姉ちゃん

[1] スレッドオーナー： 元太 ：2024/02/29 (木) 16:17 ID:gLx0WFXo No.189895

初めまして。
文才やコミュ力が無いですが、書いてみようと思います。

私には6才年上の姉ちゃんがいます。さやかといいます。

私が高校の夏休み、家には誰も居ないかと思い、ヘッドホンでエッチな動画を見てオナニーをしてました。
動画に夢中になって、後少しで、、姉ちゃんが傍で見てました。
逝ってる場合じゃありません。
すかさずチンコを隠して
「姉ちゃん、、ノックぐらいしろよ」
「笑　したよー　出てこなかったから入った」
「うっ、、」
「そりゃわからないよねー　あんなに夢中じゃ　笑」
驚いた拍子でちょっと萎みましたが、まだ硬さは残ってます。
「良いところだったんでしょ？笑ごめんごめん」
「か、、母さんに言うなよ」
「言わないよ　笑それに自然な事でしょ？高校生の男子なんてそればっかり　笑」
確かにその通り、、
「最後までやれば？見ててあげるから　笑」
イスを姉ちゃんの正面に向けられ、チンコに目線を合わせるさやか姉。
「ほら、続けて　精子出るとこ見たい」
私、変態です。姉ちゃんが見てる前で扱く事が興奮しました。
それに夏なので姉ちゃんも薄着、タンクトップにショートパンツ、、
そんな普段着でも肌の露出に唆られます。
また硬さが蘇り、言われた通りに扱き始めました。
「へー、この前まで子供だったのに、アソコは大人になったね　笑」
硬さは蘇りましたが、先程の快感はまだ戻らず。
「姉ちゃん、、オカズちょうだいよ」
「オカズ？？何それ　笑」
「どこか触らせてよ」
「どこを？」
「おっぱい触らせて」
「、、服の上からね」
お許しが出たのでおっぱいを触ります。
細身の割に意外と大きい。
お姉ちゃんのおっぱいを揉みながらチンコを扱く弟。
この状況にメチャクチャ興奮！
つい直接触りたくなってタンクトップの間から手を入れます。
「こらー！なにてしる、、あん」
姉ちゃんの　あん　の声と同時に逝きました。

[2] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/02/29 (木) 23:46 ID:XdLYj78s No.189907

さやか姉に見られながらしたオナニーが自分の中では余りにも刺激的でした。
それからはあの時の事を思い出してオナニーをする日々。
面白いものを見る視線や姉ちゃんの甘い匂い、、
どれをとってもちんこを硬くするものばかり。
もっと姉ちゃんに虐められたい　と、変態まっしぐらでした。

ある休日、両親が留守にしていた昼下がり、姉ちゃんが作ってくれたパスタを食べ終えて。
リビングのソファーでテレビを見てる姉ちゃん、、生足が眩しく見えます。
「姉ちゃん、、」
「何？」
「あのさ、、またみてもらいんだけど」
「えっ？この前の？」
「うん、あの時凄く興奮して、、また見てもらいたいなって」
「恥ずかしくないの？」
「恥ずかしいけど、、凄く興奮する」
「でも元太、触ってくるじゃん」
「今日は姉ちゃんの脚でさせて」
「足？笑　足で逝けるのー」
「姉ちゃんの脚なら逝ける」
「どうすれば良いの？」
「そのままで大丈夫」
姉ちゃんの前に跪き観察します。
赤く塗られたペディキュア、膝から下のすべやかで白い脛と脹脛、、
思わずキスをしていました。
「ちょっと元太、キスとか聞いてないけど、、」
脛に頬ずりしながら「お願い、脚舐めさせて」
承諾を得る前に指を舐め始めます。
「あはっ　ちょっと元太、くすぐったい」
「ちょっとだけ我慢して」
もうちんこカチカチです。
空いてる脚首を持ってカチカチちんこに当てます。
「元太、変態だね」
そうその下げ済ました視線が最高の興奮材料。
スエットとパンツを同時に脱ぎ、下半身裸。
脚の指を舐めながら片足でちんこを踏まえながら脚首を上下に動かします。
「カチカチじゃん　笑　足舐めてこんな？笑」
脚の指を一本一本味わうように咥えて足指の間には舌を這わせます。
ちんこに当てていた脚指が裏筋をなぞり出しました。
脚首を離しても尚も足裏で扱く姉ちゃん。
「こんなに硬くして。パンパンだね」
心なしか姉ちゃんの呼吸もあがってる様な、、
片足を舐められもう片足を伸ばされ、ミニスカートを履いていた姉ちゃんのパンツが垣間見えます。
心なしかうっすらとシミ、、
「姉ちゃん」
「気持ちいいの？」
「凄く気持ちいい　そろそろ逝きそう」
「早く逝って、、」
「さ　さやか姉　逝くっ」
精子が擦ってくれた脛に飛び散りました。
「はぁはぁ　足ベタベタじゃん」
ティッシュで自分のちんこを拭きながらウエットティッシュで姉ちゃんの脚を拭きます。
やっぱりパンツにシミ、、
「すっきりしたんだから勉強しなさいよ」
「あーーよかったー」
「笑　そんなに気持ち良かったんだ」
「最高」
「なんだか汗かいちゃった、、」
と、姉ちゃんは浴室へと消えていきました。

[3] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/02/29 (木) 23:59 ID:93sdUOcc No.189908

さやか姉が裸になる浴室を見逃す訳もなく、脱衣場に。
洗い物のカゴの深いところにさっき見たパンツが、、
確かめるとヤッパリ濡れてます。
パンツの匂いを思い切り吸い込むと今逝ったばかりのちんこがたってきました。
濡れているパンツを舐めながらまた扱きます。
(もう一回逝けそう)
扱きながら姉ちゃんが出てこないか耳をすませます。
シャワーの音でよく聞こえませんが、喘ぎ声の様な、、
「あぁっ」
え？姉ちゃん逝った？
そろそら出てきそうなので、自分の部屋に戻りました。
パンツは持ったまま。

[4] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/01 (金) 03:28 ID:RSy2h2e2 No.189911

それからは姉ちゃんの脚を見るだけで勃起です。

暫くして午後半休の日

1人家に居ると姉ちゃんの下着が気になります。
洗い物のカゴ、、、残念ながら全て洗濯されて干されてました。
もうこの前を思い出してオナニーしようと思ってたら玄関で音が、、、
姉ちゃん帰宅。
「お　お帰り」
「あれ？元太ウチに居たんだ」
「学校半休」
「そっか　りえと約束してたのにドタキャンだし、、暇になっちゃったなー」
「たまにはのんびりしたら？」
「だね、、、元太はまたおいたしてるの？笑」
「してないしてない(するところだったけど)
「ふーん　珍しいね笑」
自室でなにを思い出してしようか、、見られながらしたオナニーと脚を味わった足裏オナニーだけ、、
妄想の中では既にさやか姉は裸。
裸見てみてー
裸を想像しながら下半身裸でオナニーを始めます。
ノック
さやか姉が覗いてます。
もう2回見られてるので、今日は見せつけちゃえ
「元太、、ノックしたよ　またやってるの？」
さやか姉、俺に話しかけながらちんこをチラ見。
(あー姉ちゃんにみられてるー興奮するー)
「元太、何考えてる？」
「姉ちゃんの裸」
「バカ」

暫く扱いていたら腕が疲れてきました。今度は左手で
と思ったらひんやりした細い指、、
「姉ちゃんがやってあげる」

[5] Re: 姉ちゃん　 ：2024/03/01 (金) 04:29 ID:Vyny1TFw No.189912

羨ましいですね
私にも姉がいて、今思えばこのような展開があればと
続きを楽しみにしてます

[6] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/01 (金) 04:54 ID:kMCyjMck No.189914

コメントありがとうございます。

ゆっくりと扱く姉ちゃんの手。
ちんこと顔を交互に見ながら。
「硬いし熱いね」
「気持ちいい？」
「もうヌルヌルだよ？」
細い指が絡みついて自分の時より気持ちいい。
「逝きそうになったら言うのよ」
気持ちいいけど逝くには優しすぎます。
「姉ちゃん、、もっと強く握って、、もっと早く」
「こお？」
「そう、、逝きそう、、あっ」
で手を離す姉ちゃん、、
「アハ　逝きそうだった？」
「ハァハァ　手離さないでよ」
「もう少しだった？笑」
また握られます。今度は最初から高速扱き。
「あっ　姉ちゃん気持ちいい」
「凄い、、パンパンだよ？」
「今度こそ逝く、、逝くっ」
また手を離す姉ちゃん、、
離した手で鬼頭を撫でまわします。
「ウフ♪逝きたいねー」
鬼頭の撫でまわしだけでも気持ちいい。
「あっ姉ちゃん、、」
鬼頭の撫でまわしで逝きました。
「やっ　ダメじゃんもっと我慢しなくちゃ」
姉ちゃんの手のひらが精液だらけ。
「お姉ちゃん手洗ってくるね」
と放心状態の俺を残して出て行きました。

[7] Re: 姉ちゃん　 変態超乳弘子 ：2024/03/01 (金) 05:05 ID:EpnLq2WA No.189915

はじめまして
お姉さんは、弟の成長を実感したのね

[8] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/01 (金) 05:46 ID:9BXsT0H2 No.189916

また別の日、姉ちゃんがシャワーを浴びて出てきました。
ロンT姿。髪を乾かしている時、俺は歯磨きに。
ロンTの胸にポッチがー
姉ちゃんをオカズにする前はなんて事なかったんですが、今となっては興奮材料。
そして姉ちゃんの部屋に。
「元太なに？何で私の部屋に居る？」
「いや、、CD借りようと思って」
「新譜ならそこにあるから、持って行きな」
これは口実。胸ポッチを目に焼き付けるため。
すると姉ちゃん、ロンTを捲ってストレッチを始めます。
時々切れ込みの鋭いパンツが見えます。青。
見てないふりしながらよーく見ると、、、パンツから少し陰毛が出てます。
ハミ毛？
「姉ちゃん、ハミ毛あるよ」
「元太！どこ見てる！」
「イヤ、姉ちゃん水着着るじゃん。出てたらヤバい(エロい)よ」
「んーさっき鏡見た時気がついたけどさ、、剃ると後残っちゃうからね」
「じゃ抜くの？」
「かなー」
「それ！俺にやらせて！」
「えー」
「自分で抜くの大変でしょ？抜き残しがあったり」
「いいよ　自分でやるから」
「姉ちゃん、お願い、、やらせて」
渋々姉ちゃんは承諾しました。
ベットに横たわる姉ちゃん、ロンTをおへその下くらい捲ってます。
俺は瑕疵と毛抜きを持ってスタンバイ。
「姉ちゃん、下着の中に毛先が隠れてるのがあるから、下着もう少し細くして」
これでもしかしたらTバック　なんて事をおもったのですが、青パンツを細くしました。
瑕疵を使って隠れた陰毛も出します。
「元太、痛くしないでね」
おっと、このセリフは俺が姉ちゃんにちんこねじ込む時と同じセリフ。
我慢汁出ました。
そして一本一本抜きます。たまに姉ちゃん「痛っ」
「生えてる方向に抜くんだよ」
弟が弟なら姉も姉　ですね。
既にカチカチになったちんこを、姉ちゃんが足で擦ります。
「Vゾーンは終わったから次はIね」
「そこは大丈夫。そんなに濃くないから、、Oもね」
薄いんだ、、これも想像のネタになります。
「あっ姉ちゃんちょっと血が滲んでる」
「うそ！目立っちゃう」
迷わず血の滲んでるところに舌で舐め回し。
「ちょ　ちょっと元太　何してるの！」
「血の滲みはすったほうが消えるんだよ」口から出まかせ。
黙って生え際を舐めさせる姉ちゃん。
「はい終わり、これでハミ毛は無いと思うよ」
「ありがとう、元太」
抜いた毛はティッシュに包んで持ち帰り。
数本を口に含んで、、柔らかさを確かめ、残りをちんこと一緒に握りながらオナニーをしました。

変態ですよね。

[9] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/01 (金) 05:52 ID:3uvhP2n6 No.189917

弘子さん、コメントありがとうございます。

駄文お読みくださり感謝です。

[10] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/01 (金) 06:34 ID:mLT1Delg No.189918

日頃の姉ちゃんとは、
ソファーに座ってちんこ大きくしてると爪先でツンツンしてきます。
立ったまま作業(台所の片付け)してると前に入り込んでお尻を擦り付けてきます。
姉ちゃんは楽しそうにやってます。

弟としてはすぐにオナニーしたいところです。

[11] Re: 姉ちゃん　 変態超乳弘子 ：2024/03/02 (土) 05:08 ID:gNqNOQsw No.189947

近親相姦は、どんなSEXよりも最高の快楽よ
私は、弟の童貞を奪い弟のチンポの大きさに酔いしれ、今では弟の命令は、絶対になったわぁ！

[12] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/02 (土) 11:47 ID:OWDbN0mo No.189961

コメントありがとうございます。
ハミ毛の話で大分引かれたかなーと思いました。汗

この頃になると姉ちゃんも面白がって、余程自分の身体を提供しない限り協力的になりました。
「変態弟の性処理を手伝う姉」的な。笑

2ヶ月後の連休に、姉ちゃんが両親に温泉旅行のプレゼント。
ちょっと待つけど「2日間は姉ちゃんと2人っきり　嬉」でした。
その間、姉ちゃんが暇な時はオナニーを見て貰い、あの蔑んだ視線で興奮。
さーて来週の連休は姉ちゃんと、、ですが両親が流行病で旅行断念。
落胆です。折角の2人っきりが水の泡、、
マスクを着けて姉ちゃんと2人で看病、、、とほほ。
明後日旅行出発の夜、母さんは大分回復。親父はまだ無理。
(これは旅行キャンセルかなー)と思っていたところ、折角のさやかの気持ちだし、キャンセル料も勿体無し、看病疲れもあるから
お父さんとの温泉旅行はまたにする。今回は姉弟で行ってくれば？
えっえっ！姉ちゃんと温泉旅行？あたまが爆発しそうに嬉しい。
後は姉ちゃんの気持ち次第です、、、
姉ちゃんも承諾ー嬉
「こんな間際じゃ友達も予定があるし、仕方ないから行ってあげる」
おー！その上から目線、堪りません。
そして旅行まで、色んな事を妄想してちんこを大きくしてました。

[13] Re: 姉ちゃん　 マント ：2024/03/02 (土) 13:17 ID:zBxSaaW6 No.189967

いいですねー！
Goodですねー！

[14] Re: 姉ちゃん　 姉好き ：2024/03/02 (土) 19:00 ID:Tw5Vetcg No.189978

読んでいますと、私自身、巨乳姉のお風呂を覗きながらこいて発射した興奮を思い出します。
姉は弟の前では無防備で、いつもオカズを提供してくれて、ありがたかったですね。
今後の展開が楽しみです。

[15] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/04 (月) 03:33 ID:Ty3jrixQ No.190013

コメントありがとうございます。
やはり年頃の姉ちゃんは魅力的だしエロいですよねー
(ウチの場合は　ですが)
姉ちゃんは近所では美人さん、、弟の俺は脚光を浴びる事もなく　泣


さてさて、温泉旅行出発の日。
姉ちゃん運転の車で目的地の温泉宿に。
宿に着くと個室露天風呂です。姉ちゃん奮発したな、、
ってもしかして姉ちゃんと混浴？
目を逸らした隙に姉ちゃん浴衣姿、、
「じゃお風呂行ってくるねー」
「えっ？お風呂これじゃん？」
「ばーか　あんたの前で裸になる訳ないじゃん　笑」
ですよねー
仕方なく1人で個室露天風呂、、、
うだうだ入っていると
「どお？良い湯加減？」
風呂から帰ってきた姉ちゃん、、ダッカール(でしたっけ？)で髪を後ろにまとめた姉ちゃん、、
裸はほんのり桜色、後毛がまた色っぽい、、
「何ージロジロ見てー　もうご飯来るよ」
　
温泉から上がり、浴衣の下は真っ裸です。
そして夕食。海の幸やら山の幸やらと、大変美味。
「姉ちゃん、疲れたろ？お酒でも飲めば？」
「うん、そだね。飲んじゃおっかなー笑」
「冷酒なんかいんじゃね？地酒っぽいよ？」
そして冷酒を注文。
俺が姉ちゃんに注いで、俺も注いで貰おうと、、
「元太まだ未成年でしょ？10年早い」
ジュースです。とほほ
「元太、、あんた毎日してるの？」
おっ！姉ちゃんから下ネタ振ってきた。喜
「うん、そーだね。有り余っちゃって　笑」
「大体エロい動画見て？」
いえいえ最近は姉ちゃんがおなネタです、、
「まあね。姉ちゃんはよ？自分でしないの？」
「私は彼氏居るから」
おっ！姉ちゃん彼氏居るんだ、、まぁ男がほっておかない。
「って事は彼氏に解消してもらってる　と」
顔の知らない彼氏に嫉妬。姉ちゃんと裸の付き合いとはなんて羨ましい。
「姉ちゃんってさ、今まで何人と？」
「、、4、5人？」へー意外とやってるのね。、5人？
「元太が、5 笑」
姉ちゃん、酔いのせいか聞けば何でも答えそう。
「変わったエッチってした？」
「そうだねー、、元太としてる事が1番変わってるんじゃない？姉にアソコ握らせて」
そりゃそうですね。最後までしてはいないもののアブノーマルですね。汗
「性感帯は？」と、エロい質問をしながら勃起してきます。浴衣を押し除け、顔出しそう。
「普通だよ普通ー、、？でもこの前足指舐められた時、ここも性感帯？って思った　笑」
「姉ちゃんはS?M？」
「どっちだろ？、、両方かな？」
こらこら何を考えてる？彼氏に虐められてる？虐めてる場面を思い出してる？

[16] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/04 (月) 04:39 ID:Ty3jrixQ No.190014

姉ちゃんは目がとろーん　として潤んでいます。
益々色っぽい、浴衣の襟も心なしか緩んで、、
「姉ちゃん、今日も手伝って？」
「えー？今日も？」
「姉ちゃんと下ネタしてたら、ほらもうこんな」
浴衣の合わせ目からちんこだけ出したて、、
「君はいつでもそんなにしてるんだね」
？元太でもアンタでもなく、君？突き放された感が、、
「姉ちゃん、お願い」布団に仰向けで横たわります。
「君と私は姉弟だよ？彼氏でも彼女でもない、、元太は私を何だとおもってる？」
「じょ、、女王様、、」
「えっ？女王？あははは(爆笑)」
姉ちゃんが布団に乗って来ました。
「じゃこれからさやか様って呼びなさい」
「はい、姉、、、さやかさま」
「笑」
姉ちゃん、左手をついて両膝をついて、右手で握り扱きます。
ちんこと顔を見ながら、、
「だらしないねーもうヌルヌルだよ？」
「、、もうさっきから、、」
「うふ　気持ちいい？」
「最高です、、」
「逝く時ほ教えるのよ？」
「は、、はい」首を起こすと姉ちゃんの浴衣の襟元が、、
下に向いた両乳房の間が、、もう少しはだければ乳首も見えそう、、
両膝とちんこ握った右手で体重を支えながら左手で襟元を直す、、
「彼氏と俺の、、どっちが大きい？」
「彼氏、、、」
そりゃそうですよねー大の大人と高校生のちんこじゃ勝てませんよねー
「より大きい」
！？！マジ？俺の方が大きいの？
姉ちゃんの息が上がってきてます。
「さやか様、、旅の恥はかき捨てなんですが、顔面騎乗でちんこ擦ってもらえますか？」
姉ちゃん、腰を移動して６９の体制で顔にお尻を乗せてきます、、がお尻と顔の間に浴衣。
「もっとぐんぐん押しつけて、、」
姉ちゃん騎乗位の様にお尻を顔に、、隙あり！
浴衣を捲ります。目の前にピンクのフルバックパンツ３D!
姉ちゃんの手が加速します。やばい、、逝きそう、、
「姉ちゃん、、ヤバい、、逝きそう、、」
逝きました。
よく見ると姉ちゃんのパンツも濡れてます。ピンクのパンツ、まんこの形に色がかわってます。
「はぁはぁ　気が済んだ？」
尚も尿道の精子を絞る様に扱く姉ちゃん、、
あんなパンツ見せられたら、萎えるどころか勃起継続です。
「姉ちゃん、、もうちゃっと、、」
「まだ？もう右手疲れちゃった、、うそ、、まだカチカチ、、」
姉ちゃんの腰を捕まえてフルバックパンツを顔に引きつけます。
まんこであろうところに鼻を、クリであろうところを口で、、
「あっ　ちょっ　元太、、ダメ、、やめて」
いえいえ、今までお世話になったお礼ですので、気持ちよくなって下さい。笑
　
暫くすると姉ちゃんの身体が波打ちました。
逝ったね？

[17] Re: 姉ちゃん　 変態超乳弘子 ：2024/03/04 (月) 05:36 ID:hLRgeLno No.190015

元太くん
楽しそうね！
私がお姉さんなら、元太くんが女性に興味を示さない様にSEXするわ

[18] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/06 (水) 06:31 ID:8g7M5sWs No.190072

コメントありがとうございます。
弘子さん、凄テクがありそうですねー


パンツ越しとは言え顔面騎乗をしてもらえた余韻でその光景を反芻してました。
横を見ると肩で息をする姉ちゃん。
浴衣は捲れ上がり俺の唾液とたぶん姉ちゃんの愛液で色の変わったパンツ、、
(今なら生乳や生まんこ触れるかも)
と、手を伸ばしたと同時に姉ちゃんが起き上がりました。
「お風呂行ってくる、、」
「姉ちゃん、もう大浴場閉まってるよ」
「ああ、、もうそんな時間か」
「そこの個室温泉入れば？」
「そうだね」
これは姉ちゃんの裸が見れるチャンス！
脱衣場に行くと、、出遅れました。泣
姉ちゃんは浴衣(あのバスタオルのチューブトップワンピみたいな).
妄想なら、、旅の恥はかき捨てだね、、
パンツを脱ぐ姉ちゃん。そして俺の上に跨って俺のちんこをズブッと入れられて浴衣の帯を解いて全裸でセックス、、
妄想だけ、、とほほ

湯船に姉ちゃん、俺は縁に座ってます。
まだちんこカチカチ。
「元太、いつまで硬くしてるのよ」
「さて、、コイツは別人格だからね　笑」
「、、、」
「姉ちゃん、彼氏のどれくらい？」
「えー、、、」
左手で根本を握って、右手も。拳半分くらい俺の勝ち。
「姉ちゃん、試したくない？」
「、、、なにバカな、、、」
「ねぇ、先っちょだけ、、ダメ？」

[19] Re: 姉ちゃん　 マント ：2024/03/06 (水) 09:01 ID:E839oRxo No.190075

ホント楽しそう

[20] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/07 (木) 01:43 ID:tO0exGzY No.190094

コメントありがとうございます。
楽しそう、、必死でしたけどねー　笑

「ねぇ、先っちょだけで良いからさー」
「なにバカな事、、」
「姉ちゃんもその昆布巻きみたいなタオル取ってさー　姉ちゃんは俺の裸見てるじゃん？不公平」
「あんたは見て貰いたいんでしょ？私は見せたくないから」
「姉ちゃんも裸になって、、」
「ちょっとのぼせちゃったかも。元太背中流してあげる」
と、話をはぐらかされました。
渋々イスに座ると姉ちゃんが背中を流してくれます。
あー気持ちいい、、別の意味で。
背中が終わると前です。前と言ってもちんこを集中。
ボディーソープで竿から玉からお尻の穴まで、、
(あーー　凄ーく気持ちいい、、彼氏のも洗ってるんだろうなー)
ぬるぬるで気持ちいい、、普通の手より気持ちいい。
姉ちゃん、洗いながらちょっと笑いました。
「姉ちゃん、何かおかしい？」
「子供の頃、まさか大人になって硬くなった元太のおちんちんを洗うなんて　考えてもなかった　笑」
「そうだねー俺は昔から考えてたかも、、」

[21] Re: 姉ちゃん　 元太 ：2024/03/10 (日) 18:39 ID:f.NIdDHU No.190191

そして2人で湯船にはいりました。
「ねぇ、先っちょだけでも、、じゃ入り口に当てるだけでも」
すると姉ちゃん、背中を向けて俺のちんこを握って昆布巻きの中に。
先端に温泉では無いヌメリが、、
「姉ちゃん、当たってる？」
「、、、当たってるよ、、」
ここまで来れば後は腰を突き立てれば姉ちゃんの中に。
突こうとすると姉ちゃんの腰が逃げる、、引くと姉ちゃんの入り口に、、
入りそうで入らない。
そうこうしていると昆布巻きの下から姉ちゃんの桃尻が。
色白で美味しそうな桃尻ー
無言の駆け引きで入れたい俺と阻止する姉ちゃん。
何とか姉ちゃんのスイッチが入れられれば、、
首筋にキスをして舌を這わせます。
桃尻にも指を這わせ姉ちゃんのまんこに当たってるちんこを前後に動かします。
姉ちゃんの息遣いが荒くなってきます。
もう少しで、、、

[22] Re: 姉ちゃん　 マント ：2024/03/10 (日) 19:06 ID:Yivo5xNk No.190192

いいですねー

[23] Re: 姉ちゃん　 おじ ：2024/03/11 (月) 12:18 ID:PuVgLrdc No.190218

がんばれ〜！