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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[51] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/10 (木) 14:30 ID:PYkpgQWc No.12453
[水曜日の予定]
朝、目が覚めると昨日のT様の事は忘れている様でしたがトイレに入り下着を下ろすと、洗浄しきれずに膣内に残っていた精液がクロッチに黄ばんだ染みを作りカピカピに乾いていました。溜息を吐きながらトイレに座ると恥垢で接着していた様な小陰唇が「ニチョ...」と音と共に開き、洗浄し過ぎた膣内の臭いと恥垢が混ざり合った臭いが鼻を吐き、顔を顰めると昨日の出来事が再び頭の中に蘇ってきました。要を足しながら気分を変える努力をし主人と娘を送り出した後、シャワーで縦割れの部分を洗い流しましたがお客様にこの臭いを嗅がれ嫌がられるのではないかと気になっていました。
しかし今日はM様、O様の恋愛コンビの指名がありラブホテルへ行かないのでは...、またプレイをしてこの臭いに幻滅してあわよくば恋愛対象から外れれば...と都合の良い解釈をしながら〜駅へ向かいました。

(本当の予定)
〜駅 M様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[M様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しM様に電話をし車に乗り込むと「この時間しか空いてなかった...お昼でも一緒に食べようと思っていたのに...」と仰い、あぁ...今日はプレイになるのかな...と縦割れの部分の臭いを嗅がれる嫌な気持ちとこの臭いで幻滅し恋愛対象から外れてくれればと言う都合の良い思いが頭に流れていました。「そんなに気を使わなくても良いですよ...」と返すと「そんな訳にはいかないよ...大切なみゆきさんだから(笑)」と仰い車を走らせました。「ケーキ位は食べれる?」と仰い、車をケーキで有名な喫茶店の駐車場に止めて店内に入りました。
美味しいケーキもM様の「返済は順調?無理しないで俺に任せてくれれば...」の言葉で味覚が薄れていき「みゆきさんにこんな事させてる旦那が許せない...」等と私が風俗で働いている理由を知らないのに主人の悪口を言うM様に閉口しケーキも喉を通らなくなっていきました。しかしお客様なので本当の事を言っても仕方がありませんし言いたくも無いので適当に返事をしていました。
「来週からの大型連休は出勤するの?」と仰るM様に主人と娘が居るので出勤出来そうにない事を伝えると「え〜...」と仰い「美味しいランチをご馳走しようと思っていたのに...1日位何とかならない?」と仰いましたが「すいません...」と返すも「そこを何とか...」と押し問答が続いているうちにプレイ時間の終了が近づいてきました。
〜駅に向かう車内でもそれは続きましたが「じゃあ連休明けにね...」と肩を落としながら仰るM様とお別れし、やっと解放された...と思いながらも次のお客様がO様なので何とも言えない気持ちになりながらO様の待つ〜駅へ向かいました。

[O様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しO様に電話をし車に乗り込むと「みゆきさん、お昼食べに行こうか(笑)」と仰いながら車を走らせ、〜駅近くのファミレスの駐車場に車を停め「ファミレスでごめんね...」と仰いお店に入りました。お昼休憩の時間なので店内は混雑していましたが13時を過ぎると店内は静かになり「これでゆっくりと話せるね...」とO様は仰い、借金の事、大型連休の予定等、まるでM様とすり合わせた様に同じ事を延々と話し始めました。
時折笑えない冗談を挟みながら話すO様に
「借金は自分で頑張りますから...」
「主人は関係無いので悪く言わないで...」
「大型連休は主人と娘も居るので家を出る事は難しいです...」
やんわりとお断りの言葉を話しても全て自分の都合の良い風に解釈され少々私も疲れてしまいましたが、何とか話を凌ぎプレイ時間も終わりに近付いてきました。
〜駅に向かう車内でも「何とか連休中出て来れない?」と拝む様に仰いましたが「本当に無理なんです、ごめんなさい...また宜しければ連休後に呼んで下さい...」と返しO様とお別れしました。

[ー様とのプレイ、リピート2回目]
M様、O様の攻撃?口撃?から解放され溜息を吐きながらも気分を変え、本日最後のお客様のー様の待つ〜駅へ到着しました。「ー様...リピート指名だけどどんなお客様だったかな...」とあまり印象に残っていなかったのでメモで確認すると、30代前半、サッカーの話、普通のプレイ、避妊具2回と書かれていましたが顔形までは思い出せませんでした。
ー様に電話をし指示された所に行き車内で手を振る笑顔のー様に「あぁ...あの人か...」と薄らとした記憶が蘇り、良い意味でも悪い意味でもあまり印象深く無かった事を思い出していました。車に乗り込むと「覚えてる?」と仰るー様に「勿論ですよ(笑)」とぎこちない笑顔を作り、当たり障りのない会話をしながらー様はラブホテルの駐車場に車を停めました。
部屋に入るとー様はベッドに腰掛け、私はOPの即々の為スボンと下着を脱がし床に跪き既に勃起しているペニスに指を添え、我慢汁を滲ませおしっこと恥垢の臭いを漂わせる亀頭を口に含むとプレイは始まりました。睾丸を揉みながらペニスの竿部分を優しく扱きカリ首周りに舌を這わせていると、腕を伸ばし洋服の上から胸を揉んでいたー様は「ベッドに上がって...」と仰い私をベッドに引き上げお互いの洋服を脱がし合いー様は全裸、私は下着姿になりベッドに仰向けに寝かせ覆い被さりました。
勃起したペニスを内腿に押し付けられながらブラジャーを外され、乳首を口内で転がされながらー様の指はTバックの脇から愛液が溢れ始めている縦割れの部分に侵入してきました。「はうっ...」と軽い喘ぎ声と共に臭わないかな...と縦割れの部分の臭いが気になりましたが、固く尖った乳首を甘噛みされ愛液を塗り付ける様に指で膨らんだクリトリスを擦られると身体中に快感が走り出し臭いの心配をしていた事等消え去り喘ぎ声を上げていました。そして心配していた昨日T様に使用されたのかもしれない媚薬みたいな物...その異質な快感では無く何時もの快感が感じられた事に安心していました。
Tバックを剥ぎ取られガーターベルトとストッキング姿にされ、膝裏を持ち大きく脚を開かせた間に頭を入れ「良い匂いするね...昨日旦那さんとしたの...」と仰るー様に舌を使われると「ァァァ...ごめんなさい...言わないでぇ...」と咄嗟に嘘を付くと一瞬何か異質な快感が走り身体中が熱くなっていました。
ー様の身体の上に乗せられ69の体勢になるとー様は私のお尻を引き寄せ、鷲掴みにして左右に広げクリトリスからアナルまでを激しく舐め上げ、何故か身体中が熱くなっていた私もその快感に耐えながらー様のペニス、睾丸、アナルを狂った様に舐め上げながら喘ぎ声をあげていました。
仰向けにされ両脚を広げながらー様に覆い被さられると生身の亀頭で縦割れの部分をなぞりながら「この前は避妊具付けたけど...今日は良いよね...」と仰い、生身の亀頭を膣口に合わせてきました。「えっ...避妊具を...」と返すと「ん?昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...それとも昨日のお客さん?俺の前のお客さんかな?」と仰ると昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...の言葉に身体中、特に頭の中が熱くなり、ー様が腰を突き出し生身のペニスを膣内に侵入させるのに合わせる様に私も腰を使い生身のペニスを膣内に迎え入れていました。ー様の亀頭が子宮口を叩き膣内が生身のペニスで満たされると「はぅぅぅっ...」と喘ぎ声を漏らしながらー様にしがみ付く様に背を抱きしめ震えていました。

「昨日旦那さんと...」

この言葉が私の頭の中、身体中をを熱くさせていました。
それにー様は気付いたのか「みゆきさん、俺のチン◯でよがってるの旦那さんは知ってるの?」と耳元で囁く様に仰いながら腰を動かし亀頭で子宮口を叩くと「あぁぁぁ...いやぁ、言わないでぇ...」と喘ぐも頭の中や下腹部は熱くなり、亀頭で叩かれる子宮口からは熱い愛液が迸っている様でした。
ー様はありとあらゆる主人に対する背徳感を連想させる言葉を耳元で囁きながら激しくペニスを出し入れし、私はその言葉と共に膣内を出し入れされるペニスによる快感に酔いしれ、両腕は強く背を抱き、両足は腰を強くロックし、身体中でー様を強く抱き締めながら無意識にペニスを奥へ奥へと導く様に腰を動かしていました。
「あぁぁぁ...もう逝く...中に出すぞ...中に出すぞ...」と仰いながらー様の腰の動きは激しくなり「いゃぁぁぁん...だめぇぇ...は、は、はっ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎながらー様の身体にしがみ付き、ー様が射精した精液を体内で感じながら私は逝ってしまいました。睾丸に溜まっていた精液を搾り出す様に何度も伸縮したペニスを膣内から抜いたー様の萎みかけたペニスを快感の余韻に震える身体を起こし、精液と愛液に塗れた亀頭を口に含み尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出していました。
その後バックで突かれながらー様の言葉責めをされ数回逝かされた後膣内に射精され、正常位等様々な対位で数回いかされ3回目の膣内射精をされー様とのプレイは終了し〜駅でお別れしました。

[背徳感]
自宅へ向かう地下鉄に乗り込み立っていると膣内に残っていたー様の精液が垂れ、パンティーのクロッチを汚すのが分かりました。
「.......」と思いながらもー様の仰った「旦那さんと...」の言葉に興奮してしまった自分を....
主人に秘密、内緒にし...
違う...
主人を騙し、裏切ってまで返済の為に風俗に勤め、そのお客様とプレイをし快感を得て逝ってしまう...
そして主人を連想させる言葉で...
主人を意識してしまい...
主人に悪い...申し訳ない...感じてはいけない...逝ってはいけない...
思えば思う程...
その背徳感から余計に興奮し...感じてしまい...
「私の性癖なの?」
今迄も多少はそういう事はありましたが、今日のー様とのプレイは特に主人に対する背徳感をより感じていました。
「今日だけなのかな...」と思いながら自宅に戻りました。


[52] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/10 (木) 15:32 ID:bT9o/z/6 No.12454
リピートの方と初めての方、そうなんですね。
 
リピート2回目のー様との話。

背徳感の言葉に、これってもしかして
Hさん達との「prologue」?

私は、女性がその体を蹂躙されていく過程と
女性の心が少しづつ壊されて解放されていくその変化を
見るのが好きです。

私の性癖ですね。(笑)

帰宅途中の若菜さんのつぶやきは、
次回の投稿が、とても楽しみになる魔法の言葉です。
ゆっくり若菜さんのペースでお願いできたらと思います。


投稿ありがとうございます。


[53] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12457
コメント下さったfunさんへ

ご返事が遅くなりすいませんでした。
funさんは鋭いですね(笑)
prologueとは言いませんが繋がっているのかな...と私は思っています。
今ここで書いてしまうと...
なので少しお待ち下さいね(笑)
期待させる様な事を書いて大した事無いかも知れませんが...
いつもコメントありがとうございます。


[54] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12458
[木曜日の予定]
風俗で働いている事を家族に隠し後ろめたい気分で主人と娘を送り出していたのですが、それも最近は薄れて行き家族に隠して風俗で働いている事がいつもの日常の様になっていました。それはプレイにも気付かぬうちに現れていた様で、入店した頃は主人に悪い...と言う気持ちがありながらお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に何とも言えない自己嫌悪の様な気持ちを持っていました。その気持ちがお客様とのプレイを日々こなしているうちに薄れて行き、主人に悪い...と言う気持ちはあるもののお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥る事は無くなっていきました。
しかし昨日お客様ー様がプレイ中に「旦那さん...」と仰った時、主人に悪い...と思いながら感じ逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥っていた私がその「旦那さん...」と言う言葉に反応し主人に悪い...と言う気持ちを超え、主人に悪い...と言う気持ちを持ちながらそれが背徳感に変わり、その背徳感に自己陶酔しながらー様に腰を撃ち込まれ何時もより深い快感を得ていました。何時もではありませんが今迄もお客様とのプレイの中で少なからずそういう気持ちになった事があり、昨日はこれが私の性癖なのかな...と感じ、今日の朝主人と娘を送り出す時はまともに顔を見る事ができませんでした。
「早く返済して辞めないと...」と思いながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 U様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
ラブホテルの部屋に入り既に勃起し我慢汁を滴らせた恥垢の臭いのする亀頭を頬張っていると洋服を脱ぐ間も無くー様にベッドに押し倒され、Tバックの脇から差し込まれた指で縦割れの部分を刺激され愛液を湧き出しながら喘ぎ声を上げていました。
Tバックだけを剥ぎ取られた縦割れの部分に下半身だけ裸になったー様はペニスを押し付け「そのままで良い?」と仰いながら生身の亀頭を膣口に合わせてきました。腰を捻り膣口から亀頭をずらし「そのままは駄目です...避妊具を着けて...」と返すと「えぇぇぇ...また指名するから...」と仰い「他のお客さんとはやってるんじゃないの?」等掲示板に書かれている様な事を遠回しに続けて仰いました。
これは...掲示板に書かれている事を鵜呑みにしている...と思った私は生挿入を要求するー様をなんとか諭すとー様は渋々避妊具を装着し、2つの避妊具に精液を満たし私はそのペニスで数回逝かされた後プレイは終了しました。

[U様とのプレイ]
〜駅に到着し新規のお客様U様に電話を入れ指示された所に行くと、車内のU様は私を見つけ笑顔で手を振っていました。車に乗り込むと「おはよう、わざわざ来てくれてありがとうね(笑)」と笑顔で仰い「おはようございます、此方こそありがとうございます...」と返すと車をラブホテルへ向け走らせました。30代後半のU様の軽い冗談を交えながらの話術はとても上手く、今会ったばかりの初対面とは思えない程私を引き込んでいました。
U様と笑顔で会話をしながら私は良い意味で、女性慣れした方だなぁ...と感じていました。
部屋に入るとU様はスマートに着こなしたスーツの上着を脱ぎ「シャワー行こうか...」と仰いながら私の洋服を脱がし、下着姿の私を見て「綺麗だね...」と仰いながら私を軽く抱き締め唇を合わせ舌を絡ませてきました。U様の長い口付けにうっとりとしているうちにブラジャーを外され、その背中を優しく撫でられていると徐々に下腹部を中心に身体が熱くなってくるのが感じられました。
お互いが全裸になり浴室に入ると「座って、先に洗ってあげる(笑)」とU様は私をスケベ椅子に座らせソープを掌に取り優しく洗い始めアナルから脚の指の間等身体の隅々を丁寧に洗ってくれ私もU様の身体を洗い、泡をシャワーで流し精液が溜まり大きくなっている睾丸を優しく揉みながら既に勃起しているペニスに目をやり手を添えました。大きさは普通ですが我慢汁を滲ませた赤黒い亀頭は大きく膨らみ、捲れ上がった様なカリ首と竿部分との段差は今迄見たペニスの中では一番でした。あの巨根のR様のよりカリ首は凄い...と思いながら赤黒い亀頭を口に含み唇でカリ首をひっかける様に首を前後に動かすと、ペニスは更に固くなると同時に亀頭も膨らみ唇が更に広がった段差を感じていました。
R様のペニスは大きく快感も凄いのですが大きさに慣れていない為体内に治ると苦痛を感じていました。ですがR様が女性経験が少ない為その苦痛が深い快感に変わる前に射精されるので、苦痛が長く続く事への安堵、苦痛が深い快感になりおかしくなってしまうかも知れない私への安堵があり、R様の早い射精は私にとって歓迎する事でした。このペニスなら苦痛を感じず...と思いながらU様の段差の凄いカリ首に舌を這わせていると「みゆきさん、そろそろベッドに...」とU様が仰い、私は名残惜しむように唇からペニスを離すとU様は私の手を取り手を繋ぎベッドへ向かいました。

OPのローターとバイブをヘッドボードに置きベッドの端に座っているU様の隣に座ると、U様に優しく口付けされながら仰向けに倒されました。「んっ...」と優しく上手な口付けに声が漏れるとU様は私の身体をベッドの中央に寝かせ、左腕を首の下に回して腕枕の様にし私の隣に横たわり舌で私の唇を絶妙なタッチで何度も舐めてから口内に舌を捻じ込み激しく掻き回しながら同時に右手で私の身体を優しく撫で回していました。
激しく口内を掻き回すU様の舌とは逆に身体を撫で回す指は触れるか触れないかの感じで、乳首や縦割れの部分等の直接の性感帯の近くまで行くのですがわざと避ける様に妖しく動き、私は「んふっ...」と声を漏らしながらU様に唇を押し付け肩に手を回していました。熱くなってきた下腹部はその熱を快感と共に全身に伝え乳頭を触れてと言わんばかりに胸をせり上げる様に背はしなり、閉じていた内腿は湧き出してきた愛液と共にU様の指を誘導する様に開いていきました。しかしU様の指は私の誘導には誘われず長く激しい口付けとは逆に触れるか触れないかで這い回り、塞がれた口からは「んふっ...んんっ...んっ、んっ...」とこもった喘ぎ声が漏れていました。
耳の中に舌を捻じ込み掻き回され鳥肌が立つ様な音を聴かせられながらU様の指は膝から開かれた内腿を伝い、遂に縦割れの部分に...と期待する私を嘲笑う様に指は逸れ陰毛の生い茂る膨らんだ丘に飛び、脇腹をなぞる様に上へ上がると触れられてもいないのに固く尖った乳首は摘まれ転がされる期待に更に充血していました。しかしU様の指は胸の膨らみを登ると横に逸れると「いゃぁぁぁん...」と声を漏らし、掴んでいたU様の肩を強く握り締め首を振っていました。乳首、クリトリスすら触れられていない私は、肌は鳥肌が立った様な感覚になり何処を触れられてもピクピクと反応し、乳頭の先まで充血しピンピンに固く尖った乳首、包皮から飛び出し大きく膨らんだクリトリス、小陰唇は左右に開き膣口から溢れ出る愛液はアナルまで濡らしていました。

「この人...U様...凄く女性に慣れてる...とても...」

今迄のお客様には無い焦らされる様な愛撫をされ頭の中、身体中が蕩ける様な感覚に陥り、全身の肌、毛穴が快感を捕らえようと敏感になり、未だ触れられていない乳首、クリトリスは強い快感を求める様に大きく膨らみ、熱くなった下腹部は愛液湧き出し続けていました。
U様は腕枕の様にしていた腕を抜き身体を動かし首筋から舌を這わしだし、その舌は乳首をギリギリで避ける様に胸の膨らみを這い回わると同時に指は内腿を触れるか触れないかで動き回らせ「U様...焦らさないでぇ...」と喘ぎ身体をくねらせていました。U様の舌はお臍周りに移るとまるで肌の上から子宮を愛撫されている様な感覚に陥り、私は喘ぎ声を上げながら開いていた内腿を閉じ自らクリトリスに刺激を与える様に擦り合わせていました。「気持ち良い?感じてる?」と優しく仰ったU様は唇を合わせ舌を絡ませながら私を腹這いにし、脇腹に指を這わせながら背筋を舐め上げ「チュッ...チュッ...」と音をさせながら背中をキスし、その唇はお尻に移りました。
脚の間に入ったU様は私の腰を持ち上げ四つん這いにするとお尻を左右に広げ、左右にパックリと開いた縦割れの部分を眺め「あぁ、みゆきさん...凄く濡れてるよ...アナルどころか内腿までぐっしょりだよ...あぁ、いやらしい...こんなに濡らして本当にいやらしいねぇ...」と仰ると、ここで初めて私の主要な性感帯のひとつであるアナルをひと舐めされ私はU様に翻弄される様に「ァァァァァァ...」と震える様な喘ぎ声を上げ腰のみを震わせながら逝ってしまいました。


[55] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/16 (水) 17:12 ID:uZWW9Ono No.12459
アナルが感じる女性の舐められた時の声ってとてもいやらしい。
でも凄く興奮します。

みゆきさんでも、若菜さんでもない、被虐の性の虜になった女性が登場するのでしょうか?
それとも若菜さんが?

カリ高のチンポで膣壁を削られて
膣口が捲れあがって・・・・・

私は、HさんとRさんに牝にされると思ってました。

投稿ありがとうございます。

私の書き込みが他の読者の皆様の邪魔をしているのではないかと
危惧しながらも書き込みをしてしまいました。


[56] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12460
コメント下さったfunさんへ

アナルが感じる女性の声...違うんですか?自分では分からないので(笑)
普通のペニスでも充分感じますがカリ首が凄いと見た感じが「凄い...」と思ってしまいます。私だけかもしれませんがそのカリ首が子宮口に引っかかる感じが何とも...
色んなペニスを拝見しますが普通が一番かな(笑)←本当かよ...と突っ込んで下さい(笑)

funさんのレスがお邪魔たと思う方はお見えにならないと思いますよ。
いつもコメントありがとうございます。


[57] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12461
力強く左右にお尻を広げられその中心にあるアナルを舐められながらお尻、下腹部、内腿を撫でられていると、アナルだけではなく、縦割れの部分を...クリトリスを...体内の子宮口を...触って...刺激して...と言わんばかりに弓なりになった背は腰を持ち上げ縦割れの部分、膣口をU様に見せ付ける様に向け、刺激されない乳首を擦り付ける様にベッドに押し付けていました。それでもU様はアナルのみを舐め続け、内腿、腰回りだけを撫で回わされていると、触れて欲しい...刺激して欲しい...と強い快感を求め、その焦らしが私の身体、頭の中が覚えている乳首、クリトリスからの強い快感を欲し、それを要求する様に「ァァァァァァ...U様...お願い、お願いぃぃ...」と喘ぎながらU様が舐めているアナルを押し付け腰を左右に振っていました。

U様は私を仰向けにし「みゆきさんはいやらしいねぇ...他のお客さんとしてもこんなに濡らしちゃうの?」と仰いながら尖りきった乳首を摘むと、待ちわび期待していた強い快感が乳頭から全身、頭の天辺に稲妻の様に走り抜け「あふっ...U様だけっ...U様だけぇぇぇ...」と喘ぎながら背を反らせ胸を突き出し、閉じている内腿を擦り合わせ自らクリトリスを刺激していました。「良い反応だね...責め甲斐があるよ(笑)」と仰ったU様はベッドボードのローターとバイブをベッドに置き手にしたローターのスイッチを入れ左の乳首に押し付け、右の乳首を咥え歯を立て舌先で乳頭を擦られると更に強い快感が走り「はぐっ...はぅぅぅ...」と喘ぎ突き出した胸を細かく震わせていました。触れられるのを待ちわび尖りきって敏感になっていた両乳首にローターの細かい振動とU様の舌先で激しく乳首を刺激され続けると「はうっ...凄っ...いっ...はぐぅ...いっ、逝くぅぅぅ...あぅぅぅぅ...」と突き出した胸を震わせながら逝ってしまいました。
内腿を擦り合わせながら乳首で逝った余韻を楽しむ間も無く「凄いね、乳首で逝けるんだ...」と仰ったU様は擦り合わせていた内腿をこじ開け、開いた右脚に片脚をロックする様に絡み付け左脚を手で外に押しやりました。小陰唇も開き無防備に晒された縦割れの部分に目をやり「あぁぁ、凄いことになってる...擦り合わせてるから泡あわだよ...」と仰いながら、愛液でヌルヌルになり包皮を飛び出し膨らみきったクリトリスに掌で押さえ付ける様にローターを押し当て掌を円を描く様に動かしました。
刺激を待ちわび膨らみきったクリトリスはローターの細かい振動を数える様に吸収すると強い快感が頭の天辺に向け走り出し、身体が硬直する様に力が入り一瞬時間が止まった様に目の前が白くなり息も止まっていました。
快感が頭の天辺を突き抜けると同時に「いやァァァ...凄っ、凄い...あぅぅぅ...」と喘ぎ、ローターからクリトリスに送られる余りにも強い快感に身体を捩らせ内腿を閉じ逃げようとするも、U様に片脚をロックされている為逃げる事も出来ず「ダメだよ、逃げちゃ...」と仰いながら更にローターをクリトリスに押し付け、閉じた脚を開いてから乳首を口に含み舌で激しく転がしました。
短い時間なのでしょうが快感に飢え尖りきった乳首、膨らみきったクリトリスはその快感を貪る様に吸収し全身に送り続け、その強い快感が永遠に続いている様な錯覚に陥った私の頭の中は霞がかった様になり、その快感を受け入れ大きな喘ぎ声を上げながら身体中で反応し逝き続けている様な感覚になっていました。
逝っても逝っても許されずクリトリスにローターを押し当て続けられると、子宮口がペニスの侵入を要求する様に下腹部が燃えるように熱くなり身体を震わせながら「あぁん...U様...欲しい...」とローターを押し当ているU様の腕を押し除ける様に掴んでいました。

「まだだよ...」と仰ったU様はクリトリスからローターを離し、私の脚の間に入り両脚を抱え大きくM字に開き「こんなにクリちゃん大きくして...」と仰いながらクリトリスを吸い上げ舌先を激しく擦り付けると、私は喘ぎ声を上げながらU様の頭を抱え縦割れの部分に押し付けていました。微妙に強弱をつける舌先はクリトリスからアナルまでを何度も往復し、指で乳頭を摘まれながらクリトリス、小陰唇を口に含まれると腰のみを上下に動かしながら「逝くぅ...また逝くぅぅぅ...」と喘ぎ身体を震わせながら「U様...欲しい...欲しいのぉ...」とペニス侵入をお願いしていました。
「これが欲しいのか...」と仰いながら口元に勃起したペニスを差し出されると、仰向けから身体を半身に起こし我慢汁塗れの亀頭を口内に納めると捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後に動かしていました。口内に我慢汁の匂いが広がるとU様の吐息と共に亀頭が膨れ上がると、U様はバイブを持ちその先端で縦割れの部分を数回撫で上げ膣口を捕らえた先端部分のみ出し入れし始めました。望んでいた物と違う異物の侵入にも下腹部は痺れる様に熱くなり口内に納めていた亀頭を吐き出す様に「はぐっ...」と喘ぐと「しっかり舐めて...」と膣内に先端のみを侵入させていたバイブを引き抜かれ、私は「いゃぁぁぁん...抜いちゃいゃぁぁぁん...」と喘ぎU様の亀頭を口内に納め、下腹部からの快感に合わせる様に狂った様に首を前後に動かしていました。

ベッドのベッドボードに背を持たれかけ伸ばしているU様の脚の間に入り、乳首を両手で刺激しながら捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後し、勃起したペニスの裏筋に舌を這わせながら睾丸を揉んでいると「おいで...」とU様は仰いました。半身を起こしベッドボードに背を持たれかけているU様に跨りその上半身に飛び込む様に抱き着き唇を合わせていると、自ら握ったペニスで縦割れの部分を撫で上げ膨らんだ亀頭を膣口に宛てがいました。
「ヌルッ...」と亀頭の先端が膣内に侵入すると合わせていた唇の隙間から「ふぅん...」と喘ぎが漏れ、私はU様の頭を抱き舌を絡ませ合いながら侵入してきたペニスを膣内に導こうと腰を沈めようとするとU様は唇を離しました。
「もう少し脚を開いて...」
U様の仰る様に脚を開くと自然と腰が落ち待ちに待ったペニスが膣内に亀頭のみが侵入し、捲れ上がったカリ首が膣内を押し広げていました。亀頭だけを膣内に呑み込み固く勃起したペニスが突き刺さっている状態で「はぁん...」と喘ぎその快感に身体を硬直させているとU様は私のお尻を鷲掴みにし力強く左右に広げました。
「そのまま下腹を合わせる様に...」
言われるまま私の下腹をU様の下腹に合わせる様にすると背は弓なりになり、身体を支えられなくなった私はU様の顔に胸を押し付けながらしがみ付きました。U様が腰を突き上げるのと同時に鷲掴みにして左右に広げていたお尻を下に押し込むと、膣口に突き刺さっていたペニスは亀頭を先頭に「ズブズブ」と侵入し根元まで納まり亀頭の先は膣奥を叩き捲れ上がったカリ首は子宮口を押し込んだいました。「はぐぅ...」と唇を噛み締め下腹部から走る快感を感じているとU様は突き上げる様に腰を使い、そのリズムに合わせる様に鷲掴みにしている私のお尻を突き上げる腰にぶつける様に動かしました。

まるで自分のペニスの強みを知っている様に...どうすれば自分のペニスで女性が感じるかを知っている様に...

「ペチッ、ペチッ...」と肉のぶつかる音がする度にクリトリスがU様の恥骨に潰され、亀頭が膣奥を突き、腰が引かれると捲れ上がったカリ首が子宮口、膣壁を削り、私はその下腹部からの快感にU様に身を任せ喘ぎ声を上げていました。U様の顔に押し付けた胸の尖りきった乳首を甘噛みされ、突き上げる腰に合わせる様に鷲掴みにされたお尻をぶつけられ、体内では亀頭が膣奥を叩き、捲れ上がったカリ首が子宮口と膣壁を削られ、私は震える様な喘ぎ声を上げU様にしがみ付きながら逝ってしまいました。
余韻に震える私をU様はペニスを侵入させたまま優しく抱え仰向けにしすると、脚をM字に広げ捲れ上がったカリ首で子宮口と膣壁を削る様に激しく腰を撃ち込まれ、私はその快感を茄子がままに受け入れていました。両脚を肩に掛けられ屈曲位で突かれているとU様は「あぁぁ、ヌルヌルのが出てきた...みゆきさん、感じてるね...」と仰い膣内から通常と違う愛液が出てきた事を亀頭が感じそれを私に仰ると、真意は分かりませんがそれを聞いた私は何故だか高揚しU様の首に手を回し唇を求め舌を絡ませ合っていました。
数回逝かされ快感に酔っている私は手脚をU様の身体に絡み付け、U様の腰の動きに身を任せ昇り詰めようとしていると「みゆきさん、逝きそう...良い...中で良い?」と仰い「良いよ、良いよ...中で良いよ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎ私とU様はラストスパートする様に激しく求め合いU様の射精した熱い精液を何度も子宮口に浴びながら逝ってしまいました。

余韻に浸ってからペニスを私から抜き横になっているU様に射精された精液を膣口から垂らしながらお掃除をしていると、ペニスはだんだんと固くなりお掃除がフェラチオに変わって行きました。U様に頭を撫でられながらペニスに舌を這わしているとスマホのアラームが鳴りプレイ終了15分前を知らせました。
「えっ...終わり...」と完全に勃起しているペニスのU様に「終わりです...」と言う事が出来ず、又私もU様のペニスを欲していた為「もう少し良いですよ...」と四つん這いになり精液と愛液で濡れ光る縦割れの部分をU様に見せ付けていました。U様は亀頭を膣口に当てると腰骨を持ち一気にペニスを侵入させると激しく腰を突き始めました。亀頭が膣奥、子宮口を叩き、捲れ上がったカリ首が膣壁を削ると強い快感が身体を支配すると腕は身体を支えられなくなり枕を抱え、U様が膣奥を突きやすい様に腰を上げ縦割れの部分をU様に向け喘ぎ声を上げていました。
快感しか見えなくなっていた私の喘ぎ声、U様の呻き声、肉のぶつかり合う音、湧き出る愛液がペニスに絡む卑猥な音がする中、スマホに着信のメロディが流れました。腰を突きながらU様がヘッドボードに置いてある私のスマホを手に取り「みゆきさん、多分店から...もう5分過ぎてる...」と仰いながらスマホを私に手渡しました。「U様...少し...」と言うとU様は膣内にペニスを埋めたまま腰の動きを止めてくれ、電話に出ると「みゆきさん...何かありました?」と担当さんの声がしました。支度に少し手間取って、後10分位でラブホテルを出れる事を伝えると「分かりました...次のお客様には少し遅れると伝えておきます...」と言い電話を切りました。電話を切るとU様は「ごめんね...もう少しだから...」と仰い、激しく腰を突き続けU様の2回目の射精を子宮口で受け止めながら逝ってしまいました。

手早くシャワーを浴び身支度をし、ー様の待つ〜駅までU様の好意に甘え送ってもらいました。その車内でU様は「オーバーしちゃってごめんね...」と仰い「大丈夫です...私も気持ち良かったから...」と返すと「みゆきさん人気あるからダブルで取れないから...もし良かったら...」と店外を誘われました。「考えておきます...」と返すと「ありがとう...予約取れたら店でね...」と仰るU様と〜駅でお別れしました。

[15:00ー様とのプレイ]
U様に送ってもらったお陰で〜駅には15時5分過ぎに到着しました。しかし膣内射精された精液がTバックのクロッチを汚し、膣内にも精液が残っている為障害者用トイレに入り携帯用ビデで洗浄し下着類を着替えました。
約20分過ぎでー様の車に乗り込み遅れた事を謝ると「気にしなくて良いよ...暇だから(笑)」と仰ってくれました。プレイは遅れて迷惑を掛けたのでー様の希望する生挿入、膣内射精を許し2回の射精を子宮口で受け止め、U様とのプレイの余韻が残る身体は数回逝かされプレイは終了しました。

[迷う気持ち]
15:00ー様とのプレイが少し早く終了した為いつもより少しだけ遅い地下鉄に乗り込み事ができ、帰宅時間がそれ程遅くならずに済み安堵していました。しかし膣内に残っていた生暖かい精液が垂れクロッチを汚し冷えていくのを感じ「またやってしまった...」と後悔と反省が混ざり合った気持ちになっていました。
女性慣れしたU様の性技に翻弄され、プレイがプレイで無くなり...
女性用の風俗があるならば私がU様のお客様の様になり...
プレイの中で奉仕する、されるはお客様によって変わると思うのですが、今日のU様とのプレイは完全に奉仕する事を忘れ思うがままに感じていました。

それよりも...
プレイ時間終了のアラームが鳴り、プレイ途中でも次のお客様の事を考えると終了しなければならないのに...
U様の性技、捲れ上がったカリ首での快感をもっと...と...
覚悟を決め返済の為に始めた風俗なのに...
それを忘れ欲望?快感?の為に女に戻り...
いや...忘れてはいない...
それよりも...
店外を誘われた時に...何故断らず「考えておきます...」と答えてしまったのか...
U様からlineのIDを貰い、危うく自分のIDを教えそうに...
U様とはプレイでは無く、本当のセックスをしていた自分に今気付いて...
違う...今では無く初めから知っていた...分かっていた...
返済も終えて無いのに...馬鹿なの?...

自分を叱り付けてもU様とのセックスを思い出すと下腹部が熱くなり、セックスじゃない...プレイ...と言い聞かせる自分がいました。
「U様と店外...時間を気にせずに...」
想像し下腹部を熱くさせながら自宅に戻りました。


[58] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/18 (金) 09:51 ID:IO0pk2bk No.12462
おはようございます、若菜さん。
お気遣いありがとうございます。

初めてクリちゃん舐められた女性はよく「くすぐったい」って言いますけど。
アナルを初めて舐められたとき、声を出さないように耐えるか喘ぎ声を出すことが多いような気がします。


Uさん、巡り合わせ?相性なんでしょうか?
危険な香り、プレイではないセックスをしてしまうと・・・・
若菜さんの女の姿態を見れるのでしょうか?
「背徳感」という言葉が頭の中をいっぱいにしています。

投稿ありがとうございます。


[59] Re: 私の愚痴 A  :2019/10/19 (土) 14:29 ID:IGhi9Qo2 No.12463
若菜 様

「なんでも・・・」の方で「僕は見た」というタイトルの投稿をしている「僕」です。
最初から読ませてもらいました。凄い経験をされているのですね。
早く完済されて穏やかな生活ができるようになれば良いですね。

ところで若菜さんの表現でとても良いなと思うところがありました。
勿論、文章全体が素晴らしいのですが、名称というか感じ方というか、何と言えばいいのか。
下に列挙いたします。
この中でも「縦割れの部分」が特にお気に入りで、女性の性器を表現するのには最適かな、と。

・縦割れの部分
・亀頭が子宮口(膣奥)を叩く
・子宮口を押し込む
・膣壁を削る
・膣内がペニスで満たされる
・尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出す

出来ましたら、このような表現を「僕は見た」の中でも使わさせて下さい。
M子さんの身体や感じ方などを表現するのに合うのではないかと思いました。
ご許可の程、よろしくお願い致します。


[60] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/20 (日) 00:35 ID:TxlLlX1c No.12464
コメント下さった皆様へ

funさんへ
他の女性は分かりませんが私の場合はアナルはなんか恥ずかしいんですよね(笑)
上手く言えませんが、乳首やクリトリス等は感じる事が当たり前みたいな...だから声が出し易いと言うか...
例えば男性が乳首やクリトリス等を愛撫していて、その女性が感じている声を出さないと「んんっ?」って思いませんか?だから声が出し易いと言うか、出でしまうと言うか(笑)
考え方にもよると思うのですが私の場合、アナルで感じる事が感じてしまう事が、声が出でしまう事が恥ずかしいから、声が出で感じているのを気付かれるのが恥ずかしいから...
でも私の場合恥ずかしいと思っても声が出て...恥ずかしいのでやめます(笑)

U様の事ですよね...後日書きますね。
「背徳感」とU様の事、大した事無いかもしれませんのでリラックスを(笑)
いつもコメントありがとうございます。

僕さんへ
先輩投稿者の僕さんからのコメントに「えっ...えぇぇぇ...」と驚きと戸惑い、そして私の様なものの投稿を読んでいただきコメントまでいただいた事に感謝しております。ありがとうございます(笑)
お客様であるH様に「寝取られ」の事を教えていただき、それが切っ掛けとなりこのサイトを知る事になりました。先輩投稿者方々の体験投稿を読み「私も書いてみようかな...」と思い、「風俗で働く妻・私」がありましたので投稿しようと思いました。何故投稿しようと思っとのかは今でも分かりません(笑)そして投稿する前に先輩投稿者の方々がどの様な投稿、どの様な文章を書かれているのかな?と思いながら読んでいました。
当然僕さんの投稿も読ませていただきました。
とても分かりやすく丁寧な文章を書かれていて、私もこんな感じで書けたら...と思い印象に残っています。確か私が読んだ時は投稿をお休みされていた時期でまた再開されたんですよね?楽しみにしています(笑)

私の難解な文章や表現を褒めていただき、恥ずかしい気持ちと素直に喜んで良いのか戸惑いますが(笑)
表現の方も僕さんが気に入った物があれば使っていただければ良いのではないかと思います。
逆に許可とか仰られらと困ってしまいます...
「許可します!」←冗談ですよ(笑)
僕さんがプロの作家になったら印税の何%かを...(笑)

コメントありがとうございます。



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