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記念日の誘惑

[1] スレッドオーナー: 彩雲 :2023/09/11 (月) 13:39 ID:bW.GaeMc No.52908
「今度、俺達と温泉に行かないか??」
「温泉ですか??」
貴男 「4人だけで、車は俺が出す。宿泊代ももちろん出す」
「そんな至れり尽くせりで良いの???」
貴男 「全てご招待するよ。もうすぐ結婚記念日だろ」
「そうだった。忘れてました」
貴男 「全部任せてくれ、負担は掛けないから」
妻のさな江に話をすると則子さんに感謝しながら色々と長い時間ラインをしていました。
さな江「良いのかしら、支度が大変よ。でも則子さんに負けないわよ。」
そう言いながらネット通販を検索していました。


当日の朝早く貴男さん達は車で迎えに来てくれました。
則子 「おはようございます!」
「良いのかい??甘えて」
貴男 「どこに行くかはお楽しみ」
則子 「2泊3日の豪華旅行よ」
「2泊???3日???」
貴男 「聞いてなかった??2泊だから」」
「それにしても少し派手じゃないか??」
さな江「則子さんに負けないように白い超ミニスカートよ」
則子 「私だってさな江さんとラインで相談していた超ミニよ」
「二人とも上機嫌だね」
さな江「座ったらなんだか見えちゃうかも」
則子 「これは2人で決めたの・・見える??」
貴男 「二人ともブラの紐がチラチラして透けているし」
「則子さんが赤いブラでさな江は紺か」
さな江「どこ見てんのよ!」
「ごめんね、ついつい目のやり場に・・・・」
貴男 「俺だってミラー越しにパンティーが見えるもん」
則子 「あなたも前を向いてちゃんと運転して!」
さな江「男って必ず変な事考えるんだから」
そんな会話から始まり出かける事になりました。


[2] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/11 (月) 16:13 ID:bW.GaeMc No.52909
高速道路で長いトンネルを出て海の真ん中にあるSAに着くと珈琲を飲んだり、
海を見ながらさな江と則子さんは子供のようにはしゃいでいました。
近くの空港からの離陸した飛行機も見ていました。
ふと見ていると、則子さんの薄いレースのワンピース姿から
真っ赤なランジェリーが透けて見え変な興奮を覚えました。
再び車に乗り込み
貴男 「ETCを使わないとべらぼうに高いんだよ」
そして対岸にあるアウトレットに立ち寄り沢山の買い物をしました。
さな江「則子さんが記念日だからといって支払いをしてくれたの」
「本当かい?大丈夫かな・・・?」
さな江「何か裏がありそうで怖いんだけど」
そこから暫く走ると海の見える豪華な有名な老舗旅館でした。
大勢の仲居さんが並んで私達を迎えてくれました。
「予約の取れない宿で有名なのに、貴男さん達には有り難いね」
さな江「宿泊費に食事代金まで出してくれるんでしょ」
則子 「いいのよ。今回は私達の招待なんだから」
さな江「なんか申し訳ないよね」
貴男 「気にするなよ。前々から二人で相談して決めたんだから」
則子 「夕食はとびきり豪華にしてもらったから楽しんでね」


[3] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/12 (火) 08:21 ID:nwzkMMyA No.52914
こちらですと案内された部屋から
海に沈む綺麗な夕焼けを見ながら感動していました。
私はさな江をそっと抱いて
「来て良かったね」
そう言いながら熱いディープキスをしていました。
「今夜は寝かせないよ」
「ばーか!いつもそんな事ばっかり言うくせに」
「今日は連投出来るよ」
「どうせ1回で直ぐに寝ちゃうんだから」
「大丈夫だよ。ドリンクを飲むから夜が楽しみだね」
そう言いながらまた舌を絡ませていました。
コンコンノックした仲居さんが
「夕食はお連れ様のお部屋にどうぞ。こちらです」と案内されました。
私達よりも豪華な部屋でした。
貴男 「さあ!夕食だよ。最高級のワインも用意してるんだ。座って!!」
恐縮しながら二人並んで座りました
失礼しますと仲居さん二人でが大きな船盛を運んできました。
地元で採れる伊勢エビがまだピクピクと動いて乗っていました。
豪華なアワビや会席料理も運ばれてきました。
則子 「豪華でしょ、御招待した私達からのプレゼントよ」
「いいんですか??こんなの!!」
貴男 「さあ乾杯としよう」
4人で色々な話をして笑い転げていました。


[4] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/12 (火) 10:20 ID:nwzkMMyA No.52915
仲居さんが布団の支度をするからその間にお風呂にどうぞと言われ
4人は源泉かけ流しのお風呂に行く事にしました。
則子さんはトランクから大きな袋を出して抱える様に部屋を出ました。
その時は何の違和感も無く着替えだと思っていました。
則子 「ごゆっくり、のぼせる程ね」
貴男 「わかってるよ、楽しみだよ」
ゆっくりとお風呂を満喫して部屋に戻ると
則子さんとさな江は浴衣姿でした。
貴男 「いい風呂だったよ、改めて飲みなおそう。そうだ!座る位置を変えよう」
則子 「さな江さんの隣に貴男がすわるのよ」
言われるままに私は則子さんの横に貴男さんがさな江の横に座りました。
さな江はいつものように笑顔が無く硬い顔つきで、
しきりに浴衣を気にして、
帯をしっかりと襟元を抑えるような仕草を繰り返していました。
「だいじょうぶか??」
さな江「のぼせたのかしら」
貴男 「さあ!乾杯のやり直し!!」
さな江はぎこちなく浴衣を気にしながら貴男さんにお酌をしました。


[5] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/12 (火) 10:26 ID:nwzkMMyA No.52916
飲みなおしてから少し時間が経った頃
貴男 「一つ俺達の悩みを聞いてくれよ」
「悩みですか???」
さな江「俺達ってお二人の??」
則子 「恥ずかしいわ。やっぱり止めましょう」
貴男 「実は俺達・・・・レスなんだよね」
「レ・・ス??」
則子 「貴方無理よ。もう止めて」
貴男 「最近出来ないんだよ」
さな江「則子さん下を向いて真っ赤に・・・」
貴男 「倦怠期とでもいうのかな。すぐにダメになるんだ」
「すぐにダメになるって」
さな江「ラブラブだと思っていたのに」
貴男 「そこで二人にお願いがあるんだ」
「お願い??」
貴男 「今晩、今から明日の朝までさな江さんと則子を一晩交換して欲しいんだ」


[6] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/12 (火) 20:20 ID:nwzkMMyA No.52917
さな江「え!!交換て!!」
「朝までって事???」
貴男 「そうだよ。さな江さんと則子を一晩」
「無理!無理!」
貴男 「無理を承知で頼むよ」
さな江「どうやって何をしたら良いのか判らないし」
「俺だって何をしたら良いんだ」
貴男 「一晩、さな江さんと過ごしてみたいんだ」
「一晩て言う事は・・・・・」
貴男 「さな江さんとなら出来そうな気がするんだ」
「という事は俺が則子さんと????」
貴男 「そう、俺の代わりに則子を満足させてくれないか??」
さな江「則子さんはどうなの??」
則子 「今日まで色々と話し合いをしたの・・・そしてお願いする事になったの」
貴男 「二人でこの3ヶ月喧嘩したり泣いたりしたけど今日になったのさ」
則子 「離婚まで考えたけど決心がついたの」
貴男 「だから・・・招待したのさ」
則子 「お二人には驚かせてごめんなさいね」


[7] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/12 (火) 21:07 ID:nwzkMMyA No.52918
さな江は浴衣を整える仕草をしました。
さな江「結婚記念日だからと言って・・・則子さん・・・」
則子 「今夜のサプライズにしようって」
さな江「・・・恥ずかしい」
則子 「私から貴方たちへの精一杯のプレゼント・・・決心したから」
「まだ理解出来ないよ、どういう事なの??」
さな江「夜のラブラブタイムに驚かせようねって言われて・・・」
則子 「二人がラブラブだから・・・・」
則子 「お風呂から出た後さな江さんにセクシーランジェリーを渡したの」
「セクシーランジェリー・・???」
則子 「貴男が一番好きなセクシーランジェリーをさな江さんに着てもらったの」
「二人とも風呂で着替えたの??」
則子 「誰にも見つからない様にしたのよ。大変だったわよね」
さな江「二人とも恥ずかしい格好なんだもの・・・」
貴男 「俺の好み???」
則子 「スケスケの黒のベビードール・オープンブラジャー・オープンパンティー」
「オープンブラジャー・オープンパンティー????」
則子 「穴あきブラジャーに穴あきパンティーの事」
貴男 「って事はさな江さんの浴衣の下は・・・・」
則子 「貴男の想像通りだよ・・貴方の一番好きな格好」
貴男 「じゃあ則子はどうなんだ???」
則子 「それはこの前さな江さんから教えてもらったの」
「それってもしかして・・・・あれ・・・ですか??」
さな江「なんてこんな姿が良いのかしら」
貴男 「教えてくれよ」
則子 「エナメル亀甲SM風プレイスーツ」
貴男 「なんだそれ???」
則子 「さな江さんに聞いて色々と探すのに苦労したわ」
貴男 「どんなランジェリーなんだよ???」
則子 「私もこんな姿になるなんて、考えてもみなかったわ」
貴男 「SMってムチで叩いたりするあのSM???」
「そんな事はしないよ。ただ目隠しをしたり縛ったり」
則子 「痛いの???」
さな江「痛い事はしないよ。ソフトSMって言うらしい」
「最近になってさな江にMッ気があるのが・・・・・」


[8] Re: 記念日の誘惑  平次 :2023/09/13 (水) 12:34 ID:K8RZOS.U No.52920
続きが気になります。

[9] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/13 (水) 15:36 ID:X3qCDZzw No.52921
則子 「さな江さんてかかあ天下でしょ??」
貴男 「鬼嫁って言ってたよな」
「普段はそうでもあの時だけはしおらしい可愛い女になるんだよ」
「夜の営みの時だけは俺が亭主関白さな江は絶対服従、文句は言わせないのさ」
さな江「だって・・・人が変わって・・・何回も天国に連れていってくれるんだもの」
則子 「何回も???」
「大きな良い声で鳴いてくれるから最低5回はイッテもらうのさ」
則子 「えっ!・・私・・・・・何回もイッタ事が無いの」
貴男 「則子は処女だったんだ、そして結婚。俺しか知らないんだ」
則子 「貴男さん以外本当に知らないのよ」
「そうなんだ、今まで貴男さんしか知らないのに本当に良いのかい」
貴男 「俺以外は無いからな・・・・俺仕様を頼むよ」
則子 「これで貴方とのレスが無くなって元の様になるのね」
貴男 「二人で決めた事だから今日は何度も天国とやらに連れてってもらいな」
さな江「私・・・貴男さんのお相手が出来るかしら??」
貴男 「色々と小道具も支度したから・・・」
則子 「アダルトショップで貴男が探してきたのよ」
貴男 「さな江さんは処女では無かったんだろ??」
さな江「社会人になって結婚するまでに・・・・・・・」
貴男 「理解してもらえたかな??則子は隣の部屋にお誘いしろよ」


[10] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 09:25 ID:oF0MW/oU No.52923
則子 「・・・・いきましょう・・」小さな声でした。
「本当に良いのかな、止めても良いんだよ」
則子 「二人で決めた事だから・・・・・」
隣の部屋の襖を開けると布団が4組綺麗に並んでありました。
「一度襖を閉めるから」ほんの少しだけ開けて襖を閉めました。
常夜灯と行燈に照らされて
枕元には媚薬にアイマスク・ローターにバイブなど
色々なアダルトグッツが並べてありました。
則子さんは布団の上で恥ずかしそうにしおらしく座ると
則子 「宜しくお願い致します」そう言いながら帯紐を解こうとしました。
「帯はまだそのままで良いよ」そう言いながら則子さんを抱きしめました。
「そんなに緊張しなくても。少し肩揉みをしますよ」
則子 「・・・・はい・・・」
「こっているじゃないですか」
5分ほどするとようやく緊張が解けはじめたので
「うつ伏せになって下さい」
「私の言うようにして下さいね」
則子 「・・・・はい」
則子さんは布団にうつ伏せになりました。
ふくらはぎを足首から太股の方へゆっくりと揉みました。
背中も肩甲骨の辺りをほぐすようにマッサージをしながら
浴衣の上から亀甲縛りのランジェリーを確認しました。
「起きて、最後にもう一度肩揉みをしますよ」
「それから、恥ずかしいでしょうから目隠しをしましょう」
アイマスクを取り出し則子さんに着けてあげました。


[11] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 09:58 ID:oF0MW/oU No.52924
貴男  専業桃農家

則子  専業主婦
    短大卒業後銀行に就職、結婚・167pバスト90pFカップ

彩雲  伝統工芸士

さな江 某大学専任教授・大学ではスカートをはかない
    冷酷無比な教授で有名・160pバスト85pDカップ


[12] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/14 (木) 18:09 ID:oF0MW/oU No.52927
後ろから肩揉みの手を胸の方に段々大きくして
浴衣の上から則子さんの胸をゆっくりと触り始めると
「あっ!」声が漏れました。
浴衣の上から胸を丁寧にゆっくりと揉みました。
隣の部屋からは小さなひそひそ話が聞こえました。
貴男 「さな江先生と出来るんだよね」
さな江「こんな時に先生とは呼ばないで」
貴男 「いいじゃん!学校へはばれないし・・・教授と呼んでも」
さな江「なんか変な気分になるから教授と呼ばないで」
そんな声を聞いて興奮を覚えて
則子さんに唇を合わせると舌を絡ませてきたので、少しビックリしましたが、
くちゃくちゃといやらしい音で舌をからませました。
則子さんの帯をそっと外して仰向けにしました。
胸を優しく揉んでいるとピクンと時折反応していました。
「綺麗だよ、素敵だよ、綺麗だ」そう言いながら
今度は浴衣を剥ぎ取るように両手で浴衣をつかんで
思いっきり一気に開くとバサッと音がしました。
則子さんのランジェリー姿があらわになりました。
則子 「きゃつ!!!」
真っ赤なエナメル素材で亀甲縛りのランジェリー姿
「さな江より綺麗だ。セクシーだよ」
則子 「そんな事ないし・・・こんな格好・・・」


[13] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/15 (金) 11:02 ID:h2DnzuIg No.52931
「則子さんはFカップって聞いていた通りだね」
「今度は手を後ろに回して」両手の手首を縛りました。
「亀甲縛りがよく似合って大きな胸が協調されてとても綺麗だ。」
則子 「何も見えないし。何をするの・・??」
ローターを則子さんの胸に近づけ触るか触らないかのところをそっとなでると
身体を捩るように反応しました。
「乳首も凄く綺麗なピンクじゃないですか」
「貴男一人しか知らない身体なんだよね」
「綺麗だよ。イイ女だ。・・・感じさてあげるから・・・綺麗だよ」
ローターを胸から段々と下にずらせました。
ブーンとローターの音が部屋に響きます。


[14] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/15 (金) 16:13 ID:h2DnzuIg No.52934
「則子さんほんの少し脚を広げてごらん」
「恥ずかしいわ」
「則子さん・・・さあ、ほんの少し・・・・言う事をきいて」
則子さんの秘部めがけてローターを当てると何とも言えない声を出しました。
ローターを当てながら胸から太ももまでゆっくりと舌を転がしました
私は傍にあった媚薬を取り出し則子さんの秘部につけて塗ろうと
たっぷりと指に着けて則子さんの秘部に塗りました。
則子さんの秘部は既にぐっちょりと濡れていました。
「こんなになってる・・・イイ女だ」
則子 「だって・・・」
くちゃくちゃといやらしい音が聞こえて
「脚を広げて!!・・・・そうだその調子」
則子 「・・・恥ずかしい・・・」
「感じているのかな???・・・あそこがくちゃくちゃな音だしてる」
則子 「・・・・あそこが熱い」
「媚薬がきいてきたかな?今度はバイブで遊ぶよ」
「普段バイブは使ってるのかい?」
則子 「・・・・貴男とは使ってないの・・・・」
「どういう事???」
則子 「レスになってから・・・・一人で・・・貴男は知らないの」
「もう凄く濡れているじゃないか」
則子 「そんな・・・・見ないで・・・」
「こんなにぐっちょりなのは・・・・さな江はこんなに濡れないぞ」
「貴男達が覗いているから良い声で鳴いてもらうよ」
則子 「・・・恥ずかしいわ」
「それなら・・・こんな使い方をしてやるよ」
「入り口にちょこっとだけ入れてじっとして・・・」
則子 「ああああああああ!」
「まだ入り口だけだよ・・・じらして・・じらして」
則子 「ああああ〜」
「さあ!どうして欲しいのかな??」
「そんなに腰を振ってもダメだよ」
則子 「・・・・・入れて・・・ああああ」
「貴男達に聞こえるようにお願いしなさい」
則子 「は・・・恥ずか・・あああああああ!」
「大きな声で!おねだりしな!!」


[15] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/17 (日) 08:29 ID:ceAQpYzg No.52939
則子 「入れて・・・ください」
「何を入れるの???どこまで???」
則子 「ああ!・・・バイブをください」
則子 「奥・・・奥まで・・入れて」
「どこにいれるの???貴男さんが聞いているよ」」
則子 「えっ!・・・ああああ!」
「大きな声で何をどこに??」
則子 「・・・言えないわ」
「じゃあ止めてここまで、まだスイッチを入れていないのに」
則子 「ああああ! 気が変になりそう」
則子 「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
「じゃあここでバイブのスイッチを入れてと」
ウイ――ン・・・ブーン
則子 「ひーーーっ!!‥あああああああ!」
則子 「バイブを則子の・・・奥に・・・・入れてください」
「奥まで入れるよ」ブーーーン
則子 「いやぁーーーーー!」
「奥まで入ったよ。クリにも当てて」ブーーーーーン
則子 「ああああああ!・・・ダメダメ・・・・」
則子 「イキそう・・・ああああ!」
「イキそうなのかい」
則子 「このまま・・・イカセて・・ください」
「ダメダメ・・・ここでバイブを抜くよ」ジュポっ
則子 「えっ!」


[16] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/19 (火) 19:14 ID:chHq9zUs No.52959
「そんなに簡単にはイカセて上げないよ。じらすから」
則子 「そ・・・・そんな・・・・」
「さあ!脚を広げてごらん。蜜の味を確かめるぞ!」
じゅるじゅる、ペロペロ、じゅるじゅると則子さんがに顔をうずめました。
「こんなに蜜が・・・則子さんは綺麗だし蜜も美味しい」べろんべろん
則子 「ああああああ!気持ち・・・いい」べろんべろんくちゅくちゅ
「貴男さんが見ているよ。いつも舐め舐めしてもらうんだろ???」
則子 「ああああ!めったに・・・してくれない」
「良い声で鳴きな・・・そうだ大きな声で・・・・イイ女だ」
則子 「ああああああああああ!」べろんくちゅくちゅじゅるじゅる
「・・・貴男さんやさな江に聞かせてやりな」
則子 「ああああ!気が変になる。・・・・もうイキそう」
ペロペロ、じゅるじゅる、
則子 「イキそう・・・イカセて・・・あああ!」
ペロペロ、じゅるじゅる、ペロペロ、じゅるじゅる
則子 「もうダメ・・・イっ・・・・イっ・・イクーーーーーっ」
則子さんはぐったりとしました。


[17] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/24 (日) 08:13 ID:bEi5af7w No.52975
気が付くともう一つの布団にさな江と貴男さんがいました。
貴男さんはパンツ1枚
さな江は浴衣を脱いでオープンブラジャー・オープンパンティーでした。
バックの体制で貴男さんの指がさな江を責めていました。
さな江 「ンッグ・・・ンッグ」
さな江は声を出すのをこらえて両手で口を押えていました。。
私は微かな嫉妬を覚え則子さんに強く当たりました。
「イッたようだね。今度は則子さんが私を喜ばせて」
はあぁはぁと息をしながら私を見ているので
「目隠しと縛ってたやつをはずしてやる・・・」
則子さんは両手を前にまわしていました。
則子 「喜ばせる???」
「咥えて・・・私のを咥えて」
私が浴衣を脱いで仁王立ちになると、則子さんはしおらしく膝まづいて
私のパンツを丁寧に撫でながら両手でそっとおろしました。


[18] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/09/26 (火) 11:19 ID:46x1AKnc No.52990
「ちゃんと咥えろよ!!」
則子さんは軽くうなずくととても上手に咥えたのです。
則子 ンッぐ・・・べろべろ
「袋を口いっぱいに入れて舌を転がすなんて」
「貴男さんに教えてもらったのか??」
則子 ンッぐ・・「はい」
「その貴男さんが見ているぞ!!お前の旦那が!!他人棒を咥えているところを!!」
則子 「そんな事・・・・・」
「いつも咥えるのか???」
ジュポジュポ
則子 「最近は・・いつも・・・咥えるだけで・・・・終わっちゃう」
「それで上手なんだな・・・・ところで」
ジュポジュポジュポジュポ
「そろそろ本物が欲しくなってきたかな??」
則子 ンッぐ・・・ンッグ・・・・・
「本当に欲しくなったら奥まで咥えるんだ」
則子さんはうなずくように奥まで咥えました。
「そんなにほしいのか??」
ジュポジュポと音を立てて
則子 「ンッグ・・・ンンング」
「入れて欲しいんだな」
則子 「・・ンッグ・・」
則子さんは奥まで咥えながら返事をしました。


[19] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/10/03 (火) 14:04 ID:hYHfCeQo No.53031
「じゃあ入れてあげる。おいで」
私は布団の上に大の字に寝て
「おいで!!上に乗って!!・・・・騎乗位だぞ!!!自分で入れろよ」」
則子さんは私の上に乗ってきました。
「そらっ入った」
則子 「ああああああああ!・・・・・・」
「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
紀子「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
「まだ上になってすぐだぞ!」
紀子 「最近は無いから・・・ああああ!」
隣の布団では貴男さんは正常位でさな江の中に入れようとしていました。
さな江は我慢出来なくなったのか遂に鳴きはじめました。
貴男 「旦那に良い顔と声を聞かせてやれ」
「則子さんも大きな声で!!!」
紀子 「ああああ!・・・・・ああ!」
「貴男さんに聞かせてやれ!!そのいやらしい顔を見せてやれ」
そう言うと貴男さんは激しくさな江を責めました。
さな江「ああああ!・・・・・ああ!」
二人の声が部屋に響きわたりました。
紀子 「あああ!…もうダメ・・本当にダメ・・イッくーーーーっ」
がっくりと則子さんは倒れこんできました。
貴男 「旦那が見ているよ・・・・」
さな江「あなた・・・ごめんなさい」「本当に・・ごめんなさい・・・・」
貴男 「何を謝っているんだい??」
さな江「だって・・・・ああああああ!貴男さんが気持ち良くて」
さな江「貴方以外で・・・もうイッテしまいそうなの」
さな江「ああああああああああああ!!」
さな江「ごめんなさい・・・・イッ・・・・イッく・・・ああああ!」
さな江も身体をピクピクしながらぐったりとしました。


[20] 記念日の誘惑  彩雲 :2023/10/04 (水) 09:24 ID:qBVBzy7c No.53036
貴男さんと俺は顔を合わせると後背位になるように体制を変えました。
則子さんとさな江のお互いの顔が見えるように向き合う形にしました。
貴男 「これなら則子の顔も良く見えて声もよく聞こえるぞ」
「さな江と則子さんが当たるくらい近いもんな」
貴男 「さな江さんも旦那によく見てもらいな」
バックから私は則子さんに貴男さんはさな江に襲いかかりました。
さな江「あっ!・・・・貴方・・・見ないで・・・ごめんなさい・・・・」
「謝ることなんかないさ。いつもの様にいっぱい天国に行きな!!」
則子 「ああああああああああ!・・・・こんなに気持ちいい」
貴男 「教授もいやらしい音がしてるし良い声だね」
「二人とも腰を振ってごらん。大きな声で鳴きな!!」
則子・さな江「ああああああああああああ!!」
貴男 「鳴いてる声を学生に聞かせてやりたいよ」
さな江「そんなバカな事・・・・言わないで・・・ああああ!」
「旦那が見てるよいやらしいよ・・則子さん‥綺麗だ」
貴男 「教授だって旦那の前でいい声で鳴いてる」
則子・さな江「ああああ・・・・ああああ!!」
貴男さんも私も興奮していました。
「二人共もっと大きな声で!!!」
パーーンパーーン俺も貴男さんも打ち付ける度に
則子・さな江「ああああああああああ!!」
パーンパーン「旦那が見てるよ」
則子・さな江「ああああああうぐっ・・・あああああ!!」
則子さん 「また変な気分・・・・イクってこういう事・・」
「何回でもイクと良いよ・・・まだまだ先は長いから」
則子さん 「気持ちいい・・・良いわ・・奥まで突いて」
貴男 「普段は何も言わないのに…」
則子 「あああああああ!・・・また・・・また‥イク」
則子さんは何回目かの絶頂を迎えていました。


[21] 記念日の誘惑  彩雲 :2024/04/06 (土) 16:33 ID:.h9GinVA No.53970
さな江たちは正常位になって貴男さんは腰を動かしていました。
貴男 「さな江さんが締めてくる・・・おおおおお」
さな江「あっあ!あっ!…気持ちいい・・・」
貴男 「中で勝手にひくひくと動くんだ・・・・たまらん」
さな江「私も・・・・イキそう」
貴男 「一緒にイッテも良いよな」
さな江「ああああ!ウングッ・・・・・イッ・・イッ‥イク」
貴男 「おおおおおおオッ!・・・・俺も・・・ンンング」
貴男さんはさな江と一緒に果ててしまいました。
私はもう少し恥ずかしいを言葉言わせようと体位を対面座位にして
「則子さんの顔がよく見える」
則子 「恥ずかしいわ、そんなに見ないで」
「ほらっ、まだまだ余っているよ。このままで良いの??」
則子 「いやぁ・・・」則子さんは自分で動くと
「奥まで入ったね」
則子 「あっあっああ!・・・そんな事言わないで」
「貴男さんに入れてもらえないからレスに?・・・・」
則子 「だって入れる前に・・・・終わっちゃう事があるから」
「貴男さんはそんなに淡泊なの??」
則子 「貴男とこんなに・・・違うのね」
「貴男さんと比べるとどうよ??」
則子 「太くて…大きいの・・・好き」
則子 「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
貴男さんは布団の上で寝息を立てていました。
さな江はただただ私たちを見つめていました。
則子 「頭が真っ白・・・また・・・・イク」
「イキっぱなしになってるの??」
「則子さんのあそこが小刻みに動いてゆっくりと締めてきてる」
「これでどうだ!!Gスポットをほらほら」
則子」「あああああ!ダメダメ!」
「これでどうだい。貴男さんはここまでするのかな?」
則子 「ンング・・・・ああああああああああ!・・・初・・め・・て」


[22] Re: 記念日の誘惑  修人 :2024/04/09 (火) 19:44 ID:lR1wbhf. No.53988
こうやってすんなりスワッピングできる関係性っていいですね。
そして彩雲さんの持ち物も元気満々なのがうらやましい(^^;
続きを待っています。


[23] 記念日の誘惑  彩雲 :2024/04/09 (火) 19:51 ID:8RPJmExg No.53989
「則子さんがこんなにいやらしくなって」
則子 「自分では・・わからないけど・・・凄く感じてる」
「何度も天国にいっただろ??・・・何回イッたの???」
則子 「5回目までは覚えているけど・・・その後はわからない」
「感じやすい身体になったようだね」
「則子さんのあそこが勝手にひくひくして俺を締めてる」
則子 「もうダメ・・・限界・・・身体が熱い」
則子さんは身体を痙攣させながら横になりました。
それを見ていたさな江は私をしっかりと抱いて耳元で
さな江「お願い・・・・私にも・・・して」
「ここで良いの・・??」
さな江「入れさせて・・私が・・上になって」
私はさな江が大好きな騎乗位になって受け入れました。
さな江「ああああああああああ!・・・・・・あなたが好き」
「しっかり腰を振ってくれるんだね」
さな江「愛してる・・あああああ!入ってる・・・・私の中に・・・奥まで・・・」
「そうそう奥まで入ってる」
さな江「貴方で・・・・イカセて・・・・ああああ!貴方が良いの」
「今日はいつもより蜜が沢山だな」
さな江「いつもの様にパンパンして・・・・お願い」
「いつもなら、俺がおねだりをさせるのに」
さな江「いっぱいパンパン・・・・して・・・あの格好で」
「理非しらずか??・・・イイ女だ」」
さな江「今日は特別」
「あの体位って・・・・俺がいつも無理やり・・・」
さな江「良いのよ、あの人達に見せつけるのよ」
パーンパーンパンパン
さな江「そうよ・・ああああ…愛してる」
大きな音でパンパンと激しくさな江を突きました。
さな江「ひーーっ!・・・・ああああ‥イク・・イク」
「綺麗だよさな江。俺もイキそうだよ・・・おおおおっ」パーーン
さな江「出して良いのよ。‥ああ!・・・そのまま中に‥イクーーっ」
二人は同時に果てたのを則子さんが薄目で見ていたのがわかりました。


[24] 記念日の誘惑  彩雲 :2024/04/11 (木) 20:02 ID:xpqG4t4g No.54000
私たちは二人ともフラフラになりながらそっと部屋に戻りました。
「参ったな。こんなはずでは無かったのに・・とんだ結婚記念日だぞ」
さな江「そうよ。則子さんたちの優しさがこんな形に・・・なるなんて」
「でもさな江も気持ち良さげだったよな」
さな江「初めてよ。あんな事見るのもするのもの」
「俺もまさか、さな江が鳴くところが見れるなんて・・・うふふ」
「ばーか!・・つまらない事は良いの。・・でも則子さんは大満足でしょうね」
「もう寝ようよ、本当に疲れたよ。さな江も疲れただろ」
「あと1泊するんだよな??」
さな江「「明日はこんな事ないよね」
うとうとし始めた時
さな江「則子さんからのラインだわ、直ぐに返信するわね」
「貴男さんはあのままだったのかな??」
さな江「そうみたい。後は明日の打合せよ」
「明日どんな顔したら良いのかな。」
さな江「普通にしてねって返事が来たわよ」
「明日もあるからもう寝よう」
二人共引いてあった布団ですぐに深い眠りに入りました。
翌朝仲居さんの挨拶で目が覚めました。
「お連れ様がお部屋で朝食をお待ちです。」
私たちは顔を見合わせて慌てて貴男さん達の部屋に向かいました。
部屋に入ると昨晩の出来事が何も無かった様に
貴男 「おはよう」
則子 「おはようございます。朝食の後は水族館に行きましょう」
さな江「水族館???」
則子 「一度見たかったの。シャチやイルカのショー」
貴男 「さあご飯を食べたら出発するよ」
則子 「さな江さん今日は約束のあれよ」
さな江「大丈夫??何だかおかしいような・・・」
部屋に戻って着替えを始めました
「なんだよ?その恰好」
さな江「則子さんと今日もお揃いなのよ」
「それは良いけど、派手かもよ」
網タイツに短ワンピース


[25] 記念日の誘惑  彩雲 :2024/04/21 (日) 14:50 ID:XfAa1E9o No.54014
さな江「プロゴルファーみたいでしょ」
旅館をチェックアウトして車にのりました。
「派手だよな、二人ともなんかおかしくてウケル」
貴男 「今日もミラー越しに見えるし・・」
則子 「くだらない事は良いから車を出して」
4人は水族館で
1日を過ごし次の宿に向かいました。
「今日は何処に泊まるんだい」
貴男 「秘密にしたいな。下道で3時間くらいかな??」
則子 「高かったけど良いお部屋が取れたの」
貴男 「昨日の事は無かった事にしてくれ」
則子 「今日の夜と明日は昨夜のお詫び」
さな江「何処にいくの??」
貴男 「明日の朝は早いからね」
則子 「とっても夢のあるところにお連れするわ」
車を走らせて着いたホテルの
部屋からはテーマパークの火山が火をふいているのがが見えていました。
さな江「これって・・・・1泊高いし取れないので有名だよね」
「こんな事してもらって大丈夫かな」
コンコンノックしたのでドアを開けると
則子 「さな江さんは隣の部屋に行って私はこの部屋」
さな江「えええええ!」
則子 「お願い、そうして・・・お願いします」
「どういう事ですか??」
則子 「説明するから中に入れて」
則子 「貴男が言うにはリベンジしたいんだって」
さな江「リベンジ???」
則子」「私が言うのも変だけど、昨晩貴男が早すぎたの」
「確かに貴男さん・・・早かったね」
則子 「今日はさな江さんとラブラブになりたいんだって言うのよ」
則子 「そこでお願い、さな江さんと部屋の交換をして」
「交換ですか???」
則子 「私何でもするから、お願いを聞いて」
「何でもするって言われても・・・」
則子「明日の朝までとわ言わないわ。日付が変わるまで・・・・お願い」
「相談するから、部屋で待ってて」
則子「ありがとう、良い返事を待ってるわ」


[26] 記念日の誘惑  彩雲 :2024/04/24 (水) 02:00 ID:wtKEn3iI No.54021
則子さんが部屋に戻って
「ど・ど・どうする?・」
さな江「私は貴方に任せる。こんな良いホテルで・・・・」
「しょうがないよな。どうもこうもないよな」」
二人は外から見える窓際で熱い抱擁をしてから糸を引くようなキスを長い時間して
「事が済んだら戻るんだよ」
さな江「貴方こそ大丈夫なの??変に頑張らなくても良いからね」
さな江「着替えて行くからパークを見ていて。」
さな江はトランクをゴソゴソしてからバタンと部屋を出ていきました。
暫くするとコンコンとノックして則子さんが部屋に入って来ました。
則子 「ごめんなさいね。・・・・・こんなお願い」
「しょうがないな、全ては貴男さん達のご招待だから」
則子 「ありがとう・・・・何でもしますから許して」
そう言われたので、俺は無理かと思っていましたが
「窓際で外を見ながらスカートをめくってよ」
則子 「下にいるパークの人に見られる」
「何でも言う事聞くんだろ・・・うふふ」
則子さんは窓際に行くと恥ずかしそうにスカートをパさっと脱ぎました。
「今日は赤いランジェリー姿か、綺麗だよ」
則子 「恥ずかしいわ」
「真っ赤な穴あきのオープンパンティーじゃないか」
後ろに回つて則子さんの太股からお尻を撫でて、
秘部に近ずくともうすっかり感じて濡れていました。
「もうぐっしょりじゃないか、こんなに濡れて」
則子 「私でも信じられないくらい」
「濡れているのがわかるのかい??ぐちゅぐちゅだよ」
「パークの人達に見せてあげなさい」
則子 「恥ずかしい・・・指が・・・・あそこを・・ああ」
「さな江は必ずちゃんとおねだりするんだよ」
則子 「さな江さんはそんな事・・・おねだりなんて」
則子 「そんなに・・・指で・・・ああああ!」ぐちゅくちゅ
「どうするんだい??・・・ほらほら」
則子 「ええ、良くわかるわ。こんなの初めてよ」
「指をこうやって・・・・」
則子 「いっぱい変な事して・・・・そう・・・そこ」
「下からみんなが則子さんを見ているよ」
則子 「何だかお漏らししそうだけど・・・ああああ」
「これが汐吹きってやつだよ。最近さな江もするんだ」
則子 「ああああああ!・・・・・変になる」



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