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人妻との不倫。。。って?

[1] スレッドオーナー: シン葛根湯 :2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。

人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。
不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。

旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。
皆さんは如何でしょう。。。

よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。


[93] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/09/06 (土) 15:50 ID:X/KkkFmo No.203546
続きです。。。。

40歳人妻彼女を四つん這いにさせて、尻を抱かえながら唇をぴたりと大陰唇小陰唇密着させて、舌で陰核を突くように舐め、舌を膣の奥深くに舌を伸ばして差し込みます。
彼女がベッドの枕に顔を押し付けながら、尻を振り、あっっつ、あっ、と短い喘ぎ声をあげています。
還暦を5歳も超えるといつまで勃起が続くこともなく、25歳も歳下女性を満足させるには、まんこと陰核と菊門への執拗なまでの愛撫と思っています。
彼女の旦那は3歳歳上とかですから、若さでは負けますが、しつこさで勝つしかないと思い、私はクンニに集中しました。
彼女『あ、あ、あぁああ。。。はずかしい。。。いっちゃう。。。いく。。。あ。。だめ。。。あ、あ、あ。。』
彼女が尻を小刻みに振るわせると尻が硬直して、動きが止まります。
私のクチに熱いものが溢れます。彼女が四つん這いからベッドに突っ伏します。

私は彼女の尻から顔を離し、鼻から顎にかけて、彼女の淫汁に塗れたところをベッドのシーツで拭いながら、彼女の脇に横たわりました。
私は彼女の首の下に腕を回します。彼女が私の腕枕に頭を乗せて、私を見ます。
彼女『。。。。』
彼女が何も言わずに見つめています。私は彼女の目を見て、?、という目線を送りました。
彼女は、じっと目を見たまま、首を振ります。
私『。。。なんなの?』
私は、うつ伏せになっている、彼女の背中から尻をそっと撫でながら尋ねます。
彼女『。。。なにもないです。。。』
私『。。。なにもない。。?』
彼女は私を見つめながら話します。
彼女『。。。。あんなにされたことなかったから。。。はずかしいところ。。。見せちゃった。。』
私は背中を撫でながら、彼女に顔を近づけて囁きます。
私『。。。〇〇さんの。。。他の人にみせないところ、知らないところ。。。知りたいよ。』
彼女『。。。。はずかしいです。。』
私『。。。はずかしいところも全部知りたい。。。ダメ?』
彼女は頭を横に振りました。
私は彼女の腰から尻を撫で、尻の狭間に指を這わせます。尻から彼女の膣に指を這わせます。ぐちゅぐちゅと淫らしい音。
私『。。。かわいい音。。。』
彼女は私の手を抑えようとしますが、私はその手をとって仰向けに寝ている自分の股間の半勃ちしたちんぽを握らせます。
彼女『。。。。はぁあ。。えっちな音。。。いや。。はずかしい。。』
私『。。えっちだけど、かわいいよ。。。』
彼女は私のちんぽをゆっくり扱きます。
私『。。。。かわいいよ。。。えっちなところもかわいい。。』
彼女『。。。えっちになるのは〇〇(私)さまの前だけです。。。』
彼女にとって私が仕事の営業先の役職者だから、『〇〇様』と呼びますが、私は彼女には私と二人だけの時は私の名前を呼び捨てにしても良い、と言っています。
でも、彼女は私の苗字に様を付けて呼びます。私も彼女の名前に、さん付け、です。
彼女は呼び捨てでも良いと言いますが、敢えて、さん付け、にしています。

彼女『。。。あ、そこ。。ダメです。。。いや。。』
私の指が彼女の菊門に伸びると彼女は尻を振って抵抗します。
私『。。。なに?。。ここは旦那さんだけのものかな。。?』
彼女は頭を横に振ります。
彼女『。。。そんなとこ。。〇〇様の手が汚れます。。。汚ない。。。』
私『。。。〇〇さんの身体で汚ない、なんてないよ。。。ここだってかわいいよ。。』
彼女『。。。そんなぁ。。』
私『。。。。旦那さんとか。。。これまでの彼氏は。。ここは愛してくれなかった?』
彼女はうなづきます。私は彼女の菊の蕾を撫でています。彼女の尻の肉が硬く緊張しているのを感じます。
私『。。。。じゃぁ、私が最初、か。。。ここ。。欲しいな。。』
彼女が返事をしません。
私『。。。これまでの男が愛さなかった君のすべてを愛したいよ。。。私じゃ、いや?』
彼女は返事をしませんでした。やがて、うなづき、すぐに頭を横に振りました。
私は、彼女の目をじっと見つめながら、どっち?、と誘いました。
彼女『。。。。〇〇様に貰って欲しい。。。でも。。。今日はまだダメ。。。』
そう言うと、顔を真っ赤にして、私の首に顔を埋めてきました。彼女の頬から熱さが伝わります。
彼女『。。。あぁああ。。。わたし。。。えっち。。はずかしい。。』
彼女はそう言いながらちんぽを扱きつつ、身体を起こして、私の股間に顔を埋めると、半勃ちのちんぽにしゃぶりつきました。
手コキとフェラを味わいながら、私は『。。。。それ。。。〇〇さんのうしろのまんこに挿れていいんだね。。』そう言いながら頭を撫でると、彼女が咥えたまま、うなづきました。

そのあと、正常位で彼女を貫いて、外出しで果てました。
別々にシャワーを浴びて、ホテルの部屋を出る前に、立ったまま、抱き合って舌を絡めるヘビーなキスをしました。
妻は身長が155センチなので、妻と立ったままキスすると私が首を下げ続け、妻が首を上げ続ける。。。身長差で辛い姿勢になります。
立ったままのセックスもなかなか厳しい体位です。
60歳人妻も40歳人妻彼女も身長が160半ばあります。私は179なので、これぐらいが、立ってキスしたり、立ちマンするにも体型的に良いものです。
私と彼女は服を着て、部屋を出る準備をして、部屋の扉の前で、抱き合い、唇を重ねます。
部屋を出て、ホテルを出る時は、別々の方向に。。。他人を装います。
彼女が私の首に手を回して、唇を押し付け、私も唇を押し付けて、舌を彼女の下に絡めます。
彼女を抱きしめて、尻を鷲掴みすると、彼女が太腿を私の股間に割り込ませて股間の膨らみを太腿で刺激してきます。
私『。。。また。。。硬くする気か。』

彼女がキスしながら、鼻息を荒げます。
私は彼女の腰をもって、背中を向けさせて、部屋の玄関の扉の内側に両手を突かせて、スカートの尻を捲り上げて、下着を下ろして片脚だけ脱がせます。
私はそのままズボンのチャックをおろし、ズボンとパンツを下ろして、ちんぽを握ると、彼女に両脚を拡げさせて、尻から覗く膣に亀頭を擦り付けて、開いた小陰唇にめり込ませます。
彼女が思いっきり尻を突き出し、私は奥深くちんぽを挿入します。
立ったまま、部屋の扉の内側で彼女をバックから突きまくります。
彼女が声をあげそうになるので、私は後ろから彼女の口を手で塞ぎますが、彼女が私の手をクチに含み、しゃぶります。
彼女の体が軽く震い、大人しくなります。私はまだ逝っていませんが、1日に何回も逝ける歳でもありません。
私が彼女から離れると、彼女は玄関扉の前でしゃがみ込んで、私のちんぽを咥えました。
舌で、私と彼女の淫汁塗れのちんぽをしゃぶってくれます。しゃぶり終わると、彼女は自分の下着を履き、スカートと服装の乱れを直します。私もパンツにちんぽを納め、ズボンも上げて、服装を直します。
もう一度、彼女と強く抱き合い、舌を絡めるキスをすると、ホテルの部屋の扉を開けます。

ホテルを時間差で出て、別々のルートで帰宅すると、帰宅した頃に彼女からメールが来ました。
彼女『。。。。今日もありがとうございました。すごく幸せな時間でした。あっという間でした。。。。次も楽しみにしています。』
私も簡単に返信しました。
私『。。。こちらこそ、ありがとうございました。次は、トライでしょうか。。』
彼女『。。。考えておきます。。その時はお願いします。』

続きます。。。。。


[94] Re: 人妻との不倫。。。って?  たか :2025/10/29 (水) 00:40 ID:l81uxuKw No.205043
あげておきますw

[95] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/02 (日) 10:13 ID:3Y3QnYIU No.205125
『トライ、考えておいてくれました? 
次に逢うということは、〇〇(彼女の名前)が決めてくれた、と信じます。その気持ちがないのなら、しばらく、時間を置きましょう。』
翌月、そういう内容のメールを送りました。

彼女からは即答はありませんでした。
1週間返信がなかったので、このまま関係はフェードアウトかな。。。と思っていました。
そんな時に、彼女からメールが届きました。
彼女<逢っていただけますか。〇〇(私)様のご都合の良い日を教えてください。>
私は少し考えて回答しました。
私<ありがとう。当日は君の記念日にしたいから時間をとって欲しい。>
彼女<わかりました。。。当日は、実母に子供の保育園の迎えをお願いして遅くまで一緒に居れるようにします。>
彼女のメールをみて終日休める日を調整しました。
彼女は子供を保育所に預けているので夜遅くまでは一緒にいられません。子供がまだ這い這いもできない時はツインベッドルームに寝かせて、もう片方のベッドで奮戦しました。
保育園に預ける頃には、昼間は二人っきりで楽しめるのですが、保育園の迎えの時間があって遅くまでは時間が取れません。
保育園の迎えの時間まで、のシンデレラガールが彼女でした。
ホテルを出ると、彼女は保育園の迎えの時間に間に合うように、さきに走って行くことが多かったです。
ホテルの部屋の扉の裏での熱い抱擁などは、ホテルの外に出た途端に、外気で目が覚めたたように、母親の表情に戻って、駅に向かって駆けて行きます。

その逢瀬の日、彼女は、本人は会社の日帰り出張の仕事で帰宅が遅くなる、と実母に子供の保育園のお迎え、夕食、寝かし付けをお願いしました。
実母も孫の世話は大いに乗る気で喜んで引き受けてくれます。

私達ふたりは隣県の駅で合流し、駅前のカフェで少し雑談をして、駅からそんなに遠くないラブホ街に向かいます。
カフェで雑談しながら、彼女の覚悟を探ります。ここで拒否したら、潔く、会話して映画でも行くという普通のデートをするつもりでした。カフェのテーブル越しに彼女の手を握ると、彼女がギュウっと握り返し、その手のひらの暑さに彼女の緊張と覚悟を感じました。

午前中からラブホ街を手を繋いで歩く中高年カップルはどうみても不倫でしょう。そういうカップル数組とすれ違います。
私達のような高齢男性とかなりの歳下女性、還暦過ぎと思える女性と息子ぐらいに思える男性、高齢の男女。。。様々なカップルとすれ違います。
ラブホ、今はファッションホテルとかランジェリーホテルとか呼ぶようですが、昭和のラブホのようなケバケバしい部屋は少なく、お洒落な部屋が多いですが、私のような昭和高齢者にお洒落で可愛い部屋は少し苦手です。
淫美でドロドロした感じのラブホの方が性に合っているかもしれません。
40歳の彼女にはどちらのタイプのラブホが良いかはわかりません。
彼女が20代の頃にはどんなラブホに行っていたのか、どんな部屋が好みか、いつか聞いてみたいと思います。

ラブホの部屋に入ると、立ったまま、彼女を背後から抱きしめます。
後ろから、服装越しに胸を抱き、スカートの股間に手を伸ばします。
彼女が首を後ろに逸らしてキスを求めます。
私は彼女の唇を奪うように唇を重ね、彼女の唇を割って、舌を絡めます。
彼女の唇から吐息が漏れ身体からチカラが抜けるように柔らかくなります。
私は彼女の身体を返して、向かい合う態勢にして、再度、抱き締めます。
彼女も私の頭に両手を回し、唇を押し付けてきます。
私は彼女の尻を掴み寄せて、自分の股間を彼女のスカートの上から股間に押し付けます。
彼女の吐息が荒くなります。
私が服の上から、彼女の胸を揉むと、彼女の手が私の股間に伸びて、半勃起しているちんぽの膨らみをズボン越しに撫でてきます。
互いに唾が溢れるように舌を絡めながら互いの唾液を飲み干すようなキスをしながら、互いに相手の身体を愛撫します。

彼女が喘ぎ声を漏らしたので、私は彼女にシャワーを勧めました。
彼女は部屋の奥、ベッドの横に立って、服を脱ぎ、裸になってナイトガウン羽織るとバスタオルを持って浴室に向かいました。
私は、カバンの中からイチジク浣腸とローションを出しました。
イチジク浣腸も、ラブローションも自宅近くのドン・キホーテで購入しました。
ドン・キホーテはアダルトグッズなども売っているので、深夜でも購入できます。最近はマツキヨでもTENGAなどを販売していて驚きます。

イチジク浣腸とローションを手に持って、私は彼女が入る浴室の扉を開けました。
ラブホの浴室は照明を変えることができます。彼女は照明を落として、薄暗く、でも赤紫色の淫靡な照明に変えていました。
シティホテルやビジネスホテルのデイサービスも逢引に使いますが、浴室が狭い、照明が明るいということがネックですが、その点、ラブホは浴室も広く、前戯としても本番としても使える場所というのが良いと思います。
私が浴室に入ると、彼女が身体を洗ってくれます。ボディシャンプーを手に取りスポンジで私の身体を洗ってくれます。
最初に彼女が私の身体を洗ってくれた時、老人介護みたいでしょ。。。と笑って行った時に、そんなことないです。。と彼女が言いました。本音はどうかわかりませんが、彼女は私の股間にもスポンジの泡を塗りたくって洗ってくれます。
彼女が私の体に泡を塗りたくっている間、私は彼女の身体に触れて愛撫します。時々、くすぐったい、と身体を捩りますが、最後には、泡だらけの私と浴室で抱き合ってキスをします。

シャワーを浴びて身体を綺麗にすると、私は浴室の隅に置いたイチジク浣腸を彼女に見せて、お腹も綺麗にしようか、と告げます。
彼女が少し真顔になって私が手に持つイチジク浣腸を見つめます。はい。。。と消え入るように彼女がうなづきました。
私『。。。。浴槽に手を付いて僕の方にお尻を突き出してごらん。』
彼女が私に背を向けて、浴槽の縁に手を付き、尻を私に突き出しました。
私は彼女の尻の前に腰掛けて座り、彼女の尻を左右に広げます。彼女の菊門がキュッと閉じられています。
彼女のアナルはイボもなく本当に綺麗な菊の紋です。
『綺麗だ。。。。』と、私が声を漏らし、彼女の菊門にキスをし、ペロリと菊の紋に沿って、アナルを舐めます。
彼女がシャワーを浴び、股間や菊門は洗っているので彼女の菊門も無味無臭です。
彼女が『あぁっぁ!。。。いや、恥ずかしいです。。』と尻をゆすって囁きました。

私『。。。このままでも僕はいいし、そのほうが嬉しいけど、〇〇が恥ずかしいだろうから、もっと綺麗にするね。。』
そう言いながら、私は浴室の湯で温めたローションを彼女の菊門に垂らしました。彼女の尻がピクンと振います。
私『。。。浣腸、入るから。。。チカラ抜いて。。。』
私は彼女のキュッと閉じた菊の蕾の真ん中にイチジク浣腸の注入口を押し当てていきます。
私『。。。。息を吐いて。。。ふうぅ、って。。。アナルのチカラ抜いて。。。』
イチジク浣腸のノズルが菊の門に刺さります。私は薬液を彼女の体に流し込みます。彼女が、あぁっぁ。。。と囁きます。
私『。。。。そうそう。。。いい娘だ。。。上手、上手。。。あと、2本ほどだから。。。』
彼女がうなづきました。
一本目の薬液を全て注入して浣腸を抜きます。菊門が何事もなかったように閉じます。

彼女のアナルは、菊の家紋そっくりにその花弁が数えられるほどに綺麗です。
妻は出産の影響か、いぼ痔になっており、菊の門はもはやイボで盛り上がっていて醜悪にも淫靡にも見えるアナルであり、彼女とは対照的です。
20年以上の付き合いになる60歳の人妻の菊門は未経産者だからか、40歳になる直前にみて、その綺麗さにハマりましたが、40歳彼女の菊門はそれ以上に綺麗な形です。
私には、スカトロ趣味は全くありませんが、この綺麗な菊門からどんな糞を捻り出すのか、という興味は尽きません。

彼女の菊門は、3本のイチジク浣腸の薬液をたっぷりと呑み込みました。
注射器で薬液を注入するという方法もありましたが、初めての彼女に注射器を見せるのも恐怖心を与えてしまうかも、という懸念があり、小さなイチジク浣腸数本で代用しました。
浣腸液が彼女のお腹を刺激するまでにはまだ時間があります。
私は彼女を抱き抱えると、一緒に浴室に浸かると、背後から抱きしめました。
私の股間に彼女が背を向けて座り、私が彼女を後背位で抱き寄せる感じの体勢です。
彼女が以前、お父さんに小さい頃に膝に抱っこされていた感じが蘇るようで安心した気分になる。。。って言って、私と一緒の時には最も気に入っている体勢です。
『お父さんねぇ。。。』実際、彼女の実父の年齢と私の年齢は大差ありません。
確か、彼女と実父は28歳違いだとか。。。私と彼女は25歳差なので、ほぼ親子相姦のようなものです。

彼女が便意を感じるまでの間、二人は湯船を上がり、身体を拭って、ベッドルームに移動しました。
ベッドのシーツに潜り込んで、抱き合いながら、また唇を重ねます。。。。

続きます。。。。。


[96] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/09 (日) 11:16 ID:Bh.dU6Vk No.205253
続き。。。。

ベッドのなかで彼女と並んで寝て、横臥の体勢で後ろから抱き締めます。
彼女が少し尻を突き出し、私は半勃起したちんぽを彼女の尻の割れ目に擦り付けています。
彼女のうなじに唇を這わせ、後ろから、乳房を揉み、乳首を指で摘みます。
彼女が吐息を漏らします。頭を後ろにそらしてキスを求めてきます。
身体を密着させて彼女にキスします。舌を絡めて、互いの唾液を交換します。
そっと彼女の腹部を撫でてやります。後ろから股間に指を這わせて、恥丘を撫でて、指を陰核に。
指先に触れるクリをゆっくりと撫でると、彼女の鼻息があがります。
クリから指を割れ目に沈めると、もう彼女はしっかりと濡れてきます。

彼女が尻をムズムズさせているのがわかります。
彼女『。。。。。。ハァ。。ハァ。。』
彼女が身体を捩ります。
彼女『。。。。トイレ。。行っていいですか。。』
彼女が恥ずかしそうに囁きます。
私『もう少し、我慢してごらん。。。』
私はそう言いながら、彼女のまんこから指を菊門に移して愛撫します。
彼女『。。。あ。。だ。。め。。。さわらないで。。。』
彼女が尻を振って拒否します。
彼女『。。。あぁあ。。。もう。。。もう。。行かせて。。もれちゃう。。』
彼女がベッドを出ようとするのを抑えます。
彼女『。。。。お願い。。はやく。。』
彼女が本気で怒る前に解放します。彼女がベッドを出ると私も彼女に続きます。

彼女がトイレに入り、扉を閉める前に、私は扉を押さえました。
彼女が洋式トイレに座り込んだまま、えっ?、という表情で私を見つめます。
私『ここで見ていてあげるから。。』
彼女『だめ。。。いやです。。見ないで。。。』
私はトイレの扉を開けたまま答えます。
私『今日は〇〇(彼女の名前)の全部を知りたい、見たい、って言ってたろ?』
彼女はモジモジしながら首を横に振ります。
私『いつまでも我慢できないだろ。。。。見ていてあげるから、出してしまいなさい。。』
自分の父親と歳も変わらぬ営業先の上司に抱かれるだけでなく、いまは大便の排泄まで見られるという屈辱感と腹を絞る苦痛に耐えているようでした。
私が望んだことではありますが、彼女自体が、父親ほどの男に身体を晒し、全身を舐められ、夫よりも膣の奥深く舌を刺し込まれて逝く痴態を晒しながら、いままさに、その菊門から汚物を放り出す姿を自ら魅せることになろうとしています。
彼女『。。。あ、あぁあ。。。いや。。見ないで。。あ、あぁああ、だめです。。あぁああ!イヤぁぁあ。。!』

ブッ、ブブウ。。ブッブ。。。トイレの便器から爆発音が響きます。
彼女『...あぁあ!。。。いや!..聞かないで。。』
私は、彼女の菊門が奏でる異音のもとを便器に顔を近づけて覗き込みます。
彼女は顔を手で覆いながら、伏せて、首を振って、いや、いや。。と囁いています。
トイレのなかに、彼女の排泄臭が広がります。
男も女も所詮は同じ臭いですが、愛する人の排泄の場合、それは思考回路がフィルターを掛けるのでしょう。
排泄音も排泄臭も、彼女の顔を真っ赤にして手で覆ってトイレに腰掛ける姿を愛おしい想いが勝り、気になりません。
いやむしろ、愛おしいからこそ、排泄音や排泄臭すら愛おしく感じるのもしれません。

ブッ、ブブウゥ。。。ビッ、ブブウゥ。。。と彼女の尻からの破裂音はやがて消えていきました。
私『。。。もう出なくなったら、教えてね。。』
私は、手で顔を覆っている彼女のおでこにキスしながら言いました。彼女がうなづきました。
しばらくして、彼女が顔を隠したまま、終わりました、と囁きました。
私は、じゃぁ、と彼女の手を取って、便器から立たせると、身体を抱くようにして、浴室に連れていきました。
トイレを出る際に、便器を見て、水洗コックのスイッチを押しました。
彼女は浴室までの足取りはフラフラしてチカラが入っていませんでした。
緊張と恥ずかしさで足に力が入っていないのでしょう。
浴室に入るとまだ顔を手で隠して突っ立っていました。

私はシャワーから湯水を出すと、彼女の首から下を流していきました。
彼女はジッと身体を洗われるままにしています。股間に触れ、尻を流し、脚を広げさせると、私は指で彼女の菊門をなぞりました。
彼女は、アッ、と息を一瞬呑んだようですが、私のされるままでいました。
彼女の菊門に指を挿入したときも彼女はジッとしていました。指を第二関節あたりまで挿入して、優しく掻き回して抜きます。
指への付着物も匂いもないのを確認して、太腿から足先までシャワーの湯水をかけていきました。
シャワーを止めて、私は、彼女の湯槽に誘いました。彼女は顔を手で覆っているので、私が彼女を湯に浸かるまで誘導しました。
ふたりで向き合って、肩まで湯槽に浸かりました。私は彼女の顔を覆う手を取って、彼女の顔を見つめました。
彼女が私を涙目で訴えるように見つめ返します。
私『。。。恥ずかしかった?』
彼女『。。。。あたりまえ。。。です。』
彼女が囁くように言い返しました。
私『。。。でも、私には、〇〇がとても可愛いく想えたけどな。。。』
彼女『。。。そんなの、〇〇(私の名前)様だけです。。。』
私は彼女の顔を両手で挟んで、見つめます。
私『。。そうだよ。。。私だけがそう想えることを見せてくれる〇〇が好きだ。私にだけ、見せてくれているんだろ?』
彼女が私の目をジッと見つめながら、やがて、うなづきました。
私が彼女を抱き寄せると、彼女が目を瞑って、唇を突き出してきます。
私は彼女の唇に自分の唇を重ねます彼女から私の口腔に舌を捩じ込んでくると私の舌に絡み付けてきました。
彼女が私の首に手を回して、舌を絡ませて、『あぁああ。。。好きです。。。好きです。。』と呟いています。

私『。。。。〇〇のすべてを貰っていいんだね。。』
私は彼女を抱き締めながら、耳元に囁きます。
彼女は私にキスしながら、お願い。。。と喘ぐように返しました。

私は彼女を浴槽からあげると、身体をバスタオルで拭い、再び、ベッドルームに連れていきました。
ベッドにバスタオルを敷いて、彼女をベッドに誘います。。。。
40歳女性は世間では、叔母さん、と云われる年齢でしょう。既に二児の母親、夫ある身です。
その人妻が、25歳も歳上の高齢者男性に赤子のように浣腸され、排泄を見られ、その後始末を委ねる。。。
そしてこれから、いままで侵されることのなかった最後の門を捧げようとしている。。。
その姿が、本当に愛おしく思えました。
彼女はいま、何を想っているのだろう。。。そう思いながら、彼女の横に身体を横たえました。。。

続きます。。。。


[97] Re: 人妻との不倫。。。って?  山本 :2025/11/11 (火) 08:06 ID:AUCtRyw. No.205299
準備が整いましたね
続きが楽しみです


[98] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/15 (土) 15:11 ID:cZX7b7oo No.205378
続きです。。。。

ベッドに入り、横臥の体位で彼女の背後から抱き寄せます。
肛門を破瓜するのは後背位が良いようですが、肛門から腸の構造上、S字結腸でちんぽが突き当たり、無理に挿入すると結腸壁を傷つけることがある、と聞いてからは、横臥の体位で抱くことを心掛けていました。
横臥の姿勢だと、ちんぽを挿入した際に腸のカーブに沿っていくので腸を傷つけないらしいです。

年金受給年齢の私としては、勃起状態は時間との闘いです。
ゆっくりしていたら、ちんぽは中折れ、フニャちんになり、また怒張するにはバイアグに頼るしかありません。
ベッドサイドに移動させておいたローションをまだ威勢を保つちんぽと彼女の菊門に塗りたくると、亀頭を彼女の菊に押し付けました。
私『。。。チカラを抜いて。。。息を吐いてごらん。。。』
彼女の菊門がメリ、って感じで、私のちんぽがかき分けます。
私はさらに彼女の尻をグッと掴み、腰を彼女の尻に押し付けます。
鬼頭が彼女の菊の蕾をこじ開けると、鬼頭を呑み込みます。

私『。。息を吐いて。。。』
彼女の吐く呼吸に合わせて、腰をさらに彼女の尻に押し付けます。
ちんぽが半分ほど、彼女の肛門に挿入されています。
私『...さぁ。。これで奥までだ。。。』
ちんぽの根元まで彼女の尻に飲み込まれました。
彼女『...あぁあ。。。い。。い。。い。。あぁあ』
彼女が私に尻を突き出します。私の恥丘と彼女の尻が密着します。
彼女の菊がヒクヒクと締めるのが伝わります。
私『。。。痛くない?』
彼女『。。。すこし。。でも。。入ってるのでしょ。。。』
私『。。。〇〇のケツまんこに奥まで。。。な。。』
彼女『。。いやん。。そんな言い方。。』
私『。。。どんな感じ。。?』
彼女『。。。わかんない。。でも。。。うれしい。。』
私『。。。私の女になった気分。。?』
彼女『。。。気分じゃなくて。。。』
私は、グッと腰を彼女の尻に押し付けて、背後から耳元に『。。。私の女、になったのか。』と囁くと、『。。はい』と答えました。

私は、彼女の尻を抱いて、ゆっくりとちんぽを挿入する、カリ近くまで引き抜くことをしました。
彼女『。。。。ふぅぅ。。。』
そのたびに彼女が呼吸を合わせます。
私『...感じる?』
彼女『...感じません?。。あ、でも、貴方のはわかります。。。もっと入っていて。。。』
初めて挿入して、快感を感じることはないでしょう。
処女を破瓜されたときは、翌日まで棒が入っていた感触だった、とか、そのあとはしばらくガニ股になった、という彼女もいたし特に何もなかった、という彼女もいました。
私の妻は、初めて処女を奪ったときは、太い棒を突っ込まれた感覚が翌日の昼頃まであった。。。ずっと膣の中にちんぽが入っている感触だった、と言っていました。
40歳人妻彼女も菊門を犯されて、似た感じだったのでしょうか。。。

続きます。。。


[99] Re: 人妻との不倫。。。って?  北本 :2025/11/17 (月) 07:15 ID:MdiuvpaE No.205411
続きをお待ちしています

[100] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/23 (日) 19:22 ID:x.l/jQvE No.205559
続きです。。。。

 彼女を横臥の体位で抱きながら、彼女の菊門にちんぽをゆっくりとグラインドしました。
 深く挿入する際には、そのリズムに合わせて、彼女が息を吐き、浅く抜く時は彼女は息を合わせるように吸い込みます。
彼女の菊の門がそのたびにキュッ、キュッと締まります。痛くないか...そう耳元で囁くと、彼女はこくりとうなづきます。
その姿が可愛く思え、私は彼女のうなじに唇を這わせます。
彼女の菊の門がさらにちんぽを締め付けます。
アナルが締まる時は膣が締まる時と違い、はっきりと締まる場所がわかります。

まんこで締める時は、亀頭から肉茎、根元へと締められる感覚がありますが、アナルの場合は、菊の門、肛門で締められるのがわかります。
まんこの中は肉の襞が煽動する感じですが、肛門の中は直腸であり、煽動してもそれをちんぽが感じることはないようです。
アナルとまんこのどちらが快感かというと、それはまんこの方だと思います。
まんこは女性個々に異なります。
アナルは数名ですが、経験した相手の女性に違いを感じませんでした。
ただ、菊の門を貰うというのは、処女をもらう以上に興奮します。
処女は女性であれば、いずれは誰かに捧げもするでしょうが、アナルとなると捧げるかどうかは微妙でしょう。
処女は若くして捧げても、アナルは一生涯処女のまま、という女性も少なくないでしょう。
恋人でもなく、夫でもなく。。。。そういう相手に、処女以上のものを捧げる。。。。
ケツの穴、排泄物を吐き出すだけのための器官を、夫でも恋人でもない相手に曝け出し、指を挿入されて、舐められ、舌を挿入され、そこに、夫でも恋人でもない男のちんぽを受け入れる。。。。そういう女の本来は性器とは言えない器官を性器として扱う。。。このことに興奮してしまいます。
それが、まんこへの挿入にはない精神的な満足感をちんぽに伝えてくれます。

彼女の菊の締め付けに私も我慢ができなくなっていました。
私『。。。。〇〇(彼女の名前)のケツマンコで逝っていいか。。。?』
彼女『....あぁああ。。。はい。。。ください。。。』
私は彼女の尻を掴むと、彼女のなかに果てました。彼女の尻がピクンピクンと震えました。

しばらくの聖者タイム。。。私は彼女を背後から抱き締めました。
私『。。。。ありがとう。。。嬉しいよ。。』
彼女が私の回した腕にしがみつくように掴みます。
彼女『。。。私のほうこそ。。。嬉しいです。。。』
彼女がこちらに向き直ろうとするので、私はズルリ、と彼女の菊からちんぽを抜きました。
彼女が、あっ、と小さな声をあげました。

彼女とベッドで向き合う形になりました。
彼女が私の眼をジッと見つめています。
私も見つめ返します。
彼女『。。。。私。。。そうなりますか。。?』
彼女が聞きました。私は、何が?、と聞き返します。彼女が少し考えた素振りを見せます。
彼女『。。。私は、〇〇さんの何ですか?』
私は、なに?、という表情を見せました。
彼女『。。。私は貴方の奥さんじゃないし。。夫も子供もいます。。貴方にも奥さんや子供さんがいて。。でもこういう関係になっていて。。。』
私『。。。。それが?』
彼女『。。。わからないんです。。。父と同じ歳のような男性とこういう関係になって。。。恥ずかしいところも捧げちゃって。。』
私『。。。それが。。?』
彼女『。。。わたし、どうなるのかな。。。どうすればいいのか。。って。。』
私は、彼女を見つめ返し、そっと唇にキスをしました。。。彼女が眼を閉じています。
私『。。。どうもしない。。。君も私も。。。』
彼女は見つめています。
彼女『。。。。でも、これから、どういうことに。。。』
私は彼女の唇に指を当てました。
私『。。。ふたりだけの秘密。。。誰も関係ないこと。。これまでもこれからも。。。誰にも教えても、バレてもいけない。。わかるよね。。。』
彼女がうなづきます。
私『。。。私は君を愛している。。。愛してしまった。。でも。。。自分の人生のなかでその順番が違った。。。もし、順番さえ違っていたら君は私の恋人であり、奥さんだったのだろうね。。。でもそうならなかった。。。ただ順番が違っただけ。。。それは私のせいでも、君のせいでもない。。。』
彼女が見つめています。
彼女『。。。。貴方が。。。好き。。』
25歳も歳下の人妻からそう言われて悪い気がしません。背徳であることは間違いないとしても。
私『。。。ありがとう。。。で、どうしたい?、どうありたい?』
私は彼女の瞳の奥を覗き込みます。
彼女『。。。。この関係を続けたい。。。です。。』
私『そうだね。。。でもきっと、私のほうがずっと先に逝っちゃうよ。。笑』
そう冗談を言うと、意地悪、と唇を突き出してきました。
私がその唇にキスすると、彼女が私に舌を絡めてきました。
彼女『。。。。それまで。。。ずっと愛して。。』
彼女はそう囁きながら、脚を私の太腿に絡めてきました。

その日、ホテルを出て別れてから、彼女からメールが届きました。
彼女『。。。。今日はありがとうございました。。。まだ、貴方をお尻で受け止めているみたい。。。疼いています。。捧げて良かった。。。想い出して、涙が出ます。。。また逢ってください。。』

彼女との逢瀬から数日後、60歳の人妻彼女からメールが届きました。

続きます。。。。


[101] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/12/06 (土) 19:18 ID:X/KkkFmo No.205779
続きです。。。。

60歳人妻彼女からメールが届きました。
彼女の名前は、由美子ですが、昔から由美、由美、と私は呼んでいました。
由美『お元気ですか。。?』
簡単な挨拶と近況が書かれていました。彼女はメールでも電話でもあまり下ネタは得意ではありません。
20年の付き合いのなかで、テレフォンsexやメールで下ネタを交わすことはあまり記憶がないです。
興がのると。。。って程度です。
私も近況を返しました。前回逢ってから、もう3ヶ月ほど過ぎていました。年に数回、ですから、そんなものでしょう。
彼女が40代の頃は、彼女も仕事していたこともあり、月に数回、ビジネスホテルのデイユースを利用して、平日昼間にホテルデートをしていました。それも、50代半ばから減少し、60代に入ってからは、年数回に減っていました。

メールの応酬のなかで、彼女が夫とは別居して実父母の家に住んでいることを知りました。
実父母が亡くなり、実家を手放さずに自分が夫との別宅として住み始めた、とのことでした。
夫と結婚してからは実家を出ていましたが、実父母が亡くなり、家を相続したので、独りで住むように決めたそうです。
夫との家はマンションで、子供も産まずに夫婦でずっと暮らしてきたので、夫も定年退職して家にいることも増えた。。。ずっと夫が家にいるのも息が詰まるので実家の守りをする口実で、夫婦の家とは別宅として戻ったということです。
マンションでは犬猫が飼えなかったこともあり、実家だったら、飼えるので、それも単身で住む理由だったようです。
夫は定年退職後はしばらく家にいたけど、義母の介護に自分の実家に帰ることと、前職の紹介で子会社に再雇用することになり、夫婦合意で別居することになったそうです。夫は毎週末金曜日に彼女の実家に泊まりに来て日曜日の夜に夫婦のマンションに戻る。。。平日は彼女が自分の実家で一人暮らしになっていました。彼女は55歳で体調不良が続き、早期退職していました。

私『実家に一人暮らしだったら、男、引っ張り込み放題だなぁ。。。若い宅配会社の男に色目使ってないか?』
メールで彼女をからかいました。
彼女から『ばーか、そんなことするわけないじゃん、もうおばあちゃんだし。』と返ってきました。
彼女は確かに還暦ですが、出産経験がないのと、見た目が若く見えるので、おばあちゃんとは見えません。
私『じゃぁ、週末は旦那が実家に来て、溜まったものを由美にハメまくりとか。。。』
由美『ばーか! 家人とは昔からないのが知ってるくせに。なんでそんなこと言うのよ!』
彼女から、怒り口調でメールが返ります。
私『えー、だって俺だったら夫婦なのに別居してたら、もう週末まで我慢できないけどなぁ。由美を放っておかないけどなぁ。』
由美『そう言うのは貴方だけよ。』
私『そんなことないって! 本当は、夫が来ない日は、若い男を連れ込んで、アンアン、言ってるんじゃないの?』
由美『若いワンコしかいないよ。舐めまくるけどね。』
彼女は一人暮らしになって、洋犬と猫を飼い始めました。
私『えー、ワンコに舐めてもらってるんだ! 由美がまんこにバター塗って、ワンコに舐めさせてんだ!ワンコ、いいなぁ!』
由美『ばーか、変態。。。ワンコは顔を舐めてくるの。そんなバカなことするわけないじゃん。』
私『えー、俺は、バター塗らなかったけど、まんこは舐めたじゃん。好きだろ、舐められるの。』
由美『だから、あそこを舐めるのは貴方だけよ。。ワンコも旦那も舐めないから。』
私『じゃぁ、舐めて欲しいんじゃない?』
由美『。。。。それはそうだけど。。。』
私『。。。で、どうなの?』
由美『。。。。。舐めて欲しい。。』
私は、ふと、思いついて、メールに書きました。
私『ひとりで住んでいるんなら、俺が、由美の家に行っていい? 昼前に行って、夜には帰るから。』
由美からの返信が止まりました。
しばらくして、メールが来ました。
由美『。。。。いいよ。平日だったら。』
由美の実家は私の家から在来線で90分掛かります。ちょっと遠いけど、行ってみようと思いました。
私『。。。じゃぁ、行くよ。ワンコと俺とどっちがクンニが上手いか、較べさせてやるよ。』
由美『ほんと、ばーか、変態なんだから。。。』
私『でも、そんな変態が好きで20年も付き合ってんだろ。』
由美『。。。。うん。。。好き。』

彼女の在宅の日と私の仕事が抜けられる日を調整して、由美の実家に行く日を決めました。

続きます。。。。。


[102] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/12/14 (日) 14:21 ID:ux8gbxqY No.205924
続きです。。。。

60代彼女、人妻由美の実家に行く日を決め、当日は朝から営業先に直行と行って自宅を出ました。
会社には有給休暇を申請して休みです。
自宅から彼女の実家には電車で1時間ほど。住所は聞いていたので、Google Earthでルート検索して向かいました。
途中、駅ビル構内の店舗で昼食がわりの高級弁当とデザートの菓子を購入します。
彼女とは20年来の関係ですが、互いの住居は一切知らずです。
メアドと電話番号のみ。写真は撮らず、記録せず。電話もメールも履歴を残さない。
これが20年以上、続いてきた要因でしょう。
でも今日は彼女の実家に初めて伺うことになります。
旦那さんは週末にしか実家に来ない、とはいえ、二人だけで実家に居る時に、突然尋ねてこないとも限らず。。。
もしかしたら、彼女が旦那さんにバレて、旦那さんが私を呼び出したのではないか。。。という妄想も抱きながら。。。
彼女の実家へ向かう電車の中で様々な妄想が浮かんでは消える、を繰り返していました。
学生時代から結婚するまでは、家庭教師先の母親と関係していた時を除いて、既婚女性の家に行く、という経験はありません。
君子、危うきに近づかず。。。。という諺と、虎穴にいらずんば虎子を得ず。。。という諺が頭を巡ります。
人妻の実家に入っておいて、李下に冠を正さず。。。。という諺と、火中に栗を拾う。。。という諺も頭を巡ります。
しかしすでに、20年前にW不倫という毒を喰らってしまいました。毒を喰らわば皿まで、という諺を選んでいました。

駅に着いて、彼女にメールします。
扉は開けておくから、玄関チャイムを鳴らさずにそのまま入ってください、と回答が来ました。
私は、駅前からバスに乗り、彼女の家近くで降りGoogle mapで事前に散策したルートに従い、彼女の家の玄関に着くと、鍵が掛かっていない玄関扉を開けて、声を掛けました。

犬の鳴き声がして、はーい、という声が奥から聞こえ、彼女が玄関に向かってきました。

続きます。。。。。



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