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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[2] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 07:13 ID:7oAWRwSc No.53807
 それでは続きを書きます。

 私と妻と、それから宇乃郷夫妻と福岡に遊びに行った時の事です。
2軒のゲイバーをハシゴして、二軒目のゲイバーで中年の男たちに卑猥なショーを見た後、4人でホテルに帰りました。
それからお風呂で舞子さんのさんの夫の洋二さんに妻の前でチンポを咥えられ、それから風呂から出ての事です。

私は洋二さんとダンスをしながらチンポを扱かれ、物の弾みで私も洋二さんのチンポを扱いていました。
それから交替して私は麻衣子さんに、洋二さんは妻にチンポを咥えられていました。
私は舞子さんに押されるようにしてベッドのうえに腰を下ろしました。
妻は妻で洋二さんが後ろに下がって、洋二さんは私と並んでベッドの上に腰を下ろしました。
私の脚の間で麻衣子さんは首を振っていました。
洋二さんの脚の間で妻が首を振っています。
私は洋二さんのチンポを咥えて首を振っている妻を見ながら、洋二さんは私の脚の間でチンポを咥えて首を振っている舞子さんを見ていました。
寝取られ大好きの私には最高のシチュエーションです。

 すると舞子さんが私のチンポから口を離して「どう?健太、気持ち良かった?」
「ヘヘヘヘ、それはもう、ヘヘヘヘ」
「健太、今度は私の番よ、男女平等なんだからね」と言ってベッドの上にごろんと横になりました。
私は舞子さんの脚の間でオメコを舐めていました。
四つのピアスが邪魔でしたが、そんな事は関係ありません。
私はピアスごと陰唇を含んで舞子さんのオメコを舐めまわしました。
「オ〜〜〜、いいわあ〜〜〜〜〜、健太は上手よ〜〜〜、ほ〜〜ら、ああ、いい〜〜〜、そこそこそこよ〜〜〜、もっと、オサネをねぶるの〜〜〜、ねぶり上げるのよ〜〜〜、利佳、見て見て、健太が私のオメコをねぶってるのよ、お〜〜〜〜ホホホホ、ああ〜〜いい気持ち〜〜〜、、健太、ベロをオメコの中に突っ込むの!、そう、そうよ〜〜〜〜、もッとベロをつっこんで!お、お、お〜〜〜〜〜〜、健太〜〜、利佳が旦那にオメコを舐られてるわよ〜〜〜、見て〜〜、見るのよ、利佳が旦那にオメコをねぶり上げられてるのよ〜〜、いいわよ、そこよ〜〜〜!」と私はチーさんに教えられたとおりに舌を使い、ピアスのリングに指を入れてオメコを広げて、唇でオサネを挟み、歯でオサネを甘噛みをしていました。

 私のすぐ隣では妻が洋二さんにオメコを舐められていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜ヒ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜tp妻はソプラノでで叫んでいました。
10分ほど私は舞子さんのオメコを舐めていました。
舞子さんが起き上がって「あなた、そろそろ交替しない?」
私は「まさか、洋二さんのチンポを舐めさせられんじゃないだろうか、そうだったら、あ〜〜、利佳ちゃんが見ている前で、恥ずかしいというよりも屈辱的だし、それよりも、利佳ちゃんが舞子さんののオメコを舐めさせられるって………」などと思っていました。

 でも、そうでは有りませんでした。その反対でした。
舞子さんが「健太、こっち、こっちで仰向けに寝るの、それから、利佳は反対向きになって、そうそう、ベッドの頭の方を向くの」
私と妻はベッドの上で妻の脚は私の顔のそばで、私の脚は妻の顔のそばで、互い違いに仰向けに寝かされて。
それから………。
なんと洋二さんが私の顔に尻を向けて胸に跨ってきたのです。
妻も………舞子さんが妻の胸に反対向きになって跨りました。
「あなた、分かってるわね」
洋二さんはその時私を振り向いてニッと笑いました。
洋二さんが私のチンポを咥えました。
妻は麻衣子さんにオメコを舐められていました。
互い違いに寝ていたので妻の無毛の股間が良く見えました。
それと私にお尻を向けて跨っていた洋二さんのお尻の穴も見えました。

 舞子さんが妻のリングを指で摘まんで「健太〜〜、ピアスはこんな時にも役に立つのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と大きな声で笑って妻のピアスを引っ張ってオメコを広げていました。
「あ〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、舞子さん!そんな事〜〜〜、あ〜〜、ゆるして〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから、もっと恥ずかしい事が………。

 洋二さんが両手で私の脚を抱え上げたのです。
「うわっわわわわ、洋二さん!やめて!足下ろして!やめて!クウ〜〜〜〜」
それから私のチンポを咥えて首を振り始めたのです。
まあ、なんというか、恥ずかしかったのなんの。
妻を見ると、妻も舞子さんに私と同じことをされていました。
舞子さんが「あなた、分かってるわね」と言った言葉の意味が分かりました。

 妻は後頭部をベッドに打ちつけて「やめて!やめて!あ〜〜〜〜〜、そんな事!やめて〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
舞子さんは妻の両脚を脇の下と太腿で押さえ込んでいました。
そうしておいてピアスを指で摘まんで広げたオメコをペロペロと舐めていました。
「オ〜〜〜ホホホホ、利佳!見てる?見てる?、見てるわよね!オ〜〜〜〜ホホホホ、旦那が健太のチンポしゃぶってるのよ、オ〜〜〜〜ホホホホ、ね、面白いでしょ!健太のケツの穴も見えてるでしょ!オ〜〜〜ホホホ、健太!見える?見える?オ〜〜〜〜ホホホホ、見てる、見てる、利佳、健太が見てるよ、オ〜〜〜ホホホホ、ね、健太、見えてるよね、利佳のオメコもケツの穴も丸見えよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」とネットの動画で見た時と同じでずっと大きな声でしゃべり詰めでした。
「あんた〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!クウ〜〜〜〜〜」
私は、恥ずかしくて、屈辱的で、それでもしっかりチンポは勃っていました。
洋二さんは「うんうん」と言いながら私のrチンポを咥えて首を振っていました。
舞子さんはピアスに指を入れて妻のオメコを広げて、オサネを舐めて、甘噛みをして、時には舌を長く伸ばして、妻のオメコの中に入れていました。

 そして10分後だったか20分後だったか、その時は頭の中が真白になっていたので覚えていませんが、妻が「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜、、だめ〜〜〜、だめ〜〜〜、うち〜〜〜〜、イッチャイそう、あんた〜〜、恥ずかしい〜〜、あ〜〜〜、気持ちいいの〜〜〜、とってもいの〜〜〜、あ〜〜、出る出る、あ〜〜〜、もうだんめ〜〜〜」
「利佳!イッテ!イッテ!潮吹いて!吹いて!吹くのよ!吹くのよ!、さあ、イッテ!」
「あんた〜〜〜、あ、あ、あ、あ、出る出る!イクイクイク、ヒ〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」
その途端に透明な液体が妻の股間から真上に向かって「ビュッビュッビュ〜〜〜」と噴き上がりました。
「あ〜〜〜〜、舞子さ〜〜〜〜ん、ごめんなさ〜〜〜い」
舞子さんは目でしぶきを追って天井を見ながら「オ〜〜〜〜〜ホホホホ、利佳、やったわね、オ〜〜〜ホホホホ」
妻はそれから白目を剥いてカクカクカクと体を痙攣させていました。
妻のしぶきは舞子さんの頭から爪先まで濡らしていました。
隣にいた私と洋二さんの体も濡れていました。
二人はそんな事は関係ないと言った感じで平気でした。

 それで終わったかと思うと、舞子さんも洋二さんも濡れたままで洋二さんは妻に覆いかぶさって、舞子さんは男物の自転車にまたがるように脚をひらりと跳ね上げて私を跨ぎました。
それから、舞子さんは後ろ手で私のチンポを掴むと腰を下ろしてきました。
「オ、オ、オ、オ〜〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、あなた、健太のチンポ〜〜、いいわよ〜〜〜」
洋二さんは妻の上で腰を振り始めていました。「舞子、入ったか?」
「入ったわよ〜〜、オ〜〜、いい〜〜〜、入った〜〜〜、入った〜〜〜、健太のチンポ〜〜、あなたのより硬いの〜〜〜」
それから5分ほどたった頃に私の上で腰を振っていた舞子さんの腰の動きが突然早くなって「イクイクイク!」と言って私の首にしがみついて体全体をガタガタと痙攣させて、その後すぐに私の下半身が生暖かくなりました。
それからすぐに、今度は妻が再び「あんた!イクイクイク」
そのあと2分ぐらいして洋二さんが「舞子!僕も!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」と言って果てました。

 私はほぼ同時に「り、利佳ちゃん、出すよ!」と言ってまだ私の上でぐったりしていた舞子さんの中に射精しました。
私はその時、1リットルぐらい精液が出たんじゃないかと思いました。

 でもそれから私にはそんな勇気は有りませんせしたが、なんと洋二さんが舞子さんのオメコに口を付けて「舞子、きれいにしてあげるからね」と言って私が出した白濁液を嘗め取り始めたのです。
これにはさすがの私もアッっと言いました。
舞子さんは半身を起こして脚を広げてニヤニヤ笑いながら洋二さんの顔を見ていました。
妻は目を皿のようにしてじっと見ていました。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 09:50 ID:7oAWRwSc No.53808
 まあ、この世の中にはいろんな夫婦もいますが、宇乃郷夫婦には驚かされました。

 時計は朝の3時でした。
私達は比較的濡れていない所を選んでホテルの備え付けのバスタオルやガウンを敷いて、その上から毛布を敷くとゴロンと横になりました。
舞子さんが問わず語りにこんな事を言っていました。
「あのね、新幹線の中じゃ言いそびれたんだけど、ホホホ、本当の事言うとね、私もお父さんとお母さんの事、見ちゃったの、私は中学一年の夏休みだったんだけどね、二泊で臨海学校に行ってたのね、
二日目の日に朝から大台風になってさあ、雨は降りだすし、風は風速30メートルとかで臨海学校、中止になったの、それで家に帰ったんだけど、玄関の鍵は閉まっててね、裏口から入ったらお母さんが泣いてる声が下のね、ホホホ、それでね、お父さんとお母さんが喧嘩をしてるって思って止めに行こうとしたんだけど、その時にね、襖が開いてね、見た事のない男の人が真っ裸で出てきたの、私は冷蔵庫の横に隠れたの、男の人はトイレに行ってね、襖が開いてたから見えちゃったのよ、ホホホホ、その時は真っ裸のお母さんが、真っ裸の男の人の上で腰を振ってたのね、それから、お父さんも真っ裸でカメラを持ってたの、その事は良く覚えてるの、中学校の1年って、まあ、だいたいの事は知ってるわよね」
妻が「うちとおんなじじゃあ」

 「それでね、夏休みの宿題をしててね、ボールペンを失くしてね、お父さんに借りようと思ってお父さんの机の引き出しを開けたら、引き出しの中に、ホホホホ、お母さんが男の人とオメコをしてる写真が山のように入っててね、引き出しの隅に手帳が有ったのね、何気なく開いたら、お父さんの予定表に「3Pとかスワッピングとか書いてあってね、ホホホホ、私がお母さんを見た日には3Pって書いてあってね、10月ごろまでの予定が書いて有ったの、ホホホホ、私は小学校の時からバレーをしてたの、それでね、私が泊りで遠征で試合に行く日だけが予定表に書いて有ったの、それでね、その日になって集合場所に行ってね、私は風邪を引いたので今日は試合にいかれません、とか何とか言ってね、家に帰って隠れてたのよ、そしたら、案の定よ、ホホホホ、男が二人来てね、お母さんとオメコよね、ホホホホ」
「その時、お母さんは何歳ぐらいじゃったんですか?」
「そうよね、私が12歳だったから、39歳だったかねえ」
「ウフフフ、うちとおんなじ年じゃ」
「それから、お父ちゃんの予定を書き移してから、その日になったら「今日はお祖父ちゃんの所に泊まりに行くから」とか何とか言ってね、ホホホホ、そのまま家に隠れて待ってたのね。そしたら、お母さん、利佳のお母さんとおんなじことをされてたのね、男はみんなチンポをおっ立ててね、ホホホホ」
「あんた〜〜〜、フフフフ、うちらが見たんとおんなじじゃあ〜〜」
「えっ?」
「ヘヘヘヘ、舞子さん、それがですの、僕らも、小さいころから、妻の母親と父親の事を一緒に見ていましての」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「あらま、そうッだったの、ホホホホ、それで、いくつぐらいの時に見たの?」
「小学校の二年じゃったと思います」
「ホホホホ、あんたたち、その頃から、オ〜〜〜ホホホホ、それで、いつごろまで?」
「利佳は高校一年の時に東京へ引っ越しましたけえ、それまでずっと」
「私は高校を卒業するまでずっと見てたわよ、私がこんなになったのもお母さんとお父さんのDNAよね、ホホホ」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ」
「こんなになったって?」
「淫乱!好き者!オメコ大好き女!チンポ中毒!色気狂い!男狂い!何でも御座れよね、オ〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんとおんなじじゃあ」
「あんた〜〜〜、ウフフフフ、そんな事〜〜〜〜」

 洋二さんはゆっくりチンポを扱きながら、ニヤニヤ笑って聞いていました。
「あらま、大変、もう6時よ、今日は夕方の4時に夜の動物へ行くことになってるんだからね」


[4] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/26 (月) 14:20 ID:7oAWRwSc No.53809
 私が眼を覚ますと昼の1時で、三人は起きて身支度をしていました。
舞子さんは片足を椅子の上に上げてストッキングを穿いていました。
「利佳さん、あんた、今日はピアスを外してたほうがいいわよ」
「えっ、どうして?」
「どうしても、何もないの!私の言ううとおりにしてればいいの!」
それから妻は私たちに背を向けてピアスを外していました。
洋二さんを見るとまだ裸でしたが………奇妙なものを穿いていました。
本当に奇妙奇天烈なものを穿いていました。
それはパンツ(?)でした。パンツと言えるのか?。
それは真っ赤な小さいビーズ玉で出来ていて、筒になっていました。
筒の根元から細い同じ素材で出来た2本の細い紐が付いてて、その紐は後ろに結んで有りました。
筒の先端には穴が開いていて、その穴から亀頭が出ていました。
ただの筒だけで、その下からはタマタマが見えました。
洋二さんはそれを穿いて(?)恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。
舞子さんが「ハイハイ、健太も用意してあるからね、それを穿いてね」
見ると同じようなものがテーブルに置いて有りました。
それはピンク色でした。
小さなビーズ玉が虹色に輝いていました。

「私が買った時は先っちょが塞がってたんだけど、それだとオシッコする時に困るでしょ、だから先っちょだけハサミでちょん切って後で先っちょだけ縫い直したの、もう大変だったんだから」
「か、買ったって………どこで買うちゃったんですか?」
「楽天だったか、アマゾンだったかと思う」「え〜〜〜〜!」
そんなものを作った事にも驚きましたが、そんなものがちゃんと売られていたことにも驚きました。
「さあ、穿いて!今度から私と逢う時はいっつもそれを穿いてくるのよ、オ〜〜〜ホホホ」
「あ、ああ〜〜〜〜〜」

 私がそれを穿くと舞子さんが、手を叩いて「オ〜〜〜〜ホホホ、良く似合うわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
妻は目を潤ませて、両手の握りこぶしを口に当てて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ」
どういう事か、それを穿くとチンポが勃ってきました。

 それを穿いて洋二さんと顔を見合わせて「ヒヒヒ、恥ずかしいよな」
「ククク、そうですね」洋二さんを見ると、洋二さんのチンポも上を向いていました。

 それから朝食兼昼食をホテルのレストランで食べて、来る時に持って来ていた大きなカバンなどをタクシーのトランクに放り込んでタクシーに乗りました。
助手席に洋二さんが乗って、私達は3人で後部座席に乗りました。

 以下はタクシーでの会話です。
舞子さんがこの時ばかりは声を潜めて「あんたらは知らんでしょうが、ゲイにも色々いてね、普通は男にしか興味が無いんだけどね、中には男でも女でもチンポを勃てるゲイもいてね」
妻がすぐに「うち、なんかで読んだことがる、その人たちってバイ何とか言って男の人とでも女の人とでも出来るんだって、ウフフフフ」
「そ、利佳、よく知ってるじゃないの、それでね夜の動物園ね、みんなね、バイなのよね」
「え〜〜〜!ママもですか?」
「そ、あの店はそんな奴らばっかり」
妻が「あんた、その人たちって、得よね、ウフフフ、だって男の人とでも女の人とでもあれが出来るんでしょ、ウフフフ」
「舞子さん、その、なんです、昨日のショーをした人たちもですか?」「そ、みんなバイ」
それから舞子さんは助手席に座っている洋二さんを顎でしゃくって「うちの旦那もね」と言って私たちを見て「もう分かってると思うけど」と言ってニッと笑いました。

 そんなことを話し合っているうちに夜の動物園のビルの前に着きました。
タクシーから荷物を下ろして歩きかけた時に舞子さんのハンドバッグから携帯の音が聞こえました。
「もしもし、そう、舞子、あんたら先に行ってて、ママからなの」
それで私たちは先に歩いてエレベータの前で待っていると5分後ぐらいに舞子さんが来て「あのね、今日ね、助っ人が来ることになっててね、ほら、あなたの彼氏だった人達よ、杏(あんず)さんと棗(なつめ)さんよ」
その時、洋二さんは「あいつらが来るって、いやだなあ」言っていましたが、なんだか嬉しそうに笑っていました。
「それからね、私達と利佳たちはどういう関係かって聞いてたけど、適当に言っといた、オ〜〜〜ホホホ」
店の中に入るとソファーが入口の近くに置いて有って、一番奥にそれと向かい合わせにソファーが置いて有って、テーブルの上にはウイスキーやビールなどが置いて有りました。
その真ん中に青いマットレスが3枚並べて敷いて有りました。
総勢7人の男たちが並んで「いらっしゃいませ〜〜」と甲高い声で言っていましたが、男たちは色違いでしたがベビードールと言うのかランジェリーと言うのかよく知りませんが、それは薄いフワフワに生地で丸っきり透けていて、それは股間から下5センチほどが裾で、その裾も丸く割れていて、前は臍の辺りを1本の紐で結んで有るだけでした。
みんな下着も何も穿いていなくて、チンポは丸見えで、みんな陰毛が有りませんでした。
妻が私の背中に隠れて「あんた、すごい、いやらしい〜〜〜〜、クッククク」
ママも例外では無くて、それと同じものを着ていて「まあ、まあ、お揃いで、良くいらっしゃいました、さ、さ、こちらにどうぞ、今日はスペシャルショーを用意してございますのよ」とチンポをブラブラさせて甲高い声で言っていました。
私と妻は入口近くのソファーに座って、私と妻の間にママが座ると私の隣にも一人、妻の隣にも一人が座りました。
舞子さんと洋二さんの間に二人座って、麻衣子さんと洋二さんの隣のも一人ずつ座っていました。
洋二さんを挟んで座っていた人は私たちも始めて見る人たちでした。
その人たちは二人ともきれいで、洋二さんの左に居る人は背が高くて痩せていましたが右側の人は、なんだか筋肉もりもりの人でした。
舞子さんの両隣の人は昨日卑猥なダンスをした人たちでした。
私の左に座ってる人はミーちゃんで妻の右に座っている人はハーちゃんで、シーちゃんはカウンタの中にいました。

 洋二さんの両隣の人が立ち上がると私たちの前に来て、「ママ、この方たちね、洋ちゃんのお知り合いって方たちは?紹介してよ」
「そうよね、上田健太さんと、奥さんの利佳さんって言うのよ、それからね、こっちはあんずちゃん、こっちはなつめちゃんよ」と二人を紹介してくれました。
あんずちゃんが痩せていた方で、なつめちゃんがキン肉マンの方でした。
二人は席に帰るとすぐに始まりました。

 「かんぱ〜〜〜い」とママが音頭を取って、ミニコンポのスイッチを押すと「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜〜♪」昨日聞いた卑猥な替え歌が流れ始めました。
ハーちゃんとケーちゃんが立ち上がってダンスを始めました。
ダンスの向こうで、あんずちゃんが、洋二さんの首を抱いてキスをしていました。
そしてなつめちゃんは洋二さんの服を脱がし始めました。
洋二さんはキスをしながら私たちにウインクをしました。


[5] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 08:45 ID:ZWRSRXnU No.53811
 「わっ!あんた!シックスナインよ!あんた!男同士で!シックスナインよ!ウフフフ、すごい!」
そうです。ケーちゃんとスーちゃんは昨夜と違って二人は卑猥な歌をバックにいきなりシックスナインを始めたのです。
ケーちゃんが上でシーちゃん下で……………。
男同士でチンポを咥えて首を振っていました。
「す、すごい!」妻は二人を目を皿のようにして見ていました。

 「キャッ!あんた!見て!洋二さん、あんた!洋二さん、服を脱がされて、あんた、裸よ!」
洋二さんは、」その時全裸に近い格好でした。
わずかに残っていたのは靴と靴下と、それからパンツのような筒と言うか筒のようなパンツだけでした。
奥のソファーでも大騒ぎになっていました。
「アハハハハ、洋さんの、これなあに?」「ちょっと私にも見せてよ」
「やあねえ、洋さんったらこんなもん穿いてたの!」「すっごい、いやらしいわね」
「穿いてるんじゃなくて、嵌めてるって感じよね」「そうよね、いつからこんな物、嵌めてるの?」
「嵌めてるって、なつめちゃん、いやらしい」
「じゃあ、何て言うのよ?」「そ、それは〜〜〜」なんてやっていました。
それを見ていたつまは「キャッキャッキャッ」と笑い転げていましたが、私は呆然と見ていました、
何しろ、どう見ても中年の男達がほとんど透明なランジェリーと言うのでしょうか、そんなものを着て大真面目に言い争っている姿は可笑しくもあり、異常でも有りました。
舞子さんはそんな男たちをニヤニヤ笑って見ていました。
その間に洋二さんは弾ましそうな顔をして靴を脱ぐと靴下まで脱いで真っ裸になりました。
身に着けていたのは、その筒だけでした。

 そしてマットレスの上ではスーちゃんとケーちゃんは入れ替わってスーちゃんが上になってシーちゃんが下になってお互いのチンポを咥えて首を振っていました。
これも異常でした。
「あんた!………すごい!男の人同士が………お、おチンポを!………す、すごい!わっ!あんた!洋二さん!おチンポ!………なつめさんに………咥えられちょってじゃ!」
見ると、洋二さんは、筒を外されて、その筒はあんずちゃんが持って私たちに向かってヒラヒラ振って見せていました。
洋二さんはなつめちゃんにチンポを咥えられ、なつめちゃんは首を振っていました。
洋二さんは両手を広げてソファーの背もたれの上に置いて、目を瞑り気持ち良さそうな顔をしていました。

 マットレスの上ではママが二人のランジェリーを脱がしていました。
二人はお互いのチンポを咥えたままで袖から腕を抜いていました。
そして二人は真っ裸にされてお互いのチンポを咥えていました。

 男たちはママを始めとして、洋二さんを含め、全員がゲイで、私一人が、まあ、比較的まともな方でしたが、私も寝取られ大好き男でしたので、世間から見れば異常だったかもしれません。
それに舞子さんも異常でしたし、妻も見られることが大好きで、考えてみれば、店の中は全員が異常でした。
その店の中は………。

 私も店の中の男の名前はよく覚えていませんので、間違えて書くかもしれませんが、その時は勘弁したください。

 もうその時には卑猥なBGMは流れていなくて、それからは静かな店の中で行われました。
マットレスの上では「キャッ!あんた!見て見て!」
二人は立ち上がって、スーちゃんは後ろ向きに、ケーちゃんはスーちゃんの後ろに立っていて、
ママは付帯の横に立っていましたが、手に瓶を持っていました。
瓶には「オリーブ油 バージンオイル」と書いて有りました。
ママはその瓶を頭の上で振って私たち見せていました。
スーちゃんが腰を屈めてお尻を突き出すと、ママはスーちゃんの股間にそれを塗り始めました。
スーちゃんはその時、少しだけ眉間に皺を寄せました。

 今度はケーちゃんのチンポに塗り始めました。
ママのオイルの塗り方は右手にオイルを垂らすと亀頭を手の平で丸くさすり、それからまた手の平にオイルを垂らすと今度はチンポの周りに塗って、チンポの根元まで塗っていました。
それが終るとママはカウンターの中のしーちゃんに「鍵は閉めたよね」「はい、ちゃんと締めました」

 それからお尻を突き出したスーちゃんの後ろからケーちゃんが尻の穴を見ながら腰を突き出しました。
妻は小さな声で「あんた!すごい!ケーさんのおチンポが、あんた!スーちゃんの!すごい!」
舞子さんは見慣れていたのか、顔色を一つも変えずにじっと見ていました。
スーちゃんは眉間に皺を寄せて、ケーちゃんを振り向くと「あなた〜〜、もッと、もっと、私のおケツの穴を突いて〜〜〜」と言っていました。
 それから麻衣子さんが立ちあがって妻の後ろに来ると、妻の後ろからいきなり乳房を掴むと「利佳、濡れてるでしょう?」
妻はびっくりして後ろを振り向くと舞子さんは片手で妻の顎を上に向けるとキスをしました。
「あ、ふ、うぐぐぐ」
妻の私の前はすぐにマットレスで、ママは私の膝に跨ると「あんた達!何をしてるの」と大きな声で言うとカウンターの中のシーちゃんまでが出てきて、身動きが出来なくなった私のズボンを脱がしました。
「キャッ!健太さん!アハハハハ、見て見て、おっかしい〜〜〜」
「あ、ほんとだ、みんな見て、筒よ、洋ちゃんと同じよ」
私の隣では舞子さんが両手で妻の顔を挟んでキスをしていました。
そして、ハーちゃんとミーちゃんが妻の服を脱がしていました。
妻は足をバタバタとさせて抵抗を試みていましたが、ミーちゃんが「あら、まあ、奥さん、パンティーを穿いていないのね」と言って妻の股間を撫でると急に大人しくなりました。

 私はその時に、どうしてものか、自分で両手を上に差し上げていました。
私の膝に跨っていたママが私の上着を逃がしました。
それからワイシャツを脱がされる時も、アンダーシャツを脱がされている時もわたしは両手を差し上げていました。

 そして私は筒も外され、靴も靴下も脱がされて真っ裸にされ、妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿になっていました。
その間に舞子さんは自分で服を脱いで黒いメッシュのストッキングだけの姿になっていました。

 それから、ママがランジェリーを脱ぎながら「ねえ、ねえ、あんた達、健太と利佳がオメコをしているところを見たいと思わない?」
「賛成!」「見たい!」「私も!」
妻が「いや!だめ、そんな事、あ〜〜〜」と言ってる間に私と妻はマットレスの上に引き倒されていました。
舞妓さんが私達の横で「これからが本当のショーよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」と目をギラギラさせて言っていました。
妻が目を瞑って眉間に皺を寄せて私の上に重なりました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら腰を振り始めました。

 私の左隣では洋二さんが腹這いになって、ナツメちゃんに腰を抱え上げられていました。
洋二さんも甲高い女のような声で「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、なつめさんのおチンポ〜〜〜、もッと、もっと〜〜〜、私のケツの穴の中に〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、根元まで〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜〜」と叫んでしました。
妻が腰を振りながら「あんた〜〜〜、みんな見てる〜〜〜?」
「利佳ちゃん」、みんな見てるよ」
「ああ〜〜〜、そ、そ、そうなのね、は、恥かしいけど〜〜〜、みんな見てるのね〜〜〜、あ、あ〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜!」


[6] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/02/27 (火) 08:52 ID:N/gm6LUc No.53812
院長夫妻、さすが性の達人ですね。ついにそっちに行っちゃいましたか^^
エロさを突き詰めていくと、セクシーな身体つきとかだけじゃ無いんですよね。
もちろん、それらも刺激剤として強力ですが、最後は相手のエロく淫らな気持ちが伝わることが一番です。見た目のエロさは、相手のエロい気持ちを伝えてくれるから興奮します。性器ピアスなんかもこの範疇かも。そして、女も男も関係なくなってくるんですよね。相手の淫らで興奮した気持ちが伝わってきたら・・・

読み進みながら、以前にお相手したご夫婦との3Pを思い出しました。そのご主人もバイでした。互いの股間に跪いてフェラし、奥様の目の間で扱きあって射精した時の異常な興奮が蘇ってきました・・・


[7] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 11:20 ID:ZWRSRXnU No.53813
 私達の右隣では舞子さんがミーちゃんの上で腰を振っていました。
舞子さんが腰を振りながら「ね、利佳、楽しいでしょ」と言いました。
妻は私の首にしがみついて腰を振りながら、「ま、舞子さん、あ〜〜〜、は、恥かしい、けど〜〜〜、あ〜〜〜」

 私達の左隣の洋二さんは首を捻じ曲げられて、あんずちゃんのチンポを咥えさせられていました。
あんずちゃんが腰を振るたびに洋二さんは目を瞑って「うんぐ〜〜、うんぐ〜〜」と唸っていました。

 私達の左隣で腰を振りながら舞子さんが大きな声で背中を反らせて「オオ〜〜〜!いい〜〜〜!いい〜〜〜!、オ〜〜〜ホホホホ〜〜〜、オメコが〜〜〜!オメコが〜〜〜!気持ちいって〜〜〜!泣いてるのよ〜〜〜〜!オメコの中は〜〜〜!オメコ汁で〜〜〜、いっぱいになってるよ〜〜〜〜!もッと〜〜〜!もっと〜〜〜、オメコの中に〜〜〜〜!チンポを〜〜〜!ぶち込んで〜〜〜!チンポの根元まで〜〜〜、ぶち込むのよ〜〜〜〜!そうよ〜〜〜、もっと、もっと〜〜〜!いいよ〜〜〜、いいよ〜〜〜」

 それから静かになったと思うと舞子さんはハーちゃんのチンポを咥えさせられていました。
咥えさせられたのか、咥えたのか………。麻衣子さんは「オ〜〜〜〜ホホホホ、ツンポ〜〜、ツンポ〜〜〜、大くなツンポ〜〜、すく〜〜〜、すく〜〜〜」などと喚いていました。

 それからすぐに私の顔の真上でママの顔がヌッと出てきて「健太、利佳の口を頂くからね」と言って、妻の髪の毛を両手で鷲掴みにすると妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばしてママのチンポを咥えていました。

 それは私の顔の真上で行われました。
妻の顎が見えていました。妻の唇も見えていました。
なにしろ私と妻の顔は10センチも離れていませんでした。
妻の下唇の真上でママのチンポが出入りしていました。
私の額をママの金玉がペッタン、ペッタンと当たっていました。
「おおほ〜〜〜、利佳の口は〜〜、使い勝手がいいわよ〜〜〜〜、さあ、利佳、私のチンポを飲み込むのよ〜〜」と言って腰を思いっきり突き出しました。
妻は「ウゲゲゲ、ゲゲ〜〜〜、ウゴゴゴ〜〜」と嘔吐を付けていました。
妻の涎が私の顔に掛かっていました。
「もっと〜〜、もっと〜〜、利佳!喉でチンポを飲み込むの〜〜!」
「ウゲゲゲ、ゴゴアガ〜〜〜」「そうよ、その調子よ、クククク」

 それから妻はママのチンポを咥えたまま反り返って「ヒ〜〜〜〜〜〜」と金切り声を上げまし。
私からは見えませんでしたが、妻のオメコの中のチンポがギュッと押し込まれたような感じがしました。
妻はチンポを咥えたまま「ウオ〜〜〜〜!」叫びました。
わたしのチンポが妻のオメコの中で何度もギュギュと押し込まれました。
「こ、これは!」と思って私は妻の横から半身を起こして見ると、妻の後ろで妻の股間を見ながらシーちゃんが腰を振っていました。

 その時見えたのは舞子さんの後ろでケーちゃんが舞子さんの後ろでオリーブオイルをチンポに塗っている姿でした。
それからすぐに私の隣で舞子さんが背中を反り返らせて「オオ〜〜〜〜〜〜〜」と吠えました。

 すると突然、ママが何を思ったか妻の口からチンポを引き抜くと妻を私の上から引き離しました。
洋二さんはお尻の穴になつめちゃんのチンポ、口にはあんずちゃんのチンポを。
舞子さんは口にハーちゃんのチンポ、オメコにミーちゃんのチンポ、お尻の穴にはケーちゃんのチンポを。
そして、妻のオメコには私のチンポ、お尻の穴にはしーちゃんのチンポが。
残っていたのはスーちゃんだけで、ママはスーちゃんと一緒に私を妻の上から引き剥がすと、私をあおむけに寝かせました。
それから」ママが私の胸の上に跨って私の両手を両手で掴んで身動きが出来ないよにすると「鈴子!何してんよ!」
スーちゃんは「ママ、ちょっと待って」と言って私のお尻の穴にオイルを塗り始めました。
「わっ!わっ!わっ!ちょ、ちょっと、あ、待って!そこは!」
その瞬間に私肛門の中に疼痛が起きました。私は背中を反り返して脚をバタバタさせましたが、ママはびくともしませんでした。
それからママは私の頬べたに軽く平手打ちを喰らわせて「お黙り!」「ヒッ!」
それからズックン、ズックンと肛門に軽い疼痛がして………………………。
私は女のような甲高いで小さい声で「やめて、やめて、あ、あ、そこは、あ、あ、ゆるして〜〜」と言っていました。

 でもそれだけでは終わりませんでした。
ママが私の胸の上でズズズッとせり出してきて私の首に跨ると、私の頭を抱え上げて「私のチンポを咥えるのよ!さ、早く!」
そして私はママのチンポを咥えさせられました。
これで空いている穴は妻の口だけになりましたが、その口もあんずちゃんのチンポで塞がられました。
 
 あんずちゃんのチンポを咥えていた妻とママのチンポを咥えていた妻と目が合いました。
妻は静かに目を瞑ると私から顔を背けました。
あちらこちらから「すごい、すごい」「いい気持ち〜〜〜」などと言った声が聞こえていましたが、私は頭が真っ白になっていてそれ以上の事は覚えていません。

 帰り際にママが「ねえ、ねえ、健太、○○県にも簡保のお宿って有るでしょう、こんど旅行に行ったらそこに泊まって健太のお家にお邪魔してもいいかしら?」
妻が「簡保のお宿って有るけど、そんなところに泊まるぐらいなら、ねえ、あんた、うちに泊まってもいいのよ、ね、ウフフフ」

 意気揚々と舞子さんが歩いて、その後ろを、妻が歩いて、その後ろを私を振り向きながら洋二さんが「健太さん、大丈夫、なんなら、私が負ぶってあげましょうか」と甲高い声で言って。
私は「利佳ちゃん、ちょっと待ってくんない、私、お尻の穴が痛いの」と甲高い女言葉で………。
妻は私を振り向いて「あんた!何を言ってんのよ!たったそれぐらいの事で!さっさと歩かないと最終の新幹線に間に合わなくなっちゃうわよ!ふんとに、もう!」


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 15:20 ID:ZWRSRXnU No.53814
 ヘヘヘヘ、れんさん、やられちゃいました。トホホホです。
れんさんも男との経験がお有りのようで………。
そんなことはめったに有りませんでしたが、それからも私と妻は舞子さんと一緒に、何度もゲイの人たちと遊びましたよ。
まあ、私はもっぱらカメラマンとしてでしたけどね。それでも何度かは、ヘヘヘヘ。
ホント、この世の中は何でも有りですね。

 それでは続きなどをぼちぼちと………。
帰りの新幹線の中での話です。
最終の新幹線は10時ごろでした。
新幹線に飛び乗ると、最終だけ有ってガラ空きでした。
指定席はもっと空いていました。

 洋二さんが椅子をひっくり返して向かい合わせの席を作りました。
窓側に妻が座って私はその隣に座りました。
私の前は舞子さんで洋二さんは妻の前に座っていました。
新幹線が発射すると妻は売店で買っていた缶ビールの箱から缶ビールを取り出すと、みんなに分けて「かんぱ〜〜い、ウフフフ」
舞子さんはニヤニヤ笑いながら、右足を私の股間に伸ばしてきて「健太、ほりゃほりゃ」
ま、舞子っさん!あ、あ、やめて〜〜〜」
「オ〜〜〜ホホホホ」と笑って缶ビルをマイクの代わりに妻の前に突き出して即席インタビュアーで「上田利佳さん、今度のご旅行のご感想はいかがでしたか?」
「アハハハ、大変面白うございました」
「では、どんなところが面白っかったですか?簡単に一言」
「ウフフフ」と妻は笑いながら私の顔をチラチラ見ながら「それは、なんと言っても男の人同士があんな事をしていたのがとても面白かったです」
「あんな事とはどんな事ですか?」
「フフフ、あんな事って、フフフ、どうしても言わなきゃいけない?」
「是非、聞きたいです、オ〜〜〜ホホホ」
「ウフフフ、そ、それは、男の人同士がキスをしたりですね、それからですね、あれをですね、お尻の中にですね、入れたりですね、ウフフフフ」
「もっと具体的にお願いします、あれとは何ですか?お尻のどこですか?」
「あ、えっと、そ、それはですね、お、おチンポをですね、あのう、お、お尻の穴の中に入れたりですね、ウフフフ」
「お尻の穴というのは肛門の事ですね、その事を一般的になんと言いますか?」
「えっと、えっと、ア、アナルセックスです」
「では、お聞きしますが、アナルセックスを見られた時のご感想は?」
「フフフ、それはですね、フフフ、あのですね、大変面白うございました」
「私は少し小耳にはさんだんですがね、利佳さんのお尻の穴の中にチンポを入れられたと聞きましたが、それは本当ですか?」
「そ、それは、えっと、えっと、本当の事です」
「ククク、ではお聞きますが、チンポを利佳さんのお尻の穴に入れられた時は気持ち良かったですか?」
「アハハハ、舞子さん、もう勘弁してよ、アハハハハ」
洋二さんは腕を組んで寝たふりをしていました。

 「それでは、もう一言だけお願いします、利佳さんはその時逝かれましたか?利佳さんは二時間の間に5回ほど行かれたと聞きましたが、それは本当ですか?」
「フフフフ、それは、ウフフフ、そんなには………本当かも知れません、やだ〜〜〜」
「気持ち良かったですか?」
「そ、それは、もう、やだ〜〜〜」
「ククク、利佳さんは潮を吹かれると聞いていますが、その辺りは如何でしょうか?」
「そ、それは、そのう、ひ、秘密です。
「では最後に」と言って舞子さんは私の顔を見ながら「オ〜〜〜ホホホ、利佳さんのご主人の健太さんもお尻の穴の中にチンポをぶち込まれたと聞きましたが、それは本当ですか?」

 妻は私の顔を見ながら「そ、それは本当みたいです」
「その事についてですが、その時利佳さんはどう思われましたか?」
「やだ〜〜〜、こ、答えなくてはいけませんか?」
「ええ、一言だけでも、是非、ウッククク」
「ウフフフ、あのですね、可哀そうだと思う気持ちと、いい気味だと思う気持ちと、ウフフフ、それと主人も気持ちがよかったらいいのになあと思いました、だいたい、3分の一ずつで、そんな事を思っていました」
「ふんふん、なるほど、中々お正直ですね、分かりました、それではもう一度お聞きしますが、これからも利佳さんはケツの穴にチンポをぶち込まれたいと思われますか?オ〜〜〜〜ホホホ」
「ウフフフ、そ、それは、ウフフフ、ちょっとだけなら」
「ちょっとだけとは時間ですか?それとも人数の事ですか?」

「ウフフフ、そ、それは………、その、なんです、あ、あのですね、じ、時間も、人数も、それなりにですね、ウフフフ、その時の状況に寄ります、舞子さん、もうやめて〜〜」
「なるほど、それではも一度だけお聞きします、利佳さんはケツの穴にチンポをぶち込まれているところをご主人に見られたと思われますか?」
「そ、それは、あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
「肝腎なことですから、正直に答えてください」
「あ、あのですね、主人に見られていると思うと、あ〜〜〜、あんた〜〜、あ、あそこが〜〜〜、濡れてきます〜〜〜〜」
「あそことはどこですか?」
「オ、オメコです〜〜〜!もうやだ〜〜〜」
「濡れてくるという事はオメコが疼いてくると解釈してもいいですよね?オ〜〜〜ホホホ」
「そ、そうです」
「はい、よく分かりました、それでは次に利佳さんのご主人にお聞きします」と言って舞子さんは私に缶ビールのの空き缶を向けました。
「えっ!今度は僕が答えるの?」
「オ〜〜〜ホホホホ、健太、男女同権なのよ、片手落ちにならないようにしなっくっちゃね」

 「それではご主人の健太さんにお聞きします、健太さんは妻の利佳さんを貸し出されるのがお好きだとお聞きしましたが、それはどうしてですか?世間の一般常識とは大きくかけ離れていると思いますが?ククク」
「エヘヘへ、そ、それはですね、つ、妻がですね、男と、あれをしているところを見ますとですね」、あのですね、あれがどうしよもないくらいですね、勃ってくるんです」
「あれとは?」
「ヘヘヘ、オメコの事です」
「今、仰った二つ目のあれとは?」
「ヘヘヘヘ、チ、チンポのことです」
「それはいつからの事ですか?」
「妻と、け、結婚してすぐの事です」
「3Pなどされましたか?」
「ヘヘヘ、それはもう、ヘヘヘ」
「オ〜〜〜ホホホ、奥さんは何人ぐらいの男とオメコをなさいましたか?」
「ヘヘヘ、妻はですね、そのうなんと言いますか、あれが大好きでしてね、ヘヘヘヘ」
「その事はあとでお聞きします、も一度お聞きします、奥さまは今迄何人ぐらいの男とオメコを為さいましたか?」
「そ、それはもう大変な数で、私も覚えていません」
「大体で結構です、ククク」
「ヘヘヘヘ、大体だと、ヘヘヘ、乱交パーティーなども行っていますし、軽く300人ぐらいは、へへへ」
「奥様と結婚されたのは、ほぼ25年前だとお聞きしたいますが、そうすると、一年で約12人という事になりますが、オ〜〜〜ホホホ、そうすると、ひと月で一人という事になりますが、それでおよろしいのですね」
「まあ、大体、そんなもんでしょう、ヘヘヘ」

 妻は下を向いてクツクツ笑っていました。
「中には何回も奥様とお逢いされた男の人もいたと思いますが、そうすると、毎週のように男とオメコを為さっていると、こう解釈をしてもよろしいでしょうか?クッククク」
「ヘヘヘ、そんなもんだと思います」
「すごいですね!そうすると奥様はオメコ漬けの日々を送っていらっしゃると思って差し支えございませんね?オ〜〜〜ホホホ、」
「ヘヘヘヘ、そんなもんでしょうね、男の中には妻と毎日逢ってた男もいましたからね、ヘヘヘ」
 
 「今度は少し質問の内容を変えてお聞きします」
「ご主人は奥様と週に何回ぐらいオメコをされていますか?、大体で結構です」
「ぼ、僕はですねえ、その日によりけりですね、ヘヘヘヘ」
「その日によりけりとは?」
「ヘヘヘヘ、妻が男に抱かれて帰ってきてですね、妻の報告を聞きながらするのが好きでしてね、ヘヘヘヘ」
「そうすると、奥様が男とオメコをしたことの様子を聞きながら、オメコを為さると、そういう事ですね?」
「はい、そうです、ヘヘヘヘ」
「ほかには?」
「はい?」
「例えば、奥様の写真や、動画を見ながら自分でチンポを扱かれるとか?クッククク」
「ヘヘヘ、たまには」
「うそ!たまにはでなくて毎日でしょ!」「ヘヘヘヘ」
「それは私の主人と一緒ですわよ、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[9] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/27 (火) 20:21 ID:ZWRSRXnU No.53815
 それでは続きです。
帰りの新幹線の中の会話の続きです。
私も全部覚えていたわけでは有りませんので、断片的に覚えていたことを繋ぎ合わせて書きました。

 「それで、ご主人はチンポ汁をドビュッドビュッと噴出されると、こういう事ですね、オ〜〜〜ホホホホ」
「まあ、そういう事です、ヘヘヘヘ」
「オ〜〜〜ホホホホ、それは宅の主人と一緒ですね」
「そ、そうですか、ヘヘヘヘ」
「奥様とオメコを為さる時とどっぢが気持ちいいですか?」
「そ、それは、えっと、時と場合に寄ります」
「それでは次の質問です,
フィストと言う言葉をご存じですか?」
「はい?」
「えっ!ご存じでない?それは意外でした、オ〜〜〜〜ホホホ、」
すると妻が横から口を挟みました。「あんた、馬鹿ねえ、フィストって言ったら握りこぶしの事よ、ね」
「そうです。奥様はよくご存じですねえ、ご主人は奥様にフィストをされたこと有りますか?」
「ぼ、僕はした事ありませんが、妻は経験したようです」
「えっ、ご主人はどうしてその事を?」
「エヘヘへ、ある男に妻を貸し出しましてね、それをレコーダーで聞きましてね、なんだか、それらしいことを、ヘヘヘヘ」
「では、動画とか写真で見られて訳ではないのですね?」
「ヘヘヘヘ、そうです」
妻はその時、笑いながらペロッと舌を出しました。

 「オ〜〜〜〜ホホホホ、一度奥様にされたらいかがですか?とても気持ちがいいのですよ、オ〜〜〜ホホホ、手首までオメコの中に入れますとですね、奥様は泣いて喜ばれますよ、オ〜〜〜ホホホホ」と舞子さんは言って、妻に向いて「ね」と言いました。
妻は笑いながら肩をすぼめるとまたもや舌をペロッと出しました。

 「ところで、ご主人は男にチンポを咥えさせられて、クククク、別の男のチンポをケツの穴にぶち込まれていたでしょう、その時、どう思われましたか?」
「そら、来た!」と思って私は身構えました。
「ど、どう思われたかって聞かれても、僕は頭の中が真っ白けになって、全く覚えていないんですよ」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、それは、それは、でも私の記憶によりますとですね、ご主人はチンポをしっかり勃てられていましてね、それからすぐにイクイク、出る出ると言われてですね、ドビュッドビュッとチンポ汁を噴き出されましてね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それを見ていた奥様がすぐに目を瞑られてですね、イクイクイク、出る出るとご主人と同じことを申されましてね、オ〜〜〜ホホホ、ご夫婦は仲良く、ご主人はチンポ汁を、奥様は潮を吹かれましてね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「ヘヘヘヘ、そうだったんですか、僕はちっとも知りませんでした」

「それですね、オ〜〜〜〜ホホホホ、今度また同じようなことをされたいですか?」
「もう懲り懲りです」
「奥様はどうですか?ご主人があのような事をされているのを見たいですか?」
「ウフフフ、うちは、ウフフフ、見たいです」
「ご主人、奥様はあのように申されていますが、ククク、奥様に見せてもいいとお考えですか?」
「ヘヘヘヘ、妻が望むなら」
「そうですか、奥さんのご希望ですと見せてもいいと?」
「ヘヘヘヘ、それはそのう、ヘヘヘヘ、見せてもいいです」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、それはそれは、それではこれで街頭インタビューを終わります」

 その時、妻が舞子さんの空き缶を奪い取って「はい、舞子さんに質問で〜〜〜す」
「オ〜〜〜ホホホホ、なんなりと」
「それでは、え〜〜〜と、舞子さんはご主人がゲイだと気づかれたのは、いつだったんですか?」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳、言いにくい事をはっきり聞くのね」

 その頃は徳山駅を通過した辺りでした。
今度は舞子さんがほかの空き缶を持って、インタビュアーの質問にお答えしま〜〜〜す」
「私は利佳とおんなじでお母ちゃんとお父ちゃんが男の人たちといやらしい事をしているところを見ながら育ちました」
妻と私はその時、顔を見合わせて「えっ!」「うそっ!」
その時、舞子さんはちょっと渋い顔をして「本当はあんたらから聞いた時に言えばよかったんだけどね、新幹線が博多に着いちゃったからね、言いそびれてちゃってね、オ〜〜〜ホホホ」
妻が「あんた!ま、舞子さんも………え〜〜〜〜!」
「まあまあ、そんな事はね、今度またゆっくりね、オ〜〜〜〜ホホホ、そのせいかどうかは知りませんが、私は小学校6年生の時に、近所の男の子とオメコをしました、オ〜〜〜〜ホホホ」
「きゃっ!すごい!うんうん、それから?」と妻は身を乗り出して舞子さんの話を聞いていました。
洋二さんは狸寝入りを決め込んでしました。

 「それからね、その時は、ククク、お母ちゃんは男の上でイクイクイクって言ってたんですけどね、私はお母ちゃんはどこに行くのかしらなんと持っててね、オ〜〜〜ホホホ、中学校の1年の時にね、3年の先輩に誘われてね、その人の家に行ったのね、それからね、いざとなってね、私はパンティーを脱いでね、と言ってもお母ちゃんのタンスの引き出しからパクったやつだったんだけど、それがいやらしいパンティーでね、真ん中に穴が開いてたのよね、それから先輩もパンツを脱いで私を羽交い絞めにした時に、舞子、舞子、どこか!よう分からんって言いだしてね、私はお母さんんがオメコをしてるところを何十回も見てたから、どこをどうすればいいかよく知ってたわけよ、それで私がチンポを握ってここよ、ここにオチンチンを入れるのって、オ〜〜〜〜ホホホホ、それからウンウンって腰を振り始めてさ、オ〜〜〜〜ホホホホ、ほんと、見擦り半よ、出る出るって言ってピュピュピュよ、オ〜〜〜ホホホホ」

「アハハハハ、おんもしろ〜〜い、そ、それから?」
「その時は何ともなかったんだけど、3回目だったか4回目だったかの時にね、なんだか頭の中がホワ〜ンとしてね、気持ちが良くなってきてね、お母さんの口癖を真似してね、イクイクイクって言っってたら頭の中を何かが突き抜けてね、本当に気持ちが良くなった来てね、お母さんが言ってたのはこの事だったんだなって思ったわけよ」

「ウフフフ、それから?」
「私はそれから、オ〜〜〜〜ホホホ、きっとお母ちゃんとお父ちゃんのDNAだと思ってさ、片っ端から先輩や同級生とオメコをしっぱなしよね、あいつら今ごろどうしてるかねえ、それから高校一年の時に、ほら、前に言ったでしょ、私は小学校の時から背が高くてさ、バレーをしててね、私服を着て歩いていたら、どこかのおじさんが「僕と面白い遊びをしませんかった誘われてね、行った所はラブホでね、そこで一発かましたらね、帰りに楽しかったよって言ってね、私に2万円くれたのね、それでこんな気持ちがいい事をしてお金をもらって、こんないい事は無いわって思ってさ、日曜たんびにオメコが見えそうなぐらいのスカートを穿いて歩いてたのよね、オ〜〜〜〜ホホホ、そしたら男がいっぱい声をかけてくれてさ、その人らとも片っ端からオメコをしたわけよ、そしたら高校三年の時に案の定というか、生理が止まちゃってさ、それから大事になってね、まあ、その時は年も18になっていたんだけどね、お母さんが産婦人科に連れていってくれてね、お母さんが、じぶん達の事知らんっぷりで、この子の遊び癖は治りそうにないから、ついでに避妊手術をしてくださいって、頼んでね、私は、これ幸いと思ってさ、遊び狂ってたわけよ」

「うんうん、それから?ウフフフ」
「それから大学で看護師の資格を取ってね、大学病院に看護師で就職したのよね、そしたらこいつがインターンで病院に来たわけよ、それでいいカモが来たと思ってね、座ってた脚をちょっと開いて見せてね、あら、ごめんなさい、見えちゃったかしらっていったりしてね、オ〜〜〜〜ホホホ、一発でドカ〜〜ンと命中よ、オ〜〜〜〜ホホホホ、それから次の日には花束を持って来て、僕と結婚をしてくださいって言ってさ、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「そ、それから?」
「それから、私は赤ちゃんが出来ない体なのよって言ったら、オ〜〜〜〜ホホホホ、こいつが下腹の傷口を見せてさ、僕もパイプカットをしましたから、これでお相子ですよねって、オ〜〜〜〜ホホホホ」


[10] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 01:57 ID:MyfRNnew No.53816
 「それから?」
「それからね」「うんうん、それから?」
「こいつと結婚してね」
「舞子さんが結婚したのはいくつだったの?」
「私が大学を卒業してすぐだったから、私が23歳で、こいつが25歳の時だったかな、それから、私もちょっとの間大人しくしてたんだけど、こいつと毎日生チンポでオメコ漬けよね、それでね正月の三日だったかな、こいつが、僕は女の人も好きなんだけど男の人も好きなんだよって言いだしてさ、私はびっくり仰天よ、こいつが男と、なんて思いもしていなかったわよ、なんですって!どういう事よ!ってなってね、そしたらタンスの隅から「これが僕だよって、写真を見せてくれたのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 「そ、それから?」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、その写真はね、こいつが真っ赤な顔をしてさ、男のチンポを咥えている写真だったのよね、オ〜〜〜〜ホホホホ」

 「ウフフフフ、そ、それから?」
「こいつが、こんな僕だけど嫌いにならないでね、何でもいう事を聞きますからって言ってね、畳に頭を擦り付けて頼むもんだから、オ〜〜〜〜ホホホホ、いい物を見せてもらったと思ってね、私も遊ぶわよって事になってね、オ〜〜〜〜ホホホホ、それから、オメコ狂いのチンポ中毒になったわけよね、オ〜〜〜ホホホ」
「次は〜〜、岡山〜〜〜、岡山〜〜」

 私達は岡山駅近くの公園の駐車場まで歩きました。
時間は10時半ごろだったと思います。駐車場にはまだたくさんの車が停まっていて夫婦やカップルなどが散歩を楽しんでいました。
私達の車の前に来ると舞子さんが突然妻を抱きしめてキスをしました。
私は洋二さんに抱かれてキスをされました。
散歩をしていた人たちが唖然とした顔で私たちを見ていました。
「じゃあね、今度会う時を楽しみにしてるわよ」と舞子さんが言って二人は自分たちの車に乗って駐車場から出ていきました。

 私たちも車に乗って駐車場を出ました。
「あんた〜〜〜、ウフフフ、舞子さんのインタビュー、面白かったね」
私はビクビクもんで、そんなに面白くは有りませんでしたが、妻にとっては面白かったようです。
「ヘヘヘ、まあな」
「あんた………、ククク、ねえ、あんた、お尻の穴、大丈夫?」
「ちょっと、ヒリヒリするけど、なんとかな、僕の事より利佳ちゃん、大丈夫?」
「ウフフフ、うちはね〜〜、ウフフフ」
それから少し沈黙が有って「ねえ、あんた、舞子さんもお母さんとお父さんの事、見たって言ってわね」
「ヘヘヘ、僕らとおんなじだね」
「ウフフフ、舞子さんもDNAがなんとかかんとか言ってたわね」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんとおんなじこと言ってたね」
「本当にこんな事、遺伝するのかしら?」
「遺伝って言うより環境じゃないの?」
「ウフフフ、どっちでも、おんなじことよ」
「まあな、ヘヘヘヘ」

 「フフフ、あんた、クククク、あの変なパンツ、あんた、どうしたの?」と妻が言った時には私はあの変なパンツを夜の動物園でチンポに嵌めていて、それを嵌めると、どういうものか、チンポがむくむくと勃ってきたのです。
私は「こ、これは………ヘヘヘ、ちょっとええかも」と思ってその上からズボンを穿いていました。
「ヘヘヘ、寒かったけえ、まだ、ヘヘヘヘ」
「あんた!あのパンツ、まだ穿いてるの?」
「ヘヘヘヘ」
「寒かったら………あんた………ちゃんと普通のパンツ穿けばよかったのに」
「帰りに見ようたら、洋二さんも穿いちょられたし、ヘヘヘ」
「ククク、あんた、ちょっと見せなさいよ」と言って妻は私のズボンのベルトを外すとファスナーを下げました。
「利佳ちゃん、やめて!」
「あんた、ハンドルをしっかり握ってちゃんと前を見て運転をしていないと危ないわよ、あっ、あんた!勃ってるじゃないの!」
「ヘッヘヘヘヘヘ」

 妻は私のチンポに嵌められた筒と、顔を見比べながら、私の顔を覗き込んでニヤニヤと笑って「ククク、もしかしたら………あんたもマゾだったりして」
私はその時チーさんに一升瓶で頭を殴られて犯されるようにして童貞を奪われた時の事を思い出していました。
その時も、チーさんは私の勃ったチンポを見て「おまえ、マゾだったんだね、アハハハハ、おい、マゾ、アハハハハハ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんのマゾが感染したかも」
「ククク、いやらしい、あんた、元々女房を男に抱かせて喜ぶような男はマゾかもしれません、なんてことを言ってたわよね、フフフ」
「ヘヘヘヘ、男の8割がサドで残りの2割がマゾだって聞いたことが有るけど、ヘヘヘヘ、僕はその2割かも、ヘヘヘヘ」

 「そういえば、あんた、小っちゃいころ、うちの方が大きくてさ、あんたをよくいじめて泣かしてたけど、あんたは次の日には「利佳ちゃん、遊んでってうち方に来てたわよね、ウフフフフ」
「そういえば、ヘヘヘヘへ」
「あんたもうちも今まで気がついてなかっただけで、元々、そうだったのね」
「もし、もしだよ、利佳ちゃん、僕がそうだったら、どうするよ?」
「マゾ夫婦が一丁出来上がりって事よね、フフフフ」

 「それに引き換えると、舞子さんはサドみたいじゃし、洋二さんはゲイだし、やっぱりちょっと変わってるよね」
「ちょっとどころじゃないわよ、大いに変わってるわよ、クククク」
「利佳ちゃん、こう言ったらなんだけど、舞子さんって、ちょっとレズの気が有るんじゃないの?」
「ウフフフフ、そうかもね、両刀使いかもね」
「両刀使いって、宮本武蔵みたいに二刀流ってこと?」
「あんたは何にも知らないのね、男のバイみたいなものよね」
「分かった、そしたら、舞子さんは、男と女と両方とオメコが出来て、それでサドってことになるよね」
「女と女じゃできないわよ、でも、舞子さんって、あんた、魅力的よね、きれいで背が高くて、あの優雅な歩き方!」
「ほんと、すごいよね」
「あんた、あんな人とあれをしたんだから、神様に感謝しなくっちゃね」
「ヘヘヘヘ、元を言えば利佳ちゃんが○○温泉でストリップをしちょったのを見られた時からじゃないの」
「じゃあ、あんた、うちの感謝しなっくちゃね」
「ヘヘヘヘ、利佳様、ありがとうございました」
「おう、これからも夫婦で仲良く暮らすのだぞ」
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、大好き」
「フフフフ、うちも、あんた、うち、寝るけえね、前をよく見て運転したね」

 時計を見ると1時半で、妻は1時間ぐらい寝ていましたが、突然飛び起きて「あんた、お尻の穴の中に男の人におチンポ入れられたでしょう」
「そ、その話は、したくない!」
「あんたがお尻の穴の中におチンポを入れられた時の顔って、アハハハハ、すっごい変な顔をしてたわよ、あの顔が夢に出てきたの、ア〜〜〜ハハハハハ」
「利佳ちゃん、そんな事聞きたくない」
「でも、あんた、ちゃんとおチンポ立ててたりしてさ、うちは、まあ、これならいいっかて思ってね」
「利佳ちゃん、やめて!」
「あんたのあの顔、アハハハハ、半分びっくりした顔で、半分は泣きそうな顔でさ、アハハハ、それで、女みたいな声でキャアキャア言ってて、あの顔と声を思い出したらおかしくって、アハハハ」
「利佳ちゃん!やめて!」
「ねえ、あんた、舞子さんが、新幹線の中で言ってたでしょう、またおチンポ入れられたいかって、ウフフフ、その時、あんた、うち次第じゃとか何とか言ってたでしょう、ウフフフ」
「そ、それは、あのね、利佳ちゃん、そ、その場の雰囲気での」
「ウフフフ、そうかしら」と言って私の顔を覗き込むと「ウフフフ、あんた、もしかしたら、男の人に姦って欲しいなんて思ってるんじゃないの?クククク」
「利佳ちゃん!前、邪魔!」
「ククク、まあ、いいけどね、あんた、夜道は危ないからね、クククク」


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 10:26 ID:MyfRNnew No.53819
 岡山自動車道と米子自動車道を乗り継いで我が家に到着したのは夜中の2時でした。
私はその日から仕事です。
私は眠い目を擦りながら事務所に行きました。
それから事務所は戦場です。
全部の会社がそうとは限りませんが、古くて大きい会社ほど3月が期末です。
残業して帰ると妻が鏡の前でドタンバタンと何かをやっています。
妻はクイクイっと腰を揺らして早速舞子さんの歩き方を真似をしていました。
「フフフ、あんたも、やってみたらどう?」
「いや、僕はええ、あんな歩き方をしてたらそれこそ女みたいだよ」
「フフフ、」そんな事言わずに、ねえ、あんた、ちょっと、見てみてよ」と言って鏡の前で腰を左右に揺らしていました。
「お、利佳ちゃん、そんな感じ、姿勢をもっと真っすぐにして、立ってる方の腰を押し込む感じ」
「こうね」と言っているうちに妻はそのようになってきて、三日後には何とか様になって来ました。
「じゃあ、あんたもね」「僕はいいよ、だって、エヘヘへ」
「あんた、馬鹿ね、ユーチューブ見てたら、股関節にもいいし、便秘にも効くし、オチンチンも元気になるって言ってたし、男の人にもおすすめですって言ってたわよ」
「ヘヘヘ、そんなら、僕もちょっとだけ練習してみようかな」という事になって、その日からその歩き方の真似事をしました。
なるほど、鏡に写った私の姿は姿勢がまっすぐで、胸を張りだして、腰を左右にクイクイっと振っていて、私は思わず「利佳ちゃん、見て見て、」だいぶ上手になってきたじゃろう、ヘヘヘヘ」
「あんた!カッコええ!」
私と妻はトイレに行くときも庭を掃除する時もそんな歩き方をしました。
事務所ではさすがに私もしませんでしたが。
妻はその歩き方を1週間でマスターしましたが、私は2週間ほどかかりました。
 
 そんな或る日、家に帰ると妻が「あんた、ウフフフフ、あんたの下着、縫ってあげたわよ」と言って私に見せたのは花模様の絹で出来た、あの筒でした。それが、何本もテーブルの上に置いて有りました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
「これはね、私の中学校の時の振袖を解いてあんたのために縫って上げたの、ウフフフ」
「でも、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
それでね、あんた、ウフフフ、舞子さんが言ってたでしょう、今度私と逢う時はいつもこのパンツを穿いてくるのって、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、でも、利佳ちゃん」
妻は「うちはこれを縫ったの」と言ってスカートをパッと捲りました。
妻は私の筒と同じ花模様の生地で、超小さい三角形を穿いて(?)いました。
それは2辺は5センチほどで1辺が3センチほどの二等辺三角形でした。
三角形の頂点にそれぞれ白いゴム紐が付いていて、上は腰骨の上で下は股の間を通っていて、それがお尻の辺りで縫いつけて有りました。
従って陰核は元より尿道も見えていて、お尻の穴も見えていました。
まさに穴隠しと言っていいほどの物でした。
以前にも妻は似たようなものを作って私を喜ばせてくれましたが、それはもっとひどい物でした。

 妻は目をトロトロにして「うちはいっつもこれを穿くから、あんたもいっつもこれを穿くのよ、分かった?ウフフフフ」
それで私は否応もなくというよりは「利佳ちゃん、僕、そがいなもん穿くの、いやじゃ」と言いながらチンポに筒を嵌めていました。
それから私と妻は鏡の前で恥ずかしい姿を二人で見せ合いました。

 私は翌日からそれを嵌めて事務所に行きました。
どういうものか、私はそれを嵌めた瞬間に、チンポが勃っていました。
その日に帰ると、妻が「あんた、なんとかいう大きな雑誌の編集長だったかが、ずっとスカートを穿いてるんだって、スカートを穿くと夏は涼しくて冬は暖かくて、ズボンを穿くよりずっと便利なんだって、ウフフフ、あんた、私のスカート化してあげるから、あんたも家の中では今日からずっとスカートを穿いたら?」
「いやだ!は、穿いてもいいけど、り、利佳ちゃん、あ、あのね、あのね、お、お客さんが来た時、は、恥ずかしいよ」
「お客さんが来る事ってめったにないわよ、それにお客さんが来たときは私が対応しててさ、あんたはその間にズボンに穿き替えるとかさ、うちがいない時でもスカートからズボンを穿きかえる事なんか訳ないでしょ、ウフフフ、さあ、早くズボンを脱いで」
「り、利佳ちゃん、あ、あ、あ〜〜〜」

 その日から私は家の中でスカートを穿かされました。
翌日になって私に更なる悲劇(?)が待っていました。
家に帰ると妻が待ち受けていて「あんた、ウフフフ、今日から、あんたもこれを穿くのよ」と言って私に見せたのは、なんとガーターベルトとお揃いの黒いメッシュのストッキングでした。
「利佳ちゃん!ああ〜〜〜〜〜〜」
私はその日から、家の中でガーターベルトとストッキングを履くと、筒をチンポに嵌めて、その上から膝上10センチほどのスカートを穿いて、それなのに、私のチンポは大きくなっていました。
妻は目をギラギラさせて「あんた、ウフフフ、鏡の前でスカートを捲って見せてよ」
「利佳ちゃん、は、恥かしい〜〜〜」といながら私は鏡の前でスカートを捲っていました。
「あんた、ウフフフ、良く似合ってるわよ」


[12] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 16:15 ID:MyfRNnew No.53820
 そうでした。妻が言っていたスカートを穿いていた男性は花森安治という人で「暮らしの手帳」の創刊者でした。
ネットで見ると、たくさんの男の人がスカートを穿いていました。
 
 3月になって9日の金曜日に残業をして家に帰ると、玄関に男物の靴が有りました。
私がそっと居間を覗くと妻がソファーに座った卓ちゃんの上で腰を振っていました。
二人ともすでに真っ裸でした。
卓ちゃんはすぐに私に気がついてニコニコ笑いながら「旦那さん、お邪魔しています」
「いらっしゃい、元気そうだね」
妻は私の事など無視して、卓ちゃんの首にしがみついて腰を振っていました。
「ああ、いい〜〜〜、卓ちゃん!もっと、もっと〜〜〜〜〜〜」
その頃になると妻は私と目が合っても知らんぷりで男とさかっていました。
まあ、私達の事を知っている男とだけでしたが。

 3月16日の土曜日でした。
私は夕飯を食べ終わってソファーでコーヒーを飲んでいました。
妻は私の前でビールを飲んでいました。
玄関の呼び鈴が鳴りました。私はすぐにスカートをズボンに穿き替えました。
そのために居間と玄関の間のドアの横にいつも小さいタンスを置いてその中にGパンや、綿パンを入れていました。
玄関のドアを開けると田村さんがニコニコ笑っていました。
それから「いらっしゃい」「お邪魔します」田村さんが「すみませんが、パソコンを貸してください」
「どうぞどうぞ」と私が書斎に案内すると「これですけどね」と言って見せてくれたのは、中年の女性が顔を丸出しでソファーに座って、男性はあれこれと女性に質問をしていました。
質問の内容は「奥さんはご主人と結婚されて何年になられましたか?」
女性はニコニコ笑いながら「そうですね、かれこれ15年ほどでしょうか、オホホホ」
「たまにはご主人とされますか?」「オホホホ、まあ、たまにはですね」
「ご主人と最後になさったのはいつですか?」「最後ですか?オホホホホ、半年ほど前ですのよ」
「それでは、お寂しいでしょうね」「オホホホホ」
「ここは何をされるところか、ご存じですよね?」「まあ、だいたいは、オホホホホ」
「じゃあ、これでオナニーをしているところを見せてください」と言って男性は、バイブレーターを見せていました」

 それからすぐに場面が変わって女性がソファーの上で脚を広げてオナニーをしている動画が写っていました。

 それから今度は女性と男性がセックスをしている動画に替わりました。
「ヘヘヘ、この動画みたいなことを、ヘヘヘヘ、女房に、ヘヘヘヘヘ」
「その通りです、奥さんをどうかと思いましてね、ヘヘヘヘ」
妻がすぐに目を潤ませて「あんた、うち、出てもええよ、ウフフフフ」
それから話は進んで撮影日は「旦那さんが都合の日で構いませんよ」という事になって3月24日の土曜日に決まりました。
そして撮影場所は田村さんの会社で、という事になりました。

 妻が「ウフフフフ、この女の人たちはどうして募集をされたんですか?」
「まあ、いろいろありましてね、チャットルームで声を掛けたりとか、街角で物欲しそうに歩いている女性とか、喫茶店などで一人でコーヒーを飲んでいる女性や町金などから出てくる女性に片っ端から声を掛けましてね、それですね、私の会社では見栄えのいい男に写真を何枚か持たせましたね、おくさん、こんな事してお金を稼ぎませんかと、すぐにプイと横を向く女の人もいますが、中にはすぐについてくる女の人もいましてね、まあ、成功率は5パーセントぐらいといった所ですかね、中には、それ専門のAV女優さんもいますがね、私はそんな女の人よりはさっきの女性のように素人さんの方が好きでしてね、ヘヘヘ、奥さんにピッタリだと思いましてね、ヘヘヘヘ、今お見せした動画はサンプルで20分ほどでしたが、本当は2時間ぐらいの長尺もんでしてね、奥さんは出来るだけ清楚な感じで素人っぽくですね、何しろそのほうが見る男たちは喜びますんでね、ヘヘヘヘ」

 3月24日の土曜日の朝です。
妻は風呂に入っていました。
田村さんとの約束は午後1時でした。
その日の妻の服装は白いワンピースでその上にベージュのスーツを着ていました。
下にはちゃんと白いブラジャーをしていました。
脚は素足で、白いソックスを履いていました。足はそれに似合う薄い空色のパンプスを履いていました。
田村さんが言ったように清楚な感じでした。
もちろん、その時には耳朶のピアスだけでした。
私は普通のスーツを着てネクタイを締めていました。
9時に家を出ました。田村さんの会社は私の家から中国縦貫道に乗ると3時間余りで到着する距離でした。

 妻は私の顔を見ては嬉しそうに「ウフフフ、ウフフフ」と笑っていました。
田村さんの会社はビルの2階でした。1階は婦人服を売っている店でした。
地下に駐車場が有りました。
駐車場に車を停めているとドアが開いて田村さんが迎えに来ていました。
田村さの後ろから階段を上がっていくと、明るい事務所に出ました。
事務所の中には5人ほどの人がいました。中に一人中年の女の人がいました。
田村さんが私たちをみんなに紹介してくれました。
こちらが上田利佳さんで、後ろの方がご主人の上田健太さんです。

 それから3人で三階に上がりました。
ドアを開けると、そこは先週見せてもらった動画と同じでした。
右は窓で左は入口で、その間に一人掛けのソファーが置いて有りました。
そのソファーの前には既に三脚に乗せられたビデオカメラが二つ用意されていました
 
 奥にドアが二つ並んで有りました。
田村さんが左のドアを開けて見せてくれました。
その部屋の真ん中に大きなベッドが有りました。
部屋の隅には一人掛けのソファーが置いて有りました。
今度は田村さんが右のドアを開けて見せてくれました。
その部屋は和室でした。
真ん中に布団が敷いて有りました。
「ヘヘヘ、奥さん、ベッドと布団とどっちがいいですか?」
妻は私をちらりと見上げて「ウフフフフ、うちは布団の方がええ」

 そうこうしているとドヤドヤと足音が聞こえて男が4人入って来ました。
二人は懐かしい坂本君と葛西君でした。
残りの二人は始めて見る顔でした。
二人とも背が高くてちょっといい男でした。
田村さんが私たちとその男たちを交互に紹介してくれました。
一人は山際栄一、もう一人は長浜正俊という名前でした。
あとから聞いた話ですと山際君も長浜君も同じ27歳で友達という事でした。
失業してブラブラしていた長浜君を山際君が田村さんに頼んで就職の世話をしたという事でした。

 妻は坂本君と葛西君とハグして「あんたら、元気そうじゃね」
「奥さんも旦那さんもお元気そうで、何よりです」
私が「あれ、有賀君と田川君は」と聞くと「田川さんと有賀さんは他の会社に出張しています」
田村さんが「まあ、お互いに貸し借りをしていましてね、アハハハハ」


[13] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/02/29 (木) 19:38 ID:MyfRNnew No.53821
 それから簡単なミーティングが始まりました。
奥さんはこの椅子に座って下さい、健太さんはどうされますか?」
「僕も、ヘヘヘヘ、ちょっとだけ見学をですね、ヘヘヘヘ」
「あんたも、ここにいるの〜〜、いやだ〜〜〜」
「分かりました、じゃあ、健太さんはこの椅子に座って見ててくださいね、奥さんは真ん中の椅子で恥ずかしそうに素人っぽくお願いしますね、それとですね、いやらしい事は出来るだけ言わないようにしてくださいね」
「ウフフフ、いやらしい事って?」
「ヘヘヘ、例えばオメコとかですね、もっと突っ込んでとかですね、チンポとかですね、出来るだけ言わないようにしてですね、こいつらが言えって強要したら、その時は大きな声で言ってもかまいませんから、ヘヘヘ、それから奥さんは健太さんが見てても、健太さんを見てはいけませんよ、出来るだけカメラに顔を向けていてください、それとです、その指輪は隠れないようにしてください、人妻らしく、ね」

 それから山際君と長浜君に向かって「君らはいつものようにな、分かってるな」
二人はニヤニヤ笑いながら妻をチラチラ見ていました。
今度は坂本君と葛西君に「気を抜かんようにな、奥さんの顔もあそこもちゃんとしっかり撮るんだぞ」

 「じゃあ、始めるよ」と田村さんが言うと坂本君は大きなビデオカメラを肩に担いで片膝を床についてローアングルで、葛西君は立ってハイアングルで、田村さんは三脚に乗せた2機のビデオカメラのシャッターを押して。

 山際君は妻の前に立って、妻はきちんとそろえた脚を斜めにして、山際君が「奥さん、奥さんはおきれいですね、結婚して今年は何年目ですか?」
妻はニコニコ笑いながら、少し考えて「私が結婚したのは私が24歳でしたので、今年で15年目になります、オホホホホ」と片手の甲を口に当てて笑っていました。
「そうすると、奥さんは今年39歳という事ですね、でも、とても39歳には見えませんよ、お若いですね」「オホホホホ」

 「それでですね、旦那さんは、この事をご存じなんですか」
「いいえ〜〜、こんな事うちの主人には言えませんわ、オホホホホ」
「すると、奥さんはご主人に内緒でという事ですね?」
「まあ、そういう事でございます、オホホホホ」
「ご主人と最後にセックスをされたのはいつですか」
「そ、それは、い、一年ほど前の事です」
「それで、寂しくて、ここに来られたと、こういう事ですね、でも、もったいないですね、旦那さんもこんなに美人の奥さんを放っておかれるなんて」
「主人には、ほかに彼女がいるらしくて………」
「ははあ、なるほど、それはそれは、仕返しの意味もあってここに来られたと?」
「オホホホホ、まあ、そんなところです」
「奥さん、ここは何をするところか、ご存じですよね?」
「はい、先ほど伺いましたので、オホホホホ」

 それから山際君は10項目ほどあれやこれや質問しましたが、その事は省略します。
「奥さん、それではですね、立って裸になってください」
「えっ、ここでですか?」
「そうです」
そして妻はカメラを見ながら恥ずかしそうにワンピースのボタンを外し始めました。
「あ〜〜、恥ずかし〜〜〜」
「そうですか、恥ずかしいですか?」
「はい、男の人に初めて裸を見られるので、とても恥ずかしいです」
妻はワンピースを脱いで、ブラジャーと白いパンティーだけになっていました。
妻は脚を内股気味に、胸を片手で隠し、片手は股間を覆っていました。

 それから山際君が「おくさん、もう座られて結構ですよ」
妻は膝をきちんと揃えて座って、手は股間の上に置いていました。
「奥さん、少し脚を開いて見せてくださいよ」
妻はその時、顔をカメラに向けて目を瞑って、少しずつ脚を開いていきました。
「奥さん、そのきれいなブラジャーを外してオッパイを見せてくださいませんか」                                               
妻は両手を後ろにしてブラジャーの留め具を外していました。
ブラジャーが」落ちると妻は両手で胸を隠していました。

 「奥さん、手を除けて、オッパイを見せてください」
妻が胸から手を除けると貧乳が現れました。
妻は天井を見ながら「ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
奥さんのオッパイは可愛いですね、まるで小学生みたいですね」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜、見ないで〜〜〜」
「ふふふ、奥さんの恥ずかしがるお声とお顔はとっても素敵ですよ、それでは、今度はその白いパンティーを脱いでいただけませんか」

 妻は顔だけ坂本君のビデオカメラに顔を向けて、目を瞑って、片足ずつパンティーから脚を抜きました。
「フフフ、今度は、そのきれいな脚を肘掛けに乗せてみてください」
妻は恥ずかしそうな顔をカメラに向けて「あ〜〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜」と言いながら片足ずつ肘掛けに乗せていきました。
「お〜〜〜〜、奥さん、奥さん、そのお毛毛はどうされましたか?」
「こ、これは、夫の勧めで、大昔に永久脱毛をさせられましたの〜〜〜」
「おお、それはそれは、奥さんのオメコが丸見えですよ、なんだか少し濡れているような気がするのですが、僕の気のせいですかね?」
「あ、そんな事、あ、恥ずかしい〜〜〜」と言って妻は両手で股間を隠しました。

 「それではですね、奥さん、これは何か、ご存じですよね」と言って山際君は籠の中から黒いバイブレーターを出して妻に見せました。

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[14] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/01 (金) 11:01 ID:AawFgjsk No.53828
 「奥さん、これは何かご存じですよね?」
妻は両脚を肘掛けに乗せたままで「はい、知っています、何度か使われましたから」
「えっ、使われた?」
「あ、いいいえ、あ、その」
「奥さん、!確か、今、使われたと、おっしゃいましたよね?」
「まあ、その、あ、あの、い、一度だけ………」
「一度だけ………とは?」
「オホホホホ、1度だけ、お、男の人と………」
「あ、なるほど、そういう事だったんですか、一度だけ不倫と言うか浮気をされたのですね?」
「ま、まあ、そういう事です、オホホホホ」
「ご主人と長くレスが続いて寂しかったので、と、まあ、こういう事ですね」
「オホホホホ」

 「それではですね、フフフフ、奥さん、これを使ってですね、オナニーをした頂けませんか?」
「えっ!あ、、あ、あの、ここで、今、すぐにですか?」
「そうです、奥さん、さっきからずっと見ていますとですね、奥さんのお股からですね、どんどん愛液がですね………」
「そ、それは、そのう………」
山際君はバイブレーターをひらひらさせて「ヘヘヘ、もしかすると、奥さん、これを欲しがっていらっしゃると………」
「オホホホホ」
「フフフ、では、奥さん、よろしくお願いしますよ」と言って妻にバイブレーターを握らせました。

 妻は泣きそうな顔をしてバイブレータを受け取ると、目を瞑ると眉間に皺を寄せてバイブレーターを股間に当てました。
山際君が手を伸ばしてスイッチを入れました。
バイブレーターがウィ〜〜ンウィ〜〜ンと唸ってブルブルと震え始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、す、すごい〜〜〜〜〜〜〜」
「どうです、奥さん、いい気持ちですか?」
「あ〜〜〜〜〜〜、はい〜〜〜〜〜、とっても〜〜〜〜」
「フフフフ」
妻は泣きそうな顔をして、ゆっくりとオメコの中に入れていきました。
「す、すごい、すごい、すごい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」

 坂本君が妻の真正面からローアングルで妻の股間にレンズを向けていました。
そして五分ほどして「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イ、イキそうです!あ、イヤ〜〜〜!出る出る!」
「えっ?」
妻は頭を左右に激しく振りながら「あ〜〜〜〜〜、見ちゃいやあ〜〜〜〜、出る〜〜〜〜!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それから妻は腰をカクカクカクと震えさせていました。
妻の股間から液体が噴出しました。
その液体は坂本君の頭から、山際君の頭まで濡らしました。
坂本君は知っていましたから平気でしたが山際君は知らなかったようで、しばらく呆然とした顔をしていました。
田村さんが、「よっしゃ!ここまで!今度は和室だ、それまで15分休憩!」
妻の股間から抜け落ちたバイブレーターが床の上でブルブル震えていました。

 それから15分後に今度は和室でまた軽いミーティングが始まりました。
田村さんが「あとの事は山際と長浜に任せるとして、奥さん、フフフ、ナイスでしたよ、奥さんはここでも人妻らしく、ね、指輪が隠れないようにして、今度は奥さん今迄長い間レスだった人妻が二人の男と思いっきり乱れるという設定でいきますので、ヘヘヘ、いやらしい事も言っていただいても結構ですから、ところで、上田さん、奥さんは、そのう、なんと言いますか………後ろの方は経験されたのでしょうか、今度は少しだけ、その辺りの事も混ぜてやってみたいと思っているのですが、ヘヘヘヘへ」
それを聞いた妻が「ウフフフ、いやらしい〜〜〜」
「奥さんは、いかがですか?」
私が拒絶をしないという事を知りながら妻は「フフフ、うちは夫に任せます」と言いました。
どうやら私に責任を取らせる積もりのようでした。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、僕がええです言うのを知っちょって言うちょるじゃろう」
「そ、そんな事無いわよ!」
田村さんが私と妻を交互に見ながら「それでは、その辺りの事はその時の成り行きという事で、ヘヘヘヘ」。

 最初は和室の部屋の外からでした。
山際君が和室のドアを開けて「じゃあ、奥さん、今度はこの部屋で、ヘヘヘヘ」
妻を和室の中に押し込みました。
その間に長浜君は全裸になりました。
その時見た長浜君のチンポの大きかったこと!私の物より3センチ近くの長さがあるようでした。
それが長浜君の足の間で屹立していました。
ちなみに私のチンポの長さは日本の男性の平均より1センチほど長くて、まあ、男性の平均と言ってもいいほどでした。
 
 妻が布団の前で立ち尽くしていると長浜君が妻の後ろから抱いて乳房を揉み始めました。
妻は少し笑いながら「いや〜〜ん、フフフフ」
それから妻は振り返って長浜君の胸に顔を埋めると片手でチンポを握りました。
「あ〜〜〜、久しぶり〜〜〜」
長浜君の片手が妻の股間に伸びていきました。
妻はその時、わずかでしたが背中を反らしました。
長浜君が「奥さん、僕のチンポはどうですか?」
「ウフフフ、長くて硬くて素敵よ」
「フフフ、ご主人のチンポと較べてどうですか?」
「ウフフフ、主人のなんてとっくに忘れちゃったわ」
「ヘヘヘ、奥さん、ご主人のチンポを咥えられた事、有りますか?」
「フフフ、ずいぶん前ですけどね」
「奥さん、その頃の事を思い出して僕のチンポもご主人にしたように咥えてくださいよ」

 妻はニヤニヤ笑いながら、長浜君の顔を見上げながら少しずつしゃがんでいくと長浜君おチンポを見て「ウフフフフ、すごい〜〜、反り返ってる〜〜〜、主人のあれとは比べ物にならないわ〜〜〜〜」
「奥さん、ヘヘヘヘ、あれとは、何ですか?」
「ウフフフ、私、そんなこと言えないわ〜〜〜」
「奥さん、奥さんの可愛い口であれが何なのか教えてくれませんか?」
妻は「ウフフフ」と笑って、小さい声で「オ、チ、ン、ポ」と1語ずつ区切って言いました。

 「奥さん、ヘヘヘ、もっと大きな声で教えてください」
妻は目を潤ませて長浜君を見上げながら「ウフフフ」と笑うと、さっきよりも大きな声で「おチンポ」と言って「キャッ!恥ずかしい〜〜」
長浜君はニヤニヤ笑いながら妻の顔を見下ろして「奥さん、フフフ、それじゃあ、僕のチンポが美味しいかどうか知りたいんですけど」と言うと妻はカメラを見ながら「ウフフフフ」と笑って長浜君のチンポを舌を伸ばしてペロっと舐ると「美味しい〜〜〜」と言いました。

 それから妻は横目でカメラを見ながら、ゆっくりチンポを咥えました。
長浜君は妻の頭の上に両手を置いて、天井を見ながら「あ、あ、奥さん!ア〜〜〜〜」
妻はカメラを横目で見ながら「チュウチュウ」と音を立ててチンポを吸い始めました。
その時、真っ裸になった山際君が妻の顔の前にチンポを突き出して。
その時見た山際君のチンポも長く太くて、私は「これくらいじゃないと、こういう仕事は務まらないんだな」と思いました。

 それから妻は山際君と長浜君の前に跪いてカメラを見ながら二人のチンポを吸ってみたり舌で舐めたりしていました。
私はそんな妻を見て、喉が渇いて、チンポはどうしようもなく大きくなって、筒が張り裂けそうでした。


[15] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/02 (土) 10:51 ID:dOlKnEWA No.53830
 妻がアダルトビデオにまで出演するだなんて………。
元は田中写真館の田中さんに田村さんを紹介されての事でした。
その元をたどれば、私が妻の恥ずかしい写真の現像をする田中写真館をアダルトショップのおっちゃんに教えてもらった事からでした。
さらにその元をたどれば、私と妻がおっちゃんのアダルトショップに最初の日に行ったは中学生の時でした。
そして、さらに言うと、それは私たちが妻の母親と父親の卑猥な秘事を見て育ったからだと私は思っています。

 では続きです。
あ、それとですね、私は現在55歳ですが未だに家の中ではスカートを穿いています。
スカートは本当に快適ですよ。
冬は長めのスカートを穿くと暖かくて、夏は短めのスカートを穿くと涼しくて、股間が蒸れることも有りません。
そしてズボンよりも穿くことが事が簡単です。
脚を1本ずつズボンの中に通さずに済みます。
スカートを広げて真ん中に立つと、あとは少し屈んでスカートを両手で持ち上げるだけで済みますし、脱ぐ時もズボンを脱ぐよりはうんと簡単です。
巻きスカートなどはもっと簡単です。

 私は外出する時はズボンを穿きますが、先日ズボンを片足ずつ穿いている時に、片足がズボンの股間部分に引っ掛かってよろめき、タンスの角で頭を打ち付けました。
スカートだとそんなことも有りません。
そして、スカートはズボンのように折り目を気にしなくて済みます。
少々の皺などは穿いて歩いているうちにすぐに伸びます。
スカートは良い事尽くめです。

 そして筒のパンツの事ですが、私は今も愛用しています。
何しろ安上がりです。妻が着古しの端切れを縫い合わせて作ってくれます。
それもごく簡単に作れます。パンツを買うよりもうんと安上がりです。
ズボンと同じで片脚ずつ穿かなくても立ったままでも座ったままでもすぐに穿けますし、夏など股間が痒くてもすぐに掻けます。

 それならパンツを穿かずにそのままノーパンで過ごしたらどうか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、そうすると小便をした後にズボンのジッパーでチンポの皮を挟んだりするんですよね。
皆さんの中にも経験された方もいらっしゃると思いますが、まあ。その痛い事!時には血が滲んでいたりしたことも有りました。
それと、それを穿くと卑猥でチンポはいつも屹立状態で回春作用も有ります、ヘヘヘヘ。
それならチンポが屹立したらズボンの前が膨らんで恥ずかしい思いをするのでは?と思いの方もいらっしゃると思いますが、それも一挙に解決します。

 筒の中ほどの左右に二本の3センチ幅の紐を縫い付けて、その紐の端にはマジックテープが付いていて、それを後ろでくっ付けると、はい、それま〜〜でよ、となります。

 それに何と言っても小便をする時はいちいちパンツの中でチンポを探さずに済みます。
特に冬など縮こまったチンポをパンツの中から出すのは大変です。
大便をするときでも、パンツを脱がすに済みます。しゃがむと、はい、それまでよです。
スカートを穿いて、筒のパンツを穿くと鬼に金棒です。
これを読まれている方も是非1度試してみてください。私のお薦めです。
時には妻のずり落ちそうな小さなパンティーを拝借して、太腿に巻き付けて、上の裾からチンポを跳ね繰り出して鏡の前でポーズを取ったりして楽しんでいます。

 ではそろそろ、ぼちぼち続きなどを………。
それから二人は妻を布団の上に横たえると、山際君が「奥さん、こうしてですね」と言って妻の脚を広げると、妻の脚の間に体を入れました。
その時は妻の横で長浜君がチンポを扱いていました。

 妻は少し恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
それから、山際君が腰を突き出すと妻は背中を反り返らせて眉間に皺を寄せると「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い」と大きな声で叫びました。
それは妻のアドリブでしたが私の隣で見ていた田村さんが思わず「おっ!」と小さい声で叫んでいました。

 山際君が腰を振り始めると妻が左右に頭を振って「さっきは、さっきは、あ〜〜〜、ほんの出来心だったのう!やめて!もうやめて、主人に〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と言って指輪が見えるように両手で顔を覆いました。
その手を長浜君が静かに振り払うと「ヘヘヘヘ、奥さん、もう遅いですよ、奥さん、僕のチンポはもうこんなになっていますよと」と言って妻の顔の前にチンポを突きつけて見せました。

 その間に山際君はチンポを挿入した妻のオメコがよく映るように後ろに両手を突いて待っていました。
坂本君がそこを真上から撮っていました。
それが終ると今度は山際君は妻の両脚の下から手を差し込んで妻を腰から折り畳むと、妻の上に重なりました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜!ゆるしてください〜〜〜〜〜」

 長浜君がニヤにゃ笑いながら「ヘヘヘ、奥さん、今、何をしていますか?」
山際君が腰を吊るたびに妻は「あ、あ、あ、あ、」と言って、妻は左右に首を振って「あ、あ、あ、、そ、そんな事、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、そんないやらしい事言えない〜〜〜〜!あ、あ、あ、あ、」
「ヘヘヘ、奥さん、聞かせてくださいよ、その可愛いお口から、ヘヘヘヘ」
坂本君は妻たちの真後ろから腹這いになって、葛西君は跪いて妻の顔を撮っていました。

 山際君は腰を振りながら「お、俺も、聞きたいな」
妻が小さい声で囁くように「あ、あ、あ、あ〜〜〜、そ、それは〜〜〜〜〜、オ、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜〜」
長浜君が「奥さん、なんて言われましたか、もう一度はっきり言ってください」
妻が今度は大きな声で「あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜!オメコって言うの〜〜〜〜!」

 それから妻は堰を切ったように「オメコ、オメコ、あ〜〜〜、久しぶり〜〜〜、もと、もっと、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!突いて突いて!もっと〜〜〜!突いて〜〜〜」
山際君が腰を振りながら「奥さん!どこを突くのですか?」
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、私の〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、突いて〜〜〜、もッと、もっと、突いて〜〜〜、根元まで、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!根元まで〜〜〜、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、あ、あ、あ、あ、あ、イっちゃうよ〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、イクイクイク、出る出る!ヒッヒッヒッ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
その時山際君はチンポを引き抜くと後ろに飛び退いて、田村さんが大きな声で「撮れ」と言って、妻のオメコからしぶきが飛び出したところを坂本君が撮っていました。
妻のしぶきは真上にビュッビュッっと噴出していました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、と言って妻は両手で顔を覆っていました。

 そして今度は長浜君が布団の上に仰向けになると妻が上に重なると、妻は自分で長浜君のチンポを下腹の間から手を入れると長浜君のチンポを握って腰を下ろしていきました。
そこを坂本君が撮っていました。
私も跪いて見ていました。妻のオメコの中にチンポがゆっくり入っていきました。
「あ〜〜〜〜、久しぶりなの〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、あなた、あなた、あ〜〜〜〜〜、とても、気持ちが〜〜〜よかったの〜〜〜〜」と言って妻は長浜君の胸に手を突いて腰を振り始めました。
妻の尻の筋肉がキュッキュッと動いていました。
それから山際君が長浜君は妻の頭を抱え起こして「奥さん、ア〜〜〜ンと口を開けて」と言って妻の口の中にチンポをねじ込みました。
妻は目を白黒させてチンポを咥えていました。
それから山際君は長浜君の顔を跨ぐと妻の頭を両手で挟んでチンポを妻の口にねじ込みました。


[16] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/02 (土) 18:16 ID:DU.GgwqY No.53834
健太さん、少し目を離していたら新しいスレに突入されていたんですね。

前スレでは、れんさんにも私のHNについて取り上げていただきありがとうございます。

私は「butt」尻大好きなんです。

利佳ちゃん、女将さん、舞子さん完熟桃尻3つが並んでるところを目の当たりにしたら、それだけで

チンポ汁が噴き出しちゃいますよ。

今回のAV撮影も私の股間にビンビン効きます。

健太さんも利佳ちゃんが男優たちに目の前で好き放題に弄ばれて、悔しいのにとっても嬉しかったの

でしょうね。


[17] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/03 (日) 04:33 ID:krc1GuTs No.53837
 妻は目を白黒させて山際君のチンポを咥えていました
山際君が「どうです?奥さん、俺のチンポは奥さんのオメコの中に入っていたんですよ、どんな味ですか?」
妻は目をトロトロにして山際君のチンポから口を離すと山際君の顔を見上げて「ウフフフ、なんだか、変な味よ」
妻はまたチンポを咥えると、山際君の顔を見上げながら自分から「ウンウンウン」と首を振っていました。
妻の下では長浜君が腰を突き上げていました。
妻はそれに応えるように腰を円を描くよう腰を振っていました。

 その時、山際君が眼をギラギラさせて田村さんを見ました。
田村さんは私を見ながら、微かに頷きました。
それから突然山際君は妻の髪の毛を鷲掴みにすると、大きく、そして激しく腰を振り始めました。
妻は「ウゲッ、ウゲゲ〜〜〜」と嘔吐を付け始めました。
妻は泣きそうな顔をして恨めしそうな顔で山際君の顔を見上げながら「ウゲエ〜〜〜、ウゲゲゲ〜〜」
何度かは三田村との時に動画で見ていましたが、私は妻のその姿を始めて目の当たりにしました。
妻の口角から涎がダラダラと流れ出して、涎は糸を引いて長浜君の胸に落ちていました。

 山際君は妻の口を見ながら「奥さん、おらおら、どうした!」と言って腰を振り続けていました。
それから山際君は大きく腰を突き出しました。
山際君のチンポは根元まで口の中に入っていて、妻の鼻は山際君の下腹でひしゃげていました。
妻は声も出せなくて、山際君の腰の辺りを握りこぶしで叩いていました。
山際君はしばらく妻の顔を下腹に押し付けると、また、大きく、激しく腰を突き出しながら「おら、おら、奥さん!」
そのたびに妻は「ウゲゲゲゲ〜〜〜〜、ゲゲ、ウゴゴゴ〜〜〜」
 
 それからも何度も山際君は大きく腰を突き出して「奥さん、おらおら〜〜〜」と言ってはチンポの根元まで妻の口に突っ込んでいました
「奥さん、旦那さんがこんな奥さんんを見たら、何て言うでしょうかね」
妻はそのたびに山際君の顔を恨めしそうな目で見上げて腰の辺りを握り拳で叩いていましたが、妻はとうとう涙を流しながら「ウゲゲゲ〜〜〜〜〜〜」と言って胃の中の物を吐き出しました。
私はそんな妻を見て………それでも、チンポが大きく硬くなっていました。

 妻はその吐瀉物を両手で受けてチンポを吐き出すと山際君の顔を見上げて「く、苦しかった〜〜〜〜〜」と言ってニッと笑っていました。
その時もまだ長浜君は妻を下から突き上げていましたが、田村さんがその時に「よ〜〜し!いい絵が撮れた!15分休憩!」

 私は妻に駆け寄ると、妻は田村さんが差し出したハンカチで手と口元を拭きながら、涙を目に溜めて笑っていました。
「利佳ちゃん、大丈夫か?」
「ウフフフ、うちは大丈夫じゃけど、あんた、ちょっと興奮したじゃろう」 「エヘヘヘヘ」
その時、時計を見ると始まって一時間半でした。

 15分の休憩が終って、10分ほど経って今度は山際君が下で妻はその上で腰を振っていました。
「もっと、もっと、ね、お願い、あ〜〜〜、いい!いい!いいわ〜〜〜〜〜、もッと、もっと、おチンポ〜〜、突っ込んで〜〜〜〜!お願い〜〜〜〜、おチンポ、おチンポの〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜!」と、まあ、こんな具合でした。
山際君は黙って腰を突き上げていました。
「ああ〜〜、いい!いい!いいの〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜〜、おチンポが大きくて〜〜〜、硬くて〜〜〜、とってもいいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、あなとは〜〜〜〜、比べ物にならないの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、もしかして僕の事を言ってるの?」と私は思いましたが、その時、田村さんがさんがニンマリと笑って独り言を言っていました。「いいよ、いいよ、その調子だよ」

 そして、その時が来ました。
少しして、妻が「あなた〜〜〜、ごめんなさ〜〜〜い、私〜〜〜、私〜〜〜〜、もうだめなの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イク、イク、イク、ごめんなさ〜〜〜い、イクイクイク、イック〜〜〜〜」と言って妻の股間と山際君の脚の間から液体を噴出させました。それから腰をカクカクと震えさせて、私の隣で見ていた長浜君が「奥さん、またイカれましたね」
妻は白目を剥いて「ハアハア」と喘いでいましたが、それでも顔をしっかりカメラに向けていました。

 その時、田村さんが携帯電話で「例の物頼むよ、俺は手が離せないんでね」と言っていましたが、妻がまだ山際君の上で喘ぎ声を上げている最中に中年の女の事務員さんがペットボトルを持ってこられました。
そのペットボトルのラベルにはサラダオイルと書いて有りました。
女の事務員さんは布団の上の妻たちをちらっと見ましたが、すぐに部屋から出ていきました。

 それから始まりました。
私は三田村の写真や夜の動物園などで妻の事は知っていましたが、田村さんはまだその事を知りませんでした。
田村さんが二ッと笑って私にペットボトルを見せて「よろしいですね」
私もニッと笑って「ええです」
それから田村さんが長浜君にペットボトルを手渡して「じゃあ、いつものようにな」
長浜君もニッと笑って「分かりました」

 長浜君がチンポにオイルを塗りたくっていました。
それを見ていた山際君が妻を両腕ごと羽交い絞めにしました。
その辺りも坂本君と葛西君がビデオカメラで撮っていました。
長浜君がまだ喘いでいる妻の後ろにそっと膝まづくとお尻の割れ目にオイルを垂らし始めました。
妻も何をされるか分かったようで「キャッ!そこは!そこは!やめてっ!いやっ!」
妻を抱きしめた山際君がゆっくり腰を突き上げながら「奥さん、ヘヘヘヘ、少しだけ、お尻の穴を試してみませんか、慣れるとお尻の穴も気持ちがいいですよ」
妻は眉間に皺を寄せて「駄目!それは、あ〜〜〜〜、そこは〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」

 長浜君が妻のお尻の穴にオイルを塗りたくって、それからお尻の穴の中に指を入れて中までオイルを塗っていました。
「ヒ〜〜〜〜〜、やめて!やめて〜〜〜〜!そこは、そこは〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言ってなんとかして逃れようとしていましたが、山際君がしっかり妻を抱きしめています。

 それから長浜君は一度立ち上がって、中腰になると、がに股で妻の後ろからお尻の穴を見ながら、チンポを宛がうと、腰をゆっくり突き出しました。
葛西君はその妻の顔を、坂本君は妻の斜め後ろから。
妻は背中を反り返らせて「キャア〜〜〜〜〜〜!だめ〜〜〜〜〜!」
長浜君は妻のお尻の穴を見ながら、大きく腰を振り始めました。
葛西君もゆっくり腰を突き上げていました。
「や、やめて!やめて〜〜〜〜!、あなた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜!」と大きな声で叫びながら、今度は反対にしっかりと山際君の首にしがみついていました。
しがみついてはいましたが、妻は顔をカメラに向けていました。

 後ろから見ると、長浜君の尻の筋肉がギュっギュっと躍動を繰り返して、そのすぐ下に皺もぐれの長浜君の金玉がブラブラ揺れていて、すぐ下に妻のお尻の穴の中に長浜君のオイルでヌルヌルのチンポが躍動を繰り返していて、またそのすぐ下に妻のオメコの中に山際君のチンポが突き刺さっていました。

 「あなた!あなた〜〜〜〜〜!ゆ、ゆるして〜〜〜!ゆるして、ゆるして、ごめんね、あ〜〜〜〜、私は、あ〜〜〜、私ね、今ね、あなた〜〜〜、ごめんね、お尻の穴を使われているの〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、あのね、あのね、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、お尻の穴は〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜、とても、あ〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜〜、オメコと同じぐらい〜〜〜〜、なの〜〜〜、あ〜〜〜、あなたが〜〜〜〜、私を〜〜〜、かまッてくれないから〜〜〜〜、こんなになっちゃたの〜〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜、好き〜〜〜、好き〜〜〜、オメコ好き〜〜〜〜、お尻の穴も〜〜〜、好き〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、ごめんね〜〜〜、ゆるしてね〜〜〜、あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、イクイクイク、あなた!利佳はイキます!ゆるして!イクイクイク、イクイクイックウ〜〜〜〜〜」

 布団の上に大きな染みが出来て、妻は白眼で腰をカクカクカクと震わせていて、それからすぐに妻の腰を掴んで腰を振っていた長浜君が思いっきり腰を突き出すと、宙に目を泳がせて「あ、あ、奥さん、僕も」と泣きそうな顔で言いました。
それから長浜君のチンポの裏筋がピクピクと脈動して、チンポを引き抜くと妻のお尻の穴から白い粘液が出てきました。


[18] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/03 (日) 12:13 ID:krc1GuTs No.53840
 buttmanさん、ありがとう。女将さんはその時いませんでしたが、もうすぐ妻の桃のようなお尻とマンゴーのような舞子さんのお尻を並べて、男たちに見られているところを書きます。
どうぞお楽しみに。

 では続きです。
それからすぐに今度は山際君が「ウッ、クッ」と呻いたかと思うと、腰を思いっきり突き上げて
そのままじっとしていました。
山際君の裏筋がピックンピックンと脈動していました。
妻は「ハアハア」と荒い息を吐きながら山際君の上から滑り落ちました。

 山際君と長浜君の二人が妻の両脚を持って抱え上げました。
妻は二人の肩に手を回して、脚を大きく広げられていました。
妻のオメコからもお尻の穴からも、白い液体がドロドロと流れ出ていました。
すぐに坂本君が3人の前に跪いてビデオカメラを回していました。
山際君が「奥さん、これで終わりですからカメラを見て笑ってください」
妻は恥ずかしそうな顔で笑っていました。
山際君と長浜君は片手で妻を抱え上げてピースサインをしていました。
妻はニコニコ笑いながら「あなた、こんなになっちゃった、ごめんね」と言いました。
それで終了しましたが、田村さんは私に「ヘヘヘヘ、おかげさまでいい絵が取れましたわい」とご満悦でした。

 帰り際に妻は田村さんから分厚い封筒を貰いました。
帰りの車の中で妻がそっと封筒の中を覗きこんで「あんた、こんなに!ウフフフフと笑ってすぐにハンドバッグにしまい込みました。
「あんた、ウフフフ、うち、こがいに楽しい事をして、こんなにお金を貰えるなんて、ウフフフ、こんなにいい事無いわよね、オ〜〜〜〜〜ホホホ」と麻衣子さんの真似をして」喜んでいました。

 帰りの車の中で「利佳ちゃん、あのの、山際君が利佳ちゃんの口にチンポを突っ込んだじゃろう、その時に苦しがっちょったじゃろう、あの時はどがいな気持ちじゃったんか?」
「あんた、ウフフフ、ズボンの前を膨らませてすっごい興奮しちょったじゃろう」
「エヘヘヘヘ」
「そりゃあ、まあ、苦しいのは苦しいけど、うちは男の人がうちの口の中におチンポ入れて喜んでじゃったら、ウフフフ、もう、すっごいお股が濡れてきてね、ウフフフフ、うちはお母ちゃんと一緒で本当にマゾなんじゃね、ウフフフフ」

 3月28日は私の誕生日で、妻は私にネクタイと、それから、ヘヘヘヘ、赤と青のチェックの膝上10センチほどのミニスカートをプレゼントしてくれました。
「ヘヘヘヘ、このスカート、ヘヘヘヘ」
「今から暖こうなるけえね、ヘヘヘヘ、あんた、うちの誕生日はもうすぐじゃけど、プレゼントはいらんけえね」
「なんでや?」
「あのね、うちは先にもう自分で買うたけえ、ウフフフフ、本当はあんたのもお揃いで買うたんじゃけど、それは、ウフフフフ、うちの誕生日に上げるけえ、楽しみにしちょってね」
「何を買うたんか?」
「ウフフフフ、それはまだ言われん」

 妻の誕生日は4月6日で、私より6日遅れでした。
妻に言わせると「あんたの誕生日はうちよりも299日遅れじゃけえね」
そして桜が満開になってちらほら桜が散り始めたころが妻の誕生日です。
その日は金曜日でした。妻はめでたく(?)40歳になりました。私はまだ39歳です。
妻がそう言ったものの私は後難を恐れて妻にエルメスのハンドバッグを用意していました。
節目の40歳の誕生日という事もあって大枚をはたいて買いました。

 私は事務所から帰ると、それをそっと妻の前に置いて、ヘヘヘ、誕生日おめでとう」
妻はそれを見て一瞬ギョッとした顔になって「あんた、これって………エ、エルメス………よね!」
と言ったかと思うと私の抱きついてきて「あんた!嬉しい!」「ヘヘヘヘ、40歳の節目じゃけえ」

 それから目を潤ませて「あんた、そしたらね、色違いじゃけど、あんたとお揃いの、ウフフフ、ちょっと待ってね」と言って小さな箱を二つ持ってきました。
箱の中にはそれぞれピンクと黒の紐が入っていました。
紐はゴムだかナイロンだかよく分かりませんがツルツルの伸縮性の生地で出来ていて、幅は3センチほどのただの紐でした。

 「利佳ちゃん、こりゃあ、いったい何かの?」
「ウフフフ、あんたがそう言うと思うちょった、ちょっと着替えてくるけえね」と言って妻は黒い紐を持って和室に入っていきました。
それから1分も経たないうちにうちに妻が私を呼びました。
和室の戸を開けると妻は鏡の前で真っ裸で立っていて、その紐を着て(?)いました。
その紐は………着ると言うのとは程遠い物で、黒い紐は両方の肩から1直線に股間まで伸びていて肩と股間で大きなY字になっていました。
そのY字は妻のお尻の穴を通り越して5センチほどの所から1本になっていて、それが肩甲骨の辺りで小さいY字になって両肩の紐と繋がっていました。
従って股間どころかお尻の穴まで丸見えになっていました。

「り、利佳ちゃん!そ、そりゃあ!………」
「あんた、今日はうちの誕生日じゃけえ、それも、あんたが言うちょった節目なんじゃけえね、ちょっとぐらいはうちのいう事を聞いてよね、ウフフフ」
「利佳ちゃん!そ、その紐………お揃いじゃ言うちょったが………も、もしかしたら………僕にも、その紐を穿いて欲しい、いう事か?」
「穿くんじゃなくて、着るって言うの!」
「き、着て欲しい言う事か?」
「そ、ウフフフフ」「利佳ちゃん!ぼ、僕は………」
「つべこべ言わないの!あんたは39歳!私は40歳!あんたは長幼の序って言葉を知らないの!」

 それから私はもう1本のピンクの紐を着て(?)チンポには筒を嵌めたままで、鏡の前で………。
「ウフフフ、♪結んで開いいて、手を〜〜振って、結んで〜〜、その〜〜、手を頭に〜〜♪」
「ウフフフ、♪結んで開いいて、手を〜〜振って、結んで〜〜、その〜〜、手を、おチンポに〜〜」
「利佳ちゃん、もう、ゆるして〜〜〜」
「ギャハハハハ、♪結んで開いいて、脚を開いてそのままで〜〜、腰を〜〜振って〜〜、見せ〜〜るの、はい、ど〜〜ぞ♪」
「あ〜〜〜〜、利佳ちゃん、もう、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「ウックククク、あんた!おチンポ!すごい!反り返ってる〜〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜!ウックククク」
「あ〜〜〜〜、見ちゃいや〜〜〜〜〜〜」とふざけ合って遊びました。

 しかし、そんなものが堂々とネットで売られていることが驚きでしたが、後でそれ以上に卑猥なものを妻は買いました。
それにしても私が妻にプレゼントしたエルメスのハンドバッグは相当の金額でしたが、安物の紐はそれ以上の値打ちが有りました。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/04 (月) 07:47 ID:ZYhIZO1Y No.53843
 翌日はいい天気で私は2階のベランダで爪を切っていました。
すると「お〜〜〜い、お〜〜〜い、健太〜〜〜、お〜〜〜い」と妻が私を呼んでいました。
今までだと「あんた」と呼んでいたのに「えっ、なんじゃと!お〜〜〜い、健太ってか〜〜〜!」

 「なんで健太言うて呼んだんか?」
「アハハハハ、そう言うと思うた、健太、あんたはママにも健太言うて呼ばれちょったじゃろう、それにじゃねえ、舞子さんにも健太言うて呼ばれちょったじゃろう、アハハハハ」
「そ、それはじゃのう、万利子も、舞子さんも僕より年上じゃけえ」
「アハハハハ、うちもあんたより年上じゃがね」
「でも、利佳ちゃんとは同級生じゃけえ」
「健太、でも同級生言うんは世間じゃ通用せんのよね、うちは健太より1年年上なんじゃけえ」
「でも、年上いうても立った六日の事じゃけえ」
「そんなら、その六日間だけ、あんたとかあなたって呼んであげるわよ」
「でも、でも」「はい、決まり!お〜〜〜い、健太〜〜〜、アハハハハ」
「………ひ、人前でもかの?」
「アハハハハ、その人前の人に寄りけりだけど、その時は健太さんとか健ちゃんとかって呼んであげてもいいわよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ、お〜〜〜い、健太〜〜〜〜、アハハハハハ」
「………………………」

 「あ、そうだった、そんな事であんたを呼んだんじゃなかった、あんた、テレビを見てたらね、山陰本線の事をやっててね、山陰本線は偉大なローカル線って呼ばれてるんだって、アハハハハ、あんた、知ってた?」
「利佳ちゃん………それって………喜んでいい事?」
「だって、あんた、○○県の駅が19駅有って、その内9駅が無人駅だって、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それって喜んでいい事だよね」
「ねえ、あんた、今からどこかの無人駅に行ってみない〜〜〜〜〜、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、でも、利佳ちゃん、やっぱり、ヘヘヘヘ、一人でも男が居らんと、面白うないがね」
「まあね、うちもね、あんたと二人だけじゃね、フフフフ、じゃあ、男の人が居っての時いうことにする〜〜〜?」

 それから私は午前中はゴルフの練習に行って、午後からパチンコに行きました。
私が帰ったのは夕方6時でした。妻の車は門の中に有りましたが妻はいませんでした。
テーブルの上に置手紙が置いて有りました。
「うちは今から買い物に行きます。6時には帰ります。散歩がてら歩いて行きます」と書いて有りました。
近くのスーパーは歩いて片道約30分ほどです。
私はそのうちに帰ってくるだろうと思っていました。
それから一時間しても妻は帰って来ませんでした。
外は小雨が降りだしました。
もしかすると万利子の店にでも寄っているのかと思って万利子に電話をしましたが、来ていないとの事でした。
私は晩飯をお茶漬けを食べてしのぎました。
妻が帰ってきたのは8時でした。
帰ってきた時の妻は、ジャンパーもセーターもスカートも背中の方まで泥だらけでした。
おまけに膝小僧に擦り傷まで有りました。
「利佳ちゃん!その格好はどうしたんか?」
「ヘヘヘヘ、転んだの」「どこでや?」
「ヘヘヘ、ちょっと遅うなったけ、近道をしようおもうて祠の前の道を歩いて帰りょうたら、何かに躓いてスッテンコロリよね、そいで崖を滑り落ちたんじゃがね」
「それにしても、もうちっと早ように帰ってこれんじゃったんか」
「ヘヘヘヘ、それがね雨が降り出したじゃろう、小雨じゃったけえ、そのうちに止むじゃろう思うて祠の庇の下で雨宿りをしようたんよね」
「そんならええが、心配したでの」「ヘヘヘヘ」

 それから1週間後の土曜日の夜でした。
私は自分の部屋で布団の上で筒だけの姿で横になって本を読んでいました。
その時、引き戸が開いて妻が真っ裸で入って来ました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ」
妻は私のそばに横になると目をギラギラ光らせて「あんた、フフフフ、この話はあんたにはせんとこと思うちょったんじゃけど、フフフ、この前の土曜日の夜ね、うちが買い物に行って遅うなって帰ってきたじゃろう、本当はね、うちね、あの時はね、あのね、男らに襲われたんよね、フフフフ」

 私は飛び起きて「な、なんじゃとう!!オ、襲われた言うたら!強姦されたいう事か!」
「そ、ウフフフ、英語で言うたらレイプよね」
「男らに言うて何人か!」
「3人」「け、警察は!」
「それがね、あんた、うち、ヘヘヘヘ、イッタの」
「あ?り、利佳ちゃん!さ、3人の男らに、り、輪姦されて、イ、イッタ言うんか!」
「そ、フフフ、そんな事、警察で言えないわよね、
「か、金は?」「うちはいっつも買い物はスーパーのカードでするけえ、お金は小銭程度しか持ってなかったの、それは良かったんだけど、その時に男の一人が写真に撮ってね、警察に言うたら、この写真をお前の亭主や近所に撒き散らすからなって、あんたにばらされても、あんたはええけど、近所は、どうもね、フフフフ」

 その時、なんと!私は妻の話を聞きながらチンポを勃てていたのです。
私は妻が3人の男たちに輪姦されたというのにチンポを勃てていたのです。
それも今までないぐらいに大きく硬く。
妻がすぐに「ほらね、ウフフフ、あんた、おチンポ勃ってるわよ、ウフフフ、うちもね、あの時の事を想い出したら、ウフフフ、イキそうになるの」
私は妻を抱きしめて「利佳ちゃん、その時の事!教えて!」と腰を振っていました。
妻は私の首に抱きついて「あんた〜〜〜、あの時はね〜〜〜」


[20] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/04 (月) 13:51 ID:ZYhIZO1Y No.53846
 私は妻の上で腰を振りたくりながら「利佳ちゃん!初めから!き、聞かせて〜〜〜!」
妻は私の首にしがみついて「あんた!うちは〜〜、待ち伏せされたみたいじゃった〜〜〜」
「なんでや?」
「あんた、あの道は、あの道は地元の人しか知らんのに〜〜、後をつけられたんじゃと思う〜〜〜男の人らがうちを追い越して行って〜〜〜」
「そ、それから〜〜〜?」
「男の人らが、お姉ちゃん、こないなところを歩い取ったら危ないで、言うて〜〜、うちは家に帰るところです言うたら、あんた〜〜〜、男の人らが二人でとびかかってきて、そ、それから、うちもだいぶ抵抗したんじゃけど、男の人は三人で、うちはねじ伏せられて〜〜〜、それから、あんた〜〜〜、うちは下着を這いとらんじゃったけえ〜〜〜」
「そ、それから〜〜!」

 「それから男の人らが面白がって〜〜〜、このお姉ちゃん、わしらにやって欲しかったんと違うか、言うてえ、男の人がバンドで、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちの手を背中で、括って〜〜〜、やっちまえ、やっちまえ言うてえ、あんた〜〜〜」
「それから〜〜〜〜〜!」

「それから、男の人らがじゃんけんをしてて〜〜〜、それから、男の人らが順番に交替して〜〜〜」
「利佳ちゃん!そ、それから、回されたんじゃの!あ〜〜〜〜」
「そ〜〜〜〜、うちはたらい回しにされたの〜〜〜〜、その時に写真を撮られたの〜〜〜〜」
「どがいな格好でされたんか!」
「うちはうつ伏せにされて〜〜〜、男の人がうちのお尻をたたいて〜〜、お姉ちゃん、ケツを上げろ言うてえ〜〜〜」
「その時に、利佳ちゃん、ひ、膝小僧を擦りむいたいう事じゃの!」
「そうなの〜〜〜、それで〜〜〜、あんたには悪いと思うたんじゃけど〜〜〜、あんた〜〜〜」
「その時にイッタ言うんか!」
「そ、そうなの〜〜〜、男の人が、あんた〜〜、うちの、うちの、オサネをお指で擦ったの〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!何回ぐらいイッタんか!」
「さ、3回ぐらい〜〜〜〜、あんた、ごめんね〜〜〜〜、あんた、あんた、あんた〜〜〜〜、うち………イクッ!イクイクイク!ヒ〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!僕も!クウ〜〜〜〜〜〜」

 そのあと………。
妻が私のそばで「あんた、ウフフフ、うち、その時の事、思い出しただけで、ウフフフフ」
「イキそうになった言うんじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた、うち、また回されてもええ思うちょる、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんがたらい回しにされちょるところを想像したら、またチンポが勃ってきた」
「ウフフフ、あんた好き〜〜〜」
「僕も、ヘヘヘヘ、利佳ちゃん好き〜〜〜」

 それから2度とその男たちは現れませんでしたが、妻も少しは懲りたかと思えば、その反対で目を潤ませて「あんた、うち、お姉ちゃんって言われたのよ、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、また強姦されたいの〜〜〜」などと言い出す始末で、いやはや、もう大変な妻でしたが……………。

 私は「変態」という言葉はあまり好きでは有りません。
「変態」という言葉を聞くと私は昆虫などの変態を思い出します。
でもそれに当てはまる適当な日本語が無いのでその言葉を使わせていただきます。
私も妻の影響を受けたのかどうかは分かりませんが、その頃になると私も変態チックになったようです。

 妻が留守の時は鏡の前で全裸になると妻の穴開きパンティーを穿いて、穴の中からチンポを出して腰を振ってみたり、寝転んで鏡を見ながらお尻の穴を両手で広げた見たり、それから筒を穿いて、立ったままで鏡を見ながらオナニーをしてみたり、時には鏡を見ながらお尻の穴にキュウリを入れてみたりして、ここには恥ずかしくて書けないような様々な事をして楽しんでいました。
そしてその頃になるとスカート穿くのは当たり前のようになっていて、事務所から帰ると妻が見ていようといまいと関係なくズボンからスカートに履き替えるようになっていました。
「あんた〜〜〜、そのスカート良く似合うわよ〜〜」
「ヘヘヘヘへ」
「今度はこのスカートを穿いてみて〜〜〜、ウッフフフフ〜〜〜」とまあ、こんな具合でした。
私の方が妻より少し背が高いくらいで、私も痩せていて、妻と同じような体格でした。
少し違うのは妻の方が脚が長くてお尻が大きいくらいでした。
 
 そんなことをしているうちに私は妻のガーターベルトとストッキングを穿いて、ブラウスを着ると胸をはだけ、膝上20センチのスカートを穿いて鏡の前で様々なポーズを取って楽しんでいました。
ここでお断りしておきますが、私は決してゲイやホモでは有りません。
少しはそんな真似事もしましたが、今でも私は男より女の方が好きです。


[21] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/05 (火) 05:43 ID:VYYgBAtM No.53850
 このスレを読み返してみますと、たいへん無駄な事を書いていることに気がつきました。
それで今度からはいきさつなどは出来るだけ省いて要点だけを書きます。
でも、私は何ごとも一つずつ積み重ねていかないと先に進めない性格なので、どこまでそんな事が出来るのか………?その時は勘弁してください。

 そんな或る日の事、私はテレビを見ていましたが、「お〜〜〜い、健太〜〜〜〜」と妻が私を書斎から呼んでいました。
書斎に行ってみると妻が「あんた、この人、舞子さんよね」
ディスプレイには確かに舞子さんが写っていましたが、それは写真でした。
画面の下に日付が出ていて、それは「21・8・2002」となっていました。
その時は2007年の4月でしたからほぼ5年前の写真でした。
その写真の舞子さんはどこかの林の中で全裸で、首輪を付けられてお尻を高く上げて四つん這いでの姿で、口にはボールギャグを、お尻の穴にはアナルストッパーを、舞子さんの廻りには、少なくとも5人の男たちがズボンからチンポを出していました。

 妻がウルウルと目を潤ませて「あんた〜〜〜、舞子さんって、うちはサドかと思ってたのにマゾだったのかしら〜〜〜」
私はその時、チーさんが「男の8割はサドでの、残りの一割はマゾでの、もう残りの1割は相手によってサドになったりマゾになったりするんよ、女は反対での、女の8割はマゾでの、1割はサドでの、残りの1割は相手によっての、コロコロ変わるんよ」と言ったことを思い出しました。

 「利佳ちゃん、僕、何かの本で読んだんじゃけど、女の人の中にはじゃの、その時の相手に寄ってじゃの、サドになったりマゾになったりする女の人も居ってんじゃげな」
「ウフフフ、そしたら、舞子さんは、ずいぶんお得なのね」
「どういう事?」
「あんた、バイの男の人と同じよね、時には女になったり、男のままだったりして、ウフフフ、両方楽しめるじゃないの」
「ヘヘヘヘ、じゃったら舞子さんもその口も知れんのう」
妻はその時「でも、うちはマゾのままの方がいいわ」と言いました。

 妻はマウスを持っていろいろ探していましたが、「あんた、これを見て」
そこは「人妻 指輪特集」と有って、次から次へと左の薬指や、中には妻のように両方の手の薬指に指輪を嵌めていて、その女の人たちはみんな顔もオメコをさらけ出していて、左手でチンポを握って咥えていたり左手でバイブレーターを持ってオナニーなどをしている写真でした。

 その時、妻が大きな声で「あんた!この女の人!うちじゃ!」
その写真は確かに妻でした。
その写真は妻の真上から撮っていました。
妻はチンポを左手で持ってカメラを見ながら口を大きく開けてチンポをまさに咥えようとしているところでした。
妻の左手の薬指には原田さんにもらって指輪が嵌まっていました。
「り、利佳ちゃん、このチンポは誰のか?」
「ウフフフ、このおチンポは、フフフ、静さんの、静さんが自分で撮ったの、ウフフフフ」
「利佳ちゃん、今度三田村さんに逢うたら、僕が利佳ちゃんの写真やら動画を晒すように言うちょったと言うてくれんかのう、ヘヘヘヘ」
妻は目をトロトロにして「あんたがそう言うんなら、言うてあげげない事もないわよ、ウフフフフ」

 その年は4月28日の土曜日から30日の振り替え休日まで3連休でした。
妻はそれを利用してというより、妻は「いつでもどこでも誰とでも」状態だったので、それで三田村が3連休だった時に逢いに行っただけでした。

 妻はいつものように朝から風呂に入っていました。
脱衣場から「ふふふんふ〜〜〜ん、ふんふんふ〜〜〜ん」と鼻歌が聞こえました。
玄関で妻に「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、この前、僕が言うたこと忘れんようにな」
「分かってるわよ、ウフフフ、あんたは本当にいやらしいんだから」
私はそれからすぐに万利子を呼び出して妻の動画や写真を見せて、二人で楽しみました。
「まあ、いやらしい、利佳さんって、ウフフフフ、男の人に見られながらオシッコしてるわ」
「ヘヘヘヘ、まだほかにも、こんなのもあるよ」
「キャッ、すごい!利佳さんったら、こんな事もしてたのね」「ヘヘヘヘへ」

 妻が帰って来ました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、三田村さんにちゃんと言うてくれたじゃろうの?」
「ウフフフ、あの人も喜んでたわよ、僕も利佳を晒すの大好きだよ、これからは旦那さも喜ばせてあげなくっちゃね、とか何とか言ってたわよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘへ、それとじゃね、あのね、利佳ちゃん、フィストセックス、ヘヘヘヘ」
「あんた、何を言ってるのよ!そんな事するわけないでしょ」
「ヘヘヘヘ、じゃあさ、潮は何回ぐらい吹かされたの?」
「あんた!………あんたってほんっっとにいやらしいんだから」
「オメコをしたことはしたんじゃろ?」
「普通よ、普通に男と女がすることをしただけよ、あんた、うちは寝るけえね、あんた、戸締りはちゃんとして寝るのよ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、お帰りなさいませ、ご苦労様でした、ヘヘヘヘへ」

 妻が帰った日は4月30日でした。
世間では4月28日から5月6日まで連休の所がたくさん有りましたが、私の事務所は暦通りに仕事をしました。
5月1日に家に帰ると妻が笑いながら「ウフフフフ、ねえ、あんた、三日から六日まで、あんたもお休みでしょ、それでね、今朝ね、パパから電話が有ってね、あんたも一緒にゴルフに行かないかって、あんたはどうする?」
「僕も………一緒に行っていいの?」「まあ、それは、仕方ないわね」「ヘヘヘヘへ」
「それでね、うちは四日と五日ともゴルフをしてね、あんたは、四日だけね、あんたは四日のゴルフが終ったら、とっとと帰るのよ!、分かった!」
「えっ!そ、そんな殺生な!」
「分かったわね!」
私は敬礼をして「はいっ!分かりました!」
妻も敬礼をして「よろしい!聞き訳が良くて結構だ!」

 
「利佳ちゃん、それで、そのゴルフってコンペ?ゴルフ場は?」
「あのね、どこかのクラブのオーナーが主催のコンペだって、それでゴルフ場は○○カントリークラブだって」
そのゴルフ場は府中市と私の町の中間位の所で、私は行った事は有りませんでしたが、大体の見当はつきました。
当日の朝、私達はそれぞれの車に乗って7時に家を出ました。
妻のその日の服装は、下はズボンで上はベージュのハイネックのセーターを着て、ごく普通のゴルフの服装でした。
私が前を走って妻は私の車を追ってきていました。

 クラブハウスの前に林さんが立っていて「やあやあ、いらっしゃい」「今日はよろしくお願いします」
それからある男性を引き合わせてくれました。
こちらは○○市の上田さんで、こっちは奥さんの利佳さん、こっちは今日のコンペの主催者で玉木さん」
玉木さんは50台前半でクラブの経営者だけ有って中々ダンディーでした。
妻がさっそく目を潤ませて「あんた、玉木さんって、カッコいい〜〜〜」

 ティーグランドにはきれいな女人が5、6人応援に来ていて、林さんがその女の人の前で「脚の指と指の間にとても感じる性感帯が有るんじゃが、はて、それは何処でしょう?」
女の人はてんでに「小指と薬指の間」とか「中指と薬指の間」とか言っていましたが、林さんが「ブ〜〜〜、みんな不正解、その足の指と指の間の性感帯は親指と親指の間で〜〜す」と言ってスタスタと歩き始めたころに、女性たちの間から「わかった〜〜!キャハハッ」と林さんは軽い笑いを取っていました。
 
 ティーグランドの廻りには私を含めて11人の男が立っていて、林さんが私に「ほら、あそこの男、あの男はここのクラブの支配人でしてね、その隣の男はアダルトショップを経営していましてね、ほら、スケベそうな顔をしているでしょう、アハハハハ、その後ろの男は今時珍しい成人映画館のオーナーでしてね、アハハハハ、みんな私の仲間でしてね、アハハハハ」
妻が「ウフフフ、林さんの
「パパの仲間って、いやらしい人ばっかり、ウフフフフ」
「アハハハハ、今日は来ていませんが、居酒屋のオヤジなんかも私の友達でしてね、アハハハハ」


[22] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/05 (火) 12:17 ID:VYYgBAtM No.53854
 ダブルペリア方式で18ホールを上がって、ミーティングで、私は118叩いてブービーにもならずにドンケツで、妻のスコアは96の3位で、林さんは2位で、優勝はアダルトショップの平野さんと言う人でしたが、その日のコンペの商品と言うのがテーブルの上で箱のふたが取って飾られていました。
支配人の玉木さんが司会を務めていて「え〜〜〜、今日の賞品も平野さんから提供を受けました。平野さんのいつものご厚意で無料で提供を受けました」
会場からは「クツクツ」と笑い声が聞こえました。
それもそのはず優勝賞品はバイブレーターの詰め合わせで、準優勝の箱の中にはいろんな野菜の形をしたローターの詰め合わせセットで、3位は穴開きだの、透明なパンティーの詰め合わせでした。
そのコンペではそれらの賞品を頭上に掲げて「今日はありがとうございました」などと言うのが習わしのようでした。
準優勝の林さんが商品を受け取ると、頭上に掲げて「え〜〜、今日はたいへんお世話になりました。この賞品は、しっかり使わせていただきます」
「よ、いいぞ、林さん、今日はどの女に使うんかの」「ワハハハハハ」
「そ、それはいろいろと、ヘヘヘヘへ」

 3位の賞品を妻が真っ赤な顔をして受け取って「フフフ、私にこんな賞品が当たるなんて、ウフフフ、今日はありがとうございました、この賞品は夫と二人で楽しみます、ウフフフフ」
会場は一度シ〜〜〜ンとなってそのあとから「ワハハハハ、上田さん、おかあちゃんが、あないに言うとるで、今晩が楽しみじゃのう、アハハハハ」

 それから私は一人寂しく家に帰りました。
妻は私が帰る時に「じゃあね、あんた、運転だけは気を付けてね、バア〜〜〜イ」と軽く手を振っただけでした。

 妻は六日の昼頃に帰って来ました。
私は玄関に飛び出して「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、林さんに浣腸されんじゃったか?」
「あんたは、ほんっっとにいやらしいわね、あれは1回されただけなの!」
「オメコはしたじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフフ、したことはしたけどね、普通、普通よ」

 それから妻は居間で「あんた、男だけのコンペの賞品って、いつもあんなの?」
「ヘヘヘヘ、まあな、会議所のコンペでもあんなもんじゃったな」
「もう、ホントにいやらしい男ばっかり」
「そりゃあそうとしてじゃの、利佳ちゃん、五日は誰とゴルフをしたんか?」
「その事も含めて言ってんの!うちは二日も続けてゴルフをして疲れてんの!もう寝るからね!」と言ってさっさと二階に上がっていきました。

 5月11日の金曜日に郵便局に届いていました。それも二つも。
三田村の郵便物と林さんの郵便物が届いていました。
妻は三田村と逢って、その三日後に林さんと逢ったことになります。
妻はまさにオメコ漬けの日々でした。
三田村の郵便物は二枚のDVDで、林さんの郵便物は3本のUSBでした。         
家に帰ると「利佳ちゃん!ほら、これ、三田村さんと林さんから、ヘヘヘヘ」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、うちはそんなもの、よう見んけ〜〜、あんたが一人で見てよ〜〜〜」

 先ずは三田村のDVDから………。
DVDをセットしてマウスをクリックすると、それは動画でした。
自撮りでした。
妻の真上から撮ってありました。時々画面が動いて手振れをしていました。
三田村は膝までズボンを下げてソファーに座っていました。
妻はその時はまだ家を出た時と同じ服を着ていました。
妻は三田村のチンポを扱きながら目を潤ませていました。
妻が三田村の顔を見上げながらチンポを美味しそうに、根元から、亀頭の先まで下を伸ばしてペロペロ舐め上げていました。
それはそれは丁寧に亀頭の先の尿道まで舐め上げていました。
三田村の声がして「旦那さん、奥さんが僕のチンポを美味しそうに舐めていますよ」
妻が笑いながら「あなた〜〜〜、やだ〜〜〜、ウフフフ」と言って口を大きく開けて三田村のチンポを咥えました。
妻は上目遣いで三田村の顔とカメラを見ながら首を振っていました。
三田村が「利佳、丁寧にしゃぶるんだぞ、今からこいつがお前を気持ち良くさせてくれるんだからねな」と言って左手で妻の髪の毛を鷲掴みにして下腹に押し付けました。

 妻は三田村の顔を恨めしそうに見ていましたが、苦しくなったのか、三田村の下腹を平手でパンパン叩き始めました。
「オエッ、オゴゴゴ、ウゲ」
「どうした、利佳、もっと喉で飲み込め!ほらほら」
「オエッ、ゲゲゲゲッ、ウゴゴゴ、オゲゲゲゲ」
「クククク」

 それから画面が変わって、定点撮影でした。
今度は妻がソファーに座っていました。
カメラは妻の斜め前から撮っていました。
妻も三田村も真っ裸でした。
妻は両手で両脚の脚の裏を掴んでいました。
それで妻の脚は大きく開かれていました。
三田村は妻の脚の間で両手をソファーの背もたれを掴んでしました。
三田村は脚も背中もピンと伸ばして妻の口元を見ていました。
妻は三田村のチンポを根元まで咥えていました。
三田村はそのままで腰を振っていました。
妻はまたもや「ウッゲ、ゲゲゲゲ」と嘔吐を付けていましたが、目はしっかりカメラを見ていました。

 それが2、3分続いて妻は足の裏を掴んだままで、今度は三田村がゆっくり妻の首筋から、乳房へ、舌を這わせていました。
それから乳首を口に含んで、臍の辺りをペロペロ舐めて、妻の太腿を両手で持ち上げてしゃがむと、妻の下腹から、そして妻のオメコを舐めていました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、そ、そこは〜〜〜〜」
「そこはとはどこだ?」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、そこは、あ〜〜〜、オ、オメコ〜〜〜、利佳の〜〜、オメコ〜〜〜、あ〜〜〜」
「利佳、オメコをねぶられたら気持ちいいか?」
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、すっごく気持ちがいいの〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「旦那さん、利佳がオメコをねぶられて気持ちがいいって言っていますよ〜〜〜」

 それから、画面が変わって、今度も最初は定点撮影でした。
先ず見えたのは三田村の背中でした。
三田村の背中が画面の真ん中に写っていました。
三田村は畳の上で胡坐を組んで座っていました。
三田村の首の両側から妻の脚の裏が見えました。
三田村の右に灰皿が置いて有りました。
三田村はタバコを吸っていました。
「あなた〜〜〜、そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
妻の両脚の足がユラユラ揺れていました。
 
 三田村が「さてと」と言って立ち上がりました。
その時見えたのは、妻のオメコとお尻の穴に灯が付いた蝋燭が立てられていました。
妻はさっきと同じように両手で脚の裏を掴んでいました。
さらに妻の尿道に煙が出ている煙草が突き刺して有りました。
それから三田村がカメラを持ち上げました。
カメラは妻の足元から横から真上から、妻の顔を撮ることも忘れていませんでした。
妻は泣きそうな顔をしてカメラを見ながら、「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と身を捩っていました。
煙草の煙と蝋燭の炎がユラユラ揺れていました。
「旦那さん、見てますか〜〜、利佳は蝋燭立てと灰皿になっていますよ〜〜〜」

 私はその時、一回目の射精をしました。


[23] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/06 (水) 09:54 ID:aQCZZcpE No.53855
 以前にも書いた事ですが、このスレを読んでいるか方にお断りをしておきます。
この世の中は男と女と2種類しかいません。
相手は違っていても、男と女のすることはだいたい決まっています。
まあ、男と男、女と女の場合も有りますが…………。
このスレッドでも同じような場面、同じような事をしているところも書いています。
そんな場面を読まれても、決してダブって同じことを書いているわけでは有りません。
そんなところを読まれても「また同じことを書いているな」などと思わないでください。

 では続きです。
場面は変わって定点撮影です。
三田村は全裸で畳の上で胡坐を組んで座っています。
妻も全裸ですが立って三田村の肩に両手を置いていました。
三田村は妻の脚の間で何かをしていますが、カメラは三田村の背中の斜め後ろから撮っていました。
妻は「あ〜〜〜〜、あなた、もうやめて、ねえ、お願い」などと言っています。
その時三田村がカメラを振り向いてニヤニヤ笑いながら右手に持っていた物をカメラに向かって見せました。
三田村はゴルフのボールを持っていました。

 それから三田村は体をずらして妻の股間を見せました。
三田村は妻のオメコの中にゴルフボールと挿入していました。
私はしばらくの間「賢者タイム」が訪れていましたが、それを見てまたムクムクとチンポが勃ってきました。
妻は、泣きそうな顔をして「あなた、もう、もう、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」
「利佳、今、何個目だ?」
「今、今は、あ〜〜〜、さ、3個目〜〜〜」
「ククク、まだ2個目だ、今から3個目を入れるからな」と言って、ゴルフボールをオメコの中に入れていました。
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」

 それから三田村は体をずらして妻の真横に座りました。
それで妻の股間がはっきり見えました。
妻のオメコの中からわずかですが白いゴルフボールが覗いていました。
三田村が妻のオメコの中にゴルフのボールを入れて「この辺が限度だな、じゃあ卵を産んでもらうとするか」と言って立ち上がりました。

 今度は三田村がカメラを持ったようです。
画面がガタガタ揺れていました。
三田村が妻のぼそぼそと何かを言っていましたが聞き取れませんでした。
妻はそれから立ったままで膝に手を突くとお尻を突き出して泣きそうな顔をカメラに向けると「あんた〜〜〜、私は、メス鳥になったの〜〜〜〜、卵を産むから〜〜〜、よく見ててね〜〜〜〜」と言ってカメラを恨めしそうな顔で見ていました。

 カメラが移動して、今度は両手を膝について腰を屈めた妻の横を通って妻の真後ろに来ました。
おめこもお尻の穴もみんな見えていました。
妻のオメコの中からボールが覗いてポロリと畳の上に落ちました。
そのボールは畳の上でトントンと跳ねていました。
「あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえて、「ククク、これはネットにアップするんだからな、カメラをちゃんと見るんだぞ」と言う三田村の声が聞こえました。
妻は後ろを振り向いてカメラを見ながら「あなた〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「ククク、さあ、二つ目だぞ」
妻はカメラを見ながら真っ赤な顔をして息んでいました。
オメコの中から二つ目のボールが畳の上に落ちました。
「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ククク、今度は三つ目だな」
「あ〜〜〜〜、あなた〜〜、もうゆるして〜〜〜」と妻は言いながら三つ目のボールを畳の上に落としました。
「さあ、四つ目の卵だぞ」
妻は真っ赤な顔を射て息んでいましたが「あなた!、ボールが、出てこないの!」
「あ、もっと息んでみろよ」と言って三田村が左手で妻の尻をパチンと叩きました。
妻はカメラを見ながら真っ赤な顔をして息んでいましたが「あ〜〜〜、あなた、どうしてもでてこないの〜〜〜」と本当に泣きそうな顔で言っていました。

 三田村の「あ、なんだって!」という声が聞こえてカメラを畳の上に置いたようでした。
動画には妻の脚と畳だけが映っていました。
「ここか?、ここかな?」と言って三田村は妻のオメコの中のボールを探しているようでした。
「あ、あ、あ、あなた!、もっと、もっと上かも」
それからすぐに妻の足元にボールが落ちました。
「あ〜〜〜、びっくりした〜〜〜、もう一個だな」と言って三田村は残りの一個を妻のオメコの中で探しているようでした。

 「あ、あ、あ、あ、、あなた、そこ、そこよ」と妻の声が聞こえて、また妻の足元にボールが転がり落ちました。
「こ、これで、全部だよな?」
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ククク、一時はどうなる事かと思ったぜ、今日は病院も休みだしな、ヘヘヘヘ」

 それで一枚目のDVDは終わっていました。


[24] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/06 (水) 15:06 ID:aQCZZcpE No.53856
 2枚目のDVDです。
それは風呂の中で行われていました。
今度は最初から定点撮影でした。
湯船とタイルの床と湯船が写っていました。
「やだ〜〜〜、恥ずかしいからやめて〜〜〜」と妻の嬉しそうな声だけが聞こえました。
画面が移動して、妻が出てきました。
妻は湯船の前でしゃがんでいました。
風呂の中ですから、もちろん妻は全裸です。
妻は恥ずかしそうに笑いながら「やだ〜〜〜、はずかしい〜〜〜」
三田村の「フフフ、これもネットにな、しっかりカメラを見てるんだぞ」という声がして。
妻は「私のお顔もね、ウフフフ」

妻はカメラを見ながら「やだ〜〜〜、旦那も見るのに〜〜〜」
「利佳の旦那は喜ぶだろうな、ククク」
妻はカメラを見ながら「ア、ア、ア、あなた、オシッコが………出ちゃう〜〜〜〜」と言ったと同時に妻の股間からシャーっと飛沫が飛び出しました。

 それから三田村の脚と反り返ったチンポが画面に現れて、そのチンポを妻の顔に擦り付けて「利佳、咥えろ」
妻はしゃがんだままで自分から首を伸ばして三田村のチンポを咥えました。
三田村は妻の頭を両手で掴むと腰を振り始めました。
「喉で、喉でな、利佳、分かってるな」
妻は「ゲゲゲゲ、ウゲゲゲ」と嘔吐を付けて三田村の顔を恨めしそうな目で見上げていました。

 それから画面が変わって妻はお尻をカメラに向けて湯船の縁に座っていました。
タイルの床にバケツが置いて有って、その中に浣腸器が立ててありました。
私はそれを見ただけでチンポが硬くなってきたのが分かりました。
その時三田村の声が聞こえて「旦那さん、もうお分かりですよね、このバケツの中にはグルセリン溶液と」浣腸器が入っていますよ」
妻がカメラを振り向いて「あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆっくり、ゆっくり、お願いね」
「ククク、分かってるよ、利佳、もっとケツを突き出せ」
妻は湯船の縁からカメラに向かってお尻を突き出しました、

 それから、三田村の手が浣腸器を握って妻のお尻の穴の中に浣腸器をゆっくり挿入していきました。
妻はカメラを見たままで一瞬背中を反らせました。
浣腸器のポンプが押し込まれていきました。
「ひ〜〜〜、あなた、あなた〜〜〜〜」
それを3回繰り返して、三田村が妻の尻をパチンと叩いて「いいか、ちょっとの間このままにしてるんだぞ」と言って風呂から出ていきました。
妻はそのままでカメラをじっと見ていました。
三田村はすぐに帰って来ました。

 それからすぐに妻が眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で「あなた!あなた!あ、あ、あ〜〜〜〜!」と悲痛な叫び声をあげると、妻の尻の穴から、茶色い液体が出てきて。
三田村はすぐにそれをシャワーで流していましたが、今度はバナナ状態の茶色い塊が出てきて、それはタイルの上にボトンと落ちました。
「いやあ〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜〜!」

 それに三田村が真横からシャワーを当てて、その塊はタイルの上を滑って排水溝の穴の中に落ちました。
そのあとからも、二つか三つの塊が妻の尻の穴からボタボタと落ちて、最後に少し茶色の液体が出てきてまた村が「利佳、どうか、全部出たか?」
妻はその時「ヘヘヘヘ、全部出たみたい」

 それから三田村は妻の尻をパチンと叩いて「利佳、いいか、そのままにしとくんだぞと言って、手に持っていた物を、とはゴルフのボールでした。

 それを妻の尻の中に押し込んでいきました。
妻は「ひ〜〜〜〜、あなた!あなた!あなた〜〜〜〜、もうゆるして!またさっきみたいに!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜!」
三田村は聞きなれた妻の叫び声など、どこ吹く風で、次から次へとゴルフボールを妻の尻の穴の中に押し込んでいきました。

 それから三田村はカメラに向かって「旦那さん、奥さんは今からケツの穴から卵を産みますよ」と言って、今度は湯船の中に入っていくと妻の口の前にチンポを突き出しました。
妻は湯船の縁の外に尻を突き出したままで三田村のチンポを咥えました。
三田村が妻の髪の毛を鷲掴みにして腰を振り始めました。
妻は「ゲゲゲゲエ〜〜〜〜」とえづいていました。

 「えずく」とは中国地方だけの方言なのかもしれませんが、これからも「嘔吐」の事を「えづく」と書きます。私にとってはそのほうがピンときますので。

 そして妻はえづきながら尻の穴から「卵」を「産み」始めました。
1個、2個、3個、と続けて産み落としました。
卵はタイルの上にコトンと落ちると3、4回跳ねてコロコロと排水溝の穴に向かって転がっていきました。
排水溝の穴は小さな穴が開いていて、卵はその上で止まりました。
なんと妻の尻の穴には6個の卵が入っていました。
三田村が腰を振りながら「どうか?全部産んだか?」
「全部出たみたい〜〜〜」
私はそこで「あ〜〜〜〜!」と心の中で叫んで二回目のチンポ汁をタオルの中に噴出させました。
 
 それから………、三田村は一度湯船から出ると「いいか、利佳、そのままだぞ」と言って妻の後ろに立つと妻の尻の穴を見ながら腰を突き出しました。
カメラには三田村の背中が映っていて妻の顔は見えませんでしたが見えませんでしたが「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」と言う妻の声と、三田村の脚の間から金玉がブラブラ揺れているのを見れば、何がどこに入っているのかはすぐに分かる事です。

 画面が途切れてすぐに始まりました。今度もカメラは同じ位置でした。
三田村は湯船の奥のタイルの壁に背中をすがらせて、妻は泣きそうな顔をして三田村の脚に跨って、両手を三田村の膝の上についいましたが、三田村が妻の両脚を抱え上げました。
妻の尻の穴の中には三田村のチンポが根元まで入っていました。
それから三田村はカメラに向かって「旦那さん、奥さんはお尻の穴でも逝きますよね、では奥さんがお尻の穴で逝くところを見せますから、よく見ていてくださいね」
それから妻は泣きそうな顔でカメラを見ながら「あんた!私は、今から、静さんのおチンポでお尻の穴で逝かされます。よく見ていてくださいね」と言いました。

 それから妻は自分で両脚を抱え上げると、三田村はニヤニヤ笑いながら、右手の指で妻の小陰唇を広げて陰核を擦り始めると同時に腰を上に突き出し始めました。
妻の尻の穴にものすごい勢いで三田村のチンポが出入を繰り返していました。
「あんた〜〜〜!このビデオ〜〜!静さんが〜〜〜、ネットに晒すって言ってるの〜〜〜、あんたが喜ぶからって〜〜〜!、とっても恥ずかしいけど〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、私も〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしいけど〜〜〜、嬉しいの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、イクイクイク!出るよ」!出るよ!出る出る!イクイクイク!イックウ〜〜〜〜〜」
妻のオメコから透明な液体が噴き出しました「ビュッビュッビュ〜〜ッ」と。
「奥さんがお尻の穴で逝かれましたよ」と言って三田村はニンマリと笑っていました。
そこでその動画は終わっていましたが、私はそこまで見て3度目の射精をしました。


[25] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/08 (金) 00:22 ID:on8bGa5o No.53859
健太さん、何度も射精できちゃいますね。

こちらも利佳ちゃんサカリ祭りにはドクドクと射精させてもらっています。

健太さんの奥さん、利佳ちゃんでこれだけ気持ちいいってことはウチの奥さんも同じことをしてくれた

ら、もっともっと気持ちよくなれるってことなのかな?


[26] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/08 (金) 07:45 ID:JMB2Qu.M No.53860
 私はたった3時間ぐらいの間に3回も射精をしました。
私も若いころには一晩でチーさんと6回、妻とは5回という記録を立てましたが、私ももう39歳です。
そんな訳にも行きません。
林さんの贈り物のUSBはあさっての日曜日に見ることにしました。

 翌日の土曜日の朝の事です。
妻が「ねえ、あんた、ウフフフ、見た?」
「ヘヘヘヘ、見た」
「フフフフ、だから言ったでしょ、フィストファックなんてしてないって」
「ヘヘヘヘ、でも、利佳ちゃん、フィスト何とかはされちょらんかったけど、似たような事は、エッヘヘヘ」
「あんたはいやらしい〜〜〜〜!フフフ」
妻は確かにその日はフィストファックなどはしていませんでしたが、妻が言うように普通のセックスとはずいぶんかけ離れていました。

 ところがなんと、翌日の土曜日に私がパチンコから帰ると妻が「あんた!ウフフフ、パパから電話が有ってね、ウフフフ、それでね、あさっての月曜日にゴルフに行かないかって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、月曜日言うたらゴルフ場は休みじゃなかったかいの?」
「あんた、それがね、ウフフフ、あのね、パパとね、うちとね、それから、ほら、なんて言ったかしら、クラブのオーナーだっていう人、カッコいい人」
「利佳ちゃん、その人は玉木さんじゃろう」
「ああ、そうそう、その玉木さって言う人と、ゴルフ場の支配人の倉本さんと回るんだって、それでね、支配人の倉本さんが一緒に回るから、ゴルフ場が休みでも関係がないんだって、ウフフフ、だから、あんた、月曜日は貸し切りなんだって」
「でも、利佳ちゃん、キャディーさんは?」
「私達はあんたと違って上手なの、キャディーさんなんか要らないわよ」
「………ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、もしかしたら19番ホールも回ったりして」
「あんたって人は本当に助兵衛ね、何を食べたらそんなにいやらしくなれるの?あんたもこの前見たでしょ、みんな真面目そうな男の人ばっかりだったでしょ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、人間は外見と内面は違ういうて言うじゃろう」
妻は私の眼をじっと見て「フフフ、あんた、嬉しそうじゃね」
私も妻の眼をじっと見ながら「ヘヘヘヘへ、そういう利佳ちゃんだって」
「ウフフフフ」

 そして、妻は月曜日の朝早くから風呂に入って「じゃあね、今日中には帰ってくるからね」と言って大きなカバンを片手に提げて出ていきました。
妻のその時の服装は膝までのスカートを穿いて、長めの白いソックスを履いていました。
その日私は早退をして事務所から帰ると早速真っ裸になってパソコンの前に座りました。
「1、4日」と付箋が張ってあるUSBをセットすると、そこはもう天国です。
5月4日の夜のようです。
写真でした。
妻が風呂に入っています。湯船に浸かってニコニコ笑っています。
次の写真です。妻は笑いながら湯船の中に立っていました。
妻は透明なランジェリーを着ていました。
どうやら林さんが賞品にもらった物のようでした。
妻の乳房も乳首も透けていました。
次の写真です。妻が湯船の中でランジェリーを脱いでいましたが、妻は恥ずかしそうに笑いながら胸を片腕で隠していました。
次の写真です。
妻は湯船の中で立っていましたが、妻はピンク色でレースの透明なパンティーを穿いていました。
妻の無毛のオメコが見えていました。
次の写真です。妻は恥ずかしそうに笑っていましたが、妻のパンティーは割れ目にしっかり食い込んでいました。
割れ目の左右がこんもりと盛り上がっていました。
写真はそこで終わっていました。

 次からは動画になっていました。
妻は真っ裸で湯船の奥の角に脚を直角に開いて座っていました。
それで妻のオメコは丸見えになっていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら「パパ〜〜〜、やだ〜〜〜、どうしてもしなくちゃいけないの〜〜〜?」
林さんの声で「いいから、そこでしてみてよ」
妻はカメラを見ながら「やだ〜〜〜」と言って、最初はチョロチョロと、それからジャ〜〜〜と妻の股間の真ん中から、妻はオシッコをしていました。
オシッコは湯の中に泡を立てて落ちていました。
さすがにその時は妻も恥ずかしそうな顔で天井を向いていました。

 一度画面が暗くなって途切れた後です。
画面が変わって、風呂の中です。
最初は妻の顔がアップで写りました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
林さんの声がして「ママ、そのままで大人しくカメラを見てるんだよ」
ズームアウトして、妻は床のタイルの上で尻を高く上げてうつ伏せになっていました。
「もしかしたら、風呂でこの格好は?」と私は思いました。
私が思った通りの事が始まりました。
ゴトゴトと音がして、定点撮影になりました。
妻のお尻の斜め後ろから撮っていました。
妻の肛門もその下のオメコも丸見えでした。

 林さんの笑った顔がヌッと出てきて「旦那さん、見ていますよね、今からママに浣腸をしますから
よく見ていてくださいね」
妻の声も聞こえました。「ああ、あ、あ、パパ、やあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから、林さんの顔が画面から引っ込んで、林さんが妻の耳元で何かを囁いていました。
妻がカメラを見ながら「け、け、健太さん、見ててくださいね、私は〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、今から、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、パパに〜〜〜、浣腸されるの〜〜〜」と言って妻は、なんとその時、両手の指で肛門を広げました。
林さんがニヤニヤ笑いながら「どうです?見ましたか?健太さん、ママは浣腸されるのが大好きなんですよ」
妻がカメラを見ながら「そんなこと、あ〜〜〜、そんな事、言ってない〜〜〜!」

 それから林さんが洗面器を持ってきました。洗面器の中には透明な液体が半部ほどと浣腸器が入っていました。
林さんがニヤニヤ笑って「これはグリセリンの50パーセント溶液なんですよ、今からこれをそのままママのお尻の穴の中に入れてみます、良く効きますよ」

 そして、林さんは浣腸器で液体を吸いあげると、妻の肛門にノズルを突き立てました。
妻はその時、一瞬背中と首を反らせると、ガクンと頭を落として「ヒ〜〜〜〜〜〜〜」


[27] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/08 (金) 12:37 ID:JMB2Qu.M No.53861
 buttmanさん、毎度、ヘヘヘヘ。
私はネットの動画や写真を妻に重ね合わせて見ています。
buttmanさんも多分そうされていると思いますが、奥さんを妻に重ね合わせて読んでください。

 50パーセントのグリセリンは覿面に効きました。
1分もしないうちに足をバタバタさせて「パパっ!パパっ!あっ、だめっ!もう、あっ、だめっ!パパっ!」
すると、林さんが反対向きに妻の背中を跨いで何かを妻の肛門の中に何かをねじ込みました。
それは………私も始めて見るものでしたが、その頃になるとエロ写真を見たり、ネットでアダルトグッズの広告を見たりしていたので、それは何かを知っていました。
林さんは妻の肛門に黒いアナルストッパーを突き入れていました。
妻は、大きく背中を反らせて「ギャッ!パパっ!パパっ!、や、やめて〜〜〜〜!」
林さんは妻を振り向いて、やさしく「これはね、アナルストッパーって言ってね、フフフフ、ウンコを我慢しなくてもいい物なんだよ」
妻は青い顔をして泣きそうな顔で林さんを振り向くと「でもっ!でもっ!パパっ、あ、あ、あ、あ、も、もう、我慢できないの〜〜〜〜!」
その時、林さんがアナルストッパーを引き抜きました。
「ウギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」という妻の叫び声と同時に妻の肛門から薄茶色の液体が飛び出しました。
「おう!飛んだ飛んだ!すごい!」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
林さんがカメラに向かって「旦那さん!見られましたか?俺の女がすごい勢いでウンコをひり出しましたよ〜〜〜」

 私は「今、旦那さんって!俺の女って!ひり出したって!言ったよな」と思うと同時に快感が頭を突き抜けました。
私は精液を噴出させて、それでもチンポをすごい勢いで扱きながら「俺の女って!あ〜〜〜〜、俺の女って!あ〜〜〜〜〜」

 私に賢者タイムが訪れても、私は幽鬼のような顔をして(たぶん)、じっと目を見開いてチンポを扱きながらパソコンの画面を見ていました。

 林さんが今度は浣腸器を直接湯船の中に漬けて湯を吸い上げると、妻のお尻の穴にノズルを挿入しました。
それを3回繰り返して、妻の尻の穴から噴出するお湯が透明になった頃に林さんはローターを持ってきて、妻の後ろに立つと「旦那さん、見ていますか、今から俺の女のケツの穴にチンポをぶち込みからね、もう知っておられると思いますが、俺の女はケツの穴だけでも潮を吹きますよ、ヘヘヘヘ」
妻は泣きそうな顔をして「や、やめて!あ、あ、あ〜〜〜、そ、そんな事〜〜〜」
それから林さんは妻の腰を抱え上げると妻の双臀の間を見ながら腰を突き出しました。
妻はその時も眉間に皺を寄せてカメラを見ながら背中を反らして「パパ!いやあ〜〜〜〜!」

 林さんが腰を振りながら妻の股間にローターを当てました。
妻が「ヒ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜、そんな事を〜〜〜〜〜、したら〜〜〜、パパ!パパ!ヒ〜〜〜〜〜」
その時林さんが「ママ、自分でローターを持って」
妻はお腹の下から手を入れて自分でローターを持って股間に当てていました。
「ヒ〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜、もッと、もっと〜〜〜〜」
「ママ、もっと、もっとって、何をもっとなんだい?」
「あ〜〜〜、もういや〜〜〜〜〜!もっと、もっと、パパの〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜!」
「ママ、どこに突っ込むの?」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もッと、もっと、私の〜〜〜、お尻の穴に〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜」
「ママ、ちょっと違うだろう、この前教えたでしょう」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、もッと、もっと、利佳のケツの穴の中に〜〜〜、チンポを〜〜〜〜突っ込んで〜〜〜、欲しいの〜〜〜〜〜〜」
「そうだよ、利佳ってちゃんと名前を言って、今度から、ケツの穴って言うんだよ、いいね、分かったね」

 それからすぐに妻は「チンポ、チンポ、もっと突っ込んで〜〜〜、利佳のケツの穴の中に〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、根元まで〜〜〜、根元まで〜〜〜、パパのチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、パパ!パパ!利佳!イキそうなの!イッテもいいでしょ!?、ねね、イッテも、ね、ね、パパ!イッテもいいって言って〜〜〜〜〜!」

 林さんは妻の後ろで腰を振りながら、妻の尻をパチンと叩いて「じゃあ、ママ、この前教えた事を言ったらイッテもいいよ」
「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あのね、あのね、利佳はね、あのね、いつでもどこでもだれとでもさかります〜〜〜〜〜〜〜」
林さんはまた妻の尻をパチンと叩いて「ケツの穴が抜けてるよ」
「あ〜〜〜〜、ケツの穴も〜〜〜、使って〜〜〜、頂きます〜〜〜〜!」
林さんがまた妻の尻を叩いて「よし!イケ!」
妻はカメラを見ながら泣きそうな顔をして「あんた、見ててね、利佳はケツの穴だけでもイキます、 あ〜〜〜、いいっ!いいっ!、いい〜〜〜〜っ、イクイクイク、イックウ〜〜〜」と言ったかと思うと妻の股間からビュッビュッビュッ〜〜〜と液体が噴き出して、それから妻はカメラを見ながらカクカクカクと腰を振っていました。
林さんが腰を振りながら「旦那さん、俺の女がケツの穴だけでイキましたよ」
妻の腹の下でローターが振動でピョンピョン跳ねていました。


[28] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/09 (土) 08:24 ID:x5Hv.W36 No.53862
利佳さん、おめこだけでなく、徹底的にお尻で逝く女に仕上げられ、
それを見せつけられる健太さんの快感、たまらないでしょうね。
3時間3回射精もうなづけます。
男も女も、オメコでやりまくったら、次はアナルでしたくなりますね^^
舞子さんご夫妻との博多遠征でも、利佳さんは全部の穴を使って(健太さんもですね^^)楽しんでられましたね!
最高です。
私も「お尻はダメ!」なんて言っていた女が、最後は「ねぇ、おしりも、どっちも・・」っておねだりしてきたときには、
やったねと嬉しくなり、こちらもより興奮します。

buttmanさん、やっぱり「お尻」でしたか^^ 私もお尻は大好きです。同じおしりを表す言葉にassがありますが、
こっちの方が下品で、ass holeのイメージからもっとアナルに近い感じがします(こちらも好きですがw).
buttの方がヒップに近いというか、お尻の艶やかな丸みを連想します。


[29] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/09 (土) 12:38 ID:AXK/eIwo No.53863
 私は今迄地面や床などに手を突いて、お尻を高く上げて歩くことの呼び名を知りませんでした。
それでもっと簡単な言い方は無いかと思ってネットで探していたところ、その歩き方は「クマ歩き」と言うのだそうです。
「なるほど、あの歩き方はクマ歩きと言うのか」と思った次第です。
それで今度からそう言う歩き方を「クマ歩き」と書きます。

 それでは続きです。
最初の1本のUSBはそこで終わっていました。
2本目のUSBです。「2、5日、ゴルフ」と書いてあったUSBをパソコンにセットしました。
動画でした。5月5日のゴルフ場でした。
パターの練習場でした。
妻が映っていました。妻のその日の服装は上はベージュのハイネックのセーターでしたが下はズボンからスカートに履き替えていました。
スカートは膝までの白いスカートで、脚には少し長めのソックスを履いていました。
まあ、普通のゴルフの格好でした。
妻はその姿でパターを片手に持って練習場の上を行ったり来たりしていました。

 場面が変わってアウトの1番ホールのティーグランドです。
妻はドライバーを持ってクラブの経営者の玉木さんとスナックのマスターだという藤川さんと並んで写っていました。
林さんの声で「はい、笑って〜〜〜、ウィスキー!」
その掛け声でみんな笑っていました。

 妻がドライバーを持って腰を屈めてボールを睨んでいます。
キリキリキリと状態を捻るとブンとドライバーを振りました。
三人の「ナイスショッ」という声が聞こえました。

 場面が変わってグリーンの上です。
藤川さんが後ろ向きで旗竿を持って立っています。
その向こうにきちんと膝をそろえて脚は横に向けた妻がしゃがんでボールを睨んでいました。
その後ろに笑った玉木さんが写っていました。
妻がボールを打つとコロコロ転がってカップの中にコトンと落ちました。
「ナイスパー!」という声が聞こえました。
そんな場面が4ホールぐらい続いてお昼休みになったようで妻は食堂で生ビールのジョッキを片手で持ってニコニコ笑っていました。
インの13番ホール辺りから、私は或ることに気がつきました。
妻が穿いているスカートの裾が少し短くなっているように思えました。
その時は膝上5センチほどでしたが、インの16番ホールのグリーン上では膝上10センチぐらいになっていました。
よく見ると妻のスカートは上の裾が内側に折り込んでありました。

 妻はグリーンの上でしゃがんでパターを片手で提げてカップを睨んでいましたが、妻の斜め前に藤川さんもしゃがんでいました。
妻は立ち上がると「もう、やだ〜〜〜、みんな本当にいやらしい事ばっかりさせるんだから〜〜〜」と笑って言っていました。

 最後の18番ホールのティーグランドでは妻がボールの前で構えている後ろから玉木さんが四つん這いでスカートの中を覗いていました。
妻がそれに気がついて笑いながら「もう〜〜、やめて!」と言ってドライバーを振り上げて「ワハハハハ」と笑い声が聞こえたところで二本目のUSBは終わっていました。

 3本目のUSBです。
まだ明るくてどうやらゴルフ場から帰りの車の中のようです。
妻は林さんの車に乗っていました。
車は片道一車線の路肩に停まっていました。
車の後ろでは他の車がバンバン通っていました。
妻は助手席の窓から顔を出してカメラを見ています。
妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしそうな顔をしていました。
画面の左下に勃起したイボイボチンポがチラチラ写っていました。
林さんの声で「ママ、ドアを開けて」
妻がドアを開けました。妻は真っ裸で助手席に座っていました。
妻は右手をしきりに動かしていました。
林さんが「ママ、左足を外に出して」
妻が恥ずかしそうな顔をて左足をドアの外に出しました。
妻は右手にバイブレーターを持っていました。
妻は車がバンバン通っている路肩で自慰をしていました。
画面にイボイボチンポが大きく写って、そのチンポを左手が扱いていました。
そのイボイボチンポが妻の口元に近寄っていって。妻はカメラを見ながらそのイボイボチンポを咥えました。
林さんが腰を振っています。
林さんの左手が妻の髪の毛を鷲掴みにしました。
妻はまたしても「ウゲエ〜〜〜、エゲゲゲゲ〜〜〜」とえづいていました。

 画面は一度停止して、今度は同じところでしたがカメラは路肩の後ろの土手から撮っていました。
助手席と後部座席のドアが開いていて、その間に全裸の妻がしゃがんでしました。
妻はカメラを見ながらオシッコをしていました。
車の騒音に紛れて「やだ〜〜〜、オシッコが、ウフフフ、出ちゃった〜〜〜」

 今度は妻がカメラを持っていました。
画面にイボイボチンポが大きく写っていました。
チンポの先から透明な液体が迸り出ました。
今度は林さんが小便をしていました。

 そこで画面は暗転して今度は少し暗くなっていました。
そこも同じ場所で、スモールランプを付けた車がどんどん通っていました。
妻も同じところにしゃがんでいましたが、その時は後部座席のドアも助手席のドアも閉めていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
「パパ〜〜〜、やだ〜〜〜、よその車から丸見えじゃないの〜〜〜」
「いいから、いいから、そのままで、ね」
それから妻は眉間に皺を寄せ、真っ赤な顔をして息り始めました。
妻の肛門から茶色い物がうねうねと出ていました。
「あ〜〜〜、いやあ〜〜〜、パパ〜〜〜、このビデオ、あ〜〜〜、ネットにアップするの〜〜〜?」
「フフフフ、そうだよ、ママの旦那さんも喜んでとおもうよ」
「やだ〜〜〜〜」
確かに林さんの言う通りでした。
私はそこを何度も繰り返してみながら射精をしました。

 それから今度はいきなりどこかのラブホでしょうか、大きなベッドが写りました。
ベッドの上には何枚ものバスタオルが敷いて有りました。
ベッドの枕元に黒い鞄が置いて有りました。
ガタガタとカメラが動いてカメラはベッドの足元に置かれました。

 林さんが真っ裸でベッドの上にゴロンと仰向けに寝転びました。
妻が真っ裸でベッドの右から現れました。
妻はその時、乳首にピアスをしていました。
妻がベッドに上がる時に股間にピアスが見えました。
妻はベッドに上がると林さんのチンポを咥えました。
林さんが「ママ、これもネットにアップするからね、ちゃんとカメラを見てね」
妻は嬉しそうな顔をして一度林さんを見て、またチンポを咥えました。
妻が一度チンポから口を離して「ねえ、パパ、ねえ、パパったら〜〜〜、欲しいの」
林さんがニヤニヤ笑いながら「えっ、なんのこと?」
「やだあ〜〜〜、パパ〜〜〜、分かってるくせに〜〜〜」
「はっきり言わないと分からんよ」
「ウフフフ、ねえ〜〜、パパ〜〜〜、おチンポ、ウフフフ、欲しいの〜〜〜」
「じゃあ、ママ、今から何をするのか旦那さんに教えてあげて」
妻はカメラを向いて恥ずかしそうに笑いながら右手の人差し指で林さんのチンポを指さして「あんた〜〜〜、私は〜〜、今から、このおチンポで〜〜、ウフフフ、いやらしい、このおチンポで気持ち良くさせてもらうの〜〜〜」と言ったかと思うと林さんの上に跨りました。

 それから妻は林さんと妻のお腹の間からチンポを握ると股間に当てて腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中にズブズブと林さんのイボイボチンポがめり込んでいきました。
本当にめり込むといった感じでした。

 それから林さんは枕元の鞄から首輪を取り出して「ママは、これが大好きだよね」と言って妻に見せました。
妻はカメラを振り向いて「パパ〜〜〜〜、やだあ〜〜〜」と嬉しそうな顔をして自分から首を伸ばしていました。

 妻の股間ではイボイボチンポを挟んで二つのピアスが光っていました。
妻の首には首輪が嵌められていて、垂れ下がった鎖のリードがカチャカチャと音を立てて揺れていました。
妻は陰核を林さんのチンポの根元にこすり付けるようにして腰を振っていました。
林さんは腰を突き上げていました。
時にはタイミングが合わずにチンポが抜けるとこ有りました。
その時は妻が急いでお腹の下から手を入れてチンポを握ると腰を下ろしていました。

 でもそれだけでは終わりませんでした。
林さんは妻の丸い尻を両手でパチパチ叩きながら、時には妻の肛門を和らげるように揉んでいました。
それから林さんは片手で妻の肛門を押し広げると人差し指を入れました。
妻は反り返って「ヒ〜〜〜、パパ〜〜〜〜!」
林さんは指を妻の肛門から抜くと今度は夕べのアナルストッパーを鞄から出して妻の肛門に挿入しました。
妻の肛門の皺が伸びてそれはゆっくり妻の肛門が飲み込んでいきました。
アナルストッパーの根元に小さなリングが付いていました。。
林さんはそのリングの中に指を入れてアナルストッパーを抜き差ししていました。
妻は林さんの首にしがみついて腰を振りながら「パパ〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜、そんなことしたら〜〜〜」
「そんなことをしたら?それから?なんだって?」
「そ、そんなことしたら、あ〜〜〜〜〜〜、すぐに、すぐに〜〜〜、イっちゃう〜〜〜〜〜〜」

 それだけでは有りませんでした。
今度は林さんが鞄の中から小さい鏡を取り出しました。
林さんは右手でアナルストッパーを抜き差ししながら、そん小さな鏡を妻の股間の後ろに持って来て「ママ、この鏡を見て」
妻が鏡を振り向いて「もっと、下、あ、ちょっと上」などと言っていましたが、突然林さんの首にしがみついて腰を激しく振り始めました。
「パパ!いやらしい!鏡に!あ〜〜〜〜、いやらしいところが!あ〜〜〜、いやらしい!」と言っては、また鏡を振り向いて「パパ、もっと、左、あ、そこよ」と言って「ヒ〜〜〜、いやらしい!」
 
 それから妻は何度か鏡を見てはものすごい勢いで腰を振っていましたが………。
妻は林さんの首にしがみついて「パパ!すごい!すごすご、すご〜〜〜い、逝ってもいいでしょ、ね、ね、パパ、逝けって言って、ね、パパ、お願い!」
林さんが妻の尻を思いっきり「バシッ」と叩いて「逝け!」
それを合図に「パパ!イっちゃう!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」
それから林さんの腰の下の敷いてあったバスタオルが見る見るうちに染みになって、妻は白目でカメラを見ながらカクカクカクと腰を震えさせていました。
そこで動画は終わっていました。


[30] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/09 (土) 20:42 ID:AXK/eIwo No.53864
 れんさん、ありがとう。
れんさんもいろいろたくさんのご経験をされたようで、ヘヘヘヘ!(^^)!
私もお乳よりもお尻が好きです。
お尻の事をbottomという事もあるようです。buttmanさんのbuttもそこから来たのかも知れませんね。

 或る日、妻と万利子と私の会話です。
万利子の店で万利子はカウンターの中で私と妻はカウンターのいすに座って、私はコーヒーを飲みながら二人の会話を聞くともなしに聞いていました。
万利子が「ねえ、利佳さん、男が好きな女の部分ってどこだと思う?」
「ウフフフ、私が思うにはやっぱりあそこでしょ」
「それから?」「二番目はねえ、やっぱりお乳だと思うわよ」
「そうかしら、私はお尻だと思うわよ」
妻が「なんで?」
「だって、お乳はあそことかけ離れているけど、お尻とあそこは、ほら、直結してるでしょ」
「ウフフフ、あんたはどう思う?」と私に火の粉が降りかかって来ました。
「ヘヘヘヘ、僕も、そうだと思うよ」
「そうだとは?」
「ヘヘヘヘ、やっぱりお尻はオメコのすぐ上にあるけえ、それで、脚はオメコのすぐ下にあるけえ、じゃけえ、僕は脚もお尻もおんなじくらい好きじゃ」
万利子はケタケタ笑って「やっぱしそうじゃろう」
お後がよろしいようで………。

 では続きをぼちぼちと………。
 妻は14日の夜になっても帰って来ませんでした。
15日の昼にの携帯に電話がかかって来ました。
妻からでした。
「あんた、うち、今帰ってけえね」と妻は元気そうでした。
「利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、昨日帰る言うたのに、今日帰る言う事は、利佳ちゃん、もしかしたら19番ホールまで回ったんじゃないの?」
「フフフフ、あのね、昨日はね、2ラウンド回ってね、フフフ、遅うなってね、それでね、パパとね、ウフフフフ」
「林さんとまたオメコしたんか?この前林さんとオメコしたばっかりじゃろう?」
「ウフフフ、ちょっとだけよ、ウフフフフ」
「でも、利佳ちゃん、この前もちょっとだけ言うちょったが、パソコンで見たらそれどころじゃなかったでね」
「ウフフフフ、あんた、もう見たのね、いやらしい、そ、それは、たまにはね、ちょっとじゃない時ぐらいの時は有るわよ、あ、そうだ!うち、今からお買い物に行かなくっちゃね、それじゃあね」
「………………」

 5月18日の金曜日に昼休みに郵便局に行くと、妻が14日の月曜日にゴルフに行った時のUSBが届いていました。
妻はまたしても「あんた、うちは忙しいの、あんたに付き合ってる暇はないの」と口実を作って二階に上がりました。
私は「利佳ちゃんと一緒に見られんのは残念じゃが、これで邪魔ものがいなくなって、一人で好きなように見られるわい」と思っていました。

 その時、私の携帯が鳴って、電話は林さんからでした。
「どうも、どうも、この前からいろいろと妻を可愛がっていただきまして、ヘヘヘヘ、ありがとうございます」
「ヘヘヘ、まあ、そんな事は別にしましたね、ところで5月14日のUSBはもう見られましたか?」
「エヘヘヘヘ、実は今から見るところだったんです」
「それはそれは、お楽しみの所を失礼しました」
「ところで、ご用件は何でしょうか?」
「USBを見られる前に一言言っておきたいことが有りましてね」
「どういう事でしょうか?」
「いえ、なにね、大したことじゃないんですが、実は、奥様と私たちの仲間の事なんですがね、この前のゴルフコンペの時に私と旦那さんと奥さんの事を教えましてね、それですね、まあ、言っては何ですが、みんなも非常に奥さんの事に興味を持ちましてね、私と同じように旦那さんの事も寝取られ男だと、ヘヘヘヘ、まあ、口だけは堅い連中ですから、その事は誰にもしゃべらんでしょうし、まあ、私は府中で上田さんは○○市なんで、その点は安心されてもいいかと思いましてね、それで、まあ、そういう事なんですがね、奥さんもその辺りの事はよくご存じでしてね、ヘヘヘヘ、それでは、そのあとの事はUSBを見られてからという事で、ヘヘヘヘ」と林さんは言葉を濁して訳の分からない事を言いました。
「ちょっとお尋ねしますが、その林さんのお仲間と言うのは皆さんどういう関係でしょうか?」
「ああ、その事ですか、最初はあっちやこっちのゴルフコンペで出会いましてね」
「はあ」
「私がクラブで呑んでいると玉木さんが、どうですか、みんなを集めて頼母子講でもしませんかって言われてですね
「はあ、それで?」
「それから頼母子講に誰を呼ぶかという事になりましてね、それで口の堅い男が良かろうという事になりましてね、いいえ、頼母子講は決して変な講じゃないんですがね、時にはみんなで集まってエロビデオの鑑賞会などもやったりですね、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ」
「それですな、アハハハハ、以前言ったように、私は妻をですね、よその奥さんだと言ってですね貸したりしていましてね、アハハハハ」
「ヘヘヘヘ、それで、林さんも奥さんを仲間に貸し出されたと?」
「ヘヘヘヘ、まあ、そんな事もしていましてね、ヘヘヘヘ」
「その仲間と言うのは何人ぐらいですか?」
「今は、8人です、ゴルフは4人がパートナーですので切りがいいようにしましてね、アハハハハ」
「ご迷惑でなければ、そのお仲間たちの名前やお年などを教えていただけるといいのですが?」
「分かりました、それではメールで送りますのでメールのアドレスなどを教えてくださいませんか」

 それから、すぐにメールでその仲間たちの名前と職業、そして年齢が書いたものが届きました。
一覧表にまとめて書いて有りましたが、ここでは羅列して書きます。
一番左の上に「飛んでも会」と書いて有って、その下に「会長 林幸太郎」
その下に「副会長 玉木正雄」その下に「会計 小川郁夫」さらにその下に「幹事 竹内一馬」と書いて有って、その下から一覧表になっていました。

 ここを読まれている方にはあまり関係はないのですが、今から妻も、そして私も長い付き合いをする人たちなので簡単に書いておきます。

 一覧表の一番上に「林幸太郎 ○○運送 46歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
二番目に「玉木正雄 クラブ那美 53歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
その下に「小川郁夫 ○○名画座 51歳 電話 ○○〇ー○○〇〇ー○○○○」
    「津村博  アダルトショップ○○ 49歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「浜田康彦 酒処 たぬき 47歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「藤川学 スナック ナポリ 45歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」
    「倉本修 ○○カントリークラブ 44歳 電話 ○○〇―〇〇〇〇―○○○○」 
一番下に「竹内一馬 インナーの○○○○ 42歳 電話 ○○〇―○○○○―○○○○」

 これで大体のことは分かりましたが、一番下のインナーというのが分かりませんでした。
そこで私はすぐに林さんに電話をしました。
「アハハハハ、インナーってのは女の下着の事ですよ、ね、どいつもこいつも変な仕事のやつばっかりでしょう、まともなのは私と玉木さんと倉本くらいのもんですよ、アハハハハ」
「林さん、住所が書いてないんですが?」
「ああ、それはですね、あまり必要がないんでね、まあ、ほとんどが福山から府中近辺に住んでいましてね、アハハハハ」
「ああ、そういう事ですね、それで大体分かりました」

 「それですね、先ほどの事なんですが、私も舌足らずの事を言っていましてね、ヘヘヘヘ」
「どういう事でしょうか?」
「そのう、なんです、上田さんも奥さんをよその奥さんを借りたという事にしてですね、そのよその奥さんを私がまた上田さんから借りたという事にしておけばですね、ヘヘヘヘ、そしたら、なんです、今度からも上田さんも私どもの会に奥さんと他人のふりをしてですね参加できるという事でしてね」
「あっ!なるほど!分かりました!妻を林さんに又貸しをしたという事ですね、なんだか貸本屋みたいですね」
「ヘヘヘヘ、そうです、そうです、上田さんはうまい事言われますね、まあ、この話も奥さん次第ですけどね」
「ヘヘヘヘ、妻と相談します」と電話は終わって時計を見ると12時でした。
「今日はもう寝て、楽しみは明日に残して、ヘヘヘヘ」と思って私はその夜は寝ました。


[31] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 08:01 ID:5vpGJSdg No.53866
 そして、翌日の午前中に林さんからメールが届きました。
メールには昨日の一覧表が有って、一番下の竹内一馬さんの下に「新入会員、花田利佳 主婦 40歳」と書いて有って、その下に「新入会員 上田健太 公務員 39歳 」と書いて有りました。

 私はそのメールをすぐに妻に見せて「ねえ、利佳ちゃん、林さんからのメールなんだけど、利佳ちゃんはみんなに本名を言ってないよね」と聞くと妻は「やだ〜〜〜、うちは花田になってる〜〜〜〜」
「じゃけえ、そうじゃなくて、利佳ちゃんの名前の事なんじゃけど………」
「うちはみんなが奥さん、奥さんって呼んでたから、本名なんてみんな知らないんじゃないの」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、それでじゃね、今度から利佳ちゃんとは他人のふりをしてじゃね、ね、利佳ちゃん、おっちゃんの店の事、覚えちょるじゃろう、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、そういえば、おっちゃんのお店でも、うちとあんたは他人のふりをしてたわよね、ゴルフ場でもあんたとうちは他人のふりをするのね、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ええじゃろ、ね、ヘヘヘヘ」
「まあ、それぐらいならいいかもね」
「ヘヘヘヘ、それでじゃ、せっかく林さんが気を利かせて花田にしてくれたんじゃけえ、ゴルフバッグのネームプレートをじゃね花田に変えとかんとね」
「あんたは、こういう事になると抜け目がないのね、ウフフフ」
 
 それから妻は昼過ぎから出かけました。
私はいつものようにスカートを脱いでパソコンの前に座りました。
そのゴルフ場には食堂の隣に10人が座れるほどのカフェが有るのですが、動画はそこから始まりました。
カメラはテーブルの上に置いてあるようでした。
妻の横にはゴルフ場の支配人の倉本さんが座っていました。
倉本さんの前には缶コーヒーが置かれていました。
妻の前には缶ビールが置いて有りました。
妻は朝から飲んでいました。
妻はニコニコ笑いながら缶ビールに口を付けていました。
それから間もなく玉木さんの声が聞こえました。
「どうも、どうも、お待たせしました」
妻は立ち上がって「おはようございます」と立ち上がって頭を下げていました。
その時妻の脚が見えました。
妻は家を出る時は白い膝までのソックスを履いていましたが、その時はいつぞや倉敷に行った時の青と白の横格子縞のストッキングを穿いていました。
太腿を赤いゴムバンドで留めるストッキングです。
スカートは更衣室で穿き替えたのでしょうか、女子プロゴルファーそこのけの白いコットンのスカートを穿いていました。

 「じゃあ、そろそろ行きますか」の声は林さんでした。
画面はユラユラ揺れていました。どうやら林さんはカメラのシャッターボタンの押したまま手に提げていたようです
妻が「私、ちょっとトイレに行ってきます」と言ってトイレに行ったようです。
その時に「今日は上田さんは奥さんとご一緒じゃないんですね?」の声は玉木さんです。
その時林さんがごにょごにょと小さい声で「本当はですね、奥さんは上田さんの奥さんじゃないんですよ」
「えっ!そうですか!僕は、あの人は上田さんの奥さんだとばっかり思っていましたよ」
「本当の旦那さんは遠洋航海の船乗りでしてね、彼女が言うには日本に帰ってくるのは1年のうち2回か3回ほどらしいですよ」
「ああ、それで、ゴルフでもして気を紛らわせていると、こういう事なんですね」
「ヘヘヘヘ、まあ、そういう事なんでしょうね」
それからガラガラのクラブハウスの中が写りました。

 次に映ったのは1番ホールでした。
妻を真ん中に挟んで両脇に玉木さんと倉本さんが写っていました。三人ともニコニコ笑っていました。
それから倉本さんと林さんが入れ替わって写っていました。

 今度は妻がロングティーの上のボールを睨んでいました。
妻の腰をかがめたスカートの下から赤いゴムバンドが見えていました。
そのすぐ後ろで倉本さんと玉木さんがニヤニヤ笑って妻のお尻の辺りを見ていました。
妻はそれからドライバーを思いっきり振りました。ドライバーは見事にボールをとらえてグシャっという音が聞こえました。
「お〜〜、すげえ!」「ナイスショ〜〜」

 次に写ったのはグリーンの上でした。
当然辺りには人っ子一人いませんでした。
カメラは妻の5メートルほど横から妻を撮っていました。
妻がしゃがんでパターを片手に下げて、片目を瞑ってボールとカップを見ていました。
妻の脚は少し開いていて、太腿の赤いゴムバンドが見えていて、もう少しで股間が見えになるところでした。
その妻の両脇に倉本さんと玉木さんが立ってニヤニヤ笑いながら妻を見下ろしていました。
それから妻がカップをめがけてボールを打ちました。
ボールはコロコロ転がってカップの中に転がり込みました。

 「ナイスパー」という声が聞こえて、妻は屈んでカップの中からボールを拾い出していましたが、その時妻のお尻が完全に露出しました。
妻はいつだったか自分で縫った手製の真っ赤なパンティーを穿いて私に見せた事が有りましたが、その時、妻はその手製のパンティーを穿いていました。
そのパンティーは一辺が5センチほどの三角形で三角形の頂点に赤いゴム紐が付いているだけでした。
妻のお尻の真ん中あたりにT字型のゴム紐が巻きついているだけでした。

 常識知らずで露出狂の妻らしいと言えばそれまでですが、それにしても。
玉木さんが「奥さん、すごいの穿いていますね」
「ウフフフ、これはね、私が縫ったの」
倉本さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、少しでいいですから、もう1度見せてくださいよ」
妻はちらっとカメラを見て「ウフフフ、ちょっとだけよ」と言ってパッとスカートを捲るとすぐに「はい、これでおしまい」と言ってスカートを下ろしました。
すると林さんの声で「奥さん、もう少し見せてよ」
妻は体をくねらせて「やだ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」と言いながら二人の前でスカートをゆっくり捲っていきました。

 二人は妻の前にしゃがんで見ていましたが「奥さん!下の毛はどうされましたか?」
妻はスカートの裾を両手で持ち上げたままで「ウフフフ、夫が永久脱毛をするようにって〜〜〜、浮気防止用なんだって〜〜〜」
「奥さん、ツルツルなんですね」「ウフフフ」

 玉木さんが妻を見上げて「ねえ、奥さん、このパンティーの下はどうなってんかな〜〜〜〜と思ったりして〜〜〜〜」とわざとおどけて言いました。
すると林さんの声がして「奥さん、少しだけでいいから二人にパンティーの中を見せてあげたら?」
見て欲しい妻は「でも、でも〜〜〜〜〜〜、ちょ、ちょっとだけよ〜〜〜〜〜」と言って片手でスカートの裾を持ち上げ、片手でパンティーの裾をずらしました。
二人とも妻の顔と股間を交互に見ていました。

 妻は眉間に皺を寄せてトロトロの眼で空を見上げて「あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は10秒ほどそうしていましたが、「じゃあね、はい、これでおしまいね」と言ってスカートを下ろしました。
二人はニヤニヤ笑いながら顔を見合わせていました。

 4番ホールが終ったようです。茶店の中が写っていました。
カメラはテーブルに上に置いて有りました。
画面にはテーブルクロスと、カウンターが写っていました。
妻の声が聞こえて「ちょっとお手洗いに行ってきます」
引き戸が締まる音が聞こえて、倉本さんと玉木さんの話し声が聞こえました。
「ククク、あの奥さん、すごいの穿いとったのう」
「ククク、まさかほんまに見せてくれるたあ思わんじゃったわい」
「見られたっかたんじゃないか、ククク」
今度は林さんの声で「それよ、このビデオもの旦那の趣味での、上田さんが旦那に頼まれた言うてわ」
「あ、それでかあ〜〜」
「旦那が寝取られ趣味での、ククク、それでの、あの奥さんも、いつでもどこでも誰とでもじゃげな」
「林さん、そういう事は、ククク、林さんはあの奥さんともうやったいう事かの?」
「まあの、ヘヘヘヘ、初めはちょっと抵抗してじゃけど」
「そりゃ、まあ、そうじゃろうの」
「そのうちにの向こうからしがみついてくるでの、クククク」
「あの奥さんも好きなんじゃろうの、ククク」
「あんたらも奥さんとやりたかろうがの」
「ククク、そりゃあの、まあの」
「そんなら、6番ホールが終った後での、俺が先に、ヘヘヘヘ」
「その時は俺がビデオで撮影するいう事じゃね」
「そんなら、このビデオの映し方を聞いとかんとな」
「このビデオは」と言うところでガタガタとビデオカメラが動いて「このシャッター、ここを押すだけであとは全部自動でやってくれますんでね」
「ピントもですか」「そうです」「クククク」
その時、引き戸が開く音がして「どうも、お待たせしました」
「それじゃ、そろそろ行きますか」「ククク」


[32] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 11:54 ID:5vpGJSdg No.53867
 妻が「No.6 520ヤード」の標識の前でロングティーの上のボールを睨んでいるところから始まりました。
妻がキリキリと上体を捻ってドライバーを振り下ろしました。
「カッシ〜〜〜ン」と音がして「ナイスショッ」
それから妻の後姿が写っていました。
 
 それから今度は妻が泣きそうな顔をして倉本さんになにかを言っていました。
倉本さんはニヤニヤ笑って妻の言う事を聞いていました。
妻がラフの外のOBゾーンに入っていきました。
その時ニヤニヤ笑っている倉本さんの顔が大きく写って、林さんの声がして「奥さんは何て言ってたんですか?」
「ヘヘヘ、それがですね、奥さん、オシッコじゃと」
今度は玉木さんの声で「奥さん、さっき、茶店でも…………」
倉本さんの声で「まあ、あんだけビールばっかし飲んでたらの」
今度は林さんの声で「クククク、ちょっと様子を見に行きますか」
それから画面が大きく上下して写っていましたが、妻が草むらの中でこっちを向いてしゃがんでいるところが映っていました。
妻は泣きそうな顔をして手の平を突き出して「だめっ!こっちに来ちゃだめっ!いやっ!あ〜〜〜〜〜〜〜」
その時には倉本さんは草むらの中で這いつくばって、玉木さんは四つん這いで、妻の股間を見ていました。

 「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、見ちゃいやっ、恥ずかしい〜〜〜〜」と妻が小さい悲鳴を上げると同時に妻の股間からシャーとオシッコが迸り出ました。

 それから画面が大きく揺れて林さんの声が「ね、ね、奥さん、ね、ね」
妻の声で「だめ!いや!ね、やめて!こんなところで!」と抵抗するふりをして。
倉本さんの声で「奥さん!こんなところでって言っても、今日は休みだし、ヘヘヘヘ」
玉木さんの声がその声にダブって「林さん、早よう!早よう!」
林さんの声がその上にダブって「玉木さん!ビデオビデオ!」
「お、そうじゃった!」

 それから画面は妻の姿を映し出していました。
妻はそばの立木に抱きついていて、妻の赤い紐は青と白のストッキングの膝に巻き付いていて、妻はお尻を丸出しで、妻の後ろに膝までズボンを下ろした林さんが妻の腰を両手で掴んでいました。
妻は林さんを振り向いて「いやッ!だめ!あ〜〜〜〜、夫が!私には夫が〜〜〜〜!」と再度抵抗していましたが、林さんとはもう何度もオメコをしていて、それどころか浣腸までされ、さらに、アナルセックスまで何度もした仲です。

 林さんが腰を突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せて空を見上げると「いやあ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜、私はゴルフ場で〜〜〜、いやらしい事をされてるの〜〜〜」

 林さんが腰を振り始めました。
妻は立ち木にしがみついて林さんが腰を振るたびに「あ、あ、あ、あ、あ」
妻の横で倉本さんがズボンを膝まで下ろしてチンポを扱いていました。
林さんがその時ニット笑ってカメラを見ながら「ヘヘヘヘ、この女は俺と上田さんの共用物でしてね、時には上田さんの奥さんになったり、ヘヘヘヘ、俺の女房になったりしますんでね」と言って妻の尻をパチンと叩くと、妻に向かって大きな声で「な!そうだろ!」
すると妻が「あ、あ、あ、あ、あ、そうです〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜、私は〜〜〜、う、上田さんと〜〜〜、は、林さんの〜〜〜、共有物です〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜〜」
林さんが再び妻の尻を叩いて「どうだ、これから、俺たちの仲間の共有物になるか!」
妻が林さんを振り向いて「なります、なります〜〜〜、お仲間の〜〜〜、共有物に〜〜〜、なります〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」

 それから林さんは倉本さんに向かって「倉本さん、そんな事をするぐらいなら、ヘヘヘヘ、この女の口を使ったらどうですか?」
倉本さんは一瞬きょとんとした顔で林さんを見ていていましたが、すぐにニット笑って妻の口にチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばしてチンポを咥えました。

 それから画面は草むらだけが写っていました。
妻の「ウンウンウン」と言う声が聞こえて、その声にダブって玉木さんの声で「林さん、まだですか?」
「もうちょっとですが、まだ先は長いので」と林さんの声にダブって倉本さんが「奥さん!いい、いい、いい〜〜〜〜」
「それじゃ、今度は玉木さんが交替と言う事で、ヘヘヘヘ」
玉木さんの声で「奥さん、入れますよ」
それから、声はしっちゃかめっちゃかになって、妻の「いいの、いいの」
林さんの「この女は潮を吹くんですよ」「えっ、そうなんですか」
「いやあ〜〜〜、いやあ〜〜、そんな事を言っちゃ〜〜〜〜〜」
「奥さんの、オメコ〜〜〜、し、締まる〜〜〜〜!」
「もっともっと、もっと〜〜〜」
「もっと、もっと、なんだ?
「もっと、もっと、おチンポ〜〜〜、いやあ〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜、もッと、もっと、おチンポ〜〜、突っ込んで〜〜〜、私の〜〜〜、ウン、ウン、ウング、ウング、おチンポ〜〜〜、根元まで〜〜〜!突っ込んで〜〜〜〜」
「奥さん、すごいですね」「ね、私が言ったとおりでしょ」
「奥さん!俺は、あ〜〜〜、もう、あ〜〜〜」
「倉本さん、逝かれましたか?」「ヘヘヘヘへ」
「この女はケツの穴でも逝くんですよ」「ヘヘヘヘ、それは、今度が楽しみですね」
「いいですか、こうしてですね、ここを擦るとですね、ヘヘヘヘ、この女はサネの皮を切り取っていましてね、ほら、ここ、見えるでしょ」
「ほんとですね、すごいですね」
「ほらほらほら、おら〜〜〜〜〜!」
「ヒ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜!逝っちゃう〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜」
「わっ!すげえ!俺、初めて見た!」「ヘヘヘヘ、女の潮吹きは面白いでしょ」

 そこでUSBは終わっていました。


[33] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/11 (月) 16:44 ID:5vpGJSdg No.53868
 まあ、この世の中は何でも有りで、特に男と女の世界ではなんでもありで、男と男のことも有りますし、女と女のことも有ります。
「利佳ちゃん!ちょっと来て!すごいよ!これ見て!」
それは最近見つけたネットで、よく太った中年の女の人がハーネスを付けて陰唇には三つの重りを付けられて、鼻には鼻フックを付けられ、クマ歩きをしているお尻の穴にはでっかいアナルスティックを突っ込まれて、オメコにも大きなバイブレーターを入れられて、首には首輪を嵌められて、オシッコもしていましたが、浣腸もされていたり、ロープでぶら下げられていて、そのままで浣腸をされていたりする動画が山ほど出てきました。
そしてフィストファックもされていました。
「キャッ!あんた!………………す、すごい!この人って………オシッコ飲まされてる」
「ね、すごいじゃろ!」
すると妻は「あんた、ウフフフフ、うちなんかまだまだじゃね、もうちょっと頑張らなくっちゃね、ウフフフ」と言いました。

 ほかにもたくさんの女性がサドマゾの世界にどっぷりつかっていました。
ほとんどの女性は見るからに普通の女の人やそこら辺んで買い物をしている主婦のようでした。
そんな動画や写真の日本女性は私が見ただけでも5000人はいました。
私のお気に入りのまゆみさんなどは首輪を嵌められて別の女の人と一本のチンポを二人で舐めていたりしていました。

 そして或る日、妻が見つけました。
妻は目をウルウルさせて「あんた、、ウフフフ、これ見て、ね、すごいでしょ、男の子のお尻の穴の中に男の人がおチンポを入れてんのよ!すごいでしょ」
ゲイの動画でした。
チンポが男の尻の穴にもろに入っていました。
男同士がいろんな形で繋がっていました。
男同士でシックスナインをしている動画も有りましたし、男がチンポを咥えている動画も有りました。
もちろん中には男が3人も4人もいる動画も写真も有りました。
それも何千枚も、何百本も有りました。
みんなチンポを出して、男の尻の穴にチンポが入っていて、そのチンポを入れられている男も大きなチンポをしていて、チンポとチンポを擦り合わせている動画も有りました。
妻はそんな動画や写真を眼をウルルさせて二時間も三時間も見ていました。
「利佳ちゃん、ゲイの動画ってそんなに面白い?」
妻は目を潤ませて「あんた、ウフフフ、そりゃあ、面白いわよ、だって、男の人同士がこんないやらしい事をしてるなんて、ウフフフフ、あんた〜〜〜、ウフフフフ、夜の動物園でなつめさんだっかあんずさんだったかにおチンポをお尻の穴に入れられてたでしょう、ウフフフフ」
「あ、あの時は、なんちゅうか、その時の成り行きでの、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、あんた、あの時、女の人の声でヒ〜〜ヒ〜〜言ってたわよ、ウフフフフ」

 或る日は「あんた。ここ読んで、ウフフフフ、ここ」
 そこには「ゲイの男役はタテと呼びます。女役はネコ、もしくはウケとも呼びます。
男と女とどちらともセックス出来る男の事をバイとも呼びますし、リバとも呼びます。
リバとはリバーシブルから来ていると思われます」などと書いて有りました。
「あんたはさしずめネコかウケね、ウフフフフ」

 5月末の水曜日でした。
私が家に帰ってズボンからスカートに履き替えていると(その頃にはスカートを穿くことが習慣になっていました)
妻が「お〜〜い、お〜〜い」と私を呼んでいました。
妻はパソコンの前に座っていました。
妻が振り向くと目をトロトロにして「ウフフフ、あんた〜〜〜、これ見て〜〜〜」
見ると、それは田村さんの事務所で撮った動画でした。
妻が山際君と長浜君と三人でオメコをしていました。

 「あんた〜〜〜、ウフフフフ、これ、私が顔もあそこも丸出しで映ってるのよ〜〜〜〜」と妻は本当に嬉しそうな顔でした。
その動画はダイジェスト版でしたが、10人ほどのサムネイルの中に有りました。
ダイジェスト版のネームは「魅力的な日本の熟女」でした。
そのダイジェスト版は23分の長さでしたが本編は106分でした。
上に「本編は股間にも顔にもモザイクはかかっていません」と書いて有って、その動画は80$で売られていました。
まあ、それまでに田村さんから編集もされていない生の動画を受け取っていましたので、そんなものを買う必要はありませんでしたが。

 そして、翌日の木曜日に家に帰ると妻が青い顔をして「あんた!大変よ!あのね、あのね、舞子さんから電話が有ってね、それでね、明日ね、明日の夕方にね、舞子さんがうちに来るんだって」
「り、利佳ちゃん!落ち着いて!あ、明日か!」「そ!」「明日の金曜日にか!」「そ!」
「ま、舞子さんは一人だけか?」
「洋二さんも一緒だって」
「利佳ちゃん!スカート!ぼ、僕、ス、スカートは!どうすりゃいいの!」
「あんた!それより、あの変な筒!どうしてるの!?」
「まだ持っちょる!」
「あんた、あの筒のパンツ、穿いとかなくちゃ駄目よ!舞子さんに何を言われるか分からないわよ!」
「ヒェ〜〜〜〜ッ!」
「あんた!それから下のお毛毛は剃ったの!」
「ま、まだ」「あんた!麻衣子さんが言ってたでしょ!私達と逢う時はいつもお毛毛を剃っているようにって!」
それから私は風呂で妻に陰毛を剃られました。

 私は金曜日は早引けして私は家に帰りました。
4時ごろに固定電話に電話がかかって来ました。
私が電話に出ると舞子さんからでした。
麻衣子さんはいきなり「健太!私がプレゼントしたパンツ、穿いてるよね!」
「あ、は、はい、穿いています」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホホ、感心、感心、利佳から聞いたわよ、健太はずっとスカートを穿いてるんだって〜〜〜、スカートを今日も穿いてるの〜〜〜?」
「「はい!穿いています!」
「オ〜〜〜〜〜ホホホホホ、感心だ事〜〜〜〜、下のお毛毛は?」
「き、昨日の夜に利佳に剃ってもらいました!」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、どう、涼しくて気持ちいいでしょ?」
「そ、そうですね」

 それから「健太の家は何処なの?」
「今、そこは何処ですか、何が見えますか?」
「今ね、角の公園の所、信号の向こうにファミリーセンターが見える」
「それならですね、その信号をまっすぐ海の方に来てください、突き当りの家ですから、すぐに分かると思います」
「利佳に電話を替わってくれる?」
「利佳ちゃん、舞子さんが電話を替わってくれって」
「はい、お電話を替わりました」
「えっ、まだです」
「わ、分かりました、今からすぐに、はい、それも、はい、分かりました」
それから妻は電話を切って嬉しそうに笑いながら「ウフフフフ、あんた、舞妓さんがね、お乳にもあそこにもピアスをしとくようにって、ウフフフフ」

 待っていると門の中にベンツが停まって、助手席から舞子さんが降りてきました。
運転席のドアが開いて、きれいな女の人が降りてきました。
その女の人は膝上10センチほどのスカートを穿いて、上は白いブラウスの上に赤いカーディガンを羽織っていました。
舞子さんは庇の幅の広い黒い帽子を被って腰をクイックイッと揺らして優雅に歩いていました。

 私が玄関の戸を開けて「どうも、今日は、エヘヘヘヘ、わざわざ遠いところから」とあいさつをしてよく見るとその女の人は洋二さんでした。
洋二さんは二つの大きなカバンを両手に下げていましたが、そのかばんを足元に落とすとすぐに私を抱きしめてキスをしました。
それから私のスカートの下に手が伸びてきて「ああら、健太さんったら、まだこんなものをしてんのね〜〜〜、やだ〜〜〜〜、ウフフフフ」と甲高い声で言いました。
 
 それから玄関先で洋二さんはしゃがんで私の顔を見上げながら「ウフフフフ」と笑いながら「こんな物は取っちゃいましょうね」と言ってスカートの下から手を入れると筒を抜きました。
それから洋二さんは私のチンポに頬ずりをして「可哀そうに、窮屈な思いをしたでしょう、もう大丈夫よ、あたしが付いててあげるからね」と言って私のチンポを咥えました。
その時妻は舞子さんに抱かれてキスをされていました。

 その時でした。門の中にまた一台車が停まりました。
助手席から降りてきたのは「夜の動物園」のママでした。
それから運転席から降りてきたのは「あんずちゃん」でした。
さらに左の後部座席から降りてきたのは「なつめちゃん」でした。
さらに右の後部座席が開いて降りてきたのはケーちゃんでした。
それだけでは有りませんでした。さらにもう一人降りてきました。スーちゃんが、降りてきました。5人は色違いでしたが、お揃いの透け透けのランジェリーを着ていました。
それでチンポが丸見えになっていました。
5人とも陰毛が無くて、妻が眼を真ん丸にして、「キャッ!すごい!」

 それから、私と妻は、特に私はおぞましくも、恥ずかしくも、ここに書くような事を憚れるような事をされました。
これを書くことが憂鬱です。


[34] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/12 (火) 04:24 ID:8aRJKh7o No.53869
 女は妻と舞子さんだけで、私以外は洋二さんも含めて6人ともバイの男たちでした。
最年長はママで51歳で、それから洋二さんの46歳でその下は舞子さんが44歳で、ケーちゃんは43歳で、スーちゃんは42歳で、あんずちゃんとなつめちゃんは二人とも41歳で、妻が40歳、9人の中では私が一番年少者で39歳でした。

 ママは私と洋二さんを見て「あんら、まあ、健太って、洋子にこんな事をされてたのね」と甲高い声で。
洋二さんは私のチンポから口を離してママを見上げると「ママ〜〜〜、早かったのね〜〜〜」
「まあね〜〜〜、ちょっと迷子になっちゃったけどさあ〜〜、まっ、大きなお家ね〜〜〜」
その時、あんずちゃんが眼を吊り上げて「悔しい!洋子!健太のおチンポなんか咥えて!もう浮気してたのね!キ〜〜〜」
ママが間に入って「まあまあ、今日はさ、みんなで仲良くね、ほら、泣かないの、チンポを咥えてたっても、ただのご挨拶なんだからさ、あんただってお店で男のチンポを咥えてたじゃないの」
あんずちゃんは「ヒッヒッヒッ」としゃくりあげて泣いていましたが「ママ、あれはお仕事だったの〜〜〜〜」
あんずちゃんの頬にはマスカラで黒い涙の痕が幾筋も付いていました。

 誰でもそうですが、舞子さんが鏡を見て「オ〜〜〜、すごいわね、この鏡は何なの〜〜?」と驚いていました。
「ホント、すごいわね」「ヘヘヘヘ、実はそのう、その鏡はマジックミラーになっちょってですね」
「オ〜〜〜〜ホホホホ、利佳が男とさかってるところを見て健太はチンポをシコシコするって事ね」
「エヘヘヘヘ」
それから畳の上に敷いてある透明なナイロンを見て「オ〜〜〜〜ホホホホ、なるほど、なるほど、うん、うん、これならね、利佳が潮を吹いても大丈夫って事ね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それから隣の書斎から鏡を見て「オ〜〜〜ホホホホ、なるほどね、うん、よく見えるわね、あなた、うちにも、このマジックミラー、どう?私が男とさかっているところも見えるし、あなたが男とさかっているところも見えるわよ」
洋二さんは頭を掻いてニヤニヤ笑っていました。

 和室に帰って、それはすぐに始まりました。
ママがランジェリーを脱いで真っ裸になると鞄からCDを出して「ねえ健太、なんでもいいんだけど、音楽が出る物ってないの?」
私はテレビの下からミニコンポを出して「これでもいいですか」
それから、私は洋二さんと、妻は舞子さんと、あんずちゃんはケーちゃんと抱き合ってダンスを始めました。
余ったママは私と洋二さんを抱いて、音楽はゆったりした演歌調の曲でした。
ママは私のチンポを握り、洋二さんはママのチンポを握って、私の手は自然に洋二さんのチンポを握っていました。
 
 ゆったりした曲に合わせて腰を揺らしている間に私はママにスカートを脱がされ、ママは洋二さんを裸にして、3人は全裸になってチンポをゆっくり扱き合いながらダンスをしました。
妻は舞子さんに股間を触られていました。
妻は麻衣子さんの首にしがみついて、眉間に皺を寄せ「あ、あ、あ、あ」と小さな嗚咽を漏らしていました。
ケーちゃんとあんずちゃん、スーちゃんとなつめちゃんが抱き合ってチンポを扱き合っていました。
そこら辺の畳の上にランジェリーを脱ぎ捨てて、みんな鏡の前で真っ裸でになってンスをしていました。
半年前までは考えたことも有りませんでした。
男と男が全裸になって、チンポを扱き合いながらダンスをすることなど。
異常な世界でした。どうやら私もその異常な世界に足を一歩踏み入れたようです。

 私たちの隣ではケーちゃんとあんずちゃんがシックスナインを始めていました。
ケーちゃんが下であんずちゃんが上で、お互いのチンポを咥え合っていました。
そして妻はと見ると、妻は仰向けになって寝ていましたが舞子さんが妻の両脚の持ち上げ、舞子さんは妻の股間を這いつくばって舐めていました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔で硬く目を瞑って、両手を舞子さんの頭の上に置いていました。
そして妻は小さな声で「あ、あ、あ、あ、あ」と嗚咽を漏らしていました。
妻も異常な世界に足を一歩踏み入れたようです。

 そして私たちも三人でママは洋二さんのチンポを咥え、洋二さんは私のチンポを咥え、私はママのチンポを咥えていました。
私達の右隣ではあんずちゃんとケーちゃんが、そのさらに隣ではなつめちゃんとスーちゃんが………。
そのうちに4人がスーちゃんはあんずちゃんのチンポを、あんずちゃんはケーちゃんのチンポを、ケーちゃんはなつめちゃんのチンポを、なつめちゃんはスーちゃんのチンポを円になって咥えていました。

 その円は合体して大きな円になりました。
私はママのチンポを咥え、ママは洋二さんのチンポを咥え、洋二さんはスーちゃんのチンポを咥え、スーちゃんは………。
妻は舞子さんに股間を舐められ、妻はなつめちゃんのチンポを咥えていました。


[35] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/12 (火) 10:07 ID:8aRJKh7o No.53870
 もう音楽も止んでいて、あちらこちらからジュルジュルという音やペチャペチャという音などが聞こえ、その音と一緒に甲高い男の喘ぎ声と嗚咽が聞こえていました。
「ああ、いいわ、いいわよ」」「ねえ、ねえ、もっと、あたいのおチンポしゃぶって、あ〜〜、いい、いい」
「ハアハア、あたしのチンポ、気持ちがいい、気持ちがいいって泣いてるわよ」
そして妻は「あ〜〜〜、ゆるして〜〜、ゆるして〜〜、舞子さん、そこは〜〜、あ〜〜、もうやめて、あ〜〜〜、すてき〜〜」
舞子さんは「利佳、ねえ、利佳、ここを舐めると気持ちがいいでしょ、どう?利佳、見て見て、健太がママのチンポをしゃぶってるわよ、ほ〜〜〜ら、よく見るのよ、ね、ね、面白いでしょ、楽しいでしょ、オ〜〜〜ホホホホ」
そして私は甲高い女のような声で「あ〜〜〜、もうゆるして〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜、あ〜〜、とてもいいわ〜〜、あたしのおチンポ〜〜」などと言っていました。

 それからしばらくして円は解けて、9は3で割ると、3になって、私はママとスーちゃんと、妻は舞子さんとケーちゃんと、洋二さんはなつめちゃんと、あんずちゃんと。
洋二さんは鞄からローションを取り出して「これをお願いね」
ママも鞄からオイルを取り出して自分のチンポに塗っていました。
そして舞子さんは、それは私も今まで見た事のない物を鞄から出して。

 わたしは「これはやられるなと」と覚悟をしました。
ママが私のお尻をパチンと叩いて「さあ、健太、うつ伏せになるのよ」
私はフラフラと立ち上がると畳の上にうつ伏せに寝ました。
スーちゃんはすぐに私の背中に反対向きに跨ってきました。
それからママは私の腰を抱え上げました。
するとスーちゃんが私の双臀を両手で広げて「ママ、お先にどうぞ」
その時、舞子さんが「ほら、ほ〜〜〜ら、よく見てるのよ、健太がケツの穴にママのチンポを突っ込まれるのよ」と言って妻の顎を持って私の方に向けました。
私は女の声で「やめて〜〜、見ちゃいやあ〜〜、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それからすぐに私の頭の中に軽い疼痛が起きました。
ママは私のお尻をパチパチ叩いて「鳴くのよ!鳴くの!健太!鳴け!鳴け!」
私の頭の中にもお尻の穴の中にもズキンズキンと疼痛が起きました。
ママが腰を振っていました。
私は女の声で「あ〜〜〜、利佳ちゃん、見ちゃいやあ〜〜〜、こっちを見ないで〜〜〜、いやいや、だめよ〜〜、ママ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、ゆるして〜〜〜」
そのうちに疼痛が治まってきて、私は本当にマゾのようです。
恥ずかしさと屈辱感が手伝って私は快感を覚えていました。

 そして私の口の周りをスーちゃんのチンポがパチパチと叩いていました。
私は自分から首を伸ばしてチンポを咥えていました。
その時私は妻と目が合いました。妻は私の心の中を覗き込むような眼をして笑っていました。
スーちゃんが腰を振り始めました。
ママが腰を振りながら「鈴子、遠慮しちゃ駄目よ、思いっきり腰を振るのよ!」
その時、私の口の中が何かに吸い込まれるような感じがして、今度は何かを押し込まれるような感じがして、それは喉にきて、私は「ゲゲゲゲ、ゲエエ〜〜〜」とむせると同時にえづいていました。

 スーちゃんは私の顔の下で胡坐を組んで私の髪を鷲掴みにしていました。
そしてスーちゃんは私の顔を下腹に押し付けて私の顔をニヤニヤ笑いながら見ていて「どう?健太、あたしのチンポのお味は?」
私は苦しくなってスーちゃんの腰をパンパン叩きました。
私はチンポを吐き出して、スーちゃんの顔を恨めしそうに(たぶん)見上げて「苦しかったの〜〜〜」と女の声で言いました。

 その時、舞子さんが「健太!よく見てるのよ、オ〜〜〜ホホホホ」
妻は腰を屈めてケーちゃんの腰を抱いていました。
妻の口にはケーちゃんのチンポが入っていました。
舞子さんは、私がまだ見た事がない物、それは黒光りして大きなチンポの形をしたディルドを股間に装着していました。
舞子さんは妻の腰を両手で掴むと腰を突き出しました。
妻はその時、「ウゴ〜〜〜!」と叫んで一瞬背中を反らせました。
舞子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。
「ほ〜〜ら、ほ〜〜〜ら、利佳、健太が見てるわよ」
妻は私を見て「うごご、うう、うう」と何かを言っていましたが、ケーちゃんのチンポを咥えていたので何を言っていたのかよく聞き取れませんでした。
後日妻のその事を聞くと、妻は笑いながら「ウフフフ、あの時はね、あんた、もっとよく見てって言ったつもりだったの」

 私はその時、ママに両脚を肩に担ぎ上げられてママのチンポをお尻の穴に入れられたままでママにチンポを扱かれていました。
そして私の口にはスーちゃんのチンポをねじ込まれていました。
ママが腰を振りながら私のチンポを扱いて「あ〜〜〜、いいわ〜〜〜、健太のケツの穴は、良く締まるわ〜〜〜」

 そして舞子さんは妻の後ろで腰を振りながら大きな声で「みんな、よく見てるのよ、利佳が潮を吹くからね、オ〜〜〜〜ホホホホ」
それからすぐに妻がなつめちゃんのチンポを吐き出して「いや!そんな事〜〜〜〜、だめ、あんた、私!あ〜〜〜〜、逝っちゃう!逝っちゃう!だめ!だめ!あ、あ、あ〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくうう〜〜〜〜」と同時に妻の股間からビュッビュッビュッビュ〜〜〜と透明な液体が噴き出ました。
舞子さんが「みんな見た?女が潮を吹くところなんてめったに見られないのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホ」
私はそれを見て、大きな快感が押し寄せてきて「ママ、あ〜〜〜、あたしのおチンポ、とても気持ちがいいの〜〜〜、逝くわよ、逝くわよ」と言って「あ〜〜〜〜」と叫んでドビュッドビュッとチンポの先から精液を飛ばしました。


[36] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/13 (水) 08:00 ID:e78d3SI6 No.53873
 その頃になると、あちらこちらから甲高い男の声で「あ〜〜、いいわ〜〜、ねえ、もっと、もっと」「あ、あ、そこよ、そこよ」「あたしのおケツの穴で、逝っていいのよ」などの声に混じって「ハア、ハア、ハア」と言った喘ぎ声と「シクシク」と泣くような声が聞こえてきました。
そして舞子さんは「私も気持ち良くなんなくちゃね、オ〜〜〜ホホホホ」と言って穿いていたディルドをかなぐり捨てて、妻の片脚を高く抱き上げると、自分のオメコを妻のオメコに擦り付けていました。
舞子さんが腰を振るたびに「グッチャグッチャ」と音がしていました。
その音に混じって妻の二つのピアスと麻衣子さんの四つのピアスが触れ合ってカチャカチャと音がしていました。
妻はその時もケーちゃんのチンポを咥えさせられていました。

 私は賢者タイムが訪れていましたが、それなのに、ママが私をあおむけに寝かせると再び私のお尻の中にチンポを入れてきました。
なんと、その時、私のチンポはムクムクと大きくなってきたのです。
ママが「あんら、まあ、健太ったら〜〜〜、もう、チンポ、おっ立てて、フフフフ、健太もあたしたちの仲間に入っちゃったのね〜〜〜」
私は「ち、違うの、あたしはそんなんじゃないの〜〜、あ〜〜〜、ママ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「ウフフフ、健太ったら、そんな事を言って〜〜、健太〜〜〜、好きよ〜〜〜、ウフフフ、あたしの彼女になってよ〜〜〜、健太って可愛い〜〜〜〜ウフフ〜〜〜〜〜〜」
そして再び私の口の中にスーちゃんのチンポが………。
それからママの腰の振りが早くなって「健太!健太!健太は今日から私の物よ!健太は私の彼女なのよ!」と大きな声で言いました。

 それからママの腰の振りが一層早くなって「健太!健太!逝くわよ!健太のケツオメコの中に、あたしのチンポ汁、ぶち込んであげるからね、ああ〜〜、いいっ!いいっ!いいっ!逝くっ逝くっ」
それから私のお尻の中で、何かがビクンビクンと弾けて、ママが私の上に倒れ伏すと「健太〜〜〜、好きよ〜〜〜、大好きよ〜〜〜〜、あたしの彼女になるって言って〜〜〜、ねえ、言って〜〜〜」
私は頭が混乱していて、後先の事を考えずに「なるわ、あたし、ママの彼女になるわ」と言っていました。
ママは私をギュッと抱きしめて「まあ、うれしい〜〜〜〜〜」と言って私をほおずりをしました。
剃り跡の髭が少し伸びていて私の頬をチクチク刺しました。
その時、舞子さんが「じゃあ、私は利佳を彼女にするわよ、ね、利佳、いいでしょ?」
「いいです、うちは舞子さんの彼女になります」
 
 そのあとの事は、よく覚えていません。
ママが玄関で私を抱きしめてキスをした後、「ねえ、利佳と一緒にまた博多においでなさいよ、美味しい物をたくさんご馳走してあげるわよ、ウフフフフ、それからね、みんなでいやらしい事をして遊びましょうね」
この時の事はこれで終わりにしたいと思います。


[37] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/14 (木) 19:30 ID:DflNz6.2 No.53876
 そして麻衣子さんたちが帰った後、妻が「ウフフフ、あんた、今日もやられちゃったわね」
「そんな話はしとうもないし、聞きとうもない」
「ウフフフ、あんた、お口の中になつめちゃんのおチンポ入れられて、お尻の穴の中にもママのおチンポ入られて、キャ〜〜キャ〜〜〜言ってたわよね」
「利佳ちゃん、その話はもうやめて!」と言って私は耳を塞ぎました。
「ウフフフ、あんた、女みたいな声で「いやいや」って言ってたでしょ、もう一回言ってみてよ、一回でいいから」
「じゃあ、一回だけだよ」
それから私は甲高い女の声で「そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、そんなお話〜〜〜、もういや〜〜〜」と言いました。
「キャキャキャ、ねえ、あんた、今度はね、利佳ちゃん、こっちを見ちゃいやって言ってみてよ」
「やだ!」「ねえ、一回でいいからさ」
「僕は寝る」
「あんた、ママの彼女にされちゃったのね、ウフフフ」
「利佳ちゃんこそ、舞子さんの彼女にされちゃったでしょ」
「ウフフフ、あんた、これでマゾ夫婦の誕生って事ね、フフフフ」
「なんで?」
「だって、舞子さんはうちだとサドになってじゃし、ママはそのままサドだし、あんたはママの彼女になって、うちは麻衣子さんの彼女にされて、ウフフフ」
「利佳ちゃん、やめて、もうゆるして、その話はあたしの前では二度といないで〜〜」と、いつの間にか私は女言葉になっていました。

 6月6日の水曜日に田村さんが来ました。
話の内容は「ヘヘヘ、この前の奥さんの動画、私も儲けさせていただきました。それですね、今度はですね、旦那さんに出演して頂こうかと思いましてね」
「へっ!僕がですか?僕が利佳とするところを動画で撮るんですか?」
「いいえ、違います、ヘヘヘヘ、奥さんとやるのはうちの若いもんでしてね、それを旦那さんがビデカメラで撮ると、まあこういう事なんです」
「妻が、ウフフフフ、いっつものあんたじゃないの」
「それですね、カメラは一台だけでしてね旦那さんのセリフは一切無しで、画面の片隅に旦那さんの、ヘヘヘヘ、あれが写るようにしてもらいたいんですがね、ヘヘヘヘできれば立った物をですね、左手で扱いているところなどを画面の片隅にですね」
「ウフフフフ、あんた、そんなの得意よね」
「ヘヘヘヘ、出来れば、旦那さんが、そのう、なんと言いますか、あれをですね出されるとですね、なお結構なんですが、ヘヘヘヘ、どうですか?」
「ちょっとお聞きしますが、山田さんの会社には有賀さんやら田川さんやら、ようけ居ってでしょう、なんで僕なんですか?」
「それはですね、なんと申しますか、ヘヘヘヘ、うちのもんはあれが大きゅうてですね、ここはやっぱり、素人さんらしくですね、ごく普通の主婦が浮気をしているところを旦那さんが撮るという事になっていますんでね、ヘヘヘヘ」
「分かりました、それで撮影はいつに?」
「今週の土曜日辺りは私の会社で、どうですか?」
「それなら、僕も仕事は休みですし、ヘヘヘヘ」
山田さんが帰った後で妻が「ウフフフフ、あんた、あんたのおチンポが役に立つ時がやっと来たわね」

 そして当日の朝から国道9号線を東へ、山陰本線を右に左に見ながら車を走らせていると「あそこ、ほら、あそこにも、全部、無人駅よ、あんた、うち、ウフフフ、あの時の事を想い出したら、ウフフフ、どうしよう、濡れて来ちゃった、ウフフフフ」

 ○○企画に着いた時はお昼過ぎで、和室には布団が敷いて有りましたが、山田さんだけがいました。
山田さんが普通のビデオカメラより少し大きめのカメラを見せて「このカメラはレンズが広角になっていましてね、ほらここを見て下さい」と言ってカメラのモニターを見せてくれました。
「ね、上田さんの下半身が写っているでしょう」
なるほどモニターには私のズボンのベルトの少し下から、布団の半分ぐらいが写っていました。
「それですね、上田さんは立ってですね、斜め上から、そうです、そうです、そうすると布団が全部と、上田さんの下半身も写っているでしょう」
「ヘヘヘヘ、よう分かりました」

 そんな事をしていると和室のドアが開いて有賀君と山際君が入って来ました。
「じゃあ、始めますんで、旦那さんはすっ裸になって、ハアハアと、それらしく言ってですね、奥さんは布団の上で立っているだけでいいですからね、ヘヘヘ、有賀と山際に任せてですね、この前みたいにですね、ヘヘヘヘ」

 それから始まりました。
私はチンポを扱きながら「ハア、ハア、ハア」と小さい声でそれらしく喘いで、妻は眉間に皺を寄せて立っていると、有賀君と山際君が妻の服を脱がしにかかりました。
妻はカメラを見ながら「あなた〜〜、いやよ〜〜、今日はビデオカメラはやめて〜〜、見るだけにして〜〜〜」
私は黙ってチンポが写るよにモニターを見ながらハアハアと喘ぎ声を上げていました。

 妻は全裸になるとカメラを見ながら「ねえ、あなた〜〜〜、ねえ、どっかに行ってて〜〜」
それから妻はしゃがんで有賀空のズボンを脱がしてパンツをずり下ろすと大きなチンポが出てきて、妻は嬉しそうにチンポに頬ずりをして、有賀君を見上げながら「大丈夫よ、うちの主人は、私が男の人とするのをカメラで撮るのが好きなの、ね、ね、主人の事は放っといて三人で楽しみましょう、ウフフフフ」
それから妻はカメラを見ながら「ねえ、あなた、そうでしょう、ウフフフフ」
その間に二人は全裸になって有賀君はカメラを見ながらニヤニヤ笑って腰を妻の顔の前に突き出しました。
妻は有賀君を見上げながらチンポを美味しそうに金玉から裏筋から亀頭までを舌を伸ばして舐めてパクりと有賀君のチンポを咥えました。
山際君は妻の後ろから抱きついて乳房を揉んでいました。

 それから有賀君は妻を横たえると両足を折り畳んで妻のオメコに口を付けて舐め始めました。
妻はニコニコ笑いながら両手で脚の裏を掴んでさらになお一層脚を大きく広げました。
その間に山際君が妻のアたもを持ち上げて枕を差し込むと、妻の首に跨って口にチンポを突き出しました。
妻はそのチンポをカメラを見ながら咥えました。

 それから有賀君はひとしきり妻のオメコを舐めていましたが妻の上に覆いかぶさりました。
その時、妻は山際君のチンポを口から離すと「ねね、入れて、透ちゃんのおチンポ、入れてん」
有賀君が腰を突き出すと妻がカメラを見ながら「ああ〜〜〜、いいわ〜〜〜、透ちゃんのおチンポが私の中に入ってるの〜〜〜、あなたのおチンポより〜〜、大きくて硬いの〜〜〜、ね、突いて、突いて〜〜〜、あなたは知らないでしょうけど、昨日もね、ね、透ちゃんとも英ちゃんとも三人で遊んだのよね、ね、透ちゃん」

 すると山際君が「僕はおとといも奥さんと遊びましたよ」とカメラを見ながら言いました。
私はただ黙々とモニターを見ながら寝取られ旦那らしく「ハアハア」と荒い息で、溢れる我慢汁を亀頭に塗ったり、チンポを扱いたりしていました。
妻は私を蔑んだような眼で見ながら、「フフフ、あんたのおチンポは小っちゃいからからね、私は若い男の人と楽しい事をしてるのよ、あんた、見て見て、このおチンポ、私のお口に入らないかもよ」と言ってわざわざ大きく口を開けてチンポを咥えていました。
二人は二人で「旦那さん、これからも奥さんを貸してくださいね、旦那さんの前でうんと可愛がってあげますからね」とニヤニヤといやらしい目つきで言っていました。
私のそばで見ていた田村さんが小さい声で「いいです、いいですよう、いいです、いいです」

 そして、山際君と有賀君が交替して、妻が有賀君のチンポを咥えると、有賀君が「奥さん、僕のチンポの味はどうですか」
「ウフフフ、とっても美味しいわ、主人が見てるから、今日は特別美味しいわよ、ウフフフフ」
妻の後ろの山際君が「旦那さん、奥さんのオメコの中に俺のチンポをぶち込みますから、カメラで撮ってくださいね」
私はチンポを扱きながら山際君の足の間から撮っていました。
有賀君のチンポが妻の中にゆっくり抜き差しされていました。
金玉がペタペタと妻の陰唇に当たっていました。

 それから今度は妻を立たせると妻は腰を折って有賀君の腰を掴んでチンポを咥えました。
妻が有賀君を見上げて「透ちゃん、ウフフフ、チンポ汁を飲んであげるからね」
今度はカメラを見ながら「あんた、若い人のチンポ汁はとっても濃いくって、美味しいのよ、あんたの薄いチンポ汁とは比べ物にならないの」

 それから今度は有賀君が下になって、その上に妻が腰を跨いでお腹の間からチンポを掴むと妻がゆっくり腰を下ろしていきました。
妻がカメラを見ながら「ああ、なんていいのかしら、若い人のおチンポは何て素敵なの」
それから妻の後ろの山際君を振り向いて「英ちゃん、私のお尻の穴を突いてもいいのよ、うちの主人は、私がおチンポをお尻の穴に入れられるのが何より好きなのよ、ウフフフフ」

 山際君がチンポを握って「旦那さん、奥さんのお尻の穴を使わさせていただきますから、よく見ていてくださいね」
私はチンポが写るように腰を曲げて妻の足元から撮りました。
先に妻のオメコの中に入っていた有賀君のチンポの上の妻の肛門の皺を広げて山際君のチンポがズブズブと入っていきました。
二人は呼吸を合わせれ腰を振り始めました。
私はチンポを扱きながら二人のチンポのそばにチンポを近づけました。
あとで動画を見ると二人のチンポの横にちゃんと私のチンポが写っていました。
妻はカメラを見ながら眉間に皺を寄せて「ねえ、あなた、見えるでしょ、英ちゃんのおチンポが私のお尻の中に入ってるのよ」
それからしばらくして「あんた、英ちゃんと、透ちゃんが、あ〜〜〜、あんた〜〜〜、見たいって〜〜〜、潮吹くところ〜〜〜、見たいって〜〜〜、あんた〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜、逝くわよ〜〜、見てて〜〜〜、見てて〜〜〜、あ〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、ア、ア、ア、イクイクイク」
それから布団の上にじわっと染みが広がりました。
妻はカメラを見ながら腰をカクカクカクと震えさせていました。

 妻のカクカクが治まると二人は妻をクマ歩きの格好にして、有賀君がチンポを妻のお尻の中に入れました。
有賀君は妻のお尻の中にチンポを入れると後ろを見ながら妻を後ろから抱いて腰をゆっくり下ろすと、そのままゴロンと仰向けになりました。
妻は有賀君の上で仰向けになっていました。
それから山際君が妻の脚を持ち上げ、跪くとチンポを握って妻のオメコをめがけて腰を突き出しました。
妻は一瞬背中を反らせて「アッ」と小さい声で叫びましたが「あんた、またお尻の穴の中におチンポ入れられちゃったの〜〜〜」とカメラを見ながら言いました。
有賀君がカメラを見ながら「旦那さん、奥さんのお尻の穴を頂いています」と腰を振りながらニヤニヤ笑って言いました。

 有賀君は下から突き上げて、山際君は腰を振っていましたが、先に音を上げたのは有賀君でした。
有賀君は少し渋い顔をして「奥さん、出しますよ!」
妻は「出して!出して!チンポ汁出して!思いっきり奥に出してちょうだい〜〜〜!
それからすぐに山際君が「奥さん僕も〜〜〜」と叫ぶと裏筋がぴくぴくとなって「あ〜〜〜〜〜」

 有賀君がチンポを抜くと妻の肛門が広がっていて、そこから精液がトロトロと流れ出ていました。
山際君がチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中からドロドロと精液が流れ出ていました。
私は溜まらずにモニターを見ながら妻の股間に精液を噴出させました。
「はい!カット!」
 
 それで終わりでしたが、この動画はたいへん評判が良くて、田村さんがニコニコ笑いながら「いやあ、助かりました、これで私も一息付けました。これも上田さんと奥さんのお陰です」
その動画は83分でしたが、1本100$で売られていました。
「あんた、ウフフフフフ、また儲かっちゃたわね、このお仕事中々やめられないわね」
「へへへへ」


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/15 (金) 12:20 ID:HD1eWsi. No.53878
 6月10日の日曜日です。
前日に田村さんの会社で卑猥な撮影をされた翌日でした。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
「もしもし、あ、パパ〜〜〜〜、ウフフフフ」
「明日ですね、いいですよ〜〜」と妻は即座に答えました。
「林さんからか?」「そう、ウフフフ、明日ね、ゴルフのお誘いなの〜〜〜〜」
私はそれを聞いただけでチンポを立てました。
妻はもう目を潤ませていました。

 「ヘヘヘヘ、花田利佳さん、昨日の今日なのに、明日はゴルフで、ヘヘヘヘ、19番ホール付きで………、ヘヘヘヘ」
「いやらしい!あんたは関係ない事よ」
月曜日の朝早くから妻は風呂に入っていました。
妻は6時半に家を出ました。
妻のその時の服装はノースリーブの白いタンクトップで、下白と青の縦縞の膝上10センチほどのふわふわのフレアスカートを穿いていました。
脚は膝までの白いストッキングを穿いていました。
夏でしたし、まあ、普通の服装です。

 その日、私は帰る途中でパチンコに行って帰ると、案の定でした。
妻は10時になっても帰って来ませんでした。
火曜日の昼過ぎに「あんた、今帰ったよ」と電話が有りました。
「どうじゃったか?19番ホールも廻ったか?」
「ウフフフフフ、まあね」
これは多いに期待が持てそうです。

 金曜日に林さんから郵便局に封筒が届いていました。
中には2本のUSBが入っていました。
「ヘヘヘヘ、林さんから、ヘヘヘヘ」
「いやらしい、あんた、一人で見てよ」

 私は夕食もそこそこに書斎に入ると真っ裸になってパソコンの前に座りました。
最初の1本は………1番ホールからです。
林さんの笑顔がヌッと出て「おはようございます、今日は上田さんにお借りした花田さんの奥さんと津村さんと浜田さんと小川さんと私と5人で回ります。花田さんは3人と回るのは初めてですが、この前のゴルフの事も含めて今までの事情は話しておきました。今10時です。こちらはいい天気です。そちらはどうですか、私はもう汗をかいています。では失礼します」
私はこの前の一覧表を見ながら「えっと、津村さんはどの人じゃったかいの?」
「津村さんはアダルトショップの経営者で、小川さんは成人映画館の経営をしてて、それから、えっと〜〜、浜田さんは居酒屋の人で、ああ、この人たちか〜〜」

 一番ホールのティーグランドです。
妻を挟んで左に津村さんが立っていました。
右に小川さんと浜田さんが立っていました。
妻はニコニコ笑っていましたが、更衣室で着替えたのでしょうか、その時は膝上というより股下5センチほどのフワフワのスカートを穿いていました。
3人ともニヤニヤといやらしい目つきで妻を見ていました。
林さんの声が「じゃあね、記念写真を撮るからね、カメラを見てね、はい、ウィスキー」
その時は4人ともニコニコ笑いながらカメラを見ていました。

 それから妻が腰を屈めてロングティーの上の球を睨んでクラブを振り下ろしました。
妻の後ろに小川さんがニヤニヤ笑いながらスカートの中を覗いていました。
林さんが以前「ね、本当にいやらしい顔をしてるでしょう」と言いましたが小川さんは本当にいやらしい顔をして妻のスカートの中を覗き込んでいました。

 妻は球を打った後、後ろを振り返って「やだ〜〜、みんな、ホントにいやらしいんだから」と言ってスカートの後ろを押さえて2、3歩後ずさりしました。
林さんの声で「上田さん、そういう事で、お楽しみに、フフフフフ」

 グリーンの上です。
妻はしゃがんでピンの手前の球を片目を瞑って睨んでいました。
妻は少し脚を開いていて、股間が見えていました。
妻はその時白いパンティーを穿いていました。
まあ、股下5センチほどのスカートでしたから、立ったままでも少し屈むと股間が見えるほどでした。
小川さんの声で「奥さん、もっと、脚を開いてよ」
妻が後ろを振り向いて「やだ〜〜〜、パパ〜〜〜、何とか言ってよ〜〜〜」
すると林さんの声で「ママ、いいから、もう少し脚を開いて見せてあげなよ」
妻はカメラを見ながら「え〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜」と言いながら少しずつ脚を広げていました。
それで股間がはっきり見えました。
それはまだ一番ホールのグリーン上でした。

 今度は2番ホールです。
妻がボールを睨んでいました。
睨んでしましたが、妻の顔は少し赤らんでしました。
それもそのはず、妻は白いパンティーを太腿まで下げていました。
妻はボールを打った後もそのままでヨチヨチと歩いていました。
妻のセカンドショットです。
妻はパンティーを膝まで下ろしたままボールを打ちました。
妻のボールはどこに行ったか見えませんが「アハハハハ、奥さん、OBですよ」
妻は渋い顔をしてボールを打ち直すと太腿にパンティーを巻き付けたままでヨチヨチと歩いていました。
それはまことに卑猥な姿でした。
林さんの声で「花田夫人の下着は私が下ろしました、ではこの後をお楽しみに」

 2番ホールのグリーン上です。
妻はピンの後ろでしゃがんでしました。
ピンの後ろで三人が頭を寄せ合ってしゃがんでしました。
妻はパンティーを膝まで下ろしていました。
オメコがはっきり写っていました。
林さんの声で「花田夫人の下着は歩いているうちに勝手に下がりました、花田夫人はそのままで歩き回っていました、先が思いやられます」

 3番ホールのティーグランドです。
妻の後ろから撮ってありました。
妻の脚の間からティーの上のボールが見えていました。
林さんの声で「ママ、そのままだよ、じゃあ、津村さん、お願いしますよ」
すると手がヌッと現れて、妻の膝に巻き付いたパンティーを引きずりおろしました。
妻の声で「やだ〜〜〜、ウフフフフ、みんないやらしい人ばっかり〜〜〜」と言いながら片足ずつパンティーから抜いていました。

 3番ホールのグリーンです。
妻がしゃがんでボールを片目で睨んでいました。
妻の前のピンの後ろに小川さんの頭が見えました。
その動画が少しズームアウトしました。
小川さんはグリーンの上で這いつくばっていました。
小川さんの視線の先には妻の股間が有りました。
妻は大きく脚を広げていました。

 4番ホールのティーグランドです。
妻の後ろから撮ってありました。
妻の脚の間にはボールが見えました。
妻の背中が写っていましたが妻は首までタンクトップをたくし上げていました。
カメラが移動して妻の右から撮っていました。
妻は貧乳を丸出しにしていました。

 妻がボールを打った後のようです。
妻の右横には浜田さんが立っていて、左横には小川さんが立っていましたが、二人は妻の乳房を片手で持ちあげていました。
妻は少し恥ずかしそうな顔をして笑っていました。

 4番ホールのセカンドショットです。
妻はラフの右下がりに立っていました。
妻はタンクトップを首までたくし上げたままでボールを睨んでいました。

 4番ホールのグリーンです。
妻はしゃがんでいましたが上半身は真っ裸でした。
貧乳は貧乳でしたが、妻が歩くたびに乳房がユラユラ揺れていました。
林さんの声で「花田夫人は暑いからと言って自分で脱がれました、花田夫人のこれからが楽しみです、クククク」


[39] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/15 (金) 16:30 ID:HD1eWsi. No.53879
 5番ホールのティーグランドです。
津村さんがボールを見ながら構えています。
妻はそれを見ていました。
妻のスカートはたくし上げられていました。
妻の双臀の半分が見えていました。
浜田さんの声で「奥さん、見えていますよ」
妻は嬉しそうに「ウフフフフ、やだ〜〜〜、あなたちがそうしろって言ったんでしょう〜〜」
「ウックククク」と誰かの笑い声が聞こえました。

 5番ホールのグリーンです。
妻は小川さんのパットを見ています。
妻はもうゴルフシューズと膝までの白いソックスだけでした。
小川さんはズボンからチンポを出していました。
小川さんの社会の窓から黄色い半そでのポロシャツの裾と白いパンツが見えていました。
林さんの声で「今から茶店です、4人で面白い事をするようにしています」 茶店の入り口が写っていました。
妻は入口の横の自動販売機で缶ビールを買っていました。それも3本も!。
津村さんは缶コーヒーを、小川さんはお茶を買っていました。

 動画は茶店の外から撮っていました。
妻が茶店から出てきました。
「キャッ!……………パパ!いやらしい!」
妻が茶店の中を振り返って「キャッ、あんた達まで!………………もうやだあ〜〜〜〜」
三人がぞろぞろと茶店から出てきました。
三人はゴルフシューズと靴下だけで、手に脱いだものを持っているだけでした。
「ヘヘヘヘ、奥さんだけ裸じゃ申し訳ない思いましてね」
林さんの声がして「ヘヘヘヘ、みんなに頼むと快く引き受けてくれましたよ、ヘヘヘヘへ、私もね」と言って林さんの下半身が写りました。
林さんのイボイボチンポが大きく写っていました。

 6番ホールのティーグランドです。
小川さんがドライバーを持って構えていました。
カメラは真横から撮っていました。
小川さんのチンポは私と同じくらいでしたが、真上を向いていました。
カメラは並んだ二人のチンポを撮っていました。それぞれ大きさは違いましたが、みんな上を向いていました。
最後に林さんのチンポが写りました。
林さんのチンポはみんなよりも一回りも二回りも大きな物でした。
津村さんの声がして「林さんのチンポはいつ見ても大きいなあ」
今度は浜田さんの声で「そのチンポで何人もの女の人を泣かしたんでしょうの」
津村さんが「奥さんも、その口かね、アハハハハ」
妻が映って「やだあ〜〜〜、パパ〜〜〜〜」と目を潤ませて言っていました。

 6番ホールのグリーンです。
津村さんがピンを持って立っていました。
津村さんの下半身が映りました。
津村さんは左手でチンポをゆっくり扱いていました。
今度は妻が映りました。
妻はパターを持ってカップを狙っていました。
妻は一度構えていた体を解くと「やだ〜〜〜〜、ウフフフ、みんなでそんな事をして〜〜〜、パットが出来ないじゃないの〜〜〜」
それから小川さんと浜田さんの下半身が映って、二人ともゆっくりチンポを扱いていました。

 そしてそれは6番ホールのグリーンが終って始まりました。
妻がカメラを見ながら、すなわち林さんを見上げながら、眉間に皺を寄せて「パパ!オシッコ!」
それから、妻はパターを放り投げて裸のまま、OBゾーンを目指して走り始めました。
カメラはひどく手振れを起こして妻の後ろを追いかけていました。

 妻は一度しゃがみましたが、雑草が尻に触るのか、中腰になりました。
それから妻は後ろを振り向くと泣きそうな顔で「だめ!こっちに来ないで!見ちゃいや!」
カメラは妻の全身を映していました。
それから小川さんの声で「奥さん、この前もこの辺りでオシッコをされたそうですね」
「いや!そんな事〜〜!あ〜〜〜、恥ずかしい!」
津村さんと浜田さんが雑草を踏んで妻の前で腹這いになりました。
妻は裸の尻を上下に激しく振りながら「パパ!パパ!ビデオ!やめて!恥ずかしいいい〜〜〜〜」
妻の中腰の股間から勢いよくシャ〜〜〜〜と液体が噴き出ました。
妻の股間の下の雑草が揺れて光っていました。

 妻がよろよろと立ち上がってカメラを見ながら「パパ〜〜〜、この前の事、みんなに言っちゃったのね」
「ヘヘヘヘ、まあの」と林さんの声がして、画面は草むらが写っていてブラブラ揺れていました。
その後すぐに小川さんの声で「奥さん、この前の事全部聞きましたよ、この前、この辺で玉木さんや倉本さんと、エヘ、エヘエヘヘヘヘ」
林さんの声で「みんなでこの女をやっちゃいますか!」
「エヘ、エヘ、ヘヘヘヘ」「いいんですか?」「いいですとも、この女も喜びますしね、旦那も喜ぶと思いますよ」

 それからカメラは裸の3人が裸の妻の手と足を持ってフェアウエイに運んでいるところが写っていました。
6番ホールはロングでした。
妻はフェアウエイの真ん中に運ばれて、すぐに最年長の小川さんが妻に覆いかぶさりました。
妻はその時、なんと小川さんにしっかり抱きつくと「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、パパ〜〜〜〜、ビデオ〜〜〜、撮って〜〜〜〜」
誰に向かって言ったかは分かりませんが、その時、林さんの声で「ね、この女は好き物でしてね、いつでもどこでも誰とでもオメコをさせるんですよ」

 それから、小川さんがカメラを見ながら、ヘヘヘヘ、俺は出しちゃいましたよ」
今度は津村さんが妻を上にして腰を突き上げていました。
浜田さんの声がして「今度は俺ですよね」
「そうです、どうぞどうぞ、お先に」
その間中カメラはフェアウエイの妻を映し続けていました。
浜田さんが妻の上で腰を振っているところで1本目の動画は終わっていました。


[40] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/16 (土) 09:07 ID:QbB1rr7k No.53881
男✕女、女✕男、男✕男✕男・・・の大乱交、凄ご過ぎです!!
しかもご自宅で! 健太さん利佳さん、さすがという他ありません。
乱交はご無沙汰なので、また経験したいですね〜。
AV撮影も次々と^^ 健太さんも部分出演で、すばらしいカップルです。
家が隣同士というのが天の導きだったのか、お互いの相性がエロさを育んだのか・・・
脱帽しつつ、19番ホールをめぐる(19番ホールになっている)利佳さんの姿を思い、
しこってます。


[41] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/16 (土) 09:32 ID:.0iLaA02 No.53883
 2本目のUSBです。夜の繁華街です。
2台の乗用車がかつかつすれ違えるほどの幅の道路です。
道路の両側に赤や青や黄色のネオンが灯っています。
スナックやバーなどが軒を連ねています。

 妻が歩いています。クイックイッと腰を左右に振って優雅に歩いています。
その時の妻の服装は………倉敷で特注のあのGパンでした。
「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2」を読まれていない方のために書いておきます。
そのGパンは小さなパンティーのような三角形のでデルタ地帯が見えているGパンです。
股上はベルト通しの幅ぐらいしかありません。
ですから後ろから見ると双臀の間の割れ目が半分ほど見えます。

 上はわずかに乳房が隠れるほどの肩から細い紐だけのタンクトップを着ていました。
従って臍もあばら骨も見えます。
脚は素足で踵の高いサンダルを履いて手に小さなハンドバッグを提げていました。
夏の夜だからいいようなものの、昼間にそんな姿で歩くと猥褻物陳列罪でお巡りさんにしょっ引かれかもしれません。

 妻はそんな姿で優雅に歩いていました。
紺色の暖簾に白い文字で「酒処 たぬき」と書いてある店の前で立ち止まりました。
そうです。浜田さんの居酒屋です。
暖簾の下に「本日 貸切り」の札がぶら下がっていました。
後ろを振り向いて「パパ、ここよね」「そうだ」
妻が暖簾を掻き分けて店の中に入っていきました。
カメラはそのまま店の中に入っていきました。
店の中は左に10人が座れるほどのカウンターが有って、その奥におでんの四角い鍋が置いて有りました。
右には座卓が5脚ほど並べて置いて有って、一番奥にカラオケセットが有りました。
カウンターと座敷の間で作務衣を着て、前に白い前掛けた男性が忙しそうにおでんや焼き鳥などを座卓の上に並べていました。
その男性がカメラを見てニコニコ笑って「いらっしゃい!」
その男性は昼間の浜田さんでした。
浜田さんは照れくさそうに笑いながら「奥さん、ゴルフ場ではどうも、ヘヘヘヘ、もうすぐみんな来ますんで、ヘヘヘヘ、今日はうちの若いもんは休ませました、ヘヘヘ」
座敷の壁際の真ん中に妻が座ったところが写って画面は暗くなりました。

 すぐに画面が明るくなって妻の右横に最年長の玉木さんが座り、左横は空いていましたが、そこは林さんの席のようでした。
一つ空けた隣に小川さんが座り、玉木さんの前に倉本さんが座って、妻の真ん前は空席で、空席の横に竹内さんが座っていました。
来ていないのはスナックナポリの藤川さんだけでした。

 カメラはそこを撮るとゴトンと音がして林さんがカウンターの上にでもカメラを置いたようです。
それから林さんの声で「どうも、今日は皆さんお忙しいところを着ていただきまして、ありがとうございます。
倉本さんの声で「林さん、今日は上田さんは?」
「上田さんは仕事でして、それと藤川さんも仕事でして、皆さんによろしくとの事でした」

 それから乾杯になって座がにぎやかになったころに誰かが「浜田さん、鍵!」
「おう、そうじゃった、鍵、鍵、鍵」
それから画面が暗くなって、画面が明るくなった時には妻がマイクを持ってカラオケを歌っていました。「♪これも愛 あれも愛 たぶん愛♪」
その頃には宴会もたけなわというよりもぐちゃぐちゃになっていて、座卓の上には刺身が散乱していて、玉木さんの食べくさしのおでんの櫛を前の倉本さんが頬張っているという状況で、妻の座卓の上にはビールの空き瓶が乱立して、銚子も5本ぐらい横に寝かせてありました。
津村さんがフラフラと立ち上がると「奥さん、僕と、ダンス〜〜」と言って妻を抱きしめて腰を揺らし始めました。
妻は嬉しそうな顔で津村さんの腰を抱いて腰を揺らしていましたが、その時二本の手が伸びてきて妻のGパンを一気に引きずりおろしました。
もちろん妻は下着など穿いていません。
妻は一瞬きょとんとしていましたが「キャ〜〜〜っ」と叫んでペタンと座敷に座り込みました。
その時、竹内さんの声がして「奥さん、今日の事、林さんから聞きましたよ」と言ったかと思うと、今度は画面の中に太腿までズボンを下ろした竹内さんが写りました。
竹内さんは妻の口にチンポを突きつけると「僕のチンポもしゃぶってくださいよ」
妻は一瞬カメラを見ましたが、そのママ竹内さんのチンポを咥えました。
それから宴会はぐちゃぐちゃになって「僕も」「俺のも」と玉木さんと店主の浜田さんまでもがチンポを妻の口に突き出しました。
妻は眉間に皺を寄せていましたが、次々に交替でチンポを咥えていました。

 今度は津村さんが妻の後ろから腰を持ち上げて妻をクマ歩きの状態にしました。
妻は一人のチンポを咥え、二人のチンポを握っていました。
津村さんがズボンを足元に落とすと妻のオメコをめがけて腰を突き出しました。
「交替でな、みんなで交替にな」という声は林さんでした。

 それから浜田さんが座卓をかたずけて座敷を広くしました。
座布団を5枚並べて敷くとその上に妻を寝かせました。
それからすぐに竹内さんが妻の脚を持ち上げて重なりました。
妻の口には2本のチンポが、妻のオメコには竹内さんがチンポが………。
竹内さんが妻を折り畳んで腰を振っていました。
その時、林さんの声で「どうですか?上田さん、奥さんは回されていますよ、チンポが立っているでしょう、僕も、ほら、この通りですよ」と言って今度は大きくなった林さんのイボイボチンポが映りました。
遠くで妻の「あ〜〜〜〜、ウグググウンウン、あ〜〜〜、すごいすごい、あ〜〜〜、ウグウグウンウン、もっと〜〜〜、もッと〜〜〜」という声が聞こえていました。
そこで2本目のUSBは終わっていました。
これでスナックのオーナーの藤川さんを除いた7人が妻とオメコをしたことになります。


[42] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/17 (日) 08:28 ID:7n.tKmYE No.53886
 れんさん、毎度、ヘヘヘヘ、また、お尻の穴を掘られちゃいました。また、トホホホです。
これから、いよいよ本番です。

 6月21日の木曜日でした。
いよいよ梅雨です。雨がザアザア降っていました。
「そんなこと関係ない関係ない」の妻は私が帰ると嬉しそうな顔をして「ウフフフ、あんた、あのね。パパがね、今度の土曜日から大阪に行かないかって、ウフフフフ」
「二人だけでか?」「そ」
「大阪の何処へか?」「そんなこと知らないわよ、お仕事のついでだって言ってたから」
「車でか?」
「私だけが山陰線で京都まで行って、新幹線に乗り換えてね、新大阪で落ち合う事にしたの」
「ヘヘヘヘ、まあいいけど、ビデオね、頼んじょって、ね」

 妻は土曜日の昼前に「じゃあね、あんたは大人しくお留守番してるよ」と言って出ていきました。
私は妻が家を出るとスカートを脱いで、普通のパンツを穿いてズボンを穿くとゴルフの練習に行きました。筒はもう嵌めていません。
問題は交通事故です。交通事故でも起こして病院にでも担ぎ込まれると目も当てられません。
その代り家に帰るとすぐにパンツを脱いでスカートに履き替えていました。
筒は舞子さんと逢う時だけです。
それにしてもスカートは本当に快適です。夏は特にそうです。涼しくて蒸れません。
時には振りチンでスカートを穿いて鏡の前でいろんなポーズをして楽しみます。
私もいよいよ変態性欲者になったようです。

 そして妻は月曜日の夕方7時ごろに帰って来ました。
妻は帰ってくるなり、嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフフ、いい物見せてあげようか」
「なになに、見せて見せて」
妻は居間の椅子に片足を乗せるとギラギラ目を光らせてスカートをゆっくり捲りました。
妻の股間には金色のチングが左右の陰唇に二つずつ付いていました。
「こ、こりゃあ〜〜………」
「あのね、ウフフフフ、パパがね、今日ね、大阪の病院でね、プレゼントだよって、ウフフフフ」
「り、利佳ちゃん!」
「それからね、旦那さんもきっと喜んでだと思うよって、ウフフフフ、でも、あんた、今日から1週間は駄目だって」
1週間は遠いさこのように思えましたが、先に林さんから郵便局に封筒が届きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、林さんから届いてたよ」
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフフ」とその日は妻の解説付きでした。

 封筒の中には2本のUSBが入っていました。
「6月23日」と付箋がつけてあるUSBをパソコンにセットすると、どこかの地下道でした。
「あのね、あんた、ここはね、梅田の地下なの」
明るく広い地下道で両側に喫茶店やレストラン、それに土産物屋さんや焼鳥屋など様々の店が軒を連ねていました。そして大勢の人が歩いていました。
「あのね、私達ね、迷子になったのよそのたんびにパパが一度上に出てね、ウフフフフ」

 動画は妻の後姿を取っていました。
妻は膝上10センチのスカートを穿いて、上は首までの夏用のセーターを着て首に薄い生地のブレザーの袖を巻き付けていました。
まあ、普通の服装です。
妻はその服装で雑踏の中を優雅な足取りで歩いていました。
でも、足の間にキラキラ光るものが見えました。
私が聞く前に妻が「ウフフフ、あのね、これはね、あんたからプレゼントで貰ったネックレスなの」
「り、利佳ちゃん!もしかして!」
「そっ、ウフフフ、パパがね、ピアスにネックレスを付けて歩けって、ウフフフフ」
動画がズームインして、妻の脚の間が大きく写りました。
キラキラ光るものは丁度膝までの長さでした。
つまり妻は10センチほどの長さの鎖をスカートの下から出して歩いていたという事になります。
「り、利佳ちゃん!みんな見てなかったの?」
「そんなん事知らない、だって見てたかもしれないけど、みんな見て見ないふりをしてるわよ」
その時、画面がズームアウトして妻の前から歩いてきたカップルがすれ違った後に後ろを振り向いていました。
そのカップルは二人ともクツクツ笑いながら、何度も振り返って妻の後姿を見ていました。
「ほら、このカップル、利佳ちゃんを振り向いて見ちょってじゃ」
「ウフフフフ、あんた、このときね、ウフフフフ、うち、濡れてたの」
「えっ!あっ!もうか?」「そ、ウフフフ、でね、何回もトイレに行ってね、ウフフフフ」
「オメコをトイレに拭きに行った言う事か?」
「分かってるくせに、そんなにはっきり言わないでよ、いやらしい」
「ヘヘヘヘ」

 「あのね、そのあとね、林さんと、うちはね、あのね、それからね」と言いにくそうに言って「あのね、そのあとでカップル喫茶に行ったの、でね、その時ね、パパがすっごいいやらしい事をしたの」
「えっカップル喫茶って、いつか利佳ちゃんといった時の?」
「違うわよ、あの時は道頓堀の辺りじゃったじゃろ、今度行った所は鶴橋っていうところだったの」
「そこのビデオは無いの?」
「そこも撮影禁止だったの、だからビデオは無いんだけどね、この前みたいにカップルや夫婦がいっぱい裸でね、ウフフフ、それでね、パパにご挨拶をしてたの」
「ご、ご挨拶って?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、そ、れでね、うちは屈んでしてたのね、そしたら、うちの後ろで物音がしてね、見たら、お店の若い男の人だったの、そしたらパパがね、うちのお尻をパチンって叩いてね、それから、ウフフフフ」
「そ、それからって!?」
「あのね、私の尻を広げてね「やってもいいですよって、ウフフフフ」
「そ、それで………利佳ちゃん!そのお店の若い男の人にもやらせてあげたの?」
「ウフフフフ、そ」
「り、利佳ちゃん!あ、う、ああ、で、出そう!」
「あんた、まだ先が有るの、それからね、男の人がうちの中に出してね、それからね、パパがうちの後ろから脚を抱え上げてね、席の間を練り歩いたの、うち、すっごい恥ずかしかったの〜〜」
「で、でも利佳ちゃん、そ、その時は、まだ、その時は、まだ利佳ちゃんのオメコの中に、男の人の………チンポ汁が………」
「そ、出てきちゃったの、すっごい恥ずかしかったんだから〜〜〜」
 私はその時の事を想像して………妻が後ろから林さんに抱え上げられて、初めて会った若い男に出された精液をオメコから垂れ流しながら、カップル喫茶の男女に見られて………。
「利佳ちゃん!僕は!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」


[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/20 (水) 09:25 ID:phLRy4bg No.53899
 私は深い賢者タイムに襲われていましたが、何のそのと私は一度一時停止にしていたボタンをマウスで押して再生にしました。
画像は夜です。
大きな道路です。片道2車線で広い歩道の真ん中辺で妻の後姿が撮ってありました。
車が歩道の横をバンバン通っていました。
妻はスカートをたくし上げて裾の中に折り込んでいました。
妻はその時黒いメッシュのガーターストッキングを穿いていました。
妻のスカートの裾は股下2、3センチでした。
脚の間で鎖が揺れていました。

 それだけでは有りませんでした。鎖の横に白い電線と黄色い電線が見えました。
「はて、これは何じゃろうか?」と思っている妻が先に「あんた、フフフフ、この電線はね、白いのが私のあそこに入っててね、それからね、ウフフフフ、あんた、もう分かるでしょ」
「利佳ちゃん!この電線の行先は………オメコとお尻の穴か?」
「そ、ウフフフフ」と言っている間に画面の妻が顔を歪めてカメラに向き直りました。
2本の電線の端は電池ボックスで右脚と左脚のガーターベルトの留め具に留めてありました。

 妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ています。
「ヒャ〜〜〜」と妻が背中を反らせて叫んで歩道の並木に手をつきました。
その時、クラクションが一回「パ〜〜〜ン」と鳴りました。
妻が横から「あのね、見られちゃったの、フフフ」と嬉しそうでした。
画像では妻が両手を並木に手を突いたまま泣きそうな顔をしてカメラを見ながら腰をガクガクと小刻みに揺らしていました。
「もう一つ!」と林さんの声がして「キャ〜〜〜!パパ!」っと妻は叫んで、腰をガクガク揺すりながら背中を反らせて空を見上げました。
そこでUSBは終わっていました。
「利佳ちゃん、ここは何処か?」
「どっか知らないけど、大阪城の近くの広い道だった」

 2本目のUSBです。「23日 夜」と付箋が貼ってありました。
妻が立ち上がって何も言わずに書斎から出ていきました。
トイレの戸が閉まる音がして、そのまま妻は帰って来ませんでした。

 画面はホテルのようです。
大きなベッドが有ります。
読書灯でしょうか、直径が30センチほどのまん丸い電灯の前で妻が真っ裸でしゃがんでいます。
妻は泣きそうで、それでいて少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
カメラが移動しました。電灯の斜め上から撮っていました。

 妻のピアスを細い紐が結びつけて有って、その紐は妻の太腿に巻き付いて結んで有りました。
妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで見えていました。
妻がカメラを見ながら「パパ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜」

 その次の画像は、風呂の中でした。
妻は風呂のタイルの上で尻を上げてうつ伏せになっていました。
妻は両手首と両方の膝を赤い紐で括られていました。
妻の首にも首輪が嵌められていました。
カメラが移動しました。
妻の顔が写りました。
妻の口にボールギャグが嵌められていました。
妻は泣きそうな顔でカメラを見ていました。
またカメラが移動して今度は妻の真後ろから撮っていました。
妻の肛門とオメコが丸々写っていました。
妻のピアスはそのままで紐で結んであって、紐の先は太腿に括り付けて有りました。

 画面に浣腸器のノズルが写りました。
下にイボイボチンポも写りました。
それで妻が黙って書斎から出て行った訳が分かりました。
それから定点撮影になりました。
カメラは妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻は声にならない声で「ウゴウゴウワワワ」と言っていました。

 ノズルが風呂の湯に入ってポンプが湯を吸い上げています。
妻の肛門にノズルがヌルッと入っていきました。
ポンプが押し込まれていきます。
湯を全部押し込むと、林さんの声が「一回」
再びノズルが湯の中に。
それを4回繰り返して………今度は妻の肛門にアナルストッパーがヌルッヌルッと入っていきました。
妻は膝から下をバタバタさせて「ウグ〜〜ウグ〜〜〜ワワワ〜〜〜〜」

 林さんが湯船の中に入っていきました。
林さんの顔が写りました。林さんはニヤニヤ笑いながら、視線は妻の股間でした。
林さんは妻をそのままにして湯船の中に首まで使って気持ち良さそうに目を瞑って「♪ふんふんふ〜〜〜〜ん♪」と鼻歌などを歌っています。
妻は膝から下をパタパタさせて「ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウグ〜〜、ウグウグ」
「そろそろだな」と言って林さんは湯船の中から立ち上がって妻の背中を反対向きの跨るとアナルプラグを引き抜きました。
妻は「キャ〜〜〜〜!」と叫んで背中を反らせると肛門から薄茶色い液体が噴き出ました。
林さんが「おう!飛んだ!飛んだ!ワハハハハハ」
それからドロドロと茶色い物が出てきました。「おう、出た出た、アハハハハハ」
林さんは、茶色い液体が透明な液体に替わるまでそれを3度繰り返しました。

 それからガタガタと画面が揺れて、妻のお尻がズームインして「旦那さん、見ていますか?今から奥さんのケツの穴にチンポをぶち込みますよ」と林さんの声がして、それからイボイボチンポが妻の肛門に宛がわれて、ゆっくりとチンポが妻の肛門の中に入っていきました。
妻の声で「ウア〜〜〜、フワ〜〜〜〜」
林さんがチンポを抜き差しするたびに妻の肛門が膨らんだり押し込まれていました。
「奥さんのケツの穴は、ああ〜〜、締りが良くて、何とも言えませんよ」
 
 そこで画面が変わってベッドの上です。
林さんは仰向けで寝ています。
妻は林さんの脚の横で正座をしてチンポを咥えていました。
妻は頭を上下に首を振っていました。
その時に林さんがぼそぼそと何かを言いましたが聞き取れませんでした。
妻がチンポから口を離して「ええ〜〜〜?そんな事を言うの?」
また林さんのぼそぼそと言う声が聞こえると妻がカメラに向かって「あんた、ウフフフ、あのね、うちね、パパのチンポ奴隷になったの、ウフフフフ、このおチンポがないと、うちは生きていけないの、ウフフフ」
それから妻が林さんを振り向いて「ウフフフ、それから何て言うの?」
またぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「ウフフフフ、うちはね、パパのいう事は何でも聞きますって、約束したの、それからね、それからね、いっぱい男の人にうちを抱かせてやるっって、ウフフフフ」
その時林さんのぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「やだあ〜〜〜、あのね、パパがね、うちをね、もっと、もっと、マゾ女に仕込んでやるって言ってるの〜〜〜〜」

また林さんがぼそぼそと何かを言うと妻が嬉しそうに林さんの腰に跨って、それから妻はカメラを振り向いて「あんた、今から、パパのおチンポで気持ち良くさせてもらうの」と言って妻は林さんの下腹と自分の下腹の間から手を入れてチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。

 妻のオメコの中に濡れたイボイボチンポがピアスを掻き分けながら入っていきました。
妻はいつものように陰核をチンポの根元に擦り付けるように腰を振っていました。
林さんは下から腰を突き上げていました。
林さんが大きな声で「利佳!何回目だ?」
妻がカメラを振り向いて「きょ、今日は五回目!」
それから妻は林さんの首にしがみついて「いい!いい!いい〜〜〜〜〜!逝けって言って!お願い、逝けって〜〜〜〜〜、言って〜〜〜〜〜」
「まだだ!」
「あ〜〜〜〜、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜、ね、ね、ね、お願い!逝けって〜〜〜言って〜〜〜〜」
「ちゃんと言うんだぞ」
「言います!言います!6回目です!ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜っ!」
「逝け!」
「6回目、逝きます!」
「大きな声で!」
妻が大きな声で「あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク!逝っくう〜〜〜〜〜〜〜、パパさんの〜〜〜〜、おチンポで〜〜〜、6回目〜〜〜、逝きます〜〜〜〜!」
そこでUSBは終わっていました。


[44] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/24 (日) 10:13 ID:3j.537lo No.53908
 或る日家に帰ると見た事のある車が停まっていました。卓ちゃんの車でした。
玄関に入ると妻の切なそうな声が聞こえてきました。
「ああ〜〜〜、ああ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」
居間に入ると妻は卓ちゃんの膝に跨って腰を振っていました。
卓ちゃんは私を見ると照れくさそうな顔をして「旦那さん、お帰りなさい、ヘヘヘヘ」
妻は私の事など見向きもしません。そのまま腰を振り続けていました。
私はすぐにビデオカメラで撮影しました。
妻はそれでも腰を振り続けていました。

 それから二人は和室に移動しました。
二人は鏡を見ながら上になったり下になったりしていました。
妻はそれでも私の事など眼中にない様子で「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、あはあ〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」と泣くようなこえで腰を振っていました。

 私が何を書きたいかというと、妻はその頃になると、私が見ていようとカメラやビデオで撮影していても関係なく自分の事に没頭していました。

 そんなころ、6月29日の金曜日でした。
家に帰ると妻がいませんでした。
私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。
「ウフフフフ、あんた、今ね、静さんといっしょなの、じゃあね」と言って電話はすぐに切れました。
それから電話はかかってきませんでした。
私は翌日になると、まずゴルフの練習に行って、それからパチンコに行って、ヘヘヘヘへ、そのあと松風苑に行きました。
「女将さん、こんばんは、お部屋空いてますか?」
「オホホホホ、久しぶりね、どうぞ、どうぞ、いつものお部屋を用意していますよ、オホホホホホ」
「ヘヘヘヘ、隣は?」
「オホホホホ、隣のお部屋は中年のご夫婦ですよ」と案内された4畳半の部屋には寝乱れた掛布団と浴衣がそのままでした。
「女将さん、さては、ヘヘヘヘへ」
女将さんは寝乱れた布団や浴衣を片付けながら「まあまあ、そんな事はどうでもいいじゃありませんか、オホホホホ」

 夜も更けて、私が布団の上に横になっていると女将さんが浴衣姿で来られました。
それからいつものように女将さんは浴衣を脱いで、私は元々真っ裸だったので、女将さんは浴衣を咥えて、私もタオルを口に咥えて、そっと押入れを開けると壁の割れ目を覗きました。
50代の夫婦が裸で抱き合っていました。

 翌日は万利子を呼び出して書斎で妻の淫靡な動画を見ながらさかりました。
妻が帰ってきたのは日曜日の夜中でした。
「利佳ちゃん、三田村とやったか?」
「やったって、あんた、もっと他に言い方は無いの、いやらしい」
「ほんなら、何ちゅうてと言やあええんか?」「セックスしたとか、いろいろあるでしょ」
「セックス〜〜〜?英語じゃしピンとこん」
「そんなら、抱かれたとかは?」「ダンスか?」
「あんた!…………」「ヘヘヘ、利佳ちゃん、やられたか?」「ウフフフフ、やられちゃった」

 四日後の木曜日に三田村から一枚のDVDが届きました。
私は昼から早退しました。
妻は買い物にでも行ったのか留守でした。
私はいつものように全裸になるとパソコンの前に座りました。
DVDは最初から定点撮影でした。
ベッドの上でした。
ソファーの上でした。
妻が三田村のチンポを咥えていました。
妻は三田村のチンポを咥えて首を振っています。
妻は家を出た時と同じ服をまだ着ていました。
舌を伸ばして三田村の金玉から亀頭の先までぺろぺろと舐め上げていました。
妻は時々笑いながら三田村を見上げていました。
「おい、利佳、俺にチンポは旨いか?」
妻はチンポから口を離して嬉しそうに三田村を見上げて「うん、美味しい」
それからも妻は三田村のチンポを咥えて一心不乱にチンポを舐めたり、咥えて首を振っていました。

 それが10分ほど続いて、画面が変わりました。
三田村は全裸で足を投げ出してベッドの上で仰向けに寝ていました。
三田村はタバコを吸っていました。
妻も全裸でカメラを見ながら三田村の横でチンポを咥えて首を振っていました。
妻はその時首輪を嵌められていました。
鎖のリードも付いていて妻が首を振るたびにカチャカチャと音がしていました。
乳首にもピアスが付いていました。
首を振るたびにピアスが揺れていました。

 三田村が「利佳、このビデオは旦那に見せるんだから顔をしっかりカメラに向けとくんだぞ」
妻は嬉しそうに笑ってカメラを見ながら三田村のチンポを咥えて首を振っていました。
それが10分ほど続いて妻が三田村の両脚の間にひざまずいてチンポを舐め始めました。
その時、妻の股間が見えました。
妻の四つのピアスはそれぞれが細い紐で太腿に括られていました。
それで妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで丸見えになっていました。
それだけでは有りませんでした。
妻の肛門に黒い直径が4センチほどの球体が連なったものが入っていました。

 その時、なんと三田村はタバコを吸いながらチンポを咥えて首を振っている妻の背中に片足ずつトントンと足を乗せました。
妻が三田村の上に這いあがりました。
その時見えたのは三田村の肛門にも同じものが入っていました。
アナルスティックでした。
妻が三田村の上に重なりました。
妻は腹の下からチンポを掴むと嬉しそうに笑ってカメラを見ながら腰を下ろしていきました。
三田村のチンポが妻のオメコの中に入っていくのが良く見えました。

 妻が腰を振り始めました。妻の肛門に入っているスティックが揺れていました。
妻が腰を振っていると、三田村の右手が妻のスティックを握って抜き差しをし始めました。
「す、すごい!あなた!すごい!」
「気持ちいいだろう」
「いい、いい、気持ちいい!あなた、あなた、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜、すごい、すごい、すごすご」

それから今度は妻が右腕を伸ばして三田村のスティックを握って抜き差しを始めました。
「おう、いいよ、利佳、いいよ、ケツの穴が、おう、いいよ、いい、いい〜〜〜」


[45] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/27 (水) 08:41 ID:ZWRSRXnU No.53933
 今度は三田村が上になると二人のスティックはそのままで妻の太腿を折り畳んで腰を振り始めました。
三田村は時々カメラを振り向いていました。
その時の三田村はニヤニヤ笑っていました。
「俺と奥さんはこんな事をして遊んでいるんだよ」と言ったような顔でした。
音こそしませんでしたが、妻のスティックと三田村のスティックが触れ合っていました。
三田村は緩急をつけて長い間腰を振っていました。
聞こえるのはベッドのギシギシという音と「ハアハアハア」と言う二人の喘ぎ声だけでした。
妻の折り畳まれた太腿が宙でユラユラ揺れていました。
10分か15分ほどして妻が「あなた〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク」
三田村がカメラを振り向いて「俺も、俺も」と言いながら腰を思いっきり突き出しました。

 妻がカクカクと震え始めると同時に二人の足の間から液体が流れ出てその液体はシーツの上に染みを作っていました。
三田村がゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコから白濁液がトロトロと流れ出ていました。
その時も三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。

 カメラの位置は同じでしたが、どうやら朝のようです。
開け放されていたカーテンの隙間から朝日が斜めに差し込んでいました。
妻は左足首をベッドの上の桟に紐で括りつけられていました。
三田村は妻の右脚を両脚の間に挟み込んでいました。
三田村は妻の首を後ろから抱いていて、妻は両手で三田村の首にしがみついていました。
妻の尻の穴にも三田村の尻の穴にもスティックは見当たりませんでした。
妻の首には首輪が嵌まっていました。

 三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。
三田村が妻の股間を撫でていました。
それから三田村は妻を見ながら「いいかい、入れるよ」
妻は泣きそうな顔をして「ゆっくりね、お願いね」と小さな声で言いました。
今度は三田村がカメラを見ながら「旦那さん、見ていますよね、今から奥さんに面白い事をしてあげますからね」

 それから画面がズームアップしました。
画面に妻のオメコが大きく映りました。
妻はその時もピアスをしていて、ピアスは太腿に紐で括られていました。
三田村は右の人差し指を妻のオメコの中に入れました。
「あ、あ、あ、あなた、あ〜〜〜〜〜」
三田村が「利佳、何本だ?」と聞くと妻が「1本よ、まだ1本」と答えました。
三田村が中指を入れて「利佳、これは何本だ?」
「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、2本、2本よ」

 そして三田村が薬指を入れて3本の指を動かしながら「利佳、今度は何本だ?」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜、あなた〜〜〜、そんなにしたら〜〜、あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜、だめ〜〜〜〜」
三田村が小指を入れました。
三田村は小指を入れて手を抜き差ししていました。
そして三田村は親指の根元まで入れると「今、何本だ?」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そんなにしたら、あ〜〜〜、あなた、こ、壊れちゃう」

 三田村はカメラを見ながら、ついに、親指まで妻のオメコの中に入れました。
「あ〜〜〜!あなた!あなた!だめ!破れる!壊れる!あなた!もうゆるして!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
三田村の手首まで………妻のオメコの中にゆっくり入れていきました。
四つのピアスが紐で太腿に括られていて、それで、妻のオメコは開き切っていて、三田村は手首よりももっと先の二の腕の5センチほどのところまで腕を入れていました。

 そして三田村は腕を抜き差しし始めました。
「どうだ?気持ちがいいだろう?」
妻はなんと「いい、いい、いいの〜〜〜、もッと、もっと、あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、いやらしい事して〜〜〜〜、もっと、もっと、いじめて〜〜〜」
「どこをいじめるんだ?」
「あ〜〜〜、私の、いやらしいところ〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、いじめて〜〜〜〜」
それから三田村はカメラを見ながらニヤニヤと笑って「今日でフィストは何回目だ?」
「今日で〜〜〜、今日で〜〜〜〜、7回目〜〜〜〜」
そこで動画は終わっていました。


[46] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/03/30 (土) 20:48 ID:BfZf3ZCI No.53944
利佳さんと三田村さんの性行為(これも、「やる」のバリエーションですね^^)、凄いですね。
ふたり共にアナルスビースやティックを入れながらセックスするなんて、想像もしていませんでした。
淫らすぎます。それに7回もフィストファックを!
エロすぎて、ビンビンに固くなってしごいています。


[47] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/04/11 (木) 10:25 ID:5vpGJSdg No.53997
 れんさん、ありがとう。
後日、妻にその時の事を「ねえ、利佳ちゃん、三田村さんって、もしかしたらこっちの人じゃないの?」と左頬に右手の甲を当てて聞きました。
「アハハハハ、違うわよ、そんな事無いわよ、彼は気持ちがいいからって言ってたわよ、アハハハハ」


 梅雨の7月11日の水曜日でした。
夜の8時ごろでした。
突然の来訪者です。
玄関に有賀君と坂本君と山際君が立っていました。
居間で「今日は何事ですか?」
有賀君が言いにくそうに「今日は少しご相談したいことが有りまして………」
「相談とはいったい何事ですか?」
三人は顔を見合わせながら「あんたから言うたら」「いいや、そこはやっぱり、あんたから」と話を押し付け合っていました。

 一番年長の有賀君が「実はですね、ヘヘヘヘへ、田村社長の事なんですが、社長はにっちもさっちもいかんようになりましてね」
その時の事をかいつまんで書くと田村さんは今迄儲けていたお金を株やら賭け事やらに投資して倒産寸前に追い込まれた。というような事でした。

 「そこでですね、僕ら6人が後を引き継ぎましてね、僕が社長で、田川が副社長で、ヘヘヘヘ、坂本が専務で、山際が常務で、長浜は営業部長で、葛西は撮影担当部長という事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「それで田村さんは?」
「社長はですね、今どこかのエロ映画会社の演出部長になってですね」
「はあ、そうですか、それで、相談言うのは?」
「実はですね、みんなで話しましてね、奥さんと旦那さんに助けてもらおうという事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「はあ〜〜?」
「その、なんです、僕らもほかにやる事がないもんですからね、エロビデオの作成をですね、ヘヘヘヘ」
「この前は部屋の中でしたが、今度は外で、野外でですね、この前の続きをですね、撮影をしたいと思いましてね」
「寝取られ旦那の動画をですね、ヘヘヘヘへ」

 妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフフ、またいい話みたいよ」
「ヘヘヘヘ、この前の続きとは?」
「この前、旦那さんに出演して頂いたあの続きをですね、ヘヘヘ」
山際君が「そのう、なんです、あの時のビデオですね、評判が良くてですね、どこかこの近くに竹藪とか、そんなところは有りませんか?」
妻がすぐに「あんた!あそこ、ほら、祠のところ!竹藪もあるし、どうよ?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、原田さんの時の事を思い出すよね」
「あんた、いやらしい事ばっかり覚えてるのね、ウフフフフ」
「えっ、原田さんの事って?」
「エヘヘヘヘ、昔ね、女房に彼氏がいましてね、ヘヘヘヘ、それでね、僕はよく覗きに行ったんですよ」
「あ、それで、そんな事が、イヒヒヒヒ、奥さんが彼氏さんとやってるところを覗いてたと、そういう事ですね」
「エヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」
「そんなら話は早いですね」

 それから5人で祠に下見に行きました。
有賀君が「いい!いい!いいです!ここなら誰も来そうも有りませんし、ほら、ここ、ここら辺の草むらで山際と奥さんが、ヘヘヘヘ、してるところをですね、ここ、この竹藪の隙間から旦那さんに覗いてもらうというのはどうですか?」
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜〜」

 そして梅雨が上がった7月14日の土曜日の事です。
朝の10時ごろに有賀君と山際君と坂本君が来ました。
それから簡単な打ち合わせです。
「奥さん、素人の普通の主婦という事ですんでね、ヘヘヘヘへ、旦那に隠れて若い男と浮気をします。それですね、旦那さんがこの前みたいにそこをビデオカメラで撮るという筋書きなんですけどね、ヘヘヘへ」
妻が「あのう、ピアスはどうしますか?」
「ピアスは………普通の主婦ですから、ヘヘヘヘ、今日はいくら何でも、ヘヘヘヘへ」
「服装は?」「それもですね、普通の主婦という事で、下着もですね、普通の物を穿いてですね、ヘヘヘヘへ」
 
 妻はもうすっかりその気になっていて普通のスカートを穿くと片手に買い物袋を持ってニコニコ笑いながら「あんた、うちは買い物に行くわよ、ウフフフフ」
それから私はビデオカメラを持ってモニターを見ながら妻の後姿を取り始めます。
私はその時にはもうチンポを立てていました。
有賀君と山際君は妻とアナルセックスまでしています。
もう何も恥ずかしいことなど有りません。
私はズボンからチンポを出すと、チンポが画面の下隅に映るようにして妻の後ろから歩いて行きました。

 妻が門を出て空き地を横切ると坂道を登って行きます。
私は妻の10メートルほど後ろからビデオカメラで撮っていました。
三人は私の後ろからついて来ていました。
祠の前で妻が立っています。
私は竹藪の隙間からビデオカメラを構え「ハアハア」と喘ぎ声を上げながらチンポを扱いて、それが画面の片隅に写るようにして妻に焦点を合わせます。
妻が腕時計を見ています。
有賀君が「旦那さん、そのままで、いいですよ」

 山際君が妻の横に現れました。
妻は嬉しそうな顔をして山際君に抱きついて「逢いたかったの〜〜」
「奥さん、僕も」
それからすぐに山際君の唇に唇を重ねました。
長いキスです。妻の下が山際君の口の中に入っています。

 それから妻は山際君の口から唇を離すと妻はギラギラした目で山際君と見つめ合っていました。
妻が山際君の顔を見ながら少しずつ腰を屈めて行くと山際君のズボンの前に頬ずりをしながら「欲しいの〜〜〜」
「奥さん、何が欲しいんですか」
「ウフフフ、これ、これが欲しいの」と言って妻は山際君の股間をズボンの上から撫でています。
山際君は嬉しそうにニヤニヤ笑いながらズボンのジッパーを下げました。
ズボンから大きなチンポが飛び出しました。
妻はすぐにそのチンポを咥えました。
妻が首を振り始めました。
山際君は妻の頭の上に両手を置いています。
妻は嬉しそうな顔をして山際君の顔を見上げています。

 それから山際君は妻の腰を掴んで後ろ向きにするとスカートを捲り上げました。
妻の白い下着が見えました。
山際君が妻の下着を足元まで下ろしました。
妻は片足ずつ下着から抜いていきました。
今度は妻が山際君のズボンとパンツを一緒に足元まで下ろしました。


[48] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  :2024/04/11 (木) 16:16 ID:CHa7ELdU No.53999
健太さん、そしてれんさん、お久しぶりです。

ようやく各地で桜開花です。

動物は犬も猫もこの季節になると、発情期になるのでしょう。

季節に関係なく、年がら年中サカリがついてる利佳ちゃんはこの世のなかで一番の生物なのかもしれま

せんね。



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