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継母2

[1] スレッドオーナー: :2023/12/05 (火) 20:42 ID:LC7KQ1eU No.187401
皆様、こんばんは。
新しいスレを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。


31(厳しい綾香ママ)

私は夜中にふと目が覚めました。
寝室の雰囲気が先ほどとは変わっていて、灯りが少し暗くなっていました。
私が眠った後に、綾香は灯りを暗くしてゆっくりと眠れるようにしたのだと思いました。

綾香は私の左腕に顔を付けて、小さな寝息を立てて寝ています..
その顔は穏やかで、不倫をしてお互いの家庭を壊した浮気妻とは思えませんでした。
しかし、夫の出張初日から継息子とセックスをして、ザーメンごっくん、中出しまでさせる女です..
それが綾香の本性であるのは間違いありません..
(本当に今夜だけの関係で終わるつもりなのか?それともフェイクか?)それは朝になってみればわかります。
もし綾香が今後のセックスを拒否したとしても、力ずくで犯してやり関係は続けるつもりでした。

私は綾香に気づかれないようにそっとマンコを触ってみました..
綾香の顔を見ながらメコスジにそっと指を這わせてみると、指先ににゅるにゅるとした感触..。
(やっぱり、まだ濡れ濡れだ..渇くこと知らないスケベ女だな..)と思いました。
しかし、私にとってはありがたいことです、すぐ濡れる女ならいつでもどこでもチンポをねじ込めます..
ピルを飲んでいるのならば遠慮することなく、いくらでも中出しできる..

少し指を入れてみました。
綾香を起こさないようにゆっくり入れて、教わった通りに指を少し曲げてグリグリと..
あまり力を入れず、そっと触っています..何回か指を動かすと、マンコの入り口がキュッと締まりました..
" 「ンン..んハァ..  アア..アッ.. んぅ..フゥ..」
私は指を動かすのを止めました。
綾香はまだ起きていません、寝ていてもマンコの刺激は伝わり、感じ始めているのが分かりました。
私は指を抜いて、スケベ汁で濡れた指先で綾香の唇をなぞりました..まるでリップを塗るように..
私は何度かその行為を繰り返していました。

寝ている綾香の口にチンポを入れたら綾香はどんな反応をするだろう..
気が付いて起きる前でも舌を絡めてくるだろうか?
今度は綾香にオナニーをさせながらフェラチオをさせてみるか..

綾香のメコスジを触りながらそんなことを考えていると、チンポは既にギンギンです。
(このままもう一回犯して悦ばせてやろうか..)
しかし、私は思いとどまりました..
綾香の穏やかな寝顔を見ていると、先ほどまでとのギャップに躊躇していたのでした。
(まあいいか、今日はこのまま寝かせてやろう)
そう思って私はそのまま、また眠り込んでいました。


「まこぉ..朝よ、起きて..」

綾香が寝室に起こしに来ました..
寝ぼけ眼で綾香を見ると、薄いグレー色のフレアのミニスカ姿の綾香がいました。
綾香は微笑みながら「朝ご飯できてるから、起きて」と髪を撫でてきました。
昨日の巻きスカートよりも丈はさらに短く私好みのミニスカでした。
その姿だけで興奮した私は、綾香の手を引きベッドに引っ張り込んで覆いかぶさりました..
そして片手で綾香の両手を頭の上に押さえつけ、セーターをまくり上げてブラをずらし、
いきなり乳首を吸い舐め始めました..

「ちょっ..まこぉ..こらぁ..だめ..アア..こらぁ..ダメだってばあぁ..アァ..だめぇ..」
「いいじゃん..母さんそのミニスカ反則!オレもうガチガチだよ..ね、しよう!」

「だめ..お願い..アア..イヤァ..ダメだってばぁ..ん..アァん..が..学校遅れちゃうでしょ..」
「今日は休む!休んで母さんと一日中一緒にいる!もっと母さんとセックスしたいよ..」

「ダメダメ..そんなこと言わないで..お願い..そんなこと言ったら..お母さん悲しくなっちゃう..
                   ね..ちゃんと学校に行って..お願い..まこ..」

私は綾香のミニスカからパンティの中に指を入れて直接マンコを触りました。
綾香のマンコは既にぐちょぐちょで、いつでもチンポをねじ込めるほどに濡れていました。
私は嫌がる綾香に「ここがクリだったよね?」と無理やりにクリを触りながら..

「母さんだって、もうこんなぐちょぐちょに濡らしてんじゃん、ね..いいよね?」
「まこぉ..お願い、やめて..アアぅ..ダメダメぇ..ダメだってば..ああ!イヤァ..やめ..てぇ..」

綾香は涙を浮かべるような潤んだ目で私を制止しようと諭しました。
私はそんな顔を見て、手の力を抜きました..いえ、力を抜かざるを得ないように感じたのでした。
綾香はベッドの上で身体を起こし、乱れた髪を手で直して胸に手を当て息を整えていました。
そして私に抱き着いて「もう..エッチな子..」と微笑みました。
ソープのいい匂いがします..綾香はシャワーを浴びていたのだと思いました。

「………….」
「まこ..まこがお母さんのこと、そんな風に思ってくれて嬉しいの..
“                   でも、ちゃんと学校には行ってほしいの..ね..」
「はあ〜..分かったよ、行きゃいいんだろ? 行きゃあ..」
「うん、ありがとう..さ、朝ごはんできてるわよ..一緒に食べよ」

そう言って私の唇にチュっとキスをして寝室を出ていました。
(最初の予定が狂ったな..)そう思った私でした。
私は不機嫌な顔で朝食を食べて学校に行きました。
家を出る時は、綾香がいつものお手製弁当を持たせてくれました。

学校に行く途中、色んなことが頭に浮かんできました..
もし、綾香がこれ以上関係を持ちたくないのであれば、わざわざあんなミニスカは履かないだろう..
それともオレを焦らしてるのか?
それにしては、あんな泣くような眼差しはしないだろう..
でも、あの日記からして、もっとセックスしたいと思っているのではないか?
いったいどういうつもりなんだ?綾香の真意はなんだ? 
いくら考えても答えが出るわけではなく、私は学校に着きました。

登校した私を見て友人は「なんで?失敗したか?www」と声を上げて笑いました。
私はその笑い声が癪に触って、簡単に一部始終を話し、綾香とセックスして2回中出ししたことを話しました。
そればかりか、フェラ抜き口内射精で2回ごっくん..綾香の下着姿の詳細まで話しました。
そのうえで、今朝は綾香がセックスをさせてくれず学校に来たことを話したのでした。

「誠さ、今日は頭痛いとか言って早退していんじゃね?お前が病気だったら
綾香さん、優しくしてくれるかも」
「そうだよ、少し早めに帰ってみなよ」

ガキどもの浅知恵ですが、私は午後の時限の途中に早退することにしました。


[51] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 18:51 ID:MlRqfpLg No.188508
ラムだ様
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。


[52] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 18:56 ID:MlRqfpLg No.188509
えなし様
ありがとうございます。
やはりまだ主導権を奪われていた私ですからね^^;
文章にすれば長いですが、まだ一晩ですから
仕方ないのですがw
これからもよろしくお願いします。


[53] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 19:00 ID:MlRqfpLg No.188510

39(浴室で1)

 綾香は風呂に入って30分程度だった頃だと思います..
私は忍び足で脱衣所まで歩くとシャワーの音が聞こえていました。
そっと引き戸を開けると、浴室のすりガラスにシャワーを浴びている綾香の後ろ姿が見えました。
シャワーを首や肩に当てながら胸を撫でるように手で洗っています..
脱衣かごの横にはスケスケの黒いレースに白い綺麗なレースが飾られた下着がありました..

手に取ってみるとTバックのパンティでした..
マンコにあたる部分はあまり細くないものの、薄いレースでお尻は半分出るという浅くエロいものでした。
(いつもながらエロいパンツ履いてるな..これはズラしハメしたいときのためのパンツか..?)
普段からこんな下着を身に着ける綾香のエロさ..
チンポをしゃぶってザーメンを飲んでくれたり、どっぷりと中出しさせてくれる継母..
そんな綾香のエロさに興奮しながら、私は服を脱ぎ始めました。

そうしていると「え?まこ..?」という声が聞こえ、浴室のドアが静かに開きました..
折り畳みドアを少し開け、綾香が顔だけをのぞかせました..
綾香の驚いた視線は、私の顔とピンピンに勃起したチンポを見ているのが分かりました。

「え..?まこどうしたの..?なにしてるの?」
「ねえ、一緒に風呂入ってもいい?」

「え..?さっき、お風呂入ったじゃない..w」
「母さんと一緒に入りたいから..」

「そうなの..? でも..お母さん化粧落としてるから恥ずかしいわよ..」
「大丈夫だってw 母さん、すっぴんでも可愛いからw」

私は有無を言わせず浴室に入りました。
髪を洗った後なのでしょう..洗った髪をくるっと丸めてアップにとめています..
シャワーで濡れた細いうなじと、恥ずかしそうに胸とマンコを隠そうとする仕草が更に私の興奮を誘います。
髪を上げてるのも大人の雰囲気が醸し出されていい..と思いました。

私は後ろからガチガチのチンポを綾香の腰に押し当てながら、胸を鷲掴みにして指で乳首をはさみながら
持ち上げるように揉みしだきました..

「アァん..こらぁ..まこぉ..落ち着いて..アア..ね…いい子だから..」

そんな落ち着かせようとする言葉を言いがらも、綾香は左手を後ろに回して
勃起したチンポを優しく握っていました。
私はうなじを舐めまわして耳を舐め、耳の穴に舌を入れてさらに舐めまわしました..
浴室内に綾香の「イヤあ..アぁん..ダメダメぇ..そこ弱いの..アアん..」という喘ぎ声が聞こえています..
石鹸の香りに包まれたシャワーの飛沫..綾香の喘ぎ声でエロい雰囲気にあふれた浴室になりました..
私に胸を揉まれながら綾香は振り返り「チュっ」とキスをしました。

「せっかく一緒にお風呂に入ったんだから..まこの身体洗ってあげる..」

そう言いながら綾香は膝をついて洗面器の中でソープを泡立て始めました。
スポンジで泡立てたソープを手に取って、仁王立ちした私の首から胸をゆっくりと洗い始めます..
膝立ちの状態で、柔らかい指先が私の皮膚を滑るように洗っていました..
乳首や脇は特に念入りに洗ってくれましたが、洗うというよりも指による愛撫という感じでした..

「母さんくすぐったい..て」
「いきなりお風呂に入ってきた罰よ..w でも、ここも気持ちいいでしょ..?」

これを罰というのなら、何とも嬉しい罰だと思いました。
にっこりと笑顔を見せる綾香の視線は、私の顔とチンポを何度も見ていました。

「すごく逞しい身体..こんな筋肉..初めて洗っちゃった..」
「そんなたいした筋肉じゃないよ..最近部活してないし」

「ううん..すごくステキよ..この身体はちゃんとキープするのよ..
               女の子はこんなの好きだから、きっとクラクラしちゃう..」
「他の女なんていいよ..母さんに気に入ってもらえるだけでいいよ..オレ..」

「あぁ..まこ..どうしてそんな嬉しいこと言ってくれるの..もう..まこ..可愛い..」

そんな会話をしながら腹筋やお尻を洗った後、私の横に跪いて股間の後ろから手を入れ、逆手にした手で
チンポを優しくしごくように洗います..舌を伸ばせばチンポに届くほど近い位置に綾香の顔がありました。
泡まみれのチンポとそれを洗う手が、綾香の顔のすぐ近くでヌルヌルと動きます。
私は思わず「うっわ..気持ちいいよ」と声がうわずってしまいました。
綾香は妖しい笑みを浮かべながら、タマ袋を包むこむようにそっと洗いました。

「アァ..ここにいっぱい溜まっちゃってるのね..?」

その切ない声と顔はすっかり発情した継母です..
高校生の義息子のチンポ食らいつきたがっているメス継母..

「うん、だから母さんの中にいっぱい出したいよ..」
「まこったらぁ..いいわよ..まこのいっぱい溜まったの..お母さんがちゃんと出してあげないとね..
                でもその前に..少しだけ舐めてあげようか..?」
「うん..舐めて欲しい! ねえ、母さんも舐めたい?」
「そんな恥ずかしいこと..言わせないで..」

「聞きたいよ..母さんの口から聞きたい..だってオレたち何でも言える親子だろ?
                だから、母さんのエロいことも全部知りたいよ」
「もう..そうね..じゃあ、言っちゃおうかな..お母さんもぉ..舐めたい..」

「オレ、母さんのフェラすごく好きだよ..めっちゃ上手いよね..気持ちいい!」
「ウフ..アリガトw まこいっぱい気持ちよくしてあげる..
”               お母さんの役目だもんね..じゃあ、そこに座って..」

私の腰に手を当ててバスタブの淵に座らせ、綾香は私の足の間に正座しました。
そして色っぽく「ハァ..」と吐息をはき、そっと触りながらシャワーでチンポのソープを流しました..
ガチガチに勃起したチンポに綾香の柔らかい指とシャワーの心地よい刺激が伝わっていました。
私はわざとチンポをピクピクと跳ねさせました..
ソープの泡を流し終えると綾香は私を見上げながら微笑みます..

「スゴい..昨日も、今日もあんなに出してあげたのに..こんなにしちゃって..
                若いってホンとにすごいわね..あぁ..ピクピク跳ねて..スゴォイ..」
「母さん..オレみたいな高校生とか若い男ってどう?もしかして興味でてきた?」

「そうね..だって、まこみたいな若い男の子..初めてだから..びっくりすることばかりだし..」
「オレ意外の..年下の男とか、興味ある?」

「それはないかなぁ..まこは特別なのよ..まこだってイヤじゃない?
お母さんが他の男の子に興味持ったりしたら..」
「うん..絶対にヤダ!」
「大丈夫よ..心配しないで..ね..他の男の子には、こんなことしてあげたりしないから..」

そう言いながら、綾香はレロ..と舌を出してチンポの根元から舌を這わせ始めました..
「ウフん..ンん〜ジュポ」とエロい鼻息を出しながらのフェラチオ..
両手でタマを撫でたり優しく包み込むように揉んだりするノーハンドフェラ..
(どんだけ慣れてるんだ?)と思わせる三十路女の舌技..愛おしそうにチンポを舐める顔..
私はこのままドップリと綾香の口にぶちまけたい衝動に駆られました。 
そしてだんだんと激しくなるフェラチオにザーメンを噴き出しそうな快感に襲われたのでした。

「母さん!気持ちよすぎる..ねえ、出していい..?いい?..母さん..ああ!気持ちいい..」
「うん..うん..出して..いっぱい..いっぱいちょうだい..んん〜..」

「ねえ、顔にかけてもいい?」
「ブチュ.. プハァ..はぁはぁ..お母さんの..顔に出したいの..?」
 
「うん..AVみたいに顔シャしたい..オレのザーメン舐めてる母さんの顔を見たいよ」
「いいのよ.. 経験したいのね? 全部舐めてあげるから..お母さんの顔に..出して..
まこの元気なザーメン..いっぱいかけて..」

そう言い終わると綾香はまた激しくじゅぼじゅぼと音を出しながらしゃぶりました..

「いいの?ホントに全部舐めてよ!全部飲んで!あああ〜〜!出る出る!出るぅ!」
「ん..んんん!!うふぅ..う“..う”グ..う..プハァ..」

私はイク寸前に綾香の口の奥にチンポをねじ込んですぐに引き抜き顔に近づけました。
綾香は目を閉じて頬杖をつくように両手を開いて顔にあて、大きく口を開けて舌を出しています。
その仕草は射精したザーメンをすべて顔と口で受け止めるためのように見えました..
私は綾香の顔中にぶっかけるつもりで思い切り射精しました..

「    うあ!で..でた..でた..!」
「あぁ..まこぉ..すごぉ..すごい飛んでくる..」

ザーメンが尿道を通りびゅるびゅると噴き出す快感と、自分のザーメンで白く汚れる綾香の顔..
それを見て私は征服感の絶頂に達し、さらに自分でしごいてザーメンをぶちまけました..

「ああぁ..しゅごい..いっぱい..ハァハァ..あぁ..こんなに出して..あぁ..温かぁい..」
「あ〜..オレ初めて女の顔にかけた..すっげぇ出た..ごめん..」

「ううん..謝らなくていいのよ..気持ちよかったのね..?
いっぱい出してくれて..お母さん嬉しい..」

顔中に飛び散ったザーメンで綾香は目を開けれずにいました..
口の周りもべっとりとかかっています..
私は「母さん、口の中見せて..」と言うと、綾香は目を閉じたまま、あーんと口を開けました..
口の中のザーメンは綾香のピンクの舌を白く汚し、唾液と混ざってタプタプしているようでした..
額から頬に飛び散ったザーメンはあごの先から糸を引くように滴り落ちて浴室の床を流れていきました。
勢いあまって綾香の髪にもべっとりとザーメンが..
私は綾香の目の周りのザーメンを指ですくい取って、その指を舐めさせました..

「母さん、もう目を開けていいよ」
「うん..まこ..ありがとう..」

そう言って目を開けた綾香はゴクンと喉を鳴らして飲み込み、舌を出して飲み込んだことをアピールします。
そして口の周りのザーメンに指を滑らせて舐めとっていました。

「まこの元気なザーメン..おいち..今日もいっぱい出たわね..
              でも、お母さん顔にかけたいなんて..悪い子ね..」
「今度は母さんのこと、気持ちよくしてあげるよ」

私は綾香を抱え上げるように立たせて、後ろからチンポを入れようとしました..

             長くなったので続きにします。


[54] Re: 継母2  えなし :2024/01/16 (火) 20:14 ID:i/qVIIMI No.188511
誠様、こんばんは。
いよいよお風呂の中で始まりましたね。

「いきなりお風呂に入ってきた罰よ」、これは嬉しい罰ですね!
ついに綾香さんから「お母さんもぉ..舐めたい」と言わせましたね。
女性からこういうエロいことを言って貰えるとテンション上がりますよね。
顔射にゴックンまでの過程は相変わらず激しくて興奮します。
誠さんが綾香さんをどんな風に気持ち良くさせて行くのか楽しみです。


[55] Re: 継母2  ワイン :2024/01/16 (火) 23:57 ID:MXK4uFqY No.188516
誠 様

おかえりなさい。
新年からの体調不良。お気の毒でしたね。
誠さんのお話を読み、又楽しみが戻ってきた事を
実感です。


[56] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:40 ID:BLhxgjIk No.188701
えなし様
ありがとうございます。
年上の女性の口からエロい言葉を聞くのはいいものですよねw
綾香ママは何でもあり?なので私は若さに任せてヤルしかなかったですね(^^;


[57] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:42 ID:BLhxgjIk No.188702
ワイン様
ありがとうございます。
引き続きスケベな綾香ママを見ていただければ幸いです。

中耳炎はなかなか治りません(^^;


[58] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:44 ID:BLhxgjIk No.188703

40(浴室で2)

 私が綾香を抱きかかえるように立たせると、綾香は私が何をしようとしたのか分かったようでした。
背後に回る私に顔を向けて追いながら、綾香はバスタブに両手をついてお尻をクン..と上に向けました。
マンコを触ってみると、ねちょねちょに濡れているのが分かりました..

「あれ?もう濡れてる..オレまだ触ってないのに..?」
「なに言ってるのよぉ..w さっきさんざんおっぱい触ってたくせにぃ..w」

「おっぱいだけで? 母さん..もしかして、オレのチンポしゃぶってたから濡らしてたんじゃない?」
「だって..こんな硬くて立派なおチンチン..舐めてたんだもん..」
                
「そかぁ..なんか嬉しいなぁw オレは母さんのこと考えただけでチンポおっ起ちゃうけど..
"                     今日もガッコでも昨夜のこと思い出してたし..」
「まこったらぁ..もう、エッちな子ね..」

私が両手でお尻を持ち上げようとすると綾香は「アん..」と小さな声を出しました。

「ねぇ.. も..もう入れちゃうの?さっきだしたばかりなのに..」
「母さんのエロい裸を見てたら治まらないってば..立ちバックやりたかった..さっきのキッチンでもさ」

私はチンポをねじ込もうとしましたが、綾香が腰をクネらせていたので狙いが外れてしまいました..
それがあまりにバツが悪かったので、焦ってチンポを押し付けまくっていました。
しかし、チンポは綾香の内股の柔肉を押し付けるばかり..

「まこ..焦らないで..ここよ..」

そう言いながら、股の間から手を伸ばしてチンポをマンコの入り口まで添えてきました。
私は自分がすぐにできなかったのが恥ずかしかったりバツが悪かったりしたので
いきなりチンポをねじ込んで、ガン突きするように動き始めました..

「あ!ヤぁん..そんないきなり..ああぁ!」

綾香は股を閉じた状態でバスタブの縁を持って、背伸びするように足の指を伸ばしていました。
私は綾香の腰を掴んで持ち上げるように密着しています。
ガン突きというより、奥までグイグイとねじ込んでいたというのが適当かもしれません..

「あたってる..あたってるからぁ..」

当然のごとく綾香の喘ぎ声は大きくなっていきます。
我が家の風呂には窓がありません..マンションタイプのように窓がない作りになっています。
そのため、外に声が漏れるということはないと思いましたが、それでも気になるような喘ぎ声でした。
私は声を抑えようと綾香の口に手をあてましたが、私のその意図は伝わらなかったのか、
綾香は私の指を舐めてきました..声は大きなままです..

「母さん、声でかいってば!」
「やだ..だってこんな激し..ああ!..声出ちゃう〜声がぁ..まこ..お願い..」

「ダメだって!声我慢する練習しとかないと、オヤジ帰ってきてもヤルんだからさ..」
「イヤぁん..そんな..だめよぉ..ダメぇ!..ああ..気持ちい..ああ!ぁぁ..」

そんな綾香の反応が楽しかったので、私はもっと激しいことをしてやりたくなっていました。
私よりも一回りも年上の女が自分のチンポで感じまくっている..大人の女を感じさせていると思うと、
先ほどのバツの悪さも吹き飛んでいました。
私は綾香の腰から前に手を伸ばして乳首とクリを指で擦るように刺激を加えました..
一瞬「ひぁ!」という声を出して、一瞬綾香の身体が硬直したようになり、お尻がビク!と跳ねました..

「う“うぅ..ダメぇ!..それ..ダメぇ.. !イクイク..イっちゃう..あ..あ..やめて..やめ..で..でちゃう..」

その声を聞いた後、私の太腿あたりがじわ〜と温かくなってきました..
なぜ暖かくなったのか分かりませんでした..もしかしたら綾香がオシッコを漏らした?と思いました..

「え〜?母さん..オシッコ洩らした?」
「ちが..ぅの..おしっこじゃないの..あぁ..恥ずかしぃ..だからダメって言ったのにぃ..」

私はその時、綾香が軽く潮を拭いたのだと分かりました。
綾香はクリを激しく責められると噴く..というの知ったのでした..
これは面白いな..風呂場だからもっと噴かせてみたい、それにしてもいろんな反応を見せてくれる..
全くスケベな身体をした女だな..そう思った私でした。
私はチンポを抜いて綾香を振り向かせると、浴室の壁にもたれさせて片足を持ち上げてハメました..

「あぁ..もう..強引なんだからぁ..アッすごいぃ..」
「母さん、オレの首にしがみついてて..」
「こう..?」

私たちは抱き合うように身体を密着させた後、もう片方の足を抱え上げました。

「え?..ヤダ..なに?..え?私、重いから恥ずかしい..やめてぇ..ア!アアァ!」
「これ一回やってみたかった!」

そして綾香のお尻を持ち上げるように抱き上げて、駅弁の体勢で腰を動かします。
私よりもずいぶん小柄な綾香なのでまったく重いとは感じませんでした。
それでも綾香の体重がかかり、チンポは根元までマンコに食い込み文字通り串刺しに..
浴室は狭いのでバランスがとりにくい状態でしたが、私は腰を動かしました..

「イヤァん..まこ、こんな..アァすごイ..アアァ、ああぁ..だめぇ..あぁ!気持ちぃ..ダメェ..」
「AVで見たことあるけど、こういうのしてみたかったんだぁ..
                  めちゃ奥まで入ってる..母さん、気持ちいい?」

「ああ!アァ..いぃ..あン..あぁン..スゴい奥まで..スゴい入ってる..
"                 硬いのが..だめぇ..気持ちぃのぉ..ああ!イクイクイク!ああ!」

私はしばらく腰を動かし続けました。
その間も綾香の喘ぎ声はエロく大きなものになっていきました。
「こういうのオヤジとしたことある?」しかし綾香は質問には答えず喘ぎながら首を横に振るだけです。
「ねえ、誰かとしたことある?」私はしつこく質問しましたが綾香は首を横に振りながら喘ぐだけでした..
ただ、私の首にしがみつく力が強くなるにつれ「ひい“..あ”ァ..」と声にならない喘ぎ声に変わっていきました。

「ダメだイキそう!中に出すからね!一緒にイッテよ..いい?出すよ..出すよ!」
「ああ!出して!出してぇ..アア..イク..イッチャう..ヴう..!」

綾香は私にしがみついたままイキました..イッタあとも腰をひくつかせていたことから
本当に気持ちよかったのだと思いました..
私が降ろすと、綾香はそのままヘタりこんでしまいました..
壁にもたれかからせて、私は強引に足を広げM字に開くとヒクついているマンコから
どろっとザーメンがこぼれてきました..

綾香は儚げな表情で半開きの口から「ハッ..ハッ..」と息をしながら何か言いたそうな顔をしていました。
「うわ..オレのザーメンが出てきた..洗ってあげるね..母さん」私はへたり込んだ綾香を左腕で抱えるように
寝かせて、右手の中指と薬指を使って手マンをするようにマンコに突っ込みました。
何度かズコズコと動かすと、少し潮を噴き手のひらを温かくびしょびしょに濡らしました..

「母さんのせいでこんなになっちゃったよ」
その手を顔に近づけると、うつろな目をした綾香は無言で潮まみれの指をペロペロと舐め、
見上げるように私の顔を見つめていました。

「まこぉ..こんなことされたの初めてよ..お母さんもう降参..」
ニコっと笑顔を見せて、私のチンポを舐め始めました..
その後一緒に湯船に入り、抱き合ってお互いの顔を見たりキスをしながら余韻に浸っていました..


[59] Re: 継母2  えなし :2024/01/22 (月) 13:32 ID:Nh1dZbvk No.188734
誠様、こんにちは。
綾香さんは誠さん主導を期待して、待っていたかのようにも思えてしまいますね。
お風呂場に窓がないのに喘ぎ声を気にする程の大きさは想像すると凄いです。
そのスケールの大きな喘ぎ声を聞いてしまうと、更にヒートアップしちゃいますね。
立ちバックに駅弁、体位も進んで行きますね。
「お母さんもう降参」、ついに綾香さんのお口からおっしゃいましたね。
今後、誠さん主導での良さをどんな感じで綾香さんは堪能していくのか楽しみです。


[60] Re: 継母2  :2024/02/06 (火) 15:59 ID:WfGVlROw No.189214
えなし様
少しご無沙汰でしたm(__)m
私には体力しか取り柄がありませんでしたからね(^^;
オジ様専門だった綾香にはそれが新鮮だったのは間違いなさそうです。


[61] Re: 継母2  :2024/02/06 (火) 16:03 ID:WfGVlROw No.189215
41(カマをかける)

 身体を密着させて湯船に浸かりながら綾香と話しました。
ヤリたい盛りの私の前に、何でもいいなりになってヤラせてくれる熟れた女が現れたわけです..
自宅でソープごっこまでできるわけなので、私にとっては実に都合のいい女です。
この女を自分だけが独占したい..と思いました。
しかし、それは無理なことであるというのは理解していました..なにせ基本的にはオヤジの女です。
なにより一番気になったのは、綾香は誘われれば他の男にも簡単にヤラせる女かどうかということでした。
日記で分かっていたことですが、綾香は若い男に興味を持っていて私とは割と簡単にセックスまでしています。
実に奇妙なことですが、私は綾香がそんな女ではないことを祈りたかったのでした。

「これって親子のスキンシップだよね?w」
「そうよw..でも誰にも言っちゃだめよ..誰にも内緒のスキンシップなんだからw」

「分かってるよw でもなんかさ、昨日からスキンシップ、ヤリまくってるよねw」
「まこったら、すごく元気なんだもん..w やっぱり若いから..でも大丈夫?
                    今日はもう満足できた?」

「今日も一緒に寝てくれるんだよね?オレもっと母さんとしたいよ..また舐めてくれるよね?」
「もう..まこったら..w」

「オレさ..大人の女にハマっちゃったよ、優しいし、すっげぇ上手いし気持ちよすぎだし..」
「ねぇ、まこ..もし、年上の女の人から誘われたら..どうする?」

「どうする?って..ヤっちゃうか?てこと?」
「うん..」

「そうだなぁ..やっぱ大人の女って、みんな綾香ママみたいに上手いのかなぁ..」
「他の人のことは知らないけど..お母さん、なんだか複雑だわ..」

私が同年代の女子と恋愛して付き合ったりセックスをするのは肯定していても、大人の女との遊びと
割り切ってのセックスをすることについては綾香は否定的なようです。
そこには義理とはいえ母親として倫理観の考えがあるのか、それとも自分以外の女に興味を持たれることが
イヤなのかハッキリしませんでした。
どちらにしても裸で湯船に浸かり、お互いにチンポやマンコを触り合いながら真っ当な話をしても
説得力があるわけはありませんw

「でも、まこくらいの年頃って年上の女の人に興味持っちゃうのかなぁ..
                    お母さん、ちょっと心配になっちゃう..」
「実はさ、ここだけの話なんだけど、透の彼女ってさ..年上のOLなんだよ
                    綾香ママより少し年下くらいの..」

「ええ?!..そうなの?透クンって..そんなに年上の人と付き合ってるの?」
「透って年上の女が好みだから.. それに母さんのことも気に入ってるみたいだし..
                    オレはそっちの方が心配だよ..」

「心配ってなに?w」
「母さんだってさ、年下のオレみたいな男..ちょっと興味あるみたいだし
                    口の上手い透に口説かれたりなんかしたらさ..」

「なに言ってるのよぉw そんなことあるはずないじゃないw
               それにまこの友達とそんなことするわけないでしょ?もう、ヘンな子ねw」
「絶対に約束できる? 約束してくれるならいいけどさ..」

私は少し綾香にカマをかけてみようと思いました。
もし透がヤリたがっているというようなことを伝えたら、綾香はどんなリアクションをするだろう..
少なくとも悪い気はしないはずなので、その誘惑に乗りたいそぶりを見せるのか..
それとも理性を保って、あくまで息子の友達として接する気持ちでいられるのか..
綾香を独り占めにしたい..と思っている私にとっては、ある意味賭けのようなカマかけでした。

「でもどうして、そんなに年上の女の人がいいの?もうオバサンなのに..」
「母さんはオバサンじゃないよ、可愛いよ..若い女にまけてないって..それに色気あって優しいし..」

「若い女の子にはかなわないわよ..恥ずかしいわ..もうw」
「それにやっぱり大人だからセックス上手いし..それにフェラも..
"          だから年上に惹かれるんだと思う..それは昨日からオレもよく分かったし..」

「もう、そんなことばかり言うなんて..w エッチね..でも年頃の男の子だから..仕方ないわよね..」
「でも透のカノジョはザーメン飲んでくれないってさ..いつもペッて出すって言ってた」

「もうw男の子ってそんなエッチな話してるの?」
「学校でもオレの部屋に来た時もそんな話してるよ..綾香さんてどんなフェラするのかな..とか
                     ザーメン飲んでくれるのかな..とか言ってたし..」

「え〜?私のこともそんな風に話してたの?」
「ごめん..だからもし透が母さんに変なこと言ったらって思うと..なんかちょっと..」

「大丈夫よ..まこが心配するようなこと、お母さんしないから..ね」
「うん、じゃあオレそろそろ上がる..のぼせちゃそうだし..」

「あ..うんうん、じゃあ、私はもう一回髪洗ってからあがるわね..
                   まこに元気な白いの..かけられちゃったからw」

一応、綾香は理性的なリアクションを返してきました..
しかしまだ安心はできないのかな?私にはそんな気持ちがありました。

私は友人を裏切ろうとしていることにもなります。
いくら勢いから出た言葉であれ、綾香を貸し出すという約束を反故にするという事なのですから。
もし風呂から上がった綾香にこの話の続きをしたら、態度は変わるのだろうか..
私は缶ビールのプルを開けてキッチンのテーブルに座り考えていました。


[62] Re: 継母2  えなし :2024/02/07 (水) 19:37 ID:0mSD4Pak No.189246
誠様、こんばんは。
お風呂場でのカマかけのやりとりを拝見すると、
誠さん以外には興味無い様な感じですが、
綾香さんは実際どうお考えなのか、
まだ分かりませんよね、この時点では。

綾香さんは全くその気が無いから貸し出しは無理、と
透さんに伝えたら、透さんは納得するのかどうかも興味深いです。
綾香さんがお風呂から上がった後の会話、引き続き楽しみです。


[63] Re: 継母2  ワイン :2024/02/09 (金) 17:06 ID:rb0vEzXU No.189280
誠さん
最近、余り更新されないので心配していました。
私もこのサイトを余り見なくなりました。
ひょっとして誠さん更新されたかな、、

とても嬉しかったです。
続き楽しみにしています


[64] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 21:56 ID:NV90l2bM No.189372
えなし様
こんばんは、そうなんです、綾香は基本的に私を悦ばせることを言いますが
本音は日記を盗み見しなければ分からないと言うのがあります。
ただ、透にも世話になってはいるものの、貸し出すには大きな抵抗感がありました。
この時点ではまだ断り文句も考えていませんでしたしね..


[65] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 22:01 ID:NV90l2bM No.189373
ワイン様
こんばんは、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
書き溜めていたものが投稿し終えたので、時間を見つけては書いています。
ずいぶんと長くなってしまったので、2219文庫の方にカテ替えも考えていました(^^;
最後までかき上げる所存なので、よろしくお願いします。


[66] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 22:16 ID:NV90l2bM No.189374
42(約束の指切り)

しばらくすると綾香が浴室から出てきました..
昨夜と同じように薄化粧をしています..薄いピンクのパジャマを着ていました。
一見清楚に見えますが、先ほどまで駅弁でよがりまくってハメ潮を噴いたり、フェラチオをして
顔と口で義息子のザーメンを受け止めてベロベロ舐めまわしていたスケベ継母です..
そしてこれからベッドで義息子チンポをしゃぶり、ハメ倒されたあげく中出しまでさせてくれるわけなので
清楚な皮をかぶったどすけべ継母に見えていました..

綾香はテーブルの上のビールの空き缶を見て「こぉら!w」と小さく笑いました。
そんな綾香を横目で見ながら私は「へへw」と笑いながら冷蔵庫の扉を開け、更にビールを手に取りました。
私は素行が大人しい高校生ではありませんでしたので、飲酒も喫煙も嗜んでいました。
もっとも家の中での喫煙はしませんが、軽い飲酒ならオヤジも黙認していました。

「ねえ、義母さんも飲むでしょ?w」
「もう!まこったら..w でも今日くらいはいいわよね..w それならお母さん..ワインがいいなぁ..」

私は冷蔵庫の横にある棚の扉を開け、ハーフサイズの白ワインを取り出しました。
綾香は食器棚からビールグラスとワイングラスを出してコースタと一緒にテーブルに置きました。
寝る前の勢い付けというか、私は綾香を酔わせたいと思っていたのです。
明日はオヤジが帰ってくるので、当分の間は綾香の熟れた身体をじっくりと弄べません..
そのため綾香を酔わせて、通常では受け入れられないようなことをさせてみたかったのでした。
私は下心を隠しながら、無邪気に飲酒というイタズラをする高校生に成りきりました..

「もう寝る前だから、おつまみはなくてもいいわよね?」
「いらない、いらない..義母さんの顔をつまみ代わりに飲むからw」

そんな笑い話をしながら二人で酒を飲み始めました。
グラスを傾ける綾香の表情を見ていましたが、浴室で話したことについてどう思っているのかは分かりません..
取り合えず、機を見て(透の話題)話を振ろうと思っていました。
しかし、もし綾香が透に興味を持っていたとしても、それを正直には話さないでしょう..
それでも表情を見れば、なんとなく分かるのではないか..そう思った私でした。

「母さんって白ワインが好きなんだ?」
「うん..でもあまり強くないのよ..だから少しだけね..w」

「大丈夫だよ、あとは寝るだけなんだからw 気にしないで飲んじゃえばいいじゃん」
「まこぉ、もしかして私のこと酔わそうとしてる?w」

「うん!w 母さんて酔ったらどうなる人なのかな〜?て..」
「どうもならないわよw まこぉ..ヘンなこと考えてたでしょ?w
               酔ったらエッチになるって思ったんでしょ?正直に仰いw」

「うん!でも義母さん酔わなくてもエッチかもしんないw
               さっきも風呂場で洩らしちゃってたしさw」
「あれはお洩らしじゃないわよ〜!w そんな話されたら恥ずかしくてシラフじゃいられないわw
               もう、飲んじゃおw」

綾香は少し顔を紅潮させて、ワイングラスを一気に飲み干しました。
グラスを離し、少しポテっとした唇をペロッと舐める仕草がエロく見えます..
この後、またこのエロい唇でチンポをしゃぶらせる..そう思うと自然に起ってきます..
私は空になったグラスにワインを注いでさらに勧めました。
談笑しながら飲んでいる綾香の顔はほんのりと紅く染まり、その眼差しは酔いも手伝い、
次第に大人の女のエロい色気を醸し出していきました。

「女って酔っぱらうとスケベになるのかな?透のカノジョ..
" 酔ったらメチャエロになってすっげぇいい!て言ってたし..」
「透クンって可愛い顔してるのに大胆なこと言うのね?w」

「あいつ可愛いかなぁ..でも、そういえば一年のときから年上のカノジョばっかりだったからなぁ..
               やっぱり年上の女にモテそうな顔なのかなぁ..」

「どうしたの..?まこ..透クンが羨ましいの?」

綾香は私が透を羨ましがっていると思っているようでした。
実際のところ、綾香の気持ち(透への興味)を確かめたいと思う反面、
自分だけを見ている..と言って欲しいという思い..
矛盾した気持ちが私の中で交差していたのです。
そんな私の表情を見て察したのか、綾香はDカップのバストをテーブルに預けるように身を乗り出しながら
私の顔を見つめて話し始めました..

「お母さんがね..透クンが可愛い..て思うのは、まこのお友達だからよ..それ以外に理由はないの..
それに、お母さんはまこが一番可愛い..て思ってるのよ..」
「ホンとに?」
「うん..でもね、お母さんも心配なの..だって、まこ私みたいなオバサンに興味あるみたいだし..
              もし、まこがそんな人に誘われて..エチなことしたら..お母さん悲しくなっちゃう..」
「ああ、それが心配なんだ..?でもさ、実際オレは義母さんみたいな年上の女と出会うような機会はないよ」
               それにもし機会があったとしても、しないよ..だから義母さんも..」

「うん..ねぇ..まこはやっぱり、お母さんが他の男の子にエチなことしてあげたりしないか..て心配なの?」
「正直言うとさ、結構心配してる..母さんに興味持ってるヤツ少なくないし.. それに義母さん優しいし」

透や弘樹がクラスの男子たちに「誠の新しいお母さんはエロ可愛くてたまんない!」と話しているので
綾香に興味を持っている男子が多い..と話しました。
もっとも、これは少し大げさな話です。
若い男に興味を持たれているということを聞いた綾香の反応が見たかったということと、それでも
綾香から「まこだけよ..」という返答を聞きたかったのでした。

…最初は綾香を若いチンポの奴隷にしてやるつもりでしたが、大人の女の性技と母性の優しさに
私はミイラとりがミイラになってしまっていたのでした。
そのため、綾香の身体だけではなく心をまでも独り占めにしたい..と思っていたのでした。

「学校でも私のこと..そんな話してたの? え〜..それすごく恥ずかしい..」
「だからさ、義母さん狙われてるかもしんないし..それに義母さん優しいからさ
もし、何かお願いでもされたら..つい..てことにも..」

「私がまこみたいな男の子に..エチなお願いされたら..てこと?」
「うん..オレもお願いして、いろいろ教えてもらったり、してもらったりしたからさ..」

「まこは特別でしょ..大丈夫よ、他の男の子にそんなこと絶対にしたりしないからw
そうだ!..ねぇ、まこ..お互いに約束しちゃおっか..w」
「うん!約束!」
「じゃあ、指切りげんまんねw」

綾香は細い小指を立てて微笑みました..
私たちは小指を絡めて(約束げんまん嘘ついたら針千本飲〜ます、指切った!)と指切りをしました。
私は綾香の手首を握って引き寄せ、綺麗なネイルに飾られた小指にキスをしました。
綾香は微笑を浮かべて、その小指を自分の唇の中に入れ、いたずらっ子のようにペロと舐めました..
「ウフ..間接キスしちゃったw」
そんな綾香の言葉と表情..それは私に少なからずの安心とともに、噴火しそうな欲情を掻き立てました。


[67] Re: 継母2  えなし :2024/02/13 (火) 15:13 ID:0M3PeNfE No.189390
誠様、こんにちは。
当初は透さんや弘樹さんへの貸し出しについては
会話の流れで軽くお考えだったのでしょうが、
これだけ綾香さんと濃厚なお時間を過ごせば、
独り占めしたくもなりますよね。

面倒見の良い継母でプレイも最高なんて女性は
中々いませんからね。
周りからの邪魔が入らないで、このまま誠さんは
綾香さんを堪能し続けて行くのか、引き続き楽しみにしてます。


[68] Re: 継母2  :2024/02/16 (金) 12:10 ID:MlRqfpLg No.189431
えなし様
こんにちは、友人の透は私よりも明らかに女慣れしているので
綾香のウェートが私よりも透に偏るのが不安だったというのもあります。
ガキだった私のわがままとこざかしい知恵だったと言わけですw


[69] Re: 継母2  :2024/02/16 (金) 12:10 ID:MlRqfpLg No.189432
43(リクエスト)

 お互いに他の異性とは関係を持たないと指切りするなど、まるで学生同士のカップルのような光景です..
そんな微笑ましい関係ですが、私たちは社会的には親子です..
考えてみれば、母親が息子の友人とエロい関係にはならないという約束をすること自体が普通では
あり得ないタブーなことなのです。
それでも、その約束をすることでお互いが安心できる..
妙なことですが私には違和感と感じるのが当然のことなのに、それとは程遠い感覚しかありませんでした。

綾香が飲んでいたワインは、残りグラス一杯ほど残っています。
頬はほんのりと紅潮して目は虚ろになり、座っている姿勢も少し前かがみになっていました。
この時点でも明らかに酔っているのが分かりました.. 

「あぁ..なんだか今日のお酒は美味しい..つい飲みすぎちゃったぁ」
「まだ残ってるじゃんw ついでに飲んじゃえばいいのに」

「だめよぉ..もう酔っちゃってる..w」
「そうなんだ?でも酔ってる義母さんって、なんか..ふにゃ〜って感じで可愛いじゃんw」

「やだぁ、大人をからかわないでよw 私..酔ったらだめなんだからぁ..
”        でも、なんで高校生のまこの方がお酒強いのよぉ..w」
「オレも少し酔ってるよw それにさ、酔わないと言えないようなこともあるからさ..
          実は、義母さんにお願いしたいことがあるんだあ..w」

「えぇ..?なぁに?」
「なんていうやつか知らないけどさ..ほら..ストッキングに紐がついてるやつ..」

「ストッキングに紐??..   あ!もしかしてガーターのこと?w」
「そう!それそれw..義母さん持ってる? もし持ってたらでいんだけど、それ着てみせてほしいなあ〜て..」

私もガーターという名前は知っていましたが、妙に照れてそれが言えずにいたのでした..
綾香はテーブルに肘をついたまま両手で顔を隠し「ええ〜?」と恥ずかしそうな態度を見せていました。
それでも、満更でもないような態度でした。
綾香の日記から分かっていたのは、男から着る下着を指示されると嬉しいようなことが窺えます。
離婚前は親父からエロ下着を買い与えられて家族に秘密で隠し持ち、そのエロ下着を着ての出勤を支持され、
社内でオヤジに見せたり、目の前で自分で脱がされたりもしています。
そしてチンポをフェラ抜きしたり、生ハメ中出しをされていたようです。

「ね..いいでしょ?オレ生でそういうの見たことないからさ、それとも持ってない?」
「それは持ってるけど.. そのためにお母さんのこと酔わせたかったのね?w
"         もう、ずるい子なんだからぁ!w 」

「うんうんw じゃあ、着てみせてくれる?」
「もう!w ほんとにしょうがない子ね..w 仕方ないなぁ..w じゃあ..何色がいい?」

「何色があるの?w てか、義母さん、そんなにいっぱい持ってんだ?」
「うんw..黒とベージュとぉ..赤と白..それとグリーンかなぁ..」

「うっわー!w 全部見たいけど..やっぱアレってAVで見てもすっげーエロいから..
        ここは大人の義母さんに選んでもらおっかなぁ〜w」

綾香は恥ずかしそうでもあり、ノリノリのようで悪い気はしていない..そんな感じに見えました。
しかし、綾香はそんなエロ下着をいつから買い込んでいたのだろう..?と思いました。
おおよそはオヤジの趣味に合わせたのか、オヤジから買い与えられたものだと思いますが..
もし、そうだとすれば男に抱かれるときに着るのかもしれません。

「ねえ、聞いてもいい? 義母さんってさ、普段からガーターとか着てるの?」
「ううん..ホントたまになの..着るとしたらフォーマルな服を着る時くらいかなぁ..」

「フォーマルなときって?家では着たりしないの?」
「そうね..家の中では着ないかなぁ..だから、まこの卒業式とかに着ようかなぁw」

「うんうん!絶対にそうして!w じゃあ今夜はその予行演習だねw」

酒の酔いも手伝って、私は綾香にリクエスト第一弾は伝えることができました。
あとはベッドで更に色々要求しようと思いました。
そして、そろそろ寝室に行こうと綾香を誘おうと思ったとき、私の携帯が鳴りました。

「あら..彼女かしら?w」
「カノジョいねーし!たぶん透じゃね?」

透から電話がかかってきたのだと思い、どう誤魔化そうかと思いながら表示を見てみると..
表示は、私の母からでした..


[70] Re: 継母2  えなし :2024/02/16 (金) 16:00 ID:zefb3vA2 No.189435
誠様、こんにちは。
ガーターって良いですよね、色気が凄く出ますし。
綾香さんがガーター着たら、どんなに色気ムンムンになるのかは
想像が出来ます。しかも色のバリエーションが豊富!
全部の種類を見てみたくなりますよね。

卒業式の予行演習をそろそろ〜っと思っている所に
お母様からの着信ですか。寝耳に水ですね。
どんな展開になるのか、引き続き楽しみにしてます。


[71] Re: 継母2  :2024/02/18 (日) 15:11 ID:FWe2Rk/E No.189475
えなし様
ありがとうございます。
普段ガーター姿など見る機会はありませんのでAVでしか見たことがありませんでした。
高校生ならなおさらですがw
綾香は仕草がエロいのでガーター着用では鬼に金棒だと思いました。

まさかの母からの電話で焦りまくりでしたw
スケベな気持ちがクールダウンしましたが..


[72] Re: 継母2  :2024/02/18 (日) 15:14 ID:FWe2Rk/E No.189476

44(母からの電話)

 私は焦りました。
さすがに綾香の目の前で実の母と話すことはできません..かといってスルーするのも不自然です。
私は咄嗟に「透だぁ..母さんと一緒に飲んでるのバレたらからかわれるなぁ..」と呟きました。
綾香は笑いながら「じゃあ、お母さん寝室のエアコン入れてくるわね」と言い2階に上がっていきました。
やはり酔っているようです..足元が少しおぼつかないようでした..
私は綾香が階段を上がる姿を見ながら小さな声で「もしもし..」と電話に出ました。

「まこちゃん、お久しぶり..今まで電話できなくて本当にごめんね..元気にしてる?」
「うん、いいよ大丈夫..母さんも元気?」

「ありがとう、私は元気よ。お兄ちゃんとは連絡取り合ってるけど、
"         まこちゃんには電話できないでいたからごめんね」
「わかってる..親父にとめられたんだよね?分かってるから謝らなくていいよ母さん..
         それに兄ちゃんから事情は聞いてたから..」

母は涙声になっていて、電話ができなかったことを詫び、私を心配したり気遣う言葉をかけてくれていました。
私も母には色々と聞きたいことはありましたが、急に声を聞いて少し悲しくなってしまい、
いったい何から話していいのか分からなくなっていました。

「まこちゃん、今だけど少しだけ話せる?お父さんやあの女は近くにいない?」
「う..ん」

私があえて小さい声で話していたので、ゆっくり話せる状況ではないと察知したようでした。
母の電話の要件は、私の卒業が近いことのお祝いと、私に話したいことがあるという内容した。
しかし、家にいる綾香に聞かれたくないので、明日学校が終わった後でどこかで会えないかという事でした。
そこで明日、私の下校後に通学路沿いにあるファミレスで待ち合わせることになりました。

私には8歳年上の兄がいますが、卒業後は就職して他県で暮らしています。
将来は結婚してこの家を継ぐことになっていますが、両親の離婚後は一度も家に帰ったことはありません。
兄も綾香のことが嫌いです..そのため結婚しても家には帰らない!とオヤジと悶着の最中でした。
そんな兄ですが私に「お袋は落ち着くまでは電話してこないだろうが心配するな」と
連絡をしてくれたことがありました。
そのため、両親が離婚してからというもの、私は母とは話をしていませんでした。

45(酔った綾香の色気)

私が電話を切ってしばらくすると綾香が階段をゆっくりと下りてきました。
やはり足元はおぼつかない感じです..それにパジャマからロングのマキシワンピに着替えています..
胸が強調されるようなライン..そこにブラの刺繍や肩ひもがうっすらと浮いて見えていました。
足元を見ると黒の網ストッキングのつま先..綾香はガーターを着ていると分かりました..
高校生の義息子のリクエストに応えてガーターを身に着けたスケベ継母..
黒い網ストッキングから見えるピンクのマニキュアのコントラストが何ともエロいつま先でした..
母からの電話で一瞬ナーバスになった私でしたが、綾香の色気にすぐ反応してしまいました(情けない)

私はハッとした顔をして綾香を見ていたと思います。
このワンピの下には、好きなように弄べる熟れた女のスケベな身体、それを覆うエロ下着..
荒々しく剝ぎ取るか..それとも綾香自身に脱がさせながらセンズリしているところを見せつけてやるか..
そう思うとチンポが急速に熱くなり、バカになるように固くなっていく感覚がありました。
そんな私の興奮した視線を綾香は感じ取ったのでしょう..
もじもじしながらも何気ない態度をするように努めているように見えました。
しかしその顔には「義母さん着替えてくれたんだ?」といつ言われるのか..?
そんな声掛けをして欲しいという表情が見て取れていました。

「透クンの電話って、何だったの?w」
「綾香さん何してる?て聞かれたからさ、今エロいガーターに着替えに行ってるよ..
          て、言っておいたw」

「うそぉ?..ホントに言っちゃったの?」
「言うわけないじゃんw ホントはね、オレが羨ましいってさ..オヤジがいない二人きりの夜なら、
"         絶対に良いことがあるんだろ?てw」

「もう..!w男の子ってそんな話ばかりしてるのねw..エチなんだからぁ..」
「オレらがそんな話になるのは、義母さんが綺麗でステキだし..
"         それにエロすぎるからだよ、責任取ってよねw」

「やだもうw..またお母さんの責任なの?どんな責任取らせる気?w」
「知ってるくせにw」

「うん、知ってるw」
「だよねw だって、マジで気持ちいいもん!オレ何度でもヌケちゃうよw」

「もうw..さっきお風呂で..お母さんにあんな恥ずかしいことさせたんだから..
"         今度はまこの番よ..覚悟なさい!w」

酒の力は偉大なようです、スイッチが入った綾香もヤル気です。
私は追い打ちとばかりにジャージの上からでもわかるくらいに勃起したチンポを手で摩り始めました。
キッチンの椅子に座ったまま足を広げ、綾香の顔を見つめながらジャージの前の膨らみを触ります..
綾香は指を前に組んで私の前に立ったまま、私の顔やチンポを摩る手を見ていました。
「やだぁ..まこったら..何してるの..?」
そう言いながらワンピの中では膝の内側をすり合わせているのか、少し腰がくねくねと動いています..
ジャージの上からチンポを摩っているのを見て、マンコをヒクつかせ濡らしているのかも..と思いました..
私を見る綾香の表情は、今にも「あぁ..」という吐息が漏れてきそうな口元がエロさを醸し出していました。
黒網ストッキングから覗く綾香のエロいつま先を見て、私は「ああ..キレイだなぁ..」と呟きました。

「早く見たい..義母さん、オレの為に着替えてくれたんだよね?」
「うん..だって、まこ恥ずかしいの我慢して、お母さんにお願いしてくれたんでしょ?」

「うん..ホントは言うのハズかった..でも見たかったし」
「アァ..可愛い..でも、男の子にこんな姿見たいなんていわれたら..お母さんもすごく恥ずかしいんだから..」

「すっげセクシーだよ、お願いして良かった..オレ嬉しいよ..義母さんアリガト..」
「うん..ね..まこ、明日も学校なんだから..もうお布団いこ..」

「うん..ねぇ、布団に行ったら..よく見せてくれる? それと..」
「舐めて欲しいの?」

「うん..」
綾香はうっすらと笑みを浮かべながら黙って頷きました..


[73] Re: 継母2  人妻好き :2024/02/19 (月) 13:32 ID:q.VaZY5E No.189503
誠さん、久しぶりにお邪魔します。
仕事が忙しく、試験やらでエロモードが下がり拝見のみでしたが
復活させて貰いますね(笑)
AVの100倍羨ましい展開になりましたね。 熟した義母に網タイリクエストをし着替えながら
綾香はこれから起こる禁断のコスプレプレイを期待しながらも、平然を装いながら誠さんを前にしたら
ドキドキと興奮がピークだったでしょうね。

ジャージの上からも分かる勃起したペニス。本当は早くマンコに欲しがっただろう女心(笑)
さて、2階に上がってからのプレイが気になります。


[74] Re: 継母2  えなし :2024/02/19 (月) 21:45 ID:JRfIqd2w No.189522
誠様、こんばんは。
お母様からの電話、そういうことでしたか。
綾香さんが近くにいる状態で複雑な思いになりますよね。

そんな状態の中、セクシーに着替えて降りて来た綾香さんの色気は
半端ないのが良く伝わって来ます。
お酒の力は凄いですね。スイッチ入ったら男子だったら誰でもすぐに
元気になってしまいますよね。
しかも綾香さんご自身もどうすれば良いのか良くお分かりで、
たまらない状態ですね。布団に移動しどんなムフフになるのか楽しみです。


[75] Re: 継母2  :2024/02/23 (金) 13:38 ID:mOylQqMU No.189665
人妻好き様
お久しぶりです、お元気そうで何よりです^^
ガキの私はエロいガーター姿などはAVでしか拝見したことがなかったですからね..
是非とも綾香にもリクエストしたかったわけです。
もっとも綾香もそういうリクを受け入れるのは..Mですよねw


[76] Re: 継母2  :2024/02/23 (金) 13:45 ID:mOylQqMU No.189669
えなし様
いきなりシビアな母からの電話なので焦りました。
綾香のエロさがなければ、一晩考えこんでしまっていたかもしれません。
それにしても、もし綾香に知られたら、酒の勢いもエロムードも吹き飛んでしまいかねないので
うまく躱せてよかったと思いましたw


[77] Re: 継母2  :2024/02/23 (金) 13:48 ID:mOylQqMU No.189670

46(見せて..)

 私は綾香と手を繋いで寝室に向かいました..やはり酔って足がおぼついていません..
階段の途中で少しふらついた綾香の肩を抱くと、胸を押し付けるように私にもたれかかってきました。

「だめぇ..ごめん..ちゃんと歩けない..」
「大丈夫だよwオレが支えてるから」

綾香は恥ずかしそうに「ごめぇ〜ん」と笑っています。
こんなに酔うとは思いませんでしたが、どうやら酔うと甘えっ子になるようです..
これじゃオジサンはイチコロかもしれません..それなりに可愛い..とも思っていました。
私は肩から手を腰に回して抱きよせるように歩きます。
そしてマキシワンピの上から綾香の太腿を触るとガーターとレースの感触が手に伝わっていました。
綾香はどんなエロい姿なんだろう..これからたっぷりと見せてもらおう..
そして、そのエロい姿を見ながらチンポを舐めさせると思うと興奮してきました。
しかし、こんなに酔っていてもセックスが始まれば、主導権を握られるのは分かっています..

寝室は昨夜と同様に綺麗に整えられたベッドメイクと薄暗い照明で大人のセックスムードを醸し出しています。
サイドテーブルにはアロマオイルが焚かれていて、ラベンダーの香りがほのかに漂っていました。
ベッドに座り、綾香の手を引いて隣に座らせると首に手を回して抱き着いてきました。

「まこの前でこんなに酔っぱらっちゃうなんて..アァ..こんなお母さんで..ごめんね..」
「いいよw 酔った義母さん見たかったし..それにふにゃ〜として可愛いしw」

「でもぉ、意識はちゃんとしてるから..大丈夫よ..
         なんだか今夜はいつもより早く酔っちゃった..まこが飲ませたせいよ..」
「じゃあ、オレが責任取らないとねw」

「あら..お母さんに責任取らせるんじゃなかったの?w」

綾香はクスッと笑いながら、私の首に手を回したまま悪戯っぽく微笑みました。
自ら「お母さん」と言っていますが、もはや母親の態度ではありません。
もし相手が私でなくオジサンだったら..甘えておねだりでもしてそうな感じでした..
そうしないのはかろうじて継母としての意識を保っているのでしょうか..

「お父さんから電話..かかってこないかしら..」
「ああ、今夜はまだかかってないね..途中で電話とかイヤだからオヤジに(おやすみコール)しちゃったら?」

「そうね..その方がいいかも」

綾香は電話の子機を取りオヤジに電話しました。
騒がしいクラブにでもいるのか、誰かのカラオケの音..私にも聞こえるくらいにオヤジは大声で話していました。
これでは綾香が酔っていることも分からないでしょう..
それをいいことに、私は綾香が話している間、耳を舐めたりワンピのネックから手を入れて
ブラの中の乳首を触ったり、その指を綾香の唇に当て口の中に入れたりしました。
綾香は(だめだめぇ..)と目で訴えたり、身体をくねらせて逃げようとしましたが私は逃がしませんでした。
私の愛撫に時々、口に手を当てて(ンン..)と声を抑えたり、唇に当てた指も無意識に舌を這わせたりもしました。
目を閉じて身体をピクらせて耐えながら、なんとか平常を保って話していました。

「明日お帰りなんですね?何時ごろになりそう?」
「わかりました..ええ、誠さんはもう部屋に..」
「うん、私も休みます...あまり飲みすぎないでね、はい..おやすみなさい..」

電話を切ったあと、綾香は怒り笑顔で私の頬を(キュッ)と抓りました。
抓るというより摘まむというのが適当なくらいに弱い力でした。
全く怒っていないのは分かっていたので私は調子に乗って綾香に甘えていきました..

「早く見たいなぁ..これ脱がせにくそうだね..ねね、昨夜みたいに脱いで見せてよ..
        義母さんが脱ぐときって、すっげ色っぽかった..」
「見たいの..?もう..ホントにエッチな子ねw..じゃあ、後ろのファスナー..お願いしていい?」

そう言うと綾香はセミロングの髪を肩の前にかけて私に背を向けました..
(女の服のファスナーって男の服のとは違う..細いなぁ)そう思った私でした。
ワンピから覗く白いうなじを見ていると、つい興奮して生唾をゴクンと飲んでいました。
もしかしたら、その音は綾香に聞こえていたかもしれません..そのとき綾香の身体がピクっと動いていました..
私はゆっくりとファスナーを下げていきました..白い背中にブラの黒紐?が見えています。

「ありがと..」
綾香はゆっくりと立ち上がり背を向けたままワンピをずらして肩を露出させ、ゆっくりと腕を抜いていきます..

白い背中に黒のブラの紐..その紐は首を回って背中で結ばれていました。
後だけ見ればまるで水着のようなデザインです..この紐をほどくと簡単に脱がせられそうです。
そして、両腕を抜いた後はスカートを降ろすようにゆっくりと下げていきました..
腰に黒いガーターが見え、白いお尻に半分食い込む黒く薄いレースの下着..Tバックでした。

「ふわぁ..義母さん..それTバック?は..初めて見た!うわぁ..」
綾香は首だけ振り向かせて「まこが見てるエッチな視線..痛いくらいにわかる..」と艶な笑みを見せました..

「だってさぁ..ああ、大人の女っていいな..すっげキレイだし..めちゃエロい..あぁ義母さん..」
「お母さんのこと綺麗..て言ってくれるの?..嬉しい..でもまこだから見せてあげるのよ..
"     だから他のオバサンに..見せてなんて言っちゃダメよ..」

「そんなこと言わないよ」という私に微笑を浮かべ、ゆっくりとワンピを降ろしていくと、お尻の下に
ガーターベルトに止められた黒いレースが見え、網ストッキングに包まれた白い太腿までが見えてきました。
初めて見る女のガーター網ストに包まれたエロい太腿..それを身に付けた綾香のエロさと艶っぽさは
大人のセックスの匂いともいえるフェロモンをたっぷりと放っていました。
私はベッドに胡坐をかき、見せつけるように脱ぐ綾香を見ながらパンツからチンポを出してしごき始めました。

そんな綾香の身体にくぎ付けになっている私の視線を焦らすように、ゆっくりと膝まで降ろしたところで
ワンピは手から離れ、静かに床に落ちました..それをまたぐように綾香はゆっくりと振り向きました。

少し恥ずかし気に右手の指を軽く握って口元に当て、欲情した女の瞳で私を見つめます..
まるでグラビモデルのように膝を擦り合わせながら立つ姿..
その大人の女のエロい表情と仕草は、売れた女の身体を覚え始めた少年を野獣に変えてしまうには
十分すぎる破壊力を持っていました。

「やぁん..まこぉ..お母さん見ながら..なにしてるのぉ..?」
綾香はトロトロに溶けた目で胡坐をかく私の前に跪き、膝を広げた正座して私の足を触り始めました..
その手はだんだんと上に移動し、私の太腿に爪を立てるようにサワサワと触り始めました..

「自分で触ってるの? アァ..まこ..お母さんのこと見て興奮しちゃったの..?
"        アァ..おチンチンが..すごいことになってる..」
「我慢できなかった、義母さん、スッゲいい..めちゃ色っぽいんだもん」

「まこったら..そんなとこお母さんに見せつけるなんて..アァ..エッチな子..」
「だって..オレずっと義母さんのこんな姿を想像しながら..それが今..目の前に..
        オレずっと..ずっと見たくて、義母さんのこと想像しながら何度も一人でしてたんだ..」

「うん..知ってる..」
「え?なんで?何で知ってるの?」

綾香は図らずも私が熟女モノのAVを見ながらオナニーをしている姿を目撃したと言いました。
もちろんそれは私がわざと見せていたわけなのですが、綾香はそれに気づかず偶然目撃したと思っています。
私がフェラチオして欲しがっていること、ザーメンを綾香の口に出し飲ませたがっていたこと..
そんな独り言まで聞いてしまった..と告白したのでした。

「なんだよそれ..オレ見られてたんだ?恥ずかしいよ..ヤバいよ〜!」
「いいのよ..大丈夫..男の子ならみんなしてることでしょ? だから恥ずかしいことじゃないのよ..
       若いんだから..いっぱいしたくなっちゃうのよね?」

「でも、オレの独り言まで聞かれてたなんて..恥ずかしくて死にそうだよぉ」
「大丈夫..それに私を想ってしてくれてたなんて..本当はね..お母さん嬉しかったの..」

「え?オレがオカズにしてたの、嬉しかったの?」
「うん..嬉しかった..だから、これからはお母さんがちゃんとお手伝いしてあげるから..ね..」

「ホントに?でも..でもズルいよ!オレだけ見られてたなんて..」
「ごめんね..でも本当にわざとじゃないの..だから許して..ね、まこ..」

「うん..ねぇ、義母さん..義母さんも一人でしたりするの? 見せてよ..一人でしてるとこ..」
私は訴えるような目で綾香を見つめました..
義息子に見れながら継母にオナニーをさせる..これが私が綾香を酔わせた理由でした。


[78] Re: 継母2  えなし :2024/02/23 (金) 20:19 ID:yTiBWiI6 No.189688
誠様、こんばんは。
見事なトークですね!綾香さんを酔わせた理由はオナさせるためでしたか。
綾香さんがお父様と電話してる最中のスキンシップの様子はリアルで
結構ドキドキ感がありましたし、興奮しました。
綾香さんが脱いでいく様子も色っぽくてフェロモン凄そうで
目の前で見てたら、たまらないでしょうね。
綾香さんのオナ、結構な声を出したり激しいイメージがありますが、
どんな感じになるのか楽しみです。


[79] Re: 継母2  :2024/02/25 (日) 13:54 ID:Q1y9hdIY No.189763
えなし様
こんにちは、綾香のフェロモンは凄いものがありました。
あの仕草はオジサンに教えられたものなのか天性なのか考えたことがありましたw
とにかく男を興奮させる才能はあると思いました。
では、酒に酔った綾香を書いていきますのでよろしくお願いします。


[80] Re: 継母2  :2024/02/25 (日) 13:59 ID:Q1y9hdIY No.189764

47(一緒にしよ..)

 酒の効能があるにせよ、すんなりと見せてはくれません..
しかし綾香の困った顔には嫌悪感はみあたらず..どこか優しさが感じ取れていました。
私はそんな綾香の顔を見ながらゆっくりとチンポを触り、見せることに興奮していました。
女にオナニーを見せるのは、場合によっては相手が(引く)場合もあります。
しかし、何でも受け入れてくれる..いいなり継母なので何も躊躇することはありませんでした。

私がゆっくりとシゴいている手に綾香は自分の左手を重ね、一緒に動かし始めました..
そして右手はタマを下から摩るように撫でていました。
「ね、お願いだから見せてよ..」私の言葉に困った顔をしながら、綾香は私の顔とチンポを見ていました。
そんな綾香でしたが、その口からは「ンフゥ..ハァ..ハァん..」と悩ましい吐息が漏れています。
「ねぇ..義母さんも、一人ですることある?」
私のしつこい質問に綾香は困りつつも恥ずかしそうに私を見つめていました..

「ねぇ、どうなの?教えてよ〜」
「ぃゃ..ン ねぇ、まこぉ..お母さんがお口でしてあげるから..そんな恥ずかしいこと聞かないで..」

「だめ..聞きたい..」
「もう..まこったら..またそんな悲しそうな顔するんだから..ずるいぃ..
"       どうして..そんなに聞きたいの?」

「仕方ないじゃんだって義母さんはオレの初めての人だし..だから気になっちゃうよ..気になっちゃだめ?」
「もう..まこったら..ダメじゃないけど..そんなに気になるの..?」

「だってオレはさ、母さんのこと思いながら..ひとりでしてて..それも見られちゃってるんだよ?
         それに義母さん..思いながらしてくれて嬉しい..て言ったじゃん」

私は綾香の顔を見つめながら、あり得ないことだけどそれを見て少しでも興奮してエロい気分になりオナニーを
してくれていたら..と思うと気になって仕方がないと言いました。
綾香の日記を盗み見しているのでオナニーしていることは知っていますが、それは口が裂けても言えませんw
なので何も知らないフリをして、綾香の口から(オナニーしている..)と言わせたかったのです..
綾香の困った顔はだんだんと照れ笑いに変わってきていました..
その変化を見て、つい私もニヤけた顔になってしまいそうなのを我慢していました。

「ねぇ、どうだったの?オレのオナニー見たとき、少しはエロい気持ちになった?」
「だって..初めて見ちゃったんだもん..まさか、まこみたいな男の子がお母さんを想いながらなんて..」

「それでエロい気持ちになってくれたんだ..?」
「最初はね、びっくりしたの..でも、あとになって..ドキドキしてきちゃった..だって、お母さんが見たのって..
"         まこの後ろ姿だったでしょ..だから..前から見たらぁ..どうだったのかな..て..」

「前から見たいって思った?」
「うん..それにまこ..すごく切ない声だったから..あぁ、お母さんがお手伝いしてあげれたらいいのに..て
         でも、そんなこと言えないじゃない..だから..」

「だから?」
「お手伝いしてあげてるとこ..想像しちゃった..」

「想像しながら..ひとりでしたんだ?」
「少し..だけ..    まこぉ..もういいでしょ..?お母さんもう..すごく恥ずかしい..(恥)」

「オレめちゃ嬉しいよ、今すっげドキドキしてる!だから最後まで聞かせてよ..
         手伝いって、どんな手伝いしてくれるとこ想像したの?」
「昨夜してあげたこと..」
「フェラチオして飲んでくれたこととか..セックスして中出しさせてくれたこと..?」

「そう..  あっ!まこ..なに?..え?」
私は綾香の返事を聞いた瞬間に身体を入れ替えてベッドで押し倒しました。
ガーター網タイの足を抱えるように持ち上げてM字にさせ、両太腿をガッチリと押さえつけたのでした。
Tバックの薄いレースが、かろうじてマンコの肉ひだを隠していても、綾香が話しながら興奮していたことを
示すように..ジワ〜と滲んだシミが拡がっていました..

「義母さん、オレをオナネタにしてくれたんだ!嬉しいよ!」私は肉ひだを隠すレースをずらし、
乱暴に太腿を押さえつけて、ぐちょぐちょに濡れそぼったマンコにむしゃぶりついていました。
ソープと下着に移った香水の香り、少しすっぱいようで、しょっぱく感じる綾香の蜜汁..
そのすべてを舌全体で舐めまわすように激しくむしゃぶりつきました。

肉ひだもクリも関係なしにぐちゃぐちゃと音を出して舐めまわし、マンコの入り口に舌をねじ込む..
そんな激しい舐め方に綾香は悲鳴に近い喘ぎ声を出しながら身体を硬直させるように脈打たせていました..
綾香は両手を力いっぱい伸ばして私を制止させようとしますが、まるで力が入らいようでした。
更に私は綾香の乳首を摘まんだりおっぱいを揉みしだきながら舐め続けました..
しだいに綾香の腰が動きはじめ、まるで私の舌の動きに合わせるようにその動きは次第に激しくなり
舌で舐めていたクリは鼻やあごにも当たっていました..

「ラメェ..すご..激し..き..気持ちい..ダメダメェ..イヴう..お願い..
”          ああ!ヤメ..ヤメテ..イっちゃう..   イッくぅああ!ウウ..」

綾香は(ピュッピュと)潮を噴いて絶頂を迎え、私の口元から顔半分を濡らしました..
ナメだけでイかされてしまったのが恥ずかしかったのか、顔の上で腕を組むように表情を隠しながら
身体を脈打たせ余韻を感じているようでした。
私は綾香の両手をおろして顔を撫でながらキスをしました..

「まこ..ごめんね..顔汚しちゃった..ごめんね..」

そう言うと、私の顔にかかったイキ潮を舐め取るように舌を這わせ始めました..
「いいよ..義母さんスッゲ感じてくれてたね..嬉しいよ」互いに息を整えながら顔を見つめ合いました。

「でも、ごめん義母さん、激しくしすぎちゃった..でも嬉しくて我慢できなかった」
「ううん..力強くて..すごくよかった..まこに征服されちゃった感じ..」

「義母さんのこと、征服していいの?」
「やっぱり酔っちゃってる..お母さん..ダメね..」

「そんなことないよ、オレ義母さんのこと征服したいから!」
「あぁ..お母さん..征服されちゃいそぉ..」

綾香の継母とは思えないようなドMな言葉を聞いて、私のチンポはギンギンに起ったままです..
私はぐったりしながら微笑む綾香の足元で、顔を見つめながらチンポを扱き始めました。
ゆっくりとチンポをこする姿を、綾香は虚ろな眼差しで見つめながら..人差し指を口に当てていました。
両膝を重ねて曲げている体勢はガーター網タイのエロい太腿をよりいっそう際立たせています。
私の視線は太腿に集中していました..綾香のこんな何気ない女の仕草も私を興奮させていたのでした..

「義母さん、それ似合ってると..綺麗だしエロい..もっとよく見せて..もっと脚広げて..」
「まこ..自分で触りながら..お母さん見てるの..?あのときも..そうやって触ってたの..?」

「そうだよ、ねぇ..義母さんもして..オレを想ってひとりでしたときみたいに..」
「うん..  ねぇ..まこ..もっと近くで見せて..もっと顔の..近く..」

私は膝立ちで綾香に近づき、肩を抱きながら背中のブラの紐を解きました。
紐だけで身についていたブラはハラリと落ち、Dカップの胸が完全に露出しました..
そして、そのまま肩を抱きながら、綾香の顔の前でチンポを擦り始めました..


[81] Re: 継母2  人妻好き :2024/02/26 (月) 08:29 ID:OlgEWNVg No.189807
綾香が上なのか?誠さんが上なのかわからなくなってきました。
綾香の日記を見た誠さんは、綾香のスケベな本心を知りでは願望を叶えてやろうと
思いながらバレない様にセックスストーリーを展開。

綾香自身も、おじさんでは無く若い元気なおちんちんを味わって見たい願望がありの展開。
お互いに求めるものが一致したから誠さんの願望は全て叶いそうですね。
眼の前で、エロい綾香のガーターベルトは堪らんでしょうね。


[82] Re: 継母2  えなし :2024/02/29 (木) 12:02 ID:HNYpty/c No.189890
誠様、こんにちは。
未だにすんなりとは見せて貰えなくても、綾香さんのおっしゃった
「あぁ..お母さん..征服されちゃいそぉ..」は、たまりませんね。
でも少しずつ綾香さんのガードが緩んで来ている感じですし、
いつ綾香さんから誠さんを求めるようになるのかは興味深いです。
そして綾香さんが、どんな感じでお一人でするのか、これも楽しみです。


[83] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:11 ID:VsHUTqCM No.189972
人妻好き様
リードが上手いので主導権は綾香にありました。
日記を見ていたので何でも拒否はしない、との思いから
願望を叶えるというよりも私が遠慮しなかったというのが適当ですねw
AVでしか見れなかったエロ下着は生で見ると興奮しますね。


[84] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:19 ID:VsHUTqCM No.189973
えなし様
やはり酔うと普段よりも大胆になるのだと思いましたw
これは男女関係ないのでしょうね...
言葉もM女を匂わせるシーンがありますしw
私としてはおもちゃも使ってみたいという気持ちありました!が(^^;


[85] Re: 継母2  :2024/03/02 (土) 17:22 ID:VsHUTqCM No.189974

48(義息子の妄想)

 女性の目の前でセンズリを見せるのは初めての経験でした..それも顔の間近です。
同年代の女ならお互いに照れがあり、きっと笑いがこみあげてコミカルな状況になると思います。
また、そうはならなくてもドン引きされるかもしれません..
とても恥ずかしくてできない..見せられないことだと思いました。
しかし、どんなことでも受け入れてくれる大人の女..綾香の前ではドン引きされる心配はありません。
むしろ見たがっていて、一緒に興奮してくれるので私もテンションが上がります..

「いいの?義母さんも一人でしてるとこ..見せてくれるの?」
「うん..だってまこが..だから、ほんとに少しだけよ..いい?」

「うんうん!」

私はAVで観た男優のようにチンポと綾香の顔の距離や角度を再現するようにしました。
毎日見ていたAVが教材になったわけですw
しかし目の前にいるのはプロの女優ではなく素人の人妻..それも実際の継母です。
撮影のための設定ではなくリアルのタブー環境が強烈な興奮材料となり、綾香のエロい表情を見ながら
私はハァハァ..と情けない声を出していました..

「ハァア..すごい..アァ..男の子のオナニ..こんな近くで..アァん..すごく気持ちよさそう..
          まこ..気持ちい..?あぁ..スゴいぃ..」
「ああ〜気持ちいいよ..義母さんに見てもらいながらするのスッゲ気持ちいいよ..」

私はただシゴくだけではなく、実際のオナニーのときのようにカリ先を摘まんで引っ張って揺らしたり、
裏筋をなでたり、カウパーが滲んで来たら指先で拭ったりしながら綾香の表情を見ていました。 
うつろな表情に、少しだらしなく半開きになった口元からは(ハァ..ハァ..ん)と熱い吐息が漏れていました..

「いつもそんなふうに..してるの..?あぁ..やらしい触り方..アァ..」
「いつも義母さんのこと想像してたらドキドキするんだ..でもすぐ出したらもったいないから..
        少しでも長持ちさせたくて..その方がいっぱい想像できるから..」

「まこ..そんなに想像してたの..?アァ..すごくエッチな子..あぁ..でも可愛い..アァ..まこぉ..
        見せて..もっとお母さんに..見せて..」

綾香はチンポを鼻でスンスンと嗅ぎながら「アァ..ん..すご..い匂い..あぁ..ンフゥ..美味しそう..」と囁いて
ときどき舌の先を伸ばしてカリの裏を舐めていました。
「おチンチンすごい..アァ..スゴい..」と、独り言のように呟きながら、右手で自分で乳首を触り始めました..
人差し指や中指の腹で乳首を撫でたり、指の間で挟んでゆっくりはじくように触っていました..
そして左手はゆっくりとお腹の上を下がっていき、パンティの中に..
薄いTバックの黒レースに綾香の白い指が透けて見えています..その指の動きに合わせるようにレースは波打ち、レースの下で指がやらしくうごめいているのがリアルに見ていました..
そしてエロい唇からは熱い吐息が漏れ、それはだんだんと大きくなっていきました..

「義母さん、そんな風にして触るんだ?指がエロいよ..クリ触ってるのが見える..」
「イヤァ..恥ずかしぃ..こんなこと、まこに見られてるなんて..」

「ああ〜!女の生オナニー初めて見た..興奮する!ねえ義母さん、気持ちいい?
"         ああ〜!スゲ..めちゃエロいよ..もっと見ていい?」
「うん..いい..見て..ねぇ、まこ..教えて..お母さんのどんなこと..アァッ..想像してたの..?」

この質問には正直困りました..想像というよりAVの女優を綾香に見立てながらオナニーしたこと
くらいしかなかったからです..
もともと綾香を肉奴隷にしようと思ったのは色気がありヤリたい女であったことと、ハメを外させて
オヤジに愛想をつかさせることで、いつかこの家を追い出してやろうと考えていました。
綾香に好意を募らせているという私の態度も、本意ではく芝居からやっていたことなので、本気で綾香を
妄想したりしたわけではありません..

ところが綾香と接していくうちにいろんなことが分かってきました..
私の母親として出直そうという純粋な気持ちや健気な母性..
母親とは違う意味での大人の女の優しさや年下の男への献身的な行為、抱擁力..
それに加え、綾香の性への艶、情欲、テクニックを経験してしまい(綾香を独り占めにしたい)という
気持ちが芽生えはじめ、私の心に少しずつ変化が起きていたのです。
また、綾香の日記からはエロいだけではなく幸薄いイメージもくみ取れ、同情に近い気持ちさえ感じていました..
そんな感情が入り混じり、当初とは違った目で綾香を見るようになっていたのでした。

「オレが部屋でセンズリしてるのを義母さんに見つかって..」
「アァ..私に..お母さんに見つかっちゃったの?..それで..どうなったの..?ハァ..んァ..」

「チンポがギンギンになって苦しそうだからフェラチオしてあげる..て
"    誰にも内緒にできる?て言って..舐めてくれて..オレのチンポ美味しいって」
「イヤァ..ん お母さんすごくやらしぃ..そうよ..まこのおチンチン..美味ち..元気な味するの..アァ..ん..」

「義母さんが飲みたいっていうから..顔にぶっかけてっていうから..オレ母さんの口の中にいっぱい出した..
"    そしたら義母さん..手にザーメン出して..ぺろぺろしてた..」
「ヤァ..ん..ヤラしぃ..まこのエッチ..エッチ..ああ!..き..気持ちぃ..んン..チュル..チュポ..」

私のチンポを擦る指からカリまで舐め始め、あむ..とカリだけを吸い付くように咥えて
唾液の音を立てながらしゃぶりました..
「今度は義母さんの番だよ、パンツ脱がせてもいい?見ていい?」私の問いかけには無言でしたが
小さく頷いたように見えました。
私はパンティを逃がそうと綾香の足元に身体を移すために、綾香の口からチンポを抜きました。
綾香は口を(あ〜ん)と開けて舌を出したまま、口でチンポを追うような仕草を見せました。
それは(もっとチンポ舐めていたいのに..)と言っているように見えていました..
私はゆっくりとパンティを脱がせ始めます..
綾香は抵抗せず、脱がせやすいように腰を浮かせていたのでスムーズに脱がせることができました..

綾香のオナニーする手は指でクリをコネていたのが、ゆっくりとした指ズボに変わっていました。
ぬちゃぬちゃと小さな音を立てて中指と薬指が、腰を動かすたびに無毛のマンコの入り口から奥に
飲み込まれていくように動き、指が入るたびにマンコから溢れるスケベ汁が綾香の指に纏わりつき
糸を引くように濡らしていました。
上の口からは「ハァん..アァ..あ..イイ..」と悩ましい吐息がずっと漏れていいて、もう綾香のマンコの周りと
左手は結婚指輪までべちょべちょでした..
私はそのエロい姿を見て興奮し「うわ..すっげぇ!」と声を出さずにいられませんでした..

「義母さん、いつもこんなエロい触り方しながらオナニーしてんだ?」
「いやぁ..ん..いつもじゃ..なぁ..い..ヤダアァ..恥ずかしいのに止まらなくなっちゃう..」

興奮しきった私は、お返しと言わんばかりにマンコに指ズボしている指からクリをべろべろと舐めていました..

「イヤぁ..アァん..ダメダメぇ..そんなとこ舐めないで..ダメェ..気持ち..イイ..だめぇ..」
「さっきオレの指もチンポも舐めたじゃん..そのお返しだってば」

綾香は口ではそう言いながらも指ズボオナニーは止めません..
オナニーですっかり出来上がったマンコは綾香の指でさえも奥に導くように飲み込んでいるように見えていました..
なるほど(指を少し曲げてグリグリするように..)昨夜の綾香のレクチャーと同じようにしてる..
この触り方が気持ちいいのか..という事はクリは当たるか当たらないかって感じで撫でればいいんだ..
私はクリをそっと撫でながら綾香に話しかけました。

「ねぇ、オレのことどんな想像してたの?」
「やだぁ..ん..まこったら..どうしてもお母さんに..言わせたいの..?」

「うん!義母さんがオレのこと想像しながらオナニーしてたって聞いたらすごく興奮する..
       オレもちゃんと教えたじゃん..ねぇ、聞きたいよ..教えてよ」
「女はそんなこと話すのって..すごく恥ずかしいのよ..まこぉ..笑わないって、約束してくれる?」

「うん!絶対に笑わないからさ..教えて..」
「しょうがない子なんだからぁ..あのね..まこのね..一人エッチ見てからぁ..
"    ヘンなこと考えるようになっちゃったの..」

この綾香の言葉を聞いて、さらに興奮が高まりました..
私は綾香の足をM字に開いて間に膝立ち、顔を見下ろしながらチンポをシゴくのを見せました。
そして「どんなヘンなこと考えるようになったの?」と、さらに聞きました..
義息子がチンポをシゴく姿をエロい眼差しで見つめながらオナニーする継母..

「ごめんね..まこのひとりエチ..2回見ちゃったの..」

アヘ声まじりで綾香は恥ずかしそうに答えました。


[86] Re: 継母2  えなし :2024/03/03 (日) 15:24 ID:g6b3ldJ6 No.190001
誠様、こんにちは。
誠さんの一人エッチを2回見て、ヘンなことを考えるようになったと、
ついに綾香さん自らおっしゃいましたね。
どんなヘンなことをお考えになったのか、これは興味ありますよ。
綾香さんのオナは色気ムンムンで凄そうですね。


[87] Re: 継母2  :2024/03/06 (水) 01:11 ID:WfGVlROw No.190068
えなし様
女と男の妄想はやはり違うようですねw
求められたり、ロマンチックな妄想になるのかもしれませんね。
しかし、男も女も聴覚や視覚の刺激はスイッチが入る要因になるのでしょうね...


[88] Re: 継母2  :2024/03/06 (水) 12:56 ID:WfGVlROw No.190081

49(継母の妄想)

 私が綾香のオナニーの詳細を知りたいと思ったのには理由がありました。
それは私のことをどの程度、想っているのか..それを知りたいという気持ちがあったのです。
私は綾香の日記を見ているので、その性欲の強さや若い男に興味があることは分かっています。
もちろん綾香の日記を盗み見していることなど口が裂けても言えませんが.. 

日記には歩美という女のように、若い男から何度も求められるようにセックスしたい..
それはひとつのプレーとして、綾香自身の欲求や性欲を満たすためのように書かれていました。
好みの「男の子」であれば、その相手は私でなくてもよいのではないかと解釈できます..
ただ、一回りも年下の子供扱いしている私に対して本当のことを言うのかは疑問です..
もしかしたら、ただ私を悦ばせるために適当なことを言うのかもしれません..
ガキだった私は自分の承認欲求を満たしたい気持ちと、少なからずの嫉妬を感じていたのでした。

「まこの部屋..エッチな本やDVDあるでしょ..それにぃ..ゴミ箱の中..いっぱいティッシュが..」
「ああw 義母さん想像しながら抜いてたから..」

「うん..でもそのときは私のこと想像してるなんて思わなかったけど..いっぱい拭いた後のティッシュみてたら..
" あぁ..ここでいつもしてる..て思って..」
「うん、それで?」 

「こんなに出さないと収まらなくて..つらいのって可哀想..て
      だから、まこお願いしてくれたらいいのに..て思いながら..」
「うわ..!そうだったんだ..」

「まこがね..硬くなったおチンチン出してきて..これ苦しいから綾香さんの口でして..て」
「オレ、そんなお願いしたんだ? 義母さん..してくれたの?」

「うん..いっぱいしてあげた..すごく気持ちぃ..て..いっぱい出していい?..て..口に出してくれたの..
      もうヤァん..もういいでしょ..?恥ずかしぃ..」
「だめ!もう少しだけ..どこでしたの?ねえ、どこでオナニーしたの?」

「アァ..ん..まこの..部屋と..リビング..」
「じゃあ、何回もしたんだ?他にはどんな想像したの?」

「だめぇ..もう教えなぁい..堪忍してお願い..恥ずかしぃ..
     それより..ねぇ..もっと近くで見せて..アァ..ね..見せて..」

私たちはベッドの中央でお互いが身体を横に向けて69のように寝そべりました..
お互いに顔の近くでオナニーをする体制です。
私がチンポをシゴき始めたら綾香も両手でオナニーを始めました..
左手で指ズボしながら、右手でクリに蜜を塗りながら触っていました。

「アァ..気持ちぃ..まこのおチンチンすごい..あぁ..シコシコしてる..あぁ..スゴい..スゴぃ..
       痛くないの?そんなに強くシコシコして..あ..スゴぃ..」
「義母さんもスゴいよ!マンコがべちゃべちゃだぁ..指がすげぇ入ってる!
       ねぇ、他にはどんな想像したの?もっと教えてよ、オレ興奮してる..」

「もう..まこったら..あのね..まこが出して汚しちゃったパンツを洗ってあげてたら..」
「オレが寝てるときに出しちゃったやつ?」

綾香の妄想は、私のパンツを洗っていた時に「今夜もまた夢精しそうだから寝る前に出していい?」と
後から抱き着かれ、強引に下着を脱がされて立ちバックで犯されそうになった..というものでした。
その時の私は強引で力ずくのように激しく求めていたそうです..
しかし、初体験なら衝動的にしてしまうよりも、思い出に残るような経験にしてあげたい..ということで
「お父さんが出張に行ったら..」と、筆おろしをする約束をして私をなだめ、その場はフェラチオで
抜いて我慢させたそうです。
しかし、若い私はそれだけでは収まらず、掃除をする綾香を視姦したり、また襲い掛かってくるので、
その都度「今は我慢して..」と口だけで何度も奉仕していたそうです..
そして実際に筆おろしをするロープレまで考えながらオナニーをした..と言いました。
私と初めてセックスをするときのために順序など考えていたようです。
綾香がそこまで妄想するようになったのは、私の「義母さん好きだ..」という初な独り言オナニーを見たのが
きっかけになったと言う口ぶりでした。

「これ以上は堪忍して..もう恥ずかしくて死にそう..ねぇ、お母さんのこと..軽蔑しないで..」
「するわけないじゃん!優しい..スッゲ優しい!オレますます好きになった..義母さん!」

「まこぉ..あぁ..嬉しい..お母さんもよ..まこ可愛い..大好き..アァ..もぅ..ダメぇ..」
「ヤバい!もうオレも、もう出ちゃいそう..ああ!ヤバい!」

「あぁ..出して..いっぱい出して..ねぇまこ..見せて、まこのいっぱい出るとこ見せて..」
「見たい?オレがイクとこみたい?でも今出したら、また義母さんの顔にかかっちゃうよ..」

「いい..いいの..見たい..見たいの..だから見せて、お願い..見せて..」
「ああ!出そう…出るぅ!義母さん..一緒にイこ!」

「一緒にぃ?うんうん..あぁ..まこ..イッテ..あぁスゴい..イク..い..イックぅ..アァ..見せてぇ..」
「だめ!見せない!」

「え? アアァ!ヤァん まこぉ..アァ..い..イクぅ..ア..いクぅ..」

限界まで我慢した私は体制を変え、オナニー中の綾香のマンコにいきなりねじ込みました。
イク寸前の綾香のマンコはぐちょぐちょに濡れていたので、少々強引でもヌルッとした感触で
すぐにチンポを飲み込みました..
そして子宮を突き上げるように一気に根元まで押し込んだ瞬間に..思い切り射精したのでした。
奥に射精した瞬間、綾香のマンコはチンポを締め付けて身体をエビ反らせてイきました..
綾香はチンポがザーメンを噴き出すのを見たかったようですが、私は最初から中出ししようと思っていました。


[89] Re: 継母2  えなし :2024/03/07 (木) 14:07 ID:NokmpHaQ No.190103
誠様、こんにちは。
綾香さんの妄想はかなり具体的だったんですね。
強引に求められるの結構お好きな印象を受けました。
歩美さんの影響もありますかね。

今の時点だと、綾香さんは誠さんを悦ばせるためだけのプレイなのか、
想ってのプレイなのか分かりませんが、どうなって行くのか興味あります。

白液が発射する瞬間が好きと言う女性は多いですね。
でも誠さんでなくても、中に〜と普通男は思いますよね。


[90] Re: 継母2  とし :2024/04/09 (火) 11:48 ID:SyF/KuGE No.191079
あげ

[91] Re: 継母2  あげ :2024/04/24 (水) 21:27 ID:Y/THmB0A No.191437
ますょ。


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