夫の友人と

[1] スレッドオーナー： マナミ ：2023/04/04 (火) 07:13 ID:3LtZfZIs No.52475

結婚生活も20数年になる共に４０歳半ばの地方で暮らす仲の良い夫婦です。
二人の息子も大学生になり一人暮らしを始めた為に夫婦二人っきりの生活になりました。

夫の武史は地元の企業で働くサラリーマンです。
私は飲食店でパート勤めをしていました。

しかしコロナの影響で私の飲食店の仕事が無くなって専業主婦をしていました。

主人に「何か仕事ないかしら？」と相談すると「まぁのんびりすればよいよ、そんなにお金に困ってる訳じゃないんだから」
「でも、あなたの実家にばかり頼ってばかりじゃ」
そんな話しをするようになっていました。

主人が友人の寛太さんを家に連れてくるようになりました。
寛太さんは主人の幼馴染で関東の企業で働いていたのですが、コロナで仕事がテレワークになったので、地元でも仕事ができるからと言って帰って来たみたいでした。
私も良く知っている主人の友人だったので私も歓迎でした。

寛太さんは話題も豊富で酔うとエッチな話しが多くなって楽しい人なのです。

呑みながら私が「ねえ寛太さん、何か仕事ないかしら専業主婦も退屈だわ」
すると寛太さんが「そうだな、マナミさんがソープで働いたら俺は毎日通うな」

主人が「４０歳半ばのおばさんじゃ雇ってくれないよ」
寛太さんが「熟女専門のソープもあるから」
とかそんな話しを聞くのが楽しいのです。

主人も寛太さんと呑むのが楽しいようで、週末になると寛太さんを連れてくるようになりました。
寛太さんは気を使って色々と買って来てくれて、手料理を振る舞ってくれるようになりました。

寛太さんが「俺な一人暮らしが長いから料理をするのが楽しくなって、料理教室にも通ってたんだよ」

主人が「何で寛太は結婚しないんだ？」
寛太さんが「結婚か、特別に理由はないけど一人暮らしは自由だしな、でもコロナでは不自由しているな風俗店も閉まってるから」

私が「彼女を作れば良いのに」
すると寛太さんが「マナミさん、セフレになって」とか言うと、主人が「マナミで良かったらレンタルしようか？」とか冗談を言うのです。
私はそんな話しにドキドキするようになっていました。

主人が「寛太、暇な時で良いからマナミに料理を教えてやってくれないか？」
すると寛太さんが「喜んで教えるよ、お前が留守でも来て良いのか？」すると主人が「いつでも来て良いから」と主人は言うのです。
そんな寛太さんを意識するようになっていました。

[3] Re: 夫の友人と　 マナミ ：2023/04/04 (火) 12:16 ID:3LtZfZIs No.52478

皮かむりさん早速のコメントありがとうございます。

そんな寛太さんが週末に早めに来てお料理を教えてくれるようになったのです。

主人が帰って来る迄の寛太さんとの二人っきりの時間が楽しいのです。
お酒を呑んでない時の寛太さんは真面目て大人しいのです。
私はちょっと寛太さんの手に触れるだけでドキドキしていました。

そして主人が帰って来て呑み始めると段々とエッチな話しになっていきます。

私の手を触って「あげまんとか福まん」とか言うのです。
私が「それってなに？」
寛太さんが「あげマンや福マンの女性とエッチするとギャンブルで勝ったりするんだよ」
主人が「マナミは福まんかな？エッチして会社に行っても営業成績は上がらない」と言って笑います。

すると寛太さんが「俺は明日はパチンコに行くからマナミさんのオマンコを触らせて」とか言うのです。

主人が「俺は風呂に入るからマナミ寛太にオマンコを触らせなさい」とか言い出すのです。
酔っているからと言っても主人がお風呂に入ると寛太さんが私の傍に来て「ちょっとで良いから」と言うので触らせることにしました。
私もドキドキしながらスカートの中に手を入れてショーツを脱いだのです。

寛太さんは私のスカートの中に手を入れて本当に触ってきました。
敏感な部分を指で撫でられた瞬間に電気が走ったようになり、私は寛太さんにしがみついていました。

寛太さんは私を抱き締めて「マナミさんがずうっと好きだったんだよ」と言ってキスしてきました。
主人がお風呂から出たらいけないのでそれ以上はしませんでした。

主人がお風呂からでたので寛太さんが浴室に入って行きました。
主人が私の傍に来て「寛太さんにオマンコを触らせたのか？」
と言ってスカートの中に手を入れてきました。

私が「あなたが変なこと言うからよ」
主人が「良いじゃないか、俺もマナミも熟年夫婦だからこれからは楽しく生きれば良いんだから」と私のアソコを触って「気持ち良かったみたいだね随分と濡れてるよ」と言っていました。

私は寛太さんの着替えを用意して脱衣場に置いて「寛太さん、着替えを置いてるから」と言うと、浴室のドアを開けて「俺のチンポを握ってくれないか？」と言うので主人のより大きなオチンチンを握ってしまいました。

そして主人の処に戻ると主人は炬燵に入って呑みながら「寛太のチンポは大きいだろう？」と言うので「うん」とだけ応えました。
寛太さんがお風呂から出たので私が入ることにしました。

私はお風呂で身体を洗いながら寛太さんのオチンチンが頭の中でちらついていました。
そして私は自らアソコを触りながら寛太さんにオチンチンを受け入れたいと思うのでした。

私がお風呂から出ると主人は炬燵で横になって寝ているようで、寛太さんは一人で呑んでいました。
私は主人に毛布を掛けて、寛太さんの傍に座って一緒に呑み始めました。

呑みながら寛太さは私を抱き寄せてキスしながら私達は抱き合ったまま炬燵布団の上に倒れました。

寛太さんは私のパジャマのボタンを外しながら「俺はずうっと前からマナミさんが好きだったんだと言いながらパジャマを脱がせて、おっぱいに唇を押し付けてきました。

私は「ア〜ン、駄目よ主人が起きてくるから」と言いながらも私はパジャマのズボンを脱がされるのを腰を浮かせて協力していました。
そして全裸にされると寛太さんも自ら下着を脱いで全裸になると、更に抱き締めてキスしながら、下半身を押し付けてきました。

そして寛太さんは向かい合って私の片方の足を少しあげて腰を入れてきてオチンチンを手で持って割れ目に擦り付けてきました。
私はあまりの気持ちよさに「アン、ダメよア〜ン寛太さん」と声をあげていました。

寛太さんはオチンチンの先を割れ目の入り口で擦り付けて「マナミさん我慢できないよ」
私が「我慢して主人を裏切りたくないの」と言ったけど鬼頭の部分だけ入れて止めていました。

それでも私は凄く気持ち良くて逝ってしまいましたました。
私が逝くと寛太さんは私の股の間に入れて激しく腰を振って射精していました。

何となく複雑な気持ちでした。

[4] Re: 夫の友人と　 佐和 ：2023/04/04 (火) 17:25 ID:vFI5QoFM No.52480

良い展開ですね〜

それでそれから？

[5] Re: 夫の友人と　 マナミ ：2023/04/05 (水) 08:05 ID:ITh8olWA No.52481

佐和さん、コメントありがとうございます。

主人が寝ている傍で寛太さんのオチンチンを最後迄は受け入れてないと思いながらも、鬼頭の部分だけでも受け入れたことは、やはり主人を裏切ったことになるのではと複雑な気持ちでした。
主人は許してくれるだろうと思いながらも、まだ後ろめたさを感じるのです。

週末がやってきて寛太さんがいつもより早くきて、炬燵でお茶を呑みながら寛太さんが「マナミさんを好きになっていくのが怖くて」
「私もなの」と言いながら抱き合ってキスしていました。

そして寛太さんが「酔うと歯止め効かなくて親友の奥さんなのに、どうしよもなくなって」
「うん私もね、主人は許してくれるのは解っていても何だ怖くて、でも我慢できないの」
と貪り合うようなキスをしていました。

お酒を呑んでいない寛太さんはそれ以上求めてこなくて、私を抱いたまま「毎日でもマナミさんに会いたくて、でも親友の武史との関係も壊したくなくて」

私が「うん、でも我慢できないの」と言いながら私は寛太さんの服を脱がせていました。
私も自ら服を脱いで全裸で抱き合っていました。

私が「寛太さんが寝てるお部屋にお布団を敷いてあるの」と言って寛太さんを私の方から誘ったのです。

全裸でお布団の中でしっかりと抱き合いました。
そして寛太さんは丁寧な愛撫で私のお尻から割れ目まで愛撫してくれました。
私も寛太さんのオチンチンをシャブリ、お互いにゆっくりと愛し合ったのです。
でも寛太さんは私の中に入ってくることはなくて、ただ割れ目にオチンチンを擦り付けるようにして射精していました。
私は物足りなさを感じながらも逝くことはできたのです。
それでも私と寛太さんはギリギリの時間迄抱き合っていました。

そして主人も帰ってきていつものように三人で呑み始めました。
呑みながら主人が「コロナもワクチン等で落ち着いて来たけど、寛太はこれからどうするんだ？」

寛太さんが「そのことなんだけど、実家は弟夫婦が継いでいるからいつまでも実家に居る訳にもいかないから東京に帰ろうかと思ってるんだ。でもお前達とも暫く会えなくなるも寂しいけどな」

主人が「そうか、マナミが寂しがるなぁ」
寛太さんが「スマン、お前には悪いと思いながらもマナミさんを好きになってしまって、これ以上マナミさんの傍にいるとお前を裏切ってしまいそうでな」

主人が「好きになるのは仕方ないよ、マナミもお前のことを好きみたいだから、だからと言って俺達三人の関係は壊れはしないよ」
私は主人の話しが嬉しくて涙ぐんでいました。

寛太さんが「ありがとう、そう言われると帰りたくなくなるな」
主人が「いつ?帰るんだ？」
「今月の末ぐらいの予定だから後１週間ぐらいかな」
すると主人が「１週間ぐらいだったら家に来いよ、なあマナミ良いだろう」

私が「あなたが良いんだったら私は大歓迎よ」と応えていました。
寛太さんが「良いのか？助かるよ実家は弟夫婦に気を使うから」
と言うことで１週間だけど寛太さんと一緒に生活することになったのです。

[6] Re: 夫の友人と　 かんたろう ：2023/04/05 (水) 09:51 ID:ev.fAoow No.52482

　激しい１週間になりそうですね！

[7] Re: 夫の友人と　 マナミ ：2023/04/05 (水) 23:29 ID:ITh8olWA No.52483

かんたろうさん、コメントありがとうございます。

寛太さんとの生活が始まりました。
寛太さんもテレワークでの仕事があるので、午前中はパソコンに向かって仕事をしているので邪魔をしないように、買い物に行ったりしていました。

そして午後からは寛太さんも時間が取れるので、私は夕食の準備だけして寛太さんと裸でお布団の中に入ります。

今までと違って遠慮のない激しく求め合ったのです。
寛太さんは大きなオチンチンを私の割れ目にあてがい「マナミ、入れるよ」と言いながら躊躇なく挿入したのです。
私はあまりの気持ち良さに「ウッ、寛太さん、イイ」と声をあげていました。

寛太さんのオチンチンは主人のより大きく、鬼頭の部分がエラを張ったようで、私の膣壁に引っかかるようで凄く気持ち良くて私は何度も絶頂に達していました。

寛太さんも私の中で逝っても私から離れることもなく、私の膣の感触を味わっているようでした。

そして主人が帰って来ると三人で食事をして、夜は主人に抱かれで寝るのでした。

主人は私を抱きながら「もう直ぐ寛太も帰ってしまうね、会いたくなったら会いにいけばよいから」
「うん、でもね私はあなたの奥さんだから」
主人が「でも寛太のチンポが欲しくなるだろう」
「寛太さんが居なくなるとそうなるかも知れなわね」
そんな話しをしながら主人に抱かれて寝るのでした。

いよいよ寛太さんとの最後の夜です。
私達は三人で寝ることにしました。
私は寛太さんと主人に挟まれて寝ることになったのです。

私は主人の顔を跨いでシックスナインの形で主人のオチンチンを咥えると、寛太さんが私のお尻を持ちあげてバックから挿入したのです。

すると主人が「寛太、本当にお前のチンポは大きな、初めての3Pだけどこんなに興奮するとは思わなかったよ」

寛太さんも「武史、ありがとう」と言って三人のセックスは朝まで続きました。
朝方には三人で抱き合って眠っていました。

そして昼頃に起きて三人で食事をしながら寛太さんが「武史、マナミさん、俺お前達夫婦の傍にいたいよ、落ち着いたら東京を引き上げて帰って来ても良いか？お前達の近くでマンションでも借りるから」
主人が「だい歓迎だよ帰って来いよ」

寛太さんは東京に帰ってしまいました。
そして寛太さんは東京のマンションを引き払って帰って来ることになりました。

[8] Re: 夫の友人と　 ゆうじ ：2023/04/06 (木) 15:20 ID:.UxQN8XM No.52489

かんたさんと、三人での、セックスは、きっと満足されたでしょうね、ご主人さんの理解有る言葉が、後押しして良かったですね、投稿楽しみにしてますね

[9] Re: 夫の友人と　 マナミファン ：2023/06/10 (土) 15:17 ID:JN7NF7NU No.52695

マナミ様
その後、3人で生活始まっているのでしょうか？
ご様子、書き込みお願い致します🙇‍♀️

[10] Re: 夫の友人と　 マナミ ：2023/06/15 (木) 12:03 ID:oDjCnYTg No.52700

ゆうじさん、マナミファンさん、コメントありがとうございます。

寛太さんが東京に帰ってしまってからの私は暫く寂しくて、毎日のように寛太さんとラインで連絡を取り合っていました。

その寛太さんが東京を引き払って戻って来ました。
戻って来た初日は主人が「久しぶりの再会だから今夜は寛太の傍に居なさい」と言ってくれて、三人でお酒を呑みながら
も寛太さんとイチャイチャしていました。

イチャイチャしてたのですが我慢出来なくなって、お互いに裸になって主人の目の前で抱き合って貪り食うようにして濃厚なキスをして、私は寛太さんを推し倒して愛撫もそこそこに騎乗位で寛太さんのオチンチンを挿入したのです。

久しぶりの寛太さんのオチンチンに私は大きな声をあげていました。

主人も興奮したみたいで裸になってオチンチンを握って、私と寛太さんの繋がっている部分を覗き込んでいました。
私も主人に見られながらのセックスに凄く興奮していました。

寛太さんも興奮しているみたいで下から激しく突き上げるようにして腰を動かしていました。
寛太さんも私もピークに達し、私が「ダメ、逝っちゃう」と言って寛太さんに抱き付くと寛太さんも「マナミー出る」と言って私の膣の奥深くで射精が始まったのです。

主人は私のお尻を覗き込んでいるようでした。

寛太さんの勢いよく私の膣の中での射精に私は凄く気持ち良くて失神するぐらいでした。
更に驚いたのは主人が繋がっている部分に唇を押し付けて来たことでした。

暫くして私が寛太さんから離れて仰向けになると、主人は私のアソコをティッシュで拭いてくれて、更に寛太さんのオチンチンをも拭きながら「寛太、お前のチンポは立派だなこれからも俺を興奮させてくれ」と言っていました。
寛太さんも「武史、ありがとうな」と言っていました。

[11] Re: 夫の友人と　 竹本 ：2023/06/17 (土) 11:41 ID:lGc35ilE No.52704

マナミさん　初めまして
ご主人も寛太さんも　マナミさん
3人共楽しみを共有出来て　最高でさね。
私の憧れです。家には孫だけ　1人居て
実現出来そうに　無いですが　夜中目が覚めると
隣に旦那以外の方に触られたり　想像したりすると
堪らないです。マナミさん達いいなぁって　羨ましく思ってます。

[12] Re: 夫の友人と　 マナミ様好き ：2023/06/17 (土) 13:35 ID:4SxQiLS2 No.52705

マナミ様、2人の男に愛されるなんて素晴らしいですね。

旦那様も、寛太さん好きですね。旦那さん、本当は寛太さんのおちんちん、しゃぶりたいのではないのでしょうか。