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継母2

[1] スレッドオーナー: :2023/12/05 (火) 20:42 ID:LC7KQ1eU No.187401
皆様、こんばんは。
新しいスレを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。


31(厳しい綾香ママ)

私は夜中にふと目が覚めました。
寝室の雰囲気が先ほどとは変わっていて、灯りが少し暗くなっていました。
私が眠った後に、綾香は灯りを暗くしてゆっくりと眠れるようにしたのだと思いました。

綾香は私の左腕に顔を付けて、小さな寝息を立てて寝ています..
その顔は穏やかで、不倫をしてお互いの家庭を壊した浮気妻とは思えませんでした。
しかし、夫の出張初日から継息子とセックスをして、ザーメンごっくん、中出しまでさせる女です..
それが綾香の本性であるのは間違いありません..
(本当に今夜だけの関係で終わるつもりなのか?それともフェイクか?)それは朝になってみればわかります。
もし綾香が今後のセックスを拒否したとしても、力ずくで犯してやり関係は続けるつもりでした。

私は綾香に気づかれないようにそっとマンコを触ってみました..
綾香の顔を見ながらメコスジにそっと指を這わせてみると、指先ににゅるにゅるとした感触..。
(やっぱり、まだ濡れ濡れだ..渇くこと知らないスケベ女だな..)と思いました。
しかし、私にとってはありがたいことです、すぐ濡れる女ならいつでもどこでもチンポをねじ込めます..
ピルを飲んでいるのならば遠慮することなく、いくらでも中出しできる..

少し指を入れてみました。
綾香を起こさないようにゆっくり入れて、教わった通りに指を少し曲げてグリグリと..
あまり力を入れず、そっと触っています..何回か指を動かすと、マンコの入り口がキュッと締まりました..
" 「ンン..んハァ..  アア..アッ.. んぅ..フゥ..」
私は指を動かすのを止めました。
綾香はまだ起きていません、寝ていてもマンコの刺激は伝わり、感じ始めているのが分かりました。
私は指を抜いて、スケベ汁で濡れた指先で綾香の唇をなぞりました..まるでリップを塗るように..
私は何度かその行為を繰り返していました。

寝ている綾香の口にチンポを入れたら綾香はどんな反応をするだろう..
気が付いて起きる前でも舌を絡めてくるだろうか?
今度は綾香にオナニーをさせながらフェラチオをさせてみるか..

綾香のメコスジを触りながらそんなことを考えていると、チンポは既にギンギンです。
(このままもう一回犯して悦ばせてやろうか..)
しかし、私は思いとどまりました..
綾香の穏やかな寝顔を見ていると、先ほどまでとのギャップに躊躇していたのでした。
(まあいいか、今日はこのまま寝かせてやろう)
そう思って私はそのまま、また眠り込んでいました。


「まこぉ..朝よ、起きて..」

綾香が寝室に起こしに来ました..
寝ぼけ眼で綾香を見ると、薄いグレー色のフレアのミニスカ姿の綾香がいました。
綾香は微笑みながら「朝ご飯できてるから、起きて」と髪を撫でてきました。
昨日の巻きスカートよりも丈はさらに短く私好みのミニスカでした。
その姿だけで興奮した私は、綾香の手を引きベッドに引っ張り込んで覆いかぶさりました..
そして片手で綾香の両手を頭の上に押さえつけ、セーターをまくり上げてブラをずらし、
いきなり乳首を吸い舐め始めました..

「ちょっ..まこぉ..こらぁ..だめ..アア..こらぁ..ダメだってばあぁ..アァ..だめぇ..」
「いいじゃん..母さんそのミニスカ反則!オレもうガチガチだよ..ね、しよう!」

「だめ..お願い..アア..イヤァ..ダメだってばぁ..ん..アァん..が..学校遅れちゃうでしょ..」
「今日は休む!休んで母さんと一日中一緒にいる!もっと母さんとセックスしたいよ..」

「ダメダメ..そんなこと言わないで..お願い..そんなこと言ったら..お母さん悲しくなっちゃう..
                   ね..ちゃんと学校に行って..お願い..まこ..」

私は綾香のミニスカからパンティの中に指を入れて直接マンコを触りました。
綾香のマンコは既にぐちょぐちょで、いつでもチンポをねじ込めるほどに濡れていました。
私は嫌がる綾香に「ここがクリだったよね?」と無理やりにクリを触りながら..

「母さんだって、もうこんなぐちょぐちょに濡らしてんじゃん、ね..いいよね?」
「まこぉ..お願い、やめて..アアぅ..ダメダメぇ..ダメだってば..ああ!イヤァ..やめ..てぇ..」

綾香は涙を浮かべるような潤んだ目で私を制止しようと諭しました。
私はそんな顔を見て、手の力を抜きました..いえ、力を抜かざるを得ないように感じたのでした。
綾香はベッドの上で身体を起こし、乱れた髪を手で直して胸に手を当て息を整えていました。
そして私に抱き着いて「もう..エッチな子..」と微笑みました。
ソープのいい匂いがします..綾香はシャワーを浴びていたのだと思いました。

「………….」
「まこ..まこがお母さんのこと、そんな風に思ってくれて嬉しいの..
“                   でも、ちゃんと学校には行ってほしいの..ね..」
「はあ〜..分かったよ、行きゃいいんだろ? 行きゃあ..」
「うん、ありがとう..さ、朝ごはんできてるわよ..一緒に食べよ」

そう言って私の唇にチュっとキスをして寝室を出ていました。
(最初の予定が狂ったな..)そう思った私でした。
私は不機嫌な顔で朝食を食べて学校に行きました。
家を出る時は、綾香がいつものお手製弁当を持たせてくれました。

学校に行く途中、色んなことが頭に浮かんできました..
もし、綾香がこれ以上関係を持ちたくないのであれば、わざわざあんなミニスカは履かないだろう..
それともオレを焦らしてるのか?
それにしては、あんな泣くような眼差しはしないだろう..
でも、あの日記からして、もっとセックスしたいと思っているのではないか?
いったいどういうつもりなんだ?綾香の真意はなんだ? 
いくら考えても答えが出るわけではなく、私は学校に着きました。

登校した私を見て友人は「なんで?失敗したか?www」と声を上げて笑いました。
私はその笑い声が癪に触って、簡単に一部始終を話し、綾香とセックスして2回中出ししたことを話しました。
そればかりか、フェラ抜き口内射精で2回ごっくん..綾香の下着姿の詳細まで話しました。
そのうえで、今朝は綾香がセックスをさせてくれず学校に来たことを話したのでした。

「誠さ、今日は頭痛いとか言って早退していんじゃね?お前が病気だったら
綾香さん、優しくしてくれるかも」
「そうだよ、少し早めに帰ってみなよ」

ガキどもの浅知恵ですが、私は午後の時限の途中に早退することにしました。


[60] Re: 継母2  :2024/02/06 (火) 15:59 ID:WfGVlROw No.189214
えなし様
少しご無沙汰でしたm(__)m
私には体力しか取り柄がありませんでしたからね(^^;
オジ様専門だった綾香にはそれが新鮮だったのは間違いなさそうです。


[61] Re: 継母2  :2024/02/06 (火) 16:03 ID:WfGVlROw No.189215
41(カマをかける)

 身体を密着させて湯船に浸かりながら綾香と話しました。
ヤリたい盛りの私の前に、何でもいいなりになってヤラせてくれる熟れた女が現れたわけです..
自宅でソープごっこまでできるわけなので、私にとっては実に都合のいい女です。
この女を自分だけが独占したい..と思いました。
しかし、それは無理なことであるというのは理解していました..なにせ基本的にはオヤジの女です。
なにより一番気になったのは、綾香は誘われれば他の男にも簡単にヤラせる女かどうかということでした。
日記で分かっていたことですが、綾香は若い男に興味を持っていて私とは割と簡単にセックスまでしています。
実に奇妙なことですが、私は綾香がそんな女ではないことを祈りたかったのでした。

「これって親子のスキンシップだよね?w」
「そうよw..でも誰にも言っちゃだめよ..誰にも内緒のスキンシップなんだからw」

「分かってるよw でもなんかさ、昨日からスキンシップ、ヤリまくってるよねw」
「まこったら、すごく元気なんだもん..w やっぱり若いから..でも大丈夫?
                    今日はもう満足できた?」

「今日も一緒に寝てくれるんだよね?オレもっと母さんとしたいよ..また舐めてくれるよね?」
「もう..まこったら..w」

「オレさ..大人の女にハマっちゃったよ、優しいし、すっげぇ上手いし気持ちよすぎだし..」
「ねぇ、まこ..もし、年上の女の人から誘われたら..どうする?」

「どうする?って..ヤっちゃうか?てこと?」
「うん..」

「そうだなぁ..やっぱ大人の女って、みんな綾香ママみたいに上手いのかなぁ..」
「他の人のことは知らないけど..お母さん、なんだか複雑だわ..」

私が同年代の女子と恋愛して付き合ったりセックスをするのは肯定していても、大人の女との遊びと
割り切ってのセックスをすることについては綾香は否定的なようです。
そこには義理とはいえ母親として倫理観の考えがあるのか、それとも自分以外の女に興味を持たれることが
イヤなのかハッキリしませんでした。
どちらにしても裸で湯船に浸かり、お互いにチンポやマンコを触り合いながら真っ当な話をしても
説得力があるわけはありませんw

「でも、まこくらいの年頃って年上の女の人に興味持っちゃうのかなぁ..
                    お母さん、ちょっと心配になっちゃう..」
「実はさ、ここだけの話なんだけど、透の彼女ってさ..年上のOLなんだよ
                    綾香ママより少し年下くらいの..」

「ええ?!..そうなの?透クンって..そんなに年上の人と付き合ってるの?」
「透って年上の女が好みだから.. それに母さんのことも気に入ってるみたいだし..
                    オレはそっちの方が心配だよ..」

「心配ってなに?w」
「母さんだってさ、年下のオレみたいな男..ちょっと興味あるみたいだし
                    口の上手い透に口説かれたりなんかしたらさ..」

「なに言ってるのよぉw そんなことあるはずないじゃないw
               それにまこの友達とそんなことするわけないでしょ?もう、ヘンな子ねw」
「絶対に約束できる? 約束してくれるならいいけどさ..」

私は少し綾香にカマをかけてみようと思いました。
もし透がヤリたがっているというようなことを伝えたら、綾香はどんなリアクションをするだろう..
少なくとも悪い気はしないはずなので、その誘惑に乗りたいそぶりを見せるのか..
それとも理性を保って、あくまで息子の友達として接する気持ちでいられるのか..
綾香を独り占めにしたい..と思っている私にとっては、ある意味賭けのようなカマかけでした。

「でもどうして、そんなに年上の女の人がいいの?もうオバサンなのに..」
「母さんはオバサンじゃないよ、可愛いよ..若い女にまけてないって..それに色気あって優しいし..」

「若い女の子にはかなわないわよ..恥ずかしいわ..もうw」
「それにやっぱり大人だからセックス上手いし..それにフェラも..
"          だから年上に惹かれるんだと思う..それは昨日からオレもよく分かったし..」

「もう、そんなことばかり言うなんて..w エッチね..でも年頃の男の子だから..仕方ないわよね..」
「でも透のカノジョはザーメン飲んでくれないってさ..いつもペッて出すって言ってた」

「もうw男の子ってそんなエッチな話してるの?」
「学校でもオレの部屋に来た時もそんな話してるよ..綾香さんてどんなフェラするのかな..とか
                     ザーメン飲んでくれるのかな..とか言ってたし..」

「え〜?私のこともそんな風に話してたの?」
「ごめん..だからもし透が母さんに変なこと言ったらって思うと..なんかちょっと..」

「大丈夫よ..まこが心配するようなこと、お母さんしないから..ね」
「うん、じゃあオレそろそろ上がる..のぼせちゃそうだし..」

「あ..うんうん、じゃあ、私はもう一回髪洗ってからあがるわね..
                   まこに元気な白いの..かけられちゃったからw」

一応、綾香は理性的なリアクションを返してきました..
しかしまだ安心はできないのかな?私にはそんな気持ちがありました。

私は友人を裏切ろうとしていることにもなります。
いくら勢いから出た言葉であれ、綾香を貸し出すという約束を反故にするという事なのですから。
もし風呂から上がった綾香にこの話の続きをしたら、態度は変わるのだろうか..
私は缶ビールのプルを開けてキッチンのテーブルに座り考えていました。


[62] Re: 継母2  えなし :2024/02/07 (水) 19:37 ID:0mSD4Pak No.189246
誠様、こんばんは。
お風呂場でのカマかけのやりとりを拝見すると、
誠さん以外には興味無い様な感じですが、
綾香さんは実際どうお考えなのか、
まだ分かりませんよね、この時点では。

綾香さんは全くその気が無いから貸し出しは無理、と
透さんに伝えたら、透さんは納得するのかどうかも興味深いです。
綾香さんがお風呂から上がった後の会話、引き続き楽しみです。


[63] Re: 継母2  ワイン :2024/02/09 (金) 17:06 ID:rb0vEzXU No.189280
誠さん
最近、余り更新されないので心配していました。
私もこのサイトを余り見なくなりました。
ひょっとして誠さん更新されたかな、、

とても嬉しかったです。
続き楽しみにしています


[64] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 21:56 ID:NV90l2bM No.189372
えなし様
こんばんは、そうなんです、綾香は基本的に私を悦ばせることを言いますが
本音は日記を盗み見しなければ分からないと言うのがあります。
ただ、透にも世話になってはいるものの、貸し出すには大きな抵抗感がありました。
この時点ではまだ断り文句も考えていませんでしたしね..


[65] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 22:01 ID:NV90l2bM No.189373
ワイン様
こんばんは、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
書き溜めていたものが投稿し終えたので、時間を見つけては書いています。
ずいぶんと長くなってしまったので、2219文庫の方にカテ替えも考えていました(^^;
最後までかき上げる所存なので、よろしくお願いします。


[66] Re: 継母2  :2024/02/12 (月) 22:16 ID:NV90l2bM No.189374
42(約束の指切り)

しばらくすると綾香が浴室から出てきました..
昨夜と同じように薄化粧をしています..薄いピンクのパジャマを着ていました。
一見清楚に見えますが、先ほどまで駅弁でよがりまくってハメ潮を噴いたり、フェラチオをして
顔と口で義息子のザーメンを受け止めてベロベロ舐めまわしていたスケベ継母です..
そしてこれからベッドで義息子チンポをしゃぶり、ハメ倒されたあげく中出しまでさせてくれるわけなので
清楚な皮をかぶったどすけべ継母に見えていました..

綾香はテーブルの上のビールの空き缶を見て「こぉら!w」と小さく笑いました。
そんな綾香を横目で見ながら私は「へへw」と笑いながら冷蔵庫の扉を開け、更にビールを手に取りました。
私は素行が大人しい高校生ではありませんでしたので、飲酒も喫煙も嗜んでいました。
もっとも家の中での喫煙はしませんが、軽い飲酒ならオヤジも黙認していました。

「ねえ、義母さんも飲むでしょ?w」
「もう!まこったら..w でも今日くらいはいいわよね..w それならお母さん..ワインがいいなぁ..」

私は冷蔵庫の横にある棚の扉を開け、ハーフサイズの白ワインを取り出しました。
綾香は食器棚からビールグラスとワイングラスを出してコースタと一緒にテーブルに置きました。
寝る前の勢い付けというか、私は綾香を酔わせたいと思っていたのです。
明日はオヤジが帰ってくるので、当分の間は綾香の熟れた身体をじっくりと弄べません..
そのため綾香を酔わせて、通常では受け入れられないようなことをさせてみたかったのでした。
私は下心を隠しながら、無邪気に飲酒というイタズラをする高校生に成りきりました..

「もう寝る前だから、おつまみはなくてもいいわよね?」
「いらない、いらない..義母さんの顔をつまみ代わりに飲むからw」

そんな笑い話をしながら二人で酒を飲み始めました。
グラスを傾ける綾香の表情を見ていましたが、浴室で話したことについてどう思っているのかは分かりません..
取り合えず、機を見て(透の話題)話を振ろうと思っていました。
しかし、もし綾香が透に興味を持っていたとしても、それを正直には話さないでしょう..
それでも表情を見れば、なんとなく分かるのではないか..そう思った私でした。

「母さんって白ワインが好きなんだ?」
「うん..でもあまり強くないのよ..だから少しだけね..w」

「大丈夫だよ、あとは寝るだけなんだからw 気にしないで飲んじゃえばいいじゃん」
「まこぉ、もしかして私のこと酔わそうとしてる?w」

「うん!w 母さんて酔ったらどうなる人なのかな〜?て..」
「どうもならないわよw まこぉ..ヘンなこと考えてたでしょ?w
               酔ったらエッチになるって思ったんでしょ?正直に仰いw」

「うん!でも義母さん酔わなくてもエッチかもしんないw
               さっきも風呂場で洩らしちゃってたしさw」
「あれはお洩らしじゃないわよ〜!w そんな話されたら恥ずかしくてシラフじゃいられないわw
               もう、飲んじゃおw」

綾香は少し顔を紅潮させて、ワイングラスを一気に飲み干しました。
グラスを離し、少しポテっとした唇をペロッと舐める仕草がエロく見えます..
この後、またこのエロい唇でチンポをしゃぶらせる..そう思うと自然に起ってきます..
私は空になったグラスにワインを注いでさらに勧めました。
談笑しながら飲んでいる綾香の顔はほんのりと紅く染まり、その眼差しは酔いも手伝い、
次第に大人の女のエロい色気を醸し出していきました。

「女って酔っぱらうとスケベになるのかな?透のカノジョ..
" 酔ったらメチャエロになってすっげぇいい!て言ってたし..」
「透クンって可愛い顔してるのに大胆なこと言うのね?w」

「あいつ可愛いかなぁ..でも、そういえば一年のときから年上のカノジョばっかりだったからなぁ..
               やっぱり年上の女にモテそうな顔なのかなぁ..」

「どうしたの..?まこ..透クンが羨ましいの?」

綾香は私が透を羨ましがっていると思っているようでした。
実際のところ、綾香の気持ち(透への興味)を確かめたいと思う反面、
自分だけを見ている..と言って欲しいという思い..
矛盾した気持ちが私の中で交差していたのです。
そんな私の表情を見て察したのか、綾香はDカップのバストをテーブルに預けるように身を乗り出しながら
私の顔を見つめて話し始めました..

「お母さんがね..透クンが可愛い..て思うのは、まこのお友達だからよ..それ以外に理由はないの..
それに、お母さんはまこが一番可愛い..て思ってるのよ..」
「ホンとに?」
「うん..でもね、お母さんも心配なの..だって、まこ私みたいなオバサンに興味あるみたいだし..
              もし、まこがそんな人に誘われて..エチなことしたら..お母さん悲しくなっちゃう..」
「ああ、それが心配なんだ..?でもさ、実際オレは義母さんみたいな年上の女と出会うような機会はないよ」
               それにもし機会があったとしても、しないよ..だから義母さんも..」

「うん..ねぇ..まこはやっぱり、お母さんが他の男の子にエチなことしてあげたりしないか..て心配なの?」
「正直言うとさ、結構心配してる..母さんに興味持ってるヤツ少なくないし.. それに義母さん優しいし」

透や弘樹がクラスの男子たちに「誠の新しいお母さんはエロ可愛くてたまんない!」と話しているので
綾香に興味を持っている男子が多い..と話しました。
もっとも、これは少し大げさな話です。
若い男に興味を持たれているということを聞いた綾香の反応が見たかったということと、それでも
綾香から「まこだけよ..」という返答を聞きたかったのでした。

…最初は綾香を若いチンポの奴隷にしてやるつもりでしたが、大人の女の性技と母性の優しさに
私はミイラとりがミイラになってしまっていたのでした。
そのため、綾香の身体だけではなく心をまでも独り占めにしたい..と思っていたのでした。

「学校でも私のこと..そんな話してたの? え〜..それすごく恥ずかしい..」
「だからさ、義母さん狙われてるかもしんないし..それに義母さん優しいからさ
もし、何かお願いでもされたら..つい..てことにも..」

「私がまこみたいな男の子に..エチなお願いされたら..てこと?」
「うん..オレもお願いして、いろいろ教えてもらったり、してもらったりしたからさ..」

「まこは特別でしょ..大丈夫よ、他の男の子にそんなこと絶対にしたりしないからw
そうだ!..ねぇ、まこ..お互いに約束しちゃおっか..w」
「うん!約束!」
「じゃあ、指切りげんまんねw」

綾香は細い小指を立てて微笑みました..
私たちは小指を絡めて(約束げんまん嘘ついたら針千本飲〜ます、指切った!)と指切りをしました。
私は綾香の手首を握って引き寄せ、綺麗なネイルに飾られた小指にキスをしました。
綾香は微笑を浮かべて、その小指を自分の唇の中に入れ、いたずらっ子のようにペロと舐めました..
「ウフ..間接キスしちゃったw」
そんな綾香の言葉と表情..それは私に少なからずの安心とともに、噴火しそうな欲情を掻き立てました。


[67] Re: 継母2  えなし :2024/02/13 (火) 15:13 ID:0M3PeNfE No.189390
誠様、こんにちは。
当初は透さんや弘樹さんへの貸し出しについては
会話の流れで軽くお考えだったのでしょうが、
これだけ綾香さんと濃厚なお時間を過ごせば、
独り占めしたくもなりますよね。

面倒見の良い継母でプレイも最高なんて女性は
中々いませんからね。
周りからの邪魔が入らないで、このまま誠さんは
綾香さんを堪能し続けて行くのか、引き続き楽しみにしてます。


[68] Re: 継母2  :2024/02/16 (金) 12:10 ID:MlRqfpLg No.189431
えなし様
こんにちは、友人の透は私よりも明らかに女慣れしているので
綾香のウェートが私よりも透に偏るのが不安だったというのもあります。
ガキだった私のわがままとこざかしい知恵だったと言わけですw


[69] Re: 継母2  :2024/02/16 (金) 12:10 ID:MlRqfpLg No.189432
43(リクエスト)

 お互いに他の異性とは関係を持たないと指切りするなど、まるで学生同士のカップルのような光景です..
そんな微笑ましい関係ですが、私たちは社会的には親子です..
考えてみれば、母親が息子の友人とエロい関係にはならないという約束をすること自体が普通では
あり得ないタブーなことなのです。
それでも、その約束をすることでお互いが安心できる..
妙なことですが私には違和感と感じるのが当然のことなのに、それとは程遠い感覚しかありませんでした。

綾香が飲んでいたワインは、残りグラス一杯ほど残っています。
頬はほんのりと紅潮して目は虚ろになり、座っている姿勢も少し前かがみになっていました。
この時点でも明らかに酔っているのが分かりました.. 

「あぁ..なんだか今日のお酒は美味しい..つい飲みすぎちゃったぁ」
「まだ残ってるじゃんw ついでに飲んじゃえばいいのに」

「だめよぉ..もう酔っちゃってる..w」
「そうなんだ?でも酔ってる義母さんって、なんか..ふにゃ〜って感じで可愛いじゃんw」

「やだぁ、大人をからかわないでよw 私..酔ったらだめなんだからぁ..
”        でも、なんで高校生のまこの方がお酒強いのよぉ..w」
「オレも少し酔ってるよw それにさ、酔わないと言えないようなこともあるからさ..
          実は、義母さんにお願いしたいことがあるんだあ..w」

「えぇ..?なぁに?」
「なんていうやつか知らないけどさ..ほら..ストッキングに紐がついてるやつ..」

「ストッキングに紐??..   あ!もしかしてガーターのこと?w」
「そう!それそれw..義母さん持ってる? もし持ってたらでいんだけど、それ着てみせてほしいなあ〜て..」

私もガーターという名前は知っていましたが、妙に照れてそれが言えずにいたのでした..
綾香はテーブルに肘をついたまま両手で顔を隠し「ええ〜?」と恥ずかしそうな態度を見せていました。
それでも、満更でもないような態度でした。
綾香の日記から分かっていたのは、男から着る下着を指示されると嬉しいようなことが窺えます。
離婚前は親父からエロ下着を買い与えられて家族に秘密で隠し持ち、そのエロ下着を着ての出勤を支持され、
社内でオヤジに見せたり、目の前で自分で脱がされたりもしています。
そしてチンポをフェラ抜きしたり、生ハメ中出しをされていたようです。

「ね..いいでしょ?オレ生でそういうの見たことないからさ、それとも持ってない?」
「それは持ってるけど.. そのためにお母さんのこと酔わせたかったのね?w
"         もう、ずるい子なんだからぁ!w 」

「うんうんw じゃあ、着てみせてくれる?」
「もう!w ほんとにしょうがない子ね..w 仕方ないなぁ..w じゃあ..何色がいい?」

「何色があるの?w てか、義母さん、そんなにいっぱい持ってんだ?」
「うんw..黒とベージュとぉ..赤と白..それとグリーンかなぁ..」

「うっわー!w 全部見たいけど..やっぱアレってAVで見てもすっげーエロいから..
        ここは大人の義母さんに選んでもらおっかなぁ〜w」

綾香は恥ずかしそうでもあり、ノリノリのようで悪い気はしていない..そんな感じに見えました。
しかし、綾香はそんなエロ下着をいつから買い込んでいたのだろう..?と思いました。
おおよそはオヤジの趣味に合わせたのか、オヤジから買い与えられたものだと思いますが..
もし、そうだとすれば男に抱かれるときに着るのかもしれません。

「ねえ、聞いてもいい? 義母さんってさ、普段からガーターとか着てるの?」
「ううん..ホントたまになの..着るとしたらフォーマルな服を着る時くらいかなぁ..」

「フォーマルなときって?家では着たりしないの?」
「そうね..家の中では着ないかなぁ..だから、まこの卒業式とかに着ようかなぁw」

「うんうん!絶対にそうして!w じゃあ今夜はその予行演習だねw」

酒の酔いも手伝って、私は綾香にリクエスト第一弾は伝えることができました。
あとはベッドで更に色々要求しようと思いました。
そして、そろそろ寝室に行こうと綾香を誘おうと思ったとき、私の携帯が鳴りました。

「あら..彼女かしら?w」
「カノジョいねーし!たぶん透じゃね?」

透から電話がかかってきたのだと思い、どう誤魔化そうかと思いながら表示を見てみると..
表示は、私の母からでした..



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