親友と妻

[1] スレッドオーナー： 覗き屋Q ：2025/07/24 (木) 13:48 ID:8TAUc4Jo No.56109

電話貰ったのが17時過ぎ、映像からはノックダウン状態の妻が写る

ノックされ、見た事のある男たちが二人。
親友と屋外で見た、最初に二人。
服を脱いだら、妻に襲い掛かる

男B「オマンコ広がったままだ」
男C「すげーやっぱいい体してますね」
男A「いいだろう。シッカリ逃げられない様に仕込まないとな」
男B「流石ですね。仕込みが完璧。あの時の男残念がってますよね」

敬語使っているから、明らかに手下の雰囲気

男C「奥さん、奥さん、おはよう。奥さん」
妻「うぅー」
男B「いいよ。やっちゃったら目が覚めるだろ。俺先入れるぞ」
妻の脚持って、腰をグッと押し込む。
妻「あぁ」
男C「いいなぁー。エロい身体ですね」
男A「俺の狙い通りだったろ。あの時毎日待ってて良かったろ」
男C「いゃぁまさか来ると思わなかったです。飛んで火にいる夏の虫とはこの事ですね」
妻「はぁはぁーもう、もう無理ー許してー死んじゃうよぉー」
意識朦朧としている
男が妻の口に普通サイズを当て手に取らせる。条件反射の様にチンポしごきだす
男B「あぁーーヒクヒクしだした。気持ちいい。うっー！出そう！」
妻「あぁーー奥突いてー！モット！奥奥に頂戴！！！」
男B「馬鹿！届く訳無いだろう。あぁーー出る！うっ！うっ！うっ！」
妻「はぁーはぁーあぁーはぁーはぁー」
目が覚めた妻の目は、瞳が上に上がり完全にイッた状態
クルクル瞳が回ってる
男が変わり、妻のオマンコから流れ落ちるスペルマをテッシュで拭いている。
拭き終わると、同じ様にチンポぶち込まれる。
妻「あぁーー気持ちいいーー奥突いて！お願いします！あぁー」
男は、妻の脚を持ち上げ身体を九の字折り曲げ、腰を持ち上げ、杭を打ち込むように
チンポを突き立てる
妻「あぁーそこそこ！もっと突いて！もっとー！突いて！あぁーー！イクイク！」
男は腰を持ち上げては勢いよく妻の股間に落としていく
妻の頭はグラグラ揺れ、目を見開き瞳はクルクル回ってる
妻「あぁー死んじゃいそう！！あぁーー！うぅーーー」
この男凄い、外人に負けないパワーで逝かせてしまった。
完全に妻は落ちてしまった。
男A「すげーパワー。逝っちゃったよ。腰スゲーわ」
妻の目から涙が零れ落ちた

とんでもない世界にはめた事を後悔した

[2] Re: 親友と妻　 覗き屋Q ：2025/07/24 (木) 14:10 ID:8TAUc4Jo No.56110

男Bは中出しで満足したのか、男Aとしゃべってる。

男Cはタフで、延々とやり続け、意識戻った妻を何度も何度も失神させる。
時間切れギリギリでほぼ意識の無い妻に中だし。終了。
結局目が覚めず、僕に電話入れ状況説明聞いて、両親に同級生と会ったので遅くなると
言う事で帰宅が23時時近くに帰宅した。

男Aがタクシーで送り届けてくれ、フラフラしながら帰宅。
妻「偶然友達と会って飲んで酔っちゃった」ろれつもおかしい
僕「そうかそうか。じゃもう寝なさい」
部屋に入るなり、ベットに倒れこんだ。体はスペルマ臭。服を脱がせて
濡れタオルで身体を拭いた。その間も半目状態で、起きているかと声かけるが藩の無し。

パンティ脱がせると、オマンコはポッカリ広がったまま。
何とも言えない臭い。パイパンも少し毛が芽を出していた。
パンティ履かせて、パジャマ着せ完了

次の日も起きれなくて、朝食、洗濯回して出来る事は僕が代わりを務めた。
その時は、よほど激しかった程度の事と思っていたが映像見て驚愕した。

夜帰ると、目の周り真っ黒の妻がいつも通り迎えてくれた。
妻「ゴメンね。偶然同級生に会って嬉しくて飲み過ぎて酔いつぶれたみたい」
僕「オーハメはずせてよかったじゃん」
妻「起きたら、記憶なくて着替えてたからあれって思って。思い出せない」
僕「気にしなくて良いよ。フラフラしながら着替えて、ベットに倒れこんで動かなくなってたよ。
朝も起こしても反応しないから、電池切れと思って変わりしといたから」
妻「ありがとう！調子乗り過ぎたね。気を付けるね」
僕「ぞんな時も必要だよ。俺も何度もあったじゃん」

こうして妻は男の手に落ちて行った

[3] Re: 親友と妻　 おてつ ：2025/07/24 (木) 15:15 ID:8BU7/Lcs No.56111

発展途上ですね
自ら乱交行く日が楽しみです

[4] Re: 親友と妻　 覗き屋Ｑ ：2025/07/24 (木) 18:38 ID:4Rql87s. No.56113

おてつ様　コメントありがとうございます。発展と言うか進化と捉えてます。
毎日ドキドキの連続でした。

妻の疲れは３日間ボッーと過ごしてました。
僕に何か言いたそうで、目が合うと逸らしたり気になったので僕から切り出して見ました。

僕「どうした？何か考えてるの？」
妻「ウゥーンまだ迷ってるから。」
僕「なんだよ。迷うならまず相談だろ？」
妻「前言ってたバイトの事お母さんお父さんに負担かけるがらなぁと思って」
僕「そんな気を使わなくていいから。子供も手がかからないし、ジィバァいるんだから息抜きも必要でしょ？」

きたー！計画通り妻から切り出してきた。亀パールチンに落ちた。
自分に嘘つかれて喜ぶ亭主。完全に狂ってる。
良妻賢母より、より女を優先して欲しい。嫁はアイドルみたいな存在。
やらしく、美しく、いつまでもドキドキしていたい。

妻「何回くらいなら良いかな？」
僕「大抵シフトだろうから複数入ったほうがシフトは安定して入れてもらえるよ」
妻「そうなの？週一はダメかな？」
僕「週2回から3回位入らないと雇う側重宝してくれないよ」

一回男の所に貸出だけだと、スケジュール組みにくいと思い複数の方が出やすいと思い誘導した。

妻「そっか。とりあえず2回くらいから初めてみようかな？」
僕「うん。良いんじゃ無いかな。慣れたら増やせば良いしね。」

結局、青果市場のバイトが決まった。
しかも週に2回か3回きて欲しいと曖昧にしてきた。
それが嘘と見抜かれてるとも知らず、愛しいやつです。

男Aと相談して、呼び出しはできる限り土曜日でお願いした。
僕が会社も休まず、覗ける唯一の時間。
男Aも、スッカリ仲良くなり、僕気持ちを汲んでくれありがたい。
火曜日木曜日土曜日アルバイトお願いされてると妻が家族に報告。
両親の承諾も貰え嬉しそうだった。
一週目は2週目、最初はお疲れ気味慣れてきた。

[5] Re: 親友と妻　 串刺し ：2025/07/28 (月) 04:52 ID:JHor/JXY No.56121

前のスレから読んでます。綺麗なスタイルも良い奥様なんですね。
堕ちた奥様が、更に堕ちて行くのを期待してます。続きお願いします。