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妻と私の性遍歴

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ〜〜?、こんどの土曜日い〜〜?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう〜〜〜?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。
何度目か、その時私の頭の中をえも知れぬ快感が突き抜けました。
「お!おう!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜〜!」
射精はしませんでした。陰茎がビクンビクン痙攣をしていました。
 
 後年、その時の事を妻に言いました。
「あんた〜〜〜〜、フフフ、その時が初めてじゃったんかね?」
「そうよ、俺、気持ちが良うて良うて、はあ、このまま死んでもええ思うた」
「あんた、うち、思うんじゃけど、男と女とどっちが気持ちがええんじゃろうか?」
「よう分からんが俺は女の方がええと思う」
「なんでね?」「男はあっという間に終わってしまうが女は何回でもイクイクイク言うて逝くけえ」
「あはははは、そりゃあそうかもね」

 小学4年の3学期が終って春休みでした。
瞳の家に遊びに行きました。
私はまだでしたが瞳は自分の部屋を貰っていました。
二階の6畳の和室でした。
「あんた、ええ物見せてあげようか?」
「ええ物たあ何か?」「これよね」と言って瞳が一冊の本を私に見せました。
何だったかは覚えていませんがエロ本でした。
「こりゃあお母ちゃんの店からパクってきたんよね」
「エヘヘへ、おかあさんにバレやせんか?」
「すぐ返すけえええんよね」
「すごいの、この本、ほんまにすごいの〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「女の人の裸ばっかりじゃ」「あんた、嬉しい?」「ヘヘヘ、まあの」
「正直に言うて」「ヘヘヘ,こがいな本、まだ有るか?」
「いっぱい有るよ」「もっとパクってこれんか?」
「一冊50円じゃ」「金とるんか?」「あんたじゃけえただにしといてあげる」
「ヘヘヘ、すまんのう」

 そのエロ雑誌も名前は憶えていませんが半分がヌードで半分が読み物でした。
「のう、瞳、こりゃあ何ちゅう字か?」
瞳は辞書を繰って「この字は、いんけいいう字みたいじゃ」「いんけいたあ何か?」
「いんけいたあ、だんせいせいしょくき言うて書いてある」「はあ〜〜〜〜?」
「あんた、オチンチンの事じゃなかろうか?」
「チンポの事か?」「あんた!いやらしい〜〜〜〜」「ヘヘヘ」
そんなことをしていろんな言葉を覚えていきました。

「いけん!瞳、俺、チンポが立ってきた!」「あんた、ぼっきいうのんしたんかね?」
「へへへ、何でじゃろうか?」
「女の人の裸見たけえじゃろう?」「ヘヘヘ」
「あんた、ちょっと見せてや」「瞳の股を見せてくれたら見せちゃってもええ」
「いんぶかね?」「いんぶう〜〜〜〜〜?」
「見せちゃげてもええけど、あんた、誰にもいうたらいけんよ」
「言わん、言わん」「あんたはおしゃべりじゃけえ」
「絶対に言わんけえ」

 それから私はズボンから陰茎を出して瞳に見せました。
「あんた!すごい!大きい!」「そっかあ〜〜、こがいなもんじゃろう」
「お父ちゃんより大きいかも知れん」「へへへ、今度は瞳の番じゃ」
「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
「瞳が見ようるけえよ、なんか知らん瞳が見ようる思うたら段々大きゅうなってくるんよね」
「ふ〜〜〜ん、面白いね」
「今度は瞳の番じゃ」
「あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、ええけえ、の、早よう見せや」
瞳はスカートを捲って白いパンツを膝まで下ろして私に見せました。
「おう、こがいになっちょるんじゃの」
瞳は両手でスカートの端を持ち上げて「いやらしい、そがいにじろじろ見たらいけん」
「瞳よ、お前の股あ、なんか知らんが濡れちょらんか?」
「あんた〜〜〜〜、あんたがじろじろ見るけえよね」
「じろじろ見たら濡れるんか?ちょっといろうてもええか?」
「うちもあんたのオチンチンいろうてもええか?」「ちょっとだけならええ」
『いらう』と言うのは山口県で『触る』という事です。
 
 それから私と瞳は立ったままでお互いの股間を触り合いました。
「瞳の股、なんか知らん、さっきよりもっと濡れてきたように思うんじゃが」
「あんたのオチンチンも、さっきより大きゅうなったように思う」
「のう、瞳、チンポと股を擦り合わせて見んか?」
「いやらしい、あんた〜〜〜、うちのお股とあんたのオチンチン、擦り合わせるの〜〜?
「こうしての、こうしてじゃの」
「あんた〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と言った瞳の声はもう成熟した女の声でした。
「瞳、どうか?ええか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「俺も、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜〜」


[99] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 14:26 ID:OxRChwBM No.200163
 10月22日にホームトークが厳重な封筒に入って届きました。
奇しくもその日は妻の誕生日でした。
私は妻に女物のネックレスをプレゼントしました。
妻は私に男物のセカンドバッグをプレゼントしてくれました。
セカンドバッグはA4の書類が入る大きさでした。
「あんたが仕事に使えると思ってね」

 「ウフフフ、あんた、ウフフ〜〜〜、ホームトークが届いたわよ〜〜」
それから二人で封筒を開けて「キャッ!………………………あんた!うちの写真が!」
妻の写真は4ページ目に大きく載っていました。
3ページ目は常連の京都のトンボメガネさんでした。
普通の人は1ページに6人が普通でした。
妻の写真は真ん中の仕切りの下に大きく載っていました。

 妻の眼は細い線が2本だけ引いて有りました。
股間は黒く四角に塗りつぶして有りましたが、横目でカメラを見ているところもはっきり写っていました。
「あんた〜〜〜、うちよ〜〜〜〜、ねえ、あんた、うちの写真、何人ぐらいの人が見てんじゃろうか?」
「そうじゃのう、発行部数は分からんが、山口県だけでも千冊や2千冊は売られちょるんじゃなかろうか」
「あんた、広島や岡山なんかもっと売られてるんじゃないの?」
「東京や大阪や京都や、それに福岡や横浜やなんかにも売られちょったらすごい数になるのう」
「あんた、札幌や神戸もよ」「おう、そうじゃった、そしたら、瞳」
「沖縄から北海道までよ」「そしたら………どがいに少のう見積もっても10万冊ぐらいは売られちょるんじゃなかろうか」
妻は目をトロトロに潤ませて「あんた〜〜〜、10万人の男の人らがうちのいやらしい写真を見るのね〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜」
「10万人ぐらいの男らが瞳の写真を見ながら、ヘヘヘ、チンポを扱いてんじゃろうの」
「うふふ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
「瞳〜〜〜〜、俺も、男らが瞳の写真を見りょうる思うたら、ヘヘヘ、チンポが立ってきた」

 妻が私の上で腰を振っています。
枕元には今日届いたホームトークが有ります。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、ねえ、あんた、ほかのいやらしい雑誌にも、ね、あんた、うちの写真投稿してね、あんた、目線は要りませんって書いてね、ね、あんた〜〜〜〜」

 そして翌日に「瞳!瞳いう事が分かってもええんか?」
「あんた、うちは1億3千万人の中の一人よ、子供とお年寄りを除けても5千万人よ、それで女の人が半分の2千5百万人よ、うちもあんたも2千5百万人の一人なのよ、山口県の人口は百五十万人よ、うちらの町は十五万人よ、あんたのことはよう知らんけど、うちはあんまり友達も居らんし、近所付き合いは無いし、ほかにうちを知っちょる人はお父ちゃんやお母ちゃんや、あんたのお父さんやお母さんだけよ」

 私は父や母や、そして妻のお父さんやお母さんを思い浮かべました。
とても、そんな本を読むとは思えない人たちでした。
そして次に友達や得意先の人たちを思いうかべましたが、その人たちもそう言った類の本を読むとは思えない人たちばかりでした。
そして私の会社の従業員の顔を思い浮かべましたが、従業員の半分はおばさんで男もおじさんばっかりでそんな本を読む人とは縁遠い人たちばっかりでした。

 22日から2週間後の29日にホームトークから封筒が届きました。
封筒の中には15通の返信封筒が入っていました。
どの封筒にも顔写真や、中には海で撮ったと思われる水着の写真が入っていました。

 文面は「是非、奥様と逢いたいです」という内容がほとんどで電話番号も書いて有りました。
「あんた、どうするよ、こがいようけ返信が来て、うちはどうしてええか分からん」
その2週間後にまた封筒が届きました。
今度は20通ぐらい返信封筒が入っていました。
「あんた!全部で35人よ!どうしたらいいの?」
「どうしたらいいのって言われても、誰かに相談しょう思うても、こがいな事を相談できる人もおらんがね」

 とりあえず二人で相談しながら選ぶことにしました。
「あんた、こに人はどうかね?」「年は何ぼか?」「42歳じゃと」「ちょっと年取り過ぎじゃと思わんか」
「この人は?」「年は?」「28歳じゃと」「年はええが、家は何処か?」「滋賀県じゃと」
「ちょっと、遠すぎるのう」

 そして一人の男性を選び出しました。
名前は田村正幸で年齢は26歳、住所は島根県の浜田市でした。
顔もまあまあで、独身でした。
まあ、ほとんどの男は独身でしたが、スーツをきちんと着てネクタイを締めた写真が入っていました。「経験は10回ほど有ります」と書いて有りました。
「この人じゃったら、あんまり遠いうは無いし、真面目そうじゃしのう」
妻が青い顔をして「あんた、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「あんた、うち、この人に抱かれるんよ、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「ねえ、あんた、断るんなら今のうちよ」「ええけえ、の、瞳」
「あんた、うちがこの人に抱かれても、あんた、後からごちゃごちゃ言うたらいけんよ」
「言わん、言わん」
「絶対言わんね!」「絶対言わん!」

 それから残りの人たちには妻が女文字で「お写真と文面からあなた様のお人柄がしのばれます。ごめんなさい、予定が立て込んでいます。またの機会にお願いします。」と書くとそれを印刷してそれぞれの住所に親展として封書で送りました。


[100] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 00:41 ID:MyfRNnew No.200166
 翌々日の夜に、つまり日曜日の夜に私は電話をしました。
妻は青い顔をして私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「もしもし、田村です」相手が電話に出ました。
「わ、私は、あのう、モミジとカエデと申しますが」
「あ、紅葉さんですね、今か今かと千秋の思いでお電話を待っていました」
「そ、そうですか、あ、ありがとうございます、それですね、いつがご都合よろしいかと思いまして」
「そうですね、来週の土曜日は如何ですか、土曜日は僕も仕事が休みなもんですから」
「そ、そうですか、それで何時ごろこちらにお、おみえに、な、なりますか?」と私はしどろもどろです。
妻が私の横腹を突っつきます。
「じゃあ、夕方6時はどうですか?」「けけ、結構です」

 「住所は、私どもの住所は、あのですね、山口県北部になっていますが、それがですね、実はそ、そのう、山口県の山陽側でしてね」「皆さん、そうされています、大丈夫ですよ」
「山口県の、○○市に住んでいましてね」
「ええ、私の車にはナビが付いていますので、住所さえ言っていただければ」
「いいですか?」「いいですよ」「○○市、○○町、三丁目、1の5です、分からないときはお電話をください」「それではおきれいな奥さんとお逢いできることを楽しみにしています」
「あんた、今の人、いい声よね」「そう聞こえただけじゃろ」

 あと1週間です。私にはしないといけないことが有ります。
一月号のホームトークに載せて貰うために妻の写真を送らなければなりません。
翌日の朝、私は妻が新婚旅行の時に松の木に登って下の枝にしゃがんで上の枝を両手で持って笑っている写真をホームダイヤモンドに送りました。
文面は同じで、目線は出来るだけ細くしてくださいと書きました。

 二日後に家に帰ると妻が嬉しそうに笑っていました。
「瞳、何かええ事でも有ったんか?」
「あのね、あんた、今日ね、ホームトークの人から電話が有ってね、佐々木瞳さんですかって聞いてじゃったからそうですって言ったのね、そしたら目線は出来るだけ細くします、私達もそんな方は大歓迎ですって、それからね、股間も出来るだけ小さくしますって、ウフフフフ、それからね、もうこれからは電話をしませんって、ウフフフ」

 10月30日の土曜日になりました。いよいよです。
その日の早朝から妻は起きてそわそわしていました。それは私も同じです。
朝食のコーヒーに入れるはずの砂糖を塩と間違えて入れました。
「瞳よう、このコーヒーなんか塩っ辛いんじゃけどのう」「あんた、それ、塩じゃがね」
キッチンのシンクで「あんた!蛇口をひねっても湯が出んのんじゃけど、ガスが故障したんじゃろうか」
「瞳、そこは水じゃ、湯は隣の蛇口じゃ」
外に新聞を取りにいくときに「あんた、右はスリッパよ、左は突っ掛けよ」「おう、そうじゃった」
「あんた、右も左も突っ掛けよ、玄関の外は両方スリッパなんよ」「ん?そうじゃったかいの」

 そして夕方5時になりました。約束は6時です。
妻が青い顔をして「あんた、今からでも断れない?」
「瞳、もう5時じゃで、どう言うて断るんなら?」
「じゃけえ、お父ちゃんが交通事故で死んだけえ葬式とかお通夜とか言うてじゃね」
そんな時に電話が鳴り始めました。私と妻は一瞬顔を見合わせました。
私が恐る恐る受話器を耳に付けると「もしもし、田村です」
「い、今どこですか?」「今、○○通りのセブンイレブンです」
「あ、それならですね、そのまま海の方に向か当て行くとですね、国道2号線に出ます、大きな交差点です、すぐに分かります、その交差点を右の曲がってですね、5分ぐらいで大きな○○カントリークラブと書いた交差点に出ます、その交差点を山の方に曲がると1分ぐらいで農協に出ます。
その三叉路を右に曲がると一本道で、その突き当りが我が家です、古い農家です、すぐに分かります」
「瞳〜〜〜〜、もう10分もしたら田村さん来るってよ〜〜〜」
「あんた!もう!うちは知らんけえね!ぜんぶあんたが言いだしたことじゃけえね!」

「瞳、その服は何かいや?」
「初めての人に逢うんじゃけえ、おかしげな服は着られんのよね、それこそ淫乱女に思われじゃないの!」


[101] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/29 (火) 02:39 ID:gaKlbud2 No.200167
奥様が羨ましいわ!
私は、胸のせいでお洒落を楽しめない。
谷間が見える服だと胸が大きい過ぎて、気持ち悪いって言われる
谷間が見えない服だと余計に豊満に見える!
透さんもご主人様同様スリムなパンツ等ズボンは、チンポが邪魔して無理でしょ?
私達は、普通サイズじゃないから大変よね!


[102] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 12:25 ID:MyfRNnew No.200172
 そうなんです。変態超乳弘子さん、のご主人様ほどでは有りませんが、スリムなズボンはどうもね。
途中で書きましたが私は学生時代にはダブダブズボンを穿いていました。
社会人になってからも少し幅の広いズボンを穿きました。
でも不意の勃起に備えてパンツは伸縮性の生地のピチピチパンツを穿いています。
ズボンを脱ぐとまことに恥ずかしい事になります。
パンツから亀頭だけ飛び出しています。まあ、悪い事もあれば良いことも有ります。
私のチンポでたくさんの女性と男性を喜ばせてあげましたので。
450c.c足らずのたった1本の肉の塊、と言うよりスポンジのようなものですが威力を発揮しました。

 
 それでは続きを書きます。
三人で夕ご飯を食べながら、妻は田村さんの隣に座ってニコニコ笑いながらお酌をしていました。
「どうぞ、ビールでおよろしかったかしら」
私は二人の向かい側に座っていました。
「ね、ね、田村さん、今日は家内と夫婦みたいにね、俺はいないと思ってね、お願いします」
その時、田村さんは意味ありげに笑いながら私にウインクをして見せました。

 妻はその時私の顔を流し目で見ながらブラウスのボタンを一つ二つゆっくり外していきました。
いくら貧乳でもそこは女の胸です。谷間が見えました。谷間は汗をかいて光っていました。
妻だけかもしれませんが、女の方が男よりも度胸が据わっているようです。

 時間は7時半でした。
妻が立ちあがって「私、ちょっとお風呂に入ってきます」
私と田村さんは手持無沙汰になってテレビを見ていました。
その時田村さんが「奥さんも旦那さんも脱毛されていると書いて有りましたが、実は僕も夕べ剃りました、そのほうが良く見えると思いましてね、どうです、チンポが立ってきたでしょう」
「あ、はい、痛いくらいに」「どこの旦那さんも同じですよ、アハハハハ」
「俺たちはなにぶん初めてでして、よろしくお願いします」
「最初は皆さんそうです」

 そんな事を話してると妻が風呂から上がって来ました。
妻は浴衣に着替えていました。
妻は私の浴衣を持って来て「お風呂の湯加減、ちょうどよろしくってよ、どうぞ、お風呂上りにはこれをお召し上がってください」といつもとはまるで違う言葉遣いです。

 田村さんが風呂に入って、妻が目を光らせて「あんた、本当にいいのね」
私は黙って頷きました。

 妻が12畳の和室に布団を敷いていました。
障子側に、つまり庭側に布団を二つ並べて敷くと後の布団を離して襖側に敷きました。
それから蛍光灯を消して赤い豆電球だけにしました。
妻は真ん中の布団に横になりました。それから妻は布団を頭からすっぽりかぶりました。
二つ並んだ布団の枕元にティッシュペーパーの箱が置いて有りました。
 田村さんが風呂から上がって来ました。
田村さんは私の浴衣を着ていました。田村さんは私より10センチほど背が高かったので浴衣は少しちんちくりんでした。

 田村さんは部屋を見回して障子側の布団に横になりました。
私は襖側の布団に全裸になって横になりました。
私は不意の射精に備えてタオルを握りしめていました。
チンポはもう張り裂けそうになっていました。
「今から、ああ、今から、瞳が、ああ、俺の女房が、初めて会った男に、犯される!」と思うともう堪らなくなりました。
私は何度も「田村さんお携帯が鳴って、急用が」できたと言って、帰ってくれたら」などと思っていました。

 山の中の一軒家です。風が木の葉を揺らすサラサラと言う音だけが聞こえていました。
どれぐらい時間が経ったのか、5分か30分か、「ハアハア」と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
続いて「奥さん、奥さん」の小さい声は田村さんの声です。
横を見ると妻の布団が微妙に動いていました。
赤い豆電球でしたがよく見えました。

「あ、あ、やめて、あ、あ」と妻の囁き声が聞こえました。
それから一際大きく「あ〜〜〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえました。
妻の布団が大きく上下に動いていました。
私は堪らなくなってチンポを握りしめたまま妻の布団を見ていました。
 
 その時フワッと大きく布団が捲れました。
田村さんが布団を捲っていました。
そこで見たのは全裸の田村さんが全裸の妻の上で腰を振っていました。
妻の浴衣は妻の下に有りました。
田村さんは妻の首を抱き、妻は田村さんの胸にかくれるようにして田村さんの首にしがみついていました。

 私は片手でチンポを硬く握りしめて四つん這いで妻たちの足元から這いつくばってみました。
でもその時は田村さんのお尻の陰で暗くてよく見えませんでしたが、田村さんが上半身をゆっくり立ち上げて蛍光灯の紐を引っ張りました。
突然部屋の中が明るくなりました。

 そしてそこで見たものは、当然と言えば当然なのですが、田村さんのチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところでした。
妻が両手で顔を覆って「あんた!見ちゃだめ!あ〜〜〜、あんた〜〜〜、見ちゃあいやあ〜〜〜〜!」

 それから田村さんは両手で妻の両膝を持って押し上げました。
田村さんは黙って顎をしゃくりました。
田村さんは正座に近い格好で妻の膝を押し上げて腰を振っていました。
そこで見たのは妻の上からでした。
妻の割れ目のすぐ上の小さい草むらは無くなっていてツルツルになっていました。
その下のオメコの中に田村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻の脚は田村さんが腰を振るたびに空中でブラブラ揺れていました。

 妻は両手で顔を覆ったまま「あんた!みちゃいや!だめ!見ないで〜〜〜、ああ〜〜〜」
それから今度は田村さんが後ろに両手を突いて倒れました。
また一層よく見えるようになりました。
妻の淫汁で田村さんのチンポがヌラヌラ光っていました。
妻のオメコもヌラヌラ光っていました。

 それから5分後だったか10分後だったか、田村さんが妻の両手を持って引き起こしました。
それから田村さんは後ろにゆっくり倒れました。
今度は妻が上になりました。
田村さんは妻の腰を抱いて、妻は田村さんの首にしがみついていました。

 妻が前後に腰を振っています。
田村さんは下から妻を突き上げています。
チンポが抜けると妻がお腹の間から手を入れてチンポを持ってオメコに宛がうと田村さんが腰を突き上げました。

 私は「瞳!田村さんと何をしちょるんか?」
「あんた、あ〜〜〜〜、そんな事は言えない〜〜〜」
「の、の、田村さんとオメコしょうる言うてくれえ〜〜〜」
妻は田村さんの首にしがみついて腰を振りながら「あんた、そんなこと〜〜〜〜、あ〜〜〜、オメコ〜〜〜、田村さんと〜〜〜、オメコしてるの〜〜〜〜〜」

 「瞳!瞳!サカっちょる言うてくれ〜〜〜」
「あんた〜〜〜、だめだめ!そんな言葉は〜〜〜、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、田村さんと〜〜〜、サカッテるの〜〜〜〜〜」

「の、の、瞳、交尾しょうる言うて、の、瞳!」
「あんた、うち、田村さんと交尾してるの〜〜〜〜〜〜」

 それから妻は小さい声で「オメコ好き、オメコ好き、あ、あ、あ、イクイクイク、あ〜〜〜、いい、いい、いい、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」と言ってブルブル震え始めました。
田村さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、逝かれましたね」


[103] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 16:02 ID:MyfRNnew No.200174
 妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、またゆっくり腰を振り始めました。
田村さんは下から腰を突き始めました。
私は這いつくばって田村さんの脚の間から見ていました。
妻のオメコから白い泡のようなものが流れ出ていて、それが田村さんのチンポの周りにこびり付いていました。

 妻は田村さんの首にしがみついて、小さい声で「いい、いい、いい、
田村さんが「奥さん、どこがいいの?」と聞きました。
妻は腰を振りながら「あそこがいいの、あ〜〜〜、あそこが〜〜〜いいの〜〜〜」
田村さんが「奥さん、あそこじゃ分かりませんよ、はっきりおっしゃってください」
少し余裕が出てきたのか妻は私を流し目で振り向いて、小さい声で「オメコ、オメコが〜〜〜〜いいの〜〜〜〜」
妻はそれから「オメコ、オメコ、オメコ」と小さい声で呟いて、いきなり背中を反らせて「あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」と小さい声で言うと今度は田村さんの胸に突っ伏して「イクイクイクイク」と言いながらプルプル震えていました。

 それに被るように田村さんが渋い顔をして「ウッ」と小さい声で言うと、チンポを思いっきりオメコの中に突っ込みました。
タムラさんが妻のオメコの中からゆっくりチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中からかカルピスのようなものがトロトロと流れ出ていました。
私はフラフラと立ち上がるとチンポを妻のオメコの中に突き入れました。
田村さんが出した物が私のチンポに纏わり付きました。
なんという快感!なんという気持ち良さ!

 その時妻はまた背中を反らして「あんた〜〜〜〜〜」
私は妻の腰を掴んで腰を振りましたが、ものの見事に見擦り半で終わりました。
「瞳〜〜〜〜!俺も〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜」

 それでその日は終わりました。
妻を初めて逢った男に貸したのは、私と妻が結婚をしてふた月半の事でした。

 田村さんが帰った後、私は妻を上にしてオメコをしました。
チンポをオメコの入れたまま、腰を振らずに「の、の、瞳、どうじゃった?」
「あんた〜〜〜〜、うふふふふ〜〜〜〜、あんたが見ようる思うたら、うち、うふふふ〜〜堪らんじゃった〜〜〜」
「俺もじゃ、瞳が男に抱かれちょるんを見たら、はあ、もうチンポが張り裂けそうじゃった」
「あんた〜〜〜、次はどの人にする〜〜〜?」
「そがいな事言うても、ホームトークの人らはみんな断ったしのう」
「あんた〜〜〜、明日でええけえ、田村さんに今度はいつ来れるんか聞いてみてよ」
「今日の明日でか?」「ねえ、あんた、うちら、あとよう出来ても40年しかないんよ」
「何がや?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、あんた、いやらしい事が出来るんは60歳までよ〜〜〜」
「瞳じゃったら、70歳ぐらいでも平気じゃないんか」
「ウフフフ、あんた、あんた!あんた!もっともっと、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、いやらしい事したい〜〜〜」
「瞳!さかりたい言うて!」「うち、いっぱいいっぱいさかりたい〜〜〜、さかって、さかって、さかりまわして、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜〜」
「あ、瞳〜〜〜〜〜」
その頃から私は腰を突き上げて、妻は前後に腰を振り始めました。

 妻は私の上で腰を振りながら「あんた、あんた、うち、男の人と遊びたいの、遊んでいるところをあんたに見て欲しいいの〜〜〜、ね、ね、いいでしょ、いいでしょ、いいって言って〜〜〜、あんた、いい、いい、いい、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」
「瞳!俺も、俺も〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」


[104] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/30 (水) 01:41 ID:3AxSyk6Y No.200178
透さんも経験が有ると思うけど、私とご主人様が輪姦や乱交等の複数プレイをした時に、射精寸前の男性がご主人様のデカチンポを見た瞬間に一瞬で小さくなってしまうし、ED?と思う程勃起しなくなる。
逆M男だと、チンポはギンギンに勃起させて、ご主人様のデカチンポを触りたがったり、フェラしてみたいと懇願する。


[105] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 09:46 ID:tCX8PSII No.200182
 変態超乳弘子さん、もうすぐ書きます。
私も妻に見られながら男性にチンポをフェラされたことが何度も有ります。
始めての時はびっくり仰天!青天の霹靂!。
妻はあんぐりと口を開けて見ていました。

 田村さんとの次の逢瀬は1週間後の翌週の土曜日にしました。
私が妻にその事を言うと妻は目をギラギラに光らせて「あんた、いいのね?」
「ヘヘヘ、今更」「うふふふ〜〜〜」
その日から、田村さんと逢った翌日の事ですが、妻が鏡の前でいろんな顔をしていました。
上を見たり下を見たり、右を横目で見て、左を横目で見て、今度は右を流し目で見て少し笑って見たり、左を流し目で見て口を大きく開けてみたりしていました。
「瞳、何をしょうるんか?」
「ウフフフ、あんた、見てたの〜〜〜、あのね、ウフフフ、どうしたらお色気が出てくるかと思ってね〜〜〜」
そんなことを飽きずに毎日やっていました。
 
 その日の約束はお昼の1時でした。
妻は朝から「あんた、今日は何を着てたらいいと思う?」
「瞳」と言いかけたら妻が「あんた、その瞳って言うのやめてよ」
「なんでや?」「あんたはまだ22歳じゃけど、うちは23歳なのよ、うちの方があんたより年上なのよ」「そ、そがいな事言うても………同級生じゃし………」
「あんた、長幼の序って言葉知ってないの?」
「なんじゃそりゃあ」「年少者が年長者を敬うっていう事よね」
「そしたら、何ちゅうて呼びやあええんか?」
「瞳さんとか、瞳ちゃんとか、いろいろあるでしょう」
「そりゃあ、ええけど、1月5日が俺の誕生日じゃけえ、それまででええの」
「それじゃ駄目、今日からずっと」
「あ〜〜〜?ずっとか?」「そ!」
「瞳さんは何か知らん俺より位が上みたいじゃし、瞳ちゃんでええか?」
妻は納得したのか頷いて「それならええ」

 「ひ、瞳ちゃん」「なあに、あなた、ウフフフ」
「瞳ちゃんったら瞳ちゃん、エヘヘヘヘ」「透ちゃんたら、透ちゃん、ウフフフフ」
「瞳ちゃんは今日も田村さんとオメコするのね?」
「そうよ、あなたはそれを見ておチンポ立てるのよ、ウフフフフ」
「瞳ちゃん、まだ1週間しか経ってないんだよ」
「透ちゃん、そんな事関係ないわよ、瞳ちゃんは毎日でもいいのよ」
「瞳ちゃんはオメコ大好きだよな」
「そうよ、私はオメコ大好き瞳ちゃんなの、ウフフフ」

 その日から妻は私の事を二人だけの時は相変わらず「あんた」でしたが人前では「あなた」もしくは「透ちゃん」と呼び始めました。
私は悪い気はしませんでした。
そして私は妻の事を二人の時も人前でも「瞳ちゃん」と呼び始めました。

 初めて会う人に紹介する時は、私は妻の事を「家内です」もしくは「女房です」と言い、妻は私の事を「主人です」とか「旦那です」と紹介しました。
もっと親しくなった人たちには「うちのかみさんが」とか「嫁さんが」とか行っていました。
妻は「うちの旦つく」とか「亭主」などと言っていました。

 まあ、そんな話はそれぐらいにして。
11月初旬でした。晩秋とは言え」、日中はまだ汗ばむほどでした。
障子も開けてガラス戸も開けていました。

 その日の妻の服装です。
1週間前はごく普通の服装でしたが、その日は膝上10センチのスカートを穿き、上は胸元が大きくU字に抉れた半袖のセーターを着ていました。
その半袖のセーターは前に三つボタンが付いていました。
脚は素足でした。
そしてスカートの中は「瞳ちゃん、どっちみち、すぐに裸になるのに」
「あなた、ウフフフ、女の下着は見せるために有るのよ」
真っ赤な小さな三角形を穿いていました。
私は普通の服装でした。

 「あんた、お昼ご飯は?」
「途中で食べて来られるって」
そして12時過ぎになって「あんた、ウフフフ、まだかしら」
12時半に半になって「あんた、まだかしら、あんた、途中まで迎えに行ってあげたら」

 12時50分に庭に車が停まりました。
運転席から田村さんが降りてきました。
妻が玄関に飛び出していきました。
呼び鈴が鳴りました。
妻がドアを開けました。
田村さんが玄関に入って来ました。
突然妻が田村さんに抱きついてキスでをしました。
田村さんは目を白黒させていました。
「うふふ〜〜〜〜ん、待っててたの〜〜〜〜」

 私はカメラを見せて「田村さん、写真撮っても」「ああ、いいですよ、どうぞどうぞ」
田村さんは縁側に立って「広い庭ですねえ」
その日は風もなくカラっと晴れた良い天気でした。台所の寒暖計は25度でした。

 「田村さん、今日はどうですか?庭で?」
田村さんはニコニコ笑って「いいですねえ、僕も外は大好きです」
「あなた〜〜〜〜、うふふ〜〜〜ん」
「女房も外が好きでしてね」「やだ〜〜〜〜〜」
「ね、瞳ちゃん、ね、裸になってよ」
「やだ〜〜〜〜〜、もうなの〜〜〜〜」


[106] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 17:03 ID:tCX8PSII No.200188
 午後1時の南向きの明るい日差しの中の居間で、私はカメラを首からかけて、26歳の田村さんは私より4歳年上でソファーに座ってニヤニヤ笑いながら見ていました。

 妻は恥ずかしそうに笑いながら、先ずはセーターの前のボタンをゆっくり一つずつ外していきました。
左手の薬指の結婚指輪が輝いていました。
ボタンを全部外すと「やだ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜」と、妻は両手で胸を隠しました。
田村さんが「奥さん、手を除けてくださいよ」
妻は目をギラギラ光らせて「駄目よ、だめだめ」と言いながら胸から両手を除けました。
セーターの前がはらりと開いて妻の浅いお椀の伏せたような乳房が見えました。

 私はズボンを脱いで「田村さん、ね、ね、今日はね、二日目ですから、田村さんもズボンを脱いでください」と言いながらわたしはパンツも脱ぎました。
田村さんはズボンを脱ぎながら「透さんのチンポは相変わらずでかいですのう」
私はチンポを扱きながら「たむらさんのチンポも相当なもんですよ」
「いやらしい〜〜〜、あなたたち、何をしてんのよ〜〜〜」
 その時には私も田村さんもズボンもパンツも脱いでチンポを扱いていました。

 田村さんが「ヒュウ〜〜ヒュウ〜〜〜、奥さん、いいよ〜〜、今度はスカートだよ〜〜〜」
とストリップ劇用で囃し立てるような事を言いました。
妻はその気になって「ウフフフ、ちょっとだけよう〜〜〜」
妻はいつか見たストリップの真似をして手を上げたり下ろしたり右にゆっくり歩くと今度は少しスカートの裾を上げてみたりしていました。
 
 私はカメラでそれらをずっと撮っていました。
妻は目をギンギラギンにして私たちを睨みつけるような顔をして立ったままでスカートから片足ずつ抜いていきました。
「ヒュ〜〜ヒュ〜〜〜、いいよ〜〜〜、奥さん、その可愛いパンティーの番ですよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜、だめよ〜〜〜〜」と言いながらパンティーも片足ずつ脱いでいきました。
それで妻は全裸になりました。

 田村さんは身を乗り出して見ていました。
「奥さん、座ってですね、あそこをちょっとだけ広げて見せてもらえませんか」
「い、いやらしいっ!あなたたち、何を食べたらそんなにいやらしくなれるの」
「僕は今日、鮭定食を食べましたよ」
「もう、幸さんったら〜〜〜〜」何かと思うと「正幸」の「幸」の事でした。
それから私も田村さんの事を幸さんと呼ぶようになりました。
田村さんは私の事を「透さん」と呼んでくれました。
妻の事は「奥さん」と呼んでいました。

 妻は目をギラギラさせて私たちを流し目で見ながら居間の床に座ると片手を後ろについて脚を広げて、それから腰を持ち上げて片手の指でオメコを広げました。
それはストリップ嬢そのままでした。
妻に見せたストリップが思わぬところで役に立ちました。
そんなことをこれからも何度も見ることになるのですか………………。
妻は「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あなた〜〜〜、写真は駄目〜〜〜、いやあ〜〜、恥ずかしい〜〜〜、撮って〜〜〜〜〜」と言うほどになっていました。
私は連写で撮りました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、は、恥ずかしいい〜〜〜〜〜〜」
その時は私も田村さんも真っ裸になっていました。

 それが終ると私と田村さんは妻の両腕を左右から抱えて縁側から庭に下ろしました。
その時私の頭に或る事が浮かびました。
「ヘヘヘ、ちょっと待ってください」と言って私は自分の部屋のタンスから鞄を持ってきました。
その中にはいろんないやらしい物が入っています。
私は縁側に座っていた妻の後ろから首をを嵌めました。
「あんた!やめて!それは!あんた!」
「ヘヘヘ、こうしたら女房は喜ぶんですよ」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と言って手でガチャガチャ首輪と鎖のリードを鳴らしていました。
田村さんは嬉しそうにわらってリードを持って「僕もこんな事だし好きなんですよ」
「ね、ね、幸さん、リードを引っ張ってですね」
妻はお尻を高く上げた四つん這いになって、田村さんはリードを引っ張って、私は前から後ろから横から上から写真を撮りました。

 妻は四つん這いのまま私を見上げて、少し恥ずかしそうに笑いながら「あなた〜〜〜、あのね、あのね、私、我慢できないの〜〜〜」
「瞳!瞳ちゃん!オシッコか?ウンコか?」
「オシッコ〜〜〜、もう我慢できないの〜〜〜」
田村さんは経験が何度もあるという事で慣れていました。
「奥さん、フフフ、ここで、ほら、あそこの松の木の下で、ねえ」
そう言って田村さんは松の木の下まで妻を引っ張っていきました。
私は「ねえ、瞳ちゃん、ワンちゃんはワンちゃんらしく、ね」
妻は」すぐに私が言っていることが分かって「あなた、そんなこと、あなた!ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四つん這いのまま片足を松の木の枝に乗せました。
「あ〜〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、幸さん、ねえ、幸さん、オシッコが出ちゃう〜〜〜」

 妻は横目で田村さんを見ながらオシッコをしました。
田村さんは妻の斜め後ろからじっと見ていました。
私は田村さんの後ろから妻の首輪のリードを持っている田村さんと、二人の全体と、それから妻の顔とウt真の真後ろから忙しく動き回って写真を撮りました。
妻のオシッコは真後ろから弧を描いて2メートルほど後ろに飛んでいました。

 妻がオシッコをし終わると「幸さん、このままで女房の後ろから入れてやってください」
田村さんはすぐに尻を上げた四つん這いの妻の腰を掴んで腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
私は二人の姿を真横から撮りながら「瞳ちゃん、カメラ見て!」
妻が流し目でゆっくりカメラを見ました。
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「瞳ちゃん!幸さんのチンポ、入ってる?」
「は、入ってる〜〜〜〜〜」
田村さんが腰を振り始めました。
そのたびにリードの鎖が揺れてガチャガチャと鳴っていました。
田村さんが腰を振るたびに妻は切なそうな声で「アン、アン、アン」
「奥さん、鳴いて、鳴いて、いい声で鳴いて」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
私は真後ろからも写真を撮りました。
妻の2本の足の間に田村さんの金玉がユラユラ揺れていました。

 それから妻は泣きそうな顔をして田村さんを振り向いて「幸さん、逝きそうなの」
それから小さい声で「あ、あ、あ、すごい、あ〜〜〜、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」


[107] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/01 (木) 05:34 ID:EpnLq2WA No.200197
sm楽しいですよね!

[108] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/01 (木) 08:30 ID:AawFgjsk No.200198
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとうございます。
本当にSMは楽しいですよね。サドになってもマゾになっても楽しいです。
私ははっきり言いますと完全なマゾです。それも強度のマゾヒストです。
まあ、大体人に妻を貸し出す男なんてマゾに決まっています。
気がついているかいないかの違いだと私は思っています。

 もともと持っていた気性かもしれませんが、今でもそうですが、私は幼少の時から気が弱くて男の子に相手にされずにいつも近所の女の子とばかり遊んでいました。
女の子にしてみれば私はいい標的でした。
いつも女の子に泣かされて家に帰りました。
父が「今日は誰に泣かされたんか?」「三丁目のゆりちゃん、ヒ〜〜〜〜〜」
「今日は誰にやられたんか?」「「ヒ〜〜〜、1丁目のみかちゃんに〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」という具合でした。
その頃から私はいじめられることに快感を覚えていました。
私のマゾ性質に火を注いだのは、他ならぬ妻でした。
それを増幅させたのはおばさんと美登里さんでした。

 では続きです
 私は庭の草むらの中に突っ伏してプルプル震えている妻を見下ろして「幸さん、ヘヘヘ、幸さんが縁側に座ってですね、女房をこっち向きに座らせてですね」とそこまで言うと察しが良い田村さんはすぐに「ああ、分かりました、僕もその格好は大好きでしてね、フフフ」
それから私は「ハアハア」と荒い息をしている妻を二人で抱え起こすと田村さんは縁側に腰を下ろしました。
都合がいい事に縁側は南向きでした。これだと逆光になりません。

 それから私は妻を前から抱いて田村さんの膝の上に跨らせました。
妻は何をされるのか気がついて「あ、いやいや、そんな恥ずかしい格好はいやあ〜〜〜〜」とむずかっていましたが、私が「ヘヘヘ、今度の写真はいやらしい本に投稿するからね」と言うと妻は「あなた〜〜〜〜、いやらしい本〜〜〜、投稿して〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜」と言うと自分から田村さんの膝の上に背中を向けて跨りました。

 そして自分で田村さんのチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に田村さんのチンポがゆっくり入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あなた〜〜〜、これでいい〜〜」
すると田村さんが妻の後ろから膝を抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻は背中を反らせました。
田村さんが「奥さん、オメコを指で広げてくださいよ」
「や、や、そんなこと〜〜〜〜」と言いながら妻は自分でオメコを広げました。

 二人とも陰毛が無かったのでよく見えました。妻のオメコの中に田村さんのチンポが根元まで入っています。
割れ目の上のオサネも見えました。その下の尿道も見えました。
オメコの下に田村さんの金玉も見えました。
そして妻の左手の薬指の指輪も見えました。

 「瞳ちゃん、カメラを見て、はい、チーズ」
妻は眉間に皺を寄せて泣いているような笑っているような複雑な表情をしていました。
私はそこを下から正面から、右横から左横から撮りました。

 その頃は3時ごろでした。少し肌寒くなってきました。
今度は部屋の中です。
私は田村さんに向かって「ね、ね、幸さん、これからはね女房を幸さんの奥さんだと思ってね、俺は写真を撮るだけで、ね」
それから今度は妻に向かって「ね、瞳ちゃんは田村さんを旦那さんだと思ってね」
妻は目を輝かせて「あんた〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 妻は部屋の真ん中に布団を一組敷きました。
田村さんは枕を二つ置きました。
その間に妻は籐籠からタオルを何枚か取り出して枕の上に置きました。
それから二人は立ったままで抱き合ってキスを始めました。
私はそこからカメラで撮り始めました。
妻はいつもカメラを見ていました。

 妻がゆっくりと腰を屈めていきました。
妻は流し目でカメラを見ながら田村さんの前にしゃがみました。
それから妻は勃ったチンポを掴んで愛おしそうに頬ずりをしました。
その時も妻はずっとカメラを見ていました。
それから妻は金玉にキスをしました。
妻が舌を伸ばして金玉を舐めていました。
田村さんは少し笑いながら妻の頭の上に両手を置いて妻の口元を見ていました。

 妻がチンポを下からも横からも舐めていました。
私は何枚も写真を撮りました。
それから妻は口を開けてゆっくりチンポを含みました。
その時も妻は流し目でカメラを見ていました。
それから「うんうん」と首を振り始めました。
妻の首輪の鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんはさも気持ち良さそうに天井を見ていました。
「奥さん、上手〜〜〜」

 それから田村さんが右手を伸ばして妻の股間に持っていきました。
田村さんは妻のオメコを撫でていました。
妻は眉間に皺を寄せていましたが、それでもしっかりカメラを見ていました。

 それから田村さんが布団の上に横たわりました。
妻は田村さんの横に横座りしてチンポを咥えていました。
妻が首を振っています。鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんは左手で妻のオメコを撫でていました。
妻はその時も眉間に皺を寄せていましたが目はカメラを追っていました。

 田村さんが妻の耳元で何か囁きました。
妻はチンポを咥えて首を振っていましたが、何度か頷いたように見えました。
妻は田村さんのチンポを咥えたままで少しずつ体を動かして田村さんの顔の上に跨りました。
二人はシックスナインを始めました。



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