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仲良しのお母さんと

[1] スレッドオーナー: もとき :2024/04/16 (火) 12:39 ID:fanC2TdE No.191261
子供が保育園のころ、平日休みに子供を保育園に送って行った。
顔なじみのお母さんに声をかけられて、立ち話。いい天気なのでこれから自然公園辺りを散歩しようかと思っていると言ってその場は別れた。
1時間後、自然公園を散歩してるとそのお母さんと出会った。
「私もお散歩いいなあと思って来ちゃった」
と笑顔。二人で話をしながらお散歩、話が弾みいい感じ。
恋人同士のような雰囲気に、ちょっと手が触れた時に手を繋いでみると、お母さんも握り返してきた。人気のないところで立ち止まり、外界の景色を黙って眺めていた
「山がきれい」
と、沈黙を破った彼女の口にキスをしたら、抵抗はなく、受け入れてくれた。でも、我に返ったお母さんは、はっと気がついたように二・三歩離れた。
「あんまり可愛かったのでごめん」
というと、お母さんは恥ずかしそうに笑った。


[9] Re: 仲良しのお母さんと  Pp :2024/05/01 (水) 03:44 ID:e07bVTO. No.191529
引き込まれました
続きよろしくお願いします


[10] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/01 (水) 04:53 ID:hL3qiJ1. No.191530
もときさんも、研修会で断トツ可愛い女性が後輩の子だと思ったのですね。
とても面白い興味あるお話です。今後どうなって行くか気になります。


[11] お礼  もとき :2024/05/01 (水) 09:09 ID:qOwTy5DA No.191535
みやさま、PP様、よしおさま
 レスありがとうございます。
他の激しい体験に比べ、極々ありふれた話で申し訳ないですが、
読んでいただいて感謝しております。
 あまりにも普通の話で、他のお話のようにレスがなかったので、
やめようかとも思ったのですが、励ましを頂き、意欲が出てまいりました。
今後ともよろしくお願いします。


[12] 仲良しのお母さんと・・・7  もとき :2024/05/01 (水) 12:03 ID:qOwTy5DA No.191539
「えっ?」
彼女は、驚いたように少し顔をあげた。
「初めての研究発表で緊張していた俺は、自分を落ち着かせるために資料やPCから目を離し、会場を見渡したんだ。その中に同じ高校の懐かしい顔があり、ホッとしたんだ。歴戦の強者(つわもの)のおじさん・おばさんの中に上司に連れてこられて緊張して座っている君を見つけて、俺よりも緊張した顔の君を見つけ、発表者より緊張している表情が可笑しくてね。急にリラックスできたんだよ」
10年近く前の出来事を思い出して語った。彼女が小さく笑ったのが感じられた。
「私のこと覚えてたの?」
「高校時代もちょっと他の子より可愛かったしね、話したことはなかったし、名前も知らなかったけど、印象はあったよ」
私の思いは、研究発表の更に数年前の高校時代に遡っていた。
「そんな君を保育園の上の子の運動会で家内から紹介されたときは、びっくりした。下の子をベビーカーに乗せて、上の子の手を引いて・・・しっかりしたお母さんになってて」
「恥ずかしいわ。あの頃は子育てに必死だったから、凄い表情してたよね」
「それはどこの家庭もお母さんも一緒だよ(笑)」
「上の子の時は、クラスも違ったから、私もあなたに気が付かなかったの。たぶん、周りを見る余裕がなかったのね」
「そんな感じだった(笑)」
「下の子が同じクラスになったでしょ、あなたの奥さんと話す機会が増えて、やっとあなたを思い出したの。でも、あなたはその前から気が付いていたのね。意地悪な人ね」
彼女の体から力が抜けていくの感じられた。
「変に家内に警戒されても困るしね・・・可愛い後輩を微笑ましく見ていたってところかな・・・」
私は、彼女の抱き寄せていた右手を放し、彼女の髪を撫でながら、放たれた彼女の髪の香りを大きなため息とともに吸い込んだ。
「今朝、あなたに声をかけられて嬉しくて嬉しくて・・・、ずっと遠くで憧れてみていた人が目の前にいて、私なんかに声をかけてくれて・・・、家に帰ってもドキドキが止まらなくて。また、高校時代のようにあなたを隠れてみていたいと思ったら、あんな真正面から会っちゃうなんて・・・、あとはもう・・・」
私は彼女の髪を撫でながら、彼女の言葉に自分自身が若返るような感じがした。
「ごめんね、君のいい思い出を裏切るような軽率な行動をして・・・」
そういいながら、彼女の髪の毛にキスをして、彼女の香りを深く吸い込んだ。そして、唇を赤らんだ彼女の耳に這わせたところで、
「あっ、やめて、ごめんなさい。だめ、子どものお友達のお父さんと・・・、奥さんにもあんなに良くしてもらっているのに・・・」
そう言って、彼女は再びに体に力を入れて拒もうとした。


[13] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/02 (木) 05:32 ID:JTTAyoGE No.191548
もときさんへ
とても惹かれる内容ですね。
自分の経験とダブって読ませてもらってます。
続き楽しみにお待ちしてます。


[14] 仲良しのお母さん・・・8  もとき :2024/05/02 (木) 15:04 ID:ZcIhaGLU No.191553
 私は、赤らんだ耳から唇を放し、そこに手を当てて彼女の顔を自らに引き寄せた。すると、彼女は全身の強張りを解き、こちらに顔を向けた。そして、震える唇に私の唇を押し当て、彼女の体を起こし、そのまま彼女の上に覆いかぶさった。偶然にも、私の左手にシートレバーが当たり、それを引くとシートが後ろに倒れた。
 胸に置かれた彼女の手は、私の体を押し戻そうとしたが、歴然とした対格差もあり、ほどなくその力も抜けた。
 重ね合わせた彼女の唇は塞がれていたが、それも徐々に力が抜けて少しずつ開いた異様に感じられた。私のその隙間に舌を差し込んでみたが、それには反応がなかった。私は唇を放し、抱きかかえた彼女の顔を見て
「ここまで長かったね」
と語りかけた。彼女は小さく頷いたように見えた。その顔が愛おしく、彼女の右の白い首筋に荒っぽく口を這わせた。
 彼女は、一瞬全身を仰け反らし、
「あああ・・・・」
と息を漏らした。
私の唇は荒々しく彼女の首筋を這い、彼女の耳元からする女性らしい香りを鼻で吸い込んだ。
すると胸の前で閉じられた手は、力なく下がり、予想以上に豊満で白い乳房が私を招きいれるように感じられ、首筋を這う私の唇は、徐々にブラウスに隠された乳房に移った。
「ダメ、イヤ」
と彼女は顔を横に向けたが、それ以上の抵抗はなく、私は左手でブラウスのボタンを外し、彼女の胸の谷間に顔を埋めた。
「あああ、だめ、こんな・・・」
と、彼女は顔を左右に動かした。私は、そんな彼女の頭部を左手で抑え、彼女の泣きそうな眼を見て「好きだ」
と言って、荒々しくキスを迫った。そして、再び彼女の口の中に舌を入れると、彼女の舌もそれに応じた。
 それは、明らかに私を受け入れた証であり、私の左手は、ブラウスのボタンを更に外し、乳房を包む下着の中で掌に少し余りあるそれをしっかりとに包み込んだ。


[15] Re: 仲良しのお母さんと  ひで :2024/05/02 (木) 15:52 ID:nBDlRn6Q No.191554
描写説明がめちゃうまいなぁ。
もう勃起したやん!続きよろしくです。


[16] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/05/06 (月) 09:34 ID:QUAKhguo No.191612
これって実話だよなぁ。そうじゃないと此処まで語れんぞ。

[17] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/06 (月) 11:39 ID:/tmd99qE No.191614
ひでさん、みやさん
 ありがとうございます。
上手く伝わるか?記憶が曖昧なところもありますが、
体験談です


[18] 仲良しのお母さんと・・・9  もとき :2024/05/07 (火) 13:23 ID:IpUhENU2 No.191626
 私は、掌に包み込んだ乳房に力を加え、軽く握るように下からも見上げた。彼女は、さらに体を仰け反らした。
「あああ、ほんとにあなたが・・・」
後は、言葉にならず、荒い吐息を吐き続けた。
彼女の乳房を揉みながら、眉間に皺をよせて、半ば苦しそうに悶える彼女の顔を見ていると、私の欲望はさらに激ししさを増し、左手で掴んだ乳房にある乳首を見たい衝動が強くなった。
 彼女の右の乳房を弄る左手を下げると、ブラジャーが押し下げられ、両方の乳房があらわとなり、とても二人の子供を育てた乳房とは思えないピンク色の綺麗な乳房と、緑色の血管が透き通って見える色白の左の乳房が目に飛び込んできた。
 私は、一瞬その乳房に見入ったが、すぐに左の乳首に吸い付き、舌先で乳首を強く抑えるように舐め、まるで乳児のように強く吸った。
 彼女はその快感に私の頭を抱きかかえ、全身の力が私の頭を抱きかけた両腕に集まり、他の体が解放されたように感じられた。
 それを感じ取った左手は、左手は残された彼女のブラウスのボタンを外し、そしてさらに下に伸び、フレアースカートの裾から彼女の膝の内側、そして、私の想像をはるかに超えるほどすべすべした内腿を撫で、パンティー越しに指を両足の付け根に押し当てた。そこには、濡れというより、僅かな湿り気と熱を帯びた彼女の小さめの性器の形が感じられた。
 彼女は、
「はっー」
と大きく息を吐くとともに両足を閉じたので、私の指を更に股間の奥に押し付けるような形になった。
「あっ、ダメダメ。」
と、さらに足を閉じたが、私はパンティーの横から、左手の中指を直接性器に押し当てた。
 すると、彼女の性器は、やや粘り気のある液があふれており、私の中指はいとも簡単に彼女の中に招き入れられた。
「だめ、こんな・・・、だめ、やめてぇー」
彼女は押し殺すような声で、私の頭を強く抱えながら訴え、腰をくねらせて抵抗したが、私は左手の親指を少し盛り上がった彼女の恥丘に押し当て、指が抜けない手の位置をキープした。
 直後に彼女の左の乳首を激しく吸った口を放すを彼女も私の頭を抱えた手の力を緩めた。
その動きは、私の意志を彼女が敏感に感じ取っているように息の合った動きで、何度も体を重ねた男女のような動きだった。
 私は左手の中指を彼女の体内に入れたまま、彼女の目をみると、その目は少し涙ぐみ、目の周囲に赤みがさしていた。私は、左手で彼女の柔らかい髪撫でながら、彼女の瞳に吸い寄せられた。
「ごめんなさい、許して、私が勝手に来ちゃったから・・・ごめんなさい・・・」
彼女の瞳から涙がひと筋流れ落ちた・・・。


[19] 仲良しのお母さんと・・・10  もとき :2024/05/07 (火) 18:32 ID:IpUhENU2 No.191631
 高校時代から知っているとはいえ、話をした事のない男と思わぬ展開に、我に返った彼女は明らかに怯えていた。しかも、午前中の白昼に。酒に酔っていたのならまだしも、怯えるのは当然である。
 しかし、私は男としてその興奮は限界を超えていた。高校の後輩とはいえ、2人の子供の母親、夫やそれ以外の男とのセックスは数知れないであろうとも思われる。私の中でいろんな思いが頭をよぎった。
 私は、彼女の中に左手の中指を残したまま、彼女の瞳を、そしてその怯えた愛らしい顔を凝視した。
暫くすると彼女は徐々に全身から力が抜けていくのが感じられた。
「こんな綺麗な君を前にもう戻れないよ・・・。もっと早く声をかけてくれてれば・・・」
そう言って、力が抜けて垂れ下がった彼女の左手にズボンの中ではち切れそうに腫れあがったものを軽く押しあてた。それが男性のどういう状態か、人妻である彼女は充分に理解できたであろう。
「あっ」
と小さな声をあげた時、彼女の膣が蠢き、私の左手の中指を押し出そうとしたかと思うと、息を吸い込むように膣の奥に引き戻される感覚を指は感じた。
 それと共に彼女は再び、状態を仰け反らして右手で私の背中を抱き寄せ、左手でズボン越しに私のものを掴んだ。
 そんな彼女の動きに気付かない振りをして、彼女の顔を見つめ、彼女の膣の動きに指を任せた。すると彼女の膣は再び私の指を押し出そうと収縮し、そして、また、さらに奥深くに私の指を引き戻した。それはさながら、彼女の意志を無視した別の生き物が彼女の体内でゆっくりと動いているようであった。
 彼女は眼を閉じて、
「ああああ、いいいいい・・・」
と、体をよじりながら明らかに快感に全身を震えさせているようであった。
 私はその動きに反してもっと激しく彼女の膣やその上の突起したものをいたぶろうとしたが、パンティーの横からでは限界があった。そこで一旦中指を彼女の中から出したところ、
「ううううん」
と、声を上げた後、
「やめないで・・・」
と恥ずかしそうに声をあげた。
そこで、私は乱暴に彼女のパンティーを引き下げ、露になった陰毛の上から手を這わせ、突起物を触りながら、彼女の中に指を入れた。


[20] 仲良しのお母さんと・・・11  もとき :2024/05/08 (水) 12:02 ID:z.ZclueY No.191649
「ぎゃーぁぁ」
と、彼女は初めてやや大きな声と共に全身を仰け反らし、右手で私に掴まろうとした。しかし、私は、その腕の下に潜り込み、露になった両方の乳房の間に顔を埋め、さらに左右の乳房を貪り、そして、とても二人の子供を育てたとは思えない張りのある白い両方の乳房に自らの頬を押し当て、その弾力を感じ取った。
 彼女の中に入った左手の中指は、今度の彼女の中の膣に意志を無視して、荒っぽく膣内を動かした。
彼女の膣は、時には広く、時には狭くの表情を変えているように感じられ、私の知る幾人かの女性のそれとは違う柔らかくそして粘度の高い様相を示した。
 私の妻のそれは、常に中が狭く、強い締め付けを感じるものであったし、学生時代に同棲していた女性のそれは、少しざらざらした天井を持つ、何れも悪いものではなかったが、彼女のそれとは違う独立した生き物のような存在に感じられ、私にとって初めての感覚であった。
「そんな、だめ、だめ、あああ・・・いいい」
言葉にならない声をあげながら、明らかに彼女は感じ、興奮していた。
「だめだめ、ごめんなさい、やめてー、いくぅ・・・」
彼女は、大きく全身を仰け反らし、軽い痙攣を起こし、絶頂に達した。
 それを見届けた私は、自らの興奮を抑え、彼女の中から指を抜き、両腕で深い息を繰り返す彼女を強く抱きかかえた。
「酷い、こんなに・・・」
彼女は、私の腕の中で息を弾ませながら、自らの軽率な行動を後悔するように呟いた。
私は、彼女を抱きかかえながら、彼女の体から発する今までとは違う、女の香りを大きく吸い込んだ。
「いっちゃったの?」
「酷い、こんなことされると・・・」
「ちゃんといけたね」
「意地悪」
話しながら、徐々に息が整ってきた。しかし、私の言葉と、彼女の香りに私のものは、さらに腫上り、痛みさえ感じるほどであった。
 私は、彼女を抱えた腕をほどき、自らのズボンのボタンを外し、ズボンとパンツを下げた。すると、解放されたものが彼女の掌に収まった。
「ごめんなさい、こんなになっちゃって・・・」
彼女は手でさすりながら、誤った。
「でも、これ以上は許して・・・」
と、拒みながらも、彼女の手は、興味深げに私のものを摩っていた。
「あなたは、子どもの頃の憧れの人、そして、子どものお友達のお父さん、私はいいお母さんなんだから」
落ち着きを取り戻そうと、彼女は自分に言い聞かすようにはっきりと言った。
「自分だけいって、それはないよ」
私は甘えるように、そして、懇願するように彼女の耳元で囁いて力を抜いた。
彼女は、私のものから手を放し、私を引き起こすように胸を押したので、私は体を彼女から放し、仰向けにシートにもたれかかった。そこには、痛いほど固く勃起した私のものが怒りの表情でいきり立っていた。
彼女は、恥ずかしそうに、まあ興味ありそうな複雑な表情でちょっと見て、顔を下に向けた。
「このままじゃ辛いよ」
人妻である彼女は、それがどういう状態か理解できるであろうことは、容易に想像できた。
夫のこういう場面に何度も直面してきたであろう。
彼女は恐る恐るそれに手を添えて、ゆっくりと動かしてくれた。私のものは、彼女の柔らかい手を感じ、私の視線には、私の醜いものに彼女の白い手が絡みつく姿が飛び込んできた。思わず、彼女の手首を掴み、激しく上下させた。
「こんなになっちゃって、ごめんなさい」
彼女も観念したのか、私を可愛そうに思ったのか、射精に導くよう手を動かしてくれた。それは、今までに経験したのことない心地よい手淫であったが、彼女の努力も空しく、なかなか射精には至らなかった。
「俺なかなかいかないんだよ」
「でも・・・」
困ったように彼女は動きを止めて、一息ついて、私のものを口に含んでくれた。


[21] 仲良しのお母さんと・・・12  もとき :2024/05/08 (水) 15:19 ID:W8QD.Zg6 No.191653
 彼女は、キスをするように恐る恐る私のものを口に含んだ。そして、喉の奥と口先を交互に繰り返した。そこには、夫に求めに応じてどうすれば男性が喜ぶか熟知した人妻の姿が見られた。
私は、「はあー・・・」と息を吐き、張りつめていたものが受け入れられた安堵感に包まれ、私の目の前で上下する彼女の頭を優しく撫でた。
「美味しい(笑)、こんなに熱くなって・・・」
と、彼女は口を放し、悪戯っぽく笑った。
そんな彼女と目が合うと、征服欲が込み上げてきて、私は彼女の頭を両手でつかみ、その口に私のものを押し付け、喉奥につきたてた。
「うえっ、んご」
と彼女は咽たが、暫く我慢し、下を動かした後に上下させながら鼻で息を吹き返した。その心地よい刺激に私のものは強い射精感を感じた。
「いきそうだよ、出していい?」
と、尋ねると、彼女は黙って頭を上下させながら頷いた。
「出すよ、いいね」
と、再び尋ねると、また、頷いた。そして・・・、
「止めて」
と私が言うと彼女は動きを止めたので、
「舌を動かして・・・」
と依頼するとゆっくり舌を動かし、それにつられて、私のものは激しく脈打ち彼女の口の中に大量に射精した。
 「ごぼっつ」
と咽て、口の横から精液がこぼれ出たが、次々と出てくる精子を喉を鳴らしながら飲み込むのが分かった。
私の射精が徐々に弱くなると、舌先で私のものを舐めながら、口を離した。
「のんじゃったの?」
「うん、飲んじゃった。」
「ありがとう」
「私、この味好きなの」
小柄で幼げな表情や雰囲気に似合わない、男を知り尽くした人妻ならではの言葉が出てきた。
そのギャップが私の想いを更に熱くした。


[22] 仲良しのお母さんと・・・13  もとき :2024/05/08 (水) 17:55 ID:z.ZclueY No.191656
 共に絶頂を味わった二人は、暫く車の天井を見上げていたが、私が横の彼女に目をやると、彼女も私の方を向き、互いの姿を見合った。互いに恥ずかしくなり、身なりを整えながら、二人が平日の午前、明るい日差しの中で淫らな姿でいることにはたと気が付き、彼女はブラウスのボタンを閉じ、私はズボンを履き、身繕いをして、互いに横になり見つめあった。
 遠くで母親を呼ぶ子供の声が聞こえ、つい数時間前に子どもを保育園に送っていったごく普通の母であり、父であったことを思い返したが、若い恋人同士のような空気は拭えなかった。
「君がもっと早く声をかけてくれていれば・・・」
そう言って、私は彼女の乱れた髪を撫でながら整え、改めて彼女の愛らしく、そして、どこか上品な顔立ちに見入っていた。
「そんなあ・・・、何年か経つと私の前に現れるあなたを見て、私がどれだドキドキしたか・・・気づいてほしかった・・・・」
そう言った彼女の唇に私は、また、唇を重ね、彼女の口の中に舌を入れると、彼女もそれに応じ、舌を絡ませた。
 彼女のそんな反応に、つい先ほど大量に放出したばかりの私のものは、再び反応し、彼女に襲い掛かった。しかし、彼女はそれを拒むように私の胸を押した。
次にそれを受け入れることがどういうことか、大人の二人は理解していたし、二人の想いと体がこのままでは収まらないことも理解していた。
「こんなところじゃ・・・・」
恥ずかしそうに、そして、思いを決めたように彼女は呟いた。


[23] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/05/09 (木) 05:48 ID:JocL7M5c No.191663
いいねいいね、最高作品に成るかも。

[24] 仲良しのお母さんと・・・14  もとき :2024/05/09 (木) 12:29 ID:5eOkhk5o No.191669
 私たちが住む町は、どこにでもある地方都市。高速道路のインターの近くにはホテルが固まっていた。しかし、あまりにもあからさま気もした。かといって、妻のいない自宅に彼女を連れ込むのも気が引けた。男として、彼女の自宅でというのは、征服欲を満たすものであったが、彼女の気持ちを考えると躊躇された。記憶の隅に二人の子供の保育園から、やや離れたところに昔風のラブホテルらしきものが思い出された。その近くに郊外型のショッピングセンターが出来ており、これから開発が進むものと思われたが、今はその開発途中だった。
「俺に車についてきてくれる?」
頷く彼女を後に、左のドアから車を降りて、自分の車に向かった。
走りだすと、後から彼女のRV車が付いてきた。ショッピングセンターの立体駐車場に入り、車を停めると数台置いたところに彼女も車を停めた。近寄ってきた彼女は、
「何か飲み物を買ってくる。喉が渇いちゃって・・・」
と店内に向かった。私はしばらく置いて後を追った。
 私は、彼女の10mほど離れ、その姿を目で追った。
 どこにでもいる若いお母さんの買い物風景だったか、他の女性と比べるとちょっといい感じのお母さんと言ったところだった。
 そこには、先ほどまで服の下に隠されている部分を見たばかりの女性が、何食わぬ顔で平然と歩いていた。ブラウスとカーディガンに隠された胸は、その大きさが目立たなかったが、実はその下には、見た目以上にボリュームがあり、白く血管が透けて見える乳房と、ピンクの乳首があることを私は知っていた。
 彼女がもっと自らの体系を目立たせる服装をしたら、もっと顔立ちをはっきりとする髪形にしたら、すれ違う男は、必ず目で追うだろうと、想像しながら、距離を置いて横目で彼女を追った。
 彼女は、まるでピクニックでも行くように、スイーツを篭に入れ、飲み物コーナーに向かった。
普通、ラブホテルに入ると、飲み物や軽い軽食は注文できると思うが、そういうシステムを知らない彼女は理解していない様に思われた。
 私は、その後を追い、自分も飲み物を選ぶ振りをして彼女に近づき、彼女とは違う方向を向きながら、後ろ手で彼女のお尻を触った。
「きゃっ」
と小さな声を上げたが、私だと気付き、私とは反対の方向を向きながら、周囲を見渡し
「こんなところ、誰かに見られたらどうするの!」
と、𠮟りつけるように、また、悪戯っぽく小さな声で窘めた。
 私は、その場を離れ、車に向かい、程なくして彼女が私の車の後部座席に乗り込んできた。
 車を5分ほど走らせたところに小さな森のようなところがあり、その手前に小さなホテルの看板があったが、古くあまり目立たなかった。営業しているか不安だったが、道を進むと電飾ライトのついた控えめの看板があり、その下に「空室」とあった。
 車中、二人は言葉を交わすことはなく、沈黙が続いたが、私の胸は大きく脈打つの分かった。車を車庫にいれ、私は車を降りたが、彼女は少し間をおいて車のドアを開けて外に出た。
「ジュースは?」
というと、彼女は「あっ」と小さく声を上げ、車の中から先ほどの買い物袋を手に取って、私のあとを追った。


[25] 仲良しのお母さんと・・・15  もとき :2024/05/09 (木) 13:43 ID:5eOkhk5o No.191674
 案内表示に従って、暗い廊下を進み、点滅するランプの部屋に導かれた。古い昔で言うモーテルのようなホテルであったが、部屋は地味ではあったが、落ち着いた感じの部屋の奥に大きなベッドあった。
しばし、二人とも茫然としたが、長い沈黙を破って彼女が
「来たことがあるの?」
と、不安そうに尋ねた。
「いいや」
と振り返って応えると、怯えたように立っている彼女がいた。
 私はたまらず、彼女を抱き着き、唇を合わせた。彼女が精一杯背伸びをして、顔を上に向けてそれに応えているのが、横の鏡に映って見て取れた。
 彼女は、両手に持った自分のバックと買い物袋を床に落とし、私の体にしがみ付いた。
 私は、そのまま彼女の体を抱きかかえ、身体を反転させて、彼女をベッドに押し倒した。
絡ませていた舌をほどき、唇と下で彼女の首筋から胸の谷間に這わせた。唇を這わせながら、荒っぽく彼女のブラウスのボタンを2つ、3つ外し、ブラウスを左右に開いた。
 そこには、白い首筋からしっとりした肌感の肩が光るように現れ、その下に白地にピンクと水色のブラの刺繡が、白い肌の乳房の上で際立っていた。
「綺麗だ」
思わず言葉に出して、なおも荒っぽく彼女の乳房の谷間に顔を埋め、自らの顔でブラを押し下げ、少し控えめな乳首に吸い付いた。途端に彼女の乳首は硬さを増した。
「ああああ、はあはあ・・・」
と彼女は、声をこらえるように悶えた。
そんな彼女の顔が見たく、一度乳房から顔を離し、彼女の目を見ながら、右手で左の乳房を鷲掴みにして、左手は、残りのブラウスのボタンを外し、彼女のスカートのボタンとファスナーを探し、それを腰の後ろに触ると、それを外し手探りでスカートを徐々に下した。
「だめ、だめよ」
と、拒んだが、私は止まらなかった。彼女の体が見たくて、一度体を離し、全身を見渡した。
 彼女の細く見えた小柄な体は、予想以上に適度な肉付きがあり、スカートが降ろされて露になった太ももは、緊張のためか少し硬く引き締まって見えた。その足を全て見たくてスカートを足元まで下げ、下着だけになった彼女の全身を舐めるように眺めた。
「恥ずかしい・・・、明るい」
と、顔を隔したが全身は隠しきれない。そんな姿に、私は自らのポロシャツを脱ぎ捨て、急いてズボンのベルトを外して全裸となり、再び彼女に覆いかぶさった。
 私の硬直したものは、パンティー越しに彼女の恥丘に押し付けられた。
「痛いっ」
あまりにも強く押し付けたので、眉に皺を寄せて痛みを訴えた。
「ごめん」
と謝ると
「ううん、大丈夫、硬くて・・・いいのよ」
その「いいのよ」の意味を理解できたのか出来なかったのか?私は腰を少し離し、彼女の顔と上半身に目を走らせた。
 そして、つんと輝くような肩筋に魅入られて、手を這わせた。すべすべとしっとりした肌を撫でていると、彼女も私の肩から腕にかけて手を這わせ、私の上半身に目をやった
「こんな体してたんだ・・・、筋肉凄い・・・、でも、肌は私に似てる?おんなじ感じ・・・」
と言って、私を抱きしめようとしたので、私もそれに応え身を寄せた。


[26] Re: 仲良しのお母さんと  千葉男 :2024/05/09 (木) 15:08 ID:51CE5/8g No.191679
素晴らしい表現力ですね。
完全に勃起ものです。
これからの展開楽しみにしてます。


[27] お礼  もとき :2024/05/09 (木) 15:34 ID:jRyw1r02 No.191680
みやさま 千葉男様
 応援ありがとうございます。
また、身に余るお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。
 読者の皆様に励ましのお言葉を頂ければ、励みになります。
褒められて伸びるタイプです。
よろしくお願いします。


[28] 仲良しのお母さんと・・・16  もとき :2024/05/09 (木) 18:49 ID:NlTuEAnM No.191681
 彼女に添えた左手は、長い髪の頭を抱きかかえ、その手を徐々に背中に移した。すべすべした肩から、さらに下に移すとブラのホックが手にあたりそのフックを外し、解放された乳房を見るために少し体を離した。彼女は、恥ずかしそうにブラを抑えたが、素早く抜き取り、露になった両乳房をしっかりと目にした。
 それは、若い女性の乳房と比べるとやや横に広がりを見せたが、私を満足させて余りある弾力をいじしていたが、子どもを産む前はもっとその先の乳房は上を向いていたであろうことが想像され、そんなころとは違う自らの乳房を恥じるかのような仕草を彼女は見せた。
「凄く綺麗だ」
そう言ってわたしは、彼女の両手を頭の上に押し上げ、今までにも増して激しくその乳房にむしゃぶりついた。
彼女の息使いは、再び激しさを増し、胸の肌は赤みを帯び、僅かに汗が出てきたように感じられ、その汗の香りを求めて、彼女の腋下にも唇を這わせた。
 そんな私の行為に彼女は全てを投げ出すように両手を上げたまま仰け反った。そこには、はっきりと腰のくびれを保った全身を見ることが出来た。
 腹部の舌には、ブラと同じ刺しゅうを施した小さなパンティーが少し下がり、上部に陰毛を見せながら、陰部を隠していた。
 私は、左手でそのパンティーを臀部から掴み下げると、それに応じるように彼女も腰を浮かせ、続けて右足を少し曲げて、脱がしやすいような行動をとった。そんな仕草に夫との慣れたセックスの習慣を伺い知ったが、そんな思いはすぐに脳裏から消え去った。
 脱がせたパンティーは、右足の脹脛(脹脛)あたりに留まっていたが、私は彼女の両足の間に腰を落とし、彼女の両足を開いた。
「綺麗だよ、入れるよ」
と耳元で囁くと、彼女は小さく頷いた。
 そんな彼女の唇に軽くキスをして、私のいきり立ったものを彼女の中に差し込んだ。
「ぎゃー」
と、叫び越えに近い声を上げ、頭の上にあった手を下ろし、私に背中にしがみ付いた。


[29] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/09 (木) 20:05 ID:61ucxhTk No.191682
もときさんへ

吸い込まれるように読んでました。
とっても素敵で羨ましい経験てすね。
続きお待ちしてます。


[30] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/09 (木) 23:31 ID:5eOkhk5o No.191685
たつやさん
ありがとうございます。
頑張ります


[31] 仲良しのお母さんと・・・17  もとき :2024/05/10 (金) 10:54 ID:fxZA5FEQ No.191694
 私は、彼女の温かい体の中を一気に突き上げた。彼女は、それに驚いたように悲鳴に近い声を上げたが、身体の一番奥で動きを止めると、
「はぁーはぁー」
と、深く息をしながら、徐々に腕の力が抜け、私の背中を撫でるように捕まえた。
 私は、彼女のすべすべした肩をしっかりと抱きしめ、腰を打ち付けた。その度に彼女は、
「あっ、はっ」
と、押し殺すような声を上げて、打ち付けるたびに身体を仰け反らした。
「だめ、そんな、あーだめ〜」
と、大きな声で叫び、身体を仰け反らしたかと思うと、
「いっちゃう、いくー」
と、最初の大きな絶頂を迎え、身体を震わせた。
そんな彼女の変化を見つめ、私は動きを止めた。
そして、彼女の中に留まったまま、上半身に愛撫し、先ほど指で味わった彼女の膣を思い出しながら、改めて私のもので膣の動きを確かめた。
 私が動かくても彼女の膣の中は脈動し、収縮を繰り返した。それはまるで別の生き物のようで、私のものに射精を促しているようであった。
「凄いよ、中が動いている」
と言うと
「うん、私の体が出せ出せって言ってるみたい」
悪戯っぽく小さく笑った。
暫く、二人は唇を合わせ、舌を絡ませていたが、私は、彼女を抱き起し、対面し、彼女を腰を持って自分の腰に押し付けた。
「そんな、あっ、凄い、強すぎる」
と言いながら、私の上で彼女は身もだえた。私は彼女の乳房と乳首に舌を這わせながら、更に下から彼女の腰を持ち上げた、
「だめ、だめ、もう許して、お願い・・・」
と懇願し、私の頸にすがるので、動きをとめて、身体を180度回し、彼女を腰に乗せたまま、私は自らの頭を枕に置いた。
 すると、私の目の前には、色白でふくよかな乳房を付けた均整の取れた肢体の全容が見て取れた。
彼女は、私の胸に両手を置き、息を整えていたが、私は、その手を左右に開き、彼女の体を少し起こした。
「綺麗だよ」
とそういいながら、腰から胸にかけて撫でるように何ども揉み上げた。
 経産婦とは思えない均整の取れた体の肌はきめが細かく、私の性欲はさらに高まった。
「あなたって、まだ行かないのね」
小さく笑いながらつぶやいた
「うん、こんな綺麗な体を前に、簡単にいったら、勿体ない」
と、言うと、彼女は私の上で自ら腰を前後させた。
その姿は、私を征服しようとする小悪魔のようにも見えた。
そんな彼女の挑戦に、私はさらに下から腰を突き上げながら、両方の乳房を荒っぽく鷲掴みにした。
「だめ、そんな、お願い、勘弁して」
と、懇願されたが、その動きを更に加速させた。
すると、
「いくー、いっちゃう、また、いっちゃ」
と、大きな声で叫ぶと、彼女は私のものを入れたまま、後ろに倒れた。
私も強い射精感に襲われたが、それを我慢して体を起こした。
すると、私の目の前には、私のものを咥えこんだ彼女の性器とその上の小さな突起が、ピンクに輝いていた。


[32] 仲良しのお母さんと・・・18  もとき :2024/05/10 (金) 13:29 ID:fxZA5FEQ No.191696
 私は、急に射精感をもよおし、自らのものを慌てて引き抜いた。
「見ないで、恥ずかしい」
彼女も慌てて足を閉じようとしたが、両足の間に私の体があり、閉じられない。閉じようとした両足の足首を掴み、しっかりと凝視した。その周囲は、陰毛と薄茶色のひだに囲まれていたが、引き抜かれた直後ためか、ピンクの膣の入り口がはっきりと見えた。
 それを見ていると、私の欲望はまた怒りを増し、彼女の股間に顔を埋め、その中心部に舌をねじ込むようにむしゃぶりつき、あふれる愛液を吸おうとした。しかし、彼女の愛液は濃く、粘性が強く、吸い込むには至らなかったが、女性独特の甘い香りがした。
「だめよ、シャワーも浴びてないし、汚いよ」
と足を閉じたので、彼女の柔らかい、すべすべした太ももが私の両頬を挟み、私はそちらにも唇を這わせた。
 彼女は、私の顔を押しのけようと私の頭を掴んだが、私は彼女の両足の太ももをしっかりと掴み、顔を更に強く舐め、吸った。
「きゃー、だめー、感じ過ぎちゃう」
私の頭を掴む彼女の力が強くなった。
「いっちゃう、いっちゃう」
と叫びながら、両足を痙攣させた。これ以上の刺激で尿意をもよおしても可哀そうに思い、彼女の何度目かの絶頂を確かめると、両手の力を緩め、彼女の股間から顔を上げ、両足の間に膝立ちとなり、彼女の全裸の全身を眺めた、そして、細く引き締まった脹脛(ふくらはぎ)から、足首に目をやると、舌先で舐めながら、白い足に薄いピンクのペティキュアを施した足先が見られ、その足首には、先ほど脱がしたパンティーが引っかかっていた。
 私は、それをそっと脱がし、匂いを確かめるように鼻と口に押し当てながら、彼女の顔を見た。
彼女は両足を力なく開き、顔を横に向けて死んだようにぐったりとしていたが、両方の白い乳房が荒い息に押されて上下していた。
 その無防備な姿の美しさに見入っていると、彼女は顔を前に向き、パンティーを口と鼻に押し付けている私の顔を見て
「いやだー、変態ぃー」
と大きく笑った。やっとリラックスした顔になった。
「そう変態です」
と、私も笑った。
すると彼女の目は、まだ、強く勃起している私のものに目をやり、
「まだこんなに・・・、私は何回いっちゃったんだろう・・・」
驚いたように目をやった。
「入れていい?」
と尋ねると
「入れたい?」
と彼女は聞き返した。
「凄く、入れたい。そして、中で出したい」
というと、
「それはダメよ」
と怖い顔になった。
「分かってるよ」
と笑いながら、
「じゃあ入れるよ」
「うん、来て」
と、悪戯っぽく両手を広げたので、私は彼女の股間に腰を落とし、突き上げた。
「あああ、こんなに、こんなに一杯」
彼女は私を強く抱きしめ、両足を私の腰の後ろで組もうとしているのが分かった。
私は、咥えたパンティーを右手に持ち替え、彼女の頬にキスをしながら、舌先で頬を舐めた。
「キャ、くすぐったい」
と首をつぼめたが、激しく腰を打ち付けると、また全身を仰け反らした。
 そして、私には待ちに待った強い射精感が訪れ、射精する寸前にそれを引き抜き、彼女の恥丘に押し当て、その根元押し付けるようしたとき、私の精子が彼女の胸に向かって飛び散った。


[33] 仲良しのお母さんと・・・19  もとき :2024/05/10 (金) 18:17 ID:dhPH8AYk No.191700
 彼女の小さなパンティーを握りしめながら、私は射精した。それに気が付いた私は、悪戯っぽく彼女のパンティーの股の部分で軽く彼女の胸の下に散らばる精子を少し拭い、そして、残りの精子が滴る先を拭った。
「もう」
と少し怒ったような顔をしたが、そのとがった唇にキスをして、彼女の横に臥床し、肩を抱いた。
「こんなになったの初めて・・・」
と、彼女は呟き、私の顔を見た。そして、自らのお腹上に付いた精子を指ですくい、口に運んだ。
「美味しい」


[34] Re: 仲良しのお母さんと  千葉男 :2024/05/11 (土) 15:12 ID:vgaaXlUQ No.191717
凄い。凄すぎる・・・。
今年一番の名作でしょう。
しかし、女性も素敵な感じまくるS〇Xをいつも
望んでることが良く解ります。
引き続き仲良しのお母さんとの関係
頑張ってください。


[35] 仲良しのお母さんと・・・20  もとき :2024/05/11 (土) 15:17 ID:y3p21roo No.191718
 ベッドで抱き合いながら、私は、目を閉じて彼女の声を聴いた。
「あなたのエッチは、いつもこんなに長いの?」
「え?長いの?」
「うん、とても・・・」
「ごめん」
「ううん、こんなにたくさん愛されて、嬉しかった・・・」
 彼女の膣は、私の知る限り、他にない感触を持った生き物のような性器だった。夫を含め何人の男が挑んだか分からないが、大概の男がこの性器の前に、早々に果ててしまったは、容易に想像できた。後に、彼女の口から、夫のセックスは短く、彼女が感じ始めるといってしまうという味気ないものであることを聞かされた。
 しかし、そんな想像を私は脳裏から振り払い、自分だけの女にしたという錯覚の中に浸った。
 そんな思いの中で、私は、いつの間にか眠りについていた。
 小一時間も眠っただろうか、ちょっとした空腹とコーヒーの香りで目が覚めた。ガウンを纏った彼女がコーヒーを入れて、先ほど買ったスイーツとパンをテーブルに並べていた。
「なんか、ピクニック気分でいろいろ買っちゃった」
と、笑いながら、ベッドの私にもガウンを渡した。
 二人は、ソファーに並んで座って、パンとケーキを頬張った。


[36] 仲良しのお母さんと・・・21  もとき :2024/05/11 (土) 19:07 ID:y3p21roo No.191722
 食べながら私は、ふと目を下に向けるとガウンの裾から彼女の白い足が目に入った。左手を彼女の仁座の上に添え、ゆっくりと上に動かした。
「もう・・・」
と言いながらも拒否することなかった。彼女の内股と膝を上下させながら、その肌触りを味わった。
「俺のも触って」
と言うと、彼女も右手を私の膝から股間にかけて撫で上げ、私の陰嚢を触った。その感触にうな垂れていたものが少し固さを増した。
『ねえ、舐めて」
と頼むと、テーブルを押して、私の前にひざまづき、手で支えながら口に含んでくれた。先ほどまでケーキを頬張っていた口が私の醜いものを頬張っている。時折、舐め上げながら、私の顔をみた。
朝の化粧は、すっかり落ちていたが、彼女の唇は口紅が落ちてもピンクを保っていた。
 そんな姿に、私のものは3度目だと言うのに、彼女の口に中で徐々に大きくなってきた。その口の動きは、幼げな顔立ちに似合わない人妻の男を知り尽くしたような舌使いだった。
 あまりの快感に
「おおお、ふう」
と、私は声を上げて後ろにのけぞった。そして、彼女はその動きを更に速くした。


[37] 仲良しのお母さんと・・・22  もとき :2024/05/12 (日) 11:49 ID:nfhIMqpQ No.191732
「こんなになってもいかないのね」
私の顔を見上げながら、悪戯っぽく彼女は言った。
私は、彼女の髪の毛を撫でながら目を合わせた。
「ねえ、ここに立って」
と、ソファーに座りながら、目の前に彼女を立たせた。
「なに?」
と問いかける彼女のガウンを脱がせた。
「やだー」
と、胸と陰部を慌てて隠す手を開き、彼女の全身を舐めるように眺めた。
「こんな身体を毎日抱ける君の旦那が羨ましいよ」
「言わないでそれを、あの人のは直ぐに終わっちゃうんだから」
そう話す彼女の乳房に手を優しく当て、手のひらの真ん中で軽く乳首に触れて回した。
「あん、それだめ」
と身体をくねらせた。
 私は、その手を徐々に下に下げて、腰の括れを確かめながら、引き締まってはいるが適度に弾力のあるお尻を撫で、揉み上げた。
 そして、腰を抱き寄せ、私の腰に乗るように促した。彼女は足をソファーにかけて、私のものを自らの性器に押し当てて、ゆっくりと腰を沈めた。
「ああああ、入っちゃったぁ・・・」
「入ったね」
私は、ソファーにもたれながら、自らの上に彼女の肢体を置き、その姿を眺めた。何度眺めても、
その姿は美しい。
 下から彼女の軽く腰を押し上げると、それに応えて、彼女もゆっくり腰を前後した。必死に私の首に抱きついたが、下からの突き上げが強くなると、後ろに仰け反った。
 私は、仰け反った身体をしっかりと抱きかかえ、そのまま立ち上がり、ベッドの上に押し倒した。
3度目となる私たちの交わりは、余裕と落ち着きを持ったゆっくりとしたものだった。
 何度もキスを重ね、私は、何度か自分のものを彼女が抜き、彼女の手や足の指先まで丹念に舐めた。その行為に彼女は、服従する男に満足したように身体をくねらせながら、私の頭を撫でた。
「ずっとこうしていたい・・・」
と彼女は言ったが、二人にとってこうしている時間は限られていた。私は、こうしながらも子どもの迎えの時間を気にしていた。公園で出会ってから、5時間近く経過し、ほてるに入ってからも3時間以上経過していた。
 私たちは、語らずも互いに理解し、その動きを速めた。彼女のはその間、何度目か数え切れないほどの絶頂を
「いくいく、またいく」
と言いながら迎え、私は、3度目の射精に向けて鼻息を荒くした。3度目ともなると私の精巣はかなり薄くなっていると思われ、彼女の中で出すことも脳裏をよぎったが、ずっとスキンを使わずしてきたことを考え、射精の直前にそれを引き抜き、臥床する彼女の眼前に持っていき、口の中に押し込んだ。そして、彼女の口の中に射精した。もう出ないかと思いながらも、予想以上の多くの精子が放出され、彼女はそれをしっかりと飲み込んでくれた。
 口の中で徐々にうな垂れるものを彼女は舌で愛おしむように舐めているのが分かった。しかし、私は全身の力が抜けて、彼女の顔の上の姿勢を保つことが困難になり、それを引き抜き、彼女の横に臥床した。
 二人は息を整えていたが、ここで眠ってしまうと子ども達の迎えが出きなことは理解していた。彼女の気持ちは徐々に母親に戻りつつあった。
 重い身体を起こし、フラフラとバスルームに向かう彼女の後ろ姿をベッドから見送った。


[38] 感想お願い  もとき :2024/05/12 (日) 20:14 ID:nfhIMqpQ No.191739
 ちょっと体調を崩し、ごろごろしながら書いています。
ダラダラと書いてみましたが、これで良いのか不安に思うところです。
改めるところがありましたら、ご指摘、ご指導頂ければ幸いです。

作者


[39] Re: 仲良しのお母さんと  yoshi :2024/05/12 (日) 20:34 ID:3N3yJy5s No.191740
お身体大丈夫でしょうか。
無理なさらず体調の良い時に続きをお願いします。
文体は、とても分かりやすく状況がイメージしやすいですね。
それが引き込まれて興奮できるのでしょう。
楽しみに次の投稿を待っています。


[40] 仲良しのお母さんと・・・23  もとき :2024/05/13 (月) 12:18 ID:siZSQilg No.191752
 「こんにちはー」
 他のお母さんに混じって、二人は、子どもの迎えに保育園で顔を合わせた。
コロナ以前から、在宅での勤務が許されていた私は、迎えに来る母親の中でも目立つ存在であったが、他にも数人の父親の姿が見られ、私はそんな父親と世間話をし、彼女も他の母親と話をしながら子どもを待っていた。
 私の妻は、今で言うエッセンシャルワーカーで不規則な勤務をしており、夫婦のどちらかが子どもの送り迎えをしたり、夫婦がほぼ対等に子育てに関わっていた。
 彼女は、私とほぼ同じ業界にいたが、今は育児休暇中で、下の子の小学校入学を機に復帰する予定であることは、妻から聞いていた。彼女の家庭は、出張や土日の勤務が多く、自宅にいることの少ない夫であったが、彼女の両親と同居していたため、育児休暇中も少しずつ仕事を始めているとのことだった。
 私は彼女を初めて見たとき、『ひょっとして同じ高校の?』とは思ったが、深く思い返すことはなかったが、彼女の言葉で、そんな薄らいだ記憶が確信につながった。
 そして、何気なく聞き流していた、妻から聞いた子どもの家庭の話の中で、彼女に関する情報を思い返していた。
 彼女の夫は、子どもとの付き合い方が下手で、身体よりも物で子どもの気を引こうとすること。彼女が子どもの保育園入園に伴い、送り迎えを祖父母に依頼し、復職したが、娘が精神的に不安定になり、改めて育児休暇申請し、休職していることなどを妻が話していたことを何となく思い出していた。
 そんな彼女の家庭について、私の妻は、
「親との同居って大変だと思うけど、何かあったときは助かるよね、しかも自分の親でしょ」
と、羨ましく話していた。


[41] 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/13 (月) 16:27 ID:siZSQilg No.191755
 彼女と関係を持って以来、私は言いようのない性欲が沸き起こり、自らそれを静めたが、数時間後には、また、下腹部に疼きを感じた。
「会いたいよ」
と、彼女にメールを送ると、
「私も・・・、体の中にあなたがまだ残っているみたいで・・・」
と返答があり、同じ気持ちであると思われた。
関係を持って4日後の午後、、私は習慣となっているプールへ出かけ、その前に
「今から会える?」
とメールをしたところ、「はい」との返答。プールでは早々に数百メートルを泳ぎ、例のショッピングセンターに向かった。
 暗い立体駐車場の奥に彼女の車を発見し、違う階に車を停めて、私は一旦店内に入り、彼女の車に向かった。互いに時間がないことは理解していた。
 彼女の車の後部座席に乗り込むと既に彼女は、後部座席に座っていた。私は、乗り込むと同時に彼女に抱き着き、シートを倒した。
 彼女も私に強く抱き着き、二人とも荒い息と共に唇を貪った。どれくらいの間、唇を重ねていたであろうか。私は一旦唇を離し、薄暗い日差しの中で彼女の姿を髪を撫でながら見つめた。そして、自らのシャツを脱ぎ、彼女の来ていたTシャツを荒っぽく脱がし、彼女の乳房に襲い掛かった。
「欲しかったよ、凄く抱きたかった」
と言いながら、貪ると
「私もずっとあなたのことが頭から抜けなくて、ううん、ずっとあなたが中にいるようで」
とそれに応えた。
 彼女の清楚なブラを下げて、乳首を舐め、吸いながら、私は自分の下半身の衣類をすべて脱いで全裸になった。すると彼女は私のものに手を伸ばした。
 私は、彼女のデニムのボタンを外し、彼女の陰部に手を伸ばし、一気に脱がしたい衝動にかられたが、彼女の括れたウエストの舌で、陰毛を隠すパンティーを想像し、デニムをイライラしながら下した。
 そして、デニムが膝上に差し掛かった時、貪っていた頭を起こし、彼女の下半身を眺めながら、ゆっくりとデニムを脱がした。
 彼女は陰毛の上部がちょっと見えるくらい小さく、再度がひも状になったパンティーを身に付けており、それを見る私のことを明らかに意識しているのが分かった。そんな彼女の股間に向かって、私は一気に鼻と口を押し付け、その香りを味わった。
「ダメよ、そんな、恥ずかしい」
と腰をくねらせたが、私はその姿を眺めたり、貪ったりを繰り返し、両手は、ウエストからヒップにかけてを撫で上げたり、下げたり、それを何度か繰り返した後にパンティーを一気に下げて左足だけ足首から脱がし、両足を開いて、勃起したものを一気に差し込んだ。
「ぎゃーぁー、いいいいい」と彼女は、大きな声を上げて仰け反りながら、私の体にしがみついた。
私もしっかりと彼女のすべすべした肩を抱きながら、何度も腰を押し付けた。
そのリズミカルな動きに
「うん、うん」
と彼女は、眉間に皺を寄せながら、襲い来る快感に耐えていた。
「君の中は凄いよ、温かくて・・・気持ちよくて・・・」
そういうも、彼女にそれに応える余裕はなかった。
私はそんな彼女の顔や姿が見たくなり、上半身を起こし、彼女の両ひざを更に開きながら、更に奥に押し付けた。
 彼女の声は
「ゔっゔっ」
とさらに大きくなり、頭を左右に振って
「ダメダメいっちゃう」
と、最初の絶頂に達した。私も強い射精感に襲われたが、寸でのところでそれを引き抜き、彼女の横に臥床した。
「凄いもう行っちゃった」
と彼女は恥ずかしそうに言った。
「ごめん、乱暴にやって、でも、凄く抱きたくて・・・」
「いいの、あなたにこんなに激しく求められて、嬉しい」
落ち着きを取り戻した二人は、お互いに横で見つめあい、キスをした。
「舐めていい?」
彼女が悪戯っぽく言うので
「お願い」
と答えると、彼女は私の股間に顔を埋め、私のものを頬張り始めた。
「美味しい、やっと会えた」
と言いながら、私の股間の全てを舐め、咥えた。
「ねえ、入れていい?」
と聞くので、それに頷くと、彼女は私の腰を跨ぎ、手を添えて私のものを自らの奥に導き、腰を下ろした。私の胸の上で拳を握りしめ、快感耐えるような姿が美しく、愛おしかった。
 私は、激しく勃起したもので彼女の体の中を探るように、彼女の腰をゆっくりと前後させた。すると、明らかに子宮口と思われる硬いものが、その先に感じられた。
「だめ、そこ、凄い、当たってる」
と、彼女は全身を私の上に倒れ込もうとしたが、片手で乳房を抑え、それを阻止して、下から突き上げながら、片手で彼女の腰を前後させた。
「ダメダメ、またいっちゃう」
と言って大きく仰け反った。彼女の豊満な乳房が胸に張り付き、乳首が際立った。
 私は、身体を起こし、その乳首を口に含んで彼女の体を抱きしめた。彼女は、私の頭の上に顎を乗せ、クビに抱き着いていた。
「こうして君の中にいると、落ち着くよ。」
「うん、暫く動かないで」
と彼女は言い、私は彼女の腰から臀部を撫でながら、彼女の中に留まった。そうしている間にも、彼女の膣は、彼女の意志を無視して、収縮をしながら、別の生き物のように蠢いたい。
それに私のものも、腰もついつい動いてしまうと、
「ダメ、動かないで」
「動いてないよ、君の中が動いているんだよ」
「そんなことないよ、ダメよ、動いちゃ、こうしているだけでいっちゃいそう・・・」
そういうと、彼女の膣は、強く私のものを静かに締め上げるように動き、
「いくー」
と叫ぶと、私の体にしがみつきながら、全身を軽く痙攣させたかと思うと全身が脱力した。
 私は、そんな花序の体を抱きしめ、身体を回し、彼女を臥床させ、私はそのままもその上に覆いかぶさった。
「また、いっちゃったね」
ということ、彼女は小さく頷いた。
 そんな彼女が愛おしく、私は、正常位で徐々に腰を動かした。
「動かないでぇ」
と彼女は訴えたが、私の動きは止まらなかった。
「アッ、アッ、うっ、うっ、」
と彼女は、必死にそれに耐えていたが、
「だめだめ、またいっちゃう」
と、絶頂を迎えそうになった、
「俺も行きそうだよ」
そう言って、私は彼女の足首を持って、彼女の足を大きく開き、更に奥を激しく突いた
「どこに出してほしい?」
「中にちょうだい、中に出して・・・」
「いいのかい?」
「いいの、中に中に・・・」
私は彼女の足首を掴みながら、彼女の絶頂を迎える可愛くも苦悶する表情を見ながら、奥深くから少しと引いたところに射精した。
「いくー」
と、彼女も同時に何度目かの絶頂を迎えた。


[42] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/13 (月) 21:01 ID:SLq4yjLo No.191758
表現力抜群です。愛する人だからなのか感じやすい人妻さんですね。

[43] 仲良しのお母さんと・・・25  もとき :2024/05/14 (火) 10:13 ID:VEdLzjWg No.191776
 二人は、家族の目を盗んで1時間ほどの逢瀬を味わった。車の中でしばし、ぐったりとしていたが、彼女は気を取り直して、衣類を身に付けた。私もその横で着衣した。
「短い時間だったけど、会えてうれしかった」
と彼女は着替えながら言った。
「今週、どこかでゆっかり会えるかな?」
「私は大丈夫だけど、あなたはいいの?」
「週の半分は在宅勤務、夜中にやっても土日にやっても、結果だけ送ればいいし、海外との打ち合わせは夜中にもあってね。」
「大変だけど、いい仕事ね」
「君も復帰するんだろ、どんな仕事をするか楽しみだなあ」
「まだ、とてもとても、恥ずかしいわ。奥さんは大丈夫なの?」
「うん、子どものこともあるし、どちらが休みの日は、どちらかが働く感じかな、そんな都合も会社に配慮してもらってて」
「うちは、旦那が留守がちだし、おじいちゃんやおばあちゃんがいるから」
彼女が着替え終わるのを待って、私は車を出た。彼女は、夕飯の買い物に店内に向かった。その後ろ姿を私は満足げに眺めた。
 先週のフレアースカート違い、細いデニムのパンツは、彼女の形の良いお尻を際立たせていたが、Tシャツの上に羽織った長めのカーディガンでそれを隔そうとしているのが分かった。
 今一度、後ろから抱き着きたい衝動を抑え、別の入り口から店内に入り、自らの車に戻り帰宅した。

 二人は、日に何度かメールでやり取りをした。着信音が鳴るラインなどは、使用を避けた。メールでは、面と向かって言えないことを気楽に聞くことが出来た。
 私との交わりの中で、何度も絶頂を迎えることは嬉しいことであったが、彼女の言い分は、夫が早くいってしまうため、それに合わせていたら、いきやすくなってしまったとのこと。しかし、私との長い交わりでは、いった後、ぐったりしてしまうため、できれば私と一緒に大きな絶頂を迎えたいとのことであった。ある程度、絶頂をコントロールできる女性がいることは、ネット等で漏れ聞いていたが、私にとっては初めてであった。
 そんなメールのやり取りでも、私は陰嚢に重さを感じた。また、彼女もそんな日の夜は、自らで慰めることがあるとのことだった。
 出張が多い夫との交わりについても聞きたいと思ったが、それを思うと強い嫉妬心にかられ、むしろ考えまいと思った。ただ、彼女からは、末娘が夜になると母親を求め、離さないので末娘の部屋でほとんど寝起きしていると聞いたことは、「ホントかな?」と思いつつも、安心感につながった。


[44] Re: 仲良しのお母さんと  むらちゃん :2024/05/14 (火) 12:35 ID:z.GvsSKo No.191778
くれぐれも お互いの家族にバレないようにしてください 簡単には、離れられないでしょう

[45] むらちゃんさんありがとう  もとき :2024/05/14 (火) 12:56 ID:VEdLzjWg No.191779
 むらちゃんさん、ありがとうございます。
もうずいぶん前の思い出で、今も続いてますので、まあ何とかなっているといったところです。
しかし、後で書きますが、彼女の夫は、少なからず気付くこととなりますが、強く出られず、無事に過ごしています。


[46] 仲良しのお母さんと・・・26  もとき :2024/05/14 (火) 16:40 ID:qKAkPA26 No.191781
 その後、私たちは、子どもを保育園に送り出した後、例のホテルで逢瀬を重ねるとともに、それに加えて、逢瀬の翌日であっても、ショッピングセンターの駐車場や、広い公の駐車場、はたまた河川敷の一角など、場所を転々としながら、車の中でも求めあった。
 最終的には全裸で求めあうホテルでのそれとは違い、車での交わりは、半分は着衣で、まるで別の女性を抱いているようで、また、解放感から荒っぽい交わりとなり、時間やホテル代を節約するためとは言えない、別の楽しみを求めて愛し合った。
 互いに初めて抱き合ったときから、肌が合うというか、その相性の良さは感じており、互いを求める感情は日に強くなった。
 回を重ねるごとに私の独占欲は強くなり、彼女の夫が家に戻る時期が来ると、更に激しく、荒々しく愛した。それに対し、彼女は強かさを見せ、
「私を求めてくれるのは嬉しいけど、奥さんもちゃんと抱いてあげてね。お互の家庭安定が私たちの関係を続ける最低条件なのだから・・・」
と、逢瀬の別れ際に言い添えていた。オドオドして、自分の軽率な行動を反省していた彼女から、徐々に強かさを増したように思われた。
 その言葉の変化と共に、以前は、子育てに追われ、やや疲れた感じと、実の両親と生活する環境からか、少し幼い雰囲気を持ったお母さんであったが、髪の毛にややカールがかかり、少しヘアカラーも明るくなり、大人びた雰囲気を感じるようになった。
 我が家の食卓でも、私の妻が
「○〇ちゃんのお母さん、最近、綺麗になったよね。ご主人が家にいることが多くなったのかな」
と言うほどだった。私は素知らぬ顔をして、子ども達との会話に勤しんだ。
妻の”女の感”と言うのは、恐ろしいものだと感じた。たぶん、父兄も感じているだろうし、他の父親が彼女を目で追う姿を私も何度か目にした。
 そして、週に2回以上彼女を抱き続けた私は、彼女の見た目の変化も去ることながら、フェロモン臭と言うのか?女らしい香り、いや、男を引き付ける体臭が強くなっていくのを彼女の首や腋下、そして、女性の部分から嗅ぎ取っていた。


[47] 仲良しのお母さんと・・・27  もとき :2024/05/14 (火) 19:41 ID:B93r/ElM No.191788
 この日も子供を保育園送り届けたあと、二人はショッピングセンターの駐車場に向かい、私の車で例のホテルに入った。
 シャワーを浴びる時間ももどかしく、彼女の体に抱きつき、唇を求めた。唇から、首、乳房へと舌を這わせ、それに従いブラウスのボタンを一つずつ外し、ヘソに舌を入れると彼女はくすぐったいと、腰をくねらせた。
 私は、彼女の前に膝間づき、手はブラウスに外すボタンを失ったので、デニムのボタンを外し、それを一気に下げた。
 今日は、色こそ何時もの白地であったが、サイドから後ろにかけては、殆ど紐状になっていた。所謂、Tバックであった。
私は、彼女の陰毛の香りを布越しに味わい、彼女の体を反転させ、柔らかい張りのある臀部を眺めたあと、そこを撫頬ずりした。
「あああ、綺麗だよ。頬ずりすると気持ちいいよ」
というと、
「もう、嫌らしいんだから」
と腰をくねらせた。
「こんな気持ちいいお尻を見ている旦那もこうやって舐めるだろう」
と、いうと、
「子供も親もいるのにこんなことできないわよ」
と笑った。
「嘘つけ、夫婦なんだから、夜になれば何だってできるだろう」
と、嫉妬深く重ねて責めた。
「言ったでしょ、子供と一緒に寝てるって」
「保育園の子供が遅くまで起きてるわけじゃないだろ、こんな体を前に黙ってられるわけ無いだろう」
私は、彼女の臀部の下で手を組み、彼女を高々と持ち上げ、ベッドに運んだ。
「キャ、旦那にはこんな力があるわけないわ」
と答えた時、彼女を荒っぽくベッドに下ろした。
 そして、はだけたブラウスと、パンティー姿の彼女の全身を眺めながら、衣類を脱ぎ、怒ったように勃起したものを見せつけた。
 彼女は上体を起こし、それを頬張ろうとしたが、それを押し倒し、両足の間に割って入り、両膝を開きパンティー越しに陰部と、少しはみ出た陰毛を見た。
「昨夜も旦那のものがこの中に入ったんだろ!」
というと、彼女は少し怒りに満ちた顔をして
「入ってないー、してないー」
と強く否定して首を振った。
「嘘つけ」
そう言って、パンティーの横から熱り立ったものを差し込んだ。
「ひいー」
と、絶叫し、仰け反る彼女に激しく腰を打ち付けて、
「旦那の精子が残っているあそこを俺に舐められるのはどんな気分なんだ!」
「そんなことない!」
泣き叫ぶように、悶えながら否定した。
「これだけ何度も抱いてるんだ、絶対にそんな日もあったに決まってるじゃないか。お前が他人の女だって分かってるよ」
そう言いながら、更に激しく腰を打ち付けた
「嫌だー、あなたの女よ、言わないでそんなこと!」
涙声になりながら悶えた。
私は涙の混じった彼女の口に激しく唇を押し付けて、舌をねじ込みながら、
「旦那のものを咥えて、旦那の精子たっぷり出された翌朝に俺とキスするのはどんな気分だ!」
と、更に責め続け、腰を動かした。
「イヤー、イヤーやめて、そんなことない、」
「何でそんな嘘を今さら、いいんだよ、お前は、1日に二人の男に抱かれても平気な嫌らしい女でいいんだよ!そんな女と分かって抱いているんだから」
「イヤー、やめて、そんな女じゃない!許して〜お願い、止めてえー」
と懇願したが、腰を動かし、
「中に出すぞ、俺の女ならいいな!」
というと、
「ダメー今日は危ない日ー」
「行きそうだ出すぞ!」
「あああ、ダメ〜、いくいく」
と彼女も叫びながら絶頂に達し、その直後に射精寸前の私のものを引き抜いたので、勢いよく精子が彼女の胸から顔にかけて飛び散った。
彼女に顔は、涙と精子にまみれていた。


[48] 仲良しのお母さんと・・・28  もとき :2024/05/15 (水) 17:06 ID:O4.ApNmQ No.191797
 彼女は急減な展開と、荒っぽい私の激しさに怯えているようだった。
 しばらく呆然としていたが、シーツで顔を拭い、横を向いた。私は、胸の中で悶々としていた思いを吐き出し、半ばすっきりとした思いで、彼女の横に臥床した。
「私だって、あなたと奥さんとのことを考えないときはなかったのに」
彼女は小さな声を絞り出すように言った。そうだろうとは思ったが、黙っていた。
「もう終わりなのね、やっと会えたのに・・・」
そこまでは考えていなかったが、それくらいのことを言ったので、仕方ないと思い、黙っていた。
沈黙が流れたが、暫くして彼女がこちらに体の向きを変えた。
「でも、これだけは信じて、あなたに抱かれる前の日に旦那に抱かれたことは一度もないから・・・」
と、彼女は言ったが、私はそれを信じるほど若くはなかったので、目を閉じて黙殺した。
「そんなこと言っても、信じないよね・・・、でも、ホントだから」
彼女らしくなく、しゃべり続けた。
「その逆はあるけど・・・」
と付け加えた。さすがにそれには興味がわき、そう、単純に興味が・・・
「俺に抱かれた日の夜に旦那としたということ?」
と、やっと私は口を開いた。
「夜は、娘の部屋で寝ることが習慣となってて、彼も手が出しづらかったと思うの。でも、あの日は、午前中あなたと車の中であって、帰宅すると両親がいなくて、出張から戻った旦那がいて、玄関で抱き着かれて・・・、汗かいてて着替えるからと慌ててお風呂に逃げ
て・・・」
私は、その後の展開を想像して下半身が疼いた。
「旦那が気持ち悪くて、気持ち悪くて、それより、あなたに弄られた乳首を触られたり噛まれたりして、それが痛くて痛くて…わかんないよね」
「じゃあ、俺が胸を触るのも嫌だったんだ。ごめんね」
「違う!あなたのは嬉しかった!」
「・・・?」
「確かにその時だけじゃないけど、旦那に抱かれると気持ち悪くて、旦那が寝てからはシャワーを浴びて、吐いたこともある」
「気持ちよかったくせに(笑)」
「酷い言い方、もういい!二人の男に抱かれるってことが出来なかったってこと!」
強く言い切っていた。そして、続けて
「だから一月前ごろから、子どもの部屋に夜は閉じこもり、一切旦那とはしてない。そしたら、今度は旦那が部屋に閉じこもっちゃったから・・・」
と付け加えた。
 これだけ、色気の強い妻と同じ屋根の下にいて、何もできない夫の姿は、私には想像できなかった。
「まあ、そんなに無理しなくてもいいよ。辛い思いをさせたけど、旦那のところに戻りな、その内また、気持ち良くなるから」
と言い放った。
「やめてそんなこと言わないで、私のこと何も分かってない」
そう言って、私の胸を小さい両手で何度か叩いた。
「じゃあ、こうしても問題ないね」
と、私は彼女の首筋を吸って、キスマークを付けた。
「やめて」
と彼女は拒否した
「ほらね」
と言うと、
「もっと下ならいい、服を着てて見えないところなら・・・」
そういうので、彼女の乳房にむしゃぶりつき、両方の乳房に幾つものキスマークを付けた。
 その時には、私のものは再び勢いを取り戻していた。彼女は、私の上に乗り、私のものを手で掴み、自らの中に招き入れ、私の胸に手を置いて、腰を前後に動かした。
「お願い、抱いて、抱いて、抱いてほしいの・・・」
と、私の胸を叩きながら訴えた。その後、一度絶頂したかのように私の胸に倒れ込んだ。
 しばらく私の上で息を弾ませていたが、今度は体を起こし、私のものを入れたまま、腰を上下させた。
「あああ、いいい、こんなこと、あなたに抱かれる前はしたことなかった。こんなことをする女にしたのは誰なの!」
何度か上下させていたが、私が手で支えなかったので後ろに倒れそうになった。
 私は、上体を起こし、それを支え、更に乳首に嚙みついた。
「痛い!でも、もっと噛んで、あなたに噛まれた後は、ブラに擦れても気持ちよくなるから・・・」
そういわれて、更に噛みつつ、その周囲にもキスマークを付けた。
そして、何度も上下させたので、私は心身ともに込み上げてきて、
「出るぞ、もう止めろ、出るぞ、出るぞ」
と言うと、彼女は私のものを引き抜き、私の横に膝まづき、急いで口に咥え、出てくるものを口で受け止め、喉を鳴らしながら飲み込んだ。
しかし、最初の数回は彼女の中に出してしまい、彼女の陰部から私の精子がしたたり落ちるのが目に見えた。
 私は、中指でそれをなぞりながら、掌で臀部を撫でた。


[49] 仲良しのお母さんと・・・29  もとき :2024/05/16 (木) 11:27 ID:pmnSYEBU No.191817
 夕食後、妻が保育園から届いた行事の写真を整理していた。テレビを見ながら、その幾つかに目をやった。
「へえ・・・、参観日の写真かあ・・・、あれ、随分老けたお母さんと若いお父さんだね」
一枚の写真に何気なく言葉を挟むと、妻は笑いながら
「お母さんじゃないよ、○〇ちゃんのおばあちゃんとお父さんだよ。お祖母ちゃんにしては若いよね」
と、彼女の母親と夫のことを教えてくれた。確かに彼女に似て愛らしさと年齢よりも若さを保ったお祖母ちゃんだった。妻は続けて
「でも、私、このお父さん嫌い。何か調子よくって、チャラい感じで・・・」
私も、保育園の保護者の活動で、馴染めないお父さんがいたことを思い出した。私は慌てて、興味なさそうな顔をして、別の写真を手に取った。
「○〇ちゃんのお母さん、あんな男の何処が良かったのか?」
と、妻に珍しく他人の悪口を言った。私もそう思った。
「お前だって、陰ではそういわれているかもよ」
と、冗談で切り返したら、
「うん、そうだと思う」
と、妻も笑って切り返した。
「でも、あなた他のお父さんより、在宅勤務が多くてお迎えに行くでしょ、先生たちに目を付けられているから気を付けて・・・」
「何だよそれ、何もしてないよ、行事でも目立たたない様にしてるじゃないか」
「そうじゃないの、次期PTA会長をお願いしたいって、あなたにお迎えを頼んでて言えないけど、変な役、引いてこないでね」
と、私は、家庭ではいい父親を演じていた。そんな余裕はない。彼女との逢瀬の時間を作るために、それ以外の時間や夜遅くまで、詰めて仕事をしていたし、机に向かっている時間以外にも、頭の中では、仕事のことを考えていた。
 しかし、それも彼女とのことが終われば余裕ができるかもと思いながら、
「もう少し、仕事してくるわ」
と、自室に向かうと、
「無理しないで、早く寝てね。私も明日、早番なので朝ご飯お願いね」
との妻の声を背中で聞きながら、部屋に入った。


[50] 仲良しのお母さんと・・・30  もとき :2024/05/16 (木) 15:24 ID:vaYB8SI6 No.191820
 部屋に入って、PCを開くと彼女からメールが来ていた。
『生理が来ました。安心して下さい』
と、だけあった。
 少しは思ってはいたが、当事者ではない男は、ほとんどの時間、記憶から抜けていた。生理が来るまでの間の彼女の不安を考えると心が痛んだ。
『了解しました。不安な思いをさせて申し訳なかった』
と、返信した。
 多くを語ることは、彼女を苦しめるだけだと思ったし、自分自身も心が揺らいでしまう気もした。彼女に対する思いが強くなると、嫉妬心から、また彼女を責めてしまうであることは、自分でも分かっていた。これ以上の深追いは、彼女にとって良くないと自分に言い聞かせ、仕事に向かった。

 仕事の結果を会社に送ろうとしたとき、彼女からのメールが届いていた。周囲にバレないように、安易な連絡手段を使わず、専用のメールアドレスを用意し、ちょっと面倒にしていた。
『もう会ってもらえないの?あなたに会いたい』
と、あった。下腹部に重いものが込み上げてきた。しばらく考えて、
『これ以上会い続けると君を苦しめるだけだよ。ご主人のところに戻りな。俺も辛いけど・・・』
と、返答した。最後の言葉に未練を示してしまった。
程なく
『来週、月曜日、朝、いつものショッピングセンター待ってます待ってます。あなたが来てくれなjくても、待ってます』
とあった。
そこに『明日にでも』ではなく、時間を置いたことは、明らかに生理の終わりを意識した言葉あることは明らかで、私の煩悩を刺激した。


[51] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/16 (木) 16:24 ID:PKBrNY/E No.191821
凄く引き込まれます。
頑張って下さい、楽しみにしています。


[52] 八兵衛さんありがとう  もとき :2024/05/16 (木) 16:54 ID:vaYB8SI6 No.191823
 八兵衛さん、応援ありがとうございます。
ご指導、ご指摘を、お知りになりたいこと、
彼女について興味のあることなど、ありましたらよろしく願いします。


[53] 仲良しのお母さんと・・・31  もとき :2024/05/16 (木) 17:54 ID:75MDMsrY No.191824
 妻の出勤後、子どもに朝食を与え、普段通りに保育園に送り届けた。彼女に顔を合わせないように足早に車に乗り込み、少し走ったところで車を停めてしばし考えた。
 今ならまだ引き返せるという思いと、彼女を求める性欲が葛藤した。しかし、車を走らせ、ショッピングセンターの彼女が停める階と違ういつもの場所に車を停めた。
 今までであれば、そこから店内を経由して彼女の車に向かうが、ここでもまた躊躇し、シートに持たれて悶々としていた。約束の時間を少し過ぎた時、彼女の車が横に止まった。随分、思い切った行動に出たものだ。保育園の帰りに買い物をする保護者は他にいるだろう。人目については不味い状況であった。彼女の車は、軽薄な夫の趣味なのか?特徴のある改装が施してある。仕方なく、彼女の車の後部座席に乗り込んだ。
 二人に言葉はなく、彼女は素早く車を走らせ、いつものホテルに向かった。
 無言のまま、歩きなれた廊下を進み、ランプの点灯された部屋に入った。部屋の中央で彼女は立ち止まりった。その数歩手前で私も立ち止まった。
 しばらくの沈黙が流れたのち、彼女は振り返り、私の胸に飛び込んできた。言葉はなく、私の胸で静かに嗚咽した。そして、力強く私の体を抱えるように腰に手をまわした。
 私がそこで、彼女を抱きしめればべきであったが、この期に及んでまだ躊躇していた。しかし、彼女の髪の香りに私のものは反応し、その硬さをました。それは、彼女の体にも感じられたことは明らかであった。
「お願い、離れられない」
と彼女は懇願した。


[54] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/17 (金) 08:19 ID:k1AW4URY No.191840
今日は、更新できません。
皆さんの感想をお待ちしております


[55] 仲良しのお母さんと・・・32  もとき :2024/05/18 (土) 12:04 ID:C/jiH3ts No.191877
 この時には、彼女を抱き続けよう、この女と行けるところまで行くと心に決めていた。しかし、この展開にそれを表情に出さず、立ち続けた。
 すると、彼女は私の唇に吸い付きキスを求め、手は私のものを探っていた。袖も表情を変えずにいると、手探りでズボンのベルト外し、膝まづき私のものを引き出し、口に咥えた。 
 私のものを喉の奥深くまで吸い込み、激しく前後させた。その快感に必死に耐えた。見下ろすと、着衣のままの可愛い、そしてどこか妖艶な人妻が私の股間に顔を埋めて動いている光景が目に入った。
その姿があまりにも刺激的で、つい腰を彼女の喉の奥に押し付けた。すると、彼女は吐き気づき、「おえ」っと、反射的に口を離した。そして、咳き込みながら
「こんなみじめなことさせておいて・・・」
とうなだれて嗚咽した。
 この姿にさすがに可哀そうになり、前かがみになり、彼女の肩を持ち立たせ、強く抱きしめた。
「ありがとう、凄く気持ちよかったよ。やっていい?やらせて」
と耳元で言った。
彼女は体を硬くして、
「酷い、そんな言い方」
と、私の体を押して、乳房を隠すように両手を胸の前で組んだ、しかし、私は、彼女をしっかり抱きしめ
「やらせてくれ」
と続けた。
「いやー、イヤー、こんなの嫌」
と、私の腕から逃れようとする彼女を力づくで抱き上げ、ベッドに運び覆いかぶさった。

 


[56] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/18 (土) 16:16 ID:Si2g4M3. No.191882
凄く興奮します!
話の流れが素晴らしく引き込まれます。

小柄でポチャ好きの私にはたまりません!
楽しみにしています。


[57] 八兵衛さん、ありがとう  もとき :2024/05/18 (土) 18:17 ID:hwIyTnlM No.191885
 八兵衛さん、何時もありがとうございます。
彼女のスタイルは、確かに小柄ではありますが、
ポチャではないですね。
細くもないですが、よく見ると、胸もお知りもそこそこ、
脱がすとちょっとびっくりって感じかな?
本人は、胸の大きいのが目立たないように衣類や態度を気をつけているとのことです。


[58] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/18 (土) 20:48 ID:Si2g4M3. No.191888
もとき さん。

御返事有難う御座います。

そうですか・・・ポチャではないですか・・・。
でも良いです、楽しみに拝聴します。

頑張って下さい。。


[59] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/18 (土) 21:56 ID:C/jiH3ts No.191891
八兵衛さん
 早速のレスありがとうございます。
お褒め頂き恐縮です。
逆に改善点など、厳しいご指摘を頂ければ、
参考にしたいと思います。
皆さん、よろしくお願いいたします。


[60] Re: 仲良しのお母さんと  アントラー :2024/05/19 (日) 13:28 ID:BGE4ispU No.191904
濃密な描写、いつも更新を楽しみにしています。
だけど。逢瀬もだんだんと危険な段階に入って来つつあるような気がしますが・・
どこまで進んでいくのかを含めて、こtrからも楽しませて貰います。


[61] 感想、感謝  もとき :2024/05/19 (日) 14:33 ID:yrnex7Bs No.191906
 アントラーさま
ありがとうございます。
そう、所詮、不倫です。
危険な段階に差し掛かりますが、ここから真実の愛というか、
エロスの入口というか。
 私がこうして思い出を書き綴っているということは、
危険な段階をどうしたか?想像してみて下さい。
 明日以降、ポチポチと書いて行きたいと思います。

 ここまでの経過でのご質問等もあれば、どうぞ。
すっ飛ばしたこともありますので、補足いたします。



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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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