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人生を寝取る 2

[1] スレッドオーナー: とも :2025/03/05 (水) 13:27 ID:/BURH.mk No.198944
 「人生を寝取る」の続編です。
全編をご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
 相変わらずのだらだらとして文面ですが、内容はほぼほぼ事実です。
 現実に起こった男女のくだらない馴れ初めと、アホな生きざまですが、
ご笑覧いただければ、幸いです。


[56] 展開  作者 :2025/09/04 (木) 10:33 ID:hoLXr5jY No.203479
家庭内での別居を始めて10年近く経過し、夫婦が別々に過ごすことが家族全体の日常となり、子供たちも一家の家長として、彼女を認め、夫を迷惑な同居人のように認識するようになった。
 それに伴い、彼女の仕事人としての社会的な評価は高まり、その姿を子供たちも両親も全面的に応援するようになった。
 職場での彼女は、私とは人事異動等で距離は離れたが、私の仕事に引きずられていた部分から、彼女独自の価値観や評価の中で年齢が私より上であることや、社会全体が女性の管理職を必要とする風潮から、私より先に管理職として出世した。
 それに対し、私が嫉妬することはなかったが、社会的なムーブメントに乗った部分は否定できず、私からすると「実力不足」を感じずにはいられなかった。
 一方私は、当時の会社の方針とは違う価値観による研究をはじめ、社外での評価を求めるようになり、一部上層部からは、煙たがられる存在となっていた。
 後に、私の社外での評価や研究が会社全体の危機を救うことになるわけだが、その時は、上層部の誰もそれに気が付いておらず、彼女もその中の一員に過ぎなかった。

 「こんなことをやっている何れは・・・」会社の将来を危惧し、自らの存在に会社が気が付かなったら会社を離れることも考えていた私に対し、体制側の彼女は、
「もうちょっと、上手に世の中を渡れないの?」
と忠告してくれたが、私の心には届かなかった。
 定期的に当たり前のように体の関係は続いていたが、そこには、互いの尊敬の念はなく、体を求めあう関係であったように思う。
 むしろその肉欲的な関係が今までにない、激しさや卑猥さを醸し出していた。
 当時の会社の上部の行いや、彼女が管理職として偉そうに訓示や、指示をする方針は、私にすれば突っ込みどころ満載の薄っぺらいものだったが、会社そのものの事業は拡大し、足腰の弱い、頭でっかちの組織であることは、私の目には明らかに感じていた。
 彼女は彼女なりに、組織の幹部の一員として、努力しており、相応のストレスがあり、私との交わりや会話でそれを発散しようとしたが、私にとっては、面倒なものであったが、軽く聞き流していた。
 しかし、時には、それも私の性欲の道具として扱う術とした。
 仕事の話を始めた彼女の口に私は時折、まだ勃起していない自らの性器を押し込んだ。長い関係の中で、抵抗なく彼女はそれを口に含み、弄びながらも話を続けることもあった。
強く勃起した時、喉奥に差し込み苦しませた後、私は臥床し、
「舐めろ」
と言うと、着衣のままの彼女は、臥床する私に覆いかぶさり、それを口に含んだ。
それは、さしずめ、先ほどまで部下の前で偉そうにしていた女上司の本当の姿で、普通は彼女の数十人の部下には想像できない姿だったかもしれないし、何人かの若者はその姿を想像して、ほくそ笑むか、自慰するかと思う姿だった。
 そんな彼らの想いを想像しながら、乱暴に着衣を脱がし、下肢の下着を脱がすか、下着の横から、勃起したものを差し込んだ。
 そして、彼女のその刺激に興奮し、喚起した時、私は一旦動きを止めて、彼女の話したこと、彼女が仕事で行ったことのミスや理論上の欠点を次々としてきた。前述の「突っ込みどころ」を勃起したものを彼女の体に突っ込みながら、頭にも突っ込んだ。
 その指摘に冷静を取り戻した彼女は、表情を暗くして、反論しようとするが、彼女の反論など、想定の範囲で、彼女自身の未熟さを露呈し、自責を強くするだけであった。
 管理職としてのプライドを刺激し、素面に戻った彼女だが、差し込まれた彼女の性器は、潤いを保っていた。彼女の素面に戻った顔を見て、私は彼女の中への動きを再開した。
「そんなことを言いながら、やめて」
と彼女を無視して、更に服を脱がし、その体を弄んだ。
そして、再びその快感に耐えられず、歓喜の声を上げ始めた彼女に対し、
「ここまで俺に罵倒されて、何を感じてるんだよ。これくらいで感じるなよ」
と言うと、三度憮然とした表情となった。
それらを繰り返す中、満を持した私は、その口の中に愛液の滴る勃起したものを差し込み、射精した。


[57] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/10/17 (金) 11:53 ID:Pvv8T7Jg No.204713
少し間が空いてきましたがお待ちしております(笑)。

[58] ありがとうございます  とも :2025/10/17 (金) 13:47 ID:CN8TwD0c No.204716
 初老様
 ありがとうございます。
気にはなっておりました。
タイトル通りの落ちが事実としてあるので、追々再開いたします。


[59] 展開2  とも :2025/10/20 (月) 12:14 ID:EdMiXAk2 No.204822
 二人は、共に仕事する機会や、それによる仕事に対する考え方が近いことから、何時しか体の関係となり、今日に至っていたが、仕事上の物理的な距離の問題、立場の違いから接点が薄くなり、私から彼女に連絡をとることが徐々に少なくなってきた。
 むしろ、彼女の仕事に対する考え方や、その方向性の違いについて、私は嫌悪感すら感じていた。
「今度はいつ会えますか? 〇月〇日はどう?」
と、彼女から連絡があり、それに応える形で体を重ねたが、会話は少なく、私の一方的な性処理に彼女が応えるようなものであった。そのため、1か月以上合わないことも珍しくなく、その間、それぞれが違う価値観や方向性を持って仕事やそれ以外のことに勤しんでいた。

 そんなある日、例によって彼女の方から、逢瀬の連絡が入った。無理をすれば予定のつく日時であったが、あいにく予定が入っており、その日は無理だと返信したが、彼女の方から何とか出来るだけ早く会いたいとのことであった。
 私は、仕事上のトラブルか悩みかと思い、
「俺に出来ることはない。そちらで何とかすればぁ・・・、助けてくれる人はいくらでもいるだろ」
と、つれない返信をした。

 色々とやり取りはあったが、予定を合わせて、ちょっと長めの時間を確保して、お互いの仕事の動きの都合で、最近は使っていなかった懐かしいラブホに行くこととした。


[60] 展開 3  とも :2025/10/20 (月) 17:26 ID:EdMiXAk2 No.204830
「このホテル久しぶりね」
部屋を見渡して、彼女が言った。
私も、付き合い始めた時、僅かな時間でも、今よりはるかに頻繁に彼女の体を貪っていた時期を思い出した。
部屋を懐かしそうに眺める彼女を見ながら、その時と比べて多少若々しさは失ったが、その頃とは違う熟した女の雰囲気を醸し出す姿に、懐かしさと新たな興奮を覚えた。
 背後から彼女に近づき、両脇から差し入れ、両手で乳房を揉みながら抱きかかえた。
「3か月ぶりかな?・・・この感覚を忘れそうになったったよ・・・」
私に乳房を揉み上げられ、乳房の奥の快感と、下着との布ずれに刺激された乳首の快感に身をよじらせた。
久しぶりの彼女の乳房の感覚と彼女の女の体臭に、私のものも反応し、硬いものを彼女の腰に押し付け、それを彼女も感じ取った。
「私としてない間、ちゃんと奥さんにやってもらってた?それとも、違うひと・・・あああ」
身悶えしながら、精一杯の虚勢を示したが、私も
「それはそっちも同じでしょう。抱き慣れた俺ですら、こんなに反応してるんだから、旦那や言い寄ってくる男がいたでしょ・・・、喜んでくれただろ」
と、言い返した。
「そんなことしてないって・・・」
と、体を強張らせたが、
「まあ、そんなことはどうでもいい、久しぶりにやらせて」
と、彼女を着衣のままベッドに押し倒し、パンツを履いたま、臥床する彼女の恥骨に硬いものを押し当てた。
「痛い!」
と腰を腰を引こうとしたが、恥骨の下の突起を意識して硬いものを押し上げながら、彼女の首筋に唇を這わせた。


[61] Re: 人生を寝取る 2  まさし :2025/10/21 (火) 01:29 ID:CPvuRbcs No.204843
よかった、、待ってました

[62] 告白  とも :2025/10/21 (火) 16:20 ID:acgfGJKQ No.204861
「こんなに硬くして、痛いよ」
硬直したものを恥骨に押し付けられ、そして時折、性器の前部の突起に当たる度に全身をビクつかせた。
私は、押し付ける腰の動きを少し弱め、痛みを訴える口を自らの口で塞ぎ、荒々しく舌を彼女の口の中に入れると、彼女もそれに舌を絡ませた。
 勃起したものを狭いパンツの中で硬直させ、押し付けることに飽きた私は、体を離し、息を弾ませ臥床する彼女の横に体を起こし、自らの上衣を脱ぎ、ベルトを外し、全裸となった。
 そして、ベッド上の掛布団をめくり、彼女にそこに入るよう無言で促すと、彼女も体を起こし、着衣のまま掛布団の中に体を入れた。
 私は、彼女のブラウスのボタンを外し、その中に手を入れ、乳房を掴み、彼女は私の勃起したものと陰嚢に手を這わせた。
 しばらく二人は、互いの体の感触を確かめ合うように、彼女は、全裸となった私の体に手を這わせ、私は、ブラウスのボタンを下まで外すと、パンツスーツの前ホックを外し、それを脱がせ、彼女の性器の入り口に中指を這わせた。
 既に彼女の性器は、粘り気のある愛液が溢れており、その表面に指を前後させた。
「あああ、気持ちいい・・・」
彼女は全身の力を抜き、足をやや開き、その快感に浸っているようであった。
「自分から、いきなり男のものを触りに言ったら、俺ならいいけど、いくら人妻でも驚かれるぞ」
と言うと、
「やめてよ、そんなことしないって・・・」
「そうだよね、その前に男の方で待ちきれなくて襲われたか?」
そう言って、中指を性器の奥、膣に差し込んだ。
「ううううう」
と、全身を仰け反らしたが、落ち着きを取り戻し、指を胎内に留めながら、力を抜き、息を整えた。
今までと変わらず、彼女の膣は、私の指を飲み込んでは吐き出すような収縮を繰り返した。時折、指を動かすと
「ダメ、ああああ、動かさないで・・・」
彼女の指示に従い、彼女の膣の脈動に動きを任せた
「いいいいい、いく、いっちゃう・・・」
私は、彼女の空いている手の指先を私の手と恥丘の間に差しみ、彼女の中指を恥丘の下の突起に当てがった。
その指は、僅かに硬くなった自らの小さな突起を弄り、私が指の動きを速めると、
「いくいく行く、あああ、ううううううう」
と、私の胸に顔を埋め、今度は体を丸めて昇天した。
抱きしめた肩にうっすら湿り気を感じたので、掛布団をハグと、はだけたブラウスを身に付け、パンティーの中に手を入れた女が横たわっていた。
 そして、全身を時折、ピクッ震わせ、肩で息をしていた。

 しばらく放置していると、徐々に息が整い、股間に置いた指を抜き、私の体にしがみついた。
そして呟いた
「離婚する・・・」
「・・・・」
そこに驚きはなかった。
「弁護士が入って協議に入ってる・・・」
「そうか・・・」
「旦那がボロを出してくれた。会社でやらかしたらしい。会社としても内密に済ませたいらしく、会社の偉い人から私の父に話があった・・・」
「なるほど・・・」
「たぶん、父がお金で解決すると思う。」
「旦那は家を出て行って・・・、近くには住んでいるようだけど、怖くて連絡できなかった・・・」
「そう・・・、大変だったね。仕事ではそうは見えなかったけど・・・」
「仕事をしてる時は、色々忘れられたから・・・」
「・・・」
「あなたのせいじゃないから、心配しないで・・・」
「うん」
「だからって、あなたは家庭を大事にしてね・・・」
こういう状況でも、涙を流す女ではないことは分かっていた。
「じゃあ、自由になるね。俺に気兼ねしなくても、今後はちゃんとした男としないと」
と、皮肉っぽく言うと、私の胸に爪を立てた。


[63] お詫び  とも :2025/10/22 (水) 07:52 ID:WEGSDgWc No.204877
 久しぶりに再開したので、離婚の行(くだり)が重なりました。
読み返してみて気が付きました。
なーんだ???と、思われる方もいると思いますが、今後の展開のためにご容赦ください。
 全て事実を仕事の合間に断片的に思い出し書いていますので、整理できてなくてごめんなさい。


[64] 泣かない女  とも :2025/10/22 (水) 16:34 ID:fuNsBLNQ No.204890
「大丈夫だよ。あなたに結婚してくれなんて言わないから・・・」
「・・・いい家族だったのに破綻させたのは俺かもしれないけど、俺じゃなくても、あの旦那であなたは満足しなかったろうね。セックスは満足してただろうけど(笑)」
「・・・、ううん、あなたに出会わなければ、極々普通のお母さんで地味に過ごしていたと思う」
「そうかなあ???」
「気が付いてないの?」
「?」
「あなたとこういう関係になるかどうかは別として、あなたと仕事をして、仕事が面白いと思えたし、いろんな世界を見せてもらった。向上心も生まれた。」
「そうかなあ???もっと向上させる男もいたかもよ」
「それはそうかもしれない・・・でも・・・」
「〇〇さんも、△△さんも、✖✖さんも、あなたにスケベ心丸出しで近づいていたじゃない。俺よりはるかに力はあるんじゃない? もっと早く出世してたんじゃない?」
「確かにそうね。でも、あなたはあの人たちとは、見ているところが全然違うじゃない」
「当り前だ(笑)」
「彼らはあなたに怯えているのよ・・・、わかんない?」
「知らんわ、そんなこと・・・」
「わたしをここまで引っ張ってきたのはあなたなの、見捨てないで」
「不思議なことを言うなあ???立派な管理職が平民に何言ってるの(笑)」
「そうやって、バカにしないで」
「うん、バカにしてる(笑) そんなことより、やらせてよ」
私は、彼女の方に体を向けて、丸みのある臀部に手を入れて、下半身の下着を一気に脱がし、両足の間に割って入った。


[65] 性処理  とも :2025/10/28 (火) 15:59 ID:7mI.mFC2 No.205037
 既に潤っていた彼女の性器は、私のものをすんなりと受け入れた。粘性のやや強く、体温を帯びた膣は、私の勃起したものを包み込んだ。
「おおお、気持ちいいよ。暖かいねえ・・・」
「ああああ」
私のお気に入りの彼女のすべすべした肩を抱きしめ、更に奥に差し込むと、その先の子宮口に到達した。彼女も私の体を強く抱きしめ、その快感に浸った。
何度か、腰を動かしながら、彼女の膣内を前後させた後、体を離し、彼女の足首を持って、両足を開き、更に奥を刺激しながら、彼女の右足首から脹脛(ふくらはぎ)にかけて、舐めた。
「イヤらしい顔・・・変態のおじさんみたい」
私は、尚も彼女の両足に頬や舌を這わせた。
「この足をみて、こうしたいと思っている男は何人もいると思うよ。俺だと思わずに慣れておけよ・・・」
と言うと、
「ヤメテ、気持ち悪い」
と首を左右に振った。
「じゃあ、気持ち悪くない男とすればいい・・・」
「違う、あなたならいいの」
と、目をしっかり開けて、自らの足を舐める私の顔を凝視した。
「俺もそんな男の一人として、時々やらせてくれれば良い・・・」
そう言って、彼女の両足を肩に担ぎ、体を屈曲させて勃起したものを彼女の胎内の奥に留めながら、両乳房を鷲掴みにした。
 私には、もうスマートにクールに彼女を抱く気はなく、久しぶりに抱く性欲を前面に出した。
 そして、最初の射精感が訪れたが、それを静めるために、急いでそれを引き抜き、彼女の横に臥床した。
暫く息を整えると、射精感は収まった。
「舐めて」
と促すと、彼女は、私両足の間に膝まづき、先ほどまで彼女の胎内で暴れていたものを口に含んだ。
そして、時折、口から出して、舌先で、勃起したもの先や、その根元の袋をちょろちょろと舐めた。



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