掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

妻と私の性遍歴

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ〜〜?、こんどの土曜日い〜〜?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう〜〜〜?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。
何度目か、その時私の頭の中をえも知れぬ快感が突き抜けました。
「お!おう!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜〜!」
射精はしませんでした。陰茎がビクンビクン痙攣をしていました。
 
 後年、その時の事を妻に言いました。
「あんた〜〜〜〜、フフフ、その時が初めてじゃったんかね?」
「そうよ、俺、気持ちが良うて良うて、はあ、このまま死んでもええ思うた」
「あんた、うち、思うんじゃけど、男と女とどっちが気持ちがええんじゃろうか?」
「よう分からんが俺は女の方がええと思う」
「なんでね?」「男はあっという間に終わってしまうが女は何回でもイクイクイク言うて逝くけえ」
「あはははは、そりゃあそうかもね」

 小学4年の3学期が終って春休みでした。
瞳の家に遊びに行きました。
私はまだでしたが瞳は自分の部屋を貰っていました。
二階の6畳の和室でした。
「あんた、ええ物見せてあげようか?」
「ええ物たあ何か?」「これよね」と言って瞳が一冊の本を私に見せました。
何だったかは覚えていませんがエロ本でした。
「こりゃあお母ちゃんの店からパクってきたんよね」
「エヘヘへ、おかあさんにバレやせんか?」
「すぐ返すけえええんよね」
「すごいの、この本、ほんまにすごいの〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「女の人の裸ばっかりじゃ」「あんた、嬉しい?」「ヘヘヘ、まあの」
「正直に言うて」「ヘヘヘ,こがいな本、まだ有るか?」
「いっぱい有るよ」「もっとパクってこれんか?」
「一冊50円じゃ」「金とるんか?」「あんたじゃけえただにしといてあげる」
「ヘヘヘ、すまんのう」

 そのエロ雑誌も名前は憶えていませんが半分がヌードで半分が読み物でした。
「のう、瞳、こりゃあ何ちゅう字か?」
瞳は辞書を繰って「この字は、いんけいいう字みたいじゃ」「いんけいたあ何か?」
「いんけいたあ、だんせいせいしょくき言うて書いてある」「はあ〜〜〜〜?」
「あんた、オチンチンの事じゃなかろうか?」
「チンポの事か?」「あんた!いやらしい〜〜〜〜」「ヘヘヘ」
そんなことをしていろんな言葉を覚えていきました。

「いけん!瞳、俺、チンポが立ってきた!」「あんた、ぼっきいうのんしたんかね?」
「へへへ、何でじゃろうか?」
「女の人の裸見たけえじゃろう?」「ヘヘヘ」
「あんた、ちょっと見せてや」「瞳の股を見せてくれたら見せちゃってもええ」
「いんぶかね?」「いんぶう〜〜〜〜〜?」
「見せちゃげてもええけど、あんた、誰にもいうたらいけんよ」
「言わん、言わん」「あんたはおしゃべりじゃけえ」
「絶対に言わんけえ」

 それから私はズボンから陰茎を出して瞳に見せました。
「あんた!すごい!大きい!」「そっかあ〜〜、こがいなもんじゃろう」
「お父ちゃんより大きいかも知れん」「へへへ、今度は瞳の番じゃ」
「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
「瞳が見ようるけえよ、なんか知らん瞳が見ようる思うたら段々大きゅうなってくるんよね」
「ふ〜〜〜ん、面白いね」
「今度は瞳の番じゃ」
「あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、ええけえ、の、早よう見せや」
瞳はスカートを捲って白いパンツを膝まで下ろして私に見せました。
「おう、こがいになっちょるんじゃの」
瞳は両手でスカートの端を持ち上げて「いやらしい、そがいにじろじろ見たらいけん」
「瞳よ、お前の股あ、なんか知らんが濡れちょらんか?」
「あんた〜〜〜〜、あんたがじろじろ見るけえよね」
「じろじろ見たら濡れるんか?ちょっといろうてもええか?」
「うちもあんたのオチンチンいろうてもええか?」「ちょっとだけならええ」
『いらう』と言うのは山口県で『触る』という事です。
 
 それから私と瞳は立ったままでお互いの股間を触り合いました。
「瞳の股、なんか知らん、さっきよりもっと濡れてきたように思うんじゃが」
「あんたのオチンチンも、さっきより大きゅうなったように思う」
「のう、瞳、チンポと股を擦り合わせて見んか?」
「いやらしい、あんた〜〜〜、うちのお股とあんたのオチンチン、擦り合わせるの〜〜?
「こうしての、こうしてじゃの」
「あんた〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と言った瞳の声はもう成熟した女の声でした。
「瞳、どうか?ええか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「俺も、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜〜」


[2] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/27 (木) 14:47 ID:ZWRSRXnU No.199365
 私たちは毎日のように股と股をこすり付け合いました。
学校から帰ると瞳の部屋で、日曜日は朝からという具合でした。

 よく覚えていませんが「夫婦の姓情報」とか「奇譚クラブ」「裏窓」などという本まで読みました。
妻の母親の古本です。
中にはセピア色に変色している本までありました。
「あんた、これは何じゃろうか?」「どれや?」「ここ、チ〇ポって書いちゃる」
「こりゃあ………チンポの事と違うか?」「フフフ、いやらしい」
「瞳、こりゃあなんちゅうて読むんか?」「ちょっと待ってよ、辞書引くけえ、あんた、この字は精液言うんじゃ思う」「精液たあ何か?」「えっとじゃね、精液言うんは、性液と共に射精によって体外に出される、言うて書いてある」「なんじゃそりゃあ、ますます分からんようになった」
「えっと、射精言うんはじゃね、えっと外尿道口から精液を射出すること、性器に加えられる刺激により興奮が最高に達すると反射的に起こる、じゃと」
このように私たちは辞書と首っ引きでエロ雑誌を読みました。
私達が「ホームトーク」や「スウインガー」などと言った交際雑誌に出会うのはもっと後の事です。

 私達がその頃までに覚えた言葉は、キス、接吻、射精、精液、精子、勃起、繁殖、交尾、肛門、陰茎、陰部、局部、小陰唇、大陰唇、亀頭、陰核、恥垢、睾丸、陰毛、挿入、性交、それにオメコ、オマンコ、チンポ等です。
「あんた、東京の辺はオマンコ言うんじゃと」「ここら辺はオメコじゃがの」
「ウフフ、あんた、いやらしい〜〜〜〜〜〜」
「のう、瞳、オメコ言うてみい」「いやらしい、そがいな事、うちはよう言わん」
「じゃったら、チンポ言うてみい」「それもよう言わん」「一回だけでええけえ」
「一回だけよ、ウフフフ、チンポ、チンポ、これでええかね」
「オメコ言うてみい、一回だけでええけえ」「オメコ、オメコ、いやらしい、ウフフフ」

 小学校5年の一学期の事でした。
私も自分の部屋を貰いました。二階です。
宿題が終って寝る前に私は布団の上でエロ本を読んでいました。
チンポを扱いていました。「ええ、ええ、気持ちがええ〜〜〜、チンポがええ〜〜〜〜」
そして私は射精をしました。前触れもなくいきなりでした。
びっくり仰天です。本当に驚きました。
チンポがビクンビクンとなって先から白い液体が噴き出ました。
何度も噴き出ました。布団の上はベタベタになりました。
「わっ!ええ!ええ!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!チンポが気持ちええ!」
私は「待てよ、これが射精いうかもしれん」と思いました。

 私は翌日瞳にその事を言いました。
「エヘヘへ、あのの、ヘヘヘ、俺の、夕べの、あれの先っちょから精液言うんが噴き出しての」
「あんた、射精言うんをしたんかね?」「みたいじゃ」
「どがいじゃったかね?」「もうの、何とも言えんじゃった」「気持ちがえかったんかね?」
「まあの、ヘヘヘ」「あんた………見せてよ」
「恥ずかしいけえいやじゃ」
「一回だけでええけえ」「一回だけじゃど」

 そした私は瞳の部屋の布団の上で横になるとズボンを脱いでチンポを擦りました。
瞳は私のそばでじっと見ていました。
チンポがどんどん大きくなってきました。
「あんた!すごい、………大きゅうなってきた!」
その頃の私の陰茎の長さは12センチほどでした。

 私は瞳に見られながら………人に見られながらのオナニーがこんなにいい物と初めて気がつきました。
私は瞳を見ながら「瞳!ええっ!ええっ!ええ〜〜〜〜!出る、出る!出すよ」と言って射精をしました。
わたしのチンポを間近で見ていた瞳の顔に掛かりました。
瞳は「キャッ!」と叫んで避けました。
「あっ、ごめん」
瞳は頬に掛かった精液を指ですくって嗅ぐと「あんた、精液言うんは臭いんじゃね」
「臭かったか?」
「うん、臭かった、今度は、うふ〜〜〜ん、ねえ、あんた、あのね、ねえ、あんた」
「何か?」「あのね、ウフ〜〜〜ン、あのね、今度はね、あんた、うちがね、するところ見たいって思わない?」
「見たい!」
「誰にも言うたらいけんよ」「うん、わかっちょる」

 それから瞳はスカートを捲るとパンツを脱いで脚を少しだけ広げました。
「のう、瞳、もうちょっと脚を広げてくれんかのう」
「あんた〜〜〜、恥ずかしいぃ〜〜〜〜〜」と言いながらも瞳は少しずつ脚を広げてくれました。
それから瞳は片手を畳の上につくと体育座りになって、片手で股を擦り始めました。
瞳は目を細めて眉間に皺を寄せていました。
その顔はエロ本の女の顔にそっくりでした。
「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜」
「気持ちええか?」「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「どこが気持ちええか?」「あんた〜〜〜、あそこがええ〜〜〜〜」
「あそこじゃどこか分からん」「あんた〜〜〜、あのね、あのね、あ〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「もう一回、はっきり言うてみい」
「あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコがええ〜〜〜〜、あんたが見ちょる思うたら〜〜〜、あんた〜〜〜〜、もッと、もっと〜〜〜」
「もっと、何か?」「もっと、もっと〜〜〜〜、近くで〜〜〜〜〜〜」
「俺が見ちょったら気持ちがええか?」
「あんた、あんた〜〜〜〜、恥ずかしいけど、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜」
それから瞳は「あんた、見て見て見て見て、ええ、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
瞳は目を虚ろにして小さい声で「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜」と言ってプルプル震えていました。


[3] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/27 (木) 17:08 ID:3Kta0A8I No.199369
最高に楽しいです!

小さい時からこんな遊びが出来ていたら今はもっと上手になってたかも(笑)


続きが楽しみです(^_^)


[4] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 00:33 ID:ILBxcdq2 No.199375
はじめまして

私も小学4年の時、同級生の女の子二人とセックスの勉強に励んでいた(笑)経験があります。

女の子は私のチンポが仮性包茎だったので、「父さんのとは違う!!」とか言って、弄りこにして遊んでいた。女の子のオメコも一本の筋があるだけのオメコだったが、お互い素っ裸になって舐ったり、擦ったりして遊んでいた。残念ながら挿入することはできなかったが・・。お互いに口でしたり、手でしたり・・。射精もした・・。

2年ほどそんな遊びを続けた。


[5] Re: 妻と私の性遍歴  還暦過ぎ :2025/03/28 (金) 08:28 ID:8fr.NTqM No.199378
透さん はじめまして。
大人のお医者さんごっこ いいですね!

私は幼稚園の頃してました。お医者さんごっこ 楽しかったですね。
女の子一人に男の子三人で お医者さんごっこして患者のマンコ見てましたね!
ツルツルのマンコ触ったり開いたりして遊んでました。
皮かぶりチンポを出しては 女の子に剝いて掴んでもらいました。
気持ちよかったのを思い出します!
良い思い出です。

続きを楽しみにしております!


[6] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 09:50 ID:OxRChwBM No.199381
 高橋さんとそれからようさん、初めまして。読みにくい山口県の方言交じりの文章と拙い小学生の作文のような物を読んでいただいてありがとうございます。
ようさん、これから書きますが、私も小学生までは仮性包茎でした。
これからもよろしくお願いします。

 その日からすぐの事だったと思います。
私と瞳はオナニーを見せ合っていました。
よく見ると瞳の股間に黒い産毛のようなものが見えました。
「あ〜〜、なんじゃ、瞳〜〜〜、毛が生えようる〜〜〜〜」
「エヘヘへ、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
私は瞳の股間を覗き込んで「瞳ははあ大人なんじゃのう」
「あんた〜〜〜〜、うっふ〜〜〜ん、そがいに近う見たら、あんた〜〜〜〜、あそこが、あんた〜〜、なんか知らん、濡れてくるんよね」
「ここは何ちゅうところか?」
「そこは、あ〜〜〜〜、陰核言うとこじゃと思う〜〜〜」
「ここは?」「そこは小陰唇いうところじゃと思う」
「ここは?」「そこは………オシッコが出るところじゃがね」
「のう、瞳、一回だけでええんじゃけど、小便するところ見せてくれんか?」
「便所は下じゃけえ、お母ちゃんんも居るけえ、だめよね」
「今度の、今度でええけえ、の、瞳、小便するところ見せてくれんか?」
「一回だけよ、うふ〜〜〜〜ん、恥ずかしいのに〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、瞳、ここは?」
「やめて!そこは!あんた!もう知っちょるじゃろ!」
「知らん」
「それよか、あんたのオチンチン、本に書いちゃったじゃろうがね?」
「何てや?」「あんたのオチンチン、ほら、ここ、皮が被っちょるじゃろう、包茎いうて書いちゃったじゃろう?」
「いけんのんか?」「あんた、いっつも皮を剥いちょらんと恥垢いうもんが付いてオチンチンが臭うなるいうて書いちゃったがね」
「それでか、精液言うんが出た時に瞳が臭い言うたんは」
「そうかもしれん」
「アタタタ、ひ、瞳!そがいにしたら痛いが!」
「ちょっとぐらい我慢せんにゃあ、いっつもこうしとかんとオチンチンが臭いがね」
「わ、分かった!もうやめ〜〜〜」
「アハハハハ」
「女は?」「うちはお風呂に入ったらちゃんと洗うちょるがね」


 5年生の夏休みになって私の股間にも毛が生えてきました。
そんな或る日、瞳の家から赤飯が届きました。
母と父が話をしていました。
「瞳ちゃんも大人になったんじゃね」「みたいじゃの」

 5年生の2学期が始まってすぐでした。
5年の女子だけが講堂に集められました。
講堂の2か所の入り口にも窓にも男の先生が立って見張りをしていました。
悪友の一人が「おい、女ばっかりが集められて何の話か知っちょるか?」
「知らん」「ありゃあの、女は月に1回ぐらい月経ちゅうんが有ってじゃの、オメコから血が出るじゃげな、それでじゃの、その時どうしたらええんか女らに先生が教えちょるんよの」
「はあ〜〜?ひと月に1回〜〜〜?、オメコから血が出る〜〜〜?」
「おまえ、誰に聞いたんか?」
「兄貴から聞いた」
「お前の兄貴の年は?」「高校2年じゃがの、それで女は一人前になるんじゃげな」「はあ」
「それが三日ぐらい続くらしいで」
「ほんなら血がいっぱい出て死にゃあせんか?」「お、それよ、俺もそがいに思う」
別の一人が「俺の姉貴がお母ちゃんにこりゃあいつ終わるんかね?言うて聞きよったわ」
「お前のお母ちゃん、そん時何ちゅうたんか?」「やっぱり三日ぐらいで終わる言うちょった」
そんなこんなで私たちは逞しく性の事を知っていきました。


[7] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 11:00 ID:OxRChwBM No.199385
 還暦過ぎさん、読んでいただいてありがとうございます。

 小学校5年の夏休みです。
「透、電話よう」と母が私を呼びました。
「誰からね?」「瞳ちゃんよう」
「なんか?」「あんた、ヘヘヘ、お母ちゃん、うふ〜〜〜ん、広島のお祖父ちゃんの家に行ったんじゃけど、うち方に来るかね?」
「行く行く」
私はランドセルに宿題を詰め込んで瞳の家に行きました。
玄関で母が「あんた、どこへ行くんかね?」
「瞳の家で宿題じゃがね」

 その頃になるとわずかですが瞳の胸も膨らんでいました。
二階に上がると瞳は薄い生地のネグリジェのような物を着ていました。
「そりゃあ何ちゅうもんか?」
「シュミーズ言うんよね」とここまでは夏でしたから仕方ない事です。
「あんた、ウフフ〜〜〜ン、ええもん見せちゃげようか?」
「ええもん言うて何なら?」
「これよね」と言って瞳はシュミーズの裾を思いっきり捲りました。
瞳の股間には白い四角い物が張り付いていました。
「そりゃあ、なんか?」
「うふふ〜〜〜ん、マスクよね、マスクの古いやつをうちがゴム紐で縫うたんよね」
よく見るとそれは確かに白いマスクでした。

 マスクの端と端に白いゴム紐が付いていて、太腿辺りにゴム紐が巻きついていました。
「ウフフ、どうかね?似合うじゃろう」
マスクの横から薄い陰毛がはみ出ていました。
「あのね、本を見てね、黒うに塗ってあったじゃろう、黒いマスクがえかったんじゃけど、黒いのが無かったけえ」
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、いやらしいのう、なんでか知らんチンポが大きゅうなってきた」
「あんた、それより、あんた〜〜〜、うふ〜〜〜ん、この前言うちょったじゃろう」
「俺、なんちゅうたかいの?」
「はあ忘れたんかね、ほら、あれよ、あれをして見せて欲しい言うちょったろう」
「おう、そうじゃった、瞳が小便するところを見たかったじゃった」
「うふ〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」

 「便所か?」「お母ちゃんもおらんし、お父ちゃんは仕事じゃし、家にはあんたとうちしかおらんのでね」
二人が行った先は風呂でした。
先に瞳が裸になって、私も服を脱ぎました。
二人は裸を見つめ合いました。
「あんた、キス言うんのをしてみんかね」
「キスかあ、ええでよ」
私と瞳は抱き合ってキスをしました。
唇と唇を触れ合わせました。
「何ともないのう」「そうじゃね、もっと気持ちがええかと思うちょったんじゃがね」
「外人はなんであがいにキスばっかりしたがるんじゃろうか?」「知らん」

 それから瞳がしゃがみました。
しゃがんで脚を開いて、両手を後ろにつきました。
私はその前にしゃがみました。
瞳はさも恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて目を瞑ると横を向きました。
小さい声で「あんた、出るよ、見ちょってね」
「見ちょる」
瞳の股間から斜め上に向かってチョロチョロと小便が出ました。
「あんた〜〜〜〜、うふふ〜〜〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜〜〜〜」
「瞳、恥ずかしいか?」「あったりまえじゃろう」
「チンポが立ってきた」「あんた、うち、いけん、濡れてきた」
「風呂じゃけえ、なんぼ濡れてもええ」
「あんた、あ〜〜〜〜」

 それから私と瞳はお互いでオナニーをして見せ合いました。
「瞳!出る出る!精液言うんが出る!」
「あんた、うち、あ、いけん、気持ちがようなってきた」
「瞳!本みたいにイクイク言うてみい」
「あんた、イクイクイク、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、イクイクイク」と言って瞳は震えていました。
私はビクンビクンと何度も射精をしました。
私の向かいに居た瞳の胸から太腿まで精液で濡れていました。


[8] Re: 妻と私の性遍歴  ヒロシ :2025/03/28 (金) 11:53 ID:77svGtWw No.199387
透さん初めまして、とっても面白いお話夢中になって読んでいます、
幼馴染の女の子と小学生の頃からHな事をして遊んでいて、その人と結婚されたんですね、羨ましいです
でも奥さんが「うちがオメコしているのを見て喜んでいたでしょう」等と聞く事とか
結婚される前に奥さんはほかの人と性行為をしていたのでしょうか?
何かすごく開放的なお二人ですね?
射精するところを見たがるッて云うのは女の人には多いんでしょうかね?
私の付き合った女の中にも一人見たがった人がいました、でもそれよりもその人と性交した後
ちんぽが委縮して抜ける時、それを見た事もなくて不思議だったらしく
「男の人のあそこって射精した後溶けてしまうんですか?」って聞かれた事には笑いました
勿論身を持って(チンポを持って?)詳しく教えましたけれどね。

これからも続けて楽しいお話聞かせてくださいね!よろしく。


[9] Re: 妻と私の性遍歴  還暦過ぎ :2025/03/28 (金) 11:57 ID:8fr.NTqM No.199388
透さん 読ませてもらいました。
小学校5年の大人のお医者さんごっこ いいです!


[10] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 13:47 ID:OxRChwBM No.199391
 ヒロシさん、初めまして、そしてありがとう。こらから追々書いていきますが、妻は私と結婚する時には処女では有りませんでした。
二人は結婚する前に成功をしていました。
もちろん、そんな妻でしたからほかの男とも済ませていました。

 還暦過ぎさん、ありがとうございます。
その頃の私達にはお医者さんごっこといったような認識は有りませんでした。
男と女の違いに興味があっただけです。図らずもそんな事になりましたが。

 小学6年です。
五年の三学期が終って春休みです。
父が新しいカメラを買いました。
私は父の古いカメラを貰いました。
早速瞳を呼び出しました。
「瞳よ、カメラど、どうか、すごいじゃろう」
「カメラぐらい珍しゅうないわね」
「ヘヘヘ、どうか?写真撮っちゃろうか?」
「どがいな格好をせえ言うんかね?」
「そのままでええけえ、瞳がこのカメラの第一号じゃ」
「このままでええんじゃね」と言って瞳は気を付けの姿勢を取りました。
「ええか、動くなよ」と言って私はシャッターを押しました。
「ヘヘヘ、今度あ、横を向いてみい」
「これでええかね」「そのままど、動くなよ」
「よっしゃ、ええ」
「今度あ、ちょっとでええけえ、しゃがんでみい」
「あんた、パンツが丸見えになるじゃないの」
「ええけえ、ええけえ、ちょっとだけじゃけえ」
「うん、もう、あんた、いやらしい事ばっかり言うてから」
瞳は脚を横向きに揃えてしゃがみました。

 「瞳よ、それじゃったら面白うも何ともないが」
「どうせえ言うんかね?」
「しゃがんだままで脚を開けや」
「あんた!いやらしい!それこそパンツが写るじゃろ」
「ええけえ、ええけえ」「ちょっとだけよ」と言って瞳はしゃがんで脚を開きました。
瞳はいつもの白いパンツを穿いていました。
「肘をじゃの膝の上に乗せてじゃの、それで顎を手に乗せてみいの」
「これでええかね」「ええ、ええ、撮るど」

「今度あ、ヘヘヘ、パンツを脱げや」
「あんた、何を食べたらそがいにいやらしゅうなれるんかね!」
「まあ、そがいに言わんと」
「あんた、撮るのはええけど、そがいな写真どこのカメラ屋さんに現像を頼むつもりかね?」
「おう、そうじゃった、忘れちょった、そう言やあそうじゃのう」
「そんなら撮る格好だけしたらどうかね」
「そうじゃそうじゃ、それがええ」

 瞳がパンツを脱いでしゃがみました。
「もちょっと脚を開けや」「うふ〜〜〜ん、これでええかね」と言って瞳は両手を後ろについて足を開きました。
オメコが丸見えになりました。
「ええ!ええ!、そのままでええけえ、動くなよ」と言って私は口でパシャっと言いました。
「あんた〜〜〜、うふふ〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」

 今度あ、学校に行ってみんか?」
「学校にかね」「そうよ、俺らの学校よのう」
小学校までは歩いて10分です。
春休みです。誰も居ません。
目指す先は遊具です。ブランコです。
「瞳、パンツは?」「あんたのズボンのポケットの中」「おう、そうじゃった」
「ブランコに乗って漕いでみいの」
「これでええかね」瞳は立ったままでゆっくりブランコを漕ぎだしました。
スカートが捲れました。「もうちょい漕いでみいの」
「あそこが丸見えになるじゃないかね」
「あそこたあどこか?」「あんた、いやらしい、うちはそがいな事よう言わん」
「この前は言うたじゃろうが」「この前はこの前、今日は今日!」
「まあええけど、撮るど、ええか?」「ええよ」「ぱしゃ」

 「今度あ、ブランコの上にしゃがんでみいの」
「あんた、そしたらオメコが丸見えになるじゃないかね」
「へへへへ」「あ、しもうた、言うたらいけんじゃった」

 「これでええかね?」「ええ、ええ、撮るど、ぱしゃ」
「あんた〜〜〜、またじゃあ〜〜〜」
「何がや?」「うちの股が〜〜、濡れてきた〜〜〜」
「俺、チンポが立ってきた〜〜〜」

 そのカメラはどうなったか?
今でも我が家の押入れに眠っています。
ポラロイドカメラを知る一年前の事でした。


[11] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 14:43 ID:OxRChwBM No.199392
 私は盆暗でしたが妻は学年でいつも1番か2番を争っていました。
六年の一学期です。
友達が5、6人集まっています。
「おい、六年の女の中で一番ええんは誰じゃ思うか?」
「そりゃあ3組の長瀬じゃ思う」「俺は2組の宮本じゃ思う」「俺もそう思う」
「じゃけど、あいつはいっつもつんけんしちょるけえの」
「そうよ、宮本は何か知らん、取り澄ましちょっての」「偉そうにの」
「じゃけど、頭はええけえのう」
「おい、佐々木、お前は宮本の近所じゃろう、おまえはどう思うか?」
「俺は、そうじゃの、まあ、家は近くじゃけど、よう知らん」
「子供のころに遊んだこともないんか?」「俺は遊んだこともない」
「なんじゃ、つまらん」「へへへ、すまんの」

 日曜日の朝です。
瞳が自転車を買ってもらいました。
もう大人用の自転車でした。
「あんた、自転車じゃ!えかろう」「おお、ええのう、乗れるんか?」
「今から練習よね」「なんなら手伝おうちゃろうか?」
「あんた、自転車に乗れるんかね?」「まだよ」「あんた、自転車に乗れんのに偉そうに言うて」
「乗れんでも手伝う事は出来る」
学校の校庭に行きました。
私が自転車の後ろを持って瞳がサドルに跨りました。
「ええか、押すど」「あんた、ちょっと待って、足がたわん」
「たわん」というのは手や足が届かないという事です。

 瞳がサドルに座ってペタルを漕ぎ始めました。「あんた〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜」
片脚を地面について、すってんころりん。
「あたたた、脚、すりむいた」
「ちょっと聞くけどの、サドルに跨った時にじゃ、あそこはどうなっちょるんか?」
瞳は私を睨みつけて「あんた!うちが脚を擦りむいたいうのに、そりゃあなんかね」
「おう、すまんすまん」
「あんた、いっつもいやらしい事ばっかり!あそこは何ともないがね」
「股に当たっちょらんのか?」「お尻があるけえ、当たるわけ無かろうがね!」
「そうか、そうじゃったんか」
「あんたも自転車に乗ったら分かるがね」

 それでという訳でも有りませんが私も自転車を買ってもらいました。
「瞳、自転車じゃ」「あんた、一緒に練習に行くかね?」

 私はサドルに跨りました。
瞳が言いました。「あんた、タマタマが潰れんかね、うちゃあその方が心配じゃ」「なんともなあ」
「そうじゃろう」「エヘヘへ、誰が発明したんか知らんがサドル言うんはよう出来ちょる」

 瞳がフラフラと自転車に乗っています。
「あんた!そこのいて!あ、あ、あ、危ない〜〜〜」
そのうちにまともに乗れるようになりました。
風を切って乗っています。スカートがめくれていました。
瞳の白いパンツが見えました。
「瞳〜〜〜、見えちょるど〜〜〜〜」
「ええの、見たい人には見せてあげるの〜〜〜〜」
「瞳〜〜〜、パンツ脱いで自転車乗ってみいの〜〜」
「いや〜〜〜〜、それは駄目〜〜〜〜」
「ちょっとでええけえ〜〜」
「また今度ね〜〜〜、ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」


[12] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/28 (金) 23:54 ID:ILBxcdq2 No.199399
こんばんは

私は二人の女の子と小学3年から5年の夏ごろまで、お医者さんごっこをしていたのですが、場所は野小屋でした。田舎に住んでいたので野小屋が格好の秘密の遊び場でした。

始めは一人の女の子と少したってもう一人の女の子(二人とも同級生)と3人の秘密の遊びでした。

両親の性交を見て、報告し合って真似して・・でも挿入することは出来ず、触り合い舐め合いして・・。

彼女たちも5年の夏ごろに急によそよそしくなって・・。春ごろから胸が膨らみ始め、うっすらと陰毛も生えてきて・・きっと初潮を迎えたのだと・・。

昭和30年初めのころの話ですから、その当時としては早熟な彼女たちだったと思います。


[13] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/29 (土) 09:47 ID:MyfRNnew No.199411
 ようさん、ありがとうございます。ようさんのような方がいらっしゃると心強い思いがします。
文面から察しますと私達よりかなり年上の方と思います。このような方にコメントを頂けて光栄です。

 小学6年生です。その頃になると瞳もようさんが経験されたようにどこかよそよそしくなってきました。
学校で「おう、宮本、元気か」と声もかけても知らんっぷりです。
友達が「なんじゃあいつは!」などと言っていました。
でも家に帰ると違いました。いつもの瞳でした。

 その頃になると」男と女の事も大体分かるようになっていました。
小学6年の夏休みです。
自転車です。自転車に乗ると何処迄でも行けるような気がしていました。
朝9時ごろでした。
「おい、瞳、自転車でどっかに行かんか?」
「どこへ行くんね?」「どっかよ、遠いところよ」
「どこに行くんか決めちょらんのかね、あんたは計画性いうんがないんじゃね」

 昼過ぎでした。商店街を通り抜けて、国道を走って「あんた、どこまで行くんかね」
「もうちょっとの」
県道に入って4時間ぐらい走って、左に線路が見えました。
駅が見えました。初めての駅です。
「あんた、駅じゃ、うちはもうえらいがね」
「えらい」というのは山口県では疲れたという事です。
小さな駅です。誰も居ません。
駅前には草っ原が有って、そこに車が一台停まっているだけでした。
駅舎の入り口に珍しい赤い郵便ポストが立っていました。
その隣に自販機が有ります。反対側に公衆電話が有りました。
「あんた、お金、何ぼか持っちょるかね?」
ポケットを探ると500ぐらいの小銭が有りました。
その小銭で私はカルピスを、瞳はコーヒーを買いました。
瞳が軽蔑をしたような眼で私を見て「あんた、カルピスかね、うちはブラックよね、あんたはまだ子供じゃね」
「カ、カルピス飲んだらいけんのか?」
「まあええけど、大人になったらブラックぐらい飲まんとの」
とまあこうでした。

 駅舎の中にも誰も居ません。駅員さんもいませんでした。
「あんた、この駅は誰も居らんでね」
壁に時刻表が有りました。
瞳が「あんた、この駅、一日に8本しか停まらんのでね」
「おう、まことじゃ、えっと、朝は7時28分からで夜は8時15分までじゃ」
時刻表の上に時計が有りました。
「えっと、今は1時26分じゃけえ、今度停まる電車は3時36分じゃけえ」
「2時間ぐらいせんと次の電車は来ん言う事よね」

木造の改札口は開いたままです。
ホームに出ました。そこにも誰も居ませんでした。
「あんた、こかあ無人駅言う駅じゃなかろうか」「そうかもしれん」
「あんた〜〜〜〜」「なんか?」「うち〜〜〜〜、うふふ〜〜〜〜ん、あのね、あのね、おしっこ〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、オシッコ〜〜〜?ここでか?」
「誰も居らんのじゃけえ〜〜、ここでも〜〜〜」
「コーヒー飲んだけえじゃ」「あんた〜〜〜〜、おしっこ〜〜〜、うち〜〜〜、我慢出来ん〜〜〜」
「なんぎじゃのう!ホームで!瞳!線路で!どうか!」
「あんた!あ〜〜〜〜、漏れそう!」
瞳が線路に向かってしゃがみました。
スカートを捲って「あんた、あ〜〜〜ん、見てもええよ〜〜〜」
私は線路に飛び降りて「瞳〜〜〜、見てもええじゃろう」
「見て見て〜〜〜〜」
瞳の股間から放物線を描いて小便が飛び出しました。
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」「仕方なかろうが」
「あんた〜〜〜〜、うち、またじゃ〜〜〜、あんたが見ちょる思うたら股が濡れてくるんが分かる〜〜〜」

 瞳が小便を出し終わって「あんた、紙、紙かハンカチでもええんじゃけど」
「紙なんか持っちょるわけ無かろうが」「ハンカチは?」
「そがいな気が利いたもんもないが」
「あんた、濡れたまんまじゃ気持ち悪いがね〜〜」
私は本の事を思い出しました。
「瞳………お前さえよかったら、股を舐めちゃろうか?」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、舐めて〜〜〜〜〜」

 それで私はホームの端に手を突いて線路の中で瞳のオメコを舐めました。
「あ、あ、あ、あんた、気持ちがええ〜〜〜」「ここか、ここが気持ちええか?」
「あ、あ、ああ〜〜〜、そこそこ、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜」
瞳の生えかけた陰毛がザラザラと舌に当たりました。
「はあ、ええか?」「うん、はあ、ええ、今度あ、あんたの番じゃ」
「俺か?そういやあ俺も小便がしとうなった」
それから私はホームに上がってズボンからチンポを出して立小便をしました。
私のすぐそばで瞳が見ていました。
チンポが立ってきました。
「瞳〜〜〜、いけん、瞳が見ようたらチンポが立ってきた〜〜」
「あんた〜〜〜、ウッフ〜〜〜ン、あんたのあそこ、大きゅうなってきた〜〜」
「恥ずかしいがや〜〜〜、小便が出る〜〜」

 私の小便が終ると瞳がニヤニヤ笑いながら「あんた、オチンチンの先からオシッコが漏れようる」と言ってチンポを摘まんで「振って上げる」と言ってチンポを振ってくれました。
それから私の顔を見上げて「あんた〜〜〜、うっふ〜〜〜ん、お返し〜〜〜〜」と言ってチンポを舐めてくれました。
その時はまだ口に含んではくれませんでした。
陰茎の先っちょを舌でちょろちょろと舐めてくれただけでした。
「瞳〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜」
「あんた、ちょっと塩っ辛い〜〜」

 瞳が公衆電話で電話をしています。
「お母ちゃんか?、うちじゃけど今なあ、どっかの駅前に居るんよね、ちょっと遅うなるけど心配せんでもええけんね、その事をバカタレの透のお母ちゃんにも言うといてや」


[14] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/29 (土) 10:35 ID:MyfRNnew No.199412
 翌日です。
また自転車です。
「今日は何処へ行くんね?」
「昨日は遠過ぎたけえ、今日は近くじゃ」
「近く言うて何処ね?」「そうよのう、今日は街(まち)に行ってみるか」
街というのは
私達の市の一番の半繁華街です。ビルも立ち並んでいてデパートも2件あります。
私達の家から自転車で15分ほどです。

 「賑やかじゃのう」「あんた、初めてじゃ無かろうに」
それから私たちは自転車を歩道に停めて歩きました。
喫茶店が有りました。隣は食堂です。少し歩くと駅です。4階建ての駅です。
駅の前はロータリーになっていてたくさんの車が走っています。

 「あんた、喫茶店いうの行ったこと有るかね?」
「喫茶店に行ったら先生に怒られるがね」
「あんた、今は夏休みでね、先生らも今ごろは昼寝をしょうてじゃろ」と言って瞳が千円札をひらひら振って見せました。
瞳が喫茶店のドアの前で深呼吸をしています。
私を振り向いて「あんた、ええかね、入るよ」と言ってドアを開けました。
気持ちの良い涼しい冷気が私の顔を撫でました。
「おう、気持ちがええ〜〜〜」
するとすぐにお姉さんが「あんたら、年は何ぼね?まだ小学生じゃろ、ここは子供の来るところと違うで」
瞳が「ごめんなさい、間違えました」
「やっぱりいけんじゃったのう」
「しょうがないけえ帰ろうか」といった時にカメラ屋が眼に入りました。
道路の反対側です。
「あんた、カメラは?」
「今日は持って来ちょらん」
「フィルムは?」「もうちょっとだけ残っちょる」

 私はカメラ屋さんのショーウインドウで見つけました。
たくさんのカメラが置いて有りました。
真ん中辺に「ポラロイドカメラ」と書いて有ってその下に「どこでもすぐに見れます。現像は不必要です」というような事が書いて有りました。
またその下に「中古品、新品同様、価格20,000円」でした。
「あんた、お金、今何ぼぐらい貯めちょるんね?」
「俺、今じゃったら、5千円ぐらいかのう」
「うちは1万円ぐらいじゃけえ、あと5千円じゃ」「ちょっと足らん」
「正月のお年玉と、うちの誕生日とあんたの誕生日と合わせたら何とかなるやも知れん」
「フィルム代は?」「それも含めてよね」
「来年の事じゃろう、その時までこのカメラが有るかどうか分からんでの」

 それから瞳は店の中に入っていって「おじさん、表のポラロイドカメラいうの欲しいんじゃけど、お金が足りんのよね、正月になったら貰いにくるけえ、それまでカメラ置いちょってもらえんじゃろうか?」
カメラ屋のおじさんはやさしそうな人で「あんたら小学生じゃの、ええよ、正月のお年玉で買おう思うちょるんじゃろう、置いてちょってあげる」

 そに翌日から「あんた、うち、あれが始まった」
「あ〜〜〜〜?」「あれよね、生理よね」「女ちゅうのは不便じゃのう」


[15] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/30 (日) 12:34 ID:tCX8PSII No.199450
 8月14日です。お盆です。
瞳から電話がかかって来ました。
「俺じゃ」「あんた、お父ちゃんとお母ちゃんがおばあちゃんの実家の広島に行ったんじゃけど来るかね?」
「いつ帰って来てんか?」「明日じゃ」「行く!」

 裏口から入って階段を上がって瞳の部屋の前まで行くと襖は開いていました。
瞳はシュミーズを着て扇風機の前で脚を投げ出して座っていました。
「来たど」「見りゃあ分かる」「涼しいか?」「うん、涼しい」
シュミーズは白いシュミーズで半分ほど透けていました。
胸の赤い乳首が見えました。
「瞳、乳見せてくれんか?ちょっとだけでええんじゃが」「いやじゃ」「なんでや?」
「恥ずかしいけえ」「この前は見せてくれたじゃろう」
「この前はお乳大きゅうなっちょらんじゃった」
「大きゅうなったら見せられんのか?」「いやじゃ」「ちょっとだけでええけえ」
「あんたがあそこを見せてくれたら代わりに見せちゃげる」「あそこちゃ?」「あそこよね」
「はっきり言わんと分からん」「オチンチンよね」「チンポを見せるんか?」「いやかね?」
「俺のチンポを見せるんなら瞳のオメコを見せんと」「なんでね?」
「チンポと乳じゃ引き合わん」
「うちのあそこを見せたら、あんたのオチンチン見せてくれるんじゃね」
「エへへへ、ちょっとだけじゃったらええど」
「うっふ〜〜〜、うちもちょっとだけならええよ」

 私たちは見ることよりも見られることに刺激を覚えていました。
女の瞳は特にそうでした。
後日結婚をした後で「のう、瞳、ちょっと聞くけど子供の時に見たり見られたりしちょったじゃろう、その時に見ることと見られることのどっちが好きじゃったか?」
「うっふ〜〜〜ん、あんた〜〜〜、見ることも好きじゃったけど、見られることの方がはるかに好きじゃった〜〜」「今でもそうじゃろう」
「男の人に見られてる思うたら、もうあそこが濡れて濡れて、アレをしとうなって、もうどうしょうもなくなるんよね」
「俺もじゃけど、俺は瞳が男に見られちょったら、はあ、いけん、チンポが疼いて、疼いて、すぐ出そうになる」
「あんた〜〜〜、うふふ〜〜〜ん、うちがオシッコするところを男の人らに見られてた時には5分ぐらいでイッタわよね」
「瞳がウンコしょうる所を男らに見られた時にゃあ、エヘヘへ、3分ぐらいでイッタ」
「うふふふ〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「俺、いやらしい事しょうる瞳、好き」
「うち、うちがいやらしい事してる時見てるあんたが大好き〜〜〜、あふ〜〜〜〜ん」と言ったような事を覚えています。

 瞳は目をキラキラ輝かせてゆっくりシュミーズを脱ぎました。
私もズボンを脱いで裸になりました。
夏です、寒くは有りません。扇風機は首を振っています。
「涼しいのう」「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜
「乳見せてくれえ」「あんた〜〜〜〜」
「の、今度あ、の、この前みたいに座って脚を広げてくれんか、ちょっとでええけ」
「ひ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「瞳の毛、前より濃うなったのう」
「あんたのもじゃ、うふ〜〜〜〜ん」
「チンポが立ってきた」「あ〜〜〜〜ん、うち〜〜〜、なんか知らん股が濡れてきた〜〜〜」
「おう、ほんまじゃ、濡れちょる」
「あんたのオチンチン、なんか知らんけど、先っちょからなんか水みたいなもんが出ちょる」
「あ、ほんまじゃ」
「あんたのオチンチン、うふふ〜〜〜、この前より大きゅうなったような気がする」
「ほうかのう」「計っちゃげようか?」「へへへ、恥ずかしいのう」

 瞳が物差しを持ってきました。
「あんた、もっと脚を開いてね」
「こうか、これでええか?」
瞳がチンポの根元に物差しを当ててチンポの先を見て「あんた、えっと、14センチ8ミリじゃ」
「ほうか」「こりゃあ、大きいほうかね?小さいほうかね?」
「比べた事は無いけえ、よう分からん」

 瞳が後ろに両手を突いてゆっくり脚を広げて「いふふ〜〜〜〜ん、あんた、うちの股見てもええよ」
私は瞳の向かいで同じように両手を後ろについて脚を広げて「瞳、チンポ見てもええど」
「あんたのオチンチン、皮がむけちょったらすっごいいやらしいね」
「ヘヘヘ、オメコ、この前の駅の時みたいに舐めちゃろうか?」
「恥ずかしいがね」「じゃけど、気持ちがええ言うちょったろうが」
「あんたのオチンチンも舐めちゃげようか」「ヘヘヘ」
瞳が何を思ったのか目をキラキラさせて「そんなら、あんたとうちと一緒に舐めたら面倒臭うのうてええ思わんかね」
「どういう事か?」「あんたが寝てじゃね、うちがあんたの上に寝てじゃね、それでじゃね、一緒に舐め合うちゅうのはどうかね」
「あ〜〜〜〜?」「じゃけえ、あんたが寝りゃあええんよね」
「これでええか?」「ええ、それでええ」と言って瞳は私の顔の上に跨りました。
「あんた、よう見えるじゃろう」「ええ!瞳のオメコがよう見える」
「あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしい〜〜〜〜」
「俺も恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「それでね、あんたがうちの股を舐めてじゃね、うちがあんたのオチンチンを舐めたらええ思わんかね?」
「おう、ええ、手間が省けてええ」

 まだそんな言葉も知りませんでしたが、図らずも私とひとみはシックスナインをしました。
瞳が私のチンポを舐めています。私も瞳のオメコを舐めました。
「あんた〜〜〜〜、うっふ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、すっごい恥ずかしゅうて気持ちがええ〜〜〜〜〜」
「俺も〜〜〜、瞳〜〜〜、きもちがええ〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜、ええよ〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「瞳〜〜、チンポ、口ん中へ入れてくれんか〜〜」
「あんた、気持ちがええんならそうしちゃげる〜〜〜」
「ええ、ええ、瞳の口ん中、温うてええ〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、これからは〜〜〜〜」「オメコとチンポ〜〜〜〜、舐め合うて〜〜〜」


[16] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/30 (日) 19:41 ID:tCX8PSII No.199458
 その時も瞳はチンポを舐めてくれただけでした。
それでも私は大満足でした。
そのあとも私たちは見せ合ったり舐め合ったりしましたが、これ以上は省きます。

 10月23日です。瞳の誕生日の翌日です。
23日の朝です。学校に行く途中で出会いました。
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、誕生日おめでとうの」
「あんた、うちの誕生日は昨日じゃがね」
「ヘヘヘ、誕生祝、なんか貰うたか?」
「まあね、ウフフ」「どがいなもん貰うたんか?」
「ケーキ貰うた」「金は?」「ちょっとだけ」「なんぼ貰うたんか?」「千二百円貰うた」
「えらい半端じゃのう」「うちは12歳になったけえ、一歳で千円いう事よね」
「あと三千八百円か」「中々じゃね」
「俺の誕生日は1月5日じゃけえ………ちょっと聞くんじゃけどの誕生日のケーキいうのは何ぼぐらいじゃろうか?」「ピンからキリまであるんじゃけど、まあ、真ん中辺で千円ぐらいじゃ思う」
「そっか〜〜〜、ヘヘヘ」
「あんた、クリスマスもあるがね」「クリスマスはお年玉貰えんけえの」
「ちょっと聞くけど、クリスマスのケーキは何ぼぐらいじゃろうか?」
「やっぱり千円ぐらいじゃろう」「そっか〜〜」

 その日、私は家に帰ると「お母ちゃん、なんか、なんでもええんじゃけど、手伝う事は無いかいね?」
「透、どうしたんね?」「なんか買い物でもないかのう?」
「ちょうどええわ、ケチャップ切らしとったわ」
「お母ちゃん、ケチャップ買うてくるけえ、何ぼかお金くれんかのう」
「なんぼいるんかね?」「百円でも二百円でもええんじゃけど」
「そんなら百円ね」「お釣りももろうてええか?」「もう!あんた、なんでそないにお金が要るんかいね?」「へへへ、ちょっとの」「あんた、おかしげな物買うたらいけんよ」

 次の日は「お父ちゃん、車が汚れちょるのう、洗うちゃろうか?」
「洗わんでもええ、ガソリンスタンドで洗うてもらうけえ」
「お父ちゃん、人助けじゃ思うて、洗わしてくれんかのう」
「お前、どこでそがいな言葉を覚えたんなら!」「エヘヘへ」「何ぼいるんか?」
「五百円ぐらいでええ」「ほんなら三百円の」「エヘヘへ、それでもええ、毎度おおきに」「透!」
「ヘヘヘ、あと千八百円じゃ、まだまだじゃの」

 12月23日です。
「お母ちゃん、明日クリスマスじゃね、クリスマスケーキ、買うてくれる気が有るかね?」
「まあね、それぐらいはね」「物は相談じゃけど」「あんた、どこでそがいな言葉を覚えたんかいね」
「あのな、お母ちゃん、ヘヘヘ、クリスマスケーキなんかいらんけえ、その分お金貰えんじゃろうか?」
「あんた!」「ヘヘヘ」
「あと千三百円じゃ、ヘヘヘ、もうちょっとじゃ」

 正月が来ました。「お父ちゃん、お年玉くれんかいね」
「手を出すな!このバカたれが!」「ヘヘヘ」
「お、お、おう、五千円じゃ!やった〜〜〜〜!」

 1月5日は私の誕生日です。
「お母ちゃん、あのの相談が有るんじゃけど、俺の誕生日祝いの、ケーキなんかいらんけえ、その代りにお金貰えんじゃろうか」
「あんた!お金お金言うて何に使う積りかね」
「いろいろ入り用が有っての、ヘヘヘ」「………透!あんたは〜〜!」
「ヘヘヘ、こんだけありゃあフィルムも買える」

 翌日はまだ冬休みです。
瞳に電話をしました。「おい、瞳!へへへ、俺のお金稼いだで〜〜」
「なんぼね?」「ヘヘヘ、瞳の金と合わせて………えっと丁度じゃ」
「あんた、ごまかしちょるじゃろ」「あっ、えっ!………なんで分かったんか!」
「アハハハ、掛かった掛かった、あんたのするこたあみな分かるんよね」
「えっとじゃの、えっと、それでじゃ、あのの、それでの、あのの、瞳は何ぼになったか?」
「うちは…………え〜〜っと、お年玉が………え〜〜っと、三千円じゃけえ」
「うそつけ!、もっと有ったろうが!」「エヘヘヘヘ」
私の妻は嘘つきです。
 
 ともあれ、私達は自転車に乗ってカメラ屋さんに行きました。
「おじさん!カメラ!カメラ!ポラロイドとかいうやつ!」
「ああ、あんたらかね、有るよ、取っちょいたよ」
「2万円じゃったよね?」
「そうじゃが、フィルムは?」
「フィルムは何ぼね?」「ひと箱が千円じゃ」「ひと箱いうて、ひと箱になんぼ入っちょるんね?」
「10枚じゃ」「もうちょっと負けてもらえんかいの」
「そいじゃ、フィルム二箱サービスしちゃるわ」
「おじさんありがとう」
「ところで、あんたらこのカメラで何を撮るつもりかいの?」
私は言葉に詰まりました。小学6年生の裸を撮るとは間違っても言えません。
すると瞳がすぐに「おじさん、もうすぐ春じゃろう、花や蝶々や鳥をとるんよね」
「そんなら普通のカメラでもええじゃろう」
瞳はツルツルと淀みなく「普通のカメラじゃったら現像いうのをせんにゃあいけんけえ、うちは友達に早よう見せたいんよね」
「そうか、そうか、あんたらはええ子じゃねえ」
「こりゃあ何かいね?」
「こりゃあ、シャッターよね」「これは?」「こりゃあフラッシュよね」「ここは?」
「ここは電池を入れるところよね」「電池は?」「入っちょる」
「ここは?」「シャッターを押したら自動でフィルムが出てくる所よね」
「こりゃあ何かいね?」「ここは三脚を乗せるところよね」
「おじさん、三脚ちゅうのは何ぼかいね?」
「あんたらはええ子じゃし、これだけ残しといても買い手はおらんけえ、これもサービスじゃ、持って帰れ」

 そして私たちはポラロイドカメラと三脚とフィルムを4箱手に入れました。
 そして瞳は大ウソつきでした。


[17] Re: 妻と私の性遍歴  賢明 :2025/03/30 (日) 23:20 ID:udyc1moA No.199462


私の嫁の過去と出会いです。
私は、60歳で結婚30年目です。嫁は54歳で私達夫婦はお見合いで結婚しました。嫁の名はゆみと言います。結婚した時には嫁は処女ではない事は知ってました。
当日は、嫁は先輩の彼女でしたが、数人居る中の女のひとりでした。先輩と飲みに行く度に付き合った彼女自慢で、ゆみは処女だって自慢げに言ってました。先輩は飲む度にゆみのおまんこにちんぽを入れた時には相当痛かったのか、ゆみはちんぽを入れられた時に「お母ちゃん痛いよって」言って笑ってました。(まぁ、そのおかげで先輩には奢って貰ってました)先輩に飲みに行く度にオレの言う事は何でもOKの女だと聞かされた。ゆみは先輩に抱かれる度に中出しされて、妊娠したら結婚してくれるって言うと女はゆみだけじゃないってって言ったら、ゆみは婦人科に行ってピルを処方して来たようです。当時も先輩に言われてのが、付き合って半年だけどSexしたくなると彼女のアパートややれる場所で抱いたと聞いた。まさか生理日もやってたのって聞いたら、ちんぽが汚れるからゴムでSexしたよって、へぇって言うしかなくて、男にとって都合の良い子なんだろうって思ってました。そんなにゆみとSexしてたら他の彼女たちとは全然してないのって聞いたらオレって絶倫だから大丈夫。同じ日にふたりはざらだよって言われてパワフルって思った。そんな事を言ってみたいと思いました。本当に驚きだし、まさか私が後にこの女と結婚する事になろうとは思っても居ませんでした。ある日、自宅に先輩が来た時に財布を置き忘れてたので、ポケベルに連絡したら電話が来て彼女のアパートに居る。玄関は開いてるからすぐ来い。と言われて夜中に行きました。アパートの玄関を開けると真っ暗でしたが、部屋の中から先輩に呼ばれて、部屋に入ると先輩がゆみを抱いてる最中でした。それが、ゆみの初めて観た身体でした。私が26歳で嫁は20歳の時にでした。部屋の中は小さいはだか電球だけでしたが、目が慣れて来ると髪の毛のソバージュが印象に残って、身体は色白で、胸は貧乳でしたが、先輩にいたぶられてるので乳首は勃起してる状態でした。先輩が身体をずらすとは身体がだらっとなって、陰部は丸見え状態でした。おまんこからは中出しされた先輩の精子がダラっとして、クリも乳首同様に先輩が何時もいたぶっていたので勃起してる状態でした。先輩は財布を受け取ると風呂に入ってくると私に合図しながらゆみは逝っちゃってるから誰に抱かれても判らない。先輩の彼女ですよね。おまんこするための女だから気にしなくてイイ。お前も適当にやっておけ、ゆみはど近眼だから眼鏡掛けなきゃ誰って判らないよ。やれるって判ると私も理性なんて吹っ飛んでしまって、布団で横たわってるいるマグロ状態のゆみに自分のちんぽを入れました。流石にちんぽを入れられて先輩のちんぽ以外のアレを入れられるとゆみは誰って言ってるけど嫌々されて今いたが私が中出ししたら抵抗もしなくなりました。私も当時は性欲を持て余してたので、直ぐに勃って来て2度目のSexしました。一度射精しちゃうと余裕が出て来て、ゆみも知らない男に抱かれて居るのに俺とやってても逝くのを見て正直なところ驚きました。結局は、直ぐに果ててしまいましたが、ゆみに4回共全て中出ししてしまった。私が来る前に先輩に2時間くらい抱かれて、私も1時間掛からない程に抱いた事でゆみは知らない男に抱かれて事を叱咤する事もなく布団の上で全裸で陰部を曝け出している。先輩からはお前〜ゆみとのSex如何だったと言われて、凄く良かったですと言うしか無かった。正直言って、このSexは私にとって初めての経験でした。ゆみは、布団の上でせん妄状態で、先輩は風呂上がりで私はゆみを抱いた後でしたが〜そんな異常の状態でもまた勃起して居る私に先輩がまたやるかと言われた。先輩、無理矢理って不味いでしょと言ったが、(笑)もう十分強姦まがいの事してるので関係ないよ。先輩は、ゆみに正常位でちんぽを子宮に届くように一撃で挿入した。私はそれを見てるだけで怖くなりました。先輩のアレは巨根で見てるだけで本当に怖くなった。せん妄してるゆみも痛い感覚は見て判る状態でした。先輩が、ゆみと繋がったままに退位を変えて、ゆみが先輩の上になったけど身体はだらんとした状態でした。先輩が私にゆみのおまんこにちんぽを入れて二本挿入させろといいました。私も異常に興奮してるし、何度も射精してましたが異常な行為に言われた通りにしました。ゆみは、先輩の名前を呼びながらおまんちょ裂けちゃう、抜いてお願いって言って昇天しました。ふたり同時にゆみの膣内に中出ししました。私は勃起する状態ではなくなり、まだ勃起状態の先輩とゆみの行為を見てるだけでした。流石の先輩も行為を終了して身支度してオレは帰る。私は、この散乱したままに帰れないし、彼女の身体を拭いて挙げないとって、先輩に言ったらそんな事はしなくてイイと言われた。何時もオレや違う男にやられてるから何もする必要はないぞ言われると〜先輩大丈夫ですよ適当にやって置きます。先輩は、Sexしてってもイイけど、鍵はコレ〜閉めたら郵便箱に入れておけ〜さようならって感じでした。私は、部屋に散乱してティッシュを拾って、シーツやゆみの下着を洗濯機で洗いました。私は、ゆみを抱いて小さい湯船に一緒に浸かって身体や膣内に付着した精子を洗ってあげました。長いソバージュの髪の毛も精子が付いて居たので髪も洗った。バスタオルで身体を拭いてあげたが、乳首やクリは勃起した状態で、おまんこは赤黒くなってました。布団にゆみを寝かしましたが、股を拡げて赤黒くなったおまんこの中を指で弄ると私のちんぽも勃起してしまって、先輩が居ないのにゆみを抱いてしまった。私に抱かれてても何も反応は無かった。パンティを捌かせ毛布を掛けて部屋を出ました。
これが私が初めて嫁と会った時の事です。ゆみが22歳になる前に先輩に捨てられるまでに先輩に呼ばれて、ゆみを何度か抱きました。
ゆみに合って、翌年の1月15日の時に成人の日のお昼前に先輩から電話が合って、またあの女のアパートに来いと連絡が合ったので直ぐに飛んで行きました。多分、またヤレるかもって正直なところ思ってました。アパートの玄関は施錠もしてないので直ぐに部屋に入れました。部屋には大きなベットが鎮座されて、先輩と全裸にされたゆみが居ました。ゆみは、ゴム製のマスクを被されて目が見れない状態でした。両手は手首で縛られて万歳状態でした。両脚は、膝を曲げられてM字状態にさえられてました。いきなりだけどコイツを抱けよ。ゆみは、先輩に誰なのって言ってましたが、いつものようにまた抱けよって、正直なところびっくりした。私は先輩を玄関まで連れて行って状況を聞いたら最近はゆみを抱いてもうざいだけでね。コイツは相手は誰でもOKだから大丈夫。私もまた女を抱けると言われると嫌々されてるゆみを抱きました。前回は、せん妄状態でしたが、今回は目が見れない状態だけで言葉も発するのに興奮しました。先輩はゆみにこいつは学校の後輩で一度お前を抱いた男で何度も中出ししたからイイだろう。先輩は出かけて来るからと手を挙げて、ゆみちゃん良い誕生日をと言いながら部屋を出て行きました。私は服を脱ぎながらゆみちゃんは誕生日なのって言ったら、ゆみは21歳になったと言われて、興奮も治らない私はこれからおまんこしようね。言いながら私はキッスしようとしたらゆみが絶対嫌だと言い始めて、乳首を両手の指で締め上げました。おまんこを見ると粘液がダラリと垂れて来てたので。彼女のおまんこに右の指を入れたら「おまんちょ、おまんちょ」って言葉を発する彼女に私は勃起ました。キッスは嫌がった口に無理矢理ちんぽを入れてましたが、呆気なく射精してしまった。精子を出させ無いように手で口を押さえてごっくんさせました。ゆみの口にちんぽを入れて射精させられてごっくんさせられたら嫌々される事もなくなった。今日はおまんこには精子が無いので、先輩には抱かれてないのねと私が言うと何も言わずに返事もないので、今度は両手で乳首とクリを捻じ上げました。泣き叫ぶまで痛ぶりました。また、ゆみのおまんこからはイヤらしい粘液が垂れて出て来るようになりました。膣口からは粘液が垂れ出て、私が口で舐め回すとクリは勃起して、小陰唇もビロビロに拡がって、女ってSexして1年くらい経つとこんなになるんだって思いました。おまんこに指を入れて掻き回すとゆみが淫雛声を出して来ました。私は、両手でおっぱいとおまんこを弄って、口は片方のおっぱいを舐め回すました。その日は、夕方に先輩が帰って来るまでゆみを抱きました。先輩が来るとまだやってるのって笑われた。その日も私が入れてる時に先輩は勃起したちんぽをゆみのおまんこに昇天しました。先輩はやったら直ぐに終わったら鍵は郵便受けに入れてと言って帰って行った。失神してるゆみちゃんの束縛を解いて風呂に入れて、洗濯と掃除をして帰りました。その後、先輩に呼ばれてゆみを3回抱きました。その年の秋に先輩が九州に転勤して行きました。先輩には、ゆみちゃんの話しをしたらお前にやるよって言われたがあの状況で付き合う事は無理でしょう。それを言うと先輩は笑って転勤して行きました。私もゆみちゃんが如何してるかと思ってアパートを見に行ったけど部屋は引越して居ませんでした。
その後、数年後に私と結婚した。


[18] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/30 (日) 23:31 ID:tCX8PSII No.199463
 その日の昼過ぎです。
電話です。「おじさんは?」「会社」「おばさんは?」「店番」「撮るか?」「撮る」
瞳の部屋です。「こりゃあ何か?」「石油ストーブ」「温い(ぬくい)か?」「温い」

 「のう、瞳、この前みたいに、の、裸になれや」
「あんた、このカメラのフィルム高いんでね」
よく覚えていませんがポラロイドカメラは1箱10枚入っていて千円か800円ぐらいだったと思います。
「ちったあ考えて撮らんにゃあね」「分かっちょる」
瞳は少し恥ずかしそうに笑いながら服を脱いでいきました。
私はもうチンポを立てていました。
瞳が真っ裸になりました。
陰毛が幾分濃いくなったいるような気がしました。

 「あんた、これでええかね?」
「ええでよ、撮るでの」と私はカメラのファインダーから覗いていました。
「えっとシャッターはどれじゃったかいの、あった、あった、これじゃった」
シャッターボタンを押すと下の方がパかッと開きました。
「わっ!びっくりした〜〜〜」
それから開いたところからシャーーと言った音と共にフィルムが出てきました。
「なんじゃこりゃあ?なんも写っちょらん!」
「あんた、ちょっと待っちょったら?」
「おう、出てきた!瞳、見てみい!」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ、うちじゃあ、裸でうちが写っちょる〜〜〜〜〜」
「エヘヘへ、この写真、俺が持っちょってもええじゃろう」
「なんでね!うちが写っちょるんじゃけえ、うちのもんじゃろう!」
「そんなら俺を映してくれんか、それでじゃ、瞳の写真を俺が持ってじゃの、俺が写った写真を瞳が持っちょったらええじゃろう」
「あんたの写真を撮るいうんが、はあ無駄ちゅうもんよね、もったいないがね」
「そ、そんならもう一枚おんなじ写真を撮ってじゃの、一枚ずつ持っちょったらええんじゃないか?」
「あんたはバカかね、それがもったいない言うんよね」
「そんなら、どうすりゃあええんか?」
「おんなじ写真よりいろんな写真を撮った方がえかろうがね、それで後で分けたらええんじゃないかね」

 「あんた、これでええかね?」「ええ!、ええ!撮るでの」
瞳は少し恥ずかしそうに笑いながら「あんた〜〜〜〜、うっふ〜〜〜ん」
瞳はその時12歳でしたが「うっふ〜〜〜ん」はまるで熟女のそれのようでした。
「もっと、脚を開いてくれんか」瞳は立ったままで脚を開きました。「あんた〜〜〜、これでええじゃろう」
「毛が生えたけえよう見えん」「いやらしい〜〜〜、あんた〜〜〜〜、これでええかね、うっふふふ〜〜〜」
「今度あ、座ってくれんか」「だめ〜〜〜ん、あんた〜〜、あそこが丸見えになるわね〜〜」
「ええけえ、ええけ、、そのままでの、撮るでよ」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、やだ〜〜〜〜〜」
「もっと、もっとじゃ、脚を開いてくれ〜〜〜」「あんた〜〜〜、なんかしらん、あそこが濡れてきた〜〜〜、あふ〜〜〜ん」
この「あふ〜〜〜ん」は淫乱女のそれでした。
「俺も、俺も、チンポが立ってきた〜〜〜」
「あんた〜〜、うち、はあ、いけんようになってきた〜〜〜」
「舐めちゃろうか?」「舐めて〜〜〜」
私は三脚を持って来ていませんでした。
瞳が本を三冊ほど畳の上に置いて「あんた、これでどうかね」
「ええ、それならなんとかなりそうじゃ」
そして私はシャッターを自動にして瞳の脚の間に入ると股間に口を付けました。
「あんた!あんた!あ、あ、あ〜〜〜、あんた、あんた〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜!」
この言葉は5年後に何度も聞くことになります。

 「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、オシッコ!オシッコが〜〜〜、撮って〜〜〜〜〜」


[19] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/31 (月) 11:53 ID:FUU/W0wQ No.199478
 賢明さん、初めまして。ごめんなさい、行き違いになって気がつきませんでした。
長文のコメントをありがとうございます。
ご結婚されてからの事を聞かせていただけると有難いです。楽しみにしています。
よろしくお願いします。

 風呂はお湯を沸かさなければなりません。手間がかかります。
便所です。当時はまだほとんどの家に洋式トイレは有りませんでした。
洋式トイレが普及するのは下水管が埋められてそれから三年後でした。
かといってポットン便所では有りませんでした。衛生上悪いとか言ってどんどん水洗になっていきました。
水洗になっていきましたが和式トイレがほとんどでした。
効率よく男子便所は取り払われ、男女共用の40センチほど高くなった和式トイレです。
瞳の家も私の家もそれでした。奥に向かって朝顔が付いていました。

 瞳がその和式便所に跨りました。
「あんた、恥ずかしい〜〜〜!見たらいけん!」
「見やあせん、ヘヘヘ、カメラで撮るだけじゃ」
瞳が泣きそうな顔で「後ろを振り向いて両手をバタバタ振りながら「いけん!いけん!見たらいけん!」と叫んでいました。
私はしゃがんで瞳の尻の下からカメラのファインダーを覗いています。
瞳は背中を反らし、頭を上にもたげて尻を小さく上下に振りながら「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と泣き始めました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、出る、出る、オシッコが出る、あ〜〜〜、あ〜〜〜」
瞳の股間から小便が噴き出しました。
シャッターを押しました。フラッシュが光りました。
「あんた〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜!」
チンポが思いっきり立ちました。
「瞳!ウンコは出んか!」「出ん、出ん、ウンコは出ん」
「瞳、この写真は俺が貰うてもええの?」「ええ、ええ、そがいな写真はうちはええ〜〜〜」
結局その日は10枚の写真を撮りました。
私は瞳と喧嘩をしながらじゃんけんで5枚の写真を手にしました。

 小学校最後の冬休みはすぐに終わって三学期です。
瞳は廊下ですれ違ってもプイと横を向きます。
瞳の友達が「あんた、どうしたんね、佐々木さんはあんたの近所じゃろうがね」
「うち、あの人好かん」「なんでね?」「意地悪ばっかりする」
「ほうかね、佐々木さんは意地悪なんかね」「へえ〜〜、そがいにゃあ見えんけどね」
私は女子生徒の間で「とんでもない意地悪な男」と評判になりました。
それが男子生徒の間にも伝わって「おい、おめえ、宮本にえらい嫌われちょるみたいじゃの」

 卒業式です。体育館です。
「今日は立派な卒業式を開いていただいてありがとうございます。校長先生を始めとして教頭先生やたくさんの先生のお陰で私たちは卒業式を迎える事が出来ました」
瞳が答辞を読んでいました。
私は一番端の列の真ん中辺で安めの姿勢をして聞いていました。

 中学生になりました。
中学校は少し遠くになりました。
二つの小学校が一つの中学校に通う事になりました。
自転車通学です。
入学式の前日に瞳が我が家に来ました。
母が父に呼び掛けています。
「あんた、見てみんさい、瞳ちゃんがセーラー服を着ちょってじゃ」
「おう、きれいじゃのう、はあこがいになったんか、この前まで洟たれちょったのに」
「えへへへ、おじさん、うち明日から中学生じゃ」
私は詰襟の学生服です。

 中学校になって瞳は書道部に入りました。
私は柔道部に入りました。
私は痩せていたので少しでも体を鍛えて強くなりたいと思っていました。
でも中々逞しくなれませんでした。先輩に投げられているばかりでした。

 柔道部に1年生は6人いました。
5月の連休前でした。二年の先輩が「おい、お前ら、知っちょるか?」「何をですか」と敬語です。
「あのの、女を裸にしての、鏡の前でさかるんよ、そしたら女が恥ずかしがってキャアキャア泣き叫んでの、面白いらしいで」「先輩、経験されたんですか?」「そがいのこと有るか!バカたれが、本で読んだんよ」
そしたら3年の先輩が「鏡の前でさかるんはおんなじじゃが、女のケツの穴にチンポを突っ込んで女に見せたら女ははあ好きなようにして言う気持ちのなるんじゃげな」
「鏡を女に見せるんですか」「お前、何を聞いとんじゃ、女を後ろ向きにして後ろからチンポを突っ込むんよ、そこを鏡で女に見せるんよ」「はあ〜〜〜」

 私は瞳を重ね合わせて想像しました。チンポが立ってきました。
部室の隣に剣道部と一緒に使うシャワー室が有りました。
シャワーは五つ並んでいました。
先輩から順番に入っていきます。
私はシャワーをかかりながら頭を洗っていました。
隣は同級生です。
「お、おう、すごいど、佐々木のチンポ見てみい」「おう、大きいのう」「お前らええかげんにせんかい」
「馬並じゃの」「馬のチンポ見たこと有るんか?」「無いけどの、想像はつく」
それが同級生の間で評判になりました。
「おい、佐々木のチンポ大きいらしいの、ちょっと見せてもらえんか」
「お前ら、ええかげんいせえよ、しばくど」

 そして瞳の評判が私の耳に入りました。
「おい、一年の宮本いう女知っちょるか?」「おう、知っちょる、えらい別嬪じゃの」
「そうよ、色気が有ってよ、あがいな女とオメコをしたらええ思わんか」
「そりゃあええじゃろうのう」

 放課後です。瞳が校庭を歩いていました。黒い鞄を提げてゆっくり歩いていました。
友達が二階の窓から見ていました。「おい、見てみい、宮本が帰りょうる」
瞳は背筋をまっすぐに伸ばしてまあすぐ前を見ながら歩いていました。

 5月の連休になりました。
私はニコンのカメラとポラロイドカメラと三脚を持って「瞳、写真を撮りにいくど」
「あんた、手回しがええね」「そりゃあそうよ、ポラロイドだけじゃもったいないけえの」
そう言っただけで瞳は分かりました。
「あんた〜〜、ウフフフ、うちの裸の写真を撮りに行く気じゃろう」
「ヘヘヘ、天気がええけえ外はどうか?」「山かね?」
「山は坂ばっかりでえらいけえ、海はどうか?」「ええよ、ちょっと待ってね」
着替えた瞳はセーラー服を着ていました。

 それから私たちは自転車に乗って海に行きました。
私達の町はコンビナートの町でしたが、自転車に乗って30分ぐらい行くと堤防が有って、その下にわずかに砂浜が有ります。
波打ち際にはテトラポットが置いて有ります。
遠くにコンビナートの煙突が何本も見えます。
辺りには誰も居ません。
「ここら辺でどうか?」
瞳は辺りをキョロキョロ見回して「ここでええ」
「そのままでええけえ」と言ってニコンのカメラを持ちました。
瞳は堤防の前で少し恥ずかしそうな顔で立っていました。
風が吹くと長い髪と黒いセーラー服の裾と胸の黒いリボンが揺れていました。

 中学生になると瞳も「ちょるちょる言葉」や「じゃけえじゃけえ言葉」を使わないようになっていました。「ちょるちょる言葉」や「じゃけえじゃけえ言葉というのは山口県の方言を自嘲的に言う言葉です。そしてさらに女らしい体つきになっていました。
そのころ私は160センチで瞳は155センチでした。
 
 瞳は背筋をまっすぐ伸ばして立っていました。
「ええか撮るど」「ええよ」

 堤防の高さは1メートルほどで上の幅は50センチほどです。
「今度は堤防の上に上がってみい」
「ちょっと恐ろしいわね」「大丈夫やて」
それから瞳は堤防の上に登りました。
「瞳、シェーの格好をしてみい」
「アハハハハ、あんた〜〜〜、シェーかね」と言って瞳はシェーの格好をしました。
片手を上に上げて曲げると片手をお腹の辺りでまげて片足を上げました。
そのはずみに少し太腿が見えました。「ええ、ええ、そのままで撮るど」

 私はカメラをポラロイドに持ち替えて「今度は堤防の上にしゃがんでみいの」
瞳は目をキラキラさせて「あんた、ウフフフ、いやらしい、お股が丸見えになるじゃないの」と今まで「股」と言っていましたが、その時から「お股」と言うようになりました。

 瞳が堤防の上にしゃがみました。
「もっと脚を開いてみい」「あんた、ここれでええかね」
瞳はレースにパンツを穿いていました。もうすぐ見えそうなぐらいでした。
「瞳、そのパンツなんかいやらしいのう」「ウフフフ、パンツ言わんの、これはパンティーって言うのよ」
「パンティーイ〜〜〜〜〜?」「そ、パンティー」
「そのパンティーいうのええのう」「そうじゃろう、素敵でしょう」と来ました。
初めの「そうじゃろう」はご愛嬌というものです。
シャッターを押しました。カメラの下からフィルムが出てきました。
「ええ、よう撮れちょる」と私は「ちょるちょる」言葉です。
「のう瞳、そのままで小便してみんか」
「いやです」「ヘヘヘ………なんでや?」「誰かが来たらいけんけえ」と今度はこうでした。
標準語と山口県の方言がチャンポンになっていました。

 「そしたら、の、堤防の下で、の」「そんなら………いいわよ」「アハハハ」
「なんが可笑しいんかね?」「アハハハ、瞳の言葉、アハハハ」
「そがいな事、そんなこと、あんた、あなた」「ワハハハハ」「わりい、間違えてしもうた」
「ワハハハハ」

 瞳が堤防から降りて堤防の隙間から下に降りました。
降りてテトラポットの上です。
「あんた、ウフフフ、ここでオシッコするんかね?」
「ええ、そこで、の」「あんた〜〜〜、うふふふ〜〜〜ん、お股が濡れて来ちゃった〜〜〜〜」
それから瞳はパンティーを脱ぐとテトラポッドの上でしゃがみました。
私がしゃがむと瞳の股間は20センチぐらい高いところに有りました。
瞳は私をねめつけるような眼で見ながら、ゆっくり脚を広げていました。
瞳は口を半開きにして眉間に皺を寄せて「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、写真、撮ってもいいわよ〜〜〜、撮って〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
私はまだそんな言葉は知りませんでしたが、瞳はその頃から露出狂でした。


[20] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/03/31 (月) 22:01 ID:FUU/W0wQ No.199488
 瞳の股間から小便が噴き出ました。
私の顔にしぶきが掛かりました。
私は慌ててシャッターを押しました。
「おう、うまい具合に撮れちょる」「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「今度あ、後ろを向いてみいの」「あんた、女は途中で止められんのよ〜〜〜」
「なんでや?」「知らん、そがいな事は〜〜〜〜」
妻の股間から雫が垂れていました。
「瞳、ハンカチ持っちょるか?」「そがいなもん、持っちょるわけ無かろうがね」
「ヘヘヘ、舐めちゃろうか?」「はずかしいけど〜〜」「恥ずかしいけど、何か?」
「あんた、舐めて、舐めて〜〜〜」
それで私は妻のオメコに口を付けて舌で舐めました。
「あんたっ!あんたっええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜」「どこがええんか?」
「あんた、お股が、お股がええ〜〜〜〜〜」

 その時、車の停まる音がしました。
「瞳!誰か来た!」「あんた!だめ!あっ」と叫んで妻はテトラポットの上から飛び降りました。
私と瞳は階段のところでそっと覗きました。
私達と車までは5メートルほどでした。自転車は車の後ろに停めてありました。
中年のカップルでした。40歳ぐらいでした。
二人が車から降りてきました。
しばらく海を見ていましたが二分ぐらいして車に帰りましたが、男の人も女の人も後部座席に乗りました。
「なんでや?」「さあ」
「帰ろうや」「うん、帰ろうや」
車の後ろから中が見えました。二人は抱き合っていました。
瞳が小さい声で「あんた、フフフ、抱き合うちょてじゃ」
運転席側から見た時にはキスをしていました。
「あんた、キスじゃ」「ヘヘヘ」「あんた、ちょっと見ていかんかね」「ヘヘヘ」
幸いなことに二人は助手席側に頭を向けていました。
なお幸いなことに男が女に覆いかぶさりました。
男は私たちに背中を向けていました。女は男の頭に隠れていました。
男の手がスカートの中に入りました。
「あんた」「しっ」と私は囁いて指を口の前にもっていきました。
その上なお幸いなことに運転席側の窓が少し開いていました。
声が聞こえました。
「あ、あ、あん、あん、あなた、あん、あん、ああ」
男は黙ったままでスカートを捲りました。
女は真っ赤で透け透けのパンティーを穿いていました。
それから男はそのパンティーを脱がしました。
「あなた、あ、やめて」
男は黙ったままで女の左脚を運転席のヘッドレストの上に乗せました。
それで女の股間が見えました。女の股間はツルツルでした。
瞳は黙って目を皿のようにして見ていました。

 男が女のオメコを舐め始めました。
「あなた、ああ、ああ、あ〜〜〜〜」
男が後部座席の下から何かを拾い上げました。
それは犬の首輪でした。
男が犬の首輪を女の首に嵌めました。
「あなた、ああ〜〜〜〜、あなた、好き〜〜〜」
男が初めて声を出しました「お前はこれが好きじゃろう」
「あんた、ああ、好き〜〜〜」
それから男は首輪についている鎖で女の両手を括りました。
「チャラチャラ」という音が聞こえました。「ああ、あなた〜〜〜〜、ああ」
それから男はズボンを膝まで下ろしました。男の尻が見えました。
男が腰を突き出しました。「あなた!あ〜〜〜〜〜〜」「入ったか?」「入った、入った〜〜〜」
男はそうしておいて女の片脚を抱え上げました。
それで見えました。
チンポがオメコの中に入っていました。
「あなた、あなた、あ〜〜〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めました。
「どうか、どうか、ええか、ええか」
「いい、いい、いい、いい」
腰を振りながら「いくか、いくか」
女は万歳をして「いくいくいく」
「ええ、ええ、お前のオメコはええ、ええ〜〜〜」
「あなた、ああ、ああ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いけいけいけ」「いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜〜」と言って女が震えていました。

 それから男が一瞬背伸びをしてパタンと女の上に倒れました。
男が倒れても女はプルプル震えていました。
男が腰を上げました。
女のオメコの中から白い粘液がダラダラと垂れていました。
男がズボンからハンカチを出して女の股間を拭いていました。
「終わったみたいじゃの」「帰ろうか」「うん、帰ろうや」

 瞳は自転車を押していました。
「瞳、オメコが濡れちょるんじゃろう」
瞳は恥ずかしそうに笑いながら「うん」
「あんたは何で自転車に乗らんのね?」
「俺、チンポが立っちょるけえ自転車に乗れん」
「あんた、うふう〜〜〜ん、見た〜〜〜?」
「見た」「すごかったねえ」「すごかったのう」
「あれをしょうてじゃったね」「オメコ言うてみい」「うふ〜〜〜ん、お、め、こ」
「首輪をしょうりゃったのう」「うふふ〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」
「瞳も首輪をしちゃろうか」「あんた〜〜〜〜、してもええかも〜〜〜」


[21] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/01 (火) 11:01 ID:AawFgjsk No.199502
 前ページからの続きです。
私はあまりのショックでものが言えませんでした。
それは瞳も同じようでした。
歩道の坂道のせいも有りましたが足がガクガクして帰るまで心臓がどきどきしていました。
20分ぐらい歩いてぁら「あんた、………びっくりしたあ〜〜〜」「俺もよ」
「まだ心臓がドッキンドッキンしようる」「セックスいうのはあがいにするんじゃね」「………………………」
「今の人ら夫婦じゃろうか?」「………………………分からん」
「………………………もろじゃったね」「………………………」
「足がまだがくがくしようる」「………………………俺もじゃ」
「………………………男の人、精液いうの出しちょりゃったね」「すごかったのう………」
「びっくりした〜〜〜〜」
家に帰ってすぐに私は思い出してチンポを扱きました。
「大人になったら、女とあがいにして、チンポをオメコん中に入れて、擦って、あ、ええ!自分でしようても気持ちがええんじゃけえ、女とオメコをしたらさぞかし気持ちがええんじゃろうの、ア、あ、いけん、出る出る!アヒャ〜〜〜」
私は畳の上に精液をぶち蒔きました。
夜になって母が「あんたどうしたんかね、野球見んのかね」「勉強じゃ」
今度はタオルをチンポの下に敷いて「これでええ」
それからその日2度目のオナニーです。
「女がいくいくいく言うちょった、気持ちが得かったんじゃろうの」
「犬の首輪、ありゃあ何の意味が有ったんじゃろうか?」
「首輪の鎖で脚を縛ってからに、女の人は嫌がりもせんと」
「首輪が好きなんじゃろうか?」「瞳もなんか知らん、首輪をしてもええ、みたいな事言うちょったが?」
「あ、いけん、瞳が首輪をしちょるとこ想像したら、いけん、今度あ、瞳の首に、いけん、出る出る、あ、もったいない、いま、出したら、いけん、あ、あ、あ出る出る!ひゃあ〜〜〜」
私は予め用意していたタオルの中に精液をぶちまけました。
朝になってまた昨日の事を思い出して「あ、またチンポが立ってきた、俺も大人になったら、女とオメコして、くそ、早よう大人にならんかのう」
「瞳を紐で縛って、首輪をして、あ、いけん、出そうじゃ、脚を広げさせて、オメコが丸見えになって、あ、いけん、出る出る、また出る、くそ、あ、出る〜〜〜〜!」
その時は布団の上に精液をぶち蒔きました」
「あ〜〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜〜〜」

 私は10時ごろになって自転車で金物屋に行きました。
「確か金物屋に犬の首輪を売っちょったような気がする」
「おじさん、犬の首輪、売っちょてか?」
「ああ、有るでの、犬はどれぐらいの大きさかの?」
「あ、ああ、犬の大きさは………俺ぐらいかの」
「大きい犬じゃの、秋田犬ぐらいじゃの」「そうかもしれん」
「ほんならこれじゃ」
「おじさん、ついでに紐は無いかの」「紐なら何でもあるで、何をする気か?」
「何言うて………ゴミよ、木の枝やなんかを縛るやつよね」
「ほんならこれじゃ」と、それは白いナイロンの紐でした。
「おじさん、なんぼか負からんかのう」
「ええ、そんなら二つ合わせて千五百円じゃ」
私はなけなしの金をはたいてポラロイドカメラとそれらを持って瞳の部屋に行きました。
「おばさん、瞳居るかの?」「二階よ」

「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、犬の首輪と紐を買うてきたでよ」
「ウフフフ、あんたもかね、私もよね」「はあ〜〜?わたし〜〜〜?」
「その顔は何よ」「なんでもなあ」
「どこで買うたんか?」「街まで言ってきた」「あなたは?」「アナタア〜〜〜?」「なんかね!」
「………なんでもなあ」

 それから「のう、ヘヘヘ、瞳よ〜〜〜、裸になってくれんかのう?」
「恥ずかしいわ〜〜〜〜」「………のう、たのむけえ」
瞳は恥ずかしそうな顔をしてセーターを脱いで、「瞳!ええ、その胸当て、真っ赤じゃ」
「あんた〜〜〜、これは胸当てじゃのうて、ブラジャー言うんよ」
「ぶ、ブラジャ〜〜〜?」
それからスカートを脱ぎました。「パンティーいうんじゃったかのう、それもええ!」
パンティーはブラジャーとお揃いで真っ赤でした。
「どうしたんか?」「デパートで買うた」
瞳はブラジャーを脱いでパンティーも脱いで真っ裸になりました。
「これでいいの?」「………ええ」
先に私が瞳の首に首輪を取り付けました。
瞳は自分から首を伸ばして「あんた〜〜〜、うち〜〜〜〜、あふ〜〜〜ん、濡れてきた〜〜〜」
「俺〜〜、立ってきた〜〜〜」
首輪の鎖がカチャカチャ鳴って「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
「瞳、写真撮るでよ」「あんた、あんたも〜〜〜」
それで私も全裸になりました。

 瞳が私の首に首輪を取り付けました。
私が買った首輪より大きな首輪でした。
鎖がカチャカチャ鳴っていました。刺激的でした。
それから私は紐で瞳の片脚を括って端を机の脚に括り付けました。
瞳は虚ろな目でそれを見ていました。
そのあと私は瞳のもう一方の脚を括って椅子の脚に括り付けました。
「あんた!あんた!恥ずかしい!」と言って瞳は両手で股間を隠しました。
「瞳、写真を撮るんじゃけえ。手を除けてくれんか」
「あんた〜〜〜〜、あふ〜〜〜ん」瞳がゆっくり手を除けると畳の上は大きな染みになっていました。
「舐めちゃろうか?」「舐めて!舐めて!」
私は腹這いになって瞳の股間を舐めました。
「ええか?ええか?」「いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
「何処がええか?」「あそこ、あそこ」「あそこじゃわからん!」「あそこ、あ〜〜〜〜、オメコ、オメコが、オメコがええ〜〜〜〜〜〜〜!」
カメラのフラッシュが光りました。
「あんた〜〜〜〜〜、いきそう〜〜〜!」「いって、いって、瞳がいくところ見たい」
「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いくいくいく、いっく〜〜〜〜」
瞳がブルブル震えていました。

 「今度は俺じゃ」「あんた〜〜〜、ええきもちじゃった〜〜〜〜」
それから私は両足を紐で括られ、片足ずつ机の脚に括られました。
フラッシュが光りました。「ひ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あんた、舐めてあげようか?」「舐めて、舐めて、瞳、舐めて」
「あんた〜〜〜、あふ〜〜〜ん」と言って瞳は、その時初めて口にチンポを含んでくれました。
瞳が首を振っていました。「あ〜〜〜〜、瞳〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜、出そうじゃ〜〜〜、出る出る出る!出る〜〜〜〜〜〜」
その時瞳は素早く避けました。
精液が瞳の頭を通り越して壁に当たって飛び散りました。
「あんた、何処がえかったかね」「なにもかもえかった〜〜〜」「はっきり言うて」
「チンポも首輪もえかった」「うちもじゃ」
サドとかマゾとかという言葉も知らない中学1年の時でした。


[22] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/01 (火) 15:12 ID:AawFgjsk No.199504
 翌日は子供の日でした。
私達ももう子供では有りません。でもとんでもないプレゼントをもらいました。
雑誌でした。とても卑猥な雑誌でした。
よく覚えていませんが「SMキング」だったか「SMセレクト」だったか、そんな雑誌でした。

 朝の9時ごろでした。私は一昨日の事や昨日の事を思い出しながらチンポを擦っていました。
「瞳に首輪をしちゃって、ええ、ええ、一昨日の女の人みたいに、イクイク言わせて、俺も一昨日の男みたいにしたら、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜」
その時に下から母が「透〜〜、電話〜〜〜」と呼んでいました。
電話は瞳でした
「あんた、来れるかね?」「なんか?」「本よね」「行く!」

 雑誌の1ページ目は目次で、3ページ目から写真でした。
女の人が裸で寝ていました。女は赤い紐で体中を括られていました。
女の人は眉間に皺を寄せて今にも泣きそうな顔をしていました。
片脚を紐で括られて120度ぐらい開かされていました。
股間は黒い四角なもので隠して有りました。
4ページ目は林の中で女の人が木に両手を括られていました。
片脚は紐で枝から吊ってありました。女の人の脚は90度ぐらい開いていました。
その女も人も泣きそうな顔をしていました。
5ページ目は女の人が布団の上に横向きに寝かされていました。
その女の人も泣きそうな顔をしていましたがお尻の間に何かが突っ込んでありました。
長くて細いナイロンのようなものでした。
その女の人も片足を紐で吊られて体中を赤い紐で吊られていました。
6ページ目と7ページ目と8ページ目の写真はおんなじ女の人でした。
その女の人は全部首輪を嵌められて紐で括られていました。
6ページ目の写真は女の人の人が四つん這いにされていて後ろの男の人がピンポンのラケットのようなもので女の人の尻を叩いていました。
7ページ目の写真は男の人が二人いました。二人とも裸でした。
女の人の顔の前に男の人が腰を突き出していました。
女の人の後ろにも男の人が立っていて、その男の人も腰を突き出していました。
8ページ目の写真です。
女の人はソファーに座った男の人の膝でカメラに向かって脚を広げていました。
女の人の横にも男の人が立っていて女の人の顔の前に腰を突き出していました。

 そのほかにもいろんな格好で女の人がくびわをされたり、それから赤い紐やロープで体を括られていました。
そんな写真が20ページぐらい有りました。雑誌の真ん中辺にも、後ろにも写真が載っていました。

 「あんた、ウフフフ、すごいじゃろう」「店からパクってきたんか?」「そうよね」
「すごいのう、瞳〜〜〜、この雑誌パクったんはいつか?」
「あんたと別れてすぐよね」「そしたら………瞳〜〜〜、この本見ながら、股を擦ったろうが」
「うふふ〜〜〜、ちょっとだけね」
「この女ん人の後ろのナイロンの管みたいなもんは何じゃろうか」
「うちもよう分からん」「なんか下の方に書いちゃる、えっと、みちこに何かをしてやりました言うて書いちゃる」「あんた、そりゃあ浣腸よね、漢字辞典と国語辞典で調べたんじゃけえ」
「かんちょう〜〜〜〜?」「あんたは何んも知らんのじゃね、浣腸言うたらお尻の穴ん中にグリセリンを混ぜたお湯をじゃねお尻の穴ん中に入れるいう事よね」「はあ〜〜〜?」
「そしたらじゃね、あんた、うふ〜〜〜、ウンコがすぐに出るんじゃと」
「はあ!そしたら………この女の人はこの後でウンコをしてじゃの、それをじゃ、男の人らに見られたいう事か!?」
「まあ、そういう事じゃろうね」「恥ずかしかったろうのう」「あんた〜〜〜、ウフフフ」
 
 この女の人ら、全部紐で括られちょってじゃ」「首輪もされちょってじゃろう」
「おとといの女の人みたいじゃ」「うちらもじゃ」
「この女の人の前で腰を突き出しておっての男の人は?」「女の人がアレよね、アレを、ウフフフ、口ン中に入れられちょるんよね」「チンポを口ん中に入れられちょるいう事か」
「ウフフフ、昨日のあんたとうちみたいじゃろう」

「こ、この女の人は?」「どれかね?」「このソファーに座っちょって男の人の上の女の人よね」
「セックス、あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、言うてみい」「あれよね、セックスよね」
「セックスたあオメコの事じゃろう」「あんた、ええかげんいしいよ」
「へへへ、そしたら何か、男の人の膝の上でチンポを女の人のオメコん中へ入れちょるいう事か」
「あんた!うふふふ〜〜〜、そういう事よね」
「この黒いのんが無かったら丸見えじゃったのに、おしいのう」「あんた!ええかげんにしいよ」
「この横に立っちょって男の人は?」「女の人が男の人の、あんた、もう、恥ずかしいがね」
「チンポ、口ん中へ入れちょるいう事じゃろう」「あんた〜〜〜〜、ウフフフ」
「エヘヘへ、昨日の俺らみたいじゃ」
「あんた、立つっちょるじゃろう?」「立っちょる」「うち、いやらしい、うふふ〜〜〜」
「股が濡れてきたんじゃろう」「あんた〜〜〜〜」
「舐めちゃろうか?」「うん、舐めて〜〜〜〜」

 その日は二人でシックスナインをして「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「瞳〜〜〜〜、俺、はあ出そうじゃ〜〜〜〜〜」「あんた〜〜〜〜」


[23] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/02 (水) 10:16 ID:dOlKnEWA No.199522
 その日から一週間ぐらいしてなんだか喉がいがらっぽいのです。
「お母ちゃん」と呼んだ声はガラガラしていました。
「お母ちゃん、喉がなんかおかしい」
お母ちゃんはちょっと笑って「あんた!それ、声変わりじゃ!」
お父ちゃんは読みかけの新聞をそのままにして「ワハハハハ、なんか気持ちわりいの」と訳の分からないことを言って笑っていました。
お母ちゃん「この子も大人になったんじゃね」と言って喜んでいました。
学校に行く時、瞳に出会いあました。
「瞳」と声を掛けると瞳はちょっと驚いた顔をして「あんた、その声はなんね」
「へへへ、俺は今日から大人になったんよ」「アハハハハ、ただの声変わりじゃ、アハハハ」と笑い飛ばしました。
そう言えばクラスの半分ぐらいの男はガラガラ声でした。
「俺もだいぶ大人になった、もうすぐじゃ、女と結婚したら毎日オメコが出来る」
その時までは瞳と結婚したいと思っていませんでした。
自問自答です。
「瞳か?あいつは生意気じゃ、いっつも文句ばっかり言うて、ちょっと勉強が出来る思うて、つんつんけんけんしやがって、いっつも偉そうにしやがって、もっと優しい女じゃないとな」

 土曜日です。瞳の部屋に行きました。
瞳は雑誌を読んでいました。週刊文春だったと思います。
「あんた、この女の人かっこええ思わんかね」と言って雑誌を見せました。
そのページは写真でした。
若い女の人でした。モデルか女優のようでした。
1ページを三つに仕切ってありました。
一番上はその女の人が髪をなびかせてどこかのリゾート土地でしょうか、海のそばに立っていました。後ろにヨットが何艘も見えました。
長いスカートを穿いていましたが前にボタンがいくつか付いていました。
ボタンが外して有ってスカートがめくれて白い内腿が見えていました。

 下の右の写真は女の人の人が籐の椅子に座っていました。
長いキセルを持って鍔の大きな帽子を被っていました。
同じ服装でした。ボタンを外して脚を組んでいて。
組んだ白い太腿と脚の奥が見えていました。
下の左の写真は同じところに座っていましたが、少し斜め下から撮ってありました。
同じように脚を組んでいました。スカートがめくれていました。
組んだ脚の下から白い下着が見えました。

 ページを捲るとその女の人はセパレートの水着を着ていました。
ほんの僅かな生地が胸を覆っていました。
下もそうでした。小さな三角形でした。色までは覚えていません。
そんな写真が4ページほど有りました。
「あんた、どの写真がええかね?」「俺はやっぱりこの写真がええ」と白い下着が見えている写真を指差しました。
瞳は目をキラキラ輝かせて「やっぱり!うちも子の写真がええ!」
「なんでじゃろうか、水着の方が裸に近いんじゃけど、こっちのほうがええ」
「あんた、そりゃあ、チラリズム言うんよね」「チラリズム〜〜〜〜?」
「全部見せるよりちょっとだけ見せた方がええ時も有るんよね」

 それから瞳は椅子に座って「ええかね、あんた、うちが脚を組んでちょっとずつスカートを捲るけえね、パンティーがちょっとでも見えたら、見えた言うんよ」
瞳は椅子に座ると脚を組んで少し恥ずかしそうに、そして少し嬉しそうに笑いながら目をキラキラさせてゆっくりセーラー服の裾を捲っていきました。
「あんた、どうかね?」「まだ、もうちょっと」「これじゃったらどうかね?」
「ええけど、もうちょい」
瞳の白い太腿が見えました。「まだかね?」「もうちょい」「ウフフフ」
白いパンティーが見えました「瞳!チンポが立った!」「ここじゃね?」「そこじゃ!」
「今度あ、脚を組み替えるけえね」
今度は脚を組み替えました。その時股間が見えました。「瞳!足を組み替えりょうたら、そのなんじゃ、パンティーが丸見えになった!」
「ウッフフフ、見えたかね?」「はっきり見えた、股まで見えた」「あんた、ここはよう覚えとかんといけんね」
「瞳よ、のう、のう、そのなんじゃ、パンティー脱いでくれんかの?」
「あんた、いやらしい、あそこが丸見えになるじゃないの」と言いながら瞳は立ち上がると目をキラキラ輝かせてゆっくりパンティーを脱ぎました。

 それから瞳は再び足を組んでセーラー服の裾を捲りました。
「ウフフフ、あんた〜〜〜、見えたかね?」「もうちょい」「これでどうかね?」
「ええ、ええけど、もうちょっと」「あんた〜〜〜〜」
瞳の割れ目が見えました?」「そこ、そこ!そこじゃ!見えた!」
「ウフフフ、ここじゃね」「うん、そこでええ」
「今度あ、足を組み替えるけえね」
瞳は右足の上に乗せていた左足を大きく上に上げました。
「ええ!見えた!」オメコが見えましたが、薄い陰毛が邪魔をしていました。
「あんた、ここじゃね」
「今度あ、もう一回、今度は左足に右足を乗せてじゃ、足を大きゅう上げてみいの」
「あんた、こがいにするんじゃね」と言って瞳は左足に乗せていた右足を大きく上げて組み替えました。
「ええ!ええけど毛が邪魔してよう見えん」
「あんた、そんなら、恥ずかしい〜〜〜〜」
「毛を剃るか?」「どこでね?」「おばさんは?」「店番」「おじさんは?」「休みじゃけえ下に居る」
「そりゃあいけん」「ウフフフ、あんた、ちょっと待っちょって」

 それからすぐに瞳は帰って来ました。
両手に水が入った洗面器とシェービングクリームと安全剃刀と、そしてバスタオルを持っていました。
「あんた、これならどうかね?」「こりゃどうしたんか?」
「お父ちゃんのよね」


[24] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/03 (木) 04:20 ID:krc1GuTs No.199539
 「あんた〜〜〜〜、ちょっと恥ずかしい〜〜〜〜〜」
瞳がセーラー服を脱いでいます。
私も裸になりました。
私は畳の上にバスタオルを敷きました。
瞳がその上に横たわって両手で顔を覆って「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
私は両手で瞳の脚を片足ずつ広げました。
約90度ぐらい開きました。
すると瞳は自分で両脚を抱え上げました。
「あんた、ゆっくりよ」
それで瞳のオメコは丸見えになりました。
「ええ!ええ!瞳!オメコが丸見えになった〜〜」
「あんた〜〜〜、おチンポ立ってる〜〜〜」「立っちょる、立っちょる」
「すごい立っちょる〜〜〜?」「おう、すごい立っちょる」
「うふふ〜〜〜〜ん、なんか知らん嬉しい〜〜〜〜」
瞳はオメコを見られてチンポを立てられると嬉しいようです。

 それから私は洗面器の水で陰毛を濡らしました。
「ヒ〜〜〜〜〜、冷たい〜〜〜」「ヘヘヘヘ」
シェービングクリームを降り掛けて指で広げました。
「ヒ〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
剃刀を持つと瞳が「あんた、全部剃ったらいけんよ」「なんでや?」
「お父ちゃんやお母ちゃんが見たらいけんじゃろう」「見られるわけ無かろうが」
「それでもよ、あんた、もしもよ、うちが盲腸になって病院に行ったら看護婦さんやお医者さんが見るかもしれんじゃろう」「そんならどこをどこまで剃ったらええんか?」
「あんたが見えるとこまでよね」「ヘヘヘ、見えるとこまでか?」「あんた、その目は何ね?」
「分かった、見えるとこまでじゃの」

 そして私は剃刀を持って「ヘヘヘ、この辺からじゃの」
瞳は両腕で顔を覆って「あんたにまかす」。
先ずは臍の下あたりから腫れものを触るように5センチを残して剃りました。
それから今度はいよいよです。
左の太腿の付け根から右に左に上から下に、下から上に小陰唇に向かって剃りました。
今度は右の太ももの付け根から小陰唇に向かって剃りました。
それからオメコの廻りです。
ゆっくり丁寧に、左手でオメコの廻りを押さえて剃りました。
ところが何事もどんくさい私は「いけん、左ばっかりちょっと剃り過ぎた」と思ってバランスをとるためにまた右側を剃りました。
「いけん、またじゃ」剃り過ぎました。

 そんな事を繰り返しているうちに「瞳、終わったでの」と言った時には割れ目の上3センチと
廻りを剃って残りはチャップリンの髭のように横幅が3センチ、上下の幅は5センチほどになっていました。

 瞳が手鏡を持ってきました
「へへへ」「あんたっ!、こりゃあ!………なんかね!」
「へへへ、めんご」「な、何が、メンゴよ!」

 二日後に瞳と出会いました。「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、その後の経過はどうか?」
「チクチクしてやれん」「また剃っちゃろうか?」「ええ、自分で剃る」
「あっ、あ〜〜〜?………」


[25] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/03 (木) 11:31 ID:krc1GuTs No.199553
 読み返した見ると、ずいぶん関係のない事や無駄なことを書いていることに気がつきました。
私の性格です。何事も鈍臭い私は書き始めると小さなことでも書かないと気が済まないのです。
気を付けます。
大人になってからの事が書きたいのですが、こんなことを書いていたのでは中々たどり着けません。
これからは大きく記憶に残った事だけを書きます。
ではさくさくといきます。

 中学三年になった夏休みです。
私は柔道部でしたがそれからは高校の受験のために練習は任意になりました。
それで私は1段の黒帯になって柔道部を辞めました。
瞳は相変わらず書道部に行っていました。
そのせいかどうかは知りませんが瞳もおしとやかになって言葉遣いも今までと違っていました。
学校で出会っても、その時は相変わらず「ふん」と言った感じで私を避けていました。
でも一旦家に帰るといつもの瞳でした。
父と母が瞳の噂をしていました。
「あんた、瞳ちゃん、きれいになったわね」「そうよ、見違えるほどじゃ」
「子供の時は活発じゃったのにね」「それよ、なんちゅうか、おとなしゅうなったいうか」
「大人になったんよね」
「この前、回覧板を持って行ったら、なんとちゃんと三つ指を突いての、おじさん、いつもお世話になっています、だとよ」「それに引き換え、ハア〜〜〜、うちの透は………」
「まあ、そう言うな、あいつはあいつでええとこが有るんじゃけえ」
「透のどこがええんね?」「ワハハハハ」

 誰だか覚えていませんがテレビで俳優と女優が結婚をしたというニュースをやっていました。
「瞳よ、結婚したんじゃげな」「何の関係が有るんかね」と相変わらずでした。
「ヘヘヘ、結婚したら、ヘヘヘ、毎日でもあれが出来るじゃろう」「まあね」
「それでじゃ、瞳よ、俺らも結婚せんか?」「結婚〜〜〜〜、あんたと私がかね?」
「そういう事よ」「まあ、ええけど、あんた、婚約指輪は?」
「こ、婚約指輪〜〜〜〜〜」「そうよね、結婚する時は誰でも婚約指輪をするんよね」
「結婚指輪言うのは聞いたこと有るんじゃがのう」
「結婚指輪言うんは婚約指輪を交換してからの事よね」
「婚約指輪言うんはどれぐらいするもんじゃろうか?」「そりゃあピンからキリまであるよね」
「大体でええんじゃが」「まあ平均で10万円いうところじゃろ」
「ヒョ〜〜〜、そがいにするんか!」

 「ところで、あんた、高校はどこへ行く積りなの?」「なのってか、ワハハハハ」
「何が可笑しいの?」「ワハハハハ、まあ、とりあえず○○高校を目指しちょるんじゃがの」
「私は安全圏なんじゃけど、あんた、大丈夫かね?」
○○高校は進学校で山口県でも名門の高校です。
「分からん、先生が今から勉強したら何とかなるかも知れん言うちょられた」
「まあ、せいぜい頑張る事じゃね」

 そんな事が有って学校から帰りに建設工事現場に差し掛かりました。
鉄筋の建物を解体していました。
白い幕の中にトラックが停まっていました。作業員の人が二人で残材を片付けていました。
そこで私は長さが1メートルほどで直径は2センチぐらいの空洞の鉄管のような物を見つけました。
「おじさん、こりゃあ何で出来ちょるんかね?」
「そりゃあ真鍮よね」「磨いたらきれいになるじゃろう」「つるつるに磨きゃあの」
「おじさん、これ貰うてもええか?」「ええ、そがいなもんじゃったら何ぼでもやる」

 金物屋で糸鋸とヤスリを買いました。千三百円でした。
糸鋸でその管を長さ1センチに切りました。 二つ作りました。
そうするまで3時間かかりました。
次の日にヤスリで磨きました。二つとも金色のピカピカになりました。
そうするまで5時間かかりました。
それを持って瞳の家に行きました。
私はポケットから二つを取り出して「瞳よう、ほら、婚約指輪じゃ」
「あんた、こりゃあ真鍮じゃろう?」「五万円も金は持っちょらんけえの」
「あんた、こりゃあ………ありがとうな」と言って涙を溜めた目で私を見ました。
「なんか?どうしたんか?」「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、ここまでしたら、あ〜〜〜〜」
瞳が泣いていました。瞳が泣くのを初めて見ました。
「泣くなや」「ぐすん、ぐすん、これがうちのでこっちがあんたのじゃね」
「ヘヘヘ、まあ、そういう事よ」
「あんた、ぶかぶかじゃがね」「大人になったらちょうどええ具合になるか思うての」
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、結婚してくれるか?」「ええ、ええ、しちゃげる」
「そん時や、結婚指輪やるけえの」「うん、うん」


[26] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/03 (木) 13:26 ID:krc1GuTs No.199559
 中学までは丸坊主でしたが、高校は何処の高校でも長髪でも良い事になっていました。
それで私たちは夏休みになるとみんな髪を伸ばし始めました。
散髪屋に行きました。「ヘへへ、おじさん、髪を整えてくれんですか」
「来たか、そろそろ来るころじゃ思うちょった」
家に帰ると父が「おう、やったじゃないか!」と笑いながら言いました。
その頃私はスポーツ用の自転車を買ってもらっていました。
遠出をしたくて仕方が有りませんでした。

 私の母の実家は広島県の「呉」でした。
ですから母の兄弟は呉に居ました。
瞳のお母さんの実家は大分県の国東半島のどこかでした。
夏休みの或る日、訃報が届きました。母のお兄さん、つまり私の叔父です。
「あんた、お兄ちゃんが死んだそうじゃ」
「おう、大事じゃ、お前先に呉に行っとけや、わしらはあとから行くけえ」
「お父ちゃん、葬式は何時か?」「あさってじゃ」「そんなら、俺は新しい自転車で行くけえ」
「自転車でか?大丈夫か?」「なあに呉までじゃったら大したことないけえ」

 私にとっては大冒険です。自転車屋に行って「おじさん、タイヤとハンドルとブレーキ見てくれんかね」「どうしたんなら?」「ヘヘヘ、呉まで行くけえ」「よっしゃ、任しちょけ」
翌日の朝4時に私は自転車に乗って「お父ちゃん、いってくるで」「おう、頑張れよ、気を付けえよ」
国道を走って、光市の山の中を超えて、岩国に入った時には10時ごろでした。

 宮島のそばを過ぎたころに尻が痛くなってきました。
「もうちょっとじゃ、透、頑張れ」
今度は足が痛くなってきました。
廿日市辺りでした。
「こりゃあいけん、どっかで休憩じゃ」と思っていると目に入ったのは成人映画館でした。
「こ、こりゃあ………………」
表に派手な服を着た女や裸の女の写真がウインドウの中に飾ってありました。
誰も知った人はいないのに私は辺りを見回しながら自転車から降りて駐輪場に停めました。
切符売り場におじいさんが座ってガラス窓から見ていました。
心臓はバクバクして痛い脚はガタガタ震えていました。

「大人用の切符一枚」「お客さん、こかあ大人しかは入れんのでね、じゃけえ子供用の切符は売っちょらんのじゃ、それにじゃ、切符じゃのうてチケットいうんでね」と言ってチェットをガラス窓の下の穴から出してくれました。
第一関門は突破です。今度は第二関門です。
中に入るとお婆さんが座っていました。
チェットを見せると私をジロリと見上げて黙ったままチェットを半分にして返してくれました。

 重いドアを開けるとスクリーンでは男と女が絡んでしました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」という声は大きくテレビとは違っていました。
裸の女の上で男が腰を振っていました。裸の女は男にしがみついていました。
お客さんは10人ほどでした。
間隔を置いてばらばらに座っていました。

 写真とは違っていました。何しろ動くのです。
画面が動いて女の顔を映りました。
その顔も泣きそうな顔をしていました。瞳の顔にそっくりでした。
画面がもっと動いて女の脇の下から、臍にきて足元から撮っていました。
「この女優は恥ずかしかったろうのう」
私が見たい肝心な所は男の脚と女の脚で上手に隠して有りました。
でも何をしているのかははっきりわかるように映して有りました。
チンポが立ちました。
「すごい!すごい!」映画の題名は覚えていません。

 私が呉の母の実家に着いたのは夕方4時でした。
母が「あんた!無事じゃったかね」「どうってことなかった」
帰りは自転車を電車のチッキで送ってもらいました。
私の町にも成人映画館が有りました。
東映映画館を崩した後に出来たと聞きました。


[27] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/04 (金) 10:38 ID:ZYhIZO1Y No.199584
 私と瞳は高校1年になりました。
瞳は余裕のよっちゃんでしたが私も何とか名門○○高校に受かりました。
中学と同じで男子は詰襟の学生服で女子はセーラー服です。
中学校と違って義務教育では有りません。
先生たちも「付いてくる奴はついてこい、付いてこれないやつは留年か退学でもしろ」と言ったような学校です。
現に三年生に留年をした男子生徒が二人いました。二年生には三人いましたが、そのうちの一人は自主退学をしたと後で聞きました。
その代り自由な気風でした。
18歳未満禁止映画でなければ映画館も入れましたし、喫茶店も入れました。
校内でなければ服装も自由です。よほど変な格好でなければ。
春です。桜が散ったのころです。世はバブル真っ盛りです。
父はウハウハでした。
ミニスカートが流行っていました。
学校でもダブダブズボンが流行っていました。そんなズボンを穿いて粋がっていました。
私の背の高さは165センチでした。チンポの長さは勃起時に19センチほどになっていました。
あくまでも勃起時の話です。普通は半分くらいの長さです。
私も「こりゃあ、ええ」とばかりにダブダブズボンを穿いていました。
瞳が「あんた、そのズボンは何かね?」「かっこうえかろうが」「どこがね」
 
瞳から電話がかかって来ました。「あんたちょっと来んかね」「なんか?」
「あんたに上げたいもんが有るんよね」「何か?」「ちょっと値打ちもんよね」「行く!」

 瞳にもらったものは金色の鎖でした。
端に留め具が付いて留め具どうしを留めると輪になりました。
二重になった長さは40センチほどでした。
「重たいのう」「そりゃあ男もんのネックレスよね」
「これ、どうしたんなら?」「おじいちゃんが形見じゃ言うて私にくれたんよね」
「おじいちゃん死んだんか?」「ピンピンしちょる」「形見じゃろうが?」
「いつ死んでもええように死ぬ前におまえにやっちょく言うてくれなったんよね」
「はあ、気前のええおじいちゃんじゃの」「あんた、18金での」「フエ〜〜〜〜」

 それから1週間ほどして瞳が来ました。
私の部屋です。瞳は得意満面で「あんた、ええもん見せちゃげようか」
「またなんかくれるんか?」「そがいにいじましい事いわんの!」
髪の毛を掻き分けて耳を見せました。
「そりゃあなんか?」「あんたはこがいなもんもしらんのかね!こりゃあイヤリングいうもんよね」
瞳の両耳に桜の花が三つ付いたイヤリングがぶら下がっていました。
それはネジで耳朶に留めるようになっていました
「きれいじゃの」「ナイスじゃろ、もう一つあるんよね」
「これよね」と言って瞳は今度は菊の花のイヤリングを見せてくれました。
そのイヤリングは耳朶を挟んで留めるようになっていました。
「じゃけど学校にゃあ付けていかれんでの」
「そりゃあ分かっちょる」

 その日からすぐに「あんた、ちょっと来んかね」「なんか?」
「見せたいもんがある」「行く」
行くと瞳は短いフワフワのスカートを穿いていました。
「おっ!瞳〜〜〜、そりゃあミニスカート言うんじゃろうが」
「あんたでも知っちょたかね」「なんぼなんでもそれぐらい知っちょる」
それから瞳はクルクル回って見せました。
スカートの裾が広がって見えました。
瞳はほんの小さな紫色のパンティーを穿いていました。
「うふふふ〜〜〜、あんた、こりゃあ紐パンいうんよね」
まことそのパンティーは紐だけで出来ていました。
「どこで買うたんか?」「うちが縫うたんよね」
「毛は?」「私が自分で剃った、うふふ〜〜〜〜」
「難儀じゃったじゃろう?」「そりゃあの、エヘヘへ、鏡見ながら剃った」
「いけん!立ってきた!」「うちは………うふふ〜〜〜、あんたが見ようる思うたら〜〜〜」
「濡れて来たんじゃろう」「うふふ〜〜〜〜、そがいにはっきり言うたらいけん」

 夏休みです。「あんた、海にでも行かんかね?」「ヘヘヘ、この前の所か?」
「いやらしい!」「じゃけど、あん時ゃほんまにびっくりしたで」「もろ見えじゃったもんね」
「へへへ、それでじゃ、どこへ行くんか?」「虹ケ浜にでも行ってみんかね」
「自転車でか?」「自転車でもええけど、バスの方が早いじゃろう」
「バスか、それでもええ」「うち、水着、着てくる」「俺は海水パンツ穿いてくる」

 私達の町から虹ケ浜まで車で約20分ぐらいです。
バスだと約30分です。途中で乗り換えなければなりません。
それを計算に入れると40分です。

 瞳が家から出てきました。そのときはセーラー服でした。私も学生服を着ていました。
家から自転車に乗って駐輪場に停めるとバス乗り場でバスを待ちました。
二人はその時も少し離れて他人のふりです。まあ、その時はまだ結婚していませんでしたので他人に間違いは有りませんでしたが………」

 バスに乗って、途中で乗り換えて、光の駅前に着きました。
虹が浜海水浴場は目の前です。
バスから降りると、もうそこは既に海水浴場です。
子供たちは浮袋を持って水着を着てはしゃぎ回っています。
若い男も女も既に水着姿です。女は上に白いローブを羽織っていました。
虹ケ浜の海水浴場は光駅から300メートルほどです。
歩いて3分、飛んで1分です。
海水浴場の廻りは松林です。
松林を抜けると白い砂浜が有って、その中にたくさんの「海の家」が立っています。
老若男女がビールを飲んだりかき氷を食べたりしています。

 瞳は恥ずかしそうに笑いながら松林に隠れるようにしてセーラー服を脱ぎました。
私も学生服を脱ぎました。私の海水パンツは普通の青い海水パンツです。
瞳の水着も青いワンピースの水着でしたが両サイドの裾が腰骨の上に有りました。
上は肩から2本の紐で吊ってありました。
小さいながら胸の谷間が見えていました。
それだけでは有りませんでした。
乳首がはっきり浮き上がって見えていました。
さらに、それだけでは有りません。
股間の割れ目もはっきり見えていました。
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜〜、割れ目が見えちょる〜〜〜」
「あんた、うふふ〜〜〜ん、お乳の所も、お股の所も本当はクロッチ言うて二重になっちょるんじゃけど、ウフフフ、うちがクロッチをハサミでちょん切ったんよね」

 後ろを向くとお尻の3分の2が水着から出ていました。
「ウフフフ、あんた〜〜〜、恥ずかしいけえ、早よう水に入ろうや」
瞳はさらに女らしくなって、セーラーが入った鞄を持って腰をなよなよと振りながら歩いていました。
近くの男たちがじっと見ていました。振り返ってみている男たちもいました。
私はどういうものか瞳が男らに見られているのを見てチンポを立てていました。
それがエピローグでした。
 
 「瞳、男らが見ようる」
「あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜、なんでか知らん、あそこが濡れてきた〜〜〜」
「俺、瞳が男らに見られちょる思うたら、なんでか知らん、チンポが立ってきた〜〜〜」
「うふふふ〜〜〜ん、あんた、いやらしい〜〜〜」


[28] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/04 (金) 17:04 ID:ZYhIZO1Y No.199596
 瞳も私も年齢が増すに従って言葉も行動も大胆に卑猥になっていきました。
これから書くことは伏線です。まあほとんどが伏線のようなものですが………。
 
 私に高校一年の時に先輩の友達が出来ました。
名前は藤村義男と言いました。
私の高校は4分の一が今まで通っていた中学校の入学生でした。
残りの4分の2は地元の複数の中学校からの入学生でした。
残りの4分の一は県内の近くや離れ小島などからの入学制です。
県内の近くの入学制はバスや電車で通っていました。駅から自転車か徒歩で通っていました。
離れ小島から来る学生は定期船で通っていました。それらの学生も港から自転車で学校まで通っていました。
彼はお父さんは早くに亡くされていました。
家は飲み屋街でした。お母さんが小さい居酒屋を営んでいました。
お兄さんが一人いました。
お兄さんは地元のやくざ屋さんでした。
いつも子分を2、3人連れて歩いていました。
そのせいかどうかは分かりませんが彼も少し不良がかっていました。
私としてはあまりかかわりたくない先輩でした。

 或る日、私は彼と廊下で出会いました。
彼は私を見て「お前、○○中学じゃなかったか?」
「はい、そうです。藤村先輩ですよね」
その時彼は二ッと笑って「俺の事を覚えちょってくれたか、嬉しいの、アハハハ」
それからしばらくして私のクラスに一人の先輩が来て「このクラスに佐々木言うんは居るか?」
「はい、俺です」「ちょっと来い、藤村が呼んじょる」
クラスの友達は遠くから心配そうに眺めていました。

 私が連れていかれたところは応援団の部室でした。
一番奥に藤村さんが椅子にふんぞり返っていました。
「おい、佐々木、明日からお前は応援団じゃ、放課後になったら毎日来るんだぜ、いいな」
ここで断りでもしょうなら完全に制裁を受けます。
「はい、分かりました」という事になって、私は翌日から他の生徒と一緒に頭に白い手拭いを巻いて「フレ〜〜、フレ〜〜、○○高校〜〜〜〜」と発声練習をさせられる羽目になりました。
部員はみんなダブダブのズボンを穿いていました。私にとっては好都合でした。
ここまでが伏線です。

 高校一年のまだ夏休みです。
「あんた、何をしょうたんね」「俺は応援団に引っ張り込まれての、おおごとよ」
「あんたが応援団〜〜?、アハハハ、勤まるんかね?」「なんとかの」
「今度の日曜日に海に行かんかね?」「虹ケ浜か?」「今度は室積に行こうか思うちょる」
「ええ、行ってもええ、行く行く」
室積海岸は虹ケ浜から車ですと約10分ぐらいの東に有りました。
砂浜は砂の粒が大きく、波打ち際もきれいで遠浅です。
虹ケ浜と違って駅から遠かったので地ともあまりいませんでしたが、やはり有名な砂浜でしたのでかなりの人出が有りました。

 その日も電車で行きました。
その日は私も瞳も私服でした。
私は黄色い半そでのセーターを着て下はダブダブのズボンを穿いていました。
瞳はいつか見たフワフワの短いミニスカートを穿いていました。

 室積海岸は虹ケ浜の海岸よりもっと広い松林が有ります。
私は松林の中で服を脱ぐともう海水パンツだけです。
瞳が恥ずかしそうな顔で上着を脱ぎました。「あんた〜〜〜〜、うふふ〜〜〜」
瞳の上は紐だけでした。5センチぐらいの紐が胸に巻き付いていました。
スカートを脱ぎました。下もそうでした。
5センチくらいの紐がもう少しで割れ目が見えそうなところに巻き付き、そしてそのの紐の真ん中から縦に付いているだけでした。その紐の先は股間を通って尻の後ろで前の紐と一緒になっていました。完全なTの字でした。
陰毛が有れば当然見えていたでしょう。
従って割れ目に食い込んでいました。
そうなるともう水着と言うようなものでは有りません、ただの白い5センチ幅の紐です。
「あんた〜〜〜〜、見たらいけん〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」

 「瞳!そ、そりゃあ〜〜………」と言うのが精一杯でした。
「うふふ〜〜〜〜ん、昨日、うちが縫うたんよ」
「瞳〜〜〜、完全に見えちょるど!」
「あんた〜〜〜、立ってる〜〜〜?」
「立っちょる!」「うふふふ〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜」
「なんでや?」「あんたのあれが立っちょる思うたら、うち〜〜〜、溜まらんようになった〜〜〜」
「濡れて来たんか?」「そ、あふう〜〜〜ん」
「瞳!人が見ようるど」「あんた、いけん、そがいな事言うたら、あ〜〜〜〜〜」

 それでその日は海水浴にはなりませんでした。


[29] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/05 (土) 00:40 ID:VYYgBAtM No.199604
 夏休みが終わって秋です。
日曜日です。午後二時ごろでした。瞳から電話です。
「あんた、喫茶店言うところに行ってみんかね」「喫茶店〜〜〜?」
今まで父や母とファミレスや衝動に入ったことは有りますが喫茶店は初めてです。
中学生の時に入店を断れて以来です。
その日の瞳は膝が見えるほどの緑色のスカートを穿いていました。
もちろん私服です。私はダブダブズボンに茶色い半袖のポロシャツを着ていました。
「あんた、何をおどおどしょうるん」「前に断られたけえの」
「今度は高校生じゃけえ心配いらんて」
喫茶店の中です。ドアを開けると間接照明でした。
少し薄暗くてバロック調の音楽が流れていました。
「いらっしゃいませ」ときれいなお姉さんが言いました。
左にカウンターが有りました。その一番手前にレジが置いて有ります。
その前に椅子が置いて有って男のお客さんが3人ばかり座ってコーヒーなどを飲んでいました。

 カウンターの一番奥に小さい本棚が有りました。
新聞やら雑誌が何冊か置いて有りました。
右側にテーブルが4脚有ってそれぞれのテーブルに向かい合わせに4脚の椅子が置いて有りました。一番奥のつきあたりがトイレでした。
「あんた、どこに座るんね」私達が椅子の間でまごまごしていると男のお客さんが見ていました。
私達は一番奥のテーブルに座りました。
「何になさいますか?」
瞳がすぐに「私、コーヒー、ブラックでお願いします」
「あんたは何にするん?」「そうじゃのう、カルピスは有りますかいの」
「あんた、またカルピスかね」「はい、有ります、少々お待ちください」
瞳が店内を見合わせて「あんた、きれいじゃね」「そうじゃの」
瞳が本棚から雑誌を持ってきました。
「うちが本を読むふりをするけえ、あんた、男の人がうちを見ようたら小さい声で見ちょる言うんよ、ええかね」
「あ、え、なんじゃと?」「あんたは物分かりが悪いねえ、ええけえ、そのうちに分かるけえ」

 「お待たせしました、コーヒーとカルピスです」
私がストローでカルピスを啜っていると瞳が私の前で雑誌を広げて脚を組んでいました。
お客さんを見るとお客さんはみんなこっちを見ていませんでした。
私は小さい声で「まだ見ちょらん」
瞳が脚を組み替えました。わざとかどうか知りませんが、その時膝がテーブルに当たってガチャンと大きな音がしました。
お客さんたちが音に驚いて一斉に私たちを見ました。
私は小さい声で「見ちょる」「どれぐらい?」「ちょっと見たぐらい」
「それじゃ駄目じゃね」と言って今度はスカートの裾を持ち上げて大きく脚を上げて組み替えました。
でもそれぐらいではお客さんたちは振り向きもしません。
「瞳、だめじゃ」「あ〜〜〜、あんた、今日はいけんじゃった」
そのうちにお客さんたち一人帰って、二人帰って、お客さんたちは一人もいなくなりました。
「帰ろうか」「帰ろうや」レジでお金を払う時に「あんた、今日は建て替えちょって」
喫茶店から出て、瞳が情けないような顔をして「今度はもっと短いスカートはいてこんと駄目じゃね」

 でもこれで瞳は見られることが大好きだという事がはっきり分かりました。
「露出狂」という言葉はまだ知りませんでした。

 高校1年の二学期です。
瞳の部屋です。瞳も私もエロ本を読んでいました。
「あんた、こりゃあ何ちゅう字じゃろうか」
見ると「奴隷」という字でした。
「こ、こりゃあ、なんちゅう字じゃろうか、漢字辞典で調べたらどうか?」
「この初めの字は『やっこ』いうて書いちゃる、それと『ど』
いうて書いちゃる」
「次の字は?」「偏は何じゃろうか?」「分からん」「旁は?」「それも分からん、こがいな難しい字は初めてじゃ」「偏も旁も分からんじゃったら調べようが無いでね」
「本には何ちゅうて書いちゃるんか?」
「えっとじゃね、私は夫の前で契約書にサインをしました。それから私は、それからこの字が書いちゃって、次が、になりました、言うて書いちゃる」「それじゃあ何のことやらさっぱり分からん」
「それから、契約内容はご主人様のいう事は何でも聞きます、いつでもどこでもご主人様の丸ん丸をしゃぶります、言うて書いちゃる。「ますます分からん、そこんところノートに書いてみいの」
瞳がノートに書きました。読んで「あんた、もしかしたら、ご主人様言うて書いちゃるけえドレイいう感じじゃなかろうか?」「おう、そんなら分かる!初めの字はどじゃったけえ、うん、間違いない、さすが瞳じゃ」「あんたがバカなだけじゃ」


[30] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/05 (土) 09:41 ID:VYYgBAtM No.199611
 どんどん書きます。
 高校二年の春休みです。
私の町にも成人映画館が有りました。
駅から西に行った公園の下です。左は飲み屋街です。

 「瞳、映画見に行かんか」「なんちゅう映画かね」「行ってみんと分からん」
「あんたはいっつも計画性ゼロじゃね」
「せ、成人映画館よ」「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
 その日は寒かったので瞳は薄いスプリングコートを着ていました。

 成人映画館の前に立ちました。大勢の人が歩いています。
「あんた、こかあ、人が多いうてあんまりじゃ、先生に見つかったら大事になるでね」
「そんならどうすりゃあ」
「ちょっと待って、うちに考えがある」と瞳は言って公衆電話を見てけて電話を掛けていました。
「あんた、ええ知らせじゃ、防府に成人映画館が有るんじゃと」
「誰に聞いたんか?」「友達よね」「男か女か?」「女よね」
「なんちゅうて聞いたんか?」
「防府の友達にの友達の友達のお母さんがなんでも成人映画館言うところに勤めちょってんじゃけど急用で連絡取りたい言うてる、言うたんよね、そしたらすぐに教えてくれたんよ」
それから私たちは防府に行きました。防府は電車で30分ほどです。

 「ここら辺じゃいうて聞いたんじゃけど」「瞳、あそこじゃないか?」「有った!」
成人映画館です。入口の前には半裸体の女などの卑猥な写真がガラスのウインドウの中に飾ってありました。「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
チケット売り場で「二人」と告げるとすぐにチケットが窓口から出てきました。
その時にはもう半券は切り取ってありました。
思い扉を開けると少し斜路になった通路が有りました。
お客さんは10人ぐらいいました。
私達は通路の前の真ん中あたりに座りました。
スクリーンでは電車の連結器が写っていました。映画の題名は「揺れる連結器」とかいう名前でした。
若いカップル電車の連結器の上でキスをしていました。
キスをしながら男の手がスカートの中をまさぐっていました。スカートが捲れて股間が見えました。
でも上手に隠して有りました。
瞳が私の手を握って「あんた〜〜〜〜ウフフフ」
それからカップルは移動して向かい合わせになった4人掛けの椅子に座りました。
男がコートを脱いで女の膝と自分の膝の上に乗せました。
男の手がコートの下から女のスカートの中に入りました。
瞳が強く私の手を握りました。瞳の手は汗ばんでいました。
私も瞳の手を握りました。
その時、一人の男が私たちの前に座りました。
女が裸になって、男も裸になって、男が女の上に重なった時に私たちの前に座った男が何やらゴソゴソし始めました。
前の椅子と椅子の間から見えました。
男は40歳ぐらいでした。
その男がズボンのジッパーを下ろして私たちを振り向きました。
それから男はズボンを膝まで下ろしました。
瞳が「あっ」と小さい悲鳴を上げました。
男は真っ赤なパンティーを穿いていました。
男は再度私たちを振り向きました。
それから男は真っ赤なパンティーを膝まで下ろしました。
男は立ったチンポを扱き始めました。
瞳が「あんた!」と小さい声で言いました。
 そうなるともう映画どころでは有りません。
「出ようか」「出ようや」

 「あんた、今の見た?」「見た」「すっごいいやらしい人じゃったね」
「びっくりした〜〜〜」「うちも〜〜」「俺らの顔を見ようちゃったじゃろう」
「あんた、今の人、うちに見て欲しかったんと違うじゃろうか」
「もっと見てあげりゃあえかったかのう」「ウフフフ、あんたも見て欲しかった時あった〜〜?」
「ヘヘヘ、たまにはの」「ウフフフ、うちも〜〜〜」「瞳は毎日でも見て欲しいんと違うか?」
「あんた〜〜〜〜、うふふ〜〜〜〜」

 帰りの電車です。
瞳と私は並んで座りました。お客さんはまばらでした。
瞳が黙って私の膝の上と自分の膝の上にコートを掛けました。
「あんた、黙ったまま真っすぐ前を見ちょくんよ」
それから瞳は私の手を取ってコートの下から股間に持っていきました。
瞳はいつ脱いだのか、それとも初めから穿いていなかったのか、下着を穿いていませんでした。
そして、瞳はズボンの上から私のチンポをさすり始めました。
私は自分でズボンのジッパーを下ろしました。瞳の手が一瞬逡巡してやがてパンツの横から私のチンポを握りました。
それからゆっくりチンポを扱いてくれました。
私も瞳の股間をさすりました。
30分ほどでしたが私と瞳はまっすぐ前を向いたまま、一言も会話をせずにその行為をしました。


[31] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/05 (土) 17:07 ID:VYYgBAtM No.199619
 平成6年5月5日です。子供の日です。二人とも16歳です。
女性は結婚できる年齢になりました。
私の背の高さは166センチ、瞳は158センチになりました。もうほとんど大人になりました。

 瞳の部屋です。
「あんた〜〜〜、ここ読んで〜〜〜、チンポ汁いうて書いちゃる〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「下にオメコ汁いうて書いちゃる」「うふふ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
チンポ汁とオメコ汁と言う言葉を覚えました。
「あんた、チンポ汁ちゃ精液の事よね」
「オメコ汁言うたら瞳のオメコを濡らす汁の事じゃろう」とすぐに理解することも出来るようになっていました。
まだ分からなかったことが有りました。
「あんた、ここに書いちゃるバイブレーターちゃあなんじゃろうか?」
「分からん、なんちゅうて書いちゃるんか?」
「えっと、私の妻のおまるまるこの中にバイブレーターを突っ込んでやりました、言うて書いちゃるんじゃけどね」
「そのまるまる言うんはオマンコの事じゃと思うんじゃけど、バイブレーター言うんは分からん」
「うちが分からんのにあんたに分かるわけないがないわよね」

 それから3日後に私は国道のそばの歩道を歩いていました。
歩道のそばの建築現場で基礎工事をしていました。
ミキサー車がコンクリートを基礎の中に流し込んでいました。
コンクリートが山盛りになると作業員の男の人が1メートルほどの棒を持ってその山盛りのコンクリートの中に突っ込むとあっという間にコンクリートが平たくなっていました。
手元にスイッチが有ってブーンバリバリと音がして先の金属の所がブルブル震えていました。
「おじさん、そりゃあええ機械じゃね、なんちゅうもんかね?」
「おう、これか、こりゃあバイブレーター言うての、コンクリートを均したりコンクリの中に入っちょる空気を抜くもんよ」「はあ、そうかね、便利な機械じゃね」というような事が有りました。

 私は家に帰るとすぐに瞳の家に行きました。
「瞳〜〜〜、分かったでの、バイブレーター言うんはコンクリートを均す時にスイッチを入れたらブルブル震えての」
「あんた、ええ、もう分かった、それ以上言わんでもええ、そがいなもんじゃと思うちょった」
「そがいなもんをオメコの中に入れたらオメコがブルブル震えたらさぞかし気持ちがえかろうのう」
「ウフフフ、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 そんな或る日の事です。私たちはとんでもない事を見ることになりました。
瞳から電話がかかって来ました。「あんた、ええもん、見せてあげようか?」
「ええもんちゃなんか」「来たら分かる」
夏です、部屋の戸は開いていました。扇風機が勢いよく回っていました。
机の上に卓上ミシンが置いて有りました。
 「出来た!出来た!あんた丁度ええとこに来たね」
「あんたに見せたいもんはこれよね」
瞳は紫色の布を持っていました。「そりゃあなんか」「ほら、見て」
瞳が布をパッと広げました。スカートのようでしたが中ほどに30センチぐらいの透明な布が縫いつけてありました。「そりゃあ何か」「「あんた、見ても分からんかね、透明な布よね」
瞳がスカートを穿きました。膝よりも少し短いスカートでした。
「ええ!瞳!ええ!そのスカート、すごいええ!」
「じゃろう、うふふ〜〜〜」

 そのスカートはタイトでしたが、真ん中あたりが30センチほどぐるりと前から後ろまで透明なナイロンのような布で出来ていました。
それでデルタ地帯は言うに及ばず太腿の真ん中あたりまで見えていました。
後ろは双臀の下まで見えていました。
「ウフフフ〜〜〜〜、あんた立ったかね」「立った!」
「いやらしい〜〜〜〜、あんたチンポ汁出してもええよ」
「瞳、オメコはオメコ汁で濡れちょるか」「うふふ〜〜〜、あんたはそがいないやらしい事しか言えんのかね!」
「どっちがや!」

 「あんた、山へ行ってみんかね?」「ヘヘヘ、カメラ持ってか?」
「ウフフ、そりゃそうよね」「そのスカート穿いてか?」「もちよね、ウッフ〜〜〜〜〜〜」
 
 書くことを忘れていましたが私も瞳も中学1年の時に腕時計を買ってもらっていました。
時計は10時半でした。

 山と言っても私たちの町には山らしきものは有りません。
有るには有りましたが山のてっぺんまでぎっしりと住居が建っていました。
そこで私たちは隣の町まで自転車で行って途中から歩いて山に登るとこにしました。
自転車で行くと車が通れるほどに道が有りました。
坂道の上を見ると100メートルほど先に杉林と竹藪が見えました。

 「ここでええか?」「うん、ここでええ」
道路の崖下に自転車を停めて坂道を登っていきました。坂道を登っていくと途中から道が右に大きく曲がっていまた。その先に少し広い草むらが有りました。
右は竹藪で左は杉林です。
「ここにするか?」と私が瞳に聞いた時には、瞳は目をキラキラ輝かせてスカートを穿き替えていました。
「うっふふふ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ちょっと恥ずかしい〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、カメラで撮っちゃるけえの」「うっふふふ〜〜〜」
時計は1時でした。

 
「瞳!ええ!ええ!、そのスカート抜群じゃ」
瞳のスカートの透けた所から割れ目が見えました。
「瞳、今度あちょっと腰を屈めてみいの、後ろから撮っちゃるけえ」
「あんた、そがいにしたらお尻の穴が見えちゃうじゃないの!」「ええけえ、ええけえ」と私が言った時には瞳は腰を屈めてお尻を突き出していました。
フラッシュが光りました。
その時でした。車が坂道を登ってくる音がしました。
「あんた!誰か来る!」私はカメラを抱えて、瞳は脱いだスカートを拾い上げて大急ぎで竹藪の中に隠れました。
車がすぐに来ました。危機一髪でした。
草むらの入り口のところで車が停まりました。黒い高級車です。
運転席から男性が降りてきました。40歳ぐらいでした。普通の格好をして首からカメラぶら下げていましたが両手に白いロープと赤い紐の束を持っていました。
私達と車の距離は約10メートルほどでした。
大きな声を出すと聞こえる距離です。
助手席から女の人が降りてきました。
瞳が「きゃっ」っと小さく叫びました。
女の人は、なんと真っ裸で首に首輪を嵌められていました。
足は踵の高いサンダルを履いていました。

 後部座席からも一人男性が降りてきました。
その男性は30歳ぐらいでしたが、女性と同じように真っ裸でした。
手には大きなバケツを提げていました。
バケツを草むらに置くと車のトランクを開けました。
車の後ろから出したものはコンビニ袋でした。左手に一つ、右手にも一つ持っていました。
「あんた、バケツじゃ」「コンビニの袋、あれん中何が入っちょるんじゃろうか」
「あんた、うふふふ〜〜〜、うちらの前の時みたいに女の人、首輪をされちょってじゃ」
「女ん人も男ん人も真っ裸じゃ」

 少し長くなりました。この続きはまた今度。


[32] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/07 (月) 06:36 ID:D8V2crUM No.199679
 40代の男の人は茶色のブレザーを着ていましたが、それを脱いで車の中に入れました。
ブレザーの下に着ていたポロシャツの袖を捲りました。
それからカメラを持って「じゃあ、田中さん、始めてください」
それで裸の男の人は田中さんという名前だと思いました。
すると田中さんは「旦那さん、いいですね」と言いました。
その時まで嬉しそうな顔をして笑っていた女の人が少し顔を曇らせて「あんた〜〜、誰か来るかもよ」
ポロシャツを着た男の人が辺りを見回して「こんな山の中に誰も来やせん、それより、なあ洋子嬉しいだろう」「ウフフフ、あんただって」

 私と瞳は顔を見合わせました。
「あんた、ポロシャツの男の人………洋子って………呼んだよね」
「女の人………あんたって………そしたら………女の人が………ポロシャツの人の男の人の奥さんいう事じゃろうか?」
「あんた、そしたら………裸の男の人は誰ね?」「分からん」
「あんた、あの田中さんいう人………まだ若いけえ………赤の他人いう事じゃろう」
「そうじゃと思う」

 そんな話を小さな声で話し合っている間に田中さんは大きなチンポをブラブラさせて女の人の首輪を引っ張って四つん這いにしました。
その時、女の人は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
靴は履いたままでしたがポロシャツの男の人がズボンを脱いで下半身だけ裸になりました。
チンポは大きくなって反り返っていました。
ポロシャツの男の人は大きくなったチンポを扱きながら写真を撮っていました。
一度に何回もフラッシュが光りました。
「あんた、うちらのカメラみたいにベロがシャッと出てこんカメラじゃね」
「どこで現像してんじゃろうか」
「聞いてみたら?フフフ」「そがいな事聞けるわけ無かろう」

 旦那さんが「洋子、今度はこっち向いてみい」と言うと、田中さんが首輪の鎖を持って奥さんを立たせました。
「あんた!見て見て、女の人、あそこがツルツルじゃ!」
今まで女の人は向こう向きだったので見えませんでしたが、女の人の股間は瞳が言った通りツルツルでした。

 田中さんも奥さんの横に並んで立ちました。
旦那さんが奥さんに「田中さんのチンポ、しゃぶって上げちゃあどうだい〜」
奥さんはしゃがんで旦那さんの顔をちらっと見てしゃがみました。
それから旦那さんに見せつけるように顔を横に向けて旦那さんを横目で見ながらゆっくり田中さんのチンポを口に含みました。
「あんた!」「シッ!」
旦那さんはチンポを扱きながら写真を撮っていました。

 奥さんは田中さんの腰を両手で持って首を振っていました。
田中さんは気持ち良さそうに目を瞑っていました。
旦那さんは二人の廻りを歩きまわって奥さんの口を中心にして右から撮ったり左から撮ったりしていました。
そのたびに奥さんは田中さんのチンポを咥えたままカメラを見ていました。

 しばらくして、旦那さんが白いロープで奥さんの体中を縛っていました。
首からお乳の所を縛って、臍の廻りを縛って、ぐるぐる巻きにしました。
それで奥さんのお乳がロープに挟まれて飛び出しました。

 それから田中さんが奥さんを立たせて首輪を引っ張って杉の木のそばに連れて行きました。
旦那さんが奥さんを中腰にすると杉の木を抱かせて、それから両手を赤い紐で括りるけました。

 奥さんの両手を括り付けると今度は旦那さんが奥さんの口の前にチンポを突きつけました。
奥さんは自分から首を伸ばして旦那さんのチンポを咥えました。
私達は奥さんの斜め後ろから見ていました。
それで奥さんのお尻の間の肛門も見えました。

 旦那さんはカメラで奥さんの口元を中心に真上から撮っていました。
その時、田中さんが奥さんの後ろに立ちました。
田中さんが眼をギラ後らさせて旦那さんに「ええですか?」と聞きました。
旦那さんも目をギラギラさせて「ええです」
奥さんは旦那さんのチンポを咥えたままでした。

 田中さんが両手で奥さんの腰を持ってお尻の後ろで腰をゆっくり突き出しました。
「あんた!」
そのとこ奥さんは旦那さんのチンポを吐き出して大きな声で「あんた〜〜〜〜〜!ああ〜〜〜〜〜」と言って腰を反り返しました。
田中さんのチンポが奥さんのオメコの中に入っていきいました。
田中さんが腰を振り始めました。
田中さんのチンポはヌラヌラ濡れて光っていました。
田中さんが腰を突き出すたびに金玉がブラブラ揺れていました。

 私はチンポを扱いていました。瞳はスカートの中に手を入れて微妙な速さで動かしていました。
私はもう堪らなくなっていました。
「瞳、気持ちがええか?」
瞳は目をトロントロンにして「あんた〜〜〜〜〜〜、うふふ〜〜〜〜〜〜ん」
「瞳!その顔はええ!すっごいええ〜〜〜」

 田中さんが腰を振りながら奥さんのオメコ、あ〜〜〜〜、よう締まります、ああ〜〜〜」
旦那さんは嬉しそうな顔をして「そうでしょう」
それから旦那さんが「洋子、どうか、田中さんのチンポは大きいけえ、気持ちがええじゃろう」
奥さんは、何とも言えない顔をして「あんた〜〜〜、タクちゃんのおチンポ〜〜〜、硬いのよ〜〜〜、大きいのよ〜〜〜〜、とってもいいの〜〜〜〜」

 旦那さんが「洋子、イクか?イクか?洋子、イッテもええど、田中さんのチンポでイカセテもらえ!」
奥さんは泣きそうな顔で「あんた!ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜〜、タクちゃんのおチンポ、いい〜〜〜、イキそう〜〜〜」
その時旦那さんが「イケッ!洋子!イケイケッ!」
奥さんは泣きそうな顔で「イクイクイク、ヒ〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク」と言って瞳と同じようにブルブル震えていました。
「あ!奥さん、イキやった!」

 それから少しして田中さんが奥さんのオメコからチンポを抜きました。
オメコから透明な液体が糸を引いて滴り落ちていました。
瞳が「あんた、あれって、オメコ汁よね」「みたいじゃの、瞳とおんなじじゃ」
「うっふふ〜〜〜〜、田中さん、チンポ汁、まだ出しちゃあらんのじゃね」
「黙って見ちょれ」「うち〜〜〜、見たい〜〜〜」「何をや?」
「チンポ汁出しゃあるとこ、見たい、ウフフフ」「あ〜〜〜〜〜?」

 今日は月曜日です。私は今から支度をして仕事に行かなくてはなりません。この続きは会社で書きます。
ごめんなさい。


[33] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 02:33 ID:JMB2Qu.M No.199710
 続きです。
  
 それからすぐに田中さんは大きなバケツの中からいろんなものを取り出しました。
まず最初に、今ではもう知っていますがガラスの浣腸器でした。
その時はまだそんなものは知りませんでした。
「あんた、あれは何じゃろう?」「知らん」
ガラス製のそれには「500cc」と書いて有りました。
私達と三人の距離は10メートルほどでしたが、何とか読めました。

 それから田中さんが次に出したものは直径が5センチほどで、長さは8センチほどの先が少し丸く尖った細長い物でした。
底に直径が2センチほどの丸い輪が付いていました。
「ありゃあなんじゃろうか」「俺には見当もつかん」

 今度は田中さんと旦那さんが二人でコンビニ袋から四角い紙箱を取り出しました。
紙箱に「牧場の贈り物 牛乳」と書いて有りました。
「あんた、1リットルの牛乳じゃがね」「牛乳を何してんじゃろうか」
コンビニ袋から出た牛乳は全部で六本でした。
「あんた、6本よ!」
 田中さんと旦那さんがその6本の牛乳を蓋を開けて大きなバケツの中に流し込みました。
奥さんは泣きそうな顔をして「あんた!やめて!そんな事は、あ〜〜〜〜〜〜〜」
旦那さんと田中さんはニヤニヤ笑ってばかりいました。
 
 それから車のトランクを開けて透明なガラス瓶を2本持ってきました。
ガラス瓶には「50%グリセリン溶液」と書いて有りました。
「のう、瞳、グリセリンちゃあなんじゃろうか」「うちが分かるわけ無かろうがね」

 二人はそのグリセリン溶液も全部バケツの中にドボドボと流し込みました。
その間も奥さんは泣きそうな顔で「あんた〜〜〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜」と叫んでいました。

 それから旦那さんはカメラを持って立ち上がりました。
田中さんはバケツの中の牛乳を大きな注射器のようなもので吸い上げていました。
吸い上げると田中さんは二やニヤニヤ笑いながら「旦那さん、ええですか」とまた言いました。
旦那さんもニヤニヤ笑いながら「ええです、女房は喜びますから、ぶち込んでやってください」
それではっきり分かりました。瞳が「やっぱり女の人はあの人の奥さんじゃったんじゃ」
その間でも奥さんは「やめてやめて、いやいや、そんな事はやめて〜〜〜!」とこっちが誰かが来るんじゃないかと思うほど大きな声で叫んでいました。

 田中さんが注射器を持って奥さんの後ろに立ちました。
旦那さんは横から奥さんのお尻の間にカメラを向けていました。
旦那さんが片手で奥さんのお尻をパチンと叩いて「洋子、動くなよ」
田中さんが奥さんの肛門に注射器の先をゆっくり突き入れました。
その時になって奥さんは急に大人しくなって、後ろを振り向くと「タクちゃんン、ゆっくりお願いね」とっ小さい声で言いました。
「あんた!あれは浣腸よ、ほらいつかエッチな本で見たじゃろう」
「あん時は病院の点滴みたいな写真じゃったろうが」
「じゃけど、あれも浣腸よね」

 田中さんが片手で注射器を持って片手でポンプを押し込みました。
その時奥さんは目を瞑って「あ〜〜〜〜〜〜」と小さい声で言って一瞬背中を反らせてガクンと首を落としました。
「1回〜〜〜」と田中さんが数えて浣腸器の先を抜くと牛乳が肛門から滲み出ていました。
奥さんは小さい声で「もう、ゆるして、ゆるして」と言っていました。

 田中さんはそれを3回しました。そのたびに奥さんは背中を反らせて「ゆるしてゆるして、もうゆるして」と小さい声で言っていました。
旦那さんはそれをずっとカメラで写真を撮っていました。
それから3回目が終って旦那さんが長細い物を持って来て奥さんに見せて「洋子、こりゃあ何か知ってるよな?」と聞くと奥さんはまた大きな声で「あんた!やめて!そんなもので!あんた!あ〜〜〜〜」

 旦那さんがその細長い物を田中さんに渡して「お願いします」
田中さんはそれを受け取るとニヤニヤ笑いながら奥さんの後ろに立ちました。
田中さんが奥さんの肛門にそれを当てて「奥さん、いきますよ」と優しく言いました」
奥さんは後ろを振り向いて泣きそうな顔で「タクちゃん、やめて〜〜〜〜」と言ってガクンと首を落としました。

 田中さんがその細長い物を奥さんの肛門の中にゆっくり入れていきました。
「あんた、ありゃあ、なんちゅうもんじゃろうか?」
使ったことは有りませんが私達がそれの事を知ったのは大学を卒業した後でした。
それから結婚して瞳がある男にそれを使われました。
私もある女にそれを使いました。
私は二人の女にそれを使いましたが瞳は5人ほどの男にそれを使われました。

 皆さんも知っていることですし、もう面倒なのではっきり書きます。

 田中さんがゆっくりとアナルプラグを挿入していきました。
奥さんは背中を反らせて「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
旦那さんはチンポを扱きながら右から左から歩きまわって写真を撮っていました。
アナルプラグを根元まで入れると、旦那さんと田中さんは奥さんをそのままにして車のドアを開けたまま後部座席と助手席に腰を掛けてタバコを吸い始めました。
聞こえませんでしたが笑い合って雑談をしているようでした。
 それから三本目の煙草を吸い終わったころに奥さんが身もだえをして「あんた、あ、あ、あ〜〜〜」
旦那さんが立ち上がってチンポを扱きながら田中さんに「そろそろ始まったようですね」
その言葉を聞いた田中さんは二ッと笑っていました。

 旦那さんはカメラを持って3メートルぐらい離れたところからカメラを構えていました。
田中さんはアナルプラグの底の輪に指を通していましたが、体は重心を左に置いていました。
奥さんはその間も「あんた!あんた!もうだめ!出ちゃう!、あ、あ、あ〜〜〜、漏れる漏れる!あ、あ」と、眉間に皺を寄せて、顔は真っ赤にして叫んでいました。

 「田中さんが「奥さん、いいですね、行きますよ!」と言ったと同時にアナルプラグを引き抜きました。
ほとんど同時に「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜!」と奥さんが叫ぶと、田中さんは素早く体重を左に移動させました。
同時に奥さんの股間からまっすぐ斜め後ろに透明な液体が噴き出しました。
それは奥さんのオシッコでした。
奥さんのオシッコはお尻の後ろの2メートるほど後ろに飛んで裸足の田中さんの足を濡らしました。

 奥さんが赤い顔をさらに赤くして(私にはそのように感じました)後ろを振り向いて「あんた!あんた!出る出る!ヒャ〜〜〜〜〜〜〜」
白い液体状の物が奥さんの肛門からまっすぐ後ろに噴き出ました。
それは3メートルほど後ろに半円を描いて草むらの上に落ちました。
「ひ〜〜〜〜、あんた〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
そんなところを旦那さんはチンポを扱きながら写真に撮っていました。

 瞳が顔を青くして「あんた、あんた、やっぱり浣腸じゃったね」
瞳のスカートに入れていた手が忙しく上下に動いていました。
私は黙ってチンポを扱いている手をさらに忙しく動かしていました。

 その間に、今度は奥さんの肛門から茶色い物がボタボタっと落ちました。
「キ〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」
田中さんが奥さんの髪をなでながら「奥さん、もうおしまいですか?」
奥さんは泣きそうな顔をしてぼそぼそと小さい声で言ったので私達には聞こえませんでした。
「じゃあ、もう一回ね」と田中さんが言って、再び同じことをしました。 

 牛乳で浣腸をして、アナルプラグを奥さんの肛門にねじ込んで、く二人はタバコを吸っていました。
それから思いっきりアナルプラグを引き抜きました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
今度は少し茶色で白い液体が噴き出ました。
それは1回目よりももっと遠くに飛び出しました。
その頃になると奥さんの眼は虚ろでどこを見ているのか分からないような眼をしていました。

 3回目の時です、奥さんに浣腸をした後田中さんが煙草を咥えて車の後部座席から鞄を持ってきました。
鞄を開けて中から何かを取り出しました。
それは私たちも知っているものでした。
「あんた、ありゃあバイブレーターじゃ」「おう、そうじゃ」

 田中さんがバイブレーターを持って奥さんに見せて「奥さん、これ、知ってますよね?」
「し、知りません」「うそ、奥さん、うそをついちゃいけませんよ、旦那さんに聞きましたよ、大好きだそうですね」と言ってニヤニヤ笑っていました。
「あんた〜〜〜、そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 田中さんが奥さんの後ろに立って、それから奥さんのオメコの中にバイブレーターを入れました。
スイッチを入れると、バイブレーターがブルブル震えていました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜、やめてやめて!いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 奥さんをそのままにして田中さんがアナルプラグを引き抜きました。
「キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク〜〜〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
同時に」奥さんの肛門から、今度は真っ白い牛乳が噴出しました。
それは2回目の時よりも遠くに放物線を書いて飛びました。
3メートルほど飛んでバタバタと草むらを白く濡らしました。
「あんた!あんた!あ〜〜〜〜〜〜〜、また、あ〜〜〜、イク〜〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜」

 瞳が眼をトロトロにして「あんた、うちも!」と言うが早いか「イクイクイク」血小さい声で言ってカタカタと震え始めました。
私はそれを見て「俺もじゃ」と頭の中で叫んで精液を飛ばしました。
立って見ていた私の精液はまっすぐ飛んで竹にぶち当たって弾け飛びました。
瞳は割れ目の上の小さな突起を中心に擦っていたので、私は「ああ、そこを擦ったらいいんだな」などと思っていました。

 それだけで終わりませんでした。
旦那さんがカメラを持って奥さんの顔の間にチンポを突き出しました。
奥さんはその時もブルブル震えていました。
それでも奥さんは自分から首を伸ばして旦那さんのチンポを咥えました。

 今度は田中さんが奥さんの後ろに立ちました。
田中さんがチンポを持って旦那さんに黙ってうなづきました。
田中さんお顔は見えませんでしたが旦那さんは目をギラギラにして、黙ってうなづき返しました。
田中さんが中腰になって奥さんのおしりのあなにちんぽをこすりつけて、それから腰を突き出しました。
田中さんの脚の間から見えました。
田中さんおチンポが奥さんの肛門の中にゆっくり入っていきました。
奥さんはまだ震えていましたが、その時一瞬背中を反らせて「あんた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜」

 旦那さんはカメラで奥さんの口元と奥さんの背中越しにカメラのレンズを向けて何度もシャッターを光らせていました。
旦那さんが眼をギラギラ光らせて「洋子!どうだ、ケツの穴は気持ちいいだろう?」
「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜、あんた〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」

 すると旦那さんが腰を振っている田中さんに「うちの女房はケツの穴でもイクんですよ」
田中さんは気持ち良さそうに腰を振っていました。
「奥さんおお尻の穴〜〜〜、良く締まって気持ちがいいです〜〜〜」
旦那さんは奥さんの口元を写真に撮りながらニッと笑って「でしょう」と言いました。

 それからすぐに奥さんが「あんた、イクイクイク、あ〜〜〜〜、お尻の穴〜〜〜〜、すごい〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」と言って奥さんが震えていました。
その後すぐに田中さんが奥さんのお尻をパチパチ叩いて「奥さん!あ〜〜〜〜、俺、俺も〜〜」と言って振っていた腰の動きをピタリと止めて思いっきり腰を突き出しました。

 10秒ぐらいそのままで、田中さんが奥さんのお尻の穴からチンポを抜きかけると旦那さんが大急ぎで田中さんの横に立ちました。
旦那さんが「田中さん、ゆっくりゆっくり抜いてください」と言いました。
それから旦那さんは奥さんお尻の真横にカメラを構えました。
田中さんが奥さんのお尻の穴からチンポを抜くと、奥さんのお尻の穴からトロトロと精液が流れ出ていました。
旦那さんはチンポを扱きながらそこを何度も撮っていました。
旦那さんが顔を曇らせて「洋子!洋子、俺、もう、だめじゃ〜〜〜〜」と言ってチンポを扱いた手を止めるとチンポの先から精液が噴き出ました。旦那さんの精液は奥さんの背中に掛かりました。
旦那さんはそれでもチンポを擦っていました。
奥さんは振り向いて見ていました。
その時初めて奥さんが少し笑って「あんた〜〜〜〜」と言いました。

 それから三人は帰り支度をして、奥さんと田中さんは服を着て、旦那さんは脱いだズボンを穿いて帰っていきました。
 
 瞳はまだ目をトロトロにしていました。
その時は私も妻も「あんた〜〜〜〜、すごかったね〜〜〜〜」
「ほんまにすごかったのう」と言うのが精一杯でした。

 私たちは高校2年の時にアナルセックスとフェラチオと、まだそんな言葉は知りませんでしたが、3Pを見ました。
刺激的でした。ショッキングでした。衝撃的でした。鮮烈でした。
それでも言い足りません。


[34] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 11:12 ID:JMB2Qu.M No.199722
 高校二年の夏休みが終わって9月です。
学校です。朝8時半です。
クラス中が静まり返っています。
離れ小島から来るやつらは船が欠航していて来ていません。
電車通学やバス中学のやつらは見越して半分ぐらいしか来ていません。
「早よう帰ってこんかいのう」
帰って来ました。学級委員です。職員室から帰って来ました。
「ハアハア」と荒い息です。

 「みんな喜べ〜〜〜!今日から明日までじゃ!台風で休校になったど〜〜!」
「やった〜〜!」「きゃ〜〜〜、嬉しい〜〜!」
「部活も中止じゃ〜〜〜」「帰るど〜〜!」と大騒ぎです。
「どこ行くか〜〜?」「喫茶店と映画に決まっちょろうが!」
「何かええのやっちょるか?」「おう、イタリヤ映画の昨日今日明日とかいうのが面白いらしいでよ」

 私はリュックサックを背負って校門の前で待っていました。
向こうから瞳が来ました。
二人ともまっすぐ前を向いて2メートルぐらいの距離から顔を合わせずに話します。
「あんた、今日は何処へ行く積りね?」「俺は映画に行く積りじゃ」
「何の映画ね?」「家に帰ってからの話じゃ」

 私は私服に着替えていました。瞳も私服です。
私の家の前です。「あんた〜〜〜、ウフフフ、映画ちゃあ何処ね?」
「大正座よ、昨日今日明日いう映画が面白いらしいで」
「二番館じゃね、あそこはネズミが走り回っちょる噂じゃがね」
「二番館」というのは古い映画だけを上映している映画館です。

 ヴィットリオ・デシーカの監督で主演はソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニです。
私と瞳は座席の端と端に別れて座りました。映画を見る時はいつもそうします。

 見ました。3話のオムニバスです。
帰りです。喫茶店です。その時は誰かいないか確かめてから入ります。
誰も居ないと向かい合って座ります。

 私はカルピスをストローで啜りながら 「瞳〜〜、どれが一番面白かったか?」
瞳はブラックコーヒーを飲みながら「どれも面白かった〜〜〜」
「どこがや?」「ソフィアローレンがマルチェロマストロヤンニの前でストリップしょうてじゃったろう、あそこが一番面白かった〜〜〜」
「ヘヘヘ、俺も、あそこの場面が一番面白かった」

 喫茶店を出ると風が出始めていました。
翌日は真夜中から嵐で大雨です。
朝の10時に瞳から電話がかかって来ました。
「あんた、うちに来るかね」「おじさんは?」「仕事」「おばさんは?」「店番」「行く」

 「あんた〜〜〜、うふふ〜〜〜ん、ええもん見せちゃげようか?」「エロ本か?」
「いやらしい〜〜、あんたはほかに考えることはないんかね!」
その日の瞳は膝より長いスカートを穿いていました。
そのスカートは前に五つのボタンが付いていました。
脚は黒いストッキングを穿いていました。
今の女学生はみんなスカートの下にジャージを穿いていますが、その頃は冬になると太腿をバンドで停める黒いストッキングを穿いていました・

 瞳が「ふんふ〜〜ん」と鼻歌を歌いながら、私を流し目でチラチラ見ながら片足をベッド代わりの椅子の上に上げました。
上げた脚のふくらはぎが見えました。

 瞳は「ふんふ〜〜〜ん」と鼻歌を歌って私を流し目で見ながらひとつずつボタンを外していきました。
「ええ!ええ!瞳!ええど〜〜〜!ソフィアローレンにそっくりじゃ〜〜!」

 太腿が見えました。
「ふんふ〜〜ん」 
黒いストッキングが止めてある黒いバンドが見えました。白い内腿が見えました。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜、スカート早よう脱げ〜〜」
「あんた、ウフフフフ〜〜、慌てないの、これからがいいとこよ」

それから瞳は片足を椅子に乗せたままでセーターを脱ぎました。
瞳はイチゴ模様のブラジャーをしていました。
そのブラジャーを流し目で私を見ながらゆっくり背中の留め具を外していきました。
私は畳の上で体育座りをしていました。

 平たい乳房が見えました、赤い乳首も見えました。
ところが………赤い両乳首にはいつかの桜の花びら模様のイヤリングが留めてありました。
「瞳〜〜〜〜!」「ウフフフ〜〜〜〜、あんた、ピアスいうの知っちょるかね?」
「そがいなもんは聞いたこともない」
「あんた、ほんまわね、お乳に穴を開けてじゃね、その穴にじゃ、イヤリングみたいなもんを付けるんよね、そしたらイヤリングが落ちんようになるんよね」「はあ」
それからひとみは両乳首に親リングをしたままで「ふんふ〜〜〜〜ん」と流し目で上半身を裸になりました。
「ええ!瞳!ええ、ええ〜〜〜〜〜」

 それから瞳は椅子の上に片足を乗せ換えて流し目で「ふんふ〜〜〜ん」と鼻歌でスカートのボタンをゆっくり外していきました。
それは本当に色気たっぷりでソフィアローレンのようでした。ちょっと言い過ぎました。
でも顔は違いましたが所作はソフィアローレンによく似ていました。

 それから瞳は両脚の太腿が見えたところで、今度はゆっくり黒いストッキングをクルクルと丸めていきました。
それで瞳の白い両足が見えるようになりました。
「ええ!ええ!瞳、ソフィアローレンにそっくりじゃ!」
「うち、ビデオ屋さんであの映画のビデオ借りてきて研究したんじゃがね」
「あ、それでか!」

 それから瞳ははらりとスカートを畳の上に落としました。
瞳はいつかの白い紐だけを穿いていました。陰毛は有りませんでした。デルタ地帯も紐の横もツルツルでした。
紐が食い込んでいましたが、その紐の両脇の小陰唇にも、いつか見せてもらったボタンのイヤリングが付いていました」
「ひ、瞳〜〜〜!」
「ウフフフ、可愛いじゃろ」
可愛いというものでは有りませんでした。実に卑猥でした。
股間のイヤリングが揺れていました。

 そこで私の頭の中で電気が灯りました。もっと卑猥なことを思いつきました。
「瞳!ええか、そのままで待っちょれよ!ちょっと家に帰ってくるけえの」
「あんた、どうしたんね?」「ええけえ、そのまんまで待っちょれ!」
私の家まで2分、それを探す手間が1分、往復で5分。

 「ええっと、どこへ仕舞うたかいの、有った!有った!これじゃ」
私はそれをひっつかむと一目散に瞳の部屋に行きました。
「ハアハア、瞳、これじゃあ」
それはいつか瞳におじいさんの形見じゃと言ってもらった男物のネックレスでした。

 「あんた、そがいなもん、どうするんね?」
私は瞳の脚の間にしゃがむと先ず紐を脱がせました。
「あんた、あ〜〜〜〜、そがいにしたら、いやらしい〜〜〜、丸見えになるじゃないかね〜〜〜」
「ヘヘヘ、ええか瞳、じっとしちょれよ」

 それからネックレスを股間のイヤリングの留め具の間に挿し込んで、それからネックレスの留め具を止めました。
瞳は私の肩に両手を置いて「あんた!あ〜〜〜〜〜〜、あんた!いやらしい〜〜〜〜〜〜〜」
ネックレスが瞳の脚の間でブラブラしていました。
二重のネックレスは膝より5センチほど高いところに有りました。
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜〜〜、それで腰を振ってみいの、ちょっとでええけえ」
「あんた、あ〜〜〜〜、そがいな恥ずかしい事、うちはようせん!」
「瞳、瞳が自転車の練習をしょうる時に手伝うちゃった事、忘れたわけじゃあるまいのう」と私はまるで脅迫です。

 「あんた〜〜〜〜、ちょっとだけよう」と言って瞳は泣きそうな顔をして前後に腰を振って見せました。
ネックレスが瞳の脚の間でブラブラ揺れていました。
「ヘヘヘヘ、今度あ、腰を縦と横に両方振ってみい」
「円を描くみたいにかね」「お、そうよ、ヘヘヘヘ」
瞳が腰を円を描くように振っていました。

 私はそれから二年後に同じようなことをある女性にさせられました。
瞳はそれから5年後にある男たちから同じようなことをさせられました。

 イヤリングがネックレスの重さに引っ張られて、小陰唇が伸びていました。
「瞳!俺、チンポが立ってきた!」
「あんた〜〜〜〜〜、うち〜〜〜〜、あそこが濡れてきた〜〜〜〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」


[35] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 13:26 ID:JMB2Qu.M No.199727
 そんな事が有って、翌日曜日でした。
瞳の部屋です。まだ9月です。部屋の襖は空いていました。
瞳が鏡の前に居ました。
「瞳、何をしょうるんか」
瞳は飛び上がって「びっくりした〜〜〜〜〜、あんた、うちの部屋に入る時にゃあ声ぐらいかけたらどうかね」
「ヘヘヘ、瞳、何をしょうたんか?」「うち、ウフフフ、表情の研究よね」
「そりゃあ、なんじゃ?」「ウフフフ、あんた、歌手の八代亜紀とか小柳ルミ子とか知っちょるかね?」
「ちょっと古いのう、俺は五月みどりとか山本リンダなんかの方がええ」
「あんたの方が古いわね」
「それで、八代亜紀がどうしたんなら?」「あんた、あの人ら、すごい色気があるおもわんかね」
「あ〜〜?」
「それで、うちはあの人らの顔の研究をしようたんよね」

 それから瞳は私の前で鏡を見ながら、顔をしかめて見たり流し目で私を見たり、かと思えば眉をしかめて泣きそうな顔をしたりしていました。
それが功を奏したのかどうかは知りませんが、9月23日は秋分の日で八幡様の祭りです。
瞳と高校の友達が三人で浴衣を着て歩いてきました。
私も友達3人と歩いていました。私たちは制服を着ていました。

 友達が「おい、あいつら宮本らじゃないかいの?」
「おう宮本じゃ」と言ってる間に私たちとすれ違いました。
瞳は三人の真ん中を歩いていました。
私達と出会っても避けようとはしません。
私達とすれ違う時に流し目でじろりと私達を見ました。
私達は左右に分かれて瞳たちをやり過ごしました。

 「おい、宮本は相変わらずじゃの」
「それじゃけど、あいつはええ女じゃの」
「何とも言えん色気がある思わんか」
「ちょっと生意気じゃけどの」
「俺、生意気でもええ、あいつじゃったら」とまで言って何かを抱くような恰好をすると前後に腰を振って「毎晩でもオメコしちゃるんじゃがのう」「ヘヘヘ、お前じゃあのう」

 「あのの、瞳、友達がお前の事をええ女じゃ、色気がある言うっちょったど」
「あ、そ、それで」と言って私をじろりと流し目で見ました。
「おう、瞳!その目と顔じゃ、ええ〜!」
「ふん、あんたにお前呼ばわりするほどうちは落ちぶれちゃあ居らんがね」
「へへへ、わりかったのう」

 どんどん書きます。
高校3年の1学期が終って夏休みです。
私も瞳ももう立派な大人です。
私の背は167センチ、瞳は168センチになって身長はぴたりと止まりました。
中学生の時は瞳の方が高かったのですが、いつの間にか私が瞳を追い越していました。
ちなみに私の勃起時のチンポの長さは20センチ8ミリでした。持て余し気味でした。
  
 私は応援団長になりました。夏の野球大会です。
どこの高校も甲子園を目指して頑張っていました。
我が校も同じです。応援団も頑張りました。
OBから寄付も集まりました。
風の強い日でした。 
 
 1回戦です。先攻です。相手は3流校の○○学園です。
私達は白い鉢巻を腰まで垂らして「フレーフレー○○高校!」とやっていました。
太鼓もドンチャカドンチャカ鳴っていました。トランペットも甲高い音で鳴り響いていました。

 瞳が応援に来ていました。「おい、宮本が来ちょるど」「おう、ほんまじゃ」
3階の裏です。2対0で負けていました。
6回の表です。こちらの攻撃です。
ツウアウト一塁です。ヒットです。ワンアウト2塁一塁です。
我が校の応援席はもう大変です。上を下への大騒ぎです。
瞳も立ち上がって応援していました。
ゲッツウでした。「ああ〜〜〜〜〜」と意気消沈です。
その時強い風が吹いて瞳のスカートが捲れ上がりました。
瞳が慌ててスカートの裾を押さえましたが時遅しです。
「おい、見たか!」「見た!」瞳は真っ赤なパンティーを穿いていました。
「すごいのう」

 試合はどうなったか言うと、結局9対0のコールド負けになりました。
相手チームの応援席から「へったくそう〜〜!来年出直して来いや〜〜〜、いつでも相手をしちゃるけえの〜〜〜!」
こっちの応援席から「やっかましい〜〜〜!頭で来い〜〜〜!このバカ頭のぼんくら頭が〜〜〜〜!」
相手チームの応援席から「なんじゃと〜〜やるか〜〜〜!」
こっちの応援席から「おう、かかって来いや〜〜〜!」

 家に帰ってから「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、真っ赤なパンティー穿いちょったろうが、みんな見ちょったでよ」
「フフフ、見えた?」「瞳、ちょっと聞くけど、まさか、わざと見せたんじゃあるまいの?」
「ウフフフ、あんたの想像に任せるわ」でした。


[36] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 15:14 ID:JMB2Qu.M No.199733
 どんどん書きます。
 高校3年の冬休みです。三学期が終ると大学です。
瞳から電話がかかって来ました。
「あんた、どこの大学に行く積りかね?」
「そうよのう、俺はぼんくら頭じゃけえ、立命館と松山商業と、滑り止めに大阪商業大学にでも行こうか思うちょる」
「そがいな事じゃと思うちょった」「瞳は何処を受ける積りか?」「ウフフフ、うちは東大でもええ言うて先生が言われたんじゃけど、近いほうがええけえ広大にでも行くつもりでおる」
「それじゃったら離れ離れになるのう、なんか寂しゅうなるのう」
「あんたがしっかり勉強せんじゃったけえよね」「今んなってそがいな事を言われてものう」

 年が明けて1996年、平成8年になりました。
10月生まれの瞳は既に18歳になっていましたが私は1月5日で18歳なります。

 私の誕生日に瞳から電話がかかって来ました。
「今日はあんたの誕生日じゃろうがね、うちがささやかながら祝うちゃげるけえ来んかね」
「行くけどのう、あんまり楽しゅうないのう」
「なんでね?」「瞳がもうちょっとしたら居らんようになる思うたら、寂しゅうてのう」
「あんた、まだ3学期が残ちょるがね」「それでものう………」

 高校時代最後の3学期が始まりました。
1月28日の日曜日でした。
わたしはその日のことは良く覚えています。

 瞳から電話がかかって来ました。
「あんた!」元気のいい声です。「すっごい本を見つけたよ!」「エロ本か?」
「そ、ウフフフフ」「おじさんは?」「お父ちゃんとお母ちゃんは正月が忙しかったけえ国東へおじいちゃんに会いにいっちょる!」「行く!」

 「本ちゃあ、どれか?」
「これよね、ウフフフ」
瞳が私に見せてくれた本は「ホームトーク」でした。
その頃はまだ「ホームダイヤモンド」だったかも知れません。
1ページ目と2ページ目は目次のようなものでしたが、3ページ目から、女の人の全裸や半裸体の写真が満載でした。
それまでもそんなエロ本は何冊も見ていました。

 最初の方は女の人の大きな写真が載っていました。
ページを捲っていくとだんだん小さくなっていきました。

 下の方に何かが書いて有りました。
「私達は仲の良い夫婦です。京都に住んでいます。私は38歳です。妻は35歳です。どなたでも結構です。私たちと3Pやスワッピングなどいかがでしょうか、経験は有ります。ご返信をお待ちしています」などと書いて有ってその隣に「男 処置無し 女 処置有り」とか書いて有りました。
それから「アヒルとガチョウ」とか「子猫ちゃん」とかも書いて有りました。
そんなページが何ページも有りました。
写真は女の人の人も男の人も目を黒く塗ってありました。
中には帽子で目を隠している写真も有りました。
「瞳!処置有りたあどういう事なんか?」「ウフフフ、あんた、そりゃあ避妊処置の事よね」
「避妊処置いうたら妊娠せんいう事じゃろう?」「ウフフフ、そうよね」

 それから瞳はページを捲って「あんた、ウフフフ、ここ見て、うちらが知っちょる人じゃけえ」
そこのページには一番上に「中国地方」と書いて有りました。
瞳が一つの写真を指で指して「この女の人、ウフフフ」

 その写真の女の人はおと年の5月5日に山の中で見た女の人でした。
「ひゃ〜〜〜、ほんまじゃ!」
写真は女の人がロープで括られ、両手を杉の幹に括られていました。
後ろに男の人が立っていて腰を突き出していました。
「ほら、この人、田中さんじゃろう」「そうじゃ、間違いない!」

 写真の下に「私達は山口県に住んでいます。仲の良い夫婦です。私は42歳、妻は40歳です。
妻は露出が大好きです。セックスも大好きです。妻はお尻の穴でも逝きます。3Pでもスワッピングでも結構です。または妻を御貸しすることもできます。お返事を待っています」
それから「男 処置有り 女 処置有り」とも書いて有りました。

「この人ら、山口県言うて書いちゃる」「ウフフフ、それで山の事をよう知っちょられたんじゃ」
「もしかしたら、俺らの近所ん人かもしれんのう」
「ウフフ、この人らも山口県よ、この人らもよ」
「すごいのう」「この人らは広島県でこの人らは島根県の人らよね」
「さっきの人ら、妻をお貸ししますいうて書いちゃったが、自分の奥さんを貸すいう事じゃろうか?」
「ウフフフ、もしかしてよ、あんたとうちが結婚してじゃね、あんた、うちをほかに人に貸す気になれるかね」

 私は瞳をよその男に貸すことを想像しました。
よその男が瞳とオメコをするところを想像しました。
すると………ものすごい勢いでチンポが立ちました。
私は瞳に飛びつきました。飛びついて抱きしめて「瞳!チンポが立った!の、の、の、!もうすぐ会えんようになるんじゃけえ!の、の、お願いじゃ!オメコ、の、の、させてくれえ〜〜!」
「あんた!だめ!あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、今日は駄目の日なんよね〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜〜〜」
「その代りおチンポしゃぶって上げる、ね、ね、それでゆるして〜〜〜〜〜」

 私と瞳が交わるのはもっと先になります。


[37] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 16:35 ID:JMB2Qu.M No.199735
 私は受験をしました。立命館も松山商業大学も見事に滑りました。
それで大阪商大に行くことになりました。
母から聞きました。
父が風呂に入っている時に「透が大阪商大にとおったんじゃと」と母が父に報告した時に父は頭を洗っていましたが「透がとおったか!ばんざ〜〜い」と言って父はばんざいをしてそうです。
出来の悪い子ほど可愛いとは昔の人は良く言ったものです」

 先ず最初に下宿先を探さなければなりません。
学生課というところを訪ねていきました。
黒い腕抜きをしたおじさんがいました。
「すみませんがの、下宿先を探しちょるですが?」
「あんた、山口県の学生さんじゃね」「なんで知っちょってんですか?」
「その言葉ア聞きゃあ誰でもわかる」

 下宿先が見つかりました。年寄り夫婦とその息子さんが経営をしていました。
賄い付きです。朝御飯と晩御飯も食べさせてもらえます。
昼飯は学食です。

 その下宿は大変な所でした。
1階は食堂です。階段を上がると廊下が有ります。廊下の左右が部屋です。
一応一人部屋ですが3畳一間です。部屋の突き当りは窓です。
そんな部屋が廊下を挟んで4部屋ずつありました。
突き当りが便所です。洋式の水洗です。

 部屋は居抜きでした。最初から小さい箪笥と、机が置いて有りました。
押入れは有りません。布団だけは持ってこいとの事でした。
入口に鍵は有りませんでした。

 大変なのは他の下宿者です。
奥から順に4回生、3回生、2回生と入っていました。
私と向かいの学生だけが1回生です。
ところが同じ商大生とは限りません。
4回生の一人は近大でした。
三回生の一人は大専大でした。
残りの六人が大商大でした。

 夜、寝ていると隣からドタンバタンと大きな音がしました。
そっと覗くと柔道着を着た先輩が三畳の部屋の中で受け身の練習をしていました。
夕方講義が終って帰ると廊下の上で近大生の先輩と大専台の先輩が真っ赤な顔をして胸倉をつかみ合っていました。

 また夜の事です。寝ていると廊下からバンバンと大きな音がしていました。
引き戸を開けて覗くと三回生の先輩がトイレの扉にハンドボールのボールを投げつけて練習をしていました。
当然階下から「やっかましい〜〜〜〜!誰や〜〜〜、こないな夜中に〜〜!」「すんまへ〜〜〜ん」
と大きな声です。
それだけでは有りません。なんだか臭いのです。魚が据えたような匂いです。
隣の先輩の部屋からです。
そっと覗くと部屋の中に汗もぐれの柔道着が脱ぎ捨ててありました。
 
 それだけでは有りません、そんな或る日の事学校から帰ると玄関前で強烈な臭いがしました。
盥に黄色くなった服が脱いでありました。
三回生の先輩のアルバイト先が東部市場でした。魚が腐ったような匂いでした。
夜中に下から大声がしました。「お〜〜〜い、電話や〜〜〜〜〜」「どうも〜〜すんまへん〜〜〜」

 私はとうとう音を上げました。
夏休みまで我慢しました。
夏休みになっても瞳は帰って来ませんでした。

 夏休みが終わるまでに次の下宿先を探さなければなりません。
学生課に行きました。「おじさん、下宿先、なんとかしてくれんじゃろうか」
「おう、あんたかね」おじさんは私の事を覚えていてくれました。
私は今迄の下宿先の事を言いました。「ふんふん、ほうかの、あんた、たいへんやったな」

 それからあっちこっちに電話をしてくれました。
「あんた途中からじゃ、期末じゃったら良かったらんやけどな」
隣のおばさんが「あんた、あそこ、あそこなら開いてるかもわからへんわ」
「あそこかい、あそこはどうものう」
「おじさん、なんでそこはいけんのですか?」
「そこのおばはん偏屈でのう、女の学生さんしかとらはらへんのや」
「そこを何とか」
おじさんが再度電話をしていました。
おじさんが電話口を押さえて「あんた、出身は山口県じゃったの?」「はい、そうです」
すると電話を掛けていたおじさんがニコニコ笑って「おおきに、おおきに、よろしくお願いします」

 そのおばさんは山口県の出身という事でした。
そのおばさんに私はとんでもない目にあわされることのなります。


[38] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 09:30 ID:AXK/eIwo No.199744
 私は住所を聞いて尋ね歩きました。
なんとそこは学校の近くでした。学校からの距離は歩いて10分ほどでした。
大きな和風の家でしたが所々漆喰が剥げていました。
住宅街のど真ん中に有りました。
近所にスーパーも有りましたし、靴屋とか喫茶店、焼き肉屋、おでん屋さん、果物屋に肉屋に魚屋などが軒を連ねていました。「こりゃあええ!」
玄関の横に「松村」と書いて有りました。
「ああ、ここじゃ」

 「ごめん下さい〜〜、商大の学生課から聞いてきました〜〜〜」
家の玄関の引き戸を開けて50歳ぐらいの女の人が出てきました。
その女の人は痩せていましたが色は白く、「もっと若けりゃさぞかし美人じゃったじゃろうな」と私は思っていました。
ところがいきなり「なんや、昼寝しようたんやのに邪魔しやがって〜〜」とこう来ました。
「す、すみません、学生課で聞いてきました」
おばさんは大きなあくびをして「ああ、そりゃあもう聞いた、あんたが山口県の学生やな」
「そうです」
「上がれ」とい言って手を腰のところでバタバタ振っていました。
「あんた、名前は?」「俺は」と言ったとたんに「馬鹿垂れ!目上に俺たあ、なんか!」
「す、すみません」「あんた、すみませんばっかりやな、ほかに言う事ないんかい!」
「ご、ごめんなさい」「もうええ!おそい!」
「えっと、ぼ、僕の名前は佐々木透です」
「ああ、それも学生課からもう聞いた!平凡な名前やのう」
私は「そんなら、聞かんでもええのに」と思いました。
するとおばさんが「あんた、今、聞かんでもええ事やのにって思うたやろ」
「ヘヘ、おばさん、すごいですの」「おう、懐かしいのう、山口弁や、わはははは」
「あのう、おばさんのお名前は?」「うちの名前か、うちの名前は米子や、お米の米に子供の子や」
「ウククク、分かりました、お米の米に子供の子ですね」
「あんた、今、うちの名前はけったいな名前や思うたろう」
「いえ、そ、そんな事は思いませんでした」と私は慌てて顔の前で手を振りました。
「あんた、うちの名前、コメコじゃ思うてオメコみたいや思うたんとちゃうか?」
「いいえ、そがいなこたあ思うてもみませんでした」
「ふん、そがいなこたあか、山口弁はええのう」「ヘヘヘ」
「ところでや、うちにはちゃんと松村米子ちゅう名前があんねん、おばはんいうのやめてもらえんかの」
「そしたら、何ちゅうて呼びゃあええんですか?」
「まあええ、おばさんでええ」
「やっぱりおばさんでええんですか?」「何回も言わすな」

 家の中に入るとタイル張りの土間が有って右に下駄箱が有りました。
上がり框を上がるとまっすぐ廊下でした。
右に台所とキッチンが有りました。キッチンに四角いテーブルが置いて有って向かい合わせに椅子が2脚置いて有りました。
テーブルの右は壁でそこに電話が置いて有りました。
キッチンの左はすぐに居間でした。
ダイニングキッチンと言ったところでしょうか。
その中を通り抜けると左に襖が有りました。
おばさんが襖を開けて「ここがあんたの部屋や」
和室でした。6畳でした。奥はガラス戸でガラスの向こうに庭が見えました。
押入れは有りましたが布団と枕が敷いて有りました。
「おばさん、なんで押入れに布団を入れちょらんのですか?」
「あんたに言おう思うてたんやけど、敷布団も掛布団もそのままにしといて欲しいんねん」
「なんでですか?」
「布団押し入れに渇かんやろ、それでいっつもそうしといて欲しいねん」
「じゃあ、万年床でええんですか?」「そういうことよ」

 私の部屋左は壁でしたが、そこには勉強机が置いて有りました。
卓上の蛍光灯も置いて有りました。机の上には小さな本立ても置いて有りました。
「これらはなあんたの前の人が置いていったもんや、大人しい女の子やったやがの」
「女の子ってやっぱり学生じゃったんですか?」「そや、近代の子や」

 その隣は8畳の間でした。「ここがうちの寝床や」
その部屋は私の部屋と隣り合わせでしたが襖で仕切ってありました。
その部屋にも布団が敷いて有りました。
寝乱れた毛布と枕が有りました。

 その隣は物入れでした。中には掃除機、雑巾やバケツ、モップなどが入っていました
それで行き止まりでした。

 今度は物入れから廊下を隔てた向かい側に倉庫が有りました
倉庫には三方に棚が置いて有りました。
棚の上には金槌やバール、スコップに鍬などが置いて有りました。

 キッチンから見るとその倉庫の手前が風呂でした。
先ずは脱衣場です。洗濯機と流しが有りました。流しの奥に石鹸などが置いて有りました。
蛇口が二つ有りました。「右が水で左が湯や」
風呂は意外と広くて大人3人がゆっくりは入れるほどの広さでした。
右にシャワーとカランが有りました。
シャワーの前にプラスティックの椅子が置いて有りました。

 脱衣場の隣がトイレでした。
洋式のトイレでした。当時はまだ珍しいウオシュレットが付いていました。
もちろん水洗でした。
「あんた、小便をひり散らかすなよな」
その手前はダイニングルームで、そこで終わりです。
2階は有りません。平屋でした。


[39] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 12:23 ID:AXK/eIwo No.199745
 そこで私の新生活が始まりました。
賄い付きです。朝飯と晩飯はおばさんが用意してくれます。
昼飯は学食です。
普通の日だと講義は9時からです。
私は朝7時に起きることにしました。
洗顔をして朝ご飯を食べると8時です。
それから着替えてトイレなどを済ませると8時半です。
学校までは約10分です。ゆっくり間に合います。
夜は12時に寝ることにしていました。

 引っ越しの当日です。
引っ越しと言っても布団も机もタンスもみんな有りました。
持っていくものは身の回りの服や下着、それと教科書などです。
大きなカバンが二つとリュックサックだけで事は足ります。

 「おばさん、今日からお願いします」と言うと、おばさんがすぐに「よろしくが抜けとる」
「お、おばさん、今日からよろしくお願いします」「それでええ」
まだ昼の二時でした。
私が片付け終わるとおばさんが「付いて来い」
おばさんの後ろを突いていくと「ここが散髪屋じゃ、覚えとけ」
「ここが八百屋じゃ、覚えとけ」「ここが靴屋じゃ、覚えとけ」
それから私の足元を見て「あんた、ズックかいの、革靴は持ってへんのか?」
「か、革靴は必要ないですけえ」「突いてこい」と言っておばさんが靴屋さんの中に入りました。
「あ〜〜〜、こいつにの革靴を見せちゃってくれんか」
「どれがええか?」「おばさん………革靴なんかいらんけえ」
「まあ、そういうな、社会人になったらどっちみちいるようになりんじゃけえ、文数は何ぼか」
革靴の代金を払おうするとおばさんがレジの前で私を押しのけて「何ぼか」
私はおばさんに2万円ほどの立派な革靴を買ってもらいました。
「ヘヘヘ、おばさん、ありがとうございます」
 
 それから今度は用品店です。「付いてこい」
そこでは紺色のスーツを買ってもらいました。かなりの高級品でした。
「おばさん、ありがとうございました。「まあの、それぐらいはの」

 その次は自転車です。「付いてこい」「こいつに男もんの自転車、見繕うてくれんか」
「おばさん、ありがとうございます」「まあの、可愛い下宿人やけえの」

 初めての夜です。「おい!飯じゃ!」夕ご飯です。
食卓を見ると豪華でした。刺身に海老のフライ!ご飯は山盛り、みそ汁の中には卵が入っていました」
「おばさん!すごい!豪華じゃ!」「まだ有る」と言って300グラムほどのステーキが出てきました。「………………………おばさん、こ、こりゃあ、食べきれんがね」
「今日だけよ、初めての夜やけえの、明日からはこうはいかんで」

 「おばさんは金持ちなんじゃね?」「金は何ぼでもある」「おばさん、宝くじでもあたったんか?」「当たったんですかじゃろ」「あ、当たったんですか?」
「まあの、宝くじに当たったようなもんかもしれんの」
「おばさんは結婚しちょられんのですか?」
「結婚のう、結婚は2回した」「だ、旦那さんは?」
「最初の旦那は死んだ」「すみません、いらんこと聞きました」
「ええ、そないなことはええ、最初の旦那は交通事故での、ハハハハ、その時に保険金がたっぷり入っての、アハハハハ」
「そうじゃったんですか」

「そいつがあれが好きでのう」「あれとは?」「あれよ、あれよ、オメコよ」「ア、エッ!………」
「二人目は、別れたんよ」「そうじゃったんですか」
「こいつもあれが大好きでの」「ヘヘヘヘ」「ええ男じゃったじゃが浮気をしやがっての」
「そ、そがいな事………」「別れる時、そいつから慰謝料たっぷり取っての、ワハハハハ」
「………」「そいつは金持っちょての、1億ぐらいふんだくっちゃった、ワハハハハ」
「………、子供さんは?」
「女ばっかり二人よ、はあ、二人とも結婚して、4歳を頭にうちは4人の孫が居る」
「そ、そがいにゃあ見えんです」「ヘヘヘ、バカたれが、うまいこと言いやがって」と言っておばさんは私の頭を軽く叩きました。

 おばさんは一升瓶を片手にグビグビお酒を呑んでいました。
目を朦朧とさせて「ちょっと聞くけどの、おまえ、彼女は?」
「ヘヘヘ、居るには居るんですがの、大学が別じゃけえ」「同級生か?」「そ、そうです」
「はあ、やったんか?」「な、何をですか?」
その時おばさんが右手でを握ると親指を人差し指と中指の間から出して私に見せました。
見せて「これよ、これ」「へへへへ、おばさん〜〜〜〜〜」
「まだか?」「ヘヘヘ、まだです」「1回もか?」「ヘヘヘ、1回もです」 
「ぼやぼやしとらんと早ようやらんかい」「ヘヘヘヘ」

 静かになったと思ったら、おばさんは酒が半分ほど入ったコップを握ったまま居眠りをしていました。
「おばさん、ここで寝たら風邪ひきますよ」と私は揺すり起しました。
おばさんが薄目を開けて私を見ると「んじゃまあ、寝るとするかいの」と言って立ち上がると自分の部屋に行きました。

 私はその夜瞳のあれこれを想い出してオナニーをしました。
なんにしても大変な大場さんです。

 その時、おばさんは52歳でした。
その時、私は18歳でした。私が生まれたのは母が24歳の時でしたから、母は42歳という事になります。
おばさんは母より丁度10歳年上でした。


[40] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 14:59 ID:AXK/eIwo No.199749
 翌日の朝です。
突然私の耳元でガンガン大きな音がしました。飛び起きました。
おばさんが擂り粉木でフライパンの底を叩いて「起きんかい!何時じゃ思うてん!」
腕時計を見るとまだ6時半でした。
「おばさん!眠たい!もうちょっと寝かせてもらえんじゃろうか?」
「やっかましい〜〜!起きてジョギングじゃ!早よう起きんかい!」
「ジョ、ジョギング〜〜〜〜!」
「ほうよ、うちと一緒にジョギングよ〜〜〜!」
見るとおばさんは上下とも白いジョギング姿でした。

 それから私はズックを穿いておばさんの後ろからジョギングを始めました。
私達の廻りにも大勢のお年寄りたちがジョギングをしていました。
「おばさん、待って〜〜〜、俺〜〜〜〜、えらい〜〜〜〜〜〜」
「ええ若いもんがだらしのないやっちゃの」
おばさんは脚ふみをしながら私を待っていました。
それから歯を磨いて洗顔を済ませて朝食です。
今度は普通の食事でした。
それでも塩鮭に味噌汁、ほうれん草のお浸しに漬物でした
一緒に朝ご飯を食べました。
「おい、お前、夕べセンズリ掻いたろうが」「あ、え〜〜〜っ」「顔見りゃ分かる」

 そしてこんな事も。おばさんが夕食の準備をしていました。
シンクの下の戸を開けて「ありゃりゃ、ケチャップ切らしとうが、お前、ちょっとスーパーまで行ってくれんか」
「ええですよ」
私の手に2千円握らせて「これで足りるじゃろう」
ケチャップは350でした。お釣りを渡そうとすると「ええけえ、とっちょけ、金は何ぼあっても困らんじゃろう」
或る日は「おい、ちょっと酒屋まで行ってくれんかのう」「何を買いに行くんですか」
「剣菱の特級、一升瓶」と言って1万円札を握らせてくれました。
酒は3千ほどでした。「ええけえ、とっちょけ」
毎日では有りませんでしたが1週間に2回ほどそんな事が有りました。
私はそのお金を3年半で80万円ほど貯めました。今の金額に直すと少なくとも3百万円ほどになります。
そのお金は瞳と結婚して二人で遊びに使いました。

 今から書くことは私にとってはあまり名誉なことではなく、恥ずかしい事なので書きたくないのですが、「性遍歴」と書いた以上は書いておきます。

 大学1年の夏休みが終わって9月4日の事でした。水曜日でした。
おばさんは娘さんの嫁ぎ先の熊本県に行っていました。
私は学校から帰って一人で夕ご飯を食べようと思いました。
夕方5時ごろでした。何気なく歩いていると黒い財布が落ちていました。
私はその財布を拾って辺りを見回していました。
「誰が財布を落としたんじゃろうか。困ったのう、交番はどこに有るんじゃろうか」と思っていると私の後ろから「ありがとうございます、その財布は私が落としたんです」と標準語の言葉が聞こえました。
40歳ぐらいの男の人でした。
肩から皮の鞄を提げていました。

 「じゃけど、おじさん、おじさんいう、なんか証明が欲しいんじゃが」
「ああ、そうですよね、財布の中に私の名刺が入っています、名前は○○○○です」
私が財布の中を見ると、確かに名刺が5枚ほど入っていました。
名刺には「○○出版、広報担当 ○○○○と」書いて有りました。間違いありません。
私はその男の人に財布を返しました。
男の人は財布を受け取ると3歩ぐらい歩いて私を振り向くと「どうです、お礼に食事でもいかがですか?」
私はお腹が空いていたので「いんですか?」と聞くと「私の知っているところが有りますんで、そこでどうですか」「それではご馳走になります」という事になって二人で歩いていると立派な料亭が有りました。
「ここです、ここでどうですか?」
「どこでもいいです、お任せします」

 2階に案内されました。二階は個室でした。各部屋は襖でした。
仲居さんが食事をどんどん運んできました。これでもかというぐらい料理が運ばれて来ました。
「では遠慮なく頂きます」「お酒はどうですか?」「少しなら」という事になって私も飲めない酒を頂きました。

 食事が終ってデザートが出てきました。
男の人が「私が呼ぶまでは誰も来ないでいただきたい」とか言いました。
デザートを食べ終わると男の人が川の鞄から大きなカメラを出して「私は広報のカメラマンでしてね、宣伝のために女性のモデルや男性のモデルを撮っているんですよ」「ああ、そうですか」
男の人はニコニコ笑いながら「いやあ〜〜、おかげで助かりました、あの財布を無くしたら私は野宿をするところでした、その記念にあなたの写真を撮っておきたいんですが、どうでしょうか?」
私には別に断る理由もなかったので「ああ、いいですよ」と軽い気持ちで引き受けました。
男の人は「じゃあ、撮りますよ」とカメラのファインダーを覗いて言いました。
「座ったままでいいんですか?」「ええ、そのままでいいですよ」フラッシュが光りました。

 「今度は少し横を向いて、笑って〜〜〜〜」
私は言われるままに横を向いて笑いました。「ああ、いいですねえ、その顔、頂き」フラッシュが光りました。

 「今度はそこの障子の前の桟に座ってもらえませんか?」
「はい、笑って〜〜〜〜、いいですねえ、その顔いいですよ〜〜〜〜、頂き〜〜〜〜」
私はすっかりモデルになったような気分でした。それに見た事の無いような美味しい食事もご馳走になっていましたしお酒も飲んでいました。

 「はい、今度は立ってね、はい、カメラを見てね、はい、いいですよ〜〜〜」
「今度は少し横を向いて、カメラだけ見てね、いいですねえ〜〜〜、撮りますよ〜〜〜〜、はい、OKです」

 「いいですね〜〜、今度は上着を脱いでね」「えっ、脱ぐんですか?」
「ええ、あなた、少し汗をかいていらっしゃいます、それでね」
「いいですよ、いいです!いいお体ですねえ、はい、OK」
「今度はそのランニングシャルですね、いやあ、いいお体されています、ナイスです、ランニングシャツ脱いでいただくと、もっといい写真になるんですがね〜〜〜〜」

 「お、お、いいですねえ、ナイスです、立派な体をされていますねえ、いい絵になりますよ〜〜〜」
「今度はそのズボンですね、上半身だけ裸って言うのもなんだか変だと思わらませんか?」
「ズ、ズボンもですか?」
「そうです、ズボンを脱いで、パンツだけでいいんですがね、お願いしますよ」
「あ、おう、なんとまあ、ご立派です!大したもんです、ちょっとでいいんですがね、上司に報告しますんで、ちょっとだけでいいんですがね、パンツをですね、いいえ、全部脱がなくても結構です、ちょこちょこっと膝まで下ろしていただけると、上司も喜ぶと思いますんでね」

 「おお、お、お、すごい!ご立派!いいですよ、とってもいいです、これで私も上司に言い訳が出来ます、いいですねえ、じゃあ、撮りますよ〜〜〜〜」
 
 チンポが立ってきました。ここまで来たらもうどうしようも有りません。
成り行き任せです。写真に撮られることが、こんなに快感だったとは………。

 「いいですよ〜〜〜、折角ですから、そのパンツも脱いじゃいましょうか」
「えっ!パンツもですか?」「膝まで下ろされてるんですから、今更ですよね、そのご立派なものをですね、いえいえ、おいやですとそのままでいいんですが、歩きにくいでしょう」
「そうです、そのままで、そのままで立ったままで、少し腰をですね、突き出してですね、そうするといい絵になるんですがねえ、何とかお願いできませんかねえ」
「えっ、ありがとうございます!」

 「今度はですね、脚を投げ出して座っていただけませんか、そうそう、それで両手を後ろについて、これで最後になります、いいですよ〜〜〜、撮りますよ〜〜〜〜〜、はい!OKです!」
それから男の人は私を抱き起して、私は座った状態で、男の人は私のチンポをパクっと咥えました。
「あ、おじさん!」「静かに!黙って!誰か来ると困ったことになりますよ」
「あ、あ、………………………」
「いいかい、いいよな、静かにな」と言って私は裏返しにされました。
すぐにお尻の穴に疼痛を感じました。「いい、いい、いいよ、いい、いい、君のお尻は良く締まるね、空手か柔道をやってるの、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私は上半身を這いつくばらせてその言葉を聞いていました。

 それからそういう事はされもしませんし、しもしません。1回こっきりでした。
この事は妻にも言っていません。
まあ、言えるわけも有りませんが………………………。


[41] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/10 (木) 19:29 ID:R6vezZl6 No.199763
 大学1年の9月23日は秋分の日で24日は振り替え休日でした。
男にお釜を掘られた心の傷が癒えた頃です。
この日も忘れられない日になったのでよく覚えています。
まあ、心の傷と言ったところで大したことは有りませんでしたが。
私は二日の連休を利用して瞳に逢いに行きました。
「おばさん、俺、連休の間に家に帰ってくる」「ほうや、ちょっと寂しゅうなんな」
「たった二日じゃけえ」

 日曜日は瞳も必ず下宿先に居ると私は思っていました。
私が行くことを電話をしましたが、その時は瞳がいませんでした。
小坂から近鉄に乗って環状線で大阪駅に行ってそれから新大阪から新幹線に乗りました。
広島駅に着いた時は昼の2時ごろでした。

 広島駅からはタクシーで行きました。
瞳の下宿先は50代の夫婦が経営をしていると聞いていました。
瞳の下宿先は住宅街の中に有りました。二階建ての普通の家でした。
玄関の呼び鈴を押すと50歳ぐらいの眼鏡を掛けた女性がニコニコ笑いながら「はいはい、ご用件は?」と出てきました。
「えっと、あのですね、僕ですね、宮本さんの高校の同級生なんですが、宮本さん、いらっしゃいますでしょうか」と練習した挨拶をしました。

 すると階段の二階に向かって大きな声で「瞳さん、お客さんよ〜〜〜」と声をかけてくれました。
「は〜〜〜〜い」と瞳の懐かしい声がしました。
どたどたと言う階段を下りる音がして瞳が2階から降りていました。
私の顔を見て「なんか、あんたかいの」と懐かしい山口弁です。
「あんた、二階じゃ、上がれ」と相変わらずです。

 「それじゃあ、失礼します」と言って二階に上がりました。
人もの部屋は私と違ってきちんと片付いていました。
右の一番奥に和箪笥と用箪笥が並べて置いて有りました、
手前に机と椅子が置いて有って入り口に近いところに本棚が置いて有りました。
本棚に経済概論」とか経済の世界史とか小難しい本が並んでいました。

「大学はどうか?」「まあ、なんとかの」
「ここのおじさんやおばさんはどうか?」
「優しいおじさんとおばさんのでの良うしてもらっちょる、あんたはどうかね」
「ヘヘヘ、それがの、おっかしげなおばさんでの、年は52じゃが元気が良すぎてのう、毎朝たたき起こされてのう、ジョギングよ」
「アハハハ」

 そんな話をしていると、おばさんがお茶を持って来て「瞳ちゃん、私、今から買い物に行きますんで、留守番頼んだだわよ」と言って家を出ていかれました。

「おじさんは?」「今日と明日で魚釣りよね」
瞳が奇妙な笑顔で「それで思い出した、ウフフフ、あんた、ええもん見せたげようか?」
「何か?」「ちょっと待っちょっててね」と言って下に降りていってすぐに帰って来ました。

 瞳は目を輝かせて「あんた、ウフフフ、これよね」と言って2通の封筒を見せました。
「こりゃあ何か?」「ウフフフ、見たら分かる、びっくりするでの〜〜〜〜」
封筒の中には10枚ずつ写真が入っていました。

 写真は白黒の古い写真でした。
最初の封筒の中に入っていたのは真っ裸の女と、浴衣を着た男が写っていました。
もろでした。男は浴衣を肩から掛けているだけでした。
真っ裸の女は後ろを向いて四つん這いでした。
男は上手に顔を隠していましたが、女はカメラを見ていました。女は泣きそうな顔をしていました。
チンポがもろにオメコの中に入っていました。
今までずいぶんエロ本を見ましたが、もろに入っているのを見たのは初めてでした。
黒い味付け海苔のようなものもありません。ぼかしても有りません。
男は陰毛が有りましたが、女は有りませんでした。
女も男も中年でした。いろんな格好でしていました。

 女も男も両手を後ろについていました。
チンポがオメコの中に入っているところがはっきり写っていました。
女が男の上に跨っていました。女は振り向いてカメラを見ていました。顔もはっきり写っていました。
チンポの上に女の肛門が有りましたが皺まではっきり写っていました。
男の金玉の皺もはっきり写っていました。

 ソファーの上で女がカメラに向かって男の膝の上に座っていました。
男は両手で女の太腿を抱え上げていました。
「あんた、うふう〜〜ふ、すごいじゃろう」
私は写真を持った手が震えていました。「す、すごいのう」
「あんた、ウフフ〜〜〜、もう一つの封筒、まだすごいけえ」


[42] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/10 (木) 20:30 ID:R6vezZl6 No.199766
 もう1通の封等の中身も白黒写真でした。
写真は真っ裸の男が二人で、真っ裸の女が二人でした。
女は上半身を紐で括られていました。乳房が紐に挟まれて飛び出していました。
男も女も前の写真とは違いましたが、女は中年でした。

 女はうつ伏せで尻を上げていました。男の一人が女の後ろで両手で腰を掴んでいました。
もう一人の男は女の口の中にチンポを入れていました。
女はカメラを見ていました。男は下半身しか写っていませんでした。
次の写真はそれを後ろから映していました。
女の口にはチンポが、後ろの男は女の腰を掴んでいて、女は両手で尻たぶを広げていました。
お後ろのおt子のチンポがもろにオメコの中に入っていました。

 次の写真です。さっきの写真と同じように男がソファーに座って女はカメラに向かって男の膝に跨っていました。
女の後ろの男は女の陰で顔は見えませんでしたが、女はカメラを見ていました。
女は両手でオメコを広げていました。
もう一人の男は女の横で腰を突き出していました。
女はその男のチンポを咥えていました。
「す、すごいの〜〜〜、この写真、どうしたんか?」
「ウフフフ、それがね、この前ね、宅急便の人が来られてね、ちょうどおじさんんもおばさんも居られんじゃってね、うちは印鑑がどこに有るか知っちょったけえ、タンスの一番下の引き出しを開けんたんよね、そしたら封筒が開いちょって半分くらい写真が見えちょったんよね」

 その時私は瞳に飛び掛かりました。
「アハハハハ、あんた、どうしたんかね」と、その時はまだ笑っていました。
「の、の、の、瞳!瞳!瞳〜〜〜〜!の、の、の」
瞳はその時になって」「あんた!あんた!いったいどうしたんね!」
「瞳!の、の」と言いながら私はスカートを捲りました。
「瞳、今日は!どうか!」「あんた、三日前に終わった〜〜〜」
「ええ日じゃの?今日はええ日じゃの?」
「あんた〜〜〜〜〜!ええ〜〜〜〜日じゃあ〜〜!」
瞳が私の首に抱きついて来ました。
私は瞳の下着を半分ほど手で脱がして残りを足で脱がしました。

 それから私は膝までズボンを膝まで下ろして瞳の上に伸し掛かりました。
「瞳!瞳〜〜〜〜!の、の、の」
チンポを瞳の股間に押し付けて「瞳〜〜〜!、分からん!分からん!どこか分からん!分からんのじゃ〜〜〜」「あんた、痛い、痛い、あんた、違う!あんた〜〜〜」と上に畳の上をずり上がって、瞳の頭がゴンゴン、タンスに当たっていました。
「あんた、アタタタタ、痛い〜〜〜、違う〜〜〜、もっと下〜〜〜〜〜」
「ここか!ここか!分からん〜〜〜」「あ、あ、あ、そのへん、あんた、そこそこ」
「あ〜〜〜〜〜、瞳〜〜〜〜〜」
私は腰を振りました。「あんた〜〜〜〜、ちょっと、ちょっと、痛い〜〜〜〜〜」
本当に三擦り半でした。 もしかすると二擦り半だったかもしれません。

 終わりました。私は童貞を瞳に捧げました。瞳は私に処女を捧げてくれました。
瞳の股間から私の精液に混じって赤い物が出ていました。
「痛かったか?」「うん、ちょっとだけ」

 後になって「あんたのあの時の顔、顔を真っ赤にしてうちに迫ってくんじゃもの、恐ろしゅうて堪らんじゃった」「ヘヘヘヘ、あん時ゃ必死じゃったけえのう」

新幹線に乗って実家に帰りました。
おばさんにお土産を買いました。「月の卵」という和菓子を買いました。
「おばさん、帰ったで〜〜〜」「ふん、うちの事、うまい具合に言うてくれたんやろうな」
「うん、言うちょった、これな、おばさんに土産じゃ」
「お!おう!月の卵やないけえ!うちの大好物じゃ!」


[43] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/11 (金) 09:51 ID:5vpGJSdg No.199779
 おばさんは或る日こんな事を言いました。
「お前、エッチいうのを知っとるわな?」
「はい、知っちょります、ちょっといやらしい事を言うんでしょう」
おう、よう知っとったの、感心感心」
「ヘヘヘ、おばさん、何ぼなんでもそれぐらい俺でも知っちょります」
「それでじゃ、エッチ言うんはどっから来た言葉じゃ思うか?」
「変態からじゃ思うちょります」
「アハハハハ、やっぱりお前は馬鹿じゃ」「なんでね?」
「エッチ言うんはの、戦前の海軍用語での、海軍は陸軍と違うて洒落者がようけ居っての、
エッチ言うんは助兵衛から来とんのや」「どういう事ですかいね?よう分からんのじゃけど」
「助兵衛の助は助ける言う事やろが、助けるは英語でなんちゅうか?」
「えっと、そりゃあヘルプでしょうがね」「そうじゃ、ヘルプの頭文字は?」「エッチです」
「分かったか?」「分かった!おばさんはえらいのう」
「東大出とるけえの」「うそ!」「うそや、ワハハハハ」

 或る日は「おい、お前、月とスッポン言うの知っとろうが?」
「ヘヘヘ、よう似ちょるが、全然違うもん言う事でしょうがね」
「そのよう似とる言うんがちょっとおかしいと思わんか?」「どういう事かね?」
「確かにすっぽんは丸いが、丸いいうてもちょっと長細うていびつじゃろうが」
「話がよう見えんのじゃけど」
「それでじゃ、比較するにはちょっとおかしいと思わんか?どんぶりと茶碗、どっちが大きいか?」
「どんぶり」「比べ易いよの」「そうじゃね」
「そいたら、ここへ盆があるがの、盆は昔、薄赤色に塗られちょっての、どうか、空にあるお月さんと薄赤色の盆じゃ、スッポンよりは比べやすい思わんか?」 「思う」

 「江戸時代ごろまで盆は朱盆言われとっての、もう分かったやろう、赤い朱盆とお月さまじゃ、まあほかの話じゃと色が塗ってない盆、ただの盆を素本ともいうとったらしい」
「おばさん、なんで月とスッポン言うて言いだしたんじゃろうか?」
「江戸時代の中頃からすっぽん料理が流行り出しての、それでや」
「フエ〜〜〜〜、おばさんは何でもよう知っちょってじゃのう」
「うちはこれでも京大を出ちょるけえ」「うっそお〜〜〜〜〜」「うそや」

 「それで思い出したんじゃが、漆塗りな、どこが名産地や?」「そりゃあ、輪島塗の石川県じゃろう」「石川県の県庁所在地は?」「石川市じゃろう」「えらい!お前はえらい!」「へへへへ」
「も一個聞くがの、山口県の隣の島根県の、島根県の県庁所在地は?」
「島根市じゃろう」「えらい!おまえはほんまにえらい!」
「も一個聞くがの、山口県の向かい側の愛媛県の県庁所在地は?」「そりゃあ愛媛市じゃろう」
「あのの、辞書と地図帳でよう調べてみいの」

 10月10日体育の日の朝6時半です。
今日は学校が休みです。前の晩に私はエロ本でオナニーをしました。
全裸になって、尻の下にタオルを敷いて瞳の事を思い出しながらチンポを扱きました。
「あ、あ、瞳!出る!出る!あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
そのまま眠りました。
6時半になっておばさんが「早よう起きんかい!」と思いっきり布団捲りました。
「あっ、お、おばさん!」と慌てて前を隠しました。
「裸で寝とったら風邪ひいてまうで」チンポを見られたかどうかは分かりません。

 その夜、私は風呂で椅子に座って頭を洗っていました。
するとガタンと音がして風呂のドアが開きました。
おばさんが真っ裸で入って来ました。
「おばさん!ど、どうしちゃったですか!? 」
「湯がもったいないけえの」
おばさんはいきなり私を後ろに引き倒しました。
私はゴンと頭を床に打ちつけて「おばさん!!」と大きな声を上げました。
「やっかましい!黙らんかい!」と言って自分が持ってきたタオルを口の中にねじ込みました。
「フガフガ」「お前のチンポは大きいのう」
それからおばさんは私の上に覆いかぶさると片手で私の口を押えて片手でチンポを握りました。
「問題は入るかどうかや」というといきなり私のチンポを咥えました。「ウグウ〜〜〜、ウ、ウ〜〜〜」

 おばさんが首を振って言えるのが見えました、。
チンポが立ってきました。「おおう、すごいすごい」「ウウウ〜〜〜〜」
おばさんが向きを変えて私のチンポを握ると「ちょっとだけの、ちょっとだけ、お前のチンポをの」
と言って腰を下ろしてきました。
私は「おばさん、気持ちがええ〜〜〜」と言ったつもりでしたが、「ウウウ〜〜〜ウウ〜〜〜」

 漏斗で瓶の中に油を流し込むようにチンポがオメコの中にヌルヌルッと入っていきました。
「オ、オホ〜〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ、久しぶりや〜〜〜〜、チンポはええ、ええ〜〜〜〜、お前のチンポは今までで一番ええ〜〜〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
おばさんが腰を振り始めました。私はおばさんの腰を抱き締めました。
私はおばさんの腰の振りに合わせて腰を振りました。
その時になっておばさんは私の口からタオルを引き抜きました。
それから「どうか?透、うちのオメコもえかろう?」
「おばさんのオメコ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜、ええです〜〜〜〜」
「透のチンポもええ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、チンポが〜〜〜、奥に当たっとう〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、こないにええんは初めてや〜〜〜〜〜」

 私にとってまともなオメコは初めてです。もう堪りませんでした。
「おばさん」!出そうじゃ、いけん!出る出る」
「待て待て!もうちょっとや、待て待て女がイッテからや!」
「おばさん!出る〜〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
私は射精しました。
「おばさん〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「言うたのに、はあ逝きおって〜〜〜、もうちょっとやったのに〜〜」

 その夜です。おばさんの部屋です。
おばさんが真っ裸で立って「どうか?透、うちの体もまだまだじゃろうが」と言って私に見せました。
「おばさんの裸、ええ、ええです」
おばさんの乳房は少し垂れていましたが、色は白くて腰も締まっていました。
今になって思うと40そこそこの体をしていました。
「これものジョギングのお陰や」
 
 ところが!ところがおばさんには陰毛が有りませんでした。
「おばさん、毛はどうしたんか?」
「これか、これはやの、脱毛したんよの、永久脱毛よ、一生涯毛が生えてこんのよ」
「え、永久脱毛ですか?そりゃあいったいなんですの?」
「それまでゃあ男が毛を剃ってくれよったんじゃけどの、面倒くそうなっての、それでや」
「男が………ですか?」「ほうよ、うちは男が5人居っての、あの頃はえかったの〜〜〜〜〜」
「ご、五人ですか」「ほうよ、毎日ぐらい男らとオメコをしての」
「旦那さんは………その事………知っちょられたんですか?」
「旦那が言いだしたんやけえの」「旦那さんが…………ですか?」

 「それより、透、そこへ立ってチンポ見せてみい」
「お、おれもですか?」「つべこべ言わずに立ってチンポ見せてみい」
私はおばさんの前で立ってチンポを見せました。
おばさんが私のチンポをしげしげと見ていました。
チンポがムクムクと立ってきました。
「おほ、おほう、立ってきた〜〜〜、すごいのう、透のチンポ〜〜〜、ええのう〜〜〜」
「おばさん、恥ずかしいがね〜〜〜〜」
「こんだあ、そんままで腰を振ってみいの」
「こ、腰を振るんですか?」「そうよ、うちが見ちょっちゃげるけえ」
「おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って私はゆっくり腰を振りました。
「ワハハハ、チンポがまた大きゅうなってきた、こんだあ横に振ってみい」
「よ、横ですか?」「そうよ、右や左に振ってみい」

 私はなよなよと左右に腰を振って見せました。
「オホ〜〜〜、すごいすごい、チンポが腰からはみ出とる」
「あ、あ、おばさん、もう、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「ククク、こんだあ前後に振ってみいの」
「前後ですか?」「そうよ」

 私はおばさんの前で前後に腰を振って見せました。
「おお〜〜〜、ええ、ええ、透のチンポ〜〜〜、臍よりまだ上や〜〜〜」
私のチンポはペタンペタンと下腹を打っていました。
「もっと強うに振ってみい!」
私は言われもしないのに両手を頭の後ろで組んで勢いよく腰を振りました。
「おばさん、あ〜〜〜〜〜、もう、もうゆるして〜〜〜〜〜〜〜〜」
「透、………お前………もしかしたらマゾとちゃうか?」
「おばさん、あ〜〜〜〜〜、もうもう、ゆるして〜〜〜〜〜」
「ククク、これからが楽しみや」


[44] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/11 (金) 19:56 ID:5vpGJSdg No.199798
 翌日の朝です。
いつものように私の耳元で「透!起きんかい!もう朝や〜〜〜、いつまで寝てんのや〜〜〜」
見るとおばさんはもうジャージに着替えていました。「ジョギング行くで〜〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
朝御飯はいつもの朝御飯です。ただ一つ違っていたのは味噌汁の中に卵が二つ入っていました。
「卵たちまち、人参二時間、三四がのうてゴボウ5時間、牛乳9時間言うての、アハハハハ」「……………」
玄関で、おばさんは二ッと笑って私のズボンの前をパンパン叩いて「早よう帰って来いよ、寄り道なんぞしたら許さへんさかいな」

 帰りました。玄関の戸を開けて「おばさん、帰りました〜〜〜!」
「おう、今日は早かったのう」
おばさんは見た事が無いよう短い真っ赤なスカートを穿いていました。
それだけでは有りませんでした。
スカートの裾から見えたのは紫いろのストッキングでした。
ストッキングを吊った吊り具が見えていましたし白い内腿も見えていました。
上はほとんど透明なブラウスでした。

 煽情的でした。チンポがたちまち立ちました。「卵のせいかな」
「おばさん、その格好すごいのう」
「これか、よう似合うとるやろう、うちが30歳のころのもんや」
「それにしても、すごいのう」
「これを穿いて歩いたら男はいちころよ、アハハハ」
「ヘヘヘ、下は?」
おばさんは玄関でクルクルと回って見せました。
スカートの裾がフワ〜〜と捲れ上がりました。おばさんは下着を穿いていませんでした。
おばさんは少し顔を赤くして「ヘヘヘ、ちょっと恥ずかしいの〜〜〜」と可愛いところを見せました。

 その夜、晩御飯を食べて私はソファーに座ってテレビを見ていました。
おばさんは玄関で見と時と同じ格好で煙草を咥えて後片付けをしていました。
テレビは欽ちゃんのお笑い番組をやっていました。
「ワハハハ、おばさん、見てみい、面白いで」

 気がつきませんでした。
おばさんは私の後ろから忍び寄っていました。
それからこんな事を言いました。
「おい、透、動くなよ、タバコの火は600度じゃ、落ちたら大火傷するするえ」
「お、おばさん、何をする気か!」
「やっかましい、動くなよ、煙草の灰が落ちるで」と言って私の首に、それは首輪でした。
その時からチンポがムクムクと大きくなっていきました。
私がゆっくり後ろを振り向くとおばさんは確かに赤い火がついた煙草を咥えていました。
「お、おばさん、やめて!そがいなこたあ!」
カチャカチャと首輪を嵌めて、それから「ズボンを脱いでチンポを見せてみい」
私はゆっくりズボンのジッパーを押し下げて、それからチンポを出しました。
「おお、大きいのう、透のチンポは立派やのう」
その時には私のチンポはマックスになっていました。
「ズボンも脱げ」「おばさん、恥ずかしいがね」
「やっかましい!」
私は座ったままでズボンを脱ぎました。
「靴下は!」
私は靴下を脱ぎました。「こんだあ、パンツや!」
パンツも脱ぎました。「こんだあ、カッターシャツや、早ようせんと煙草の灰が落ちるでえ」
私はカッターシャツも脱ぎました。「こんだあ、ランニングシャツや!」
私はランニングシャツも脱ぎました。それで真っ裸になりました。
私は首輪をカチャカチャ鳴らして「おばさん、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ククク、今更のう」

 それから私の前に立ちました。
おばさんはその時にはスカートと上を全部脱いでいました。
脚の紫色のストッキングとガーターベルトだけでした。
おばさんは私の前に立ってから咥えていた煙草を私の膝の上にポイと放りました。
「おばさん!な、何をするんか!」と慌てて煙草を膝の上から払い除けました。
おばさんは「アハハハ、よう見てみい、タバコはオモチャや」
「あ〜〜?」
よく見るとソファーの上に落ちた煙草は赤くなっていましたが煙が出ていませんでした。
「びっくりしたか?」「おばさん、びっくりしたあ」

 わたしのチンポは萎びていました。
するとおばさんが私の前にしゃがんでチンポを咥えました。
「ああ、あ〜〜、おばさん!気持ちがええ〜〜〜〜〜〜」
「透、気持ちがええか、吸うちゃろうか?」
「えっ、あ、吸うて?」「チンポを吸うちゃる言うねん」
おばさんは唇を尖らせて、頬を窪ませて、チュウチュウと音をさせて私のチンポを吸ってくれました。
「おばさん、あ〜〜〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、ええ気持ちじゃ〜〜〜〜〜〜」
「お前はいつか結婚するやろうが、その時の、嫁さんにこないにしてもらえ」

 それからおばさんは私の膝を跨いで「透〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、チンポ〜〜〜、はめてくれ〜〜〜〜」と言って腹の間からチンポを握ると腰を落としてきました」
「あ〜〜〜、おばさん〜〜〜」
「入ったか?」「入った〜〜〜〜〜」
「どこへ何が入った?」「お、俺のチンポが、おばさんの、オメコの中に入った〜〜〜〜」
「ええ、ええ、お前のチンポはええ、ええ〜〜〜〜〜、1級品や〜〜〜〜〜〜」
「おばさんのオメコもええ〜〜〜〜〜」
「イクなよ、我慢せえよ、きのうみたいにすぐイキよったら、しばくでよ」

 私は15分ほど我慢しました。
「お、おばさん!出る、出る、あ〜〜〜〜、おばさん、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」


[45] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 04:50 ID:8aRJKh7o No.199801
 それから私にとって甘美な時間が訪れました。
おばさんが鬼のような顔をして「あれほど言うたやろが!なんでお前が先に行くねん!男がイクんは女がイッタ後や!男が先にイッタら、女はイケへんやろが!ええい、ほんまにもう、くそったれが!」
と言って首輪を掴むと私をソファーから引きずり下ろしました。
「アタタタタ、おばさん!やめて!痛いが〜〜〜〜」
「ええい、やっかましい!こうしちゃる!」と言って手に蠅叩きを持って私の尻や腰をパチパチしばきました。
すると今出したばかりだというのに私のチンポは突然大きくなりました。
「ククク、お前、透、やっぱりや、マゾやの」
蠅叩きです。痛くは有りません。
それでも私は女のように「あ〜〜〜、おばさん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜」
「クククク」

 それからおばさんは私の上に乗っかった来ました。
チンポを掴むと腰を下ろしながら「ええの、こんだあイクなや、うちがええ言うまでイッタらあかんで」
それから腰を振り始めました。
「おお、ええ、ええ、透のチンポはええの〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、おばさん!俺も気持ちええ〜〜〜」
その時は何とか15分ほど持ちました。
でもおばさんの期待には応えられませんでした。
「くっそ〜〜〜、もうちょっとじゃったのに〜〜〜〜〜〜」

 そんな事を毎日繰り返していると、私はコツを覚えました。
「えっと、ピタゴラスの定理は何じゃったかいの」
「えっと、方丈記の出出しはどうじゃったかいの」
そんな事を考えていると気が紛れて時間が遅くなりました。
そのうちに慣れてくると何とかおばさんの期待に応えられるようになりました。

 おばさんは私の上で目を細めて「透、透、」ええ、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク、お〜〜〜〜〜〜〜〜、イク〜〜〜〜〜〜〜〜」
それからバタンと私の上に倒れ込んで小さい声で「イクイクイクイク」と言いながらカタカタ震え始めました。
「おばさん、エヘヘヘヘ、えかったか?」
「えかった〜〜〜〜〜、今の忘れんなよ」

 その日から私はおばさんの部屋で一緒に寝るようになりました。

 おばさんはこんな事をしてくれました。
ある日私は湯船に浸かったいました。
おばさんがポチャンポチャンと湯船の中に入って来ました。
もう驚きません。そんな事は度々ありました。
「透、潜望鏡いうの知っちょるけ?」
「潜望鏡いうたら潜水艦で水上を見るやつでしょう」
「そうじゃ、ちょっとの、腰を突き出してチンポだけ湯から出してみい」
そこで私は腰を浮かせてチンポを湯の中から出しました。
「そうじゃそれが潜望鏡よ」と言って私のチンポをパクっと咥えました」
「あ、おばさん!」それからおばさんは首を振り始めました。
「おばさん!あ〜〜〜〜〜〜気持ちがええ〜〜〜〜〜」
「結婚したら嫁さんにしてもらえ」

 或る日、こんな事も。
おばさんがソファーの前にゴトゴト三面鏡を運んでいました。
「おばさん、三面鏡、何するんね?」「見ちょらんと手伝え」
「よっしゃ、これでええ〜〜〜〜」それから私の首に首輪を嵌めました。
「こうしたらお前はすぐチンポを立てるけえ、手っ取り早うてええ」
「おばさん、そがいな事もうやめて!」「ほれみいもうチンポ立てとるやないけえ」
「あ〜〜〜、おばさん〜〜〜〜」
「脱げ!」
「鏡ん前で座れ」
「何をするんですか?」「知れたことよ、透とうちでさかるんよ」
「さ、さかる〜〜〜〜?」「交尾よ」「交尾!………ですか!」
「ちょっと恥ずかしい言葉やの、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と自分で言っておいて恥ずかしがっていました。

 それからおばさんは裸になって三面鏡に向かって私の膝の上に跨りました。
おばさんは目を光らせて唇を舐めながら目を光らせて私のチンポを掴むと腰を下ろしてきました。
鏡にはその様子がよく写っていました。
わたしのチンポがおばさんのオメコの中にズブズブ入っていきました。
「透〜〜〜〜、恥ずかしい格好やの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「おばさん、毛が無いけえよう見える〜〜〜〜」
「こうやったら、もっとよう見えるで〜〜〜」と言っておばさんは自分で両膝を抱え上げました」
「おばさん!尻の穴まで見えちょる」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、こうやっての、お前が結婚したら嫁さんとの、さかっての、交尾しての、あ〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜〜」


[46] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 16:14 ID:8aRJKh7o No.199822
 1996年(平成8年」の11月になりました。
もうすぐ師走です。 
 その頃になると私はおばさんの部屋で一緒に寝るようになっていました。
そして、おばさんのお陰で早漏も治りました。1時間でも2時間でも平気になりました。
時には5時間でも平気な時も有りました。「えへん」

 一番喜んだのはおばさんでした。
「透〜〜〜〜、のう、のう、のう、うちとのう、オメコのう」
「おばさん、昨日もしたがね」「ええけえ、ええけえ、脱いでの、うちも脱ぐけえ、の、の」
「おう、ええのう、ええ、ええ、透のチンポはええ〜〜〜!抜群じゃ〜〜〜〜、今までの男の中で一番ええ〜〜〜!」

 その頃になると私のチンポの成長はぱったり止まりましたが、勃起時の長さは21センチ8ミリ、根元の太さは5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリでした。
色は赤黒く、青筋が浮き出て、亀頭はテカテカ光っていました。
平常時は15センチほどの長さが有りました。

 私はゼミの友達に「俺は髭をそる時にの、チンポの先が鏡の代わりになっての、鏡はいらんのよ」
「佐々木、それでやな、チンポに血がみな行ってしもうてそれで血の巡りがわりいんやな」
「そがいなこと有るかい!」「ワハハハハ」
それで私の仇名は「さんにぎり」 (3握り)でした。
「おい、さんにぎり、昼飯食うたか?」「やめんか〜〜〜!」

 終わった後でおばさんが「のう、透や、久しぶりに旅に行かんかえ?」「旅行ですか?」
「そうよ、二人だけでの」「いつですか?」
「そうじゃの、11月23日と24日はどうか?」
その年は11月23日が勤労感謝の日で、翌日は振り替え休日でした。
「ヘヘヘヘ、ええです」「温泉や」「温泉ですか、ええです」

 岡山は湯郷温泉に行くことになりました。
岡山まで新幹線で言って何度もバスに乗り換えていきました。
湯の郷温泉に着いたのは午後4時ごろでした。
立派なホテルがたくさん立っていました。
その中の和室の旅館に私たちは泊まることになっていました。

 玄関は大きくて中は広いロビーが有りました。
おばさんが「ええか、うちが宿帳に内村米子やいうて書いたら透は隣に内村透いうて書くんえ」
「なんでですか?」「透とうちは親子や、ええな」「なんでですか?」
「年が23も離れた夫婦が居るかいの」「ヘヘヘヘ、分かりました」

 宿帳に書いて、仲居さんが私とおばさんの鞄を持って「お部屋は二階の紅葉の間です、こちらにどうぞ」「おばさん、えらい丁寧じゃの」「馬鹿垂れ、お母ちゃん言うんや!」
紅葉の間は5部屋ある真ん中の部屋でした。
部屋の左側は廊下で仕切りは壁でしたが入口から男の人たちの賑やかな声が聞こえていました。
部屋の右側は窓で下に露天風呂が見えましたが、軒先が邪魔で見えませんでした。
夕ご飯を食べて、それから散歩に行くことになりました。
時間はまだ7時でした。

 
 浴衣を着て羽織を羽織って「お母ちゃん、散歩ってどこへ行くんね?」
「ええけえ付いてこい」
街の中に出ました。大ぜいの湯治客がお揃いの浴衣を着て歩いていました。
おばさんが「有った、有った、まだ有ったんや」
見るとそこはストリップ劇場でした。
看板に「東洋ショー」と書いて有りました。
「お母ちゃん、ヘヘヘヘ、ストリップじゃ」
「透、ストリップ見たことあるか?」「お母ちゃん、自慢じゃないがまだないんよ」
「ちょっと見ていくか?」「お母ちゃん、女の人が入ってもええんか?」
「ええ、女でも男でも金さえ払やあだれでも入れてくれる」

 中に入ると薄暗くても大勢の観光客でほぼ満席状態でした。
「ここはの少々ことをしてものおまわりさんも見逃してくれるいうんで評判よ」
「なんでね?」「ここの温泉地はこのストリップ劇場で持っとるようなもんやでの」

 椅子は木造の平たいベンチでした。床は土間でした。
私たちは後ろから二列目の真ん中辺にに座りました。
その時にはまだ後ろの席には誰も座っていませんでした。

 その時丁度天井のスピーカーから「今度は〜〜〜、ローズ〜〜〜、ローズです〜〜〜」と何とも言えない甘ったるい声が聞こえて子ました。

踊り子さんが左の裾から出てきました。
派手な衣装を着た中年の女の人でした。。
音楽が流れてきました。演歌調の曲でした。
右から左にストリッパーが移動すると前から三列までの人が右から左にドドドっと体を傾けていました。
「お〜〜い、ロ〜〜ズ〜〜〜早よう脱げ〜〜〜〜」
「オメコ見せ〜〜〜〜」と大きな声で野次が飛んでいました。
おばさんが「前の客は地元の人らでの、浴衣を着とんのが観光客や」

 それから踊り子さんが曲に合わせて踊りながら一枚ずつ服を脱いでいきました。
脱いで最後に真っ裸に近い姿になるとしゃがんで脚を広げると指でオメコを開いていました・
その時は前の男の人たちが踊り子さんの前に集まってきて「ええど、ええど、」ローズのオメコはいつ見てもええ〜〜〜」などと言った声が聞こえました。
踊り子さんは舞台の端から5歩ぐらい歩くとまたしゃがんでオメコを広げて見せていました。
私は小さい声で「お、お母ちゃんすごいねえ、オメコが丸見えじゃねえ」
「透、チンポが立ったか?」「立っちょる」
「透、斜め左を見てみい」
斜め左を見ると中年の男の人の膝の上で中年の女の人が横抱きにされていました。
それでキスをしていました。
男の人の手は女の人の浴衣の所から入っていてお乳を揉んでいました。
女の人は泣きそうな顔で目を瞑って男の人の首にしがみついていました。
「お母ちゃん、すごいのう」
その時、おばさんは「ええか、まあすぐ、舞台だけを見とくんやで」

 それからおばさんは羽織を脱いで私とおばさんの膝の上にそっと掛けました。
おばさんの手が私の浴衣の裾を分けてパンツの上からチンポを握りました。
それから今度はパンツの裾から手を入れてきてチンポを握りました。
それで私もまっすぐ舞台を見ながら同じようにおばさんの股間に手を持っていきました。
おばさんはその時少し脚を開きました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
私はおばさんに教えられたオサネを中心にオメコを擦って上げました。
その時、私はまっすぐ舞台を見ていたのでおばさんの顔は見る事が出来ませんでした。
私は前を向いたまま小さい声で「おばさん、ええ気持ちじゃ」
おばさんが「うちもじゃ」

 その時踊り子さんが全員出てきてみんなでしゃがんでオメコを見せていました。
中には後ろに片手をついて片手でオメコを広げている人もいました。
おばさんが「これでフィナーレや、帰るとするか」と言ったので私は「お母ちゃん、帰って風呂に入って、それからオメコをしたい」と言いました。
するとおばさんが「さかりたい言うんや」と言ったので「お母ちゃん、俺、お母ちゃんとさかりたい」と言いました。
するとおばさんが「風呂はいつでも入れる、帰ったらすぐ交尾するえ」と言いました。


[47] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 23:06 ID:8aRJKh7o No.199829
 ストリップ劇場から旅館に帰るまでの時間は歩いて15分ぐらいでした。
「お母ちゃん、ヘヘヘ、びっくりした〜〜〜、女の人、みんなオメコが丸見えじゃったねえ、それもよ、指でオメコを広げようちゃったじゃろう、恥ずかしかったじゃろうのう」
「あんなこたあ、あいつらにとっちゃあ、どうてこたあないわえ、もっと前はのまな板本番ショー言うんが有っての」「そりゃあ何かいね?」「そりゃあの、舞台の上で男が飛び入りでの踊り子らあとさかるんよ、それを客らあが見る言う事や」「うえ〜〜〜〜、ほんまかいね、お母ちゃんはそんなところ何回ぐらい見たんね?」
「そうよの、まあ少のうても6回か7回は見たやもしれん」
「お母ちゃん、ちょっと聞くんじゃけど。お母ちゃんが一人で見に来たわけじゃ無かろう?」
「そりゃあまあの、男に連れてきてもろうたんや」
「おんなじ人か?」「ヘヘヘ、全部違う男よ」
「そんなら何かね、その男の人らと浮気いうんをしたいう事かね?」
「ちょっと違うけどの、まあそないなもんや」
「ちょっと違う言うてどこがどう違うんね」
「全部旦那が言うたことじゃけえ」
「旦那が言うたて〜〜〜?どっちの旦那さんね?」
「どっちもよ、男らとさかって来い言うての、ハハハ」
「はあ〜〜〜〜、俺、前に読んだ本ら有るんじゃけど、その本に書いちゃ事とおんなじじゃ、あん時も、今日とおんなじぐらいびっくりしたんじゃけえ」
「ちょっと聞くけどの、透、その本は何ちゅう本や?」
「えっと、なんじゃったかいの、えっと、そうじゃ、ホームトークいう名前の本じゃった」
「そんなら話は早い、こっちがびっくりや」
「話は早いたあ、どういう事か?」と聞いたところで旅館に着きました。

 部屋に入ったら布団が敷いて有りました。
布団は離れ離れに二組敷いて有りました。
おばさんが「透とうちが親子じゃ思うて離れて敷かはったんやろう」
それから二人で布団をくっつけました。
おばさんは嬉しそうにニット笑って「脱げ」
それから「お母ちゃん!」「なんか近親相姦みたいじゃの」
「おばさん、あ〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜」
もっと、もっと、舐め〜〜〜、そこよ、そこよ、透〜〜〜、上手になった〜〜〜」
「おばさん、しゃぶって〜〜〜〜」と最初はシックスナインを始めました。
それからおばさんが私の上に伸し掛かってきました。
その時、隣の部屋から男の声が聞こえてきました。賑やかな男の笑い声でした。
団体客のようでした。

 おばさんは私が脱ぎ捨てた浴衣を私の口に押し込みました。
おばさんは自分でタオルを咥えました。
それから二人で「さかり」ました。
私は「こんだあ、瞳にもストリップを見せてやりたいのう」と思っていました。
そしたらますますチンポが硬くなってきました。
おばさんは私の上でタオルを咥えて「うう〜〜〜〜、うう〜〜〜〜、うう〜〜〜、うっく、うっく、うっく〜〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震えていました。
 
 おばさんは何回も何回も「うっくう〜〜〜、うっく〜〜〜〜、うふ、うふ、うふ〜〜〜〜」と言っていました。
いろんな格好でさかりました。
翌朝目が覚めても交尾をしました。

 朝御飯まで時間が有ったのでおばさんがこんな事を言いました。
おばさんは私が聞きたかった事を言いました。
おばさんは目をギラギラさせて私をじっと見ながら「透は可愛いのう、うちの旦那らあはの、好きな女がよその男とさかるんが大好きでの、うちもそのせいかもしれん、お前をよその女子(おなご)とオメコをさせとうて堪らんようになっての、お前にその事をどういうて言おうか思うて悩みょうたんや、それで透がホームトークを読んだことを知ってやの、そんなら話は早い思うての」
「ヘヘヘ、おばさん、俺に女の人とオメコせえいうちょられるんか」
「ヘヘヘ、まあの、うちはお前が可愛ゆうてしかたないんや、自慢しとうての、ヘヘヘ」
「ヘヘヘ、おばさん、ホームトークにもそがいな事が書いちゃったけど、本当は俺のチンポが大きいのを見せびらかしたいんと違うんね」
「ヘヘヘ、おまえ、よう分かったの」
「ええでの、おばさんの頼みじゃ、何でも聞いちゃげる」
「ヘヘヘヘ、嬉しいの、どねえな恥ずかしい事でもして見せてくれるか?」
「俺も男じゃけえ、何でも聞いちゃげる言うたら、何でも聞いちゃげる」
「ほんまやな、ヘヘヘヘ、そんなら指切りや」

 私も男です。たまにはよその女とオメコがしたい!。それから恥ずかしい事をするところをおばさんに見られたら、どがいに嬉しいじゃろうか。というのが私の考えでした。

 それから、せっかく温泉に来たのに1度もお風呂に入らなかったのは残念な事だと思いました。


[48] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/13 (日) 11:46 ID:e78d3SI6 No.199848
 帰り支度をしているとおばさんが「透、パンツ履くな」と言いました。
「なんでね?」「ええけえパンツ穿かんでええ」「おばさん、歩きにくいがね」「ククク」

 そして帰りのバスです。
昼前の11時ごろです。バスが来ました。
振り替え休日とあってバスの乗客はちらほらでした。
おばさんは一番後ろの窓際に座りました。
私はその隣に座りました。前の席に一人で中年の女性が座っていました。
おばさんが私の耳に囁きました。「透、前の女にお前のチンポ見せてやったらどうかの?」
私も囁きました。「おばさん、そがいな事したらおまわりさんに掴まるがね」「アハハハ」

 それからまた始まりました。
「透、ブレザー脱げや」「ええけど、なんね」「そのうちに分かる」
私がブレザーを脱ぐとおばさんが私の膝に掛けました。
おばさんは自分で着ていたカーディガン膝にに掛けました。
私のズボンのジッパーが引き下ろされました。
「黙って前を向いてるんやで」と言っておばさんは私の手を取って股間に持っていきました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
おばさんが私のチンポを握って手を上下にゆっくり動かい始めました。
私の耳元で「夕べ出したのにもう大きゅうなっとる、ククク、すごいのう」
私はおばさんのオサネを指で擦りながら「おばさん、ああ〜〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜」と言いました。
おばさんは眉間に皺を寄せて「透、お前はやっぱりマゾや」と言いました。
その時停留所に着きましたが、おばさんは眉根に皺を寄せたまま「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」と小さい声で言っていました。
それからバスに乗り換えました。
「おばさん、歩きにくうて堪らんがね」
「透、そのままチンポを出して歩いてみんけ、そいたら楽に歩けんで、ククク」
おばさん、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜」「ククク」

 新幹線に乗って帰りました。駅に着きました。
時間は夜の8時ごろでした。
「透、昨日も今朝もジョギングせんやったけ、歩いて帰るか」
駅からおばさんの家まで歩いて40分ぐらいでした。
「ええですよ」
おばさんが先に立って歩き始めました。

 おばさんが角を右に回って商店街の中を歩いて、それから左に曲がって、また右に曲がって歩いていました。
そのうちに薄暗い通りに出ました。車がやっとすれ違えるほどの道路でした。
街灯が所々についていました。
おばさんが狭い路地に入っていきました。
人がかつかつ通れるほどの路地でした。

 「おばさん、どこへ行く気ね?」
おばさんが「透、ここでチンポをしゃぶってやろうか」
私はキョロキョロと辺りを見回して「おばさん、誰か来たら困るがね」
「透、女が来たらチンポ見せてやれや」「おばさん〜〜〜」

 それからおばさんは私の前にしゃがみました。
しゃがんで私のズボンのジッパーを引き下ろしてチンポを咥えました。
「おばさん!あ〜〜〜〜〜〜」「気持ちええか〜〜〜」
「ええ、ええ」

 「そしたらの、ウフフフ、透、うちの後ろからの、フフフ」
おばさんが狭い路地で後ろ向きになりました。
それからおばさんは中腰になってスカートの裾を捲りました。
私はおばさんの腰を掴んで腰を突き出しました。「透〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
私は腰を振りました。5分ぐらい振るとおばさんが「透〜〜〜、誰かに、誰かに見られてもええ思わんか〜〜〜」
「おばさん、俺〜〜〜、女の人じゃったら、あ〜〜〜〜〜、見られてもええ〜〜〜」
「うちも〜〜〜、男やったら〜〜〜、あ〜〜〜、見られてもええ〜〜〜」
それはそれで終わって、濡れたチンポをハンカチで拭いていると、おばさんが「透、チンポを出したまま歩いてみい」
「そがいな事したら、おばさん、誰かに見られるかも〜〜〜」
「お前、見られたいんじゃろうが」
「でも、じゃけど」と言いながら私はズボンからチンポを出して歩きました。
夜の9時ごろでした。左は公園でしたが誰も居ませんでした。右は住宅街で高い塀に囲まれていました。
内心では「誰かに、女の人じゃったら、誰でもええ、チンポ見られたい〜〜〜」などと思っていました。

 するとおばさんが「透、チンポを扱きながら歩いてみい」
「おばさんそがいな事しょうたら、お巡りさんが」
おばさんが辺りをキョロキョロ見回して「心配すんな、誰も居らん」
私は鞄左手に持って、右手でチンポを扱きながらフラフラと歩きました。
「おばさん、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「気持ちええか」「ええ、ええ、気持ちええ〜〜〜〜」
「布団の中でするより気持ちえかろうが?」
「おばさん、このほうが気持ちええ〜〜〜」
「女に見て欲しいじゃろう」「見て欲しい〜〜、見られちょる思うたら〜〜〜〜、あ〜〜〜、たまらん〜〜」

 その時私の隣で歩いていたおばさんが「透、右を見てみい」
右側は喫茶店で、ガラスのドアにその時の私が写っていました。
喫茶店は閉まっていましたが、暗い夜道で私がはっきり写っていました。
「透、鏡や思うて、その前でチンポを扱いてみい」
私はガラス戸を見ながらチンポえお扱きました。

 おばさんが「透、中から女が覗いとるで」「おばさん、ゆるして、そがいな事言うたら、あ〜〜〜、出そうじゃ〜〜〜〜、
おばさんが持っていた鞄を地面に置いて、私の後ろから私を抱いてチンポを扱いていた右手に右手を添えて扱き始めました。
私の右横からおばさんが顔をのぞかせていました。
「ほれほれ、透、出せ、出せ」と言って私の手に手を添えてチンポを扱きました。
「おばさん!あ〜〜〜〜、もう、もう、あ〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「ほら、女が塀の陰から透を見ようるで、出せ出せ、チンポ汁出してみい」
「おばさん、あ〜〜〜、ゆるしてゆるして〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る!出る〜〜〜〜」
「見て欲しいか?」「見て欲しい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る出る〜〜〜〜〜」
「透、ククク、お前はマゾ男、確定や」
私は喫茶店のガラス戸にチンポ汁をぶち蒔きました。
その時に私のチンポ汁で汚した喫茶店の人にお詫びを申し上げます。 
 
 私にとっては実に甘美なひと時でした。
その時の事は今でも鮮明に覚えています。


[49] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/13 (日) 19:51 ID:e78d3SI6 No.199864
 帰ったのは10時でした。
二日ぶりに風呂に入りました。
風呂から出てくるとおばさんがニヤニヤ笑って「透、面白いもん見せてやろうかい」
私は腰にバスタオルを巻いて頭を拭いていました。

 おばさんはそう言うとタンスの奥を「あれ、どこへやったかいの」
「有った、有った、これや」と言って2冊の雑誌を見せました。
二冊ともホームトークでした。
「関西地区いうとこを見てみいの」
見ると「こ、この人………おばさんと違うかね?」「フフフ、よう分かったの」

 写真は目に細い線が引いて有りました。おばさんはビーチサンダルを履いていました。
それだけでした。
おばさんは真っ裸で両手を後ろについて腰を持ち上げ、脚を大きく広げていました。
もちろん股間には黒い味付け海苔が貼ってありました。
おばさんは今よりうんと若くてきれいでした。まだ味付け海苔から陰毛がはみ出ていました。
おばさんはニコニコ笑っていました。どこかの駅のホームのようでした。おばさんの横に線路が写っていました。

 「おばさん、こりゃあ何歳ぐらいの時かいの?」
「こん時はまだ23歳じゃった、新婚旅行の時や」
「写真を撮ったのは旦那さんですかいの?」
「そうよ、どこか忘れたけど無人駅やった、山陰本線のどっかや」
写真の下には「私達は仲の良い夫婦です。妻は23歳、私は25歳です」というような事が書いて有りました。まあ普通の書き出しでした。
その後に「この写真は新婚旅行の時に撮った写真です。妻はあれが大好きです。
私は少々持て余し気味です。どなたでも結構です。私の前で妻を犯してください。
妻は中学2年の時に処女を失くしました。
「おばさん!すごいの、中学校二年でオメコしたんかいの」
「まあの、ヘヘヘ」「相手は最初の旦那さんですか?」
「ヘヘヘ、それが違うんよ、中学2年の時はの、ヘヘヘ、男が5人居っての、毎日よ」
「中学二年の時………………にですか?」「ヘヘヘ」「毎日ですか?」
「ヘヘヘ、お父ちゃんは遠洋漁業の船乗りでの、2か月に1回帰っての、三日ほど家に居ったらまた船い乗っての、お母ちゃんはそれをええ事に男との、ヘヘヘ」
「………………………」
「子供の時からお母ちゃんと男のこたあ何回も見たんや」
「………………」
「襖の穴から覗いての、ヘヘヘヘ、小学校の3年時にオメコが気持ちええのん知っての、その日から毎日オナニー三昧よ」「………………」
「学校から帰ってするわ、風呂に入ってするわ、寝る前にするわでの、ヘヘヘ」「………………」
「キュウリや茄子や魚肉ソーセージにゴム被せての、バナナもやったが、ありゃあいけんやった、すぐグチャグチャなっての、アハハハハ」

 「そ、それで、返信は来たんですか?」
「アハハハ、30通ぐらい来たかのう、そん中から5人ぐらい選んでの、アハハハハ、旦那はほかの人を断るのに苦労しよったで、ワハハハハ」
「断るいうて、返信の返信ですか?」「そうよ、まあ、たいがいの人は電話番号書いてきよるけどの、こっちから電話をしたら相手にこっちの電話番号知られるさかいな、そんで手紙書くねん」
「何ちゅうて書くんですか?」「文面からあなたの人柄がしのばれます。是非ともお会いしたいと思いますが、約束が立て込んでいます。この度はお会いできませんが、とか書くんよ、そしたら大概の人はわかるわな」
「はあ、そがいなもんですか」

 「相手と逢うても、こっちの事は絶対秘密よ、近所や知り合いに知れたら大事やけえな、まあ、相手が口が堅いと思うたら自分らの事はしゃべってもええけどな」
「はあ、それで、おばさん、何人ぐらいの人と逢うたんかいの?」
「そうじゃの、初めの旦那の時は10人ぐらいじゃったかいの」
「10人ですか」「一回こっきりの男も居ったし、5回も6回も逢うた男も居ったしの、通算したら50回ぐらい男と寝たかのう」「ご、50回もですか!」
まあ、娘が生まれる前やったけえの」
結婚して何年して娘さん生まれちゃったんですか?」「2年よ、妊娠するまでよ」
「そしたら………2年の間に50回ですか?」「そうよ、一年の間に25回よ」
「一年に25回いうたら……………おばさん!1ケ月に2回いう事じゃないですか!」
「生理の間は出来んじゃったさかい、まあ、だいたいそないなもんやろ」
「すごい!おばさん!すごい!」「うちの友達なんかもっとすごいで〜〜」
「友達言うて?」「小学校から高校までの友達よ」「女の人ですか?」
「そうやけど、あいつはちょっと手癖が悪いねん」「泥棒とかですか?」
「いんや、それぐらいやったらまだええんやがの、人の男を横取りしやんねん」
「はあ〜〜〜?」「そいで、罰が当たってな、45の時に旦那さんが死にやってん」
「七年前ですか?」「そうや、見栄っ張りで生意気なやつでなあ、早よう死にやがりゃええのに、憎まれっ子世にはばかりたあ、よう言うたもんや」
「アハハ、アハ、アハハ、それでその女の人どこに住んじょってんですか?」
「すぐそこよ、○○橋に飲み屋街が有ろうが、そこで美登里いう飲み屋をやっててな、これが言うちゃあいけんが、薄汚い飲み屋でな、なんで潰れんのか不思議や、世界の七不思議や」とケチョンケチョンでした。
「アハハハハハ」
「透、会いたけりゃ会わしたるで、どうか?会うてみるか?」
「いや、ええです」「ワハハハハハ、この本、今見るか、明日にするか?」
時計を見ると夜中の1時でした。「うん、楽しみは明日に取っとく〜〜〜〜〜」


[50] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/14 (月) 07:41 ID:DflNz6.2 No.199877
 その夜、私はおばさんの横になっていました。
「どうした、透、眠れんのか?」
「おばさん、ちょっと聞くんじゃけど、俺な思うんじゃけど、俺、ただの下宿人じゃけどなんか知らんがただの下宿人に思えんのじゃ」「なんでやねん?」
「いっつも小遣いくれたり、温泉に連れてってくれたり、おまけにストリップまで見せてくれて、あれやこれや買うてくれたじゃろう」
「アハハハ、その事か、うちなほんまは男の子が欲しかったんやけど、女の子ばっかり生まれてな」
「俺、それだけじゃないような気がする」
「そうかもしれんのう、アハハハ、初めのうちはどうでもよかったんやけどだんだん情が移ってきてな」「それだけじゃろうか?」
「アハハハ、今ごろになって何を言うとんや」

 私はおばさんに「ヘヘヘ、おばさん、俺、おばさん大好きじゃ」
「うちも透、大好きや」
「俺はおばさんにいろんな事で良うしてもろとるじゃろう、俺はおばさんになんにもしちょらんのにおばさんは何で俺が好きなんか?」
「フフフ、お前は正直そうな目をしとる、それとな顔にどことのう愛嬌がある、口は堅そうじゃし、心配せんでもええ、お前は女にもてるようになるでの、それとの、ククク、これや」と言っておばさんは私のチンポを思いっきり握りました。
「アタタタタ、おばさん、痛いがね」「ワハハハハ」
「ヘヘヘ、それで思い出したんじゃけど、おばさん、昨日のバスの中で女の人に俺のチンポ見せちゃれ言うたじゃろう」
「アハハハ、よう覚えてたのう、そりゃあの、オモチャでもなんでも人よりええもん持ってたら見せびらかしとうになるやろう、あれや」
「ヘヘヘ、おばさん、さっきの事、おばさんの友達の話、もしかしたら、それと違うか?」
「ククク、透の想像に任せるわ、アハハハハ」

 「おばさん、ヘヘヘヘ、乳、吸うてもええか?」
「吸うてくれるか?」
私がおばさんに抱きついてお乳を吸っているとおばさんは私の頭をなでながら「透は可愛いのう、うちが独り占めしたら、ククク、もったいない思わんか?」
私はおばさんの乳首から口を離して「おばさん、やっぱり、俺を誰かに見せびらかしたい思うちょるじゃろう?」「ククク、わかったか、アハハハハ、うちの旦那もうちを男に見せびらかすんが好きでのう、そのせいかもしれん、ククク」

そしてそのあと「透!透!透〜〜〜〜!ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜!、オメコええ!オメコええ〜〜〜〜〜〜!」
おばさんが私の上で腰を振っていました。
「おばさん!おばさん、好きじゃ!大好きじゃ!」
「透、透、うちの言う事、何でも聞くか!」「聞く聞く!おばさんの言う事、何でも聞く〜〜〜〜」
「その言葉〜〜〜忘れんなよ〜〜〜〜!」「忘れん!忘れん!」
「あ〜〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜〜、透のチンポはええ〜〜〜〜〜〜」
「おばさん!おばさんのオメコ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「透〜〜〜〜、お前はマゾや〜〜〜、自分で言うてみい〜〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、俺は、俺は〜〜〜〜、マゾじゃ〜〜〜〜」
「も一回言うてみい〜〜〜〜!「あ〜〜〜〜、おばさん、俺は、マゾじゃ〜〜〜〜」

 「あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜、イックイックイック、イックウ〜〜〜〜〜」
「俺、俺、出してもええか〜〜〜〜」「まだや、まだや、も一回、も一回イッタラ〜〜〜、出してもええ〜〜〜〜〜」


[51] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/14 (月) 12:59 ID:DflNz6.2 No.199886
或る日、おばさんはこんな事を言いました。忘れないうちに書いておきます。
「透、男も嘘つきやけど女はもっと嘘つきや、お前もいつか結婚するやろうけど嫁さんの言う事真に受けたらいけんで、お前が嘘をつく時は嘘を突き通すんやで、それとな女の嘘をみぬけるようにならんといけんえ」
そういえば瞳も嘘つきでした。結婚してからも瞳は可愛い嘘をなんどもつきました。

 翌日の事です。
「おばさん、ホームトークは」「透、お前もいやらしい男になってきたのう」
「おばさんが俺をこがいにしたんじゃが」「そないなことあるかい、お前が持って生まれた素質よ」

 ホームトークです。
おばさんが写っていました。
おばさんはどこかの山の中でした。
おばさんは中年になっていました。
「おばさん、この写真は何歳ぐらいの時かね」
「うちが45歳のときやったと思う」
「そしたら2度目の旦那さんの時じゃの?」
「そうや、上の娘が中学校に上がって、下の娘が小学6年になった時よ」
「二人とも二度目の旦那さんの子供か?」「そうや」
「初めの旦那さんの時の子供はおらんじゃったんか?」
「死んだけえの」
「おばさん、娘さんが居った時はどうしょうたんか?」
「それまではそないなことは一切ご無沙汰よ、まあ、時々はおばあちゃんに子供を預けての、それで上の子が中学校になって手が掛からんようになっての、それからよ」
「そりゃあそうじゃろうのう、なんで三人目を生まんじゃったんか?」
「子供は産んだら可愛いけどの、手が掛かるばっかりでの、それで33歳の時に避妊手術したんよ」
「避妊手術たあ、なんですかいの?」
「避妊手術言うたら病院で赤ちゃんが出来んように手術してもらうんよ」

 おばさんは真っ裸で中腰になっていました。
中腰のおばさんの前に男が立って腰を突き出していました。
チンポは黒い味付け海苔が貼ってありました。
おばさんの後ろにも男が立っていました。
その男も腰を突き出していました。斜め前から撮ってあったのでチンポは見えませんでした。
でも何をしているかは容易に想像出来ました。

 「おばさん!この写真、誰が撮ったんか?」
「この写真は旦那が撮ったんよ」
「そしたらこの男の人らは二人ともよその人いう事ですか?」
「そうよ、この男らは途中で交代してうちの口に入れたりオメコん中にチンポ入れたりしての、そりゃあ楽しかったでえ〜〜〜」
「お、おばさん!すごい!」「妬けるか?」「うん、妬ける!」「チンポ立ったか」「立った〜〜」
「お前もうちの旦那らあとおんなじやの、ククク」とおばさんは目を細めて笑っていました。

 そして下には「私達は仲の良い夫婦です。写真は4Pの時の写真です。どなたでも結構です。妻を喜ばせてやってください。お友達やお仲間が一緒でも構いません。スワッピングでも構いません、経験は何度も有ります。ちなみに妻は永久脱毛しています。男 処置有 女 処置有」
「おばさん、旦那さんも避妊手術されちょったんじゃね」
「二人めの子供が生まれた後にの、それをええ事にして浮気をしたもんじゃけえ別れたんよの」

 おばさんが眼をギラギラさせて「透、もっと面白い本見せちゃろうか」
「見せて見せて!」

 その本は「素人投稿マゾ熟女」だったか「変態熟女投稿」だったか、そんな事が本の雑誌名の横に書いて有りました。

 初めの2ページは目次などでしたが3ページ目から9ページまで全部おばさんの写真でした。
その1ページは四つか六つに仕切られていました。
ですから写真は全部で少なくても40枚ぐらい有りました。
眼も股間も薄い霧がかかったようにぼかして有りました。
それで顔も股間もはっきりでは有りませんが見えていました。
お尻の穴はぼかしてありませんでした。
おばさんが言いました「ケツの穴は性器じゃ無いけえはっきり写ってもええんよ」
それとこんな事も言いました。
出版社から送られてきての、その後すぐにこの本は発禁処分になっての」

 それはまことに卑猥な本でした。
最初のページからそうでした。
「この時のうちは46歳じゃったかの」
ベッドの上で真っ裸のおばさんが首に首輪を嵌められ、二重にも三重にも縄で括られていました。
乳房が縄の間から飛び出していました。
おばさんは真っ裸の男に跨っていました。おばさんの前に真っ裸の男が二人立っていました。
おばさんの口には2本のチンポが入っていました。
チンポも姿形がはっきり写っていました。
写真の横に「本格縛りに喜悦の涙を流す淫乱夫人は私の友達の奥様」
次の写真はおばさんの真後ろから撮ってありました。
おばさんの前の男はそのままでしたがベッドの両横に裸の男が二人ずつ立ってチンポを扱いていました。
「おばさん!男の人は全部で7人じゃったんか!」
「うちとさかったんは6人じゃったけど、この男がうちの旦那でカメラマンが二人居ったし、スタッフ言うんが一人おったけえ全部で10人よ」「だ、旦那さんも見ちょられたんか!10人に見られながら、おばさん!さかったんか!恥ずかしかったじゃろう」
「そうよ、恥ずかしゅうて堪らんじゃたが、その日は最高じゃった」
「おばさん!俺、おばさんはサドじゃと思うちょった!」
「相手によっての、その時その時にサドもマゾも入れ変わるんよ」
「ほんまか?」
「そうよ、男の3分の2はサドでの、残りの3分の1がマゾよ、それからの女の3分の2はマゾでの、残りの3分の1がサドよ、だいたいそうなんやけど、相手によってコロコロ変わるんよ、まあ、死ぬまでそないなことに気がつかん男も女も居るけどの」
その後の経験で私はおばさんが言ったことはほぼ当たっていると思っています。
 次の写真はおばさんが首輪を嵌められ縄で括られたまま磔をさせられて両手も高いところでぶら下げられていました。
おばさんは片足の膝を縄で括られて脚を高く上げていました。
おばさんは眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
横に「淫乱夫人は縛られただけでマ○コ汁を垂れ流します。と書いて有りました。
「透、はあえかろうが、この本やるけえ、後で見ながらセンズリかけ」
そんな写真ばっかり40枚ほど載っていました。

 「おばさん、この男の人ら、どうやって集めたんか?」
「そりゃあ、スタッフが集めたんよ」「スタッフいう人は何をする人か?」
「まあ、言やあ、監督みたいな人で、人を手配したり、出演者の金額を決めたりするんよ」
「おばさん、一つ聞いてもええか、なんでおばさんはこの人らと写真を撮られるようになったんね?」
「そりゃあの、旦那が雑誌にうちの写真を投稿してじゃの、その雑誌社から出演してもらえませんか言うて来たんよ」
「そいじゃけど、近所の人らやおばさんの知り合いの人らに知られたら恥ずかしい思わんじゃったんかね?」
「まさかうちがそないなことをしちょると思わんじゃろう」
「そがいなもんかのう」「初めのうちは外をようあるけんじゃったけどの」

 この話は後に多いに参考になりました。
私はネットの交際欄やチャットなどで男を募集しています。


[52] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 08:12 ID:HD1eWsi. No.199903
 大学1年の冬休みでした。瞳の下宿先に電話をしました。
いつかのおばさんが電話に出ました。「ああ、この前の瞳さんのお友達ですね、ひとみちゃんはアルバイトに行っていますよ」「アルバイトはどこに行っていますか?」
「コンビニに勤めていらっしゃいますよ」
瞳は冬休みも帰って来ませんでした。

 正月が終って私は19歳になりました。
私の誕生日は1月5日でした。
「透、今日はお前の誕生日やの」おばさんは私の誕生日を覚えていてくれました。
食卓にはケーキが置かれていました。
「おばさんの誕生日はいつかね?」「うちは5月5日の子供の日よね」
「これの、少ないが誕生祝や」と言っておばさんが私に封筒をくれました。
封筒の中には5万円入っていました。

 1月10日の土曜日でした。
夕方6時ごろでした。おばさんと晩御飯を食べていました。
おばさんがニヤニヤ笑いながら「透、まだ酒は飲めんのじゃな」「うん、来年になったら飲める」
「ちょっとぐらいなら呑んでも分からんじゃろう」
「おばさん、おまわりさんに掴まるがね」
「ええけえ、ええけえ、後でな飲み屋に連れてってやるけえな」
「俺。まだ飲み屋って言ったことないんよ」
「ほんまか!うちら高校の2年から、バーやスナックに入り浸っちょたがの」
「ほんまか!俺、酒を呑むんも初めてじゃ」
「しゃあない、うちは酒を呑むけえ、透はウーロン茶でも飲んどけ」

 私はおばさんに買ってもらったスーツを着てネクタイを締めて革靴を履いてそれから髪をきちんと七三に分けて出かけました。
「おっ!透!かっこええ!どっかのエリートサラリーマンみたいや」
「エヘヘへ、どこへ行くんね?」「ええけえ黙って付いてこい」

 近鉄奈良線の踏切を渡って10分ほど歩くと、そこはパチンコ屋や、居酒屋が立ち並んでいました。
そこはビルの3階に有りました。
エレベーターを降りるとバーやスナックが並んでいました。
その店は通路の突き当りに有りました。
白い看板が出ていました。「BAR MIDORI」とローマ字で書いて有りました。
「おばさん、バーじゃ!みどりって書いちゃる」
「けっ!カッコつけやがって」
19歳になったばかりの私はバーは初めてでした。
おばさんい続いて恐る恐る入りました。
左にカウンターが有りました。カウンターにお客さんが二人座っていました。
カウンターの中からからおばさんんと同じぐらいの女の人が「この子かね?」
おばさんが不愛想に「そうよ、この子よ」
その女の人が左手で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「あんたのオメコ相手にしちゃあ若いと思うたわ」
「あ〜〜〜、なんじゃと〜〜〜?」
「まあ、そう突っかかるなや、こっち来て座れや」
おばさんが私を振り向いて「こいつがここのママや、の、ぶっさいくな女の人やろう」
「へっ、コメコに言われる筋合はないわい!」
「ミドリ!お前、うちをそないに呼ぶな言うて何回言うたら分かるんね!ほんま、あったま悪い奴じゃのう」
二人は睨み合っていました。

 店の中はとてもきれいで壁にはフワフワの赤紫色のカーペットが貼ってありました」。
その壁には抽象画も3枚ほどかかっていました。
照明は全室間接照明で明るく、カウンターの上にも間接照明が点いていました。
ママもとてもきれいで、おばさんといい勝負でした。
他の女性たちも美しくて、私には竜宮城のようでした。

 それでもおばさんとママが喧嘩をしていたので「お、おばさん!帰ろうや!」
「ええけえ、透はここへ座っちょけ」とおばさんは私を入口に一番近い椅子に座らせました。
お客さんが「ここにどうぞ」と言って席を一番奥に移動しました。
それで私とおばさんは三つ椅子を置いて座ることになりました
 
 カウンターの中に二人女の人がいました。二人とも30代でした。
その女の人はニコニコ笑って「あんた、透さん言うんね?」
一人が「透さん、年はいくつね?」
「俺、この前19歳になったばっかりや」
「ふ〜〜〜ん、19歳ね、まあええ、あんた、車やないやろ?」
「歩いてきました」
「それならまあええか、何呑むけ?」

 「それより、俺、おばさんとママが喧嘩しょうてじゃけえ、帰ろうか思うちょります」
すると女性たちが笑って「いっつもの事よね」
一人が「そうよ、あの二人は喧嘩ばっかりしてやけど、本当は仲がすっごいええんやで」
見ると二人は向かい合ってもう笑っていました。

 それで私は安心して「カルピスないですか?」
「アハハハ、カルピスやて、わりいけど、カルピスは店に置いてないんや」
すると、たおばさんが大きな声で「そいつ、ウーロン茶でええ!」
それからおばさんとママはニヤニヤ笑いながら額を寄せ合って時々私をチラチラ見ては話をしていました。 

 女性の一人が「透さんの国は何処ね?」「山口県です」
するともう一人の女性が「山口県言うたら、青森県の下やろう」
「あんた、何を言うてんねん、そりゃあ山形けんやろ」
「そうじゃったかいの」
「山口県言うたら静岡県の上やろ」
「あんた、そりゃあ山梨県やろ」

 それを聞いていたおばさんがウイスキーの水割りを噴き出して、ママがたまりかねたような顔をして「あんたら、山口県言うのは本州の一番東よね」
「あ、そう言やあ聞いたことある、山口県言うたら出雲大社言うところが有るんよ、ね、透さん」
ママがわたしの前に来てニヤニヤ笑いながら「透さん、あんたのあそこ、ウフフフ、とっても大きいんやてね、ちょっと見せてや」

 私は股間を手で押さえて下を向きました。
すると女性の一人が「アハハハハ、真っ赤になっとてや〜〜、かっわいい〜〜〜〜〜〜」
その日はそれで終わったのですが………………。


[53] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 10:28 ID:HD1eWsi. No.199904
 1月25日のの土曜日の夕方、夕飯の後、風呂から上がってテレビをぼんやり見ていました。
おばさんが「暇か?」「「見てのとおりです」
するとおばさんがニヤニヤ笑いながら「透、ええもん見せてやろうか」
「ヘヘヘ、ホームトークですか?」
「ちょっと待っちょれ」と言ってタンスの底をゴソゴソし始めました。
おばさんが出したものは二冊のアルバムでした。
「そりゃあ何ですか?」「見りゃあ分かる」
一冊目のアルバムを開くとポラロイドフィルムが張り付けてありました。
一ページに9枚ずつ貼ってありました。
ポラドイドフィルムは下に白いスペースが有ります。
そこに日付が書いて有りました。
最初の写真の日付は「昭和47年5月3日」とボールペンで書いて有りました。
写真はおばさんでした。
「この写真はの、ちょっと恥ずかしんじゃがの、透じゃけえ見せてやる」

 その写真は月25日のの土曜日の夕方、夕飯の後、風呂から上がってテレビをぼんやり見ていました。
おばさんが「暇か?」「「見てのとおりです」
するとおばさんがニヤニヤ笑いながら「透、ええもん見せてやろうか」
「ヘヘヘ、ホームトークですか?」
「ちょっと待っちょれ」と言ってタンスの底をゴソゴソし始めました。
おばさんが出したものは二冊のアルバムでした。
「そりゃあ何ですか?」「見りゃあ分かる」
一冊目のアルバムを開くとポラロイドフィルムが張り付けてありました。
一ページに9枚ずつ貼ってありました。
ポラドイドフィルムは下に白いスペースが有ります。
そこに日付が書いて有りました。
最初の写真の日付は「昭和47年5月3日」とボールペンで書いて有りました。
写真はおばさんでした。
「この写真はの、ちょっと恥ずかしんじゃがの、透じゃけえ見せてやる」

 それはそのはず、とてもひどい写真ばかりでした。
一枚目から、おばさんは山の中の砂利道で真っ裸でしゃがんでいました。
おばさんの26歳の時の写真でした。私はまだ生まれていません。
今よりうんときれいでした。
おばさんはしゃがんで両手を広げ、ニコニコ笑っていました。
おばさんはオシッコをしていました。
おばさんの首に首輪が嵌められていました。
おばさんの股間はツルツルでした。
 
 二枚目の写真です。
おばさんは海のそばでした。
おばさんはその時も首輪をしていました。おばさんは真っ裸でした。
おばさんはテトラポットの上に片足を上げていました。
おばさんのずっと後ろに海水浴客たちの姿が写っていました。
親子連れが子供の手を引っ張っていたり若いカップルが水着姿で水を掛け合ったりしていました。
おばさんはその時も笑っていました。
おばさんはその時もオシッコをしていました。
飛沫がテトラポットを濡らしていました。

 3枚目の写真です。
どこかのラブホテルのようです。
おばさんの後ろに大きなベッドが見えました。
おばさんはソファーに座っていました。
おばさんの両隣に男が座っていました。
おばさんはその時も首輪をしていました。
おばさんの脚は両隣の男が抱え上げていました。
おばさんの股間はツルツルでした。
おばさんは両隣の男のチンポを握って嬉しそうに笑っていました・

 4枚目の写真です。
同じラブホテルのようです。
おばさんはしゃがんでいました。
おばさんは両隣りの男の人に腕を持って上に引き上げられていました。
おばさんはその時も首輪をされていました。
その時のおばさんは泣きそうな顔をしていました。
おばさんの尻の下に洗面器が置いて有りました。
おばさんはその洗面器の中にオシッコをしていました。

 5枚目の写真です。
風呂の中です。
おばさんは四つん這いでした。
おばさんはその時も首輪をしていました。
おばさんの後ろに男の脚が見えました。
おばさんの前にも男が立っていました。
おばさんは前の男のチンポを咥えていました。

 6枚目の写真です。
同じ風呂の中です。
おばさんはその時も四つん這いでした。
おばさんの前に男が立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
おばさんのお尻の穴に浣腸器の先端が刺さっていました。

 7枚目の写真です。
前の写真と同じようにおばさんは前の男のチンポを咥えていました。
おばさんのお尻の穴から茶色い液体が飛び出していました。

 8枚目の写真です。
おばさんはベッドの上です。
おばさんは首輪をされたいました。
おばさんは男の腰に跨っていました。
おばさんのオメコの中に下の男のチンポが嵌められていました。
おばさんの前にも男が中腰で立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
 
 9枚目の写真です
同じベッドの上です。
おばさんは同じ男の上でした。
おばさんの前に男が立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
おばさんの後ろにも男が中腰で立っていました。
男は全部で3人でした。
 
 ページを捲って10枚目の写真です。
同じベッドの上です。もう書きませんがおばさんはいつも首輪をされていました。
おばさんは男の上で仰向けになっていました。
男がおばさんの顔を跨いでいました。
おばさんはそのおt子のチンポを咥えていました。
おばさんの後ろにも男が中腰で立っていました。
その男はおばさんの両脚を大きく持ち上げて腰を突き出していました。
おばさんの顔が男の脇の下から見えました。
おばさんは口を半開きにして泣きそうな顔をしていました。

 11枚目の写真です。
男がソファーに座っていました。
おばさんはその男の太腿の上に背中を向けて跨いでいました。
おばさんのそばに男が二人立っていました。
おばさんは二人の男のチンポを同時に咥えていました。
おばさんが跨いで座った男はおばさんの太腿を抱え上げていました。
おばさんのお尻の穴にチンポが嵌まっていました。

 「おばさん、この写真は誰が撮ったんかね?」
「最初の旦那が撮ったんよ」
「おばさん………………………こりゃあ………アナルセックス………言うんじゃろう?」
「よう知っとたのう、男らはケツオメコ言うとったがの」
「おばさん、きれいじゃったんじゃね?」「今でもきれいや」

 私は疲れました。もう書きません。
そんな写真が二冊のアルバムに張り付けてありました。全部で132枚有りました。


[54] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 12:46 ID:HD1eWsi. No.199911
 平成9年2月8日、土曜日です。
昼ご飯を食べた後でした。
おばさんが「透、明日は暇か?」「暇も暇も暇を持て余しちょります」
「そうか」
 
 翌日の朝です。
この前いつかストリップを見に行ったじゃろう、覚えとるか?」
「ヘヘヘ、よう覚えちょリます」「ならええ」
 
 昼過ぎに玄関のチャイムが鳴りました。
おばさんが大きな声で「入ってこい!鍵は開いとる!」
「来たか」「来たで」
声に聞き覚えが有りました。
美登里さんでした。

「持ってきたか」「持ってきたで」「ちょっと見せてみい」「これや」
それはミニコンポでした。
それをテーブルの上に置いてCDを入れました。
「♪女の命は〜〜〜♪恋だから〜〜〜♪恋におぼれて〜〜〜♪流され〜〜て〜〜〜」
「もう一つは?」「車ん中や」「持ってこい」「持ってくる」
美登里さんは風呂敷包みを持ってきました。
中には女物の服が入っていました。

 「透、これを着替えて来い」「いやじゃ」「うちの言う事は何でもする言うたんは嘘か!」
「う〜〜〜〜〜、分かった!」「分かりましたやろ!」「分かりました!」
私が風呂敷を持って和室に向かっている時に私の後ろで二人の声が聞こえました。
「ククク、あんた、よう仕付けとるね」「ヘヘヘ、まだまだこれからよ」
「あんた、ほんまに貸してくれるんじゃろうね」「あんたと違うて嘘は言わん」
「ククク、貸してくれるんなら、何を言われてもええ、ウフフフフ」
何事もどん臭い私はその時「何を貸すじゃの言うちょってんじゃろうか」ぐらいにしか思っていませんでした。
 
 和室の畳の上で風呂敷を開くと、真上に緑色のミニスカートが入っていました。
店で見た美登里さんが着ていたスカートでした。
その下にはブラウスが入っていました。
その下にピンクのブラジャーが入っていました。
その横に真っ赤なパンティーが入っていました。
パンティーを広げて見ると、真ん中に大きな穴が有りました。「何じゃ!こりゃあ!」
その時、隣の和室からおばさんの声で「下着もちゃんと穿くんやで〜〜〜」と大きな声が聞こえました。
 
 その横に小さく畳んだ紫色の物が有りました。
広げて見るとそれはストッキングでした、その下にはお揃いの紫色のガーターベルトでした。
するとどこかで見ていたように、「そのストッキングも穿くんやで〜〜〜〜」とおばさんの大きな声がしました。
私は「は〜〜〜い、分かっています〜〜〜〜〜」と答えたもののしばらく考え込んでいまし。
「これを着たり、穿いたりして〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜、弱ったの〜〜〜〜」
その時ゴトゴト音がしました。それに合わせて「あんた、こっちや、こっちを持つんや」
「分かってるがな、そっちもしっかり持ってや」などと言った声が聞こえました。

 「えい、ままよ、なるようになるわい、それに後からおばさんや美登里さんにごちゃごちゃ言われるよりましじゃ」っと思って、真っ裸になると、先ずストッキングを穿きました。
寸法は少し短かったのですが伸縮性の生地だったのでしっかり穿けました。
それから穴開きパンティーを穿きました。チンポが穴から出ました。
するとチンポが立ってきました。
それからブラジャーを着けて、背中のホックを止めました。
その時は少し手間取りました。
それからブラウスを着て最後にミニスカートを穿きました。
スカートは少しきつかったのですがお腹をへこませて何とか履きました。その頃にはチンポはマックスで立っていました。
スカートの上からチンポの跡が飛び出ていました。
そのためにスカートの裾が少し短くなっていました。

 「終わったか〜〜〜〜」という声がしたので私はそっと襖を開けました。
襖の向こうは私が寝ていた部屋でしたが、部屋の真ん中より少し後ろにテレビの前のテーブルが置いて有りました。
そのテーブルの上に先ほどのミニコンポと、それからお摘まみとウイスキーと氷やグラスが置いて有って、二人は並んで酒盛りを始めていました。

 「何をしとんねん、早ようこっちへ来んかい」というおばさんの声で私はフラフラとおばさんたちの前に立ちました。


[55] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 15:43 ID:HD1eWsi. No.199913
 「おう、透、よう似合うでえ」
私は前を押さえて「おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ええか、うちが言う事を言うんやで」「な、何をですか?」
「ええから黙って聞けえ!」
おばさんが「私は今からストリップをします、ほら言うてみい」
「あ、あ、そがいな事!おばさんやめて!」
「やっかましいい!ほら言うてみい!」
「わ、私は、あ〜〜〜、今からす、ストリップをします〜〜〜〜」
「皆さんで見てください」「み、み、皆さんで見てください〜〜〜〜〜」
「よっしゃ、よう言うた、アハハハハ」

 「♪女の命は〜〜〜♪恋だから〜〜〜」
「透、踊れ!」「あ〜〜〜〜、おばさん!あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「アハハハ」と美登里さんは手を叩いて笑っていました。

 私はフラフラと手を上げてみたり横に振ってみたり、あちらやこちらをフラフラと歩き回りました。
「ワハハハハ、面白いのう」と二人は笑いながら酒を呑んでいました。
「透、こんだあ、どうするんかいの」
私はブラウスを脱ぎました。脱いだのはいいのですがブラジャーが横にずれていました。
「ワハハハハ、ブラジャーが〜〜〜〜〜、ずれとる〜〜〜〜〜」

 「透、こんだあどうするんやったかいの」
「おばさん、お、おばさん、もうやめて〜〜〜〜」
私はブラジャーを外し上半身だけ裸になりました。
二人はおつまみを口に放り込んで酒を呑んで、ニヤニヤ笑いながら私をじっと見ていました。
「おばさん、おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながらスカートを脱ぎました。
「お、お、おう、あんた、チンポが!」「ウワハハハハ、立っとる立っとる〜〜〜〜!
「穴から出とる〜〜〜〜、アハハハハ」
「ゆ、ゆるして、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もう、もうゆるして〜〜〜〜」
美登里さんはおばさんの肩をパンパン叩きながら後ろにそっくり返って「アハハハハ、ゆるして言うてるで〜〜〜〜、ア〜〜〜ハハハハ」

 「♪あなた知ってる〜〜♪港ヨコハマ〜〜〜〜♪」と曲は変わっていました。
そこでおばさんがフラフラ立ち上がって「これをじゃのこうしてじゃの」
「あんた、そりゃあ首輪じゃろう」「そうよ、こいつはマゾでの、こうしたらすっごい喜んでの、チンポを跳ね上げるんでな」「あんた〜〜〜〜、ア〜〜〜ハハハハ、あんたとおんなじや〜〜〜」
「そういうお前もおんなじじゃろう、ワ〜〜〜〜〜ハハハハ」
「あ〜〜〜〜、おばさん、も、もうゆるして〜〜〜〜〜」「ワハハハハ」
「透、ちゃんと音楽に合わせて踊らんかい」
「あ、あ〜〜〜〜〜〜」私は立ったチンポをブラブラさせて踊りました。
踊ると言ってもただ手をブラブラさせて脚をもつれさせながら右に行ったり左に行ったりしているだけでした。

「透!金玉は!金玉も穴から出して踊らんかい!」
私は首輪をカチャカチャ鳴らしながら、金玉も穴から出して踊りました。
「ワ〜〜〜〜ハハハハ、タマタマが揺れとる〜〜〜〜〜」
「クク〜〜〜〜〜、面白いのう」
「透〜〜〜、こんだあ、パンティー脱いでみい〜〜〜〜」
「あんた、ただ脱ぐだけや面白うないで〜〜」
「そうやの、透〜〜〜、片足だけ脱いで片足に引っ掛けて踊ってみい」

 私はフラフラと片足で立ってお穴開きパンティーを片足から抜いて片足にパンティーを太腿に引っ掛けて踊りました。

 悲劇(?)はその後起きました。
「ギャハハハハ、チンポと金山が揺れちょる〜〜〜〜〜」
おばさんが「待て待て、もっと面白い事が有るでの」と言って酒の入ったグラスをテーブルの上に置くとフラフラと立ち上がって縁側に行きました。
軒下に仕舞い忘れた風鈴が揺れていました。
その風鈴を持って来て「あ〜〜〜おばさん、やめて〜〜〜!もうもう、ゆるして〜〜〜〜!」
風鈴を私の亀頭の付け根に結びつけたのです。
「チリリン、チリンチリン」「ギャハハハハ、おんもしれえ〜〜〜〜〜〜〜」

 「クククク、透〜〜〜〜〜、そんまんまで踊ってみいの」
「あ〜〜〜、おばさん、そがいな〜〜〜〜、はずかしい〜〜〜〜〜〜」
「チリンチリン、チリチリ」
「ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」
 
「ククク、透〜〜〜、そのまんまで、この前みたいに腰を後ろに振ってみい〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、ヒ〜〜〜〜〜〜、おんもしれえ〜〜〜〜〜」
「やめて!やめて!おばさん!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
私は前の時のように頭の後ろで手を組んで腰を前後に振りました。

 「♪あなたの〜〜リードで〜〜♪島田も〜〜ゆれる〜〜〜♪チーク〜〜だんすの〜〜悩まし〜〜さ〜〜〜♪」
「ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」

「透〜〜〜、ストリップの最後はどうすんやったかいの〜〜」
私はしゃがんで脚を広げました。
「コメコ、毛が邪魔じゃ思わんか」「そうじゃった、忘れちょった、こんだあ剃っちょくけえの、今日の所はの」
「コメコ、剃るよりの、いっそのこと、脱毛しちゃったらどうかい?」
「まだ結婚前じゃけえ、ちょっと可哀そうや」「アハハハ、そりゃそうや」
「ギャハハハ、ケツの穴まで見えとるで〜〜〜〜」
「ひ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」

 そのとき、さらに悲劇(?)が………………。


[56] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/15 (火) 20:46 ID:2wbh4B3w No.199921
「そこのおばはん偏屈でのう、女の学生さんしかとらはらへんのや」
>>おばさんとそれだけの行為(声)に対し、女学生はどのように感じていたのでしょうか?


[57] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/16 (水) 04:10 ID:kbM0NYnc No.199924
素敵ですね

[58] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 09:18 ID:.0iLaA02 No.199931
 しまさん、ありがとうございます。
文面から推理して書きます。
女学生は私がおばさんの家に下宿する前に下宿していた女学生です。
その女学生も何かの理由で私が下宿する前におばさんの家から出ていかれたそうです。
それと男は女よりも何かにつけてずぼらで友達を呼んで麻雀をしたり、タバコを吸って部屋をヤニ臭くするのを嫌われいたのが一つの理由だったそうです。
ですからおばさんの家に下宿していたのは私だけでした。
私がおばさんの家に下宿できたのは偶々部屋が空いていたのと、おばさんの最初の旦那さんが山口県の出身だったという事で思い入れがあったのではないかと思います。
これから書くつもりでしたがおばさんは山口県の出身は朴訥で飾り気がないと思っていたようです。

 では前のページからの続きです。
私がしゃがんで脚を広げていると、その時おばさんが思いっきり首輪の鎖を引っ張りました。
「うぎゃ!」私は仰向けにひっくり返りました。
おばさんがすかさず私の両肩を畳に押し付けました。。
「美登里!今や!」「おっしゃ〜〜!」
私は一瞬何が起きたのか分かりませんでした。
「お、おばさん!な、何を!」と叫ぶ間もなく美登里さんは私の上に飛び乗って来ました。
「わ!わ!わ!なに!なに!わ!」
私の肩を押さえつけていたおばさんが「やっかましいい!ちょっとの辛抱や!我慢せい!」
私の上に飛び乗った美登里さんはわたしの口に脱いだスカートを押し込みました。
「ウア〜〜〜〜!フガガフ〜〜〜〜〜!」
美登里さんは私の口にスカートを押し込んで私のチンポから風鈴を引き抜くとスカートを捲り上げていきなり腰を下ろしてきました。
びっくりしたのなんの「ウオ〜〜〜〜〜!」
「おう、ええ〜〜〜!こいつのチンポ〜〜〜〜〜!、ええ〜〜〜〜〜!」
美登里さんは私の胸に手を突いてそっくり返って「ええ、ええ、ええ、ええ、こいつんチンポ〜〜〜〜、ええわ〜〜〜〜!」
私は声にならない声で「フオ〜〜〜、フオ〜〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜」
おばさんが「どうか?美登里、こいつのチンポはええやろが?」
美登里さんは私の首に首輪ごと抱きついて腰を振りながら「ええ!ええ!コメコが自慢するだけのこたあ有る〜〜〜〜」

 おばさんが「透!大人しゅうするか?おとなしゅうするんやったら口からスカート外したるけど、どうか?おとなしゅうするんなら首を縦に振れ〜〜〜」
私は首を縦に振りました。
おばさんは私の顔を見ながらスカートをゆっくり外してくれました。

 「おばさん!ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
「チンポがええか?」「ええです、ええです」
「女に犯されとる気分はどうか?」「ええです!すごいええです〜〜〜〜」

 美登里さんは私の上で腰を振りながら「ええ、ええ、ええ、破れる〜〜〜〜!オメコが裂ける〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜〜〜」
おばさんは私たちの後ろから股間を覗き込んで「美登里!透のチンポ、まだ半分も入っとらんで〜〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜、オメコが、オメコが破れる〜〜〜」
おばさんは私の首に跨って「舐め!舐め!、うちのオメコ、舐め〜〜〜!」
おばさんは私の顔をトロトロの眼で見ながら「あ、あ、あ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜、透〜〜〜
、もっと、もっと〜〜〜〜、サネ〜〜〜〜、舐め〜〜〜〜〜!そこや、そこや、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
美登里さんが「あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜〜、イクえ〜〜〜〜、イクイク、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
 それからは訳が分からなくなって、二人は交替して、美登里さんが私の顔の上で「透、うちのオメコも〜〜〜〜」
おばさんは私の上で腰を振っていました。
「ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、透のチンポ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜、
いつサカッテもええ〜〜〜〜〜」

 おばさんが私の上で腰を振りながら「透!どうか?、女二人に犯されとる気分はどうか〜〜〜?」
「おばさん!ゆるして、もうゆるして」と言いましたが私は犯されるという事がこれほどいいとは思いませんでした。私は真正のマゾヒストのようでした。

 のちに瞳がこんな事を言いました。「どっちみち、女房を人に貸し出すような男はマゾに決まっちょる」
私は「どっちがや、瞳こそマゾじゃろうが」
すると瞳は「あんたと私、よりによって夫婦が二人そろってマゾとはね、フフフフ」


[59] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 13:49 ID:.0iLaA02 No.199940
 変態超乳弘子さん!弟さんの事、読ませていただきました。
こんな女性にお褒めの言葉を頂けるなんて思ってもいませんでした。
光栄です。これからもよろしくお願いします。

 ではどんどん書いていきます。
 大学2年の春休みです。短い春休みだったので私は実家に帰りませんでした。というより私は常々思っていることが有りました。

 3月23日は日曜日でした。
日曜日なら瞳も下宿先に居ると思って私は近くの公衆電話から瞳の下宿先に電話をしました。
いつもの下宿先のおばさんが「ありゃ、佐々木さんじゃね、瞳ちゃん、居ってですよ」
「誰かと思うたらあんたじゃったかね、何の用事ね」と瞳は相変わらずでした。
「瞳〜〜〜、ヘヘヘ、あんのう、この27日と28日に旅行へ行かんか?」
「あんた、うちはコンビニのアルバイトで忙しいんは知っちょろうがね?」
「そこを何とかの、頼むいやあ」
「ふん、仕方がない、どうなるか分からんが店長さんに電話してみる、も15分ぐらいしたら電話ちょうだい」

 15分後に電話をしました。「遅い!」
「それでじゃ、ヘヘヘヘ、どうなったか?」
「店長さん、その日なら平日やけえ何とかする、言うちょられた」
「瞳は何ちゅうたんか?」
「国東のお祖父ちゃんが危篤じゃけえお父ちゃんとお母ちゃんと会いに行く言うた」
瞳は嘘つきでした。

 「それで、どこへ行く言うんかね?」
「ヘヘヘ、温泉はどうか?」「風呂かね、うちは風呂はどっちでもええ」
「まあ、そう言うな」
「あんたが言う事じゃけえ、まあ付き合うちゃげるけど、お金はあんた持ちよ」
「分かった!」

 27日の当日です。
私と瞳は岡山駅で落ち合いました。
私はおばさんに買ってもらったスーツを着て下はポロシャツを着ていました。
瞳は耳にイヤリングをして胸元が大きくて裾までのワンピースを着ていました。
足は踵の高いハイヒールを履いていました。
それで私の背と同じくらいでした。
背筋をしゃんと伸ばして辺りを睥睨しながら歩いていました。

バスに何度も乗り換えて、いつかおばさんと行った旅館に着きました。
予約はしてあります。
「あんた、古ぼけた旅館じゃね」「ヘヘヘ、まあの」
「瞳よう、俺と瞳は夫婦いう事になっちょるけえの、帳場で俺が名前を書いたら隣に瞳いうて書くんでの」
「うちが宮本瞳言うて書いて、あんたが隣に透いうて書いたらいけんのかね?」
「ふ、普通は旦那が先に書くんじゃが」「まあええけど」

 帳場で瞳が私を横目で見て、先に瞳が「宮本瞳」と書きました。
私は仕方なくその隣に「透」と書きました。

仲居さんが「あらまあ、ご兄妹でご旅行ですか、素敵なお姉さんですね」
部屋に入って瞳が「うち、あんたのお姉さん言われたんよ!失礼よね」
「ヘヘヘ、まあ、そういうな、の、瞳」
私は瞳を抱いてキスをしました。
「あんた〜〜〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜〜ん」
その時はまだ昼の3時でした。
「のう、瞳、浴衣に着替えて散歩にでも行かんか?」
「ええけど、どこへ行くんね」「そのへんをブラブラ歩くだけよ」
「うちはええけえ、あんたが一人でそのへんをブラブラ歩いたら」とまあこうでした。

 目指すはストリップ劇場です。
有りました。
「のう、瞳、ストリップ見たこと有るか?」
瞳はジロリと私を横目で見て「あんたは有るんね?」と聞きました。
「いや、無いけど、一回は後学のために見たいと思うちょる」
私も嘘つきです。

 「あんた、ストリップ言うたら男の人ばっかりが見るところじゃろう」
「まあ、行くだけ行ってみようや」
ストリップ劇場に入りました。
ダンサーが半裸体になっていました。
私達はこの前のように後ろから二列目に並んで座りました。
「あんた〜〜〜、すごい、女の人が、あんた、すごい、男に人がいっぱい居ってじゃのに、あんた、お乳も、あんた、お尻も、あそこも丸出しよ!すごい!」
「ほんまじゃ、すごいの〜〜」
「ストリップ言うたら、こがいに全部見せるところじゃったんじゃね!すごいね、あんた」

 「わっ!あんた!しゃがんで………あんた、指で広げて見せちょってじゃ!」
「恥ずかしいじゃろうの」「そりゃあそうよね」
「あの女の人が瞳じゃったらどうか?」「あんた〜〜〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜」

 「瞳、濡れて来たんと違うか?」「あんたは立っちょる?」
「瞳があの女の人じゃ思うたら、立ってきた」
瞳は私の耳元で「うちも〜〜〜、うちがあの人らみたいなことをしょうるんじゃ思うたら、うふふふ〜〜〜〜、濡れてきた〜〜〜〜」
最後は6人のダンサーが全員でお披露目をしていました。
「あんた、すごい!みんなで、あんた!見て見て、すごい!あの人、後ろを向いて、あんた、指であそこを広げて、見せっちょってじゃあ!」
 
 それから旅館に帰って風呂に行きました。
残念なことに混浴では有りませんでした。
瞳と混浴温泉に行くのは結婚してからです。

 豪華な晩御飯を食べて、お酒も少し飲みました。
その時はまだ7時でした。
隣の部屋には離れ離れに布団が敷いて有りました。
瞳が顔を少し赤くして「あんた〜〜〜、ストリップ劇場って何時までやってるの?」
「10時までやっちょるいうて書いちゃった」
「あんた、ねえ、ウフフフ〜〜〜〜、もう一回見に行かんかね?」
「言ってもええけど、条件がある」「条件たあ何ね、うちにお金を払え言うんかね」
「うんにゃ、ヘヘヘ、瞳〜〜〜」「あんたのそのいやらしい顔、なんの魂胆かね」
「あのの、瞳、下着をの穿かんでの、浴衣のままでの、ヘヘヘ」「いやらしい〜〜〜、あんたはいっつもそうじゃね、見たらいけんよ」と言いながら後ろを向いて浴衣の裾から片足ずつ下着を脱ぎました。


[60] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 16:16 ID:.0iLaA02 No.199943
 私たちはまだ寒かったので旅館が用意してくれたどてらを浴衣の上に着て足袋を履いて、どてらの上に羽織を着ました。

 「あんた〜〜〜〜、ウフフフ」と瞳はずいぶん嬉しそうでした。
今日、2回目のストリップです。
私はおばさんにされたように羽織を脱いで瞳の膝と私の膝に掛けました。
ストリップ劇場は暖房と熱気でムンムンしていました。
ダンサーが音楽に合わせて1枚ずつ服を脱いでいきました。
それから全裸になって踊りながら脚を上げたり、後ろに両手を突いて脚を開いたり閉じたりしていました。

 私は羽織に下からそっと妻の太腿に手を伸ばしました。
「ええか、瞳、このまままっすぐ前を見ちょれよ」
瞳は私の顔をちらっと見ましたが、すぐに真っすぐ前を向いてステージを見ていました。
私は手を股間に持っていきました。
そこはもうベタベタになっていました。
瞳は泣きそうな顔をして「ハアハア」と少し荒い息をしていました。
瞳が脚を少しずつ広げていきました。
私はなおの事、瞳の股間深く手を入れていきました。
瞳の手が羽織の下から入って来ました。
私も少しずつ脚を広げていきました。
瞳の手が私のチンポを握りました。
私は瞳の突起を指でコリコリしました。
瞳が大きく深呼吸をしました。
それから瞳はまっすぐ前を見ながら私の耳元で「あんた、ああ、うち、イキそうじゃ」と言いました。

 その頃には瞳のオメコはヌルヌルベタベタになっていました。
どてらを着ていて幸いでした。
もし、どてらを着ていなければ瞳の浴衣の後ろは大きな染みが見えていたはずです。
それから瞳が小さい声で「あんた、もう帰ろうや」と囁きました。

 瞳は帰る道中一言も口を利きませんでした。
瞳は私の腕にてうぃ回して「ウフフフ」と笑っているだけでした。
「瞳、何か」と聞いても私の横顔を見上げながら「ウフフフ」と笑っているだけでした。

 ロビーの時計は8時半でした。
部屋に入って私が戸を閉めた瞬間に瞳が「あんた〜〜〜〜〜」と言って飛びついてきました。
私はどてらを着たまま、瞳は浴衣を着たまま一つの布団の上で抱き合いました。
瞳は私の顔をまじまじと見ながら「あんた〜〜〜、抱いて〜〜〜〜」と言いました。

 私は瞳の浴衣を脱がしました。瞳は全裸です。
私も大急ぎで浴衣を脱ぎました。
私もパンツを穿いていませんでした。
「瞳〜〜〜〜」私はもう一人前になっています。もう初めて瞳を抱いた時のようにはいきません。
私は瞳の顔を見ながら「この辺じゃったな」と思って腰を突き出しました。
瞳は一瞬背中を知らせました。
反らせて私に抱きついて「あんた〜〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
 
 それから私は腰を振りました。
「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜」
その時或ることに気がつきました。「瞳、ゴムは、ゴムをせんでもええんか?」
「あんた〜〜〜、ゴムはええ、あんたは知らんじゃろうが、生理を遅らせる薬を飲んだけえ、今日は大丈夫なんよ〜〜〜」

 安心した私は腰を振り続けました。
瞳は目を開いて私を見ながら「あんた、あんた、ああ、ああ」と言って私の下で目を瞑ると蚊の鳴くような声で「イク」と一言だけ言いました。
それからガタガタと全身を震えさせていました。
私が瞳が逝くところを見たのは初めてでした。

 私は腰を振りながら「瞳!ええか?ええか?」と聞くと瞳はまた蚊の鳴くような声で「ええ」と一言だけ言いました。
それで私はチンポを抜きました。
瞳が恥ずかしそうな顔で見ていましたが掛布団で顔を隠して「きゃっ、恥ずかしい」
それから瞳は布団で顔を隠したまま「あんた、うちが寝ちょってもあんたがしたい時はうちを起こしてね」と言いました。

 私はチンポば立つと瞳を揺すり起しました。
瞳は「あんた〜〜〜」と言って私に抱きついてきました。
私は結局その夜は一睡もしませんでした。瞳は少しぐらいは寝たかもしれません。
私は3回出しました。瞳は8回イキました。


[61] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/17 (木) 16:38 ID:7n.tKmYE No.199961
 4月5日の土曜日でした。
私を可愛がってくれていたゼミの先輩が卒業することになって故郷に帰ることになりました。
私はせんぱいの引越しの手伝いに行きました。
先輩はアパートの1階に住んでいました。
荷物と言ってもテレビとビデオデッキと小さなタンスと机と椅子と小さなタンスに卓上スタンドぐらいでした。
あとは段ボール箱に鍋と茶碗と丼が二つ詰め込まれいました。

 片付けは昼過ぎに終わりました。
「佐々木、終わったで、今日でお別れじゃ」
「先輩、寂しゅうなりますね」
先輩が丼を二つ取り出して「別れの盃じゃ」と言って二つの丼に三口ほどの酒を注ぎました。
「先輩、なんで、こがいに少ないんですか?」
「ワハハハハ、酒はの大きい器にちょっと酒を注いで飲むと旨いのよ」
なるほど、その通りでした。丼だと飲む前から酒のいい香りがつんと鼻を突きました。
「先輩、こうやって飲むと酒は確かに旨いですのう」
「おお、忘れる所やった、この本、お前にやるわ」と言って30ページほどの本をくれました。

 表紙から大変な本でした。
表紙に英語で何か書いて有りましたが、私に読めたのは「SEX」と「EROS」ぐらいでした。
黒人の男が二人と白人の女性が二人でセックスをしていました。もろでした。
表紙は裸の黒人男性が背中合わせに立って振樽の黒人男性の前に白人女性が跪いてチンポを咥えていました。
4人とも笑っていて両手でピースサインをしていました。
「先輩!この本は何ですの?」「俺が3回生の時に柔道部の先輩にもろうたんよ、密輸品らしいがの」
「俺はこの本で何十回も抜かしてもろうた、ワハハハハ」
私が本のページを捲ろうとすると先輩が「この本お前にやるけえ、帰ってからゆっくり見ろ」

 帰って本を見ると、6人の男女がベッドの上で、ソファーの上でいろんな格好でいろんなことをしていました。女性は二人の白人女性だ男性は二人の黒人男性と二人の白人男性でした。
例えば、二人の黒人男性がソファーに並んで座っていました。
その膝の上に白人女性が一人ずつ黒人男性に背中を向けて跨っていました。
後ろの黒人男性は二人とも白人女性の両脚を持ち上げていました。
右の白人女性のオメコには黒人男性のチンポが入っていました。
左の白人女性のお尻の穴の中にもう一人の黒人男性のチンポが入っていました。
残りの白人男性の二人は白人女性の横に立っていました。
二人の白人女子は白人男性のチンポを咥えていました。
6人ともニコニコ笑っていました。白人女性の二人はそこでも両手でピースサインをしていました。
二人の白人女性には陰毛が有りませんでした。
それで二人ともオメコもお尻の穴も良く見えました。

 隣のページは黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が跨っていました。
その白人女性の後ろに黒人男性が中腰で立っていました。
白人男性のチンポは白人女性のオメコに入っていました。
白人女性の後ろに立っていた黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に入っていました。
その隣では黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が仰向けに寝ていました。
白人女性は自分で太腿を抱え上げていました。
その後ろに白人男性が中腰で立っていました。
白人女性の下の黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に、後ろの白人男性のチンポは白人女性のオメコの中に入っていました。

 その本はA4の大きさで20ページに途轍もない卑猥な写真が載ていました。
 20ページでしたので大した厚みでは有りませんでした。
よく見るとその本は真ん中のページに大きなホッチキスで閉じてありました。
紙質は良い物でしたが装丁はでたらめでした。

 私はホッチキスをそっと抜くと、それを持って近所のコンビニに行きました。
お客さんがいない時を見計らってそれらを3枚ずつコピーしました。
家に帰るとページ順にまとめて再びホッチキスで閉じました。
これで4冊の卑猥な本が出上がりました。
「ヘヘヘ、これなら1冊や2冊失くしても大丈夫じゃ、失くしてもまたコピーすりゃあええんじゃけえ」
これがのちに役に立ちました。

 「ホ〜〜〜、なるほどの〜〜、この本は中々のもんや」
「の、おばさん、この本、先輩に貰うたんじゃけど、すごいじゃろう」
「ヘっ、ちょっと待っちょれよ」と言っておばさんはどこかに電話をしていました。
「美登里、お前、うちからパクった本、あの本どうしたか?」
「お前がパクったんじゃろうが!」
「うそつけ!まだ持っちょるか」
「ふんふん、まだ持っとんやの、返せ!」

 一時間後にみどりさんが来ました。
「コメコ!人聞きわりい!もともと私のもんやったや!」
「どっちでもええ、透にやるんじゃけえ、それならえかろう」
「ええ、透にやるんならええ」

 おばさんが風呂敷を開けると濃い紫色の布が張り付けてあるB5の立派な装丁の本が出てきました。
その本は10センチほどの厚みが有りました。
動物図鑑か植物図鑑のようでした。

 表紙には金色で縦に「素人熟女体位総大集五十三手」と書いて有りました」
裏表紙には下の方に小さく「複製厳禁」と金色の字で横に書いて有りました。
「この本はの、日本の大金持ちの人が金に糸目をつけずにやな、どっかの出版社にたのんでやな」

 表紙は分厚い厚紙のようなもので出来ていました
本の紙も厚みがアルバムのような厚さでした。
1ページ目は何も乗っていませんでした。ただの白紙でした。
次のページを開くと、3ページ目には………カラー写真で中年の真っ裸の女の人と真っ裸の若い男の人が立って抱き合っていました。二人はキスをしていました。
その写真はB51ページ丸ごと使ってありました。
女の人は横目でカメラを見ていました。
女の人の顔はまあまあと言った感じでした。
おばさんが「あんまりきれいな顔より少しぐらい不細工な顔の方が素人らしゅうてリアルじゃろう」と言いました。
私もその通りだと思いました。
写真の横には縦に「口づけ」と書いて有って写真の下には「接吻」と書いて有りました。

 4ページ目の写真です。同じ女の人と同じ男の人です。
二人はシックスナインをしていて写真の横に「相舐め」と書いて有って下に「シックスナイン」と書いて有りました。そのページは真ん中が黒い線で仕切ってあって、上の写真は女の人の人の斜め上から撮ってありました。
それで女の人が男の人のチンポを咥えているところがはっきり写っていました。
その時も女の人は横目でカメラを見ていました。
男の人の股間には陰毛が有りませんでした。チンポの根元まではっきり分かりました。

 仕切りの下の写真は男の人が女の人のオメコを舐めていました。
女の人の陰毛も有りませんでした。
それで男の人の舌も、オメコもよく見えました。

 次のページを捲るとそのページも真ん中に仕切りが有りました。
上の写真は女の人の人が男の人の上に跨っていました。
女の人は男の人の首に抱きついてカメラを見ていました。
仕切りの下は女も人と男の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にヌラヌラに濡れたチンポが根元まで入っていました。
写真の横には「帆掛け舟」とか書いて有りました。
下には「騎乗位」と書いて有りました。
 
 1ページごとに、いろいろな体位で男の人と女の人がオメコをしている写真がこれでもかというほど載っていました。
20ページ目辺りから女のひとが代わっていました。やはりあんまり美人ではない中年の女の人でした。
その人も陰毛が無くて、いつもカメラを見ていました。

 30ページ辺りからまた女の人が代わっていました。その人も中年の女の人でした。
毛が無くていつもカメラを見ていました。
 
 50ページ目辺りから男の人が二人になりました。
その写真も真ん中が仕切られていました。
女の人も代わっていました。
今度は女の人が荒縄で全身を括られいて、両手を背中で括られていました。

 上の写真です。
やはり布団の上で女の人は男の人の上に跨っていました。
女の人の後ろで男の人が中腰で立っていました。
女の人は男の人の胸に顔を付けていましたがやはりカメラを見ていました。
女の人は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中に2本のチンポが入っていました。
写真の横に「二本差し」と書いた有りました。下に「男二人 女を犯す」と書いて有りました。
おばさんが「の、透、すごかろう」「す、すごいです」「チンポが立ったろうが?」
「すごい立っています」

 次のページです。そのページも真ん中が仕切ってありました。
死きりの上の写真です。
やはり女の人が男の人に跨っていましたが、女の人の前に男の人が腰を突き出していて女の人はチンポを咥えていました。
その時も女の人はカメラを見ていました。

 仕切りの下の写真です。
女の人は男の人のチンポを咥えていました。
女の下の足元から撮ってありました。
女の人のお尻の穴の中に下の男の人のチンポが入っていました。
横に「ケツの穴使用中」と書いて有って下には「ケツの穴 犯す」と書いて有りました。

 次のページです。
やはり真ん中が仕切られていました。
上の写真です。
女の人はチンポを咥えていませんでした。
女の人は顔をカメラに向けていました。
その代り男の人が女の人の後ろに中腰で立っていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にもお尻の穴の中にもチンポが入っていました。
横に「前の穴 後ろの穴 同時使用中」と書いて有って下には「ケツの穴大好き夫人」と書いて有りました。

 次のページです。
その写真も真ん中に仕切りが有りました。
男の人が仰向けに寝ていました。
女の人も男の人の上で仰向けに寝ていました。
でもその時の写真は女の人の人が自分で太腿を抱え上げていました。
女の人はカメラを見ていましたが、泣きそうな顔で大きく口を開けていました。
なんだか叫んでいるように見えました。

 仕切りの上の写真です。
女の人の斜め後ろから撮ってありました。
女の人のオメコには後ろに立っている男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
 横に「前の穴と後の穴二本差し」と書いて有って下に「ケツの穴大好き夫人 ケツの穴でも逝きます」と書いて有りました。

 次のページは一ページが丸ごと使われていました。
男の人が仰向けに寝て、女の人も男の人の上で仰向けに寝ていて女の人が太腿を自分で抱え上げているのは前のページと同じでしたが、女の人の後ろの男の人は女の人とは反対になって女の人のお尻の上に腰を下ろしていました。
それでその男の人は上半身だけ畳の上に這いつくばっていました。
まことに変な格好でした。
横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真です。
その写真も1ページが丸ごと使われていました。
仰向けになった女の人の真上から撮ってありました。
女の人のオメコの中に這いつくばった男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴の中には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
毛が無かったのでよく見えました。
その写真も横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真も同じ女の人でした。
やはり二つに仕切られていました。
上の写真です。
女の人は同じで全身を荒縄で括られていて背中で両手を括られていました。
女の人は上半身を這いつくばらせてお尻を高く上げていました。
女の人の下にはブルーシートが敷いて有りました。
男の人が女の人の背中に反対向きになって跨っていました。
男の人両手では女の人のお尻を左右に広げていました。
女の人の後ろで男の人がしゃがんでいました。
その男の人は浣腸器を持っていました。男の人の足元には木の風呂桶が置いて有りました。

下の写真は説明が簡単です。
女のお尻の穴の中に浣腸器のノズルが差し込まれていました。
横には「牛乳浣腸」と書いて有って下には「浣腸大好き変態夫人」と書いて有りました。
その写真が最後でした。
ページ数は全部で64ページでした。

 おばさんが「この写真集、透にやるけえ、結婚したらこの写真を見ながら嫁さんと一緒に体位の研究でもせえ」と言いました。


[62] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/18 (金) 01:59 ID:RqoUgiAI No.199972
透さん
私のスレを見て下さったのね!
ありがとうございます。。
地元の広島についで山口県のチンポは、かなりの人数相手してきました。
特に若い頃は、岩国の米の人達と毎週楽しんでいました。
当然日本人も頂きました。
もしかしたら透さんのデカチンも私に食べられているかも知れませんね。
色んな人種や様々な競技のアスリートやAV男優や芸能人達とSEXしてきましたが、射精回数は、凄い人がいましたけど、sizeや固さで弟に勝るチンポに出会えませんでした。


[63] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 06:13 ID:/S4s837A No.199974
 大学2年の夏休みです。
私は帰省しました。
7月末の土曜日でした。
私は街の中の喫茶店でカルピスを飲んでいました。
すると斜め前の席から「おう、佐々木じゃないか」という声が聞こえました。
「おう、りんじゃないか、元気にしちょるか」
りんと言うのは私の小学校時代と中学時代の同級生です。
本当は林谷(はやしたに)という名前でしたが呼びにくかったので私も同級生も「りん」とか「りんちゃん」とか呼んでいました。
私はなぜか彼と気が合ってよく一緒に遊んでいました。
彼は地元の私立高校に進みました。
地元の高校と言うのは言っちゃなんですが不良の集まりのような高校でした。
私達の高校は女子はセーラー服、男子は詰襟の学生服でしたが、その高校は女子は短いスカートで上はブレザーで赤いマフラーが制服で男子は紺のブレザーでネクタイをしていました。

 私は高校3年の時応援団長をやっていましたが、その時彼はその高校の応援団長でした。
それで、彼が「うちのやつらに応援のやり方を教えてやっちゃくれんじゃろうか?」
「なんでや、先輩に教えてもろうたんじゃないんか?」
「それがの先輩の、三人とも退学になっての」「なんでや?」
「一人は万引きでの、あとの二人は商工のやつらと喧嘩してのう、大事よ」

 それで彼の高校に行くと部員は10人ほどいましたが、部室は落書きだらけで灰皿の中には吸い殻が山ほどありました。私の話を聞く間も咥え煙草で聞いていました。
まあ、そんな高校でした。

 「佐々木、帰るんなら送ちゃるど」
「おまえ、車か?」「へへ、まあの」
駐車場に行くとクラウンの新車でした。
「お前、この車、どうしたんか?」「ヘヘヘ、実はのオヤジが半年前に交通事故で死んでの、保険金やらオヤジの遺産で五千万位有っての、その金を兄貴と二人で分けたんよ」
「おふくろさんは?」「はあ、とうに死んじょる」
「そしたら、お前、一人か?」「ヘヘヘ、どうか?今度の日曜日でもこの車でドライブにも行かんか?」
「そりゃええでよ」
「女も一緒でもええか?」「お前の彼女か?」「まあ、そがいな所よ」
「年は何ぼか?」「俺の高校の1級後輩よ、中学校の後輩じゃったけえ、もしかしたら、お前も知っちょるかも知れん」「名前は?」「玉野裕子いうんよ」「玉野?よう覚えちょらん」
「見たら分かるかもしれんの」「はあ、オメコやったんか」「ヘヘヘヘ、まあの」

 それで日曜日の朝に私の家の前で待っているとクラウンが来ました。
運転席に林谷が乗って後部座席にその彼女が乗っていました。
「おい、佐々木乗れや」と言って助手席のドアを開けてくれました。
「こいつじゃが覚えちょらんか?」
私はその彼女に覚えが有りませんでした。
顔は額が広く、二十瞼でしたが下顎がしゃくれていました。
それで少し下唇が上唇より少し出っ張っていました。

 その彼女がニコニコ笑いながら「うち、この人覚えちょる、佐々木さんよね」
「ヘヘヘ、嬉しいのう、覚えちょってくれたか」
「佐々木さん、あんたの同級生の宮本さんと付き合うちょったじゃろう、宮本さん、うちらの憧れじゃったけえ、それで覚えちょるんよね」
「なんや〜〜、お前、宮本と付き合うちょったんか?」
「はあ、ずっと前の事じゃけえ、高校になってからはさっぱりよ」
「そうじゃろうの、お前と宮本じゃ、月とスッポンよ」

 「どこへ行くんか?」「広島へでも行ってみるか」
それで山陽自動車道に乗りました。
少し車を入らせていると後ろの彼女が突然青い顔をして「林ちゃん!オシッコ!」と言い始めました。
慌てたのは林谷でした。「な、なんじゃとう!オシッコ〜〜〜〜!」
「あんた!停めて!どこでもええけえ!車!車!あ、あ、停めて!停っめて〜〜〜〜!」
「待て待て!もうちょっとがまんせえ〜〜〜、もうちょっと我慢せえ〜〜〜!もうちょっとしたら下松のサービスエリアがあるけえ!の!の!我慢せえ〜〜〜!」
 
 彼女が突然静かになりました。
後ろを振り向くと彼女は助手席と後部座席の間でしゃがんでいました。
膝に白い下着が巻き付いていました。
「ヘヘヘヘ、あんた、ごめんね、うち、我慢出来んじゃった」「し、新車じゃったのに〜〜〜」


[64] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 14:14 ID:/S4s837A No.199986
 変態超乳弘子さん、ヘヘヘヘ、ほんとう、もしかしたら出会っているかもしれませんね。
47歳の現在、私は30人ほどの女性と、妻は150人ほどの男性と、スワッピングや乱交パーティーなども含めてですけどね。

 では続きを書きます。どんどん書きます。
そんな林谷の彼女でしたが、愛嬌があってなんでもはきはき物を言って積極的でした。

 夏休みの或る日、私は林谷とポーカーをしていました。
10円を賭けてしていました。
そこへ彼女から電話がかかって来ました。

 電話が終って林谷がニコニコ笑いながら「おい、佐々木、裕子が女を連れて遊びに来るといや」
「女ちゃ誰や?」「俺もよう知らんのじゃけど、高校の時の裕子の同級生らしい、お前のために連れて来る言うちょったで」「ヘヘヘ、俺のためにか、ええ話じゃのう」

 来ました。彼女が女性を連れて。
「こんち〜〜〜〜、この人、うちの高校の時の同級生」
その女性は顔が下膨れでポチャポチャッとしていました。
大人しそうで、伏し目で「こんにちは、うち、神田里子言います」と言ってぺこっと頭を下げました。

「ま、上がれや」「あんたら何しょうるんね?」「ポーカーよ、一緒にやるか」
「ええけど、里子、あんた、ポーカー出来るね?」「うち、七並べなら」

 それで四人で七並べをすることになりました。今度はマッチ棒を賭けてやりました。
それからしばらく「ヘヘヘ、こんだあ、俺の勝ちじゃ」
「あんた、インチキしたろうがね」
その時、里子が「トイレは何処じゃろうか?」
「あ〜〜〜、トイレはの出て右よね」
彼女がトイレに行った後、林谷が裕子に「ちょっと聞くんじゃが、里子の、まさか処女じゃなかろうの?」
裕子は横に手を振って「違う違う、あんた、うちらの高校よ、処女であるわけ無かろうがね」
「それでもの、処女はめんどくさいけえの」
「そんなら、あんたが聞いてみたらええわね」「じゃけど、男は聞きにくいがな」
そんな話をしていると里子が帰って来ました。
裕子が「里ちゃん、ちょっと聞くんじゃけどの、あんた、処女じゃないよね?」
里子は真っ赤な顔をして下を見てコクンと頷きました。
裕子がさらに追い打ちをかけるように「誰といつね?」
里子は下を向いたまま「高校2年の時、三年の先輩と」と聞き取れないような小さい声で言いました。
裕子は勝ち誇ったような顔をして「それみいね、うちが言うた通りじゃったろうがね」

 その時、林谷が「ヘヘヘ、マッチ棒じゃのう、なんか面白うないの、ヘヘヘ、のう、こんだあ負けたら一枚ずつ着ちょる服を脱ぐ言うんはどうか?」
「あんた、下着も脱ぐんかね?」「そ、そりゃあそうよ、ヘヘヘ」
私が「ちょっと待てや、脱ぐなあええが、条件を同じにしちょかんとの」
すぐに裕子が「うちはブラジャーとパンティーとセーターとスカートと、それだけじゃ、里ちゃんは?」聡子は下を向いたままで「うちもおんなじ」と恥ずかしそうに小さい声で言いました。
裕子が「あんたらは?」
林谷が「俺は、セーターと、ランニングシャツとパンツとズボンよ」
「佐々木さんは?」「俺もおんなじじゃ」

 それから4人で七並べを始めました。
「一番負けたんは誰か」「ヘヘヘ、俺じゃ」「あんた、セーターを脱がんにゃ」「ヘヘヘ」
「今度負けたんは誰か」「あ〜〜、うちじゃ」「裕子、脱げ」「ちょっと恥ずかしいがね」
「こんだあ、誰か」里子が黙って手を上げました。

 そして私はパンツだけに、里子もパンティーだけになって、裕子はまだスカートを穿いていましたが、林谷は真っ裸になっていました。
林谷のチンポが立っていました。「ヘヘヘ、恥ずかしいのう」
「あんた、手を除けて、よう見えんがね」「ヘヘヘ、そんならお前らも見せるんど」
「フフフ、分かっちょるよね、ねえ、里ちゃん」
里子は下を向いたままコクンと頷きました。
里子の胸は大きくて瞳の乳房とは違っていました。
サト子の胸は大きく息づいていました。

 裕子が負けました。「裕子〜〜、脱げえ〜〜〜」
「あんた〜〜〜、ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」「今更何を言う貯るか!」
「あんた、佐々木さんが見ようてんじゃもん」
裕子が椅子から立ち上がってパンティーを脱ぎました。
「あんた、恥ずかしい!と言って脚を閉じてしゃがみ込みました。
林谷が「裕子、俺もチンポ見せたんじゃけえ、お前もオメコ見せえ」
裕子が立って「あんた、そがいにじっと見たら、すっごい恥ずかしいがね」
裕子の割れ目が見えました。毛の間から。

 そして今度は里子が負けました。
「里ちゃん、あんたも脱がんにゃあいけんでね」
里子は椅子から立ち上がると泣きそうな顔をして、今度は天井を見ながら前を押さえていた手をそっと除けました。「あ、あ、、もうええじゃろう」
裕子が「里ちゃん、あんたもうちみたいに、この人らに見せてあげんにゃあ」
里子は泣きそうな顔をして「は、恥かしい」と蚊の泣くような声で言って、脚を少しだけ広げました。
里子の割れ目も見えました。私のチンポも立っていました。
それで私だけがパンツを穿いていました。
その時、林谷が「はあ、勝負はついたけえ、ヘヘヘ、こんだあみんなで見せがあしょうや」と言いました。
「俺も脱ぐんか・」「そりゃあそうよ」
「ちょっと恥ずかしいのう」
 裕子はその時、毛を大きく見開いて興味津々と言った感じでニコニコ笑いながら私を見ていました。

 パンツを脱ぎました。「キャッ!あんた!すごい!」
「わっ!噂はほんまじゃったんじゃのう!」「ヘヘヘ」
里子も黙ったまま見ていました。

 その時、林谷が裕子に飛び掛かりました。「の、の、裕子!えかろうが!」
林谷は裕子を床の上に押し倒すと、裕子は「あんた、アハハハ、冗談はやめてよね、アハハハ」と、その時はまだ笑っていましたが、林谷が眼をギラギラさせて裕子の脚を片手で開くと「あんた、あんた、うそ!」
林谷が片手でチンポを持って裕子のオメコに当てると、裕子は林谷の首にしがみついて「あんた!あんた!」

 私は里子を押し倒して「の、の、えかろうが!と言ってrチンポをオメコの中にねじ込みました。
「ギャア〜、破れる!破れる!いやあ〜〜〜〜」という叫び声は聞こえましたが、私は腰を振りました。

 私の隣では林谷が裕子を抱いて腰を振っていました。
裕子はベテランのようで「あんた、あんた、ええ、ええ、ええ」

 裕子も里子もイキませんでしたが、林谷は「う、う、う〜〜〜〜〜」
裕子が「あんた、出したんかね?」「出した」

 それでその日は終わりましたが、それ以上の事は有りませんでした。
一回こっきりでした。思いがけず4Pをしました。

 林田はそれから半年ほどして「一旗上げてくる」と言って東京に行きました。
林谷が住んでいた家はしばらくお兄さんが家族と住んでいましたが、4年後に売り払って今では8階建てのマンションが建っています。
林田はそれ以後音信不通です。
裕子はそのあと市役所の職員と結婚しました。
里子はお見合い結婚をして、今は島根県に住んでいます。
この時の事は今も瞳は知りません。


[65] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/18 (金) 21:40 ID:VBBQgiPA No.199992
>> 透さん
状況理解できました
やりたい放題だったのですね

私は誤字や脱字が多い文章は途中で読むことを止めます
しかしこれだけ誤字や脱字が多いのに読み続けさせるだけの力を持った内容に驚いています

これからも続編を楽しみにしております


[66] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/19 (土) 01:29 ID:nh4BWt8. No.199993
巨根を相手にした事が無い女性には、理解出来ない痛みと快楽ね。
学生時代は、普通よりも大きいは、男女問わず誹謗中傷の対象にされてしまう!
社会人になっても、なかなか受け入れてもらえないものね!


[67] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 06:50 ID:lxQ4IWN2 No.199998
 しまさん、状況を理解して頂いて嬉しいです。
誤字脱字の事、以後気を付けます。
それと私の文章を褒めていただいてとても嬉しく思っています。 
 
 変態超巨乳弘子さん、何度もコメントありがとうございます。
とても心強く思っています。

 どんどん書きます。
大学3年の春休みです。私は20歳になりました。
帰省中でした。瞳は帰っていませんでした。
「あいつは何をしちょるんじゃろうか?」などと思いながら歩いていました。
夕方6時ごろでした。「おい、佐々木じゃあないか?」と声を掛けられました。
そこには藤村先輩が立っていました。
私を応援団に引っ張り込んだ藤村先輩です。
横に一人の女性が立っていました。
藤村さんが「こいつな、ヘヘヘ、俺の女房よ」
その女性は矢代亜紀によく似た美人でした。
「今晩は、藤村智恵と申します」と自己紹介されました。
「あ、あの、俺は佐々木透です。藤村先輩の高校時代の後輩です」
藤村さんが奥さんに「俺はこいつと一杯やって帰るけえお前は帰っちょれ」

 それで近くの居酒屋に行きました。
「先輩〜〜、きれいな人じゃないですか」
「ヘヘヘ、四国へ仕事に行った時に知りおうての、ヘヘヘ、あいつは俺より二つ年上での、ヘヘヘヘ」

 酒が入るに従ってきわどい話になっていきました。
「初めのころは中々逝かんじゃったんじゃけど、今ごろは、ヘヘヘ、何回でもすぐ逝くようになっての」「ヘヘヘヘ」
「この前なんか俺の上で何回も逝った後でのいきなり俺の腹の上に倒れ込んできての、女房のやつ、俺のチンポを入れたまま寝ちょりやがってのう、あれにゃあ俺も参ったいや」
「アハハハハ」
それから藤村さんは辺りを見回すと声を潜めて「シャブを女房に打っちゃったらの、寝んようになったんじゃが、こんだあ一晩中よ」
「せ、先輩!そりゃあ………………………何ぼ何でもいけまあがね!」
「口が堅あお前じゃけえ言うたんじゃけえ、誰にも言うなよ」「………………………!!!」
「今度、お前にも打っちゃるけえの、ありゃあ、ええで〜〜〜〜」「せ、先輩!!」

 5月5日はおばさんの誕生日です。
美登里さんの誕生日は6月3日でした。
私は前日に梅田のデパートに行きました。
5万円ほどの全く同じパールのネックレスを二つ買いました。安物です。
 
 その日になってみどりさんが来ました。
「こめこ〜〜〜、お前、誕生日やろ〜〜〜、せっかくの休日なんぞに生まれやがって〜〜〜」
美登里さんはバースデーケーキと鰐皮のハンドバッグを持ってきました。
私はおばさんに「誕生日おめでとう」と言ってパールのねえクレスをプレゼントしました。
美登里さんには「ちょっと早いんじゃけど、美登里さんも誕生日おめでとう」と言って同じネックレスをプレゼントしました。
「おんなじ物じゃけえ、喧嘩せんように思うて、ヘヘヘ」

 みどりさんは「キャ〜〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜!透からプレゼントや〜〜〜、ランララランラン」と小躍りして喜んでいました。
一方、おばさんはネックレスを握りしめて「ウ、ウ、ウ、ウ〜〜〜〜、ありがとな、透〜〜〜〜〜、ウ、ウ、ウ〜〜〜〜〜」と涙を流していました。
美登里さんがすぐに「鬼の眼に涙けえ」「やっかましい〜〜〜〜〜!ウ、ウ、ウ〜〜〜〜〜」
「透〜〜〜〜、ちょっとした心遣いやど、仕事でも、なんでも、ちょっとした心遣いを忘れたらいけんで〜〜〜」
その言葉は私には凄く役に立ちました。
私が父の後を継ぐ時に得意先の受付の女性から社長に至るまでちょっとしたことをプレゼントしました。
受付の女性にはハンカチだったり社長にはグイ飲みの盃などをプレゼントしました。
どれも安物でしたが、皆さん喜んでくれました。

 私は携帯電話を買いました。アンテナを引っ張り出してかけるやつです。
学食でカツカレーを食べていると携帯電話が鳴りました。
携帯には03−〇〇〇〇−○○○○と出ていました。
見た事も聞いたこともない電話番号でした。
「もしもし」と出ると「あんたかね」瞳からでした。
「なんで俺の携帯電話の番号知っちょるんか?」
「あんたのお母さんに聞いたんよね」「瞳の携帯の電話番号は何番か?」
「あんたの携帯に番号が出ちょろうがね」「分かった、これじゃの、登録するんはどうしたらええんか?」
「誰かに聞いたらどうかね!忙しいのに、切るよ!」
「忙しいんならなんで電話してくるんか?」といった時には電話は切れていました。


[68] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 10:01 ID:lxQ4IWN2 No.200002
 どんどん書きます。

 1998年(平成10年)
私は何とか大学4年になりました。21歳になりました。
おばさんと美登里さんは55歳になっていました。
夏休みです。その夏休みは帰省をしませんでした。
瞳がいない夏休みに帰省しても意味が有りません。
それに私にはやらなければいけないことがたくさん有りました。

 先ずは父の後を継ぐために「宅建」の資格を取らなくてはなりません。
「おう、すごいの〜〜〜、珍しいの〜〜〜、透が勉強しょうるとこ、うちは初めて見たで〜〜」
 結論を先に書きますと私は勉強の甲斐が有って宅建の資格を取りました。
ついでにと思って「行政書士」の資格も取りました。
最初は司法書士の資格を取るつもりでしたが、司法書士は手も足も出ませんでした。
それらは卒業間際の2月に取りました。

 夏休み中に取ったのは運転免許です。
「先生、こりゃあ何ですかいの?」「こりゃあ、クラッチよ」「その隣は何ですかいの」
「こりゃあブレーキよ」「その隣は?」「こりゃあアクセルよ」
運転免許証を取るまで私は4週間かかりました。

 それから街角で「パソコン教室 初歩から丁寧に教えます」という看板を見ました。
「ウインドーズ95」が発売されて三年後でした。
「先生、このテレビみたいなやつは何ですかいの?」「こりゃあ、ディスプレイ言うもんや」
「先生、隣の四角いやつは何ですか?」「これはプリンターです」
「プ、プリンター………ですか?」「印刷機です」「カラーでも印刷できるんですか」
「ま、白黒でも印刷できますがね、コピーも出来ますよ」「おう、すごいですのう、便利に出来ちょるんですのう」
「こりゃあ、なんですか?」「キー言うんよ」
「キー……ですか?鍵は何処へ付いちょるんですか?」
「これを指で押すと、ほら字が書けるでしょう」
「先生、こりゃあ、何ですか?」「こ、こりゃあ、マウス言うんです」
「マウスウ〜〜〜〜?」「ほら、ここ、ここが尻尾でこっちが頭よね」
「先生!このマウス言うやつ、動かしょうたら机が足らんようになったんじゃが〜〜〜」
「はい、これはね、一度持ち上げて、元に戻すと直りますから」
「あ、ほんまじゃ!」
「はいはい、皆さんは自分のパソコンを見て勉強しましょうね、この人の事は放っておきましょうね」
「先生!」「今度は何かいね!」「この画面の中の矢印が斜めになったまんまじゃけど!」
「その矢印は直らん!初めっから終わりまでそのまんまや!」

 それでも私は2月の終わりには何とかワードとエクセルは何とかできるようになりました。
「おう、先生、すごいのう、訳の分からん計算がいっぺんに出来た!」
「はい、良かったですね、パソコンだと何万桁の計算もあっという間に出来ますよ」
「先生!何万桁っちゅうて役に立つんですか?」「…………………!」
メールだのネットだのチャットなどはもっと後の事です。


[69] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 10:54 ID:lxQ4IWN2 No.200004
 私は大学を卒業しました。「優」と「良」と「可」が有って私はほとんど「可」でした。
逢うは別れの始め「会者定離」です。
私はおばさんに買ってもらった紺のスーツに身を固め、おばさんに買ってもらった黒い革靴を履いて、これもおばさんに買ってもらったものですがネクタイを締めて小坂駅のホームに立っていました。
左手に鞄を提げていました。
鞄には先輩からもらった密輸品の本とおばさんからもらった「素人熟女体位総大集五十三手」という本が風呂敷に大事に包まれて入っていました。
他の物は既に実家に送ってあります。

 電車が来ました。
おばさんが「あ〜〜〜〜〜〜」と言って涙をぼろぼろ流しました。
美登里さんは涙ぐんで私の右手を握って「透、透、元気でな」
私も涙を流しながら「ああ」と言うのが精一杯でした。
電車のドアが開いた時におばさんは私に封筒をくれました。
おばさんはドアが閉まってもドアを叩きながら「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」泣いていました。
電車が動き始めました。おばさんはつまづきながら走ってハンカチを振って電車を追いかけていました。
おばさんが倒れました。おばさんは片手をホームについてハンカチを振っていました。

 封筒を開けると中に百万円の束が入っていました。
便箋が入っていました。
おばさんの走り書きでした。
便箋の所々が濡れていました。
便箋には「少ないが餞別じゃ、一生涯佐々木透いう名前はわすれんさかいな、いやなことが有ったらいつでも帰って来いよ、うちが実家じゃ思うてな」と書いて有りました。
私はそれを読んでデッキの片隅でおいおい泣きました。


[70] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 15:54 ID:lxQ4IWN2 No.200008
 2000年 平成11年3月に私は大学を卒業しました。
実家に帰りました。家の戸を開けると懐かしい匂いがしました。
「お母ちゃん、帰ったで〜〜〜」
すると母がすぐに「あんた〜〜〜、透が帰ったよ〜〜〜〜」
父が玄関に飛び出して「おう、帰ったか〜〜〜、なんで、お前が卒業できたんか不思議じゃのう」と嬉しい(?)事を言いました。

 荷物が届いていました。荷物と言っても大したものでは有りませんでした。衣料と本ぐらいの物です。
私は真っ先に鞄の中の本をタンスの一番下の引き出しの奥に隠しました。
それから瞳の携帯に電話をしました。
「俺、帰ったぜ」「あんた!この忙しい時にいちいちそがいな事報告せんでもえかろうがね!」
「ひ、瞳はいつ帰ってくるんか?」
「うちのアルバイト先のコンビニ、今、大事になっちょるんよね!」
「何か?どうしたんか?」
「コンビニの女の店員さんが二人辞めやったんよね!」
「なんでや?」「一人は妊娠しやったんよね、もう一人はお母さんが認知症になって介護せんといけんようになったんよね」
「そりゃあ………」「それでじゃね、うちが3人分仕事をせんといけんよになったんよね」
「いつまでか?」「店長さんが変わりが見つかるまで給料3人分出すけえ辛抱してくれ言うてんじゃけどの、いつになるか分からんのよね、レジでお客さんがようけえ待っちょってじゃけえ電話切るよ」
「ツーーツーーツーー」

 4月1日に父が会社に連れて行ってくれました。
父の会社は4階建てのビルの1階です。
そのビルは父の会社のビルです。
2階と3階と4階は別の会社に貸しています。

 中に入ると4人の女性従業員と6人の男子従業員がいました。
「こいつが佐々木透じゃ、今日から真名の仲間になるんでな、まだ西も東も分からんひよっこですけえ、みんなで鍛えてやってくださいや」
「佐々木透です、よろしくお願いします」

 私は名刺を自分で作りました。
上から会社名と住所、電話番号を書いて一番下に私の携帯電話の番号を書きました。
それから裏に「司法書士 佐々木透と書いて携帯の番号を書きました。

 次の日から私は作業着を着て会社の仲間たちと測量に行きました。
レベルとトランシットを車に積んで広い草むらや山林を測量して歩きます。
3人一組です。

 測量したものと分権図と照らし合わせて合っていればOKです。
今度はその土地を持ち主から買い手に売るわけです。

 私が真っ先に買った物は車です。
中古のファミリアを買いました。走行距離は25万キロほど走っていました。
それからパソコンとプリンターを買いました。
それらは私の私有物です。家の私の机の上に置きました。
車は会社の所有物として買ってもらいました。

 6月の或る日、会社から帰っていると突然ダッシュボードの下と前から煙が噴き出ました。
父から聞いていた車の修理工場に電話をしました。
「あ、こりゃあ、ラジェーターがいかれちょります」
車はそのまま牽引されて修理工場に運ばれました。

 修理工場は60歳ぐらいの男性が社長で35歳ぐらいの男性が専務という肩書の名刺をもらいました。
私も名刺を出して「車は初めてなんで、よろしくお願いします」
その時事務所の中から中年の女性が出てきて「社長、電話よ」
社長が「あいよ」と言って事務所に行くと、その女性が私の名刺の裏表を見て「佐々木さん言うたら佐々木不動産の人かね」と聞かれたで「私は佐々木のバカ息子です」と言いました。
「お兄ちゃん、名刺見て、この人、行政書士じゃと、偉い人じゃね」と35歳ぐらいの男性に言いました。
女の人はなんだかとても色っぽい人でした。
他にもつなぎの白い服を着た人が3人いました。
私はそれとなくその人たちに「社長さんと専務さんと今の事務員さんはどういう関係ですか」と聞きました。
「ああ、社長さんと専務さんは親子でね、洋子さんは社長さんの娘さんでね、出戻りじゃ」
「ああ、そうじゃったんですね」

 結局私の車はそのままスクラップになりました。
次に買った車はその修理工場で買いました。
わが社の車は中古車、新車にかかわらずその修理工場で買った車出した。
車は中古の灰色のクラウンでした。走行距離は5万キロほどでした。
「なんで5万キロの車が中古なんですの?」
社長さんが「ヘヘヘ、ここ、ここがちょっと色が違うちょるでしょう」と前のバンパーの下を見せました。
「この車電柱にぶっつけられましての、色を合わそう思うたんですが中々ええ色が見つかりませんでの、それで前の持ち主が手放されての、今じゃったら、この車安うにしちょきます」
結局その車を会社の車両として買いました。


[71] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 19:20 ID:lxQ4IWN2 No.200013
 ちょうど切れのいい70ページになりました。
ここからが本番です。
梅雨時の日曜日でした。私パチンコでも行くか」と思って歩いていました。
発見しました。
カメラ屋の前です。
ポスターが出ていました。
ポスターに「新着デジタルカメラ、どこでも誰でも写せます。現像要らず」というような事が書いて有りました。
私は店に入って「おじさん、ちょっと聞きますがの、デジタルカメラ言うんはほんまに現像せんでもええんですか?」
「はいはい、その通りです、でも現像の代わりにパソコンのプリンターで印刷せんとならんのです」
私は生唾を飲み込んで「おじさん、パソコンには何か繋ぐもんとかが要るんじゃないですか?」
「今ごろのパソコンはメモリー言うんが入るよになっちょりましての、カメラにもメモリー言うんを入れてですの、そのメモリー言うんは要らんようになった写真を消して何回でも使えるようになっちょるんです」
 そして私はデジタルカメラを手に入れました。

 梅雨が終って私がクラウンに乗って家に帰っていました。夕方5時ごろでした。
私の家と瞳の家は斜向かいだという事は最初に書きましたが、私と瞳の家の間の道路は車がやっとすれ違えるほどの広さでした。

 その道路の左を日傘をさした女の人が悠然と歩いていました。
電柱が何本も立っていて、そのたびに電柱が邪魔をして女の人が私の車の前に出てきていました。
「くっそう、邪魔じゃのう」
少し対向車がいなくなった時にゆっくり追い越しました。
横顔が見えました。
車を停めて「瞳〜〜〜〜〜!」
瞳は日傘の下から私を見てニッコリ笑って「何じゃ、あんたかね、えっらそうに大きな車に乗ってから」「
「か、帰ってきたんか、う、う、う〜〜〜」「あんた、こがいなところで泣今日たら、うちの方が恥ずかしいわね」
「う〜〜〜、どこへ行きょうるんなら?」「あんたの家よね」
俺の家?」「これよね、これこれ」と言って私に見せたのは左手の薬指でした。
薬指には私が中学生の時に真鍮の管を削って作った婚約指輪が嵌まっていました。

 私が車を駐車場に停める間に瞳は私の家の中に入っていきました。
私が家の中に入ると瞳は大きな声で「おじさん、おばさん、帰ったよう」
父と母が裸足で土間の上に飛び降りて「おりゃあ!瞳じゃなあか!」
母は目頭を押さえて「あんた、元気じゃったかね」
「おじさんも、おばさんも元気そうじゃね」
「瞳ちゃん、あんた、家に帰ったんかね?」
「おじさんとおばさんに言わんといけん事が有っての、うちは透と結婚するけえ、ヘヘヘヘ」
「な、なんじゃとう!!!」
「おじさんとおばさんに先に言うんが筋じゃ思うて、ヘヘヘヘ」
父も母も驚きましたが、私が1番驚きました。
まさに青天の霹靂!、驚天動地!いえいえ、そんなものでは有りませんでした。
私はあんぐりと口を開けて物も言えませんでした。

 瞳が笑いながら「こんだあ、あんたの番じゃ」「な、な、何おや?」
「あんたがうちに行って瞳さんと結婚します言うんじゃがね」

 それからが大変でした。
私と私の両親と瞳と瞳のおじさんとおばさんが集まって「いつか!いつにするんか?」と父が言うと母が「それよりゃ、式場は!、予約、予約!」
「馬鹿垂れ!いつするんか決めんと予約も出来んじゃろうがあ〜〜!」
今度は瞳のおばさんが「あんた、誰と誰を呼ぶんね!?」
「そ、そがいなもんは後からじゃあ〜〜〜」
「そんでも、あんた、誰と誰を呼ぶんか先に決めんと披露宴の予約も出来んがねえ〜〜〜!」
 母が「あんた、この子らの住むところはどうするんねえ〜〜〜」
「そがいな事は後でどうにでもなるう〜〜、俺は不動産屋じゃどう〜〜〜」
「あんた、仲人は!」「要らん!」

 瞳が「おじさん、うちは高校の時に仲がえかった友達を5人ぐらい呼んで、式はどっかの神社でやってじゃね、うちらが住むところは式が終ったあと新婚旅行に行くけえ、今からその間は10日ぐらいあるけえ、その間にどっか探しとってや」「よっしゃ〜〜〜!」


[72] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/20 (日) 09:05 ID:phLRy4bg No.200018
 翌日の朝、私と妻は市役所に行って籍を入れました。
これでとにかく瞳は私の妻になりました。
「ウフフフ、あんた〜〜〜、うちは今日から佐々木瞳よ〜〜〜〜」「エヘヘへ」
式場の予約は父と母に任せています。
瞳と一緒に家に帰ると瞳が三つ指を突いて「お父さん、お母さん、佐々木瞳です、不束者ですがよろしくお願いします」
母は「あんた!………」父は涙ぐんで「こっちこその、不束もんの通るじゃけど、よろしくな」
それから私と瞳は高校時代のアルバムを引っ張り出して、高校時代に仲の良かった友達を選び出しました。
私は藤村先輩を頭に浮かべましたが、ヤバそうだったので先輩はやめました。

 その時丁度母が私を呼んでいました。
「今の○○天満宮に電話したら予約はいっぱいで盆の14日しか空いとらんのじゃと、それがわりい事にその日は仏滅なんよ」
父が「仏滅も大吉も関係なあ〜〜〜」
母が「あんた、大吉言うんは御神籤じゃがね」「そ、そうじゃったか」
「あんた、それを言うんなら赤口じゃろう」「そっか、そっか、そうじゃったの」

 それで式の日はお盆の14日に決まりました。その日は8月8日でした。
むしろそのほうが良かったかもしれません。男と女のほとんどはその時には就職していました。
 
 退屈な話はこれぐらいにして話を急ぎます。
瞳は白装束で頭にカツラを冠ってその上に角隠しをして静かに神社の廊下を歩いています。
私は瞳の前を紋付羽織袴で歩きました。
三々九度の盃をして私たちの前で神主さんが祝詞を上げて、式は無事に終わりました。
着替えて今度は披露宴です。
私の友達も瞳の友達も来ていました。
私の友達が「三握り半、うまいことやったの」「言うな!」「ヘヘヘ、まさかお前と宮本が結婚するたあ思いもせんじゃったで」

 その他にも瞳は広島の下宿先のおじさんとおばさんも呼んでいました。
父は会社の社員を全員呼んでいました。
私も呼んでいました。「おばさんも美登里さんも俺らの結婚式によう来てくれたのう」
おばさんも美登里さんも黒っぽい服を着て首に私がプレゼントしたパールのネックレスをしていました。
おばさんは涙ぐんで「うんうん、透がこないなきれいな嫁さんを、う〜〜〜〜、えかった、えかった、う〜〜〜」
美登里さんが「コメコ、涙で厚化粧が溶けるで」「やっかましい!」
そこに瞳が来て「米子おばさん、美登里おばさん、透がその節はお世話になりました」とやったもんですから、おばさんがとうとう「あ〜〜〜〜〜〜〜」と泣き始めました。
父と母がびっくりして飛んできました。「どうした!何なら!?」
「お父ちゃん、この人が俺が下宿しちょった処のおばさんと友達のおばさんよね」
「どうも、どうも、馬鹿息子がお世話になりましたのう」
 披露宴も無事に済んで私と瞳は式場を後にしました。
「佐々木〜〜〜〜、頑張れよう〜〜〜」「おう、お前らものう〜〜〜」
 
 その夜は駅裏のホテルに泊まることにしていました。
私の鞄には下着の替えとデジタルカメラと、そして先輩にもらった密輸入品の本が入っています。
デジタルカメラのメモリーは100枚ほど撮れます。予備も持って来ています。
折り畳みの三脚も持って来ています。


瞳の鞄は私の鞄よりもっと大きな物でした。
「素人熟女53手」の本は重すぎて持ってこられませんでした。

 部屋に入ると瞳がすぐに「あんた〜〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜〜」と私にしなだれかかって来ました。
私のチンポはもうとっくに立っています。
私は妻を抱き締めるとキスをしながらスカートの下から股間をまさぐりました。
「あんた、あ、あ、あ〜〜〜」と瞳は切なそうな声を上げました。
手をパンティーの上の裾から手を入れました。有るものが有りませんでした。ツルツルでした。
瞳が「あんた、あのね、あのね、夕べね、お風呂で、あのね、自分で剃ったの〜〜〜」
「ひ、瞳い〜〜〜〜」
「あんたが喜ぶと思ったの〜〜〜〜」「瞳!の、の、写真、の」
「あんた〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜ン」

 「あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
私はゆっくり瞳の服を脱がしました。
ブラジャーを外すと、浅いお椀の伏せたような乳房が現れました。
スカートを脱がせて、パンティーに手を掛けると瞳は私の肩に両手を置きました。
私はゆっくりパンティーを脱がしに掛かりました。
瞳が片足を上げると私はしゃがんで片足からパンティーを抜きました。
瞳が真っ裸になりました。
瞳の股間はツルツルで割れ目がはっきり見えました。
瞳と交わるのは3度目です。

 私は鞄からカメラを出しました。
「あんた、カメラ、ポラロイドじゃないの?」
「ウフフフ、このカメラはデジタルカメラ言うての、フィルムの代わりにメモリー言うんが入っちょっての、メモリーを初期化したらメモリーはまた使えるんよ」

 ベッドの上で「瞳、の、の、色気たっぷりにの、カメラを見ながらの」
瞳は横目でカメラを見ながら「あんた〜〜〜〜、ウフフ〜〜〜〜ン」
「ええ!ええ!瞳!ええ!ええ〜〜〜!」
「瞳、こんだあ、もっと脚を広げての、腰を持ち上げての」
「あんた〜〜〜、ウフフ〜〜〜〜ン、うちのあそこが丸見えになる〜〜〜」
私はシャッターボタンを何度も押しました。フラッシュが光ります。
遠慮することは有りません。メモリーの値段は知れています。
ポラロイドカメラのフィルムと較べるとただ同然です。

 「あんた〜〜〜、あんたも裸になって〜〜〜」
私は自分で服を脱ぎました。チンポをブラブラさせて写真を撮りまくりました。
「瞳、こんだあ、ホームトークの女人みたいに、の、椅子に座って、オメコを広げてくれんか?」
「あんた〜〜〜、ホームトークの女の人みたいに、あんた〜〜〜、うちの写真、ホームトークに、あんた、載せてもいいわよ〜〜〜〜〜」
「瞳!俺も!俺も!瞳!そがいに思うちょった〜〜〜!」


[73] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/20 (日) 21:40 ID:oA6/OphU No.200040
撮影しながらは、テンションが上がってより興奮しますよね。
私はハメ撮り等大好きです。


[74] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/20 (日) 22:43 ID:phLRy4bg No.200042
 変態超乳弘子さん、いつもありがとうございます。
写真撮影は本当にテンション上がりますよね。
私は約1,000枚ほどの写真を持っています。
厳選した写真を日付を入れてパソコンの外部メモリーに保存しています。。

 その内、妻の写真は800枚ほどです。残りの200枚は他の女性です。
800枚の内、私が撮った写真は300枚ほどです。
残りの500枚は私以外の男性や女性が撮ったものです。

 その他にも動画が100本ほど有ります。
その内半分は私が撮ったもので残りの半分は他の男性や女性が撮ったものです。
動画の長さは様々です。20分ほどの物もあれば1時間ぐらいの長さの物も有ります。
それらの動画も外部メモリーに保存しています。

 写真も動画も外部に流失しているものもたくさん有ります。
それらはどのくらい有るのか分かりません。
流失した写真や動画を時々ネットで発見することが有ります。
その時はとても興奮します。

 私も他の男性もネットに妻の写真や動画を投稿します。
それらを見られた方もいらっしゃると思います。
SM雑誌や投稿雑誌に投稿したことも有ります。
私も妻も晒される事は大好きです。私も妻もとても興奮します。妻は私以上に喜びます。

 私は仕事も有りますので顔にモザイクを掛けたり、ぼかしたりしていますが妻はそんな事はしません。妻は素顔のままです。妻は素顔のままで晒されるとより興奮すると言います。
もちろんオメコもチンポも丸出し丸見えです。


[75] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/21 (月) 21:17 ID:EW/Yq7eI No.200053
私はお客さんに撮影される事が多かったですよ!
ご主人様は、男女問わず撮影されてましたけど!
私は胸が大きいだけの平凡な女ですが、ご主人様は、180cm以上の長身とスリムなモデル体型に中性的な顔で色んな方に、撮影されていました


[76] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/22 (火) 10:07 ID:pr83ggRk No.200057
 変態超乳弘子さん、いつもコメントありがとうございます。
妻もご主人様と言うような男性はいませんでしたが3人の男性が妻を可愛がってくれています。


 では続きです。
「の、の、瞳、ホームトークへの、写真、の、投稿するからの、後ろを向いての、お尻を突き出して、の」
「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あそこが丸見えになる〜〜〜」
「ええけえ、ええけえ、どっとみち味付け海苔が張っちゃるんじゃけえ〜」
「あんた、顔は?」「顔はカメラを見ての、の」
「あんた、そしたら、うちの顔〜〜、人が見るかも〜〜〜」
「どっちみち、眼に黒い線が入れちゃるけえ誰が誰やら分からんようになるけえ」
「ヒャ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

 それから、「今度はあんたの番よ」「お、俺の写真も撮るんか?」
「そ、あんた、立ったままでええけえ、腰を突き出して〜〜〜」
「瞳〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ウフフフ、あんた、今度はベッドに座って片足だけベッドの上に上げてよ」
「瞳〜〜〜〜、俺の、俺の、尻の穴が丸見えになる〜〜〜〜」
「わ、すごおい〜〜〜、あんた、オチンチン、すごい、大きゅうなったきた!」
「ど、どうか?俺のチンポ、人のより大きいじゃろう」
「うちはあんたのオチンチンしか見た事無いけえ、較べようがないがね」

 それから私と瞳は縺れ合うようにしてベッドに倒れ込みました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
「瞳!今日はええ日か?ゴムはせんでもええんか?」
「今日は、三日前に終わったけえ、ええ日よね」
「女はややこしいのう」

 「瞳、痛いか?」「ううん、ちょっとだけ、でも、あんた、ちょっとだけ、いい、いい、いい」
瞳は目を細めて私を見ながら「あんた〜〜〜〜、ちょっとだけ、気持ちが〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜、あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
それから目を瞑って、蚊の鳴くような声で「いい、いい、イクイクイク、あ〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」と言ってカタカタ振りえ始めました。
私は瞳を抱きしめて「瞳!好きじゃ!好きじゃ!大好きじゃ!」
「ウフ〜〜〜ン、うちも〜〜〜、あんた〜〜〜、好き好き、大好き〜〜〜〜」
翌日は新婚旅行です。それに結婚式騒動で疲れていました。
私と瞳はベッドの上で抱き合ったまま寝ました。

 翌日の朝早く目が覚めました。
瞳は明日での起きていてホテルのバスタオルを体に巻いてドライヤーで髪を乾かしていました。
「あんた、起きたかね、行くよ」「ヘヘヘ、新婚旅行か」
「フフフ、そうよね」

 それから瞳は鞄から服を引っ張り出して「今日は何を着ていこうかな」と考えていました。
私はその間に風呂に入りました。
風呂から上がると瞳はもう服を着ていました。
その時の瞳の服装は上は薄い生地のジャンバーを着て襟の所から首の両脇に白い紐が見えていました。

 下はごく普通の長さの花柄のスカートを穿いていました。
脚は素足で踵の高いサンダルを履いていました。

 新婚旅行の計画を「あんた、新婚旅行は私に任せて」と瞳が言うものですから私は任せっきりにしていました。
「のう、瞳、旅行は何処へ行くんか?」
「あのね、今日は新幹線で新山口まで行ってね、それから山口線に乗り換えて、終点の益田で今日は泊まるの、それから次の日は山陰線で萩まで行って、萩で泊って、次の日は帰るの」
「たった三日か?」
「あんた、旅行って只じゃないのよ、お金が要るのよ!それに帰ってすることいっぱい有るのよ、お父さんがうちらの新居を見つけてくれるって言ってたから、それを見に行かんといけんし、あんたは仕事も溜まっちょるし、うちは車の免許証も取りに行かんといけんし、新婚旅行ぐらいで悠長なことを言っておられんの!分かった!?」
「わ、分かった!」

 新山口までは10分。それから山口線に乗り換えました。
山口線というのはJRですが山口県を立てに横切ったローカル線です。
列車内はガラガラでした。
線路は単線で電車は3両編成でした。
私達は3両目の一番後ろに向き合って座りました。

 電車が新山口を出発したのは9時ごろでした。
「瞳、益田まで3時間もありゃあ着こうが?なんでこがいに早ように電車に乗ったんか?」
瞳は窓から外を見ながら「さあ、なんでじゃろう、フフフ」

 新山口を出発して5分ほどしたごろでした。瞳が「ちょっとオシッコ」と言って大きなカバンを持って席を立ちました。
私は窓に寄りかかって居眠りをしていました。
瞳が私を起こして「あんた、これどう?」
「お!瞳!それええ〜〜!」「ウフフフフ」
瞳は薄いジャンパーを脱いでいました。
ジャンパーの下は白い紐だけのタンクトップを着ていました。
見えてはいませんでしたが両乳首がはっきり浮き出ていました。

 下は、それこそ股間が見えそうなほど短いスカートを穿いていました。
「フフフ、ここまで来たら誰も知った人、居ないのよね」
「す、すごいのう、ヘヘヘヘ、こっちが恥ずかしゅうなるくらいじゃ」

 新山口を出て3駅か4駅目でした。
妻が時刻表と地図を見ながら「あんた!次の駅で降りるわよ!」
瞳が電車から降りました。私も瞳に続いて電車から降りました。
降りたのは私と瞳だけでした。乗る人もいませんでした。
私と瞳は二人だけで動き出した電車を見送りました。

 その駅は無人駅でした。
山口線の半分近くは無人駅です。
「ね、あんた、高校の時に無人駅に行ったじゃろう」
「ヘヘヘ、あん時は岩徳線じゃったけどの」

 それから始まりました。
改札口から駅舎の中に入りました。
改札口にも駅舎の中にも駅員さんは一人もいませんでした。
二人だけのガランとした駅舎の壁に時刻表が貼ってありました。
「あんた〜〜、次の下り列車は11時55分よ、上りは12時35分よ、ウフフフ」
その時はまだ10時前でした。
「あんた〜〜〜、次の下りまで2時間以上あるのよ、ウフフフ」と妻は目をギラギラ輝かせて言いました。

 駅舎の外に出ました。
駅舎の外に5台ほど停められる駐車場が有りましたが、一台も停まっていませんでした。
瞳が自動販売機の横に立って「あんた、写真撮って〜〜〜」
「おっしゃ〜〜〜!」私はカメラを瞳に向けました。
最初は自動販売機の前に立って笑っているだけでした。
シャッターを押しました。

 次は瞳が立ったままでコインを自動販売機に入れました。
瞳はその時もカメラを見ていました。
それから瞳はしゃがんで自動販売機からコーヒーを取り出しました。
その時も瞳は横目でカメラを見ていました。

「瞳、こんだあ、の、瞳」と私が言っただけで瞳はカメラを見ながら脚を広げました。
「あんた、ちょっと恥ずかしい〜〜〜〜」
瞳は大きな穴が開いた紫色のパンティーを穿いていました。
オメコが丸見えでした。
「ええ!ええ!瞳!ええ!」
シャッターボタンを何度も押しました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」

「今度はあんたの番よ、ウフフフ」
「えっ!俺もか!」
「そ、あんたの写真も撮って上げる、ウフフフ」

 私は最初の瞳のように自動販売機の前に立ちました。
瞳が「あんた、カメラを見て笑って〜〜〜」
瞳がシャッターを押しました。
「あんた今度はね、ウフフフ、オチンチン、出して、立ったままでいいから」
私はズボンからチンポを出しました。
瞳が私にカメラを向けました。
「あんた〜〜、笑って〜〜〜〜」
私のチンポは見る見るうちに大きく硬くなってきました。
「あんた!すごい!あんたの〜〜〜、すごい〜〜〜!」
それから私はおばさんと美登里さんにさせられたように両手を腰に当てて前後に振って見せました。
「キャ〜〜〜、あんた、!いやらしい〜〜〜〜!」

 「の、の、瞳、今みたいに腰を振って見せてくれんか?」
「あんた〜〜〜、うふふ〜〜〜ん、うちもなの〜〜〜?」と言いながら妻はスカートの裾を両手で掴むと腰に当てて前後に振って見せました。
私は前から横から、斜め正面から写真を撮りました。

 その時、瞳は泣きそうな顔をして「あんた!あんた!あんた!あ、あ、あ、だめ!あんた!恥ずかしい!誰かが、誰かが、誰かに、誰かに、あんた、見られたら、あんた、うち、誰かに、見られたいの〜〜〜」
「のの、そのうちにの、ホームトークみたいにの、よその男にの、瞳をの、見せての、写真をの」
「あんた!うち、すごい、濡れてきた〜〜〜」


[77] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/22 (火) 11:58 ID:pr83ggRk No.200059
 私はおばさんの家に下宿していたころにある雑誌を読みました。
本の名前はよく覚えていませんが「夫婦生活情報」だったかと思います。

 三人の男性が座談会をしていました。
A氏「私の妻はイヤイヤ言いながら何でもして見せますよ」
B氏「そうですか、そんな奥さんは大事にしなくてはいけませんね、私の妻はとてもとても、イヤって言うと最後ですよ」
C氏「私の妻は想像するだけで濡らしますよ」
A氏「どんな想像ですか?」
C氏「分かっていらっしゃる癖に、例えばですね、妻が他の男としている所とか、私がそこを見てい                 るところなどをですね想像するとですね」
B氏「すごいですね、奥さんがよその男としているところだけでもすごい事なのに、それを見られるんですか!」
C氏「壁の隙間に小さい覗き穴を作ってですね、そこから覗くんですけどね」
B氏「奥さんはその事をご存じなんですか?」
C氏「妻が言い出したことですから、私に見られると興奮するんだそうです」
A氏「私の妻もそうです。この前は野外で男にやらせましてね」
B氏「青姦ですね」
A氏「そうです、竹藪や林の間から覗くんですけどね、その事を知っている妻はもうその時は気狂いみたいに何度も逝きますよ」
C氏「私の妻は想像するだけで逝きますよ」
B氏「想像するだけでですか?」
C氏「そうです、想像するだけでです」
B氏「それはまたすごい事ですね」
A氏「私の妻は処女だったんですけど、初夜の夜から逝く逝く言いましてね」
C氏「私の妻は初夜からでは有りませんでしたけどね、それでも二日目か三日目の夜には逝きましたよ」
B氏「普通ですと三か月とか半年で初めて逝くなんてことを聞きますが、それもすごいですね」
C氏「私の妻は三分もしないうちに逝く逝く言いますよ」
A氏「あ、そうそう、うちの妻もです、男の見擦り半ってことをよく聞きますが、妻も見擦り半ぐらいで逝く逝くですよ」
B氏「Cさんの奥さんもAさんの奥さんも感度良好なんですね」
A氏「今度一度Cさんの奥さんとお手合わせお願いしたいものですな」
C氏「スワッピングなどいかがですか」
B氏「これは瓢箪から駒という事で、これで座談会を終わります」

 そんな本を読んだ記憶が有ります。


[78] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 00:06 ID:CzTF2FMc No.200067
私のご主人様は、実弟です。
超乳の私と超巨根の弟のハード近親相姦です。


[79] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/23 (水) 01:53 ID:FbH0qG1E No.200068
 どうして雑誌のそんな座談会のことを書いたかと言いますと。
私が初めて瞳を抱いた時は、私が二擦り半で瞳の中に放出しました。
二回目は私と二人で温泉宿に泊ってストリップを見た後でした。
その時は私が3回イッテ、瞳は8回ほどイキました。
時間は途中の休憩を除けると約4時間ほどだったと思います。
すると瞳は30分に一度イッタ事になります。
そして前日の初夜です。
私が一度逝く間に瞳は数え切れないほどイキました。
「あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「あんた、うち、あんた、またイックウ〜〜〜〜」
「あんた、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜!イクイクイク、またイックウ〜〜〜〜!」  
私もその頃にはおばさんやみどりさんのお陰で1時間や2時間は平気になっていましたが………。

 ホームに出て私はチンポをズボンから出してぶらぶらさせて「の、の、瞳〜〜〜〜、小便、の、瞳」
瞳は辺りを見回して「あんた、誰が見ようるか分からんのに、そがいな事、いや!」と言いながらホームの端にしゃがみました。
「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
私はカメラを持って線路に飛び降りました。
瞳は泣きそうな顔をして「あんた、写真、撮って〜〜〜と言って脚を広げました。
「出る出る!オシッコが、あ、あ、出る〜〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと瞳のオメコからオシッコが飛び出しました。
「ヒ〜〜〜、あんた!恥ずかしい〜〜〜〜」
私は瞳の斜め下からシャッターを押しました。

 私は何回もシャッターボタンを押しながら「瞳!見ようる!若い男が跨線橋の陰からこっちを見ようる!」というと瞳はしゃがんだままで悲しそうな顔をして「あんた、見られてもええ〜〜、見られても、あんた、あ、あ、あ、イクイクイク」と小さい声で、後ろに両手を突いてブルブル震えていました。

 そのあと、私は行き先表示の白い看板に瞳を両手を突かせると、瞳の後ろから抱きついて「瞳、ええか、入れるど」
瞳は「うん」と言って頷きました。
私は腰を突き出して瞳の耳元で「瞳、今度は30歳ぐらいの男じゃ、フェンスの所でチンポを扱きながら俺らを見ようる」
瞳は「見られてもええ、見られても、あんた、あんた、うち、あんた、あ、あ、あ」
それから小さい声で「イクイクイク」と言って震え始めました。
それは私が5回ほど腰を振った頃でした。瞳は感度良好でした。

 11時15分になりました。
下り列車が到着しました。
お年寄り夫婦が二人降りてこられました。
降客はその二人だけでした。乗客は私達だけでした。
列車内はやはりがら空きでした。
その列車は一番後ろだけが向かい合わせの座席になっていませんでした。
それで私達は一番後ろの座席で並んで座りました。
座ってすぐに瞳が「あんた、うちね、コンビニでアルバイトしてたらね、中年の男の人が二人と女の人が一人入ってこられてね、あんた、その人らがね、あんた、すごい事をしてね、うちともう一人女の人とレジにいたのね、もうびっくりよ、お客さんはその時は男の人ばっかし3人いてね」
「瞳、話がよう見えんのじゃがどういう事か?」
「あのね、女の人が本棚の所でしゃがんでね、男の人が入口を見張っててね、もう一人の男の人が女の人の前でしゃがんでカメラで撮ってたの、女の人は棚から本を持って読んでるふりをしてたの、その時ね男のお客さんが本棚の前で本を立ち読みしてたの、男のお客さんたちもびっくりよ、お客さんの一人は二度見したたわよ、そしたらカメラで撮ってた人が、見てもいいですよって言ったのね、
それからね今度はレジから見えるところの牛乳が置いて有るところでもね、女の人がしゃがんで牛乳を選ぶ振りをしててね、男の人がしゃがんで女の人の足の間を撮ってたの、女の人、すっごい短いスカート穿いてたの、その時はお客さんもしゃがんで女の人を見てたのよ〜〜」
「男の人が見張りをしちょったのはなんでか?」
「たぶん、子供とか女の人がお店に来るのを見張ってたんじゃないかしら」
「その女の人は下着はどうじゃったんか?」
「うちらからは見えんじゃったんじゃけど、たぶん穿いてなかったんじゃないかしら」

それから瞳は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、思い出したら〜〜〜、あそこが〜〜〜、あんた〜〜〜」
「濡れてくるんか?」「あんた〜〜〜、あの女の人が、うちじゃ思うたら〜〜、あんた〜〜〜、あそこが疼くの〜〜〜〜」

 そして島根県の津和野駅の二つか三つ手前の駅でした。
瞳がそのままの姿で地図を見ながら「あんた、次の駅で降りるわよ、ウフフフ」
「瞳〜〜〜、ヘヘヘヘ、今度の駅も無人駅か〜〜?」「そ、ウフフフ」

 その時の時間は12時半ごろでした。
「あんた、ウフフフ、次の下りは2時3分よ、フフフ」


[80] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 03:29 ID:CzTF2FMc No.200071
見られても良い!その気持ちわかります!
むしろ私は、見られたいし見せ付けたい!


[81] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/23 (水) 09:17 ID:FbH0qG1E No.200078
 そうですよね、変態超乳弘子さんのご主人様は弟さんでしたよね、お母さんまで巻き込んで、近親相姦を………すごい!
私達は二人とも兄妹姉妹はいません。ですからそんな事は想像も出来ません。
私達にはどこか遠い世界のお話です。

 駅舎の中を見回すと右は切符売り場でしたがシャッターは下りていました。
左の角に元はキオスクが有ったのでしょうが、そこもシャッターが降りていました。
そのキオスクが有った所と改札口の間にプラスチック製の椅子が五つばかり並んでおいて有りました。
正面の右に出入り口が有って、そこから左はずっとガラス窓でした。
ガラス窓の下にも青い椅子が並んでしました。
ガラス窓から外が見えました。
ガラス窓の外から出入り口に向かって車が通れるほどの道路が見えました。

 ます私たちは駅舎の外に出ました。
外は草むらと駐車場が有りました。
草むらの中に腰の高さぐらいまで枕木が積み重ねてありました。
100メートルほど先に2件の民家が見えました。

 早速瞳が始めました。「あんた、あそこに枕木の上で、ウフフフ、写真撮って〜〜〜」
妻が枕木の上に登って社がみました。瞳はいつ脱いだのか下着を入っていませんでした。
まあ、それまで穴開きのパンティーを穿いていたので大した違いはありませんでしたが。
私はしゃがんで瞳の真下からカメラを構えていました。
「あんた、さっきの駅みたいにあんたもオチンチン出してよ」
「エヘヘへ、俺もか」と言って私もズボンからチンポを出しました。
「ウフフフ、立ってる、立ってる〜〜〜」
「エヘヘへ、瞳〜〜、目いっぱいあ脚を広げてくれんか?」
瞳は両手を後ろについて足をゆっくり開いていきました。
それで瞳の脚は160度ほど開きました。
「ヒ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
「瞳〜〜、はあオメコが濡れちょるでよ〜〜」
「あんた、いけん、うち、もうイキそう」

 私は写真を3枚ほど撮ると、瞳の股間に口を付けました。
「あんた!あ、あ、あ」
「瞳、気持ちええか?」「あんた〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜、いい、いい」
私はおばさんに教えられたように小陰唇を両手の指で分けて、小さな突起を舌で転がせて、時には甘噛みして「瞳、ええか!ええか!オメコが気持ちええか?」
「あんた〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」

 「瞳、ほら、男が、男の人が俺らを見ようる、木の後ろから、チンポを扱いて、見ようる」
「あんた〜〜〜、ああ〜〜〜、うち〜〜〜〜、見られたいの〜〜〜〜、見て欲しいの〜〜〜」
それから瞳は目をショボショボさせて薄目で私を見下ろして「あんた!あんた!うち!もういけん!あんた!あ、あ、イクッ、イクッ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」と小さな声で言うと同時に枕木の上でカタカタ震えていました。

 それから今度は駅舎の椅子の上で窓の外を見ながら、私はズボンを足首まで落として、瞳はスカートの裾を捲り上げて、私の上に跨って「瞳、の、瞳、窓の方を向いて、の」
「あんた!そんなことしたら、あんた、外から、あんた〜〜〜」
瞳は私の背を向けて私の膝の上に跨ってきました。
「瞳、ええか?」瞳は何も言わずにコクンと頷きました。
私は下から腰を突き上げました。
「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」「入ったか?」「入った〜〜〜〜〜」

 それから私は瞳の両脚を両手で抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜〜」
「瞳、チンポとオメコが丸見えになっちょる」
「ヒ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
私は腰を突き上げながら「瞳、窓の下から、男が二人、こっちを見ようる」
「ヒ〜〜〜〜、あんた!あんた!男の人が、あんた!見てるのね?、本当ね」
「ああ、ほんまじゃ」「あんた、あんた、男の人らに、あんた〜〜〜、見てもいいよって、言って〜〜〜〜」

 私はわざと大きな声で「見てもいいですよ〜〜〜」
瞳が突然ガタガタと震え始めました。
それから小さい声で「イクイクイク、見て見て、みんなで見て〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イクイクイクイックンイックン」

 私たちが本格的に男に見せるのはもう少し後でした。


[82] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 21:13 ID:CzTF2FMc No.200084
切っ掛けは、海で外人にナンパされ、当然その日にSEXしましたが、全然物足りなかったので、欲求不満でデカチンが原因で、小学校からイジメられていた弟を強引に犯したのが切っ掛けです。
高1のくせに私の経験したsizeでもトップクラスの大きさと、惚れ惚れする程上下左右に曲がらず真っ直ぐに成長したデカチンの虜になり毎日毎晩強引に犯しました。
その後は、全て弟の方が勝る様になり、私は服従を近いました。


[83] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 02:19 ID:3j.537lo No.200087
 変態超乳弘子さん、続けてのコメントありがとうございます。
行き違いになりました。気がつきませんでした。ごめんなさい。
妻もそうです。妻は男たちにも、特に私には見せつけました。

 それからホームに帰って「の、の、瞳、のう、前の駅みたいに、オシッコを、の」
瞳は目を潤ませて「あんた〜〜〜、やだ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、もう、いやよ〜〜〜」と言いながらホームの端にしゃがみました。
「そうじゃなくて、の、瞳、ホームの真ん中で、の」
「あんた〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜」
瞳はホームの真ん中で後ろに両手を突いて腰を持ち上げて恥ずかしそうに笑って顔を背けました。
「瞳、しっかりカメラを見ての、ホームトークに投稿するかも分からんのじゃけえ」
瞳は目をギラギラさせて横目でカメラを見ながら「あんた〜〜〜、これでいい〜〜〜」とさらに脚を広げました。
「ええ!ええ!瞳!その目がええ〜〜〜」
「あんた!出る!出るわよ!オシッコが〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ、あ、あ」
瞳の小便は斜め上に弧を描いて飛び出しました。
ホームの上でビチャビチャと跳ね返っていました。
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「瞳!おじさんが見ようる!」
「や〜〜〜〜!誰でもいいから見て見て〜〜〜〜〜〜〜」

 そんな事をしていると2時になりました。
私はチンポをズボンの中に押し込んで、瞳はスカートの皺を伸ばして。

 津和野では大勢の人が列車に乗り込んできました。
津和野は私たちの町から車で1時間半ほどです。

もうすぐ今日の泊りの益田駅です。
益田市は人口5万5千人ほどの小都市です。
駅にはたくさんの人が行き交いしていました。
でも瞳は今にも股間が見えそうなすかーとのままでした。
「あんた、ここまで来たらうちらの事誰も知らんじゃけえ、ウフフフ」
「パ、パンティーは?」「穿いちょらんよ」と瞳は当然のような顔をして言いました。

 旅館は大きくて立派でした。
私達は一階でした。
障子を開けると狭いベランダが有ってガラスの引き戸から内庭が見えました。
10坪ほどの小さな内庭でした。真ん中に小さな池が有りました。池は大小の岩で囲ってありました。ガラス戸から良く見えました。
内庭の向こうも部屋が有りました。
その時は障子が閉まっていて部屋の中は見えませんでした。
風呂は部屋の中の内湯でした。
部屋のトイレは一応水洗でしたがトイレは和式の便所でした。一段高くなっていて男女共用でした。
角を曲がったところに洋式の立派な大きなトイレが有りました。
その事はあとから来られた仲居さんが教えてくれました。

 二人とも浴衣に着替えて豪華な食事を前にして私は一応床の間を背にして、仲居さんが「あとはよろしくお願いします」と言って出られた後、私と瞳は差し向かいで夕飯を食べました。
二度目の旅館です。瞳は甲斐甲斐しく私に酒を注いでくれたり、ご飯を茶碗によそってくれたりしていました。
「瞳、いよいよ夫婦みたいになったね」「ウフフフ、まあね、あんた〜〜〜」

 そして食事が終わったころに仲居さんが来て布団を敷いてくれました。
その時はまだ8時ごろでした。
障子は開けたたままでした。夜空が良く見えました。星も見えました。
仲居さんが「障子を閉めましょうか」と聞かれたので瞳が「あとで閉めますから、そのままで結構です」

 内庭の向こうから賑やかな声が聞こえてきました。
どうやら宴会が行われているようです。
その部屋の障子が閉まっていたので中は見えませんでした。

 私は鞄から先輩にもらった本を封筒に入れたまま瞳の前に差し出しました。
「あんた、この封筒は何かね」
「ええけえ、中を見てみいの」
瞳が本を開いた途端に「キャッ」と叫んで本を放り投げました。
瞳は私の顔を見ながらそっと本を拾い上げると大きく目を見開いて「あんた!すごい!この本!すごい、すごい!」といってページを捲っていました。

 「あんた、この本、どうしたんね?」
「先輩にもろうたんよ、ヘヘヘ、すごいじゃろう」
「もろ見えよ、あんた、こんな本、うち初めて見た!」
「の、この本見ながらの」「あんた〜〜〜〜」と言って瞳が私に抱きついてきました。

 その時向かいの部屋の襖が開いて一人の男がベランダに立って団扇でパタパタ顔を仰いでいました。それからその男はガラス戸を開けてベランダの椅子に座りました。
椅子に座った男は浴衣の胸元を開けて団扇でパタパタやっていました。
私達の部屋と向かい側の部屋の距離は約20メートルほどだったと思います。

 こちらから見えるという事はあちらからも見えるはずです。
私は瞳の耳元でゆっくり囁きました。「瞳、黙って聞けよ、向かいの部屋の男がこっちを見ようる、瞳とおれがオメコしょうるところ見せてもええか?」
瞳は私の真剣な顔を見てコクンと頷きました。

 私は脚を向かいの部屋に向かってゆっくり移動しました。
瞳も私に合わせて脚を向かいの部屋に向けて移動しました。
それからガラス戸は開いたままでしたが障子が閉まりました。
あれほど大きな声でしゃべっていたのに突然静かになりました。
瞳は私の首にしがみついていました。
私はその間に瞳の浴衣を脱がせました。
瞳は当然下着を一切身に着けていませんでした。

 私も浴衣を脱ぎました。瞳が私の上に重なって来ました。
瞳が私のチンポを掴んで腰を下ろしてきました。
私は仰向けだったので向かいの部屋が良く見えました。
障子が50センチほど開きました。
4人の男が折り重なるようにしてこっちを見ていました。
部屋は明るかったので男たちの後ろから蛍光灯の光が当たっていて影が障子にはっきり写っていました。

「瞳!見ようる!男は4人じゃ!」
瞳はそれを聞くと、突然物凄い速さで腰を振り始めました。
瞳は私の首にしがみついて「見られてる!見られてる!ああ、見られてる!見られてる」
それから5分もしないうちに蚊の鳴くような声で「ああ、いい、いい、いい、いい、イクイクイク」「瞳、まだ見ようる、見られたいか?見られたいか?」
瞳はハアハア喘ぎながら「見られたい、見られたい、見て欲しい、見て欲しい」うわ言のように言って、それから「いい、いい、いい、いい、イク、イク、イク、またイックウ〜〜〜〜〜」
それからしばらくしてガラス戸が締まって障子も閉まりました。

 翌朝目が覚めると向かいの部屋では仲居さんが二人で布団を畳んだり浴衣などをまとめていました。


[84] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/24 (木) 04:35 ID:B/4oWPvM No.200088
私はご主人様の妻はなれないので、奥さん羨ましい!
温泉の浴衣なんてしばらく着て無いですよ
ご主人様は、デカチンを皆に見られるのが嫌で、大浴場等の入浴は100%しません。
仲居さんが来る時間を見計らって、ご主人様の特大チンポを見せ付ける為フェラやパイズリをします!
まぁ〜旅館に宿泊すれば、ほぼ100%複数プレイしますよ。
ご主人様との契約で何時何処でも誰とでも、誘われたら、SEXするが決まりです。
なので、仕事の日は必ずお客さんと9割以上で本番します。AFを希望するお客さんも居ます!当然対応可ですけど!


[85] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 11:57 ID:3j.537lo No.200093
 変態超乳弘子さん、私も妻も陰毛を永久脱毛しています。
私は反対に温泉でも公衆浴場でも知った人がいなければ堂々とチンポをさらけ出します。
まあ、ゴルフ場の風呂など仕事関係の男や友達がいる時はタオルで前を隠したり、体を洗う時も隅の方でこそこそとやっていましけどね。
 妻は30歳辺りから「何時でも何処でも誰とでも」というような女になりました。
複数の男たちとでも喜んでしていました。
その辺りは変態超乳弘子さんと同じです。

 それでは続きです。
新婚旅行の二日目です。
男たちにオメコをするところを見られた翌日です。
「あんた、これどうよ?」
「瞳〜〜〜、そりゃあ………あんまりじゃろう」
「ウフフフ、あんた、ここまで来たら誰も知った人いないのよ」
「それでも、ちょっとなあ」

 その日、瞳は何と言えばいいのか、黄色のワンピースを着ていました。
袖なしのワンピースです。裾までの長さは膝より少し上普通の長さでしたが、胸元が大きく開いていて、胸の谷間が見えていました。
そんな服はざらでしたが、脇の下が腰骨の辺りまで開いていました。
そこからあばら骨が見えていて、当然ながら乳房の半分ぐらいが見えていました。
誰が見てもノーブラだという事が分かります。
おまけにワンピースの前に五つのボタンが付いていました。
一番上は開いた胸元で、二つ目は臍の辺りで、三つめはデルタ地帯の辺りで、四つ目は股間のすぐ下で、五つ目は太腿の真ン中辺りについていました。

 それでスカートの下に白い模様の入ったストッキングを穿いていました。
瞳は目をギラギラさせて下から順番に二つ目のボタンを外しました。
ガーターベルトの留め具とその上の白い内腿が見えました。
「瞳〜〜〜、パンティーは?」
「ちゃんと穿いてるわよ」
瞳がスカートの裾を分けて見せてくれました。
穴開きパンティーでは有りませんでしたが、ほんの小さいサイズの5センチほどの紐だけで出来ていました。
Tバッグと言うのが流行っていましたが、それは本当に前も後ろも5センチ幅のT字でした。
もちろん割れ目に食い込んでいました。
「あんた、女の下着は見せるために有るのよ、だからデパートなんかでも色んな下着を売ってるのよ」
「瞳〜〜〜、その紐パン、見せる気か?」「見せるわけじゃないけど、うちの気分の問題よ」
「ほんまは見て欲しいんじゃろ?」「そ、そんな事無いわよ!」
「ヘヘヘ、ほんまの事言うてみい」「ちょ、ちょっとぐらいは、有るけど」
「ワンピースの上は?」
瞳はワンピースと同じ色の腹巻のようなものを見せて「本当はね、これを胸に着てね、うちはこれを
脱いだだけよね!」
「ヘヘヘ、そがいな事じゃ思うた」

 旅館を出るまでは上に薄い生地のジャンパーを着て、ワンピースのボタンも下までしっかり止めて出ましたが、出るとすぐにジャンパーを脱いで下のボタンを一つ外しました。
「あんた〜〜〜、ウフフフ」
駅について、跨線橋を渡らなければなりません。大勢の人がこ線橋を登ったり下りたりしていました。
登り口で瞳はボタンを二つ外しました。
問題は跨線橋を降りる時です。
白いガーターベルトの留め具が見えていました。
その上の瞳の白い内腿も見えていました。

 跨線橋を登ってくる人が「あれ?」というような不思議そうな顔をして、それから少し笑って後ろ姿を振り向いていました。
「瞳!見られた!」
「ウフフフフ」

 それから電車に乗って、瞳が「ウフフフ〜〜〜、あんた、山陰本線はね3分の1が無人駅なんだって〜〜〜」
 
 「あんた、次よ、次の駅で降りるわよ!」
その駅もやはり無人駅でした。
人っ子一人いませんでした。
「あんた〜〜〜、この駅、覚えててね〜〜」
「なんでや?」「今度〜〜、車で来たいの〜〜〜〜」
それから無人駅の探検(?)が始まりました。
ホームも駅舎は大体同じようなものです。

 車が5台ほど停められる駐車場が草むらの中に見えました。
トイレが駅舎の隣に有りました。
木造の古いトイレでした。
入口は二つ有りました。左が男子用トイレで右が女子用トイレでした。
男子用のトイレは左に朝顔が五つ並んでおいて有りました。
右は大便用で木製の開き戸が付いていました。。
開き戸を開けると同じ床の高さで便器が奥に向かって有りました。それでも一応水洗でした。
女子用トイレは見ていませんが大体見当は付きます。

 その時、瞳が「あんた!オシッコ!」と言い始めました。
私はカメラを瞳に見せて「撮らしてくれるか?」
「だめ!いや!カメラはいや!」「それなら見るだけでもええけえ」
「あんた!見るのもダメ!」と言って瞳は便所の中に入るとバタンと戸を閉めました。
私はカメラを持って3秒ほどして開き戸を開けました。
瞳は戸口に向かってしゃがんでいました。
便器とは反対でした。
「あんた!カメラはやめて!見るだけにして!」
私はしゃがんでシャッターボタンを押しました。フラッシュが光りました。
キンカクシは瞳の尻の後ろだったのでよく見えました。
「ヒ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と言っても瞳は嬉しそうに笑っていました。

 私の妻は完全に露出狂でした。


[86] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 14:36 ID:3j.537lo No.200095
 そして東萩駅の近くの(萩駅という駅も有りましたが東萩駅の方が賑やかでメインの駅でした)
無人駅では………。
トイレが男女別々に駅舎の左右に分かれて建っていました。
その時は「あんた!うち!もう我慢できないの!」「オシッコか?」
「ううん、違うの!」「ウンコか?」「そ」
「お、俺は女子便所に入れんけえ、入ったら痴漢に思われるけえ」
「あんた!男子便所はどっち!」「あっち!」
瞳は左の男子便所に飛び込みました。
私はそっと男子便所の開き戸を手前から次ぐ次に開いていきました。
三つ目の便所に瞳が入口に向かってしゃがんでいました。
便器は奥向きだというのに。
その時は瞳もよほど恥ずかしかったのか泣きそうな顔をして「あんた〜〜〜!いやあ〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜」
瞳の股間から先にオシッコが噴き出ました。
それからお尻の穴から茶色い物がモリモリと出ました。
フラッシュが光りました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜〜〜〜!」

 その無人駅は私たちが住んでいる町から車で約2時間半です。

 東萩駅からタクシーで旅館に行きました。
旅館はまだ新しい旅館で有名な海水浴場、菊が浜海岸の真ん前に立っていました。
その時はまだ夕方の4時ごろでした。
旅館に荷物だけおいて私たちはカメラだけを持って散歩に出かけることにしました。
旅館に入る時も出る時も瞳は上にジャンパーを羽織り下のボタンも全部止めていました。

 長くて広い海岸でした。夕日に照らされて海も砂浜も輝いていました。
私達は松林の根元に座ってそれを見ていました。
傍から見ると仲の良い夫婦かカップルがロマンチックな話をしているように見えたでしょう。
でも私たちの話はロマンチックな話とは縁遠い物でした。

「あんた〜〜〜、ウフフフ、うち〜〜〜、露出狂になっちゃたかもう〜〜〜」
「なっちゃったかもうじゃなくて、なったじゃろう、ヘヘヘ」
「あんた、昨日の本、すごかったわね〜〜」
「帰ったらあの本よりもっとすごい本を見せちゃるけえの」
「あの本よりすごい本ってどがいな本なん」
「それがのどっかの金持ちが金に糸目を付けんで作った本なんじゃげな」
「そがいな事はええけえ、本の中身はどがいなんね?」
「ものすごいいやらしい本での、中年の男と女がいろんな格好でオメコしよっての、へへへへ」
「ウフフフ〜〜〜〜、オメコって、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「のう、瞳、オメコいう言葉を知ったんはいつじゃったか?」
「ウフフ〜〜〜、うちが知ったんは小学校の3年の時じゃった思う」
「そがいに早ように知ったんか?誰に教えてもろうたんか?」
「うちらの近所に公園が有ったろうがね、そこの便所に落書きがしちゃってね、おの落書きがすっごいいやらしい落書きでね、4年の先輩や5年の先輩がその落書きを見て、うちに教えてくれたんよね」
「なんちゅうて書いちゃったんか?」
「二重丸が書いちゃって、真ん中に線が書いちゃって、周りにちょんちょんっていっぱい線が書いちゃって、その絵の隣にオメコがしたい、誰でもいいからオメコをさせてくれえって書いちゃった」
「それだけで分かったんか?」
「あんた、もうその頃にはうちは男と女が何をするんか知っちょたがね」
「お、俺はまだ知らんじゃった」
「あんたはまだネンネじゃったけえ」「そ、そがいなこと有るかいや!」
「あんた、うちとママごとしょうた時にうちに苛められてよう泣きょうたじゃろう」
「そういやあ、そがいな事が有ったんのう」
「あんた、うちがオモチャのフライパンを持って立ち上がったら、ゆるして、もうゆるして言うてビイビイ泣きょうたろうがね」
「そうよ、家に帰ったら親父が女の子に負けたんか、しっかりせんかい言うて怒られての、俺ゃあ、その日のうちに二回泣いての、ヘヘヘヘ」

 「あんた、そんなことより、うち、あそこがチクチクしていけんのよね」
「剃ったけえか?」「そ」「旅館に帰ったら剃っちゃるけえ、めんどくさいのう」
「あんた、それでね、ウフフフ、話が有るの」「なんか?」
「あのね、あのね、ウフフフ、うちのあそこのお毛毛ね、永久脱毛しようかって思ってるの〜〜」
「あ〜〜〜?永久脱毛お〜〜〜〜?」
「そ、お医者さんでしてもらうの、それをしたらね。あんた、ウフフフ、一生涯お毛毛が生えてこなくなるんだって〜〜〜」
「ええ、!ええ!その永久脱毛いうんしてもらえ!」
「それでね、あんたにお願いが有るの、ウフフフ」
「そのお願いちゃあ何か?」
「あんたも、ウフフフ、いやだったらいいんだけど、ウフフフ、あんたも永久脱毛したらどうかなって、ウフフフ」
「お、俺も………か!」「そ、ウフフフフ」
「そがいな事したら、瞳〜〜!すっごいいやらしかろうが!」
「そこがいいのよ、ウフフフ」

 それからこんな事も!
「あんた、子供欲しいかね」「子供かあ、俺はどっちでもええのう」
「あんた!うちも、あんたとこないな事が出来るんはあと30年ぐらいよ、子供が出来たら、あんた、毎日子供の世話をせにゃならんのでね、20歳まで子供の世話をしてたら、あんた、残りは10年でね」
「それで、どうするいうんなら?」
「ウフフフ、うち、ホームトークの人らみたいに避妊処置しようか思うちょる、そしたら、ウフフフ、ゴムなんか使わんでもええし、そのまんまで出来るんよ」「生チンポでか?」
「い、いやらしい〜〜〜〜」
「ええ!ええ!その避妊処置いうのしてもらえ!」
「あんた、うちだけじゃいやよ」「なんでや?」
「もしもよ、もしも、あんたが浮気してじゃね、外に子供つくたっら、即離婚じゃけえね、ええね!それによ、あんた、ホームトークの男の人らも避妊処置しとって人らもようけ居ってじゃろう」
「そしたら何か、俺にも避妊処置せえ言うんか?」
「ウフフフ、そ」


[87] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/24 (木) 21:32 ID:ORafdEi. No.200102
>> 67
透さん

俺が言いたいのは誤字や脱字が多い事の指摘ではなく、圧倒的な内容なんですよ
誤字や脱字があっても良いので貴方の感性で記載願いたいです

宜しくお願いします


[88] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/25 (金) 01:09 ID:viMuN.eY No.200104
脱毛はしてませんが、元々体毛が薄いので無駄毛の処理も月2回程度です。
仕事柄陰毛の有無もリピート率に影響が有るので!
私は、美人でも無いですし、集客率を考え店のホームページには、実際よりも小さいMcupにしてあります。
私の様な胸はマニア向けです。
20代以降は、走ったり飛んだりが出来ない身体になりました。
当然肩こりは慢性的です。
階段は、胸は邪魔で足元が見えません。
やはり人気が出る体型は普通よりも少しスリムで身長も155〜160cm位の胸はEかFcup位が集客率が高いですね!
私も風俗デビューした頃から、お店のプロフィールは、実際IcupをGcupにしてあったので!
私と違ってご主人様は、182cmでスリムなモデル体型です。
若い頃は、モデルや夜のお仕事にスカウトされていました。特にニューハーフのお店にスカウトされる事が、多かったらしいです。
ご主人様は、昔から中性的な顔立ちと女性ホルモンが、多い為普通の男性よりも体毛が薄いのが、コンプレックスだったみたいです。
そんな見た目に優しい物言いです。
悔しいですが、ご主人様はモテました。
しかしあの特大チンポを9割以上女性は、怖がり拒否します!
ご主人様の女性経験人数は、私の知っている限りだと400人位だと思います。


[89] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 02:24 ID:zyIwjdo2 No.200105
 その夜、私達は旅館の内湯で「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ふう、終わったでよ、ほんまにめんどくさいのう」
「ウフフフ、今度はあんたの番よ」「俺も剃るんか!」「そ、ウフフフ」
「瞳〜〜〜、ほんまに恥ずかしいのう」「あんた、おチンポが丸見えよ、いやらしい〜〜〜〜」

 それから美味しい夕ご飯を食べた時には夜8時頃でした。
浴衣を着た瞳が「あんた、菊が浜に散歩でも行ってみんかね」
「今からか?」「そ、カメラを持って」「行く!」

 それから私たちはカメラを持って浴衣を着て菊が浜に散歩に出かけました。
まだ盆のさ中です。寒くは有りません。まだ暑いくらいです。

 菊が浜について松林の中で打ち寄せる波の音を聞きながら月が波頭を照らす光を見て二人は肩を寄せ合っている時に、瞳が「あんた、写真撮ってよ」と言って浴衣の帯を解きました。
私はカメラのファインダーを覗いて「そのまま、そのままで浴衣の前だけ広げて」
瞳はニコニコ笑いながら両手で浴衣の袖を持って浴衣の前だけ肌蹴ました。
フラッシュが光りました。

「こんだあ、浴衣の裾を捲ってお尻を突き出してみいの」
「あんた〜〜〜」「そのままでええけえ、目はカメラでよ」
瞳はニコニコ笑いながら「あんた、これでいい??」と横眼でカメラを見ました。
「ええ、ええ、瞳〜〜、すっごいエロっぽいでよ〜〜」
「ウフフフ」「こんだあ、の、瞳、浴衣を脱いで、そこの岩にすがってみいの」
「あんた〜〜〜、ウフフフ、そんなにしたら、うち、スッポンポンになるじゃないの」
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、今更何を言うちょるか」
「あんた〜〜〜、これでいい〜〜」「ええ!ええ!それでさっきみたいに流し目での、カメラを見てみい」
「あんた、ウフフフ、これでいい〜〜?」と瞳は少し恥ずかしそうに笑って横目でカメラを見ました。
「ええ!ええ!瞳!何とも言えん色気があるでよ」
「ウフフフ、あんた〜〜〜〜」
「こんだあ、の、瞳」「ウクククク、あんた、おチンポ立ってる〜〜〜〜」
「あ、あのの、瞳、こ、こんだあの、あのの、あそこの岩の」
「あんたも浴衣脱いだら〜〜〜、ククク」
「あ、あの、こんだあ、瞳、の、あそこの岩の、の、平たいところに座ってじゃの、脚を広げてじゃの」
「あんたが浴衣脱いだら、そうしちゃげる〜〜、ウククク」
 それで仕方なく(?)私も浴衣を脱いでスッポンポンになりました。
「ひ、瞳〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜」「ウ、クククク、すっごい立った〜〜〜〜〜」
どうやら私も露出症の気が有るようです。

 瞳が岩の平たいところで脚を広げました。
私は少ししてからカメラで撮りました。
「瞳〜〜〜、なんか知らん、岩が濡れちょる〜〜〜〜」
「ア〜〜〜〜ン、あんたが写真撮りょうる思うたら〜〜〜」
「濡れて来たんか?」「そ、ウフフフフ」
「瞳は露出狂じゃの」「そ、うち〜〜、露出狂みたい〜〜〜、うちもじゃけど、あんたも〜〜」
「ヘヘヘヘ」

 「瞳、こんだあ、あの松の枝に登ってくれんか」
瞳が松の幹を抱いて右足を枝に乗せ、今度は左足を枝に乗せて松の大木を登っていきました。
私は瞳の真下からファインダーを覗きました。
まことに卑猥でした。
「瞳〜〜〜、オメコも尻の穴も丸見えになっちょるでよ〜〜〜」
「あんた、いやらしい〜〜〜〜〜」
それでも約1メートルほどまで登って松の幹にしがみついていました。

 「瞳、左の枝に左足を乗せて、右足をその枝の上に乗せてみいの」
「あんた、枝言うて、どこかね?」
それで私は瞳の左足を持って「ここよ」「ここじゃね」という具合に枝の上に登らせることに成功しました。
瞳は太い松の枝の上に立って量を手で頭の上の枝を持っていました。
瞳の足首は私の胸の辺りです。

 「あんた、いけん、オシッコ〜〜〜」「なんじゃと?」
「あんた〜〜〜、オシッコが出そう〜〜〜」
「瞳、そのまんまでオシッコしてみいの」
「そ、そがいな事〜〜〜、はずかしい〜〜〜〜」
私が瞳の斜め下からカメラを構えると「ヒ〜〜〜〜、恥ずかし〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
瞳の股間から小便が噴き出しました。
フラッシュが光りました。
  
 瞳が木から下りて「今度はあんたの番よ」
「お、俺もか?」「そ、ウフフフ」
私はカメラを瞳に渡すと「瞳〜〜、どうりゃあええんか?」
瞳がファインダーを覗きながら「あんた、立ったままでいいから腰を突き出してみてよ」
「あ、えっ、こ、腰を突き出すんか」「そ、ウフフフ」
私は腰を突き出しました。
「ウックククク、あんた〜〜、ウックククク、おチンポ〜〜〜、さっきより大きゅうなちょる〜〜〜」
フラッシュが光りました。「は、恥かしい〜〜〜〜〜」
「ククク、あんた、カメラを見て〜〜」
私は横目でカメラを見ました。「あんた、色っぽい〜〜〜〜」
フラッシュが光りました。

 「今度はね、あんた、今みたいにねカメラを見ながら腰を振ってみてよ」
「あ、あ、は、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
私はいつかおばさんと美登里さんの前させられた事と同じことをしました。
頭の後ろで手を組んで腰を前後に振りました。
瞳は目をギラギラ光らせて「あんた、ウフフフ、いやらしくて素敵よ、フフフフ」
フラッシュが光って「あんた、今度はさっきの岩の上で脚を開いて」
露出症の私はいやらしさで身震いするほどの快感を味わっていました。

 私は岩の上に上がると「瞳、これでええか」と言いながら、いつか見たヌードの写真を思い出しながら片手を後ろにつくと片手で髪を撫で上げながら、脚を開きました。
「あんた!ええ、その格好、ええ!あんた、その格好でカメラを見て」
私は横目でカメラを見ました。
「あんた、ええ〜〜〜〜〜」
フラッシュが光りました。

 「今度はね、今度は、あのね、ウフフフ、今みたいに片手を後ろについてね、ウフフフ、それからね、フフフ、あんた、片手でおチンポ扱いて見せてよ」
私は片手を岩の後ろに手を突いて片手でゆっくりチンポを扱いて「ひ、瞳!は、恥ずかしい〜〜〜〜〜!」
「あんた〜〜〜、カメラを見て〜〜〜〜」
「こ、これでええか!」「ええ、ええ、ええ!あんた、すっごい、いやらしい!」
フラッシュが何回も光りました。

 それで菊が浜の散歩は終わりました。


[90] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 12:07 ID:zyIwjdo2 No.200112
 しまさん、ありがとうございます。私の感性でという事ですが、私の感性など有っても無いがごとしで、ただ妻と私の事を思い出しては書いているだけです。
ですから思い違いがあったリ、話が前後することも有ります。
そのへんは適当に読み流してください。

 超乳弘子さん、オッパイが大きすぎて肩凝りですか?すごいですね。
妻は反対で痩せていて、乳房も浅いお椀を伏せたようです。
乳房の大きさの単位は私も知りませんが、たぶんAカップの真ん中あたりほどだと思います。
中学生ぐらいの大きさしかありません。
それと弟さんはスリムで背の高い素敵な方だと思います。
私は反対に背は168センチで、まあ、肋骨が見えるほどでは有りませんが痩せています。
顔もどちらかというと丸顔でまあ平均です。
弟さんと共通しているのは陰茎が大きいという事だけでしょうか。
これからもコメントお待ちしています。

 それでは続きです。旅館に帰って、内湯で瞳は床の上で寝ています。
瞳は両手で顔を覆っています。
私は両手に安全剃刀とシェービングクリームを持って「瞳、もっと脚を開けよ」
瞳は顔を覆った指の間から私を見ながら「あんた、恥ずかしい〜〜〜」
「今更何を言うちょるんなら、ヘヘヘ」

それから私は瞳の足の間に跪いてジョリジョリと毛を剃り始めました。
デルタ地帯を剃って「瞳、もっと脚を広げんとオメコの廻りが剃れんでの」
「あんた〜〜〜、ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら瞳は自分で膝を抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それから私は瞳のオメコの廻りをきれいに剃り上げて「瞳〜〜、へへへ、もっと脚を広げんと尻の穴の廻りが剃れんでの」
瞳がさらに足を開いて膝を抱え上げました。
オメコも尻の穴もほとんど真上を向いていました。
肛門の廻りにはほとんど毛は有りませんでしたが私はわざと肛門の廻りも安全剃刀を這わせました。
シャワーで洗い流して「瞳、そのままにしちょけよ、カメラ持ってくるけえの」
「あんた!、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
風呂に帰ると瞳はそのままの姿で待っていました。

 「瞳、カメラを見ての」
瞳は泣きそうな顔をして横目でカメラを見ました。
「ええ、ええ、瞳、その目、その顔、ええ、ええ〜〜〜!」
フラッシュが光りました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
写真を撮り終わると私は黙って瞳の足の間に跪いてオメコを舐めました。
「あんた!あ、あ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
私はおばさんの教育(?)通り、下から上へ小陰唇を両手の指で掻き分けながら、オサネを甘噛みして、舌をオメコの中に入れて舐め上げました。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ああ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜、イクイクイク!イックウ〜〜〜〜〜〜〜」
瞳は全身をブルブル震わせていました。抱え上げた足もプルプル震えていました。
それはそのあと私が何度も見る情景でした。
 
 しばらくして、瞳がうっすらボンヤリとした目で私を見ながら「ウフフフ、今度はあんたの番よ」
私も床の上に仰向けになって脚を広げました。
瞳が私の脚の間で跪いて陰毛を剃り始めました。
「瞳〜〜〜、は、恥ずかしいが〜〜〜」「ウフフフフ」

 「あんた、今度はあんたのお尻の廻りよ、さっきのうちみたいに、ね、」
私は瞳と同じように膝を抱え上げました。
シェービングクリームが私のチンポと金玉とお尻の穴の周りに塗られていました。
瞳はチンポを握って金玉を剃って、それから私のお尻の周りに剃刀の刃を当てました。
私の頭の中に何とも言えないいやらしい快感が沸き起こりました。
こんな事はおばさんにもされた事は有りません。

 剃り終わって「あんた、ウフフフ、ツルツルになったわよ」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、瞳〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜〜〜」
「あんた、小学生のころみたいよ、その頃はもっと小っちゃったけどね、ウフフフフ」
それから瞳は私のチンポを咥えて首を振ってくれました。
「瞳!ええ!ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜!」

 風呂から上がって「あんた、ウフフフ、小学校4年の時にあんたとうちでした事覚えてる?」
「そ、そがいな事、覚えちょるわけ無かろうが」
「あんた、ここに足を開いて座ってみてよ」
私は布団の上で脚を開いて座りました。
瞳が私の膝を跨いで座りました。其れから瞳は後ろに両手をつきました。
私も同じように後ろに両手をつきました。
私のチンポと瞳のオメコがくっついていました。
「瞳、そういやあ、」こがいな事したん思い出した」
「あんた〜〜〜、私もツルツルであんたもツルツルで、ウフフフ、あのころみたい〜〜〜」

 それからそのまま私は下で瞳は上で重なりました。
「あんた!いい、いい、いい」
「瞳、の、の、チンポ、チンポ言うて、の」
「そんなこと、あんた、うち、よう言わん」
「の、の、頼むけえ」「あ〜〜〜〜、いやらしいい〜〜〜、チンポ、チンポ、チンポ〜〜〜」
「こんだあ、オメコ言うて、の」
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜〜」
「こんだあの、瞳、サカル言うてくれんか」
「あんた、いや、そんな言葉、あ〜〜〜、サカル、サカル、サカル〜〜〜〜、あんたとうちがサカっちょる〜〜〜〜」
「こんだあ、の、交尾言うての、瞳」
「交尾、交尾、うちとあんたが夫婦で、あ〜〜〜、いやらしい〜〜、夫婦で交尾しょうる〜〜〜〜」
「これからはの、夫婦で毎日の、夫婦でサカッテの、夫婦で交尾しての」
「あんた〜〜〜、昨日みたいに〜〜〜〜、うち〜〜〜、サカってるところ〜〜〜、見られたい〜〜〜」
「瞳〜〜〜、俺もおんなじじゃ〜〜〜〜」

 翌日は萩駅から新下関までは一時間足らずです。
新下関から新幹線に乗って帰りました。
そのわずかな時間の間で「あんた、ウフフフ、新婚旅行はどうじゃったかね」
「エヘヘヘヘ、2泊3日はアッちゅうまに過ぎたけど、1ケ月ぐらい旅行したみたいじゃ」
「あんたとうちは似たもの夫婦じゃ」
「なんでや?」「あんたもうちも露出狂で、それから、ウフフ〜〜〜、うちもあんたもマゾじゃなかろうか」

 これで籍も入れて、結婚式も終わり、新婚旅行も何とか無事に終わりました。
私と瞳は晴れて夫婦になりました。
ページ数もちょど切れの良い90になりました。
次からは瞳の事を「妻」と書きます。とりあえず書きます。
私がピンとこなければ、その時はまた「瞳」にします。その時はゆるしてください。




 


[91] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 20:38 ID:zyIwjdo2 No.200116
 私と妻は帰りました。
先ず、私と妻は妻の実家に行きました。
「お母ちゃん、帰ったよう」 お父さんは仕事に行っていました。
お母さんが出てこられて「はい、はい、お帰り」私は新下関駅で買ったお土産をお母さんに渡して「お母さん、これ、詰まらんもんですが」

 それから今度は妻を連れて私の実家に行きました。
父は今か今かと待っていたようでした。
私が「お母ちゃん、帰ったでよう」というと父が飛び出してきてニコニコ笑いながら「家、家、お前らが住む家、見つけた出よ」
お母ちゃんが前掛けで手を拭きながら「新婚旅行はどうじゃったかね」と妻に聞きました。
すると妻は言葉に詰まってもじもじしながら「この人、電車で寝てばっかりじゃった」
父が「ワハハハ」と大笑いして「この人たあえかったのう」
それで妻はますます言葉に詰まって、下を向いて「透は電車で寝てばっかりじゃった」
「ワハハハハ、透かや、ワハハハハ」
母が妻に「透さんでええんよね」
それでやっと妻が「透さんは電車の中で寝てばっかりじゃった」と言いました。
実家に着いたのは12時ごろでした。

 それから父はすぐに「家を見に行かんか?」
その家は私の実家から車で10分ほどでした。
少し長くなりますが、書いておきます。
その家は私たちが繰り広げる痴態のもとになる家でした。

 国道2号線を走って「○○カントリークラブ」という大きな看板が出ている信号を右に曲がると住宅街が立ち並んでいて、スーパーもコンビニも、洋品店、美容院の散髪屋も有りました。
その信号を左に曲がるとその道は隣の駅に通じる道でした。
それこそ銀行も、酒屋も、肉屋、い果物店、パチンコ屋まで有りました。
国道を右に曲がって3分ぐらい走ると三叉路が有って、まっすぐ行くとダムが有ります。
三叉路の左側に農協が有りました。
その三叉路を右に曲がると山の中です。
父が「この農協が目印じゃけえの」

 三叉路を右に曲がって車が余裕のよっちゃんですれ違える山道が有りました。
山道と言ってもきれいに舗装された道路でした。
右は笹薮で下に小さな小川が雪崩れていました。
少し行くと段々畑や崖が有りました。
そこに小川に流れ込む1メートル足らずの小川が有ってちいさなコンクリート製の橋が置いて有りました。

 その橋を渡るとすぐに道路は左に曲がっていました。
左に曲がった道路を車で登っていると杉の木と檜の植林が見えました。
その上に青い屋根が見えました。
家は植林にさえぎられて見えませんでした。
辺りに人家は有りませんでした。
50メートルほど先に農家が見えました。
家はその2件だけでした。

 段々畑と田圃の間を車で登っていくと道路は行き止まりになっていました。
その家は行き止まりになった道路の右に有りました。
農協からその家までは1本道でした。
町からは車で約5分ほどでした。
家の下の田圃は草むらで休耕田でした。
家の周りは塀も有りませんでした。
突き当りの道路の左は崖でした。赤土の崖で所々に草の根や竹の根が見えました。

 家は古い木造の農家でした。
家の前には200坪ほどの広い庭が有りました。
庭の前に欅や楡、銀杏などの大木が何本も植えられていました。
庭の前は3メートルほどの崖になっていました。
その崖の下は舌から見えた杉の植林でした。

 庭の奥にイチジク、柿が2種類、夏ミカン、栗の木、ナツメ、レモンなどの木が植えらていました。
イチジクと柿はもう熟れていました。

 家の裏にも150坪ほどの庭が有りました。
裏庭の片隅に井戸が有りました。井戸は電動式でした。
その横に平屋建ての土蔵が有りました。
白と黒の昔ながらの海鼠壁の土蔵でした。
重そうな金属製の扉が付いていました。
父が鍵を開けて中を見せてくれました。
中は壁の所々にガラス窓が有って思ったより明るくなっていました。
小さなコンクリートの土間が有って、中は木造の土間になっていました。
天井は大きな梁が何本も直角に行き交っていました。
  
 裏庭の後ろは竹藪でした。孟宗竹が生い茂っていました。
家は南向きでした。
父が磁石を持って来て見せてくれました。
針は南南西と南の中間ぐらいを指していました。

 立地条件は抜群でした。裏庭も東側も竹藪に囲まれていて南は大きな大木に囲まれ。その下は切り立った崖で、その下は杉林でした。
西側は道路を隔てて、そこも崖でした。
煩わしい近所付き合いも有りません。

 さて、いよいよ家の中です。
木造の引き戸を開けると、土間だとばかり思っていましたがちゃんと玄関が有りました。
上がり框を上がるとすぐにダイニングキッチンでした。まだ食卓が置いて有りました
右が台所で、ステンレス製の流しが置いて有りました。
その上に二つの蛇口が付いていました。
父が左の蛇口をひねると、熱い湯が噴き出ました。
右の蛇口をひねると水が出てきました。
父が「とりあえず水道と電気とガスは使えるようにしちょったけえの」

 ダイニングキッチンの突き当りは壁でしたが、そこにはガラス戸の大きな棚が有りました。
どうやらそこは食器棚のようでした。
流しの下にも戸がいくつも付いていましたが。そこは空でした。
ダイニングキッチンの入ってすぐの所に二段になったステンレス製の台が有りました。

ダイニングキッチンの反対側、つまり南側ですが。ずっと襖でした。
玄関に一番近いところは6畳で、そこだけは床が木造でした。きれいに磨かれていました。
父が「ここは客間じゃったそうな」
隣の部屋は畳敷きでした。
客間とその部屋も襖で仕切ってありました。その部屋は8畳でやはり入り口も隣の部屋とも襖で仕切ってありました。

 隣の部屋は12畳でその部屋も襖で仕切ってありました。
 その隣の部屋は納戸でした。そこだけ12畳の部屋とは土壁で仕切ってありました。
部屋はそれで全部でした。
各部屋は南側の廊下でも繋がっていました。
廊下と各部屋の間は全部障子でした。
廊下と庭は大きなガラス戸でした。ガラス戸を開けると廊下は縁側になりました。

 各部屋の向かい側です。要するに北側です。
一番奥から見ていきました。
一番奥の部屋は木造の床で3畳ほどでした。納戸の向かい側の部屋です。
父が「この部屋は物置いう事になっちょる」「納戸と物置ちゃ、どこがどう違うんかいね」
「さあの、わしにもそこはよう分からん」

 その隣の部屋は脱衣場と風呂でした。
脱衣場には左に幅が40センチほどの鏡が壁に嵌め込まれていました。
その下に琺瑯のシンクが有りました。脱衣場は洗面所と一緒のようです。
その奥にコンクリートの土間が有りました。
奥に水抜きのプラスチックの筒が付いていました。
そこはどうやら洗濯機が置いてあったようです。

 風呂と脱衣場の境に模様の入ったガラスの引き戸が有りました。
引き戸を左に開くと風呂場でした。
風呂場はきれいで風呂桶はステンレス製で大人三人が入れるほどの大きさでした。
風呂の床は白いタイルが敷き詰めてありました。
カランは二つ有りました。
シャワーも二つ付いていました。
一つは大人用でもう一つは子供用だったのかもしれません。
奥のシャワーは私よりも高いところに有って、下にもシャワーの受け具が付いていましたが、手前のシャワーは私の腰の高さ辺りまでしかありませんでした。
換気扇は有りませんでしたが、その代わりに湯船の上に大きなガラス窓が付いていました。
ガラス窓を開けると裏庭と竹藪が見えました。
父が左の湯船の蛇口をひねると熱いお湯が出てきました。
「こっちが湯でこっちが水じゃ」

 風呂の隣、つまりダイニングキッチンの手前の部屋はトイレでした。
トイレは一応水洗でしたが、一段高くなった男女共用の和式トイレでした。
便器は奥向きでした。男子用の朝顔は有りませんでした。トイレはそれだけでした。
トイレのドアは木製でした。
鍵は有りませんでした。その代り腰の高さぐらいのところに幅5センチ、長さが10センチほどの取っ手が付いていました。
取っ手を左に引くと鍵の代わりになっていました。
取っ手を右に押すと鍵が開く仕掛けになっていました。
ドアの内側も同じでした。
ドアの上に窓ガラスが付いていました。
中の電気をつけると外に明かりが漏れて、それで中に人がいるのかどうかわかるようになっていました。
これで家の周りと中は見ました。

 父がニコニコ笑いながら「どうか、この家は?」
妻がすぐに「うち!この家気に入った!庭が広いのがええ!うちは子供の時から庭の広い家がええ思うちょった!」
考えてみれば、私の家も妻の家も住宅地の真ん中に有ったので庭はほとんどありませんでした。
有っても玄関前の駐車場程度でした。

 それで決まりました。
父が「これでええんなら、とりあえず布団を運んでじゃの、この家で寝泊まりはできるんじゃがの、明日から引っ越し業者を呼んで引っ越しよの」

 長々と退屈なことを書きました。
要はこの家は世間と隔絶された家という事です。


[92] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/26 (土) 00:55 ID:0y.qGIPo No.200121
私は丸顔でアニメ声でご主人様は、年配の方に女形の役者さんかと思った!と言われる顔立ちに仕事柄程度に筋肉質で声のトーンが色気を感じるSexyな声質です。
あまりにも違うので、姉弟と言っても信じてもらえないのが、現実です。
私達の共通点は、実年齢よりも若く見られる位です。
私は長身では無いですけど164cmです。


[93] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 09:46 ID:7oAWRwSc No.200124
 変態超乳弘子さん、続いてコメントありがとうございます。
変態超乳弘子さんとご主人様は、私達とほとんど真反対です。
妻は面長で声はメゾソプラノです。興奮するとソプラノになります。
背の高さは158センチです。ですから変態超乳弘子さんとは6センチの差が有ります。

 私は痩せているのに顔は丸顔でポチャポチャしています。
体も痩せているのにポチャポチャしています。
鼻は小さくて眼は一重瞼ですがその割にぱっちりしていてクルクルよく動く目は愛嬌があると言われます。背の高さは168センチです。
そのためか、私も少し若く見えます。
30歳の時にある男性から「透さんの年は25歳かな?」などと言われたことが有ります。

声はアルトです。興奮するとメゾソプラノを通り越して甲高いソプラノになります。
私と妻が喧嘩するとソプラノの応酬になります。
私とご主人様の共通点はチンポが大きいという事だけのようです。


 では続きを書きます。
新婚旅行から帰った日の事です。
とりあえず私たちは古い農家で暮らすことになりました。
父が私の布団を、妻のお父さんが妻の布団を運んでくれました。
私は人に見られては困るものが有ります。
数々のエロ本などは結婚式の前に可燃物のゴミと一緒に捨てました。
そうです。おばさんにもらった本と先輩にもらった本です。
それと今晩二人で見る積りの写真です。

 まずメモリーが入ったカメラです。写真を映したり印刷するプリンターも要ります。
それらを車のトランクに積んで、それから当面の下着や服などを鞄や風呂敷に包んで後部座席に山盛りにしました。歯ブラシや剃刀、シェービングクリームなども必要です。
それらも積んで私は妻を助手席に乗せ、生まれた時から住んでいた実家を後にしました。
その頃には薄暗くなっていました。
妻は目をキラキラ輝かせて「あんた!新居よ!ウフフフ」と嬉しそうでした。

 国道から○○カントリークラブの看板を目印に、次は農協の三叉路を右に曲がって、あとは一本道で、と非常に分かりやすい道です。

 新居に着きました、電気も赤々とついていました。
車も庭の中に2台停まっています。
なんと庭にも軒先から三つの大きな電灯が庭を照らしていました。
父が玄関から飛び出してきて「言うのを忘れちょった、ここのスイッチを入れると庭に電気が点くんでよ〜〜〜」と自慢げに言いました。

 布団は12畳の部屋に運び込まれていました。
その部屋を見て妻がすぐに「あんた!ここがうちの部屋じゃ!」
父がニヤニヤ笑いながら「やれやれ、はあケツの下に敷かれちょる」と小さい声でぼそぼそ言いました。
お父さんは頭を掻いて申し訳なさそうに笑っていました。
私は引っ越しのために29日の日曜日まで有給休暇を貰いました。

 その夜、時間は8時ごろでした。
父とお父さんが帰った後で妻が意味有り気にニヤニヤ笑いながら「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
私もニヤ似た笑いながら「なんか〜〜〜?」
「あんた、お庭で、ウフフフ」「ヘヘヘヘ、写真か?」「そ」

 盆が終ったばかりです。
「あんたもよ、ウフフフ」「ヘヘヘ、俺も裸になるじゃろう」「そ、ウフフフフ」
二人で真っ裸になって、私はカメラを首からぶら下げて、障子を開けるとそこは縁側でガラス戸から庭が見えました。
3台の投光器が庭を明るく照らしていました。真昼のようにはいきませんが、隅々までよく見えました。

 「あんた、ウフフフ、どうする」
私は辺りをキョロキョロ見回して「そうじゃの、最初は立って気を付けの姿勢での」
「あんた、何をキョロキョロ見ちょるんね、だれも来やせんし、誰も見ちゃあ居らんがね」
「ヘヘヘ、瞳〜〜〜、ほんまは誰かに見られたんじゃろう」「ウフフフ、そ、あんたもじゃろう」
「ヘヘヘ、まあの、俺もの誰かに見られちょる思うたら、ヘヘヘヘ、あ、いけん、チンポが立ってきた!「あんた〜〜〜、うち〜〜〜、ウフフフ、濡れてきちゃった〜〜〜〜」
「の、瞳、誰かが見ちょる思うての、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、誰かに見られてるって思うのね?」「そ」

「瞳、片足を紅葉の枝に乗せてみいの」
「あんた、これでいい?」「それでカメラを見て色気たっぷりに笑うてみいの」
妻が片足を紅葉の枝に乗せてカメラを横目で見ながらいやらしい目つきでニッと笑いました。
「ええ!ええ!瞳!ええ〜〜〜!そのいやらしい目、色気たっぷりじゃ!」
「あんた、どがいな大きな声で言うても誰にも聞こえんのよ、ウフフフ」

「瞳、こんだあ、そこへしゃがんでの、両手を後ろについてじゃの」
「ウフフフ、脚を広げてって言うんでしょ」
「そ、そうじゃ」
「あんた、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「瞳!その恥ずかしそうな顔、泣きそうな目、もっと横目での、カメラを見ての」
妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして、横目でカメラを見ました。
私が言うのもなんですが、妻の顔は私が見ても震い付きそうでした。

 そんな写真を20枚ほど撮って「今度はあんたの番よ、ウフフフフ」
「お、俺もか?」「あんたも写真撮って欲しいんでしょ」「エヘヘヘヘ」
それから私もカメラを横目で見たり、首を少し傾げて恥ずかしそうに眉間に皺を寄せ、口を半開きにして、カメラを見ました。
「あんた!いいわよ!お色気たっぷりよ、ウフフフ、可愛い女の子みたいよ、ウフフフ」
私は調子に乗って「あん、いやだわ、あたし、女の子より熟女さんの方がいいわん」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜〜、ギャハハハハ」
「あ〜〜〜ん、そんなに笑っちゃあいや〜〜〜ん」
「ギャハハハハハ、あんた〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」


[94] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 13:29 ID:7oAWRwSc No.200127
 毛の無い立ったチンポを丸出しで「あんた、今度はね、ウフフフ、うちみたいに片足を紅葉の枝に乗せてみてよ」
「こ、これでええか?」「ウフフフ、あんた、この前みたいに、おチンポ扱いてよ」
「ひ、瞳!は、恥かしい〜〜〜〜」「ウフフフ、ちゃんとカメラ見て、そうそう、それでね、ウフフフ、お色気たっぷりにね、泣きそうな顔してね、ウフフフ」
私はカメラを横目で見ながら口を半開きにて眉根に皺を寄せ、チンポをゆっくり扱きながら「あ〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜〜、すごい、すごい〜〜〜、ギャハハハハ」

 それからそのあと、私と妻は真っ裸のまま、12畳の和室の布団の上で「瞳、面白い本見せちゃろうか?」
「あんた、この前の本ならもう見たじゃないの」
「エヘヘへ、違う違う、そがいな本よりもっとすごいやつ」「見せて!」

 私は鞄からおばさんにもらった卑猥な本を取り出して「この本な、どっかの大金持ちが金に糸目をつけんとどっかの出版社に頼んだんじゃげな」
妻は3ページ目を捲って「あんた!………………………」
4ページを見て「すごい!」
5ページ目を見て「すごすぎる〜〜!」
6ページ目を見て「きゃっ!………………………」
「どうか?この本、すごいじゃろう」「あんた、この本、どうしたん?」
「ヘヘヘ、この前の本をもろうた先輩にもろうたんよ」
「この女の人ら、みんなどっかの奥さんじゃろうか?」
「そうじゃ思う、この女の人ら、よう見てみい、みんな、薬指に指輪をはめちょってじゃろうが」
「わっ!ほんまじゃ!みんなうちらみたいに泣きそうな顔をしてカメラを見ちょってじゃ!」
「の、あんまりきれいじゃないが、の、みんな色気が有ってじゃろう」
「女の人らも毛が無いけど、あんた、男の人らも毛が無いでね!」
「オメコしょうてところがよう見えるじゃろうが」
「ウフフフ、あんた、いやらしい〜〜〜〜」

「のう、瞳、しまいの方のページ見てみ」
「あんた!いやらしい〜〜〜〜!女の人ら………みんな首輪をされて、女の人は一人じゃのに男の人は二人も居ってじゃ!」
「の、瞳、この本、すごかろうが」
「あんた、どの女の人も紐で括られちょってじゃ、いやらしい!」
「あんた、この男の人らは旦那さんじゃないいう事よね」
「そうじゃろうの、男の人らはみんな若そうじゃけえの」
「この女の人ら、全部おチンポ口の中に入れられて、あんた、後ろからも………」
「この女の人、か、浣腸〜〜?」
「その次のページ見てみい」
「わっ!すごい!男の人のおチンポが女の人のあそこに入っちょるのに………もう一人の男の人のおチンポが…………あんた、この男の人のおチンポ、ね、女の人、お尻の穴にも入れられちょってじゃ!」
 
 「この写真はどうか?」
「あんた〜〜〜、ウフフフ、この人ら、ワンちゃんみたい〜〜〜」
「犬がさかっちょるみたいじゃろうが」「あんた〜〜〜、さかるいうて、いやらしい〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、交尾はどうか?」「交尾も、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」

 「の、の、今からの、この本みたいにの、この本をお手本にしての、いろんな格好での、の、瞳」
「あんた〜〜〜、今日はどの格好でするの〜〜〜」
「瞳はどの格好が好きか?」
「うちは帆掛け船いうんがええ〜〜」
「なんでや?」「うちが好きなように動けるけえ」
「ほんならの、俺が仰向けになるけえの」「あんた!うち!うち!もうイキそう!」


[95] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 20:09 ID:7oAWRwSc No.200133
 妻が私の上で私の首にしがみついて腰を振っています。
私の耳元で妻が「あんた!あんた!」
私もしたから腰を突き上げながら「何か?何か?」
「あんた、うち〜〜、うちも〜〜〜、ホームトークの人らみたいに〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい事したいの〜〜〜」
「いやらしい事たあ何か?」
「あんた〜〜〜、うちも〜〜、よその男の人と〜〜、してるところ〜〜〜、あんたに〜〜〜、見られたいの〜〜〜」
「瞳!何をしょうるとこか〜〜〜?」
「あんた、そんな事〜〜うちは〜〜よう言えん〜〜〜」
「言うてみい!言うてみい!オメコしようるとこ見て欲しい言うてみい〜〜」
「あんた、あんた、うち、うち、オメコしようるとこ、あんたに見て欲しいの〜〜〜」
「瞳〜〜、交尾しようるとこ見て欲しい言うてみい〜〜」
「うち、うち〜〜、よその男の人と〜〜〜、交尾してるとこ〜〜、あんたに見て欲しの〜〜〜」
「瞳、瞳〜〜、よその男と〜〜、さかりようるとこ、見て欲しい言うてみい〜〜〜」
「あんた、うちが〜〜、よその男の人と〜〜〜、さかってるところ〜〜〜、あんたに見て欲しいの〜〜〜」
「瞳!瞳!俺も、俺も、よその女とさかるところ〜〜〜、瞳に見て欲しい〜〜〜」
「あんた〜〜〜、ね、ね、ホームトークの人らみたいに〜〜、ね、ね、スワッピング〜〜〜、ね、ね、それじゃったら、ね、それじゃったらええ〜〜〜」
「ひ、瞳!写真みたいに、の、の〜〜〜、よその男、二人と〜〜〜、の〜〜〜、瞳〜〜」
「あんた、そんな事〜〜〜、あんた、うち!あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「の、の、瞳!の、の、よその男、二人との、の〜〜〜〜」
「あんた、あんた、襖の陰から〜〜〜〜」
「障子に穴開けての、の、の〜〜〜〜〜」
「あんた!そんな事言うたら〜〜〜、あんた〜〜〜〜、イクイクイク、いい、いい、いい、、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」

 翌日の朝、寝ていた私の耳元で「グワン、グワン」とものすごい音で目が覚めました。
妻が私の耳元で二つの鍋の蓋をシンバルのように叩き合わせていました。
「あんた、早よう起きんと!お父さんらが来てよ!」
私はおばさんを思い出しました。
瞳はGパンを穿いて、上は半袖のセーターを着て首にタオルを結んでいました。
とても昨夜のことなど想像する人などいないでしょう。

 新居で初めての朝御飯です。
「まだ炊飯器も無いからね、朝はこれで我慢してね」と、妻の初めての手料理です。
フライパンでベーコンエッグを作って、フライパンでガーリックトーストを焼いてくれました。
「あんた、卵たちまち、ニンニク2時間、三四が無くて、ゴボウ5時間って言うのよ」

 下駄箱、机、椅子、鍋、炊飯器、茶碗、コップ、掃除機、バケツに雑巾、オーブントースターに電子レンジ、それそぞれの部屋にエアコン、テレビにビデオ、箪笥、ガスレンジ、洗濯機、ミシンなど、そのほかにも有りましたが、まあ、大変でした。
全部終わるのに10日かかりました。
ところが新居には押入れが無かったのです。
妻が「あんた、納戸いうのが有ったじゃろう」父がすぐに「おう、それじゃ!」
そして電気屋が「佐々木さん、テレビじゃけど電波が届き難うて、よう映らんのじゃが、どうじゃろうか、いっそのことケーブルテレビにしたらどうかの?」
「そりゃあ、1ケ月どれぐらいかかるんじゃろうか?」
「1ケ月千円ぐらいじゃが」「あ、それそれ、お願いします」
ケーブルテレビの人が来て電線を引いて、テレビが映るようになりました。
チャンネルがうんと増えてBSなどが映るようになりました。

 そして8月31日になりました。
わが社の給料日です。私はそのころ月給を手取りで35万円ほど貰っていました。
父が給料を届けてくれました。
私だけでなく、妻にも給料袋をくれました。
妻が給料袋を開けて「あんた!嬉しいい〜〜〜〜〜〜〜」と大喜びをしていました。
封筒の中には私と同じ35万円入っていました。
父が言いました「あんたらの、早よう子供作ってや、わしも、早よう孫の顔が見たいけえ」
父の計らいでした。
それで妻は仕事をしなくて済むようになりました。
腫れて「主婦」になったわけです。

 部屋が片付くと妻は最初に避妊手術をしました。
「あんた、お医者さんが1週間は自粛するようにって」
「1週間もか!」「あんたがその間に避妊手術したら、ウフフフ」
妻はそれで生チンポ使い放題になりました。
それで私は専務に(専務と言うのは父より二つ年下で父と一緒に会社を立ち上げた人です)
「専務、俺友達が病気じゃけえ、午後から休ませてもらえんじゃろうか」
「ああ、ええですよ、透さんはいずれこの会社を継がれるお人じゃけえ、透さんの肩にわしらの将来がかかっちょるんですけえ、透さんもたまにゃあ休まんとな、アハハハハ」

 それで私は9月3日の午後から泌尿器科クリニックに行きました。
手術は1時間足らずで終わりました。
これで私も生チンポ使い放題になりました。

 それから妻は午前中は運転免許を取るために自動車学校に通い始めました。
午後は脱毛をしに整形外科に通い始めました。女医さんだという事でした。
私の会社は午前8時半から午後4時まででした。
それで私は5時からの予約で土曜と日曜以外は妻とは違うクリニックに行きました。

「おう、瞳〜〜、今日はどの辺までか?」「あんたはどの辺までね」
「俺はこの辺までよ」「うちはこの辺までよね」
 それから最後の日に私はお尻の廻りを脱毛されました。
まあ、その恥ずかしかったこと。
妻も言いました。「あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしかったんじゃけえ〜〜〜」
結局、妻が運転免許を取るまで4週間かかりました。
妻の永久脱毛と私の永久脱毛はほぼ同時に終わりました。
かかった日にちは約3週間でした。 

 私は前から後ろまでツルツルでしたが。妻は少し違いました。
妻は割れ目から3センチ上に幅2センチ長さ4センチの長方形に残していました。
それにきれいな長方形にするために毛の長さを3ミリほどまで刈ってありました。
元より薄かった妻の陰毛は8平方センチになって、さらに残した毛も透け透けになっていました。
「あんたの剃る楽しみが無くなるじゃろう思うて、ウフフフ」
「嘘つけ、剃られるよりも見られたいんじゃろう」「ウフフフ、それもある」
何にしろ、これで一通り片が付きました。


[96] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/27 (日) 06:48 ID:ZWRSRXnU No.200140
 9月になって、或る日、私は藤村先輩にばったり出会いました。
「おう、透じゃないか」「あ、先輩、ご無沙汰しちょります」
「お前、結婚したそうじゃの、なんで俺を呼ばんかったんか、水臭いのう」
「そりゃあ、急じゃったんで、俺も女房も同級生を5人読んだだけで、あとは身内だけでやったもんで」
「まあ、ええ、ちょっと家へ寄れや」

 藤村先輩の家は繁華街の真ん中で一階をお母さんが居酒屋をやっていました。
先輩はその二階に住んでいました。
その時はまだ昼でしたから店は閉まっていました。

「まあ、座れや、今からお前ええ眼にあわしちゃるけえの」と言って注射器と白いザラメのような物が入ったナイロンの袋を持ってきました。
「こりゃあの、シャブ言うての、ヘヘヘ、誰にも言うなよ、お前じゃけえの」
「先輩、そりゃあ、ヤバイもんでしょうが」
「ヘヘヘ、心配せんでもええ」と言って水の入ったコップにそのザラメのようなものを入れて掻きまわしていました。
 その溶液を注射器で吸い上げると「透、腕を出してみい」
私も少しは興味が有ったので腕を出しました。
「ちょっとチクっとするが我慢せえよ」と言って注射器を腕に突き刺しました。
しばらくして「透、どうか、えかろうが?」
「先輩、何ともないです」と言いました。
私は本当に痛くも痒くもありませんでした。

 先輩は少し考えて「おかしいの、透、ほんまに何ともないか」「先輩、ほんまに何ともない」
「もう一本打ってみるか」と言って私の腕に注射をしました。
私はそれでも何ともありませんでした。
先輩にその事を言うと「千人か1万人に一人、何ともない奴がおるいうて聞いたことが有る、お前はその一人かも知れん」と言って不思議がっていました。

 翌日の朝、先輩から携帯に電話がかかってきて「透、夕べ、よう、寝れたか?」
と聞かれたので「よう寝れました」と答えました。
そんな事が有りました。

 9月初旬でした。私と妻はオメコをしていました。
その頃になるといつも妻が上で腰を振るようになっていました。
私は妻の腰の振りに合わせて腰を突き上げていました。
妻が私の首にしがみついて「あんた、ホームトーク、いつになったら連絡してくれるん?」
「そ、そのうちにの」と行ってもたものの、私の手元には1冊もホームトークが有りませんでした。
お母さんはとっくに古本屋を閉じていました。
私の町の本屋を探しましたが、やはり有りませんでした。

 9月の中旬でした。
隣の町の車も通れない狭い道路の空き地を測量していました。
昼休みでした。その狭い道路に小さい本屋が有りました。
薄暗い店でお婆さんが一人で番台のようなところでテレビを見ながら店番をしていました。
何気なく入って見ると、手前には週刊誌だの月刊誌だの真面目な本が置いて有りました。
奥に行くに従って、週刊誌も「実話なんとか」など卑猥になって来ました。
一番奥に有りました。ホームトークが3冊ほど有りました。11月号でした。新刊でした。
早速買って帰りました。

 夜になって「瞳、ちょっと来い」と偉そうに言って妻をパソコンの前に連れて行きました。
カメラとパソコンをケーブルでつないでプリンターのスイッチを入れました。
プリンターの中には手形版の印画紙が入っています。
それから私は次々に妻の卑猥な画像をディスプレイに出して見せました。
「ヒャア〜〜〜〜、あんた!すごい!こがいな事が出来るんじゃ〜〜〜」

「のう、瞳、どの写真がええか?」「何がね?」
「エヘヘヘヘ、ホームトークが有ったでよ」「あんた!どこへ売っちょったかね?」
「ヘヘヘ、○○駅のちょっと南に路地が有るんじゃけどの、そこへ汚げな本屋があっての」

 「ウフフフ、うちはこれがええ〜〜」と指をさしたのは妻が庭で紅葉の木に片足を上げてオメコを晒しだして、横目使いでカメラを見ている写真でした。
「あんた〜〜〜、ウフフフ〜〜〜」
「まあ、どっちみち眼もオメコも黒い味つけ海苔で消されるんじゃけえ、ええけどの」
「あんた、メッセージを書く時に、眼の所だけ細い線で消すように書いてよ」
「瞳!それでええんか!」
「うち、素顔で載っちょる思うたら、ウフフフ〜〜〜、あそこが、ウフフフ」
「濡れてくるんか?」「ウフフフ、あそこが疼いてくるの〜〜〜」
それでプリンターでその写真を印画紙に印刷しました。

 今度はワードでメッセージの下書きを書きました。「あんた、すごい!」「ヘヘヘ」
下書きはこうでした。「私達は仲の良い夫婦です。妻と私は同級生です。年齢は二人とも22歳です。このたびは皆さんのお仲間入りをしたく存じます。スワッピングでも3Pでも、どちらでも結構です。よろしくお願いします」と書いて、下の行に「男 処置有 女 処置有」と書いて、それから行き詰りました。

「のう瞳、俺らどこへ住むんじょることにするかのう?」
「あんた、それそれ、うちもその事考えようたんよ」
「はっきり山口県東部言うて書いてもええんじゃけど、それで身元が知れたら困る事になるけえのう」「あんた、山口県は仕方ないけど、北部とか中部とか西部いうて書いたらどうかね」
「そうじゃのう、それで行くか」
それで「山口県北部」と書いたところでまた行き詰りました。

 「瞳よう、ニックネームをどうするんなら?」
「あんた、うちら似たもの夫婦じゃけえ、モミジとカエデにしたらどうかね?」
「ええ!それで決定じゃ」
それで私は下の行に「楓と紅葉」と書きました。
すると妻が「あんた、ついでにあんたもうちも永久脱毛してるんじゃけえ、それもどっかに書いたらどうかね?」
それで私はメッセージの一番下の「よろしくお願いします。ちなみに妻も私も永久脱毛をしています。」と書きました。
すると妻からクレームです。
「あんた、そのスワッピングいうの消してよ」
「なんでや?」「うちら初めてじゃけえ、なんかあったら恥じゃけえ、ねえ、スワッピングはもっと慣れてからにしたら?」
私は「それもそうじゃ」と思って「この度は3Pに限ります」と書き替えました。
 
 ホームトークの最後の辺りにミシン目が付いたメッセージを書くページが有ります。
そこにはメッセージ欄と下に名前と住所と電話番号を書くことになっていました。
「あんた、本当の住所や名前を書いても大丈夫なんじゃろうか?」
「そりゃあ、出版社もおかしげな事をしょうたらすぐに噂になって潰れる思うで」
それでそこに私と妻の名前を連名で書いて住所も電話番号も本当のことを書きました。
そして最後にメッセージランの一番下に「写真の目線は出来るだけ細くしてください」と書きました。

 封筒にダイヤモンド社御中と書いて妻の写真とメッセージを書いた黄色い紙を封筒に入れました。
「あんた!いよいよじゃね!」

 翌朝会社に行く途中で郵便局の前のポストで「神様、なにとぞよろしくお願いします」と手を合わせ、それから「えい!」と掛け声をかけて封筒をポストの中に放り込みました。


[97] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/27 (日) 07:53 ID:JjNSvwiA No.200142
一度透さんも味見してみたいですね。
透さんの巨根とご主人様のデカチンポを同時にって想像しただけで、絶頂しちゃいます。
奥様も一緒にスワッピングも楽しそうですね。


[98] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 06:26 ID:OxRChwBM No.200158
 変態超乳弘子さん、ヘヘヘ、いい話ですね。
でも、ご主人様のデカチンポだと本当に妻のオメコは破れそうです。
口だと何とかなるかも知れませんね。


 それでは続きを………。
 家に帰ると妻がパソコンの前で何やらやっていました。
「瞳、何をしょうるんか?」
あ、あんたお帰り、あのねうちもパソコンの練習使用るんよ」
妻は机の前に「パソコン入門」という本を置いていました。
それを見ながらマウスを動かいて見たり、右手の人差し指だけでポツンポツンとキーを押していました。
 二日目です。妻は右手の人差し指と左の人差し指の2本の指でキーを押していました。
歯を食いしばって一所懸命やっていました。
私は今でもそうです。私は左右の中指でキーを押しています。
キーを押す時は何がどこに有るのか分からないので、キーをみたり、ディスプレイを見たりで、もう大変です。それでよく誤字脱字を起こします。

 1週間ほどすると妻は両手の指を全部使い始めました。
2週間すると、妻は両手の全部の指でキーを叩き始めました。
3週間目には完全にブラインドタッチを始めました。
「瞳〜〜、すご〜〜い」
妻はわざとそっくり返って「ふん、うちを誰だと思ってんのよ」
それから妻はワードはもちろん、エクセルもマスターしました。
そして「あんた〜〜、ここ〜〜、マウスを押すと、うちのいやらしい写真がいっぱい出てきた〜〜〜」
「ヘヘヘ、ここを押したらの、印刷しての、カメラとパソコンを繋いで、こうしたらディスプレイに写っての、その写真をこうしたら、パソコンの中のメモリーに保存されて、今みたいにどがいな写真でも印刷しての、好きな時に好きな写真が見れるんよ」
「ウフフフ〜〜、あんた〜〜〜、あんたのいやらし写真で教えてよ〜〜」
それで仕方なく(?)私のいやらしい写真で「こうしたら印刷が出来ての」と妻に教えました。

 ホームダイヤモンド宛の封筒を投函して二週間後の事です。9月下旬の金曜日の夜でした。

 固定電話に電話がかかって来ました。
妻が顔色を変えて「あんた!もしかしたら?」
電話は私が出ました。「もしもし、佐々木ですが」
「私はホームダイヤモンド出版社の編集課長です。佐々木透さんですね?」
「そうです………」
妻は私のそばで受話器に耳をくっ付けていました。
「この度は弊社のホームトークにご寄稿頂きましてありがとうございます、ところで奥様はいらっしゃいますか?」
「つ、妻と代わります」
「はい、お電話代わりました」
「奥様ですね?」「はい、そうです」「失礼ですがお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「佐々木瞳と申します」
「結構です、ところでお写真はご本人様ですね?」
「そうです、私の写真です」
「ありがとうございます。それでは奥様のお写真を掲載させていただきます、それですね、奥様のお写真を掲載させていただく事に当たってですね、目線を出来るだけ細くとお書きになっていらっしゃいましたが、その事についてもご了解いただけますか?」
「はい、その事につきましては私が言いだしたことですので、よろしくお願いいたします」
「了解しました。それでは12月号に掲載させていただきますので、それでですね、10月下旬にはには12月号をお送りいたしますので、よろしくご収納ください」

「あんた〜〜〜、10月初旬だって〜〜〜、ホームトーク送ってくるんだって〜〜、楽しみ〜〜〜」
「住所とか電話番号だとか書いたのはそのためだったんだね」
「そうみたい〜〜、ウフフフフ」
 
 話は少し変わります。
私は藤村先輩の家の近くの空き地を測量に行っていました。
空き地は角地の100坪くらいの広さだったので昼の3時に終わりました。
専務が来て「透さん、もうここから帰られてもいいですよ、あとは道具を倉庫にしまうだけですから」という事で私は直帰することにしました。

 以前の事が有ったので私は少し藤村さんと距離を置くようにしていましたが、家に帰るにはどうしても藤村さんの家の前を通らなくてはなりませんでした。
測量の現場は狭かったので私は駐車場に車を停めていました。
藤村さんの家の前を歩いて通りかかると、丁度と言うか、運悪くと言うか、二階から「お〜〜い、透〜〜〜、上がってこ〜〜い」と声がかかりました。

 1階は居酒屋だったので藤村さんのお母さんと藤村さんの奥さんの「智恵」さんがいました。
智恵さんが私を見ていこニコ笑いながら「あらまあ、透ちゃん、久しぶりね、結婚したんですってね、おめでとう」
「ヘヘヘ、どうもありがとうございます」
その時は智恵さんは26歳でした。

 二階に上がっていくと人相の悪いのが二人いて、藤村さんと三人で花札をやっていました。
畳の上に座布団を一枚置いて「あ〜〜〜、二ゾロかよ〜〜〜」「ヘヘヘ、俺はチョウベエじゃ」などとやっていました。
そこに藤村さんの携帯に電話がかかって来ました。
藤村さんは血相を変えて「何じゃとう!そこは何処か!分かった、今から三人で行くけえ待っちょれ!」
藤村さんが階段の上から「お〜〜い、智恵〜〜〜、ちょっと出てくるけえ、お前、透の相手をしちょっちゃれ〜〜〜」
階段の下から「は〜〜〜い、分かったわよ〜〜〜〜」

 三人が血相を変えて出ていくと1階から智恵さんが上がって来ました。
私と智恵さんは座布団を挟んで差し向かいで花札をしました。
「アハハハ、今度は私がかっちゃたわね」
その時は100円賭けでしました。
「ヘヘヘ、こんだあ、俺の勝ちですよ」
「あ〜〜〜、私はロッポウだったのに〜〜」

 そんな事を30分ぐらいしていると智恵さんんも身を乗り出してきて、初めはきちんと正座をしていましたが、右足を立膝になりました。
それで差し向かいに座っていた私に智恵さんのスカートの中が見えました。
知恵さんの白いパンティーと白い内股が見えました。
「智恵さん、ヘヘヘヘ、見えていますよ」
「キャッ、いやらしい!」と言って智恵さんはすぐに脚を閉じました。

 結局藤村さんはすぐに帰って来ませんでした。
智恵さんも下の居酒屋で藤村さんのお母さんの手伝いをしていました。
私も家に帰りました。
でも私の脳裏に智恵さんの白いパンティーと内股は刻み込まれています。


[99] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 14:26 ID:OxRChwBM No.200163
 10月22日にホームトークが厳重な封筒に入って届きました。
奇しくもその日は妻の誕生日でした。
私は妻に女物のネックレスをプレゼントしました。
妻は私に男物のセカンドバッグをプレゼントしてくれました。
セカンドバッグはA4の書類が入る大きさでした。
「あんたが仕事に使えると思ってね」

 「ウフフフ、あんた、ウフフ〜〜〜、ホームトークが届いたわよ〜〜」
それから二人で封筒を開けて「キャッ!………………………あんた!うちの写真が!」
妻の写真は4ページ目に大きく載っていました。
3ページ目は常連の京都のトンボメガネさんでした。
普通の人は1ページに6人が普通でした。
妻の写真は真ん中の仕切りの下に大きく載っていました。

 妻の眼は細い線が2本だけ引いて有りました。
股間は黒く四角に塗りつぶして有りましたが、横目でカメラを見ているところもはっきり写っていました。
「あんた〜〜〜、うちよ〜〜〜〜、ねえ、あんた、うちの写真、何人ぐらいの人が見てんじゃろうか?」
「そうじゃのう、発行部数は分からんが、山口県だけでも千冊や2千冊は売られちょるんじゃなかろうか」
「あんた、広島や岡山なんかもっと売られてるんじゃないの?」
「東京や大阪や京都や、それに福岡や横浜やなんかにも売られちょったらすごい数になるのう」
「あんた、札幌や神戸もよ」「おう、そうじゃった、そしたら、瞳」
「沖縄から北海道までよ」「そしたら………どがいに少のう見積もっても10万冊ぐらいは売られちょるんじゃなかろうか」
妻は目をトロトロに潤ませて「あんた〜〜〜、10万人の男の人らがうちのいやらしい写真を見るのね〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜」
「10万人ぐらいの男らが瞳の写真を見ながら、ヘヘヘ、チンポを扱いてんじゃろうの」
「うふふ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
「瞳〜〜〜〜、俺も、男らが瞳の写真を見りょうる思うたら、ヘヘヘ、チンポが立ってきた」

 妻が私の上で腰を振っています。
枕元には今日届いたホームトークが有ります。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、ねえ、あんた、ほかのいやらしい雑誌にも、ね、あんた、うちの写真投稿してね、あんた、目線は要りませんって書いてね、ね、あんた〜〜〜〜」

 そして翌日に「瞳!瞳いう事が分かってもええんか?」
「あんた、うちは1億3千万人の中の一人よ、子供とお年寄りを除けても5千万人よ、それで女の人が半分の2千5百万人よ、うちもあんたも2千5百万人の一人なのよ、山口県の人口は百五十万人よ、うちらの町は十五万人よ、あんたのことはよう知らんけど、うちはあんまり友達も居らんし、近所付き合いは無いし、ほかにうちを知っちょる人はお父ちゃんやお母ちゃんや、あんたのお父さんやお母さんだけよ」

 私は父や母や、そして妻のお父さんやお母さんを思い浮かべました。
とても、そんな本を読むとは思えない人たちでした。
そして次に友達や得意先の人たちを思いうかべましたが、その人たちもそう言った類の本を読むとは思えない人たちばかりでした。
そして私の会社の従業員の顔を思い浮かべましたが、従業員の半分はおばさんで男もおじさんばっかりでそんな本を読む人とは縁遠い人たちばっかりでした。

 22日から2週間後の29日にホームトークから封筒が届きました。
封筒の中には15通の返信封筒が入っていました。
どの封筒にも顔写真や、中には海で撮ったと思われる水着の写真が入っていました。

 文面は「是非、奥様と逢いたいです」という内容がほとんどで電話番号も書いて有りました。
「あんた、どうするよ、こがいようけ返信が来て、うちはどうしてええか分からん」
その2週間後にまた封筒が届きました。
今度は20通ぐらい返信封筒が入っていました。
「あんた!全部で35人よ!どうしたらいいの?」
「どうしたらいいのって言われても、誰かに相談しょう思うても、こがいな事を相談できる人もおらんがね」

 とりあえず二人で相談しながら選ぶことにしました。
「あんた、こに人はどうかね?」「年は何ぼか?」「42歳じゃと」「ちょっと年取り過ぎじゃと思わんか」
「この人は?」「年は?」「28歳じゃと」「年はええが、家は何処か?」「滋賀県じゃと」
「ちょっと、遠すぎるのう」

 そして一人の男性を選び出しました。
名前は田村正幸で年齢は26歳、住所は島根県の浜田市でした。
顔もまあまあで、独身でした。
まあ、ほとんどの男は独身でしたが、スーツをきちんと着てネクタイを締めた写真が入っていました。「経験は10回ほど有ります」と書いて有りました。
「この人じゃったら、あんまり遠いうは無いし、真面目そうじゃしのう」
妻が青い顔をして「あんた、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「あんた、うち、この人に抱かれるんよ、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「ねえ、あんた、断るんなら今のうちよ」「ええけえ、の、瞳」
「あんた、うちがこの人に抱かれても、あんた、後からごちゃごちゃ言うたらいけんよ」
「言わん、言わん」
「絶対言わんね!」「絶対言わん!」

 それから残りの人たちには妻が女文字で「お写真と文面からあなた様のお人柄がしのばれます。ごめんなさい、予定が立て込んでいます。またの機会にお願いします。」と書くとそれを印刷してそれぞれの住所に親展として封書で送りました。


[100] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 00:41 ID:MyfRNnew No.200166
 翌々日の夜に、つまり日曜日の夜に私は電話をしました。
妻は青い顔をして私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「もしもし、田村です」相手が電話に出ました。
「わ、私は、あのう、モミジとカエデと申しますが」
「あ、紅葉さんですね、今か今かと千秋の思いでお電話を待っていました」
「そ、そうですか、あ、ありがとうございます、それですね、いつがご都合よろしいかと思いまして」
「そうですね、来週の土曜日は如何ですか、土曜日は僕も仕事が休みなもんですから」
「そ、そうですか、それで何時ごろこちらにお、おみえに、な、なりますか?」と私はしどろもどろです。
妻が私の横腹を突っつきます。
「じゃあ、夕方6時はどうですか?」「けけ、結構です」

 「住所は、私どもの住所は、あのですね、山口県北部になっていますが、それがですね、実はそ、そのう、山口県の山陽側でしてね」「皆さん、そうされています、大丈夫ですよ」
「山口県の、○○市に住んでいましてね」
「ええ、私の車にはナビが付いていますので、住所さえ言っていただければ」
「いいですか?」「いいですよ」「○○市、○○町、三丁目、1の5です、分からないときはお電話をください」「それではおきれいな奥さんとお逢いできることを楽しみにしています」
「あんた、今の人、いい声よね」「そう聞こえただけじゃろ」

 あと1週間です。私にはしないといけないことが有ります。
一月号のホームトークに載せて貰うために妻の写真を送らなければなりません。
翌日の朝、私は妻が新婚旅行の時に松の木に登って下の枝にしゃがんで上の枝を両手で持って笑っている写真をホームダイヤモンドに送りました。
文面は同じで、目線は出来るだけ細くしてくださいと書きました。

 二日後に家に帰ると妻が嬉しそうに笑っていました。
「瞳、何かええ事でも有ったんか?」
「あのね、あんた、今日ね、ホームトークの人から電話が有ってね、佐々木瞳さんですかって聞いてじゃったからそうですって言ったのね、そしたら目線は出来るだけ細くします、私達もそんな方は大歓迎ですって、それからね、股間も出来るだけ小さくしますって、ウフフフフ、それからね、もうこれからは電話をしませんって、ウフフフ」

 10月30日の土曜日になりました。いよいよです。
その日の早朝から妻は起きてそわそわしていました。それは私も同じです。
朝食のコーヒーに入れるはずの砂糖を塩と間違えて入れました。
「瞳よう、このコーヒーなんか塩っ辛いんじゃけどのう」「あんた、それ、塩じゃがね」
キッチンのシンクで「あんた!蛇口をひねっても湯が出んのんじゃけど、ガスが故障したんじゃろうか」
「瞳、そこは水じゃ、湯は隣の蛇口じゃ」
外に新聞を取りにいくときに「あんた、右はスリッパよ、左は突っ掛けよ」「おう、そうじゃった」
「あんた、右も左も突っ掛けよ、玄関の外は両方スリッパなんよ」「ん?そうじゃったかいの」

 そして夕方5時になりました。約束は6時です。
妻が青い顔をして「あんた、今からでも断れない?」
「瞳、もう5時じゃで、どう言うて断るんなら?」
「じゃけえ、お父ちゃんが交通事故で死んだけえ葬式とかお通夜とか言うてじゃね」
そんな時に電話が鳴り始めました。私と妻は一瞬顔を見合わせました。
私が恐る恐る受話器を耳に付けると「もしもし、田村です」
「い、今どこですか?」「今、○○通りのセブンイレブンです」
「あ、それならですね、そのまま海の方に向か当て行くとですね、国道2号線に出ます、大きな交差点です、すぐに分かります、その交差点を右の曲がってですね、5分ぐらいで大きな○○カントリークラブと書いた交差点に出ます、その交差点を山の方に曲がると1分ぐらいで農協に出ます。
その三叉路を右に曲がると一本道で、その突き当りが我が家です、古い農家です、すぐに分かります」
「瞳〜〜〜〜、もう10分もしたら田村さん来るってよ〜〜〜」
「あんた!もう!うちは知らんけえね!ぜんぶあんたが言いだしたことじゃけえね!」

「瞳、その服は何かいや?」
「初めての人に逢うんじゃけえ、おかしげな服は着られんのよね、それこそ淫乱女に思われじゃないの!」



掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!