掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

継母2

[1] スレッドオーナー: :2023/12/05 (火) 20:42 ID:LC7KQ1eU No.187401
皆様、こんばんは。
新しいスレを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。


31(厳しい綾香ママ)

私は夜中にふと目が覚めました。
寝室の雰囲気が先ほどとは変わっていて、灯りが少し暗くなっていました。
私が眠った後に、綾香は灯りを暗くしてゆっくりと眠れるようにしたのだと思いました。

綾香は私の左腕に顔を付けて、小さな寝息を立てて寝ています..
その顔は穏やかで、不倫をしてお互いの家庭を壊した浮気妻とは思えませんでした。
しかし、夫の出張初日から継息子とセックスをして、ザーメンごっくん、中出しまでさせる女です..
それが綾香の本性であるのは間違いありません..
(本当に今夜だけの関係で終わるつもりなのか?それともフェイクか?)それは朝になってみればわかります。
もし綾香が今後のセックスを拒否したとしても、力ずくで犯してやり関係は続けるつもりでした。

私は綾香に気づかれないようにそっとマンコを触ってみました..
綾香の顔を見ながらメコスジにそっと指を這わせてみると、指先ににゅるにゅるとした感触..。
(やっぱり、まだ濡れ濡れだ..渇くこと知らないスケベ女だな..)と思いました。
しかし、私にとってはありがたいことです、すぐ濡れる女ならいつでもどこでもチンポをねじ込めます..
ピルを飲んでいるのならば遠慮することなく、いくらでも中出しできる..

少し指を入れてみました。
綾香を起こさないようにゆっくり入れて、教わった通りに指を少し曲げてグリグリと..
あまり力を入れず、そっと触っています..何回か指を動かすと、マンコの入り口がキュッと締まりました..
" 「ンン..んハァ..  アア..アッ.. んぅ..フゥ..」
私は指を動かすのを止めました。
綾香はまだ起きていません、寝ていてもマンコの刺激は伝わり、感じ始めているのが分かりました。
私は指を抜いて、スケベ汁で濡れた指先で綾香の唇をなぞりました..まるでリップを塗るように..
私は何度かその行為を繰り返していました。

寝ている綾香の口にチンポを入れたら綾香はどんな反応をするだろう..
気が付いて起きる前でも舌を絡めてくるだろうか?
今度は綾香にオナニーをさせながらフェラチオをさせてみるか..

綾香のメコスジを触りながらそんなことを考えていると、チンポは既にギンギンです。
(このままもう一回犯して悦ばせてやろうか..)
しかし、私は思いとどまりました..
綾香の穏やかな寝顔を見ていると、先ほどまでとのギャップに躊躇していたのでした。
(まあいいか、今日はこのまま寝かせてやろう)
そう思って私はそのまま、また眠り込んでいました。


「まこぉ..朝よ、起きて..」

綾香が寝室に起こしに来ました..
寝ぼけ眼で綾香を見ると、薄いグレー色のフレアのミニスカ姿の綾香がいました。
綾香は微笑みながら「朝ご飯できてるから、起きて」と髪を撫でてきました。
昨日の巻きスカートよりも丈はさらに短く私好みのミニスカでした。
その姿だけで興奮した私は、綾香の手を引きベッドに引っ張り込んで覆いかぶさりました..
そして片手で綾香の両手を頭の上に押さえつけ、セーターをまくり上げてブラをずらし、
いきなり乳首を吸い舐め始めました..

「ちょっ..まこぉ..こらぁ..だめ..アア..こらぁ..ダメだってばあぁ..アァ..だめぇ..」
「いいじゃん..母さんそのミニスカ反則!オレもうガチガチだよ..ね、しよう!」

「だめ..お願い..アア..イヤァ..ダメだってばぁ..ん..アァん..が..学校遅れちゃうでしょ..」
「今日は休む!休んで母さんと一日中一緒にいる!もっと母さんとセックスしたいよ..」

「ダメダメ..そんなこと言わないで..お願い..そんなこと言ったら..お母さん悲しくなっちゃう..
                   ね..ちゃんと学校に行って..お願い..まこ..」

私は綾香のミニスカからパンティの中に指を入れて直接マンコを触りました。
綾香のマンコは既にぐちょぐちょで、いつでもチンポをねじ込めるほどに濡れていました。
私は嫌がる綾香に「ここがクリだったよね?」と無理やりにクリを触りながら..

「母さんだって、もうこんなぐちょぐちょに濡らしてんじゃん、ね..いいよね?」
「まこぉ..お願い、やめて..アアぅ..ダメダメぇ..ダメだってば..ああ!イヤァ..やめ..てぇ..」

綾香は涙を浮かべるような潤んだ目で私を制止しようと諭しました。
私はそんな顔を見て、手の力を抜きました..いえ、力を抜かざるを得ないように感じたのでした。
綾香はベッドの上で身体を起こし、乱れた髪を手で直して胸に手を当て息を整えていました。
そして私に抱き着いて「もう..エッチな子..」と微笑みました。
ソープのいい匂いがします..綾香はシャワーを浴びていたのだと思いました。

「………….」
「まこ..まこがお母さんのこと、そんな風に思ってくれて嬉しいの..
“                   でも、ちゃんと学校には行ってほしいの..ね..」
「はあ〜..分かったよ、行きゃいいんだろ? 行きゃあ..」
「うん、ありがとう..さ、朝ごはんできてるわよ..一緒に食べよ」

そう言って私の唇にチュっとキスをして寝室を出ていました。
(最初の予定が狂ったな..)そう思った私でした。
私は不機嫌な顔で朝食を食べて学校に行きました。
家を出る時は、綾香がいつものお手製弁当を持たせてくれました。

学校に行く途中、色んなことが頭に浮かんできました..
もし、綾香がこれ以上関係を持ちたくないのであれば、わざわざあんなミニスカは履かないだろう..
それともオレを焦らしてるのか?
それにしては、あんな泣くような眼差しはしないだろう..
でも、あの日記からして、もっとセックスしたいと思っているのではないか?
いったいどういうつもりなんだ?綾香の真意はなんだ? 
いくら考えても答えが出るわけではなく、私は学校に着きました。

登校した私を見て友人は「なんで?失敗したか?www」と声を上げて笑いました。
私はその笑い声が癪に触って、簡単に一部始終を話し、綾香とセックスして2回中出ししたことを話しました。
そればかりか、フェラ抜き口内射精で2回ごっくん..綾香の下着姿の詳細まで話しました。
そのうえで、今朝は綾香がセックスをさせてくれず学校に来たことを話したのでした。

「誠さ、今日は頭痛いとか言って早退していんじゃね?お前が病気だったら
綾香さん、優しくしてくれるかも」
「そうだよ、少し早めに帰ってみなよ」

ガキどもの浅知恵ですが、私は午後の時限の途中に早退することにしました。


[80] Re: 継母2  :2024/02/25 (日) 13:59 ID:Q1y9hdIY No.189764

47(一緒にしよ..)

 酒の効能があるにせよ、すんなりと見せてはくれません..
しかし綾香の困った顔には嫌悪感はみあたらず..どこか優しさが感じ取れていました。
私はそんな綾香の顔を見ながらゆっくりとチンポを触り、見せることに興奮していました。
女にオナニーを見せるのは、場合によっては相手が(引く)場合もあります。
しかし、何でも受け入れてくれる..いいなり継母なので何も躊躇することはありませんでした。

私がゆっくりとシゴいている手に綾香は自分の左手を重ね、一緒に動かし始めました..
そして右手はタマを下から摩るように撫でていました。
「ね、お願いだから見せてよ..」私の言葉に困った顔をしながら、綾香は私の顔とチンポを見ていました。
そんな綾香でしたが、その口からは「ンフゥ..ハァ..ハァん..」と悩ましい吐息が漏れています。
「ねぇ..義母さんも、一人ですることある?」
私のしつこい質問に綾香は困りつつも恥ずかしそうに私を見つめていました..

「ねぇ、どうなの?教えてよ〜」
「ぃゃ..ン ねぇ、まこぉ..お母さんがお口でしてあげるから..そんな恥ずかしいこと聞かないで..」

「だめ..聞きたい..」
「もう..まこったら..またそんな悲しそうな顔するんだから..ずるいぃ..
"       どうして..そんなに聞きたいの?」

「仕方ないじゃんだって義母さんはオレの初めての人だし..だから気になっちゃうよ..気になっちゃだめ?」
「もう..まこったら..ダメじゃないけど..そんなに気になるの..?」

「だってオレはさ、母さんのこと思いながら..ひとりでしてて..それも見られちゃってるんだよ?
         それに義母さん..思いながらしてくれて嬉しい..て言ったじゃん」

私は綾香の顔を見つめながら、あり得ないことだけどそれを見て少しでも興奮してエロい気分になりオナニーを
してくれていたら..と思うと気になって仕方がないと言いました。
綾香の日記を盗み見しているのでオナニーしていることは知っていますが、それは口が裂けても言えませんw
なので何も知らないフリをして、綾香の口から(オナニーしている..)と言わせたかったのです..
綾香の困った顔はだんだんと照れ笑いに変わってきていました..
その変化を見て、つい私もニヤけた顔になってしまいそうなのを我慢していました。

「ねぇ、どうだったの?オレのオナニー見たとき、少しはエロい気持ちになった?」
「だって..初めて見ちゃったんだもん..まさか、まこみたいな男の子がお母さんを想いながらなんて..」

「それでエロい気持ちになってくれたんだ..?」
「最初はね、びっくりしたの..でも、あとになって..ドキドキしてきちゃった..だって、お母さんが見たのって..
"         まこの後ろ姿だったでしょ..だから..前から見たらぁ..どうだったのかな..て..」

「前から見たいって思った?」
「うん..それにまこ..すごく切ない声だったから..あぁ、お母さんがお手伝いしてあげれたらいいのに..て
         でも、そんなこと言えないじゃない..だから..」

「だから?」
「お手伝いしてあげてるとこ..想像しちゃった..」

「想像しながら..ひとりでしたんだ?」
「少し..だけ..    まこぉ..もういいでしょ..?お母さんもう..すごく恥ずかしい..(恥)」

「オレめちゃ嬉しいよ、今すっげドキドキしてる!だから最後まで聞かせてよ..
         手伝いって、どんな手伝いしてくれるとこ想像したの?」
「昨夜してあげたこと..」
「フェラチオして飲んでくれたこととか..セックスして中出しさせてくれたこと..?」

「そう..  あっ!まこ..なに?..え?」
私は綾香の返事を聞いた瞬間に身体を入れ替えてベッドで押し倒しました。
ガーター網タイの足を抱えるように持ち上げてM字にさせ、両太腿をガッチリと押さえつけたのでした。
Tバックの薄いレースが、かろうじてマンコの肉ひだを隠していても、綾香が話しながら興奮していたことを
示すように..ジワ〜と滲んだシミが拡がっていました..

「義母さん、オレをオナネタにしてくれたんだ!嬉しいよ!」私は肉ひだを隠すレースをずらし、
乱暴に太腿を押さえつけて、ぐちょぐちょに濡れそぼったマンコにむしゃぶりついていました。
ソープと下着に移った香水の香り、少しすっぱいようで、しょっぱく感じる綾香の蜜汁..
そのすべてを舌全体で舐めまわすように激しくむしゃぶりつきました。

肉ひだもクリも関係なしにぐちゃぐちゃと音を出して舐めまわし、マンコの入り口に舌をねじ込む..
そんな激しい舐め方に綾香は悲鳴に近い喘ぎ声を出しながら身体を硬直させるように脈打たせていました..
綾香は両手を力いっぱい伸ばして私を制止させようとしますが、まるで力が入らいようでした。
更に私は綾香の乳首を摘まんだりおっぱいを揉みしだきながら舐め続けました..
しだいに綾香の腰が動きはじめ、まるで私の舌の動きに合わせるようにその動きは次第に激しくなり
舌で舐めていたクリは鼻やあごにも当たっていました..

「ラメェ..すご..激し..き..気持ちい..ダメダメェ..イヴう..お願い..
”          ああ!ヤメ..ヤメテ..イっちゃう..   イッくぅああ!ウウ..」

綾香は(ピュッピュと)潮を噴いて絶頂を迎え、私の口元から顔半分を濡らしました..
ナメだけでイかされてしまったのが恥ずかしかったのか、顔の上で腕を組むように表情を隠しながら
身体を脈打たせ余韻を感じているようでした。
私は綾香の両手をおろして顔を撫でながらキスをしました..

「まこ..ごめんね..顔汚しちゃった..ごめんね..」

そう言うと、私の顔にかかったイキ潮を舐め取るように舌を這わせ始めました..
「いいよ..義母さんスッゲ感じてくれてたね..嬉しいよ」互いに息を整えながら顔を見つめ合いました。

「でも、ごめん義母さん、激しくしすぎちゃった..でも嬉しくて我慢できなかった」
「ううん..力強くて..すごくよかった..まこに征服されちゃった感じ..」

「義母さんのこと、征服していいの?」
「やっぱり酔っちゃってる..お母さん..ダメね..」

「そんなことないよ、オレ義母さんのこと征服したいから!」
「あぁ..お母さん..征服されちゃいそぉ..」

綾香の継母とは思えないようなドMな言葉を聞いて、私のチンポはギンギンに起ったままです..
私はぐったりしながら微笑む綾香の足元で、顔を見つめながらチンポを扱き始めました。
ゆっくりとチンポをこする姿を、綾香は虚ろな眼差しで見つめながら..人差し指を口に当てていました。
両膝を重ねて曲げている体勢はガーター網タイのエロい太腿をよりいっそう際立たせています。
私の視線は太腿に集中していました..綾香のこんな何気ない女の仕草も私を興奮させていたのでした..

「義母さん、それ似合ってると..綺麗だしエロい..もっとよく見せて..もっと脚広げて..」
「まこ..自分で触りながら..お母さん見てるの..?あのときも..そうやって触ってたの..?」

「そうだよ、ねぇ..義母さんもして..オレを想ってひとりでしたときみたいに..」
「うん..  ねぇ..まこ..もっと近くで見せて..もっと顔の..近く..」

私は膝立ちで綾香に近づき、肩を抱きながら背中のブラの紐を解きました。
紐だけで身についていたブラはハラリと落ち、Dカップの胸が完全に露出しました..
そして、そのまま肩を抱きながら、綾香の顔の前でチンポを擦り始めました..


[81] Re: 継母2  人妻好き :2024/02/26 (月) 08:29 ID:OlgEWNVg No.189807
綾香が上なのか?誠さんが上なのかわからなくなってきました。
綾香の日記を見た誠さんは、綾香のスケベな本心を知りでは願望を叶えてやろうと
思いながらバレない様にセックスストーリーを展開。

綾香自身も、おじさんでは無く若い元気なおちんちんを味わって見たい願望がありの展開。
お互いに求めるものが一致したから誠さんの願望は全て叶いそうですね。
眼の前で、エロい綾香のガーターベルトは堪らんでしょうね。


[82] Re: 継母2  えなし :2024/02/29 (木) 12:02 ID:HNYpty/c No.189890
誠様、こんにちは。
未だにすんなりとは見せて貰えなくても、綾香さんのおっしゃった
「あぁ..お母さん..征服されちゃいそぉ..」は、たまりませんね。
でも少しずつ綾香さんのガードが緩んで来ている感じですし、
いつ綾香さんから誠さんを求めるようになるのかは興味深いです。
そして綾香さんが、どんな感じでお一人でするのか、これも楽しみです。


[83] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:11 ID:VsHUTqCM No.189972
人妻好き様
リードが上手いので主導権は綾香にありました。
日記を見ていたので何でも拒否はしない、との思いから
願望を叶えるというよりも私が遠慮しなかったというのが適当ですねw
AVでしか見れなかったエロ下着は生で見ると興奮しますね。


[84] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:19 ID:VsHUTqCM No.189973
えなし様
やはり酔うと普段よりも大胆になるのだと思いましたw
これは男女関係ないのでしょうね...
言葉もM女を匂わせるシーンがありますしw
私としてはおもちゃも使ってみたいという気持ちありました!が(^^;


[85] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:22 ID:VsHUTqCM No.189974

48(義息子の妄想)

 女性の目の前でセンズリを見せるのは初めての経験でした..それも顔の間近です。
同年代の女ならお互いに照れがあり、きっと笑いがこみあげてコミカルな状況になると思います。
また、そうはならなくてもドン引きされるかもしれません..
とても恥ずかしくてできない..見せられないことだと思いました。
しかし、どんなことでも受け入れてくれる大人の女..綾香の前ではドン引きされる心配はありません。
むしろ見たがっていて、一緒に興奮してくれるので私もテンションが上がります..

「いいの?義母さんも一人でしてるとこ..見せてくれるの?」
「うん..だってまこが..だから、ほんとに少しだけよ..いい?」

「うんうん!」

私はAVで観た男優のようにチンポと綾香の顔の距離や角度を再現するようにしました。
毎日見ていたAVが教材になったわけですw
しかし目の前にいるのはプロの女優ではなく素人の人妻..それも実際の継母です。
撮影のための設定ではなくリアルのタブー環境が強烈な興奮材料となり、綾香のエロい表情を見ながら
私はハァハァ..と情けない声を出していました..

「ハァア..すごい..アァ..男の子のオナニ..こんな近くで..アァん..すごく気持ちよさそう..
          まこ..気持ちい..?あぁ..スゴいぃ..」
「ああ〜気持ちいいよ..義母さんに見てもらいながらするのスッゲ気持ちいいよ..」

私はただシゴくだけではなく、実際のオナニーのときのようにカリ先を摘まんで引っ張って揺らしたり、
裏筋をなでたり、カウパーが滲んで来たら指先で拭ったりしながら綾香の表情を見ていました。 
うつろな表情に、少しだらしなく半開きになった口元からは(ハァ..ハァ..ん)と熱い吐息が漏れていました..

「いつもそんなふうに..してるの..?あぁ..やらしい触り方..アァ..」
「いつも義母さんのこと想像してたらドキドキするんだ..でもすぐ出したらもったいないから..
        少しでも長持ちさせたくて..その方がいっぱい想像できるから..」

「まこ..そんなに想像してたの..?アァ..すごくエッチな子..あぁ..でも可愛い..アァ..まこぉ..
        見せて..もっとお母さんに..見せて..」

綾香はチンポを鼻でスンスンと嗅ぎながら「アァ..ん..すご..い匂い..あぁ..ンフゥ..美味しそう..」と囁いて
ときどき舌の先を伸ばしてカリの裏を舐めていました。
「おチンチンすごい..アァ..スゴい..」と、独り言のように呟きながら、右手で自分で乳首を触り始めました..
人差し指や中指の腹で乳首を撫でたり、指の間で挟んでゆっくりはじくように触っていました..
そして左手はゆっくりとお腹の上を下がっていき、パンティの中に..
薄いTバックの黒レースに綾香の白い指が透けて見えています..その指の動きに合わせるようにレースは波打ち、レースの下で指がやらしくうごめいているのがリアルに見ていました..
そしてエロい唇からは熱い吐息が漏れ、それはだんだんと大きくなっていきました..

「義母さん、そんな風にして触るんだ?指がエロいよ..クリ触ってるのが見える..」
「イヤァ..恥ずかしぃ..こんなこと、まこに見られてるなんて..」

「ああ〜!女の生オナニー初めて見た..興奮する!ねえ義母さん、気持ちいい?
"         ああ〜!スゲ..めちゃエロいよ..もっと見ていい?」
「うん..いい..見て..ねぇ、まこ..教えて..お母さんのどんなこと..アァッ..想像してたの..?」

この質問には正直困りました..想像というよりAVの女優を綾香に見立てながらオナニーしたこと
くらいしかなかったからです..
もともと綾香を肉奴隷にしようと思ったのは色気がありヤリたい女であったことと、ハメを外させて
オヤジに愛想をつかさせることで、いつかこの家を追い出してやろうと考えていました。
綾香に好意を募らせているという私の態度も、本意ではく芝居からやっていたことなので、本気で綾香を
妄想したりしたわけではありません..

ところが綾香と接していくうちにいろんなことが分かってきました..
私の母親として出直そうという純粋な気持ちや健気な母性..
母親とは違う意味での大人の女の優しさや年下の男への献身的な行為、抱擁力..
それに加え、綾香の性への艶、情欲、テクニックを経験してしまい(綾香を独り占めにしたい)という
気持ちが芽生えはじめ、私の心に少しずつ変化が起きていたのです。
また、綾香の日記からはエロいだけではなく幸薄いイメージもくみ取れ、同情に近い気持ちさえ感じていました..
そんな感情が入り混じり、当初とは違った目で綾香を見るようになっていたのでした。

「オレが部屋でセンズリしてるのを義母さんに見つかって..」
「アァ..私に..お母さんに見つかっちゃったの?..それで..どうなったの..?ハァ..んァ..」

「チンポがギンギンになって苦しそうだからフェラチオしてあげる..て
"    誰にも内緒にできる?て言って..舐めてくれて..オレのチンポ美味しいって」
「イヤァ..ん お母さんすごくやらしぃ..そうよ..まこのおチンチン..美味ち..元気な味するの..アァ..ん..」

「義母さんが飲みたいっていうから..顔にぶっかけてっていうから..オレ母さんの口の中にいっぱい出した..
"    そしたら義母さん..手にザーメン出して..ぺろぺろしてた..」
「ヤァ..ん..ヤラしぃ..まこのエッチ..エッチ..ああ!..き..気持ちぃ..んン..チュル..チュポ..」

私のチンポを擦る指からカリまで舐め始め、あむ..とカリだけを吸い付くように咥えて
唾液の音を立てながらしゃぶりました..
「今度は義母さんの番だよ、パンツ脱がせてもいい?見ていい?」私の問いかけには無言でしたが
小さく頷いたように見えました。
私はパンティを逃がそうと綾香の足元に身体を移すために、綾香の口からチンポを抜きました。
綾香は口を(あ〜ん)と開けて舌を出したまま、口でチンポを追うような仕草を見せました。
それは(もっとチンポ舐めていたいのに..)と言っているように見えていました..
私はゆっくりとパンティを脱がせ始めます..
綾香は抵抗せず、脱がせやすいように腰を浮かせていたのでスムーズに脱がせることができました..

綾香のオナニーする手は指でクリをコネていたのが、ゆっくりとした指ズボに変わっていました。
ぬちゃぬちゃと小さな音を立てて中指と薬指が、腰を動かすたびに無毛のマンコの入り口から奥に
飲み込まれていくように動き、指が入るたびにマンコから溢れるスケベ汁が綾香の指に纏わりつき
糸を引くように濡らしていました。
上の口からは「ハァん..アァ..あ..イイ..」と悩ましい吐息がずっと漏れていいて、もう綾香のマンコの周りと
左手は結婚指輪までべちょべちょでした..
私はそのエロい姿を見て興奮し「うわ..すっげぇ!」と声を出さずにいられませんでした..

「義母さん、いつもこんなエロい触り方しながらオナニーしてんだ?」
「いやぁ..ん..いつもじゃ..なぁ..い..ヤダアァ..恥ずかしいのに止まらなくなっちゃう..」

興奮しきった私は、お返しと言わんばかりにマンコに指ズボしている指からクリをべろべろと舐めていました..

「イヤぁ..アァん..ダメダメぇ..そんなとこ舐めないで..ダメェ..気持ち..イイ..だめぇ..」
「さっきオレの指もチンポも舐めたじゃん..そのお返しだってば」

綾香は口ではそう言いながらも指ズボオナニーは止めません..
オナニーですっかり出来上がったマンコは綾香の指でさえも奥に導くように飲み込んでいるように見えていました..
なるほど(指を少し曲げてグリグリするように..)昨夜の綾香のレクチャーと同じようにしてる..
この触り方が気持ちいいのか..という事はクリは当たるか当たらないかって感じで撫でればいいんだ..
私はクリをそっと撫でながら綾香に話しかけました。

「ねぇ、オレのことどんな想像してたの?」
「やだぁ..ん..まこったら..どうしてもお母さんに..言わせたいの..?」

「うん!義母さんがオレのこと想像しながらオナニーしてたって聞いたらすごく興奮する..
       オレもちゃんと教えたじゃん..ねぇ、聞きたいよ..教えてよ」
「女はそんなこと話すのって..すごく恥ずかしいのよ..まこぉ..笑わないって、約束してくれる?」

「うん!絶対に笑わないからさ..教えて..」
「しょうがない子なんだからぁ..あのね..まこのね..一人エッチ見てからぁ..
"    ヘンなこと考えるようになっちゃったの..」

この綾香の言葉を聞いて、さらに興奮が高まりました..
私は綾香の足をM字に開いて間に膝立ち、顔を見下ろしながらチンポをシゴくのを見せました。
そして「どんなヘンなこと考えるようになったの?」と、さらに聞きました..
義息子がチンポをシゴく姿をエロい眼差しで見つめながらオナニーする継母..

「ごめんね..まこのひとりエチ..2回見ちゃったの..」

アヘ声まじりで綾香は恥ずかしそうに答えました。


[86] Re: 継母2  えなし :2024/03/03 (日) 15:24 ID:g6b3ldJ6 No.190001
誠様、こんにちは。
誠さんの一人エッチを2回見て、ヘンなことを考えるようになったと、
ついに綾香さん自らおっしゃいましたね。
どんなヘンなことをお考えになったのか、これは興味ありますよ。
綾香さんのオナは色気ムンムンで凄そうですね。


[87] Re: 継母2  :2024/03/06 (水) 01:11 ID:WfGVlROw No.190068
えなし様
女と男の妄想はやはり違うようですねw
求められたり、ロマンチックな妄想になるのかもしれませんね。
しかし、男も女も聴覚や視覚の刺激はスイッチが入る要因になるのでしょうね...


[88] Re: 継母2  :2024/03/06 (水) 12:56 ID:WfGVlROw No.190081

49(継母の妄想)

 私が綾香のオナニーの詳細を知りたいと思ったのには理由がありました。
それは私のことをどの程度、想っているのか..それを知りたいという気持ちがあったのです。
私は綾香の日記を見ているので、その性欲の強さや若い男に興味があることは分かっています。
もちろん綾香の日記を盗み見していることなど口が裂けても言えませんが.. 

日記には歩美という女のように、若い男から何度も求められるようにセックスしたい..
それはひとつのプレーとして、綾香自身の欲求や性欲を満たすためのように書かれていました。
好みの「男の子」であれば、その相手は私でなくてもよいのではないかと解釈できます..
ただ、一回りも年下の子供扱いしている私に対して本当のことを言うのかは疑問です..
もしかしたら、ただ私を悦ばせるために適当なことを言うのかもしれません..
ガキだった私は自分の承認欲求を満たしたい気持ちと、少なからずの嫉妬を感じていたのでした。

「まこの部屋..エッチな本やDVDあるでしょ..それにぃ..ゴミ箱の中..いっぱいティッシュが..」
「ああw 義母さん想像しながら抜いてたから..」

「うん..でもそのときは私のこと想像してるなんて思わなかったけど..いっぱい拭いた後のティッシュみてたら..
" あぁ..ここでいつもしてる..て思って..」
「うん、それで?」 

「こんなに出さないと収まらなくて..つらいのって可哀想..て
      だから、まこお願いしてくれたらいいのに..て思いながら..」
「うわ..!そうだったんだ..」

「まこがね..硬くなったおチンチン出してきて..これ苦しいから綾香さんの口でして..て」
「オレ、そんなお願いしたんだ? 義母さん..してくれたの?」

「うん..いっぱいしてあげた..すごく気持ちぃ..て..いっぱい出していい?..て..口に出してくれたの..
      もうヤァん..もういいでしょ..?恥ずかしぃ..」
「だめ!もう少しだけ..どこでしたの?ねえ、どこでオナニーしたの?」

「アァ..ん..まこの..部屋と..リビング..」
「じゃあ、何回もしたんだ?他にはどんな想像したの?」

「だめぇ..もう教えなぁい..堪忍してお願い..恥ずかしぃ..
     それより..ねぇ..もっと近くで見せて..アァ..ね..見せて..」

私たちはベッドの中央でお互いが身体を横に向けて69のように寝そべりました..
お互いに顔の近くでオナニーをする体制です。
私がチンポをシゴき始めたら綾香も両手でオナニーを始めました..
左手で指ズボしながら、右手でクリに蜜を塗りながら触っていました。

「アァ..気持ちぃ..まこのおチンチンすごい..あぁ..シコシコしてる..あぁ..スゴい..スゴぃ..
       痛くないの?そんなに強くシコシコして..あ..スゴぃ..」
「義母さんもスゴいよ!マンコがべちゃべちゃだぁ..指がすげぇ入ってる!
       ねぇ、他にはどんな想像したの?もっと教えてよ、オレ興奮してる..」

「もう..まこったら..あのね..まこが出して汚しちゃったパンツを洗ってあげてたら..」
「オレが寝てるときに出しちゃったやつ?」

綾香の妄想は、私のパンツを洗っていた時に「今夜もまた夢精しそうだから寝る前に出していい?」と
後から抱き着かれ、強引に下着を脱がされて立ちバックで犯されそうになった..というものでした。
その時の私は強引で力ずくのように激しく求めていたそうです..
しかし、初体験なら衝動的にしてしまうよりも、思い出に残るような経験にしてあげたい..ということで
「お父さんが出張に行ったら..」と、筆おろしをする約束をして私をなだめ、その場はフェラチオで
抜いて我慢させたそうです。
しかし、若い私はそれだけでは収まらず、掃除をする綾香を視姦したり、また襲い掛かってくるので、
その都度「今は我慢して..」と口だけで何度も奉仕していたそうです..
そして実際に筆おろしをするロープレまで考えながらオナニーをした..と言いました。
私と初めてセックスをするときのために順序など考えていたようです。
綾香がそこまで妄想するようになったのは、私の「義母さん好きだ..」という初な独り言オナニーを見たのが
きっかけになったと言う口ぶりでした。

「これ以上は堪忍して..もう恥ずかしくて死にそう..ねぇ、お母さんのこと..軽蔑しないで..」
「するわけないじゃん!優しい..スッゲ優しい!オレますます好きになった..義母さん!」

「まこぉ..あぁ..嬉しい..お母さんもよ..まこ可愛い..大好き..アァ..もぅ..ダメぇ..」
「ヤバい!もうオレも、もう出ちゃいそう..ああ!ヤバい!」

「あぁ..出して..いっぱい出して..ねぇまこ..見せて、まこのいっぱい出るとこ見せて..」
「見たい?オレがイクとこみたい?でも今出したら、また義母さんの顔にかかっちゃうよ..」

「いい..いいの..見たい..見たいの..だから見せて、お願い..見せて..」
「ああ!出そう…出るぅ!義母さん..一緒にイこ!」

「一緒にぃ?うんうん..あぁ..まこ..イッテ..あぁスゴい..イク..い..イックぅ..アァ..見せてぇ..」
「だめ!見せない!」

「え? アアァ!ヤァん まこぉ..アァ..い..イクぅ..ア..いクぅ..」

限界まで我慢した私は体制を変え、オナニー中の綾香のマンコにいきなりねじ込みました。
イク寸前の綾香のマンコはぐちょぐちょに濡れていたので、少々強引でもヌルッとした感触で
すぐにチンポを飲み込みました..
そして子宮を突き上げるように一気に根元まで押し込んだ瞬間に..思い切り射精したのでした。
奥に射精した瞬間、綾香のマンコはチンポを締め付けて身体をエビ反らせてイきました..
綾香はチンポがザーメンを噴き出すのを見たかったようですが、私は最初から中出ししようと思っていました。


[89] Re: 継母2  えなし :2024/03/07 (木) 14:07 ID:NokmpHaQ No.190103
誠様、こんにちは。
綾香さんの妄想はかなり具体的だったんですね。
強引に求められるの結構お好きな印象を受けました。
歩美さんの影響もありますかね。

今の時点だと、綾香さんは誠さんを悦ばせるためだけのプレイなのか、
想ってのプレイなのか分かりませんが、どうなって行くのか興味あります。

白液が発射する瞬間が好きと言う女性は多いですね。
でも誠さんでなくても、中に〜と普通男は思いますよね。


[90] Re: 継母2  とし :2024/04/09 (火) 11:48 ID:SyF/KuGE No.191079
あげ

[91] Re: 継母2  あげ :2024/04/24 (水) 21:27 ID:Y/THmB0A No.191437
ますょ。


掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!