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人妻との不倫。。。って?

[1] スレッドオーナー: シン葛根湯 :2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。

人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。
不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。

旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。
皆さんは如何でしょう。。。

よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。


[82] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/06/08 (日) 13:54 ID:5HobmjCs No.201223
続きです。。。。

浩美からのメール返信は、つい先日も会話していたかのような文面でした。
もちろん、私からの声がけもタメ口でしたので彼女には唐突には感じたでしょう。
互いに近況、と云っても、10年来の話しですが、軽く語り合った上で、一度呑まないか、と誘ってみました。
いいよ、という返事が来て、彼女が日時とお店を指定して来ました。
日時は、私の都合を聞いて、彼女が合わせてくれました。
浩美『もうお婆ちゃんだから、顔みても失望させたらゴメンだよ。』
浩美のメールにはそう書き添えられていました。

待ち合わせは彼女が指定した居酒屋でした。
予約は彼女の名前でしてある、と云っていましたが、私が先に着いていました。
居酒屋の個室で私はスマホを眺めていました。
『お連れ様がみえられました。』と店員さんが声をかけると個室の扉が開きました。

そこに浩美が立っていました。
浩美『〇〇、久しぶり。』
彼女が笑顔で入って来ました。福島和可菜、そんな印象になっていました。
彼女も還暦を超えていますが、まだまだ50歳代で通用する容姿でした。
浩美『待った?』
彼女がそう言いながら、私の前に座ります。私の顔を繁々と眺めます。
浩美『髪の毛、ふさふさじゃん。背中も曲がってないし。上出来、上出来。』
私『浩美だって、変わってないじゃん。まだ、マラソンやってんだ?』
確か年賀状にハワイにフルマラソンに行った、と買いてあったのを思い出しました。
浩美『うん。。。この間もハワイに行ったよ。』
私『へぇ、旦那もやってんだ?』
浩美は飲み物を注文しながら、手を振ります。
浩美『旦那?、あいつは全然結婚してからスポーツといったらゴルフぐらいでしょ。マラソンは私だけ。』
私『そうなんだ。誰かとやってんの?』
浩美『うん、マラソンの同好会みたいなのがあって、国内外の大会に一緒に行ってるよ。』
私『そうなんだ。。』
浩美『この間のハワイも同好会の人たちとツアーで行ったよ。シングルユースだと高いから、同好会の人と同室で予約すると安く済むしね。』
私『へぇ、浩美みたいにマラソン女子、ってけっこういるんだ。』
浩美『まぁ、いることはいるけど。。。この間は、女子は私だけだったよ。』

私『え、じゃぁ男と同室だったの?』
浩美『そうだけど。。。別に何かしてくるわけないし。相手は年下だし。毎回だよ。。』
私『。。。。そうかなぁ。。危なくないか?』
浩美『なにが。。。。あ、もしかして、〇〇、妬いてる?』
浩美が楽しそうに笑います。
私『ちがうよ。。。妬くわけないじゃん。旦那が、って話しじゃん。。』
浩美『旦那?。。。ないない。。。もうずーっとないし。』
私『。。。。よくいうよぉ。。。大恋愛の末の結婚だったじゃん。。。無いわけないでしょ。』
浩美『。。。。そんなの、結婚して何年間の話だか。。。よ。もうずっとないよ。』
私は気まずくなってきて、話題を変えました。

浩美の旦那は親の会社を継いで、いまは社長業をやっている、義父は亡くなったが義母が会社の会長になっていて、会社の実質的な経営は老齢の義母がやっている、旦那さんは義母の言う通りに仕事しているだけ、とぼやいていました。
浩美は旦那の会社の仕事を手伝わず自宅の近所の事務所に勤めていて、義母とは仲は良くない、って云っていました。
浩美は、私のこれまでの仕事や家族の話しを聞いていました。
私が浩美に、『子供は作らなかったのか』、と聞くと、『旦那がね、精子が少なかったんだよね、義母は人工授精も勧めたけど、私が嫌だった。。。元々、あいつの子供を産みたいとも思わなかったし。』と答えました。
そして、彼女は『アンタの子だったら欲しかったかも。。。』と笑いました。
私『俺はおまえとは一緒になってないから、俺との子供なんてあり得ないじゃん。。。』
浩美『そうだね。。。でも、それだったらワタシ、一人で育てたよ。』

浩美がテーブルの上に手を差し出してきました。
私は浩美の手を見つめて、その手を握りました。浩美が指を絡めて握ります。
浩美『変わってないね。。。相変わらず、手が小さいよ。。』
私『。。。浩美がデカいんじゃん。。。』
浩美が、それを言うか?、と私の繋いだ手の指をさば折りにしました。
私と浩美はずっと手を繋いだまま、ゆっくりと酒を酌み交わしていました。
私『なんだろうね。。。。浩美とは古い付き合いになったなぁ。。』
浩美『。。。.でもその間、ずーっと疎遠だったじゃん。。。だから長い付き合いじゃないよね。。』
私『。。。そりゃ、そうだ。。。でも、全く浩美のことを忘れたこともなかった。。。ふと、思い出すんだよね。。』
浩美『。。。ありがと。。。ワタシもそうだよ。。。』
私は浩美の顔をジッと眺めていました。浩美も私の顔を眺めていました。

私『浩美。。。。キスしていいか。。。』
浩美『。。。いいよ。。こんなお婆ちゃんでいいなら。。』
そういうと、浩美が目を閉じました。私はテーブル越しに身体を乗り出すと、浩美の唇にキスしました。
軽く唇に触れたあと、もう一度、今度は強く唇を彼女の唇に押し付けました。
私が、彼女の唇を舌で割り、彼女の口腔に舌を差し入れると彼女が私の舌自分の舌を触れて来ました。
やがてふたりの口腔のなかで、舌が絡み合います。
私が片手で浩美の頭を抱えて、強く
唇と舌を絡ませると浩美は両手で私の頭を抱いて、ディープキスを続けました。

続きます。。。。。


[83] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2025/06/24 (火) 21:13 ID:PBKQcQt6 No.201622
あげておきます、

[84] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/07/10 (木) 21:29 ID:pgWb6hbA No.201955
続きです。。。。
互いに還暦を超えた歳になって、舌を絡めるようなディープキスをすることに貼るとは思っていませんでしたが、二人の間に半世紀近い時間の距離は消えていました。

浩美が唇を離すと囁きました。
浩美『泊まりはいつものホテル?』
私『うん。』...出張で帰省した時にいつも使うビジネスホテルでした。
私『泊まれないだろ?』
浩美『。。。今日は旦那、居ないし。。東京に会合で出張。。。。だから、泊まれるよ。』
私『。。じゃぁ、部屋、ツインに変更するな。』
元々、ツインのシングルユースでしたが、ホテルに連絡して、ツインユースに変更しました。

ビジネスホテルの部屋に入ると、浩美と向かい合って、再び、キスしました。
浩美『シャワー、使うね。』
浩美はそう言って、洗面所に入りました。
私『一緒に入ろうよ。』
浩美『おばあさんの身体、見たいんだ。』
私『浩美を見たいんだ。』
浩美『知らない。。。先に入るから勝手に入ってきてよ。』
浩美が浴室の扉を開けました。私がそのあと洗面所に行き、服を脱ぐと、浴室の扉を開けました。
浩美が裸で、浴槽に立って、シャワーを浴びています。
浩美の裸体を見て、少し驚きました。まさにアスリート体型でした。とても還暦超えの身体ではありません。
私『おまえ、体脂肪率いくつなの?』
浩美『えー。。。20%弱ぐらいかな。』
60超の不倫相手はおそらく40%ほど。。。トド体型です。
それに比較して、浩美は引き締まっているといえます。フルマラソンをやっている、というだけありました。
浩美『トライアスロン、やっていた時はもっと締まっていたんだけどさ。。』
浩美は自分の筋肉割れしたお腹をさすりながら答えました。
私は、肥満ではないけど、もう筋肉がある、というような体型ではありませんでした。
私『。。。なんか、俺、惨めだなぁ。。。』
そう言って、腹をさすってみせました。
浩美『旦那よりもずっと若いよ、クラブやってた頃とそんなに変わってないよ。』
私は浴槽に一緒に立って、浩美の腰を抱き締めます。
立ったまま、キスして、舌を絡めます。
私のちんぽは既に勃起しています。
浩美は私のちんぽを逆手に握ると、ゆっくり扱きます。
私と浩美は学生時代、クラブでずっと柔軟体操のパートナーでした。
でももちろん、互いの秘部を触れたことはないし、キスすらしたことはありません。
でも、いまはごく普通のように、互いの性器に触れ、愛撫していました。
浩美『洗ってあげる。。。』
浩美はそういうと、スポンジにボディシャンプーを付けると泡立てながら、私の身体に塗りたくりました。
浩美は特に入念に私のちんぽを泡だらけにしながら、扱きました。
浩美は、はい、と言って私に泡がついたスポンジを渡すと、私に背中を向けました。
私は浩美の背中を泡だらけにしていき、前に手を回して、身体の前を泡だらけにしました。
浩美の淫毛は綺麗に整えられていました。割れ目に沿って指を這わせます。
60超の不倫人妻は浩美に比べると脂肪肉の塊。。。それはそれで満足していますが、浩美の身体も捨て難いものがありました。

二人の身体の泡をシャワーで流し浴室から出て、互いにバスタオルで拭きあって、そのままベッドに入りました。。。。

続きます。。。


[85] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/07/12 (土) 09:39 ID:8iK.IVoA No.201994
続きです。。。

大学の体育会系クラブ当時、浩美と私がトレーニングのペアでした。
私の入部した体育会クラブは男女混合の個人競技でした。したがって、練習も男女一緒、トレーニングも一緒でした。
互いの背中をくっつけて互いの背中を逸らすような屈伸運動や背中を押したりの前屈運動など、互いの身体を密着させるような柔軟体操などをほぼ毎日行っていました。
いまから思えば、18〜22歳の男女が身体をくっつけて柔軟体操をやる、って変な感情が湧かなかったのか。。。と思いますが、当時、浩美に女を感じたことは全くなかったです。
当時は付き合っていた彼女は複数いて、クラブ活動以外は彼女のデート三昧でした。その彼女とは週1〜2ペースでsexしていたし、他の彼女も摘み食いしていましたから、浩美に性欲を感じるよりもクラブ活動に専念できたのかもしれません。

そんな浩美が数十年経て、いま、私の腰の上にのって、私のちんぽを自分のまんこに挿入して腰をグラインドさせています。
還暦を超えているのに、身体はアスリート並みの筋肉質、肌も張っています。良くいえば、若い女性とsexしている。。。悪くいえば、しっとりさ、柔らかさに欠けるsexという感じ。。。。学生時代もそうだったけど、還暦超えた年齢になっても男勝りの性格なのでしょう。
ベッドの入ると、自分から私のちんぽをを擦ると騎乗位になりました。浩美は自分で腰を打ちつけてきます。
彼女の恥丘が私のそれにガシッ、ガシッ、という感じに押し付けられます。
浩美が私の上で、ハァアア、とか、イクゥうう、と喘ぎながら腰をふります。
浩美は私の手を取ると、自分の胸に押し付けます。私は引き締まった浩美の乳房を揉み、乳首を親指で転がします。
いい、いい..あ、あぁああ。。。浩美が腰をふりながら、頭を前後させながら喘ぎます。

私が腰を動かそうとすると、あんたはいい、と私の動きを制します。
浩美は腰を微妙に動かしながら、まんこの中で私のちんぽの当たる位置を確かめるようにしています。
そのたびに、ふうぅ、とか、ハァ、とか、アッ、とか、と吐息を漏らしています。
私のちんぽを根元まで膣深くに嵌めたと思うと、ちんぽの根元から中程、カリ、と順々に締めていきます。
そしてまた根元へと、膣で締める場所を変えながら、グラインドしています。
浩美が、私に腰を動かさせず、その代わり、自分で腰をふりながら、自分の感じるところを探しながら自分で膣の奥から入り口まで私のちんぽを好きに使っている。。。という感じでした。

浩美が私の上で腰を振って、十数分は過ぎたでしょう、私も限界です。
私は浩美に爆発が近いことを囁きました。
浩美『。。。ダメ。。。もう少し。。我慢。。。して。。わた。。し。。も。。いっしょ。。に。。い。。く。から。。』
浩美が腰を激しくグラインドさせながら、クリトリスを私の恥丘にグリグリ押し付けながら囁き返しました。
浩美の喘ぎ声が大きくなります。隣の部屋に聞こえないか。。。ベッドの軋み音も半端なく大きいので、私は気になりました。
そちらに気が散ったせいか、射精のタイミングは少し稼げました。
浩美『。。。。ふん。。ふん。。。アッ..あぁあ。。。い。。いい。。。い。。いく。。いく。。いく。。』
最後の喘ぎは低周波のように甲高い喘ぎ声になり、彼女の膣がキュウー、と締まり私のちんぽをを絞り込むように締まります。
浩美『あぁあああ。。。きて。。。あぁあ。。逝く。。。逝く、イク、イク。。。あぁああ。。。いいイィぃぃ。。』
その喘ぎ声に合わせるように、私も彼女のなかに一気に放出しました。。。還暦女性とはいつも遠慮なく中出し出来るのが都合よいです。
私は、浩美の中に数週間ぶりの精液を流し込みました。
浩美は身体を動かさず、膣だけで、キュウキュウと私のちんぽを絞るようにしていました。
浩美の身体がピクン、ピクンと麻痺したように震え、そのたびに、アッ、とか、アンン、とか小さな喘ぎ声をあげます。

そして、しばらくして彼女は、フゥー、と大きく息を吐くと、私の上に被さるように倒れ込みました。
私のちんぽが彼女の膣から半分ほど抜けた状態になりました。
浩美が私の上で荒い息を立てています。浩美の膣が私のちんぽをキュッ、キュッ、と締め付けています。
浩美『。。。しばらく、こうしていて。。。』
浩美が私の胸に顔を埋めながら、でも、膣はちんぽを絞めたり緩めたりして、私のちんぽを味わっているようです。
浩美『。。。。意外に若いね。。。まだ硬いよ。。』
浩美が、膣でちんぽを絞めたり緩めたりさせながら囁きます。
私『。。。いつも、こうなのか?』
浩美『。。。なに?。。セックス。。?。。。相手次第かな。。』
私『おまえ、そんな経験あるの?。。。マラソン仲間?』
浩美は私の胸に顔をつけて、私の乳首を舐めています。
浩美『。。。そんなに経験ないよ。。でも、マラソン仲間とはあるよ。。。』
私『ハワイとかに行った時に同室だった、って奴?』
浩美『。。。。あぁ、あれはないな。マジでsexなし。。。別の仲間だよ。。。歳下。』
私『。。。。マラソン仲間の男全員とやっちゃてるんじゃないのか。』
浩美『。。。ばーか、そんなことないじゃん。もう、おばあちゃんだし。。』
私『。。。なんだ、そうか。。。浩美、若いよ。。。マラソン仲間の間じゃ、浩美とやりたがってんじゃないか。』
浩美『ばーか、ばーか。。。私だって選ぶんだぞ』
浩美が私の乳首に歯を立てます。

浩美『だって、あんた、学生時代、全く無視だったよね。。』
私『なにが?』
浩美が半勃ちの私のちんぽをキュッと絞めます。会話の間も、浩美の膣は私のちんぽを絞めたり緩めたりしています。
浩美『学生のとき、私が告っているのに、何度も無視したでしょ。。。』
確かに、何度か、浩美が私に告白しようという雰囲気に成るたびに避けていました。
その時は付き合っていた彼女がいた、そして浩美はそういう付き合う対象の女性とは思っていなかったこともあります。
もし、彼女の告白を受け入れていたら、どちらかがクラブを退部していたでしょう。
浩美『。。。わかってるよ。。あんた、クラブにマジだったしね。。。』
私『。。。。うん。。。そうだな。。。。でも、いまはこうなってる。。。』

浩美『。。。キスして。。。』
浩美が顔をあげて、唇を突き出しました。私は唇を重ねました。
私は浩美の体を抱きしめると、浩美も私の体を抱きしめてきました。
唇を重ね、舌を絡めて、互いの唾を流し込むキスを続けました。
浩美『。。。。きて。。。あなたがこんどは。。。』

微睡んでは、ハメる。。。ハメては微睡む。。。。私と浩美は学生の時に互いに果たさなかった性欲を発散するかのように朝まで抱き合いました。
いまは、数ヶ月に一回程度、出張に合わせた帰省の時に相引きする程度です。


次は、40歳の営業レディ人妻との話に戻します。。。。


[86] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2025/07/12 (土) 23:15 ID:eQHoLYgA No.202012
いつもありがとうございます!営業レディも期待してます!

[87] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/07/20 (日) 22:01 ID:U434NOHk No.202184
久しぶりに。。。34歳営業レディのお話しです。
34歳営業レディもいまは40歳直前です。
仕事で知り合って5年、サシ飲みし始めて3年、ハメ合う関係になって2年です。
月に1回の逢引きを楽しんでいます。

最近は子供を保育園に預けて仕事に行くようになったので、デートも一人です。子連れは無くなりました。
昼間に会って、ホテルに籠り、彼女が子供を保育園に迎えに行くまでの逢瀬です。
私も彼女も有給休暇を使って、昼前からチェックインして夜にチェックアウトします。
彼女は子供を保育園に送り、職場に顔を出して、営業先の訪問周り、と言って会社を出て、私と逢います。
私は会社には在宅勤務、または有給休暇で朝は少し時間潰しをしてから彼女と合流してホテルに入ります。
ラブホもあれば、大規模シティホテルのデーサービスを使うこともあります。

部屋に入ると、すぐにキス。彼女はキスが好きです。
互いに立ったままで舌を絡めて、抱き合います。
部屋はライトを薄く暗くしています。
キスをしながら、身体の服を脱がせていきます。彼女を素っ裸にすると、彼女が私の服を脱がせてくれます。
再び立ったまま抱き合ってキスをします。今度は彼女が私のちんぽに手を伸ばすと、逆手で握って扱きます。
私も彼女の舌に自分の舌を絡めながら、彼女の股間に手を伸ばします。逆手で彼女の割れ目に触れ、大陰唇、小陰唇を分けながら、膣に中指を挿入します。二人の密着した身体の間に、彼女の股間からの香りが立ち上って、鼻腔をくすぐります。
彼女の体の温もりと彼女のまんこの湿り気から彼女の香りが立ち上ります。
彼女の香りはほんの少し腋臭の、スソ腋臭の香りです。
その香りに刺激されて、彼女が逆手で扱くちんぽが硬く反応します。
彼女『。。。はぁああ。。ふぅうんん。。。』
彼女が私のちんぽを扱きながら溜め息を出します。
私は中指に人差し指を加え、二本の指を彼女の膣に挿入します。中指で彼女の陰核を探り、指の腹で彼女の陰核を撫でます。
彼女が膝をガクガクと震わせます。ハァアアン。。。彼女の鼻から喘ぎ声が漏れます。

彼女『。。。。あぁああ。。もう。。ダメ。。。シャワー浴びさせてください。。。』
彼女が午前中早く職場に行っていた汗とまんこと湿り気とスソ腋臭の香りを楽しみたかったのですが、彼女の身体をもっと堪能したい私は、彼女の手を取って、浴室に一緒に入りました。

続きます。。。。


[88] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/07/21 (月) 00:08 ID:2zteSI8. No.202188
続きです。。。。

私と彼女は浴室の洗い場に立ち、まず彼女の体を洗います。全身にシャボンを塗り、スポンジで身体を擦ります。
スポンジにもシャボンを付けて彼女の身体を泡で包みます。身体を洗っている間、彼女はジッとしています。
いつの頃からか、それが私と彼女のルーチンになっていました。
身体中を泡だらけにして、股間をスポンジで洗ってやると、いつも、気持ちいい。。と喘ぎ声をあげます。
旦那とは風呂に入らないのか、と聞いたら、もう記憶にもない、とか。。。。
子供の身体を洗うばかりで自分の体を洗ってもらうのは嬉しいらしい。。。彼女は両手を広げて、私が脇の下も泡だらけにすることを好みます。
私が彼女を泡だらけにすると、スポンジを渡して、今度は彼女が私の身体を泡だらけにします。

二人はsexの後もシャワーを浴びますが、その時はボディシャンプーも石鹸も使わないです。
帰宅した時にシャンプーや石鹸の匂いがしたら、互いの伴侶に怪しまれます。

彼女は私の身体にシャボンを塗りたくり、ちんぽは特に念入りにスポンジでシャボンを塗りたくります。
スポンジでちんぽを扱くように洗いながら、泡に塗れたもう片方の手で、私の睾丸袋をニギニギとしながら泡を塗っています。
ちんぽが彼女の手の中でムクムクと勃ってきます。
彼女『大きくなってきましたね。。。。』
彼女がそう言いながら、泡に塗れたままちんぽを扱きます。
私は彼女を抱き寄せて、尻を掴むと、指を彼女の菊門に這わせます。

彼女『あんっ。。。。ダメ。。。そこは。。』
私『ここ。。。俺にくれるって。。。』
私は、中指を彼女の菊の花弁に少し挿入します。
彼女『。。。。あんん。。。いや。。』
彼女が私のちんぽを尻を捩ります。
私『約束だろ。。。。俺に捧げる、って。。。』
彼女『...はい...でもいまじゃなくて。。』
私は、中指の第一関節まで彼女の菊紋に挿入して、肛門の入口を愛撫します。
私『早く捧げてくれないと、墓に入っちゃうよ。。』
彼女がイヤイヤをしました。
彼女『はい。。。でももう少し待って。。。』
彼女が尻を振って、私の中指から逃げようとします。
私が中指を抜くと、彼女がその指をスポンジで拭きます。
私がわざとその指を口に運びました。
彼女『...あっ、ダメです。。。汚い。。。』
私は指を咥えながら、『なにが?』という顔を見せます。
私『なにが汚いものか。。。〇〇(彼女)のものに汚いものなんてないよ。。』
彼女『。。。でも。。。恥ずかしいですよ。。』
彼女が顔を赤らめて言いました。

私はシャワーノズルを壁から取ると、適度なお湯を出して、彼女の身体のシャボンを洗い流しました。
彼女の身体のシャボンが取れると今度は彼女が私の身体のシャボンを洗い流します。
二人で一枚のバスタオルで身体の水分をとると、裸のままで寝室に向かいます。
バスタオルで彼女の身体を拭うときも彼女は両手を横に上げて、拭かれるままにしていました。
40歳近い女性が子供のように男性に身体を洗わせて拭いてもらっている。。。。
私と彼女は親子ほどの歳差です。私が就職した年に彼女が産まれています。
彼女はもしかしたら自分の父親に風呂に入れてもらった、幼児の頃の時を思い出しているのでしょうか。

二人でベッドに入ります。
ベッドのなかで、抱き合い、またキスをします。

60歳還暦の彼女の身体と比べても、40歳はまだまだ若い感触です。肌のハリがやはり違います。
会社に最近、23歳の女性社員が部下として入ってきました。職場の女性の平均年齢は40歳前後。
上は御局様に相応しい60歳還暦から下はこの新人女性社員です。
男性もそうでしょうが、女性は50歳を超えると劣化が著しくなるようです。
私が付き合っている還暦超えの人妻も学生時代の同期生の彼女も出産経験がありません。
その分、乳首は濃くなく、肌も年齢の割に若いです。乳房はそんなに垂れてもいない。
でも、周囲の60歳代の女性はかなり劣化がきついかな、と思います。
大学の同窓会に行ったとき、おばさんではなく、お婆さんと言った方が適した容姿の同級生がかなりいました。
既に孫が何人もいるという同級生も少なくないのですから、お婆さんであることは間違いありません。

でも、彼女がまだ40歳。
昭和の時代だったら、とっくにおばさんの域であり、抱く気も失せるような容姿だったかもしれません。
令和の今だからこそ。。。中年女性、40〜50代、60代女性が不倫もするように変化しているのでしょう。

私は彼女の身体を抱きながら、キスをし、舌を絡めます。
唾を溜めて彼女の口内に流し込みます。
彼女の喉がゴクリと鳴り、私の唾を飲み込むのがわかります。
40歳になる人妻が、自分の父親と変わらない男の唾液を音を立てて飲んでいる。。。
夫ともそんな淫らなキスをしたこともないのに、小汚い爺さんと裸で抱き合いながら、流し込まれる唾液を嬉しそうに舐めて飲んでいる。。。
私のちんぽが興奮で硬くなります。
太腿に当たるちんぽの塊に彼女が手を伸ばします。
彼女が私の口内に舌を差し入れて私の舌を探します。
舌を絡めると自分の口内に吸い込もうとしながら、私のちんぽを扱きます。
私は彼女の口内に舌を吸い込ませ、彼女の口内で舌を這わせ彼女の歯茎や舌の下にも舌を絡め這わせます。
彼女『。。。ふんんん。。。ふん。。』
彼女は鼻息を荒げながら、ディープキスをしながら、私のちんぽを懸命に扱きます。
彼女は私の首に両手を巻き付けると、自分の割れ目にちんぽを押し当てて、腰を私に押し付けると、腰を振ってきます。
彼女『。。。あぁああ、ぁああんんん。。。。はぁああ。。。いいい。。。あああ。。。』
彼女が腰を割れ目を押し付けてきます。私の亀頭が彼女の大陰唇を押し分けて小陰唇を押し分けるように押し付けられています。
彼女『。。。。あぁああ。。。いい。。。あああ。。もう。。。もう。。。』
私が彼女の腰を引くと、亀頭は彼女の膣まで押し分けてきました。
彼女『。。。。あ、ああぁあ。。。きて。。。はいって。。。。いれてください。。』
彼女がさらに腰を打ちつけてきます。自分で私のちんぽを握り、自分で足を開いて、膣に挿入しようとします。

こういう時、男は必ず定番のセリフを吐くようです。
私『。。。どこに?。。いってごらん。。。なにを入れるんだって?』
そんな時に女が返すセリフも定番のようです。。
彼女『知らない。。。。そんなこと...あぁああ...恥ずかしい。。。』
それに対する男の定番のセリフ。
私『。。。。知ってるでしょ。。。。恥ずかしいとこなんだ。。。だったらやめようか。。。』
彼女も定番で答応えます。
彼女『。。。いやいや。。。おまんこ。。。私のまんこに、ちんぽを入れてください。。。』
この定番のセリフ。。。。何度言い、何度聞いたことか。。。
人妻だと、このセリフにS気が加わります。
私『え。。。? どんなまんこだ? 正直に言ってごらん..出ないとやめちゃうぞ。。』
彼女『。。。いやいや。。。やめちゃ。。。〇〇(彼女)の淫らしいグチュグチュまんこに。。。〇〇様のおちんぽを入れてください。。。』
彼女とは身体の関係ができて数ヶ月、まだ10回も身体を重ねる前から、このセリフを言えるようになっていました。

60歳の人妻も身体の関係ができて、数回目から、喘ぎながら口にしていました。
『わたしのグチュグチュまんこに、あなたのちんぽをズボズボいれてください。。。』と60歳人妻は40歳の頃から、SEXするたびに叫んでました。
彼女とはよくテレフォンsexもしましたが、いつも電話の向こうで自分でまんこを触りながら、そのような言葉を叫ばせていました。
40歳営業レディとはまだテレフォンsexしたことはありません。

私は、彼女の上に覆い被さると、彼女の膣口に亀頭を押し当てると、腰を落としました。
彼女の膣のなかに私のちんぽが侵入します。
彼女の膣のひだが私のちんぽを包みながら、奥へ奥へと飲み込んでいきます。
彼女が、ハァアア、吐息を吐きました。
私は、彼女の膣の奥までちんぽを挿入すると、ゆっくりと腰をグラインドさせます。
彼女が私の腰に自分の両足を巻き付かせ両腕で私の首を抱きしめます。
彼女のまんこが私のちんぽをキュッ、キュッ、と締め付けます。
彼女が膣で私のちんぽを挟み込むように膣で確認しているのでしょう。
彼女『。。。あぁああああ。。。。いい。。。もっと。。。ふかく。。。きて。。。』
私はさらに腰を沈めます。彼女が、あぁああああ、と長く息を吐きながら喘ぎます。。

続きます。


[89] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2025/07/26 (土) 01:42 ID:ZH/FZw62 No.202323
いいですね。生ですか?

[90] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/08/11 (月) 11:10 ID:PgGY2d/E No.202799
続きです。。。。
彼女とは、ナマ、です。私自身、ゴムを付けた経験があまりないです。
中学3年の頃からsexしていますが、ほとんどナマで、射精するときは抜いて外で出す、って感じでした。
彼女が安全日だ、というときはナカ出ししてきました。でも高校、大学の頃に、彼女から生理が来ない、と相談されて、覚悟を決めたことが何度かありました。子供が出来たら認知する、結婚する、と昔から決めてもいました。妻とは今夜は子供を作ろうと決めて、一発のナカ出しで産まれています。

営業レディは、私の首に腕を回し、両脚を私の腰尻に巻き付けるように密着させます。
彼女の膣に私のちんぽが奥深く根元まで挿入されています。私はゆっくりと腰を振っています。
ちんぽで彼女のなかをゆっくりと愛撫するように擦り付けてみます。
彼女の股間からはグチュグチュと淫らしい音色が聞こえると共に、裾腋臭の仄かな香りが湧き立ちます。

私は、この裾腋臭が好きです。ただ腋臭がうつるほどまでは敬遠しますが。
社会人になってから付き合った女性で、裾腋臭が強い女性がいました。その娘と何度かデートして、カーsexに至りました。
車の中で彼女のスカートに手を入れて、すっかり濡れたまんこに手を入れたら、彼女の裾腋臭がホワっと湧き立ちます。
グチュグチュとまんこをかき回すたびに、オウオウ、と喘ぎながら、まんこからは裾腋臭の香りがどんどん溢れます。
車の中で、彼女に跨がり、しっかりと挿入しました。

彼女と別れて帰宅しました。当時は実家で両親と暮らしていましたが、帰宅して母とすれ違ったとき、あんた、なんか臭うよ、と言われました。
浴室に入り服を脱ぐと、自分の股間から腋臭の強い臭いが漂いました。
彼女の裾腋臭が私の股間にしっかり染み付いていました。パンツにも腋臭の臭いが付いていました。
その彼女は展示会のコンパニオンをやったりするほどの美人でしたが、裾腋臭がかなりキツい女性でした。
腋臭はほぼないのに、sexすると裾腋臭が濃厚に出てくる、そういうタイプの女性でした。
数回sexしましたが、sexしたあと、ラブホのベッドシーツに腋臭の匂いがうつる、私の股間にも一度のシャワーでは消えないほど濃厚に匂いが残る、下着にもうつる、という感じで、さすがにsexも減り、フェードアウトしました。

40歳、営業レディの裾腋臭はほんのりと香る、という感じで、私のちんぽを活性化するのにちょうど良い興奮剤になってくれます。
彼女『。。。あ、あ、あ、。。。いい。。。気持ちいいです。。』
私がゆっくりと彼女の奥をかき回すと、私の首に回した腕に力を込めながら喘ぎ声をあげます。
私は彼女の耳元で、淫らしい音を立てているよ。。。と耳たぶを甘噛みしながら囁きます。
彼女の身体が私の身体の下でブルブルと震え、膣がキュッキュッとちんぽを締め付けます。
彼女も私の耳を甘噛みして、舌を私の耳の中にねじ込みます。私の耳の中で、彼女の舌が私の耳の中を舐め回す音が淫らしく響きます。
私もそれに応えて、彼女の耳を口の中に頬張り、舌を彼女の耳の中に捩じ込みます。

〇〇のエッチな耳まんこ。。。そう囁きます。
彼女が、ハァアアあ。。と身体を逸らして悶えます。さらにキュッキュッと締め付けます。
私は、彼女の耳から頸、首筋を舐めて甘噛みします。
私『〇〇の首まんこ。。。。乳まんこ。。。腋まんこ。。。』
そう囁きながら、私は舌を這わせていきます。その部位に唇が触れるたびに、彼女の体がのけぞります。
彼女『。。。あぁああ。。。えっち。。。私の身体。。。あぁああ。。いい。。。』
彼女が私の頭を抱いて、髪を掻き乱しながら、喘ぎます。
私『。。。あぁあ、〇〇の身体..全部エッチだよ。。。どこもがまんこだよ。。。』
彼女『わたし。。。まんこなの。。?』
彼女が喘ぎながら、私にしがみつきます.私は彼女の腕を上げさせて、腋を舐め回してうなづきます。
私『ここだって。。。こんなに感じて。。。淫らしい、まんこだよ。。。』
彼女『。。。あぁああ。。。そんなえっちなこと。。。いっちゃ。。。はずかしい。。。』

私は舌を出して、わざと舐める音を聴かせながら、腋を舐めます。
彼女『。。。あん。。。あぁああん。。。はずかしい。。。きもち。。いい。。』
彼女は両手を頭の上に上げ、両腋を晒して、私に舐められています。
私は、彼女の身体のうえで、身体を起こすと、そっと、ゆっくりと、ちんぽを抜きました。
カリの部分を彼女の膣に擦り付けるようにしながらそっと抜きました。
あんっ。。。彼女から抜ける時に、彼女が可愛い声をあげました。

私は彼女の腰を掴むと、彼女がうつ伏せになるように誘導します。
彼女がうつ伏せになると、私は彼女の尻を抱いて、四つん這いにして尻を上げさせました。
彼女の尻の方に座り、彼女の尻たぶを左右に拡げます。
濃いピンク色の膣がすっかり濡れて白濁色の淫汁に塗れています。
裾腋臭が私の鼻腔をくすぐります。
彼女『。。。あぁあ。。。はずかしい。。。です。。』
私は彼女の陰核を親指で撫でながら、中指で膣のなかをゆっくりと掻き回します。
彼女『。。。あ、ああ。。。そんな。。』
私『きれいだよ。。。〇〇のまんこ。。。すっかり濡れて..溢れているよ。。。いい匂いだ。。』
彼女はベッドの枕に顔を埋めながら、尻を私に向けています。
彼女『。。。あぁっぁ。。。えっち。。。みちゃだめ。。。ハァア。。』
私『。。。ほんとに、〇〇のまんこ。。きれいだよ。。えっちだ。。。こんなにえっちだ。。』
私は、中指と薬指を彼女の膣の奥に指の根元まで挿入します。恥丘の奥の部分を2本の指で愛撫します。
彼女『あ!。。。へんになっちゃう。。。だめ。。。そこ。。。だめ。。。』
彼女は首を回して、私の方を見ながら懇願してきますが、その眼は潤んでいます。
私がしこたま、恥丘の裏にあたる部分を愛撫していたのをやめてジッとそのままにしました。
彼女が尻を振って、自分で私の指に膣を擦り付けます。
彼女『。。。だめだめ。。。やめちゃ。。へんに。。へんになります。。。』
彼女が尻を振って、私に催促します。
私は彼女の膣から指を抜くと彼女の尻に顔を付けて、彼女の大陰唇に自分の唇を押し付けました。
私の鼻腔に彼女の裾腋臭の香りが充満し、舌に彼女の仄かに甘い淫汁が触れました。
私は彼女の唇にするように、彼女の大陰唇を唇で包みました。
そして、舌を彼女の膣に這わせました。
彼女が、アンっと喘いで尻を振りました。
私は舌を伸ばして彼女の奥深く味わいながら、指で陰核の皮を剥いて、小さなクリを愛撫します。
彼女が枕に顔を押し付けて、喘ぎ声を殺しながら、尻を高く上げています。
その肉付きの良い尻に25歳も年上の還暦越えの爺さんが顔を埋めながら、膣に舌を差し込み、淫汁をピチャピチャと舐め続けていました。

続きます。。。。


[91] Re: 人妻との不倫。。。って?  コマンド :2025/08/13 (水) 22:41 ID:g57b4zZ6 No.202875
人妻さん50歳の時からセフレ関係になって7年
僕なの人妻彼女は閉経してから、急に男と関係持ちたくなったようです。
旦那は自分だけ終われば寝てしまうから満足したことないようで、
結婚前の彼氏達は、念入りに舐めてくれたり、膣奥でいかせてくれたりで、
もう一度その時の快感を経験したくなったと。
行きつけのカフェのパートさんで、気さくに話すようになって、
お酒が好きとのことだから誘ってみたら喜んできましたよ。
2度目の飲みのときに、旦那とのSEXの話しになり、帰りに誘ってみたら「うん」と。
ラブホはまずいと言うので、僕のオフィスに連れて行ってソファと、机に伏せさせてバックから突っ込みました。
めちゃくちゃ濡れて乱れ狂って、中に出してと懇願されましたよ。
精子と自分の愛液まみれのチンポを綺麗に舐めて、尿道の精子を絞り出して飲んでくれました。



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