掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

彼女の母親

[1] スレッドオーナー: 中浜 :2025/02/18 (火) 14:06 ID:q2xO5f7A No.198590
私39歳、彼女25歳の歳の差カップルです。
彼女と交際を始めて4カ月になります。
もちろん彼女とは肉体関係があります。
ところが、去年の12月に彼女の母親を紹介されて、彼女より母親の方に強く惹かれてしまったのです。
母親は離婚後、彼女と同居しています。
美人でスタイルが良くて、とても45歳には見えません。
彼女の家で母親を初めて見た瞬間、一目惚れでした。
彼女の話では、母親は美貌だけでなく優しくて品があって貞操観念が強くて、言い寄ってくる男はいるはずなのに、全く相手にしていないようなのです。
私は彼女とのデートの日は、必ず家まで送って行って、母親の手料理をごちそうになっています。
彼女を抱いた数時間後でも、母親を見ると勃起してしまうのです。
食事中に3人で話していても、母親と話す方が楽しいのです。
彼女には気付かれないように母親の肉体をチラ見してしまいます。
彼女がトイレに行っている時など、思わず母親を凝視してしまうので、母親も私の視線に気づいているようで、「中浜さん、留美を大切にしてね」と言われています。
しかし私の気持ちは、母親を抱きたい願望が日に日に強まっているのです。
母親に正面から告白されても、拒まれるのは目に見えているので、あれこれ作戦を考えているのですが、未だに何も実行できていません。
今日、このスレッドを立ち上げたのは、今週末、彼女の家で母親と二人きりになる時間が持てそうなので、思い切ってアクションを起こそうと思っているからです。
抱きしめてキスくらいまでは出来ると思いますけど、それから先の展望が持てないので、
強引に犯すような形になっても母親と肉体関係を持ちたいと思っています。
失敗したらそれまでですが、それでも諦めるつもりはありません。


[174] Re: 彼女の母親  まつ :2025/04/20 (日) 12:01 ID:znaeCXCU No.200021
娘さんが入浴中であっても自宅ではリスク大ですよ

知的で冷静なお二人なので、過ちは犯さないでしょうけど

中浜さんとマキコさんのような理性的なお二人は、性癖でない相互飲尿は死ぬほど愛し合っていないと出来ないでしょうね


[175] Re: 彼女の母親  直樹 :2025/04/20 (日) 12:12 ID:ll5PB2po No.200022
ありがとうございます。
ブルーにピンクにグリーンにグレーのショーツだったんですね。
中浜さんと付き合いだしてから総レースに横紐ビキニ、たまりませんね!
赤のTバックをプレゼント、エッチですね!
赤Tにアナルプラグ装着はエロくいやらしいなーと、妄想しました。たまりませんね!
 興奮して読まさせてもらってます。マキコさんの大胆なかわりに興奮してます。


[176] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/20 (日) 20:21 ID:PkFZa9EQ No.200037
花わさびさん
こちらこそ、いつもありがとうございます。
母娘宅では、私はジェントルマンを心掛けていますよ。
食事を一緒にさせてくれるのは、娘がいても万喜子と会える貴重な時間なのです。
短い時間のセックスは、お互いに求め合った結果ですけど、十分気を付けなければと反省しています。
今日は、お互いに飲尿出来ました。
と言ってもSMプレイではないので、愛情の証としてのメモリアルなのです。
花わさびさんに応援していただいていることが、力になっています。

まつさん
確かに娘の入浴中でも、リスクがあることをもっと自覚しないと思っています。
私たち二人でも、失策することはあり得るので。
相互飲尿は、私は万喜子でなければできませんし、彼女も私以外には絶対に嫌だと思います。

直樹さん
私と肉体関係になる前の万喜子は、本当に派手な下着は持っていませんでした。
下着を見せる男がいなかったのだからだと思います。
私と付き合い始めて、総レースや横紐ビキニでもエレガントなものを選んでいました。
私から見ると、赤のTバックや黒の透けたOバックも万喜子に似合うと思うのですけど。
特にアナルプラグ挿入してのTバックは、以前の万喜子では考えられないことでした。
万喜子は大胆になっても、品性を失わず女性として心が通っているので、そのギャップがたまらないのです。




今日は万喜子がちぎり絵教室のメンバーと昼食会をするという理由で、いつもより早めに私の部屋に来ました。
手際よく洗濯、掃除を済ませ、昼食の準備をしてくれました。
私にとっても、家事全般をしている万喜子を見るのは、貞淑な熟女としての凛とした雰囲気を感じで、午後のセックスが余計に楽しみになるのです。

今日の昼食は和風で、私は利尿効果の高い日本茶を買っていたので、万喜子に食後にも飲ませました。
私の企みに気付いていない万喜子は、「美味しいお茶ね」と言って、普段より水分を多めにとったと思います。

午後は、アナルセックスから始めました。
浣腸後、浴室で立ちバックで生チンポを万喜子の肛門に差し込むと、「だめぇぇ」と言いながら彼女はお尻を突き出してくれて、私は征服感に満たされていました。
ハードにスパンキングし激ピストンして、万喜子を「アナルいくぅぅぅ」と逝かせて、生チンポを抜き、彼女の肛門がぽっかり口を開いた時間が長くなっていることを確認して、急いでその場でチンポを洗い流しました。

アナルセックスを長い時間しなかったのは、飲尿が目的だったからです。
ベッドに移動してから、私は正常位で突きながら、口移しでお茶を飲ませ、万喜子の尿意が高まるのを待ちました。
万喜子は積極的にオマンコを押し付けて来て、「いくいくぅ」と逝った後、「少し休ませて」と言って、「お手洗いに行ってくる」と私の計画通りに事が進んだのです。

私は「もう少し繋がっていたい」と言って、屈曲位で突きながら、膀胱辺りを圧迫しました。
万喜子は屈曲位で「オマンコいくいくいくぅぅぅ」と何度も逝きながら、尿意を我慢できなくなっていたのです。
「トイレ行きたい」「もう少し突くから」
なおも突き続けると、万喜子が「もうだめぇぇ」と切羽詰まった感じになったのです。
「オシッコ行ってくる」「オシッコの前に水飲んで」
私は再び万喜子に口移しでお茶を飲ませました。

「すごい、マキのオマンコヌルヌルだよ」バンバンと音を立てて下半身をぶつけるように、突きまくると膣の締め付けがいつも以上にきつくなり、
「もうだめぇぇ」「オシッコ出そうなんだね」
と万喜子を排尿に追い込んでいきました。

「オシッコしたい」「オシッコ出すか、オシッコ出してくれる?」
しかし万喜子はベッドの上で排尿してしまうことは出来ないと、我慢を重ねていました。
私は膣奥まで何度も突き上げて、十二分に万喜子を逝かせた後、チンポを抜いて尿道口に口を当てました。
「オシッコの出る穴、ここだろ」「わからない」
「ここから出るんだね」「そうよ」
「ここからオシッコ出して」
私はベッドの上で万喜子の排尿を飲んでやりたかったのです。
尿が欲しかったわけではないのでM男の感じではなく、彼女の全てをどんなことでも出来ることを示したかったのです。

「マキ、出してごらん」「いやん」
「オシッコ出したら、飲んであげるよ」「いやぁぁ」
万喜子は尿意が限界に達していても、必死に排尿を堪えていました。
「オシッコ出すか」「お願い許してぇぇ」
「ほらオシッコ出して、ちょっとだけ」「いやぁぁ出る出る出る」
万喜子はそういってもなかなか排尿しませんでした。

「いいからオシッコ出してごらん」「いやぁぁ」
「マキ、オシッコ出すって言ってごらん」「出来ない、無理よ」
万喜子の我慢強さは、驚嘆するほどでした。
いくら私たち二人の間柄とは言え、万喜子は男にオシッコを飲まれることは羞恥の極みだったのです。

「ほら、出すって」「シュン、出ちゃう」
「ほら、飲んでやるから、オシッコ出せよ」「だめぇぇ出ちゃう出る出る」
それでも万喜子は我慢を続けていました。
「マキ、オシッコ出るんだな」「いやぁぁ」
「早く、出してごらん」「ダメよ、シュン、それ以上激しくしたらホントに出ちゃうから」
万喜子の尿意は限界を越えていました。
その時点では、もうトイレに行くまで我慢できない様子だったのです。
「よし、じゃあ出してごらん、飲んであげるから」「シュン、出る出る出る」
「出してごらん」「ううっ」
「だめだよ、出るまで吸うから」「オシッコ出る出る出るぅぅっー」

私は万喜子の両脚を開かせて、尿道口をしっかり口でふさいでいました。
彼女はそんな体勢で排尿したことなどなくて、漏らしてしまう感覚だったと思います。
「うううっ、ああっつ、だめだめ」「ほら、出して」
「はっはっはっきゃあーー」
尿意の限界をはるかに超えてしまった万喜子は、我慢できなくなったのです。
「あああぁぁぁぁ出る出る出るぅーー」

遂に万喜子は私の口の中にオシッコを出してしまったのです。
我慢に我慢を重ねていたので、勢いよく私の口中に噴出していました。
万喜子は両手で顔を覆って、堰を切ったようにオシッコを止められなかったのです。
私はごくんごくんと飲み干しました。
空気に触れない万喜子の尿は、臭いもきつくなく、私は一滴も漏らさないように飲み込んだのです。
私にとっても飲尿は初めての経験で、万喜子以外の女だったら到底考えられないことでした。

「やだぁぁごめんなさい」
万喜子は泣きそうになって謝っていましたけど、私は、「これでいいんだよ、マキ」と慰めました。
「マキのオシッコだから飲めるって、愛しているからだからだよ」
私の言葉に、万喜子は異常な行為であっても、二人なら実現できると思ってくれたようでした。
そして彼女は自分だって私の尿を飲めるくらい愛してるわよ、という表情をしていたのです。

私は万喜子にチンポを咥えさせました。
「マキ、このままオシッコ出すよ」
万喜子は、はっきり頷いていました。
私が放尿を始めると、万喜子は待っていたかのように、ごくんごくんと全て飲み込んでくれたのです。

万喜子は飲尿後、ノーハンドフェラで口内射精までしゃぶり尽くしてくれたのです。
お掃除フェラと違って、大量の精液が万喜子の喉に流れ込み、彼女は嬉々として最後の雫まで飲み込んでくれました。

お互いに飲尿し合うと言う行為は普通ではないと思いますけど、私の胃の中に万喜子のオシッコが入っていて、万喜子の胃の中に私のオシッコと精液が入っている現実に幸せを感じていたのです。
しかし普通ではない行為に違いないので、二人とも異常な興奮状態でした。

「オシッコを飲み合うなんて、普通じゃないよね」「そうね」
「でも、マキのオシッコならいつでも飲めるよ」「私もシュンだから飲めるのよ」
万喜子は、口内射精だけでは物足りなかったようで、仰向けの私の股間に顔を埋め、フェラを始めたのです。
他の女だったらとてももう一回は出来なかったと思いますけど、万喜子にフェラはチンポを勃起させるテクなのです。
私は、万喜子が四つん這いになって、チンポを咥えている姿を見ると、自分だけの従順な女だと実感できるのです。

騎乗位で腰を振って逝った万喜子は、正常位で腰を突き上げ、何度も逝って「シュン・・シュン・・マキの子宮に精子を入れてぇぇ」と叫んだのです。
私は強い締め付けを感じながら、搾り取られるような感覚で、射精しました。

万喜子は身動きできないくらいぐったりしていました。
帰らなければいけない時間を過ぎても、私にすがりついていたのです。
私も万喜子を家に帰したくない、このままこの部屋で過ごしたいと思いながら、泣く泣く帰宅させました。


[177] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/21 (月) 07:59 ID:e4tT0tfQ No.200051
中浜様
いつもお疲れの中のありがとうございます。
先ずは、目標達成おめでとうございます。
当初から中浜様は失敗しないよう用意周到ですね。
聡明で紳士な方だなあと感じています。
コ−ヒ−も利尿作用があるので、私は遠出のドライブの時は
飲まないようにしています。
私は飲尿をしたことがないので、テイストはわかりませんが
マキコさんのすべてを知って独占したいという気持ちは
充分理解できます。
私事ですみませんが昔、とても大好きな付き合っていた彼女のパンストが欲しなりくもらいました。
他人から見ると変態ですが彼女のストッキングを履きたかったからです。
履くことで彼女と肌が重なり履いてる時は、彼女と自分が一つになる気がしました。
当時はそのくらい好きでした。
飲尿によりお二人の気持ちは一層深まりましたね。
「私の胃の中に万喜子のオシッコが入っていて、万喜子の胃の中に私のオシッコと精液が入っている現実」のお言葉とても興奮します。
これからは、浣腸、アナルセックス、飲尿と今後はルーティンになりそうですね。
そういえば乳首、クリトリスの開発も随分進んでいるのですね。
短時間でも、常時装着してもらえば開発できるのですね。
こちらもゾクゾクします。今後も頑張ってください。
今回はメニューが濃くお二人にとっては過ごされた時間は短く感じられたと
思いますが、美味しい食事でも満腹よりもう少し食べたい、
も大切かもしれませんね。
私も名残惜しい気持ちです。  


[178] Re: 彼女の母親  直樹 :2025/04/22 (火) 11:25 ID:8Fj7EE7A No.200058
こんにちは、中浜さん。
品性、素敵です。品があるって、スケベなマキコさんは素敵です。中浜さんと二人の時はマキコさんの変わり方が興奮させられます。
二人で出かけた時、知人に会った時のマキコさんの対応は、たまらないと思います。素敵な女性と出会えていいですね、中浜さん。


[179] Re: 彼女の母親  ヒロトモ :2025/04/23 (水) 02:55 ID:kb03CTeA No.200070
極限までオシッコを我慢したマキコさんは、出ることを覚悟していたのではないでしょうか。
そうでなければ何度も出る出る(=出してもいいの?)とは言わないでしょ。
中浜さんにオシッコを飲まれて恥ずかしくても深い愛に感激したと思いますよ。
マキコさんはもっと以前でも中浜さんのオシッコを飲んだと思いますね。
そこまで愛し合えるお二人は、お互いに人生でただ一人の存在なのですね。


[180] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/24 (木) 20:34 ID:WZWObzCA No.200100
花わさびさん
書き込みの間隔が空いて、すみません。
何だか流れが良くて目標達成できました。
ありがとうございます。
私が用意周到でも、万喜子が応じてくれるから何事も進めているのだと思います。
万喜子のオシッコの味は美味しいというわけではなかったですけど、愛の証として普通に飲み込めました。
万喜子も同じだったと思います。
私はパンストへの執着はありませんけど、むしろ万喜子の方が裸で私のカッターシャツを着たがったりして、二人が一つになりたい気持ちは同じだと思います。
飲尿は、度々することはないと思いますけど、アナルセックスは可能な限りしたい気持ちは二人とも同じです。
乳首、クリトリスの開発は、万喜子の性感が増すことになるので今後とも続けるつもりです。
二人で一緒にいると、いつも時が経つのを忘れ、離れる時間が近づくと、胸が苦しくて、モーツァルトを聞きながら胸の痛みを和らげようとしていますけど、切なくてたまりません。
満腹より小食でもいいから、二人とも、もっと会う回数を増やしたい気持ちです。
名残惜しさも乗り越えなければと思っています。  

直樹さん
普段の万喜子の品格は、今後も変わらないと思います。
裸になった二人の変貌ぶりは、自分たちでもギャップがあると感じています。
しかしそれが楽しくて嬉しくて至福なのです。
知人に会った時の万喜子は、飾ることなく凛としていて、幸せそうに見られています。
知人でなくても私たちを仲睦まじく愛し合っているカップルだと見られるのも、万喜子が私にとって最高の女性だからです。

ヒロトモさん
万喜子が「出る出る出る」と繰り返したのは、覚悟したからだと感じました。
二人とも飲尿と言う行為を通じて、更に愛を深め合いたかったのだと思います。
万喜子は私のオシッコを飲まされたという感じではなく、飲めたことで感激があったと思います。
お互いに人生で唯一の存在だと確信しています。





今日は私が午後3時過ぎに帰宅すると、万喜子は家事全般を済ませて、ベランダに干していた自分と娘の洗濯物を取り込んでいるところでした。

コーヒータイムをとって、限られた時間でのセックスになりました。
アナルセックスは出来なくて、二人とも残念に思いました。

シックスナインで舐め合った後、正常位から寝バックの体勢に移って、激しく突き入れると、それだけで万喜子は逝きました。
次に万喜子を横向きに寝かせ、私が後ろ側から挿入する側臥位に移りました。
万喜子に軽く背中を反らせて、ピストンすると、膣内のいつもと当たる場所と擦れる感覚が異なるので、彼女にとっても新鮮だったようでした。
私は、万喜子を背中から抱きかかえるような体勢をとって、彼女が振り向けばお互い顔を見つめ合うことが出来て、後ろからの挿入なので、体勢的にポルチオやGスポットを別角度から刺激しやすい体位なのです。
密着感と安定感があって、忙しい時間の中で、万喜子は逝きやすくなっていて「いくいくいくぅぅぅ」と声を上げていました。

脚を閉じていた万喜子の右脚を上げさせて、結合部を全身鏡に映したのです。
私はAVでよく見る体位で、万喜子をAV女優にした気持ちになりました。
万喜子をAV女優にしたら、人気が出るのは間違いなしで、多くの男達のズリネタになるだろうと、私はあらぬことを考えていました。
万喜子は、ツルマンにチンポが嵌っている姿が鏡に映っているのを、しっかり見ながら、「シュンのチンポが入ってる」「奥まで入っているか?」「すごく奥まで入ってるよ」
と興奮の言葉を交わして、オマンコをずぶずぶに突きまくりました。

万喜子は逝くたびにものすごい力で私のチンポを締め付けてくれました。
「マキ、メチャクチャ締まってるよ」
私は時計を見ながら、十分な時間突きまくり、万喜子が「一緒に逝って」と言うので
側臥位のまま射精しました。

射精した後も、万喜子の膣肉の締め付けを味わい、ゆっくりとチンポを抜きました。
万喜子は右足を上げたまま、膣口から精液が流れ出すのを見て、自分の指で精液を膣内に押し込んでいたのです。
そしてその指に付着した精液の臭いを嗅ぎ、お掃除フェラをしてくれました。

私は万喜子の家の近くの公園まで送って行きました。
公園の駐車場には誰もいなかったので、車の中で万喜子にフェラさせました。
万喜子宅の近所の人が通る可能性があったのですけど、万喜子は躊躇することなく咥えてくれました。
もし知り合いの人が通りかかっても、万喜子はフェラを止めなかったと思います。
万喜子は自分の人生を生き抜くつもりで、動じない気持ちになっていたのです。

私は万喜子にアナルプラグを挿入し、狭いクロッチ部分に精液が付着したままの赤いTバックを穿かせて、帰宅させました。
娘と夕食の時は、以前は母親としての気持ちが優先していたのに、今では母親を演じながらアナルプラグとTバックを命じた私のことが頭の中で優先しているのです。
娘留美が、そんな母親の変化を感じ取り、母親の体から漂う精液の臭いにも気付くかもしれないことは覚悟しています。


[181] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/25 (金) 07:42 ID:U9IukYwA No.200110
中浜様
お忙しい中、書き込み有難うございます。
いつも楽しみにしていますが、書き込みは義務感に追われず
お二人が大切に過ごした時間を、再度熱い時間を思い出し
高揚するという気楽なお気持ちで書き込みをしてくださいね。
ご負担になっていないか心配しています。
また、皆さんも200スレッドに達成してしまいそうですが
その後もNO2で継続いただけるかと心配していると思うので
何とかご継続の程、よろしくお願いします。
モ−ツアルトは私も好きで心が落ち着きますね。
短くとも美しく燃えの映画も良い曲でしたね。
べ−ト−ベンのロマンスも良いですよ。
マキコさんのAVが出たら絶対購入したいですね。
でもやっと手に入れた大切なマキコさんは独り占めしたいですよね。
最後の3行の書き込み想像してしまいしました。
今でもキスマ−クもつけるのですか。
娘さんにばれたらまずいですよね。


[182] Re: 彼女の母親  まつ :2025/04/26 (土) 14:49 ID:U2HOK8ww No.200129
恋愛は誰かを傷つけます

女性同士で友達の彼氏を盗ることはよくあっても、娘の彼氏が母親と恋愛するのはなかなかないでしょうね

しかし娘婿が義母と関係を持つことはあるようなので、留美さんと徐々に距離をとって新しい本命彼氏が出来たらまだしもですね

源氏物語なんかもっと凄い関係が入り乱れていますよね

男女の仲は摩訶不思議


[183] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/26 (土) 19:19 ID:w1wi27ZQ No.200131
レス数が180を越えましたので、続編の新スレを立ち上げます。


掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!