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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[101] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/11 (土) 15:09 ID:WSSojWjg No.12617
コメント下さった皆様、読んで下さっている皆様へ

緊急事態宣言がされ如何お過ごしでしょうか?
宣言された都道府県の方々、またそうで無い地域の皆様も不要不急の外出を控える等大変不自由な日々をお過ごしの事と思います。
私も娘の卒業、入学等様々な行事の延期や変更等で振り回されております。そして当然ですが主人も娘も自宅に居る事が多くなり、そのせいにする訳ではありませんが中々投稿する事が出来ず申し訳無い気持ちでいっぱいです。
そんな中ですがコツコツ(コソコソかな...)と書き溜めた物があります。しかし納得いく文章で無く意味のわからない部分も多々ありますが、もう少し書き上げたら投稿してみようと思います。
我儘言いますがよろしくお願い致します。


[102] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/12 (日) 14:05 ID:MLaAV8gI No.12618
若菜さん、こんにちは。

娘さんにとっては大事な思い出になるはずだった
卒業式や入学式のことを考えると心が痛みます。

外出自粛というより自宅謹慎のような日々は
子供たちの心に大きなストレスを与えています。
ご両親も多かれ少なかれストレスもあり
運動不足や夫婦といえど個人の自由の制限は不便なものですね。

このような環境の中では、なかなか書くこともままならないでしょう。
ゆっくりのんびり待ってます。

お元気そうなのがわかって安心しました。

投稿ありがとうございます。


[103] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:03 ID:ZFcRIQq6 No.12619
コメント下さったfunさんへ

緊急事態宣言、不要不急な外出は控える等色々ありますが娘にとっては卒業、入学のイベントが出来ない事は残念だと思います。しかし娘は前向きで「かえって思い出になったよ(笑)」と笑っていました(笑)

随分お待たせしてしまいましたが投稿させて頂きます。読まれると少し意味不明かもしれませんがよろしくお願いします。
私の気持ちの部分をどうしても書きたくて...しかし複雑な気持ちの移り変わりを文章で表現するのが思いの外難しく、意味不明な文章になっていると思います。そのあたりは大目に見てやって下さい...
お待たせして申し訳ありませんでした。
続きも頑張りますのでコメント下さる皆様方、読んで下さる皆様方、よろしくお願いします。


[104] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:04 ID:ZFcRIQq6 No.12620
ソファーに座るU様に跪く様に跨り頭を抱き締め、下着越しに縦割れの部分を勃起したペニスの裏筋に擦り付ける様に腰を動かしその快感に喘ぎ声を上げていました。縦割れの部分を隠すTバックのクロッチは溢れ出る愛液を吸収しきれず外側に染み出しU様のボクサーパンツに愛液を擦り付け、勃起したペニスの形を更にクッキリと浮かび上がらせペニスから湧き出す我慢汁の染みと混ざり合い、私の喘ぎ声と「クチュ...キチュ...」と厭らしく恥ずかしい音が静かな部屋に響いていました。

本当は直ぐにでも挿れたいのに...セックスしたいのに...でもU様のあの愛撫を...身体が覚えているあの愛撫を...
舐めたいのにプレイになるから舐められない...あぁ、勃起したペニスを、我慢汁を舌で、口内で感じたいのに...
私の身体で興奮して固くペニス...嬉しい...可愛い...あぁ、挿れたい...舐めたい...でもあの愛撫を...

相反する様で相反していない様な、複雑な様で複雑でない様な、本当は挿れたいけどまだ挿れたくない、舐めたいけど舐められない...等々...今思えばそんな色々な思いが混ざり合った結果がU様に跨り下着越しにお互いの性器を擦り付けるおかしな行為になっている様でしたが、この時はそれに気付かずただ一心不乱に、無意識のうちに、下着越しに縦割れの部分をU様の勃起したペニスの裏筋に擦り付けていました。
乳頭をU様に舌で転がされると「ぁぁぁ...U様...いぃ...ぁぁぁ...」と喘ぎ、高まる快感に腰の動きは自然と激しく動きだし「今日のみゆきさん、凄くエロいよ...」とU様は仰いながら乳頭を甘噛みし、私の身体を支える様にお尻を掴んでいた両手に力を入れて私の腰の動きを助ける様に力強く動かすと更に強い快感が乳首と縦割れの部分から送られた私は「あふっ...気持ち良い...ぁぁぁ若菜、おかしくなる...おかしくなりそう...」と啜り泣く様に喘ぐも「あ、今、若菜って...」と本名を口走ってしまった事に快感を奪われそうになっていました。しかしそれをしっかりと聞いていたU様はあ「みゆきさん...若菜って言うんだ...可愛い名前だね...」と仰いながらお尻を掴んでいた両手に力を入れ私の腰の動きを止め、クリトリスにペニスの鈴口を合わせる様にしてから掴んでいたお尻を円を描く様に動かし始めました。
ペニスの鈴口でクリトリスを転がされると奪われそうになっていた快感が更に強くなって戻りはじめ、U様の「若菜って呼んで良い?...」「可愛い名前だね...本当に不倫しているみたいだよ...」等の言葉に私は「ぁぁぁ...」と心を震わせる様に喘ぐばかりでした。そして「俺の事もU様じゃなくて...里志って呼んで...」と仰ったU様の言葉に私は「.........」と身体を震わせ「今日の若菜..本当にエロいよ...もっとエロくなって良いよ...」と仰った言葉に心の中、頭の中の何かを繋ぎ止めている物が「プッン...」と切れてしまう様な感じがし、鈴口でクリトリスを固定する様に両手で掴んだお尻を動かされているU様に強く抱き付きながら自ら鈴口にクリトリスを押し付け「んふっ...ぁぁぁ...里志...」と喘ぎながら身体を震わせていました。「若菜...」「里志...」とお互いのほんとの名前を呼び合いながら下着越しにお互いの性器を押し付け、擦り合わせていると、今迄に感じた事の無い感情の中で湧き上がってくる快感に身体と頭の中が支配されている様でした。

待ちに待ったU様の捲れ上がった様なカリ首のペニス...そしてプレイでなくセックス...
そのペニスが自信の無い私の身体で興奮し勃起している事への興奮...
口が滑ってしまって本名で呼ばれ、又、お互いを本名で呼び合う事への興奮...
例えプレイとはいえ、毎日の様に数人のお客様達とセックスをし数回逝かせれ続けた身体...
その身体が大型連休と生理休暇が重なりその間主人と1回しかセックスしていない...
プレイとはいえ毎日の様に数人のお客様達とセックスし逝かされ続け、それが無くなり欲求不満と言う認めたく無い事実...

「まだ他にもあるの?...それは何?...」

今迄感じた事の無い感情の中、湧き上がってくる快感に身体と頭の中を支配されている私は「その何か」を考える事を当然の様に放棄し、U様を抱き締めながら縦割れの部分を固く勃起したペニスに押し付け擦り付ける様に喘ぎ声を上げながら腰を動かし続け、静かな部屋はクロッチに吸収しきれず湧き出し続ける粘る様な愛液の音、お互いの名前と共に発する卑猥な隠語、私の喘ぎ声と微かに漏れるU様の喘ぎ声、そして愛液と我慢汁の混ざった匂いが漂っていました。私の激しい腰の動きにペニスを刺激されたU様は「うぅぅぅ...若菜...ベッドに行こうか...」と唸り声が混ざった声で仰い「掴まって...」と呟き両手で掴んでいた私のお尻を抱える様にしてソファーから立ち上がりました。「.......」私の身体を軽々と持ち上げられ驚いた私はU様のその背を強く抱き締め、両脚でU様の腰をロックするとU様はベッドに歩き出し私の背を優しくベッドに置く様に寝かせました。U様の腰を逃がさない様に両脚を絡ませた正常位の状態で下着越しながら固く勃起したペニスを縦割れの部分に強く押し付けられながら「若菜...」と耳元で囁かれると、全身の皮膚に鳥肌が立つ様な感覚を覚えながらも心と身体は最深部から熱く燃える様になりその熱を快感と共に身体中に伝えていました。その矛盾した痺れる様な感覚と快感に酔いたいが為私は「若菜...」と呼ばれる事を要求する様に何度も「里志...」と名前を呼び、U様に「若菜...」と呼ばれる事でその矛盾した痺れる様な感覚と快感に何度も酔いしれる様に激しく唇を求め強く背を抱き締め喘ぎ声を上げていました。ソファーに座るU様に縦割れの部分を擦り付けて主導権を握っている様な私でしたがいつしか主導権はU様に移り、下着越しの素股で固く勃起したペニスを縦割れの部分に押し付けられながら「若菜...」と呼ばれ、その快感と矛盾した痺れる様な感覚に身体中を熱く震わせ、熱くなった下腹部から愛液を滴らせながらU様の下で組み敷かれ快感に酔いしれていました。

ベッドの上でU様に組み敷かれた正常位の体勢でお互いの性器を下着越しの素股で擦り合わせながらU様の腰に両脚を絡ませ、両腕は背を抱き締め、喘ぎ声を上げる唇はU様の唇で塞がれ舌を捻じ込まれ掻き回されながら、私の縦割れの部分は私の身体で興奮し勃起したペニスの固さを感じ、私の身体で興奮してくれている事実を感じるとそれが快感に上乗せされ、更に本名を呼ばれる事で「この時は自分では分からない何か...」に身体を痺れさせながら塞がれた唇から篭った喘ぎ声を上げていました。「もうダメだ...我慢出来ない...」と私の唇から離して仰ったU様は私の手脚を振り解く様に身を起こし、私の愛液と自らの我慢汁でベトベトに濡れているボクサーパンツを立て膝を突きながら器用に脱ぎベッドの上に脱ぎ捨てると赤黒く膨れ上がった捲れ上がった様なカリ首の亀頭が臍に付く程勃起したペニスが現れ、その鈴口、裏筋は湧き出す我慢汁と私の愛液で厭らしく濡れ光っていました。その固く勃起したペニスに目を奪われた私は「ぁぁぁ...もう...もう...」と無意識に呟きながらそのペニスに手を伸ばしながら身を起こすと、赤黒く膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭を吸い込む様に口内に納めていました。膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭の熱さを唇に感じ、唾液とは違うヌルヌルした液体が口内に広がり我慢汁と愛液の混ざり合った匂いが鼻に抜けると、私の頭の中の「理性」が「本能」に塗り潰されて行く様に本能のまま頬ばった亀頭に舌を絡ませ「ゔっ、ゔっ」と唾液の音を立てながら首を前後に動かし、勃起したペニス、我慢汁を味わい、更にペニスを固く勃起させようと舌を使っていました。更に増す固さと竿部分の血管の力強い隆起の凹凸を唇に感じ「あぁ...私の身体でこんなに固くして...」と熱く燃える下腹部からは更に愛液が湧き出し、半身を起こし閉じている縦割れの部分から漏れた愛液がTバックのクロッチに吸いきれず内腿を熱く濡らしていました。「若菜...気持ち良いよ...」と鼻息荒く仰ったU様は荒い手付きでブラジャーを剥ぎ取り、その手をTバックに伸ばし一気に引き下げら様に脱がし器用に手に持ったTバックを裏返し、愛液吸い込み重くなっているクロッチを見ながら「若菜...凄いよ、こんなに濡らして...」と仰い、そのクロッチに鼻を近づけて私の匂いを楽しんでいる様子を上目使いで見ながら膨れ上がった亀頭に舌を巻き付け「あぁ...私の匂いを嗅いでる...あぁ...また固くなってきた...」と口内で固くなるペニスに嬉しい様な、気分が舞い上がる様な快感が下腹部から湧き上がり身体中を熱くさせ「んんんっ...」と喘ぎを漏らしながら首を前後させU様のペニスを味わっていました。
しかしその自己満足に似たような甘い快感も長くは続かず、半身を起こし閉じている内腿をこじ開け荒々しく縦割れの部分に侵入したU様の中指によって掻き消されていきました。縦割れの部分に侵入したU様の中指は充満した愛液を掬い取る様に下から上に動き、その掬い取った愛液を大きく膨らみ包皮から半分程飛び出しているクリトリスに塗り込む様に押さえ込むと、その指先はクリトリスの芯を捉え激しく円を描く様に動き出し押し当てた恥骨に「コリ、コリ」と音がする様に動かし始めると、そのクリトリスからの激しい快感が全身を貫き咥えていたペニスを吐き出し「はうっ...あぁぁぁ...凄いっ...いゃぁぁぁ...」と叫ぶ様な喘ぎ声を上げながら半身を起こした身体を仰向けにベッドに預けながらも握っていたU様のペニスは離さずに親指の腹で鈴口を擦っていました。U様にクリトリスを激しく動かされその快感に喘ぎながらも固く勃起したペニスを扱いているとU様の身体が動き唇に亀頭を押し付ける様に私の上に69の形で覆い被さり、強引に開いた内腿の間に顔を埋め込むとクリトリスごと縦割れの部分を吸い込む様に口内に含み激しく舌を使われ、同時に強引に口内に押し込められた亀頭を出し入れする様に腰を使い始めました。
クリトリスを吸われその先端、その芯の部分を舌で激しく転がされると激しい快感が何度も頭の天辺に向けて走りその快感に喘ぎ声を上げようとするも、その唇は捲れ上がった様なカリ首の亀頭に塞がれゆっくりと出し入れすら腰の動きに合わせて「ズリュ、ズリュ...」と亀頭を擦る唇と唾液の音に混じり「ゔっ...ゔっ...」と口内を膣内の様に使われる快感と苦しさの混じった籠った喘ぎ声を上げていました。その苦しさにペニスに歯を立てない様に本能で歯を隠し、ゆっくりと喉奥を突く亀頭に嗚咽を堪えながらクリトリスからの快感に身を任せながら、空いてる両手で興奮で精液が射精に向けて大量に集まり大きく膨らんでいる睾丸を揉んでいると胸の奥底がむず痒く熱くなり、同時に下腹部を中心に身体中も熱くなり、下腹部はペニス、そして大量の聖液を求める様に更に熱く燃え上がっている様でした。

「いつ以来だろう...」
今思えばそんな簡単な言葉でしか表現出来ませんが、この時は一瞬頭の中にこんな感じの感情が走り直ぐに快感に掻き消されていました。

心と身体からの激しい快感にもう耐えられなくなった私は捻じ込まれていたペニスを吐き出す様に出し「あぁぁぁ...里志っ...もう、もう駄目...逝きそう...お願い、挿れて...お願い...」と首を左右に振りながら哀願する様に声を出し、縦割れの部分に顔を埋めクリトリスを吸い込んでいるU様の頭を内腿で挟み込みクリトリスを押し付ける様に腰を上げていました。クリトリスを強く吸い込んでから頭に絡み付いた両脚を解いたU様は素早く私に覆い被さり、大きく膨らんだ亀頭を白く泡立つ様な愛液を湧き出し続ける膣口に当てがいながら私の背を強く抱き締め、同時に私もU様の背を強く抱き締めお互いの舌を激しく絡ませら様に唇を合わせていました。
長い時間舌を絡み合わせ、送り込まれるU様の唾液で乾いた喉を潤しながら、捲れ上がったカリ首のペニスの挿入を期待している私を焦らしているのか膣口に当てた亀頭をU様は動かさず、それに痺れを切らす様に私は何とかそのペニスを膣内に納めようと腰を前後左右に動かし続けていました。腰の角度が合い亀頭が膣内に挿りかけるとU様が腰を引きを激しい口付けをしながら繰り返されると頭の中は膣内をペニスで満たされる事しか考えられなくなり、そこにあるのに挿れられないもどかしさが加わり「里志...もう駄目ぇぇぇ...お願い、お願い...」と唇を離し「はぁ、はぁ」と息を切らせながらU様にお願いしていました。それを言わせる様にしていたのかU様は私のその言葉を聞いたら腰を突き出し膣口に亀頭を少しだけ挿れる様に圧力を掛け、私の眼を覗き込む様にしながら囁き始めました。
「若菜...お願いって...ハッキリ言わないと...」
「いやっ...里志...お願い、挿れて...」
「ハッキリ言わないと...」と仰いながらU様は腰を少し引くと私の下腹部と胸の奥底に導火の様な物がポッと炊いていました。
「いやっ...意地悪しないで...」と焦りにも似た感覚に導火は大きくなり、ペニスの角度に合わせようと腰を前後左右に動かし、亀頭が膣口に少し挿いるとU様が腰を引くを繰り返していました。
「さあ、言わないと...」と仰いながら膣口に当てがった亀頭の先端を膣内に少し挿れる様にU様は腰突き出しました。
「あぁぁぁ...それ...それが欲しいの...もっと...」
「それって、何?」
「ぁぁぁ...おち◯ちん...」
「おち◯ちん?もっと厭らしく...」
「いやっ...言えない...許して...早く、早く、欲しいの...」
U様は私に卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わせようと...亀頭の先端を少し挿れる、抜くを繰り返し、私は卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わずに膣内をペニスで満たそうと腰を前後左右に動かすを繰り返し、私の膣口は湧き出す愛液と我慢汁で更に濡れ光かりヌルヌルになっていました。そしてその焦らされた感情によって産まれた導火が私の心の奥底に隠れている「厭らしい事を恥ずかしく思い素直に表に出せない」という気持ちを心に繋ぎ止めている細い糸をジリジリと焼き尽くしている様でした。
「言わないと挿れないよ...早く、何処に何が欲しいの?厭らしく言ってごらん、若菜...」
「.......あ、あっ...」
U様に耳元で囁かれ「若菜...」と本名を呼ばれた時、心に繋ぎ止めている細い糸が全て焼き尽くされ「プツン...」と音を立てると全身がガクガクと震え出し、反り返った背を頭で支える様に弓なり「ぁぁぁ...」と性的な快感とは異なる快感が頭の中を駆け巡っていました。
「ほらっ、若菜...厭らしく言ってごらん...」
「ぁぁぁ...おち◯こを...若菜に下さい...」
「若菜に?若菜の何処に?」
「ぁぁぁ...若菜のおま◯こに...」
「もっと厭らしく言ってごらん...何処に?何を?ほらっ、早く...」
「いゃぁぁぁん...若菜のま◯こに里志のち◯ぼを挿れてぇぇぇ...早く、早くぅぅ...」
私の言葉を聞いたU様は「若菜のま◯こに俺のち◯ぼを挿れるんだな...」と確認する様に仰ると腰を思いっきり突き出し、膣口に当てがっている愛液と我慢汁でヌルヌルの膨らんだ亀頭がヌルンっと膣内に侵入し、捲れ上がったカリ首が膣壁を押し広げる様に膣内を押し進み、U様の恥骨が私の恥骨に当たりクリトリスを落とし潰すとその亀頭は子宮口を通り越して私の最深部を捉えていました。
大きく膨らんだ亀頭、捲れ上がった様なカリ首、湧き出し続けていた我慢汁、そしてそれらを含め固く熱く大きく勃起した里志のペニスに膣内を満たされ「やっと...」と思うよりも下腹部からの強烈な快感に心を奪われた私は里志の背を抱き、その背に爪を立てながら「はうっ、はうぅぅぅ...」と呻き声を上げながら何度も迫り来る下腹部からの熱い快感に身体中を震わせ、待ちに待ったセックスへの期待に心と頭の中を震わせていました。


[105] Re: 私の愚痴 A  続きが読みたい◆3bIrRM :2020/04/16 (木) 04:48 ID:RCNcWOh6 No.12621
更新ありがとうございます。

卒業と入学の延期や変更
大変でしたね。
まだ落ち着かない日々が続きますが
お身体にはくれぐれも気をつけて
お過ごしくださいね。


[106] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:54 ID:uZWW9Ono No.12622
こんにちは、若菜さん。

普通のセックスだからみゆきさんではなく若菜さんなのですね。
続きがとっても気になります。
帰りの独り言も
家でご主人の顔を見る時も
それから・・・

ご無理なさらないように、
ゆっくりお待ちしております。

投稿ありがとうございます。


[107] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:59 ID:uZWW9Ono No.12623
「かえって思い出になったよ(笑)」
とてもいいお嬢さんですね。

失われた20年の中で生まれて
格差が広がった世間でもまれて
大事な思い出さえも。

なんか涙出そう。


[108] Re: 私の愚痴 A  トン :2020/04/16 (木) 15:12 ID:BOMSyfpY No.12624
完全に堕とされましたね。

もう、後戻りできない。


[109] Re: 私の愚痴 A  トモ :2020/04/16 (木) 18:20 ID:SnNO7uWk No.12625
おぉ!
お待ちしておりました。


[110] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/17 (金) 15:48 ID:Hxyu.tJA No.12626
コメント下さった皆様へ

続きが読みたいさんへ
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
本当に早く落ち着いてもらいたい物ですね。
私の体も随分良くなりましたので隙を見つけて早く投稿出来るよう頑張ります(笑)

funさんへ
funさんの仰るとおりプレイではなく普通のセックスが...
この後を今ここで書いてしまうと...
なので文章で上手く表現できるが分かりませんが続きを早めに投稿する様に頑張ります(笑)
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
今時の娘というのでしょうか、自分だけではなく友達も皆同じだからというのもあるのかなと思います(笑)
まあ、ケロっとした物ですよ(笑)

トンさんへ
如何なんでしょうか...
おいおい書いていきますね(笑)

トモさんへ
お待たせしてすみませんでした。
続きを早く投稿出来るように頑張ります(笑)

コメント下さった皆様、読んで下さった皆様、ありがとうございます。お待たせしてすみませんでした。
早めの投稿を頑張りますのでよろしくお願いいたします。
緊急事態宣言等で色々なことが自粛となり不便な生活が続くと思いますが皆様方もお身体等お気を付けて下さい。
少し勘違いが入りますが私の投稿で自粛生活の皆様方の気が少しでも晴れるのであればと思います。偉そうな事を言う前に早めの投稿をしなければいけませんね...
早めの投稿を頑張りますので皆様方も健康等にお気を付けて下さい(笑)
よろしくお願いします。


[111] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/20 (水) 11:21 ID:qrCHGJQM No.12639
待ちに待った勃起したペニスを体内に受け入れ、その熱く固いペニスを無意識のうちに形取る様に包み込み締め付ける膣壁、膨れ上がった亀頭の先から溢れる我慢汁が熱い溶岩の様に膣奥を焼いている様に感じ、精液を求め降り始めた子宮口に捲れ上がったカリ首が引っかかり、男性の本能なのか射精する全ての精液を子宮口から吸わせようと勃起したペニスを奥へ奥へと送り込もうとする里志の強引な腰の押し付け、その強い圧力に恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスは悲鳴を上げる様な快感を頭の天辺に送り、その快感より強い快感を求める様に自ら腰を里志に押し付け、そしてその快感が永遠に続く様にと里志の背を抱き締め、その快感を早く求める様に自らの唇を里志に押し付け舌を捻じ込み口内を掻き回していました。腰から背中にゾクゾクと走る何かに身を委ねながら互いの身体を密着させ深い挿入を求める様に抱き締め合い、腰を押し付け合いながら激しく舌と舌を絡ませ合っていると、勃起したペニスを膣奥まで挿入された私の膣内は脈打つ様にピクン、ピクンと微妙に膨らむ亀頭を感じ取ると「ぁぁぁ...里志が私の身体で感じている...嬉しい...」と心の囁きが下腹部を更に熱くさせ、新たな熱い愛液を湧き出しながら「あぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げ背を反らせていました。
私の上に乗り腰を突き出し続けながら私の表情を観察していたか「まだ動かしていないのに...今日は凄いね、若菜...」「店の感じがしない、本当に主婦と不倫しているみたいだよ...どうしたの?凄くエロいよ...」と言った里志は膣奥に達している亀頭で更に奥を突く様に送り込みながら円を描く様に腰を回し始めした。恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスは強く押し潰されながら捻じ曲がり、捲れ上がったカリ首に引っかかっている様な状態の子宮口はその段差に擦られ、膨らんだ亀頭の先は熱い我慢汁を擦り付ける様に膣奥を押し進み、それら各々の部分の快感が下腹部でひと纏まりとなって頭の天辺に向けて走り出すと、その快感と背中のゾクゾク感と混ざり合い「ぁぁぁ...私の身体で興奮したペニスでこんなに...凄い、ぁぁぁ...」と私の心を熱くさせた快感は頭の天辺を突き抜け「はぁぁぁぁ...いゃぁぁぁっ」と反らせた背を頭で支えながら喘ぎ声を上げていました。反らせた私の背に両腕巻き付け胸を引き寄せる様に強く抱き締めた里志はその先端の尖った様に膨れ上がった乳首を吸い込む様に咥えながらゆっくりと歯を食い込ませる様に甘噛みすると「あふっ...」と喘ぎが漏れ下腹部からの快感に乳首からの快感が上乗せされ倍増された快感が頭の天辺に向け駆け抜けていました。その倍増された快感に「あうぅぅぅん...」と身を捩らせた時、下腹部、特に股関節が弛緩した様に力が抜け、ペニスを奥へ奥へと送り込む様に押し付けていた里志の腰の侵入を更に許してしまい、これ以上開かない程私の両脚を押し広げる様に里志の腰は私の股関節に埋まっていきました。
膣内の奥まで侵入していたペニスは「ヌルッ」と膣奥を更に突き刺し、膨らんだ亀頭の先端から湧き出す熱い我慢汁が膣奥深い所を焦がすと同時に「ぐふっ...」と苦しそうな呻き声が口から漏れていました。我慢汁で焼かれながら膣奥深い所を膨らんだ亀頭の先端で突き刺されると強い快感の波紋が幾重にも重なり膣奥から膣内へ広がり、そして下腹部全体を熱く包み込むとその強い快感の波紋は幾重にも重なりながら全身に広がり「んふっ...あうぅぅぅん...」と鼻に抜ける喘ぎ声を上げ、頭の天辺に何度も何度も抜けて行くその強い快感の波紋に私だけが時間が止まった様に身体を硬直させていました。

時間が止まった感覚...
勃起したペニスを膣奥に突き刺され、次に里志が腰を引く動作を行うまでの短い時間の中...
その強い快感の波紋に時間が止まった様に硬直させ、その強い快感を楽しんでいる様な私の身体...

その短い時間の中、下腹部だけはその強い快感が永遠に続けたばかりに無意識のうちに動き続けていました。
勃起したペニスを包み込んでいる膣壁は痙攣しながらそのペニスを奥へ奥へと送り込む様に細かく伸縮を繰り返し、膨らんだ亀頭の先端で突き刺され我慢汁で焼き焦がされた膣奥はそれを快感として全身に伝え、それに反応した子宮はこれから行われる射精に向け熱く粘る様な愛液を噴出しながら熱い精液を求める様に下がり始め、下がった子宮口は早く射精させようと捲れ上がったカリ首を刺激する様に捉えると里志のペニスは更に固くなり、その亀頭は射精寸前の様に膨らみを見せ、やがて行われる射精した精液を外に漏らすまいと栓をする様に捲れ上がったカリ首は更に膨らみ膣壁を押し広げているのを私の下腹部は感じ取っていました。

身を震わせる様な快感が身体中を走り抜けると「んあぁぁぁ...里志...」と喘ぎながらペニスを奥へ引き込む様に腰が無意識に動き出し、その動きにペニスを刺激された里志は「んぐっ、若菜...中が凄い...」と呻き声を漏らしながらその快感を逃さない様に全神経を膣内のペニス、膨らんだ亀頭に集めている様でした。ほぼ同時に喘ぎ、呻き声を漏らすと止まっていた時間は再び動き始め、強い快感に包み込まれていた私は今にも逝きそうになっていました。
「す...凄っごく気持ちが良い...もうダメ、逝きそう...」と心が折れそうな程な強い快感に身を任せようとすると「まだよ...まだダメ、逝きたくない...もっと、もっと欲しい...」と貪欲な気持ちが初めて私の中に現れていました。強い快感が身体中を支配する中「もう逝きたい」「まだ逝きたくない」と心がむず痒くなる様な葛藤をしている私は里志の背をひっしと強く抱き締め「は、は、はっ...もう、もう逝くぅぅぅ...いやぁぁぁ、逝きたく無いぃぃ...」と首を振りながら喘いでいました。

昨晩から期待に胸を膨らませていたセックス...
なのにこんなに早く逝くなんて...
まだ逝きたく無い...もっと、もっと...
もっと感じでいたい...

まだ逝きたく無い...と下腹部から込み上げてくる快感を堪えれば堪える程快感は大きくなり、私の身体は無意識のうちに大きな快感を早く得ようと膣内を伸縮させ里志のペニスを奥へ引き込む様に締め付けながら同時に快感を与えていました。
「んふぅ...凄いよ...」と里志は呻くように鼻息を混じらせながらペニスを押し込む様に腰を押し付けるとクリトリスを恥骨で押し潰され、微妙に動いた捲れ上がったカリ首が子宮口を刺激すると「あうっ...あぁぁぁ...」と里志の身体にしがみ付くように無意識のうちに自ら腰を押し付けペニスの深い挿入と同時に深い快感を自ら求めると「ああっ、もうダメ...逝くぅ、逝くぅ..」と身体が裂ける程の快感が走り抜けていました。

早く逝きたい気持ちと貪欲に快感を楽しみたい気持ちが葛藤している中...
今迄は...主人でも、昔の彼氏でも、お客様とのプレイでも...
心の何処かで...ほんの少しだけ...逝くなら一緒に...と...
しかし...今は...今...今初めて...自分が...私が...私だけが...
気持ち良くなりたい...もっと...もっと...身も心も...蕩けるように...
そして...身も心も蕩けさせてくれる...
ペニス...勃起したペニス...膨らんだ亀頭...可哀想なほど精液が溜まった睾丸...
私の身体で興奮して...勃起して...そのペニスを私の体内で気持ち良くなる様に激しく擦り付け...興奮し大きく膨らんだ亀頭の先から熱く大量の精液を爆発する様に膣内、子宮に飛ばし...その精液に子宮を溶かされる様な感覚に陥りながらその精液を子宮口から吸い上げ感じている私の身体...
ぁぁぁ...ペニス...ペニス...大好き...

この時間が止まった様なほんの数秒間、私は興奮の坩堝でした。
身悶える様な快感に包まれていると「わ、若菜...俺、もう...逝く、逝きそう...良いか?良いか!」と里志がもう我慢出来ないと訴える様な呻き声を上げながら押し付けていた腰を射精に向けて引き上げると、捲れ上がったカリ首が子宮口、膣壁を削り取る様な強い快感が沸き上がり、止まった様なほんの数秒間に心で呟く様に思っていた言葉が妄想ではなく現実だと知らせる様な強い快感が頭の天辺に走り抜けていました。
「もう、もうダメだ...逝く、逝くぞ、若菜...」と亀頭の先端で膣奥を突き破らんとする程腰を激しく突かれると膣内に溜まっていた熱い愛液が「ニチョ、ニチョ」と音を立てながら溢れ出し「んあぁぁぁ...もう、もう...私も逝く、もう逝く...は、は、はっ...」と息を切る様な喘ぎ声を上げていました。

「逝くぞ、中で良いか!中で逝くぞ!....あ...くっ...」
「良いよ...出して、出して、中に出して...動きいっぱい出してぇぇぇ...」

里志の腰が強く押し付けられると膣内のペニスは燃える様に熱く、固くなり、若干の柔らかさを感じさせていた膨らんだ亀頭は固さを増して更に大きく膨らみながら膣奥を突き、精液を遠くへ飛ばす為に力をを溜めている様に膨らみを固くしながら膣奥で今か今かと待機し、更に捲れ上がったカリ首は射精した精液を一滴も外に漏らすまいと膣内に栓をする様に膣壁を押し広げていました。

「あっ...くっ...逝くぅぅぅ...うふぅぅぅ...」とペニスを奥へ押し込む様に腰を押し付けた里志は身体を固くする様に動きを止めると限界まで大きく膨らんだ射精寸前の亀頭が膣内で感じられると「あうっ...ペニス、ペニス...大好き...良いのよ、たくさん...いっぱい...精液を出して...いっぱい頂戴...」と心で呟きながら、射精に向け熱く固くなったペニス、限界まで膨らんだ亀頭を包み込む様な膣壁で感じ「あぐっ...逝く、逝く...い...く...」と里志の身体に強く抱きついていました。「ビュッ」と強い勢いで熱く大量の精液が射精され膣奥に当たると「はうぅぅぅ...」と喘ぎながら心の中で「あぁぁぁ、ペニス、ペニス...大好き...」と呟きながら里志の口に自ら舌を捻じ込むと、膣奥で跳ね返った大量の精液が子宮口を焦がし始めるた瞬間「..........違う、このペニス...主人のペニスじゃ無い!」と一瞬我に帰りそうになるも、子宮口を焦がした熱く大量の精液を子宮口が吸い上げ、間髪入れぬ様にビュッ、ビュッ、ビュッ」と射精された熱い精液に膣奥、子宮口を焦された快感に「..........違う、このペニス...主人の...」は心の中から消し去る様に白く塗り潰され「逝くぅぅぅ....いやぁぁぁぁぁ...」と叫ぶ様な喘ぎ声を上げ、里志の熱く大量の精液を子宮口から吸い上げながら私は逝ってしまいました。
暫くの間、挿入から射精迄の短い時間でしたが待ちに待ったセックスでの快感の余韻に身を委ねていると「凄くエロくて良かったよ...」と里志が呟きながら唇を合わせ私の上で重ねていた身体を起こすと、少し芯はあるものの小さくなりかけたペニスを縦割れの部分から抜くと私の横でヘッドボードに背を委ねながらタバコに火を付けていました。ペニスは愛液と精液で濡れ光り亀頭の先端からは尿道に残っていた精液が滲み、それを目にした私は「可愛い...」と呟きながらペニスに纏わり付いた愛液、亀頭の先端から滲み出る精液を味わう様に口に含んでいました。お掃除と言うよりも「早く...早くしたい...」と里志のペニスを本気のフェラチオをしている私の心の中は「..........違う、このペニス...主人のペニスじゃ無い!」と一瞬我に帰ったのが嘘の様に心の中から消え去り「若菜、もっとエロく...そう...そう...」と里志の言葉に応える様に一心不乱に里志のペニスをフェラチオしていました。


[112] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/05/21 (木) 13:14 ID:nvkF3jt2 No.12640
こんにちは、若菜さん。

いろんな情景が頭の中に浮かんできました。

これから若菜さんはどうなるのでしょうか?
もっともっと心のままにと思いながらも
ふと我に返った時どうなっちゃうんだろうとか?
いやいや、だってまだあれもあるしとか?

次の投稿が待ち遠しいけれど、
焦らして欲しいとも。

投稿ありがとうございました。

自粛解除も進んでいます。
もう少しで普段の生活にもどれるかもです。


[113] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/22 (金) 17:13 ID:ovdOUpYI No.12641
若菜さん

本当はU氏とのようなセックスをご主人としたいのではないのですか?。
ただ、風俗バレが怖いからごまかしているだけでしょう。
ご主人とできなくてストレスが溜まったところを客にイカされているだけでしょう。
私も含めて、他の男は貴女の体を金で好き勝手しているだけです。
ご主人と本当に気持ちいいセックスをしなければダメですよ。
AVを借りるとかして、それを隠れ蓑にして
ご主人にいろいろ自分がしてほしいことや責めてほしい部分を
思いっきりおねだりしてください。
ご主人に沢山抱いてもらって、愛してもらってください。
貴女が本当に愛しているのは誰か、何のために、誰のために風俗始めたのか
もう一度思い起こしてください。
このままでは完全に風俗に沈むか、誰かの愛人やセフレになるのが関の山だと思います。


[114] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/25 (月) 10:12 ID:rrR7sH62 No.12642
コメント下さった皆様へ

funさんへ
読み直しても意味不明な文章をご理解していただきましてありがとうございます。いつも後から思うのですが「あぁ、こう書けば良かった。」とか反省する事ばかりです。支離滅裂な文章をいつも読んでいただきありがとうございます(笑)
焦らすつもりは無いのですが(汗)早めの投稿を頑張りますのでよろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。

おーつーさんへ
仰るとおりかもしれませんね...
いや、仰るとおりなんでしょうね...
お金を得る為にプレイという形で身体を...ですね...
ご心配、コメントいただきありがとうございます。


[115] Re: 私の愚痴 A  neko :2020/05/25 (月) 11:00 ID:1qWxDN16 No.12643
若菜さん

今の彼女とはデリヘルで知り合いました。
当時、彼女はそのデリヘルのナンバーワンのデリヘル嬢でした。
彼女と会ったホテルからの帰り道に、私の手をギュッと強く握ってくれて、最寄りの駅まで見送ってくれたのが印象的でした。
彼女はスリムで優しく可愛かったので、何回か通ううちに店外デートすることになました。
最初は生で外出しでしたが、2回目からは中出しさせてくれました。
その当時、彼女は結婚していたのですが、店外デートを続けるうちに、時々泊りがけのデートをするようになりました。
彼女に私と付合うようになった理由を聞いたのですが、顔が好みだったのと、ちんぽのカリが大きくてすごく気持ち好かったところ気に入った言うのです。
おそらく千人以上のお客の相手をしてきた彼女にとって、最高に気持ち良い相手だと言ってくれて、嬉しかったです。
その後、彼女は離婚して、今は私と同棲しています。
私と付合いだした頃は、彼女には彼氏やセフレが3〜4人いたらしいのですが、全て別れて、デリヘルも辞めてくれました。
彼女は料理や家事が上手くて、嫉妬深いところがあるけど、最高の女性です。
もう少ししたら結婚する予定です。


[116] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/25 (月) 19:33 ID:KurE9HT2 No.12644
若菜さん

ご主人は若菜さんを抱くときには「イカせようと前技している」のに
「イカされないように」ストップされたり、玩具やローション等も使えない、
等ハンデキャップありまくりです。それでもゴム付き挿入してイカせてくれるのですよね。
客は一切の制限無で好き勝手やって若菜さんをイカせてるわけです。
ラブホ行ってご主人とも客と同じ条件でセックスしてみたらいかがですか?。
ご主人の方が本当は良い、ということが分かりますよ。
また、地元近くでデリヘルしてるのだから、
ご主人の知人や仕事関係の人、娘さんの友達の親や学校関係の人に買われることも十分ありえます。
今は直接バレないように気を付けているようですが、周りからバレた場合、
ご主人や娘さんの悲しみは想像を絶します。
このあたりでアシを洗うほうがいいと思いますよ。


[117] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/26 (火) 21:15 ID:3BiR.xnM No.12645
neko さん

元旦那さんから「寝取った」つもりでしょうが、
不貞行為の慰謝料は「知ってから3年間」有効です。
元旦那さんが本気で怒ったら奥さんともども「慰謝料請求」で沈没です。
今後、いつ元旦那さんが知るか、怯えながら生活することになりますよ。
元々お金のために「生中出し」するような人妻さんは、
「またお金に困ったから風俗しよう」になるでしょう。
そのうち893みたいなのに抱かれるか、AV男優もどきみたいなのに抱かれて
今度は「寝取られます」よ。


若菜さん

このHPで、他にもご主人に内緒で人妻さんでデリヘルされている方はいらっしゃるようです。
ですが、「絶対イレさせない」、「絶対ゴム付き」、「外では絶対会わない」等、
皆さん自分なりのルールを持って溺れないように頑張っています。
それに比べると・・・。
ちなみに、現在もご主人の扶養家族ですよね?。
確定申告はしましたか?。お金の流れからバレますよ。
稼ぐなら、年間200万円以内くらいにしておかないと税務署から査察来ますし、
そもそもある程度収入得た時点で会社の経理から
ご主人に「奥さん結構収入あるようだけど、扶養外さないとだめだよ。」と連絡来ます。
会社で扶養外す申請はご主人しかできませんので。
給与明細とか、支払元の会社名調べられたら一発でバレますよ。


[118] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/27 (水) 13:35 ID:4ESjdp1A No.12647
コメント下さった皆様へ

投稿しているお話は今現在、進行形のお話ではありません。
私の文章の書き方、表現力が拙い為に気持ちの部分が上手く文章で表現出来ず申し訳ありません。
プレイの内容、身バレ、収入の有無の件等ご心配していただきありがとうございます。
ここで書ける事、書けない事、表現できる事、表現したくない事等色々あるのも事実です。
その辺りは大目に見ていただき投稿を読んでいただければと思います。
抽象的ではありますがよろしくお願いします。


[119] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/29 (金) 22:30 ID:9tIqsXy. No.12650
コメント下さったkaiさんへ

気にしてないので触れるのやめません?
早めの投稿頑張ります(笑)


[120] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/06/04 (木) 22:35 ID:p1jrOiPM No.12651
首を長くして待ってます!

[121] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/08 (月) 11:50 ID:fPtmpQgQ No.12652
こんにちは、若菜さん

   「本当に主婦と不倫しているみたいだよ」

この一文、すごい。


[122] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/11 (木) 09:23 ID:h6gthmn. No.12653
コメント下さった皆様へ

Takaさんへ
もう少しお待ちください(汗)
いつもコメントありがとうございます。

funさんへ
後から考えたのですがプレイでない事がバレてしまい、私の気持ちの部分を読まれている感じがしました。
要はプレイではない本気のセックスがしたかったのが私の態度、身体の反応でバレバレだったんでしょうね...
お恥ずかしい話です...
いつもコメントありがとうございます。


[123] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/24 (水) 13:05 ID:UmcbDoqM No.12656
ベッドのヘッドボードに背を預け、リラックスした面持ちでタバコを吸っている里志の横に私は横たわり、無造作に伸ばしている脚の間に顔を埋め、天を向いた亀頭を口内に納め首を上下に動かしていました。里志の教え通りに口に溜まった唾液を飲み込まずに勃起したペニス全体に塗り込む様に首を上下に動かすと「ヂュッ、ヂュルッ...」と卑猥な音を立てながら唇から湧き出てくる唾液でペニスの竿部分が濡れ光り、溢れ出る唾液が血管の浮き出た竿部分を妖しく光らせながらながら流れ落ち睾丸を濡らしシーツを汚すと「そう、そんな感じ...凄くエロいよ、気持ち良いよ...」と吸っていたタバコを灰皿で揉み消してから里志の横で横たわったり半身を起こして勃起したペニスを口に納め、無防備に突き出している私のお尻を撫で回し始めました。
お尻を撫で回していた里志の指は剥き出しになりながらも太腿と太腿の間でピッタリと閉じている縦割れの部分に滑り込み、愛液と共に射精された精液が滲む膣口に中指を少し侵入させ指先を細かく震わせ「ピチュ、ピチュ...」と音を奏でさせると膣内の奥に溜まっていた大量の精液が「ドロッ...」と体内で音をさせる様に流れ始め膣口から流れ落ちる感覚に「んふぅ...」と鼻から喘ぎが漏れると膣内で爆発する様に射精された時の快感が再生される様に頭の中で広がり、真っ白になりながら痺れ始めていました。指の振動に誘発された生暖かい精液は愛液と混ざりながら膣口に向け流れ始め、その流れ落ちる感覚に鳥肌を立てる様に身体中を震わせ、膣口から「ドロッ...ドロロロ...」と精液が流れ落ち、上下に閉じている内腿の間に染み込みながらシーツを汚すと子宮口から吸い込んだ精液...大量の精子が私の卵子を子宮内で探し求める為動き回っているの意識させると急に下腹部は熱くなり痺れる様な快感を全身に送り始めました。

「ぁぁぁ...ペニス、ペニス...気持ち良くなりたい...もっと、もっと...」
「ペニス大好き、ペニス大好き...私の身体で興奮して...もっと、もっと、精液を頂戴...精子を頂戴...」

「ヂュッ...ブチュ...」と卑猥な唾液の音を立てながら勃起したペニスを締めた唇で上下していると尿道に残っていた精液と我慢汁のヌルヌルが口内に広がり、より私にペニスを感じさせると快感とは別の様なものが熱く疼く様な下腹部から走り出し頭の中、身体中を熱く痺れさせ、目の前のペニス...目の前の快感...しか目に入らない様になり一心不乱に固く勃起したペニスを口に含み首を上下に動かしていました。私のフェラチオする姿を見て何かを感じたのか「若菜、凄くエロくて良いよ...」「俺も興奮してきた...もっとエロくなって...」「恥ずかしがらずにエロい言葉を口にして...」と里志は言いながら膣内に溜まっている精液を掻き出すよに指を動かし私を羞恥心から解放させる様に感じさせ「恥ずかしがらずにもっとエロく...」と言いながら「こうして...ああして...」と色々と私に教えるように優しく指示をし始めました。
大きく膨らんだ亀頭、固く熱い竿部分を口内、舌で感じながら「大好きなペニス」を気持ち良く感じさせ「もっと大きく、もっと固く...」「もっと私を感じさせて下さい...その為なら...」と里志の優しい指示を聞き入れていました。

亀頭を頬張りながら上目遣いで里志を見上げ...
「あぁ...固ぁい、大きいぃ、凄ぉい...」と呟きながら竿部分を扱きながら乳首を舐め上げ...
扱く毎に湧き出る我慢汁を親指の腹に付けて「あぁぁぁ、いっぱい出てきた、いっぱい出てきた...」と里志の瞳を見ながら鈴口を撫で回し...
いつしか仰向けになった里志の脚の間に入っていた私は...
「美味しい...いっぱい出してぇ...」と我慢汁を湧き出す鈴口を舐め上げながら睾丸を優しく揉み...
何時もされるM字に脚を開き「ここも感じるのぉ...ヒクヒクしてる...」とアナルを舐め上げ、鈴口を指で刺激しながら竿を扱き、睾丸を揉み...
「あぁぁぁ...凄い...固い...大きい...」と竿部分に頬摺りし自らの唾液と我慢汁で頬を光らせながら掌で膨れ上がった亀頭を包み込み、その熱さを掌に感じながら精液の溜まっている左右の睾丸を満足そうに口いっぱいに頬張り...
いつしか四つん這いになり頬を窄め「ヂュッ、ヂュルッ...」と唾液の音を立てながらペニスを吸い込む様に首を上下に動かし...

誰にも見られない方向にお尻を高く上げ、その中心にある無防備に開く縦割れの部分は勃起したペニス、自ら発した言葉に興奮し、新たに湧き出した愛液が今さっき膣内に大量に射精された精液の大半を流し出し内腿を妖しく光らせていました。
「ヂュッ、ヂュルッ...」と亀頭を吸い込み、竿部分を唇を締め強く上下していると私の唇は仰向けに寝ている水平方向に強く戻ろうとするペニスの力強さを感じ「あぁ、挿れたい...我慢出来ない...」と今さっきまで感じていた膨れ上がった亀頭、固く熱い竿部分を膣内に納めた快感を強く想像していました。
熱く痺れる様な下腹部から愛液が湧き出すのか、興奮し愛液が湧き出すから下腹部が熱く痺れるのか...そんな事はどちらでも良い...と思う程、膨らんだ亀頭、捲れ上がった様なカリ首、熱く固く勃起したペニスを「欲しい..」と本能で感じている様な感覚の中、唇から唾液塗れの膨らんだ亀頭を放り出し「あぁぁぁ、もう欲しい...欲しいの...」と強引に里志に合意を得る様に口走り、愛液を滴らせた縦割れの部分を膨らんだ亀頭に合わせる様に四つん這いの身体を投げ出す様に里志の身体に跨り、後手に回した右手で固く熱い竿部分を握り締め膨らんだ亀頭を愛液を滴らせる膣口に合わせる様に擦り付けていました。「ニチュ、クチュ...」と我慢汁と唾液塗れの亀頭と愛液と精液塗れの膣口、小陰唇の擦り合わせる卑猥な音が耳に入ると勃起したペニスを膣内に沈めた時の快感を要求する様に下腹部は熱く痺れ、背筋は頭に向け期待の悪寒を流し、勃起したペニスを膣内、体内に納める事しか考えられない私の頭は「あぅぅぅ、もう、もう...欲しい、挿れるね、挿れるね...」と里志に合意を得る様に口走りると、右手で竿部分を握り締め膣口に合わせていた膨らんだ亀頭を体内に飲み込む様に腰を沈め「あうっ..........あぅぅぅん...」と呻き声を上げながら里志に挿入の合意の返事を聞く前に固く熱く勃起したペニスを根元まで収める様に縦割れの部分を里志の恥骨に密着させる様に腰を沈めていました。
「はぐぅ...はぅぅぅ...」と喘ぐと膨らんだ亀頭の先が膣奥最深部を押し上げ、捲れ上がった様なカリ首が子宮口を削り、固く熱く竿部分が膣壁を押し広げるとそれら快感が同時に湧き上がり、硬直する身体に反する様に身体中が震え出し、脱力する身体は縦割れの部分を更に里志の恥骨に押し付けると膨らんだ亀頭は膣奥最深部を更に進み「あぅぅぅ...ふ、深いっ...んふぅぅぅぅ...」と苦しそうに喘ぐも気持ちは更に深いペニス侵入を望んでいました。しかし身体はそれ以上のペニスの侵入を拒む様に里志の腰に跨り私の身体を支えている両膝、内腿はこれ以上腰が沈まない様に力を入れるも脱力していく身体を支えきれず、前のめりに倒れそうな身体に里志の両手が伸び私の両掌を握り締め、私とその掌を握り締め「あ...あ...ぁぁぁ...」と体内を突き上げる様な快感に身を震わせていました。
繋いでいた両掌をゆっくりと自分の胸に近づけた里志は「自由に...エロく...感じて良いんだよ...俺を興奮させて...」と言いながら握り締めていた両掌を離すと自分の胸に私の両掌を置き「さあ、ほらっ...」と言い私の両乳首を優しく摘むとその快感が脱力し時が止まった様になっていた私を再び快感の世界に呼び戻す様でした。
深い侵入を拒む様に力を入れていた両膝、内腿は快感に身を任せる様に動き出し、縦割れの部分を里志の恥骨に更に密着させる様に動くと膣奥最深部を更に押し上げる亀頭、子宮口をひっかける様に削る捲れ上がった様なカリ首、亀頭を包み込む膣壁の刺激され「ピクッ、ピクッ...」と固く熱くなる竿部分、それらが重なる快感に膨らんだクリトリスを押し付ける様に縦割れの部分を恥骨に押し付けると同時に膣内に納めているペニスが動き出すと「はぐぅぅぅぅ...凄い...里志のチ◯ボ凄い...固い、熱い、大きい...」と今思えばとても口に出来る事の出来なかった言葉、隠語を喘ぎ方と共に吐き出し、縦割れの部分を恥骨に擦り付ける様に押し付け、その快感に背を丸めて快感に耐えながら身体を支える為に里志の胸に手を突き、指先に感じた里志の両乳首を指で細かく弾いていました。

「良いよ...凄く興奮する...」「若菜はチ◯ボ好きなの?...」「もっと乳首刺激して...」「好きな様に動いて...」の里志の言葉に
「若菜エロい?...興奮するの?...」「好きぃ...好きぃ...固ぁい、大きいぃ...」「こう?乳首好きなのぉ?...」「もっとエッチに動いて良いの?良いの?...」と快感に焼かれ...自分の言葉に焼かれ...里志の上に跨り自由に腰を動かす私...
クリトリスを恥骨に擦り付け...捲れ上がったカリ首で自由に子宮口を削り...膣奥最深部を自由に膨らんだ亀頭で突き上げ...里志を興奮させる言葉で自分が焼かれ...
湧き出し続ける愛液は白く泡立ち...まだ子宮口の奥に潜んでいた精液と混ざり合い...膣口から溢れた混ざり合った淫靡な液体はお互いの陰毛にネットリと絡み付き...

お互いの隠語、ペニスでの快感に焼かれた私は里志に抱き付き「逝くぅ、逝くぅ、い...く...あ...あぅぅぅん...」と喘ぎ逝ってしまいました。しかし里志に抱き付きヒクヒクと快感の余韻を追っている私を許してくれず「休んじゃダメだよ...動いて、ほらっ...」と下から腰を突き上げると快感の余韻と新たな快感が混ざり合い「んあぁぁぁ...凄い、凄い...あ、あ、あ...」と里志に抱き付きながら下から突き上げる腰に合わせる様に自らの腰を動かし「チ◯ボ凄い、チ◯ボ凄い...チ◯ボ好き、チ◯ボ好きぃぃぃ...」と快感の余韻と新たな強い快感に焼かれ、目の前が真っ白になる様な感覚の中逝ってしまいました。
里志の上でグッタリしている私に「まだ俺、逝ってないよ...」と言った里志は私の中から勃起したペニスを抜きベッドに私を横たえると力ない私を四つん這いにし腰を持つと勃起したペニスを捻じ込むように膣内に侵入させると激しく腰を突き始めました。膨らんだ亀頭で膣奥を激しく突かれ...捲れ上がったカリ首は膣壁を削り...先程射精し軽くなった睾丸は腰の動きに合わせるようにクリトリスをタップし...
快感に焼かれ膣口をペニスに向ける様に腰を上げている私は腰を掴まれ背後から里志のペニスに突かれ、数回逝かされた後射精を我慢し咆哮する様な里志の喘ぎ声と共に熱い精液を子宮口に数回掛けられるのを感じながら、反り返る様に高く上げた腰をもっともっととペニスを迎え入れる様に上下にカクカクと動かしながら深く逝ってしまいました。「うっ...うっ...」と私の腰を引き寄せる様に持ち、ペニスを膣内奥深くまで侵入させ2回目の射精の快感を感じながら精液を膣内に甘さ事なく注ぎ込んだ里志がまだ固く勃起しているペニスを抜くと四つん這いの私は力なくベッドにうつ伏せになり「ぁぁ...ぁぁぁ...」と深い快感の余韻で身体を細かく震わせていました。触れられ度にヒクヒクする私の身体を楽しみながら「若菜さん、今日はエッチ...て言うかセックスしたかったんでしょ...」と優しく触れ、ヒクヒクする度に膣内に射精された精液が膣口から漏れクリトリスを伝いシーツを汚しながら「恥ずかしい...バレてたんだ...」と見透かされていた自分に照れ笑いを浮かべていました。

お風呂にお湯が溜まると里志に背を預けながら激しいセックスでの快い疲労を取りながらも背後から伸び私の身体、乳首、縦割れの部分を這い回る指先からの心地よい快感に熱く火照っている下腹部の火は燃え上がるばかりでした。私の身体を背後から愛撫しながら里志は耳元で囁く様に話し始めました。

今日の若菜さんは風俗ぽくなくお店でする様に俺を良くさせようと言うより自分が気持ち良くなろうて感じが素人の奥さんみたいで凄く良かった...
でも今日はエッチ、セックスするのに途中から照れが無くなり隠語とか口にしてそれで興奮してたでしょ(笑)それが素人の奥さんがセックスに夢中になっていく様で妙に興奮した...
俺が教えたというかフェラする時も目を見つめたり、隠語を交わし合ったり...それは風俗ぽいけど、若菜さんの見た目や未経験の新人で入って頑張っているからかもしれないが、素人ぽい見かけからエッチが始まると貪欲になって行く感じがとても興奮した...

と背後から私の身体を愛撫しながら耳元で頭に刷り込むように里志に囁かれると、お店でのプレイと分けていたはずのプライベートのセックスが混ざり合い、その境界線を無くす様に熱く火照っている下腹部は燃え上がり、里志の愛撫と消え行く境界線後のプレイとプライベートのセックスを想像し新たに湧き出した愛液は膣口から溢れ、縦割れの部分を這い回る里志の指先に湯船の中なのにヌルヌル感を感じさせ「興奮したの?...」と里志の言葉に身を震わせていました。
お風呂から上がると頼んでいたピザが届き遅くも早くもないお昼を食べ、お互いのプライベートを避けながら里志と色々な話をしていました。今までどんなお客様とプレイしたのか?今までどんなお嬢様とプレイしたのか?等話していると「若菜さんみたいに素人ぽい奥様がプレイに入ると貪欲になるギャップ...間違いなく夜のお客にも人気になるよ(笑)」と言い「何故夜?」と問い返すと「理由は無いけど夜って妖しくない(笑)」と言い、私も心の中で「夜かぁ...」と想像していました。


[124] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/24 (水) 15:13 ID:2NSE1dTM No.12657
こんにちは、若菜さん。

二人の会話が自然でお互いへの信頼感さえ感じてしまって
嫉妬もハンパないです。

そして
「夜かぁ...」と想像していました。
今回の「私の愚痴 」の終わり方は秀逸・・・・・

今の若菜さんが書いている
「私の愚痴 」ってわかっているはずなのに
ついつい、「私の愚痴 」の中の若菜さんに寄り添ってしまうのでした。(笑)

投稿ありがとうございました。


[125] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/25 (木) 10:26 ID:jCmK3oKU No.12658
コメント下さったfunさんへ

自分の書いたもの読み返してみたのですが...
酷い文章ですね...
同じような事が繰り返し書かれていて...
解読していただきありがとうございます(...)

今回の終わり方ですが、余りにも長くなってしまったのでキリの良いところで区切ったらたまたま「夜かぁ...」で終わってしまいました。
特に期待を持たせる訳でもなく(投稿が続けばこの事も書くと思いますが...)本当にたまたまです(笑)
ですから次回投稿は割りかし早めに出来ると思います...多分ですが...

いつも意味不明な文章を解読、コメントしていただきありがとうございます。


[126] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/25 (木) 15:00 ID:jCmK3oKU No.12659
ピザを食べ終わるとどちらともなくベッドに横になり重なり合った私と里志はお互いの頭、首筋を抱き合いながら唇を合わせ激しく舌を絡ませ合っていました。今日里志と会い、欲しかったペニスで我慢していたセックスをし性欲をある程度発散し、お風呂で寛ぎお腹を膨らませた私は忘れていた里志の絶妙な愛撫を思い出していました。前回の愛撫を身体、頭が思い出し期待しているのか里志の指先、舌が触れる度に下腹部が熱く痺れ、快感を頭の天辺に走らせていました。
「これ...これよ...」と前回を再現させる指、舌使いに喘ぎ声は大きくなり、加えて里志を興奮させる為か自分を興奮させる為か恥ずかしげも無く様当たり前の様に隠語を堂々と口走っていました。
「あぁぁ...そこぉ...良いわ...」「はうっ、乳首良い...固く立ってる?美味しい?」「はあぁぁぁ、おっぱい良いっ...そこっ、そこっ」と自分の隠語に酔う様に身体中は熱くなり、その熱さの中心の下腹部は熱い愛液を湧き出していました。
里志の愛撫を誘う様に片膝を胸に引き上げ、縦割れの部分を見せびらかす様に開いた私はまるで正常位でペニスを挿入されている様に腰を上下に使いながら「ねぇぇぇぇクリちゃん、クリちゃん触ってぇぇぇ...」と里志の腕を掴み愛液で妖しく光る縦割れの部分に指先を引き寄せていました。思う存分クリトリスを愛撫され大きな声で喘ぎながら里志の興奮を確かめる様に伸ばした腕が固く熱く勃起したペニスを握り締めると里志の興奮に安堵しながら私の身体で興奮している事実に「おちん◯ん固ぁい...いっぱい出てるよ、いっぱい出てるよ...」と親指の腹で確認した我慢汁を鈴口に擦り付けていました。
里志の絶妙な愛撫に快感はの要求は強くなるばかりの私、切れそうで切れない糸を切ろうとする状態、くっつきそうでくっつかない粘土をくっつけている状態の様な身悶えする様な快感に身体中を包まれ、膨らみ切ったクリトリスを更に膨らむ様に愛撫され愛液の音を「ニチュ、ニチャ...」とさせ、クリトリスがはち切れるような快感に熱くなり軽く発汗した身体を震わせ「あ、あ、ぁぁぁぁぁぁ...」と震えた喘ぎ声を上げていました。執拗な里志のクリトリスへの愛撫は勃起したペニスの挿入を素直に要求する様に快感を身体に伝え「はぁぁぁん...おちん◯ん、おちん◯ん欲しい...舐めたい...」と私に言わせ、同時に縦割れの部分、クリトリスを舌で愛されたい、感じたいと身体、頭が要求していました。欲しくなったペニスへの要求、縦割れの部分を舌で愛されたい要求は隠語を口走り恥ずかしいと言う感情が焼かれてしまった為なのか、身体の要求に頭が素直に従っただけなのか分からないまま里志に唇を合わせ舌を捻じ込んだ私は半身を起こし、勃起したペニスを口に含みながら里志の身体に69の体勢で覆い被さり縦割れの部分を里志の唇に押し付けていました。
「ヂュッ、ヂュル...」と唾液の音を立てながら膨らんだ亀頭を味わう様に口に含み、窄めた唇で固い竿部分を上下し、溢れた唾液で濡れ光る睾丸を「たくさん精液を作って...」と愛しく揉み上げていると、顔を跨ぎ無防備に開かれている縦割れの部分の上端にのぞく膨らみ切ったクリトリスを強く吸い上げ舌で擦り付けている里志の舌使いに咥えていた亀頭を離し「ん、ん、んあぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げ、丸めた背を痙攣させながら固く勃起したペニスを扱いていました。「ヂュッ、ヂュル...」「ジュッ、ジュルッ...」とお互いの性器を唇で愛し合う音と快感に耐え切れず性器から口を離し喘ぐお互いの声が部屋に響く中「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と快感に喘ぎながら里志の声がしました。

「..........!!!」

里志の言葉に快感に焼かれていた私は「ハッ!」とし、一瞬時間が止まった様に固まっていました。

私...何でこんな事してるの...
私の下にいる人は...主人じゃない...
このペニス...主人のじゃない...
私...返済の為に身体を開いているんでしょ...
快感の為に身体を開いているんじゃないでしょ...
好きでもないのに、返済の為でもないのに、何で身体を開いているの...
セックスがしたいから...感じたいから...プレイの憂鬱を発散したいから...
好きでもないこの人のペニスを舐め...いくら避妊しているとはいえ好きでもないこの人の精液を子宮に吸わせ...
好きでもないこの人のペニスで何度も何度も逝かされ、深く逝かされ...
返済の為でもなく、好きでもないこの人に私の全てを見せ、魅せ...
不倫...好きでもないから不倫じゃない...
だったら何...セックスフレンド...
決して不満のない主人がいるのに...何で、何で...
でも、でも...したい...したい...エッチがしたい、セックスがしたい...
風俗で働いている事を主人に気付かれないように自由に感じられるセックスがしたい...
でも...主人は...主人は...
主人に悪い...私は...なんて事を...
このエッチは、このセックスは駄目...何も産まない...
でも、でも...風俗で働いている事がバレない様に自由に感じたい...セックスがしたい...
駄目...このエッチ、セックスは...プレイではない...しちゃダメぇぇぇ...

しかしクリトリスから口を離した里志が再び膨らみ切ったクリトリスを吸い上げ舌で擦り付け始めると、一瞬時間が止まり走馬灯の様に頭の中を駆け巡った色々な思いはクリトリスからの強い快感に掻き消され「んあぁぁぁぁ...んあぁぁぁぁ...」とペニスを口から離し喘いだ後「ペニス...あぁ、ペニス大好き...」と再びペニスを口に含み我慢汁、ペニス全体を味わう様に首を上下に動かし、再び快感に焼かれる世界へと踏み込んでいました。
里志の顔に跨り縦割れの部分が裂ける程大陰唇を左右に広げられると膨らみ切ったクリトリスは包皮から完全に飛び出し、その剥き出しになったクリトリスを唇で吸い上げられ舌で擦り上げられると天にも登る様に快感がクリトリスから走り出し、吸われているクリトリスを押し付ける様に背を丸め「あぅっ、あぅっ...」と痙攣の様に身体を震わせ、勃起したペニスを握り締めながら逝ってしまいました。

そこからは...
本当に記憶が曖昧になり...
女の本能...卵子に精子を受精させる本能に従う様に...翻弄される様に...
大量の精子を含んでいる濃厚な精液を膣内、子宮口のより近くに射精させ子宮に吸わせる為に...

私は里志のペニス、睾丸、アナルを唇、口内、舌、指、掌...ありとあらゆる部分で愛撫し、里志もクリトリス、膣内、アナルを唇、舌、指...ありとあらゆる部分で愛撫し、里志の上に覆い被さっていた69の体勢は横向きになり遂には里志が上の69になり、膨らみ切ったクリトリスを吸われながら唇、口内を膣内の様にペニスを侵入され腰を使われ、唇の端から泡立った唾液を流しながら逝ってしまいました。

快感に焼かれ記憶が曖昧になりペニス、セックスの事しか頭に浮かんでいない私は里志の言われる通りなのか...
女の本能なのか...
永遠に続く様な下腹部のむず痒さ、それを解消する為に勃起したペニスで突かせ、突かれる毎に快感の声を上げペニスを興奮させ、ペニスの運動がスムーズになる様に愛液を噴出させ...

正常位で激しく子宮口を突かれ...屈曲位で身体を押し潰され...松葉崩しで子宮口を削られ...バックで膣内最深部を激しく突かれ...
髪もグチャグチャに振り乱し、全身から発汗しシーツも湿り、突かれ続ける縦割れの部分からは白く泡立った愛液がシーツを汚していました。数え切れない程逝かされた私は里志に正常位で組み敷かれ、最後の射精を迎え様と喘ぎながら激しく腰を突き動かす里志の腰を両脚でロックし、口内を舌で激しく掻き回されようと首筋に回した両手で唇を引き寄せていました。
「若菜ぁ...逝く、逝く、逝くぞっ...あうっ...あっ、あっ...」
「また逝くっ、また逝くっ...す、凄っ...........いっ、逝っ...あうううぅぅぅん...はっ、は、はっ...くぅぅぅ...」
深い快感の波が何度も何度も身体を襲い、身体全体がガクガクと振動する様な痙攣に「あ、あ、あっ...うぅぅぅぅぅぅ っ...」と喘ぎを漏らし、見開いている瞳の視界が段々と白く霞む中、3回目の射精とは思えない程の勢いで放つ熱い精液を子宮口で感じると視界全体が真っ白く霞み、意識が無くなる様な錯覚の中深く逝っまいました。
「若菜、若菜...」の声に目を開けると少し心配そうな顔の里志が目に映り「大丈夫?...」と声を掛けていました。里志の話によると里志が射精すると同時に反した背を頭で支えながら痙攣し、震える様に喘ぎ声を上げながら白目を向いて意識が無くなり暫く動かなくなったと言っていました。「そんなに気持ち良かったの?...」と問い掛ける里志に「...うん...恥ずかしいから聞かないで...」と言いながら唇を合わせ自分から舌を捻じ込んでいました。
意識が無くなった事についてベッドで休憩しながら里志と話し「そろそろ...」とお互いが思いお風呂へ向かいました。お互いの身体の汗を流して出るつもりがお互いの身体を触れているうちに里志のペニスは固く勃起し、私のまだ燻っている下腹部は再び燃え上がり熱い愛液を沸き出し始めていました。
背中にシャワーを浴び仁王立ちしている里志の前にしゃがみ込み、4回目の射精に向け天に向けている亀頭を咥え「クプッ...クプッ...」と音を立てながら首を上下し、バスタブに片脚を掛けさせて立たせた私の前にしゃがみ込み指で縦割れの部分の上端にある膨らんだクリトリスの包皮を剥き口に含み舌で擦り上げ、シャワーを頭から浴びたままの私を両手を壁に着かせ、掴んだ私の腰を自分の方に引き寄せると亀頭はそのまま膣口を滑り込み、捲れ上がったカリ首が子宮口を削り、膨らんだ亀頭は膣奥を突いていました。
シャワーの音、お尻と腰のぶつかり合う音、膣内を高速で出し入れするペニスと愛液の粘る様な音に快感を素直に表現する私の喘ぎ声と快感を素直に感じながら射精を我慢する里志の呻き声が重なり、私は自分だけの快楽の世界に浸っている様でした。
「若菜...逝くよっ...良いか、良いかっ...」
「良いよ、里志...きてっ、きてぇぇぇ...」
お互いの喘ぎ声と呻き声、早まるお尻と腰のぶつかり合う音、滑る様な愛液の音にシャワーの音が重なる中、4回目の射精を迎えた里志は勢いよく精液を数回子宮口に放ち、その放たれた精液の熱さを感じながら頭からシャワーを浴びながら私は満足そうに「いっ、逝っくぅぅぅぅ...あうっ、あぅっ...あうぅぅぅぅぅぅ...」と大きな喘ぎ声を上げながら突き出した腰を快感に震わせていました。両睾丸の精液を空にする様に4回目の射精をし尿道に残っている精液も搾り出した里志は心地良い疲れの中満足そうに膣内からペニスを抜くとバスタブに腰掛け、私はお掃除する為に里志の前にしゃがみ込み萎み行く亀頭を舌で感じながら膣口から流れ出る射精された精液に身悶えする様に身体を震わせると共に私の精液に塗れ快感に明け暮れた1日が終わり告げていました。
当たり障りのない会話をしながら着替えをし、駅まで向かう車内で次の約束をする事もなく「今日はありがとう、また今度ね(笑)」とお互いが笑顔で言葉を交わし、軽く唇を合わせた後〜駅で里志とお別れしました。

[震える気持ち]
トランクルームで着替えをし時計を見ると16時前でした。シャワー、ソープの匂いがまだ身体からしている感じがして地下鉄に乗る気分にはなりませんでした。コーヒーショップでアイスコーヒーを一口飲みひと息つくと「凄く良かった...セックス...」と心から思い、里志とのセックスを思い出し下腹部を熱くさせ愛液を「ジュワッ...」と湧き出していました。

主人に風俗に勤めている事をバレない様に気にしながらの主人とのセックスより心から感じる事が出来て良かった...
これで主人とのセックスで快感や仕草を我慢出来るかも...
我慢出来なければ...また...

「我慢出来なければまた???」
「..........!!!」

私の頭の中に...
「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と里志とのセックス最中に時間が止まった様になった里志の言葉が蘇っていました。アイスコーヒーを前にした私は何故だか急にガタガタと震え出していました。
「待って...これって、今日、今、さっきまで里志としていたのは浮気、不倫?...」
「違う...浮気、不倫じゃない...だって里志の事恋愛対象じゃない、好きだけど好きの意味が違う...」
「でも、返済の為のプレイじゃない...返済の為にプレイをして仕方無く快感を得て逝っているんじゃ無い..自分から、自ら進んで...セックスしたくて...ペニスを、ペニスを...」
「違う...浮気、不倫じゃ無い...でも、でも...」
「主人は好き、大好き、愛してる...」
「家庭を壊したく無いから...だかれ返済の為にプレイを...そのプレイで仕方無く逝ってしまうの...」
「でも今日は...セックスしたくて...誰にも気にせず逝きたくて...セックスしたくて、セックスしたくて...」
「逝きたくて、逝きたくて...狂いそうだったの...セックスしたい、セックスしたい、逝きたいって...」
「でも、主人は今...私達の為に働いている...私は?私は?..里志とセックス...」
「主人が私達の為に働いているのに...気を失う程のセックスをして...里志に4回も膣内に射精され...主人の精子では無く里志の精子を子宮が吸い込み...避妊しているとはいえ私の卵子を探している...」
「浮気、不倫?プレイ?セックス?主人?里志?逝きたい?逝く?ペニス?精液?愛液?...」

私はとんでも無いことをしでかしたかな様に震えていました。しかし震えながらも下腹部は熱く燃え上がりヒクヒクと脈打ちながら熱い愛液を湧き出し続け、奥に残っていた里志のせいえきと混ざり合いパンティーのクロッチを濡らしていました。
おかしな態度に近くのお客様が横目で見ているのが分かり、一息でアイスコーヒーを飲み干して店を出ました。地下鉄に乗り込み揺られながら自分を納得できる様に色々と考えていました。

ホテル代としていただいているからプレイよ...でも気持ちはセックス...
浮気、不倫じゃ無い...気分転換よ...

色々と考えますがどれも無理がありすぎでした。事実は自分を曝け出すセックスがしたかった、そしてそう言うセックスをしてしまった、そして恥ずかしい程自分を曝け出してしまった事でした。
どんな理由があろうとも主人を裏切ってしまったこ事は事実でした。いや、風俗に勤めプレイしている事が既に裏切っているのですが、私の中では「家庭を壊さない為のプレイ」と強引に書き換え裏切った事にはなっていませんでした。本当に虫が良い考えだと思います。
しかしこの考えは...この時は改まる事はありませんでした。
ただひとつ結論としてはっきりとした事は...
「もし今回里志では無く...私の好きなタイプのP様だったなら...」
「P様とプレイでは無くこんなセックスをしたのなら...」
「..........」
私の震えは止まりませんでした。
自宅に戻り全てを洗い流す様にシャワーを浴び、膣内に残っているであろう里志の精液を指で掻き出し、携帯用ビデで洗い流し身体は綺麗になるものの、里志とのセックスを思い出した身体は熱く火照りだし下腹部を熱く燃え上がらせていました。
そして私はそれを鎮める為...と偽りながら里志とのセックスを思い出し、膨らんだクリトリスを指で激しく擦り上げ、ペニスで突かれる様に挿入した指で子宮口を突き、大きな喘ぎ声を上げながら身体を震わせ逝ってしまいました。
そしてその晩...主人の顔を真面に見る事は出来ませんでした。


[127] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/25 (木) 16:50 ID:ltzychCs No.12660
こんにちは、若菜さん。

大作ありがとうございました、そしてお疲れ様です。
知りたかったことを少しだけ見ることができました。
これから今まで以上に目を離せなくなり悶々としそうです。

そして、私は今日なんとなくですが、
若菜さんがタイトルを「私の愚痴」としたその思いの一端に触れた気がしました。

2019年4月11日から始まった「私の愚痴」はわたしにとって立派な私小説です。

投稿ありがとうございます。


[128] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/26 (金) 10:26 ID:iqRHr94I No.12665
コメント下さったfunさんへ

大作と言うかだだ意味不明な文章を羅列しただけなのでお恥ずかしい限りです...
この意味不明な投稿を解読して下さっているfunさんならびに読んでいただいている皆様に本当にありがたく思います。
投稿を始めてからもうそんなに経つんですね...
でもまだ始めたから2、3ヶ月の出来事しか書いてない...
頑張って投稿します(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[129] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/02 (木) 23:52 ID:pqUteacc No.12669
[残像]
その真っ白なシーツの上で仰向けの私...
その内腿の間で膝立ちの見知らぬ男...
抱えた私の両脚を自分の腰に引きつけ、浮いた私の腰に「バスン、バスン...」と容赦無く一定のリズムで激しく突き動かす腰...
「ギシッ、ギシッ...」と一定のリズムで軋むベッドの音...
その激しい腰のストロークのリズムに合わせる様に「んっ、んっ、んっ、んっ...」と切ない喘ぎ声を上げている私...
その激しい腰のストロークのリズムに合わせる様に身体は摺り上がり、ベッドの端まで追い込まれ頭が落ちそうになっている私...
見知らぬ男に両腕を抱えられた正常位でセックスしている私を、斜め上からの視点で観察する様に私は無言で見ていました。

ほとんど無音状態の中、耳に入るのは一定のリズムで刻まれるベッドの軋む音、肉がぶつかり合う音、そしてそのリズムで切なく喘ぐ私の喘ぎ声しか聞こえませんでした。下半身の自由を奪われる様に両脚を抱えられ延々と激しく腰を突かれ続ける私の姿を斜め上から見ている私のの指は自然と縦割れの部分に伸び、膨らんだクリトリスを部屋に刻まれる一定のリズムに合わせて擦り付けていました。
ベッドの上の私は快感が高まってきたのか自由になる上半身を身悶える様にくねらせ、ベッドの端から落ちかけた頭を持ち上げながら見知らぬ男に両腕を差し出す様に伸ばし、絡ませた首筋を引き寄せ唇を合わせ様としていました。見知らぬ男は抱えていた両脚を離しゆっくりと私に覆い被さり太い腕で私を強く抱き締め、見知らぬ男とベッドの上の私はお互いを抱き締め合いながら舌を激しく絡ませ合っていました。
ベッドの上の私と見知らぬ男は激しく舌を絡ませ合いながら強くお互いを抱き締め合い情熱的に上半身を擦り付け合いながら、見知らぬ男は勃起したペニスを強く出し入れする様に激しく腰を撃ち付け、ベッドの上の私は背を抱き締めていた両腕を離し、見知らぬ男の太い腰の外側から胸に引き上げた両膝の裏を両手で抱え、撃ち付けられる勃起したペニスをより膣奥に迎え入れら様に腰をくねらせていました。
その激しいセックスを自分がしている様に錯覚し、重ねた人差し指と中指を膣内にに侵入させ部屋に刻まれるリズムに合わせて子宮口の周りを抉る様に掻き回し、壁に背もたれしM字に開いている私は両脚の間から白く泡立つ愛液を光らせていました。

見知らぬ男の勃起したペニスで突かれ絶頂を迎えようとしているベッドの上の私...
見知らぬ男と激しく舌を絡ませ合いながら...
その視線は真横に何とも言えない流し切ない表情を浮かべ「逝って...良い...」と...

斜め上から見ている私はベッドの上の私の視線をゆっくりと追うと...
真横に流れた視線の先には...

直立不動の主人が全裸になり見た事も無い程大きく勃起したペニスを激しく扱いていました。
「逝って...良い...」の言葉に無言で頷いた主人は...
ベッドの上の私に大量の真っ白な精液を射精し...
その精液は斜め上から見ている私の顔にも射精され、視界が真っ白に...

「ハッ!」っと目の覚めた私はまず隣で寝ている主人を、見知らぬ男が居ないかを、そして私が全裸ではないか確認していました。「..........」と溜息を吐くと同時に縦割れの部分の恥ずかしい違和感を感じ指をパジャマのズボンの中に伸ばすと、パンティーの上からでも分かる程愛液でクロッチを濡らしていました。縦割れの部分の上端の膨らんだクリトリスの甘い疼きを感じながら「私がセックスしている所を主人が見ている...何故そんな夢を...」と夢であった事に安堵しながらも、昨日里志のセックスしていた時「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と言葉を放たれた時、一瞬走馬灯の様に色々な感情が頭の中を駆け巡った事を思い出していた。

「あの時は襲って来た快感に呑まれて...」
「里志と別れた後のコーヒーショップでその色々な感情を思い出し...」
「プレイとセックスとの狭間で揺れ動く気持ち...」
「もし好きなタイプの男性と...プレイがセックスになってしまったら...」
「でも何故...そのセックスを主人が見ている夢を見たの...何故...」
「..........!!!」

下腹部が「キューンッ....」と締まる様な快感が急に湧き上がり、起き抜けの私の頭にもその快感が走り込んで来ました。「んふっ...」と快感を堪えた私は膨らみ包皮から飛び出しクロッチの内側に触れ、誘う様な甘い快感を纏い疼いているクリトリスを無視し快感を堪えながらトイレに向かいました。疼きを解消しようと膨らんだクリトリスを擦り上げようと思いましたが、寸前で堪え「主人と娘を送り出してから...」と心に決め縦割れの部分の愛液を拭っていました。
2人を送り出した後、ソファーに背を預け両脚をM字に開くと白く濁った愛液を纏った小陰唇が「ニチャ...」と左右に開き、既に包皮を飛び出し大きく膨らんだクリトリスが「触れ、触れ...」と主張していました。しかしクリトリスを幾ら擦り上げても高まる快感は止まる事を知らず、膣奥、子宮口が「突いて...奥を突いて...」と叫ぶ様に疼き、中指を深く侵入させ音がする程掻き回してもその疼きは治る事はありませんでした。

「ペニス...ペニスが欲しい...」

頭の中に固く勃起し亀頭を天に向けたペニスを想像し、そして...
見知らぬ男に突かれ、その姿を主人に見られているのを想像しながら...

その主人に見られているのを想像しながら右手の指でクリトリスを押し潰す様に擦り上げながら左手の人差し指、中指を重ねて挿入し「クチュ...クチュ...」と音をさせながら激しく出し入れさせ「あぁぁぁん...い、逝っ...くぅ...」も唇を噛み、思いの外興奮しているのを感じながら私は逝ってしまいました。
グッタリとした身体で余韻を楽しみながら「主人に見られている」のを想像してしまった私に「バカじゃないの...」と思いながらも、その見られている事への興奮に背筋を震わせている私がいました。

[誘い]
月1回の簡易検査キットをする為に事務所を訪れると担当さんが私を見付け「あ〜みゆきさん、検査キット?」と私にキットを手渡しながら「終わったら少し時間ありますか?...」と声を掛け「あ、はい...」とキットを受け取りトイレに入りました。応接室で使用した検査キットを担当さんに手渡すと席を勧められテーブルを向かい合って腰掛けました。
「みゆきさん、少し先の話なんだけど...」と話し出し、今よりも少し高級路線の店を作る計画があり、その店を担当さんが任される事になりそうだと。そしてそのオープニングメンバーとして私に一緒にやって欲しいというお話でした。「細かい事はまだ決まってないけど...」と話し、料金も高くなるから取り分も増えるというお話でした。
取り分も増える...という言葉に少し惹かれる思いはありますが、返済にある程度見通しが立った今の私にとってそれ程魅力的には感じませんでした。「考えておいて下さいね[笑)」と微笑む担当さんに「はい(笑)考えておきます...」と返し事務所を出ました。

[掲示板]
自宅に戻りテレビを見ていても暇だったので「気にしてないのに気になってしまう...」風俗掲示板の私のスレッドを開いていました。久しぶりに見たせいもあってレスが随分伸びていて「いったい何が書いてあるんだろう...」と不安になりながらも、先日見た辺りまでレスを遡っていました。

・感じさせればNN
・そうだけど病気怖いから俺は付けたよ
・みゆきは梨
・オキニ隠しは無理

ここから蟻だ、梨だと延々と議論が続き...
書き込みの内容から見るとあくまでも想像ですがM様とO様が書き込んでいる気がしてなりませんでした...
それが治ると

・みゆき出勤予定出てないけど、辞めた?
・本当だね、出てないね
・治療中かもね。入った人検査しとけよw
・辞めたの?入りたかったなあ、残念
・月曜日の貸切爺に揚げてもらったのか?
・と思ったら出勤出たぞ w w w
・月曜日は姫予約か?いつもだな
・良いな、昼間暇な奴は。夜出てくれよな、マジで

あくまでも想像でまだ決まったわけではありませんが、掲示板にも書き込んでいるかもしれないM様とO様が入れ込み過ぎて少し怖くなっていました。以前担当さんに相談した時「引っ張るだけ引っ張ってから...」と話していたの思い出し「そろそろかな...」と再び担当さんに相談するつもりになっていました。そして「月曜日の爺...」事、H様とお連れの方達との4Pも迫っていました。
「..........」とため息を吐きながら「H様なら4Pでもめちゃくちゃにはならないから...」と信頼しながら、生まれて初めて経験する複数の男性とのプレイを想像するも、その不安を「お金の為...」と割り切っていました。
しかし本当は...
自分がどうなってしまうのだろう...という不安...
色々な期待を...不安と言う言葉に変えている様な気が...
頭の中は3人の勃起したペニスが...

私は頭を振りながら夕食の準備にと立ち上がり台所に歩き出していました。


[130] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/09 (木) 00:02 ID:Mpki/99s No.12670
[意外と]
久々の出勤がH様との4Pでだった為もっと緊張し浮き足立つのかと思えば、わりといつもと同じ様な状態で前日を迎えていました。4Pプレイのお相手がH様とそのお知り合い、そして私に気を遣って下さったH様がお知り合いの方達と顔合わせをしてくれたお陰もあったと思います。何よりお相手がH様と言うのが「めちゃくちゃな事にはならない...」と言う安心感が私の心にはありました。
お客様とのプレイ中に流れているAVの多人数プレイの様な「激しくハードなものには...」ならないと思い、プレイの事よりも頭の中にはH様の貸切料金の取り分プラス御二方の貸切料金(お店版を含む)の事が頭から離れませんでしたし、これがあったからH様の申し出を受けたと思います。
「これであと少し...」と返済の事を思うと先日里志と繰り広げられた痴態も嘘の様に思い「あと少し頑張れば...」と「返済の為にお客様に身体を開くという切羽詰まった状況から脱出できる...」という安堵する気持ちのが私のこころの大半を占めていました。
しかしこころの何処かで...
「明日は...私...どうなってしまうのかな...」と初めての複数男性とのプレイの不安と言うよりも、その複数男性によるプレイがプレイでなくなりセックスの快感に変わってしまう事への不安とその快感への期待が込められている様でした。
ベッドに入り隣の主人に背を向けながら「明日...どうなってしまうのだろう...」と大袈裟に言えば未知の領域に踏み込んでしまうかも知れない私自身、その未知の領域を目を瞑り想像すると...

3本の勃起したペニスに囲まれた私...
身体の自由を奪われる様に身体中を愛撫され...
3本のペニスで全ての身体の穴を埋められ...
代わる代わる体内、身体中に射精され...
縦割れの部分から精液を垂れ流しながら、身体中に掛けられた精液をうっとりとした表情で体に刷り込む様に手で擦り付け...

いつしか眠りに付いていた私は「ハッ..........!」と目を覚まし、不安の現れなのか願望なのか分からない夢を見ていました。内腿を擦り合わさると「ヌチャッ...」と舐める様な愛液を縦割れの部分に感じながら「お金の為...」と思いながら再び眠りの世界に引き込まれていました。

[H様とのプレイ、4P]
主人と娘を送り出した後、私は〜駅へ向かっていました。〜駅に到着しトランクルームに向かい、先日H様にプレゼントされた白のレースを基調とした下着、ガーターベルトを身に付け、これもプレゼントされたワンピースに着替え、H様に言われた通りプレイ用の下着、ガーターベルト等をバックに入れ〜駅へ向かいました。10時前に駅に到着しH様に電話を入れると既に到着されており指示された所に行くと見慣れた高級外車が見え、H様は後部座席に座り運転席にA様、助手席にB様が座っているのが見えました。
ドアを開けると私を緊張させない為か「おはようございま〜す(笑)」と大きな声でA様、B様の声がし「朝からうるさいぞ(笑)」とH様の言葉が私に笑いを誘っていました。私が車に乗り込むと「御隠居、出発します(笑)」とA様が声を掛けて車を走らせ、先日H様の計らいでA様、B様と顔を合わせていたので余所余所しさは無く昔からの知り合いの様に車内でお喋りを楽しんでいました。あらかじめ打ち合わせていたのか〜駅付近のラブホテルではなく郊外に向け車を走らせていたA様はコテージ風のラブホテルへ入り、各々が独立した建物の1Fの駐車スペースに車を停め私達は2Fにある部屋の階段を登っていました。
部屋のドアを開け大きな玄関スペースで靴を脱ぎもう一つドアを開けると大きなリビングにソファーとテーブルが並び、その奥には大人3、4人が並んで寝れる位の大きなベッドが置かれていました。「さあさあ座って下さいね(笑)」とA様に言われH様と並んで腰掛けるとテーブルの上に荷物を置いたA様は向かいに腰掛け、B様はエアコンを入れたりお風呂の用意をしていました。お風呂から戻ったB様は「御隠居、この部屋面白いですよ(笑)」と言いながらベッドの横の壁に天井から降ろされていたスクリーンの様な物を引き揚げるとガラスの壁が現れ、ベッドやリビングからお風呂の中が丸見えになっていました。「これは隠し事は出来ないな、みゆきちゃん(笑)」と私の肩を抱きながら笑い、耳元で「ワシに気にせず逝けば良いからな(笑)」と意味深に囁いていました。
「多分大丈夫だと思います...」と前日に購入したデパ地下のお惣菜や飲み物をテーブルの上に並べながらB様は「御隠居、もうお風呂大丈夫だと思いますからお先にどうぞ(笑)」と言い「みゆきちゃん、先に入るか...」とH様は仰い、私はソファーから立ち上がり浴室へ向かおうとすると「みゆきちゃん、皆んなにサービスしてやらないと(笑)」と仰いました。「えっ?...」と声を出す私に「ほらっ、服を脱いで...」と仰い「あぁ...そう言う事か...」と先日プレゼントされた白い下着を身に付け、もう一つを持って来てと仰った意味が分かった気がしました。H様の意図を把握した私は「えぇぇぇ、此処でですか...恥ずかしい...」と呟きながら何かスイッチが入った様になり、ワンピースの背中のホックを外しH様にファスナーを下げて貰うと軽く紅潮した肌から淡い香水の匂いを漂わせながらワンピースは床に折り重なると「おぉ...」と感嘆の声を上げA様とB様は私の下着姿を見つめていました。
H様の意図を自分なりに把握しA様、B様を興奮に誘う様に「いやっ...」と悩ましい声を上げながら内腿をくっ付け「こっちも見て...」と言わんばかりに重ねた両掌で白いレースに浮かぶ陰毛の陰りを隠すとA様、B様の視線は寄せて上げた白いレースのブラジャーの先端に透けて見える乳頭から小さな逆三角形のレース地隠されたTバックの前面に移り、燃える様な視線を腰骨から内腿の膨らみやレース地に隠された陰毛の量、形、その奥にある縦割れの部分や愛液の匂いを想像している様に見えました。私の身体を舐める様に品定めする視線を間近に感じながら「あぁ...厭らしい目で私を見てる...」と思うと、先程入った何かのスイッチがプレイのスイッチでは無くセックスのスイッチだったのを理解した私は「ダメッ、プレイよ..プレイなのよ...」と言い聞かせ様とするも、これから行われる3本のペニスによるセックスの快感を期待している私の身体、心には響かず私の下腹部は徐々に燃える様に熱くなっていました。
「お楽しみは後からだぞ(笑)」とズボンの全面を膨らませている2人に仰ったH様は私を浴室まで連れて行き「今日は私を気にせず2人と楽しむんだぞ...勿論私も楽しむから(笑)」と仰いながら服を脱ぎ浴室に入って行きました。浴室内の様子はスクリーンが上げてある以上当然リビングにいる2人に見られている筈で、それを承知しているH様はリビングの2人に見せつける様に私の身体を舐める様に洗い、椅子に座った自分の身体を私に洗わせていました。バスタブに片脚を掛け縦割れの部分を自らの両手で左右に広げH様の口元に近づけると、H様は2人に見せつける様に膨らみ始めたクリトリスを口に含み舌で擦り上げると、クリトリスからの快感とリビングの2人にペニスを勃起させながら見られていると思うと何時もの快感と別の快感が湧き上がっている様でした。
「見られている...覗かれている...」と思うと胸の片隅に産まれた歯の浮く様なモヤモヤ感が徐々に大きくなり、それが下腹部からの快感と混ざり合い背筋を走りると「この後A様、B様達とも...」とH様に愛撫されながらも頭の中はA様、B様、2人の愛撫を想像すると無意識のうちに腰をヒクヒクと前後に使い始めていました。
私の腰の動きに顔半分を愛液塗れにされたH様は「これは、これは(笑)」と仰い「もっと舐めて...早く舐めて...」と快感に取り憑かれた様に腰を使い更に強烈な愛撫を求めている私を見つめていました。そんなH様も私と同じ様にA様、B様に見られている事に興奮を覚えているのかペニスもいつになく早く勃起し、立派なカリ首を持つ亀頭は天を向き始めていました。
「あぁぁぁ、H様...凄い、大きい...」とクリトリスを口に含まれながらH様の勃起したペニスを確認した私は「H様、H様...」と喘ぎながら椅子に座るH様の股間に顔を埋める様に四つん這いになり、お尻をリビング、ベッドルームで見ているであろうA様、B様に向け、愛液で濡れる縦割れの部分を光らせながら勃起したペニスを口に含みカリ首を唇で締め付ける様に「ジュボ...ジュボ...」と唾液の音を立てながら首を上下に動かしていました。
今までになかった私の腰の使い方や唾液の音を立てながらのフェラチオに「少し見ないうちに...みゆき、一皮剥けたかな...」と感心した様な口調で仰い「楽しみは後にしないとな(笑)」と一心不乱に首を上下に動かしている私の頭を撫で口内から勃起したペニスを引き抜くと「さっ、上がるか(笑)」と仰い、私の手を取りながら浴室から出て行きました。
私とH様と交代する様にA様とB様が浴室に入ると「みゆきちゃん、もうひとつの下着セット持って来た?」と仰い「はい...」と答えると「今のうちに着替えちゃって(笑)」と仰いました。手早くバスタオルで身体を拭った私はバッグの中からプレゼントされたもう一つの下着を取り出して身につけ始めました。
オレンジ色のレースに黒を主体とした刺繍が施されたブラジャー、Tバック、ガーターベルト、ガーターストッキングは黒色で太腿の留める部分がオレンジ色の物でした。ブラジャー、Tバックは裏打ちがされていない為、ブラジャーは乳首が透け、Tバックの前面もオレンジ色のレースに陰毛の形が透けて見え、ほぼ紐状の腰の部分とクロッチから伸びるお尻の部分の交差する部分に鮮やかな刺繍のお花が施されていました。プレゼントされた下着を身に付け終えるとその姿を見たH様が「みゆきちゃん、艶ぽいぞ...私の知らない所で一皮剥けて磨きが掛かったのかな...何か悔しいな(笑)」と笑いながら仰い、先日里志と濃厚なセックスをした事を見透かされている様な気がした私は「そんな事ありませんよ...H様がプレゼントして下さった物が素敵だから私がよく見えるんですよ...」と言いながらH様にブラジャーで補正された胸を押し付けながら唇を合わせ優しく舌を捻じ込んでいました。
ゆっくり唇を離すと唾液の糸が切れH様が口を開き「私は途中から参加するから彼等とゆっくり楽しんでくれ(笑)一皮剥けたみゆきを魅せてもらうよ(笑)」と仰いリビングのソファーに腰掛けました。
「これから繰り広げられるA様とB様とのセックスをH様に見られるんだ...」と思うと、最愛では無いにしろ好意を持っているH様の目の前でA様、B様に弄ばれ、恥ずかしくも感じている姿を見られてしまう...裏切りにも似た事をしてしまう事への罪悪感が興奮になっているのを私はまだ気付いていませんでした。しかし私の身体はそれに気付き、下腹部を中心に熱くむず痒くなった身体は愛液を湧き出し、寒気とは違う震えが背筋から頭に駆け抜けていました。「ジトッ...」と膣口から漏れ出した熱く重い愛液がTバックのクロッチを汚し、これから始まる快感への期待を感じさせていました。


[131] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/09 (木) 13:10 ID:RhT6hAqA No.12671
こんにちは、若菜さん。

Hさんの「少し見ないうちに...みゆき、一皮剥けたかな...」
見逃さないのですね。
Hさん達に聞きだされていくのでしょうか?
普通の主婦と紹介されてるAさんBさんが
普通じゃない主婦にしちゃうんでしょうか?

Hさん達3人とのセックスの後
私は、若菜さんとみゆきさんの区別がつかなくなってしまうのでしょうか?

そして、もう私は
高級路線?夜?Hさんとは違うタイプのモンスターに出会えそうな期待で
悶々としてます。

投稿ありがとうございます。


[132] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/09 (木) 23:19 ID:Fjo/5Bz6 No.12672
コメント下さったfunさんへ

そうですね、見逃してくれませんでした(笑)
H様には私が風俗を始めてからお世話になり続け、プレイする日はほぼ貸切の為プレイの時間や回数はこの短い期間で風俗とは思えない程多いものだと思います。
そして何よりプレイ(セックス)を教えてもらった事もあり、私の色々な癖等を把握しているからこその「一皮剥けたかな...」の御言葉(成長した私への褒め言葉)だと思っています。何の成長かは突っ込まないで下さい(笑)
高級路線、夜等予告のチラ見せみたいで申し訳ありません。追々書いていきますのでよろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。


[133] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/11 (土) 00:45 ID:GhZ5Iwz2 No.12673
前スレから一息に読ませて頂きました。

実際の感度も素晴らしい方だと思いますが、それを文章に表現する力も兼ね備えている方はとても希少ですね。

女性にとって本当に自分を解放できるセックスというものがいかに貴重かがわかりました。

相性やテクニックだけでなく、何よりも関係性なのですね。

私も経験上そうですが、本当に最高の体験と言えるようなセックスは一生にそう何度もあるものではないと思っております。

今後も続編を楽しみにお待ちしています。


[134] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/11 (土) 23:36 ID:3HQXe7io No.12674
コメント下さった昌夫さんへ

私の難解な文章を初めから読んでいただき(解読ですよね...)ありがとうございます。
私の場合は風俗に勤めている事を主人に知られたり気付かれたりしたらいけないので、他の事もそうなんですが特にセックスする時には気を使っています。
主人の知らない反応をしないだろうか、感じ方、喘ぎ声等何時もと同じだろうか、風俗勤めで変な癖が付いていないだろうか...
考えれば考える程、一番自分を解放できる主人とのセックスが欲求不満の原因になっていまい...
風俗勤めを主人に知られない為に、自分の欲求不満の為に自分を解放できるセックス、そういう相手が欲しかったのかも知れません...
おかしな物ですね(笑)

風俗に勤め、勤めなければ...絶対にこういう方とはこういう関係にはならないだろうな...
という方々ともプレイしなければなりません...これが良いのか悪いのか...(多分悪い事だと思います...)
これが風俗だからなのか...私だからなのか...
それは分かりませんが相性ややテクニックよりももっと他の事を求めているのかも知れまし、こんな風には思ってはいませんが気持ちの何処かでお金で割り切ってプレイしている...と現実から逃げているのかも知れません...

すみません、また意味不明な事を書いてしまって...

コメントありがとうございます。


[135] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/12 (日) 02:11 ID:wuIiTTHI No.12675
私とH様と交替する様に浴室に入ったA様とB様はサッっとシャワーを浴びた様で、バスタオルを腰に巻き「ふ〜、熱い...」と各々言いながらリビングに入って来ました。2人の視線はまだオレンジ色の下着に着替えたばかりでリビングで立っている私に注がれていました。
「.........」と2人は一瞬無言で立ち竦み、先程まで浴室での私の産まれたままの姿とH様との痴態をマジックミラーの様なガラス越しにしっかりと観察していた筈なのに、高級感溢れるオレンジ色のレースの下着に包まれた私の身体を上から下まで舐める様な視線を2人は送り続け、一番見たい部分を下着に隠されその下着を焼き尽くす様な熱い視線送り続けていました。

私と言う獲物を見つけ...
その私を捕らえ...ペニスと言う槍で体内を突き...
自らの遺伝子を残す為に熱く大量の精液を私の体内に射精するのか...ただセックスの快感を貪りたいだけの為に熱く大量の精液を私の体内に射精したいのか...

どちらかかは分かりませんが欲望に満ち溢れた2人の熱い視線を身体中に感じ、燻らせた様な下腹部を熱くむず痒くさせ「んふっ...んふぅ...」と隠せなくなってきた興奮を鼻から逃す様に吐息を吐き私も2人の身体を舐める様な視線を送っていました。筋肉の付いた胸板、太い腕、割れた腹筋を交互に見比べそして一番見たい部分、腰に巻いたバスタオルの前面に目をやると、勃起したペニスが大きさを主張する様にバスタオルを持ち上げていました。
「..........!!!」と目を奪われた私は見比べる様に交互に視線を交わし「あぁぁぁ...2人とも私の身体で興奮している...ペニスを勃起させている...嬉しい...」と感じると、熱くむず痒く燻っていた下腹部にスイッチが入る様に火が入り、下腹部は燃える様に熱くなり愛液が湧き出し始めていました。同時に頭の中には目の前の2人の勃起したペニスの色、形、大きさ、亀頭の...カリ首の..睾丸の...想像が駆け巡り、我慢汁の匂い、ペニスの香り、睾丸の重さ等全てが感じたくなり、そのペニスで体内を突かれる快感を想像し、身体中精液塗れになり満足気な表情をしている私を想像していました。直ぐでも2人の前に跪き、窮屈そうなバスタオルから勃起したペニスを解放し、2人の勃起したペニスをこの目で確認し、天を向く亀頭を口内に納めるたい欲望を頭の片隅にあるH様の存在がストップを掛けている様でした。

「みゆきも...君達も...私を気にしなくても良いぞ...(笑)」

H様も興奮しているのか少し嗄れた声が興奮の吐息しか聞こえなかった部屋に響き、そのH様の声が合図の様に私、A様、 B様は欲望のまま動き出していました。
私、A様、B様はお互いが歩み寄る様にベッドの近くに歩を進め、自然にB様より年上のA様に肩を抱かれながら唇を合わせお互いのこうないに舌を侵入させていました。唾液の糸を吐きながら唇を離すとまるでその口付けを近くで見ていた様なB様の唇が見え、その唇に私の唇を重ね合わせるとA様に負けない位の激しさでしたぎ侵入してきました。私の唇を奪い合う様に、打ち合わせ通り交互になのか分かりませんが部屋には唇を重ね合わせる唾液の音と私の感じ始めた呻き声が響き、熱くなった下腹部が疼き出し愛液を湧き出しながら背筋に震える様な快感を走らせ、力が抜ける様に震える身体を支える様にA様、B様、ふたりの腕は私の身体を奪い合う様に肩、腰、お尻を支えていました。
気が遠くなる様な私を奪い合うふたりの口付け、下腹部を中心に熱くなる身体、走り出した快感、そして何よりふたりの勃起したペニスを見たいと言う厭らしい気持ちから、私は力が抜けた振りをしながらふたりの前に跪きました。間近に見る持ち上げたバスタオル越しのペニス、そのバスタオルの裾から微かに漂っている様な気がする我慢汁、ペニスの匂いを胸一杯鼻から吸い込み、ふたりの勃起したペニスに近付いている実感に下腹部を熱くさせていました。A様の腰に縋るように手を伸ばした私は腰からバスタオルを剥ぎ取ると勃起したペニスが弾みながら目の前に現れていました。
「あぁぁぁ...ペニス...」と思いながら剥ぎ取ったバスタオルを床に置き、A様の腰を抱える様に両手を回しながら顔を近づけ、天を向く亀頭を咥え様としながら勃起したペニスを見つめていました。風俗で働き出し何人ものペニスを見た中で普通より少し大きめのペニス、竿部分とカリ首の段差があまり無い紅色の亀頭の先を我慢汁で濡らし、その亀頭を咥え様と口元をゆっくり近付けるとB様が自らバスタオルを取り勃起したペニスを見せびらかす様に弾ませていました。唇を窄めながら天を向くA様の亀頭を上から押さえつける様に「ジュルッ...」と口内に滑らせながら流す様な横目をB様の勃起したペニスに向けていました。A様より少し大きめのペニス、赤黒い亀頭の先から流れ出る我慢汁は裏筋まで濡らし、里志程では無いもののカリ首の段差はあり、精液が大量に溜まっていそうな大きな睾丸が競り上がる様に股間に着いていました。「B様...何か強そう...」と思いながら「ジュ、ジュル...」と唾液の音を立て首を上下しながらB様の勃起したペニスを見つめ、伸ばした左手で勃起したペニスを握り締め流れ出る我慢汁で滑らせる様に親指の腹で鈴口を擦り付けていました。
「ブチュ、ジュル..」と唾液を潤滑油の様に垂らし竿全体を光らせながらふたりの勃起したペニスを交互に咥え、竿部分を手で扱き大きな睾丸を揉んでいると「あぁぁぁ、ペニス...大好き...固ぁい、大きいぃ...」と頭の中は勃起したペニス、私の身体、口技で興奮している事の嬉しさに下腹部を熱くさせ愛液を滴らせていました。
横に並んで立っているふたりの間に跪き「あぁぁぁ、ペニス...ペニス美味しい...」とふたりの勃起したペニスを満足そうに独り占めし交互に咥えている私はいつの間にかブラジャーを剥ぎ取られ、膨らみ固く尖った乳首をふたりに左右片方づつ摘まれそのふたりの微妙に違う力加減に「はぁぁぁ...はぅん...」と咥えた亀頭を口から離し喘いでいました。

優しくふたりにベッドに仰向けに寝かされた私の両サイドにはA様、B様が添い寝する様に寝転がり、私は交互にA様、B様の唇を合わせ激しく舌を絡ませていました。ゆっくり息もする事が出来ない程重ねられるふたりの唇、絡まされる舌と舌、同時に4本の手が私の身体、胸、乳首、内腿を這い回りっていました。私の手を優しく掴んだふたりは示し合わせた様に各々の股間に導くと熱く脈打つ様な勃起したペニスを握らせ「みゆきさん...どっちの物が良い?俺の?」「いや、俺のでしょ...」とふたりが耳元で囁くと下腹部の激しく疼き出し「あぁぁぁん、どっちも..どっちも...決められないよぉぉ...」と頭の中を痺れされながら握り締めた勃起したペニスを扱いていました。溢れ出る我慢汁を親指の腹で感じながら「私の身体で興奮して...嬉しい...」と胸を熱くし、その嬉しさでペニスを包み込む様に掌、指をフルに使って勃起したペニスを愛撫していました。「凄く良いよ...」「あっ、気持ち良い...」と呻き声を上がながらA様.B様は唇、舌、指等を使って私の身体を撫で回していました。
舐め方、舌使いが違う二つの舌が同時に乳首を口に含むだけで異次元の快感が私を襲い、更にふたりの2本の手が同時に這い回り、胸を揉み、ストッキングの上から内腿撫で回し、まだ奇跡的に脱がされていない細いTバックのクロッチの上からでも分かる程大きく膨れ上がっているクリトリスをTバックの上から転がされ、身を捩りながら喘ぎ声をあげていました。乳首、クリトリス、燃え上がる様な下腹部からは強い快感が送られ、撫で回されている全身からは痺れる様な快感が私を包み込み、意識が遠のく様な宙に浮いている様な感覚、身も心も蕩ける様な快感を身体中で感じていました。身を捩り、喘ぎ声を上げ、快感に押し潰され途切れ途切れの意識の中「まだ...おま◯こも舐められていないのに...まだちん◯も挿れられてないのに...」と感じながら、逝ったのか逝ってないのか...逝ってしまい意識が途切れていたのか...どの位の時間ふたりの愛撫受けているのか...こんな事させ分からない程激しい快感に身を任せていました。
「そろそろみゆきのおま◯こ...見たくないか?(笑)」と好色な感じのH様の声が聞こえ、ベッドの上で快感に身体を捩りながら薄目を開けるとH様がベッドの上にいました。部屋に備えてある短いガウンを羽織ったH様はガウンの裾から立派なカリ首のペニスを勃起させ亀頭の先を我慢汁で光らせていました。
「御隠居、どうぞ...」と声がすると股の間に入ったH様は愛液を吸い込み重くなっているオレンジ色のTバックを引き下げ、足首から抜いたTバックのクロッチをふたりに見せ「こんなに濡らして..厭らしいなぁ、みゆきは(笑)」と仰いながらTバックをB様に投げ、私のお尻が宙に浮く程両膝を胸に付ける様なM字に開きその両脚をふたりに持たせていました。「よく見るんだぞ...ほらっ、どうだ(笑)」と大陰唇を思いっ切り左右に広げると蓋をしていた小陰唇が「ニチャ...」と白い愛液の糸を引きながらが左右に開き縦割れの部分の全てを曝け出していました。
「おぉ...綺麗ですね...」「中は綺麗なピンク色じゃないですか...」とふたりの感嘆な声に顔を横に背けながら「恥ずかしい...」と声を出すも、女性自身を綺麗だと褒められ身を捩りながら胸を熱くしていました。「良い女だろ...みゆきは...」とH様の満足そうな自慢気な声が聞こえ「クリも適度な大きさで皮から飛び出とるだろ..ほらっ(笑)」と泡の立った愛液を纏っているクリトリスを指で転がし「あぅぅぅ...」と身体を捩りながら喘ぐ私の反応を楽しみながら「感度も良いし、何より声が良いだろ(笑)」と仰いながら指で包皮から剥き出しにし飛び出しそうになっている膨らんだクリトリスを音を立てながら吸い込み舌先で転がすと、近くにある3本の勃起したペニスの匂いに頭をクラクラさせながらクリトリスからの強い快感に喘ぎ声を上げていました。膣口から溢れ出る愛液を吸い込む様に舐め上げたH様は「君達、手が遊んどるぞ(笑)ほらっ、これも使って良いぞ(笑)」と私の仕事用のバックの中からローター、電マ、バイブ等をベッドの上に並べ始めると、それが合図の様にA様がクリトリスを口に含み、B様は胸にむしゃぶりついていました。

3枚の舌が...6本の手が...
私の身体を這い回り、各々が違う動きで私を責め上げ...
逝っても...何度も逝ってしまっても...逝き続けても...許される事無く...3枚の舌、6本の手は私を責め続け...

このあたりから私の記憶は曖昧になっていました。
私の顔の前に跨ったH様は何時もより力強く勃起したペニスを私の口元に差し出し、私は立派なカリ首の亀頭を口に含み唾液の音をさせながら「美味しい、ちん◯美味しい...」と数回首を前後するも、B様に乳首にローター、A様にはクリトリスに電マを押し当てられるとH様の勃起したペニスを口から離し「んあぁぁぁ...凄っ、凄いぃ...はぐぅぅぅぅ...」と身悶えする様な喘ぎ声を上げていました。
代わる代わる3人の勃起したペニスを口元に押し付けられ、それを進んで口内に収め我慢汁の違い、ペニスの匂い、形の違いを取りながら3人の責めを受け続けていました。
強弱をつけて揉まれ続ける胸、固く尖っても揉み解され更に固く尖る乳首、縦割れの部分、充血し続ける小陰唇は閉まる事を許されず、包皮を剥かれたクリトリスは大きく膨らみ続け、アナルも愛液と唾液で皺がふやける程嬲られ、膣口から侵入した指達は膣壁の皺の数まで数え、子宮口の柔らかさ、膣奥の深さまで感じとり...
3枚の舌、6本の手は休む事、私を休ませる事を知らず、私の身体のありとあらゆる部分を責め続け、舌、手、指では飽き足らず、ローター、バイブ、電マを使い、まだペニスの挿入さえされていない私は何回も何回も逝かされ、目の前にあるペニス、快感の事しか頭の中にはありませんでした。下腹部を中心に熱くなった身体は痺れる様になり、身体の何処を触れられても快感が走り、乳首、クリトリス等は更に強い快感を走らせ、疼きを超えた下腹部は燃え上がり勃起したペニスの侵入を欲しがる様に粘りの違う愛液を湧き出し始めている様でした。
「..........H様、H様...お願い...」と潤んだ目で哀願する様に目を見つめると「みゆき、欲しいのか?欲しいのか(笑)」と仰い「A君...」と膨らみ続けているクリトリスを電マで責めているA様に目配せしていました。「御隠居じゃなくて...良いんですか?」と仰るA様に「良いぞ...早く挿れてやりなさい(笑)」と仰いました。「ありがとうございます(笑)」の声の後「そのままで...」とA様の伺う様な声がすると電マを手放したA様は素早く私の脚の間に入っていました。
既にM字に両脚を開かれ縦割れの部分の内部を曝け出している私に覆い被さりながら、勃起したペニスの裏筋で縦割れの部分を擦り付けながら唇を押し当て舌を捻じ込んでいました。私もそれを待っていた様にA様の背に回した両腕を引き寄せながら唇を受け入れ、縦割れの部分を擦り付けねいるペニスの裏筋のリズムに合わせる様に腰を使い、我慢汁が溢れる亀頭の先端を愛液が溢れ出る膣口に導く様に擦り付けていました。
「あぁ、あぁ...あぅぅぅ...あふぅぅぅん...」と喘ぎ声と共にA様の勃起したペニスが膨らんだ亀頭を先頭に侵入してくると、熱く疼く下腹部が背筋が震える様な快感を全身に送り始めその快感に堪える様にA様の身体にしがみ付き震える様な喘ぎ声を上げていました。膨らんだ亀頭が子宮口を削り膣奥を突くと、我慢汁を膣壁に塗り込む様にA様は腰を使い始めました。「んっ...んっ...ぐっ...ぐぅっ...」とA様の腰のリズムに合わせて喘いでいると「どうだ、みゆき...良いのか?良いのか?」とH様が仰いながら私の頭を撫で、こんな近くでA様の勃起したペニスを受け入れ喘ぎ声を上げている私をH様に見られている事に何とも言えない羞恥心の様なものが湧き上がってきました。
「A君のちん◯はどうだ?良いのか?」
「いや...H様...見ないでぇ...恥ずかしい...見ないでぇ...」
H様に見られ言葉を投げ掛けられる程、羞恥心より興奮の方が強くなり...
「みゆき...A君のちん◯、気持ち良いんだろ?」
「あぁぁぁ、良い、良いぃ...凄く良いのぉぉ...H様、H様...ごめんなさい...凄い良いのぉぉ...」
熱くなる下腹部、身体、痺れ始める私の頭の中...
右手にH様の勃起したペニス、左手にB様の勃起したペニスを強く握り締め、親指の腹で溢れ出る我慢汁を感じながら「あぁ、H様、凄い固ぁい...B様も固ぁい...」と鈴口を擦り上げ、A様に膣奥を突かれ喘ぎ声を上げているとB様が「みゆきさん、舐めて...」と勃起したペニスを口元に近づけると、A様は気を利かせたのか勃起したペニスを抜き私を四つん這いにしていました。
「あふぅぅぅん...あ、あ、あっ...」
バックから突き立てる様に勃起したペニスを侵入させたA様は亀頭の先で膣奥を突き立て、私の前に跪いたB様は勃起したペニスを口元に突き立て亀頭を口内に侵入させてきました。
膣奥を突かれ出したい喘ぎ声...勃起したペニスで口元を塞がれ...迫り来る快感に息も絶え絶えに...
「んはぁぁぁ...」とペニスを口から離し息を吸うも頭を掴んだB様に勃起したペニスを押し込まれ、腰骨を掴んだA様は強く激しいリズムで膣奥を突き立てていました。私から離れていたH様はベッドに戻り四つん這いの私の胸を下から揉み、乳首を強く摘みながら「A君、これでほぐしてくれ(笑)」と仰い何かを手渡していました。バックから勃起したペニスで膣奥を突かれ続ける快感と勃起したペニスを口内に侵入される苦しさの中、アナルに「ヒャッ」とした感触が感じられ「あぁ、ローションを...」と思いながらも、膣奥をペニスめ突かれる快感と勃起したペニスで口内を責められ、胸、乳首を揉まれ摘まれる快感を感じていました。「あうっ...」と下腹部からの快感と別の部分、アナルに指を侵入された違和感を感じ、ゆっくりと指が出し入れされる違和感が勃起したペニスね膣奥を突かれる快感と重なり合い始める「んんっ、んんぅん...」と腰を振り始めていました。
「A君、そろそろ...」とH様が仰るとA様は四つん這いの私から勃起したペニスを抜き、ベッドに仰向けに寝ると私を上に乗せ騎乗位の体勢にしていました。
快感に負け、記憶も曖昧になりながら、これから行われる「何か?」が頭に浮かびながらも、私は勃起したA様のペニスを掴み白く泡立つ愛液で塗れている膣口に膨らんだ亀頭を押し当て、熱く疼く下腹部に目掛ける様に背筋をゾクゾクと震わせ「あぅぅぅん...」と喘ぎ声を上げながら腰を沈めていました。


[136] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/12 (日) 14:34 ID:MLaAV8gI No.12676
こんにちは、若菜さん。

終わり方が絶妙すぎます。

1日の出来事が1回の投稿で終わらくなったのは
ファンにとってとてもうれしいことです。
筆力がより強くなってきたのですね。

記憶が曖昧になってきて
体にしっかり刻み込まれていく過程を楽しみに待ってます。

投稿ありがとうございます。


[137] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/13 (月) 09:34 ID:TNtKOCSI No.12677
コメント下さったfunさんへ

意図的に区切った訳ではないのですが、あまりにも長くなってきて「早く区切らないと...」「何処で区切ろう...」「ここだと中途半端..」と思ってるうちにって感じです。
前回の里志さんと今回のH様は上手く言えませんが私にとって特別(少し違うなぁ(笑)...)な出来事みたいな
感じでしたので詳しく書いています。
詳しく書いているつもりが難解な文章になってしまっていますが...是非解読してみて下さいね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[138] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/16 (木) 11:13 ID:VMKQ2GfM No.12678
勃起したペニスの熱さ、固さ、形を膣壁で感じる様にゆっくりと腰を沈めながら喘ぎ声を上げ、曖昧になっていく記憶の中「多分...この後...H様の勃起したペニスが...」と薄々と感じていました。それを期待しているかの様に勃起したペニスの亀頭部分を「ヌルンッ...」と膣口に呑み込ませると竿部分に添えていた指先を離すと、A様の頭を抱く様に覆い被さりA様の口内目掛け夢中で舌を伸ばし、固く尖った乳首を潰す様にA様の胸に押し付け舌を激しく絡ませながら「んふぅぅぅぅ...」と満足そうな吐息を吐いていました。胸をA様に押し付け背を逸らし厭らしい曲線を描きながら上げている腰、その中心の縦割れの部分に指というガイドを失い膣口に突き刺さった様な状態の勃起したペニス、竿部分の付け根と陰毛、膣口周りとアナルに白く泡立った愛液を付着させ、我慢汁溢れ出る亀頭の先を膣奥に突き刺す様にゆっくりと腰だけを沈め、恥骨と恥骨を合わせる様に恥骨に包皮から剥き出しにされた膨らんだクリトリスを擦り付ける様に身体中を密着させていました。
勃起したペニスが根元まで侵入すると「はぐぅぅぅぅ...」と喘ぎを漏らし、その喘ぎ声に反応したA様は私のお尻を逃さない様に鷲掴みにし自らの腰に押し付けながら腰を強く突き上げていました。膨らんだクリトリスが押し潰される快感に「んふっ...」と喘ぎを漏らし、熱く疼く下腹部は膣奥に届いているのに主張をあまりしないA様の亀頭にもどかしさを覚える様なモヤモヤした快感を溜め込み「んっ、あ、あ、あっ...」と喘ぎながら顔を上げる様に背を反らせ、溜まってきたもどかしさを覚える快感を解消する様に恥骨を押し付けA様の亀頭で膣奥を突いていました。A様の突き上げる腰、そのリズムでカウンターの様に掴んだお尻を押し付けられると熱く疼く下腹部が背筋を震わせる様な快感を走らせ、その快感に喘ぎながらも「もっと...もっと...」と快感に貪欲に求める様に密着させた恥骨で膨らんだクリトリスを擦り上げる様に前後左右に腰を動かしていました。

私の喘ぎ声、ベッドの軋む音、体液の交わる厭らしい音が一定のリズムで刻まれていました。「A君、もう少しズレて...」とH様の声がすると私を上に乗せたA様が身体を動かしベッドの隅の方に移動し、私の頭、お尻がベッドの端と端に出る様にベッドに対して斜めになっていました。喘ぎ声を上げながら薄目を開けると目の前にはベッドの横に立っているB様が亀頭の先端を我慢汁で光らせた勃起したペニスが口元に差し出していました。A様に下から腰を突き上げられそれに合わせる様にクネクネと独立した様に腰をくねらせ、クリトリスを擦り付けると同時に膣奥のポイントに亀頭を持って行き「あぁぁぁん...そこ、そこっ...」と喘ぎながらも、目の前で縦に割れた口から我慢汁の匂いを漂わせる亀頭を口に含まずにはいられませんでした。

産まれて初めて2本のペニスを体内に納めてしまった私...
口内と膣内に勃起したペニスを納めている淫らな姿を...
自分では見る事の出来ないその淫らな姿を想像している私...

「ゔぅぅぅん...ゔうぅぅぅっ...」とペニスを咥えている口から喘ぎ声を漏らしながら身体中を熱くさせ、熱く疼く下腹部から灼熱の愛液を迸らせている様な錯覚に陥り身体中が蕩ける様な快感に包まれていました。B様の勃起したペニスを奥深く咥え様と両手にシーツを握り締めた腕を突っ張り、恥骨を押し付けながら背を弓形にする様に身体を起こすと膣内を削る勃起したペニスが微妙にポイントを変え、それに下から突き上げ続けるA様の腰使いが相まって背筋を震わす様な快感が頭の天辺に何度も何度も抜けて行きました。あまりの快感に口内のペニスを吐き出し大きく息を吸い込みその快感を喘ぎ声で身体中に伝えたかったのですが、B様はそれを許さず私の頭を抱え勃起したペニスを根元まで咥えさせる様に膨らんだ亀頭を奥へ奥へと腰を突き出し「ゔっ、ゔっ...ゔうぅぅぅ...」と苦しそうな喘ぎを漏らしながら私は口に溜まってた唾液を「ボタボタボタッ...」とシーツに漏らしていました。シーツに漏らした唾液を見たのかB様は一度喉奥を亀頭で突く様に腰を突いてから口から勃起したペニスを引き出すと私はむせる様に咳き込み、貪る様に厭らしい匂いの漂う部屋の空気を吸い込み苦しそうな喘ぎ、呻き声を上げていました。しかしその声は自由に呼吸出来ず喘ぎ声を上げれない為の苦しさであり、決して喉奥目掛け突き出された勃起したペニスを拒否するものではありませんでした。「おぅ、おぅ...派手にやっとるのぉ(笑)」とH様は仰いながらB様のペニスから解放された私の口元に立派なカリ首の亀頭を突き出し、我慢汁が溢れ出ている縦に割れた口を人舐めすると窄めた唇で立派なカリ首の亀頭を「ジュルッ...」も音を立てて吸い込み、窄めた唇で血管の浮き出て固くなっている竿部分を擦り上げていました。

A様に下から腰を突き上げ続けられ子宮口削られ膣奥を突かれ...
その快感に喘ぎながら目の前に突き出されたH様、B様の形、色、匂いの違う勃起したペニスを交互に咥え...
私の身体に勃起したペニスを突き立てている3人の男性には決して聞こえる事のない心の声で...

あぁぁぁ、凄い...凄く気持ち...良い...ペニス...ペニス...あぁぁぁ...
ペニス、大好き...ペニス、気持ち良いぃ..あぁぁぁ...
出してぇ...出してぇ...いっぱい出してぇ...私の中にいっぱい出してぇぇぇぇ...

A様に下から突き上げられながら合わせた恥骨に膨らんだクリトリスを擦り付ける様に腰を動かし、両手にはH様とB様の勃起したペニスを握り締め交互に咥えながら我慢汁の匂い、味を比べ、H様、B様に胸を強く揉まれ乳首を捻られながら熱く疼く下腹部は快感を走らせながら愛液を湧き出し続け、膣口からは白く泡立った粘る様な愛液が出し入れされているペニスの竿部分を伝いA様の睾丸を光らせていました。

下腹部、身体中から湧き上がった快感は身体をゾクゾクさせながら背筋に集まり、その背筋を震わせながら頭の天辺に駆け抜けていました。そして身体中から集まった快感を受け取った私の頭の中は妄想の様な映像が浮かび上がり...
私は身体の中、身体中が蒼い匂いが漂う精液塗れになり、その精液の海の中で身体中が蕩けていく様に...

ガクガクと震え出した身体をB様に支えられながらも目の前にある勃起したB様のペニスを頬張っていました。
逝っているのに逝っていない様な、逝っていないのに逝っている様なおかしな感覚に私は囚われ永遠に続く様な快感に身を任せ、喘ぎ声を漏らしながらA様に腰を突き上げられB様のペニスを頬張り、2本のペニスを体内に埋め込まれた快感とその悦びに下腹部と頭の中を熱くさせていました。口からは唾液の滝、膣口からは愛液を白く泡立たせ、快感を貪る様な篭った喘ぎ声を漏らしているとアナルに「ヒャッ...」とした感触が走り夢から覚める様に現実の世界に引き戻されていました。「アナルにローション...」が塗り込まれているのを意識するとH様が「これから行う事..」が頭の中に連想されその光景を眉を顰めながら想像していていました。

玩具で責めるだけ...だよね...
まさか同時に...アナルに挿入...
無理よ...無理無理...絶対無理...
だけど...もし...同時に...

私はA様の勃起したペニスで膣内を満たされているのに、腰骨を掴まれ怒り立つ様に勃起したH様のペニスの亀頭をアナルに押し付け立派なカリ首の亀頭を捻じ込まれ、口にはB様の勃起したペニスを咥えている自分の姿を想像して身体を熱くさせていました。

A様がゆっくりと力強く突き上げるリズムに合わせる様にH様はアナルに指を「ズブズブ...」と埋め込み「スーッ...」と引き出すと、私の腰はペニスの根元まで吸い込む様に膣口を押し付けた身体を内腿で支えるとアナルをH様に差し出す様にお尻を「クイッ...」と上げ腰を中心に弓形にした背を反らせ、ペニスを離した口から「ん、ん、んっ...んあぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げると頭を掴んだB様に再び勃起したペニスを口内に捻じ込まれていました。
膣内を満たすA様の勃起したペニス、そのどれだけ薄いのか厚いのか分からない肉の壁を隔てたところにアナルから侵入したH様の節くだれた指が同時に感じられ、勃起したペニスの直線的な動きと節くだれた指の不規則な動き、下腹部からの快感とアナルからの違和感が複雑に絡み合いながら私の身体を痺れさせている様でした。
ジンジンと熱くなるアナルに「な、何?これ...」とアナルからの違和感が不慣れな快感に変化するのを感じながら身体を熱くさせ、同時にすぐ先の未来の私の姿を想像し頭の中は熱く痺れていました。

アナルで感じ始めている私...これから行われると思っているアナルへのペニスの侵入...そして3本のペニスを体内に埋め込まれ喘ぎ声を上げている私...そんな私の姿を想像し自虐的な興奮している私...

H様は抜き差ししている指をアナルから抜きアナルを舌でひと舐めすると「そろそろ解れたかな...」と仰い立ち上りアナルと立派なカリ首の亀頭にローションをひと塗りすると、期待と不安に熱く痺れ、指で解され若干口の開いているアナルに亀頭の先端を合わせていました。アナルに熱い亀頭と冷たいローションの感じを同時に感じながら「あぁぁぁ...来るっ..」と思うと「やっぱり、嫌っ...」と言う思いと「いったいどんな快感が...」と言う好奇心が同時に湧き上がり、私の頭の中、身体は熱くなったり悪寒の様な物が走ったりしていました。アナルに合わせた亀頭の先端は解され若干開いた口に入り込みアナルを広げると、アナルセックスを覚えている身体が反応し力の入っていた腰の筋肉を弛緩させている様でした。「んふぅぅん...あぁぁぁ、いゃぁぁぁん...」とアナルへのペニスの侵入を暗に肯定する様な喘ぎ声を漏らすと「そうか、そうか...嫌か(笑)力を抜いて、みゆき...」と暗に肯定する様な私の意図を理解した様に仰ったH様は右手で竿部分、左手で私の腰を逃げない様に掴みゆっくりと腰を突き出していました。
「ズルンッ...」と吸い込む様にH様の立派なカリ首の亀頭を飲み込んだ私のアナル、先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスで広がって余裕が無いアナルと膣口の間の皮膚、筋肉はアナルに侵入したH様の立派なカリ首の亀頭に悲鳴を上げる様に更に広げられ、その痛みなのか快感なのか分からない感触、膣内にペニスを納めながらアナルにペニスを侵入させる違和感、そして私の神経は膣口、膣内、アナル、それを隔てる肉の壁に注がれていました。「はぐぅ...あ、あ、あ、あ...はぐぅぅぅぅぅっ...」とアナルからH様の立派なカリ首の亀頭を抜こうと無意識に身体は前のめりにしながら歯を食いしばった様な呻き声を私は上げ、逃げる私の身体を逃さない様に両手で腰骨を掴んだH様は「いくぞ、みゆき(笑)」と仰いながらゆっくりと腰を突き出し始めました。
「ズズズズズゥッ...」と私の体内で音が響かせ先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスとの肉の壁を削る様にH様の立派なカリ首の亀頭は私のアナル内を行進し、、身体が股間から引き裂かれる様に熱くなり「なあぁぁぁん...あ、あ、あ、あっ...うぁぁぁん...」と背を反らせながら泣き声にも似た大きな喘ぎ声を上げていました。「そうそう...力を抜いて...そうそう...」とお尻を撫で回しながらアナル内の肉の壁を削りながら行進させるH様の立派なカリ首の亀頭に、「力を抜け...」と言われてもH様の勃起したペニスの竿部分を締め付けている様なアナル、それとは逆に私の身体は悪寒の様な震えに全身を支配され足腰を中心にガクガクと震え出していました。「いゃぁぁぁ、いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と横に首を振りながら右手に握り締めているB様の勃起したペニスの形を親指の腹で確認していると、遂にH様のペニスが根元まで侵入した事をアナル周りの皮膚がH様の陰毛を感じ取り私に知らせていました。「ズンッ...」とH様の腰にお尻が押されると「いゃぁぁぁん、凄い...凄い変な感じ...いゃぁぁぁん...は、は、は、はっ...」と下腹部、特にアナル周りか何時もの2、3倍膨れている様な錯覚に陥りながらも下腹部は痺れる様な引き裂く様な違和感と「これは危険です...」と私に伝える様な異次元な快感?痛み?を感じ取っていました。
膣内をA様の勃起したペニス、アナルをH様の立派なカリ首を持つ勃起したペニス、私の身体を支配し、壊す様な2本のペニスが体内、下腹部に侵入し、私の身体はガクガクと震え出していました。力の抜けていく脚、アナルに突き刺さったペニスを抜きたいのに膣内のペニスに満たされたい下腹部、意識が遠退く様で快感で冴えていく様な頭の中、私の身体、五感全てが反比例している様でした。苦しそうな、嬉しそうな、気持ち良さそうな...どうにでも取れる喘ぎ声を上げB様の勃起したペニスを握り締めながらA様の勃起したペニスを埋め込む様に腰を押し付け、潰れていくクリトリスからの快感を感じ取りながら違和感溢れるH様の立派なカリ首の亀頭に満たされたアナルを感じていました。
「みゆき...そろそろ動くぞ...B君、咥えさせて(笑)」と仰ったH様に合図されたB様は私の口内に我慢汁で光らせた亀頭を捻じ込むと「良いか、みゆき...動くぞ...」と仰いながらゆっくりと腰を引き始めました「..........!!!」と大袈裟に言えばアナルから全ての内臓が引き出される感覚、脱肛する様なおかしな感覚にペニスを吐き出し「はぅぅぅ...」と呻き、またペニスを口内に捻じ込まれながら腰を突かれると膣内とアナル内部を隔てている肉壁がA様とH様のペニスで捩れ、腰を突かれた勢いでクリトリスも恥骨で擦られ、快感、違和感、等全てが混ざり合い下腹部から頭の天辺に向けて走り出していました。

優しく腰を掴まれ、身体中を撫でられながらゆっくりとゆっくりと出し入れされるH様の勃起したペニス...
その動きにA様の勃起したペニスが微妙に動き、子宮口、膣奥を突き...
恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスが擦り上げられ...
震える身体に反する様に下腹部を中心に熱くなる身体...
ジンジンと快感が走り抜ける背筋...
目の前のB様の勃起したペニスを口内に感じ、頬を伝った唾液はシーツを汚し...
「みゆき、全ての口をちん◯で塞がれた気分はどうだ?」と仰ったH様の言葉に...

悦に入った意識の中で、「逝く...逝った...また逝く...また逝った...」を何度も繰り返し身体を震わせていると「くふぅぅぅぅ...」と大きく呻いたH様はアナルの内部で立派なカリ首を更に膨らませると熱い精液を「ビュ、ビュ、ビュッ...」と竿部分を伸縮させながら射精していました。暫く腰を抱かえて射精の快感の余韻を楽しんでいたH様は腰を引き「ズルンッ...」と立派なカリ首の亀頭を抜くと、口を開けているアナルを閉じる様に指を使い「みゆき、気持ち良かったか...」と仰いお尻を優しく撫でながら「これでもう一皮剥けたかな...(笑)」と仰い「少し休憩するから...後は頼むよ、みゆきを気持ち良くさせてな(笑)」とベッドを離れました。
H様が離れると「B君、悪い...先に良いかな...」と仰ったA様が仰向けにした私に覆い被さり「もう我慢出来ない...」と仰いながら射精寸前まで膨れ上がった様な亀頭を膣口に当て一気に挿入し、子宮口を削りながら膣奥を突いていました。激しく腰を突き動かしながら「御隠居、何処で?何処で?」とH様に尋ねると「好きにしたら良い(笑)」とH様が仰ると更に膣壁を押す様に亀頭が膨れ上がると、A様は呻き声と共に熱く大量の精液が膣奥、子宮口を叩き、私もその熱さを感じながらA様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。A様がまだ萎んでいないペニスを膣内から抜くと「ドロッ...」と射精された精液が膣口から流れ口の閉じ掛けたアナルを濡らすと、まだ膣内に残ってるA様の精液等気にせずB様が膣口に膨らんだ亀頭を当てると私に覆い被さりながら一気に勃起したペニスを侵入させてきました。B様の激しい腰使いに喘ぎ声を上げ数回逝かされた後、B様に強く抱き締めながら熱く大量の精液を膣内に注ぎ込まれるていました。
「あ、あ、あ、あ...」と小さく喘ぎB様の背を力無く抱いていると「みゆきさん...とても素敵です...」とB様が耳元で熱く囁き、私は身体熱くさせながら「もっと...もっと...してぇ...」と次なる快感を貪欲に期待する様にB様の耳を甘く噛んでいました。


[139] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/16 (木) 17:55 ID:uZWW9Ono No.12679
こんにちは、若菜さん。

私は前菜だけで凄く満足してしまった感じです。

でもやっぱりメインをしっかり堪能したい、今はそんな気持ちです。

投稿ありがとうございます。


[140] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/20 (月) 00:36 ID:zubnG/cc No.12680
女性の口を通して語られる具体的な性感の描写はとてもリアルで信憑性がありますね。

クリトリスと膣とアナルがどのような刺激に対してどのように快感が生じるかをとても分かりやすく描写しておられるので、とても参考になります。

やはり複数プレイは異次元の快楽をもたらしてくれるのですね。

夢のような世界ですね。


[141] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/21 (火) 10:55 ID:zxZbrvPc No.12681
コメント下さった皆様へ

funさんへ
今回のメインは終わった様な気がします...
気がしますが、私の場合意味不明な文章なので前菜もメインも無いような気がします(笑)
いつもコメントありがとうございます。

昌夫さんへ
お分かりいただいていると思いますがあくまでも私の場合ですので、全ての方々が私と同じでは無いと思いますのでご参考までにしておいて下さいね(笑)
複数プレイですか...
確かに異次元だと思いますが...
この後書いていきますね。
コメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/21 (火) 19:28 ID:DSUgQJV2 No.12682
わー、楽しみにしてます。

ところで現在の若菜さんはどうしておられるんでしょうか?

それもストーリーで語るまでは内緒なら、それもいいですが、ちょっぴり気になります(笑)


[143] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/22 (水) 10:00 ID:N3lPBpyQ No.12683
コメント下さった昌夫さんへ

ご期待に添えるか分かりませんが意味不明な文章を解読して下さい(笑)
今現在ですか?
内緒という訳ではありませんが...
おいおい書いていきます。
コメントありがとうございます。


[144] Re: 私の愚痴 A  リーダー :2020/08/15 (土) 10:42 ID:uG8HvWHI No.12694
続きを待ってます。

[145] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/08/15 (土) 23:57 ID:F/FSxQek No.12695
楽しみに待ってます!

[146] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/08/24 (月) 10:16 ID:ppvSG/lc No.12703
コメント下さった皆様へ

リーダーさんへ
今書いています。もう少しお待ち下さい(笑)
頑張って早目に投稿しますね。
コメントありがとうございます。

Takaさんへ
今書いています。もう少しお待ち下さい(笑)
楽しんでいただける様に頑張って投稿します。
コメントありがとうございます。

お盆過ぎてもまだまだ暑いですね...
皆様も体調にはお気を付けて下さい。


[147] Re: 私の愚痴 A  リーダー :2020/08/31 (月) 07:45 ID:TbINHOSs No.12719
楽しみです!

[148] Re: 私の愚痴 A  サイタマ :2020/09/18 (金) 16:37 ID:4FBRM6n2 No.12728
1と2、共に一気読みしました
この板にこんなスレがあるなんて
気付くのが遅かった
もう続きは書かれないのですか?


[149] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/12/31 (木) 13:19 ID:2l0uBN8E No.12840
若菜さん、今年は大変お世話になりました。

良い年をお迎えください。


[150] Re: 私の愚痴 A  :2021/01/02 (土) 12:23 ID:qSjf8NWU No.12842
若菜さん 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 
若菜さんの投稿が少なく寂しいです。
投稿待っています。



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