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お姉ちゃんは露出が大好き

[1] スレッドオーナー: :2025/02/04 (火) 22:48 ID:ZYhIZO1Y No.198183
 私の名前は岩本守です。年齢は47歳です。妻の名前は美恵子です。年齢は49歳です。
「お姉ちゃん」は私の妻です。
近親相姦では有りません。私と妻は二つ違いの従姉弟同士で幼馴染です。
それで私は妻の事を子供の時から「お姉ちゃん」と呼んでいました。
妻は私の事を「守」と呼んでいます。今でもそうです。
私達は人口五千人ほどの山口県の農村地帯に住んでいます。子供はいません。
妻は主婦です。私は町役場に勤めています。
私は子供の時から作文は苦手でした。
それで皆さんのように上手に書けませんが、少しの間我慢をして読んでいただけると嬉しく思います。
 
 それでは私の記憶に残っている3歳のころからのことを書きます。
私の家は山口県の真ん中あたりです。
道路は舗装して黄色いガードレールも有りますが道路の幅は何とか乗用車が通り過ぎれるほどの広さです。中央線も有りません。
その道路からなだらかな坂を30メートルほど登った所の左側に3件の農家と倉庫のようなものが有りましたが、今は空き地になっています。
その一番手前が私の家です。左隣が「お姉ちゃん」の家です。つまり妻の家です。その左隣は空き家です。
またその左隣の倉庫のようなものは養鶏場でした。
養鶏場は年寄り夫婦が経営をしていましたが私が5歳の時にやめられました。
それらの家の前は崖でその下は田圃と段々畑です。
そのほかには何もありません。50メートルほど離れた所々に一軒家が3棟建っているだけです。
狭い道路を隔ててガードレールの下に小川が流れています。
従って私とお姉ちゃん以外は子供はいません。

 お姉ちゃんのお母さんと私の父が兄弟です。
お姉ちゃんのお父さんは地元の企業の部長さんだという事でした。
私の父の趣味は魚釣りです。渓流釣りです。夏も冬も関係ありません。
アユが吊れる頃になると土曜日の早朝からからテントを担いで出かけていました。
母は車で30分ほどの町の中のスーパーのレジ係をしていました。
スーパーの休みは月曜日でした。
母は遅番と早番が有りましたが、遅番の時は夕方3時に車に乗って出ていきました。
早番の時は10時ごろから家を出て夕方の5時過ぎに帰っていました。
お昼ご飯は途中で一度帰ってきて私にお昼ご飯を食べさせてくれました。

 私が3歳の時の夏でした。
父は「暑い、暑い、どうにかならんもんかいの」と言って首筋をタオルで拭きながら家を出ていきました。
私は母に隣の「お姉ちゃん」の家に連れていかれました。
家の前には「お姉ちゃん」が立っていました。
3歳と5歳です。私には怪獣のように感じました。
母が妻のお母さんに「この子、お願いします」
お母さんはニコニコ笑って「はいはい、いいですよ、守ちゃん元気そうでちゅね」
母が「お姉ちゃんよ、ご挨拶は」
私は母の後ろに隠れて「お姉ちゃん、おはよう」
その日はママ事でした。
縁側に小さい茶碗やまな板などが置いて有りました。
美恵子は私にオモチャの包丁を握らせて「あんた、そこの菜っ葉を切って」
何しろオモチャの包丁です。まともに切れるはずが有りません。
「お姉ちゃん、この包丁じゃ切れんがね」
私の向かい側に座っていた美恵子が身を乗り出して「あんた、馬鹿、もっと手に力を入れて切るの!」と言った拍子に股間が見えました。
美恵子は何も穿いていませんでした。
まだ5歳でしたから陰毛も無くて割れ目も見えました。
私は今でもその時の事を思い出します。
「お姉ちゃん、パンツ穿いとらんがね」
「バカ!あんた、どこを見てるのよ!バカバカ」

 それからお母さんが家庭用のプールに水を入れて「さあ、今日はプールですよ」
私は真っ裸でおずおずとプールに入りました。「ひゃ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
お母さんは「守ちゃん、どう、気持ちいいでしょう」「おばさん、冷たい〜〜〜、ヒャ〜〜〜」
美恵子も真っ裸でプールに入って来ました。
「お母ちゃん、うちが付いてるからもういいわよ」
それでおばさんは安心したのかどこかに行きました。
私と美恵子はしばらくの間「キャキャキャ」と水を掛け合って遊んでいました。
それから美恵子は突然怒ったような眼をして「あんた、ちょっとでいいからおチンチン見せてよ」と言いました。
私は即座に「やだ」と言いました。
すると美恵子は「さっきうちのオチンチン見せてあげたでしょ、それならもううちのオチンチン見せてあげないわよ」
「僕、お姉ちゃんのオチンチンなんか見たくない」
「あんた、バカね、女のオチンチンは男の人はみんな見たがるのよ」
「うそ〜〜〜」
「あんたはまだ子供ね、うちがせっかくオチンチンを見せてあげるって言ってるのに」
「でも、でも」
「でももへちまもないの、さ、立って!」
私はプールの中に立ちました。
美恵子は私のオチンチンを子細に見ていました。
「へえ〜〜、男の人のオチンチンってこんなになってるんだ」

 それから美恵子はプールの中にしゃがみました。
しゃがんで脚を開いて手を後ろについて「あんた、見てもいいわよ」
「わあ〜〜、お姉ちゃんのオチンチン何にもないがね」
「ちょっと恥ずかしい〜〜」


[43] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/27 (水) 21:14 ID:ZWRSRXnU No.203300
 従姉弟煮……………→小豆、ゴボウ、カボチャ、大根、豆腐など煮えにくいものから順に入れて味噌で味付けした料理。
「追い追い煮る」→「甥甥煮る」「銘銘煮る」→「姪姪煮る」  何のこっちゃ

 従姉弟似………私と妻、よく似ています。妻は私より2歳年上。
 
 性格………際限無き快楽の追求。
相手が男でも女でも関係ありません。私も妻も卑猥で淫靡でいやらしく、気持ちが良ければいいのです。

 好物………肉体。特に陰茎と陰部
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 気質………二人ともマゾヒストで露出狂。
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 体格………私は身長164センチ、体重56キロ、痩せています。
      妻は身長162センチ、体重55キロ、スリムです。バストはBカップで小振りです。

 容貌………妻も私も色白です。
      二人とも額が広く目は二重瞼で睫毛が長く大きな瞳です。
      ここら辺はよく似ています。
      私の口は横に広く薄い唇です。妻はおちょぼ口で少し腫れぼったい唇です。
      私は丸顔で童顔です。妻は面長です。
      この辺りは少し違います。
      特筆すべきは笑うと私の頬に箸の先で突っついたような笑窪が出来ます。
 
 体質………二人とも体毛は薄いほうです。それに私も妻もほぼ全身を永久脱毛しています。
      残りは眉毛と髪の毛だけです。
      二人とも避妊処置を施しています。ですから私も妻も「いつでもどこでも誰とでも」状  
      態です。特に妻はそうです。
      成人して私の陰茎の長さは19センチ5ミリ、根元の直径は5センチ3ミリ、
      亀頭周りは6センチ3ミリです。
      ちなみに私は遅漏です。
      反対に妻は何度でも到達します。いつもでは有りませんが潮を吹く時も有ります。
 
 声…………私の声はアルトで甲高い声です。子供の時からあまり変わりません。
      妻の声はメゾソプラノです。興奮するとソプラノになります。 
 
 嗜好品………私も妻も生チンポ、生チンポ汁、生オシッコが好きです。
       飲むときも有りますし飲んでいただくことも有ります。
 
       私と妻はよく似た従姉弟同士です。


[44] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 10:14 ID:OxRChwBM No.203309
 夏休みが終わって9月中旬の日曜日だったと思います。
僕は10時ごろから見えこの部屋にいました。
勉強を教えて貰ていました。
僕は勉強が嫌いだったので学校での成績は中ぐらいでした。
そこへいくと美恵子は勉強が出来ました。美恵子はクラスでもいつも一番か二番だという事でした。

 美恵子の部屋の窓から下を見ると山崎さんの家の庭と縁側が見えました。
縁側からおばさんが出てこられました。
すぐにおばさんの後ろからおじさんが出てこられました。
おじさんはカメラを首から下げていました。

 おじさんがおばさんに何か言っていました。
おばさんは恥ずかしそうに笑って頷いていました。
おじさんが裸足で庭に降りました。
それから少し屈んで縁側の上のおばさんにカメラを向けました。
おばさんは笑いながら縁側の上にしゃがみました。
スカートを捲りました。

「お姉ちゃん、何をしようてんじゃろうか?」
美恵子は黙って二人を見ていました。
おばさんはしゃがんで脚を大きく広げました。
おじさんはカメラをおばさんに向けて「いいぞ、洋子」
「あんた!恥ずかしい!」おばさんの股から水が飛び出しました。
「お姉ちゃん、おばさん、オシッコしょうてじゃ!」
「恥ずかしいじゃろうね………写真に撮られちょってじゃ」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、僕、チンポが立ってきた」
「あんた、いやらしい、うち、いけん、お股が濡れてきた」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがオシッコするところ見たい」

 そんなことを話しているとおばさんのオシッコが終りました。
おばさんは縁側の上で両手を後ろについてお尻を持ち上げました。
おじさんがおばさんの脚の間に顔を入れました。
おばさんは泣きそうな顔をして「あんた、あんた、恥ずかしい、あんた、ゆるして」と言っていました。
おじさんはおばさんの膝を両手で開くと舌を伸ばしておばさんのオメコをペロペロ舐めていました。
「お姉ちゃん、おばさんはティッシュを忘れちょったけえじゃ」
「馬鹿!」

 おばさんは泣きそうな顔で「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ああ、ああ、いい、いい、ゆるして、ゆるして、あんた、いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、ゆるして、もうゆるして、ああ、ああ、ああ、いくいくいく、あ〜〜〜〜〜、いくう〜〜〜〜、いくう〜〜〜、いっくいっくいっく」といってプルプル震えていました。
美恵子が「おばさん、いったみたいじゃ」

 おばさんのプルプルが治まって、今度はおじさんが縁側の下からスコップを取り出しました。
それを見たおばさんがまた泣きそうな顔をして「あんた〜〜〜〜、もうゆるして、あ〜〜〜〜〜」
おじさんは嬉しそうな顔をして庭に穴を掘り始めました。
深さが30センチぐらいで直径も30センチぐらいの穴だったのですぐに掘り終わりました。
おじさんは泣きそうな顔をしているおばさんに何かを言いました。
おばさんが穴を跨ぎました。

 美恵子がスカートの中に手を入れました。
僕もズボンからチンポを出しました。
おばさんがスカートを背中まで捲り上げました。
それから穴の上にしゃがみました。
おじさんはおばさんの横からカメラを構えていました。

 おばさんが泣きそうな顔をしておじさんに「あんた、ね、ね、おトイレに、ね、ね」
おじさんはニコニコ笑いながら「この写真な、雑誌に投稿するけえの、えかろうが」
「ああ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それからおばさんは穴の上にしゃがんだままで両手を前に着きました。
それでお尻が丸見えになりました。

 おばさんが泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あんた、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜」
おばさんのお尻の穴からウンコが出てきました。
おじさんはおばさんの真後ろから、それから真横から撮りながら「洋子、カメラを見てな、な」
「おばさんのお尻の穴から出てきたウンコは途中で切れて穴の中に落ちました。
「洋子、まだまだ、まだ出るじゃろう」

 おばさんはカメラを横目で見ながら「もう、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それからおばさんのお尻の穴からまたウンコが出てきました。
そのウンコも穴の中に落ちました。
「お姉ちゃん!おばさん、ウンコしようてじゃ!」
美恵子はスカートの中の手を忙しく動かしながら「あんた、あんた、すごい、すごい、おばさん、写真に撮られて、なんぼか恥ずかしかろうに、すごい、すごい」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがウンコしょうるところ見たい」
「あんた、馬鹿!馬鹿馬鹿!そがいな所をあんたに見せるわけ無かろうがね!」
「お姉ちゃん!僕!いけん!精液が出そうじゃ!」
「いくいくいく、あんた〜〜〜〜、見たらいけん!いくいく、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いくいくいく」
美恵子がプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん!見て見て、精液が出る〜〜〜!いっくう〜〜〜〜〜!」
美恵子の部屋の壁に精液がぶち当たって辺りに飛びました。畳の上にも落ちました」
美恵子がすっごい怒って「あんた!誰がこれを片付ける思うちょるんかね!」
それで僕は美恵子が持ってきた水が入ったバケツで精液をふき取りました。

 その間におばさんのウンコは終わったみたいで、おじさんがスコップで穴を埋めていました。


[45] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 12:55 ID:OxRChwBM No.203313
 その日のお昼ご飯を食べて僕と美恵子は秘密基地に行きました。
そこで大発見をしました。おばさんのゴミ箱からパクったホームトークを読んでいる時でした。
本の後ろの方に「フィルムを当社に送っていただくと千円で現像をして送ります」というような事が書いて有りました。
「お姉ちゃん!ここ、ここ、読んで!」
「あんた、こりゃあ大発見じゃ!そんなら、守のカメラで撮っても現像してもらえるいう事じゃね!」
「そうよね!お姉ちゃんのいやらしい写真を撮ってもええいう事よね」
「でも、守、どこに送り返してもらう積りかね?」
「あ、そうじゃった!」
「守んちでも、うちの家でもええけど、あんた、お母ちゃんやお父ちゃんに見られたらどう言うて言い訳するつもりかね」
「弱ったのう、もったいないのう」
「ちょっと待って、何かで読んだことが有る、なんじゃったか、郵便局に送って貰うたら、郵便局で留められて、その郵便局に取りに行ったらええんじゃ言うような事が書いて有ったような気がする」
「ほ、ほんまか!」
「今日は日曜日じゃけえ、明日、明日、学校の帰りに郵便局に行って聞いてくる」
「なんか証明書みたいなもんいるんじゃないかの?」
「そのへんはよう分からん」

 ちょっとだけ遠回りになりますが郵便局は学校の帰りに有ります。
僕は校門で美恵子を待っていました。
郵便局は4時までです。
3時に美恵子が出てきました。
「お姉ちゃん、僕も一緒に行きたい」

 美恵子がランドセルを背負って郵便局の中に入っていきました。
入り口のドアがガラスだったので中が見えました。
「神様、仏様、僕たちを助けてください」とお願いをしました。
優しそうなおじさんが笑いながら美恵子と話をしています。

 美恵子は必死の顔をしていました。
美恵子が郵便局の中から出てきました。
美恵子はなんだか笑っているようなか悲しいような顔をしていました。
「お姉ちゃん、どうじゃった?何ちゅうて言うたんかね?」
「まあの、学校の勉強で郵便局の事を聞きに来ました、言うたんよね」
「そ、それで?」
「そしたらおじさんが、何でも聞いてください、言われたけえ、郵便局で手紙を留めて受け取りに来れるんですか?言うて聞いたんよね」
「そしたら?」「出来るけど、あんたが受け取りに来るんかね?言うて聞かれたけえ、そうです、言うたんよね」
「そしたら?」「住民票言うんを役場でもろうておいで、言われた」
「あ〜〜〜、住民票?」
「明日、役場に行ってくる」

 そして火曜日になって僕は美恵子と一緒に役場に行きました。
美恵子が役場のカウンターで女の人と一所懸命話をしていました。
美恵子が帰って来ました。手に封筒を持っていました。
「どうじゃったかね?」
「うん、お母ちゃんに頼まれて住民票が要る言うたら、いろんなこと聞かれたけど、ヘヘヘヘ、何とかもろうて来た」
「お姉ちゃん!へへへへへ〜〜〜〜〜〜」
次の日に僕は美恵子と一緒に郵便局に行きました。
美恵子はすぐに出てきました。
「守!喜べ!」「お姉ちゃん!ありがとう」


[46] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 16:23 ID:OxRChwBM No.203315
 土曜日になって僕は有り金をはたいてカメラ屋さんに行って36枚撮りのフィルムを買いました。
日曜日になりました。朝の9時です。
「お姉ちゃん、カメラ、フィルム、写真撮りに行かんかね?」
「ウフフフ、あんた、すっごい嬉しそうじゃね?」
「そういうお姉ちゃんだって〜〜〜〜、えへへへへ」

 「お姉ちゃん、どこへ行く?」「どこでもええけど、秘密基地はお母ちゃんが来るやもしれんし、そうじゃ、この前のおじさんや勇さんが行っちょった所はどうかね?」「ええ!ええ!あそこなら誰も来んし、あそこがええ!」
僕は一度秘密基地に行ってホームトークを持ってきました。
 
 そして僕と美恵子は坂道を上がってこの前の山の中の空き地に行きました。
「お姉ちゃん、ねえ、お姉ちゃん、裸、ねえ、お姉ちゃん」
「あんたはほんまにど助平じゃね、初めっから裸はいやじゃがね」
「ほんなら、服を着たままでか?」
「ほれ、これ写真撮って」
美恵子は服を着たままでいろんなポーズを取っていました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、きれいじゃ〜〜〜」「ふん、あんた、うまい事言うてそうはいかんでね」

 服を着たまま5枚ぐらい写真を撮って美恵子が両手でスカートの裾を捲りました。
美恵子は小っちゃいパンツを穿いていました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのパンツどうしたんなら?」
「うちがパンツを切って縫い合わせたんよね」
「オメコが見えそうじゃ?」「いやらしい!」

 それから僕はホームトークを開いて「お姉ちゃん、ねえ、この女の人みたいに、しゃがんで、ねえ」
「あんた、なんでホームトークを持ってきたんか思うたら、このためじゃったんじゃね」
「ヘヘヘ、こがいにせんとよう分からんけえ」
美恵子がしゃがんだので「お姉ちゃん、もうちょっと脚を開いてよ」
「ウフフフ、いやらしい、まあ、ええけど」
「お姉ちゃん、今度は上だけでも脱いでよ」
「お乳が見えちゃうじゃないの?」「お乳言うても、お姉ちゃん、平べったいけえ」
「乳首が写るじゃ」「お姉ちゃん、乳首は僕でも付いちょる」
美恵子がシャツを脱ぎました。少しだけお乳が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、お乳がちょっとだけ大きゅうなっちょる〜〜〜」
「あんたも脱いでよ」「僕もか?」「そうよね、うちだけじゃったら不公平じゃろ」
それで僕も植えのシャツを脱ぎました。

 「お姉ちゃん、スカート、ヘヘヘ、脱いでよ」
「あんたがズボン脱いだら脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ、ねえ、お姉ちゃん、ねえ」
「あんたがパンツ脱いだらうちもパンツを脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ脱いだら真っ裸になるじゃないかね」
「そんなら今日はもうやめじゃ」
「お姉ちゃん、脱ぐ、脱ぐけえ」
それで僕は真っ裸になりました。
「あんた!オチンチンが大きゅうなっちょる!」
「ヘヘヘ、なんか知らん、お姉ちゃんに見られちょる思うたらチンポが立ってきた」
「ほんなら、今度はうちがパンツを脱ぐけえね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」
そして美恵子はパンツを脱ぎました。

 美恵子も僕もズックだけです。
ふっくらした股間に割れ目が見えました。
「お姉ちゃん!毛が!毛が無うなっちょる!」「ヘヘヘ、剃ったの」
「お姉ちゃん!自分で剃ったんか?」
「そう」「なんでや?」「あんた〜〜〜〜、写真、よう写った方がええじゃろう思うて」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」「あんた、オチンチン、また大きゅうなってきた」
「ヘヘヘ、お姉ちゃんのオメコがよう見えるけえ」
「い、いやらしい!」
「お姉ちゃん、もうちょっと脚広げて」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃんのオメコ、はっきり撮りたい」
「あ〜〜〜〜〜ん、あんたが写真撮る思うたら、あんた〜〜〜、うちのお股、疼いてきた〜〜〜」
と言いながら美恵子はしゃがんで脚を開いていきました。
私は子供心に「美恵子は見られたり写真に撮られるんが好きなんじゃ」と思いました。
「撮るでの、ええか?」
「ええ、撮って」

「今度は、後ろ向きになってこの前のおばさんみたいに四つん這いになってよ」
「あんた、そしたらお尻の穴まで丸見えになっちゃううじゃないのよ」
「ええけえ、ええけえ、お姉ちゃん、ね、この前のおばさんみたいに、ね」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、その声、ええ〜〜〜」「あ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、お姉ちゃん、おばさんにそっくりじゃ」
「あ〜〜〜〜ん、もうゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、お姉ちゃんの声聞きょうたら、僕、いけん、チンポが疼いて疼いて、はあ、いけん」
「あんた、フィルムはあと何枚ぐらい残っちょるんね?」
「う〜〜〜んと、あと20枚ぐらい」

 「今度は守の番よ」「え〜〜〜?僕も撮るん?」
「そうよね、うちだけじゃったらすっごい恥ずかしいんけえ」
「どうしたらええんか?」
「そうじゃね、守は立って脚を広げて」
「これくらいかね?」
「もうちょっと」「あ〜〜〜〜ん、お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、女ん人みたいよ」
「ヘヘヘヘ、あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「ギャハハハハ」「今度はどうしたらええんかね?」
「そうじゃね、立ったままでええけえ、オチンチン擦ってよ」
「お姉ちゃん、チンポ越す擦りょうたら、はあ、いけん、精液が出そうになってきた」

 「まだ駄目、フィルムが残っちょるんじゃけえ」
「お姉ちゃん、気持ちがええ」
「あんた、今度は片足を柿の木の枝に乗せて見てよ」
「どの枝かね?」「そこの、ほら、あんたの後ろの腰ぐらいのやつ」
「この枝高すぎるがね」「ええけえ、その枝に足を乗せて見てよ」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あんた!アハハハハ、タマタマが見えちょる」
「あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん、もうゆるして」
「まだ駄目!もうちょと」
「今度は?」「今度はね、ウフフフフ、その松の木に抱きついてセミの鳴き声を真似してみてよ」
「セミの泣き声〜〜〜〜、声は写真に写らんがね」「ええけえ、ええけえ、さあ、早よう」
そこで私は松の木に抱きついて「み〜〜〜ん、み〜〜〜〜ん」と鳴きました。
「み〜〜〜ん、み〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、ゆるして、お姉ちゃん、もうゆるして〜〜〜〜」

 「アハハハハ、あんた〜〜〜、女の人みたい、アハハハハ」
「今度はお姉ちゃんね」「どうしたらええの?」
「お姉ちゃんも松の木に抱きついてセミの真似をしてみてよ」
「やだ〜〜〜、ここでいい」と言って美恵子は松の木の片脚を乗せて松の木を抱くと「恥ずかしい〜〜〜〜、み〜〜〜ん、み〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、ゆるして、あんた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、そのままでオシッコしたらゆるしちゃげる」
「あんた!バカ!バカ!あ〜〜〜〜、オシッコが、あんた、見たらいけん、あんた、あ〜〜〜〜ん」それから美恵子は片足を枝に乗せたまま、こっちを向いて「あんた!写真、うちがオシッコ、あんた、ゆるして、オシッコが出る出る、あ〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと立ったまま腰の高さぐらいの枝に片足を乗せて、それで身を捩って、股間から「シャ〜〜〜〜〜〜」と。
「あんた〜〜〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!お姉ちゃんは見られるんが好きなんじゃろう?」
「守のばかばか!守もじゃろう!」
「そうかもしれん」
「やっぱし」
「お姉ちゃんと僕は従姉弟じゃけえ似ちょるんじゃろう」


[47] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/29 (金) 16:10 ID:MyfRNnew No.203334
 美恵子が千円出して、封筒に「ホームダイヤモンド様」と宛名を書いて、それからでした。
「あんた!これ、ここ!このページ、ミシン目のところを切って封筒に入れてください言うて書いてある!」
「そしたら、なにか!フィルムを送るたんびにここのページが要る言う事かね?」
「そういう事よね」
よく覚えていませんがホームトークはそのころ2300円か2800円グラウじゃなかったかと思います。
小学生にとっては大変な金額です。

 まあとりあえず山の中で撮った1本のフィルムを封筒に入れて送りました。
「神様、仏様、よろしくお願いします」
待つこと3週間ほどでした。美恵子が郵便局に行きました。
来ていました。頑丈な封筒に入っていました。
待ちきれません。帰りに公園のベンチに座って辺りをきょろきょろ見回して「守、ヌフフフフ」
「お姉ちゃん、封筒開けて」
入っていました。美恵子と私の恥ずかしい写真が。
「あんた〜〜〜〜〜〜」「お姉ちゃん、裸じゃ!」「恥ずかしい〜〜〜、うちがオシッコ〜〜〜〜」
「この写真どうする?」「半分半分でどうかね?」
「うちがあんたの写真で、あんたがうちの写真かね」「そういうことかのう」
「ええけど、誰にも見せたらいけんし、言うてもいけんよ」「ウククク」

 かなり手振れも有りましたが、そんな事はご愛敬です。
その夜、私は布団の上にタオルを敷いて美恵子の恥ずかしい写真を見ながらチンポを扱きました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ああ、気持ちがええ、ええ、ええ、あ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜、出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜、出てしもうた、もったいないのう」

 次の日の朝、美恵子が「あんた、夕べ、精液を出したじゃろう?」
「ヘヘヘ、出した、お姉ちゃんは?」「ウフフフ、馬鹿〜〜〜〜〜」
それから1週間ほどして美恵子が「あんた、写真交換せんかいね」
それで私と美恵子は写真を交換しました。
私は私の恥ずかしい写真を見てひどく興奮しました。
「僕のいやらしい写真、ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、美恵子が僕の写真を見ながらオメコを擦りょうたんじゃろうのう、ああ〜〜〜、チンポが疼く〜〜〜、ええ、ええ、チンポが気持ちええ〜〜〜」

 そして10月4日の日曜日です。
私は昼ご飯を食べて美恵子の部屋に行きました。
「お姉ちゃん、写真、ねえねえ、見ながら、ねえ、股を擦って見せてくれんじゃろうか?」
「いやらしい〜〜〜、守と見せ合うんかね?」「へへへ、お姉ちゃんに見らりょうる思うたらもチンポが疼いて堪らんようになるんよね」
「もう、ほんまにあんたはいやらしい事ばっかり〜〜〜」
でも美恵子はそう言いながらパンツを脱ぎました。
僕もパンツを脱ぎました。
「あんた………もうオチンチンが大きゅうなっちょる〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ」

 それから美恵子は真っ裸になりました。僕も服を全部脱ぎました。
僕と美恵子は向かい合って畳の上に体育座りをしました。
僕は左手で写真を1枚ずつ見ながら右手でチンポを扱きました。
美恵子も同じように右手の指でオメコを擦って左手で写真を見ていました。
「お姉ちゃん!ええ、ええ、気持ちがええ」
美恵子が泣きそうな顔をして、「あんたがうちの恥ずかしい写真を見ようる思うたら、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、お股が気持ちいい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も〜〜〜、お姉ちゃんが僕の恥ずかしい写真を見ようる思うたら、はあ、チンポが疼いて、疼いて、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 美恵子のオメコからヌチャヌチャという音が聞こえて「お姉ちゃん、いやらしい音がしょうる」
「あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、見て見て〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜」
「僕も僕も、お姉ちゃん、見て見て、チンポ見て〜〜〜、精液が出そうじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」

 その時でした、突然美恵子が泣きそうな顔をして「あんた!でる!あんた!あんた!あ、いけん!出る!なんか出る!いくいくいく、ああ、ああ、いっくう〜〜〜〜〜〜〜!」と言ったと同時にオメコから液体が噴き出ました。
その液体は美恵子のプルンプルンに合わせて何度も噴き出ました。「ピュッピュッピュッ」と出ました。
「あんた!あんた!いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「お姉ちゃん、そりゃあ何か!」「知らん!うちも初めてじゃ!」
「オシッコか?」「知らん」
美恵子の初めての潮吹きでした。
統計によると女性の潮吹きは20%だそうです。


[48] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/30 (土) 15:16 ID:tCX8PSII No.203356
 10月になった頃でした。多分日曜日だったと思います。
少し寒かったので僕と美恵子は10時ごろから秘密基地で藁の中に潜り込んでいました。
その時に車が停まる音がしました。
戸の隙間から見たら運転席から40歳ぐらいの男の人が出てきました。
助手席から同じ年ぐらいの女の人が降りてきました。
「お姉ちゃん、誰か来た」「山崎さんところのお客さんじゃろう」
男の人は背が高くて痩せていました。女の人はきれいで少し太っていました。
女の人は派手なすっごい短いスカートを穿いていました。
 
 するとすぐにおじさんが家の中から出てきました。
家の中に三人が入っていきました。
僕と美恵子は鶏舎の窓から見ていました。
ガラス窓から居間と台所が良く見えました。
おばさんがニコニコ笑いながらソファーのテーブルの上にビールなんかを出していました。
おばさんは薄い生地の半透明の服を着ていて乳首が透けて見えていました。

 それから少しの間四人でビールやお摘まみを本だり食べたりしていました。
おじさんとおばさんがソファーのテーブルを片寄せていました。
おじさんがステレオを掛けていました。
音は大きかったので少しですが音楽が聞こえていました。
そしたら男の人がニコニコ笑って女の人とダンスを始めました。
今度はおじさんがおばさんの腰と肩を抱いてダンスをしていました。
「お姉ちゃん、ダンスをしようてじゃ」

 美恵子はじっと見ていました。
1曲が終るとおじさんと男の人が入れ替わりました。
おじさんが女の人の方と腰を抱いてダンスをしていて男の人がおばさんの肩と腰を抱いてダンスをしていました。
少しして男の人がおばさんの口に口を付けました。
おじさんも女の人の口に口を付けました。
「お姉ちゃん!入れ替わってキスをしようてじゃ!」

 美恵子が「あんた、あれじゃ、あれあれ、なんちゅうたか、そうじゃ、スワッピング言うんじゃった」
「お姉ちゃん、スワッピングいうたら、お姉ちゃん、夫婦交換言うんじゃったろう」
美恵子の右手はもうスカートの中に入っていました。
僕はズボンからチンポを出しました。

 男の人がおばさんとキスをしながらおばさんの服の前のボタンを外していました。
おじさんは女の人のセーターの裾を捲っていました。
おばさんのお乳も女の人のお乳も見えました。
おじさんが女の人のお乳を揉んでいました。
男の人はおばさんのお乳を口で咥えていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていました。

 それからおじさんが女の人のセーターを脱がしました。
男に人はそれを見ながらおばさんの服を脱がしました。
おばさんが男の人のセーターを脱がしていました。
男に人が上半身だけ裸になりました。
おじさんは自分でシャツを脱ぎました。
それで4人とも上半身だけ裸になりました。
それからまた4人でダンスを始めました。
またキスをしていました。
おじさんは女に人のお乳を揉んで、それからスカートの中に手を入れました。
女の人の口が「ああ〜〜〜〜〜」と言っているようでした。

 今度は男の人がおばさんのスカートの中に手を入れました。
おばさんは短いスカートだったので股まで見えました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
男の人の手はおばさんの股でクニャクニャ動いていました。
おばさんの毛が有りませんでした。

 美恵子を見たら、美恵子も泣きそうな顔をしていました。
美恵子のスカートを少し捲ってみました。
美恵子も毛が有りませんでした。
「お姉ちゃん、また剃ったんか?」
美恵子は股を擦りながら「うちの勝手じゃろう」と言いました。


[49] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 11:56 ID:FUU/W0wQ No.203376
 男の人がおばさんのスカートを脱がして、おじさんが女の人のスカートを脱がしました。
女の人も下着を穿いていませんでした。そして女の人も毛が有りませんでした。
おばさんの割れ目が見えていましたし女の人の割れ目も見えました。
その間に男の人は」ズボンを脱いで、おじさんもズボンを脱ぎました。
二人ともパンツの前が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、おじさんも男の人もパンツの前が膨らんじょる〜〜〜」
美恵子はスカートの中の手を動かいながら「あんた!黙って!気が散る!」

 おじさんと男の人がパンツを脱ぎました。
僕は思わず大きな声を上げそうになりました。
おじさんも男の人も毛が有りませんでした。
おじさんと男の人がお互いのチンポを見て笑い合っていました。
女の人もおばさんも二人のチンポを見て笑っていました。
おじさんのチンポも男の人のチンポも大きくなって反り返っていました。
美恵子が「すごい、すごい、大きい」と独り言を言っていました。

 最初におばさんが男の人の前に屈んで男の人の顔を見上げていました。
そしたら男の人がおじさんの顔を見て何かを言いました。
おじさんがおばさんになにかを言いました。
するとすぐにおばさんは口を大きく開けて男の人のチンポを咥えました。
男の人は立ったままでおばさんの頭の上に両手を置いて腰を振っていました。

 そしたら今度は女の人がおじさんの顔を見ながらおじさんのチンポを咥えました。
おじさんが腰を振りながら片手を伸ばして女の人のお乳を揉んでいました。
その時、女の人は泣きそうな顔をしていました。

 5分ぐらいそんな事をしていて、それからおじさんが後ろを振り向き振り向きしながら後ろのソファーに座りました。
女の人はおじさんのチンポを咥えたまま、おじさんの脚の間で首を振っていました。
そしたら今度は男の人がおばさんの口にチンポを入れたまま、向かい合わせの一人掛けのソファーに腰を下ろしました。
女自慰うな格好でおばさんは男の人のチンポを咥えて首を振っていました。

 それを10分ぐらいして、おじさんがカメラと首輪を持ってきました。
おじさんはおばさんの首に首輪を嵌めました。
男の人はカメラだけを持ってきました。

それからまた同じようにおばさんは男に人のチンポを咥えて首を振って、女の人はおじさんのチンポを咥えて首を振っていました。
おじさんがカメラを構えておばさんになにかを言うとおばさんは男の人のチンポを咥えたままでカメラを見ていました。
そしたら3度くらいフラッシュが光りました。
今度は男の人がカメラで女の人がおじさんのチンポを咥えているところを写真に撮っていました。

 それから今度はおじさんが女の人をソファーに座らせて何かを言いました。
そしたら女の人は何かを言いながら脚を大きく広げて両手でオメコを広げました。
今度はおじさんが女の人のオメコを舐めていました。
女の人は嬉しそうに笑っていました。
男の人が立ちあがっておじさんがおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 今度は男の人がおばさんの脚の間に跪きました。
それからおじさんと同じようにおばさんのオメコを舐めていました。
おじさんが立ち上がって男の人がおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 それが終るとおじさんが女の人を立たせてソファーに座りました。
おじさんが女の人に何かを言っていました。
女の人は恥ずかしそうにおじさんに背中を向けておじさんの膝の上に座りました。
おじさんが女の人の両脚を両手で持ち上げました。
女の人のオメコのすぐ下におじさんのチンポが見えました。

 すると今度は同じように男の人がソファーに座っておばさんを膝の上に座らせるとおばさんの両脚を手摺の上に置きました。
おばさんは泣きそうな顔をして首を左右に振っていました。

 それからです。女の人は嬉しそうに笑いながらお腹の前でおじさんのチンポを握るとオメコに当てて腰を下ろしました。
おじさんのチンポが女の人のオメコの中にズブズブと言った感じで入っていきました。
それからおじさんは前後に腰を振り始めました。

 おばさんんも男の人のチンポを掴んで腰を下ろしました。
男の人のチンポがおばさんのオメコの中に入っていきました。
そうしておいておじさんと男の人は向かい合ってカメラで撮っていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていておじさんと男の人はニヤニヤ笑って嬉しそうでした。

 それからおじさんがおばさんに何かを言いました。
おばさんが泣きそうな顔をして両手の指でオメコを広げました。
女の人も両手の指でオメコを広げました。
4人とも毛が無かったのでよく見えました。

 それからおじさんと男の人はカメラで写真を撮り合っていました。
「お姉ちゃん、僕、僕、チンポが、チンポが、疼いて、疼いて、ああ〜〜〜、もういけん!出そうじゃ〜〜」
そしたら美恵子は僕を見ずに「あんた!うち!あんた!うち、見られたい!あんなにして、お股を広げられて、あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜、と言ってまた「ピュッピュッ」とオシッコを噴き出しました。
それから美恵子はプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん、僕も見られたい、チンポ見られたい、お姉ちゃん、出る出る、いくいくいく」と言ってチンポの先から精液を噴出させました。


[50] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:03 ID:FUU/W0wQ No.203382
 それからお母ちゃんが「守〜〜〜、お昼御飯よう」と呼んでいたので僕と美恵子は家に帰りました。
翌日は月曜日でした」。
学校に行くときに僕とお姉ちゃんはランドセルをしょって家を出るとおばさんに出会いました。
「あら、今から学校、ちゃんとお勉強するのよ」
「おはようございます」と挨拶をしたのは美恵子でした。
僕は恥ずかしかったので黙って下を向いていました。
おばさんは僕を見て「僕は何年生?」と聞かれたので「僕は4年生です」と言いました。
そしたら美恵子が「おばさんの年はいくつですか?」と聞きました。
おばさんは笑いながら「女の人に年を聞いちゃいけないのよ」と言われましたが、すぐに「私は41歳で旦那さんは42歳よ」と言われました。

 学校に行く途中で「お姉ちゃん、おばさんは昨日あんなことをしちょったのに今日は普通じゃったね」と言いました。
そしたら美恵子が「うちらもじゃ、うちも守も昨日あんな事をしちょったのに、誰もそがいなこと、思わんじゃろう」と言いました。

 寒い冬が来ました。
美恵子は10月で12歳になりました。
僕は12月に10歳になりました。

 私と美恵子の祖父と祖母の事です。
私の父と美恵子のお母さんは兄妹です。それで祖父と祖母は一緒です。
祖父母は徳山というところに住んでいました。今では合併して周南市になっていますが。
私は父が28歳の時の子供です。
美恵子はお母さんが26歳の時の子供でした。

 祖父はその時65歳で祖母は64歳でした。たぶんそうだったと思います。
祖父は不動産関係の仕事をしていました。
一応、代表取締役でした。
そのころ住んでいた私の家や段々畑、そしてあたりの山なども祖父の持ち物でした。その事はずいぶん後から知った事ですが。

 祖父母は裕福までは行きませんでしたがそれなりに優雅な生活をしていました。
それで正月になると私の父母と、それから美恵子の父母と一緒に正月の挨拶に行っていました。
まあ、この事は大して重要なことでは有りませんので少しだけ覚えていてください。

 その年の正月に6人で祖父母の家に挨拶に行きました。
私と美恵子は年賀の挨拶などどうでも良かったのですが、目当てが有りました。
お年玉です。
「おじいちゃん、ねえ、お年玉、ねえ」と僕。
美恵子は「おじいちゃん、おばあちゃん、おめでとう」
するとおじいちゃんが「やっぱり女の子は可愛いのう、それに引き換えて守は金の事しか言わん」
それで何を買ったか?ホームトークとフィルムです。

 冬休みです。僕たちの町は人口が5千人ぐらいの田舎でした。
僕とお姉ちゃんはバスに乗って先ず山口に行きました。
山口に行って探しました。ホームトークです。
山口にはホームトークを売っている本屋さんは有りませんでした。
「お姉ちゃん、もう5件目じゃ」「仕方ないわね、明日、明日になったら徳山に行くかね?」
徳山はコンビ―ナートの町で、そのころ人口が11万人ぐらいの町でした。
今では色んなところと合併して人口12万5千人ぐらいになっています。
有りました駅前の本屋さんに有りました。

 「お姉ちゃん、僕らに売ってもらえるじゃろうか?」
「任せちょき」と言って美恵子は小学校6年生という本やら参考書の間にホームトークを挟んでレジに持っていきました。
僕は少し離れたところで見ていました。
レジには中年の女の人がいました。
女の人が少し考えていました。それから「あんた、年は何ぼね?」と聞かれました。
お姉ちゃんは正直に「12歳です」と言いました。
女の人が少し考えて「誰かに頼まれたの?」と聞かれました。
お姉ちゃんは「お兄ちゃんに頼まれたの」と言いました。
「お兄ちゃんは何歳なの?」そこで美恵子は黙ってしまいました。
それで他の本だけ買って帰りました。

 次の日は徳山の隣の町の下松というところに行きました。
下松は人口が5万人ぐらいでした。
有りました。駅の裏の細い路地の通りに有りました。
今度は小さい本屋さんでした。
60歳ぐらいのお婆さんが番台のうな所に座ってテレビを見ていました。
今度は僕の番です。僕は青い顔をして他の本と一緒にホームトークを持っていきました。
お婆さんはテレビが気になっていたのか、テレビを見ながらほんの裏表紙だけを見て「はい、3500円ね」と言ってすぐに本を売ってくれました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ」
「あんたにしては上出来じゃ」と言いました。

 でもその日は遅くなったのでおじいちゃんの家に泊めてもらう事にしました。
おじいちゃんの家は大きな家でした。
徳山駅からまっすぐ大きな道を上がって、それから高校の前を通り過ぎて国道2号線を右に曲がって、私達はおじいちゃんの家に住むことになるのでその辺りまでしか書けません。
おじいちゃんの家から歩いて15分ぐらいのところに大きな公園が有りました。
四阿が二つもある大きな公園です。


[51] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:36 ID:FUU/W0wQ No.203383
 翌日になって家に帰って美恵子と一緒にホームトークを見ました。
「やっぱり、お姉ちゃん、この女の人、ね、隣の山崎さんの奥さんじゃ」
「この男の人、ほら、勇さんじゃ」「ほんまじゃ、後ろ頭がよう似ちょる」
「私達は山口県の中部に住んでいます。仲の良い夫婦です。3Pでもスワッピングでも構いません。
男 処置有 女 処置有」というような事が書いて有って屈んだ裸のおばさんの横に勇さんが立っていました。
勇さんは後ろ姿だったので顔は写っていませんでしたが、後ろ姿は勇さんでした。

 雪が降って積もって、溶けて、また雪が降って。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、ねえ、どっかへ行って、ねえ」
「あんた、雪が積もっちょるのにどこへ行く言うんかね」
「そしたら、ねえ、鶏舎で、ねえ」

 冬休みがもうすぐ終わるという日でした。
僕と美恵子はカメラを持って鶏舎に行きました。
「ねえ、お姉ちゃん、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ、服を脱いでもらえんじゃろうか」
「あんた、寒いがね、あんたが脱いだら、うちが撮って上げるけえ」

 それで僕はズボンとパンツだけ脱ぎました。
「お姉ちゃん!寒い〜〜〜〜〜〜〜」
「ちょっと待って」と言って美恵子が家に帰りました。
僕は藁の中に潜り込んで待っていました。
10分ぐらいして美恵子が鶏舎に帰って来ました。
美恵子は手に黒い生地の何かを持っていました。
「これ、うちのパンストじゃ」
「パンスト〜〜〜?そりゃあ何か?」
「ストッキングとパンツが一緒になったもんよね」
「それを僕が穿くんかね?」
「そうよね、そしたら何ぼか温うなるじゃろう」

 それで僕はパンストを穿きました。
「おう、ほんまじゃ、これを穿いたら温いが」
「ウククク、あんた〜〜、いやらしい〜〜〜、オチンチンが透けて見えようる〜〜〜〜」
「あ、いけん!お姉ちゃん!チンポが立ってきた」
「ちょっと待って、そのままでね」
それから美恵子はまた家に帰りました。
今度はハサミを持っていました。
ハサミでパンストの股を切り取りました。
チンポが穴から出てきました。
「お姉ちゃん!あ〜〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜〜〜〜」
「あんた、ウクククク、オチンチンが〜〜〜〜、また大きゅうなってきた〜〜〜〜」

 「お姉ちゃん、これでええか?」
「もっと脚を広げて〜〜〜〜、腰を突き出して〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「今度は四つん這いになって〜〜〜〜、カメラを見て〜〜〜〜」

 その時は気がつきませんでしたが、その事が私の性癖に大きな影響を与えることになりました。
それは私が大学に行ってからです。


[52] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/01 (月) 09:21 ID:AawFgjsk No.203391
 四月になって僕はは小学5年になりました。
美恵子は中学生になりました。
中学校と小学校は少し離れていました。
僕は歩いて通いましたが美恵子は自転車通学でした。
 そして美恵子は紺色のセーラー服です。
プリーツの穿いいたスカートに前に白いリボンを結んでいました。
後ろはセーラー襟で3本の白線が入っていました。

 美恵子が颯爽と自転車に乗っていました。
白い太腿が見えました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、股が見えそうじゃ」
「ふん、これはチラリズムって言うの」
「ち、ちらりずむ〜〜〜〜?」
「そ、見えそうで見えない事を言うの」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、誰かに見せたいんじゃろう」
「あんた!バカ!」

 それから次の日の夕方に美恵子が来ました。
「あんた、ちょっと見てよ」「何をや?」
美恵子は自転車に乗るとガードレールに片足を乗せました。
「あんた、ヘヘヘ、この辺じゃったらどこまで見える。
私は美恵子の正面から立ってみました。
「お姉ちゃん、まだあんまり見えん」
美恵子が少しスカートを捲って「これぐらいじゃったらどうかね?」
「もうちょっと」「これじゃったらどうかね?」
「股は見えんけど内腿が見える」
「分かった、これぐらいじゃね」と言って美恵子は少しスカートを捲って自転車を漕ぎ始めました。
前よりも白い内腿が見えました。「お姉ちゃん!ええ!それ、ええ!」
「お股は見えるかね?」「もうちょっとじゃ!」

 美恵子は女天赦を漕ぎながら片手で少しずつスカートを捲っていました。
太腿の半分が見えたところで白いパンツが見えました。
「お姉ちゃん!見えた〜〜〜〜〜」「あんた、ありがとう」

 そしてその日から何日後か覚えていませんが、美恵子が私を呼んでいます。
美恵子の部屋に行くと美恵子は椅子に座っていました。
セーラー服を着ていました。
最初は膝小僧ぐらいの長さでした。

 「あんた、見ててよ」と言ってスカートを捲っていきました。
私は立って見ていました。
「お姉ちゃん、お、お、お〜〜〜、腿が見えた」
「もうちょっとじゃね」
それから美恵子はまた少しスカートの裾をたくし上げました。
「おう、お姉ちゃん、もうちょっと」
美恵子は3センチ刻みでスカートの裾をたくし上げていきました。太腿の半分が見えたところで脚を少しだけ開きました。
スカートの中に赤い物が見えました。
「お姉ちゃん、赤いパンツか?」
「ウフフフ、こりゃあインナーって言うのよ」
「い、いんなあ〜〜〜?」
「スキャンティーとも言うけどね」「す、すきゃんて〜〜〜?」

 そして今度は脚を組みました。
見えました。脚を組むと太腿の下から赤いスキャンティーが見えました。
「お姉ちゃん、そのパンツどうしたんか?」「うちが自分で買うたのいね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのスキャンティーいうやつ、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ」
「ウフフフ、言うと思うた」と美恵子はすぐに赤いパンツを脱ぎました。
「お姉ちゃん、カメラ!ちょっとカメラ取ってくる」
「あんた、うち、いやらしい〜〜、あそこが濡れてきた〜〜〜〜」
「僕、チンポが立ってきた〜〜〜!」


[53] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/01 (月) 12:16 ID:AawFgjsk No.203394
 その年の4月29日は水曜日でしたが天皇誕生日で休日でした。
私は朝早くから、と言っても9時ごろでしたが「お姉ちゃん、ヘヘヘ、カメラを持ってどこかに行かんかね」
 お金がなかったので毎月は買えませんでしたが隔月ぐらいにホームトークを買っては隅から隅まで読んでいました。
それでその頃になるとスワッピングや3Pなどはほとんど理解をしていました。
露出という事も知りましたし、野外露出も知りました。
寝取られという事も知りました。
「お姉ちゃん、寝取られって、旦那さんが奥さんをよその男の人とオメコをさせて喜んでの人の事なんじゃね」
「フフフ、あんた、よう分かったね」「ヘヘヘ、それぐらいは僕でも分かるわね」

 その頃になると私も美恵子と二人だけでどこかに行くという事は少し憚られました。
そして僕はお母ちゃんに「ねえ、お母ちゃん、友達とピクニックに行くけえ弁当作ってよ」と言いました。
僕はカメラを首からぶら下げて弁当を持って、美恵子も片手に弁当を持って、片手にレジャーシートを持って出かけました。
山を登って、小さい小川が有って、河原です。
辺りを見回しても誰も居ません。
聞こえてくるのはせせらぎの音と小鳥の鳴き声だけです。

美恵子が平たいところにレジャーシートを広げて「あなた、ご飯にする、それとも、ウフフフ」
「お姉ちゃん、あなたって、ヘヘヘ」
「ウフフフ、あなた、それじゃあだめよ、美恵子って言うのよ」
「ヘヘヘ、美恵子、写真が先じゃ」
「ウフフフ、あなた〜〜〜」「ヘヘヘ、美恵子〜〜〜〜」
「ねえ、美恵子、もっと脚を開いてよ」「ウフフフ、あなた、いやらしいわね」
「美恵子、美恵子、ねえ、パンツ脱いでよ」「あなた、あなた、お股が見えちゃうじゃないの」
「カメラで、ねえ、美恵子」「ウフフフ、あなた、これでいい?」
「美恵子、オメコが丸見えじゃ」「あなた、いやらしい、性器が見えるって言ってよ」
「せいき〜〜〜〜、どうもピンとこんのう」「あなた〜〜〜、ウフフフ、あなたもおチンチン見せてよ」
「美恵子、そんなら脱いでよ」
「あなた、ウフフフ、あなたが裸になったら、うちも裸になっちゃげる」
「美恵子〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あなた〜〜〜〜、うちも恥ずかしい〜〜〜〜」
「ねえねえ、美恵子、このままでご飯食べるのってどうよ?」
「いいわよ、ウフフフ、あなた」「ねえ、美恵子、オメコが丸見えじゃ」
「あなたのオチンチンも丸見えよ」「ねえ、美恵子、オチンチンじゃなくてチンポって言って」
「いやらしい〜〜〜、あ〜〜〜ん、チンポ、チンポ、あ〜〜〜ん、もうゆるして〜〜〜〜」
「ヒヒヒ、美恵子、オメコって言うて」
「あ〜〜〜ん、いやらしい〜〜、あ〜〜〜ん、オメコ、オメコ、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「美恵子、チンポが立ってきた」「あなた〜〜〜、チンポ、チンポ、あ〜〜〜ん、擦って〜〜〜」
「美恵子〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜、あ〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜」
「あなた、女の人みたい〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、美恵子〜〜〜、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん」
「ギャハハハハハ」
「あ、出る出る、お姉ちゃん!出る出る、あ〜〜〜、いくいくいく、気持ちええ〜〜〜〜〜〜」
「あんた!うちも、あんた、出る出る、あ〜〜〜、オシッコが、あんたっ!いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん!弁当が〜〜〜〜〜」「あ〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜」


[54] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 00:55 ID:dOlKnEWA No.203411
 その年の5月3日は日曜日でしたが憲法記念日でした。
私は昼過ぎから美恵子の部屋にいました。
その日から5月5日の子供の日まで美恵子のお母さんもお父さんもいませんでした。
私の父と母もいませんでした。
町内の旅行で北海道に行っていました。

 それで私も美恵子も裸で過ごしていました。
「お姉ちゃん、この人、隣のおばさんだよね?」「あんた、ここは何処じゃろうか?」
「ここは、なんか知らん、きれいな所じゃね」「ベッドじゃね」「電気がいっぱい着いちょる」
「この味付け海苔みたいなやつ、何とかならんのじゃろうか」
「あんた、お股が見えたらお巡りさんに掴まるんじゃがね」
と言ったような話をしていると縁側におじさんが出てきました。
「お姉ちゃん、見て見て、旦那さんじゃ」
「今日は祭日じゃのに、家に居ってじゃ」

 それから旦那さんはカーテンを閉めていましたが、少しだけ、3センチぐらい開けました。
そしてガラス戸を閉めて、それから雨戸も閉めて、雨戸は5センチぐらい開けていました。
旦那さんはそれからズボンを脱ぎました。パンツも脱いで、大きくなったチンポが見えました。
旦那さんは縁側に這いつくばって家の中を覗いていました。
それから旦那さんはゆっくりチンポを扱き始めました。

 「あんた!旦那さん、覗きょうてじゃ!」
「そしたら、お姉ちゃん!男の人が来ていう事じゃろうか!」
「あんた!旦那さん、カメラで撮って!あんた!」
「分かった!」
私は二階の美恵子の部屋から縁側でチンポを扱いているおじさんをカメラで撮りました。
「あんた、フラッシュ、気を付けてな」「分かっちょる」

 「あんた、秘密基地じゃ!」
秘密基地から山崎さんの家の窓を見ると、奥さんは一人でソファーに座ってテレビを見ていました。
「お姉ちゃん、奥さん一人じゃ」
「男の人が来るじゃろう思うちょったのに」
居間から縁側のカーテンまでよく見えました。

 それから奥さんは時計を見てそわそわしていました。
玄関のチャイムが鳴りました。チャイムは大きな音だったので聞こえました。
奥さんが急いで玄関の方に行かれました。
奥さんが居間に現れて、その後ろから30歳ぐらいの男の人が出てきました。

 奥さんと男の人が向き合って何かを話しています。
男の人はなんだか真剣な顔をしていました。
奥さんは恥ずかしそうに笑っていました。
それからすぐに男の人が奥さんを抱いてキスをし始めました。
「お姉ちゃん、やっぱりじゃったね、旦那さん、カーテンの隙間から見ようてんじゃろうね」
「あんた、カメラ持ってきたかね?」「うん、持ってきた」
「撮って!」
「お姉ちゃん、隠し撮りいうやつじゃね」「まあね」
「撮ってもええんじゃろうか?」「ええけえ、撮って」「分かった」

 それから奥さんはテーブルの上にビールやらお妻もを並べていました。
男の人と奥さんは向かい合って乾杯をして、少しの間ビールを飲んでいましたが、男の人が立ちあがって奥さんの横に座りました。
それからまたキスを始めて、男の人が奥さんの服を脱がし始めました。
「お姉ちゃん、いよいよじゃね」
美恵子は真剣な顔をしてじっと見ていました。
奥さんお福を脱がすと奥さんのお乳が見えました。
男の人はお乳を揉んでいました。奥さんは泣きそうな顔をしていました。

 それから男の人は奥さんのスカートを脱がしました。
奥さんは下に何も穿いていませんでした。
男の人が笑いながら奥さんに何か言っていました。
奥さんは恥ずかしそうに笑っていました。
それで奥さんは真っ裸になりました。

 奥さんは真っ裸のまま冷蔵庫からまたビールを出していました。
その時奥さんの後ろから男の人が股の間を覗いていました。
男の人はポロシャツを脱いで、それから下着を脱いで上半身だけ裸になりました。
男の人の体は引き締まっていました。

 それから男の人もズボンを脱ぎました。
ズボンを脱いで立ち上がりました。
男の人のパンツの前が大きく膨らんでいました。
それから奥さんになにかを言っていました。
奥さんが恥ずかしそうな顔をして笑いながら男の人の股を見ていました。

 それから奥さんは男に人の前に跪きました。
奥さんは恥ずかしそうに笑って男の人の顔を見上げながらパンツを下ろしていきました。
男の人のチンポがにゅっと出てきました。
奥さんは男の人を見上げて、それからチンポを咥えました。
男の人はお乳を揉みながら奥さんの口元を見ていました。
「お姉ちゃん、この男の人のチンポも」大きいね」
美恵子はもうスカートの中に手を入れて動かしていました。
美恵子は手を動かしながら「守、カメラ、撮って」と言いました。
僕はズボンもパンツも脱いで片手でチンポを擦りながらカメラで奥さんと男の人を撮っていました。

 男に人は奥さんの頭の上に片手を置いて、片手でお乳を揉んでいました。
奥さんは時々男の人の顔を見上げながら首を振っていました。
「お姉ちゃん、旦那さんの気持ちはどんなんじゃろうか?」と聞くと美恵子は泣きそうな顔をして「喜んじょってじゃろう」と言いました。
「奥さんは旦那さんんが見ちょる事を知っちょってんじゃのに奥さんも喜んじょってんじゃろうか」
「奥さんは男の人といやらしい事が出来て、旦那さんにも見られて、あんた、奥さんは2倍喜んじょってじゃろう」と言いました。
それで僕は「男の人は旦那さんが見ようてんことを知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、よう分からん、その時その時じゃろう」
「お姉ちゃん、どっちにしても男の人は奥さんとオメコが出来て嬉しいじゃろうね」
「みんないやらしい事が出来てええ事ばっかりじゃ」
「ヘヘヘ、僕らもね」


[55] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 16:23 ID:dOlKnEWA No.203425
 今度は男の人が奥さんをソファーに座らせて脚を大きく開くと奥さんの前にしゃがみました。
男の人は奥さんの太腿を両手で押し上げて脚をバンザイにしました。
それで奥さんの股が良く見えるようになりました。
奥さんの股にはこの前のように毛が有りませんでした。

 男の人が奥さんの脚をバンザイにさせると奥さんは自分で両膝を持って抱え上げました。
男の人が奥さんの股に口を付けました。舐めていました。
舌を長く伸ばしてちょろちょろと舐めて、オメコの中に舌を入れていました。
奥さんは目を瞑って泣きそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、男の人、奥さんのオメコを舐めようてじゃ」
「あんた〜〜〜〜」と言った美恵子も泣きそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、オメコ舐めてあげようか?」と聞くと美恵子は今度、いつか、あんたのオチンチン、舐めてあげるから、その時、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、うちのお股も舐めて〜〜〜」と言いました。
「いつとはいつの事ね」と聞くと美恵子はもっと大人になったら」と言いました。

 それから男の人は奥さんをソファーの背もたれに押し付けるようにしてチンポをオメコに当てて腰を突き出しました。
奥さんはその時、のけ反って大きく口を開けました。
奥さんは何かを叫んだようでしたが聞こえませんでした。
それから男の人は奥さんの脚を肩に担ぐようにして腰を振っていました。
それでチンポもオメコも見えなくなりました。
でも男の人の金玉は見えました。
僕の金玉の5倍ぐらい大きかったです。

 そんな事が10分ぐらい続いて、奥さんが何かを大きな声で叫んでいました。
美恵子が「奥さん、いくいくいく言うちょってじゃ」と言いました。
それからすぐに奥さんはプルプル震えました。
それで僕も奥さんが「いくいくいく」言うたんじゃと思いました。

 少しして男の人が奥さんにしがみついて、それから大きな声で何かを言って、それから腰の動きを止めました。
少しして男の人が奥さんの隣に座りました。
奥さんは脚を広げたままだったのでオメコが良く見えました。
奥さんおオメコの中から白い液体が流れ出ていました。
僕はすぐに「男の人、精液を出したみたじゃ」と言いました。
そしたら美恵子までが「いくいくいく」と言ってスカートの中の手を忙しく動かいました。
それから美恵子はプルプル震えました。
その時は、美恵子はオシッコを出しませんでした。

 「ねえねえ、お姉ちゃん、旦那さんはどうしようてんじゃろうか?」
美恵子が「ハアハア」言って「あんた、見てきたら」と言いました。
でも僕は奥さんと男の人が気がかりだったので行きませんでした。

 男の人の人に濡れたチンポを奥さんが丁寧に拭いていました。
奥さんはすっごい嬉しそうに拭いて、時々男の人の顔を見ていました。
男の人はニヤニヤ笑っていました。

 それから二人は裸のままで食卓でお昼ご飯を食べていました。
男の人も奥さんも椅子に座っていましたが、途中で奥さんがテーブルの下に潜り込みました。
美恵子が「あんた!見て見て、カメラ!」
奥さんは四つん這いになって男の人の脚の間でチンポを咥えました。
それは今迄何度も美恵子がしたことです。
 
 奥さんは男の人がお茶を飲んでいてもチンポを咥えて首を振っていました。
奥さんがご飯を食べていると男の人が奥さんの脚の間に潜り込みました。
今度は男の人が奥さんのオメコを舐めていました。

 それが終ると奥さんが恥ずかしそうな顔をして笑いながら何かを言っていました。
奥さんがどこかから洗面器を持ってきました。
それからソファーのテーブルの向きを変えました。
奥さんは洗面器をテーブルの上に置きました。
それから奥さんは縁側にお尻を向けて洗面器の上に跨りました。
「奥さん、洗面器に跨って、何をする積りなんじゃろうか?」
美恵子はまたスカートの中に手を入れて泣きそうな顔をしていました。

 男の人は奥さんの前から股の間をじっと覗き込んでいました。
それで僕は奥さんが居間から何をするのか分かりました。
奥さんは泣きそうな顔をして何かを叫んでしました。
それからすぐに奥さんの股からオシッコが洗面器の中に飛び出しました。
美恵子が「あんた!うちが奥さんじゃ思うたら、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あ、いくいくいく」と言って美恵子はまたプルプル震えていました。
 
 僕は旦那さんの事を考えていました。
旦那さんは奥さんがオシッコをするところを男の人が見ているところを見ているはずです。
「もっと大人になって僕と美恵子が結婚して、男の人に美恵子がオシッコをしているところを見られたら」と、思ったらすっごいチンポが疼いて、僕はものすごい速さでチンポを扱きました。
「お姉ちゃん!僕も、いくいくいく、出る出る」と言って精液を出しました。

 それから奥さんと男の人は和室の方に行きました。
和室にはカーテンが閉まっていたので見えなくなりました。

 その間に僕と美恵子は美恵子の家でお昼ご飯を食べました。


[56] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 17:19 ID:dOlKnEWA No.203428
 お昼ご飯は美恵子がレトルトカレーを作ってくれました。
カレーを食べていると美恵子が「あんた、オチンチン舐めてあげようか」と言いました。
「お姉ちゃん、今見たみたいに僕のチンポ舐めてくれるんか?」と聞くと美恵子が「その代わり、後で守がうちのお股を舐めるんでね」と言いました。
「お姉ちゃん、オシッコが出るのに汚のうないんか?」
「あんた、馬鹿じゃね、オシッコは腎臓いうところできれいになって出てくるんでね、水道の水よりもきれいなんでね」と言いました。

 美恵子がテーブルの下に潜り込んで僕のチンポを咥えました。
「ああ〜〜〜、お姉ちゃん、お姉ちゃんの口は温うてええ気持ちじゃ〜〜〜〜」
「あんた、気持ちええかね?」「ええ、ええ、お姉ちゃんの口はすっごい気持ちがええ」

 今度は僕の番です。僕はテーブルの下に潜り込んでお姉ちゃんのオメコを舐めました。
なん塩辛かったです。でも我慢して舐めました。
「あんた!あ〜〜〜〜、いい、いい、そこそこ、尖った所、あんた、尖ったところ舐めて〜〜〜〜」

 それからカレーを食べ終わって、また秘密基地に行きました。
そしたら奥さんはお尻を縁側に向けて男の人の顔に跨っていました。
男の人の顔は奥さんの股の下でした。
美恵子が「奥さんと男の人がしっくすないんをしちょってじゃ」と言いました。
「しっくすないん〜〜〜、そりゃどういう事か?」
「あんた、ばか、ホームトークをよう読んじょらんのかね?、ろくじゅうきゅうの事よね、数字で6と9よね」と言ったので僕にも何のことか分かりました。

 奥さんと男の人はお互いに抱き合ってオメコとチンポを舐め合っていました。
そのシックスナインを20分ぐらいして、今度は奥さんが仰向けに寝た男の人に跨りました。
奥さんはお尻を縁側に向けていたので股がどうなっているのかは見えませんでした。
でも腰を振っていたのでオメコをしていたのは分かりました。
美恵子が「旦那さんに見せるためにお尻を縁側に向けちょってじゃ」と言いました。
「お姉ちゃん、奥さんのオメコの中に男の人のチンポが入っちょるところが旦那さんにはよう見えるじゃろうね」と僕が言うと「うるさい、気が散る」と美恵子が言いました。

 そしてまた奥さんが泣きそうな顔をして、何かを大きな声で言ってプルプル震えていました。
美恵子が「奥さん、また、いきなった」と言いました。「いきなった」というのは「いかれた」という事です。

 今度はそのまま男の人が奥さんの上になりました。
男の人は奥さんの脚を両手で抱え上げると太腿の下に挿し込みました。
奥さんは自分で両脚を抱え上げたいました。
それから男の人は腰を振っていました。
男の人は奥さんのお乳を揉んでいました。

 それから奥さんがまたプルプル震えて、すぐに今度は男の人が反り返って何かを言っていました。
男の人は少しの間じっとしていて、それから起き上がりました。
チンポが白い泡を吹いたようになって濡れていました。
「お姉ちゃん、あの白い泡みたいなもんは何じゃろうか?」と聞くと、美恵子にも何か分からなかったようで「さあ、なんじゃろうか」と言っていました。

 奥さんは何回もイッタのでぐったりしていました。
男の人は立ち上がって服を着ていました。
それから男の人は服を着て奥さんに挨拶をされて、それから玄関から出ていかれました。

 その時に縁側のガラス戸が開いて旦那さんが出てきました。
旦那さんも真っ裸でした。
旦那さんはぐったりしている奥さんの上に重なりました。それからすぐに腰を振り始めました。
奥さんは旦那さんの首にしがみついていました。
「旦那さんと奥さん、オメコしようてじゃ、さっき男の人が精液を出したはずじゃのに〜〜」
そしたら美恵子が「旦那さん、我慢出来んじゃったんじゃろうね」と言いました。

 その夜、美恵子の家で晩御飯を食べました。
晩御飯を食べた後で僕は美恵子に「お姉ちゃん、僕もお姉ちゃんとオメコをしたい」と言いました。
美恵子が「あんた、ばか、赤ちゃんが出来たら困るじゃろう」と言いました。
「そりゃあ困る」と言うと、美恵子は少し考えて「シックスナインじゃったらしてもええ」と言ったので僕は見えこの部屋で裸になってシックスナインをしました。
「あんた、そこそこ、とんがった所、舐めて〜〜〜」
「お姉ちゃん、ね、ね、今度いつか、お姉ちゃん、ねえ、オメコさせて〜〜〜〜」
「あんたとうちが結婚して夫婦になったら〜〜〜、ああ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、オメコ、オメコっていやらしい〜〜〜〜、オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん」
それから「いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜」と言ってブルブル震えました。
その時も美恵子はオシッコをしませんでした。



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