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妻からの提案

[1] スレッドオーナー: まさる◆lh0Qo. :2023/02/21 (火) 17:04 ID:LL/N7lDE No.52213
妻とは、趣味と出会いを兼ねて入会したテニスサークルで知り合いました。
妻は、綾。現在45歳。

妻の妊娠をきっかけに、一度テニスサークルを退会して、その後、もう一人生まれて2児の親に。
下の子供が、小学1年生のときに
妻から子供と一緒にまた、以前行っていたテニスサークルに参加しないかと誘われました。

妻の話をよく聞くと、妻が、テニスコートを前を通ったときに、当時からいた人に声を掛けられて
その人が、土日に子供たちを集めて、レッスンをしていて
待ってる時間に、隣のコートで、テニスが出来るからどうと進められたとのことでした。
レッスン料金も知り合い価格で安くするからと低価格にしてもらったので、
参加することに決めました。

家族揃って、参加すると、当時の知り合いは、いませんでした。
子供たちをコーチに預け、久しぶりにテニスを楽しみ、徐々に昔のことを思い出しました。

サークルに通って、半年過ぎたときでした。
妻が41歳で妊娠。正直、まじでとビックリしました。
子供たちも、ボールが打てるようになってきた時期だったので、今度は、退会しませんでした。

妻が安定期に入ると、妻は子供たちを見学したいと言ったので、一緒に通いました。

そんな中のことでした。
妻が、なんか悩んでいるようでした。
どうしたの?と聞くと、初めは黙っていた妻でしたが、
重い口を開くように、小さい声で「久美さんがね。。。」と言いました。

久美さんというのは、矢野久美さん。
妻と同じ歳で、旦那さんも一緒にご夫婦でテニスに参加していて、よくダブルスを組んで
一番仲のよいご夫婦でした。

「あぁ、矢野さん・・・矢野さんがどうしたの?」と聞くと
「久美さんのところ、子供さんいないでしょ」
「久美さん、子供諦めていたんだって」
「でもね。私が、今・・・」
「久美さん、私と同じ歳でしょ」
「隣のコートの、子供たちを見ていたら」
「やっぱり、諦められないって」

僕が、「それで」と聞くと、

「あなたに協力してほしいって、言われたの」
「どうしたらいい?」

僕は、すぐに妻の言っていることは理解しました。
「協力って、そんなこと出来るわけないだろ。それにそういう問題じゃないだろ」と、いうと
「そうよね」と悩んだので、
妻の悩みには、正直、理解できませんでした。

そこで、その話は、終わったと思いました。


[5] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/24 (金) 15:26 ID:meHMkTr6 No.52229
そんなこと出来る訳ないと思いながらも、久美さんの話にひっかかってしまい
その夜、子供たちが寝た後に僕は、つい妻にこのことを話してしまいました。

「なに?前は、そういう問題じゃないって言ってたくせに」と怒られましたが
妻がぼそっと、「あんなこと、頼んでくるなんて、よっぽどなのかなぁ」と言うと
「ちゃんと、考えてあげようか」と言ってきました。
「このこと、旦那さんは知ってるのかなぁ」と僕が言うと
「ねぇ。久美ちゃんからもう少し詳しく聞いてみていい?」と妻が聞いてきたので
「うん」と返事をしました。


妻が久美さんから、話を聞いてきました。
旦那さんには話していない。(話すことが出来ない)
協力してもらえるなら、僕たちのいうことに従う。
出来れば、妊娠するまで、続けてほしい。

この時点で、なぜか僕たち夫婦は、久美さんにお願いに前向きに考えていました。
旦那さんに話をしていないというのが、引っ掛かりました。
「旦那さんに言わないとバレたとき、まずいんじゃない」と言うと
「そんなこと絶対NGよ。というと、でも、そこはなんとかしないとね」と言うと
妻が考え抜いた結果。
「私と旦那さんが、エッチしちゃえばいいんじゃない?」
「で、私と旦那さんの関係が、あなたにバレちゃうの」
「で、腹癒せに久美さんとって感じに」ととんでもないことを言ってきました。

「そこまでしなくても」と言うと
「あなたも久美さんとエッチするんだから、そこはお互い様でしょ」と言われました。
「なんか、楽しそうだな」と嫌味を言うと
「久美さんのためよ」と開き直っていました。

妻と経てた計画を、久美さんに伝えると、久美さんは同意しました。
念のために、久美さんには、自分たちで考えた同意書にサインをしてもらい、
僕は久美さんとセックスすることになりました。


[6] Re: 妻からの提案  よしお :2023/02/25 (土) 05:27 ID:LjLGVdjY No.52234
実際こういうこと起きるのですね。大変興味深いです。
続きお願いします


[7] Re: 妻からの提案  けんけん :2023/02/25 (土) 06:12 ID:64jvTPxY No.52235
更新ありがとうございます。なんか綾さんが、怪しいですね。綾さんが、久美さんの旦那さんとやりたい為に久美さんと画策したのでは。綾さんの言動が怪し過ぎます。

[8] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/27 (月) 09:20 ID:whaNSEnw No.52257
コメントありがとうございます。
少しずつですが、更新していきますので、宜しくお願いします。

久美さんとのセックスは、久美さんの排卵日に合わせるようにセッティングをし、
その間に、妻が久美さんの旦那さんに仕掛けることから始まりました。

テニスの時に、いつものように見学している妻が旦那さんに話しかけました。
そんなに上手くいくのかなぁと思いながら、妻たちをチラチラと見ていました。
その夜、妻は、僕に旦那さんとLINE交換しちゃったと言って、僕に見せてきました。
2〜3日もしたら、旦那さんと頻繁にLINEでやり取りをしていました。
そして、1週間もしない内に、今度、ランチの約束をして、2人きりで会うことになったと報告されました。
ランチは、翌週ということでしたが、当然、土日のテニスのときに
旦那さんからランチをするという話は一切ありませんでした。

ランチの前日、妻は、「ランチの後・・・もしかしたら・・・いい?」と一応、僕に聞いてきました。

僕は「ああ」と返事しましたが、内心、やっぱり辞めないかと怖気ついてしまいそうでした。
当日、気が気じゃなく仕事どころではありませんでした。


[9] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/27 (月) 19:30 ID:whaNSEnw No.52261
こんな日に限って、上司から飲みのお誘い。
断る訳にもいかず、妻にLINEするも、退社時間になっても既読が付かないままでした。

飲み会は、上司の愚痴を聞かされ、解放されたのは、22時過ぎ。
急いで家に帰り、「どうだった?」と聞くと「うん」と笑って、
「子供たちが寝たあとでね」という妻に、したんだと何となく分かってしまいました。

子供たちが寝た後、リビングで妻の話を聞きました。
11時前に、ホームセンターの屋上駐車場で、待ち合わせ
旦那さんの車に乗り、少し早めのランチを食べた後、一度、待ち合わせ場所に戻りました。
妻は、自分の運転してきた車をわざと人目に付きにくいところに停めたというと、
戻った時は、自分の車の隣に停め、必然的に人目が付きにくい場所になったと言いました。

旦那さんに時間大丈夫?と聞かれたので、
子供は学童保育のため、時間があることを伝えると、もう少し車の中で話そうと引き留められました。
この日のために、LINEのやり取りで、僕の愚痴を話していて、
僕をだしに使い、愚痴を言いながら、時より旦那さんを褒め、
その気があるような仕草を見せたと言いました。
すると、旦那さんの方も久美さんの愚痴を言ったので、
旦那さんの愚痴に共感して、気が合うアピールをしたと言いました。

その後、まだ、目立たないお腹を触りながら、妊娠中は、肩が凝るんですよと言って、
僕が妻を労わってないと言っていると、旦那さんがマッサージ得意だよと言い出し、
妻の肩を触ってきました。
こんなことされたことないと言って、嬉しそうにすると、
運転席と助手席では、揉みにくいと言われ、後部座席に移動しないかと言われましたと言いました。
後部座席に移動し、しばらく、肩を揉んでもらったあと、腰も凝るんですと言うと
旦那さんに腰を触られ、思わず声を出してしまったと言われました。
妻の話を聞きながら、思わず、2人の行動を想像してしまっていました。


[10] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 09:28 ID:blZ0ynmg No.52262
次に旦那さんがとった行動は、妻に「手を貸して」と言いました。
手のひらを指で押して、「ここ、肩こりに効くツボだよ」と言いました。

「痛い。けど、気持ちいいかも」と妻が言うと
「これなら、自分でも出来るから」と言いました。
しばらく続けると、お互い無言になって、ずっと手を見つめる状態になりました。
妻は、旦那さんの顔を見ると、旦那さんもそれに気づいたのか妻の顔を見て
お互い見つめ合う状態になると、妻は恥ずかしそうにして、
「こんなところ主人には見せれませんね」と言うと
「そうだね」と言われ、「二人だけの秘密ですね」とその気があるように言ったそうです。
すると旦那さんが、
「前から綾さんのことが、ずっと気になっていました」と言われ
「もうちょっと、二人だけの秘密を作りましょう」と言われ、
手を揉むのを辞め、指を絡め合うように恋人つなぎをしました。

妻は、「久美さんに悪いです」と言いながらも、手を解くことなく
ずっと旦那さんを見つめました。
旦那さんがそのままキスをしようとしてきたので、妻は、抵抗することなく
旦那さんのキスを受け入れました。
キスした後、「時間大丈夫?」と聞かれ、妻は、「うん」と答えると
今度は、もっと濃厚なキスをしました。
僕は、思わず生唾を飲み込み、「もしかして、そこで」と聞くと

妻は、僕の反応を楽しむように「途中まで」と言ってきました。
「途中までってどこまで?」と聞くと
「それは、2人だけの秘密だもん」と言って、僕をからかうと
「もしかして、私の話を聞いて、興奮してるの?」と聞いてきました。

図星だった僕は、焦ってしまっていると
妻が立ち上がり、僕の膝の上に乗ってきました。
妻は僕の首に手を回すと、キスをしてきました。

普段とは、ちょっと違う違和感のあるキスでした。
この時、妻は、旦那さんとのキスを再現してきたと感じました。


[11] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 15:06 ID:blZ0ynmg No.52264
いつも以上に、舌を絡めてくる妻。
妻は僕の腕を掴むと、手をおっぱいに誘導してきました。
服の上から、妻のおっぱいを揉みます。
すでに妻はお風呂に入っており、ブラはしていません。
服の上から揉んでいると、「直接」と言いました。
服の中に手を入れて、直接、おっぱいを揉みます。
妻はキスを辞めて、僕に抱きつき、
声が漏れるのを我慢するようにしていましたが、妻の口が耳元にあったので
微かに漏れる声に、いつも以上に興奮しました。

妻は、服をめくり、おっぱいを出します。
「舐めてもらったの?」と聞くと「うん」と頷きました。
妻のおっぱいを舐めると、妻は、僕の腕を掴むと手を妻のズボンの内側に入れました。
僕は、びっくりして「えっ、いきなり?」と聞くと、
「ほんとは、最初ズボンの上からだったけど」と返事しました。
「でも、ウエストゴムだったから、すぐに入れてきたけど」と言うと
妻は、ズボンの中に入れた手を内もも辺りにもってくると、そのまま僕の手に自分の手を添えて
旦那さんにどのように触られたかを再現してきました。
内ももから、段々と股間に近づくと、僕にキスをねだってきました。
そして、とうとう、ショーツの中にも手を入れて、直に触りました。

妻のまんこは、もう濡れて熱くなっていました。
以外にも旦那さんが上手で、そのまま手で逝かされたと言うと
妻は、一度僕から離れ、隣の椅子に座りました。

僕に、「ズボン、脱いで」と言ってきたので、
「脱ぐの?」と聞き直すと
「うん。彼、脱いで、その後、触ってほしいってお願いしてきた」と言いました。

妻に言われた通り、ズボンを脱ぐと「パンツも」と言われ
ズボンとパンツを足元まで下ろしました。
「座って」と言われ、椅子に座りました。

妻は、床に座ると僕のちんぽを触りながら、「こんなに大きくしちゃって」と言いました。
僕のちんぽを扱きながら、「なんか、いつも以上にカチカチ」と言われ
返す言葉が見つかりませんでした。

妻の扱きに身を委ねていると、妻は、僕のちんぽを咥えてきました。
フェラをはじめ、さらに、手を僕の服に入れてきて、乳首を触ってきたので
「そんなこともしたのか」と言うと
妻は、ニヤっと笑って「サービス」と言いました。

我慢できなくなった僕は、「もういいから、入れよう」と言うと
「ここじゃ、つらいよ」と言って、お腹を摩りました。

「じゃぁ、ベットに」と言うと
妻が「場所変えよって言ってよ」と言いました。
まさかと思って、「それって」と聞くと
「うん」と言って、「ホテルで、最後までしちゃった」と言いました。

「やっぱり」と言うと
「ホテルでのことも知りたい?」と聞いてきました。
「知りたい」と言うと
「じゃぁ。あっちの部屋で」と言って、将来、子供部屋用で使う部屋で
今は、物置みたいになっている部屋に移動しました。


[12] Re: 妻からの提案  稲垣 :2023/02/28 (火) 15:59 ID:QeGEZ5p. No.52265
昼間に久美さんの旦那さんとしたことを再現してくれているのですね!
とても興奮します!
続きが早く知りたいです〜


[13] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 19:05 ID:blZ0ynmg No.52266
来客用の布団を敷くように妻に頼まれ、準備をしている間に妻から、
どこのホテルに行ったか教えてもらい、まずは、布団に移動するまでのことを説明してもらいました。

お風呂のお湯が溜まるまで、ソファーでいちゃつき、一緒にお風呂に入って、体を洗いあったと言うと、お風呂に入っている間は、後ろから抱きつかれてまったりしちゃったと話してきました。

裸になってと言われ、服を脱ぐと、妻も裸になりました。
妻が布団に寝ると、妻の左側に寝るように指示されました。
添い寝して、僕の目をずっと見つめてきました。
見つめられると、僕でもドキっとしてしまうので、旦那さんもドキっとしたに違いありません。
「どうしたらいい?」と聞くと、妻は、ニコっと笑い、「手と口でいっぱい感じさせてくれたよ」と言ってきました。


[14] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/01 (水) 11:53 ID:sqsQyTY. No.52267
妻が、僕に「そのまま寝てて」と言うと、旦那さんが妻に愛撫したのを再現してきました。

耳を指先で軽く触り、そのまま頬に手をもってくると、顎の下あたりを指でなぞられゾクゾクとしました。
指は、僕の唇をなぞると、「舌だして」と言われました。
妻の指を舐め、指先が濡れると、僕の唾液で濡れた指は、僕の乳首の先端を触ってきました。
思わず、ビクっと体が震え、「あっ」と声を出してしまいました。
妻は、そんな僕を見て、微笑みながら、キスをしてきました。
「気持ちいい?」と聞かれ、「うん」と返事すると
妻は、「乳首、ビンビンだもんね」と言って、今度は、おっぱいを揉むような感じで
僕の胸を触ってきました。
「いいよ。いっぱい感じて」と妻が言うと、首筋を舐めてきました。
女性に愛撫するように、妻が僕を責めてきました。
手は、胸だけでなく、体中を行ったり来たりと、撫でるように触ってきました。
途中、「きもちいいでしょ」と言って、自分も気持ちよかったことをそれとなく伝えてきたのが分かりました。
舐める場所が、乳首へと移動してくると、今までしてもらったことがないほど
執拗に乳首を舐めてきました。
「あなたって、ここ、凄い感じるのね」と言って、微笑むと
「ほら、こんな感じで、してもらったのよ」と言って、ちょっと粗々しく僕の胸を愛撫しました。
妻の手が、下半身を触るようになると、ちんぽには、時々、腕が当たる程度で直接触れてきませんでした。
胸から、横腹、太ももと、舐める位置が下に降りてきて、
早くちんぽを舐めてくれと思いましたが、なかなか舐めてくれません。
それどころか、妻は僕の足の方まで、下がっていき、足の指先までも舐めてきました。
旦那さんは、そんなことまで舐めたのかと、思っていると
妻は、両手で愛撫しながらも、自然と足を広げる感じで行動してきて、僕も自然と足が広がり
これには、ちょっと感心さえしてしまいました。
膝を曲げさせられて、女性なら、ぱっくりとまんこが見える形でした。
妻は、僕の足の間で、座り直すと、両手で僕の両太ももを優しく触ってきました。
妻の方を見ると、妻と目が合い「やらしい恰好」と言われました。
妻の顔が、僕のちんぽへと近づきましたが、妻はあくまでもちんぽ自体してくれることはありませんでした。
手で、袋を上に持ち上げると、袋とちんぽを僕のお腹と妻の手で挟み、
お尻とちんぽの間を舐めました。
気持よくちんぽに力が入り、ピクピクとなっていたことは、妻も分かっています。
しかも、妻には舐められたことないお尻の穴まで、舐められ
感じながら、「そんなことまで、舐めてもらったの?」と聞くと
「断ったんだけど、されちゃった。でも、気持ちいいよね」と言って、お尻を舐めるのを辞めませんでした。
僕よりも念入りに愛撫するんだと思い知らされて、やっと解放されました。
僕なら、その後、そのまま妻の中に入れるところですが、
妻は、僕の横に移動すると、今度は、妻が旦那さんにした前儀が始まりました。

先ほどまでと雰囲気が変わって、妻は、はじめから僕のちんぽを握ってきました。
おっぱいを僕の体に押し付けるようにしてくると、密着したまま、ちんぽを手コキしてきました。
自分で、手に唾を付け、クチュクチュと音がするほどまで、僕の亀頭を濡らしながら、
こんなテク持っていたのかと思うほどやらしい手つきでした。
普段すぐ入れてしまう僕を悔やむほどです。

玉を揉みながら、フェラされ、逝く寸前までなっていたので
「もう許して。早く入れさせて」と言うと、「まだ、だめ」と言って、パイズリをしてきました。
そんなことまでと、嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうになり、我慢できなくなって
そのまま、妻の胸の中で、逝ってしまいました。

いきなり、射精したので、妻もびっくり。
ちょっとぉ〜とって怒られながらも、いつもよりたくさんの量に妻もなんか嬉しそうでした。

まだ、興奮が収まらない僕は、逝った後もまだちんぽは経ったままでした。
妻は、そんな僕をみて、このあと、したけど、続きできそう?って聞いてきたので、
大丈夫と返事をすると、妻に、場所変わってと言われて、僕が寝ていた場所に
妻が仰向けで寝ました。

すぐ入れていいの?と聞くと、「うん。きて」と言ってきました。
妻の濡れ具合を確認するために、まんこを触ると、もうグチョグチョでした。
まだ、少し精液が残るちんぽを妻のまんこに擦りつけると、くにゅっと簡単に入っていきました。
一応、妊娠中のため、あまり激しくしないようにと思いながら、ピストンしました。

妻は、旦那さんとのエッチを思い出しているのか目を閉じ、「あっ、あっ、あっ」と声をだし感じていました。

妻が旦那さんとこうしてしたと思うと、変に興奮してしまい、一度出したにもかかわらず、
すぐに逝きそうになりました。
妻に、ダメだ。逝っちゃいそう。と言うと「えっ、もう?」とちょっと不満そうに言われましたが、
だめだと言って、妻から抜くと、妻のお腹に出しました。

「ごめん」と言って謝ると、「ううん。」と言って、いつもならしないお掃除フェラで、
僕のちんぽをきれいにしてくれました。

「こんなことまでしたの?」と聞くと、「これはしてない。でも、なんかしたくなちゃった」と言ってくれました。

余韻に浸って、妻と並んで寝ていると
「あのね。また、今度会おうって誘われちゃったの」と、嬉しそうに言ってきました。
「なんか嬉しそうだな。なんか、最初と話変わってきてないか」と聞くと
「え〜。そんなことないよぉ。久美さんが有利になるようにしないと、だからもう少し我慢して」と言いました。



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