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継母2

[1] スレッドオーナー: :2023/12/05 (火) 20:42 ID:LC7KQ1eU No.187401
皆様、こんばんは。
新しいスレを立てさせていただきました。
よろしくお願いいたします。


31(厳しい綾香ママ)

私は夜中にふと目が覚めました。
寝室の雰囲気が先ほどとは変わっていて、灯りが少し暗くなっていました。
私が眠った後に、綾香は灯りを暗くしてゆっくりと眠れるようにしたのだと思いました。

綾香は私の左腕に顔を付けて、小さな寝息を立てて寝ています..
その顔は穏やかで、不倫をしてお互いの家庭を壊した浮気妻とは思えませんでした。
しかし、夫の出張初日から継息子とセックスをして、ザーメンごっくん、中出しまでさせる女です..
それが綾香の本性であるのは間違いありません..
(本当に今夜だけの関係で終わるつもりなのか?それともフェイクか?)それは朝になってみればわかります。
もし綾香が今後のセックスを拒否したとしても、力ずくで犯してやり関係は続けるつもりでした。

私は綾香に気づかれないようにそっとマンコを触ってみました..
綾香の顔を見ながらメコスジにそっと指を這わせてみると、指先ににゅるにゅるとした感触..。
(やっぱり、まだ濡れ濡れだ..渇くこと知らないスケベ女だな..)と思いました。
しかし、私にとってはありがたいことです、すぐ濡れる女ならいつでもどこでもチンポをねじ込めます..
ピルを飲んでいるのならば遠慮することなく、いくらでも中出しできる..

少し指を入れてみました。
綾香を起こさないようにゆっくり入れて、教わった通りに指を少し曲げてグリグリと..
あまり力を入れず、そっと触っています..何回か指を動かすと、マンコの入り口がキュッと締まりました..
" 「ンン..んハァ..  アア..アッ.. んぅ..フゥ..」
私は指を動かすのを止めました。
綾香はまだ起きていません、寝ていてもマンコの刺激は伝わり、感じ始めているのが分かりました。
私は指を抜いて、スケベ汁で濡れた指先で綾香の唇をなぞりました..まるでリップを塗るように..
私は何度かその行為を繰り返していました。

寝ている綾香の口にチンポを入れたら綾香はどんな反応をするだろう..
気が付いて起きる前でも舌を絡めてくるだろうか?
今度は綾香にオナニーをさせながらフェラチオをさせてみるか..

綾香のメコスジを触りながらそんなことを考えていると、チンポは既にギンギンです。
(このままもう一回犯して悦ばせてやろうか..)
しかし、私は思いとどまりました..
綾香の穏やかな寝顔を見ていると、先ほどまでとのギャップに躊躇していたのでした。
(まあいいか、今日はこのまま寝かせてやろう)
そう思って私はそのまま、また眠り込んでいました。


「まこぉ..朝よ、起きて..」

綾香が寝室に起こしに来ました..
寝ぼけ眼で綾香を見ると、薄いグレー色のフレアのミニスカ姿の綾香がいました。
綾香は微笑みながら「朝ご飯できてるから、起きて」と髪を撫でてきました。
昨日の巻きスカートよりも丈はさらに短く私好みのミニスカでした。
その姿だけで興奮した私は、綾香の手を引きベッドに引っ張り込んで覆いかぶさりました..
そして片手で綾香の両手を頭の上に押さえつけ、セーターをまくり上げてブラをずらし、
いきなり乳首を吸い舐め始めました..

「ちょっ..まこぉ..こらぁ..だめ..アア..こらぁ..ダメだってばあぁ..アァ..だめぇ..」
「いいじゃん..母さんそのミニスカ反則!オレもうガチガチだよ..ね、しよう!」

「だめ..お願い..アア..イヤァ..ダメだってばぁ..ん..アァん..が..学校遅れちゃうでしょ..」
「今日は休む!休んで母さんと一日中一緒にいる!もっと母さんとセックスしたいよ..」

「ダメダメ..そんなこと言わないで..お願い..そんなこと言ったら..お母さん悲しくなっちゃう..
                   ね..ちゃんと学校に行って..お願い..まこ..」

私は綾香のミニスカからパンティの中に指を入れて直接マンコを触りました。
綾香のマンコは既にぐちょぐちょで、いつでもチンポをねじ込めるほどに濡れていました。
私は嫌がる綾香に「ここがクリだったよね?」と無理やりにクリを触りながら..

「母さんだって、もうこんなぐちょぐちょに濡らしてんじゃん、ね..いいよね?」
「まこぉ..お願い、やめて..アアぅ..ダメダメぇ..ダメだってば..ああ!イヤァ..やめ..てぇ..」

綾香は涙を浮かべるような潤んだ目で私を制止しようと諭しました。
私はそんな顔を見て、手の力を抜きました..いえ、力を抜かざるを得ないように感じたのでした。
綾香はベッドの上で身体を起こし、乱れた髪を手で直して胸に手を当て息を整えていました。
そして私に抱き着いて「もう..エッチな子..」と微笑みました。
ソープのいい匂いがします..綾香はシャワーを浴びていたのだと思いました。

「………….」
「まこ..まこがお母さんのこと、そんな風に思ってくれて嬉しいの..
“                   でも、ちゃんと学校には行ってほしいの..ね..」
「はあ〜..分かったよ、行きゃいいんだろ? 行きゃあ..」
「うん、ありがとう..さ、朝ごはんできてるわよ..一緒に食べよ」

そう言って私の唇にチュっとキスをして寝室を出ていました。
(最初の予定が狂ったな..)そう思った私でした。
私は不機嫌な顔で朝食を食べて学校に行きました。
家を出る時は、綾香がいつものお手製弁当を持たせてくれました。

学校に行く途中、色んなことが頭に浮かんできました..
もし、綾香がこれ以上関係を持ちたくないのであれば、わざわざあんなミニスカは履かないだろう..
それともオレを焦らしてるのか?
それにしては、あんな泣くような眼差しはしないだろう..
でも、あの日記からして、もっとセックスしたいと思っているのではないか?
いったいどういうつもりなんだ?綾香の真意はなんだ? 
いくら考えても答えが出るわけではなく、私は学校に着きました。

登校した私を見て友人は「なんで?失敗したか?www」と声を上げて笑いました。
私はその笑い声が癪に触って、簡単に一部始終を話し、綾香とセックスして2回中出ししたことを話しました。
そればかりか、フェラ抜き口内射精で2回ごっくん..綾香の下着姿の詳細まで話しました。
そのうえで、今朝は綾香がセックスをさせてくれず学校に来たことを話したのでした。

「誠さ、今日は頭痛いとか言って早退していんじゃね?お前が病気だったら
綾香さん、優しくしてくれるかも」
「そうだよ、少し早めに帰ってみなよ」

ガキどもの浅知恵ですが、私は午後の時限の途中に早退することにしました。


[51] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 18:51 ID:MlRqfpLg No.188508
ラムだ様
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。


[52] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 18:56 ID:MlRqfpLg No.188509
えなし様
ありがとうございます。
やはりまだ主導権を奪われていた私ですからね^^;
文章にすれば長いですが、まだ一晩ですから
仕方ないのですがw
これからもよろしくお願いします。


[53] Re: 継母2  :2024/01/16 (火) 19:00 ID:MlRqfpLg No.188510

39(浴室で1)

 綾香は風呂に入って30分程度だった頃だと思います..
私は忍び足で脱衣所まで歩くとシャワーの音が聞こえていました。
そっと引き戸を開けると、浴室のすりガラスにシャワーを浴びている綾香の後ろ姿が見えました。
シャワーを首や肩に当てながら胸を撫でるように手で洗っています..
脱衣かごの横にはスケスケの黒いレースに白い綺麗なレースが飾られた下着がありました..

手に取ってみるとTバックのパンティでした..
マンコにあたる部分はあまり細くないものの、薄いレースでお尻は半分出るという浅くエロいものでした。
(いつもながらエロいパンツ履いてるな..これはズラしハメしたいときのためのパンツか..?)
普段からこんな下着を身に着ける綾香のエロさ..
チンポをしゃぶってザーメンを飲んでくれたり、どっぷりと中出しさせてくれる継母..
そんな綾香のエロさに興奮しながら、私は服を脱ぎ始めました。

そうしていると「え?まこ..?」という声が聞こえ、浴室のドアが静かに開きました..
折り畳みドアを少し開け、綾香が顔だけをのぞかせました..
綾香の驚いた視線は、私の顔とピンピンに勃起したチンポを見ているのが分かりました。

「え..?まこどうしたの..?なにしてるの?」
「ねえ、一緒に風呂入ってもいい?」

「え..?さっき、お風呂入ったじゃない..w」
「母さんと一緒に入りたいから..」

「そうなの..? でも..お母さん化粧落としてるから恥ずかしいわよ..」
「大丈夫だってw 母さん、すっぴんでも可愛いからw」

私は有無を言わせず浴室に入りました。
髪を洗った後なのでしょう..洗った髪をくるっと丸めてアップにとめています..
シャワーで濡れた細いうなじと、恥ずかしそうに胸とマンコを隠そうとする仕草が更に私の興奮を誘います。
髪を上げてるのも大人の雰囲気が醸し出されていい..と思いました。

私は後ろからガチガチのチンポを綾香の腰に押し当てながら、胸を鷲掴みにして指で乳首をはさみながら
持ち上げるように揉みしだきました..

「アァん..こらぁ..まこぉ..落ち着いて..アア..ね…いい子だから..」

そんな落ち着かせようとする言葉を言いがらも、綾香は左手を後ろに回して
勃起したチンポを優しく握っていました。
私はうなじを舐めまわして耳を舐め、耳の穴に舌を入れてさらに舐めまわしました..
浴室内に綾香の「イヤあ..アぁん..ダメダメぇ..そこ弱いの..アアん..」という喘ぎ声が聞こえています..
石鹸の香りに包まれたシャワーの飛沫..綾香の喘ぎ声でエロい雰囲気にあふれた浴室になりました..
私に胸を揉まれながら綾香は振り返り「チュっ」とキスをしました。

「せっかく一緒にお風呂に入ったんだから..まこの身体洗ってあげる..」

そう言いながら綾香は膝をついて洗面器の中でソープを泡立て始めました。
スポンジで泡立てたソープを手に取って、仁王立ちした私の首から胸をゆっくりと洗い始めます..
膝立ちの状態で、柔らかい指先が私の皮膚を滑るように洗っていました..
乳首や脇は特に念入りに洗ってくれましたが、洗うというよりも指による愛撫という感じでした..

「母さんくすぐったい..て」
「いきなりお風呂に入ってきた罰よ..w でも、ここも気持ちいいでしょ..?」

これを罰というのなら、何とも嬉しい罰だと思いました。
にっこりと笑顔を見せる綾香の視線は、私の顔とチンポを何度も見ていました。

「すごく逞しい身体..こんな筋肉..初めて洗っちゃった..」
「そんなたいした筋肉じゃないよ..最近部活してないし」

「ううん..すごくステキよ..この身体はちゃんとキープするのよ..
               女の子はこんなの好きだから、きっとクラクラしちゃう..」
「他の女なんていいよ..母さんに気に入ってもらえるだけでいいよ..オレ..」

「あぁ..まこ..どうしてそんな嬉しいこと言ってくれるの..もう..まこ..可愛い..」

そんな会話をしながら腹筋やお尻を洗った後、私の横に跪いて股間の後ろから手を入れ、逆手にした手で
チンポを優しくしごくように洗います..舌を伸ばせばチンポに届くほど近い位置に綾香の顔がありました。
泡まみれのチンポとそれを洗う手が、綾香の顔のすぐ近くでヌルヌルと動きます。
私は思わず「うっわ..気持ちいいよ」と声がうわずってしまいました。
綾香は妖しい笑みを浮かべながら、タマ袋を包むこむようにそっと洗いました。

「アァ..ここにいっぱい溜まっちゃってるのね..?」

その切ない声と顔はすっかり発情した継母です..
高校生の義息子のチンポ食らいつきたがっているメス継母..

「うん、だから母さんの中にいっぱい出したいよ..」
「まこったらぁ..いいわよ..まこのいっぱい溜まったの..お母さんがちゃんと出してあげないとね..
                でもその前に..少しだけ舐めてあげようか..?」
「うん..舐めて欲しい! ねえ、母さんも舐めたい?」
「そんな恥ずかしいこと..言わせないで..」

「聞きたいよ..母さんの口から聞きたい..だってオレたち何でも言える親子だろ?
                だから、母さんのエロいことも全部知りたいよ」
「もう..そうね..じゃあ、言っちゃおうかな..お母さんもぉ..舐めたい..」

「オレ、母さんのフェラすごく好きだよ..めっちゃ上手いよね..気持ちいい!」
「ウフ..アリガトw まこいっぱい気持ちよくしてあげる..
”               お母さんの役目だもんね..じゃあ、そこに座って..」

私の腰に手を当ててバスタブの淵に座らせ、綾香は私の足の間に正座しました。
そして色っぽく「ハァ..」と吐息をはき、そっと触りながらシャワーでチンポのソープを流しました..
ガチガチに勃起したチンポに綾香の柔らかい指とシャワーの心地よい刺激が伝わっていました。
私はわざとチンポをピクピクと跳ねさせました..
ソープの泡を流し終えると綾香は私を見上げながら微笑みます..

「スゴい..昨日も、今日もあんなに出してあげたのに..こんなにしちゃって..
                若いってホンとにすごいわね..あぁ..ピクピク跳ねて..スゴォイ..」
「母さん..オレみたいな高校生とか若い男ってどう?もしかして興味でてきた?」

「そうね..だって、まこみたいな若い男の子..初めてだから..びっくりすることばかりだし..」
「オレ意外の..年下の男とか、興味ある?」

「それはないかなぁ..まこは特別なのよ..まこだってイヤじゃない?
お母さんが他の男の子に興味持ったりしたら..」
「うん..絶対にヤダ!」
「大丈夫よ..心配しないで..ね..他の男の子には、こんなことしてあげたりしないから..」

そう言いながら、綾香はレロ..と舌を出してチンポの根元から舌を這わせ始めました..
「ウフん..ンん〜ジュポ」とエロい鼻息を出しながらのフェラチオ..
両手でタマを撫でたり優しく包み込むように揉んだりするノーハンドフェラ..
(どんだけ慣れてるんだ?)と思わせる三十路女の舌技..愛おしそうにチンポを舐める顔..
私はこのままドップリと綾香の口にぶちまけたい衝動に駆られました。 
そしてだんだんと激しくなるフェラチオにザーメンを噴き出しそうな快感に襲われたのでした。

「母さん!気持ちよすぎる..ねえ、出していい..?いい?..母さん..ああ!気持ちいい..」
「うん..うん..出して..いっぱい..いっぱいちょうだい..んん〜..」

「ねえ、顔にかけてもいい?」
「ブチュ.. プハァ..はぁはぁ..お母さんの..顔に出したいの..?」
 
「うん..AVみたいに顔シャしたい..オレのザーメン舐めてる母さんの顔を見たいよ」
「いいのよ.. 経験したいのね? 全部舐めてあげるから..お母さんの顔に..出して..
まこの元気なザーメン..いっぱいかけて..」

そう言い終わると綾香はまた激しくじゅぼじゅぼと音を出しながらしゃぶりました..

「いいの?ホントに全部舐めてよ!全部飲んで!あああ〜〜!出る出る!出るぅ!」
「ん..んんん!!うふぅ..う“..う”グ..う..プハァ..」

私はイク寸前に綾香の口の奥にチンポをねじ込んですぐに引き抜き顔に近づけました。
綾香は目を閉じて頬杖をつくように両手を開いて顔にあて、大きく口を開けて舌を出しています。
その仕草は射精したザーメンをすべて顔と口で受け止めるためのように見えました..
私は綾香の顔中にぶっかけるつもりで思い切り射精しました..

「    うあ!で..でた..でた..!」
「あぁ..まこぉ..すごぉ..すごい飛んでくる..」

ザーメンが尿道を通りびゅるびゅると噴き出す快感と、自分のザーメンで白く汚れる綾香の顔..
それを見て私は征服感の絶頂に達し、さらに自分でしごいてザーメンをぶちまけました..

「ああぁ..しゅごい..いっぱい..ハァハァ..あぁ..こんなに出して..あぁ..温かぁい..」
「あ〜..オレ初めて女の顔にかけた..すっげぇ出た..ごめん..」

「ううん..謝らなくていいのよ..気持ちよかったのね..?
いっぱい出してくれて..お母さん嬉しい..」

顔中に飛び散ったザーメンで綾香は目を開けれずにいました..
口の周りもべっとりとかかっています..
私は「母さん、口の中見せて..」と言うと、綾香は目を閉じたまま、あーんと口を開けました..
口の中のザーメンは綾香のピンクの舌を白く汚し、唾液と混ざってタプタプしているようでした..
額から頬に飛び散ったザーメンはあごの先から糸を引くように滴り落ちて浴室の床を流れていきました。
勢いあまって綾香の髪にもべっとりとザーメンが..
私は綾香の目の周りのザーメンを指ですくい取って、その指を舐めさせました..

「母さん、もう目を開けていいよ」
「うん..まこ..ありがとう..」

そう言って目を開けた綾香はゴクンと喉を鳴らして飲み込み、舌を出して飲み込んだことをアピールします。
そして口の周りのザーメンに指を滑らせて舐めとっていました。

「まこの元気なザーメン..おいち..今日もいっぱい出たわね..
              でも、お母さん顔にかけたいなんて..悪い子ね..」
「今度は母さんのこと、気持ちよくしてあげるよ」

私は綾香を抱え上げるように立たせて、後ろからチンポを入れようとしました..

             長くなったので続きにします。


[54] Re: 継母2  えなし :2024/01/16 (火) 20:14 ID:i/qVIIMI No.188511
誠様、こんばんは。
いよいよお風呂の中で始まりましたね。

「いきなりお風呂に入ってきた罰よ」、これは嬉しい罰ですね!
ついに綾香さんから「お母さんもぉ..舐めたい」と言わせましたね。
女性からこういうエロいことを言って貰えるとテンション上がりますよね。
顔射にゴックンまでの過程は相変わらず激しくて興奮します。
誠さんが綾香さんをどんな風に気持ち良くさせて行くのか楽しみです。


[55] Re: 継母2  ワイン :2024/01/16 (火) 23:57 ID:MXK4uFqY No.188516
誠 様

おかえりなさい。
新年からの体調不良。お気の毒でしたね。
誠さんのお話を読み、又楽しみが戻ってきた事を
実感です。


[56] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:40 ID:BLhxgjIk No.188701
えなし様
ありがとうございます。
年上の女性の口からエロい言葉を聞くのはいいものですよねw
綾香ママは何でもあり?なので私は若さに任せてヤルしかなかったですね(^^;


[57] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:42 ID:BLhxgjIk No.188702
ワイン様
ありがとうございます。
引き続きスケベな綾香ママを見ていただければ幸いです。

中耳炎はなかなか治りません(^^;


[58] Re: 継母2  :2024/01/21 (日) 13:44 ID:BLhxgjIk No.188703

40(浴室で2)

 私が綾香を抱きかかえるように立たせると、綾香は私が何をしようとしたのか分かったようでした。
背後に回る私に顔を向けて追いながら、綾香はバスタブに両手をついてお尻をクン..と上に向けました。
マンコを触ってみると、ねちょねちょに濡れているのが分かりました..

「あれ?もう濡れてる..オレまだ触ってないのに..?」
「なに言ってるのよぉ..w さっきさんざんおっぱい触ってたくせにぃ..w」

「おっぱいだけで? 母さん..もしかして、オレのチンポしゃぶってたから濡らしてたんじゃない?」
「だって..こんな硬くて立派なおチンチン..舐めてたんだもん..」
                
「そかぁ..なんか嬉しいなぁw オレは母さんのこと考えただけでチンポおっ起ちゃうけど..
"                     今日もガッコでも昨夜のこと思い出してたし..」
「まこったらぁ..もう、エッちな子ね..」

私が両手でお尻を持ち上げようとすると綾香は「アん..」と小さな声を出しました。

「ねぇ.. も..もう入れちゃうの?さっきだしたばかりなのに..」
「母さんのエロい裸を見てたら治まらないってば..立ちバックやりたかった..さっきのキッチンでもさ」

私はチンポをねじ込もうとしましたが、綾香が腰をクネらせていたので狙いが外れてしまいました..
それがあまりにバツが悪かったので、焦ってチンポを押し付けまくっていました。
しかし、チンポは綾香の内股の柔肉を押し付けるばかり..

「まこ..焦らないで..ここよ..」

そう言いながら、股の間から手を伸ばしてチンポをマンコの入り口まで添えてきました。
私は自分がすぐにできなかったのが恥ずかしかったりバツが悪かったりしたので
いきなりチンポをねじ込んで、ガン突きするように動き始めました..

「あ!ヤぁん..そんないきなり..ああぁ!」

綾香は股を閉じた状態でバスタブの縁を持って、背伸びするように足の指を伸ばしていました。
私は綾香の腰を掴んで持ち上げるように密着しています。
ガン突きというより、奥までグイグイとねじ込んでいたというのが適当かもしれません..

「あたってる..あたってるからぁ..」

当然のごとく綾香の喘ぎ声は大きくなっていきます。
我が家の風呂には窓がありません..マンションタイプのように窓がない作りになっています。
そのため、外に声が漏れるということはないと思いましたが、それでも気になるような喘ぎ声でした。
私は声を抑えようと綾香の口に手をあてましたが、私のその意図は伝わらなかったのか、
綾香は私の指を舐めてきました..声は大きなままです..

「母さん、声でかいってば!」
「やだ..だってこんな激し..ああ!..声出ちゃう〜声がぁ..まこ..お願い..」

「ダメだって!声我慢する練習しとかないと、オヤジ帰ってきてもヤルんだからさ..」
「イヤぁん..そんな..だめよぉ..ダメぇ!..ああ..気持ちい..ああ!ぁぁ..」

そんな綾香の反応が楽しかったので、私はもっと激しいことをしてやりたくなっていました。
私よりも一回りも年上の女が自分のチンポで感じまくっている..大人の女を感じさせていると思うと、
先ほどのバツの悪さも吹き飛んでいました。
私は綾香の腰から前に手を伸ばして乳首とクリを指で擦るように刺激を加えました..
一瞬「ひぁ!」という声を出して、一瞬綾香の身体が硬直したようになり、お尻がビク!と跳ねました..

「う“うぅ..ダメぇ!..それ..ダメぇ.. !イクイク..イっちゃう..あ..あ..やめて..やめ..で..でちゃう..」

その声を聞いた後、私の太腿あたりがじわ〜と温かくなってきました..
なぜ暖かくなったのか分かりませんでした..もしかしたら綾香がオシッコを漏らした?と思いました..

「え〜?母さん..オシッコ洩らした?」
「ちが..ぅの..おしっこじゃないの..あぁ..恥ずかしぃ..だからダメって言ったのにぃ..」

私はその時、綾香が軽く潮を拭いたのだと分かりました。
綾香はクリを激しく責められると噴く..というの知ったのでした..
これは面白いな..風呂場だからもっと噴かせてみたい、それにしてもいろんな反応を見せてくれる..
全くスケベな身体をした女だな..そう思った私でした。
私はチンポを抜いて綾香を振り向かせると、浴室の壁にもたれさせて片足を持ち上げてハメました..

「あぁ..もう..強引なんだからぁ..アッすごいぃ..」
「母さん、オレの首にしがみついてて..」
「こう..?」

私たちは抱き合うように身体を密着させた後、もう片方の足を抱え上げました。

「え?..ヤダ..なに?..え?私、重いから恥ずかしい..やめてぇ..ア!アアァ!」
「これ一回やってみたかった!」

そして綾香のお尻を持ち上げるように抱き上げて、駅弁の体勢で腰を動かします。
私よりもずいぶん小柄な綾香なのでまったく重いとは感じませんでした。
それでも綾香の体重がかかり、チンポは根元までマンコに食い込み文字通り串刺しに..
浴室は狭いのでバランスがとりにくい状態でしたが、私は腰を動かしました..

「イヤァん..まこ、こんな..アァすごイ..アアァ、ああぁ..だめぇ..あぁ!気持ちぃ..ダメェ..」
「AVで見たことあるけど、こういうのしてみたかったんだぁ..
                  めちゃ奥まで入ってる..母さん、気持ちいい?」

「ああ!アァ..いぃ..あン..あぁン..スゴい奥まで..スゴい入ってる..
"                 硬いのが..だめぇ..気持ちぃのぉ..ああ!イクイクイク!ああ!」

私はしばらく腰を動かし続けました。
その間も綾香の喘ぎ声はエロく大きなものになっていきました。
「こういうのオヤジとしたことある?」しかし綾香は質問には答えず喘ぎながら首を横に振るだけです。
「ねえ、誰かとしたことある?」私はしつこく質問しましたが綾香は首を横に振りながら喘ぐだけでした..
ただ、私の首にしがみつく力が強くなるにつれ「ひい“..あ”ァ..」と声にならない喘ぎ声に変わっていきました。

「ダメだイキそう!中に出すからね!一緒にイッテよ..いい?出すよ..出すよ!」
「ああ!出して!出してぇ..アア..イク..イッチャう..ヴう..!」

綾香は私にしがみついたままイキました..イッタあとも腰をひくつかせていたことから
本当に気持ちよかったのだと思いました..
私が降ろすと、綾香はそのままヘタりこんでしまいました..
壁にもたれかからせて、私は強引に足を広げM字に開くとヒクついているマンコから
どろっとザーメンがこぼれてきました..

綾香は儚げな表情で半開きの口から「ハッ..ハッ..」と息をしながら何か言いたそうな顔をしていました。
「うわ..オレのザーメンが出てきた..洗ってあげるね..母さん」私はへたり込んだ綾香を左腕で抱えるように
寝かせて、右手の中指と薬指を使って手マンをするようにマンコに突っ込みました。
何度かズコズコと動かすと、少し潮を噴き手のひらを温かくびしょびしょに濡らしました..

「母さんのせいでこんなになっちゃったよ」
その手を顔に近づけると、うつろな目をした綾香は無言で潮まみれの指をペロペロと舐め、
見上げるように私の顔を見つめていました。

「まこぉ..こんなことされたの初めてよ..お母さんもう降参..」
ニコっと笑顔を見せて、私のチンポを舐め始めました..
その後一緒に湯船に入り、抱き合ってお互いの顔を見たりキスをしながら余韻に浸っていました..


[59] Re: 継母2  えなし :2024/01/22 (月) 13:32 ID:Nh1dZbvk No.188734
誠様、こんにちは。
綾香さんは誠さん主導を期待して、待っていたかのようにも思えてしまいますね。
お風呂場に窓がないのに喘ぎ声を気にする程の大きさは想像すると凄いです。
そのスケールの大きな喘ぎ声を聞いてしまうと、更にヒートアップしちゃいますね。
立ちバックに駅弁、体位も進んで行きますね。
「お母さんもう降参」、ついに綾香さんのお口からおっしゃいましたね。
今後、誠さん主導での良さをどんな感じで綾香さんは堪能していくのか楽しみです。


[60] Re: 継母2  :2024/02/06 (火) 15:59 ID:WfGVlROw No.189214
えなし様
少しご無沙汰でしたm(__)m
私には体力しか取り柄がありませんでしたからね(^^;
オジ様専門だった綾香にはそれが新鮮だったのは間違いなさそうです。



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