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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[135] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/12 (日) 02:11 ID:wuIiTTHI No.12675
私とH様と交替する様に浴室に入ったA様とB様はサッっとシャワーを浴びた様で、バスタオルを腰に巻き「ふ〜、熱い...」と各々言いながらリビングに入って来ました。2人の視線はまだオレンジ色の下着に着替えたばかりでリビングで立っている私に注がれていました。
「.........」と2人は一瞬無言で立ち竦み、先程まで浴室での私の産まれたままの姿とH様との痴態をマジックミラーの様なガラス越しにしっかりと観察していた筈なのに、高級感溢れるオレンジ色のレースの下着に包まれた私の身体を上から下まで舐める様な視線を2人は送り続け、一番見たい部分を下着に隠されその下着を焼き尽くす様な熱い視線送り続けていました。

私と言う獲物を見つけ...
その私を捕らえ...ペニスと言う槍で体内を突き...
自らの遺伝子を残す為に熱く大量の精液を私の体内に射精するのか...ただセックスの快感を貪りたいだけの為に熱く大量の精液を私の体内に射精したいのか...

どちらかかは分かりませんが欲望に満ち溢れた2人の熱い視線を身体中に感じ、燻らせた様な下腹部を熱くむず痒くさせ「んふっ...んふぅ...」と隠せなくなってきた興奮を鼻から逃す様に吐息を吐き私も2人の身体を舐める様な視線を送っていました。筋肉の付いた胸板、太い腕、割れた腹筋を交互に見比べそして一番見たい部分、腰に巻いたバスタオルの前面に目をやると、勃起したペニスが大きさを主張する様にバスタオルを持ち上げていました。
「..........!!!」と目を奪われた私は見比べる様に交互に視線を交わし「あぁぁぁ...2人とも私の身体で興奮している...ペニスを勃起させている...嬉しい...」と感じると、熱くむず痒く燻っていた下腹部にスイッチが入る様に火が入り、下腹部は燃える様に熱くなり愛液が湧き出し始めていました。同時に頭の中には目の前の2人の勃起したペニスの色、形、大きさ、亀頭の...カリ首の..睾丸の...想像が駆け巡り、我慢汁の匂い、ペニスの香り、睾丸の重さ等全てが感じたくなり、そのペニスで体内を突かれる快感を想像し、身体中精液塗れになり満足気な表情をしている私を想像していました。直ぐでも2人の前に跪き、窮屈そうなバスタオルから勃起したペニスを解放し、2人の勃起したペニスをこの目で確認し、天を向く亀頭を口内に納めるたい欲望を頭の片隅にあるH様の存在がストップを掛けている様でした。

「みゆきも...君達も...私を気にしなくても良いぞ...(笑)」

H様も興奮しているのか少し嗄れた声が興奮の吐息しか聞こえなかった部屋に響き、そのH様の声が合図の様に私、A様、 B様は欲望のまま動き出していました。
私、A様、B様はお互いが歩み寄る様にベッドの近くに歩を進め、自然にB様より年上のA様に肩を抱かれながら唇を合わせお互いのこうないに舌を侵入させていました。唾液の糸を吐きながら唇を離すとまるでその口付けを近くで見ていた様なB様の唇が見え、その唇に私の唇を重ね合わせるとA様に負けない位の激しさでしたぎ侵入してきました。私の唇を奪い合う様に、打ち合わせ通り交互になのか分かりませんが部屋には唇を重ね合わせる唾液の音と私の感じ始めた呻き声が響き、熱くなった下腹部が疼き出し愛液を湧き出しながら背筋に震える様な快感を走らせ、力が抜ける様に震える身体を支える様にA様、B様、ふたりの腕は私の身体を奪い合う様に肩、腰、お尻を支えていました。
気が遠くなる様な私を奪い合うふたりの口付け、下腹部を中心に熱くなる身体、走り出した快感、そして何よりふたりの勃起したペニスを見たいと言う厭らしい気持ちから、私は力が抜けた振りをしながらふたりの前に跪きました。間近に見る持ち上げたバスタオル越しのペニス、そのバスタオルの裾から微かに漂っている様な気がする我慢汁、ペニスの匂いを胸一杯鼻から吸い込み、ふたりの勃起したペニスに近付いている実感に下腹部を熱くさせていました。A様の腰に縋るように手を伸ばした私は腰からバスタオルを剥ぎ取ると勃起したペニスが弾みながら目の前に現れていました。
「あぁぁぁ...ペニス...」と思いながら剥ぎ取ったバスタオルを床に置き、A様の腰を抱える様に両手を回しながら顔を近づけ、天を向く亀頭を咥え様としながら勃起したペニスを見つめていました。風俗で働き出し何人ものペニスを見た中で普通より少し大きめのペニス、竿部分とカリ首の段差があまり無い紅色の亀頭の先を我慢汁で濡らし、その亀頭を咥え様と口元をゆっくり近付けるとB様が自らバスタオルを取り勃起したペニスを見せびらかす様に弾ませていました。唇を窄めながら天を向くA様の亀頭を上から押さえつける様に「ジュルッ...」と口内に滑らせながら流す様な横目をB様の勃起したペニスに向けていました。A様より少し大きめのペニス、赤黒い亀頭の先から流れ出る我慢汁は裏筋まで濡らし、里志程では無いもののカリ首の段差はあり、精液が大量に溜まっていそうな大きな睾丸が競り上がる様に股間に着いていました。「B様...何か強そう...」と思いながら「ジュ、ジュル...」と唾液の音を立て首を上下しながらB様の勃起したペニスを見つめ、伸ばした左手で勃起したペニスを握り締め流れ出る我慢汁で滑らせる様に親指の腹で鈴口を擦り付けていました。
「ブチュ、ジュル..」と唾液を潤滑油の様に垂らし竿全体を光らせながらふたりの勃起したペニスを交互に咥え、竿部分を手で扱き大きな睾丸を揉んでいると「あぁぁぁ、ペニス...大好き...固ぁい、大きいぃ...」と頭の中は勃起したペニス、私の身体、口技で興奮している事の嬉しさに下腹部を熱くさせ愛液を滴らせていました。
横に並んで立っているふたりの間に跪き「あぁぁぁ、ペニス...ペニス美味しい...」とふたりの勃起したペニスを満足そうに独り占めし交互に咥えている私はいつの間にかブラジャーを剥ぎ取られ、膨らみ固く尖った乳首をふたりに左右片方づつ摘まれそのふたりの微妙に違う力加減に「はぁぁぁ...はぅん...」と咥えた亀頭を口から離し喘いでいました。

優しくふたりにベッドに仰向けに寝かされた私の両サイドにはA様、B様が添い寝する様に寝転がり、私は交互にA様、B様の唇を合わせ激しく舌を絡ませていました。ゆっくり息もする事が出来ない程重ねられるふたりの唇、絡まされる舌と舌、同時に4本の手が私の身体、胸、乳首、内腿を這い回りっていました。私の手を優しく掴んだふたりは示し合わせた様に各々の股間に導くと熱く脈打つ様な勃起したペニスを握らせ「みゆきさん...どっちの物が良い?俺の?」「いや、俺のでしょ...」とふたりが耳元で囁くと下腹部の激しく疼き出し「あぁぁぁん、どっちも..どっちも...決められないよぉぉ...」と頭の中を痺れされながら握り締めた勃起したペニスを扱いていました。溢れ出る我慢汁を親指の腹で感じながら「私の身体で興奮して...嬉しい...」と胸を熱くし、その嬉しさでペニスを包み込む様に掌、指をフルに使って勃起したペニスを愛撫していました。「凄く良いよ...」「あっ、気持ち良い...」と呻き声を上がながらA様.B様は唇、舌、指等を使って私の身体を撫で回していました。
舐め方、舌使いが違う二つの舌が同時に乳首を口に含むだけで異次元の快感が私を襲い、更にふたりの2本の手が同時に這い回り、胸を揉み、ストッキングの上から内腿撫で回し、まだ奇跡的に脱がされていない細いTバックのクロッチの上からでも分かる程大きく膨れ上がっているクリトリスをTバックの上から転がされ、身を捩りながら喘ぎ声をあげていました。乳首、クリトリス、燃え上がる様な下腹部からは強い快感が送られ、撫で回されている全身からは痺れる様な快感が私を包み込み、意識が遠のく様な宙に浮いている様な感覚、身も心も蕩ける様な快感を身体中で感じていました。身を捩り、喘ぎ声を上げ、快感に押し潰され途切れ途切れの意識の中「まだ...おま◯こも舐められていないのに...まだちん◯も挿れられてないのに...」と感じながら、逝ったのか逝ってないのか...逝ってしまい意識が途切れていたのか...どの位の時間ふたりの愛撫受けているのか...こんな事させ分からない程激しい快感に身を任せていました。
「そろそろみゆきのおま◯こ...見たくないか?(笑)」と好色な感じのH様の声が聞こえ、ベッドの上で快感に身体を捩りながら薄目を開けるとH様がベッドの上にいました。部屋に備えてある短いガウンを羽織ったH様はガウンの裾から立派なカリ首のペニスを勃起させ亀頭の先を我慢汁で光らせていました。
「御隠居、どうぞ...」と声がすると股の間に入ったH様は愛液を吸い込み重くなっているオレンジ色のTバックを引き下げ、足首から抜いたTバックのクロッチをふたりに見せ「こんなに濡らして..厭らしいなぁ、みゆきは(笑)」と仰いながらTバックをB様に投げ、私のお尻が宙に浮く程両膝を胸に付ける様なM字に開きその両脚をふたりに持たせていました。「よく見るんだぞ...ほらっ、どうだ(笑)」と大陰唇を思いっ切り左右に広げると蓋をしていた小陰唇が「ニチャ...」と白い愛液の糸を引きながらが左右に開き縦割れの部分の全てを曝け出していました。
「おぉ...綺麗ですね...」「中は綺麗なピンク色じゃないですか...」とふたりの感嘆な声に顔を横に背けながら「恥ずかしい...」と声を出すも、女性自身を綺麗だと褒められ身を捩りながら胸を熱くしていました。「良い女だろ...みゆきは...」とH様の満足そうな自慢気な声が聞こえ「クリも適度な大きさで皮から飛び出とるだろ..ほらっ(笑)」と泡の立った愛液を纏っているクリトリスを指で転がし「あぅぅぅ...」と身体を捩りながら喘ぐ私の反応を楽しみながら「感度も良いし、何より声が良いだろ(笑)」と仰いながら指で包皮から剥き出しにし飛び出しそうになっている膨らんだクリトリスを音を立てながら吸い込み舌先で転がすと、近くにある3本の勃起したペニスの匂いに頭をクラクラさせながらクリトリスからの強い快感に喘ぎ声を上げていました。膣口から溢れ出る愛液を吸い込む様に舐め上げたH様は「君達、手が遊んどるぞ(笑)ほらっ、これも使って良いぞ(笑)」と私の仕事用のバックの中からローター、電マ、バイブ等をベッドの上に並べ始めると、それが合図の様にA様がクリトリスを口に含み、B様は胸にむしゃぶりついていました。

3枚の舌が...6本の手が...
私の身体を這い回り、各々が違う動きで私を責め上げ...
逝っても...何度も逝ってしまっても...逝き続けても...許される事無く...3枚の舌、6本の手は私を責め続け...

このあたりから私の記憶は曖昧になっていました。
私の顔の前に跨ったH様は何時もより力強く勃起したペニスを私の口元に差し出し、私は立派なカリ首の亀頭を口に含み唾液の音をさせながら「美味しい、ちん◯美味しい...」と数回首を前後するも、B様に乳首にローター、A様にはクリトリスに電マを押し当てられるとH様の勃起したペニスを口から離し「んあぁぁぁ...凄っ、凄いぃ...はぐぅぅぅぅ...」と身悶えする様な喘ぎ声を上げていました。
代わる代わる3人の勃起したペニスを口元に押し付けられ、それを進んで口内に収め我慢汁の違い、ペニスの匂い、形の違いを取りながら3人の責めを受け続けていました。
強弱をつけて揉まれ続ける胸、固く尖っても揉み解され更に固く尖る乳首、縦割れの部分、充血し続ける小陰唇は閉まる事を許されず、包皮を剥かれたクリトリスは大きく膨らみ続け、アナルも愛液と唾液で皺がふやける程嬲られ、膣口から侵入した指達は膣壁の皺の数まで数え、子宮口の柔らかさ、膣奥の深さまで感じとり...
3枚の舌、6本の手は休む事、私を休ませる事を知らず、私の身体のありとあらゆる部分を責め続け、舌、手、指では飽き足らず、ローター、バイブ、電マを使い、まだペニスの挿入さえされていない私は何回も何回も逝かされ、目の前にあるペニス、快感の事しか頭の中にはありませんでした。下腹部を中心に熱くなった身体は痺れる様になり、身体の何処を触れられても快感が走り、乳首、クリトリス等は更に強い快感を走らせ、疼きを超えた下腹部は燃え上がり勃起したペニスの侵入を欲しがる様に粘りの違う愛液を湧き出し始めている様でした。
「..........H様、H様...お願い...」と潤んだ目で哀願する様に目を見つめると「みゆき、欲しいのか?欲しいのか(笑)」と仰い「A君...」と膨らみ続けているクリトリスを電マで責めているA様に目配せしていました。「御隠居じゃなくて...良いんですか?」と仰るA様に「良いぞ...早く挿れてやりなさい(笑)」と仰いました。「ありがとうございます(笑)」の声の後「そのままで...」とA様の伺う様な声がすると電マを手放したA様は素早く私の脚の間に入っていました。
既にM字に両脚を開かれ縦割れの部分の内部を曝け出している私に覆い被さりながら、勃起したペニスの裏筋で縦割れの部分を擦り付けながら唇を押し当て舌を捻じ込んでいました。私もそれを待っていた様にA様の背に回した両腕を引き寄せながら唇を受け入れ、縦割れの部分を擦り付けねいるペニスの裏筋のリズムに合わせる様に腰を使い、我慢汁が溢れる亀頭の先端を愛液が溢れ出る膣口に導く様に擦り付けていました。
「あぁ、あぁ...あぅぅぅ...あふぅぅぅん...」と喘ぎ声と共にA様の勃起したペニスが膨らんだ亀頭を先頭に侵入してくると、熱く疼く下腹部が背筋が震える様な快感を全身に送り始めその快感に堪える様にA様の身体にしがみ付き震える様な喘ぎ声を上げていました。膨らんだ亀頭が子宮口を削り膣奥を突くと、我慢汁を膣壁に塗り込む様にA様は腰を使い始めました。「んっ...んっ...ぐっ...ぐぅっ...」とA様の腰のリズムに合わせて喘いでいると「どうだ、みゆき...良いのか?良いのか?」とH様が仰いながら私の頭を撫で、こんな近くでA様の勃起したペニスを受け入れ喘ぎ声を上げている私をH様に見られている事に何とも言えない羞恥心の様なものが湧き上がってきました。
「A君のちん◯はどうだ?良いのか?」
「いや...H様...見ないでぇ...恥ずかしい...見ないでぇ...」
H様に見られ言葉を投げ掛けられる程、羞恥心より興奮の方が強くなり...
「みゆき...A君のちん◯、気持ち良いんだろ?」
「あぁぁぁ、良い、良いぃ...凄く良いのぉぉ...H様、H様...ごめんなさい...凄い良いのぉぉ...」
熱くなる下腹部、身体、痺れ始める私の頭の中...
右手にH様の勃起したペニス、左手にB様の勃起したペニスを強く握り締め、親指の腹で溢れ出る我慢汁を感じながら「あぁ、H様、凄い固ぁい...B様も固ぁい...」と鈴口を擦り上げ、A様に膣奥を突かれ喘ぎ声を上げているとB様が「みゆきさん、舐めて...」と勃起したペニスを口元に近づけると、A様は気を利かせたのか勃起したペニスを抜き私を四つん這いにしていました。
「あふぅぅぅん...あ、あ、あっ...」
バックから突き立てる様に勃起したペニスを侵入させたA様は亀頭の先で膣奥を突き立て、私の前に跪いたB様は勃起したペニスを口元に突き立て亀頭を口内に侵入させてきました。
膣奥を突かれ出したい喘ぎ声...勃起したペニスで口元を塞がれ...迫り来る快感に息も絶え絶えに...
「んはぁぁぁ...」とペニスを口から離し息を吸うも頭を掴んだB様に勃起したペニスを押し込まれ、腰骨を掴んだA様は強く激しいリズムで膣奥を突き立てていました。私から離れていたH様はベッドに戻り四つん這いの私の胸を下から揉み、乳首を強く摘みながら「A君、これでほぐしてくれ(笑)」と仰い何かを手渡していました。バックから勃起したペニスで膣奥を突かれ続ける快感と勃起したペニスを口内に侵入される苦しさの中、アナルに「ヒャッ」とした感触が感じられ「あぁ、ローションを...」と思いながらも、膣奥をペニスめ突かれる快感と勃起したペニスで口内を責められ、胸、乳首を揉まれ摘まれる快感を感じていました。「あうっ...」と下腹部からの快感と別の部分、アナルに指を侵入された違和感を感じ、ゆっくりと指が出し入れされる違和感が勃起したペニスね膣奥を突かれる快感と重なり合い始める「んんっ、んんぅん...」と腰を振り始めていました。
「A君、そろそろ...」とH様が仰るとA様は四つん這いの私から勃起したペニスを抜き、ベッドに仰向けに寝ると私を上に乗せ騎乗位の体勢にしていました。
快感に負け、記憶も曖昧になりながら、これから行われる「何か?」が頭に浮かびながらも、私は勃起したA様のペニスを掴み白く泡立つ愛液で塗れている膣口に膨らんだ亀頭を押し当て、熱く疼く下腹部に目掛ける様に背筋をゾクゾクと震わせ「あぅぅぅん...」と喘ぎ声を上げながら腰を沈めていました。


[136] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/12 (日) 14:34 ID:MLaAV8gI No.12676
こんにちは、若菜さん。

終わり方が絶妙すぎます。

1日の出来事が1回の投稿で終わらくなったのは
ファンにとってとてもうれしいことです。
筆力がより強くなってきたのですね。

記憶が曖昧になってきて
体にしっかり刻み込まれていく過程を楽しみに待ってます。

投稿ありがとうございます。


[137] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/13 (月) 09:34 ID:TNtKOCSI No.12677
コメント下さったfunさんへ

意図的に区切った訳ではないのですが、あまりにも長くなってきて「早く区切らないと...」「何処で区切ろう...」「ここだと中途半端..」と思ってるうちにって感じです。
前回の里志さんと今回のH様は上手く言えませんが私にとって特別(少し違うなぁ(笑)...)な出来事みたいな
感じでしたので詳しく書いています。
詳しく書いているつもりが難解な文章になってしまっていますが...是非解読してみて下さいね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[138] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/16 (木) 11:13 ID:VMKQ2GfM No.12678
勃起したペニスの熱さ、固さ、形を膣壁で感じる様にゆっくりと腰を沈めながら喘ぎ声を上げ、曖昧になっていく記憶の中「多分...この後...H様の勃起したペニスが...」と薄々と感じていました。それを期待しているかの様に勃起したペニスの亀頭部分を「ヌルンッ...」と膣口に呑み込ませると竿部分に添えていた指先を離すと、A様の頭を抱く様に覆い被さりA様の口内目掛け夢中で舌を伸ばし、固く尖った乳首を潰す様にA様の胸に押し付け舌を激しく絡ませながら「んふぅぅぅぅ...」と満足そうな吐息を吐いていました。胸をA様に押し付け背を逸らし厭らしい曲線を描きながら上げている腰、その中心の縦割れの部分に指というガイドを失い膣口に突き刺さった様な状態の勃起したペニス、竿部分の付け根と陰毛、膣口周りとアナルに白く泡立った愛液を付着させ、我慢汁溢れ出る亀頭の先を膣奥に突き刺す様にゆっくりと腰だけを沈め、恥骨と恥骨を合わせる様に恥骨に包皮から剥き出しにされた膨らんだクリトリスを擦り付ける様に身体中を密着させていました。
勃起したペニスが根元まで侵入すると「はぐぅぅぅぅ...」と喘ぎを漏らし、その喘ぎ声に反応したA様は私のお尻を逃さない様に鷲掴みにし自らの腰に押し付けながら腰を強く突き上げていました。膨らんだクリトリスが押し潰される快感に「んふっ...」と喘ぎを漏らし、熱く疼く下腹部は膣奥に届いているのに主張をあまりしないA様の亀頭にもどかしさを覚える様なモヤモヤした快感を溜め込み「んっ、あ、あ、あっ...」と喘ぎながら顔を上げる様に背を反らせ、溜まってきたもどかしさを覚える快感を解消する様に恥骨を押し付けA様の亀頭で膣奥を突いていました。A様の突き上げる腰、そのリズムでカウンターの様に掴んだお尻を押し付けられると熱く疼く下腹部が背筋を震わせる様な快感を走らせ、その快感に喘ぎながらも「もっと...もっと...」と快感に貪欲に求める様に密着させた恥骨で膨らんだクリトリスを擦り上げる様に前後左右に腰を動かしていました。

私の喘ぎ声、ベッドの軋む音、体液の交わる厭らしい音が一定のリズムで刻まれていました。「A君、もう少しズレて...」とH様の声がすると私を上に乗せたA様が身体を動かしベッドの隅の方に移動し、私の頭、お尻がベッドの端と端に出る様にベッドに対して斜めになっていました。喘ぎ声を上げながら薄目を開けると目の前にはベッドの横に立っているB様が亀頭の先端を我慢汁で光らせた勃起したペニスが口元に差し出していました。A様に下から腰を突き上げられそれに合わせる様にクネクネと独立した様に腰をくねらせ、クリトリスを擦り付けると同時に膣奥のポイントに亀頭を持って行き「あぁぁぁん...そこ、そこっ...」と喘ぎながらも、目の前で縦に割れた口から我慢汁の匂いを漂わせる亀頭を口に含まずにはいられませんでした。

産まれて初めて2本のペニスを体内に納めてしまった私...
口内と膣内に勃起したペニスを納めている淫らな姿を...
自分では見る事の出来ないその淫らな姿を想像している私...

「ゔぅぅぅん...ゔうぅぅぅっ...」とペニスを咥えている口から喘ぎ声を漏らしながら身体中を熱くさせ、熱く疼く下腹部から灼熱の愛液を迸らせている様な錯覚に陥り身体中が蕩ける様な快感に包まれていました。B様の勃起したペニスを奥深く咥え様と両手にシーツを握り締めた腕を突っ張り、恥骨を押し付けながら背を弓形にする様に身体を起こすと膣内を削る勃起したペニスが微妙にポイントを変え、それに下から突き上げ続けるA様の腰使いが相まって背筋を震わす様な快感が頭の天辺に何度も何度も抜けて行きました。あまりの快感に口内のペニスを吐き出し大きく息を吸い込みその快感を喘ぎ声で身体中に伝えたかったのですが、B様はそれを許さず私の頭を抱え勃起したペニスを根元まで咥えさせる様に膨らんだ亀頭を奥へ奥へと腰を突き出し「ゔっ、ゔっ...ゔうぅぅぅ...」と苦しそうな喘ぎを漏らしながら私は口に溜まってた唾液を「ボタボタボタッ...」とシーツに漏らしていました。シーツに漏らした唾液を見たのかB様は一度喉奥を亀頭で突く様に腰を突いてから口から勃起したペニスを引き出すと私はむせる様に咳き込み、貪る様に厭らしい匂いの漂う部屋の空気を吸い込み苦しそうな喘ぎ、呻き声を上げていました。しかしその声は自由に呼吸出来ず喘ぎ声を上げれない為の苦しさであり、決して喉奥目掛け突き出された勃起したペニスを拒否するものではありませんでした。「おぅ、おぅ...派手にやっとるのぉ(笑)」とH様は仰いながらB様のペニスから解放された私の口元に立派なカリ首の亀頭を突き出し、我慢汁が溢れ出ている縦に割れた口を人舐めすると窄めた唇で立派なカリ首の亀頭を「ジュルッ...」も音を立てて吸い込み、窄めた唇で血管の浮き出て固くなっている竿部分を擦り上げていました。

A様に下から腰を突き上げ続けられ子宮口削られ膣奥を突かれ...
その快感に喘ぎながら目の前に突き出されたH様、B様の形、色、匂いの違う勃起したペニスを交互に咥え...
私の身体に勃起したペニスを突き立てている3人の男性には決して聞こえる事のない心の声で...

あぁぁぁ、凄い...凄く気持ち...良い...ペニス...ペニス...あぁぁぁ...
ペニス、大好き...ペニス、気持ち良いぃ..あぁぁぁ...
出してぇ...出してぇ...いっぱい出してぇ...私の中にいっぱい出してぇぇぇぇ...

A様に下から突き上げられながら合わせた恥骨に膨らんだクリトリスを擦り付ける様に腰を動かし、両手にはH様とB様の勃起したペニスを握り締め交互に咥えながら我慢汁の匂い、味を比べ、H様、B様に胸を強く揉まれ乳首を捻られながら熱く疼く下腹部は快感を走らせながら愛液を湧き出し続け、膣口からは白く泡立った粘る様な愛液が出し入れされているペニスの竿部分を伝いA様の睾丸を光らせていました。

下腹部、身体中から湧き上がった快感は身体をゾクゾクさせながら背筋に集まり、その背筋を震わせながら頭の天辺に駆け抜けていました。そして身体中から集まった快感を受け取った私の頭の中は妄想の様な映像が浮かび上がり...
私は身体の中、身体中が蒼い匂いが漂う精液塗れになり、その精液の海の中で身体中が蕩けていく様に...

ガクガクと震え出した身体をB様に支えられながらも目の前にある勃起したB様のペニスを頬張っていました。
逝っているのに逝っていない様な、逝っていないのに逝っている様なおかしな感覚に私は囚われ永遠に続く様な快感に身を任せ、喘ぎ声を漏らしながらA様に腰を突き上げられB様のペニスを頬張り、2本のペニスを体内に埋め込まれた快感とその悦びに下腹部と頭の中を熱くさせていました。口からは唾液の滝、膣口からは愛液を白く泡立たせ、快感を貪る様な篭った喘ぎ声を漏らしているとアナルに「ヒャッ...」とした感触が走り夢から覚める様に現実の世界に引き戻されていました。「アナルにローション...」が塗り込まれているのを意識するとH様が「これから行う事..」が頭の中に連想されその光景を眉を顰めながら想像していていました。

玩具で責めるだけ...だよね...
まさか同時に...アナルに挿入...
無理よ...無理無理...絶対無理...
だけど...もし...同時に...

私はA様の勃起したペニスで膣内を満たされているのに、腰骨を掴まれ怒り立つ様に勃起したH様のペニスの亀頭をアナルに押し付け立派なカリ首の亀頭を捻じ込まれ、口にはB様の勃起したペニスを咥えている自分の姿を想像して身体を熱くさせていました。

A様がゆっくりと力強く突き上げるリズムに合わせる様にH様はアナルに指を「ズブズブ...」と埋め込み「スーッ...」と引き出すと、私の腰はペニスの根元まで吸い込む様に膣口を押し付けた身体を内腿で支えるとアナルをH様に差し出す様にお尻を「クイッ...」と上げ腰を中心に弓形にした背を反らせ、ペニスを離した口から「ん、ん、んっ...んあぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げると頭を掴んだB様に再び勃起したペニスを口内に捻じ込まれていました。
膣内を満たすA様の勃起したペニス、そのどれだけ薄いのか厚いのか分からない肉の壁を隔てたところにアナルから侵入したH様の節くだれた指が同時に感じられ、勃起したペニスの直線的な動きと節くだれた指の不規則な動き、下腹部からの快感とアナルからの違和感が複雑に絡み合いながら私の身体を痺れさせている様でした。
ジンジンと熱くなるアナルに「な、何?これ...」とアナルからの違和感が不慣れな快感に変化するのを感じながら身体を熱くさせ、同時にすぐ先の未来の私の姿を想像し頭の中は熱く痺れていました。

アナルで感じ始めている私...これから行われると思っているアナルへのペニスの侵入...そして3本のペニスを体内に埋め込まれ喘ぎ声を上げている私...そんな私の姿を想像し自虐的な興奮している私...

H様は抜き差ししている指をアナルから抜きアナルを舌でひと舐めすると「そろそろ解れたかな...」と仰い立ち上りアナルと立派なカリ首の亀頭にローションをひと塗りすると、期待と不安に熱く痺れ、指で解され若干口の開いているアナルに亀頭の先端を合わせていました。アナルに熱い亀頭と冷たいローションの感じを同時に感じながら「あぁぁぁ...来るっ..」と思うと「やっぱり、嫌っ...」と言う思いと「いったいどんな快感が...」と言う好奇心が同時に湧き上がり、私の頭の中、身体は熱くなったり悪寒の様な物が走ったりしていました。アナルに合わせた亀頭の先端は解され若干開いた口に入り込みアナルを広げると、アナルセックスを覚えている身体が反応し力の入っていた腰の筋肉を弛緩させている様でした。「んふぅぅん...あぁぁぁ、いゃぁぁぁん...」とアナルへのペニスの侵入を暗に肯定する様な喘ぎ声を漏らすと「そうか、そうか...嫌か(笑)力を抜いて、みゆき...」と暗に肯定する様な私の意図を理解した様に仰ったH様は右手で竿部分、左手で私の腰を逃げない様に掴みゆっくりと腰を突き出していました。
「ズルンッ...」と吸い込む様にH様の立派なカリ首の亀頭を飲み込んだ私のアナル、先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスで広がって余裕が無いアナルと膣口の間の皮膚、筋肉はアナルに侵入したH様の立派なカリ首の亀頭に悲鳴を上げる様に更に広げられ、その痛みなのか快感なのか分からない感触、膣内にペニスを納めながらアナルにペニスを侵入させる違和感、そして私の神経は膣口、膣内、アナル、それを隔てる肉の壁に注がれていました。「はぐぅ...あ、あ、あ、あ...はぐぅぅぅぅぅっ...」とアナルからH様の立派なカリ首の亀頭を抜こうと無意識に身体は前のめりにしながら歯を食いしばった様な呻き声を私は上げ、逃げる私の身体を逃さない様に両手で腰骨を掴んだH様は「いくぞ、みゆき(笑)」と仰いながらゆっくりと腰を突き出し始めました。
「ズズズズズゥッ...」と私の体内で音が響かせ先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスとの肉の壁を削る様にH様の立派なカリ首の亀頭は私のアナル内を行進し、、身体が股間から引き裂かれる様に熱くなり「なあぁぁぁん...あ、あ、あ、あっ...うぁぁぁん...」と背を反らせながら泣き声にも似た大きな喘ぎ声を上げていました。「そうそう...力を抜いて...そうそう...」とお尻を撫で回しながらアナル内の肉の壁を削りながら行進させるH様の立派なカリ首の亀頭に、「力を抜け...」と言われてもH様の勃起したペニスの竿部分を締め付けている様なアナル、それとは逆に私の身体は悪寒の様な震えに全身を支配され足腰を中心にガクガクと震え出していました。「いゃぁぁぁ、いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と横に首を振りながら右手に握り締めているB様の勃起したペニスの形を親指の腹で確認していると、遂にH様のペニスが根元まで侵入した事をアナル周りの皮膚がH様の陰毛を感じ取り私に知らせていました。「ズンッ...」とH様の腰にお尻が押されると「いゃぁぁぁん、凄い...凄い変な感じ...いゃぁぁぁん...は、は、は、はっ...」と下腹部、特にアナル周りか何時もの2、3倍膨れている様な錯覚に陥りながらも下腹部は痺れる様な引き裂く様な違和感と「これは危険です...」と私に伝える様な異次元な快感?痛み?を感じ取っていました。
膣内をA様の勃起したペニス、アナルをH様の立派なカリ首を持つ勃起したペニス、私の身体を支配し、壊す様な2本のペニスが体内、下腹部に侵入し、私の身体はガクガクと震え出していました。力の抜けていく脚、アナルに突き刺さったペニスを抜きたいのに膣内のペニスに満たされたい下腹部、意識が遠退く様で快感で冴えていく様な頭の中、私の身体、五感全てが反比例している様でした。苦しそうな、嬉しそうな、気持ち良さそうな...どうにでも取れる喘ぎ声を上げB様の勃起したペニスを握り締めながらA様の勃起したペニスを埋め込む様に腰を押し付け、潰れていくクリトリスからの快感を感じ取りながら違和感溢れるH様の立派なカリ首の亀頭に満たされたアナルを感じていました。
「みゆき...そろそろ動くぞ...B君、咥えさせて(笑)」と仰ったH様に合図されたB様は私の口内に我慢汁で光らせた亀頭を捻じ込むと「良いか、みゆき...動くぞ...」と仰いながらゆっくりと腰を引き始めました「..........!!!」と大袈裟に言えばアナルから全ての内臓が引き出される感覚、脱肛する様なおかしな感覚にペニスを吐き出し「はぅぅぅ...」と呻き、またペニスを口内に捻じ込まれながら腰を突かれると膣内とアナル内部を隔てている肉壁がA様とH様のペニスで捩れ、腰を突かれた勢いでクリトリスも恥骨で擦られ、快感、違和感、等全てが混ざり合い下腹部から頭の天辺に向けて走り出していました。

優しく腰を掴まれ、身体中を撫でられながらゆっくりとゆっくりと出し入れされるH様の勃起したペニス...
その動きにA様の勃起したペニスが微妙に動き、子宮口、膣奥を突き...
恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスが擦り上げられ...
震える身体に反する様に下腹部を中心に熱くなる身体...
ジンジンと快感が走り抜ける背筋...
目の前のB様の勃起したペニスを口内に感じ、頬を伝った唾液はシーツを汚し...
「みゆき、全ての口をちん◯で塞がれた気分はどうだ?」と仰ったH様の言葉に...

悦に入った意識の中で、「逝く...逝った...また逝く...また逝った...」を何度も繰り返し身体を震わせていると「くふぅぅぅぅ...」と大きく呻いたH様はアナルの内部で立派なカリ首を更に膨らませると熱い精液を「ビュ、ビュ、ビュッ...」と竿部分を伸縮させながら射精していました。暫く腰を抱かえて射精の快感の余韻を楽しんでいたH様は腰を引き「ズルンッ...」と立派なカリ首の亀頭を抜くと、口を開けているアナルを閉じる様に指を使い「みゆき、気持ち良かったか...」と仰いお尻を優しく撫でながら「これでもう一皮剥けたかな...(笑)」と仰い「少し休憩するから...後は頼むよ、みゆきを気持ち良くさせてな(笑)」とベッドを離れました。
H様が離れると「B君、悪い...先に良いかな...」と仰ったA様が仰向けにした私に覆い被さり「もう我慢出来ない...」と仰いながら射精寸前まで膨れ上がった様な亀頭を膣口に当て一気に挿入し、子宮口を削りながら膣奥を突いていました。激しく腰を突き動かしながら「御隠居、何処で?何処で?」とH様に尋ねると「好きにしたら良い(笑)」とH様が仰ると更に膣壁を押す様に亀頭が膨れ上がると、A様は呻き声と共に熱く大量の精液が膣奥、子宮口を叩き、私もその熱さを感じながらA様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。A様がまだ萎んでいないペニスを膣内から抜くと「ドロッ...」と射精された精液が膣口から流れ口の閉じ掛けたアナルを濡らすと、まだ膣内に残ってるA様の精液等気にせずB様が膣口に膨らんだ亀頭を当てると私に覆い被さりながら一気に勃起したペニスを侵入させてきました。B様の激しい腰使いに喘ぎ声を上げ数回逝かされた後、B様に強く抱き締めながら熱く大量の精液を膣内に注ぎ込まれるていました。
「あ、あ、あ、あ...」と小さく喘ぎB様の背を力無く抱いていると「みゆきさん...とても素敵です...」とB様が耳元で熱く囁き、私は身体熱くさせながら「もっと...もっと...してぇ...」と次なる快感を貪欲に期待する様にB様の耳を甘く噛んでいました。


[139] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/16 (木) 17:55 ID:uZWW9Ono No.12679
こんにちは、若菜さん。

私は前菜だけで凄く満足してしまった感じです。

でもやっぱりメインをしっかり堪能したい、今はそんな気持ちです。

投稿ありがとうございます。


[140] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/20 (月) 00:36 ID:zubnG/cc No.12680
女性の口を通して語られる具体的な性感の描写はとてもリアルで信憑性がありますね。

クリトリスと膣とアナルがどのような刺激に対してどのように快感が生じるかをとても分かりやすく描写しておられるので、とても参考になります。

やはり複数プレイは異次元の快楽をもたらしてくれるのですね。

夢のような世界ですね。


[141] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/21 (火) 10:55 ID:zxZbrvPc No.12681
コメント下さった皆様へ

funさんへ
今回のメインは終わった様な気がします...
気がしますが、私の場合意味不明な文章なので前菜もメインも無いような気がします(笑)
いつもコメントありがとうございます。

昌夫さんへ
お分かりいただいていると思いますがあくまでも私の場合ですので、全ての方々が私と同じでは無いと思いますのでご参考までにしておいて下さいね(笑)
複数プレイですか...
確かに異次元だと思いますが...
この後書いていきますね。
コメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/21 (火) 19:28 ID:DSUgQJV2 No.12682
わー、楽しみにしてます。

ところで現在の若菜さんはどうしておられるんでしょうか?

それもストーリーで語るまでは内緒なら、それもいいですが、ちょっぴり気になります(笑)


[143] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/22 (水) 10:00 ID:N3lPBpyQ No.12683
コメント下さった昌夫さんへ

ご期待に添えるか分かりませんが意味不明な文章を解読して下さい(笑)
今現在ですか?
内緒という訳ではありませんが...
おいおい書いていきます。
コメントありがとうございます。


[144] Re: 私の愚痴 A  リーダー :2020/08/15 (土) 10:42 ID:uG8HvWHI No.12694
続きを待ってます。


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