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私がNTR

[1] スレッドオーナー: たつお :2024/02/19 (月) 16:47 ID:PmuBEj86 No.189507
私がNTRの性癖を覚えたきっかけは大学2年の時でした。
私はいろいろあって2年遅れで大学に入り、一歳年下で一年先輩の彼女がいました。
もう本当に清純派のかわいい系で全くの処女でした。
夏休みに入ってみんなで飲みに行ったとき帰り掛けに私のほうから告白して付き合いが始まりました。
3回目のデートで彼女が私のアパートにきて食事を作ってくれた時に、抱き寄せキスをしました。
彼女は形だけの抵抗でしたが,胸を触ると息が乱れ私にしがみついてきたのを覚えてます。
パンティーに手をかけるとさすがに抵抗しましたがしっかり薄いピンクのレースのパンティーは心がまえができているのがわかりました。
「私経験ないの…」そういう彼女がとても愛おしく思えました。
「今日は朝まで一緒…」なんてくさいセリフをいいながら彼女に浴室を促しました。
彼女と入れ違いに私が浴室に、もうビンビンでした。
浴室から出ると部屋の明かりは暗く、彼女は私の布団の上でタオルケットにくるまっていました。
もう、絵にかいたような純愛映画のようなセックスでした。
痛みをこらえる彼女のゆがんだ顔。初めての恥ずかしさと期待と興奮。硬くなった乳首に,恥ずかしいくらい濡れてる秘部。血に染まった腰に敷いたバスタオル。彼女のお腹の上にかかられたザーメン。キスから始まってすべてが彼女にとって初めてでした。
「好き・・・・あなたのこと好き・・・」そうつぶやく彼女をたまらなく愛おしく思いました。


[2] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/19 (月) 17:02 ID:PmuBEj86 No.189508
21歳まで処女、それに私は高校1年で童貞捨てて以来あまたの女に乗りまくってた私です。
「わたし・・・・どうしていいのかわからないの・・・」
裸で私にお尻撫でられながらチンポを握る彼女がかわいくてかわいくてあっと言う間に公認カップルになりました。
彼女はといえば相変わらず清純派のかわいい系でしたがいつも身体のどこかに私のキスマークがついてました。
恥ずかし気に身体を寄せてくる彼女と一緒で充実した学生生活を送り続けるはずでした・・・・

10月に入ると恒例の大学祭
当然出し物が終わると打ち上げです。
3件目のお店に行ったとき気が付いたのは彼女がいない・・・・
さっきまで居たのに・・・・
3件目終わったら朝まで彼女とやりまくろうと思ってた私は動揺しました

ほろ酔い加減でいい感じになってた彼女・・・
「いつもたつお君といっしょにいるんだからたまには・・・」なんて言葉に強がって「どうぞ」といった私が浅はかでした。

要するにお持ち帰りされてしまった…誰がお持ち帰りしたのかさえ分からない…
終わってから私のアパートにきて一発する予定だったので彼女は勝負下着なはず
多分ほかの大学から応援に来たあのチャラ男かもしれないとおもうと
興奮と嫉妬でフル勃起している自分がいました


[3] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/19 (月) 17:49 ID:PmuBEj86 No.189511
翌日、イライラも頂点に達してた夕方、彼女から電話がありました。
彼女「アパートに居るの?」
私「いるから電話出たんだろ。ボケ」
彼女「怒らないで・・・私が悪いの…今から行っていい?」
私「何しに来るんだよ。来るな」
彼女「お願い・・・」電話の向こうですすり泣く様子が伝わる
小一時間もしないうちに彼女が部屋にやってきました。
会話無いです…そんな時間がどれだけ続いたのやら・・・

彼女「ごめんなさい」
私「もういいよ、おしまい! 帰れよ」
彼女「許して・・・もうしないから・・・」といった瞬間に堰を切ったように泣き出しました
鼻水まで垂らしてひたすら泣く彼女。まるで私が悪いみたいです

私「許してほしければ正直に言えよ。泊ったのか?」
泣きながらうなずく彼女に興奮する私
私「この前まで処女だったくせに、もうほかの男かよ」
彼女「ひどい・・・そんな言い方」
私「お前がひどいことしたんだろ。どこまでしたんだよ」
彼女「最後まではしてません・・・だから・・・」
私「最後までってどこまで・・・」
もう自分の中の変態度が一気に高まってきたのを覚えました。
酔って肩を抱かれてその男性のアパートに、気が付いたらキスされておっぱい吸われてたそうです。
パンティーに手をかけられたときにさすがに我に返り抵抗したけど、男性はもうパンパンになっていて、キスしながら手コキで射精させて許してもらったそうです。
パンティー一枚でお持ち帰りした男の勃起したチンポをキスしながら手コキする彼女の姿を妄想して自分も勃起してしまってました。多分もう少し深いところまでしたのかもしれない・・・

彼女「もうしません…あなた裏切らない…何でもしますから許して・・・」
そういう彼女の泣き顔を見ながらよからぬ考えが頭をよぎりました。

私「脱げよ・・・下着姿になれよ」
おびえるような彼女に強い言葉で言います
恐怖をも感じてるかのように立ち上がりブラウスを脱ぎスカートを脱ぎ、パンティーとブラジャーになる彼女。ピンクに白の刺繍が程ここされたエロかわいい下着姿でした。
私「こっち来てお前のほうから俺にキスしなよ」
そういうとむさぼるようにキスしてくる彼女。パンティーの上からなぞるとしっかり湿ってるのがわかります。
私「もう浮気するなよ」
彼女「もう絶対しません」
私「本当にそうなら浮気できない身体になりな」
彼女「・・・・?」
私「浴室に行ってシャワー浴びてきな。」
そう言いながら彼女のパンティーに手を入れるとヘアを撫でるようにしてヘアを剃るように言いました。
彼女「そんなの…できない・・許してぇ…」
私「できないなら服着て帰れ」
そんなやり取りで観念したのか浴室に消える彼女。浴室からシャワーの音
しばらくして出てきた彼女はパンティーの上にTシャツ一枚でした
私「見せろよ」
観念したようにゆっくりパンティーを半分下げる彼女。羞恥のエロかわいらしさに私も興奮です。
Tシャツ一枚なので乳首も勃起してるのがわかります。

自分も浴室に入り彼女を呼び寄せます。パンティーにTシャツの彼女と一緒にシャワーを浴びます、濡れて肌に吸い付くTシャツがエロいです。

浴室からは布団に直行。全裸の彼女に挿入です。
ヌルヌルに濡れて何の抵抗もなく私のチンポを飲み込みます。
パイパン故挿入部が丸見えです
私「何、こんなに濡れてるんだよ」
彼女「恥ずかしいの・・・いじわる言わないで」
私「ハゲマンコはずかしいね。お前くらいだと思うよ、ハゲマンコ。」
彼女「ダメぇ…優しくしてぇ・・・許して・・・中はダメぇ…」
私「どこに出してほしいか言えよ」
彼女「おっぱいに…おっぱいにザーメン・・・・」
私「昨日の男はどこに出したんだよ・・・」
彼女「手の中ですぅぅぅぅ」
私「じゃあ俺は口の中に出す…飲めよ」
それまでお口の中に出しても飲むことはしなかった彼女にこれはチャンスです
彼女「いやぁ・・・そんなの…無理・・・許して・・・」
私「ほかの男のザーメン絞り出したお前が偉そうに言うなよ・・・」
そういうと私はフィニッシュを迎え彼女のお口に・・・・喉の奥に向かってザーメンを放しました
むせこむ様にザーメンを飲む彼女、もっともっと虐めたくなりました。


[4] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/20 (火) 15:26 ID:MPeFy/Ck No.189544
好きになった女性を辱めるってこんなにも興奮するんだと禁断の門を叩いてしまった私はもう後に引くことはできませんでした。
処女を捧げた私にお仕置きされてパンパンになってザーメンまで飲まされた彼女は本当に従順になりました。
せっかくパイパンにしてるのでよくわかるように前がスケスケのレースの白のハイレグのパンティー履かせて食い込ませて楽しんでました。
ツルツルスベスベの下半身撫でまわしながら「かわいいよ、似合うよ・・・」って連発してました。
バックでズコスコするときなんか
「かわいいよ…アナルまでかわいいよ」と言って辱めてました。
もう30年以上も前の事です、パイパンなんて思いっきり変態の領域です。
そんなに使い込んでいないオマンコは本当にかわいいです。
薄いピンクの口紅で私のフェラをする彼女は本当にかわいくて私の言われるとおりに舐めまわしたり吸い付いたり、それもやがて私が言わなくてもするようになりました。
くどいようですが清純派のかわいい系に見える彼女です。
後輩の女の子たちからも先輩みたいなカップルうらやましいといわれてたそうです。
そりゃあうらやましいだろうなぁ…とほくそ笑んでました。

ちょっとしたことがあって彼女が実家に帰った時に10日間くらい会えなかったことがありました。
彼女の家族が寝静まったころ、夜に彼女から電話がかかってきました。

彼女「何してるの…私会えなくて寂しい…」
私「今お風呂から上がってビールでも飲もうと思ったところ」
彼女「お風呂から・・ちゃんとパジャマ着てるの」
私「パンツ一枚だよ。誰も居ないもん」
彼女「浮気してない?」
私「してないよ、お前のこと好きだもん」
彼女「ホント?」
私「本当だよ。もうお前のパンパンマンコじゃないと興奮しないよ」
彼女「いやだぁ…そんな言い方…恥ずかしい」
私「おまえ恥ずかしいの好きじゃん、触ってみなよ、もう濡れちゃってたりして」
彼女「そんなのあるわけないでしょ」
私「触れよ…触りなさい…」
しばらくの沈黙…ごそごその音と受話器を通して呼吸が乱れれのが伝わってきた。
私「何してるの、ちゃんと言いなよ、○○ちゃん、かわいい声聞かせて」
彼女「あなた思い出して、触ってます、おっぱいとクリちゃん…会いたいよぉぉぉ・・・・電話であなたの声聞いて、軽蔑しないで、好きなのあなたのこと好きなの…イクぅぅぅう」
勝手にスイッチ入って勝手に言ってしまった彼女でした。


[5] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/20 (火) 16:32 ID:MPeFy/Ck No.189547
勝手に逝ってしまった彼女が数日後戻ってきました
大学に行って夜には彼女のアパートに行きました。
彼女に限ったことではないのですが女性の部屋って独特のにおいがします。
その匂いだけで性欲が湧き出て売るのは私だけでしょうか?

私を待ってた彼女に差し当たってキスをします。
コーヒー淹れてもらっていろいろ話をしますが禁欲してただけあってなぜか胸のあたりに目が行ってしまします。

私「しばらくぶりだね、こうしてまったりするの」
彼女「うん、会いたかったのよ、なんかいつも一緒にいたからさみしかったわ・・」
私「さみしい時どうしてたの?」
その問いに恥ずかし気に「いじわる言わないで・・恥ずかしい…忘れて…お願い」
ちょっとうるんだ目でスイッチが入りかけてるのが感じ取れました

私「お前、自分だけ満足して、それで許されると思ってるの?」
彼女「ごめんんさい、あなたの声聞いたら、なんか・・・」
私「なんか・・・何がなんかなんだよ」
私は彼女の後ろに回ると大き目のバンダナ(懐かしいでしょ)で彼女を目隠ししてキスをしました
それに応えてくる彼女、かかわいいです。私の虐めたくなる気持ちが高まります
彼女「見えない…何するの・・・・」
私「俺と電話で下たときみたいにして見せてよ」
彼女「そんなの無理…お願い、、」
私「やれよ、電話で自分だけ逝って、俺はおいてきぼり・・・」
彼女の手を取るとその手を彼女の胸にあてがいました
彼女「あなたとのこと思い出してたの・・・」
ゆっくりと自分の対して大きくはない乳房を描くように触る彼女・・・・清純でかわいい系だけに余計エロいです。
ブラとっておっぱい見せてという私の求めにゆっくりとTシャツを脱ぎブラを外すと勃起した乳首が現れます。
何も言わずに乳首をつまむように弄る彼女。そんな彼女をタバコを吸いながら見てました。
たばこの匂いで彼女も分かったと思います。
私も上半身だけ裸になり彼女の後ろから抱きしめます。
おっぱいを触ってた彼女の手をゆっくりと下半身に導きます
ピチピチのGパンのボタンをはずしファスナーを下げます
パイパンなので濡れてるを遮るものはありません
何のためらいもなくパンティーの中に手を入れる彼女
ピチピチのGパンをパンティーと一緒に脱がしてあげると
ためらいもなく大きく脚を開き狂ったようにクリをこすり始めて
「恥ずかしい・・・・悪い娘になっちゃった…キスして…嫌いにならないで…見てぃぃぃ…」
そんなことを取り留めもなく言葉にしながら果ててしましました
ツルツルパイパンマンコがだらしなく私の目の前で晒されてました
私が来るのを剃って待ってたんでしょう。かわいい彼女です。
その日は極めて普通のセックスでしたけど、恥ずかしい言葉を彼女に言わせた日でした。
69で舐めあいながら「あなたのオチンチン美味しいの・・・・大好き・・・私のオマンコ美味しいですか・・・?」
かわいい顔してそういう彼女を本当にいとおしく思いました。


[6] Re: 私がNTR  :2024/02/20 (火) 18:21 ID:e3sAJmGo No.189550
なかなか、臨場感のあるお話です。
若い頃の性への関心が、彼女のお持ち帰りから、
ゆがんできたのでしょうか。
どんな感じで、その後のお二人は・・・


[7] Re: 私がNTRた理由  たつお :2024/02/22 (木) 14:00 ID:pGXmtHFM No.189628
隊長さんその通りです。
この彼女ですっかり歪んでしましました。
それまでは、本当にノーマルだったんですよ。

彼女とそうなってからクリスマスを過ごし、本当にやりまくりでした。
奇麗でおりこうさんにしてたオマンコの筋も心なしか使い込んだ感が出てきて
両方のビラビラもちょっとはみ出てクリも大きくなったような気もしました。
何よりも一本指でグリグリしてた行為も三本指でのグリグリを嫌がることなく彼女が受け入れるようになったことです。

バレンタインの夜には彼女のアナルをいただくことになります。
よほど恥ずかしかったんでしょう。数日前から食事はゼリーみたいなものばかり、
自分で薬局を回りイチジクで私を受け入れる準備をしてたみたいです。
本当に可愛い彼女です。

四つん這いになりお尻を私に向ける彼女。
恥ずかしさでいっぱいなのが伝わります。
激しくも優しいキスで気分を高めます。
彼女が私のチンポにコンドームをかぶせます。
今更ですが女にコンドームをつけさせるってものすごく興奮します。
ゼリーを塗っていよいよ挿入。
私「アーってゆっくり声出してごらん。」
昔AVで初めてアナルする場面を思い出しました。
彼女「アっーーーー」
アナルに挿入されるのを覚悟したんでしょう。恥じらう声もまたかわいいです。
声にならない声が彼女の口からこぼれます。
彼女「変なの・・変なの・・・変な感じなの・・・」
そんな彼女の声など無視して突きまくります。
三本指グリグリしてたマンコとは偉い違いです。
膣の中に指を入れると肉壁越しに亀頭に当たります。
ものすごく気持ちいいです。
彼女は辛い一心で変な感じに耐えてます。
本当にいつもより早く放ちました。
向かい合って抱き着いてくる彼女はキスを求めてきます。
彼女「…好き…私、全部あなたのもの…」
なんて可愛い彼女なんでしょう。そしてたまらない征服感。
後にも先にも一人の女性の全ての穴の最初をいただいた満足感は半端なかったです。

今なら居るかもしれませんがもう約30年も前の話です。パイパンもアナル経験の女子大生など滅多やたらとは居なかったと思います。

彼女の卒業まで私は時々お手つきしながらも過ごしました。
彼女は卒業して郷里の会社に勤めました。
何度か遠距離であっていたのですがいつのまにか自然消滅。
あんなにラブラブ(死語)だったのにそんなものだとおもいました。

一歳年上で一年後輩の私は恋の狩人となって残り一年の学生生活をエンジョイしました。

大学を卒業して収まることなくお手付きお手つきの日々を過ごしておりました。

そんな時、大学時代のサークルの後輩の女の子の紹介で運命の女性と出会いました。
のちに私の妻となる女性です。
私が26歳彼女が24歳の時でした。

見事なスタイル、ちょっとだけ男好きする顔立ち。
真面目そう、美人、大学時代も自宅生だったのでそれほどは遊んでなさそう。
後輩の話だと大学時代に付き合ってた彼氏とは就職して間もなく分かれてそれ以来彼氏無しとのこと。
どれをとっても文句無し。
最初は何人かで飲んで2回目から二人で飲みに行きました。
私は趣味でちょっとだけ料理をしてたのでそれを口実に彼女を自分のアパートに誘いました。
4回目のデートは私のアパート、自然と股間と妄想は膨らみました。


[8] Re: 私がNTR  たつお :2024/02/22 (木) 15:29 ID:pGXmtHFM No.189631
土曜日の夕方、彼女は私のアパートにやってきました。
とりとめもない話をしながらちょっと高めのワインに肉欲あるだけにお肉料理を楽しみました。
向かい合って座っていた場所から並んでお酒を飲んで、一瞬の会話が途切れたところで肩に手を回します。
彼女が頭を私のもたれるようにして…・あまりにもベタです。
なんとなくいい香りが彼女から、股間が膨らみながら自分が鬼畜で変態の性癖を持っているのも忘れるかのような甘い雰囲気でした。
灯を落として彼女を抱きよせキスをします…甘い雰囲気はそこまででした…

唇を合わせるや否やすぐに彼女は唇を開き私の舌を迎え入れようとします。
キスというより舐めまわす感じです。

胸に手を回そうとすると形だけの抵抗。
今から思えばよく覚えてないけど本当に脱がされやすい服装でした。
下着姿に知ると白のレースにピンクの刺繍のキャミとの三点セット。
絵にかいたような勝負下着です。
胸は小さく貧乳気味でしたがそれゆえに勃起した乳首がエロエロです。

パンティーの上からなぞろうとすると胸を触るよりもちょっとだけ強い抵抗するフリが女心です。
もうびしょびしょなのが分かります。

抱き合い、舐めまわすようなキスを求めてくる彼女
真面目そうに見えたけどそれは大きな間違いでした
パンテーの中に手を入れた私のされるがままになってる彼女と欲望をむさぼりました。

彼女を全裸にして私も全裸に、狭いワンルームのアパートの部屋です。
彼女とベットに・・・もう会話も何もありません。せめてシャワーでもなんて気持ちもすっ飛んでます。
彼女を抱っこするようにして抱き合いました。後でツベコベ言わるるのが嫌なので抱っこするような座位でチンポの先で彼女の割れ目をなぞってじらしておねだりさせようと思いましたが、あっという間にチンポ摘ままれて彼女は自分で自分の膣の中に私のチンポを挿入しました。
何の抵抗もなく濡れ濡れのマンコはスルッと私のチンポを飲み込みました。


[9] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/22 (木) 15:51 ID:pGXmtHFM No.189632
続けます

抱き合い腰を振りながらむさぼるようなキス
私のチンポは彼女のお汁でシャワー浴びた時よりビショビショです。
シャワーも浴びてないのでちょっと抵抗あったけど彼女の前にチンポを突き出すと何の抵抗もなく躊躇なく咥えてくれました。
上手いです・・・・舐めまわしたたかと思うと喉の奥まで含み上下させ、そして亀頭をチロチロ。
出そうになるのを我慢して再び挿入。
「お願い・・・・おっぱい噛んでぇ・・・・」
対して大きくない乳房をまさぐりながら乳首を甘噛みりながら腰を振ります
「あぁ・・・いいぅ・・・ひさしぶりぃぃぃ・・・逝きそう・・・いくぅぅぅぅ」
私のチンポで逝ってしまいました。
思わず先に逝きそうになったけどセーフでした。
私のチンポは勃起したまま彼女の中です。彼女にフェラしてもらったのでクンニしてあげなくてはと思いながらシャワー浴びてないけど・・とか思いながらも。

薄めのヘア、硬くなったクリ、ちょっと大きめのビラビラ。ほんとにセックスのためにあるようなオマンコ。
舐めたり吸ったりでどんどん面白いくらいお汁が出てきます。
そうされながらも彼女は私にチンポをさすったり握ったりしてくれます
考えてみたら生チンポです
初めてのセックスで何の抵抗なく生チンポでする彼女ステキすぎます。

再び挿入、何度かまた彼女も逝った後、
「いいのよ・・・・逝って・・・」
黙々と腰降る私に
「中ダメ・・・・かけて・・・」
この一言でフル勃起のチンポから彼女の胸に向かって大量のザーメンが放たれました。

「熱いぃいっぃ」と言いながら私のザーメンを両手でぬぐう彼女
そんじょそこらのAV並みです。
彼女、これまで付き合った男とどんなセックスしてきたんだい?と自分のこと棚に上げ思いました。

することしたら門限気にしながら帰っていった彼女でした。
食べた跡、使ったティッシュの残骸
帰りがけに玄関で熱いキスしながらパンティーの上からオマンコ黙って触らせてくれました。
美人で愛らしい笑顔とのギャップにいい女手に入れたともいましたが、まさか後に嫁にするとは思いませんでした。


[10] Re: 私がNTR  本山 :2024/02/23 (金) 04:09 ID:MlZgsVWQ No.189646
一気読みしました。
今の奥様の話も素敵ですが、前の彼女とはその後全く
連絡はないのでしょうか?
今の奥様の話とあわせてお聞きできたりするのでしょうか?


[11] Re: 私がNTR  隊長◆aH43B2 :2024/02/23 (金) 08:04 ID:3V6gOWJs No.189651
最初の彼女さんをアナルも使えるパイパン淫乱メスに
育てておいて、放逐してしまうなんて、もったいない(笑)

でも、後に奥様になる彼女さんは、既にどこかで何らかの
調教を受けてこられたようで、楽しいエロ行為が待ってい
そうですねぇ〜

続きを楽しみにしています。


[12] Re: 私がNTR  よしお :2024/02/23 (金) 21:37 ID:hZ56CpBs No.189690
これは面白い!
続きまってます!


[13] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/24 (土) 10:48 ID:KGVLnuRg No.189711
本山さんありがとうございます。
彼女が卒業以後、何度か会いましたが、それもだんだん会わなくなり自然消滅です。
大学のサークル仲間からその後、彼女は結婚して幸せ太りで変わっちゃった(藁)と聞きました。

隊長さん、そんなことなので放置したわけではないのですよ。
私もやりたい盛りの20代、遠くの変態より近くのセックスでした。

私は大学生、彼女は社会人、その遠距離はやっぱり無理ですね。
最後に彼女とセックスしたのは彼女が社会人で私が大学4年の冬だと記憶してます。
彼女もOL新人一年生で結構ブラックな企業で休みなくやっととった代休2日で急に私が会いに行きました。
新幹線に乗って北のほうに会いに行くと彼女が車で会いに来てくれました。
雪の降る夜、彼女の車でドライブ。
車のライトに照らされて降る雪を見ながら車の中でキスをしました。
思わずかわいさいっぱいで思いっきり痛いほど彼女を抱きしめました。

田舎の雪の日の郊外の公園、誰ももいません。エアコン効いて暖かな車内で彼女のブラウスのボタンをはずしました。
白に藍色のささやかな刺繍が入ったかわいらしくセクシーなハーフカップのブラジャーが私の好みを知ってる彼女のやる気満々が伝わります。
カップからこぼれる乳首を指でコリコリつまむと彼女のほうから舌を口の中に入れ求めてきます。
控えめでかわいい鳴き声。
私よりも彼女のほうが欲情している感じでした。
何の抵抗もなくブラを外されおっぱい丸出しです。万が一だれか来たら恥ずかしいので一応ブラウス着ますが余計エロいです。
ピチピチのスリムのジーンズの上から触ります。
もっともっとと言わんばかりに押し付けてくる彼女。
彼女「会いたかったの…こうしたかったの…あなたのこと・・・あなたのこと・・・あなたにめちゃくちゃにされたい…ネェ…ネェ・・・欲しいのぉぉぉ…・無茶苦茶にして…」
もう彼女のほうからおねだりです。
車を動かせ、彼女はおっぱい見えるか見えないかギリギリのところでハンドルを握ります。
女の運転でホテルに入るってものすごく興奮します。
郊外のラブホ、駐車位置について食うr間の中でさしあたりキスをします。ブラウスのボタンをはずしおっぱい丸出しに。
出てくるカップにに見られてたと思います。そんなことお構いなしです。

お部屋に入ってソファーに座って優しい気をを何度も何度も。
私の命令で立ち上がりブラウスを脱ぐ彼女。上半身裸のピチピチのジーンズを脱ぐしぐさがとってもエロエロです。
城の前が透けてるレースのパンティーは彼女がパイパンにしてきたのがまるわかりでした。


[14] Re: 私がNTR  たつお :2024/02/24 (土) 11:26 ID:KGVLnuRg No.189715
続けます
彼女と浴室に、一緒にお風呂に入り仁王立ちでいる私の体の隅々まできれいに洗ってくれる彼女。
チンポもタマタマも丁寧に洗ってくれます
私がきれいに洗ったと聞くと、うんとうなずき咥えてくれます。
もうかわいらしくてかわいらしくてたまらんかったです。

先に浴室から出てベッドで待ってるの出てくる彼女にオナニーをさせます。
もう変態モードです。
お部屋の鏡に向かって自分がオナニーする姿を見ながらオナニーさせます。
妖艶です。パイパンマンコをいじくり回す彼女。
彼女「ほしいの・・・・ほしいよぉ。。。」
私「本気で逝ったら、あげるからね。、本気で逝きな」
私もパンパンです。タバコ吸って気を紛らわせます。
彼女に指入れてオナニーするように命令すると、お尻の筋肉がピクピクしたと思うと押し殺したような声を上げた座り込んでしましました。
彼女を抱きかかえベッドに行って即挿入です。
オナニーで逝った直後に即挿入で獣みたいな声を出す彼女。
「だめぇ・・・オマンコ壊れちゃう…ウォォォ…・壊して…壊して…変になってるぅぅぅいいいぃぃい」
もうわけわからん状態でした。結局その日は私は3回ザーメンを放出。
お部屋の自動販売機でおもちゃまで買って使いましたので彼女は何回逝ったか分かりません。

朝起きて着替えてる彼女を見てたら欲情してしまいました。
服着てお化粧終わった彼女を膝まつかせてフェラさせます。
昨日の最後の一発は飲ませました。
フェラで終わりフェラで始まる彼女の一日です。
赤き口紅で彩られた彼女の唇はまるでフェラするためにだけに存在してるかのようでした。
手を伸ばしオッパイを触ります。
「逝って・・・出して…ザーメン」そういう彼女の言葉に放出を心しました。
逝く瞬間、彼女の唇から抜き。彼女のブラウスの胸元から胸めがけて放出しました。
さすがに4回目となるを量も少なく水みたいなザーメンでした。
彼女は私のザーメンつけられたまま私と楽しくデートしました。
とちゅさすがにコンビニによってファブリーズ買いました。

夕方帰り時間が近づくと何となく別れの雰囲気…
今度いつ彼女とセックスできるかわかりません。
彼女のお願いして履いてたパンティーをもらいました。
別に欲しいとは思ってなかったのですが彼女を辱めたい気持ちでした。
トイレに行って脱いできたパンティーは彼女の掌の中で握られこっそり私に渡されました。

ドライブしながら彼女にGパンの上からチンポさするように命令しました。
従う彼女。量販店の駐車場の隅っこで私のチンポはGパンの中で爆発しました。
朝にコンビニで買ってきたフェブリーズが役に立ちました。

別れの駅はさすがに北国だけあった寒かったです。
防寒コートが爆発したGパンのシミを隠してくれました。
新幹線に乗ると暑いくらいの暖房。彼女の居るところと別世界に来たと教えてくれてるようでした。
これが彼女との最後のセックスでした。

愛妻の事についてはまた次回


[15] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/26 (月) 17:58 ID:E0f2eDAo No.189825
大学4年の何となく最後になってしまった彼女とのセックス。
あまたの女と交わってきた私でしたが、なんともしょうもない最後になってしまいました。
私も次の春からは社会人。適当に良きところに就職も決まって、
卒論も済んで後は卒業を待つだけの数か月でした。
その後、妻と出会うまで特定の彼女も作らずにお手付きお手つきの日々を送るのですが
口も堅く、実際は違っても、遊んでる風には見えないし、大学ではなんとなく彼女一筋に見えてたようで、変態な性癖も知る人はなく、今から思えば私って女性にとって都合のいい男だったんでしょうね。

後に嫁になる彼女と出会ってからは彼女一筋でした。当時の新人会社員はどこでも人格なしの企業戦士時代。平日のデートなど滅多にできるわけでもなく時折週末に彼女と飲みに行くのが精いっぱい。
その分、土曜日、日曜日は彼女とやりまくってました。
彼女は自宅から通ってたのでお泊りは滅多にできませんでしたが、その分健気に私を満足させてくれました。

気のせいかもしれませんがおっぱいの小さい女性はそれがコンプレックスの分、フェラを誠心誠意してくれるような気がします。

彼女は相変わらず何の抵抗もなく濡れ濡れマンコにスルっと私のチンポを挿入しますが、それがとても気持ちよかったです。

一度逝くと中がヒクヒク動くので彼女より先に逝くことはもったいなかったのですが締りの良くないオマンコだったので私が先に行ってしまうことはめったにありませんでした。

言い訳がましいですが私のチンポは決して小さいほうではありません。大きいとは言えませんが。
彼女のマンコはユルユルだけど決してガバガバではありません。

何度目かのセックスが終わったときに彼女に
「どうせ私なんか遊びなんでしょ・・・いいのよ・・・」
と、突然言われました。
「そんなことないよ」と思わず言ってしまった私。
運命なぎまった一瞬でした。


[16] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/05 (火) 14:38 ID:qNGxSk3g No.190049
「そんなことないよ」と思わず言ってしまった私。
運命が決まった一言でした。
とんとん拍子で結婚が決まって気が付いたら高砂の席でした。
彼女の家に何度か行ったときに御両親に
「自宅から学校にまじめに通わせていたつもりですが・・・・云々」と言われたのを覚えてます。
確かにまじめに自宅から学校通って、門限守って過ごしてた大学4年間
でもすることはしっかりしてた真面目に見えるだけが取り柄の彼女でした。

結婚したばかりの時は私は仕事がとても忙しかったけど、可能な限り家に早く帰ってました。
私は下着フェチだったので寝るときは嫁にキャミを含む三点セットでベッドに入ってもらってました。
若かったこともあって本当に毎日のようにやりまくってました。

スイッチが入ると訳の分からなくなる嫁です。
下着のままフェラさせて対して大きくないおっぱいをブラのカップからはみ出させて、パンティー食い込ませて楽しんでました。
結婚してから分かったことです。嫁の好きな体位は騎乗位とバックでした。

何度か嫁が逝った後に
「そろそろ出すぞ、どれでやる?」と聞くと躊躇なく「バック」と答える嫁。
「四つん這いになれよ」というと手をつき腰を高く上げて待つ嫁
何度か逝ってるので既に緩緩で開ききってます。
一気に挿入して2回か3回突いたら抜いて,また繰り返します。
獣のような声を上げる嫁です。
四つんばいになってる嫁に自分で入れてほしいところ広げて私に見せるように言います。
恥ずかしげにマンコを広げる姿…・をそうそうしてた私は甘かったです。
四つん這いでお尻の肉を両手でしっかり広げる嫁。マンコどころかアナルまで広げる勢いです。
私も興奮しました。一気に深く突いたり浅くしたり、嫁は狂わんばかりの声です。
「逝かせてぇ・・・・首・・・・首絞めてぇ…」
興奮もしますがどちらかというと「お前、今まで、どんな男とどんなセックスしてたん?」
という気持ちが強いです。
相変わらず阿保みたいな声出してます。
お尻をたたいてみたらマンコの中がヒクヒクして気持ちいいです。
嫁「痛ぃぃい・・・・あぁあぁ・・・」痛いのかいいのかわからない声出します。
私「バック好きなのか?」
嫁「バックスきですぅぅ・・・」
私「何時から好きなん?」
嫁「覚えてませんぅぅ覚えてないの・・・」
私「どうせ学校帰りに男のアパートによってスカートめくってバックでしてたんだろ?」
嫁「そんなことしてません…いいのぉぉぉ」
浅く突いたり深く突いたり逝きそうで逝かせない状態は嫁は欲に溺れたメス状態です
嫁「お願い…意地悪しないで…逝かせてぇ・・・・」
私「逝きたかったら、正直に言いな」・・・・
そんなときって本心は自分もサッサっと放出したくなってます、出すのをぐっと我慢(笑)
嫁「本当に覚えてないの…そんなこと…してないの・・・」もうわけわからない状態
チンポの先っぽだけ入れて意地悪状態
嫁「逝かせてぇぇぇぇ…意地悪しないで・・・・しましたぁぁぁ・・・したから…言いましたから・・逝かせてぇ…」
私「何したんだよ…言えよ」嫁が言うか私が逝くか我慢比べです。本当はさっさと出してしまいたい自分でした。

嫁「学校の帰りに…・彼の・…アパート寄って・…あぁぁぁ…後ろから抱き着かれて…スカートめくられて…あぁぁぁ…もうだめぇぇ…お願いぃぃぃ…後ろからされましたぁ・・・・・入れられました・・・・」
私が沈歩押し付けるまでもなく嫁のほうから阿保みたいに腰を押し付けてきます
嫁「逝かせてぇぇぇ…お尻にかけてぇぇぇ・・・・ザーメン・・・」
私「スカートめくって、バックでしてたんだ…」
嫁「してましたぁ…求められて・・・・だめぇぇぇ・・・」
私「バックでされて。アナルまで見られてたんだ・・・・」
嫁「いやぁ・・・・そんなぁ・・・・・恥ずかしぃいぃ・・・だめぇ・・・・」
もうこの状態で私も我慢の限界でした
嫁の背中に向かってたっぷりザーメンを放出しました
崩れ落ちるようにうつぶせになる嫁
だらしなく開いてる両脚

どんだけセックスしてきたんだよ・…真面目が評判の女子大生だったはずの嫁の裸体が目の前にありました。
大好きです。


[17] Re: 私がNTR  たつお :2024/03/13 (水) 16:41 ID:Usoftq4o No.190269
嫁にして以来散々やり放題の私でした
今になって思えばそのエネルギーを少し取っておけばよかったと思ってます

真面目が評判の女子大生だった妻の友人たちからも「ご主人、○○ちゃん、真面目だったんだから大事にしなくちゃいけませんよ」って言われてました。
真面目に見える女っていまいち信用できないと心の中で思いました。

いつもザーメンは妻にかけてましたが時々は中で逝きたいと思ってその時はコンドーム使ってました。
なぜか妻が32歳のころまではやりまくろうと思ってました。

とある週末、嫁と酒を飲み嫁はいい感じで酔ってました。お酒→酔う→セックス という図式が嫁の中にあったんでしょうね。
女子大生時代お酒飲んで男が欲しくなってたんでしょうね。
ほろ酔い加減の妻は色っぽいです。頬がほんのり熱くなって咥えられてるチンポも心なしが熱い口マンコに包まれている気がします。

指でマンコをいじくりまわしながらフェラされるって気持ちいいです。
妻「だめぇ・・意地悪しないで」と言いながら脚を開きおねだり状態です。
もう、上に乗っかられて美人でかわいい嫁の顔は欲に溺れた阿保丸出しのアヘ顔で私の上であえいでます。
たまには中で逝きたくなりました。子供作るつもりはまだなかったので嫁にコンドーム使って中で逝きたい旨をいうと、嫁は速攻でダンスの引き出しからコンドームを持ってきました。
スイッチ入ってる嫁は一刻も早くゴムかぶせて挿入して逝きたい一心がヒシヒシと伝わります。

嫁がゴムを亀頭に当てようとします
面白そうなので嫁にお口でチンポにゴムかぶせるように促しました。
恥じらいながらぎこちなくゴムをお口でかぶせようとする嫁の姿を想像してた私はバカでした。

お口にゴムを含むと私のチンポを含むようにゴムをかぶせ、もうすぐに私の上に乗っかって騎乗位で腰を激しく動かしながらあっという間に逝ってしまいました。

結婚前付き合って処女をもらった○○ちゃんの恥じらう仕草が懐かしくなりました。
そんな私の気持ちも知らずに私の隣で息をゼイゼイ言ってる嫁です。
ちなみに私は置いてきぼりを食らった感でゴムにくるまれたチンポはまだギンギンでした。


[18] Re: 私がNTR  たつお :2024/03/18 (月) 17:01 ID:dhnYH73M No.190440
まさか風俗でもないのにお口であっさりとコンドームをかぶせる嫁に嫉妬心より感動さえ覚えてしまってました。
「私だけ逝ってごめんなさい」そう言いながらふらつくように私の上にまたがり、再び私のチンポを指でつまんで自ら挿入させます。
よほど疲れているのがよれよれの感じです。騎乗位の形から女性上位の形に、もう私もひたすら下から突き上げます。
ザーメン出したい一心です。
「ダメェェェェェ……こわれちゃう…・はやくぅぅぅ…ザーメン出してぇぇぇ…」
妻の喘ぎ声とほぼ同時に果ててしまいました。
なんかコンドームの中で果ててザーメンまみれになって小さくなったチンポは惨めです。
頼みもしないのに嫁はコンドームを取り、ティッシュで拭いてくれ、お掃除フェラしてくれました。
いちいち細かいことまで言わなくてもしてくれる優しい妻です、フニャチンのフェラもまた格別でした。

しばらくの間、嫁にお口でコンドームをかぶせてもらってました。家庭内風俗嬢みたいでよかったです。

そんな時嫁の友人夫婦が遊びに来ました。
私たちが結婚してから半年後くらいに結婚した嫁の同級生。嫁の友人の旦那は見るからにエネルギッシュでいかにもゴルフをやっています的な男性でした。
男前では私のほうが一枚上手でしたが健康的で嫌みのない男性で私より一つ上でした。
買ったばかりの2ドアクーペの2シーターで仲良く遊びに来てた嫁のお友達夫婦。
女性なら一度は乗りたいようなスポーツカーでした。

いろんな話をしているうちに、嫁も調子に乗って「私も一度乗ってみたいなぁ」とか言ったら嫁の友達は「○○ちゃん(うちの嫁)乗せてあげなさいよ。旦那さん(私のこと)、いいでしょ?」みたいな話で、なんとなく公認デート。いつも家にいてばかりで私も帰りが遅いときもあるので私が帰る前までに帰ってくるのを条件に私もOKを出しました。
OK出しながら学生時代にお持ち帰りされたことがちょっとよぎりましたがまさかお友達の旦那さんとのドライブ。手ぐらいは握られても握り返すことはないだろうと勝手に思って、「どうぞよろしくお願いします」と言ってしまいました。その方は土日が仕事の方なので平日がお休みの日があってその時に嫁と出かけることになりました。
私に思いかけない興奮の最初の扉を開けることになります。


[19] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/21 (木) 15:58 ID:W74mlgO. No.190518
調子に乗って「どうぞどうぞ」と言ってしまった私。
「私の旦那でよければどうぞ」と言った嫁の友人。
嫁の友人の旦那は面白い人だけど研究職で職場では黙々とデーターと睨めっこしているような人です。
勢いとは恐ろしいものでその日のうちに嫁と嫁の友人の公認デートドライブが決まってしまいました。
嫁の友人は「心配しなくていいのよ、うちの旦那ヘタレだから(笑)」とか言ってましたが私は心配はしなかったけどなんとなく複雑な気持ちでした。
休日は道路が込んでいるので数週間後の平日の金曜日にドライブは決まりました。
私は職場に、嫁は男と清く正しいドライブへです。
嫁が男とドライブに行ってることより「いい車に乗ってるなぁ…」みたいな気持ちがありました。

ちょっとだけ残業して家に帰ったのは夜の八時過ぎ。嫁はもう帰ってきて、お土産に買ってきたものが並んでました。
お土産に買ってきたものを肴にお酒を飲んで、明日は土曜でお休みです。

「先にお風呂いただきます」といい浴室に消えた嫁。
嫁が買ってきたお土産を見ながら楽しかったんだろうなぁ・・と漠然と思いながら飲んでました。
嫁の次に風呂を浴びて浴室を出ると嫁はすでに寝室に。私はもう少しだけ飲んで嫁がいるベッドに向かいました。
私に背を向けて布団にくるまってる嫁。布団をめくると濃いピンク色のキャミの三点セット。
もうやる気満々状態です。
わざと意地悪っぽく私も背を向けてベッドに入ると私の背中越しに「大好き…」そう言いながら嫁が抱き着いてきました。
私は身体の向きを変え嫁を抱きしめながらパンティーに手を伸ばしました。
まだ何もしてないのに湿ってるのがパンティーの上からでもわかります。
パンティーの中の手を入れるとヌルヌル状態。嫁はいったいいつから欲情してたんだと思うくらいです。
嫁の友人の旦那との、清く正しいドライブ、その気がなくてもその気にさせるのが男と女の密室の2ドアクーペです。
嫁のパンティーに手を入れマンコを弄りながら私もパンツ一枚になります。
よくできた嫁です。私の胸を舐め回し、パンツの上からチンポを触ります。
ピンクの三点セットでそうする姿はもう普段の妻の姿はありません、家庭内風俗嬢状態です。


[20] Re: 私がNTR  よしお :2024/03/21 (木) 23:55 ID:d64wffU. No.190531
素晴らしい淫乱奥様で、たつおさん 大満足ですね。
これからもっと淫乱になっていくのでしょうか?


[21] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/22 (金) 16:57 ID:Pk4xGpWk No.190544
よしおさんありがとうございます
真面目そうでかわいい顔の嫁です故よけい淫らさが引き立ちます
もっと淫乱になっていくというより隠していた淫乱さが目を覚ますかのようです。

私の乳首を嘗め回しながらパンツの上からチンポや玉袋を実にいやらしく淫らに撫でまわすかのように触ります。
私が躾けたわけではありません。
嫁にパンツを脱がされました、普段はここでフェラさせるのですが嫁はそんなことは割愛ですすぐに挿入してほしかったようです。
私のパンツを脱がせながら自分でパンティーを脱ぎ私にまたがり即挿入、ヌルヌルのマンコは挿入というより嫁のマンコに吸い込まれるようでした、よほどしたかったんでしょう数回のピストンだけで
「あぁ…逝くうぅうっぅう・・・・・・・」と声を上げ逝ってしまいました。
もはや発情したメスです。どれだけしたかったんだよ? って感じでした。
横たわる嫁、私もキスしたり、おっぱい撫でまわしたり、クリトリスをチョンチョンしながら嫁の身体を楽しみます。
黒々としたヘアの奥からのぞかせる少し大きめのクリトリスはとっても卑猥です。

私はまだ出してないので再び妻の中に挿入させ寸止めして妻をなぶるかのように楽しみます。
私「今日、どうしたの? すごいな」
嫁「何もない…生理近い」
私「ホント?」
嫁「本当に何もない…」
いいけど少しくらいなんかあったって、と思いながら寸止めを続けます
嫁「素敵なのぉぉ逝かせて・・・・意地悪しないで」
私「お前、学生時代大男と車の中でしたことある?」
嫁「そんなのないです・・なんで聞くの? おねがい意地悪しないで逝かせてぇ」
私「正直に言いなよ。」
寸止めグリグリを続けながら問い詰めます
嫁「お願い、言いますぅぅぅ、だから逝かせて・・・・しましたぁ…」
私「何したんだ、正直に言えよ」
浅く深く寸止めで突きながら問い詰めます。
嫁「夜ドライブに行って、カーセックスしましたぁぁぁ…逝くうぅうぅ…」
逝きやすい嫁です、私が放出するより先に逝ってしまいました。

学生時代車もっとる男と付き合ってたんだ…漠然とそう思いました。
可愛かったし持ててたんだろうな、そんな嫁を好き放題できる自分に満足してました。

私の横で黒々としたヘアを丸出しで横たわる嫁、かわいい顔してますが逝くときの顔はアホ面です。
可愛くて抱き寄せてキスしました。

私はまだ逝ってません。夜は始まったばかりです。


[22] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/25 (月) 15:34 ID:GEIIQXNg No.190649
「おい、俺はまだ逝ってないぞ」
そう言い嫁の身体を引き寄せます。
頭の中は女子大生時代の嫁が夜のドライブでカーセックスしてた姿を大妄想です。
私の乳首を嘗め回しながらチンポ握りしめる妻です。
今日のドライブでどんな話をしたんだろう、何があったんだろと思いながらも差し当たっての欲望と快感に身を任せてた私です。
「脱げよ、全裸になって見せろよ」
もう、パンティーは横から挿入してのでヘア丸見えだし、キャミもブラも肩紐外して対して大きくない乳房が丸見えだけど嫁には恥ずかしさのかけらが残ってたようでこの際になっても乳首を隠してます。
「おまえ、上になって入れな」というと私の上のまたがりチンポをつまむと自ら挿入しました。
「あぁ・・・素敵なの・・・・感じるのぉぉ・・・奥にあたるぅぅぅズコズコされてるぅぅうぅぅぅ・・・」
かわいい顔がアホ面になって口から淫らな言葉が出てきます。
時々下から突き上げると獣のような喘ぎ声に代わります。
マンコは緩々だけど時々中がヒクヒク動いて気持ちいです。
これまで何人もの女性の乗られて私ですがこんなマンコは嫁だけです。

下から突き上げながら嫁に自分でおっぱい触って俺を興奮させるように言いました。
「そんなの…恥ずかしい…恥ずかしい…」と言いながら乳房を揉み解します。
対して大きくない乳房をまるで男に見せつけるように目を閉じて下のお口でチンポ味わいながら悦に入ってるようです。
私がおっぱいに手を伸ばすと私の手を乳首に導きます。
軽くつまむと「あぁぁ・・・いいぃぃ・・・もっと強くぅぅぅ」
「痛い・・・あぁ・・・いいぃぃ」訳のわからない喘ぎ声でもう自分で腰をぐりぐり動かしてます。
嫁の腰をつかみ自分でおっぱい触るように言います。
「恥ずかしいぃぃ・・・・もう・・・おかしくなってるぅぅう」
と言いながら自分で乳首をつまんで引っ張ってます、変態です。
お前今までどんな男とどんなセックスしてきたんだよとの思いが私の中で膨らみました。
上に載ってる嫁のマンコから溢れ出たお汁はシーツまでシミを作ってます。
喘ぎ声が大きいので嫁の脱いだパンティーを丸めて嫁の口に詰め込みました。
パンティーは小さいので簡単に嫁の奥地に入りましたが抵抗はしませんでした。
「だめぇえ…」の声と同時に自ら乳首を引っ張って妻は逝きました。
私もそのあとをすぐに追いかけました。
白濁したザーメンが妻のおなかから黒々としたヘアに飛び散りました。
いった後の嫁の顔はかわいらしく清純っぽかったです。
大好きです。


[23] Re: 私がNTR  よしお :2024/03/29 (金) 13:01 ID:4kQYVCXQ No.190776
大好きです。って最後にいれるのが粋ですねー。
友人旦那の他人棒を受け入れて更にその日のうちに
たつおさんの旦那棒も加える淫乱奥様最高です。


[24] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/29 (金) 17:35 ID:tmAQyf1I No.190783
よしおさんありがとうございます
嫁は友人旦那の他人棒受け入れてませんよ・・・さすがに
二人っきりの車の中色々話したそうですが、打ち解けてから友人の学生時代の話を聞きたがって、その流れで友人の学生時代の彼氏の話を聞きたがってたそうです。
さすがに正直に言えなかったそうで適当にごまかすのに四苦八苦したそうです。
○○さん(嫁のことです)はどうだったの?と聞かれ少しイラっとしたけど、奥様のこと愛してるんだと思ったそうです。
友人の旦那さんはいかにも持てそうな感じの男性だったけど自分の事、棚に上げて奥様のこと気にしてるんだ…といわれてドキッとしました。
そんな話できっと興奮したんでしょうね。

ピンクのキャミでいっぱい逝って寝てる嫁本当にかわいいです。
この寝顔何人の男が見たんだろうと思うと興奮したけど睡魔が勝ってしまいました、


[25] Re: 私がNTR  たか :2024/03/30 (土) 23:24 ID:PYl7/ApY No.190826
エロいけど、いい話ですね。
ですが、この先もっとエロくなることを期待しています!


[26] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/04/13 (土) 17:02 ID:t6LvHkTQ No.191193
たかさん、お返事遅くなってすみません
結婚してわかった妻の独身時代の経験、それがとんでもなく私を興奮させました
私の予想をはるかに超えていた経験は嫉妬なのか興奮なのか、
それをネタに妻を責めるて興奮する自分がSなのかMなのかさえ判らなくなっていました。

セクシーな下着でベッドに入り待っている妻
下着フェチの私にはたまらなく愛しい妻でした
パンティーの上から割れ目をなぞるのが好きでした
パンティーの中に手を入れてヘアをかきむしるようにするのが好きでした

ブラのカップからたいして大きくもない乳房を出させるのが好きでした。

騎乗位で私に見上げられながらブラの肩紐をずらして出てくる乳房は淫乱な女になった妻にはとってもお似合いでした。
独身時代もきっとお気に入りの下着で男のところへ通っていたのでしょう

ヘアをフサフサなでながら妻の肩を抱きしめました
妻はフサフサ触られるよりも焦らさないでと言わんばかりに腰をクネクネさせます。
時々クリを触ると「アウッ…」と鳴きます。かわいい声です。
「お前、昔付き合ってた男に剃られたことある?」と聞くと
「そんなことないですぅぅぅ」と答える妻。本当かどうかは判らないけど…
学生時代に付き合ってた彼女をパイパンにさせたの思い出します
パイパンは私も興奮しましたがそうなってしまった彼女自身も興奮して激しくなったの思い出しました。
グショグショになったマンコは何の抵抗もなく私のちんぽを飲み込みます
「ねえ、剃ってよ…」ゆっくり腰を浅く動かしながら妻にお願いしました
「???何言ってるの…いやよそんなの」その瞬間に浅くついてた腰を深く突き刺しました
「あうぅぅうぅ…意地悪しないでぇぇぇ…優しくしてぇぇ」
「ヘア剃るの約束したら優しくしてあげる」
「いやぁ…そんなの…いい…感じてるぅぅ…なんでそんなことさせるの?」ワケわからなくなってます
「お前が前の彼と経験してないこと俺が経験させたいもん、俺と知り合う前、セックスはいっぱいしたけどパイパン未経験なんでしょ」本当に意地の悪い私です
「いじわる言わないで…・あなたのこと好きなのぉぉ…貴方のものだから…」
絡みつくようなキスをしながら妻は激しく腰をクネクネさせます
「ダメぇ…逝っちゃう…かけて…ザーメンかけて…」
その雰囲気に流され寸止め地獄で妻をもう少し責めたかったけど放出してしまいました

ザーメンで汚れた妻の胸とおなかを妻の脱ぎ捨てられたパンティーで拭きます
いつの間にか全裸になってた妻
拭くには小さすぎ役に立ちませんが妻のM性を才覚させるには充分でした

かわいい鳴き声を出してた妻も私に甘えるように寝息を立ててます
大好きです


[27] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/04/19 (金) 17:37 ID:PmuBEj86 No.191332
とある週末の夜、やりたくもない残業で家に帰ったのが9時過ぎ
家に帰ると既に入浴を済ませ膝までの長いTシャツでした妻に食事の準備するから先にお風呂に入ってと言われました。
明日はお休み、ビールでも飲んで妻とやりまくろうと浴室から出ました。
ビールをもってお酌してくれる妻。
何気ない会話をしてちょっと下を向いたら長Tシャツから出てる脚からストッキングが見えます。
しばらくしてなかったパンスト直ばきと心は踊りました。
抱き寄せキスをしようとすると素直に応じる妻。

妻を立たせ長Tシャツを捲るように命令しました。
「恥ずかしい…」と言いながら少しづつ目繰り上げる妻。
パンストではありませんでした・・・・エロエロのガーターベルトにストッキング。
思わず手元のビールを飲み干します。
おそろいのパンティーのエロ姿と思いきや…ノーパン
「恥ずかしい・・・・、あなたが喜ぶと思ったから」
ノーパンどころではありません
昨日の夜まであった少なめですが黒々としたヘアはすっかり無くなってました。
ツルツルのハゲマンコです。
学生時代にパイパン命じた彼女のパイパンマンコを一瞬思い出しましたが、全然違います。
一筋の割れ目の彼女のパイパンマンコと違って妻のマンコは割れ目からクリちゃんが顔を出し、いやらしくビラビラがはみ出てます。
セックスするためにあるようなマンコ。すでにお汁が溢れ太ももを濡らしてます。
ブラにガーターベルト、パイパンマンコ。
恥ずかし気にもじもじする妻たまらんです。
すぐにでもぶち込みたい気持ちをぐっとこらえて妻にやさしくキスをして。
「素敵だよ…せっかくだからちゃんとお化粧しておいで」とお化粧を促します。

よくわからんけど真っ赤な口紅に濃いめのお化粧、コロンの香りをプンプンさせた妻の姿。
家庭内AV女優か家庭内ランパブ状態です。
私の隣に座りお酌してくれる妻に時々口移しでワインを飲ませます。
ワインを飲ませてるのか唾液を交換しているのか判らない状態。
さすがにベッドに行きたくなりました。
妻の座った椅子はお汁がついてます。ノーパンです。パイパンです。お汁を遮るものはありません。
軽くリステリンでお口をゆすいで先にベッドに入って妻を待ってました。
すでに我慢汁が出てました。


[28] 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/09 (木) 14:37 ID:SAvr39gk No.191677
ベッドで毛布くるまってると妻がやってきました。
濃い目のお化粧、ガーターベルトにパイパンマンコ
妻というよりデリバリの風俗嬢が寝室に入ってきた感じです。
妻のほうからキスを求めてきます、それはやがて私の首筋に舌を這わせ
乳首を舐め、甘噛みしてやがて私のチンポをパクっと含みます。
お口グシュグチュモンダミンの控えめなミントがチンポを包んで心地よいです。
69の格好に妻から進んでなっていきます。
思わず吸い付きたくなるような大き目のクリとビラビラ。吸い付くとかわいい声で鳴きます。
男を喜ばせる術を知ってます。
くどいようですがいったいどんな女子大生性活してたんでしょうか気になります。
妻を躾けてくれた男たちに感謝と嫉妬と複雑な気持ちが入り混じります。
そんな私の気持ちなど知ってか知らずか使い込んだパイパンマンコを私お目の前に晒しながらチンポに唾を絡めるようにフェラしてる妻がかわいくてかわいくてたまらないです。

やがて妻が69の体制から身体を起こし私にキスを求めてから私の上にまたがりチンポを摘まんで騎乗位で挿入させます。
ヌルヌルでビショビショで何の抵抗もなくスルっと入っていきます。
ちなみに私は決して大きいほうではありませんが小さいほうでもありません。


[29] 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/14 (火) 17:12 ID:P.v.vvVs No.191782
本当に妻は男を喜ばせる術を知っているというのか、男に尽くすタイプの女性です。
妻の初体験は大学1年生の時、それまでまじめな女子高生で彼氏を作ることもなく過ごしていましたが性に関する興味はあったようです。
大学に入ってコンパでお友達に紹介された1歳年上の男性が妻の初めての彼氏。
3回目のデートで初めてのキス。
それ以上は夜の公園で腰に手を回されて歩く程度で、キスしながら服の上から胸触られるくらいだったそうです。
「いつまでもそんなんだったら彼氏に逃げられちゃうよ」なんて友達に言われてたそうです。
試験が終わった夏休み、お友達のアパートで試験の打ち上げでそのお友達のお部屋にお泊り。
お泊りなので門限気にしなくていいのでお友達と口裏合わせて彼氏のアパートに行って初めてだったそうです。
思ったほど痛くもなく、思ったほど気持ちよくもなかったけど初めて男性の前で裸になったとき、小さな胸が恥ずかしかったそうです。

若いカップルです、自分も若いときはそうでしたが男ならだれでも挿れたい一心、出したい一心で妻の彼氏も例外ではなく会うたびに求められ妻もそれが好きな彼氏の愛情だと思ってたそうです。
処女の深情け・・・今では死後ですね。
妻は自宅生だったのでめったに彼のところにお泊りできなく、結局彼氏がお泊りしてくれる彼女を作って捨てられたそうです。

結局大学2年の終わりまで2人の彼氏にお泊りしてくれるほかの彼女を作られて、3人目の彼氏ともぎくしゃくしてくれた時の告白が衝撃的でした。

当時妻は駅ビルの飲食関係のテナントでアルバイトをしてました。
アルバイト仲間には彼氏がいる旨は知られてましたがぎくしゃくしてる時期だったので冷やかされるのも嫌だったそうです。

アルバイトの遅いシフトの時の上りは10時、それから家に帰ると11時ちょっとすぎ、
そんな時にアルバイトの店長に車で家に送ってもらったことが何度かあったそうです。
店長は30代半ば、女子大生の妻から見たら彼とは偉い違った大人の男性に見えたそうです。
何度か送ってもらってもとりとめもない会話で大人の素敵な男性に見えてきて、いろんな話を妻のほうからするようになったそうです。
はじめは学校のことや友人関係のことを話してましたがやがて彼氏のことを相談するようになりました。

「男の人ってすぐにもおtめてくる…私は一緒にいるだけでいいのに…」
そんな会話を店長にすると
「だったらそんな男性が現れるまで待ってればいいじゃないの? 無理して彼に合わせる必要はないよ、君は君のままで十分すてきなんだから」といって車を降りるときに頭をなでてくれたそうです。

それが妻が卒業まで続く店長との関係の始まりになるとはその時は妻は思いもしなかったそうです。


[30] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/14 (火) 17:38 ID:P.v.vvVs No.191785
彼氏ともぎくしゃくしてて上手くいかない中での中で時折送ってくれる店長との車の名kでの会話は妻にとって安らぎだったそうです。
駅ビルに入っているテナントの店長なのでお店をマネージャーに任せていられる立場もあったでしょうがほかの従業員やアルバイトの手前もあったので必要以上に接することはなかったのですがそれが妻には余計大人の男性に見えたそうです。

ちょっと早めにアルバイトを上がった時に店長に車で送ってもらったとき、まだ門限まで時間がちょっとだけあったので人けのないところで缶コーヒーを飲みながら店長と話したそうです。
車のサンルーフから見える夜空、隣で寡黙に見える店長が吸うたばこの煙、そんな雰囲気の中で妻のほうから店長の肩に頭を持たれていったそうです。
「私の彼もこれくらい大人になってくれたらいいのに…」心の底から思ったそうです。
自然に店長の手が肩に回ってきたのを抵抗する雰囲気はどこにもなかったそうです。
やがて抱き寄せられて抱きしめられて妻の頭の中は彼氏がいるのに…店長奥さんいるのに…・抱きしめられてるだけだから…そんな思いが入り乱れながら興奮してる自分に気が付いたそうです。
「店長…」とつぶやくと同時に店長の唇が妻の唇をふさいだそうです。
決して妻の唇をこじ開けることなく唇と唇を合わせるだけの長い時間のキス。
胸に手を伸ばそうとする店長の手を払いのけるとあっさりと店長の手は引きさがり、もう一度強く抱きしめられて、軽くキスをされると
「さあ、門限でしょ、お互い悪い子にならないうちに送っていくね」といって車を出してくれました。
すぐに求めてくる彼氏とはずいぶん違うと思ったそうです。
家の近くで車を降りるとき妻のほうから
「ありがとうございます、今度飲みに連れて行ってください」と言ったそうです。
家に帰り、浴室に入って自分でも信じられないくらいあそこがヌルヌルに濡れているのを知り恥ずかしい気持ちと興奮を覚え、ベッドに入ってオナニーしたそうです。
大人の女性になりたい・・・・マジでその時から思うようになったそうです。

告白はまだ続きました


[31] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/14 (火) 19:18 ID:P.v.vvVs No.191787
それから先に行くのにはそんなに時間はかかりませんでした。
それでも最後の一線を超えるのには時間があったそうです。
季節は夏です、当然薄着になります、生脚になります。
門限を気にしながら彼の車の中で抱擁。
ブラウスの下がブラ一枚、スカートの中は容易に手が届きます。
一日の汗のにおいが興奮したそうです。
スカートの中に手を入れられ彼氏とは味わったことのないじらさせるような愛撫。
耳元で「○○ちゃん(妻の名前です)どうしちゃったの?こんなになってるよ・・・」
女子大生とはいえ彼氏持ちですでに3人の男を知ってる妻です。
一線を越えたないとはいえ彼とでは味わえない背徳感いっぱいの行為に身を任せてたそうです。
最後まで一線を越えようと試合大人の彼の行為に、自分ことを大事にされていると勘違いしてたそうです。
家に帰ってお風呂に入って濡れてる自分に興奮してオナニーに狂ったそうです。
愛妻のクリが人より大きくてビラビラも大きいのは男に吸われただけでなく、オナニーも原因だったんでしょうね。

男を知っているが故に店長も我慢してるのわかって自分だけ感じて悪いと思っていたそうです。
何度目かの時に手をズボンのほうに導かれて自然と雰囲気に流され手コキ、そして自然とズボンからチンポ出されたのを咥えてしまったそうです。

シャワーも浴びてないチンポ咥えたのはそれが初めてだったそうです。当然ザーメンは妻のお口の中に出されたそうです。車を汚したりテッシュいっぱい使ったら奥様に店長との関係ばれると思ってゴックンしたそうです。人生初のゴックンだったそうです。

彼氏とはまだわかれてない時の出来事です。


[32] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/15 (水) 17:14 ID:0dVornM. No.191798
彼氏とはまだ別れていない女子大生時代の妻、
お相手は奥様のいるバイト先の店長
双方背徳感満載の肉体関係です。

妻だって彼氏とのセックスに不満の折にベテランの中年男性に惹かれて身体を開いて、それを大人の男性との大人の恋愛と勘違いしていた時期です。
ガツガツしてる同世代の男子と比べると30代半ばのちょい悪親父は魅力的だったんでしょうね。

車の中での関係が何度か続いたけれど、女心なんでしょうね、普通にデートしてほしい気持ちが芽生えて、飲みにつれて行ってほしい旨をお願いしたら快く引き受けてくれたそうです。

お店があるので週末は無理だったので、平日に店長はお店を予約してくれました。
学生では行かないようなお店、大人の雰囲気バリバリのバー、店長が時々行くスナック、
女子大セだった妻はどんどん惹かれていきました。

そんなデートが何度かあったとき、妻は思い切って妻のほうから
「今日はもっとあなたと一緒に居たいの・・・・二人っきりで」
と言ったそうです。
ホテル街はすぐそばでした。
女って覚悟決めるとすごいです


[33] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/15 (水) 17:56 ID:0dVornM. No.191800
店長に手をつながれて通り抜ける繁華街、小さな公園を抜けるとホテル街です。
公園に入るとつないでた手が腰に回り、そのままホテルに。
彼は躊躇なくパネルの中から高い部屋代のお部屋を選んだそうです。
私のために・・・・情が移るとそう思うんですね
お部屋に入ると当然のようにキス、当然店長は妻の紺のワンピースのファスナーに手をかけます。
形だけの抵抗。夏なので紺のワンピースの下は黒のパンティーとブラジャーだけです。
大人っぽい女、店長に子ども扱いされたくないが黒のレースの下着です。
店長は下着姿の妻をソファーでお姫様抱っこしながら何度もキス、下着の上から触ったそうです。
信じられないくらい感じてるのが分かったそうです。
手を繋いで浴室に、初めて店長にみられるというより見てもらう自分の裸。
店長のいきり立った全裸。
後ろから抱き着かれお尻の割れ目に当たる店長の男性自身は今まで付き合った彼氏のものより立派に思えたそうです。好きになるってすごい・・・

先に浴室を出てベットで待ってる店長。せめてパンティーだけはいてベッドに行こうと思ったけどもうびしょびしょに濡れてて恥ずかしいので全裸の上にホテルの浴衣を羽織って彼のもとに行ったそうです。
薄灯りの中執拗に繰り返される店長は「きれいだよ」って言いながらの愛撫、店長の固くなった男性自身が挿入されることなく何度も太ももをこするように行きかい、恥ずかしい喘ぎ声を上げ愛撫だけで何度も逝かされ、くたくたになったところに店長の男性自身が挿入されたそうです。
優しいキス、ゆっくしと動いてたかと思うと止まったり、そう思うと急に深く挿入されたり、今までの彼とは全然違うセックスにとろけそうになったそうです。
何度逝ったか分からないくらいだったそうです。もちろんコンドームはつけてませんでした。
もうくたくたで死んじゃうと思ったときに店長に思いっきりお腹から胸に向かってザーメンをかけられたそうです。
お泊りしたかったけど。私は終電がある…店長は奥さんのものに帰る
ビショビショでまだ乾いてないパンティーを履いてホテルを出ました。
「今日はありがとうございました、お金いっぱい使わせちゃってごめんなさい。また誘って下さい。」
そういって別れたそうです。
30代半ばの男にとって女子大生はサイコーのおもちゃでしょう。
おもちゃ生活の始まりになるとはその時の妻は思ってなかったそうです。



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