いわゆる「托卵」について

[1] スレッドオーナー： J◆mZFGs. ：2025/04/06 (日) 11:03 ID:GhTUyvfk No.199644

いわゆる「托卵」についてです。

以前より小説や漫画、映画でも題材とされていますが、最近ニュースの話題として取り沙汰されているようです。

この掲示板ですと他男性と奥様の間の子を育てていらっしゃる方も拝見することもありますし、ひとつの夫婦愛の形でもあると思います。
もしくは、ネット記事などをみると女性が男性に黙って一方的に行う事もあるようです。
二人の同意の場合も黙認のものもあり、様々な形を拝見します。

一方、「妻（彼女）が他男性とセックスする」という世界自体を理解されない方からは面白おかしく語られている面もあるように感じます。

みなさまは他男性の子を妻が妊娠することをどのようにお考えでしょうか？

[2] Re: いわゆる「托卵」について　 J◆mZFGs. ：2025/04/06 (日) 11:06 ID:GhTUyvfk No.199645

私のことも書きます。私50代、妻50代。
妻とは1年半ほど前に結婚をいたしました。
といっても妻とは長い付き合いで、妻（当時は彼女）とは20代より別れては再会してを繰り返してきました。

妻（彼女）は若い頃より男性に奔放でした。
私は若い頃より彼女が他男性と浮気セックスをすることに強く興奮を覚えていたので男性と遊ぶことは公認もしくは黙認で許しておりました。
その彼女とはある出来事（彼女の男関係）で10年ほど完全に別れていたのですが、2年前に再会をし結婚に至りました。

離れていた10年間は「誰の子でも欲しい」と、ゆきずりのセックスでも基本中出しだったのだそうです。

結婚してからはまだ他人棒は経験していない（知る限り）なのですが、
私からは以前のように浮気して欲しいとは伝えていますし、いずれ浮気するのは間違いのない女性です。

そんな妻はつい最近に閉経してもう妊娠の可能性はなくなりましたが、「もし他男性の子を宿したら」と想像したりもします。
そのことを想像すると今までに感じたことのない何か悶々としたものを覚えるのも確かです。

他男性と遊びたい、妊娠の可能性のあるセックスをしたいと妻に言われたら許していたと思います。
現実に突きつけられたらどうなっていたかは分かりませんが。。

[3] Re: いわゆる「托卵」について　 ヒロシ ：2025/04/06 (日) 16:53 ID:VETBe30w No.199659

こんにちわ、托卵と言う言葉は好きになれませんが、私等夫婦と友人夫婦の話です

互い夫婦三つ違いで妻たちが二十歳のころ結婚し、お互いすぐ子供を妊娠しました
色々あって互いの家で飲み食いして泊まったりするうちに、性生活を見せ合い流れでスワップに

それもその後長く続き、４０も過ぎた頃それまでずっと不妊リングを入れていた妻が「もう終わった」
と言うのでリングを外しました
友人の奥さんも頃を同じくして閉経したと聞きました、その時私たちは二人の子がいて彼らは三人の子がいました

相変わらず夫婦交際はしていましたがそれまで妻はリングを入れているからいつも生で中出しをしていましたが
奥さんとはゴムを使っていたのですがこれからは生で出来るし中出しも出来ると喜び生でやっていたんですが
時を同じくして二人共妊娠したかも？って言って来たんですね、まあ慌てたってもんじゃありませんでしたが

友人は「何がどうあろうと妻が孕んだ子供は私ら夫婦の子だ」と言って譲らずとうとう出産しました
彼にすると（妻が孕んだ子供である）という事が一番大事だったのです、

それに対し私は（妻の腹の中に宿った親友の種）って言う想いが強かったんです？

それを思うと妻に対する心情の差が見えて来て申し訳なく思いました？

子供が生まれた後も夫婦交際は還暦後まで続けましたよ、その子に対する対応は精神的に疲れましたけど？

[4] Re: いわゆる「托卵」について　 拓馬 ：2025/04/07 (月) 03:37 ID:hVp7JSnY No.199675

こんばんは
こういうの見てみるとちょっと怖いな〜
やってみたいけど
公認でも命のやり取りだからね

[5] Re: いわゆる「托卵」について　 ぴ ：2025/04/07 (月) 07:58 ID:pKxWUdA2 No.199681

中絶したり虐待したりということがなければ別に良いんじゃないでしょうか。
養子と同じだと思います。
今の時代なら、不妊治療として人工授精で他人の精子で妊娠するのは？

奥さんが黙ってやるなら裏切られた怒りで愛せない、ということはあるでしょうが。同意があるなら問題はないはず。

これは良い悪いではなくて、人により問題ない人と駄目な人がいるというだけの話では？

[6] Re: いわゆる「托卵」について　 As ：2025/04/07 (月) 12:40 ID:5ansbDZY No.199690

某SNSを見ていると輪姦寝取らせで妊娠出産までされた夫婦がいらっしゃいますね。

[7] Re: いわゆる「托卵」について　 山口 ：2025/04/07 (月) 13:11 ID:LAEKyoi. No.199693

やはり同意なき受精、出産を｢托卵｣と呼ぶもので、いわゆる寝取られ？寝取らせで受精、出産して育てるのは少し違う気が致します。托卵して立派に成人してある日突然不倫の子だと、問い詰めて｢ごめんなさい｣と云われた時はさすがにショックと云うか唖然として結局非難する事も罵声を浴びせる事もせず、ただ｢寝取られ｣だった為、最高クラスの寝取られ？かよ。と思ったのを回想しております。

[8] Re: いわゆる「托卵」について　 通りすがり ：2025/04/08 (火) 11:32 ID:z8GhIFAY No.199723

これはたら「托卵」と言えるかどうか分かりませんが、私達夫婦と新友夫婦とは30代に入った頃から夫婦交換を楽しんでいました。既に私たちには2人の子供、親友夫婦には1人の子供がいました。私と親友の奥さん、妻と親友とは身体の相性が良く月2回の夫婦交換を楽しみにしていました。それがこうじて私も親友も相手の奥さんを自分の妻以上に好きになってしまい、子供が欲しいと思うようにようになってしまいました。それは妻達も同じで1時は離婚して私は奥さんと、親友は妻と再婚しようかと考えましたが、それぞれ既に子供もいることから離婚再婚は諦め、その代わりに、私達夫婦と新婦夫婦は同じマンションの隣室を購入して、夜半に私は親友宅に、親友は我宅に訪問して別室夫婦交換をすることになりました。そのような別室夫婦交換を10年近く続け、その間に妻は親友の子供を2人、奥さんも私の子供を2人を産み自分の子供として育てて楽しい人生を送っています。

[9] Re: いわゆる「托卵」について　 タクマ ：2025/04/10 (木) 12:51 ID:upG8HrCA No.199752

今から２０年ほど前、ネットで知り合った４０代ご夫婦の奥様と旦那さん公認で
付き合っていた時の話です。
旦那さんからは初回から「避妊は妻の責任でさせるから」と生、中出しＯＫと言われて
いました。
６年近くお付き合いしたのですが３年が過ぎた辺りから「ほんの僅かな期間でいいから
貴方の子を宿したい」と言われました。
奥様の生理日、排卵日は把握しててそういう事が起きないように注意していましたが
ある時期から生理日も排卵日も教えてくれなくなり、多少の不安を抱えながらデートを
重ねました。
普段はメールが多かったですが、ある時珍しく奥様から電話が掛かって来て次の
デートの約束をしました。
後で振り返るとその日は排卵日前後ではなかったかと、そんな気がしました。
気になって電話をして「排卵日だったの？」と聞くと「さあ、どうかしら(笑)」と
後日旦那さんにその事を言ったところ「妻に任せているからキミは気にしないで
いいよ」と言われました。
次もその次も妊娠しているような様子は感じれませんでしたが未だにその事を思い出して
しまいます。
托卵とは違いますがそういう事がありました。

[10] Re: いわゆる「托卵」について　 ヒロシ ：2025/04/10 (木) 17:09 ID:2gl7NO7o No.199757

山口さんの言う「同意なき受精、出産」が托卵であると言う考え、はそうかなっと思います、

では通りすがりさんの「相手が好きになって夫婦ともに相手の子供を持ちたい」っと言う事は
托卵ではない、ッという事になるのでしょうね、

で私たちの場合は「妊娠はしない筈だったのに相手の子を宿した」っという事で
受精は同意では無かったんですが、妊娠が判った後は意志を持って同意して出産したんですよね、

他にもいろんなケースが有るかもしれませんが、戸籍上の夫婦以外の子供を産むという事は
異常でありその一つの形として托卵と言う言葉が使われるんでしょうね？
奥さんは知っていて知らぬ旦那がその子を成人するまで育て上げるのも托卵と言うんでしょうか？

世の中色々？って事でしょうね？？

[11] Re: いわゆる「托卵」について　 Ｋ ：2025/04/13 (日) 12:08 ID:7LSqWmwo No.199849

26年前の話です。
当時33歳の結婚4年目の歯科受付の人妻に托卵した経験があります。
その人妻とはネットのメル友募集の掲示板で
知り合いました。

1999年当時の日本のインターネット世帯普及率は20％も無いぐらいで、
パソコンでインターネットに繋がる環境を持っている家庭は
5世帯に1軒ほどでしたので、メル友募集の掲示板は入れ喰い状態でした。

私は偽名で登録していたので人妻は私の本名を知りませんし、
人妻も偽名の可能性だってありますが、
会えてセックスできればそんな事はどうでもいい話しです(笑)

人妻とは3日ほどメールでやり取りしただけで携帯番号を交換し、
5回ほど電話で会話した後に待ち合わせる事に成功しました。

土曜日の午後1時。
待ち合わせ場所は人妻に指定された駅の近くで、
人妻を車に乗せると私はそのままラブホテルに直行しました。

流れのままゴムも付けずに生で挿入し、
最後は生理が終わって2日後で多分大丈夫という事で中出しさせてくれました。

中出し後のピロートークで人妻はプライベートの話を沢山してくれました。

・旦那さんは人妻と同じ年齢で、設備関係の会社で働く会社員。

・性格は穏やかで優しくて真面目。

・2年前に30年ローンでマンションを買った。

・旦那とは避妊はしていないが子宝に恵まれていない。

など仕事の話や日常の話を聞かせてくれて、
その後にもう1回中出しをさせてもらってからホテルを出て、
車で彼女の住むマンションの近くまで送りました。

帰りの車の中で私が冗談で「次は奥さんのマンションでしたいな」と言ったところ
「いつ来る？」と言うではないですか！

内心でまたセックスデキる！と喜びながら「来週の土曜日」と即答すると
「私は13時頃には帰ってるけど夫も土曜日は17時頃には帰って来るので、
その間なら…」と予想外にOKしてくれて続けて
「1週間後は結構危ない日かも…」とサラッと言ったのです。

私はドキッとしながらも平静を装って「そうなんや、
じゃあ夫婦のベッドでしたいな」とシレッと言うと
「シーツ洗濯しても乾くの間に合わないからそのまま寝なきゃ」
と笑いながら答える奥さん。

そんな会話をしているうちに着いたので、その日はそれで別れました。

そして1週間後、とうとうその日が来ました。
私がマンションに到着したのは13時半。
旦那が帰宅するのは17時頃なので16時半には退散しなければなりません。

制限時間は約3時間です。
その制限時間が私を興奮させました。

部屋に入るとキチンと整理整頓されており、センスの良い家具や電化製品があり、
凄くお洒落で、これぞ新婚家庭！って感じです。

会って2度目の男をよくもまぁ新婚の自宅に招き入れるよな…
とその危機意識の低さに驚きながらも既に勃起状態の私は
直ぐに奥さんを寝室へと誘い、夫婦のベッドで何の躊躇いも無く生で挿入しました。

生で挿入する時も奥さんからのダメ出しもありません。

これホンマに中出しさせてくれるかも…
夫婦のベットで人妻の危険日に中出しが現実のものになると思うと私の興奮は嫌でも盛り上がります。

私は興奮しながら「今晩旦那とアリバイ作りしときや？」と言うと
「今晩かどうかは分からないけど近い内にはするから大丈夫！」と奥さん。

この大丈夫は子供がデキても大丈夫って意味以外にない！と確信した私は
心の中でガッツポーズしたと同時に、何も知らない旦那を少し可哀想に思いましたが、
それと同時に見たこともない旦那に対しての優越感と背徳感に震えました。

後々考えるとこの時の奥さんは子供がデキないことで少し病んでいたのかも知れません。

そうでないと出会って2度目の素性も知らない男と夫婦の寝室で子作りセックスするなんて有り得ないからです。

そして私は少しの躊躇いもなく、当たり前のように夫婦のベッドで他人の奥さんの膣奥に熱い迸りを射精しました。

1度してしまえば2度も3度も同じで奥さんの腟内に3度射精させてもらいました。

3時間の制限時間が逆に私を発奮させ、ヤレるだけヤラな損や！そんな感じでした。

「俺O型やけど旦那は？」

「夫がA型で私はAB型」

「それってヤバくない？」

「女性がAB型なら男性が何型でもO型はデキないから大丈夫」

血液型に詳しくない私に奥さんは丁寧に教えてくれました。

幸いと言うか、この時に奥さんが妊娠する事はなかったのですが、そんなものは時間の問題で、
翌月には早くも奥さんの生理が遅れました。

セックスすれば子供はできちゃいます、それは旦那以外の男性とだって同じです。

しかもあの日以来毎週土曜日は夫婦の寝室で中出ししまくりでしたから、当然と言えば当然の結果です。

生理の予定日から1週間ほど遅れた土曜日の午後、
妊娠検査にて陽性反応が出たのを2人で確認すると奥さんは
「来週あたり婦人科に行ってみるね」と少し嬉しそうに私に言いました。

その結果、妊娠6週目だと奥さんから知らされた時に
初めて私は得体の知れない恐怖を感じましたが、
奥さんからはそんなものは少しも伝わってきませんし、
むしろ幸せオーラに包まれているように見えました。

その夜に旦那へ報告をすると旦那は物凄く喜んでくれたそうで、
その事を奥さんは話してくれました。

私はこれで良かったんだと自分に言い聞かせました。
実際に奥さんは幸せそうだし、何も知らない旦那も幸せそうです。

数日経つと私の感覚も麻痺して、この状況が普通の事として受け入れていました、
慣れって怖いですよね(笑)

旦那は何も知らないまま、2人の関係も以前のまま続きました。

妊婦の身体を気遣ってセックスを我慢している旦那に代わって
私は臨月に入っても日常と同じように奥さんを抱きました。

出産後も先生の許可が出る数日前にはセックスを再開し、
旦那と再開した時には既に何度も私の精液で腟内が満たされた後でした。

そして驚くべき事が起きました。

生理もまだ始まっていない出産後5ヶ月と11日目に奥さんのお腹の中に新しい命が宿っているのが判明し、
エコー(超音波)検査の結果すでに妊娠8週目でした。

旦那と結婚後4年間も妊娠しなかった奥さんが、
逆算すると出産後僅か3ヶ月で次の命をお腹に宿した事になります、

2人してその事実には驚きましたが、動揺や焦りなどはなく
「一切避妊してないし、そりゃそうだよね〜」的な感じで、
早速その夜に旦那への報告を済ますと、旦那も驚きながらも喜んでくれたそうです。

そして2人目の妊娠を境に徐々に会う回数も減り、
臨月に入った頃に、これからはもっと子育が忙しくなるだろうし、
これ以上関係を続けるのは物理的にお互いしんどいと言う事になり、
円満に別れる事になりました。

常々奥さんは「夫は何も知らないし秘密は墓場まで持って行く、今までありがとう」
と言ってくれました。

一説のよると日本では10人に1人が托卵の子だとか…
托卵なんてもう珍しいものではないかも知れないですね。

[12] Re: いわゆる「托卵」について　 北見 ：2025/04/13 (日) 12:49 ID:tek0EBKI No.199850

34才の妻は私公認で夫婦交際してる66才の社長さんの子供を妊娠しました、
結果は途中流産で残念な結果に終わりましたが今でも再挑戦で頑張ってます、
妻は2人の子供のお母さんです最初の子も流産してその後は時間が掛かりましたが
無事に2人を出産出来て良かったです。
65才の社長の奥さんも妻の小作りには同意していろいろと協力してくれてます。

[13] Re: いわゆる「托卵」について　 ベクトラ ：2025/04/14 (月) 15:51 ID:xOeI0ggY No.199891

互いや同意のうえでの托卵は物語として最上級の興奮なんですが
さすがに事後報告での托卵はさらなる興奮を喚起したとて
裏切りに対する怒りや失望を超えるものではありませんでしたね私の場合では
可能な限りの力で元妻とその相手やその家族を崩壊させましたが
今の私にとってはボロポロの元妻と間男が不幸な面して子供を抱えて生きている様を遠目にみることが
何よりの優越と興奮を覚えます
私は人としては終わってしまったんだと思います
それでも元妻が精神のバランスを崩し入退院繰り返す今となっても
ここで口に出すのが恐ろしい結果を私は望んでいるのです
長くなり申し訳ありませんでした