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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

風俗嬢二年生の妻

[1] スレッドオーナー: :2018/01/23 (火) 22:04 ID:muA3y7Vg No.11474
夫55 妻40歳の年の差夫婦です。

妻(美香)が風俗に勤めだしたのは、今から約一年余前。

自分に寝取られ癖があるのか、わかりませんが、やりマン女が無性に好きな私にとって、
風俗嬢は天使に思えます。

いつかは妻を風俗に勤めさせたいと思っていましたが、
それが叶い、二年目となりました。


美香が勤めに出かけた日の夜は、その感触を確かめて、実感するべく、
まだ、他人と肌を合わせた余韻の残る妻を貪ります。


どんな客にやられてきたのか?
激しかったのか?
どんなことをさせられのか?
何発されたのか?
サイズは?
硬さは?
逝かされたのか?


あれこれ、質問して、美香に答えさせながら、ゆっくり、ねっとりと焦らすように愛撫します。
お金で買われた身であり、相性の良い悪いはありますが、テクのあるお客には指や口など、
執拗な責めともいえる感じで、最後はイカされ、潮まで吹かされるそうです。

もともと、好きモノの美香は、勤めの日が増すにつれ、
次第に敏感に反応する肉体に変化している様子が伝わって、
勤めさせたことに私は満足感を感じてしまいます。


特にその日の客、相手を思い出させながらの愛撫は、驚くほどの愛蜜が洪水のように溢れ、
布団がびしょ濡れになって使い物にならなくなる有様です。


仕事とはいえ、女としては成熟の域で、まだまだ十分孕めるモノホンの人妻の美香。


自分の息子より若いお客も来るようで、最初は戸惑うようですが、
大きくガチで硬そうな血管の浮き出たモノを泡で洗いながら、
しごいていると、いつしか戸惑いも忘れていると吐露する美香。

美香は舌で男の乳首を吸いつき、淫らに舐めあげながら、
手はガチガチにそそり立つモノをしごいてしまうそうです。

女というより貪欲なメスとしての性。
秘めたる本性を垣間見る気がします。


若くても若くなくても脈打つようなモノに対して、
私の萎びたモノでは到底、太刀打ちできるはずもなく、
ガチで硬いモノを無意識に尺ってしまうそうです。


中には我慢汁が止まらず、溢れてとまらない若者もいるらしく、
そのモノをフェラチオしてるときは匂いと濃厚な味、苦みが広がると美香は言います。


鼻に通るむせ返るようなオス臭。
若いオスの我慢汁は啜るように言い渡しているので、
今ではバキュームテクにも磨きがかかりました。
例えると人妻熟女の美香は、正に「抜きフェラ」です。


そんな日の夜は美香の乱れ方はハンパなく、
自宅での交わりは近隣周囲を気にしなければならず苦笑してしまうのですが、
私の欲望はどんどん深まってしまいます。


[51] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/05/21 (月) 20:28 ID:GqtyltWM No.11587
美香が激しくヤラれ、汚されて来るほど、私の愚息は硬くなります。

散々に吸い、揉みしだかれた乳首。
中には足の指からけつの穴まで全身舐めまくりの方も。
帰ってきた夜、散々に貪られて汚された身体であるほど、興奮するのです。

美香にはもう一人、今、仕事の域を超えて意識する男がいます。
それはお酒の配達を仕事としている40代。
仕事柄、腕力とゴツい身体で美香は軽々と持ち上げられるそうです。
交わる体位も駅弁ファッ○など、ひ弱な私にはとても出来ないことをいとも簡単にこなすそうです。
下半身も鍛えられているのでしょう。
序盤の風呂、「潜望鏡」は腹に張り付いている凶器は咥えきれないそうです。

汗臭く、胸板分厚い牡に弱いのは美香の初体験の相手が「肉体労働者」であったことも影響しているのでしょう。
一度、美香が「逞しい人好き」と言ったことがあるそうですが、その後、筋トレに励んでいるそうです。
指名の前日には一発抜いてから来ることを聞いた美香は「抜かずに来てね」と。
指名の時間も最長ばかりで、アナルも狙われている様です。

立ち位で分厚い胸にしがみついて、ギンギンの男根に貫かれる美香。
美香の膣壁を擦り上げる、ギンギンのちん○。
イク寸前まで攻められて寸止めを繰り返されると「気が狂いそうになるの」と美香は言います。

「風俗嬢がやられっぱなしじゃ、まずいよなぁ」と聞くと美香はまるで射精を促す牝の様に男の乳首を舐めるそうです。

「お客の乳首舐めた様にしてみろ」と言うと、美香は思い出したかの様に巧みな舌技で舌で乳首を刺激してきます。いつのまにこんな性技を身につけたのでしょう!?
私はその気持ち良さに思わず、舌をまいてしまいます。
もちろん、私が躾けたのではありません。

登りつめ始めると、美香は軽く口を開けて、舌舐めずりまでする様になりました。


[52] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/05/23 (水) 23:26 ID:tGuYOHw6 No.11588
安兵衛さん
美香さんがいろんないやらしい男に全身を弄ばれて、どんな事をされたか聞きながら勃起されているんですね。
酒屋の男の凶器が美香さんのあそこを凌辱し続け狂おしくイキまくる・・
はしたなく舌なめずりする美香さん・・
昇り詰める美香さんを妄想して疼きます。


[53] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/06/06 (水) 18:23 ID:7rA9kkes No.11598
また、記させていただきます。

先日にカキコした遊び人は来店の間隔も短く、美香を指名します。

回を重ねるごとに図々しさが増し、シャワーもそこそこに美香にいきり勃った凶器を口淫させることから始まるそうです。
入室前からなのか、既にちん○は下着の中で膨らみがアリアリとわかるらしいです。

「タップリ唾液を垂らしながらしゃぶれよ!」と半ば命令口調で促される美香。
「竿から玉袋まて、しっかり舐めろ」
「玉袋揉みながら、フルートしてみろ!」などなど。
小柄な美香はオモチャのように扱われているようなのです。

そんな痴話話を聞き出しながら、私の愚息で再現させてリアル感を味わいます。
私は美香の花弁を弄ろうとすると、陰唇は遊び人のデカチンをぶち込まれた名残でしょう、パックリと開き切っているのです。しかも、愛液でこんなに濡れるのかと思うほど滴らせているのです。

美香に「スゲー、パックリ開き切ってるぞ」
「あっイヤ!ダメ…。言わないで」と抵抗する美香ですが、

「今日も遊び人のしっかりしゃぶらされたんだろ!?」
「……」
「そういえば、遊び人のちん○、咥えられるようになったんじゃないか?」
「…あっ!そうかも…」

最初はお口に入らないとか、大きすぎと言ってたのが、いつのまにかしっかり咥え込んで舌技まで出来るようになっていたのです。

淫らな順応性と言うのか、仕込まれたのか。。。

今日の最後、どうなったんだ?と聞くと、
「バックで…」
「手であ そ こ弄られながら、、、アッアッアッ…お尻の穴、舐められて…舌を突き刺すの…」

いつもながらたまらず、美香に尻を便器のように突き出させて、パックリ開いたままの淫穴に挿入します。

凶器で犯された肉穴はガバガバで、わたしには全く挿入感がありません。
それでも突き続ける私、

「アッアッ、、、」と呻く美香。
「今度、店がハネたらホテルへ行こうって誘われたの…」
「もっと可愛がってやるって…。あああああぁ誘われた…」
この言葉を聞いて、私は脳天まで快感が突き抜けました。


[54] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/07 (木) 22:37 ID:jVle/TaI No.11599
安兵衛さん
あぁぁぁ 美香さんがどんどん淫らに目覚めて調教されていますね。
パックリしているのに濡れ濡れで滴るように感じるなんて。
今度は店外で犯しまくられるんですね。
口もマンコもアナルも。。 責めまくられるんですね。
安兵衛さんも感じまくりですね。
読ませていただいてギンギンです。
これを美香さんに入れたい・・


[55] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/06/07 (木) 22:55 ID:DUEu0/u2 No.11600
やまさん
いつもありがとうございます。

全く文才ありませんが、熱烈なラブコールに嬉しく思います。

最初は大きくてと言っていたのが、無意識にフェラも出来る様になっていたのには驚きました。

知らず知らずに慣らされているのでしょうか?
遊び人の来店頻度が短くなっているのが気になります。

そんなデカイと表現するほどのちん○がアナルも貫く?!

私としてはネットで寝取られ募集するより、狙われて寝取られる方がはるかに興奮します。
募集や調達での寝取られは、私にとって、ヤラセでしかないのです。


[56] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/08 (金) 21:07 ID:BE48Ss8g No.11601
続けさせていただきます

美香は今日も店に出ました。
足繁く通う必要もないのですが、最近は店に出る頻度が増えた気がします。
これは遊び人の影響なのでしょうか?

美香が出勤の予定の日には高い確率で指名が入ってる様子。
出勤すると、店の従業員から「〇〇さん、今日もロングでご指名です」と告げられるのです。
他人事ながらそんなに費やせるお金があるのに驚くのと、素性のわからないことが、私を余計に刺激します。
昼間から頻繁に来るお客…あらぬ妄想が浮かびます。
とにかく、人妻食いで、しかも風俗嬢であることに執着する様です。

今日も遊び人に指名された美香。
いつもとは違って、なんとも言えない脱力感が伝わってきます。

口淫に始まり、咥えられるように慣らされた?凶器。
今日は美香の頭を抑えながら、先走り汁の怒張を激しく出し入れされたそうです。
「息が詰まりそうで苦しくて…」
嗚咽させられながら、尺らさせたと。
唾液とカウパー、空気が混合されて粘性のドロドロが糸を引いたようです。
暴力的なイマラチオに美香は朦朧としてしまったようです。
聞いているだけで仕込まれ感が伝わってきます。

今日は聞き出さなくても、話を続ける美香。
完全にいつもと違います。


ビンビンになったちん○の遊び人は
「根元までしっかりシゴいて、カリを咥えろ!」
「お前の好きなカリだ」
「咥えて離すんじゃないぞ」
美香は遊び人の指示に従ったそうです。

少し慣らされたとはいえ、すごい肉棒のカリ首を口に咥えさせられて、唇でエラの張った鎌首の根元を締め付けさせられるのだと。

「そう、そう。それで咥えたまま、吸ってみろ!」
「もっと吸え!」
「よーし、じゃ、今度はエラを咥えながら噛んでみろ」
「甘噛みするんだ」
「お前の好きなカリだろ!もっと刺激して、でかくしろよ」

徹底的に仕込まれてます。

「よーし。じゃ、こいつをぶち込んでやるから」
「俺の上に跨れ」
「しっかり、ちん○握れ!」
「まん○、拡げろ」

もう、完全に性奴隷の扱いです。

「エロすぎだな!美香」
「いやらしいメスだ」と、。

[どうでもモード]に陥らされた美香はエラの張った怒張を花弁にあてがいます。
自ら、陰唇を拡げ、受け入れるように誘導されるのです。

身を沈めるように怒張を受け入れる美香。

遊び人のが、花弁を押し分けめり込んでくるのは表現出来ないと言います。

「あああああああぁ」
いつもは他の部屋から漏れ聞こえるメス声。
今日は自分がすごい大きな声で鳴かされたようです。

完全に挿入しきられて、性器と性器で結合した遊び人と美香。
美香の反応を確かめながらなのでしょうか?!

「俺と付き合え」
「可愛がってやるから」
「このちん○、ええやろ」
「女はちん○で逝かな!。付き合えは経験したことのないセックス教えてやるぞ」

凶器で貫かれた状態で下から突き上げられ男の上で踊らさせたそうです。
鎌首のようにエラの張った凶器が美香の中で暴れ、引っ掛かりで抉りながら擦り合うようです。

「俺のちん○、いいだろ?。応えろ。どうだ!?」と散々問われて、、、
「俺と付き合え!」

散々、暴れまわるデカチン。

そして美香は今日ついに言わされました。
「すごいです。〇〇さんの気持ちいいっっ」


[57] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/10 (日) 23:11 ID:YBXE3Iu. No.11602
安兵衛さん

ついに美香さんが・・言ってしまったんですね!
もうそのカリが美香さんのあそこにフィットするようになってしまったのか・・
いやらしく腰をくねらせいきまくる美香さん。
離れられなくなってしあうのか。
たまりませんね。
私までギンギンになってハメたくてしかたないです。
美香さんに白状させたい。
自らまたがってのけぞらせたいです。
いやらしく喘ぐ姿を妄想しています。


[58] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/06/11 (月) 18:35 ID:59cOEDkE No.11603
やまさん

やっと白状させました。

想像通り、遊び人は、わたしのと比較させ、私のが太刀打ち出来ない愚息だと知ると、勝ち誇ったかのように突き上げたそうです。めり込むちん○。
緩急つけながら、犯され感に浸らされて、牝泣きさせられたとはっきり答えたのです。


[59] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/06/11 (月) 19:49 ID:59cOEDkE No.11604
連貼り失礼します。

昨晩、新たな兆候が発覚しました。

どうやら、店のスタッフにも狙われているようなのです。

店では、嬢がエレベーターや階段で客のお出迎え、見送りを待合フロアに通じる手前までするのが常ですが、橋渡しの役としてスタッフが待っています。

客をスタッフに委ね、エレベーターに乗ろうとする時、いつもとは明らかに違う視線を感じたそうです。
嬢は当たり前のように男をそそる各々の衣装を着ているのですが、スタッフの目がギラついて感じたそうです。

昔は嬢とスタッフと言えども、元々はカップルで訳あり。
夜逃げや駆け落ち、身を隠すために風俗に転げこみ、住み込み共働きすることは珍しくない時代もありました。
また、徹底的にテクを習得させることから、肉体関係が発展し、ねんごろの仲になることも。
それは古き良き名残。今では嬢に手をつける事はご法度の雰囲気てすが、隙あらばなのと役得でもあるのです。

スタッフと嬢が2人きりになるシュチュエーション、例えば駅まで車で送迎させる時や部屋の片づけとチャンスはありありなのです。
帰り道がスタッフと同じ方向なら送るよと言えば、簡単。

百戦錬磨のスタッフ。嬢に対してはあたりが柔らかくても、嬢に1分でも残り時間があれば、客を取らせる鬼です。この世界、客さえつけば、休憩時間与えず、食事もさせない世界なのです。

チャンスとその気になれば、いとも簡単にぶち込むでしょう。

狙われている事、生粋のMである美香もそれを意識しているのがわかったのです。


[60] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/13 (水) 22:16 ID:0WWz2YvQ No.11612
安兵衛さん
とうとう聞き出されましたね!
そんな事を美香さんに言わせたら、ますます凶器は怒張して突きまくるでしょう。
牝泣きさせられたとは。
よがり狂ってしまったのか・・
それにスタッフにまでオスの目で狙われて・・
ますます進化してしまいそうですね。
そんな美香さんを奪って犯したい。
激しく突きまくってもっと本性を聞き出したいです。
肉棒が美香さんを激しく欲しがってます。


[61] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/25 (月) 20:18 ID:/eVqe24U No.11633
美香は土日、2日間、店に出ました。

1日は常連さん。
嬢としては、勤めに出た以上、お客が来ないと実入りはゼロなので、常連さんが付くのはありがたいのですが、私としては刺激になりません。

二年目にして少しずつ変化して来た美香。

店に出た翌日は身体が火照るようで、必ず自分で慰めてます。
熟した人妻が一人で自ら慰めるのは、勿体ない限り。
こっそり、確かめるとお客に貰った数々のグロテスクな電動バイブの位置が変わってます。
最近は私に「思い出して、しちゃった」とコクるのです。

これには理由があって、お客に逝かされる場面が増えたのです 。
嬢として環境に慣れてきたのもあるでしょう。
他人棒で逝かされる快感。私とは違う肉棒で。

今回の2日目は新規のお客で4回も逝かされたと。
肉棒で3回。弄られて1回。
新規では今までにはなかったことです。

「責められっぱなしで、わからなくなっちゃった」
「獣のようにむしゃぶりつかて…」
「後ろから便器のように…激しく突かれたの」
「私はもう男の肉便器」

お客に逝かされ、逝かせてと懇願する美香に「旦那のちん○と、どちらか良いんだよ?」と乳首を摘まれながら
答えされるのです。
いまの美香は「○○さんの方が逞しいです 。。。」と恥じらいながら答えさせられるのです。

濃くてむせるような精液に欲情する美香。
嬢としての勤めを超え、オスにしがみついてメス鳴きさせられ、快楽の波に浸る。
自分を男の肉便器だと自覚し、抱かれた男を思い出して、自慰するまでに成長しました。

「ああああぁ。ダメ…。中には出さないで」と言ってはみるものの、激しく腰を振って、ぶちこまれて暴れる肉棒は逃さないように脚を男の腰に絡めるのです。

店も美香に新規の客、店の常連を美香に回す場面が増えてきました。
嬢として掲載させる画像も常に新しく差し替えされる為、撮影が増えてます。

一人で慰める淫らな美香をプライベートで責めて貰える逞しいオスを妄私は妄想自想してしまうのです。


[62] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/06/26 (火) 00:21 ID:2D5uieUM No.11634
安兵衛さん
美香の成長ぶりと、いやらしく開発されていく女体が素晴らしいですね。
自ら他人棒で欲情した体を慰め、店では肉便器と化す美香。
そんなイヤラシイ肉便器美香に肉棒をぶち込み、グロテスクなおもちゃも使ってメスの鳴き声を叫ばせたいですね。
誰の肉棒が欲しいんだと言いながら突きまくり、中だけは止めてと叫ぶ美香の奥深くにザーメンを注ぎ込み昇天させたくてたまりません。
凶器の肉棒が美香を狂おしく欲しがって疼きます。 犯しまくりたい。


[63] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/02 (月) 18:22 ID:r4FWbJhI No.11637
やまさん
いつもありがとうございます。
蟻の一穴と言いますが、一旦崩れかけると精神的な垣根は脆いのかもしれませんね。


[64] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/02 (月) 19:23 ID:r4FWbJhI No.11638
続けさせていただきます。

先週の土曜日、美香が店に出ました。
帰宅した美香はいつもよりグッタリと疲れた感じでした。

朝から夜までの間、ほとんど指名で埋まっていたのですが、日も落ちてからは一旦、お客が途絶えたそうです。
こういう時は帰るのが美香のパターンなのですが、暑いこともあり、暗くなるのを待って帰ろうと時間を潰していると、フロントから「美香さん、新規150分入ります」と連絡があったそうです。
日も暮れてからの150分。帰りはいつもよりずっと遅くなります。

「新規だけど、大事なお客様だから頼みます」と言われ、意味がわからずも大事なお客なんだと言われ、消化不良のまま、客を出迎えます。

通常だと、新規で150分も入るお客はいません。

新規の客は年配ながら垢抜けていて、パリッとスーツを着ていたそうです。
岩城滉一風で、髪はロマンスグレー。
顔は真っ黒に日焼けして、ゴルフ三昧かなぁと思わせる風貌で、出迎えて部屋に招き入れ、美香が挨拶をすると、その客は「遅くに悪かったね」
「久しぶりに来て、フロントにレアな嬢いないかと聞いたら、貴方だったよ」
「よろしく」と。

美香は服を脱がせ、スーツをロッカーにしまいます。
下着一枚で立つお客のブリーフ。その下に隠れるオスの性器がハッキリとした形が見て取れたそうです。

美香がひざまづいてブリーフを脱がすと、その前には美香が見たこともないようなちん○が目に飛び込んで来たそうです。
最初、なんだかわからなかった美香は脱がせた下着を畳みながら困惑。
すると、その客は察したのでしょう。
「あぁ、若気の至り。名残だ」と。
「いやならこのまま、時間だけ潰して帰る」
「店には何も言わないから、貴方は心配しなくても良い」

初めて目にする異様なペニス。
美香も戸惑いを隠せず、迷ったようですが、フロントから大事なお客だと言われたのを思い出し、
「あっ、大丈夫です 。。。ちょっとびっくりして…。」
「ごめんなさい」と謝り、その場を取り繕ったそうです。

美香の話を聞いて、不安がよぎりました。

今回は長くなるのでひとまず、こちらで区切ります。


[65] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/03 (火) 10:49 ID:My3lMTr2 No.11639
連貼り、失礼します。

風俗に勤めて2年目、いろいろな客がいましたが、今回のは初めて。

最初はなんだかわからなかった様ですが、
新規の客は
「真珠だよ。15個埋め込んである」
「初めて見た女は皆びっくりするんだ」
「本当に嫌ならいつでも言ってくれ。汗を流して貰えば良い」

真珠と聞いて、やっと得体の知れないグロテスクな正体が判明した様です。

私はゴクッと思わず、唾をのみこんでしまいました。
私は先走りに聞きたい感が募ります。
それで?と話を先に促すと、

美香は湯を浴槽に貯めながら、グロテスクな正体はわかったものの、どうして良いか分からずも、とりあえずスケベ椅子に座らせ、身体をソープを泡だて、洗体を始めたそうですが、会話の続かない部屋。客に何か話しかけないと失礼と思いながら、言葉が浮かんでこなくて困ったそうです。

とにかく、顔だけでなく全身真っ黒に日焼けしていて、ほどほど引き締まった身体。
「日焼けしてますね!」と言葉を掛けると
「船で釣りをしているとね。焼けちゃうんだ」


会話も弾まない焦りと意識的するかしないでか、記憶もおぼろげでハッキリわかりませんが、背中から手、胸、腹部へと。そして見たこともないモノへと移ります。
股を開いて座っている客の股間に美香の手が移ります。
泡立ったバブルでよく見えないモノへ手をやると感じたこともない小けど明らかに異様なゴツゴツ感が。
洗うつもりで触りながらしていると、それが次第に膨らみを帯びてきたそうです。

買われた時間は150分もあるので、ペースもゆっくり。足の先まで洗い終わるとお湯の溜まった湯船に誘導します。

お客を湯に浸からせ、美香も浴槽へ。
軽くマッサージしながら、客の足を拡げて美香がその間に潜りこみます。

そう、「潜望鏡」です 。
日焼けした身体、腰を浮かせに促すとその異様なモノが湯面から浮かび上がります。
最初は半勃ちだったらしいのですが、美香が決心し、いよいよ、口に含むと唇にやっぱりゴロゴロした感を感じ取った様です。
それは一定ではなく、舌や唇、咥え方で不特定な動きをするらしいのです。

客は美香が決心して、口に含んだのを見て
「貴方に入った奴から話を聞いてね」
「よかったと言ってたから来たんだ」
初めての新規で150分も入る訳がわかりました。

「だから、ゆっくり会える時間のラストがいいと思ってね」
「嫌がられたら帰るつもりだったけど」

そういうと同時に客のモノが美香の口の中で大きく膨らんだそうです。

「膨らむとね。最初の見た目よりこいつはでかくなるんだよ」
「シリコンじゃないから、、、」
客は優しそうな口調だそうですが、最初の丁寧言葉からは変化を感じたそうです。

美香の口の中で膨らんだモノは硬くなるにつれて大きくなり、連動してゴロゴロ感が強くなってきたと。

私はこみ上げる唾をゴクッ飲み込み、「真珠マラ」であることをここで確信しました。


[66] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/03 (火) 20:00 ID:o4uWNEVk No.11640
店のホームページにはタトゥーがある方はお断りと注意書きが書いてありますが、シリコンお断りとまでは書いてありません。

ルール違反ではないのですが、こうして書いていても指が震える様な。落ち着きは全くありません。

口の中でドンドン膨らむのを感じ、咥えられなくなってきたのと美香が話します。

客は
「まったりとしたフェラチオ、たまらないね。」
「舌もよく動くし、奴の言ってた通りだ」

奴って誰だろ?
美香に奴で誰のことだ?と聞いても、美香もわかりません。

膨らみを増した異様なちん○を咥えさせ、慣れてきたのか、浮かぶ腰をグッと突き上げ、美香による深く咥えさせる様に促してきたそうです。

性処理嬢として買われ、相当数のを経験してきた美香ですが、こんな異物感は初めて。例えようにも表現出来ないと言うのです。

潜望鏡といっても未体験の経験をさせられて動揺する美香。

ひとまず、浴槽から出て、客を座らせます。
誘導するときの股間は萎えることなく、浴槽で見たよりも遥かに違和感を覚えたそうです。

「タバコ吸わせてね」と客は言って椅子に座る客の股間には本当にグロテスクな勃起。

「フェラ上手いね。美香さん」
「…」沈黙の美香。

「そうだ。これを渡すからつけて欲しい。」

渡されたのは赤いエナメルのルージュと首飾り。キラキラと光る宝飾品の様な首輪。
逆らえない空気が流れる中で指示通りにしたそうです。束の間の休憩で少し冷静になった様で、怖い人だったらどうしよう。不安ばかりがよぎったそうです。

世間話をしてもお客の正体のヒントとなる様な会話はなく、奴という相手の正体もわかりません。頼りはフロントの大事なお客であると言う情報だけ。
奴と比喩するお客と大事なお客であることの共通点は二人を店は知っているだろうということだけ。
150分の時間が異常に長く感じたそうです。
指示通りにルージュを塗り、首飾りをつけて、休憩し終わった客をベッドへ促し、寝かせます。その横に肉体を添わす美香。
膨らんだ肉棒が上を向いてます。

客は美香の手を自分の股間に持って行き、真珠マラを握らせ、しごかせたそうです。
手のひらに伝わる異物感。握らせられた肉棒を恐る恐るしごくと膨張し始め、手の中でどんどん大きくなったそうです。
もう聞いてるだけで喉が渇きます。

しごかせながら、客は美香の乳を揉みしだき、乳首を舌で転がしながら隆起してきた乳首を吸い、甘噛みを繰り返す。もう片方の手を美香の脚をさすりながら、閉じている脚を開かせ、触りながら花芯へ。
美香の反応を確かめながら、乳房と秘部の刺激を繰り返し責められたそうです。
胸と愛撫にたまらず反応する美香が声を漏らすと塗るように命じられた赤いルージュの唇を客の唇で塞がれてキス。
さらに愛撫を繰り返し、男の愛撫に耐えきれず反応する美香のうなじに舌を這わせ、漏らした声で開いた唇を塞いでのディープキス。
舌を絡め合いながらに思わず声を出して反応してしまった美香。

美香が言うには前戯となる愛撫は他の客と変わらないけど、キスと胸と秘部への愛撫は強く逞しさを感じるほど。キスは口を犯されている感じで陶酔させられる気分だったそうです。

私のはもう完全に勃起、限界を超える寸前。パンツに滲みが出来ているのがわかりました。

客は美香に69の態勢を促します。ですが、それは男が上の69態勢。
顔面には異様な性器が反り上がり、口での奉仕を強要するような光景。
男は美香の太ももからクリ○リスにかけて巧みに舌を這わせられ、美香は思わす「あああぁ 凄い」と声にした瞬間、ボコボコのちん○を口に突っ込まれたそうです。

埋め込まれた真珠。
とてつもなくデカイモノを咥えさせられた美香は受け入れ態勢が整っておらず、嗚咽を漏らしてしまったのです。
男は美香のクリを舐めたり吸ったり、巧みな愛撫なのか責めなのか。
よく覚えていないと言う美香に思い出させるのに必死な私。
指で陰唇を拡げられ、舌技による責めで蜜を垂らし始めると舌ですくい取り、吸われたのは覚えてました。

美香にフェラさせる肉棒は出し入れのストローク。苦しくて涙と嗚咽が止まらなかったのと。
唇で咥えようとしても、埋め込まれた真珠が絶えず不規則な抵抗となり、咥えた感よりも犯され感の方が強かったそうなのです。

やがて男は美香を仰向けに寝かせ、両足首を掴まれ、クリや陰唇を真珠マラで何度もなぞるように擦り、責めたてられたようです。
例えようの無い異物感と未体験の興奮で洪水のように蜜を垂らしていたのでしょう。

お客は「すごく濡れてるよ」「エロいね」と羞恥心を煽る言葉の巧みさ。

何度も真珠マラで擦り上げられて、たまらず逝きそうになる美香に「まだ逝くのは早い」「これからだ」と言うと、美香に「おまん○拡げてごらん」と命じたのです。

「指で開くんだよ」と命令口調。
両足首を拡げられて吊るされるような態勢で美香は散々擦り上げられ、寸止めされて、客の命ずるままに応えます。

客は指で拡げて待つ美香のマン○を亀頭で刺激し、擦ったり、先だけの出し入れで焦らされたようです。

それからは何も言わない無言の客。

頃合いを見定めたのか、美香に指で広げさせたマン○に亀頭がぐっと押し込まれ、次に陰茎を入れられた瞬間に美香は逝ってしまったそうです。
経験したことのない異物。
陰唇を押し広げてぶち込まれたのでしょう。
身体が震えてたのを覚えていたようです。

客に「逝ったんだな?!」
「答えなさい」と命ぜられ、「あっ 逝きました」と答えさせたそうです。

前から責められて逝かされた次はバックからだったのでしょう。
両脚を開かされ、腰を突き上げるスタイルでアナルも花芯もさらけ出された美香の後ろから真珠マラをゆっくりと挿入してきたことまでは覚えてました。とにかく、膣壁を抉ぐられる感は脳天まで痺れるのだと言います。

そのあとは「もう何回逝かせられたのかわからない」記憶は完全に飛んでました。

目が覚めて、気がついたときは既に時間オーバー。普通、延長だとフロントからインターホンで確認があるようですが、美香には全く記憶なく一瞬なんだかわからなかったと。

タバコを吸っているお客を見て、とっさに起きようとしたらしいのですが、フラついて立てず、お客からはゆっくりと起きなさい。大丈夫だからと言われたのです。

時間オーバーして、気を失い、動揺する美香に「良かったよ」と声を掛けられ、身支度するお客。
ベッドから起き上がれない美香は「すみません」と言うのか精一杯だったのと。
完全に逝き狂わされて、ぶっ壊されました。

朦朧としている美香にスーツを着たお客は上着から財布を取り出すとチップだからとン万円を手元に置き、「これで好きな服、靴を買えばいい。足しにしてくれ」「今度の出勤のラスト予約して帰るよ」「良かったらお店が終わった後、飯でも食べに行こう」と言われたそうです。

美香はお見送りで立ったらしいのですが、腰に力が入らず、フラついてお客に抱き抱えられながら待合室まで行ったらしいのですが、待合室で出迎えるスタッフに「美香さんとここまで仲良くなっちゃったよ」と答えながら、スタッフの前で抱き抱えた美香にキスしながら胸を弄られたのと。

その時、スタッフは満面の笑顔で、お客を見ていたそうです。
客はスタッフに「今度、美香のラスト、指名するから頼むわ」と言って待合室へ戻って行ったの。

正にぶっ壊された美香の実話です。

話を聞いたあと、狂ったように私は美香を貪りましたが、疲れているのでしょうか?それとも私のでは感じないのか…。
赤く充血した陰唇。ダッチワイフのように横たわる美香。
私は狂ったように果てました。


[67] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/06 (金) 23:27 ID:bwm7njLs No.11641
安兵衛さん

美香が・・美香が壊れましたね。
とんでもないのが現れましたね。
さすがにそんなのは埋め込んでないです。

でも、美香を弄んで逝かせまくりたい気持ちがますます募ります。
美香が欲しい。襲いたい。
安兵衛さんで満足できないいやらしいメスの体を貪りたいです。
むちゃくちゃに犯したい!


[68] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/07 (土) 10:00 ID:LK/vTpx6 No.11642
やまさん
ホントにぶっ壊されました。
徐々に花開いてきた感はありましたが、まさか、こんな展開になるとは…。
あの日以来、私はサカリがついた猿に。
美香に思い出させ、狂ったように抱いています。

次回の出勤が不安です。でも、不安と裏腹に私の股間は膨らんでしまうのです。


[69] Re: 風俗嬢二年生の妻  たか :2018/07/07 (土) 13:23 ID:pSKTthdA No.11643
最初から読ませてもらいました。続き楽しみにしています。

[70] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/07 (土) 14:45 ID:jVle/TaI No.11644
安兵衛さん

その不安がますます安兵衛さんを興奮させ、美香を狂おしく抱く原動力になるんでしょうね。
美香は何を思って安兵衛さんに抱かれているのか・・
メスになった美香の心とあそこに何を感じているのか・・
そんな美香に私も興奮してたまりません。
激しく美香を犯したい。もっともっと狂おしく貪りたい。


[71] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/08 (日) 13:09 ID:ZXyoy.52 No.11645
夢のような体験をされていますね。感動いたしました。私も彼女を2ヶ月前から風俗に勤めてさせています。安兵衛さんの興奮よくわかります。私の彼女もパールマラの方に壊してもらいたいです。単独募集だとやらせ。とてもよくわかります。はじめて会った男に心まで抱かれてしあわせな陶酔に溺れる彼女が愛おしくなります。私も安兵衛さんのようにもっとディープな深みにはまりたいです。楽しみにしています。

[72] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/09 (月) 16:14 ID:O7GPKKiM No.11647
皆さま、コメントありがとうございます。

たかさま
はじめまして。コメントありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

やまさん
私も美香が何を想っているのかを知りたいです。
私の知らないことがあるのではないかと思うと心中穏やかではありません。
やまさんは美香を欲情の対象として、荒々しくおかずにされているのですね!

あいさま
感動だなんて…お恥ずかしいです。
奥様も風俗に!奥様の寛容なご理解あってこそですね。
美香が風俗へ面接に訪れた際にはよくある「都市伝説(店長に面接と称してヤラレるなど。)」のような刺激は全くなく、さらっと足を踏み込んでしまったので拍子抜けしましたが、今回は全く予測していない展開に動揺しています。久しぶりに頭と身体が痺れる射精感を味わいました。
個人の嗜好にもよりますが、単独募集では虚しいだけなので、風俗への選択は良かったと思ってます。
最近は美香にスナック勤めを勧めてます。
お客の横に座っての接待。やりたい獲物対象としての誘いも私にとっては新鮮な刺激になります。
美香も「獲物」になることを自覚しはじめ、快感を覚えるようになってきたので楽しみです。


[73] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/09 (月) 19:59 ID:O7GPKKiM No.11648
最近、美香にスナックでも週一くらいで働いてみないかと勧めてます。

酒席で指名から同伴へと男と女の駆け引きが繰り広げられる場として興味があります。
過去、私自身も経験があり、取引先の客接待で連れて行く店のホステスと仲良くなって、同伴出勤、女の家に上がり込んでは、ヤリまくりました。

美香自身も「獲物対象」となることに目覚めたようで、スナックの話をするとまんざらでもなさそうなのです。
風俗の王道は目的がはっきりしていますが、飲み屋ではそれぞれ思惑も違い、プロセスが想定しにくいので、違う刺激が得られるかもと胸を弾ませてます。

あとは何処の店にするか!?
思うところあって、普通に面接するよりも、知り合いを通じて入店させたいので、つてのない私にはしばらく時間が掛かりそうですが、これもまた楽しみの一つです。


[74] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/10 (火) 00:57 ID:YBXE3Iu. No.11649
安兵衛さん

素晴らしい快感を味わって、また美香を新たなステージに送ろうと考えられているんですね。
馴染みから同伴、そしてアフターと・・展開が読めない分駆け引きが楽しめるかもしれませんね。
美香さえ知らなかった自分の一面が見られるかもしれません。

美香の淫乱さ、いやらしさを妄想して、ついつい大きくしてしまい、美香を激しく犯し、中出しする妄想で何度もいってしまいます。 スナックで無理やりトイレに連れ込んでそのまま立ちバックでハメるのもいいですね。 美香を責めたい。


[75] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/10 (火) 02:04 ID:4XLM1dKs No.11651
やまさん

妄想の現実化も程々にしておかないと思うのですが、一線を超えてしまった現状では行くところまで行かずにはいられません。

やまさんの想像通り、美香は淫らさがやっと開花してきたように感じられるようになりました。
当面の目標は私に隠し事をするまでに至ることです。
いや、もしかしたら既に隠し事は始まっているのかもしれません。


[76] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/11 (水) 21:59 ID:vj2qkh2g No.11653
安兵衛さん

そうですね。
ひょっとすると、もうすでにいやらしい写真や動画を送っているか、
電話でしているか、どこかで会っているか・・
そのうち安兵衛さん不在の家で密会するかもしれませんね。
それが私だったら・・
美香を滅茶苦茶に責めまくりたい。


[77] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/11 (水) 22:13 ID:RbQd11hQ No.11655
やまさん

気がかりなのは前回のお客です!

連絡を取っているのか、疑いもしています。

あれから、店には出ていませんが、次に出勤した時が不安です。


[78] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/12 (木) 23:01 ID:rpiX6Ybk No.11656
安兵衛さん

あのお客さんですね。
かなり美香を気に入っていたし、美香も壊されていますからね・・
その快感を体に焼き付けられているでしょうから、かなり怪しいですよね。
ラストに入って、そのまま店外で弄ばれまくるかもしれませんね。
美香が・・


[79] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/13 (金) 21:51 ID:nGFBckgo No.11657
次の出勤。不安と妄想が入り乱れでいます。

色々振り返ってみると、店のスタッフが客に美香を推したのかもしれません。
150分後に出迎えたスタッフは美香に興味ありそうな素振りを見せたスタッフなのです。
お客が「奴」と表現したのは、スタッフと考えられなくもない気がします。
店にとって、どんなに大切なお客さんかはわかりませんが、美香の話からして、お客の立ち位置は圧倒的に店より上であることからしても納得出来ます。

真珠マラでぶっ壊された美香。
あれから思い出させながら抱くと止めどもない淫蜜を滴らせるのですが、私との反応は前より悪くなった気がします。
美香に「真珠マラ、良かったんだろ!」
「今度、来て誘われたらどうするんだ?」と囁くと、

「ああああぁ〜 壊されちゃう」
「あんなの……初めて………」
「誘われたら…行っても良いの?」
「どうなっても 知らないから…」

「美香 忘れられないんだろ? 真珠」
「そんなので何回も逝かされて、変態淫乱だな!」

美香は思い出してるように、唇を半開きにして舌なめずりするのです。
「あっ ダメ いっちゃう」

「誰のちん○で逝くんだ、、言え!」

「………」
「あっっ ダメ 忘れられない」
「真珠のお客さんで…」
「あっ あああぁ 逝きます」

??!!
美香は今まで「イク」と、自分から言ったことはないのに。。。


[80] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/14 (土) 21:01 ID:m355u75k No.11658
安兵衛さん

美香は壊されてますね。
どうなってもしらないとか・・
真珠のチンポの快感が忘れられないのか。
イクんだ。
自分からイクと言いながら仰け反って真珠チンポに凌辱される美香。
狂おしいですね。
美香がメスに目覚めて欲しがる・・
メスの美香を貫きたい。


[81] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/19 (木) 22:11 ID:w7sb/7vg No.11661
先日、長野の温泉に行ってきました。
今月7月、美香はほとんどシフトを入れていないこともあり、予定もせず長野へ。
長野も猛暑の影響で暑く、テキトーに寂れた旅館にしけこみました。

私の好みは立派な旅館ではなく、なるべく古い宿を選びます。
ホスピタリティが充実しているより、朽ち果てた宿が好きなのです。
共同トイレ、襖で仕切られた部屋。出来れば、混浴露天があって、宿の亭主が親父一人で営んでいる宿。
そんな刺激的な宿を選びます。
今回は三連休で行き当たりバッタリなので、紹介所で案内された宿に宿泊しました。

私はケバい女が好きなので、美香にも年甲斐もない派手な格好をさせてますが、宿と服装がアンマッチ過ぎて宿の受付では怪訝そうな目で見られる事もあります。笑

風呂、食事と流れに沿って、早めに床へ。
浴衣の美香にしゃぶられながら、散々、お客に弄ばれた肉体を眺めます。
大きく変わったのは、ここ数ヶ月で、今まで潜めていた淫らさが、滲み出始めたのが嬉しいです。
私では得られない快楽を教え込まれ、貪欲に貪ることにも目覚めたようです。
潮を吹かされ、客に希望されれば、お客の顔にまたがり放尿させられる。
ほとばしりに濡れた土手と花芯を男の舌で舐めあげられるのに羞恥心をくすぐられ、身を縮めながらも男に任せてしまう美香。
アナルにご執心の客は、菊門をねっとりと舐めた挙句、アナルがヒクヒクしてるぞと煽り、ヒクつくアナルに舌を差し入れ、恥ずかしさにためらいながらも、押し寄せる快楽の誘惑に負けて、少しずつ開発されているのです。
自ら、感じてしまった時に妨げとなった抵抗感は薄れ、押し寄せる快楽の波に身を任せるようになりました。

環境の違う宿でカミングアウトさせられた美香は私に聞きます。
「感じちゃっても良いの?」
「調教されてる気分なの…」
「気持ちいい、ちん○好き」
「壊されそう」と問う美香に応えません。

それは自分から身を沈めて欲しいから。。。
命令しての展開は私が好まないからです。

誘惑に逆らえなくなりつつある美香。
今度の日曜はあの真珠のお客を迎える日です。
想像以上になるのか、拍子抜けするのか。
その日はもうすぐとなりました。


[82] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/19 (木) 23:49 ID:UHQSYrjw No.11663
安兵衛さん

温泉宿でのまったりとした美香との時間を楽しまれて、ますます感情が高ぶったのではないでしょうか。
そしていよいよ日曜なんですね。
ついに・・ 美香が自ら淫欲の世界に自ら堕ちていくのでしょうか・・
私も複雑な心境です。
美香が。 どうなっていくのか。 


[83] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/20 (金) 01:18 ID:bgwtC6yY No.11664
やまさん
いつもありがとうございます。

正直、裏腹、複雑な心境です。
想像出来ないからこその刺激。
お客という他人に美香が弄ばれ、美香が私の知らない反応をする。
本来、私でしか知らない事のはずが、私以外の男の影を感じた瞬間こそ、寝取られ感に満たされて痺れます。
開発された新たな瞬間ですね。
そして、美香が私に隠し事をし始めた時が、終わりの始まりだと思ってます。


[84] Re: 風俗嬢二年生の妻  ジン :2018/07/22 (日) 22:16 ID:D3Nm5GII No.11666
終わりの始まりが起きそうな予感が。

とにかく、日曜日の結果をお話くださいませ。

[85] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/23 (月) 14:14 ID:wwoSXdGI No.11667
美香は朝方、帰ってきました。

[86] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/23 (月) 17:44 ID:r1Ph4BQA No.11668
美香が帰宅してから、程なく出勤した私には状況がほとんど掴めていません。そして、凄く混乱してます。仕事を休めば良かったと思うのですが、こればかりは致し方ありません。しばらくは断片的な内容となるかもしれませんが、先ずはご容赦ください。

日曜日の出勤まで、不安と期待が交錯する日々を過ごしたわけですが、最後まで美香を留まらせるべきか迷いました。でも、結局、誘惑には勝てず店に出してしまいました。

出かけ前の美香は前回チップで貰ったお金で買ったワンピースとミュールで出掛ける用意をしています。(余談ですが、泡嬢はキャバ、ホステスのような派手な化粧はしません。その理由は仕事柄、直ぐにメイクが落ちてしまうからです。欲情を誘うAVやエロ雑誌で見るようなケバい嬢はリアルではあり得ません)

私は家を出る美香に「嫌だったら断ればいい」と全く説得力の無い言葉を掛けて美香を見送りました。

店に出た美香。この日、ホームページでリアルタイム情報を示すコンテンツには早くも「予約受付終了」と表示されてました。

それから私は一人で悶々と時を過ごし、あらぬ妄想を抱いては年甲斐もなく何度も何度も自慰に耽りました。

これまでは、美香が風俗嬢として弄ばれることに刺激をおぼえてきたのですが、今回ばかりはその刺激さえ子供騙しに思えて仕方ないのです。

ダークな世界に脚を踏み入れてしまうのではないか?
それもこれも情報が無さすぎ。あるのはとてつもない真珠マラと言うことだけだから。
真珠マラと言う、小説や空想の世界で思い浮かぶ怪しげで危険な影。実際、前回、完全に壊された美香が現実にいるのです。

あれからの美香は長野に旅行へ行った時や私があの日のことを尋ねると答えるのですが、
いつもとは異なる反応に思えて仕方ないのです。

私はどう過ごしたかは、はっきり覚えていません。店の終わる時刻を過ぎて、いつもなら連絡が入るはずの美香ですが、この日は連絡が無く、電話の着信を待つ私。
完全に本当なら望んではいけない展開に転がっているのでしょう。待つ甲斐もなく、全く連絡無いまま、ついに深夜を過ぎてしまいました。


[87] Re: 風俗嬢二年生の妻  ひで :2018/07/24 (火) 14:06 ID:/pobSjdg No.11669
興奮します。楽しみに待っています。

[88] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/24 (火) 14:33 ID:NT1jWSG2 No.11671
連貼、長文お許しください。

美香のことが心配で仕事も手につかないので、早々に帰宅しました。
家に帰ると勤めに出たままの服を着て美香がソファに座ってます。服がしわくちゃなのにただならぬ様相を感じ、大丈夫かと尋ねると、美香はソファで午前中まで寝ていたようです。なんだか、いつも明るい美香とは様子が明らかに違います。眠気が覚めていないのか、余韻に浸っているのか?

ほんとは直ぐにでも、事細かに聞き出したいのですが、自責の念もあり、聞くことを躊躇してしまいます。

意を決して「大丈夫?どうだった」と抽象的に尋ねます。

「…すごかった…」
「ほとんど覚えてないの…」

猛暑の日差しにクーラーが全く冷えない部屋の中で、私の喉に思わず唾が溜まります。

「来たんだろ? 指名の真珠」
「来たよ」

流れの悪い小川の水を少しでも良くするために開拓して導くような会話。
美香の座るソファの横に座り、抱き寄せ、キスをします。

「辛かった? 大丈夫。心配していたんだ」
「おしえてくれ。頼む。俺を喜ばせてほしい。すごかったんだろ?」
(いちいち、会話を描いてると進まないので、割愛します。)

美香は朝から完売となり、数人の買われた客に弄ばれ、ラストの客の番が来ました。

前回同様、スーツで現れた客(以降、S氏とします)。美香が出迎えると、スタッフが誘導したS氏は満足そうに美香を抱き寄せながら部屋に入ったそうです。

「この前は良かったよ。今日は暑い。シャワーだけ浴びて、早めに出て、飯でも食おう」

「これ!良かったら使ってくれ」と渡された手提げ袋。

何もかもの展開についていけず、
「えっ?!」
瞬間的に意味がわからなかった美香。

「飯でも食おうって言ったはずだが、都合悪いのかな?」

「お店の時間が終わらないと。出れませんから…」

「今日は俺がラストだよ。お金は払ってあるし、もう出ても問題ないよ」

「それより袋、開けてみろよ」
促されて包みを開けると、ブランド物のバッグ。

「こんなの頂けません」と断ったらしいのですが、「良いから使ってくれ」と。

「飯 行こう」と言われても、まだ仕事中。
美香は店から怒られないのかしら?と思いながら、既にS氏のペースに嵌ってます。

パリッとしたスーツを脱がせて、ハンガーに掛けます。

「俺じゃ、嫌なのか?」
「そんなこと。ありません」
混乱と置かれている状況を取り繕う美香。
下着を脱がせて、スケベ椅子に導いたそうです。

前回、ぶっ壊された真珠マラ。その特異な異物の記憶もはっきりしないまま、泡だてたソープで身体を流します。
その間、美香には一切淫らな素振りも見せずあまりにもアッサリと汗を流し終えてしまったので、緊張が緩み、この後のお誘いもただの食事で終わるかと思ったそうです。

再び、スーツを羽織ったS氏は美香にも着替えさせて部屋から出ると、直ぐ近くにあるコンビニで待つよう指示したそうです。

お見送りでスタッフに引き継ぐ際、S氏はスタッフに「美香さんと出るよ」と一言告げるとスタッフは頭を下げて「こちらにどうぞ」と。

店が承知していることで、美香は後片付けもそこそこに店の裏口から出て指示されたコンビニに向かうと、脇に停めてあったタクシーの後部座席の窓から呼ばれて、その車に乗させられました。

後部座席に座るS氏は自分の横に美香を座らせると「焼肉で良いかな?」と言って、運転手に叙〇苑と一言。

店からほど近い距離の繁華街の中にタクシーを向かわせ、焼肉店の前で降ろされた美香はS氏の後に付いて店に入り、個室に通されました。
その個室に入った瞬間、美香は凍りついたのです。


[89] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/24 (火) 19:26 ID:2shxn.r. No.11672
三連貼り ごめんなさい。

区切りとなります。

その個室には他の男女が座っていたらしいのですが、何より驚いたのは、その男が美香の客だったこと。

デカチンに上から跨らせ、美香を散々、貫いた男です。(このスレで以前に書いた人物です。)

S氏と美香が個室に入ると
「やあ、美香さん。こんばんは。暑いねぇ」
「仕事終わった?じゃない、持ち出されたんだね」と笑いを浮かべながら美香に声をかけるデカチン。

隣に座る女性も「はじめまして〜。こんばんは。よろしくね」と。

「なんでこの人がここにいるの?」美香はまた混乱に陥ります。

デカチンの声掛けにスルーして会話に入らないS氏。
座るなり、美香にビールをついで、「じゃ、乾杯」と皆のグラスを合わせます。
店員に適当な注文して、個室は4人きり。

何が何だか状況を理解していない美香に
S氏はグラスのビールを飲み干すと
「こいつが美香さん、スゲ〜エロイっ言うからさ。指名したんだ」
「美香さんとは一回会って仲良くなったんだ」とS氏が言ったそうです。
これでS氏が前に言った「奴」の正体が判明しました。S氏が「奴」と言ったのはデカチンだったのです。

サエという女が、「そうなの〜?。じゃあデカチンさん。美香さんに嵌ってるんだ!!!」
美香が風俗嬢であることを知ってるのでしょうか?

まともな会話じゃありません。
美香を買った男が二人目の前にいて、痴話話を平気でする男女。

デカチンが「いや、いや。美香はSさんだよ」
今までさん付けだったのが、馴れ馴れしく呼び捨てに変わります。
デカチンは店で散々、美香を指名してホテルに誘っていたので内心面白くないのが察せられます。

焼肉は見たこともないような豪華な料理だったそうですが、混乱と緊張で一向に箸が進まない美香の皿にみんながドンドン、焼かれた肉をのせます。

サエという女性が、「そんなに美香さん、良いんだ?」「どんな風に良いの」と下品な会話が続きます。

「じゃあ、美香さんはもしかして、S氏とデカチン、両方とも?!」
「いやらしいわね〜。兄弟じゃん」
首を絞めたくなる位のサエの発言。
「2人が美香さんとやったんだぁ」
「兄弟まん○、ね!」
「どっちがお兄さーん?」
デカチンが「うるせんだよ」と制したそうです。
サエが続けます。
「昔の人って兄弟盃交わす時は女と3Pして穴兄弟になったんだって!ホント?」
「兄弟になる2人で女を回して中出ししたって聞いた」「それもお互いの女よ」
「兄弟で分かち合う。たしかに兄弟だよねぇ」

「私はSさんは知らないけど、美香さん すごいね!」「ホント 人妻なの?」
サエは嫌悪感丸出し。

暑さと混乱の連続の展開のなかで、美香のグラスに注がれるビール。

デカチンがサエの発言にヤバイと思ったのか「もう、いいんだよ!!!。黙って食えよ」とサエに更に釘さす言葉。S氏に気を使うのがアリアリとわかったそうです。

それでも「旦那は風俗の仕事してるの知ってるのか?」「毎晩、やってるのか?」
など、美香に興味が集中し、デカチンもサエもS氏も質問してきたらしいです。

「金目当てでもなさそうだし…なぁ」
S氏の鋭い洞察力。

「ヤリマン女が旦那で満足する訳ないじゃん」「相当なヤリマン女だよ。美香さんは」
「だから、風俗嬢で男咥え込んでんのさー」(初対面で辛辣な発言にはいちいち腹が立ちます。)

「旦那に内緒なら、バレないようにしないとな」とS氏。
デカチンは「無理ですよ。Sさんのでやられたら…」「今まで何人の女、ぶっ壊しました?」
デカチンの言葉がその場の雰囲気を悪くしたようです。

「バレそうになったら助けるからいつでも言ってよ」「私がアリバイ、助けるからね」とサエがリカバリフォロー。

側から見れば和やかな宴席でしょうが、中身は完璧異常です。

一体、S氏とデカチンはどう言った関係なのか?会話から察することができるのは、親しいけど、デカチンは敬語なので、S氏が立ち位置は上なのか位はわかったみたいです。

美香は「主人は仕事のこと、知りません」
「恥ずかしからやめてください」と耐えられずに断ると、「悪かった」とS氏が謝ります。

謝るS氏のことを素直かと思えば、食とグラスが進むにつれて、S氏は椅子に座る美香のワンピースを円卓の席の下で捲り上げ、パンティをずり下げ始めたそうです。強引で巧みな誘導に抵抗出来ない美香はついにパンティを脱がされ、ミュールを履いたくるぶしまで落とされてしまったと言います。

デカチンとサエが前に居るテーブル。脱がされた股に手を侵入させて弄られる美香はデカチンとサエに気がつかれないようにするのが精一杯だったと。

宴席で、もし、箸でも落として円卓のテーブルの下を覗かれたらと思うと気が気ではなかったと話す美香。脱がされたパンティをなんとかしないとバレてしまう状況に陥った美香はデカチンとサエにわからないように脱いでバッグに仕舞う選択しかなかったと言いました。

やっと美香の告白がスムーズになり始めました。

何気にビールを飲みながらのS氏。円卓の下では、股に割り込む指が美香の割れ目に到達すると拳を返して更に美香に脚を開かせ、クリから陰唇まで刺激されたのです。

私はこの時点で既にズボンがギンギンに膨らんでます。

とにかく、焼肉屋の個室でパンティは脱がされ、初対面のサエとデカチンの同席やらで、凍りつき、会話はぶっ飛んだ内容でとてつもなく長い時間だったのでしょう。

話によると、サエは酔いが回ったのか、デカチンに「私はあんたに夢中なんだよ」とからみはじめたようです。

サエは「美香さんはSさんの女やから、私はあんたの女なの」と繰り返し何度もデカチンにアプローチ。デカチンはサエをあしらいながら、飲み食いするばかり。

S氏は一通り食べ終わると、デカチンに「じゃ、帰るからな。サエを面倒みてやれ」と言って席を立ち、美香を連れて店の外へ。
脱がされたパンティは美香のカバンの中のまま、ノーパンで連れ出されました。

時間は全くわかりませんが、再びタクシーを拾い、S氏は運転手に行き先を告げます。
タクシーの後ろの席でS氏は美香を抱き寄せ、キスされながら、胸やノーパンの脚を大きく開かせて弄んだそうです。
もともと、アルコールには強くない美香。
既に倒錯の世界に浸らされ、個室からの解放と危険な香りのS氏に身を任せてしまった感。

「凄いキスでタクシーの中だったのを忘れちゃった…」
個室から散々弄られ、焦らされて
「思わず声が出ちゃったかも…」

そのタクシーでラブホへ行ったのか?と私が聞くと、美香は「違った。」

「え? 何処へ」

酔いとタクシーの中で弄ばれた美香は気がつくとマンションの前だったそうです。

マンションの一室に連れ込まれると、マンションには他の男が。
美香の酔いが一気に冷めます。

S氏は「ここが仕事場と自宅」
男達が居るのを
「彼らはもう帰るから、 大丈夫」
「今日は遅いから帰れ」と男達に言うと
「奥の部屋に連れ込まれたの」

とにかく、本人がうろ覚えの記憶なので細かい話が聞きたい私にはもどかしくて仕方ありません。(ここからは記憶の断片をつないでの話となります)

奥の部屋にあるソファ?に座らされ、美香に冷たいドリンクを差し出されたと。
「悪酔い防止のドリンクだから…」

ドリンクを美香に飲ませると、S氏は今まで抑えていた欲望をむき出しにして美香にむしゃぶりついてきたようです。

S氏は美香に
「奴が美香さんに夢中になっていたから、俺が頂いたんだ」
「俺は風俗嬢で本物の人妻にしか興味ない」
「バツイチ、子持ちなんか、人妻じゃないからなぁ」
「サエが妬くのも無理はない。彼女はデカチンの虜にされてるから」
「サエはデカチンに何度も孕まされてんだ。それでも懲りずに付き合ってる」
「奴がそれほどのめり込む美香さんを今回は俺が横取りしたわけさ」
「奴はもう美香さんを指名することはないよ」

寝取られ癖の私から始まった話が、今度は横取り展開です。

「美香さん。ここは店じゃないからサービスする必要ないから。感じたままで良い」とソファに座る脇に横たわられ、髪を撫ぜながらズボンを脱ぎ、下着から解放された露わになったマラを咥えさせたのと。

衝撃でした!てっきり、想像ではラブホに連れ込まれるとばかり想像していたのが全く外れ。S氏の部屋で脱がしもせず。出掛けに着ていたワンピースが皺くちゃな理由がわかります。

「俺に夢中になるか、ならないかは美香さん次第だよ」

美香の話じゃ、S氏が暴力的なのか、クールなのか全くわかりません。

一番の疑問はラブホに連れて行って、やるだけの事にS氏はなぜ、美香に執着するのかです。熟で同年代よりは垢抜けてはいますが、取り立てて美魔女とも言えない。風俗嬢じゃなく、ケバいお水や若い女だって手篭めにするのは訳もないと思うのです。
デカチンに会わせたのも理解できません。
なぜ、美香が?未だにわからないのです。

人妻がナンパされて、ラブホで戯れると言った展開では全くありません。

「離さずにしっかり咥えるんだ、美香さん」「この前は失神するくらい感じてたろ」
「あれから、俺のこと、思い出したか?
旦那とやりながら俺ので疼いたんじゃないのかい?」

美香はS氏の指示に従って、唇で咥えて離さず、酔いと口の中にある異物感で吐き気を催すのを堪えるのが精一杯だったそうです。

座り、立ちのフェラチオ。美香は頭を抑えられて口の中で暴れていた異物が次第に喉元にまで達した時には吐いてしまったと。真珠が埋め込まれたちん○はサイズ感が分からず、病気ではないかと思わせるほどグロテスクなイチモツ。悪夢に近い現実は美香を奈落の底へと落とすには十分すぎたのでしょう。

延々と尺らされながら、発情させられた美香?
わかりませんが、「なぜかオマン○がカァーッと熱くなってきたの」と「恥ずかしい…あんなことってあるの?」
S氏の愛撫が巧みなのでしょうか?

S氏は美香に「この前の様に拡げてごらん。俺のを身体に馴染ませるんだ」と。
「俺がしこたま、逝かせてやるからな!美香さん」

蜜壺が熱く疼いて感じたことは初めてという美香。
私に話しながら、グロな逸物が美香の中に入り込む感覚が蘇ったのか、話しながら私の手の中で美香は1人で逝ってしまいました。

そのあと、断片的に聞き出したのは。
あらゆる体位でS氏の舌と唾液を口に流し込まれ、馴染まない生身の異物で上下両方に同時に犯される感覚を味あわされたこと。
何度も気がついては失神させられの繰り返しで覚えていない。埋め込まれた真珠に膣と陰唇を刺激され、イクときは脳天まで痺れさせられてしまったよう。

またもぶっ壊されて「何か言われていたけどわからない。ホントに覚えていないの」

完全に破壊されて、時系列で思い出すことが出来ず、今回はこれ以上、美香からは聞き出せませんでした。

美香のワンピースの裾を捲るとパンティはシミだらけです。このシミは一体どんなシミなのか。

無我夢中でパンティを脱がせ、美香の秘部をみると陰唇はめくり上がり、花芯は開ききっています。痛々しそうに見える赤く充血した秘部からの想像にしか過ぎませんが、グロテスクな真珠マラが激しく出入りした痕跡でしょうか?いつもなら他人棒が出し入れされた美香の割れ目を舐めるのですが、美香の花弁は舐めるのも躊躇するほどグロデスクに変えられてしまいました。

言葉の端々と貪られた美香の肉体から私の寝取られ感とはかけ離れた遥かに想像を絶するセックスであったことが伝わってくるのです。

内腿と乳房にははっきりとわかるキスマーク。めくり上がって戻らない陰唇。
開ききった割れ目。
「旦那にバレるとまずいよな」て言葉は何の根拠もない嘘だとはっきり分かります。

気がつくとS氏は
「激しかったな!美香さん」
「俺にしがみついて何度逝ったんだよ」
「美香のオマン○が喜んでヒクヒクしてたよ。前より随分と馴染んだようだ」
「今度はボートで釣りに連れて行ってやるよ。似合う水着用意しておくから」

長くて熱い1日の夜が明ける前、解放された美香はタクシーに乗せられて帰宅したのです。

私は美香にキスするのが精一杯。グロテスクな真珠魔羅を咥えさせられた美香の唇。
変わり果てた割れ目。それでも心とは裏腹に下着の中で痛いほどの漲りで膨らんでいた私の愚息はいつのまにか堪えきれずに精液で汚していました。


[90] Re: 風俗嬢二年生の妻  幸三 :2018/07/24 (火) 20:36 ID:mAEbueAc No.11673
初めまして、驚きの展開に書きこませていただきます。
そのドリンク、媚薬とか入れられてないですかね???
壊れるという表現がありますが、ここまでの行為を人妻にできるS氏とは何者なのでしょうか。


[91] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/24 (火) 21:25 ID:2shxn.r. No.11675
幸三さま
ご心配いただきありがとうございます。
ドリンクのことについては私も懐疑的でしたが、もともと、始まりは店の大事なお客として始まっていますので、滅多な事はないかと思っています。
これが一見さんのお客であれば、店の外で会うとする、今回の決断はしませんでした。
S氏のことについては正直わかりません。
本人に聞くか、スタッフ、あるいは嬢に聞く手段しか思い当たりませんが、この店は個室待機なので得られる情報は皆無と思われます。


[92] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/25 (水) 21:15 ID:u9CXMeYw No.11676
美香を抱きました。
美香と舌を絡めながら、胸を揉みしだき、魔物に犯された花弁はすでに淫蜜を滴らせています。
激しくピストンされた痕跡。指で確かめながら、花弁を開きます。まだほとんど愛撫していないのに滴る液。あまりの滴り具合に美香に濡れ方が半端ねぇと言うと
美香は「嫌…嫌…恥ずかしい…」と。

愛撫しながら美香のここにぶち込こんだS氏の魔羅を妄想してしまうと愚息が勃ってきます。
その愚息をフェラする美香ですが、いつもの尺り方とは違います。咥えかた、吸いと舌の使い方が別人のよう。
淫乱さが増し、いやらしく貪るようなフェラです。
思わず、「おおおおおおおおぉ」と声を出してしまいました。唾液の使い方も上手くなってる。痺れそう。蕩けそうです。
あまりの唾液と先走り汁の混合液が多すぎて私の菊門に滴ります。
タオルを用意しておかないと布団がずぶ濡れになる程。
美香は一心に愚息を頬張り舌舐めずりして、緩急織り交ぜながらちん○にシャブリついています。珍しくギンギンになった愚息。
驚きはまだありました。そのちん○を美香は喉元奥に咥え込んだのです。口とはまるで違う感触。喉奥にピッタリはまり込んだちん○。はっきりと違いがわかります。そしてちん○の根元を唇でしっかり咥えこみ、髪を振り乱しながらのストローク。舌は回転させながら竿にドリルの様に絡みつかせます。
「たまらん」の一言しか出ません。
どう考えても、この変わり様は昨晩、延々、S氏の魔羅をしゃぶらされたのでとしか思えません。
いつもなら私が射精しないように手加減するのですが、壊れた様にしゃぶられて思わず喉元奥に射精してしまいました。
いつもとはまるで違う射精感。美香は萎えそうになるちん○をそのまま、喉元奥で咥えながら頬をすぼませ、尿道に残った精子を吸うのです。

S氏に何をされたのか?一体、どんなセックスをしたのか?

そのまま、勃たされた私は魔物をぶち込まれた割れ目のなかを確かめるべく、しとどに濡れ、開ききった花弁に挿入するとショックに襲われました。
例えようのない変わり様。東日本大地震 3.11で部屋がひっくり返った様に変わってます。
魔物に町を荒らされた感じ。
もう、私の愚息が入る肉穴ではなくなっている感じ。成熟したメスのマン○にガキのちん○を入れた様な虚しさ。
それを物語る様に美香の反応がほとんどありません。

美香も私の違和感に気づいたのか
「違う? 違うの? 変?」と尋ねます。
「美香 壊されてる。俺のマン○じゃなくなってるよ」
「……えっ?! 嘘。嘘でしょ」
「相当やられてるぜ!」
「。。。」

心体反比例して、私は空しければ虚しいほど、ちん○が硬くなります。

「S氏に何されたんだ!?」
「壊れるまでぶち込まれて、やりまくったな」

美香は「わからない。覚えてない」の連発。
硬くなったちん○に無意識でしょうか腰を振る美香。なんとも艶めかしく、いやらしい腰振りです。

「ちん○ぶち込まれて、腰振ったのか?」
「俺に内緒にしてることないのか?」

久しぶりにパンパンに漲った私のちん○に「あなた、硬い。す…すごい。すごいわ」
「あぁぁあ…激しく犯して」と舌舐めずりする美香。
やっと硬くなって反応し始めた美香。
珍しく暴れる私のちん○に合わせながら大きくグラインドする腰。
そして陰唇が私のちん○を包み込むように蠢いてます。ナメクジがちん○を這う様な感触。

ほんとはもっとS氏の事を聞き出したいのですが、舌舐めずりする美香を見て耐えきれずマグマを注ぎ込みました。


[93] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/26 (木) 08:04 ID:2D5uieUM No.11677
安兵衛さん
興奮が止まりません。
S氏に記憶が飛ぶほど朝まで凌辱された美香。
S氏の真珠マラに犯され続けた美香のまんこ。
そしていやらしさが増したフェラや腰の動き。。マラを咥えこんで離さない美香のまんこ。
なんて事でしょう。
そしてそれに猛烈に興奮する安兵衛さん。
美香のメスの本能が開花しましたね。
壊れた美香の貞操感と、本能のままに肉棒を欲しがり、ヨダレを垂れ流す美香。
こんなに淫らなメスがいるでしょうか。
美香が欲しくて欲しくて我慢できません。
興奮で勃起が収まりません。


[94] Re: 風俗嬢二年生の妻  幸三 :2018/07/27 (金) 00:42 ID:z8jAe9hg No.11678
S氏に奥様が完全にものにされましたね。
ここからS氏の欲求がどこへ向かうのかまるで想像がつきません。
人妻が好きなのか、人妻を堕として使うのが好きなのか、ミステリアスな性豪にそそられています。


[95] Re: 風俗嬢二年生の妻  :2018/07/27 (金) 21:30 ID:vpQWdmUI No.11680
あれから美香は明らかに変わりました。

花弁に突っ込まれてないと満たされないかの様で、時間を問わず求めてきます。

説明が難しいのですが、特にS氏に傾倒している訳ではなさそうです。
S氏をきっかけとして、抑制されていたタガが外れたのかもしれません。
貞操観念よりも淫らな肉欲への関心へ針が振れた様です。

出掛ける時はチョイ派手で目立つ服装にハイヒール。
男の関心を引く仕草。
私と食事に出掛けても私の背面の男が美香に視線を注ぐと脚を組み替えてみたり。
お客にプレゼントされた玩具で自慰に耽っています。

淫らなレベルが、さなぎから蝶に変わった事だけは確かです。


[96] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/28 (土) 19:04 ID:R2D55nvA No.11682
安兵衛さん

美香はさなぎから羽化してメスに性長したのでしょうね。
もうあそこに肉棒を入れられないと我慢できなくなっているとは。
凄い進化です。
安兵衛さんが望んだメスになってきたのではないでしょうか。
そんな美香に街中で会ってみたいです。


[97] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/28 (土) 22:08 ID:VzAuEj9Q No.11683
やまさん

コメントありがとうございます。
幼虫から蛹なのか。蝶なのかよくわかんないですが、進化したのは間違いないと思います。
蝶とすればあとは飛びたつだけでしょうか。

ご推察の通り、私が望んだメスになりつつあります。
絶え間なく、進化させるだけです。


[98] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/29 (日) 01:07 ID:YvuQjQq6 No.11684
安兵衛さん
美香は肉棒から肉棒へ飛び回る蝶ですね。
そんな素晴らしいメスの蝶。 美香の妖艶さが際立つでしょうね。
これからまだまだ進化するのが楽しみですね。
この肉棒にも止まらせたい。


[99] Re: 風俗嬢二年生の妻  安兵衛 :2018/07/29 (日) 10:08 ID:BlJiTfEo No.11687
やまさん

S氏との日から家庭はすっかり性活主体なってしまいました。
(S氏特定ではありません)
店に出る日が増え、店が終わってからまたセックス。
寝てる以外はほとんど、セックス。

家の中には大人の玩具が居間や寝室、バスルームにあちこち散乱してます。

お客に貰う高級服やブランドの香水、口紅、玩具、エロ下着などが更に増え、もらったエロDVDも売るほどあります。
これらの材料を私はオカズにして、お客に愛奴とされた美香に興奮し、貪るのです。
その時、美香には抱いているのは私ではなく、お客にやられたシーンを回想させます。

素人が脚を突っ込んだ世界。長年の経験がある嬢からすれば笑いのネタですが、おかげで家の中は荒れ果て、肉欲に溺れる乱れた淫らな性活に変わってます。


[100] Re: 風俗嬢二年生の妻  やま :2018/07/29 (日) 11:28 ID:YvuQjQq6 No.11688
安兵衛さん

すっかり性欲が中心になった生活。
美香の解放ぶりがすさまじいですね。
それに安兵衛さんの欲求も満たされて、思い通りに近づいているのではないでしょうか?
性欲に乱れた生活。
男が欲しくてたまらない美香。
美香が肉欲に溺れる様子で興奮する安兵衛さん。
ますます美香が欲しいです。



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