テレクラ回顧録

[1] スレッドオーナー： 俊◆6NrF2Q ：2024/07/05 (金) 13:23 ID:6CprXaD6 No.193042

東京都が税金を使った婚活支援でマッチングアプリを作ります。
税金で出会い系サイトを使って管理業務は公務になるんでしょうか？
晩婚化が進み未婚者が増えているのはPCやスマホの普及で男も女も身近な異性とコミュニケーションを取らなくなったんだと思います。
ネットや携帯を持っていないどころかなかった時代、女と付き合いたければ自分が動いてキッカケを作るか運良く誰かが声を掛けてくれるのを待つしかありませんでした。
青春時代をナンパ、合コン、テレクラで過ごしたおっさん達は逞しい！

[87] Re: テレクラ回顧録　 ヌーピー◆UeOUi. ：2025/08/09 (土) 08:04 ID:1aqEkAm2 No.202750

夏休みの思い出
ちょうどこの時期、テレクラで会った女は女子大生
とにかく早く処女を捨てたいらしく喫茶店で何度も確認してホテルへ
不安と痛みで布団を握る姿が印象的でした

[88] Re: テレクラ回顧録　 昭和34年生 ：2025/08/11 (月) 16:24 ID:HJzQKx7g No.202816

テレクラにハマって2年が過ぎた頃だったと思います。
主に20代、30代の人妻をターゲットにしていました。
ある日、電話に出ると50代という女性だったんです。
よくよく聞くと母より年上でした。
初めてのテレクラで、年齢を言うとことごとく電話を切られたそうです。
そういう女性もかけてくるんだ、怖いもの見たさ、別の意味で好奇心が刺激されたんです。
当時の50代は今のように美魔女なんていません。
来た女性は、スタイルは悪くなかったですが、顔は菅井きんさんみたいな女性でした。
喫茶店でお話しながら、どうしようか、迷いに迷いましたが、男性から断ったら気の毒かなとも思い、「良かったら？」と誘うとすごく驚いた表情でしたが、顔を赤くして「よろしくお願いします」でした。
ラブホですれ違った若いカップルが、僕たちを何度も見たのが忘れられません。
親子のようなカップルでしたからね。
オバサン仕様の下着、萎びて垂れたオッパイ、突き出た下腹部、これまで相手にしてきた女性とは大違いでしたが、それでも股間はしっかり濡れていて刺激的でした。
あとで知らされましたが、10数年ぶりというセックスのお相手をさせていただいたのです。
それから月一で彼女のアパートにお邪魔して手作りの料理をいただき、お泊りしてセックスする関係が続きました。
生理もないということで2回目からはコンドームなしで、回を重なるごとに感度が良くなって大きな声を上げるようになったのです。
1年半ほど経った約束の日、彼女を訪ねて行ったら、引っ越した後で何があったのか、わからないまま、関係は終わったという結末でした。

[89] Re: テレクラ回顧録　 ヒロ◆0yeQxg ：2025/08/14 (木) 10:39 ID:NIhou0XM No.202886

テレクラが流行り始めた頃にやっていましたが、当時はさほど戦果はありませんでした。
その後、雨後の竹の子のように増えたダイヤルＱ2に移行。サクラの多い業者だらけでしたが、そうではないところをいくつか見つけてからというもの連日のように電話をしていました。当時はまあまあ裕福だったけれど毎月の電話代に眩暈がしたものです。コツをつかんでからというもの、連戦連勝でした。なるべく近く（車ですぐに迎えに行ける範囲）の相手を厳選し、回りくどいことはせず最初からセックスが目的だと伝えていれば案外うまくいったものです。
最短の記録は3分だけ話し、うちの近所に迎えに行き、15分後には裸にしていたこともありました。100人ぐらいと経験した頃に、「援助」なるワードが流行り始めたので止めましたが、それ以上のやめるきっかけになったのは、1週間で9人の女性とやったことですね。あまりにも簡単にできるものだから……飽きたのかもしれません。その頃には何人か定期的に会える女性も見つけていたことも大きいと思います。
正直、ただやっただけの相手については何も覚えていません。また、単にきれいな女性も「きれいだった」程度の記憶しかありません。
それでも強烈な記憶として残っている人も何人かいます。その一例を。
会ってうちに連れてきたはいいけど、土壇場で「彼氏に申し訳ない」と言い出した女子大生。さりとて強引にするのも気が引けたので、せめて全裸になってほしいと懇願したところ、「本当に触らない？　だったら……」と全部脱いで見せてくれたんですよ。すごくスタイルがよく肌もきれいだったので、「絶対に手を出したりしないから、自分で出していい？」と尋ねると「それぐらいなら」と。こちらがひとりでやってる最中に「そちらも自分でしてみせてほしいな」と促すと、よほど興奮していたのか本気でやってみせてくれました。お互いに指ひとつ触れていませんでしたが、これには興奮しましたね。後にも先にもこんなのは一回だけですが。ネタになりそうな話題はいくつもありますが、友人知人は私がそういうタイプだとは夢にも思っていないようなので、人に話したことはありません。他にもおかしなネタはいくつもあります。

[90] Re: テレクラ回顧録　 初老のオヤジ ：2025/08/14 (木) 11:01 ID:Ot3KBSsU No.202888

[89] ヒロさん
他のおかしなネタも聞かせて下さい(笑)。

私はテレクラ全盛時代そんなうまい話は無いと一度も利用したことが無いことを後悔してます( ；∀；・・・。
SNSの時代になって女性心理がわかるようになってテレクラやらなかったことを後悔しきりです・・・。

[91] Re: テレクラ回顧録　 ヒロ◆0yeQxg ：2025/08/14 (木) 11:57 ID:NIhou0XM No.202892

初老のオヤジさん

これはエロいのかエロくないのかビミョーなところなんですが。
同じくＱ2で知り合った20代半ばの女性。職業がモデル兼レポーターと自称していました。半信半疑どころかほぼデタラメだろうと警戒していたのですが、自分が載ってる雑誌と宣材写真を持参してくれたのでどうやら本当だと。宣材はグアムのビーチで撮ったビキニ姿でした。これは……とは思ったもののかなりのハイクラスだったので慌てず紳士的にアプローチすることに。話が合ったのでしょうか、二度目の約束もすんなり決まったので次回へ持ち越し。
二度目は他の事務所に提出する履歴書とプロフィールを作ってほしいと頼まれたので自宅へ連れてきました。その際、彼女の自宅前まで車で迎えに行ったのですが、豪邸とまではいえないけど庶民の家ではなかったんですよ。最初は近くの大きな家を指定して見栄を張ってるのかもと疑ったのですが、ちゃんと玄関から出てきましたね。
ここまで話せばおわかりいただけると思いますが、どこかちょっとズレてるんですよ。二年間とはいえアメリカに留学しており（これも事実を確認済み）、英語も話せるし知性もある。でもちょっと常識を知らないお嬢様という感じ。
ちなみにモデルをやるぐらいだから整った顔立ちだし、スタイルもちょっと日本人離れした感じ（水着の写真を見てますからね）。ただ、売れっ子になれるかメジャーになれるかというとなんともいえない。

私がパソコンで彼女のプロフィールを作っているときにべたーっとくっついてきて豊満な胸を押し当ててくるし、これはアピールされているのか、それともアメリカ暮らしで身につけたスキンシップなのかと混乱していると、「あ、失敗した。この前、見せた写真のビキニを持ってくればよかった。見てもらいたかった」「え？　水着を？」「いやいや、ちゃんと着て見せてあげるよ」というやりとりがあって、こりゃあもう絶対いけるだろうとワクワクしていたのですが……。
「ところで、モデルやってるってことは今も事務所にいるんだよね？　この履歴書やプロフィールはどこで使うの？」と聞くと「前の事務所は辞めたんだ」といったあとで、その会社の社長を訴えているところというんですよ。当然、理由を聞くでしょ？　なんでも仕事にかこつけて身体を触られまくっていたけど、ある日いきなり押し倒されて犯されそうになったとか。ご実家は本当に裕福なようで、父上のつてで弁護士を雇い、訴訟沙汰になっていたんですよ。
ここまで聞かされたら下手に手出しできないじゃないですか。あれだけ密着してきたら絶対勘違いしますって（笑）。それで急激にやる気をなくしておとなしくしていたのです。

その後、何度か会って食事がてら相談に乗っていたのですが、例の履歴書などをいくつかのタレント事務所に送ったと聞きました。最後に会った日に「ここに決まりそうなんだ」というのでよかったねなんてありふれたことをいったのですが、どう聞いたってＡＶ出演前提の話なんですよね。私は彼氏どころか友人でもなく、ただの知り合い程度ですが、一応反対したんです。「でも、もうここしかないんだよ」というのでその日は特に何もいわず別れました。以降、彼女から連絡が来ることはなかった……。

半年ぐらい経った頃、電話がありました。「ビデオに出たよ」と。こちらはもう何もいえず「そうなんだ。これからも頑張ってね」とだけ。
でも、観たいじゃないですか（笑）
当時はまだたくさんあったレンタルビデオ店をあちこち巡るも収穫なし。新宿の個室ビデオに行ってようやく見つけたんですよ。
水着でしか見たことがないあの身体の全裸バージョンを初めてそこで見たわけです。結構、いろんなハードプレイしてました。
もしかしたら、画面の中のこの身体をいただけたんじゃないかと後悔したのも事実ですが、ネタとしてはこっちの方がおもしろいなと自らを納得させた一幕でありました。

[92] Re: テレクラ回顧録　 ヒロ◆0yeQxg ：2025/08/14 (木) 11:57 ID:NIhou0XM No.202893

初老のオヤジさん

これはエロいのかエロくないのかビミョーなところなんですが。
同じくＱ2で知り合った20代半ばの女性。職業がモデル兼レポーターと自称していました。半信半疑どころかほぼデタラメだろうと警戒していたのですが、自分が載ってる雑誌と宣材写真を持参してくれたのでどうやら本当だと。宣材はグアムのビーチで撮ったビキニ姿でした。これは……とは思ったもののかなりのハイクラスだったので慌てず紳士的にアプローチすることに。話が合ったのでしょうか、二度目の約束もすんなり決まったので次回へ持ち越し。
二度目は他の事務所に提出する履歴書とプロフィールを作ってほしいと頼まれたので自宅へ連れてきました。その際、彼女の自宅前まで車で迎えに行ったのですが、豪邸とまではいえないけど庶民の家ではなかったんですよ。最初は近くの大きな家を指定して見栄を張ってるのかもと疑ったのですが、ちゃんと玄関から出てきましたね。
ここまで話せばおわかりいただけると思いますが、どこかちょっとズレてるんですよ。二年間とはいえアメリカに留学しており（これも事実を確認済み）、英語も話せるし知性もある。でもちょっと常識を知らないお嬢様という感じ。
ちなみにモデルをやるぐらいだから整った顔立ちだし、スタイルもちょっと日本人離れした感じ（水着の写真を見てますからね）。ただ、売れっ子になれるかメジャーになれるかというとなんともいえない。

私がパソコンで彼女のプロフィールを作っているときにべたーっとくっついてきて豊満な胸を押し当ててくるし、これはアピールされているのか、それともアメリカ暮らしで身につけたスキンシップなのかと混乱していると、「あ、失敗した。この前、見せた写真のビキニを持ってくればよかった。見てもらいたかった」「え？　水着を？」「いやいや、ちゃんと着て見せてあげるよ」というやりとりがあって、こりゃあもう絶対いけるだろうとワクワクしていたのですが……。
「ところで、モデルやってるってことは今も事務所にいるんだよね？　この履歴書やプロフィールはどこで使うの？」と聞くと「前の事務所は辞めたんだ」といったあとで、その会社の社長を訴えているところというんですよ。当然、理由を聞くでしょ？　なんでも仕事にかこつけて身体を触られまくっていたけど、ある日いきなり押し倒されて犯されそうになったとか。ご実家は本当に裕福なようで、父上のつてで弁護士を雇い、訴訟沙汰になっていたんですよ。
ここまで聞かされたら下手に手出しできないじゃないですか。あれだけ密着してきたら絶対勘違いしますって（笑）。それで急激にやる気をなくしておとなしくしていたのです。

その後、何度か会って食事がてら相談に乗っていたのですが、例の履歴書などをいくつかのタレント事務所に送ったと聞きました。最後に会った日に「ここに決まりそうなんだ」というのでよかったねなんてありふれたことをいったのですが、どう聞いたってＡＶ出演前提の話なんですよね。私は彼氏どころか友人でもなく、ただの知り合い程度ですが、一応反対したんです。「でも、もうここしかないんだよ」というのでその日は特に何もいわず別れました。以降、彼女から連絡が来ることはなかった……。

半年ぐらい経った頃、電話がありました。「ビデオに出たよ」と。こちらはもう何もいえず「そうなんだ。これからも頑張ってね」とだけ。
でも、観たいじゃないですか（笑）
当時はまだたくさんあったレンタルビデオ店をあちこち巡るも収穫なし。新宿の個室ビデオに行ってようやく見つけたんですよ。
水着でしか見たことがないあの身体の全裸バージョンを初めてそこで見たわけです。結構、いろんなハードプレイしてました。
もしかしたら、画面の中のこの身体をいただけたんじゃないかと後悔したのも事実ですが、ネタとしてはこっちの方がおもしろいなと自らを納得させた一幕でありました。

[93] Re: テレクラ回顧録　 テレメイト65 ：2025/08/17 (日) 09:20 ID:OiW2wrUA No.202968

久しぶりに寄った郊外の店舗で勧められ購入したツーショットカードなるモノ・・・
少々割高だけどいつでも自分の都合やタイミングで利用できて重宝しました。
待ち受け中はポイントが減らず女性はフリーダイヤルなのでコール数も多く
自宅で気軽に会話できるので店舗での時間など気にせずに単刀直入ストレートな内容で
即会い即ヤリの機会が圧倒的に増え、週末や休日の欠かせないアイテムとなりました。

「Ｑ２」の余波でサクラや援交コールもそれなりに多かったけれど問答無用の即チェンジ(笑）
ブーム飽和状態とは言え、まだまだ素人コールも多かった時代。夫が出張・単身赴任中の奥様や
家族が寝静まった後のお母さん、高齢の未亡人さん等々カード１枚で美味しい思い出がたくさん。

休日前の真夜中、寝床から試しにダメ元でダイヤルすれば正に奇跡的なご近所コール
夫が泊りゴルフで留守中だという工務店の社長夫人(声はおかみさん風)は一人宅飲み中とか
「アソコ大きいの？」「何回デキる？」とか酔いの直球トークに「尻好き」「フェラ好き」
と返球すれば「いいね！」と意気投合(笑）
飲酒運転でそっちへ行くとおかみさん、いちおう「大丈夫？」と人ごとながら心配すれば
「いつもやってるので平気」と言うので？？？と我が自宅を案内。

絵に描いた様な黒塗りのＴ社の王冠マークの高級セダンで登場した少々太目の「おかみさん」
深夜の薄化粧と簡単に着替えた感のむっちりボディにフィットしたワンピースで我が家へ・・・
「お水１杯ちょうだい」と一気に飲み干す推定五十路前半〜半ば？の文字通りおかみさん
キッチン前で濃厚に舌を絡めての積極的な唾液交換にこちらは既に若気の半勃起、
バストを押し付けたり股間をまさぐったりと相当溜まっている様子の酒臭いおかみさん
豊満な尻と垂れ気味の大バストを見せつけながら延々としゃぶり続ける濃厚フェラに無念の昇天。
その後、返礼クンニやアフター６９、幾度と繰り返す濃厚フェラで汗まみれの２回戦
熱戦後のうたた寝中に異変を感じると指で広げられた薄黒いパイパン熟マンが目の前に
私の顔にまたがり「吸って、舐めて〜」と股間を押し付けてのクンニ強要するおかみさん
馬乗りになって強烈に腰を振り自分で乳房を掴み勝手に昇天して逝ったおかみさん

「ここいいね、また遊びに来ていい？」とスッキリ顔で帰って行った強欲社長夫人
聞けばスナックママだった後妻さんで旦那(社長)さんとは１０歳も年が離れているとか
たしか間隔をあけて２〜３度ほど来られた後、パッタリと途絶えた記憶がおぼろげに・・・

サプライズやハプニングを存分に楽しめたテレクラ時代、ヘロヘロの休日も良き思い出(笑）

[94] Re: テレクラ回顧録　 俊◆6NrF2Q ：2025/08/19 (火) 12:39 ID:yebTPTvM No.203057

読めば読むほどテレクラが懐かしく行きたくなってきました。
今も営業しているテレクラはあるんでしょうか？

[95] Re: テレクラ回顧録　 昭和34年生 ：2025/08/20 (水) 06:18 ID:cQyf9Vqg No.203089

関西にはありません。
残念です。

もう一つ、思い出話

テレクラには平日の開店時刻から参戦するのが常でした。
電話に出たのは数日で30歳になるという既婚女性で、話を聞くと1歳にもならない子供がいるとか。
旦那さんは仕事人間で育児や家事に非協力的で、ゆっくり眠れないからと寝室も別になったとかでした。
会うことはむずかしい女性なのに、いろいろ不満、悩みを2時間以上、聞いてあげました。
気の毒になり、電話を切るタイミングを逸したといった感じです。

ところが、彼女は「午後からお会いしてもっと話を聞いてほしい」と言い出しました。
もちろん、子連れです。
断る術もなく、会うことになり、家に車を取りに戻って迎えに行きました。
抱っこ紐で子供を抱えた女性が待っていました。
いかにも出産後という大きなオッパイの太目の女性でしたが、顔は美人。
「ありがとうございます。思ったとおりの人でした。無理言ってごめんなさい。」
そんな彼女は車に乗ると泣き出したんです。
いろいろ溜まっていたようで、私が話を聞いてくれてすごくうれしかったとか。
出産後、旦那さんとはスキンシップもなく、当然セックスもしてなくて、「もし、私で良ければして欲しい。」と言われました。
その感覚は全く理解できませんでしたが、断る理由はありません。
子連れでラブホに入ったのはこれが最初でした。
赤ん坊はちょうど眠っていて、落ちないようにソファーを壁にくっ付けて寝かせました。
さすがにシャワーは別々に浴びて、バスローブを脱がせると、黒くて大きな乳輪、その中央に大きいというよりは長い乳首、下腹部もかなりのボリュームで妊娠線の名残もあったし、股間は剛毛です。
美人の顔にこの身体は明らかにアンバランスで、旦那さんが引く理由が少しわかった気もしましたが、私は十分、興奮し、確かめ合うようにキスしました。
オッパイが胸板に触れ、シャワーしたにも拘わらず、甘い香りがします。
彼女は私のバスローブを取り払うと「凄い」と言って握ってくれました。
我慢しきれず大きなオッパイを揉むと母乳が滴りました。
「あっ」と彼女は言いましたが、「吸ってもいい？」と聞くと、「左のオッパイは○×にとっておきたいので右だけなら。」と笑顔です。
右の長くて大きな乳首を口に含むと薄まったミルクという感じでやや甘く、少し塩味がしました。
想像以上に母乳は出てきます。
そのときです。
赤ん坊が泣きました。
これからいいところなのにと思いましたが、仕方ありません。
彼女は素っ裸のまま、オシッコで濡れたおむつを手際よく交換します。
使用済みのおむつを私がゴミ箱に捨てると「ありがとう」言って抱き着いてきました。
目に涙を浮かべています。
「ごめん。○×、オッパイも欲しいみたい。貴方もまだ要る？」
「いいの？」
「欲しいんでしょ。いいよ。」という笑顔は忘れられません。
左のオッパイを赤ん坊が吸い、右のオッパイを私が吸わせてもらいました。
赤ん坊は飲み終えると、すぐにスヤスヤと眠ります。
私と彼女はそのあと、赤ん坊の横でセックスを楽しみました。

[96] Re: テレクラ回顧録　 樋口◆cNYeLY ：2025/08/20 (水) 15:48 ID:oW1k.nfo No.203107

初めてテレクラを知ったのは35年前。終電を逃し看板を持った兄ちゃんに「ナイトパックで朝まで時間潰しできますよ」と言われたのがキッカケだった。
フロントで電話の取り方を教えられ狭くて暗い個室に入り、リクライニングチェアを倒して寝ても良かったが、興味本位で電話機を触っていると「ガチャ！」という音とともに電話が繋がった。フロントで教わった通り「もしもし」と感じ良く話し掛けてみた。相手はスナックのママで仕事終わりに店の公衆電話からでした。こちらが終電を逃して朝まで店にいることを話すと店にいることを話すと「暇な者同士で飲まない？」とお互いのことを何も話さないまま会うことになった。
タクシーで少し走ると目的地のスナックに到着、看板の電気は消えていたがドアを開けると40代と思しき女が片付けをしていた。「本当に来たの？(笑）」笑いながら奥のボックス席に案内された。歩きながら店内を見て「ピンサロみたいだな」と思ったのをよく覚えている(笑）
「店が早く終わるとテレクラに電話するけど本当に店に来たのはあなたが初めて」
水割りを作りながら「声の感じと話し方が落ち着いてたから同じぐらいだと思ったけど若いのね、いくつ？」
「二十歳で大学生です」と告げると
「マジ！？犯罪者になっちゃう(笑）」と大笑い。
話はテレクラの体験談で盛り上がり今までの美味しい体験を話すと興味深々でした。
「そんな話を聞くと変な気持ちになってきちゃった」
そう言うと股間を弄ってきた。
「もう元気じゃないの」
そう言うと、ボックス席でズボンとトランクスを脱がされてチンポをしゃぶられた。腹に当たるぐらいガチガチに勃起するとママさんはスカートを着たままパンティを脱いで騎乗位で腰を沈めてきた。腕を首に回しロデオマシンに乗るように腰を振った。膣の中でチンポがコリコリとした軟骨のような物に当たるような感じがした。
全裸のママさんをソファーに寝かせて２回戦。少し崩れた豊満な体がエロかった。私の熟女好きはここからかも知れない。大きな乳房を揉んで吸って愛撫。おっぱい星人にはたまらなかった。いつもならオメコを舐めるのだが自分が精子を注ぎ込んだオメコを舐めるのは気が引けた。
それからテレクラで空振りだった時はママさんの店に寄って性欲を発散した。
大学を卒業して就職は関東になった。数年後、出張で帰ってきた時に店に行くと少し痩せて白髪が増えたママさんがいた。他の客がいたのでカウンターに座りボトルを入れた。ボトルにペイントマーカーで「0120」と書くとママさん大爆笑。客が帰った後、看板を消しドアの鍵を閉めて楽しんだ。


それから十数年後、店に寄ると看板が変わっていた。
飛び込みで入ると俺好みの豊満熟女のママがいた。
さすがに「本当に来たの？(笑）」という出迎えはなかった。