいつらは手を出しにくいだろうから、俺がキスしたら時にお前が太ももや尻を触って、下着の色が見えたら
 (よく見せてくれよ・・そっちの部屋で立って見せてくれませんか)とか何とか言ってストリップさせよう」
「さとみさんがそれを受けたら、頃合い見て周りを囲んでチンポ見せつけて・・あとは成り行きで」
「OK、わかった」

さとみさんは二人から離れて馬場のところへと来ました。

「何話してたんですか?エッチな事でしょ?(笑)」
「そうですよ、今夜は寝かせませんからね(笑)」

などと言いながら、お酌を受け、返盃したら、馬場はさとみさんの太ももや尻に手を回して摩っています。

「おお、なかなかいい触り具合ですね」
「もう、エッチですね」

しばらく二人が触れ合う様子を見ていました。嫌がっている風でもなく、上手く行きそうな予感がしました。
それを見つつ、若い二人のところへ行き、先ほど馬場に話した事を伝えました。

「あっ・・あんっ・・」

さとみさんの嬌声が聞こえたので振り向くと、馬場は浴衣の合わせから手を入れ胸を弄っていました。

(あいつ・・先走り・・まあ、いいか・・)

若い二人もそれを見て、興奮している様です。

「さとみさん、素敵な下着じゃないですか・・もっとはっきり見せてくださいよ」
「え?ハッキリ・・?」
「ほら、隣の部屋に行って、立ち姿から、浴衣をゆっくり脱いで下着を見せてくださいよ・・」
「ええ・・」

さとみさんは助けを求める様に私を見つめました。私は無言で頷き返しました。
それを受けさとみさんは、

「わかりました・・」

と、言って立ち上がり、乱れた浴衣を直しています。
馬場は、

「我々はこちらの部屋で見てますから・・」

そう言うと、さとみさんより先に隣の部屋に入り、電気を点けました。そしてこちらの部屋に
戻ると襖を広げて、部屋の明かりを消しました。

「さあ、どうぞ・・」

さとみさんは恥ずかしそうに隣の明るい部屋へ入って行きました。


[52] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/06/30 (月) 21:30 ID:xmkRpikA No.201769
暗い部屋から見ると明るい部屋に立つさとみさんの姿がくっきりと浮かび
上がっている様に見えます。

さとみさんは恥ずかしそうに手をモジモジさせていましたが、意を決する様に
浴衣の帯をほどき、畳へ落としました。
ただ、まだ左手で合わせの部分を押さえていますので、肌は見えません。

そのままの格好で反対側を向くと、ゆっくりと肩から浴衣を滑らせて行きました。
うなじから肩のラインが見えたかとか思うと、ブラの線・・ワインレッドのブラです。
さらに下にずらします。
白い肌にワインレッドのブラ、腰から下はまだ花模様の浴衣に覆われています。
振り返り、私たちの方を見ると笑みを浮かべています。

顔を上に上げると、浴衣を押さえていた手を離しました。
浴衣はスルっとさとみさんの足元に落ちました。

さとみさんの豊かな尻を覆う・・いや、覆っていません・・ブラのお揃いのTバックでした。
豊満な丸いお尻にワインレッドのTバック。
馬場たちを見ると、食い入る様に見つめています。彼らの浴衣の股間に手を入れゆっくりと
摩っています。

さとみさんはお尻を見せつける様に前屈したあと、体を起こすと背中に手を回しブラのホックを
外しました。
ブラを床に落とすと、腕で胸を隠した状態で正面を向きました。

「・・・下も・・お願いします・・」

乾いた声で馬場が言います。

さとみさんは目を閉じ、Tバックに手を伸ばしました。当然、胸から手が離れますので、Fカップの
豊満な胸が四人の男に晒されました。
我々をじっと見ながら、腰をくねらせてショーツを脱ぎさりました。
声こそ聞こえませんが、口元は少し開いていて、少し呼吸が上がっている様に見えます。
全裸になって、また胸と股間を手で隠しましたが、

「両手をあげて頭の後ろで組んで・・」

馬場の言う通りのポーズを取ります。

「ゆっくりまわって・・」

ゆっくりと回るさとみさん・・。

また反対側を向き、視界から我々の姿が見えなくなった時、浴衣の帯をほどきながら
立ち上がり、パンツを脱いだ馬場がさとみさんの元へ行きました。

こちらを向いた時、近くに馬場がいるのに気づいたさとみさんは、

「キャッ!」

と驚きの声を上げました。

「俺のも見てください」

扱きながら、硬くなったペニスを見せつける馬場。
馬場は振り返ると、

「お前らも来い!」

と若い二人に言います。

馬場の指示に従い、その場に立ち上がり、全裸になった佐藤と斎藤は同じ様に扱きながら
さとみさんの元へ行きました。

私は部屋の後ろの座椅子に座って見ていました。
さとみさんの正面に馬場。左に佐藤、右に齋藤。

全裸の男三人に囲まれたさとみさん。
この後の展開を期待しながら、硬くなったペニスを扱いていました。


[53] Re: 性癖を解放した夜  まさし :2025/07/01 (火) 18:26 ID:8N3jSMU2 No.201782
いよいよ始まりましたね
期待で興奮します


[54] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/07/01 (火) 20:30 ID:877zZA0I No.201787
まさしさま、コメントありがとうございます。byさとみ

本日も俊也が担当いたします。遅々として話が進みませんで申し訳ありません。

では、続きです。

全裸の男三人はジリジリと距離を詰めさとみさんに近づいて行きます。
さとみさんはその圧に押され後ろに下がりますが、その歩みは逃げる様なものでは
ありませんでした。
手を軽く伸ばせば肌に触れる事のできる距離で彼らは止まりました。

彼らは自分のペニスを扱き見せつけている様です。
さとみさんは口に両手を当て、少し驚いた風に感じますが、その目はしっかりと彼らのペニスを
見比べている様に見えました。

「手を伸ばせばお互い触れ合えますよね・・どうします?我々に触れられるにはまだ気分が
 高まってないでしょう・・」
「お互いに見せ合いませんか?さとみさんには触れませんので・・」

馬場がそう言うと、佐藤と斎藤は布団を敷き、残りの敷布団や掛け布団は枕元に重ねました。

「さあ・・その布団に寄りかかって・・我々はこの畳のヘリからは入りませんので・・」

しばらくの膠着した時間の後、さとみさんと私の目が合い、私は頷き返しました。
さとみさんは、背を向けしゃがみ込み四つん這いになって布団の方へ行き、重ねた布団を背もたれに
して足を投げ出しました。

「さあ、お互い始めましょう・・」

さとみさんの正面に全裸の三人の男。
その股間はさとみさんに狙いを定める様にすでに屹立しています。

ゆっくりと目を閉じ、胸を左手で揉み、右手は五感を弄り始めました。

「あっ!あっ!あっ!・・」

口元からは嬌声が漏れています。

「いいですよ・・いつもされてる様に・・今夜は全て忘れましょう・・」

馬場がさとみさんを煽る様に言葉を掛けます。

「いつもそんなにおとなしいんですか?もっと足を開いて・・ポーズも変えていいんですよ・・」

さとみさんは足を開き、M字開脚の状態になりました。
胸を触る手は、乳首を抓ったりして変化が生まれて来ました。

「ああん!ああっ・・」

嬌声も先ほどより大きくなっています。

「ポーズ変えましょうか・・四つん這いになってこっちにお尻を向けて・・」

四つん這いなり、股間に指を入れているさとみさん。
その指の動きも少しずつ早く激しくなっています。

「ああっ!いいっ!」
「俺たちに見られて興奮してるでしょう・・もっと見て欲しいですか・・?」

しばらくの間のあと、

「み、見て・・ほしい・・です・・見てっ!」

自分を慰める手の動きが速くなります。それに伴い方から漏れる吐息、嬌声・・も
激しく大きくなります。

「いいの・・見てっ!ああ・・いいっ!」
「上半身を布団につけて・・尻を高くあげてください・・」

さとみさんは尻を頂点とする三角形の形になり、おまんこに入れている指を激しく
動かしています。

「ああ・・もう・・いいっ!イク・・」

ハアハアと呼吸を乱し、動きを止めるさとみさん。軽くイッたのでしょうか・・。

「自分の指じゃ、それ以上イケないでしょう・・よかったら俺たちが手伝いますよ・・」
「3本のチンポ・・3枚の舌・・6本の手・・30本の指・・でね・・」
「ああ・・」

ため息の様に息を吐くさとみさん。

「その気なら・・四つん這いのまま俺たちの方に来て、チンポを好きにしていいですよ」

四つん這いで彼らを向いているさとみさん。

しばらく馬場と視線を合わせていましたが・・ゆっくりと四つん這いで三人に近づいて行きました。


[55] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/07/01 (火) 21:53 ID:JLQ/8DhU No.201788
引き続き、俊也です。

・・・

三人の元へ行くと、さとみさんはそれぞれの顔を見渡し、意を決した様に馬場のペニスを掴みました。 
しばらく両手で袋を揉んだり、竿を扱いていました。

「俺のも触ってくださいよ・・」
「俺も・・お願いします・・」

初めて佐藤と斎藤が言葉を発しました。
さとみさんは馬場のペニスから手を離すと、笑みを浮かべて

「ごめんなさいね・・」

と言い、左の佐藤、右の斎藤のペニスを片手で掴み扱き上げました。

「ああっ!すげっ!」
「すごいっすね・・」

二人は顔をあげて快感を享受しています。

「さとみさん、私のは・・こちらでいいですか・・」

馬場は右手で硬く反り返ったパニスをさとみさんの顔へ向け、近づいて行きます。
馬場の思いを理解したのでしょう・・さとみさんは二人のペニスを扱きながら
無言で頷きました。
馬場がペニスを口元へ近づけます。さとみさんは口を開け、舌先で先端を舐め始めました。

「ああ・・いいですよ・・上手ですね・・すごい・・」

さらに、口を開けると口内に馬場のペニスを含み、吸い上げる様にしゃぶり始めました。

ジュポッ!ジュポッ!とペニスをしゃぶる音が聞こえます。

三人はそれぞれ交代しながらさとみさんにペニスをしゃぶらせ、手の扱きを受けていました。

斉藤がさとみさんの正面に立ち、しゃぶってもらっている今、佐藤は四つん這いのさとみさんの
横から胸や乳首を弄っています。
馬場はと言うと、同じ様に四つん這いになり、さとみさんのオマンコを舐めあげています。

「あああっ!いいっ!・・!!」

斉藤のペニスから口を離し、大きな嬌声を上げました。

「布団に行きましょうか・・」

馬場はそう言うと、さとみさんの返事を待たず布団へ向かいます。遅れてさとみさんは二人に支え
られながら布団へと向かいました。

布団に座らされたさとみさんは、後ろから抱かれる様に佐藤に体を預けています。
佐藤の手は胸や乳首を弄っています。

斉藤は横に立ち、顔を横に向けたさとみさんの口内に自分のペニスを咥えさせ、さとみさんの手も
ペニスに持って来ます。

馬場はM字開脚した足を手で押さえ、腹ばいになり、オマンコを舐めたり指で弄ったりしたいます。

「ああっ!すごいっ!」
「いいっー!!凄いっ!」
「・・ああっ!ダメっ!もっと!・・」
「そこ・・そこっ!いいっ!・・」

絶え間なくさとみさんの口から叫ばれる嬌声・・ハァハァと荒い呼吸をする度、お腹が波打つ様に
動きます。

「もう・・トロトロですよ・・シーツまで流れてる・・」

馬場が爽状況を伝えると、恥ずかしそうにクビを振り母を背けます。

「もう・・ここは欲しがってますね・・入れますよ・・」

馬場は起き上がり、さとみさんの膝を掴み大きく左右に広げました。
その体制で、私の方を見て、頷きました。
私も無言で頷き返しました。

体勢を整えたり馬場は、

「いきますよ・・」

入り口に先端を付け、少し滑らせます。

「あっ!」

その声が合図だったのでしょうか、馬場は腰な力を入れた様に、グッと一気に押し込みました。 

「あああああああっ!!!!いいっ!!!!!」

ビクン!と歌詞を跳ね上げるさとみさん。
その体を佐藤と斉藤が、弄りながら押さえていました。


[56] Re: 性癖を解放した夜  :2025/07/02 (水) 17:54 ID:vGl4ro/E No.201807
続きありがとうございます
とうとう俊也さんの念願の愛するさとみさんが目の前で寝取られましたね
興奮しましたか?それとも嫉妬しましたか
俊也さん以外のチンポで犯されてさとみさんはかなり悶えていますね
私も目の前で見たい!複数に参加ししたい


[57] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/07/02 (水) 20:22 ID:aXKnLVj2 No.201808
まさしさま、コメントありがとうございます。
私の写真・・裸のお尻も皆さんに見られて恥ずかしいです・・byさとみ
まさしさま、嫉妬もありましたが、やはり興奮の度合いが大きかったですね。妄想とは
比べものにならない衝撃でした。by俊也

今回も俊也が担当します。
続きをどうぞ。

馬場が激しく腰を動かしています。

「あああああああっ!!!!」
「すごいっ!!!」
「いいっ!!!!」
「か、感じるっ・・・も、もっと・・!」
「あ・・そこそこそこっ!ああっ!」

連続して叫ぶ様なさとみさんの嬌声。若い二人は口にペニスを含ませ様としますが、顔を左右に
振り、快感に悶えているさとみさんの口を捉える事はできません。

代わりにさとみさんの手を自分のペニスに当てると、しっかりと掴み扱き始めました。
馬場に足を抱えられ、激しくピストンを受け、両手で2本のペニスを扱くさとみさん。

「あっ!いっ!・・」

ビクン!と仰け反り、動きを止めます。軽くイッたのでしょう。

馬場はグッタリとしたさとみさんを裏返しうつ伏せにしました。腰を抱え、尻を持ち上げると間髪入れず
バックから貫きました。

「ああああああっ!まだっ!・・イッた・・ばかり・・」
「何度でもイッていいんですよ」

激しく腰を打ち付けます。

佐藤はさとみさんの正面に回り、腕を取ると状態を起こしました。顔を固定すると硬くなったペニスを口元に
当てます。
さとみさんは佐藤の太ももにしがみつく様にペニスを咥え、しゃぶり始めました。

私のところから見ると左に佐藤、四つん這いのさとみさん、バックから犯す馬場。
妄想やオナニーの時、エロビデオを見る時など、射精する時の私の好きな状態です。
思わず立ち上がり、隣の部屋の入り口まで行き、ペニスを扱きながら見ていました。

さとみさんは快感のせいか、なかなかうまく佐藤のペニスをしゃぶれません。嬌声を漏らす時、快感に震える時
は口からペニスを吐き出してしまいます。

佐藤は立ち上がると馬場としめし合わせ、さとみさんの体を起こしました。
馬場が後ろからさとみさんの両手を掴み後ろに引っ張ります。

さとみさんの体は弓なりに起こされ、胸を突き出す様に反らせています。
さとみさんの豊かな胸は垂れる事なく反り上がり、その先端の乳首は快感を示す様にピンと勃っています。

佐藤と斉藤はそれぞれ左右から自分のペニスをさとみさんの顔、胸に押し付け摩っています。
時折乳首を弾く様にペニスを当てると

「アッ!アッ!」

と、嬌声を発します。

「馬場さん・・俺、もう出そうっす・・」

斉藤が申し訳なさそうに言います。

「俺も・・やばいかも・・」

佐藤も斉藤の告白を受け、同調します。

「しょうがねぇなぁ・・一回イクか・・」
「よし、手伝え」

馬場はそう言うと、ペニスを抜き、移動すると積み上げた布団にもたれ、足を開きました。

さとみさんを俺の上に」

佐藤と斎藤がペニスを抜かれうつ伏せでグッタリしているさとみさんの両脇を抱え、馬場の方へ
誘って行きました。


[58] Re: 性癖を解放した夜  :2025/07/03 (木) 18:33 ID:Uc7GsNFw No.201832
続きありがとうございます
さとみさん
画像見られて恥ずかしいですか、でも体は熱くなってますよね
俊也さん
現実は妄想よりも生々しいですからね
さとみさんこともっとしらたいから俊也さんからメールほしいです

さとみさんが寝取られて女から淫乱なメスに変わって
来てますね
ここから朝までノンストップですね


[59] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/07/03 (木) 21:25 ID:nMf5e.is No.201834
まさしさま、コメントありがとうございます。
俊也さんが書いている馬場さん達との行為は、読んでいて恥ずかしくなります。
男性の方は興奮されるんですかね?byさとみ

いざ書いてみると、難しいですね。行為の内容や言葉、息づかいなどなかなか
うまく書けません。読まれる方の妄想力が頼りです。by俊也

続きです。(担当・俊也)

二人に抱えられたさとみさんは馬場の股間の上に立たされました。
両脇を支える佐藤と斉藤、それから布団に寝そべる馬場。三人の股間には屹立した
ペニス。今にも爆発しそうにそそり立ちビクンビクンと動いています。

「さとみさん、しゃがんで自分で入れてください」

馬場の言葉にさとみさんはゆっくりと、上を向いてさとみさんの中に入る事を狙って
いるペニスの上に跨りました。もう二人の支えは必要ありません。

ペニスを手に取ると、確かめる様に何度か扱き、体勢を整えるとペニスを支え腰を落として
行きました。
オマンコに先が当たると、

「あっ!」

と嬌声を漏らさしました。快感に耐える様にさらに腰を落として行きます。
馬場の太く硬いペニスがさとみさんに飲み込まれ見えなくなりました。

「はぁ・・はぁ・・」

二人は馴染むのを待っているのかじっとして動きません。
ただ、さとみさんの吐息と馬場の快感に耐える呻き声が聞こえるだけです。

馬場がようやく動き、さとみさんの腰を支えると前後に動かしました。

「ああっ!!ダメっ・・いいっ!」
「自分で動いてごらん」

馬場がさとみさんの腰を揺らしながら下から突き上げる様に腰を跳ね上げます。

「ああああああああああっっっ!!!いっ!いいっ!!」

さとみさんの腰の動きがさらに激しくなります。馬場は手を添えているだけです。
馬場がさとみさんの脇腹を摩っています。

「ああん!もう・・イ・・」

激しく動く腰には馬場の手はありません。さとみさんが自ら腰を動かし快感を求めています。
佐藤と斉藤も胸や太ももを愛撫していますが、ピンと勃った乳首にはギリギリまで近づくものの
触れることはしません。その度に

「ああ・・な、なんで・・」

と乳首に触れることなく遠ざかる舌や指を欲しています。
馬場もさとみさんを追い込む様に腰を突き上げますが、もうイキそうと絶叫すると、動きを止めます。

「も、もう・・イ、イキたい・・」

何度も何度も絶頂目前でイカせてもらえない状態が続いています。

「ハァハァ・・・」

グッタリとした状態で馬場な背中を与えるさとみさん・・。

「イカせてほしいか?」
「イ、イカせて・・」
「馬場さんのチンポでイカせてっ!」

佐藤と斉藤はその言葉を聞くと、同時に左右の乳首を甘噛みしました。

「ああああっ!いいっ!」

体を跳ね上げる様にしながらさとみさんは叫びます。

馬場も腰の突き上げを再開しました。

「ああああっ!」
「いいっ!もっと!・・」
「来てる・・奥まで・・」
「イ、イ・イキそう・・」

「ああっ!出るっ!」

斉藤は叫ぶとさとみさんの豊満な胸に精液を飛ばしました。

「出すぞっ!口開けろ!」

佐藤はさとみさんの口を開けさせ、口内に射精しました。
入りきれなかった精液が口の端から垂れています。胸に飛ばされた
精液も流れてお腹まで垂れています。

「ああ・・熱い・・」
「イクぞっ!このまま中に出すゾッ!」
「来てっ!中にっ!」

馬場が最後のスパートに入りました。
さとみさんが絶叫と共に動きを止めた時、馬場も腰を跳ね上げたまま
止まりました。さとみさんの中でドピュッ!ドピュッ!と何度も射精
している様です。

二人はしばらくそのままの状態でじっとしていました。
馬場のペニスはまだ硬さを保ちさとみさんの中にあります。
馬場がゆっくりとさとみさんの体を上げ、ペニスをゆっくりと抜いて
行きました。先っぽが入っている状態で抜くのをやめると、しばらくして
馬場のペニスをつたい馬場の精液とさとみさんの愛液が混ざった白濁した
液がドロリと流れ出て来ました。


[60] Re: 性癖を解放した夜  さとみ :2025/07/04 (金) 23:07 ID:hn63QkSM No.201849
本日はさとみが書きます。

その後は様々な組み合わせで数えきれないくらい犯されました。
俊也さんと馬場さん、佐藤さんと斉藤さん、馬場さんと佐藤さん・・などの3P・・
二人に犯されている間も残りの二人に見られていました。

さらには、4P(それも色々な組み合わせでした)や1対1で4人に抱かれたり・・
気持ち的に安心して快感を得られたのは俊也さん。これまでにない快感を与えてくれたのが
馬場さん。それにペニスが1番硬かったのが佐藤さん。回復力では佐藤さん。・・皆さんそれぞれに
気持ちのいいセックスをしてくれました。

中でも印象的だったのは、原液大学生の斉藤さん。
まだ女性経験が数回しかない(それも風俗のみ)との事で、馬場さんから

「手ほどきしてやってよ」

と持ちかけられ、私の体で教えてあげた事です。

「もう少し優しくね・・」
「感じるよりも・・ちょっと痛いよ・・」
「そう・・そこ・・いいよ・・」
「大事なとこは激しくしちゃダメよ・・」
「指だけじゃなくて・・舌も使って・・」
「いいっ!気持ちいいよ・・上手・・」
「ああ・・感じる・・」

斉藤さんは、最後は自信を持って激しく腰を打ち付け、私の中に射精しました。
もう何回目の射精かわかりませんでしたが、まだ、大量の迸りが私の中で弾けました。

男の人は、代わる代わるで責めてきましたので、見ているだけの人は休んだりできますけど、
私はずっと犯され続け、ずっと快感の山があるとすれば頂上に押し留められ、下山できない
状態だったと思います。

最後は正常位で俊也さんに貫かれ、俊也さんが私の中に・・馬場さんが顔・・斉藤さんが胸・・
佐藤さんがお腹にほとんど同時に射精をして終わりました。

みんなそのまま眠ってしまった様ですが、外はすっかり明るくなっていたと思います。

今までオナニーの時に妄想していた複数の男性に犯され、体中に精液を浴びる・・
私の性癖が実現した夜でした。

ひょんなことから俊也さんに出会い、お互いの性癖を吐露し、それを実現させてくれた馬場さん、
斉藤さん、佐藤さんには本当に感謝したいます。

彼らはこんなおばさんで良かったのでしょうか?

とりあえず、私の体験告白はここまでとさせていただきます。
ありがとうございました。


[61] Re: 性癖を解放した夜  :2025/07/05 (土) 09:57 ID:OCe/RmUY No.201859
もっと続けてほしいです
このあとのことも知りたいです


[62] Re: 性癖を解放した夜  愉しみにしてたのに :2025/07/07 (月) 16:21 ID:HWVWaA1k No.201903
画像スレの画像盗用を指摘したら出没して
画像スレが無くなったじゃ〜ん


[63] Re: 性癖を解放した夜  拍手 :2025/07/15 (火) 10:06 ID:Sdao52y6 No.202052
プロローグからさとみさんの真面目さの下に
隠した性癖から、職場での妄想
やがて少しずつ、刺激を求めて冒険を始める中
出会う流れ凄く引き込まれて良かったです。
良かったら、4Pの場面もお二人協力してさとみさん
の心情で描いて頂けたら幸いです。
更にその後の変化や近況なども…
あそこを硬くしてお待ちしております。



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