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仲良しのお母さんと

[1] スレッドオーナー: もとき :2024/04/16 (火) 12:39 ID:fanC2TdE No.191261
子供が保育園のころ、平日休みに子供を保育園に送って行った。
顔なじみのお母さんに声をかけられて、立ち話。いい天気なのでこれから自然公園辺りを散歩しようかと思っていると言ってその場は別れた。
1時間後、自然公園を散歩してるとそのお母さんと出会った。
「私もお散歩いいなあと思って来ちゃった」
と笑顔。二人で話をしながらお散歩、話が弾みいい感じ。
恋人同士のような雰囲気に、ちょっと手が触れた時に手を繋いでみると、お母さんも握り返してきた。人気のないところで立ち止まり、外界の景色を黙って眺めていた
「山がきれい」
と、沈黙を破った彼女の口にキスをしたら、抵抗はなく、受け入れてくれた。でも、我に返ったお母さんは、はっと気がついたように二・三歩離れた。
「あんまり可愛かったのでごめん」
というと、お母さんは恥ずかしそうに笑った。


[2] 仲良しのお母さんと・・・2  もとき :2024/04/16 (火) 16:47 ID:fanC2TdE No.191264
その笑顔は可愛いというより綺麗だったので、我慢できなくて、強く抱きしめて激しいキスを求めた。力を入れて抵抗されたが、徐々に力が抜けて、舌を絡ませた。
どれくらいキスをしていただろうか?
キスを終えると、彼女は数歩前に出て、景色に目をやった。その背中は肩で息をしていた。
肩で息をしている彼女の小さい背中を私もドキドキしながら眺めていたが、とても愛おしく感じた。私は後ろから彼女の肩を強く抱きしめて
「好きだ」
と耳元で囁いた。彼女の髪の毛のいい匂いは、シャンプーリンスの匂いとは違う女性らしいいい匂いがして、春の爽やかな風の匂いとともに私の胸の中に流れた。
「あなた、お母さん達の中で人気なの知ってた?」
「え?」
「私はその話題に入って行けなかったけど、行事の時にあなたを目で追ってたのよ。気が付かなかった?」
「え?」
戸惑う私に彼女は肩を少し震わせて笑っているであろうと思われた。
 お互いに緊張の時間から、恋人同士のようなリラックスした雰囲気になった。


[3] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/04/19 (金) 06:39 ID:euPaoa06 No.191322
中々いい出だし。それからそれから?

[4] 仲良しのお母さんと・・・3  もとき :2024/04/22 (月) 09:23 ID:nDYTOVEA No.191396
彼女を背後から抱きしめながら、不覚にも私のあそこが反応してしまい、明らかに彼女の腰に硬くなったものを押し付けることとなり、私は急に恥ずかしくなり、
「ごめん」
と、意味不明の言葉を発した。
しかし、彼女は沈黙したまま、体をきゅっと小さくして緊張したように思われたが、身動きしなかった。この状況に私のものは、さらに大きさと硬さを増して、より深く息を吸った。
 もう自分を抑えられなかった。彼女を背後から抱きしめた手は、一気に彼女の乳房を鷲掴んだ。
「あっ」
と、彼女は小さい声を上げて、体をのけ反らせ、頭が私の肩辺りに預けられた。私は、彼女の予想以上に大きい乳房に驚きながら、うなじに唇を這わせた。
 春の小鳥の囀りの声の中に、彼女の
「あぁ〜、はぁ」
という息使いが流れた。


[5] 仲良しのお母さんと・・・4  もとき :2024/04/23 (火) 11:21 ID:CDaH4JO. No.191412
彼女の乳房は、やや小柄な体に反して予想以上に大きく、片手にちょっと余るくらいだった。後に、それがEサイズあることを知った。
 私は、乳房を揉みながら、そして包み込むように触り、硬くなった乳首の在り処を確かめた。加えて、更に硬くなった自分のものを彼女の臀部から腰部にかけて押し付けた。
 こうなると、私は彼女の乳房を直接触りたい衝動に駆られ、服の下に手を入れようとした時、
「人が来る」
彼女がそう言った時、遠くから小さな子どもの声とそれを追いかける母親の声が近づいて来た。彼女は私の腕をすり抜け、乱れた衣類と髪を整えた。
そして、車に向かって歩き始め、私は、その後を追い、手を繋いで歩いた。親子連れとすれ違った時、彼女はなに食わぬ顔で
「こんにちは」
と、親子に声をかけた。
しばらく歩くと、
「普通のいいお母さんだと思ってたのになぁ」
とつぶやく彼女の手を強く握りしめると、彼女も強く握り返し、互いの想いを確かめあった。


[6] 仲良しのお母さんと・・・5  もとき :2024/04/29 (月) 15:39 ID:Fhx3QxHI No.191509
 私は自分の車を公園の入り口近くに止めていたが、彼女は30mほど離れた場所に駐車してしていた。
 二人と入れ替わりに公園に向かう子供を連れた若いお母さんが何人か見受けられた。知り合いがいても不思議はない状況に、2人は手を放し、距離を置いた。
「今日は楽しかった。こんなドキドキしたの年々振りだろう」
彼女は、悪戯っぽく笑い、自分の車に向かいゆっくりと歩きだした。そして、数歩進んだところで振り返り、
「やっぱりあなたは憧れだけにしておく。ごめんなさい。子供は裏切れない・・・」
と言い残し、また車に歩き出した。
 私もその言葉に、子どもの顔や妻の顔が頭を過ぎり、重い気持ちとなり下を向いた。目をあげた時、近くでは気づかなかったやや肉付きの良いメリハリの彼女の腰から下に、風に吹かれたフレアースカートが巻き付き、身体の線を明らかにするとともにさらさらした髪が風になびき、白い首筋を露にした。
 彼女の車は、150センチちょっと小さな体には不釣り合いない大きめのRV車で、小柄な彼女は少し上るように運転席に身を入れた。
 その仕草があまりにも可愛く、愛おしくなり、私は少し速足で車の中の彼女を見つめ、歩き出した。ドアの中で彼女は、ハンドルの上部に両手を置き、そこに額を押し当て、身動きしなかった。
そして、彼女が気を取り直して、前を向きエンジンのスタートボタンに手をかけた時、私は後部座のドアを開けて、彼女の車に乗り込んだ。


[7] 仲良しのお母さんと・・・6  もとき :2024/04/30 (火) 17:38 ID:RliNAQmw No.191526
 「えっ?」
バックミラー越しに二人は目が合った。
暫くの沈黙のあとに
「ごめん、このまま帰したくなくて・・・」
私はとっさに何を行って良いのか分からずに答えた。
彼女は、再びハンドルの手に頭を置いて下を向いた。
「こんなところを誰かに見られたらどうするの」
彼女は怒ったように振り向いた。
「じゃあ、場所を変えよう」
「そんなぁ・・・」
「もう少し話をしない?後ろの席なら外から分からないよ」
彼女はしばらく考え、周囲を見渡しながら、ドアを開けて後ろの席に素早く乗り込んできた。
私は彼女の座るスペースを空けたが、急いで乗り込んだので、私に体を預けるような形になり、とっさに彼女の肩を抱き寄せ、彼女の顔が胸に飛び込んできた。
 そんな彼女の顔を胸から離し、頭を抱きかかえ、彼女の唇を口で塞いだ。そして、舌を絡ませようとしたとき、彼女は私の胸を強く推して、頭を抱え下を向いた。
「だめ、だめ、やっぱりだめ。ごめんなさい。追いかけてきてしまって・・・」
暫くの沈黙の間、彼女は肩を震わせていた。長いストレートの髪がの隙間から、白いうなじと耳見え、徐々に赤らんいくのが見て取れた。
 その肌の美しさに私は我慢できず、下を向いた彼女の肩を抱きしめた。
「やっぱりだめ、辞めて」
と彼女は体を硬くして拒み続けたが、深い息で上下する彼女の肩を抱き続けた。
その息が徐々に浅くなり、落ち着き始めた時、彼女が
「私、あなたをずっと前から知っていたの。高校時代からね。真っ黒に日焼けしたテニス部のあなたを遠くから見てたの、凄い厳しい部活だったよね、殺気立っててとても近寄れなかった・・・、そんな私のことなんて知らないよね・・・」
彼女の方らから少し力が抜けたのが分かった。
「うん、気づかなかった」
少し、彼女が笑って肩を小さく震わせたがの感じられた。
「でも、あなたの会ったのは、それだけじゃないの。大学を出て就職して1年後くらいだったかな、○〇市での研修会であなたが研究発表してたのよね。びっくりして、心臓が止まりそうになった・・・。でも、あなたはいろんな人に囲まれて名刺交換してて・・・、凄いなあって。とても私なんかが声をかけられる雰囲気じゃなかった。それも気が付かないよね」
と、また小さく笑ったのが感じられた。
「気づいていたよ」
と私は応えた。同じ高校の後輩で明らかに周囲の中で目立つ可愛い子が会場では目を引いた。


[8] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/04/30 (火) 21:37 ID:XiBOJxzg No.191528
いいねぇ、家事良さそうな出だし

[9] Re: 仲良しのお母さんと  Pp :2024/05/01 (水) 03:44 ID:e07bVTO. No.191529
引き込まれました
続きよろしくお願いします


[10] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/01 (水) 04:53 ID:hL3qiJ1. No.191530
もときさんも、研修会で断トツ可愛い女性が後輩の子だと思ったのですね。
とても面白い興味あるお話です。今後どうなって行くか気になります。


[11] お礼  もとき :2024/05/01 (水) 09:09 ID:qOwTy5DA No.191535
みやさま、PP様、よしおさま
 レスありがとうございます。
他の激しい体験に比べ、極々ありふれた話で申し訳ないですが、
読んでいただいて感謝しております。
 あまりにも普通の話で、他のお話のようにレスがなかったので、
やめようかとも思ったのですが、励ましを頂き、意欲が出てまいりました。
今後ともよろしくお願いします。


[12] 仲良しのお母さんと・・・7  もとき :2024/05/01 (水) 12:03 ID:qOwTy5DA No.191539
「えっ?」
彼女は、驚いたように少し顔をあげた。
「初めての研究発表で緊張していた俺は、自分を落ち着かせるために資料やPCから目を離し、会場を見渡したんだ。その中に同じ高校の懐かしい顔があり、ホッとしたんだ。歴戦の強者(つわもの)のおじさん・おばさんの中に上司に連れてこられて緊張して座っている君を見つけて、俺よりも緊張した顔の君を見つけ、発表者より緊張している表情が可笑しくてね。急にリラックスできたんだよ」
10年近く前の出来事を思い出して語った。彼女が小さく笑ったのが感じられた。
「私のこと覚えてたの?」
「高校時代もちょっと他の子より可愛かったしね、話したことはなかったし、名前も知らなかったけど、印象はあったよ」
私の思いは、研究発表の更に数年前の高校時代に遡っていた。
「そんな君を保育園の上の子の運動会で家内から紹介されたときは、びっくりした。下の子をベビーカーに乗せて、上の子の手を引いて・・・しっかりしたお母さんになってて」
「恥ずかしいわ。あの頃は子育てに必死だったから、凄い表情してたよね」
「それはどこの家庭もお母さんも一緒だよ(笑)」
「上の子の時は、クラスも違ったから、私もあなたに気が付かなかったの。たぶん、周りを見る余裕がなかったのね」
「そんな感じだった(笑)」
「下の子が同じクラスになったでしょ、あなたの奥さんと話す機会が増えて、やっとあなたを思い出したの。でも、あなたはその前から気が付いていたのね。意地悪な人ね」
彼女の体から力が抜けていくの感じられた。
「変に家内に警戒されても困るしね・・・可愛い後輩を微笑ましく見ていたってところかな・・・」
私は、彼女の抱き寄せていた右手を放し、彼女の髪を撫でながら、放たれた彼女の髪の香りを大きなため息とともに吸い込んだ。
「今朝、あなたに声をかけられて嬉しくて嬉しくて・・・、ずっと遠くで憧れてみていた人が目の前にいて、私なんかに声をかけてくれて・・・、家に帰ってもドキドキが止まらなくて。また、高校時代のようにあなたを隠れてみていたいと思ったら、あんな真正面から会っちゃうなんて・・・、あとはもう・・・」
私は彼女の髪を撫でながら、彼女の言葉に自分自身が若返るような感じがした。
「ごめんね、君のいい思い出を裏切るような軽率な行動をして・・・」
そういいながら、彼女の髪の毛にキスをして、彼女の香りを深く吸い込んだ。そして、唇を赤らんだ彼女の耳に這わせたところで、
「あっ、やめて、ごめんなさい。だめ、子どものお友達のお父さんと・・・、奥さんにもあんなに良くしてもらっているのに・・・」
そう言って、彼女は再びに体に力を入れて拒もうとした。


[13] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/02 (木) 05:32 ID:JTTAyoGE No.191548
もときさんへ
とても惹かれる内容ですね。
自分の経験とダブって読ませてもらってます。
続き楽しみにお待ちしてます。


[14] 仲良しのお母さん・・・8  もとき :2024/05/02 (木) 15:04 ID:ZcIhaGLU No.191553
 私は、赤らんだ耳から唇を放し、そこに手を当てて彼女の顔を自らに引き寄せた。すると、彼女は全身の強張りを解き、こちらに顔を向けた。そして、震える唇に私の唇を押し当て、彼女の体を起こし、そのまま彼女の上に覆いかぶさった。偶然にも、私の左手にシートレバーが当たり、それを引くとシートが後ろに倒れた。
 胸に置かれた彼女の手は、私の体を押し戻そうとしたが、歴然とした対格差もあり、ほどなくその力も抜けた。
 重ね合わせた彼女の唇は塞がれていたが、それも徐々に力が抜けて少しずつ開いた異様に感じられた。私のその隙間に舌を差し込んでみたが、それには反応がなかった。私は唇を放し、抱きかかえた彼女の顔を見て
「ここまで長かったね」
と語りかけた。彼女は小さく頷いたように見えた。その顔が愛おしく、彼女の右の白い首筋に荒っぽく口を這わせた。
 彼女は、一瞬全身を仰け反らし、
「あああ・・・・」
と息を漏らした。
私の唇は荒々しく彼女の首筋を這い、彼女の耳元からする女性らしい香りを鼻で吸い込んだ。
すると胸の前で閉じられた手は、力なく下がり、予想以上に豊満で白い乳房が私を招きいれるように感じられ、首筋を這う私の唇は、徐々にブラウスに隠された乳房に移った。
「ダメ、イヤ」
と彼女は顔を横に向けたが、それ以上の抵抗はなく、私は左手でブラウスのボタンを外し、彼女の胸の谷間に顔を埋めた。
「あああ、だめ、こんな・・・」
と、彼女は顔を左右に動かした。私は、そんな彼女の頭部を左手で抑え、彼女の泣きそうな眼を見て「好きだ」
と言って、荒々しくキスを迫った。そして、再び彼女の口の中に舌を入れると、彼女の舌もそれに応じた。
 それは、明らかに私を受け入れた証であり、私の左手は、ブラウスのボタンを更に外し、乳房を包む下着の中で掌に少し余りあるそれをしっかりとに包み込んだ。


[15] Re: 仲良しのお母さんと  ひで :2024/05/02 (木) 15:52 ID:nBDlRn6Q No.191554
描写説明がめちゃうまいなぁ。
もう勃起したやん!続きよろしくです。


[16] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/05/06 (月) 09:34 ID:QUAKhguo No.191612
これって実話だよなぁ。そうじゃないと此処まで語れんぞ。

[17] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/06 (月) 11:39 ID:/tmd99qE No.191614
ひでさん、みやさん
 ありがとうございます。
上手く伝わるか?記憶が曖昧なところもありますが、
体験談です


[18] 仲良しのお母さんと・・・9  もとき :2024/05/07 (火) 13:23 ID:IpUhENU2 No.191626
 私は、掌に包み込んだ乳房に力を加え、軽く握るように下からも見上げた。彼女は、さらに体を仰け反らした。
「あああ、ほんとにあなたが・・・」
後は、言葉にならず、荒い吐息を吐き続けた。
彼女の乳房を揉みながら、眉間に皺をよせて、半ば苦しそうに悶える彼女の顔を見ていると、私の欲望はさらに激ししさを増し、左手で掴んだ乳房にある乳首を見たい衝動が強くなった。
 彼女の右の乳房を弄る左手を下げると、ブラジャーが押し下げられ、両方の乳房があらわとなり、とても二人の子供を育てた乳房とは思えないピンク色の綺麗な乳房と、緑色の血管が透き通って見える色白の左の乳房が目に飛び込んできた。
 私は、一瞬その乳房に見入ったが、すぐに左の乳首に吸い付き、舌先で乳首を強く抑えるように舐め、まるで乳児のように強く吸った。
 彼女はその快感に私の頭を抱きかかえ、全身の力が私の頭を抱きかけた両腕に集まり、他の体が解放されたように感じられた。
 それを感じ取った左手は、左手は残された彼女のブラウスのボタンを外し、そしてさらに下に伸び、フレアースカートの裾から彼女の膝の内側、そして、私の想像をはるかに超えるほどすべすべした内腿を撫で、パンティー越しに指を両足の付け根に押し当てた。そこには、濡れというより、僅かな湿り気と熱を帯びた彼女の小さめの性器の形が感じられた。
 彼女は、
「はっー」
と大きく息を吐くとともに両足を閉じたので、私の指を更に股間の奥に押し付けるような形になった。
「あっ、ダメダメ。」
と、さらに足を閉じたが、私はパンティーの横から、左手の中指を直接性器に押し当てた。
 すると、彼女の性器は、やや粘り気のある液があふれており、私の中指はいとも簡単に彼女の中に招き入れられた。
「だめ、こんな・・・、だめ、やめてぇー」
彼女は押し殺すような声で、私の頭を強く抱えながら訴え、腰をくねらせて抵抗したが、私は左手の親指を少し盛り上がった彼女の恥丘に押し当て、指が抜けない手の位置をキープした。
 直後に彼女の左の乳首を激しく吸った口を放すを彼女も私の頭を抱えた手の力を緩めた。
その動きは、私の意志を彼女が敏感に感じ取っているように息の合った動きで、何度も体を重ねた男女のような動きだった。
 私は左手の中指を彼女の体内に入れたまま、彼女の目をみると、その目は少し涙ぐみ、目の周囲に赤みがさしていた。私は、左手で彼女の柔らかい髪撫でながら、彼女の瞳に吸い寄せられた。
「ごめんなさい、許して、私が勝手に来ちゃったから・・・ごめんなさい・・・」
彼女の瞳から涙がひと筋流れ落ちた・・・。



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