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サセコと結婚した俺

[1] スレッドオーナー: :2025/01/12 (日) 17:52 ID:T8YKpVTc No.55399
初めて投稿します。
いたらない所が多々あるかと思いますが、どうか広い心でお許しください。
皆さんの記事を読んで、僕の経験も書いてみたくなりました。

僕(当時33才)と妻(当時22才)は結婚前、猿のように求めあっていました。
知り合ったのがナンパだった事もあって、軽く考えていました。
妻の事をただのセックスフレンドみたいに思っていたのです。
ここの記事で読んだ
「妻を説得するのに長い時間がかかった」
という話からは大きく異なって、僕はアブノーマルなセックスから始まった関係で
そのアブノーマルなプレイにハマってしまって抜けられなくなって結婚に至った次第です。

クソ暑い夏の日。
東京の多摩の方で仕事をさぼって車でブラブラしていたら、独りで歩く若い女性を見かけて、
車を停めて外へ出て
「ねえ、この辺の事良く知らないんだけど、何か面白いとこ知らないかな」
と、たずねると
「そんなところがあるなら私が知りたい」
と、質問返しをされて
「じゃ、ここ以外の面白いとこいく? 」
と、聞いてみると、いきなり助手席のドアを開けて座り込み
「うん。連れてって。ヒマしてた」
と、ニコリと笑った。
それが妻との出会い。

それからお台場へ出向き、たわいもない話をしながら、あちこち歩いて楽しんだ夕暮れ時、
木の陰に隠れて夕陽を眺めながらキスをして…
「ここなら誰にも見られなそうだし、少し脱がせてもイイよね? 」
と上着を脱がせて、しばし、ブラの上から豊満な乳房を揉みしだき、
それだけでは我慢できずブラも外して乳首に吸い付いて舐めしゃぶっていると、
またまた我慢できなくなり、脱がせなくてもエッチが出来るミニスカートを脱がせて、
パンティーもズルっと脱がせて全裸にして股の間の素敵な所に顔を埋めました。
そこはもう、ビッショリ濡れていて何時でもどうぞ!と言っているようでした。
人気の無い木陰とはいえ、お台場海浜公園です!
かなり危険だったと思います。
でも、そんなのお構いなしで、そのままセックスしました。
その時に思ったのです。
この女とならどんなアブノーマルなプレイもできるのではないか?
と。

この後、酒とツマミを携えて、独り暮らししている悪い友人の部屋を訪ねました。
「久しぶり。元気?たまには面白い事しようよ」
そんな僕の言葉に悪友もピンときたようで、いやらしい笑みを浮かべました。
「まあまあ、飲もう。酒を持ってきたって事は泊りだろ?飲酒運転は犯罪だからな。泊まっていけ」
「そのつもり」
と言うと連れてきた女の子(結婚前の妻)は何?何?という顔をしたが、
「まあまあ、飲もう♪楽しもう」
と言って甘口のワインを飲ませた。
どうでもイイ話をしながら少しの時を過ごした後に
「この女、すげえイイ体してるんだよ!見てみる? 」
と悪友に問うと
「見てえ見てえ」
と言い、僕は調子に乗って
「ランジェリーパブって、知ってる?女の子が下着で相席してくれるお水なんだけどさ。そんな風に俺たちの鼻の下伸ばせてくれないかな?さっき公園でエッチした時、凄く興奮したよ。こんなイイ女いないって感動したんだ」
そう言いながら脱がせた。
一切抵抗しないのを見て、この女、、ホントのバカなんだな?と思っていた。
とことん好きなように遊んでやろうと思った。
密室で男2人の前で下着姿になって、それだけで済む筈もなく、
もちろんブラもパンティーも全部脱がせた。
悪友と2人で上下の口にうまか棒を突っ込んで腰を振りまくった。
カーテンが透けて朝陽が顔を出しても突きまくった。
やるだけやって満足した様子の悪友が眠りついた後、腰にしがみついたまま眠る女(結婚前の妻)を見て、僕もそろそろ寝ても良さそうだなと思い、抱いたまま寝た。

目が覚めて、悪友に問われた。
「その女どうするんだ? 」
どうもこうもなかった。
「とうぶん一緒に遊ぶ」
それを聞いた悪友が言った。
「他の友達も混ぜてみない? 」
それもイイなと思った。

この後、結婚してしまうとは思ってなかったのです。


[2] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/14 (火) 18:43 ID:s9QI1gSA No.55404
これからが楽しみです(^_^)

[3] Re: サセコと結婚した俺  ヤマユリ :2025/01/21 (火) 01:24 ID:Si1B7yHQ No.55415
僕も、楽しみです。今後の展開を・・・  このエロは、何回も抜けそうで・・・・うれしい!!

[4] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/24 (金) 15:22 ID:iFwgGlmQ No.55430
高橋一成さん、ヤマユリさん、コメントありがとうございます。
続きを書いても良さそうですね(;^_^A

後に結婚した妻、浩美はセックスに対して貪欲でした。
もしかしたら僕よりも貪欲かも知れません。
ナンパして知り合ったその日に悪友の部屋で一緒に寝て起きた後、
仕事に出る悪友の部屋を出ました。

車に乗せた浩美に
「今日の予定は? 」
聞くと
「大学は夏休み中だから何も予定ないよ」
と、言われて放っておけない気分になりました。
都合よく、この日の僕に仕事の予定は無い。
「とりあえずメシでも食おうか」
とファーストフード店へ連れていき、食事を済ませると南多摩尾根幹線道路を走り
昨日浩美を拾った辺りへ向かいました。
途中、一本杉公園という大きな公園を見かけて昨夜のセックスを思い出して、
(ここなら昼間から野外エッチ出来るかな? )
と、いやらしい欲望を膨らませました。
「ちょっと寄ってみよ」
言うと駐車場に車を停めて、
「ねえ、昨日の続きしよう」
言うとミニスカートに両手を突っ込んでパンティーを脱がせました。
少しも抵抗しません。
(ホントにバカなんだな? )
と、上から目線で考えていました。
脱がせたパンティーを車のダッシュボードにしまうと、
「あ!ブラも脱いじゃえよ」
言うと、不思議そうな顔をしてブラを脱ぎます。
そのブラジャーを受け取りダッシュボードにしまいました。
「じゃ、散歩しよ」
と言って公園へ連れ出しました。

「露出プレイってした事ある? 」
聞くと、嬉しそうに
「無い… けど、ドキドキする。楽しそう」
微笑みながら返してくれます。
「浩美って天使みたいな女だな。僕の変態願望全部受け入れてくれるのか? 」
つい、本音が出ました。
「痛いのとか、臭いのとか、汚いのとかじゃなければ… 大丈夫かも」
ムチで叩いたり、浣腸してクソさせたり以外はOKって事かな?と考えました。
眼の前で悪友に抱かせたり、そこに混ざったり、普通なら拒否される事も平気だった事を考えると、
それ以外は何でもアリだな?と、嬉しくなりました。
たぶん、この時点で僕のほうが浩美に落とされています。
「今まで何人とセックスした? 」
「昨日で3人」
言われて驚きました。
「え?僕の友達が3人目?」
コクリとうなずくのを見てホントなんだと思いながら驚きました。
簡単にやれた女だから、少なくても10人くらいは経験していると想像していたのです。
「大学の友達に聞いたら、皆スゴクてね、私は経験不足なのかなあ?って思ってるんだ。
毎日違う男とエッチしてる子もいるし、友達同士で男を交換して遊んでる子もいるんだよ。
けど、そんな事より… 私、イクってどういう感じなのか?解らないの」
頭をハンマーで叩かれた気分になりました。
(なんて事だ!僕は自分さえ気持ち良ければイイという身勝手なセックスをしてたって事か? )
「じゃ、、昨日は俺と友達だけが気持ち良くなっていたって事? 」
思わず質問をしました。
「ううん。私も気持ち良かったよ。ただ、イクって感じは解らなかったの」
この頃の僕は遊んでいる男だと自負していましたので、絶対にイカせてやろうと決めました。
公園の人の居ないところではミニスカートをめくり、お尻を丸出しにさせて歩いたりして、
公衆トイレでは男子ようのトイレで丸裸にして素敵な股間をネチッこく舐めまくり、指を挿入したりしっましたが、立ったままのエッチでは難しいのか?と場所を変える事にしました。
「君の部屋でしたいな」
と、言うと快く承諾してくれたので浩美が独りで暮らす部屋へと向かった。

空腹を感じて時計を見ると12時を過ぎていましたので軽く食事を済ませて、
浩美の部屋へ向かう途中、寄り道をしてアダルトショップを探しました。
バイブも使いたいと考えたのです。
モチロン浩美も連れて店内へ入りました。
すると、僕と同じように性欲を発散したそうな20代の男性を見かけてイタズラを思いつきました。
「ねえ、あの男に君の素敵なオマンコを見せてあげようよ」
言われて顔を赤くしながら
「どうすればイイの? 」
と言うので
肩を押さえながら
「このDVD良さそうじゃない」
と、1番下の段にあるDVDを間近で見せる為に一緒にしゃがみました。
「もっと股を開いて」
小声で囁くと、そうしてくれます。
対面にいる男性は驚いた顔で浩美の股間を眺めてます。
少しの時間を置いて、
「バイブ使った事ある? 」
聞くと、無いと言うので、バイブの置いてあるコーナーへ行き、適当にバイブを選びました。
バイブを選んだ後に、SMグッズに興味を示していたので、そこへ連れて行くと
「首輪されてみたいって思ってたの」
と言われ嬉しくなります。
「イイね♪それも買おう。後、、チェーンと、アイマスクとロープも買おうか」
言われてコクコクとうなずくのを見て最高に嬉しくなりました。
この頃の僕はアナルセックスにも気を惹かれていたのですが、
予算を考えてアナルバイブの購入は見合わせました。
アダルトショップでの買い物を済ませ、浩美の部屋へ向かいながら期待と不安が頭の中を埋めていました。
浩美に初めてイクという感覚を教えてあげられるのか?
出来なければ次は無いような気がしていました。


[5] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/25 (土) 17:34 ID:TQAgC7jQ No.55435
ストーリーが良いですね!

私も昔は考えましてね。

女をどうしたらイカセられるのか。

楽しかったことを思い出します(^_^)


[6] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/26 (日) 05:42 ID:HpMoDzEI No.55441
高橋一成さん、コメントありがとうございます。
女をどうしたらイカセられるのか。
その前に、この頃の僕は勝手に相手も気持ち良くなってくれているものだと勘違いしていました(笑)

浩美の部屋へ入る前、女子大生の独り暮らしがどんなものなのか?
あれこれ妄想していた僕は、男の独り暮らしとあまり変わらない部屋に少しガッカリした。
ベッド以外にはテレビと小さなテーブルがあるだけのシンプルなワンルーム。
考えてみればワンルームなんて模様替えするにも大して変えようが無い。

2人きりになってみると、じゃセックスしようか!ってのも何だか味気無い。
浩美について知りたくなってあれこれ聞くと、同じように僕に質問をしてきたりして、
2人で互いを探りあうようにしゃべり続けた。

「何か汗かいちゃったな。シャワー借りてもイイかな? 」
この問いかけがキッカケになった。
「イイよ。一緒にシャワー浴びてもイイ? 」
「モチロン。君の部屋のシャワーだろ。文句言えないよ」
言いながら笑った。

2人で脱ぎながら、浩美をじっと見ていると浩美が顔を赤くした。
「あんまジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない」
僕はたぶん鼻の下を伸ばしながらいやらしい笑みを浮かべていたと思う。
「いや、あまりに素敵だからさ。見入っちゃった」
後で聞いた話だが、若さを誇るようにツンと上を向く豊満な乳房はFカップある。
その頂点にある乳首は薄いピンク色で経験の少なさを証明していた。
思わず右手をあてがい揉みしだく
「ホントに最高。裸で連れまわして自慢したいくらいだ」
「さっき公園でしたじゃない」
浩美が悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「誰にも見られなかったよ」
浩美が真面目な顔をした。
「男って独占欲が強いって聞いてるけど… 真逆だね? 」
言われてハッとした。
本気で惚れてる女だったら誰かに抱かせたりするだろうか?と。
確かに遊びで抱いている女だから適当に考えているところがある。
それをハッキリとさせたくなくて、手を引いてシャワーを浴びに
ユニットバスが併設されているトイレ連れ込んだ。
シャワーを浴びながら抱きしめて、貪るように舌を絡めあいキスを続けた。
弾けそうな乳房を揉みしだき、乳首を軽くつまんだり、コリコリとした感触を味わい、
唇から唇を離して乳首に口づけをした。
赤ちゃんのようにチュパチュパと吸った時、生まれて初めて美味しいと思った。
何故男は乳首に弱いのか?夢中になって乳首を味わう。
「エッチ上手いよね」
浩美に言われて嬉しくなるが、まだイカせた事はない。
「そうか?僕でイカなかったのに? 」
「これからイカせてくれるんでしょ? 」
頬が引き攣る。
出来なかった時、僕のプライドは粉々に崩れるだろう。
ボディソープで互いに洗いあって、タオルで拭くと部屋に戻った。

抱き合いながらベッドに倒れ込み、キスを続け…
ふと、アダルトグッズを買った事を思い出した。
「そうだ!買ってきたヤツ。使ってみようよ」
言うと同時ベッドから降りて買ってきたオモチャを取り出した。
「首輪されてみたいって思っていたんだよね? 」
言うと、浩美が瞳を輝かせてコクっと頷く。
赤い首輪を巻いてあげて、その首輪にチェーンを装着する。
「イイね。このまま外へ連れ出したい」
笑いながら浩美を見ると、なんだか神妙な顔をしている。
「どうしたの? 」
「何か… 変な気分。何ていうか… 凄くドキドキしてる」
言われて僕までドキドキしてきた。
もしかしてM女なのか?
とことん変態になって遊びたい。
そんな願望が膨らむ。
アイマスクを取り出し、浩美の眼を覆った。
浩美の首輪に装着しているチェーンのリードを引いた。
「これからタップリ気持ち良くさせてあげるから、その前に俺のチンポをしゃぶれ」
言われるままにフェラをする浩美の頭を撫でた。
「最高の女だよ」
本音がこぼれた。
「今日からペットとして飼ってあげるよ」
「嬉しい」
アダルト小説で読むようなマゾ女ってホントに居たのか?
驚きと嬉しさで頭の中がおかしくなった。
「今度自慢させてよ。コイツが僕のペットだって他の男に自慢したい」


[7] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/29 (水) 18:23 ID:11OTxJto No.55461
良い女の子ですね!

純真無垢が良いです。

けど、体も最高だし。羨ましいです。

次はどうなるのか期待大です(^_^)


[8] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/29 (水) 21:23 ID:GK3x0.eY No.55462
高橋一成さんコメントありがとうございます。
若い頃の浩美のスタイルは凄くエロくて良かったけど、
顔は美人でも、特別可愛くもなかったですよ(;^_^A
どこにでも居る感じですかね?
脱がせると凄い そんな感じでしたね(笑)

しばらく浩美の不慣れな感じのフェラを堪能して
「僕ばかり楽しんでちゃ悪いよな。ベッドにおいで69しよ」
浩美の首輪のチェーンを引いた。
「ねえ、僕って言う時と俺って言う時があるけど… 」
言われて、ハッとした。
「普段は俺って言葉を使っているけど、女の子の前では僕って言葉にした方が感じがイイかな?って思ってて」
「俺の方がイイ。2人きりの時は俺様系がイイ」
根っからのマゾ女なのか?ドクンと心臓が高鳴った。
「なあ、NGプレイって無いのか? 」
「んーーー、解らない。色々あるかも知れなけど、、あまり経験無いから」
平手でお尻を思い切り叩いてみるとパーーーーンと大きな音が響いた。
「痛いよお!何するの? 」
「悪い悪い、スパンキングしてみた。痛いのはダメなんだ? 」
「痛いのは嫌だよ」
「じゃあ鞭で叩いたりとかもダメだな? 」
「嫌だ」
痛い系はダメって事か?頭の中で組み立てる。
首輪のチェーンを引いて抱き寄せて僕が位置を変えて浩美の股間の下に顔を置く。
そして、浩美の頭を押さえてチンポの方へ近づけた。
「フェラは好きか? 」
くぐもった声で「うん」と言われながら股間を凝視した。
「濡れやすいみたいだな。オマンコがビショビショだよ」
ふんふんと鼻息を鳴らし始めたのを感じて、羞恥プレイみたいなのが好きなのかな?と考える。
指先で股間の割れ目をなぞるとビクンと裸体が跳ねた。
「これから俺好みの嫌らしい雌犬になれよ? 」
ふんふんと鼻息を鳴らす。
どうやら、こういう性癖らしい。
上から目線で命令されたり、雑に扱われる方が感じるという筝なのか?
「そうだ!非合法の面白い薬使ってあげる」
ホントはそんなモノ持っていないが嘘をついてみた。
「大丈夫か?狂うよ?きっとオマンコが気持ち良すぎておかしくなるよ」
浩美の鼻息がどんどん荒くなる。
「使って欲しそうだな?じゃ、オマンコに塗ってあげる」
人差し指を舐めて唾液で濡らしてオマンコに突っ込んで唾液を塗りつけた。
「はぁん、、おかしくなっちゃうの? 」
「ああ、じわじわ効いてくる筈だ」
クリトリスを吸いながらオマンコに入れている指を2本3本と増やしピストンを続けると、浩美が異常なくらい興奮している。
「ああ!何コレ?おかしくなっちゃう」
浩美をイカせられるのか?期待共に興奮も高まり、射精感が増してきた。
たまらなくなって左手で浩美の頭を押さえつけてイラマチオを始めると浩美がくぐもった声で喘いだ。
「出すぞ浩美!飲めよ」
浩美の口内に目いっぱい精液を吐き出したその瞬間、オマンコに突っ込んでピストンを続けている指がぎゅうっと締め付けられた。
浩美のお尻がビクンビクンと震えているのを見て
「もしかして、、今のでイッタのか? 」
浩美のアイマスクを外して顔を見ると、なんともいえない恍惚の表情。
少し間をおいて口を開けると
「全部飲んだよ。美味しかった♪ 」
嬉しそうな顔で言われた。
「気持ち良かったか?」
僕にはそれが1番気になるところ。
これでもイってないと言われたらワケがわからない。
「今までで1番気持ち良かった。イクってこういう事なのかな?凄く気持ち良かった」
ガッツポーズをしてしまいそうな自分が居た。
この後、薬なんて使っていない事をバラシて、バイブでイジメたり、チンポを突っ込んだりしまくったが
何をしてもイキまくってくれた。

面白いオモチャを手に入れた。
リアル大人のオモチャじゃないか。
今度、仲間と一緒に回してみよう。

そんな気持ちでイッパイになっていた。
そう。
僕は完全におかしくなってしまったんだ。


[9] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/30 (木) 17:53 ID:le4ejCH2 No.55464
興奮しますね!

私も、回すのが好きで人妻を何回か回して遊びました。

初めて見たいでしたが、すごく気に行った見たいで、またするって聞いたら、イッセイが良かったらって

言ってるけど、理由付けしてました。本当は滅茶苦茶好きなくせに。(めちゃくちゃヤリマン)

ほんと楽しみです(^_^)


[10] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/30 (木) 22:19 ID:tzkft.Ws No.55465
高橋一成さん、いつもコメントありがとうございます。
回され好きな女、イイですよね♪
ほとんどの女は理由付けをしたがりますが、
そこは知らんふりで(笑)

朝、目を覚ました僕は、自分の状況に口元を綻ばせた。
(繋がったまま寝たのか)
そう思った時、僕の息子がムクムクと固くなってきた。
いきなりピストンしたら驚くかな?
浩美の膣内の感触を味わっていると、どうしても腰を動かしたくなる。
(今さら遠慮なんか要らないか)
欲望に任せて腰を動かせると、浩美が微かに呻く。
上に覆いかぶさって寝ている浩美の唇に唇を重ねて舌をねじ込んだ。
「むぅぅぅ… 」
たまらなくて腰の動きが激しくなる。
「ああっ、こんな風に起こされるの初めて」
「たまんないだろ?浩美とはやってもやってもやり足りないよ」
「ホントに?ずっと愛してくれる?」
「もちろんだよ」
吐いた言葉に嘘臭さを感じるが、今はそれどころじゃない。
浩美の膣内で最もカリが擦れると感じるポイントを思い切り擦り続けると浩美がのけ反った。
「ああ!またイクっ」
「おし、俺も出すぞ口を開けろ!飲め」
オマンコから抜き出したチンコを浩美の口に突っ込んで両手で顔を掴んでイラマチオして朝一の精液を吐き出した。
「シャワー浴びたらコンビニ行って何か食い物買ってくるよ」
そう言い残してシャワーを浴びようとする僕に浩美が抱きついた。
「必ず戻ってきてよ。おいてぼりは嫌だよ」
ずいぶんとなつかれたものだと思いながら浩美の頭を撫でた。
「こんな可愛い変態女手放すわけないだろ。そうだ!体洗ってくれるか? 」
言うと浩美がコクンと頷いた。
シャワーを浴びた後、浩美の部屋を出て車を出した。
こうなったらトコトン遊ぼう。
今では考えられない受話器に近い大きさの携帯電話を手に持ち悪友を探した。
「よお純二、今仕事中?」
「あ?仕事中だけど話くたい出来るよ。どうした?」
「久しぶりにサセコを見つけちゃってさ。既に一度は3Pしてんだけど、もっと多く男を集めて回してみたくてさ。
お前の部屋って2LDKだったよな4、5名集めても平気だろ? 」
少しの間を置いて純二が小さな声で口を開いた。
「なあ、それ、、大丈夫なのか?警察に訴えられねえ?大丈夫なら他のヤツ集めるけど」
「大丈夫。俺のペットになるって言ってくれてるから大丈夫だよ。自慢のペットをお披露目したいんだ。たまには自慢させてくれないか? 」
電話の向こうで純二が甲高い笑い声を響かせた。
「そういう自慢なら喜んで楽しませてもらうよ」
「じゃ、夕方にお前の部屋に連れて行くよ。近くに行ったら電話する」
「おお、頼むよ。飢えてるヤツ4、5人集めるよ」
電話を切ると夜が待ち遠しくて堪らなくなった。
マゾの浩美がどんな風に乱れるのか?考えるだけで股間が硬くなる。


[11] Re: サセコと結婚した俺  還暦サセコの夫 :2025/01/31 (金) 14:49 ID:5bGvGu2I No.55466
バカえもんさん

私の妻もサセコでした。
私と出会った21歳の時にはすでに10人前後の男性経験があり、
堕胎経験もありました。
私と交際が始まっていた時も、私に隠れ、30代の妻帯者と不倫をしていました。
その男と私でひと悶着あり、その男の捨てゼリフで、週2でカーセックス、いつも生で、安全日は中だし、危険日は口出しであることを聞かせれました。
更にその数年後には、パート先のアルバイトの大学生と
バカえもんさんと同じ、お台場でベロチューからペッティング、そして亀戸のラブホで嵌めまくり。
能天気な妻は、手帳にハートマークと男の電話番号を書いていたので、これも大学生を詰問して詳細をしりました。
結婚後も色々ありましたが、還暦になるとそんな昔のことが刺激になります。


[12] Re: サセコと結婚した俺  :2025/01/31 (金) 23:01 ID:XHE4m2.o No.55467
還暦サセコの夫さん、コメントありがとうございます。
奥さんもサセコだったのですね。
僕のケースとは少し違うな?と思うのは、
僕は身勝手で僕が許可して、目の前で他人に抱かせるのは興奮するし楽しいけど、
僕の居ない所で他の男に抱かれるのは許せなかった事ですね(笑)
あまり書くと、この先のネタバレになるのでこの辺にしますね。

浩美の部屋へ戻り、買ってきた食材で料理をした。
男の手料理ってヤツを食わせてみた。
「美味しいぃいいいいいいいい」
と、喜んでくれているが、当然の事。
男の手料理は予算を考えないから高くても良質の食材を使う。
それに比べて女性は予算を切り詰めて料理を作る。
どっちが美味いか?考えるまでもない。
この時、初めて知った事。
浩美はスパゲティーしか作った事が無かった。
だからだろうけど、尊敬の眼差しで見つめられた。
食事を済ませた後、僕は浩美をユニットバスルームとでも言えばイイかな?
とにかく、風呂場へ連れて入った。
「舐める時さ、この毛、邪魔なんだよな。ツルツルにしてあげる」
と、車から持ち出した電動シェーバーで股間の雑草を刈り取った。
「うあああああああああああああああ!美味しそう」
ついつい喜声をあげた。
浩美の顔がマゾ女の表情を作り出している。
「今夜は、俺の友達にお披露目するから綺麗にしないとな」
そう言うと、浩美の顔がマゾ女の表情を色濃くする。
「俺のダチの部屋に4、5人集めてるけど、、やっぱ怖いか?怖いならドタキャン入れるけど? 」
浩美がプルプルと顔を横に振る。
「じ、、じ、自慢して欲しい、、俺のペットだって、、、じま、、んして、ほ、欲しい」
心臓が飛び出しそうなくらいバクバク暴れているのを感じながら、裸の浩美をベッドに横たえた。
「浩美の身体をその気にさせておかないとな」
言いながら浩美の唇を奪って体中を舐めしゃぶり愛撫した。
昼過ぎから夕方まで僕の宝刀は浩美の良質な割れ目を斬り裂く事も無く、
買ってきた人造人間のイチモツも暴れる事無く、ただ浩美を欲情させる為に愛撫を続けた。

腕時計を見て、そろそろ頃合いだな?と、思い下着も着せずにミニのワンピースを着させた。
タンスの中を調べて1番気に行った前開きのミニのワンピース。
前のボタンを全部外せば全裸になれる素敵なワンピース。

「イイね。首輪もつけてあげる。チェーンのリードも忘れちゃダメだよな?ん?アイマスクもか… 
あ!言いワケが必要かな?ロープも持っていく。裸で縛られた状態じゃあ抵抗したくても出来ないよね。
大丈夫。悪いのは俺と、その仲間だ。浩美は何も悪くない。ドスケベな変態達に抵抗できない状態で犯される。
浩美が淫乱なワケじゃないから何も気にしないで。俺がキチガイなんだ。」
僕はいつか昔に読んだアダルト小説の世界の登場人物に自分を重ねていたと思う。
心臓をバクバクさせていた。

これから飢えた悪友が集まる部屋へ浩美を連れて行く。
ただ、やらせる為だけに。


[13] Re: サセコと結婚した俺  :2025/02/10 (月) 17:42 ID:CVs2xuLA No.55515
良いですね

私もまた輪姦したくなりました。

今の人妻は未だ経験が無いので一度経験させても良いかも(^_^)

続き楽しみです。


[14] Re: サセコと結婚した俺  通りすがり :2025/02/23 (日) 22:10 ID:RXVEKY6g No.55557
バカえもん様
私の妻もサセ子のヤリマンです。
知り合った当時18才だった妻は、本命君以外にキープ君が4人いるヤリマンでした。

8才年上の私はアッシーメッシ―の立場でいいので遊んで欲しいと、3か月間ほど
頼み込んでOKをもらったので、立場は最下位でSEXも一番後まわしでした。
彼女とは彼氏やキープ君達とヤッタ後でその感想を聞かされながら、男の体液や
よだれで汚れた身体を抱くことが多い日々でした。
そんな惨めな立場でも、私は男の匂いがプンプンする身体を舐め回し、ご奉仕できる
ことに喜びを感じていたので、一生お仕えさせて欲しいと何時もお願いしていました。
4年ほどそのような歪んだ関係が続き、色々なゴタゴタを経て結婚した私達です。

私とは完全なSEXレスですが、結婚後も自由に遊んでくださいと約束しているので、
妻は50才を過ぎた今でも時々男に抱かれに出掛けています。
明日は朝から出掛けると言っていましたが、何処へ行くのかは聞かされていません。
そんなヤリマンサセ子な妻がとても愛おしくてたまりません。


[15] Re: サセコと結婚した俺  :2025/02/25 (火) 23:04 ID:MmaCL1SI No.55563
高橋一成さんコメントありがとうございます。
僕の趣味と似ているかも知れませんね。
正直僕は寝取られというより、寝取らせなんだなと思うので
この場にそぐわないのかな?と、続きを書く事を躊躇していました。
とりあえず続きを書いてみますね。

通りすがりさんコメントありがとうございます。
少し…
というか、かなり趣向が違うかと思います。
僕は、眼の前で他人に抱かせるのが好きで、主導権は常に僕が握っていたいので、
今後の話は、ご期待に添えないかも知れません。
色々な性癖があるかと思うので、ご理解いただければ幸いです。
では、続きを書きますね。

悪友の純二が集めた鬼畜たちが待っているだろうマンションの駐車場に車を停めてドアを開けた。
「浩美を僕の自慢のペットしてお披露目する場所に着いたよ」
緊張しているのだろう。浩美は言葉も無く、首を縦に1度コクリと下げた。
浩美が座る助手席のドアを開けて手を引いた。
「さあ、行こうか。この先は途中で中断する事は無理だよ。辞めるなら今だけど、、
大丈夫か? 」
「う、、うん大丈夫。頑張る」
震える浩美を愛らしく思った。
こんな上旬なペットが欲しいと思っていたから堪らなかった。

エレベーターに乗ると同時に8Fのボタンを押して、赤い首輪を巻いてあげた。
銀のチェーンのリードを繋ぐ前にエレベーターのドアが開いたので、そのまま8Fに出た。
純二の部屋の前まで進むと立ち止まって、浩美の肩を掴んだ。
「じゃ、準備を済ませよう。首輪にリードを繋いで、アイマスクをしてあげる。
プライバシー保護の為に浩美の顔はさらさないであげる。」
そう言ってその通りにした。
「言い方を変えれば…
何人居るかも解らない。どこの誰かも解らない。そんな連中に犯されるんだ。
興奮するだろ? 」
興奮のせいだろう?浩美の顔が真っ赤になっている。
ドアの右側にあるインターホンを鳴らすと、
「開いてるよ」
と、純二の声。
「じゃあ、ドアを開けるよ」

ドアを開けると、上半身裸でトランクスやボクサーパンツ以外に身に着けていない男達が出迎えた。
「嬉しいな。全員やる気満々じゃん」
「ウォオ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-ホントに女連れ来たああっ」
大きな歓声に純二が釘を刺す。
「オイオイ、いくら防音利いてる部屋だからって、あまり大騒ぎされると困るぞ!
にしても… 目隠しか、、顔は拝ませてくれないのか? 」
言われて考えた。

「うーーーーん、俺のペットになるって約束してくれてるから見せてもイイけど、
最初は、何人居るかも解らない。どこの誰かも解らない。そんな連中に犯させてみたいかな」

純二が笑みを浮かべた。
「ペットを自慢したいなら可愛いお顔も拝見させてもらわないとだろ? 」
言われて、浩美に問いかけた。
「浩美、途中でアイマスクを外して顔をさらしてもイイか?
そこは浩美の気持ちを尊重するよ」
浩美が俺の手をギュッと握りしめた。
「大丈夫だよ。痛い汚い臭い系以外の命令なら、どんな命令も聞くから」
「オオオオオオオオオ」
純二達が声をあげた。
「じゃ、服は要らないな」
俺は浩美の前開きのワンピースのボタンを全て外して脱がせた。
「どうだ?イイ体だろ」
純二達に言うと、生唾を呑みながら浩美の身体を凝視している。
出かける前に綺麗に洗った浩美の身体はソープが柔らかく香り、ボリュームのある2つの若い乳房は垂れる事も無く上を向き、勃起している乳首がツンと尖っている。
「ヤリ部屋へ案内してくれよ」
純二に言うと全員が先を進んだ。
純二の寝室へ入ると、待っていられないとばかりに男達が下着を脱ぎ捨てた。
それを見て1つ忠告をした。
「あのさ、、俺、この女でしばらく遊ぼうと思ってるから避妊だけは頼むよ?ヤリ捨てじゃないからな」
解った解ったと全員が首を縦に振った。
純二が俺に缶ビールを渡した。
「お前はどうするんだ?ペットが犯されるのを見てるだけ? 」
「お前ら全員が満足いくまでヤリまくったら、、俺もやろうかな?とりあえず好きに犯してくれ。
俺は眺めを楽しみながら呑んでるよ」
言った後に浩美の手を強く握った。
「ずっと、手を握っていてあげるから、安心して」
言うと浩美の口元が緩んだ。
「うん」
浩美の声を聴いて全員に言った。
「さて、浩美をイカせられるのは誰かなあ?俺がイカせるまでイッた事ないらしいよ」
全員が飛びかかった。


[16] Re: サセコと結婚した俺  裸のゲン :2025/02/26 (水) 08:32 ID:m5sRCYxY No.55564
良い展開です! 続きが読みたい!

[17] Re: サセコと結婚した俺  :2025/02/26 (水) 18:02 ID:HpMoDzEI No.55565
裸のゲンさんコメントありがとうございます。
では続きを書きますね。

布団に仰向けで寝かせた小柄な浩美の右の乳房を鷲掴みしながら乳首を美味しそうに舐めしゃぶる男も浩美と同じくらい小柄だ。
名前はとおる。建築現場で知り合った純二の後輩だそうだ。
浩美の左乳房にしゃぶりつく男は俺と同じくらいの背丈で、名前はさとる。これまた純二の後輩。
一度に両の乳房を揉まれる浩美の手が俺の手を強く握っている。

「俺のチンコはデカいからじっくり解してあげないとな」

浩美の股間にしゃぶりつこうとしている純二が言った。
自分で言うだけあって、こいつのペニスはデカい。
俺より、長くて太い。
自分のモノは実際に計った事があるから解る事だが、長さ15cm太さ4.5cmの俺のと比べると3cmは長いのでは?太さは同じくらいに思える。
純二の方がイイなんて事にならないか?
不安に思った俺の手に力が入る。
もしかして浩美にも伝わっているのだろうか?
浩美も強く握り返す。
ピチャピチャといやらしくて下品な音が鳴り響くと、浩美が喘ぎ声を聞かせ始めた。

「浩美、、3人がかりで愛撫されて気持ちイイだろ」

問いかけても浩美は答えてくれない。
経験した事のない異常なプレイに興奮しているようだ。

「こんな状態じゃ、縄で縛るまでもないな」
こぼれた言葉に浩美が反応した。
「お願い縛って、、 じゃないと、、、 」
「じゃないと何だ? 」

凄く気になって聞き返した。

「じゃないと、、 自分から求めているみたいで、、、 
恥ずかしい」

浩美の言葉に鳥肌が立った。
今更ながら本物のマゾだと思い、体が震えた。

「何も恥ずかしがる事はないよ。俺のオモチャになったんだろ?なら、自分から求めろよ。皆さん浩美をいただいてくださいって言え」

少しの間をおいて浩美が小声で言った。

「み、、みなさん、、、ひ、ひろ、、みを、い、いただいて く ら さ い」
「イイなこの女。俺もこんなオモチャが欲しいよ」

浩美の股間に埋めていた顔をあげて純二がつぶやいた。

「どうよ浩美のマンコは? 」
「おう。随分とビッショリ濡れてきたよ。」

言うと純二が慣れた手つきで浩美のオマンコを指で弄りだした。

「ハハハ。いきなり指2本入ったよ。3本は簡単に入れられそうだ。お、すんなり入ったよ。手マンだけでイカせられる自信あるけど、せっかくだからクリ舐めながら手マンでイカせてあげるよ。久しぶりのセックスだから楽しまないとな」

純二とは一緒にナンパしてお持ち帰りした女2人を交代でやりまくった事もあるから、どんなセックスをするかは大体解る。
俺と同じで、相手をイカせないと満足できない男だ。
浩美がイクのも時間の問題だろうと思っていたのだが、、

「あああ! イイっ、、 そ、そこ、、 」

イキそうになる浩美を純二がイカせない。
何度も俺の手を強く握る浩美がイキそうになると、寸止めしてイカせず殺さない。
純二がこういう事をするのは初めて見た。
数人がかりで1人の女を抱く異常な状況がそうさせるのか?
純二が自分のテクニックを浩美にアピールしているように見える。
浩美が腰をもじつかせて純二の指と口での愛撫を求めだしているのがハッキリ解る。

「浩美、イカせて欲しいならイカせてくださいって、お願いすれば? 」

浩美が頬を真っ赤にしながら問い返した。

「イイの?お願いしてもイイの? 」

可愛くて頭を撫でた。

「お願いしな。そして、タップリとイカせてもらえよ。やっとイケるようになったんだ。思い切りイキまくれ」

言いながら自分自身も最高に興奮していた俺が浩美の口に剛棒をくわえさせようと思った時、純二がスッと離れて立ち上がった。

「俺が先にやっちゃうとお前らのじゃ感じなくなるかもよ? 」

純二が後輩2人を眺めなら笑った。

「え?じゃあ、俺らが先にやっちゃってイイっすか? 」

純二が手でどうぞという合図をして、余裕を見せた。

「俺もお前らのセックスを眺めながら酒を楽しむ事にするよ」

言うと裸のまま俺に問いかけた。

「お前、ビールより焼酎が好きじゃなかったっけ?焼酎用意しようか? 」
「ああ、ロックがイイ」

と、返すとキッチンへ消えた。
少しして焼酎を用意した純二が俺の隣に腰を下ろした。

「面白い女を見つけたな。今夜は朝まで楽しませてもらうよ」

言われて純二が絶倫だという筝を思い出した。
内心穏やかではない。
せっかく見つけたオモチャを奪われてはたまらない。
不安を感じたが、純二が抱いた女を奪った過去の経験が救ってくれる。

とおるが四つん這いにさせられた浩美の口に剛棒を突っ込みフェラチオをさせて、さとるが浩美のツルツルマンコに剛棒を突っ込み腰を振っている。
他にも順次の後輩2人が竿をしごきながら順番を待っている。

「誰も浩美が嫌がる事をしない事は解っただろ?手を離すからみんなに可愛がってもらえ」

そう言って俺が浩美のそばを離れると。残り2人の裸の男が浩美に近寄った。
2人の男が浩美の乳房を右、左、両側から揉みしだき始めた。

「先輩、この女のマンコ最高です」

嬉しそうにさとるが言う。
後で聞いた話だが、さとるはこれが初セックスだったらしい。

「ちゃんとゴム着けてんだろうな? 」
「もちろんすよ」

言いながらニヤニヤしている。

「口は生でイイし、出して飲ませてもイイけど、マンコに中出しだけは辞めろよ? 」

言うと、さとるが浩美から腰を離して、ちゃんとゴムを付けてますよとばかりに竿を見せた。
浩美はというと、さっき純二に愛撫されていた時のようには喘いでいない。
それが少し気になったが、純二と2人で酒を呑みながらエロ話を続けた。

「こいつらに気が済むまでやらせたら、1対1で、、2人きりでやらせてもらえないかな? 」

言われた俺は即答で拒否した。

「俺のオモチャとサシは無いだろ?それだけは所有者の特権だよ」

それを聞いた純二は意外とアッサリと承諾した。

「わかった2人きりは諦めるから1対1で好きなだけ抱かせてくれ」
「ああ、それならOKだよ」

この話を後悔する事になるとは思いもしなかった。
純二は生でやりたくて自分の順番を最後にしていたのだ。


[18] Re: サセコと結婚した俺  :2025/02/27 (木) 18:24 ID:3Kta0A8I No.55567
バカえもんさん最高のシュチエーションに成ってきましたね!

次がどんな展開になるのか楽しみです。

私の彼女は生入れ中出しでした。

避妊手術をしていたのと、本当にSEXが好きでした。

続き待ってます(^_^)


[19] Re: サセコと結婚した俺  :2025/02/28 (金) 02:30 ID:qiyS.xek No.55570
高橋一成さんコメントありがとうございます。
妊娠の心配さえなければ中出し最高ですよね。
文才の無い僕の話を楽しんでもらえて嬉しいです。
当時の僕が覚えた興奮とかリアルに描ききれないのが少し悔しいですが、
続きを書きますね。



4人がかりで犯されている浩美は蛇の生殺し状態のように見えた。
さっき純二にクリを吸われながら指で手マンされていた時のように腰をもじつかせたりしてないし、
何度もイキそうになると寸止めされて感度は上がっている筈だが、さっきまでのように喘いでいない。
何だか冷めた目で見つめ続けた。

「やっぱ、童貞君達じゃ最後まで気持ち良くはさせられないかなあ? 」

純二の言葉に驚いた。

「何?コイツら全員童貞なのか? 」

純二が笑った。

「実際にはソープで卒業しているみたいだけど、素人との経験は一切無いって話だから、、、
童貞と変わらないだろお? 」
「ああ。それもそうだな」

純二の話に納得して焼酎を飲みながら興奮する事も無く男達の行為を眺め続けた。
それぞれが変わる変わるセックスを済ませると、脱ぎ捨てていた下着を拾い、
身支度をしだした。

「はあ? 1発づつで終わり?嘘だろ」

つい、大きな声を出してしまった。
純二も呆れた。

「元気ねえなあ?俺なんて今でも抜かずの3発なんて余裕だよ」

言われた4人が申し訳なさそうな顔をした。
さとるが笑いながら口を開いた。

「でも、マジで気持ち良かったっすよ。最高だったっす。素人の女は初めてだから感動したっすよ」
「そか、解った。帰れ帰れ」

純二が呆れながら手を振っって追い払った。

「さてと、じゃあ俺の番だな。楽しませてもらおう。さっきの続きから始めようかな?
この女のマンコ無味無臭で美味しいから、たっぷり舐めしゃぶって気持ち良くさせてやるよ。
せっかく俺が日をつけてあげたのに、イカせてもらえなくて悶々としてんじゃねえの? 」

確かに純二の言う通り、悶々としているのだろうと思えた。

「浩美、やっとイカせてもらえるぞ!たっぷり可愛がってもらえ」

言ってるそばから純二が浩美の股間に顔を埋めた。
さっきまでと違って、俺までくすぶっていた火が燃え始めている。
心臓が高鳴る。

(イク事を知らなかった浩美が俺以外の男にイカされる。恐らく何度も)

気が付くと俺は服を脱ぎ捨てて全裸になっていた。
最後にとどめを刺すのは俺だ。
そんな気持ちでイッパイだ。

「あっ あっ ああっ 」

浩美が突然よがり声を聞かせてくれるから興奮が止まらくなった。

「今度は寸止めしないで、ちゃんと最後までイカせてあげるからな」

純二が勝ち誇った顔で浩美につぶやく。

「俺への乗り換えプランも考えてくれよ」

純二の言葉にカッとなった。

「ふざけんなバカ」

嫉妬と不安が交差する。

(マジで乗り換えられたらどうする?こんな最高のオモチャ手放したくないぞ)

「あっ あっ イイ… ああっ ああああ イイよぉ 凄くイイっ 」

浩美の腰が別の生き物のようによがり動く。
俺は自分の股間に手を伸ばしチンコを握っている。
堪らなくてオナニーしてしまいそうだ。
気を紛らわせるように焼酎を口に運び続ける。

「はああああ 力が抜けちゃうぅ 
あ あっ だ だめぇ らめぇ 出ちゃう」

驚いた純二が股間から顔を出した。

「もしかして潮を吹きそうなのか?イイよ出せ!飲んであげる」

言うと純二は浩美の股間に顔を埋めて、恐らく猛攻撃を開始した。

「ああっ な 何これぇ ひ ひぃぃぃ い イイっ だ だめぇ 
で でちゃぅぅぅうぅぅ 」

浩美が腰を高く突き上げてのけ反る姿に、
純二が浩美のマンコから吹き出されている潮を飲み干す音が聞こえてくる気がした。

ガクン!
と、浩美の腰が崩れ落ちた。
少しの間を置いて純二が口を開いた。

「スゲェ 初めて潮を吹かせたよ。最高だなこの女。
よし、次は俺のチンポでイカせまくってやる。イッた後のマンコだから過敏になってるだろうな。
イキっ放しになるぞ」

俺は驚きを隠せないでいた。
それに気づいた純二が俺に言った。

「なあ、マジで俺にくれよ」
「ハイどうぞと言うとでも思うか? 」

正気に戻って言い返したが、不安で堪らない。
純二は浩美の股の間に腰を入れると自慢の巨棒を挿入し、腰を振り始めた。
鬼ピストンが始まる。
喉が渇いて焼酎をあおるのを止められない。
俺が女の喜びを開花させた浩美の身体が進化を求めている。
浩美は俺の事を忘れたかのように純二に抱きついて両足は純二の巨棒を逃さないようにからみついている。

「あっ あっ あっ あっ はあぁぁ〜ん いっ いっ イイよぉお〜 気持ちいいよぉ」
「俺のは気持ちイイだろぉ?」

純二が鬼ピストンしながら勝ち誇っている。
さっきの手マンの時よりも早く浩美が絶頂を迎えた。

「ハハハっ イキ放しだな。俺はまだイってないぞ?俺の気が済むまで何回イクかな」

純二が腰の動きを止めて浩美の唇を奪った。

「なあキヨシ、アイマスク取ってもイイんだよな? イク顔を見ながら発射したい」
※浩美は現在の妻の本名ですがキヨシは仮名です。夫婦で実名はマズいので。

正直、やられたと思った。
敗北を感じていた。

「ああ、イイよ。好きにしろ」

浩美のアイマスクを脱がせた純二が喜びの笑みを浮かべた。

「オオオ!童顔で可愛いじゃん。何才だ? 」
「21才」

純二が驚いた。

「キヨシ、お前30過ぎてるくせに21才の女の子オモチャにするなんて犯罪じゃね?」
「お前も同罪だよ」

純二が大笑いした。

「違いねえ」

浩美の顔を見て、ますます興奮を高ぶらせる純二が鬼ピストンを始めた。
途中、何度も浩美が絶頂を迎えた中、
ついに純が一度目の射精をした。

「おおおおおおおおおっ 出すぞ!出すぞ」

俺はもう、呆然と見ているだけだった。
気が付くと朝陽がカーテンを照らしていた。


[20] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/01 (土) 17:53 ID:6wxh5yQ. No.55575
チ〇ポの大きい人と彼女をさせたことが有りますが、後で聞いてみると本当に気持ちよかったと言ってました。

だけど、付き合うかと言えば、付き合わないと、遊ぶのは良いけどと言ってました。

たまには違うマラも欲しいのでしょう。

それよりも、連続で入れられる方が気を失うそうです。

どっちにしても中に入れてたら良いんでしょうけどね(^_^)


[21] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/01 (土) 19:31 ID:NavfJomA No.55576
高橋一成コメントありがとうございます。
その場に居ました??
と、聞きたくなるようなコメントですねwwwwwwww

自分は
ああ、これは純二に持っていかれたかな?
と、あきらめムードでした。

でも、おかしいですよね?
皆で回そうと思って人を集めておいて、
自分より気持ち良くさせる相手が登場すると
お持ち帰りされそうでイヤになる。

あまりにも自分勝手です。

この時の自分は
そんな感じでした。

でも、浩美が純二の方がイイと言ったら
終りだと思っていたのですよ。

AVみたいに何かのネタで脅かしていたわけでもないし、
結婚している妻でもない。

コチラに従ってもらう理由もなかったから、
浩美が純二を選んだら…

コチラには返し手は無いと思っていました。

そんなに気持ちイイのか?
俺はもう要らない?

そんな気持ちで
チンコまで

だらーーーーーん

と俯き加減でしたよw


[22] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/01 (土) 19:53 ID:NavfJomA No.55577
ごめんなさい。修正の為のパスワード入れてなかったようで
高橋一成さんを呼び捨てにしまったのを修正出来ません。
どうか
お許しください。


[23] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/01 (土) 20:30 ID:NavfJomA No.55578
純二と濃厚なセックスを見せつけられた俺は
敗北者の気分だった。

「純二のチンコが気持ちイイ」

そう言われて
お役ゴメン。
そんな結末を想像していた。

「浩美ちゃん、、たっぷり中に出してあげたから、俺の子を産んでね。
モチロン責任取って結婚する」

この言葉で我に返った。

「はああああああああああああああ?
ちょっと待てよ!中出しまでしていいなんて言ってないぞ」

俺の声に純二が言い返そうとした瞬間、
浩美がグーパンを純二の鼻っ柱に埋め込んだ。

「私まだ大学生活楽しみたいんだけど?何勝手に中出ししてんの?
あんたの子供なんかはらみたくないし、結婚なんて考えてもないけど?
何なの? 」

俺は頭の中を整理できなくて、混乱した。

(この女… 
どうなってる?
マゾだけど、、
ここまでは、許すけど
これ以上は許さない
とか、、
そういうのは
あるって事?

ま、確かに妊娠は許せないだろうけど… )

そんな事を思った時に
大事な事に気づいた。

純二の顔を蹴とばした。

「おい純二!ルール違反だろ?
誰が中出しまで許した?
シャワー借りんぞ。
お前の汚い精子洗って流す。
万が一、妊娠したら中絶手術代請求する。
言ってる事解るよな?
スッとぼけたら会社に追い込みかけるからな」

そう言い聞かせると浩美の手を引いてバスルームに入った。
シャワーヘッドを外してホースを浩美の股間にあてがい精液を洗い流した。

何発も出されているなら妊娠は避けられないかも知れない。
そうなっても浩美を愛せるか?
他人の子供を妊娠した女を愛せるか?
無理だと解っていたから、純二の子を妊娠してしまったなら
中絶させると決めていた。

だからといって、浩美と別れるつもりはない。

シャワーを済ませて、浩美の肩を抱いて駐車場へ向かいながら独り言のようにつぶやいた。

「ゴメン、、全部俺が悪い。
考えが足りなかった。
浩美があまりにも、、
俺の妄想を満たしてくれそうに思えたから
普段しないような」

話の途中で浩美が俺の頬にキスをしてくれた。

「あのね、、ヒロがどんな風に変態にされるのか気持ちイイか?
キヨシが解ってくれたから、、イケるようになったと思うの。
キヨシにイカせてもらってから、
エッチするたびに気持ち良くなってるんだよ。
だからかなあ?
さっき、、凄く気持ち良かった。


あの人のチンチン
キヨシより大きかった。
ビックリした。

でも、自分勝手に中出しするような人

ヒロは無理だよ。

あと、、、
イク事を覚えたヒロの身体
キヨシとのセックスだったら
もっと凄く感じられると思うよ❤ 」

背中を押されなくても飛び出したくなる衝動とは
この事だと思う、

朝早くにラブホへ飛び込んだ。


[24] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/03 (月) 16:28 ID:3djuE5Rs No.55582
やっぱり良い彼女さんですよ(人間として)

ルールは守らないと、彼女さんが許可してるのなら話は別ですが!

私の場合も私が居ない所では3P:4Pはしてないと思います。(笑)

次の投稿が待ちどうしいです。

名前は気にしていません(^_^)


[25] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 15:17 ID:Ibe64tWY No.55608
高橋一成さんコメントありがとうございます。
僕のその日の感情は自分でも良くわかりません。
純二に気持ち良くされている姿に興奮していたのに、
後輩達との複数プレイであまり気持ち良さそうじゃない姿に冷めて、
純二に何度も気持ち良くさせられてる姿に敗北を感じたりして
ワケがわからなかった。
けど、勝手に中出しされた時は発狂しました。

その後の話から書きますね。
ラブホに行ってから何度も腰を振りました。
一晩中sexしていたはずの浩美には疲れも感じられず
むしろ感度が高まっていたようで、何度もイカせまくりました。
イクという筝を知ってからどんどん良くなるのだとか。
イケばイクほど気持ち良くなると言っていました。

俺はそんな浩美をもっと気持ち良くさせたくて
他の男に抱かれる姿を見たいと思いながら
純二の件を思うと相手は慎重に選ばないとダメだと痛感していました。

もし妊娠していたら
そんな不安も抱えていました。
他人の子供を産ませて面倒見る気はありません。

頭の中で色々な考えが浮かんでは消えました。

ただ、ひたすらに腰を振っていました。
こなれていく感じですかね?
浩美のオマンコが俺のチンコにからみついてきて、
とにかく気持ち良くて夢中で腰を振っていました。


それから数日後、
俺は浩美を他の男に抱かせる事もなく、
普通のsexだけを楽しんでいたある日。

浩美の大学の友人、アサミちゃんと一緒に3人でお酒を呑む事になりました。
浩美の性格でしょうね。
何でも話すのですよ。
アサミちゃんに男と付き合った事がない事。
処女である事。
あさみちゃん本人の前でベラベラ話すのですよね(笑)

酔いも回ってきて、

「20才過ぎて処女だと、、少し重たく感じるかもなあ」

と、振ってみると

「そうすると、、ますます男の人と付き合いづらくなりますかね」

と、聞かれてちょっかい出したくなりました。
アサミちゃんは顔はイマイチなんですが、20代の女性ですから
それなりにやり心地は良いのでは?と思いました。
少しポッチャリしてるけど、デブではありません。

「アサミちゃんさ、俺で経験してみない?女の子にとって初体験って大変な事らしくてさ、
初体験でへたくそな相手に当たるとsex恐怖症になる事もあるらしいよ。
けど、最初のエッチで気持ち良くなれると女に魅力がかかるらしいよ。
ヒロにとって俺は最初の男じゃないけどイク事を知ってからのヒロは、、
最近可愛くなったと思わない? 」

頭を上下にコクコクと頷くアサミちゃんを見て気を良くした俺はたたみかけた。

「じゃ、一緒にシャワー浴びよう」

強引に手を引いて浩美の部屋のユニットバスへ連れて行った。
遊びのsexだけど恋人同士のようにキスから始めて、服を脱がせる。
その間、浩美が文句ひとつ言わないのが気になったが
やりたい俺は止まらない。

全て脱がせてシャワーで全身を綺麗に洗ってあげた後、俺の身体を表せた。
途中、チンコを表せながら

「これが男のチンコだよ。これからアサミちゃんの中に入るチンコだよ」

と言うと顔を赤くしながら微笑んだ。

「私やっと卒業できるんだね」

可笑しくて吹き出しそうだった。
処女好きだったら貴重なのになと思った。
2人でシャワーを終えてベッドに向かうと浩美と目が合った。

「ヤキモチ焼いてくれないの? 」

本音を言った。

「相手によるかなあ? アサミちゃんは性格がイイから私を裏切って陰でコソコソとかしないと思うから平気だけど、、そうだなあ、、トモちゃんとかだと我慢できないかも」

「トモちゃんって誰? 」

「ヤリマン」

トモちゃんとも会ってみたいなと思いながらアサミちゃんをベッドに寝かせた。
数珠つなぎで浩美の大学の女の子を抱けたらどんなに素晴らしいだろう?
そんな事を妄想しながらアサミちゃんにsexの手ほどきをした。
まるでおかしなカルト教団の教祖のようだったかも知れない(笑)

念入りと時間をかけて愛撫をして、クンニと指でイカせるまで挿入をしなかった。
エビぞりにのけ反るアサミちゃんが可愛くてたまらなかった。
途中で浩美が参加して乳首を舌で転がすのを見て生でレズを見てるようで興奮した。

「凄いね。初エッチでイっちゃったの?羨ましい」

浩美に言われてアサミちゃんが顔を真っ赤にしている。

「何も恥ずかしい事じゃないよ。むしろ女として誇らしい事だよ。
キチンとイケたんだからね」

なんだかもうワケがわからない。
おかしなカルト教団の教祖じゃないか?と思った(笑)

この後、浩美とアサミちゃん交互にやりまくった。

「アサミちゃん、俺とヒロのマンネリ防止にもなるし、毎週末泊りに来なよ。
そのたびに気持ち良くさせて女を磨いてあげるからさ」

「うん」

と、即答されたのには驚いたが、遊べるオモチャが2人に増えたと喜んだ。
正直、話がうますぎるとも思っていた。
これで数珠つなぎに大学の女の子達とも遊べたら、、
そんな妄想を抱いていました。


[26] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 15:28 ID:Ibe64tWY No.55609
この後、男2人対女1の3Pより
女2タイ男1の3Pの方が難しいと知りました。

女が許せる女は奪われる可能性が低い女じゃないとダメなようです。
トモちゃんと会って

「キヨシ君ってエッチ上手そう。ヒロ1回だけ試してもイイ? 」

と言われてラッキーと思いましたが、

「絶対ダメ」

と、即答で拒否されました。
やりたかったなあ(´・ω・`)


[27] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 15:41 ID:Ibe64tWY No.55610
2人の女をオモチャにしておいて何を贅沢なと言われるかも知れませんが、
俺にとってアサミちゃんは
カレーライスの脇に添えてある福神漬けのような存在で
口直しにはイイかな?
という存在でした。


[28] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 17:21 ID:DRvPh1oI No.55611
二人を相手にできるのは最高ですよ!

もう一人のヤリマンも味見したいですね(^_^)

女2.男1の3Pは経験が無いのでわかりませんが、最後どちらで行くかで悩みますね(笑)


[29] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 17:56 ID:Ibe64tWY No.55612
高橋一成さんコメントありがとうございます。
浩美がヤリマンと言ってたトモちゃん
20代の藤原紀香みたいなイイ女でしたよ!
スタイルも最高に良くて
その乗り換えプランなら乗りたいと思っていましたが
金持ちの男捕まえていたから手が出せなかったです(笑)

sexには貪欲ぽかったから1度くらい味見したかったけど
叶いませんでした( ノД`)シクシク…


[30] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 18:00 ID:Ibe64tWY No.55613
女2対男1の場合
最後どちらも満足させないとどちらかが次は無くなると思いました。
だから時間かけてでもどちらも満足させるよう心掛けました。

たぶん複数プレイの場合
男が勝手に満足するようなプレイだと
女は次を拒否すると思います。

かといって
こちらも満足できなければ面白くない

そこが問題ですよね。


[31] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 18:39 ID:Ibe64tWY No.55614
そうそう、アサミちゃんに出会った事で面白い経験をしました。

アサミちゃんとセックスを重ねる内に飽きがきた事もありましたが、
sexさせてからつき合わせるというのはどうだろう?と思いまして
女と縁が薄そうな男を職場で選択して飲みに誘って
色々話を聞いて、この男だという男を見つけました。

工業高卒、28才で童貞、女性と付き合った事もないという
希少価値の男です。
風俗店さえ行った事が無いとの事。
ゲイを疑いましたが根っからの女好きだと猛反発されました(笑)

コイツだ!
と思いアサミちゃんとのセッティングをしました。
最初からsex有りきの飲み会です。

何故だかドキドキしたのは俺と浩美の方だった気がします。
部屋呑みから始めて、途中で俺と浩美がキス、徐々に服を脱がせ合い、
真っ裸になってイチャイチャしても
彼、あ!名前はヤスオです。
ヤスオはモジモジして始まる素振りが無かったので
アサミちゃんに命令しました。

「アサミちゃんも脱いで!それからヤスオ君も脱がせてフェラしてあげて」

それからヤスオ君に

「相性が悪かったら次は無しでイイから、試しにアサミちゃんがしたがるようにさせてみて」

そう言っても、こちらの事が気になるように思えたので

「ヒロ、少し2人きりにしよっか」

と、浩美と2人服を着なおして部屋を出ました。
浩美と2人で多摩センターの飲み屋で時間をつぶして部屋へ戻ると、、、

スゴイ事になっていました。
部屋中ティッシュが散らかっていて
アサミちゃんとヤスオ君は腰を振りまくって辞める様子もありません。

「アサミちゃんとの相性はイイみたい? 」


聞くと

「sexってこんなに気持ちイイんですね?僕、、アサミちゃんと結婚します」

と言い出した。

「えと、、アサミちゃんとは俺もsexしてる仲なんだけど、、
そういうの許せる? 」

不安になって聞きました。

「これから愛し合えるなら昔話なんかどうでもイイです」

言われて、もう少し踏み込んでみた。

「じゃ、今後、、俺がアサミちゃんとsexしたらどうなる? 」

ヤスオ君の腰がピタリと止まった。

「アサミちゃん、今後もキヨシさんとsexするの? 」

アサミちゃんが何やら考える顔をした。

「ねえ、浩美ちゃんとsexしてみて。それでも私と付き合える?他の人としてみたら
そっちがイイって捨てられるのは辛いから、、 今、浩美ちゃんとしてみて
それでも私と付き合いたいって言ってくれるなら、ヤスオ君が他の人とするなと言うならそうする」

言われて浩美を見つめるヤスオを見て、浩美を脱がせて叩きつけた。

「ヒロ、アサミちゃん異常に気持ち良くさせてやれ」

この時の浩美の顔を忘れない。
自信満々の顔で落としてやろうじゃないの?という顔だった。
俺はモチロン
アサミちゃんに飛びついた。

感動の初体験をしたアサミちゃんを目の前で横取りされる気分はどうだったのだろう?
そして、初めて自分と付き合いたいと言ってくれた男を目の前でKOされるアサミちゃんの気分はどうだろう?
そんな事を考えながら俺はアサミちゃんにクンニしながら指マンで追い込んだ。
浩美は69の格好でフェラでしごきながらマンコを顔の前にさらしてお尻を振っている。
ヤスオ君とアサミちゃん、ほぼ同時に絶頂を迎えた。

「浩美さんとのエッチも気持ち良かったけど、アサミちゃんと付き合いたいです」

アサミちゃんの眼から涙がこぼれた。

「じゃあさ、たまに相手を交換して遊ばない?モチロンお互いの了承なく、居ないところで勝手に会ったりはしない。それだけは約束するよ。浩美とのsexだって悪くないだろ?俺自慢の女だよ」

「そんな贅沢なエッチしてもイイんですかね? 」

「互いに良ければ問題ないでしょ」

こうして、先に結婚する事になった2人とのスワップ関係が始まった。
ただ、純二との一件があってから、複数プレイの相手は慎重に考えるようになっていたから
ヤスオ君とアサミちゃん以外との複数プレイはしばらく実行しなかった。


[32] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 18:53 ID:Ibe64tWY No.55615
後日談

ヤスオ君
回復力が半端ないらしく、フェラでゴックンした後に
お掃除フェラしてるそばから勃起するらしくて
どこで辞めたらイイのか解らなかったとか(笑)

アサミちゃんとは俺が寝て起きてもやってました。

アサミちゃんが言うには
こんなに求められた事が無いから最高に幸せ

との事です。
俺でも1日6発以上やった事ないですよ。
ヤスオ君

13発やったらしい。

この日から彼の事をゴルゴと呼んでいます。


[33] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/19 (水) 21:45 ID:Ibe64tWY No.55616
数か月後、恐れていた事が起きました。
たぶん
純二の子を妊娠していました。
モチロン降ろさせました。
浩美は泣いていました。

でも、純二に浩美を渡すつもりもなく、
浩美を手放すつもりもなく、
他人の子供をはらませて面倒見るつもりもなく、
降ろさせました。

悪魔ですよね。

この日
酒におぼれました。

何をしていいのかもわからなかった。
ただ気持ち良くsexしたかっただけだけど
それ以外何も考えていなかった事は

何を言われても返す言葉はないと思います。


この日
浩美に対して
責任を持つと決めました。

次の子を作って一緒に暮らそうと考えました。

2人の子を育てたいと思ったのです。
キチガイですよね(笑)

どこまでも2人で狂いたいと思いました。
けど、そんなに期待にそうような事は
たぶんしていませんよ。

子供を作ってからの
20年がたつまでは普通に生活していました。

今度は、最近になってからの話をします。
ピルを呑ませるようになって、
貸出も許せるようになってからの現在のお話をしますね。


[34] Re: サセコと結婚した俺  :2025/03/20 (木) 17:13 ID:GfT0NnsU No.55619
男らしくて最高ですよ!

最後まで面倒を見ると決めたのだから。

次の展開が読めません?

20年後ですか!!



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