母親交換

[1] スレッドオーナー： 僕 ：2023/07/16 (日) 05:57 ID:pyqHnN9E No.52752

僕と仁は、家が隣同士で同い年。物心ついた頃から兄弟のように育った。
喧嘩しても、いつの間にか一緒にいる。家族に言えないことも相談し合える存在だ。
そして、母親同士も大の仲良し。
年も同い年。だいたい同じ時期に結婚してこの街に来て、同じ時期に子供を産んだ。子育てや近所付き合いのことで互いに相談したり、手伝ったり、愚痴を言い合ったり。しょっちゅう2人で出掛けるし、よく互いの家に来て、お茶を飲みながらお喋りしてた。
仁のママ…弓美さんて言うんだけど、体はそれなりにメリハリがあって、胸元から覗く谷間や、デニムのミニスカから伸びるスラリとした脚がたまらない。
小5でオナニーを覚えてから、弓美さんをオカズにしてました。実は仁も僕のママをオカズにしてたんだ。
仁とエッチな話をしてたとき…仁が打ち明けてくれた。
仁「お前には悪いと思ってるけど、俺、美代子おばさん（僕のママ）もオカズにしてんだ。」
もちろん驚いたけど、僕のママ、弓美さんとタイプが違う。どっちかと言えば小柄で、胸とお尻は結構ボリュームがある。体のラインはかなりエロい。
仁には言わなかったけど、僕も我慢できず何回かオカズにしたことがある。
ムチャクチャ興奮する代わり、終わってからものすごい罪悪感で落ち込むから、僕にとっては「最終兵器」だったけど。
仁「ええっ、お前も？」
僕も弓美さんのことを告白。
何だか変な連帯感みたいなものが生まれて、互いの母親に関する妄想を話すようになった。

[2] Re: 母親交換　 僕 ：2023/07/16 (日) 06:22 ID:pyqHnN9E No.52753

ママの写メを交換したり、クローゼットから失敬したママの下着とかを交換したこともある。
今から思えば男2人で何やってんだって感じだけど、これで2人の絆というか友情がますます深まった。

進展したのは、中1の夏。
母子2組でのS温泉に行った。
本当は父親たちも来るはずだったけど、仕事で都合がつかず、「じゃあ、女子供だけで」となったわけ。
飛び上がるほど嬉しかった。もちろん仁も…。
旅行の前日、眠り込んだママにあんなことやこんなことして…なんて妄想を2人で話しあった。
仁「チャンスがあればってこと」
僕も何だかその気になった。
美代子さんが運転する車で温泉に着いたのは夕方だった。
とりあえず近くを散策して入浴。せっかくだから一番大きなのに入ったけど、残念ながら男女別浴だ。
地元食材をふんだんに使った夕食は美味しかった。
お膳が下がって布団も敷かれ、ママたちはまだビールを飲んでた。
2人とも普段は飲まないのに、旅行先でリラックスしたんだろう。
僕が仁と対戦ゲームをしてたら、ママが追加注文したビールが届いた。
仁「僕が注ぐよ」
美代子「ありがと」
ママたちは美味しそうに飲み始めた。
再び熱中し始めた時、仁が、「おいっ」と小さく声を掛け、アゴでママたちの方を指した。
そういや話し声が途切れてる。
振り向くと、美代子さんは机に突っ伏して、僕のママは座椅子で丸まるように眠ってた。

[3] Re: 母親交換　 僕 ：2023/07/16 (日) 07:07 ID:pyqHnN9E No.52754

「ねえ…ママ？」
仁が声を掛けたが反応はない。
僕と仁が同時にゴクリと唾を飲んだ。
2人とも安らかな寝息を立ててる。
仁「お、おい…動かそうぜ」
仁に促され、まず僕のママ、それから美代子さんを2人がかりで布団に寝かせた。
僕「触って…みようか」
僕の提案に仁は黙ってうなずいた。
おっかなびっくり手を伸ばし、横たわる弓美さんの憧れのオッパイに指を這わせる。
浴衣越しに柔らかなオッパイの感触。
襟元から手を差し込んで、滑らかな肌の手触りを楽しむ僕の隣で、仁が僕のママのオッパイを撫でながら、浴衣の襟元を広げようとしているのが見えた。
僕も弓美さんの胸元を広げてみた。
想像したより大きくてCカップくらい？
指先が乳首に触れた瞬間、弓美さんが「ん…」と顔を動かす。
心臓が止まる思いだったが、起きる様子はない。
僕のチンコは痛いくらい勃っていた。
仁「もうちょっと…大丈夫だよな？」
僕「う、うん…」
何の根拠もない確認を交わすと、仁はママの浴衣の帯を解き始めた。
僕も弓美さんに同じことをした。やっとの思いで帯を抜き取り、浴衣の前を全開にする。
ぷるんとこぼれ出たオッパイ。
柔らかな感触に気が遠くなる思いで、先端にある少し濃い色の乳首を摘んでみる。
心なしか弓美さんの息が荒くなったみたい。
親指と人差し指でコリコリといじると、少しずつ硬く大きくなってきた。
健も手のひらに余るオッパイを掴みながら谷間に顔を埋めてた。
乳首もママの方が弓美さんより大きいけど、乳首の色はママが薄め。
僕らは夢中で柔らかいオッパイを揉み、舐め、赤ん坊みたいに乳首に吸い付いた。
片方の乳首を指先でいじりながら、もう片方を咥えて舌先で転がす。
声こそ出さないけど弓美さんが深く息を吐いた。

[4] Re: 母親交換　 僕 ：2023/07/16 (日) 07:19 ID:pyqHnN9E No.52755

仁は、ママのオッパイを堪能すると、そのまま体を下に移動してブルーのパンツのゴムに指を掛けた。
「えっ？」、思わず声を上げそうになった僕を尻目に、仁はパンツを引き下ろそうとする。
僕も意を決して弓美さんのパンツに手を掛けた。
腰を持ち上げるようにしたら、案外するりと脱げた。
ママのお尻が大きい分、苦労した仁も、何とかパンツを剥ぎ取った。
息子達の前で一糸まとわぬ姿のまま、安らかな寝息を立てる母2人。
ヘアーは弓美さんのがちょっと濃くてダイヤ形。ママのは薄めで逆三角形だ。
女の人も色々なんだと思った。
弓美さんの下腹部に手を伸ばす。
ゴワッとしたヘアーの手触り。
そのまま指を進めると、初めての肉の感触がした。
仁「よく分かんないよ」
仁は大胆にもママの膝を立てて脚を広げ、覗き込み観察してる。
僕も真似て弓美さんの股間を足の方から覗き込んだ。
初めて見たオマンコは複雑な形で、色も肌と違う。
ヒダを掴み拡げ、軽くつついたり指を這わせたりすると、少しずつヌルヌルしてきた。
夢中になっていじると、ますます濡れてくる。

[5] Re: 母親交換　 僕 ：2023/07/16 (日) 08:34 ID:pyqHnN9E No.52756

仁「たぶん、これがクリちゃんだ。」
仁「これが…。」
その声に隣を見ると、仁がママのオマンコを弄っていた。
ママ「ん…んん…」
僕が通ってきた場所を弄ってると考えたら、ちょっと妙な気分。
僕も弓美さんのクリを探り当て、指の腹で軽く撫でてみる。
弓美「はあ…あぁ…」
仁「もう、我慢できないよ」
浴衣、パンツを脱ぎ捨てる。
僕も裸になりなった。
弓美さんのワレメを弄った僕の指先はベトベト。
穴に出し入れすると弓美さんの息がさらに荒くなって、顔が歪む。
僕はワレメをいじりながら、もう一方の手でチンコをしごき立てた。
仁はといえば、ママの乳首を咥えながら片手でワレメをまさぐり、もう片手でチンコを握ってる。
頭の中じゃギンギンのチンコを挿し込んで…、なんて想像ばかり先に進むが、悲しいかな童貞の僕たちには、これが精一杯。
仁「ああ…ダメだ」
体を反らせると同時に、チンコの先から粘液が飛び出しママの大きなオッパイに。
次の瞬間、僕のチンコも爆発し、ドロっとした粘液を弓美さんのお腹のあたりにぶちまけた。
出すもの出してしばらく放心状態だった僕と仁だが、興奮が鎮まるにつれ、とんでもないことをしてしまったという思いがこみ上げてきた。
仁「やっぱり…マズいよ」
僕「そ、そうだな…」
2人はパンツを履く、ママたちの体に付いた粘液をティッシュで拭き取る。
匂いが取れなくて焦った。
パンツは何とか履かせることができた。どうにかこうにかして浴衣を着せたら、今度は帯の締め方が分からない。
何とか形だけ整えて布団をかけると、2人逃げるように隣の部屋の布団に飛び込んだ。

翌朝、目が覚めたらママたちはもう起きてた。
僕も仁も心臓バクバクだったが、逃げるわけにもいかず、4人で朝食を取って出掛けた。
宿の近くにあるサファリパークを見物したり、観光レストランで食事したり。
ママたちが何となくよそよそしい感じもしたから、ずっと緊張しっぱなしだった。
午後は二手に分かれ、ママたちは物産館で買い物、僕らはゲームコーナーだ。
仁「気付かれてないかな」
僕「大丈夫だよ、きっと」
なんて言い合ったが、気休めにもならない。

[6] Re: 母親交換　 大和 ：2023/07/17 (月) 21:29 ID:qidE5utk No.52759

青臭かった若かりし頃を思い出しました。
無知で全てが新鮮だった頃を・・・

素晴らしい友がいて良かったですね。
続編が楽しみです。

[7] Re: 母親交換　 ボギー ：2023/08/07 (月) 10:51 ID:V.l4HO7M No.52812

母親達は、息子のイタズラに気付いてますね

これからは、子供を交換して嵌めて

その後は４人で一緒に楽しむ関係に成りそうな
予感

素晴らしい！