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止められない私

[1] スレッドオーナー: :2021/07/09 (金) 21:43 ID:ch.ikyXo No.131245
初めてこのような掲示板に投稿させていただきます。
他の方々の投稿されている内容に触れ、その過激さに驚きもし私の経験など大したことじゃないように感じましたが私の人生にとっては大きな出来事として今でも心に刺さったままとなっています。

私の経験は誰にも言えずどこかで解放しなければ精神的に苦しいので恥を忍んで告白しようと思います。これから書くことは某知恵袋や一般的な掲示板では酷いバッシングを受けるのは明らかなので、性的な目で見られるとしても多少は受け入れていただける層がいらっしゃると思いこちらを選ばせていただきました。私のような年齢の女でもこんなことになる・・・ 反省を込めながら、いくらかでも共感していただけると幸いです。批判的なコメントも受け入れていくつもりですがあまり激しいものでないことを祈ります。おばさんの書くことなので興味のない方はどうかスルーしてくださいね。

(私を含め名前は全て仮名です)

このお話は新型コロナの騒ぎが起きるほんの少し前のことになります。

当時私は45歳の主婦でカリンと言います。2人の子供がいますが大学生で今では夫と2人、冬はやや寒い地方に住んでいます。夫は優しく理想的で常に私を愛してくれています。それなりに楽しい日々で
仲の良い夫婦だと思います。夜は月に1度程度になってしまいました。

2019年に自宅の改修で出費が重なり少し収入が欲しかったので私が臨時の職員という形で地元のとある職場で半年ほど働くことにしました。夫は女性が働くことには肯定的なので快く賛成してくれました。

1か月ほどで職場に慣れ、いろいろな方々とお話するようになりました。
最初はきっと使えないおばさんだろうと周りから期待されていなかったと思います。
仕事の内容は半分雑用みたいなものでしたが元々事務系のスキルがあったので徐々に周りに認められ
若手の職員さんに教えたり手伝ったりするようになっていました。

冬になり忘年会などの飲み会では深夜まで付き合ったりして大変でしたが雰囲気に馴染んでいくことに喜びも感じましたし職場の人達とは言え新しい出会いを純粋に楽しく感じていました。その頃からそのフロアの若い男性社員タカ君(25歳 寮住まい)と管理職のヒロさん(49歳 単身赴任アパート住まい) は特に私に目をかけてくれていました。そしてその忘年会以降、時々飲み会にも誘われるようになり人間関係も楽になっているのを感じて、いい職場に巡り合えたと喜んでいました。

その仕事の契約期間が終わりに近付いてきた頃、飲み会に誘われいつもの通り常識的(?)な時間に帰るはずがその日は体調がすぐれなかったのか酷く酔ってしまいました。その後落ち着いた雰囲気のお店へ場所が変わったのですが、どうやって行ったのかわからないほどでした。
そのときタカ君とヒロさんが付いてくれていたらしいのですが、途中でタカ君は先に帰られたようです。少し気分が落ち着いたときには23時を過ぎていました。気が付くとテーブルのある席でヒロさんが左隣にいて私は彼にもたれるような形で座っていました。申し訳ないと思い体を起こそうとしましたが彼の左腕が私の腰に回っていたので起き上れませんでした。きっと私が倒れないように支えてくれていたんだなと思い長い時間迷惑をかけてしまったことにさらに申し訳なく思いました。

「気が付いた?大丈夫?少し冷めたかな」

私がようやく動けるようになるまで彼は何度も私に優しく声をかけてくれました。

「歩けるかな?いまタクシーを呼んだからね」

しばらくして怪しい足取りで店を出ると彼は私を支えるように肩を抱いて少し先の道路へと導いて
くれました。人影もなくなった少し狭い路地から出ようというとき、この先にタクシーがいると思った私は挨拶も込めて

「本当にご迷惑おかけして・・・ごめんなさい」

私がそう言って謝ると彼は少し笑って

「いつもとは違う一面が見られて楽しかった。もっと一緒にいたかったけどね」

そう言って私を引き寄せ唇を重ねてきました。一瞬の出来事でした。
ボンヤリした頭の中でも「え?」という感じでした。

(今のなに?キスされた?)

混乱して棒立ちの私を彼はさらに抱きしめ私の顔を上げさせて目を見つめながらまた唇を重ねてきました。「え?え?なんで?」と大混乱しましたが、感謝と申し訳なさと彼の優しさを感じていた私には抵抗できませんでした。

正直に申しますと、彼の舌が入ってきたとき溶けるような感覚と頭の後ろからお尻までビリビリと伝わる気持ちよさに包まれて思わず声を出してしまいました。なんだか夢の中の出来事のようなそんな感じでした。

唇が離れると彼は

「前から気になっていたから・・・好きだよ」

そう言って肩を抱きながら私を促しすぐ先のタクシーへと向かいました。

「おやすみ。また明日ね」

と彼は別れ際に明るく言っていましたが私はパニックを起こしていて何も言えませんでした。
お恥ずかしい話ですがこの日の夜は夫にねだって抱いてもらいました。夫に申し訳ない気持ちもあり、他の男性の気配を消してもらってから眠りたい・・・そんな気持ちでした。


[101] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/19 (火) 15:16 ID:xGGDL3e. No.136874
カリンさん、

事務所で仕事をしていたら、義姉からLINEが、

あきおさん、ゴメン。
あの子、家出したみたいなの。

しばらく留守にします。おねえのせいだからね。
子供たちと、あきおの「おちんちん」のことはよろしく。
あきおにクルマは乗って行くから、と伝えといて。
じゃあね(^^)/~~~

って、あの子からLINEが来たから、あわてて電話したんだけど、出てくれないの。
どうしようか?

とにかく、うちの子は大きいから大丈夫なので、あきおさんの家に行ってます。
帰ってきたらあの子の代わりに私がるけど、驚かないでね。

と。

いやな予感だけは当たるからなぁ、妻が2、3日で機嫌を直してくれればいいんだけれど、、


[102] Re: 止められない私  :2022/07/19 (火) 20:55 ID:DVQLtGgY No.136879
こんばんは。ベンチ様、秋生様、ありがとうございます。

ベンチ様、そんなに濃いとは言えません。気持ち次第で薄くもなりますし濃くなるときも。
たぶんも気持ちの問題かな?と思います。

秋生様、私が心配した通りになりましたね。とにかく奥様が一番ですよ?それをお忘れなく・・・


続きになります

*
*

「ダメダメ。ちゃんと言ってくださいね。オレが欲しいって」

「だって・・・」

「もっと抱いてほしい?」

「はい・・・」

「やっと素直に言ってくれましたね。カワイイですよ。まだ夜は長いからいっぱい愛し合おうね」

私の髪を撫で指先で私の顔をなぞりながら人差し指を私の口に入れました。私は彼の指をおしゃぶりしながら彼の言葉を聞いていました。

「カリンさんはもうオレを忘れられない。最初は嫌がってたけど結局オレに女を見せてしまった」

「オレに脚を開いて、しがみついて、イって、最後は望んでオレの精子を受け取ったよね」

「カリンさんはまたきっとオレが欲しくなる」

「もうオレの女。オレもカリンさんを大事にしますよ」

ここで私は彼の指をキッと噛んでやりました。

「痛てっ!」(ニヤリ)

(勝手に決めてすごい自信なのね・・・でもどうしてかわかる気がする)

私は彼の言うことを否定しませんでした。今や言われるがまま彼を受け入れてしまい、一時でもタカ君を忘れ彼の体に夢中になって膣内の射精まで許してしまって・・・ それを今さら否定しても無駄。彼の言う通りだと思いました。多少はタカ君のショッキングな行為の反動もあったかもしれません。彼の優しい私への扱いが内心彼を認め始めていて私は彼にもう一度優しさが欲しいという思いすら持ってしまっていました。

しばらく彼の手は髪や体を撫でていましたがゆっくりと体を起こし私から離れてベッドから出ました。きっとワインでも取りに行ったのだろうと思いました。私は彼が思いもかけず抜いてしまったので横を向いて屈むような格好になると精液がトロトロと流れ落ちてしまいベッドを汚してしまいました。私も動けなかった、というか動きたくなかったし、たぶん彼はそういうことを気にしない人なんだと思いました。私は彼に背を向けたままジッとしていると足元に彼が来て何かをしているのに気が付きました。彼に視線を向けると彼はスマホで私を撮影していました。

「なにしてるの?」

と聞くと

「二人が愛し合った記念を残しているんですよ」

(どうして男ってこういうことをするの?タカ君も毎回だし)

「カリンさんがオレのを垂れ流す姿はエロくてステキですよ。こんな姿普段からは想像もできませんからね」

彼はそう言いながら戻ってきてベッドに腰かけワイングラスを私に差し出しました。私はヒジをついて体を起こし片手でグラスを受け取るとまた彼のものがトロ〜と出てきました。

「あん、出てきた。大変、拭かないと」

と私が言うと

「気にしないでそのままでいてください。そういう姿を見るのが好きなんです」

「だってベッドが」

「いいからそのままで。あぁ、いっぱい出てますね。最高の眺め」

彼が嬉しそうにそう言うので仕方なく私はそんな姿を彼に見られながらワインを口に含んでいました。

「何か音楽でもかけましょうか?」

「うん」

彼はまたスマホを取りピアノジャズをかけてくれました。抱かれた後の満足感、ワインの酔いとピアノの音が眠気に似た心地よさを与えてくれてボンヤリと夜景を眺めていました。しばらくの沈黙・・・

2人とも裸のままワイングラスを傾けていると

「今日1日少しは満足してくれましたか?」

彼は私のお尻を撫でながらそう言いました。

「うん、ちょっと悔しいけど。女の人をよくわかってると思った。でもその話し方はやめてくれない?」

「そう?じゃあそうする。気に入ってもらえて良かった。カリンさん、ステキだったよ」

「私はマツさんに脅されて仕方なくここまできたの。最初はすごく嫌だった」

「ごめん。他に考えがなくて」

「でもちょっと見直した。ちょっとだけね」

それから少しお互いのことを話しました。落ち着いた低い声で彼の過去や考えが語られると私を傷付けるつもりがないことも含めて安心感が広がっていきむしろ好感度が爆上がりしていきました。空いてしまったグラスを置いて自然な流れでまたベッドに横になると彼は私の乳房の横を指で撫でながら

「今夜は2人の記念の夜。もっとステキな夜にしよう」

と私にキスをしました。

「私、オバサンだしタカ君と別れる気はないよ?それでもいいの?」

「タカのことは仕方ないけどオバサンなんて思ってないし、オレとも付き合ってほしい。オレ自信あるんで」

「そうみたいね。自信満々なんだもんね。それにもう私はあなたの女になったんじゃなかったの?(笑)」

「そうだった(笑)うん、今夜はしっかり爪痕残して忘れられないようにするよ」

「それはどうかなぁ。じゃあタカ君が困るようなことはしないって約束してくれる?」

「もちろん。あれはただの手段だから。でも保険としてカリンさん次第ということにしとこうかな」

(これでタカ君が心配することは何もない・・・)

「よかった。ちょっと安心した。私次第ね。覚えとく。それにこの秘密も私次第ね」

「なるほど、それでいいよ」

そう言うと一瞬彼はニヤと口角を上げ「取引成立」と言わんばかりの表情を見せたあと私にキスをしてくれました。お互いが積極的に舌を絡ませあう長いキスを終えると彼のオチンチンがムクムクと起きてきました。私もタカ君の不安が消えたことで多少はサービスしなきゃと思い

「いっぱいしてくれたから口でしてあげる」

そう言って私は彼を仰向けに寝かせ脚の間に入って彼を手に取ると口に含んであげました。


[103] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/19 (火) 21:59 ID:xGGDL3e. No.136880
カリンさん、こんばんは。

帰宅した私に子供たちは、

あのね、ママは急にお仕事が入ってお出かけすることになったの。
でね、かずねえ(うちの子供達に義姉は自分のことを、おばさんではなく「かずねえ」と呼ばせていたのです)がしばらくお家に泊まってくれるんだって。

と、はしゃいでいました。

義姉は、

あのことはあとで、子供たちが寝てからね。

と、子供たちの夏休みの宿題をみてくれたり、遊んだり、一緒にお風呂に入ったり、、としてくれて、いまやっと義姉と二人っきりの時間になりました。

ねえ、あきおさん、どうしょっか。
あの子、本気で怒ってるみたいなのよ、
わたし、ちょっと、調子にのりすぎてたわよね、ごめんね。
わたしまたあの子を傷つけちゃったのよね、自己嫌悪しちゃうわ。
あの子って、ああ見えて実は凄くピュアなのよ。
それがわかってるから、ついからかってしまいたくなって、、

と言いながら、義姉は、ごめんね、ほんと、ごめんなさい、と言いながら泣き始めました、

ダメだ、、本当に義姉に惚れてしまう、、と私はそんな義姉をみて思っていると、

お酒ちょうだい、今日は飲みたいのよ。

と、義姉が我にかえったように言いました。

それから、ワインを一本空けて、

お風呂入るね、今日はのぞいちゃダメだよ。

と言いながら、義姉はバスルームへと消えました。

いまは、21:58 これからの展開は未だ未定だけど、なにか大きな分かれ道のような気がします。


カリンさんのスレッドなのに、お悩み相談室のようなことばかり書き込んでごめんなさい。


[104] Re: 止められない私  :2022/07/19 (火) 22:35 ID:DVQLtGgY No.136882
秋生様、お悩み相談室は構わないのですが、しばらくお姉さんには会わないほうがいいのでは?
これでは奥様の帰ってくる場所がありませんよ?帰ってこられたらお姉さんと2人でちゃんと謝って奥様を愛していること、奥様が1番なことをお姉さんの前で伝えましょう。はぁ・・・(タメ息)


[105] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/20 (水) 06:20 ID:LuReDzhs No.136884
カリンさん、おはようございます。

妻の行き先がわかったので、ひとまずほっとしています。
私と義姉が妻に送ったLINEは既読にもならないので、
義姉が義兄に私の妻が家出したいきさつを話して、妻に連絡を取れないかなあと頼んだら、

ゆうこちゃんならお昼ごろ店に来て、海の家の鍵を貸してって言うので貸したよ。
ゆうこちゃん家出してたんだ、そんなふうには見えなかったけどなあ。
たまった原稿書くのに、夏休みで子供たちが家にいて集中できないから、って言ってたから。

海の家というのは資産家だった義兄の親が持っていた古い別荘で、私たち夫婦も子供が学校に行くまではよく自由に使わせてもらっていたのです。
ヤケになった妻がクルマで暴走して事故を起こしたり、ホテルのバーで行きずりの男性を誘ったりしてるんじゃないか、という不安だけはなくなりました。
ただ気になるのは、妻が義兄にだけはあえて居所を教えたってことですが、、

それを聞いて安心したのか、義姉は、

あの子ったら昔から甘えたなんだから、もう放っておいても大丈夫よ。
きっとバカ夫がなんとかするわよ。あの人そういうことにだけは長けてるから、あの子、そのうちケロッとして帰ってくるわよ。
安心したらしたくなっちゃった、ねえ、しよ。

と言いながら身体をすり寄せてきました。
子供たちを起こさないやうに、と、タオルを噛んで声を上げないようにしながら喘ぐ義姉を、つい虐めるように激しく責めてしまいました。

あとは妻のケアですよね。
愛してる攻め!!でやってみますので、上手くいくように祈っていてくださいませ。


[106] Re: 止められない私   ベンチ :2022/07/20 (水) 15:44 ID:sD4xbpN6 No.136890
こんにちは やっぱりお昼は めちゃくちゃ暑いです 外で仕事してるから 汗まみれで頑張っています カリンさんが汗まみれになる事って アレの真っ最中の時ですね
それ程激しく営むと気持ちいいでしょうね

[107] Re: 止められない私  :2022/07/20 (水) 20:09 ID:PqWyQ9nw No.136894
こんばんは。秋生様、ベンチ様、ありがとうございます。

秋生様、奥様の居場所がわかって一安心ですね。秋生様がここからどうするでしょうか。見守りたいと思います。

ベンチ様、お仕事お疲れ様です。私、あまり汗が出ないほうなので「汗まみれ」はないですが、Hしてるときは体温が上がって「暑〜い」ってなりますよ。

では続きです。

*
*

彼はタカ君に比べると細身でそのせいか長く見えキレイなピンク色をしていました。ヘアは少なくカールが強い印象を受けました。私は彼をゆっくり口に差し込んでいき裏側から舌を這わせて上下にうねらせてあげるとギュッとオチンチンが硬くなってくるのでした。指と口をゆっくり上下に動かしながら舌に力を入れてうねりを強くしてみるとぐんぐんと元気を取り戻す彼を口いっぱいに感じるまでになると

「あぁ、すごいカリンさん。すごい。気持ちいい」

と悶えながらスマホを持って私の横顔を撮っていました。

「なんてエロい姿。すごいな」

と言ったりしていましたが気持ちよくなってきたのかだんだん口数が減ってきて腰が小刻みに上下するようになってきました。持っていたスマホもいつの間にか枕元に置いてしまって。タカ君の大きさに比べたらかなり楽だったのでそのまましばらくしてあげると彼の腰がより上下に動くようになってきました。

(すごく硬くなってる。気持ちいいのね)

彼が歓んでくれることに嬉しくなってきて、もっとしてあげたい気持ちになっていきました。
もう彼からはうめき声しか聞こえず必死に耐えている様子でした。

(もうあなたを認めてあげる。だから最後までしてもいいよ)

私は一生懸命彼を刺激し続けました。徐々に彼の袋がすごく小さく固くなってきたので射精が近いことがわかりました。彼の根元に向かって口と舌を押し下げる度に

「うっく、うっく」

と苦し気な声をあげる彼。テンポよく指で根元を擦ってあげると彼の脚が震えました。

(気持ちよさそう。もっとして欲しい?)

「くっ!ちょっと、もう・・・あっく)

(イキそうなの?いいわ。出しなさい。出していいよ)

私は彼に思いを伝えようとテンポを速めて促してあげました。

「カリンさん、出ちゃう。もう無理」

と悲鳴をあげてきたので苦しくなるギリギリまで奥に入れて何度も大きく動かしてあげました。

「あぁ、スゴイ!もうダメだって」

(カワイイ声出しちゃってる)

彼の切ない声が私の母性本能をくすぐり、もっとしてあげたい気持ちが強くなっていきました。

「ああぁぁぁっ!」

(出していいのよ?出して。全部飲んであげるから)

昇りつめる彼を感じたので精液が直接喉に入らないよう奥に入ったオチンチンを少し浅くして精液が飛び出してくるのを受け止める準備をしました。彼の腰がガクガク震え、私の体に巻き付けた両脚はビクビクッと痙攣していました。

「あっ!あっ!ああぁっく」

(ガマンしないの!出しなさい)

「あぁぁっ出るっ!」

(出して!)

私の指と舌をグッと下げたとき舌の上で彼がビクンと跳ねると勢いよくビュッ!と液体が飛んできたのを感じました。続けざまにビュ、ビュと彼が飛び出してきてあっという間に口一杯に溜まり始めたので一度ゴクンと飲んであげました。

(あぁ、2度目なのにすごい量・・・嬉しい。もっと出して)

それでもまだドック、ドックと出てきて溜まってきたのでもう一度飲んであげると少し勢いが落ちてきました。私は彼が射精している間も指だけは動かして彼の射精を促し続けてあげました。
トク、トクと勢いが落ちてくるとあとは細かく飲んであげながら口を上下に動かして終わるのを待ちました。そのときの腰を浮かせて固まったまま動かない彼の姿はすごく可愛く思えました。若いとは言え立派な男性が私の刺激で恍惚の表情を浮かべお地蔵さんのように体を固くして私の口の中で果てている・・・私にはこの上ないご褒美でした。

誤解のないように書いておきますが、精液を飲んであげるのはそれほど好きではありません。ただ好きなお相手の精液を吐き出してしまうのも失礼だと感じますしできるだけもらってあげたいとは思います。それに男性相手にテニスの試合で勝ったような達成感や満足感を感じますし、イったあとの姿がカワイイのでそれが見たいと思うからなんです。

私は動きを止めて滲んでくるものがなくなるまで舐めてあげながら彼が落ち着くのを待ちました。彼の鼓動が終わってもしばらくはトロトロと出てくるので最後は根元の方から少し絞るようにして全部出してあげました。もちろんそれも舐め取って体内に収めました。


[108] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/20 (水) 20:37 ID:LuReDzhs No.136895
カリンさん、こんばんは。

カリンさんの告白を読んでいると、エロチックな女性を感じるのとともに、
カリンさんって、実はすごくかわいいひとなんじゃないか、、って気がしてきました。

いま Amazon primeで、よふかしのうた、というアニメをやっているのですが、
そこに出てくる、七草ナズナという吸血鬼の女の子がすごくいいキャラで、
カリンさんのイメージって、私のなかでは、そんな感じです。


[109] Re: 止められない私  :2022/07/20 (水) 22:05 ID:PqWyQ9nw No.136897
秋生様、ちょっと笑ってしまいました。あんなにスリムではありませんし、髪は1作目トップガンのチャーリー教官を伸ばした感じで全然違うし、それに・・・あんなに若くありません(泣

[110] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/20 (水) 22:28 ID:LuReDzhs No.136899
カリンさんが精液を飲むことについて書かれていたので、
女性にとって口のなかに射精された精液を飲むことって、そんな感じなんだ…
と初めて知りました。

よく考えると、精液を飲むのってどんな感じなの、とパートナーに面と向かって聞いたことがないんですよね。
初めて付き合った女性が処女だったのに、まだセックスをする前のデートのときにも当然のように口に出された精液をすべて飲み込んでいたし、
その後付き合った女性もいまの妻を含めて、みんなそれが当然のように精液を飲んでいたのでそれが当たり前だと思っていたのです。

口に出された精液を吐き出すといろんなところで見聞きして、えぇーどうして吐き出すの?
精液って汚いものなの??と、不思議に感じたし、
彼女が精液を飲んでくれたと喜んでいる男性がいると知って、セックスをしている相手が精液を飲むのなんて当然のはずだろ、なにを喜んでいるのだろう、と思っていたぐらいです。

精液を飲む女性と、吐き出す女性ってどれぐらいの割合なのだろうか、と、つい考えてしまいます。
そんなデータなんてあるのかなぁ。


[111] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/20 (水) 22:42 ID:LuReDzhs No.136901
チャーリー役のケリー・マクギリスの髪を伸ばした感じって、すごくカッコいいじゃないですか。
あの感じの髪が激しいセックスで乱れて、その髪の毛をかき上げるようにしながらペニスを咥えているカリンさんって、タカくんや新しい彼じゃなくても、そのエロかわいさに写真を撮りたくなると思いますよ。

アニメの女の子って、みんなやせてるのに胸だけ巨乳…という男性の妄想ですもん。
現実にはありえないし、ステキな女性に歳なんて関係ないですよ!! 


[112] Re: 止められない私  :2022/07/20 (水) 23:43 ID:PqWyQ9nw No.136903
秋生様、お褒めの言葉ありがとうございます。ん?褒めて・・・ますよね?うんうん褒めてる!

お相手の男性が出されたものを飲むのは「好きな人」でしかあり得ません。私の場合ですが好きな人のものであれば全く抵抗はないです。ちょっと喉に引っかかるような感じもあったり苦いとかありますけど大したことないですよ。でも女性の中には絶対にイヤという人もたくさんいるのは知っています。そういう方はほとんどの場合「汚物」扱いをするのでお気を付けくださいね。

「あ、もうすぐ出されちゃうな」というのは分かるので、イヤな人はそこで止めればいいと思うのですけど・・・やっぱり言えないのかなぁ


[113] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/21 (木) 06:50 ID:mpI1HuKM No.136907
カリンさん、おはようございます。

妻の所在がわかって安心したのか、義姉も自宅に帰り、ひさしぶりに朝までグッスリと熟睡した夜でした。

もちろんカリンさんを褒めてる、いや賛美してるにきまってるじゃないですか!!
複数の若い男子が奪い合うほどの女性なのですから、カリンさんの書き込みを読めばわかる知性だけじゃなく、見た目もステキで魅力的な女性なんだってわかりますよ。

私に初めて大人のセックスというものを教えてくれたのは、家庭教師をしていた子の母親で20歳ほど年上の人妻さんでした。
それからも仕事絡みやバーで飲んでいるときなどに、なぜか年上の女性から誘われることが多かったのもあって、
性的に未熟な同年代や年下の女性と付き合うよりも年上のひとに魅力を感じていました。
まあ、遊ばれていた、、とも言えるのでしょうが。

お口に出された精液を「汚物」扱いするぐらいなら、そんな男性とはセックスしなければいいのに、と思ってしまいます。
世の中の女性たちって、それほど、好きでもない相手とセックスしているってことなのでしょうか?
いろんな意味で、かなりショックです。
 


[114] Re: 止められない私  :2022/07/21 (木) 20:15 ID:cg5l9O/g No.136916
秋生様、こんばんは。年上女性が好みなんですね。そうですよ、若さだけが魅力じゃない!
でもできるなら若返りたい・・・なんという矛盾。奥様のことはなんとかなりそうな感じでしょうか。気になりますね。


続きです

*
*

(ダンナやタカ君とはまた違った味・・・結構苦い?2回目だから?)

しばらくしてようやく彼の力がフゥと抜けたので彼の横に戻るとハァハァ息をつきながら彼が言いました。

「カリンさん、すごいよ」

「気持ちよかった?」

「凄かった。これはやめられなくなるわ・・・飲んでくれたの?」

「うん、いただいちゃった」

「なんて人だ。最高」

「だってあなたの女なんでしょ?」

「そうだけど感激した。すごく上手かったから思ったけどそういう店で働いたこととかあるの?」

「ないよ(笑) そんなタイプじゃないでしょ?」

「そっか、そうだね(笑) オレ汗が酷いからちょっとシャワーしてくる」

「うん」

彼はベッドから出てバスルームに向かうとき独り言のように呟くのが聞こえました。

「こんなことをされてたのか・・・これじゃ手放さないよなぁ」

彼がシャワーしている間、私は床に落ちていたバスローブを取って羽織り、濡れたままになっていたお股やベッドをできるだけ拭き取っていました。結構大きなシミが残りましたがこれ以上は取れないねーと諦めました。それからベッドを整えグラスにワインを注いで口の中に残っていた彼の苦みをワインで流し込みました。ベッドに腰かけボンヤリと夜景を眺めながら

(出会う男性ってステキな人ばっかりで抱かれると好きになっちゃうからダメよね・・・)

自分のダメ女ぶりを男性達のせいしてそんなことを考えていました。

しばらくして彼はバスタオルを腰に巻いて戻ってきました。

「私もシャワーしてきていい?」

「オレが舐めた体はつま先までベタベタで精子でドロドロになった熟女が目の前にいるなんて最高だからそのままでいい」

「ヒドイ(笑)」

「さあこっちにおいで。もっと可愛がってあげる」

彼はバスタオルを外しながらベッドに横になると私を誘いました。
私は彼の横に滑り込むと冗談っぽく

「うん、いっぱい可愛がって(笑)」

と答えました。彼は私のバスローブを脱がし全身を改めてまじまじと見つめ全身を撫でながら

「この柔らかくて白い肌、この胸、このツルツルの脚、丸い尻、なんてエロい体だ」

(喜んでくれるのはうれしいけど恥ずかしいからあんまり見ないでよ。それにエロいって言うな)

「年上の熟女がこんなにヤラシイ体だったなんて今まで知らなかった。これなら何回でもやれる」

彼が体をグルッと転がして私の上に乗ってきたので彼を迎え入れやすいように脚を開いてヒザを立てました。まだ私の芯が熱くくすぶっていて敏感なままになっていました。


[115] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/21 (木) 23:20 ID:mpI1HuKM No.136917
カリンさん、こんばんは。

熟れてエロカワイイ「おねえさま」がいちばん好きかも。
カリンさんはそのツボにピッタリと嵌ってるんですよ。

とはいえ、妻も義姉も昔は若かったけどすでに熟女なわけで、カリンさんとひとまわりも変わらないと思います。
若い頃の10歳ってもの凄く大きな年の差だけど、アラサー、アラフォー、アラフィフ、となるにつれ年齢差は大した差じゃなくなってくるように感じます。
それよりは個人差のほうが大きくなってくるんじゃないかなあ。

うちの妻ですが、いまだ家で中です。
義姉からの情報によると、義兄が仕事をほっぽって妻のいる「海の家」に行ったようで、

ねえ、あきおさん、あの子、バカ夫にあそこをユルユルにされちゃうかもよ。
お尻にも入れられてるかもね…^^;
どうする??

って、LINEが来てました。

どうする??って言われても、妻次第だからなあ、、と思いながらも、
その義兄に責められて逝かされ続けているであろう妻のことを想像するとカチカチに勃起するんですよね。
ほんと、バカみたいです。。


[116] Re: 止められない私  :2022/07/22 (金) 00:40 ID:kk6a8Gbk No.136919
秋生様、奥様を迎えに行ってあげたほうがいいのではないでしょうか?
同時にそれぞれ交換して・・・という分別ある遊びならわかるのですが、ずっと別行動で続けていくと本当に心が離れてしまいませんか?奥様は少し意地を張って無茶をなさっているような気がします。


[117] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/22 (金) 06:41 ID:hQdhx97. No.136921
カリンさん、おはようございます。

ご心配いただきありがとうございます。
ただ、妻の性格とこれまでの経験から、
彼女が感情を爆発させるように怒っているときには、なにをしても逆効果にしかならないんですよね。
謝ったら「口先だけでしょ、本当は悪かったなんて思ってないくせに」ってなるし、
とにかく感情的になっている妻がすこしは理性的に、客観的に物事を考えるようになるまで放っておくしかないんです。
それは妻自身もわかっているので、私と顔を合わせてより感情的になるのを避けて家出した、という部分もあるんじゃないかな。

義兄はヤリチンのバカ夫ではあるものの、性的なトラブルは起こさない不思議な人格の持ち主で、
妻とはひとまわり以上年齢差がある人生経験、いや女性経験かな?が豊富な大人(なんか変な説明になってしまいますが)なので、妻をまかせておいてもいいんじゃないかと。
隠れて浮気してるわけじゃないし、
義姉も、あの子のことだからその方がいいかも、と言ってますし。

問題は"象のパッケージのコンドーム"でも破けることがある義兄の太いペニスなんですよねぇ。
義姉がいうように、妻の膣がアレに慣らされたら、それはそれで興奮するのだけれど、あとが困るかも、、


[118] Re: 止められない私  :2022/07/22 (金) 20:21 ID:kk6a8Gbk No.136926
こんばんは。秋生様ありがとうございます。

秋生様、「像のパッケージ」というのがあるのですか?まさか「像が踏んでも大丈夫」とか「像でも付けられる」とかでしょうか?スゴイのがありますね・・・(笑)


続きです

*
*

彼は私の髪を撫で首筋や胸にキスを始めました。彼の舌先が乳首に当たると痛いほど固くなって、またジーンと下半身に伝わっていきました。彼はゆっくりと腰を動かすのですがまだ力のない彼は私の入り口をヌルヌルと彷徨っていました。髪を撫でていた手が外れどこかに行ったと思うと突然ピンポイントでクリトリスを捉えクルクルと上下に動かしてきました。いきなりの快感と驚きで体はビクビクと反応し

「あぁっ!」

と声が出ていました。さっきと違ってもう最初から抑えていない自分がいるのを感じていました。
私の気持ちを伝えたい。見てほしい・・・そんな気持ちでした。

さっき拭いたばかりなのにもう濡れてしまっていることが彼の指がヌルヌルと動くことでわかりました。クリトリスが上下に揺すられる度に下半身全体がビクッと反応し「あっ!」と声をあげヒンヤリとしたお部屋なのに体温は上がるばかりでした。

(もういいから・・・早く)

強い快感と痙攣する体は限界でした。彼はそれを察したようにその指はクリトリスを外れ私の中にヌルンと入れてきたのでした。指先をお腹側に押し当て前後に揺すり始めると私の子宮は彼のオチンチンと勘違いして歓びを私に伝えました。

「ああっ!いい。あぁすごい」

と彼の手を握って喘いでいると彼は私に覆いかぶさるように私を抱き

「もっと心を寄せてきて」

と囁きました。私は内から広がる快感と彼の言葉に我を忘れて

「すごい、すごい」

と叫んでいたようでした。グチュ、グチュと淫らな音が響き、やがて私のお腹の中が収縮を繰り返し始めました。

(あ、ダメ)

「やめて。イっちゃう」

すると彼は指の動きを速めて体全体を揺するように攻めてきました。私は感電したように体が硬直しつま先が震えて息苦しさすら感じていました。グチュグチュグチュとすごい音を立てながら何度も跳ね上がる私の体。


[119] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/22 (金) 22:09 ID:hQdhx97. No.136927
カリンさんこんばんは、

カリンさんの描く性行為ってリアルだし、淫靡で濃厚でエロチックなのに、
その描写から脳裡に浮かんでくる絵がとても魅力的で綺麗なんですよね。
美意識と表現力は突然身につくものではないので、これまでカリンさんがどんな成長過程と生き方をしてきたのかに興味深々です。

カリンさんに自分の子供を産んで欲しいと思った男性の気持ちがなんとなくわかるような。
文章だけでこれだけ魅せられるのだから、実物を見たら、、確実に惚れちゃうでしょうね。

伝説の広告?の象が踏んでも壊れない筆箱やプレハブじゃないですから(笑)
オカモトのbig boyという製品で、馬のパッケージよりも大きな、最大のサイズが象のパッケージです。
普通の人なら引いちゃうというか、買ってもなんの役にもたたないかと、、

そうそう、週末には家に帰ろうかなあ、でも気まずいよね。
と妻が言っていたようです。
夏休みの子供たちは、義父母がみんなまとめて海に連れて行きたいと言ってるらしいので、
この週末は二組の夫婦でミーティング?かな。

今夜は子供たちしかいないので、カリンさんのスレッドを読みながらオナニーをして、、寝ます。

おやすみなさい、ステキな夢を。


[120] Re: 止められない私  :2022/07/22 (金) 23:16 ID:kk6a8Gbk No.136929
秋生様、楽しいコメントありがとうございます。

美意識と表現力ですか・・・穴があったら入りたいです。稚拙な文章力に才能のなさが表れていて
自分でもイヤになるほどです。ただキレイに書きたいとは常々思っています。

今までの私の生き方は、全くの平凡な主婦です。いえ、でした(笑) 小さな会社の役員をしていますがそれ自体は大した収入ではないのでお友達(女性)に手伝いを頼まれたこともあってある会社に短期で勤めたことがそもそもの始まりでしたね。まさかこんなことになるなんて夢にも思っていませんでした。それまではほとんど男性関係はなかったので何故そうなるのか不思議でなりません。その会社の男性がみんな女性に飢えていたから女性の対象レベルを妥協してターゲットになった?くらいにしか思えないです。

馬とか象とかスゴイですね。やっぱりサイズがあるんだ・・・ 象・・・想像できません(笑)

海いいですね。是非4人で行ってきてください。私も海に行きたいなー あ、シミになるからやっぱりダメね。


[121] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/23 (土) 06:57 ID:UZ.j4YYI No.136930
カリンさん、おはようございます。

カリンさんのスレッドを読んでいると、ひとりの女性の人物像が想像のなかで次第にカタチを結んでくるんですよね。
そうして出来てきた「カリンさん像」に新たな情報で肉付けしていくと、
カリンさんってこんな女性なんだってベールが一枚ずつ剥がれるように見えてくる。
たとえば、

私も海に行きたいなー あ、シミになるからやっぱりダメね。

という言葉から、カリンさんって色白できめの細かな肌なんだ、ってわかるし、
やっぱり黒のランジェリーが似合う身体で、デートのときにそんなランジェリーを選ぶカリンさんのファッションセンスがいいこともわかってきます。

まだ推測ですが、それなりのお金持ちの家庭で育ち、読書や映画が好きでお嬢様高校から上のランクの有名な女子大を卒業して、名の通った企業に就職。
そこで仕事をしているときにご主人と出会って強引に口説かれて結婚、、

カリンさんはアナルセックスや象のコンドームを知らなかったように、男性とのセックス経験もこれまではストレートな恋愛だけでマジメ、、だった。
でも、すぐイカされる雑魚キャラのように身体の感度は抜群にいい!!

身体の特徴は色白で髪の毛は天然のウェーブが掛かった少し茶色っぽい感じで、もともと体毛も薄めかな。

まあ、私の妄想もかなり入ってますが(笑)

今日は仕事のスケジュールが入っているので、海の家に行けるのは夜になってからだなぁ。
どんな展開になるのか、まったくわからないです。


[122] Re: 止められない私  :2022/07/24 (日) 21:13 ID:PZUZs2AI No.136953
こんばんは。今日は遅くまでお出かけしていて疲れちゃったのでまた明日書きます。

[123] Re: 止められない私   ベンチ :2022/07/25 (月) 12:03 ID:tQs0yjnA No.136959
おはようございます
とてもいい体験をして 開発さらていってますね とても興奮しながら楽しみにしております

[124] Re: 止められない私  :2022/07/25 (月) 20:52 ID:qWwciFFI No.136967
ベンチ様、こんばんは。開発されてる(笑) 新たなテクニックと言うほどではないかなー

続きです。

*
*


「ああっ!イクー!」

と声にならない声を出して私は昇りつめていきました。ところがその時突然彼が動きを止めて指を抜いてしまいました。強い快感が持続していたせいで固まった体から一瞬にして力が抜け、彼を掴んでいた手がベッドにバサッと落ちると止まっていた息がスーと入ってグタとベッドに沈んでしまいました。その瞬間私は突然排尿感に襲われました。「ハッ」と思いましたが一瞬でした。シャッと音がして・・・ あまりたくさんは出ていないはずだけど・・・

(あぁ、漏れちゃった・・・)

その様子を見ていた彼は至って冷静でむしろ楽しそうに

「あぁ、潮吹いちゃったね。出ちゃっていいんだよ」

(彼わかってたんだ・・・でも、もうなんだかどうでもいい)

漏れ出たものを拭き取りもせず何もなかったように私の脚を抱え腰を前に出してオチンチンの先端を私の入り口に当てるとヌルーと入れてきました。ジンジンするお腹に圧迫感と待っていた挿入感を得られた歓びで

「ああっ!すっごい」

と声を漏らして思わず彼に抱きつきました。濡れたベッドのことはこのときもうどこかへ行ってしまいました。少し背中を丸めて彼に抱きついたため彼がグンと入っていきなり奥にコツンと当たりました。それから彼は波のような優しいリズムでコツン、コツンと奥に当てることを繰り返してきました。私はもう声も出ず

「ひゃぁぁっ、ひゃぁぁっ」

と叫ぶばかりでワケがわかなくなって彼から与えられる快感に必死で耐えていました。

「カリンさん、もっと乱れていいんだよ。もっと自分を出して」

彼の言葉が暗示のように遠くから聞こえて私の体はそれに応えるように腰を振り始めるのでした。
どれくらい続いていたのでしょうか、何もわからなくなるほど乱れてしまって普段の私はもうそこにはいませんでした。今いるのは、はしたなくも淫らな一人の女だけ。そして彼が腰をグッと押し込むようにして先端を奥に押し当てるとそのまま止まりました。

「愛してる」

彼の声が耳元で聞こえると私はゾクゾクして膣の奥がキュウと収縮し頭の中に真っ白な世界が広がって

「はぁぁぁっ」

という声を漏らしながらイってしまいました。かろうじて意識を保っていましたが膣が何度も収縮し体は痙攣を繰り返しました。同時に感激しているのかなんだかわかりませんでしたが涙が溢れていました。私はすでに善悪も倫理も理性すら失って壊れていました。

「カリンさん、またイったんだね」

グッタリする私を彼はうつ伏せにして腰を持ち上げお尻を突き出させると後ろから激しく突き上げて
きました。ガンガンと真っ直ぐ奥に当てられ子宮が踊るように揺れていました。ものすごい挿入感と
快感で私はベッドに顔を埋めて叫んでいました。パチンパチンという音とベッドで消された私の悲鳴だけがずっと部屋に響いていました。

「この白くて丸い尻。カリンさんキレイだよ」

彼はそんなことを言いながら私を攻め続けました。浅くしたり深く入ったり子宮に当てながら振動するようにしてみたりと角度を変えながら私を探るような感じで全身を揺すっていました。私の意識が朦朧としてきたとき白い光がまた私を包み、お腹が波を打ち始めお腹の中がキュウとなって私は再び絶頂を迎えました。

「あっ!あっ!」

と、かろうじて息を継ぎながら上半身は崩れお尻だけ突き出し、そこだけで彼を受け止めていました。私がイったのを感じ取ってくれたのか彼は動きを止めてくれました。そこでようやく楽に息ができるようになりましたが、そこから彼が抜けてしまわないように気を付けながら私の体を仰向けにすると私の足首を持って上に持ち上げまた奥に入ってきました。このとき私はもう自分では体を動かすことができずなすがままになっていました。


[125] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/25 (月) 21:18 ID:b2ifFM4U No.136968
カリンさんこんばんは、いや、おひさしぶり。

カリンさんの性行為の女性視点からの描写って、エロ過ぎるんですよね。

そうなんだ、こんな気持ちで女の人っておしっこを漏らしちゃうんだ!!
って、女性を責めておしっこを漏らさせてる立場の男性からはわからないんですよね。

男性視点からは、このひとにもっと恥ずかしいことをさせて、
その恥の意識と快感の中で精神的に壊してしまいたいって考えてるわけです。

女性は性行為の最中に「無我夢中」になってしまえるのだけれど、
男性は常にその悶え狂っている女性の反応を冷静に観察しながら、次の責め方を考えて実行するわけですから、、
なんだか、損した気分(笑)


[126] Re: 止められない私  :2022/07/25 (月) 23:15 ID:qWwciFFI No.136973
秋生様、こんばんは。お久しぶりです(笑)

うーん、その冷静な目で見られているのが恥ずかしいのとちょっと悔しいというか。
抱きついて大きな声出しちゃったりとか、それをジーと見られてると思うと・・・
でも男性だって高まってくると同じじゃない?「うわー」ってなってませんか?
そういう姿は好きですよ(笑)


[127] Re: 止められない私  :2022/07/26 (火) 20:41 ID:4GaZP7nA No.136991
続きです。

*
*

(す、すごい・・・違う人みたいに力強い)

お腹側を中からグイグイ押すようにしながら激しく奥を叩いてくる彼の動きはまるで人が変わったような荒々しさでした。

「あぁ、気持ちいい。カリンさんすごいよ」

と独り言のように言葉をかけてくる彼ですが

「うっ!うっ!」

と声をあげるしかできない私。パンパンとお互いが当たる音が鳴り響き私の無防備な胸はすごい勢いで揺れていました。

「カリンさん、イクよ」

(マツさん・・・)

私は声が出せません。彼は絶頂が近いことを私に告げると私の両脚を開きながらヒザを曲げ私を折る
ようにして上から体重をかけ、これ以上は入らないところまでズンと入ってきました。
彼はまるで腕立て伏せのようにしてドスン、ドスンと動き始めました。

(〜〜〜〜っ!!!)

私は声にならない悲鳴をあげて彼の全てが何度も入ってくるのを感じていました。強い快感と鈍い痛みすら伴いながらもなんとか受け止めていました。グシュ、グシュと音がする度にベッドに沈む私の体・・・

「ああ、イク。イクよ!」

彼はもう一度私に告げるとさらに動きを激しくしました。

(あぁぁっ!)

私が必死で彼の腕に掴まると彼の先端が私の子宮にガンと当たって止まりました。

「うふっ!」

と彼の声が聞こえると私のお腹の中がジュッ、ジュッと振動して射精が始まったことを伝えてきました。

(あぁ・・・出てる)

彼から伝わる振動で歓びが広がり私は彼の振動と一緒に痙攣していました。
ドック、ドックと送り込まれるものが私の中にどんどん入ってきて溢れんばかりに感じ、2人で一緒に共有できたこのステキな一瞬をとても嬉しく思いました。

(もっと出して・・・もっと)

彼の体は固まったままでピクンピクンと動いているのは私の中にいるオチンチンだけ。
私も彼の腕に掴まったまま動けずにいて唯一動いているのは膣の収縮だけでした。


・・・長い間ずっとこうしていたように思えました。すると彼が私の上に崩れ落ち、私は彼を抱きとめて重なり合うと私たち2人は繋がったまま夢の中へと落ちていきました・・・


[128] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/27 (水) 00:02 ID:d3dVg72M No.136994
カリンさん、こんばんは。

カリンさんのセックス描写って、エロ過ぎて…
オチンチンがカチカチに勃起してしまう、、

男って、って一般化していいのかどうだかはわからないのですが、
男って妄想しながら、頭の中でイク生き物なんです。
女性を抱きながら、こうすればこの人はどうなるんだろう…
って、常に妄想して、観察して、その女性の快感を自分のものとして想像する。

ある意味、セックスって「相手の快感のためのご奉仕」なのだと思います。
相手が喜んでくれることが、いちばんうれしい。

そんな面では、カリンさんって同類なのかな?
って。

カリンさんのエロ過ぎなレポート、楽しませて頂いております(笑)


[129] Re: 止められない私  :2022/07/27 (水) 20:01 ID:NKoTU5DM No.137007
こんばんは。秋生様、ありがとうございます。

私の表現で興奮してくださるのは素直にうれしいです。アダルトな場所に投稿しているわけですからできるだけリアルに感じたことをそのまま表現できればと思っています。
「相手の快感のためのご奉仕」というのは共感できます。私の言い方だと「お互いが歓びを分かち合う行為」という感じになりますけど意味としては同じだと思いますよ。それと・・・秋生様とは同類ではありません(笑)


続きです。

*
*

カーテンが開いたままになっていた窓から少し明るさが入ってきたのでボンヤリと目を覚ますと彼が
私のすぐ横で眠っていました。

(寝ちゃったのね。もう朝・・・でももう少しこのままで・・・)

私は浅い眠りの中に戻って心地よさを味わっていると彼が動いたので再び目が覚めました。
彼は私の体を眺めながら片手で撫でていました。

「目が覚めた?」

「うん」

「昨日の夜はどうだった?」

「うん、ステキでした」

彼は私の答えを聞くと少し微笑んで私の体に腕を回しキスをしてくれました。

「カリンさん、疲れてない?」

「うん、大丈夫。マツさんは?」

「少し疲れてるけど大丈夫。最後、ちょっと強くしちゃったけど痛くない?」

「そのときはちょっと痛かったけど今は平気」

「そう、よかった」

「あー2人ともヒドイ有様だからシャワーしようか」

彼に促されて私が先にシャワーを使っていると後から彼も入ってきました。

「ちょ、ちょっと?」

「今さら・・・だろ?」

「そうだけど・・・」

お湯を浴びながら恥ずかしがる私を彼は抱きしめキスをしてくれました。

(女性慣れしててちょっと強引だけどスマートで優しい。それにこういうのイイのよね)

そのあと彼は私の体を優しく洗ってくれたので彼のも洗ってあげました。
バスルームを出る時も彼は何度もキスをしてくれました。そして2人でジャレ合いながら体を拭いて
部屋に戻ると私は彼に尋ねました。

「確かコーヒーがあったと思うけど飲む?」

「あぁ、そうだね。喉が渇いてるからもらおうかな」

「うん、じゃあ淹れてくるね」

私はそう言ってポットへと向かっていきました。

「カリンさんみたいな人が奥さんになってくれたらいいよなぁ」

私はそんな彼の言葉を背中で聞きながら薄めにしたコーヒーを淹れていました。
2人分のカップを持って振り返ると彼の下にあるシーツが大小たくさんのシミだらけになっているのが見えました。

「はい、コーヒー」

「うん、ありがとう。優しいなぁ。いいよなーこういうの」

「マツさん、コーヒー飲んだらシーツなんとかしないと」

「え?あぁ、もうどうしようもないよ。ついでにもう一つ増やしてもいいくらいに思ってるけど(笑) 」

「掃除する人に悪いよー」

「もう今さらどうにもならないからいいよ」

「そうなんだけど・・・」

(細かいことは気にしないって人なんだ・・・)

「ちょっと時間経っちゃったけどカリンさんも一緒にどう?」

彼はそう言って昨夜用意してくれたサンドウィッチを私に差し出しながら自分はもう食べていました。私も少し固くなったサンドウィッチを頬張りながらこの不思議な関係をボンヤリと考えていました。久しぶりに感じた男性と過ごす優しい朝。彼の優しい私への扱い。繰り返されるキスと重ね合う肌。求められる歓び。身も心も愛されているように感じて私はすっかり満足していました。

食べ終わって私が歯磨きをしていると、また後から彼がやってきて私と同じようにしながら楽しそうにちょっかいをだしていました。

(普通の女性だったらこんなに楽しいとメロメロにされちゃうんだろうなー)

部屋に戻って窓から外を見るともうすっかり明るくて外を走る車の量もかなり増えていました。
しばらく眺めていると彼が私の後ろに立って私の腰に腕を回して言いました。

「スッキリした?」

「うん」

私が答えると彼は昨夜と同じように私のバスローブを解き耳元にキスをし胸を愛撫してきました。

「マツさん、外から見えちゃうよ」

彼は黙ったまま私への愛撫を続けていました。彼の手が胸を離れ私のお尻を何度か滑ったあと
両手が私の下にスーっと入ってきて両方の指で私を開いたり閉じたりし始めました。
優しく動く彼の指先は時々クリトリスを起こすように撫で、また入り口を開くように揉んできました。私も徐々に耐えられなくなってヒザがピクンピクンと揺れ始めていました。

「あぁ、ちょっと待って」

私は彼を止めようとするのですが首筋や耳元を這う舌も大事なところを動く指先も止まりませんでした。


[130] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/27 (水) 23:50 ID:KxyNWuSs No.137014
カリンさん、こんばんは。

どう読んでも、ほとんど寝ずに一夜を過ごした恋人同士の気だるい朝の情景ですよね。
寝乱れたシミだらけのシーツが前夜の激しいセックスの証拠ですよね。

カリンさんの膣の中には、まだ彼の出したものがたくさん残っていて、
若い男性のカチカチに硬くなったチンポで拡げられ、子宮を突き上げられたときの感触もありありと残っているのでしょうね。

以前のスレッドに、若い彼とのデートは月に一度ほどと書かれていましたが、今でもそうなんですか?

ここに書き込んでいると、その時のことを思い出してしまってつい指先で乳首や女性器を弄ってしまうんじゃないかな。
まさか、オナニーはしない…なんてことはないですよね。


[131] Re: 止められない私  :2022/07/28 (木) 20:13 ID:eptzirN. No.137023
こんばんは。秋生様、ありがとうございます。

デートの頻度は以前からそんなに変わっていないですね。彼の仕事の都合上そうなっているのでこれ以上は望めないと思います。

こうやって書いていると思い出して・・・ですか?うーん、正直に言ってジンジンすることってあります。でもそのまましちゃうなんてことはありません。シャワーを浴びながらするときもありますし、気持ちが入ってるときは寝る時にベッドに入って横になってから下着を下げて・・・です。
秋生様はどのように?

続きです。

*
*

彼の指先がクリトリスを捉える度に私の体は震え、入り口に添わせた指が左右に動くとピチャピチャと淫らな音を立てるようになっていきました。外からの視線が気になりながらも彼にお尻を突き出してしまう私。

「ああぁ・・・ダメ」

私は脚が震え立っているのが精一杯になってくると彼が今度はしゃがんで後ろから私の大事なところに舌を這わせてきました。クリトリスとアナルを何度も往復してくる彼の舌先の刺激で私は両脚を広げお尻を彼に突き出し窓に顔と両手をついて耐えるのが精一杯でした。
私の上半身が崩れなんとか窓枠に掴まって支えていると彼が立ち上がり後ろから私を押し広げヌルンと入ってきました。

「ㇵアッ」

彼は私の中を何度か往復するとズンと奥に入ってきて激しい動きで私の子宮を求めてきました。

「うっ!うっ、うっ」

私の苦し気な声が窓に反射して聞こえていました。私の両手は彼の激しい動きで繰り返し窓を叩き
ヒザは揺れ、胸は床に落ちそうなほど揺れていました。ヒザが折れてくるので体は勝手につま先で
立って彼を離さないようになっていました。バチンバチンと大きな音が私のお尻から聞こえ彼の
激しさが部屋中に響いていました。

やがて紫色の光が私の頭の中に広がり始め絶頂が近付いていることがわかりました。

「あっ、あっ、もう・・・」

すると彼はドスンと私の子宮に先端を当てたあと動くのを止めました。

「この光景、これはスゴイ」

と呟いて彼は私の後ろ姿と繋がっているところを眺めているようでした。
そしておもむろにオチンチンを抜き取ると

「さぁ、ベッドにおいで」

と言って私を抱きかかえながらベッドに寝かせてくれました。私を仰向けに寝かせ両ヒザを持って
脚を開かせると

「全部見えてる・・・スゴイ」

またそう呟いて淫らな恰好にさせられた私を上から覗いていました。
そしてそのままの恰好で私の中に入ってきました。彼は私と繋がっているところを見ながら動いて
いるようでした。でもその態勢がお腹側をグイグイと押し上げそれがとてつもない快感となって
私を絶頂へと連れていったのでした。お腹の中が収縮を始め私は彼の腕を掴んで

「あっ、イク・・・イクッ!」

と喘ぎながら絶頂を迎え波打つ体でなんとか息を続けながらさらに激しく動く彼を受け止めるのに
必死でした。目を閉じているのに外の光が眩しくてまるで光の世界にいるような感覚でした。

「あぁ、スゴイ。ヘアがないとこんなに丸見えなんだ」

グチュグチュと音を立てて独り言を呟きながら動く彼。

「あぁぁ、もうイキそう」

彼は私に覆いかぶさりながらそう言うと腰だけを起こすようにしてしきりに子宮を探しているようでした。お腹に伝わる振動と共に広がり続ける快感と彼を迎える瞬間が待ち遠しくて私は腰を浮かせ彼の求めるものを差し出しました。私の意志が伝わったのか彼はすぐに子宮口と出会い、押し込むような動きに変わっていきました。

「うぅぅ、イク、イクよ」

「あっ、そこ・・・ああぁん!」

「ここに出すよ・・・あっ!くっ・・・」

彼が強く私を抱きしめ力を込めて子宮を押し込むと動きが止まりました・・・

「あぁん」

私の溜息と同時にジュッ、ジュッ、ジュッ と彼の歓びが私の中に弾けたのを感じました。
男らしく力強い射精に私も女の歓びを存分に感じながら2人の時間が止まりました。

「あぁ、スゴイ・・・」

彼の強い脈動が思わず私に声を出させ歓びと感動を勝手に彼へ伝えていました。
ドク・・・ドク・・・彼はジッとしたまま彼の証を丁寧に注いでくれているようでした。

(あぁ、幸せ・・・)

やがて私の中が静かになって彼の射精が終わり、全てを受け止めた歓びを感じていました。


[132] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/28 (木) 21:27 ID:YLnMhEpI No.137025
カリンさん、こんばんは。

カリンさんの膣の中で蠢く彼のペニスの動きと、それを受け入れているカリンさんの子宮感覚とその表現がとってもエロくって、、

月に一度ずつ・・・でも、お相手の男性が二人に増えちゃったので、デートの回数もきっと2倍になってますよね。

思い出して書き込みながら、下腹部がジンジンして濡れてくるのでしょうね。
でも、書き込みながらのオナニーはしないんですね。

私の場合は、性行為のシーンを思い出しながら書いていると、やはり欲情して硬く勃起してしまいます。
そのままその時のことを記憶のなかに思い出しながらオナニーすることもあれば、
そのときに記録した音声や映像をスマホやNoteBookで再生しながらすることもありますよ。

女性のオナニーとは違って、男の場合イクと精液が飛び散るので、やりっぱなしとはいかないところが難ありですねえ。。


[133] Re: 止められない私  :2022/07/28 (木) 22:14 ID:eptzirN. No.137026
秋生様、こんばんは。ご感想ありがとうございます。

秋生様もそういうことがあるんですね。そんなに飛び散るんですか?
すごい勢いですね(笑)


[134] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/28 (木) 22:45 ID:YLnMhEpI No.137029
カリンさんへ、

迸る精液ってベタベタでヌルヌルだし、独特の匂いがあるじゃないですか。
なので、シーツや部屋の中に撒き散らすと後がね。

いちばんいいのは女性のお口の中なんなけど、オナニーのときは普通は相手がいないわけで、
出そうになるとティッシュで亀頭の先を押さえて…って感じです。
ただティッシュって、すぐにペニスやオマンコにこびり付くじゃないですか。
だから、エリエールの超吸収キッチンペーパーを使ってます(笑)


[135] Re: 止められない私  :2022/07/28 (木) 23:53 ID:eptzirN. No.137030
撒き散らすの?元気いいですね(笑)

ちなみに女性のお口はキッチンペーパー代わりではありません。


[136] Re: 止められない私  :2022/07/29 (金) 21:59 ID:ID8eWN7. No.137039
今週末は投稿をお休みします


続きです
*
*

フゥと彼の体から力が抜け荒い呼吸が私の耳元に当たり背中に薄っすらと汗が滲んでくるのを感じました。このとき私はすでに彼の汗すら愛おしいと感じてしまうほど彼の全てを受け入れてしまっている自分を認識していました。

(こんなに私を愛してくれる・・・)

しばらく抱き合ったままの2人でしたが彼の呼吸が少しおさまってくると油の切れた機械のようにギリギリと頭を持ち上げ自分の唇を私の唇にゆっくりと落としてきました。
彼の舌が優しく深く入ってくると私は彼を舌で撫でてあげました。お互いを労うようなキスが長く続き彼の唾液が私の唇から流れ、首にまで落ちていくほど長いキスでした。

彼が唇を離すと体を起こして私たちが繋がっているところを見ながらかすれた声で

「ちゃんと届いた?」

たぶん彼は精液が子宮に届いたのか?を聞いたのだと思い私は彼に向かって頷きました。

「うれしい?」

彼の視線が私の目に移ったのでもう一度私は頷きました。
それを見た彼は少し微笑んで彼の先端を私の子宮から離したのでした。
まだ固いままの彼がズルーと私の体から離れても彼は私のヒザを持って脚を広げさせたままそこを見つめていました。しばらくすると私の中から彼の証がトロトロと流れ始めたのを見て

「しっかり入ったね。これをちゃんと見たかった」

彼は満足気に頷きながらゆっくりと立ち上がりました。

「カリンさん、もう「さん」付けなくていい?」

「うん・・・いいよ」

「カリン、起きて口に入れてくれる?」

私は彼の求めに応じて体を起こし彼の前に正座するように座りなおしたとき、彼の証がドッと勢いよく出てきて流れ落ちていきましたが構わずに両手でオチンチンを支えてあげました。見ると彼は所々
白く濁っていてヘアも白く固まっていました。私はそれを口に含むと全体に舌を這わせ濁ったものを
舐め取り全部飲み込んでいきました。全てキレイにしてあげてからきっと彼はもう一度大きくしてほしいのだと思った私は指を付け根に当ててヌルヌルと動かしてあげました。すると一度血液が流れ込むような脈動がグンと伝わってきたのですが

「うん、いいよ。カリン、もういいよ。ありがとう」

彼はそう言って私の頭を撫でてくれました。私はゆっくりと彼を離し見上げると

「ちゃんとできたね。これからもたくさん愛してあげるから」

そう言いながら優しい目で私を見下ろす彼に私は口元に付いた白いものを拭き取りもせず、まだ流れ出てくる証をシーツに落としながら黙って頷いたのでした・・・


[137] Re: 止められない私  秋生 :2022/07/29 (金) 22:45 ID:3In4/TR. No.137040
カリンさん、こんばんは。
膣から性液が垂れて流れ落ちるところや、
精液とカリンさんの分泌物が混じった白いものがこびり付いた彼のチンポをお口で舐めてキレイしてあげるシーン。
その描写がエロ過ぎ!!

カリンさんのスレッドを読んでいて、
女性って、愛しているから抱いて欲しくなる、
…の前に、抱かれたから愛しくなる、という段階があるように思えるのです。

likeな相手に抱かれて、それを心から受け入れられたらLoveになる。
んじゃないかなあ、と感じます。


週末は彼とデートかな?
その告白が楽しみです。


[138] Re: 止められない私  ベンチ :2022/07/30 (土) 09:19 ID:1h73VfmM No.137042
カリンさん ご無沙汰しています
ずーと投稿は見ていました  楽しそうな内容で 
これからどうなるのか楽しみです


[139] Re: 止められない私  :2022/08/01 (月) 21:00 ID:H2Hnixys No.137061
こんばんは。秋生様、ベンチ様、ありがとうございます。

秋生様、エロいと思ってもらえるのはうれしいです。ありがとうございます。
「ikeな相手に抱かれて、それを心から受け入れられたらLoveになる」というのは
あると思います。普通はそういう順序にはなかなかならないでしょうけどね。

ベンチ様、136の終りが朝のシーンなのでこの後はチェックアウトから帰宅の流れに
なります。それでこの日は終わりですね。是非その後もお付き合いください。

続きはまだ投稿できる状態ではないのでもう少しお待ちください・・・


[140] Re: 止められない私  :2022/08/03 (水) 21:23 ID:25/fVNOw No.137084
続きです

*
*

1時間後、私たちは身支度を整え部屋を出ようとしていました。

「カリン、服の着かた覚えてる?ずっと裸だったから忘れてないかと思って」

「たぶん覚えてる(笑)」

「じゃあ海沿いのレストランに行ってエネルギー補給しない?」

「うん、エネルギーいっぱい出たもんね(笑)」

そう話しながらチェックアウトを済ませ車を西に走らせると地中海料理のお店に入りました。
開店してさほど時間が経っていないせいか他のお客さんは1組しかいませんでした。
これもプランのうちだったのか最初から席は決まっているような感じでした。

(こういうところはさすがよね。行動のムダが一切ないもの)

海を目の前にした席に座り瀬戸内海を往来する船を眺めながら食事をとり食後のコーヒーを飲もうと
していました。

「おいしかった?」

「うん、こういうお料理は好き。それに目の前が海なんて景色も最高だよね」

「それは良かった。ところでタカの件はオレが上手く話しをしておくよ」

「うん、お願いします。あの子を困らせないようにしてね」

「なんとかするから心配しなくていいよ」

私たちは店を出てアウトレットパークに向かうとその中で彼は私に可愛いアクセサリーを1つプレゼントしてくれました。家で怪しまれるとダメだからと断ったのですが安いものだったら気にならないだろ?と言ってその場で着けてくれました。そして散歩をするように広いエリアをぐるっと歩いたあと車に戻り空港へ向かいました。

その午前中には下着を汚さないようにシートを付けていたのですが、それまでに漏れていたものがあったようで帰宅してから下着を見ると大きなシミができていました。多少は出ちゃうかなと思ってはいましたが予想以上でした。でも私は彼の証を多少でも持って帰れたことが少しうれしいような、そんなイケナイ感覚を持ってしまっていました。

それから1週間後、私の体に変化が起きました。終わったと思っていた女性の日がまた始まったのでした。マツさんによって強く女を意識させられたせいで女性ホルモンが活発になったのかどうなのかはわかりませんが、これで妊娠する可能性を考えなければならなくなったのは言うまでもありません。


[141] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/04 (木) 06:45 ID:O69VYnyQ No.137087
カリンさん、おはようございます。

彼がカリンさんの膣奥に何度も注ぎ込んだ大量の精液をシャワーやビデで洗い流さずに、シートで蓋をして自宅まで持ち帰る。
人妻なのに他の男性とのセックスに夢中になって膣だけじゃなく子宮の中まで犯されて…という淫乱な部分と、
愛された証としてその男性の精子を胎内に持っていたいという女性としての本能。
やっぱり、発情したエロエロカリンになってますよね。

そのエロチックな心が身体まで変えちゃったのでしょう。
それを彼らが知ったら、本気で妊娠させようとするんじゃないかなぁ…どうします?
男性って、種付けが本能ですからね(笑)


[142] Re: 止められない私  :2022/08/04 (木) 22:28 ID:KfURM81g No.137105
こんばんは。秋生様ありがとうございます。

秋生様、一応は洗ってるんですよ。そのままではヒドイことになりますから。
でも奥に入ったものが後から出るんです。いつ出てくるかはわからない。だから前もってシートをつけるのですけど事前に用意してはいなかったので買いに行くまではどうしても付いてしまうんです。

秋生様、認めます。エロエロです(笑) でもデキちゃったなんて困るのでそこはちゃんとしないといけませんね。

続きです

*
*

5月の連休が終わって少し落ち着いた頃、私とタカ君は海の見えるホテルの1室で話していました。
2人ともシャワーした後、私はベッドに寝転んでいて彼はベッドに腰かけ私には背中を見せていました。

「この間マツさんと話したんだけど」

「私のこと?」

「そう。オレとカリンのことは絶対に秘密にすると約束してくれたのはいいんだけど」

「そう言ってた。だけどナニ?」

「これからも時々貸してほしいって言ってた。カリンもOKしたと言ってたし」

「あのときはタカ君の立場を考えてそうするしかないと思ってたの」

「それはわかるけど・・・」

「でも彼としちゃったことで彼の秘密は私が握ったことになってるから彼もあまり無茶できないはずでしょ?」

「それでマツさんは、カリンがOKしたことでオレとマツさんは事を荒立てる必要がないって」

「頭のいい人だからそれくらいは思い付くかもね・・・」

「オレとカリンの関係をジャマするつもりはないって」

「うん・・・ジャマすると私が怒るからね」

「カリンはそれでいい?」

「んー、なんだか変な話になってきちゃったね。それぞれが爆弾を持ってて一つが爆発すると全部が爆発するって」

「マツさんに貸出されるのはまんざらでもない?」

ここで私はウソをついてしまいました。

「そんなワケないよ。平気じゃない。できるならしたくない。タカ君だけでいい」

「本当にそう?」

「そうよ。でももう1回しちゃったし・・・そういう話なら仕方ないかな・・・」

(このことは知ってるの。でもタカ君のために仕方なくマツさんに会うことにしないと)

「仕方ない・・・か」

「怒ってるの?」

「怒ってなんかないよ。オレのせいだし」

「じゃあ何?」

「うん・・・実はマツさんにあのときの動画を見せてもらった」

「え?」

「中出しされてもう1回抱いてほしいか?って聞かれてカリンが頷いてた」

私は思わず体を起こして手を口に当て顔から血の気が引いていくのを感じました。
「あれを見られた」というショックで気を失いそうになり言葉が出ませんでした。
まさか証拠が残っていたなんて考えてもいませんでした。マツさんの持っている爆弾は核爆弾並みの威力がありました。

「・・・」

「マツさんのことが好きになった?」

「ち、違う!だって状況が」

「まだオレのこと好き?」

「好きだよ。それは絶対に変わってない」

「うん、わかってる」

(最悪・・・まさか撮っていたなんて。どうしよう・・・)

「・・・ゴメンなさい」

(怒らないで。お仕置きはイヤ・・・)

「だから悔しかった。すごく嫉妬した。自分の彼女が他の男に抱きついてる姿・・・」

ここでタカ君は何か言いたいことを我慢しているように口を開いたあとゆっくりと閉じました。

「ゴメン。タカ君のために私」

「いい。それは分かってる。悪いのはオレだから。でも・・・」

何かを言いたげな彼にすごく嫌な予感がして胸に冷たいものが湧き上がり痛みが走りました。

(なに?何を言いかけたの?やめて!別れるとかイヤだから)

「オレ・・・」

(やめて!言わないで!怖い、怖い)

心臓がドキドキして顔が冷たくなるのを感じていました。
そしてしばらくの沈黙のあと彼はゆっくりと弱々しい声で私に告げました。


[143] Re: 止められない私  :2022/08/05 (金) 20:46 ID:LgtbOkZ6 No.137118
*

「でもオレ・・・それ観て興奮した」

「?」

「それを観てすごく興奮して・・・」

「え?」

「正直もっと観たいと思った」

予想していなかった話の展開に私はベッドから転げ落ちそうになりました。
マツさんの「話をつける」というのは私を男2人がシェアするということ、それにタカ君の条件としてマツさんが私との行為を撮影してタカ君に提供するということでした。

(な、なんなのよコイツは?! バカなの?)

「なによそれ?イヤよ。なに勝手に決めてるのよ」

「今までも自分で撮った写真は時々見てた。でも動画は写真で見るよりすごかった」

「・・・」

「カリンが他の男に中出しされてる姿は魅力的でそのインパクトが大きくて頭から離れない」

「そんなAV女優みたいなことできないよ。それにそんな姿タカ君に見られたくない」

「オレは見たいけど、じゃあ断る?」

「断ってよ」

「カリンの不倫の証拠はマツさんが持っているというのが分かってて?」

「そ、そんな・・・タカ君はそれでいいの?」

「本当は嫌だよ。貸出しなんてしたくない。でも複雑だけど見たい気持ちが上回ってる」

「どうしてそんなにバカなのよ・・・」

「それに、カリンはマツさんにもう心を許してるだろ?」

(う・・・相変わらず鋭い)

「そんなワケないでしょ」

「オレはダンナに抱かれることを許してる。自分以外の男がカリンを抱くのが前提での付き合いなんだよ」

「それは・・・」

「オレには今までと同じだよ」

そう、私はすごく卑怯な女。帰る場所を私だけ持っていてそれを失いたくないと思ってる。
もう言い訳をする気も断る気力もありませんでした。それに子犬のような目で見つめられてタカ君の頼みを断る気になれない。それともう一度マツさんに・・・という願望が裏でコソコソと動いて・・・

「本当に怒らない?お仕置きとかしない?」

「オレが頼んでるのにそんなことしないよ」

「何されても?」

「うん」

「私が何かを言ってしまっても?」

「うん。どうせ貸し出すのなら見てみたい」

「バカ。もういい・・・わかった。どうなっても知らないからね」


[144] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/09 (火) 22:26 ID:9WaRgXuo No.137168
カリンさんって、貸し出されてたんだ!!

直接見られているわけではないにしても、彼氏に他の男性とのセックスを見られる…って、
カリンさんにとってはどんな気持ちだったのかな?

セックスを見られることで興奮する、という女性もいるし、
そんなの、絶対にイヤだ!!って女性も知ってる。

カリンさんの視点からの複数セックスって、どうなのかな??
このあとの展開に興味深々…3Pしてたりして、、


[145] Re: 止められない私  :2022/08/14 (日) 18:59 ID:HahWgCgA No.137222
こんばんは。しばらく投稿をお休みしていました。

秋生様、ありがとうございます。

そうなんです。なんだか貸し出しと言われてます。勝手に(笑)
私は見られて高まるとかは残念ながらないですね。どちらかというとイヤなほうだと思います。
複数っていうのはちょっと想像できませんけども・・・どうなるんだろう?

続きです

*
*
なんだか変な話になってしまい男2人の妙な協力関係がいつのまにやら出来ていました。素直で純粋な少し子供っぽさを残すタカ君が頭のキレそうなマツさんの話にまんまと乗せられた形で、そのバカさ加減に呆れましたが彼のその性格を私は嫌いになれませんでした。とりあえず私は女性の日がまた始まったことを彼に伝えてこの呆れた協力関係の話しを終えました。

私がうつ伏せでいると彼は私の横に座り私の肌を確かめるように首筋からかかとまでゆっくりと撫でていました。そしてその手が舌に変わり首筋からお尻へと流れ、お尻に顔を埋めるようにして舌先を動かしていました。私の体がその感覚に徐々に敏感になり始めると彼は私のお尻を横に広げて舌先をアナルに突き立てていました。

私のお尻を散々弄んだあと彼は私を仰向けにし胸にむしゃぶりついてきました。胸を愛撫され全身に快感の信号が流れ出すと私も自然とため息が漏れ、ジュンと溢れてくるものを感じながらモゾモゾと動いてしまうのでした。彼の指が私の大事なところに伸び濡れ具合を確認するように何度かなぞるとその湿った指でクリトリスを上下に撫でてきました。リズミカルにヌルヌルと動く指で私の体がビクッ、ビクッと震え脚は勝手に大きく開いていきました。

私の大事なところに血液が集まり神経が研ぎ澄まされて滑稽なほど跳ねる体を抑えるために彼の腕に掴まると、彼は体を起こし獲物を捕らえたサメのように私のその部分に食いついてきました。まるで餌です(笑) 噛みつきはしませんが舌先で固くなったクリトリスを的確に捉えるとコロコロと転がして私をのけぞらせました。彼の舌先が動く度に私は電気を流されたように痙攣しあっという間に軽くイってしまいました。

彼はもう私を知り尽くしているので軽くイってしまったことを察知すると、私の顔をヒザをついて跨ぎオチンチンの先端を私の唇に乗せました。私は目を閉じたまま彼を両手で持ち口を開けて彼を飲み込んでいきました。舌を大きく前後に動かして彼を刺激してあげると何度もギュギュと力が入り硬くなっていく彼。そして少し塩っぽい味の体液がヌルヌルと私の舌に広がっていくのがわかりました。

彼が存分に大きくなったところで私の口から離れまた足元に移っていきました。
この時彼はゴムを付けてくれていたみたいです。そこはちゃんとしてくれるのですがこの日はいつにも増して乱暴というか焦ってるような早く挿入したい気持ちが出ていたように感じました。

彼は私の脚を大きく開き繋がろうとする部分を見ながら先端を当てると私の愛液をなじませるように上下に動かし、そして力強く入ってきました。

「ああっう!」

メリメリと広げられる圧迫感と彼を迎え入れる歓びで思わず声が出てしまう私。
そして彼は一気に子宮口まで進んでくるといつもより激しく私を抱きました。きっとあの映像を観たせいで彼の内側に火が点いたのでしょう。力強く荒々しい動きで私の胸と子宮を揺さぶり続けました。


[146] Re: 止められない私  :2022/08/17 (水) 12:30 ID:0azcDkSU No.137260

筋肉質で逞しい彼の腕や分厚い背中にしがみついて先に私が絶頂を迎えると彼もすぐに射精してくれました。彼が射精するときに大きな声で「ああイクッ!」と言ってくれたのがちょっと可愛くて、ドクンドクンしてる間私は少しニヤニヤしていましたがたぶん彼は気が付いていないと思います。

そのあとも私は糸の切れた操り人形のように振り回され必死で彼を受け止めていました。この日はホテルに置いてあったゴムが2つしかなかったので私の中でイってくれたのは2回。もっと出してあげたかったのですがそのあとはお口で1度出してあげて終わりました。

6月に入って、タカ君とは1度会っていつもと同じように愛情を確かめあっていましたがあれだけの話をしておきながらマツさんからの連絡はありませんでした。私はタカ君だけで十分満足しているのでマツさんに会うことはそれほど望んでいませんでした。会えばHなことは絶対にあるはずですし撮影もされるのでこのまま会わなくてもいいかなと思っていました。内心ちょっと残念な気持ちも無きにしも非ず・・・

そのまま7月に入りいよいよ夏となって気持ち的にはどこかへお出かけしたい気分。
この日はタカ君と日中「暑い、暑い」と言いながら冷たいものを求めてカフェで涼んでいました。

「マツさんから何か連絡あった?」

「時々Lineでご機嫌いかが?みたいなのはあるけど特にないよ」

「ふーん、なんだかカメラとか買うのにお金使ったらしくてなかなか誘えないって言ってたよ」

「カメラ買うって・・・写す気満々じゃない」

「そうみたい。スマホでいいのに(笑)」

「タカ君が変なこと言い出すからヤル気になってるんでしょ!」

「だって見たいし・・・」

「(タメ息)、あんまり大げさなのはヤメてほしいんだけど・・・」

そんなことを小声で話しながらアイスコーヒーの上に浮いているアイスクリームをつついていました。

「あのね、またなくなっちゃったのよねー」

「なにが?」

「毎月の」

「あ、そうなんだ?」

「うん、よくわかんないけどたぶんもうないかな」

「じゃあアレ付けなくてもいいってこと?」

「たぶん大丈夫だと思う」

私の身体に起こった変化はたった2か月で元に戻ってしまったようでした。


[147] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/19 (金) 22:26 ID:xGGDL3e. No.137285
カリンさん、おひさしぶりです。

カリンさんって、自分のセックスムービーを撮られることに欲情するのでしょうか?

以前付き合った女性に、
セックスの最中にカメラのシャッター音がすると自分のあられもない姿を撮られていると感じて興奮する
…という人がいましたが、
そんなことされるのは絶対にイヤ!!
という人もいたし、これって性格の違いなんだろうか、と。

カリンさんは、自分のアノときや、終わったあとに撮られたスチルやムービーを見たことありますか?


[148] Re: 止められない私  :2022/08/20 (土) 20:22 ID:PqWyQ9nw No.137292
秋生様、こんばんは。お久しぶりです。

ビデオ撮影とか最悪なんですけど好きな人が観たいって言うなら我慢するかなー
撮られて興奮するとかは全くないです。写真はキレイに撮ってくれるなら大丈夫かも。
自分の姿を見るなんて恥ずかしくて見れないですよ。スタイルがいいわけでも美人でもないので
見るとか見られるとかもう・・・そんな感じです。

お話は今現在に追いつく寸前なのでしばらくお休みになってしまいます。
秋生様、ゴメンなさいね。


[149] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/22 (月) 07:03 ID:3Gr0ipMo No.137299
カリンさん、おはようございます。

ストーリーは現在に追いついたのですね。
カリンさんを主役にしたAV、
「すぐにイカされてしまう雑魚キャラ」のカリンさんが動画の中でどうなってしまうのか…
タカくんじゃなくても、楽しみにしている人は多いんじゃないかな。

カリンさんがどんな声で喘ぐのか、なにを言わされてしまうのか、
なんて想像するとつい興奮するんですよね。

「オマンコ、オマンコ、オマンコいいのーっ、、イャァ、イクゥ、イッちゃうー」
なんて叫ぶのかなあ、カリンさんって。


[150] Re: 止められない私  トンイ :2022/08/22 (月) 12:38 ID:b/Viqv2k No.137301
一気に読みました。興奮しましたし、愚息を握りしめながら何回か、逝きました。
ひとつ質問ですが、旦那様には、バレてないのでしょうか?それとも公認?されているのでしょうか?



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