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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[101] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/11 (土) 15:09 ID:WSSojWjg No.12617
コメント下さった皆様、読んで下さっている皆様へ

緊急事態宣言がされ如何お過ごしでしょうか?
宣言された都道府県の方々、またそうで無い地域の皆様も不要不急の外出を控える等大変不自由な日々をお過ごしの事と思います。
私も娘の卒業、入学等様々な行事の延期や変更等で振り回されております。そして当然ですが主人も娘も自宅に居る事が多くなり、そのせいにする訳ではありませんが中々投稿する事が出来ず申し訳無い気持ちでいっぱいです。
そんな中ですがコツコツ(コソコソかな...)と書き溜めた物があります。しかし納得いく文章で無く意味のわからない部分も多々ありますが、もう少し書き上げたら投稿してみようと思います。
我儘言いますがよろしくお願い致します。


[102] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/12 (日) 14:05 ID:MLaAV8gI No.12618
若菜さん、こんにちは。

娘さんにとっては大事な思い出になるはずだった
卒業式や入学式のことを考えると心が痛みます。

外出自粛というより自宅謹慎のような日々は
子供たちの心に大きなストレスを与えています。
ご両親も多かれ少なかれストレスもあり
運動不足や夫婦といえど個人の自由の制限は不便なものですね。

このような環境の中では、なかなか書くこともままならないでしょう。
ゆっくりのんびり待ってます。

お元気そうなのがわかって安心しました。

投稿ありがとうございます。


[103] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:03 ID:ZFcRIQq6 No.12619
コメント下さったfunさんへ

緊急事態宣言、不要不急な外出は控える等色々ありますが娘にとっては卒業、入学のイベントが出来ない事は残念だと思います。しかし娘は前向きで「かえって思い出になったよ(笑)」と笑っていました(笑)

随分お待たせしてしまいましたが投稿させて頂きます。読まれると少し意味不明かもしれませんがよろしくお願いします。
私の気持ちの部分をどうしても書きたくて...しかし複雑な気持ちの移り変わりを文章で表現するのが思いの外難しく、意味不明な文章になっていると思います。そのあたりは大目に見てやって下さい...
お待たせして申し訳ありませんでした。
続きも頑張りますのでコメント下さる皆様方、読んで下さる皆様方、よろしくお願いします。


[104] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:04 ID:ZFcRIQq6 No.12620
ソファーに座るU様に跪く様に跨り頭を抱き締め、下着越しに縦割れの部分を勃起したペニスの裏筋に擦り付ける様に腰を動かしその快感に喘ぎ声を上げていました。縦割れの部分を隠すTバックのクロッチは溢れ出る愛液を吸収しきれず外側に染み出しU様のボクサーパンツに愛液を擦り付け、勃起したペニスの形を更にクッキリと浮かび上がらせペニスから湧き出す我慢汁の染みと混ざり合い、私の喘ぎ声と「クチュ...キチュ...」と厭らしく恥ずかしい音が静かな部屋に響いていました。

本当は直ぐにでも挿れたいのに...セックスしたいのに...でもU様のあの愛撫を...身体が覚えているあの愛撫を...
舐めたいのにプレイになるから舐められない...あぁ、勃起したペニスを、我慢汁を舌で、口内で感じたいのに...
私の身体で興奮して固くペニス...嬉しい...可愛い...あぁ、挿れたい...舐めたい...でもあの愛撫を...

相反する様で相反していない様な、複雑な様で複雑でない様な、本当は挿れたいけどまだ挿れたくない、舐めたいけど舐められない...等々...今思えばそんな色々な思いが混ざり合った結果がU様に跨り下着越しにお互いの性器を擦り付けるおかしな行為になっている様でしたが、この時はそれに気付かずただ一心不乱に、無意識のうちに、下着越しに縦割れの部分をU様の勃起したペニスの裏筋に擦り付けていました。
乳頭をU様に舌で転がされると「ぁぁぁ...U様...いぃ...ぁぁぁ...」と喘ぎ、高まる快感に腰の動きは自然と激しく動きだし「今日のみゆきさん、凄くエロいよ...」とU様は仰いながら乳頭を甘噛みし、私の身体を支える様にお尻を掴んでいた両手に力を入れて私の腰の動きを助ける様に力強く動かすと更に強い快感が乳首と縦割れの部分から送られた私は「あふっ...気持ち良い...ぁぁぁ若菜、おかしくなる...おかしくなりそう...」と啜り泣く様に喘ぐも「あ、今、若菜って...」と本名を口走ってしまった事に快感を奪われそうになっていました。しかしそれをしっかりと聞いていたU様はあ「みゆきさん...若菜って言うんだ...可愛い名前だね...」と仰いながらお尻を掴んでいた両手に力を入れ私の腰の動きを止め、クリトリスにペニスの鈴口を合わせる様にしてから掴んでいたお尻を円を描く様に動かし始めました。
ペニスの鈴口でクリトリスを転がされると奪われそうになっていた快感が更に強くなって戻りはじめ、U様の「若菜って呼んで良い?...」「可愛い名前だね...本当に不倫しているみたいだよ...」等の言葉に私は「ぁぁぁ...」と心を震わせる様に喘ぐばかりでした。そして「俺の事もU様じゃなくて...里志って呼んで...」と仰ったU様の言葉に私は「.........」と身体を震わせ「今日の若菜..本当にエロいよ...もっとエロくなって良いよ...」と仰った言葉に心の中、頭の中の何かを繋ぎ止めている物が「プッン...」と切れてしまう様な感じがし、鈴口でクリトリスを固定する様に両手で掴んだお尻を動かされているU様に強く抱き付きながら自ら鈴口にクリトリスを押し付け「んふっ...ぁぁぁ...里志...」と喘ぎながら身体を震わせていました。「若菜...」「里志...」とお互いのほんとの名前を呼び合いながら下着越しにお互いの性器を押し付け、擦り合わせていると、今迄に感じた事の無い感情の中で湧き上がってくる快感に身体と頭の中が支配されている様でした。

待ちに待ったU様の捲れ上がった様なカリ首のペニス...そしてプレイでなくセックス...
そのペニスが自信の無い私の身体で興奮し勃起している事への興奮...
口が滑ってしまって本名で呼ばれ、又、お互いを本名で呼び合う事への興奮...
例えプレイとはいえ、毎日の様に数人のお客様達とセックスをし数回逝かせれ続けた身体...
その身体が大型連休と生理休暇が重なりその間主人と1回しかセックスしていない...
プレイとはいえ毎日の様に数人のお客様達とセックスし逝かされ続け、それが無くなり欲求不満と言う認めたく無い事実...

「まだ他にもあるの?...それは何?...」

今迄感じた事の無い感情の中、湧き上がってくる快感に身体と頭の中を支配されている私は「その何か」を考える事を当然の様に放棄し、U様を抱き締めながら縦割れの部分を固く勃起したペニスに押し付け擦り付ける様に喘ぎ声を上げながら腰を動かし続け、静かな部屋はクロッチに吸収しきれず湧き出し続ける粘る様な愛液の音、お互いの名前と共に発する卑猥な隠語、私の喘ぎ声と微かに漏れるU様の喘ぎ声、そして愛液と我慢汁の混ざった匂いが漂っていました。私の激しい腰の動きにペニスを刺激されたU様は「うぅぅぅ...若菜...ベッドに行こうか...」と唸り声が混ざった声で仰い「掴まって...」と呟き両手で掴んでいた私のお尻を抱える様にしてソファーから立ち上がりました。「.......」私の身体を軽々と持ち上げられ驚いた私はU様のその背を強く抱き締め、両脚でU様の腰をロックするとU様はベッドに歩き出し私の背を優しくベッドに置く様に寝かせました。U様の腰を逃がさない様に両脚を絡ませた正常位の状態で下着越しながら固く勃起したペニスを縦割れの部分に強く押し付けられながら「若菜...」と耳元で囁かれると、全身の皮膚に鳥肌が立つ様な感覚を覚えながらも心と身体は最深部から熱く燃える様になりその熱を快感と共に身体中に伝えていました。その矛盾した痺れる様な感覚と快感に酔いたいが為私は「若菜...」と呼ばれる事を要求する様に何度も「里志...」と名前を呼び、U様に「若菜...」と呼ばれる事でその矛盾した痺れる様な感覚と快感に何度も酔いしれる様に激しく唇を求め強く背を抱き締め喘ぎ声を上げていました。ソファーに座るU様に縦割れの部分を擦り付けて主導権を握っている様な私でしたがいつしか主導権はU様に移り、下着越しの素股で固く勃起したペニスを縦割れの部分に押し付けられながら「若菜...」と呼ばれ、その快感と矛盾した痺れる様な感覚に身体中を熱く震わせ、熱くなった下腹部から愛液を滴らせながらU様の下で組み敷かれ快感に酔いしれていました。

ベッドの上でU様に組み敷かれた正常位の体勢でお互いの性器を下着越しの素股で擦り合わせながらU様の腰に両脚を絡ませ、両腕は背を抱き締め、喘ぎ声を上げる唇はU様の唇で塞がれ舌を捻じ込まれ掻き回されながら、私の縦割れの部分は私の身体で興奮し勃起したペニスの固さを感じ、私の身体で興奮してくれている事実を感じるとそれが快感に上乗せされ、更に本名を呼ばれる事で「この時は自分では分からない何か...」に身体を痺れさせながら塞がれた唇から篭った喘ぎ声を上げていました。「もうダメだ...我慢出来ない...」と私の唇から離して仰ったU様は私の手脚を振り解く様に身を起こし、私の愛液と自らの我慢汁でベトベトに濡れているボクサーパンツを立て膝を突きながら器用に脱ぎベッドの上に脱ぎ捨てると赤黒く膨れ上がった捲れ上がった様なカリ首の亀頭が臍に付く程勃起したペニスが現れ、その鈴口、裏筋は湧き出す我慢汁と私の愛液で厭らしく濡れ光っていました。その固く勃起したペニスに目を奪われた私は「ぁぁぁ...もう...もう...」と無意識に呟きながらそのペニスに手を伸ばしながら身を起こすと、赤黒く膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭を吸い込む様に口内に納めていました。膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭の熱さを唇に感じ、唾液とは違うヌルヌルした液体が口内に広がり我慢汁と愛液の混ざり合った匂いが鼻に抜けると、私の頭の中の「理性」が「本能」に塗り潰されて行く様に本能のまま頬ばった亀頭に舌を絡ませ「ゔっ、ゔっ」と唾液の音を立てながら首を前後に動かし、勃起したペニス、我慢汁を味わい、更にペニスを固く勃起させようと舌を使っていました。更に増す固さと竿部分の血管の力強い隆起の凹凸を唇に感じ「あぁ...私の身体でこんなに固くして...」と熱く燃える下腹部からは更に愛液が湧き出し、半身を起こし閉じている縦割れの部分から漏れた愛液がTバックのクロッチに吸いきれず内腿を熱く濡らしていました。「若菜...気持ち良いよ...」と鼻息荒く仰ったU様は荒い手付きでブラジャーを剥ぎ取り、その手をTバックに伸ばし一気に引き下げら様に脱がし器用に手に持ったTバックを裏返し、愛液吸い込み重くなっているクロッチを見ながら「若菜...凄いよ、こんなに濡らして...」と仰い、そのクロッチに鼻を近づけて私の匂いを楽しんでいる様子を上目使いで見ながら膨れ上がった亀頭に舌を巻き付け「あぁ...私の匂いを嗅いでる...あぁ...また固くなってきた...」と口内で固くなるペニスに嬉しい様な、気分が舞い上がる様な快感が下腹部から湧き上がり身体中を熱くさせ「んんんっ...」と喘ぎを漏らしながら首を前後させU様のペニスを味わっていました。
しかしその自己満足に似たような甘い快感も長くは続かず、半身を起こし閉じている内腿をこじ開け荒々しく縦割れの部分に侵入したU様の中指によって掻き消されていきました。縦割れの部分に侵入したU様の中指は充満した愛液を掬い取る様に下から上に動き、その掬い取った愛液を大きく膨らみ包皮から半分程飛び出しているクリトリスに塗り込む様に押さえ込むと、その指先はクリトリスの芯を捉え激しく円を描く様に動き出し押し当てた恥骨に「コリ、コリ」と音がする様に動かし始めると、そのクリトリスからの激しい快感が全身を貫き咥えていたペニスを吐き出し「はうっ...あぁぁぁ...凄いっ...いゃぁぁぁ...」と叫ぶ様な喘ぎ声を上げながら半身を起こした身体を仰向けにベッドに預けながらも握っていたU様のペニスは離さずに親指の腹で鈴口を擦っていました。U様にクリトリスを激しく動かされその快感に喘ぎながらも固く勃起したペニスを扱いているとU様の身体が動き唇に亀頭を押し付ける様に私の上に69の形で覆い被さり、強引に開いた内腿の間に顔を埋め込むとクリトリスごと縦割れの部分を吸い込む様に口内に含み激しく舌を使われ、同時に強引に口内に押し込められた亀頭を出し入れする様に腰を使い始めました。
クリトリスを吸われその先端、その芯の部分を舌で激しく転がされると激しい快感が何度も頭の天辺に向けて走りその快感に喘ぎ声を上げようとするも、その唇は捲れ上がった様なカリ首の亀頭に塞がれゆっくりと出し入れすら腰の動きに合わせて「ズリュ、ズリュ...」と亀頭を擦る唇と唾液の音に混じり「ゔっ...ゔっ...」と口内を膣内の様に使われる快感と苦しさの混じった籠った喘ぎ声を上げていました。その苦しさにペニスに歯を立てない様に本能で歯を隠し、ゆっくりと喉奥を突く亀頭に嗚咽を堪えながらクリトリスからの快感に身を任せながら、空いてる両手で興奮で精液が射精に向けて大量に集まり大きく膨らんでいる睾丸を揉んでいると胸の奥底がむず痒く熱くなり、同時に下腹部を中心に身体中も熱くなり、下腹部はペニス、そして大量の聖液を求める様に更に熱く燃え上がっている様でした。

「いつ以来だろう...」
今思えばそんな簡単な言葉でしか表現出来ませんが、この時は一瞬頭の中にこんな感じの感情が走り直ぐに快感に掻き消されていました。

心と身体からの激しい快感にもう耐えられなくなった私は捻じ込まれていたペニスを吐き出す様に出し「あぁぁぁ...里志っ...もう、もう駄目...逝きそう...お願い、挿れて...お願い...」と首を左右に振りながら哀願する様に声を出し、縦割れの部分に顔を埋めクリトリスを吸い込んでいるU様の頭を内腿で挟み込みクリトリスを押し付ける様に腰を上げていました。クリトリスを強く吸い込んでから頭に絡み付いた両脚を解いたU様は素早く私に覆い被さり、大きく膨らんだ亀頭を白く泡立つ様な愛液を湧き出し続ける膣口に当てがいながら私の背を強く抱き締め、同時に私もU様の背を強く抱き締めお互いの舌を激しく絡ませら様に唇を合わせていました。
長い時間舌を絡み合わせ、送り込まれるU様の唾液で乾いた喉を潤しながら、捲れ上がったカリ首のペニスの挿入を期待している私を焦らしているのか膣口に当てた亀頭をU様は動かさず、それに痺れを切らす様に私は何とかそのペニスを膣内に納めようと腰を前後左右に動かし続けていました。腰の角度が合い亀頭が膣内に挿りかけるとU様が腰を引きを激しい口付けをしながら繰り返されると頭の中は膣内をペニスで満たされる事しか考えられなくなり、そこにあるのに挿れられないもどかしさが加わり「里志...もう駄目ぇぇぇ...お願い、お願い...」と唇を離し「はぁ、はぁ」と息を切らせながらU様にお願いしていました。それを言わせる様にしていたのかU様は私のその言葉を聞いたら腰を突き出し膣口に亀頭を少しだけ挿れる様に圧力を掛け、私の眼を覗き込む様にしながら囁き始めました。
「若菜...お願いって...ハッキリ言わないと...」
「いやっ...里志...お願い、挿れて...」
「ハッキリ言わないと...」と仰いながらU様は腰を少し引くと私の下腹部と胸の奥底に導火の様な物がポッと炊いていました。
「いやっ...意地悪しないで...」と焦りにも似た感覚に導火は大きくなり、ペニスの角度に合わせようと腰を前後左右に動かし、亀頭が膣口に少し挿いるとU様が腰を引くを繰り返していました。
「さあ、言わないと...」と仰いながら膣口に当てがった亀頭の先端を膣内に少し挿れる様にU様は腰突き出しました。
「あぁぁぁ...それ...それが欲しいの...もっと...」
「それって、何?」
「ぁぁぁ...おち◯ちん...」
「おち◯ちん?もっと厭らしく...」
「いやっ...言えない...許して...早く、早く、欲しいの...」
U様は私に卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わせようと...亀頭の先端を少し挿れる、抜くを繰り返し、私は卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わずに膣内をペニスで満たそうと腰を前後左右に動かすを繰り返し、私の膣口は湧き出す愛液と我慢汁で更に濡れ光かりヌルヌルになっていました。そしてその焦らされた感情によって産まれた導火が私の心の奥底に隠れている「厭らしい事を恥ずかしく思い素直に表に出せない」という気持ちを心に繋ぎ止めている細い糸をジリジリと焼き尽くしている様でした。
「言わないと挿れないよ...早く、何処に何が欲しいの?厭らしく言ってごらん、若菜...」
「.......あ、あっ...」
U様に耳元で囁かれ「若菜...」と本名を呼ばれた時、心に繋ぎ止めている細い糸が全て焼き尽くされ「プツン...」と音を立てると全身がガクガクと震え出し、反り返った背を頭で支える様に弓なり「ぁぁぁ...」と性的な快感とは異なる快感が頭の中を駆け巡っていました。
「ほらっ、若菜...厭らしく言ってごらん...」
「ぁぁぁ...おち◯こを...若菜に下さい...」
「若菜に?若菜の何処に?」
「ぁぁぁ...若菜のおま◯こに...」
「もっと厭らしく言ってごらん...何処に?何を?ほらっ、早く...」
「いゃぁぁぁん...若菜のま◯こに里志のち◯ぼを挿れてぇぇぇ...早く、早くぅぅ...」
私の言葉を聞いたU様は「若菜のま◯こに俺のち◯ぼを挿れるんだな...」と確認する様に仰ると腰を思いっきり突き出し、膣口に当てがっている愛液と我慢汁でヌルヌルの膨らんだ亀頭がヌルンっと膣内に侵入し、捲れ上がったカリ首が膣壁を押し広げる様に膣内を押し進み、U様の恥骨が私の恥骨に当たりクリトリスを落とし潰すとその亀頭は子宮口を通り越して私の最深部を捉えていました。
大きく膨らんだ亀頭、捲れ上がった様なカリ首、湧き出し続けていた我慢汁、そしてそれらを含め固く熱く大きく勃起した里志のペニスに膣内を満たされ「やっと...」と思うよりも下腹部からの強烈な快感に心を奪われた私は里志の背を抱き、その背に爪を立てながら「はうっ、はうぅぅぅ...」と呻き声を上げながら何度も迫り来る下腹部からの熱い快感に身体中を震わせ、待ちに待ったセックスへの期待に心と頭の中を震わせていました。


[105] Re: 私の愚痴 A  続きが読みたい◆3bIrRM :2020/04/16 (木) 04:48 ID:RCNcWOh6 No.12621
更新ありがとうございます。

卒業と入学の延期や変更
大変でしたね。
まだ落ち着かない日々が続きますが
お身体にはくれぐれも気をつけて
お過ごしくださいね。


[106] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:54 ID:uZWW9Ono No.12622
こんにちは、若菜さん。

普通のセックスだからみゆきさんではなく若菜さんなのですね。
続きがとっても気になります。
帰りの独り言も
家でご主人の顔を見る時も
それから・・・

ご無理なさらないように、
ゆっくりお待ちしております。

投稿ありがとうございます。


[107] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:59 ID:uZWW9Ono No.12623
「かえって思い出になったよ(笑)」
とてもいいお嬢さんですね。

失われた20年の中で生まれて
格差が広がった世間でもまれて
大事な思い出さえも。

なんか涙出そう。


[108] Re: 私の愚痴 A  トン :2020/04/16 (木) 15:12 ID:BOMSyfpY No.12624
完全に堕とされましたね。

もう、後戻りできない。


[109] Re: 私の愚痴 A  トモ :2020/04/16 (木) 18:20 ID:SnNO7uWk No.12625
おぉ!
お待ちしておりました。


[110] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/17 (金) 15:48 ID:Hxyu.tJA No.12626
コメント下さった皆様へ

続きが読みたいさんへ
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
本当に早く落ち着いてもらいたい物ですね。
私の体も随分良くなりましたので隙を見つけて早く投稿出来るよう頑張ります(笑)

funさんへ
funさんの仰るとおりプレイではなく普通のセックスが...
この後を今ここで書いてしまうと...
なので文章で上手く表現できるが分かりませんが続きを早めに投稿する様に頑張ります(笑)
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
今時の娘というのでしょうか、自分だけではなく友達も皆同じだからというのもあるのかなと思います(笑)
まあ、ケロっとした物ですよ(笑)

トンさんへ
如何なんでしょうか...
おいおい書いていきますね(笑)

トモさんへ
お待たせしてすみませんでした。
続きを早く投稿出来るように頑張ります(笑)

コメント下さった皆様、読んで下さった皆様、ありがとうございます。お待たせしてすみませんでした。
早めの投稿を頑張りますのでよろしくお願いいたします。
緊急事態宣言等で色々なことが自粛となり不便な生活が続くと思いますが皆様方もお身体等お気を付けて下さい。
少し勘違いが入りますが私の投稿で自粛生活の皆様方の気が少しでも晴れるのであればと思います。偉そうな事を言う前に早めの投稿をしなければいけませんね...
早めの投稿を頑張りますので皆様方も健康等にお気を付けて下さい(笑)
よろしくお願いします。



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