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妻からの提案

[1] スレッドオーナー: まさる◆lh0Qo. :2023/02/21 (火) 17:04 ID:LL/N7lDE No.52213
妻とは、趣味と出会いを兼ねて入会したテニスサークルで知り合いました。
妻は、綾。現在45歳。

妻の妊娠をきっかけに、一度テニスサークルを退会して、その後、もう一人生まれて2児の親に。
下の子供が、小学1年生のときに
妻から子供と一緒にまた、以前行っていたテニスサークルに参加しないかと誘われました。

妻の話をよく聞くと、妻が、テニスコートを前を通ったときに、当時からいた人に声を掛けられて
その人が、土日に子供たちを集めて、レッスンをしていて
待ってる時間に、隣のコートで、テニスが出来るからどうと進められたとのことでした。
レッスン料金も知り合い価格で安くするからと低価格にしてもらったので、
参加することに決めました。

家族揃って、参加すると、当時の知り合いは、いませんでした。
子供たちをコーチに預け、久しぶりにテニスを楽しみ、徐々に昔のことを思い出しました。

サークルに通って、半年過ぎたときでした。
妻が41歳で妊娠。正直、まじでとビックリしました。
子供たちも、ボールが打てるようになってきた時期だったので、今度は、退会しませんでした。

妻が安定期に入ると、妻は子供たちを見学したいと言ったので、一緒に通いました。

そんな中のことでした。
妻が、なんか悩んでいるようでした。
どうしたの?と聞くと、初めは黙っていた妻でしたが、
重い口を開くように、小さい声で「久美さんがね。。。」と言いました。

久美さんというのは、矢野久美さん。
妻と同じ歳で、旦那さんも一緒にご夫婦でテニスに参加していて、よくダブルスを組んで
一番仲のよいご夫婦でした。

「あぁ、矢野さん・・・矢野さんがどうしたの?」と聞くと
「久美さんのところ、子供さんいないでしょ」
「久美さん、子供諦めていたんだって」
「でもね。私が、今・・・」
「久美さん、私と同じ歳でしょ」
「隣のコートの、子供たちを見ていたら」
「やっぱり、諦められないって」

僕が、「それで」と聞くと、

「あなたに協力してほしいって、言われたの」
「どうしたらいい?」

僕は、すぐに妻の言っていることは理解しました。
「協力って、そんなこと出来るわけないだろ。それにそういう問題じゃないだろ」と、いうと
「そうよね」と悩んだので、
妻の悩みには、正直、理解できませんでした。

そこで、その話は、終わったと思いました。


[2] Re: 妻からの提案  あさか :2023/02/22 (水) 05:31 ID:mVmMTV2w No.52215
はじめまして
続きが気になる展開ですね!応援しております!


[3] Re: 妻からの提案  Pp :2023/02/22 (水) 10:15 ID:1ylpW.B. No.52217
今後の展開が凄く気になります。続きお願いします。

[4] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/24 (金) 09:10 ID:meHMkTr6 No.52228
2週間後でした。
妻が調子が悪いと言い、妻は家に留守番して子供たちをレッスンに連れていきました。
いつも通りに、私は、隣でテニスをしました。

久美さんの旦那さんが、仲間同士で試合をしている時に、久美さんが僕の隣に座ってきました。
2人だけで雑談するのは、別に普通のことでしたので、旦那さんに見られていても
旦那さんは別に不信に思うことはありませんでした。

久美さんは、周囲の気にしながら、僕にだけ聞こえるように小さな声でぼそぼそと
隣のコートでレッスンしている子供たちを見ながら
「子供と一緒にテニスするっていいですね。」と言ってきました。
その後、私の情を訴えるように、子供が出来なかったこと、夫婦で共通の趣味を作ったこと
このサークルにした理由にレッスンの子供と一緒にテニスが出来ることを言った後に、
同じ歳の妻が妊娠したことを知って、諦めきれなくなったと独り言のように言うと
子供が出来ない原因は、旦那さんにあると告白してきました。

そんな話、なんで僕に。。。と言うと

久美さんは、綾さんに聞いたと思うけどと言うと
子供2人いて、しかも、今、妻のお腹の中に、それで、身元がはっきりしてて信用できる人って
まさるさんしか思い浮かばなくて、無理を承知に綾さんに頼んだのと言われました。

綾さんがまさるさんに言わなかったら、諦めようと思ってたんだけど言ってくれて
それ対して、まさるさんも断ってくれたから、逆にこの人ならって思っちゃったと言ってきました。

それに、まさるさん、私のタイプだからとぼそっと言うと
もう一度、綾さんと相談してと言って、すっと、その場を去っていきました。

たぶん、同じ手口で妻にも話したと思います。


[5] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/24 (金) 15:26 ID:meHMkTr6 No.52229
そんなこと出来る訳ないと思いながらも、久美さんの話にひっかかってしまい
その夜、子供たちが寝た後に僕は、つい妻にこのことを話してしまいました。

「なに?前は、そういう問題じゃないって言ってたくせに」と怒られましたが
妻がぼそっと、「あんなこと、頼んでくるなんて、よっぽどなのかなぁ」と言うと
「ちゃんと、考えてあげようか」と言ってきました。
「このこと、旦那さんは知ってるのかなぁ」と僕が言うと
「ねぇ。久美ちゃんからもう少し詳しく聞いてみていい?」と妻が聞いてきたので
「うん」と返事をしました。


妻が久美さんから、話を聞いてきました。
旦那さんには話していない。(話すことが出来ない)
協力してもらえるなら、僕たちのいうことに従う。
出来れば、妊娠するまで、続けてほしい。

この時点で、なぜか僕たち夫婦は、久美さんにお願いに前向きに考えていました。
旦那さんに話をしていないというのが、引っ掛かりました。
「旦那さんに言わないとバレたとき、まずいんじゃない」と言うと
「そんなこと絶対NGよ。というと、でも、そこはなんとかしないとね」と言うと
妻が考え抜いた結果。
「私と旦那さんが、エッチしちゃえばいいんじゃない?」
「で、私と旦那さんの関係が、あなたにバレちゃうの」
「で、腹癒せに久美さんとって感じに」ととんでもないことを言ってきました。

「そこまでしなくても」と言うと
「あなたも久美さんとエッチするんだから、そこはお互い様でしょ」と言われました。
「なんか、楽しそうだな」と嫌味を言うと
「久美さんのためよ」と開き直っていました。

妻と経てた計画を、久美さんに伝えると、久美さんは同意しました。
念のために、久美さんには、自分たちで考えた同意書にサインをしてもらい、
僕は久美さんとセックスすることになりました。


[6] Re: 妻からの提案  よしお :2023/02/25 (土) 05:27 ID:LjLGVdjY No.52234
実際こういうこと起きるのですね。大変興味深いです。
続きお願いします


[7] Re: 妻からの提案  けんけん :2023/02/25 (土) 06:12 ID:64jvTPxY No.52235
更新ありがとうございます。なんか綾さんが、怪しいですね。綾さんが、久美さんの旦那さんとやりたい為に久美さんと画策したのでは。綾さんの言動が怪し過ぎます。

[8] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/27 (月) 09:20 ID:whaNSEnw No.52257
コメントありがとうございます。
少しずつですが、更新していきますので、宜しくお願いします。

久美さんとのセックスは、久美さんの排卵日に合わせるようにセッティングをし、
その間に、妻が久美さんの旦那さんに仕掛けることから始まりました。

テニスの時に、いつものように見学している妻が旦那さんに話しかけました。
そんなに上手くいくのかなぁと思いながら、妻たちをチラチラと見ていました。
その夜、妻は、僕に旦那さんとLINE交換しちゃったと言って、僕に見せてきました。
2〜3日もしたら、旦那さんと頻繁にLINEでやり取りをしていました。
そして、1週間もしない内に、今度、ランチの約束をして、2人きりで会うことになったと報告されました。
ランチは、翌週ということでしたが、当然、土日のテニスのときに
旦那さんからランチをするという話は一切ありませんでした。

ランチの前日、妻は、「ランチの後・・・もしかしたら・・・いい?」と一応、僕に聞いてきました。

僕は「ああ」と返事しましたが、内心、やっぱり辞めないかと怖気ついてしまいそうでした。
当日、気が気じゃなく仕事どころではありませんでした。


[9] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/27 (月) 19:30 ID:whaNSEnw No.52261
こんな日に限って、上司から飲みのお誘い。
断る訳にもいかず、妻にLINEするも、退社時間になっても既読が付かないままでした。

飲み会は、上司の愚痴を聞かされ、解放されたのは、22時過ぎ。
急いで家に帰り、「どうだった?」と聞くと「うん」と笑って、
「子供たちが寝たあとでね」という妻に、したんだと何となく分かってしまいました。

子供たちが寝た後、リビングで妻の話を聞きました。
11時前に、ホームセンターの屋上駐車場で、待ち合わせ
旦那さんの車に乗り、少し早めのランチを食べた後、一度、待ち合わせ場所に戻りました。
妻は、自分の運転してきた車をわざと人目に付きにくいところに停めたというと、
戻った時は、自分の車の隣に停め、必然的に人目が付きにくい場所になったと言いました。

旦那さんに時間大丈夫?と聞かれたので、
子供は学童保育のため、時間があることを伝えると、もう少し車の中で話そうと引き留められました。
この日のために、LINEのやり取りで、僕の愚痴を話していて、
僕をだしに使い、愚痴を言いながら、時より旦那さんを褒め、
その気があるような仕草を見せたと言いました。
すると、旦那さんの方も久美さんの愚痴を言ったので、
旦那さんの愚痴に共感して、気が合うアピールをしたと言いました。

その後、まだ、目立たないお腹を触りながら、妊娠中は、肩が凝るんですよと言って、
僕が妻を労わってないと言っていると、旦那さんがマッサージ得意だよと言い出し、
妻の肩を触ってきました。
こんなことされたことないと言って、嬉しそうにすると、
運転席と助手席では、揉みにくいと言われ、後部座席に移動しないかと言われましたと言いました。
後部座席に移動し、しばらく、肩を揉んでもらったあと、腰も凝るんですと言うと
旦那さんに腰を触られ、思わず声を出してしまったと言われました。
妻の話を聞きながら、思わず、2人の行動を想像してしまっていました。


[10] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 09:28 ID:blZ0ynmg No.52262
次に旦那さんがとった行動は、妻に「手を貸して」と言いました。
手のひらを指で押して、「ここ、肩こりに効くツボだよ」と言いました。

「痛い。けど、気持ちいいかも」と妻が言うと
「これなら、自分でも出来るから」と言いました。
しばらく続けると、お互い無言になって、ずっと手を見つめる状態になりました。
妻は、旦那さんの顔を見ると、旦那さんもそれに気づいたのか妻の顔を見て
お互い見つめ合う状態になると、妻は恥ずかしそうにして、
「こんなところ主人には見せれませんね」と言うと
「そうだね」と言われ、「二人だけの秘密ですね」とその気があるように言ったそうです。
すると旦那さんが、
「前から綾さんのことが、ずっと気になっていました」と言われ
「もうちょっと、二人だけの秘密を作りましょう」と言われ、
手を揉むのを辞め、指を絡め合うように恋人つなぎをしました。

妻は、「久美さんに悪いです」と言いながらも、手を解くことなく
ずっと旦那さんを見つめました。
旦那さんがそのままキスをしようとしてきたので、妻は、抵抗することなく
旦那さんのキスを受け入れました。
キスした後、「時間大丈夫?」と聞かれ、妻は、「うん」と答えると
今度は、もっと濃厚なキスをしました。
僕は、思わず生唾を飲み込み、「もしかして、そこで」と聞くと

妻は、僕の反応を楽しむように「途中まで」と言ってきました。
「途中までってどこまで?」と聞くと
「それは、2人だけの秘密だもん」と言って、僕をからかうと
「もしかして、私の話を聞いて、興奮してるの?」と聞いてきました。

図星だった僕は、焦ってしまっていると
妻が立ち上がり、僕の膝の上に乗ってきました。
妻は僕の首に手を回すと、キスをしてきました。

普段とは、ちょっと違う違和感のあるキスでした。
この時、妻は、旦那さんとのキスを再現してきたと感じました。


[11] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 15:06 ID:blZ0ynmg No.52264
いつも以上に、舌を絡めてくる妻。
妻は僕の腕を掴むと、手をおっぱいに誘導してきました。
服の上から、妻のおっぱいを揉みます。
すでに妻はお風呂に入っており、ブラはしていません。
服の上から揉んでいると、「直接」と言いました。
服の中に手を入れて、直接、おっぱいを揉みます。
妻はキスを辞めて、僕に抱きつき、
声が漏れるのを我慢するようにしていましたが、妻の口が耳元にあったので
微かに漏れる声に、いつも以上に興奮しました。

妻は、服をめくり、おっぱいを出します。
「舐めてもらったの?」と聞くと「うん」と頷きました。
妻のおっぱいを舐めると、妻は、僕の腕を掴むと手を妻のズボンの内側に入れました。
僕は、びっくりして「えっ、いきなり?」と聞くと、
「ほんとは、最初ズボンの上からだったけど」と返事しました。
「でも、ウエストゴムだったから、すぐに入れてきたけど」と言うと
妻は、ズボンの中に入れた手を内もも辺りにもってくると、そのまま僕の手に自分の手を添えて
旦那さんにどのように触られたかを再現してきました。
内ももから、段々と股間に近づくと、僕にキスをねだってきました。
そして、とうとう、ショーツの中にも手を入れて、直に触りました。

妻のまんこは、もう濡れて熱くなっていました。
以外にも旦那さんが上手で、そのまま手で逝かされたと言うと
妻は、一度僕から離れ、隣の椅子に座りました。

僕に、「ズボン、脱いで」と言ってきたので、
「脱ぐの?」と聞き直すと
「うん。彼、脱いで、その後、触ってほしいってお願いしてきた」と言いました。

妻に言われた通り、ズボンを脱ぐと「パンツも」と言われ
ズボンとパンツを足元まで下ろしました。
「座って」と言われ、椅子に座りました。

妻は、床に座ると僕のちんぽを触りながら、「こんなに大きくしちゃって」と言いました。
僕のちんぽを扱きながら、「なんか、いつも以上にカチカチ」と言われ
返す言葉が見つかりませんでした。

妻の扱きに身を委ねていると、妻は、僕のちんぽを咥えてきました。
フェラをはじめ、さらに、手を僕の服に入れてきて、乳首を触ってきたので
「そんなこともしたのか」と言うと
妻は、ニヤっと笑って「サービス」と言いました。

我慢できなくなった僕は、「もういいから、入れよう」と言うと
「ここじゃ、つらいよ」と言って、お腹を摩りました。

「じゃぁ、ベットに」と言うと
妻が「場所変えよって言ってよ」と言いました。
まさかと思って、「それって」と聞くと
「うん」と言って、「ホテルで、最後までしちゃった」と言いました。

「やっぱり」と言うと
「ホテルでのことも知りたい?」と聞いてきました。
「知りたい」と言うと
「じゃぁ。あっちの部屋で」と言って、将来、子供部屋用で使う部屋で
今は、物置みたいになっている部屋に移動しました。


[12] Re: 妻からの提案  稲垣 :2023/02/28 (火) 15:59 ID:QeGEZ5p. No.52265
昼間に久美さんの旦那さんとしたことを再現してくれているのですね!
とても興奮します!
続きが早く知りたいです〜


[13] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/02/28 (火) 19:05 ID:blZ0ynmg No.52266
来客用の布団を敷くように妻に頼まれ、準備をしている間に妻から、
どこのホテルに行ったか教えてもらい、まずは、布団に移動するまでのことを説明してもらいました。

お風呂のお湯が溜まるまで、ソファーでいちゃつき、一緒にお風呂に入って、体を洗いあったと言うと、お風呂に入っている間は、後ろから抱きつかれてまったりしちゃったと話してきました。

裸になってと言われ、服を脱ぐと、妻も裸になりました。
妻が布団に寝ると、妻の左側に寝るように指示されました。
添い寝して、僕の目をずっと見つめてきました。
見つめられると、僕でもドキっとしてしまうので、旦那さんもドキっとしたに違いありません。
「どうしたらいい?」と聞くと、妻は、ニコっと笑い、「手と口でいっぱい感じさせてくれたよ」と言ってきました。


[14] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/01 (水) 11:53 ID:sqsQyTY. No.52267
妻が、僕に「そのまま寝てて」と言うと、旦那さんが妻に愛撫したのを再現してきました。

耳を指先で軽く触り、そのまま頬に手をもってくると、顎の下あたりを指でなぞられゾクゾクとしました。
指は、僕の唇をなぞると、「舌だして」と言われました。
妻の指を舐め、指先が濡れると、僕の唾液で濡れた指は、僕の乳首の先端を触ってきました。
思わず、ビクっと体が震え、「あっ」と声を出してしまいました。
妻は、そんな僕を見て、微笑みながら、キスをしてきました。
「気持ちいい?」と聞かれ、「うん」と返事すると
妻は、「乳首、ビンビンだもんね」と言って、今度は、おっぱいを揉むような感じで
僕の胸を触ってきました。
「いいよ。いっぱい感じて」と妻が言うと、首筋を舐めてきました。
女性に愛撫するように、妻が僕を責めてきました。
手は、胸だけでなく、体中を行ったり来たりと、撫でるように触ってきました。
途中、「きもちいいでしょ」と言って、自分も気持ちよかったことをそれとなく伝えてきたのが分かりました。
舐める場所が、乳首へと移動してくると、今までしてもらったことがないほど
執拗に乳首を舐めてきました。
「あなたって、ここ、凄い感じるのね」と言って、微笑むと
「ほら、こんな感じで、してもらったのよ」と言って、ちょっと粗々しく僕の胸を愛撫しました。
妻の手が、下半身を触るようになると、ちんぽには、時々、腕が当たる程度で直接触れてきませんでした。
胸から、横腹、太ももと、舐める位置が下に降りてきて、
早くちんぽを舐めてくれと思いましたが、なかなか舐めてくれません。
それどころか、妻は僕の足の方まで、下がっていき、足の指先までも舐めてきました。
旦那さんは、そんなことまで舐めたのかと、思っていると
妻は、両手で愛撫しながらも、自然と足を広げる感じで行動してきて、僕も自然と足が広がり
これには、ちょっと感心さえしてしまいました。
膝を曲げさせられて、女性なら、ぱっくりとまんこが見える形でした。
妻は、僕の足の間で、座り直すと、両手で僕の両太ももを優しく触ってきました。
妻の方を見ると、妻と目が合い「やらしい恰好」と言われました。
妻の顔が、僕のちんぽへと近づきましたが、妻はあくまでもちんぽ自体してくれることはありませんでした。
手で、袋を上に持ち上げると、袋とちんぽを僕のお腹と妻の手で挟み、
お尻とちんぽの間を舐めました。
気持よくちんぽに力が入り、ピクピクとなっていたことは、妻も分かっています。
しかも、妻には舐められたことないお尻の穴まで、舐められ
感じながら、「そんなことまで、舐めてもらったの?」と聞くと
「断ったんだけど、されちゃった。でも、気持ちいいよね」と言って、お尻を舐めるのを辞めませんでした。
僕よりも念入りに愛撫するんだと思い知らされて、やっと解放されました。
僕なら、その後、そのまま妻の中に入れるところですが、
妻は、僕の横に移動すると、今度は、妻が旦那さんにした前儀が始まりました。

先ほどまでと雰囲気が変わって、妻は、はじめから僕のちんぽを握ってきました。
おっぱいを僕の体に押し付けるようにしてくると、密着したまま、ちんぽを手コキしてきました。
自分で、手に唾を付け、クチュクチュと音がするほどまで、僕の亀頭を濡らしながら、
こんなテク持っていたのかと思うほどやらしい手つきでした。
普段すぐ入れてしまう僕を悔やむほどです。

玉を揉みながら、フェラされ、逝く寸前までなっていたので
「もう許して。早く入れさせて」と言うと、「まだ、だめ」と言って、パイズリをしてきました。
そんなことまでと、嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうになり、我慢できなくなって
そのまま、妻の胸の中で、逝ってしまいました。

いきなり、射精したので、妻もびっくり。
ちょっとぉ〜とって怒られながらも、いつもよりたくさんの量に妻もなんか嬉しそうでした。

まだ、興奮が収まらない僕は、逝った後もまだちんぽは経ったままでした。
妻は、そんな僕をみて、このあと、したけど、続きできそう?って聞いてきたので、
大丈夫と返事をすると、妻に、場所変わってと言われて、僕が寝ていた場所に
妻が仰向けで寝ました。

すぐ入れていいの?と聞くと、「うん。きて」と言ってきました。
妻の濡れ具合を確認するために、まんこを触ると、もうグチョグチョでした。
まだ、少し精液が残るちんぽを妻のまんこに擦りつけると、くにゅっと簡単に入っていきました。
一応、妊娠中のため、あまり激しくしないようにと思いながら、ピストンしました。

妻は、旦那さんとのエッチを思い出しているのか目を閉じ、「あっ、あっ、あっ」と声をだし感じていました。

妻が旦那さんとこうしてしたと思うと、変に興奮してしまい、一度出したにもかかわらず、
すぐに逝きそうになりました。
妻に、ダメだ。逝っちゃいそう。と言うと「えっ、もう?」とちょっと不満そうに言われましたが、
だめだと言って、妻から抜くと、妻のお腹に出しました。

「ごめん」と言って謝ると、「ううん。」と言って、いつもならしないお掃除フェラで、
僕のちんぽをきれいにしてくれました。

「こんなことまでしたの?」と聞くと、「これはしてない。でも、なんかしたくなちゃった」と言ってくれました。

余韻に浸って、妻と並んで寝ていると
「あのね。また、今度会おうって誘われちゃったの」と、嬉しそうに言ってきました。
「なんか嬉しそうだな。なんか、最初と話変わってきてないか」と聞くと
「え〜。そんなことないよぉ。久美さんが有利になるようにしないと、だからもう少し我慢して」と言いました。


[15] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/06 (月) 18:40 ID:u40AjNZE No.52281
次の土曜日。
何事もなかったように接してくる旦那さんに少しムカっとしながらも、我慢しました。

その夜、妻から明日、旦那さんがここに来ると言ってきました。
そして、明日、メールするから途中で一度、帰ってきてほしいと言いました。
子供たちはどうする?と聞くと、久美さんにお願いしたから大丈夫と言いました。
妻は、色々考えたけど、現場を見るのが一番手っ取り早いでしょと言ってきました。

翌日の日曜日。
妻を残し、子供たちとテニスに行きました。
妻からメールがあると、僕は、久美さんに子供たちをお願いして、家に向かいます。
帰っている間に、どうやって怒ろうかと考えるだけで、既に、ムカムカをしてきました。
車を駐車場に入れずに、路駐してすぐに家へと入って行きます。
妻の名前を呼びながら、寝室へと一直線に向かいました。

勢いよく部屋に入っていくと、妻たちは、布団の中に隠れているのがバレバレの状態でした。
僕は、勢いよく布団をめくると、2人は裸で、妻は旦那さんにかくまってもらうように
抱きついていました。
「おまえら、どういうことなんだ」と抑え目の声で言います。
「いや、あの、その。これは」と旦那さんは、動揺を抑えることが出来ていませんでした。
「どういうことなんだって聞いてるんだけど」と旦那さんを睨みつけると
旦那さんは、ベットから飛び降り、床に正座をして、土下座を始めました。
「謝ってすむ問題じゃないだろ」と言い、妻が何か言おうとしたので
「お前は黙ってろ」と言って、あくまでも標的を旦那さんに向けました。


[16] Re: 妻からの提案  クラムチャウダー :2023/03/07 (火) 11:43 ID:1xZbh3.Q No.52283
仕組んだ事とわかっていても、すごい展開ですね!
この先、どうなっていくのか、とても気になります!


[17] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/07 (火) 17:30 ID:IeV515EI No.52285
旦那さんは、妻を庇おうとして、全て自分が悪いと言いました。
ひたすら謝る旦那さんに、とりあえず、スマホで証拠写真を撮ります。
そして、子供たちを迎えに行くから、帰らずに待ってろと言った後に部屋を出て行きました。

部屋を出た後、慌てふためく旦那さんに、少し笑いを堪えながら子供たちを迎えに行きました。
戻った僕に、久美さんがどうでしたか?と聞いてきたので、さっき撮った写真を見せると
知っていたとしても、全裸で正座している旦那さんの姿に流石に、ビックリしていました。

いつも通りに子供たちの練習が終わった後、子供たちに
「今日は、くぅちゃんたちと一緒にご飯食べるよ。おっちゃんも先に家で待ってるって」と言うと、
子供たちはめちゃめちゃ喜びました。

家に帰ると、子供たちは足早に家に入っていきました。
何も知らない子供たちは、「おっちゃん。おっちゃん」と言って、旦那さんに飛び掛かっていきました。
後から入ってきた僕に、申し訳ない顔をし、
その後入ってきた久美さんに、さらに、顔が青ざめていました。

妻に「子供たちお腹すいてるから、とりあえず、みんなでご飯食べよっか」と言うと
それを聞いていた子供たちが、「昨日出来なかった、たこ焼きがいい」って言い出しました。
久美さんが「私も準備手伝います」と言って妻と一緒に台所に
僕がホットプレートの準備をしている間に、旦那さんに子供たちの面倒を見てもらいました。

食事中、旦那さんは、明らかに食事が進みません。
食事が終わり、子供たちにゲームでもして遊んでなさいと言って
大人だけになります。

いよいよ、本題になり
旦那さんと妻を隣に座られて、
「さっきのこと、(久美さんに)話させて頂きました」と言うと
久美さんが「なんでこんなことしたのよ。綾さん、妊娠中なのよ」と言いました。
旦那さんが「本当に、申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げると
妻も一緒に「久美さん、ごめんなさい」と言って頭を下げます。
旦那さんが「謝ってすむ問題じゃないって分かってます。でも、謝るしか。。」と言ってきたので
僕が、「それで終わりって思ってないでしょうね」と言いました。
旦那さんが「慰謝料でもなんでも。。。」と言ってきたので
僕が「慰謝料と言っても、妻も絡んでるわけだし」と言うと
旦那さんが「じゃぁ、どうしたらよろしいでしょうか?」と言ってきたので
少し考えたあとに
僕が「では、同じことを奥さんと」と言うと
妻が、「何言ってるのよ。ダメに決まってるでしょ」と
久美さんが「わたしは、それでいいわ」と旦那さんを睨みつけて言いました。
旦那さんが「嘘だろ。良い訳ないだろ」と言ったので
久美さんが「あなたにとやかく言われる権限は、ありません」と言いました。
「綾さんもいいですね。」と久美さんが言いきると
僕に「今から行きましょうか」と言い、旦那さんは「マジかぁ〜」と頭を抱えます。
僕が、すぐさま「冗談ですよぉ。」と久美さんに言うと
久美さんが「ダメです。もう、決めました。行きましょ。」と言って、立ち上がりました。

妻が「あなたがこんな状況であんなこというから」と言って、呆れ顔をして
「もう知らない」と逆ギレを演じました。


[18] Re: 妻からの提案  リンリン :2023/03/13 (月) 08:43 ID:I.bZ.xcQ No.52317
続きを待ってます

[19] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 09:19 ID:Vp4AkPzE No.52318
先に部屋を出て行った久美さんを先に旦那さんが追いかけようとしましたが、
妻が旦那さんを引き留めました。
小声で「旦那(僕)に行かせましょ」と言って
「何で」と言われると妻は、「いいから」と言って、僕に「早く行って」と言いました。

少し出来すぎと思いながらも、僕は久美さんを追うことになりました。
部屋を出ると、久美さんが僕を待っていました。
「上手くいったね」と嬉しそうな顔をする久美さんに、
「もうちょっと、我慢して、とりあえず、車に」と言って家を出ました。

久美さんを車に乗せて、ふ〜っと、深呼吸をして、「どうします?」と聞きました。
「お任せします」という久美さんに、無言で車を走らせて、ホテルに向かいました。
ホテルの駐車場で「ほんとにいいの?」と最後の確認をして、うんと頷く久美さんに
「じゃぁ、行きましょう」と言って、久美さんとホテルの中に入って行きました。

部屋に入ると、備え付けのお茶を入れて
「先にシャワー浴びてきます」と言って、シャワーに行きました。
シャワーから出てきた久美さんが、バスローブ姿で、
「お待たせしました。まさるさんもどうぞ」と言われました。
僕は、久美さんと交代して、シャワーを浴びに行きました。

これから久美さんとエッチをするんだと思うと
信じらないくらいにちんぽが硬くなりました。


[20] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 12:11 ID:Vp4AkPzE No.52319
シャワーを浴び終わり、浴室から出ると部屋は薄く暗くなっていました。
久美さんは、すでにベッドに布団の中に入っていました。
「おまたせ」と言って、布団の中に入ると、久美さんは、すでに裸でした。

「おねがいします」と言われ、「こちらこそ」と言い返すと
久美さんはいきなり僕のちんぽを触ってきました。
すでに大きくなっているチンポを手で確認すると
すぐに「入れてほしい」と言ってきました。

えっ、いきなり?と思い
「いきなり入れたら、痛いんじゃない?」と聞くと、「大丈夫だから」と言ってきました。
久美さんがそう言うならと、ちんぽの先端を久美さんのおまんこに当てると
意外にもヌルヌルとしていました。
後で、知りましたが、このとき、久美さんのおまんこには、久美さんが持参してきたローションが
すでに塗られていました。

この時は、もう濡れてるんだとしか思っていなかった僕は、
そのまま、久美さんのまんこに挿入。
「あん。すごい。」という久美さんに、ゆっくりと腰を動かしました。
「あん。ああぁん。」僕が動くたびに声は出しますが、僕的には、何か物足りない感じでした。

そんな僕の気持ちなど、気にもしない久美さんは、
「中に  出して 」と早く出してって感じで言ってきたので
「そんなこと、言われても」と言うと
「今日は出ない?無理?辞める?」と言ってきました。
ここら辺から僕も愛情籠ってないなぁと感じ、急に冷めちゃって
「もうちょっと、我慢して」と言って、エッチというよりも、射精することを意識するように
ちんぽを久美さんのまんこに擦りつけました。

その間は、ほぼ出し入れするだけ、射精感がこみ上げてくると
「逝きそうかも」と久美さんに言いました。
「うん。出して」という久美さんに、「出すよ」と言って、中出ししました。
「ちょっと、このままで」と抜かずにしばらく、繋がったままでいると
「大丈夫?痛くなかった?」と聞くと「うん」と一言。
まんこの中でちんぽが萎えていくのが分かると、どちらからともなく、ゆっくりと離れました。

久美さんが「ありがとうございました」と言ってきたので
「どういたしまして」と言うと、すっと起き上がり、そばに置いてあった下着をすぐに履き始めました。
こうして、久美さんとの最初のセックスは終わりました。


[21] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/13 (月) 16:56 ID:Vp4AkPzE No.52321
久美さんをテニスコートの駐車場まで送り、僕は家に帰りました。
家に帰ると、旦那さんは帰った後でした。

子供たちが僕にどこに行っていたか聞かれましたが、
送ってきただけだよと、子供たちに変な嘘をついてしまいました。

その夜、「してきたの?でどうだった?」と少しばかり面倒くさい妻と
昼間の久美さんの事務的なセックスを思い出してイラっとしてしまい
久美さんとのセックスのことを不満そうに説明すると、
妻は、「久美さん子供ほしいだけなんだし、仕方ないんじゃない」と言ってきた。
それでも、ぐじぐじと文句をつけると
「私だって、旦那さんをその気にさせたんだから、あなたもそれくらいは自分でしなさいよ」と言われた後、「これからも続けるんでしょ」と言われました。
「一応、約束だからね」と言うと、妻が「だったら、それくらいは自分でして」と言ってきました。

その後、妻から「これからのことなんだけど」と言われると
妻は、今日は、未遂に終わって、実質、旦那さんとのセックスは1回だけだったと言いだし、
僕も今日、1回して、ちゃらじゃないと言ってきました。
でも、これからも、久美さんとするわけだから
私たちも関係を続けられるようにしたいのと言ってきました。

そして、この際だから、気軽に相手の変えることが出来るようにしないかと提案してきました。


[22] Re: 妻からの提案  リンリン :2023/03/23 (木) 06:57 ID:r2Jb4WeE No.52393
続きが見たいです

[23] Re: 妻からの提案  牧野 :2023/03/23 (木) 10:47 ID:BIMT4gS2 No.52396
奥様からの提案の流れに乗って、進んで行っているのですね!

この先の展開がどのようになっていくのか、とても気になります。
ぜひ続きをお願いします。


[24] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/03/23 (木) 18:06 ID:ioGYK5Xw No.52402
久美さんのとエッチの不満もありましたが、
妻の提案にあまり乗り気じゃなかった僕は、
「今更だけど、やっぱりこういうのって辞めた方がいいんじゃないか」と今更ながら妻に言うと
「これ見て」と、スマホを手にすると、旦那さんとのメールを見せてきました。

『今日はごめんなさい。私が家に誘ったばかりに』
【ううん。綾さんのせいじゃないよ。旦那が帰ってきたのがいけないんだよ。】
【で、その旦那は、帰ってきた?】
『ううん。まだ』
『庇ってくれて、ありがと(ハート)嬉しかった』
【こういうことってホントにあるんだね】
『ほんとよね。子供を置いて帰ってくるとは思わなかったわ』
『もう少し早く帰ってきてくれたら言い訳出来たのにね』
【ほんと、あの状況は流石に言い訳できなかった】
『もう会えないね』

【そんなことないかも】
『えっ?あんなことあって?』
【エッチしてきたら可能性ありかも】
【俺もあの時は、ヒヤってしたけど】
【2人がエッチして、一回だけじゃない関係になったらよくない?】
『2人が続けばってこと?』
【うんうん】
【公認して、俺たちも公認してもらえば】
『無理じゃない?』
【いい考えがある】
『なに?』
【旦那さんに久美の妊活手伝ってもらえばと思ってさ】
『えっ、それってヤバくない?』
『できちゃったら、どうするの?』
【どうせ、出来ないって。】

このやり取りに、なにこの展開?とつい、妻の顔を見てしまいました。
妻が「ヤバいでしょ。ほら、続き見て」と言いました。


[25] Re: 妻からの提案  リンリン :2023/03/26 (日) 03:31 ID:5OA4l3kE No.52426
興奮してます

[26] Re: 妻からの提案  ブルーベリー :2023/04/04 (火) 09:35 ID:9vLhfEC. No.52477
奥様は、久美さんの旦那さんとの関係を続けたいのかもしれませんね。

このあと、どんなふうに進んでますか?


[27] Re: 妻からの提案  ボギー :2023/04/22 (土) 09:24 ID:oUWJe1D. No.52548
続きがきになりますね

是非この後の展開を教えて下さい


[28] Re: 妻からの提案  まさる◆lh0Qo. :2023/04/26 (水) 15:52 ID:MaZpMmjE No.52567
画面をスクロールしていくと、
旦那のちんぽの写真がアップさせてました。
【昼間、途中で終わったから、ビンビンなんだよ】
【綾としたくて、我慢汁が流れて・・・】と、
今度は、先っちょから我慢汁を絞り出している写真がアップされてました。
じっくり見ると、旦那のは、血管が浮き出ていて、どっしりとした太めのちんぽでした。
これが、綾の中に入ったのかを思うと、不覚にも自分のちんぽが反応していまいました。

気を紛らわすように、首を横に振ると、妻が「どうしたの?」と聞いてきましたが、
妻をすぐに、気づいた様子で、僕を見て、ニヤっと笑いました。

「もしかして・・・」と言って、妻が僕のちんぽに手を置きます。
「なんで、大きくなってるの?」とわざとらしく僕に聞いてきます。
「いや、これは。。」と、挙動不審になっていると
「みせて・・・」と言って、妻は、僕のズボンを脱がすと、半分勃起したちんぽを掴み、扱きました。
「私も、途中だったから・・・」と言うと
「まだ、あの人のカタチが、中でくっきりと残ってるんだよね」と言って僕を惑わせました。
「あいつのとのセックスはどうなんだ」と聞くと
妻は笑って、「十代の人みたいに硬いの・・・私の中で暴れて・・・」
確かに写真で見た旦那のちんぽは硬そうでした。

妻がスマホの旦那のちんぽの画像を僕のちんぽに並べるように、置くと
「どっちのほうが、好きだと思う?」と聞いてきました。
僕が答えに困っていると、
僕のちんぽをフェラして、「こっちも好きよ・・・」と言い
「でも、こっちのちんぽも、大好きよ」と言って、画面を舐めました。

僕を見て
「やっぱり、あなたは、私と彼とのセックスに興奮してるのね」と言うと
じゅるじゅると音をたて、いつも以上に激しいフェラに、「ああ」と声を上がると
「彼も、同じように私のフェラで喜んでくれるわ」と言ってきました。

久美さんとのセックスで、不完全燃焼だった僕は、
妻の口撃に、痛いくらい勃起してしまってました。

そんな僕の勃起に妻は、旦那とのセックスに興奮していると思っているでしょう。
「彼は、こうすると喜んでくれたの」と言って、前回と同じように僕で旦那とのセックスを再現し始めました。

僕が部屋に入ってくるまで再現すると、
「ここで、あなたが入ってきたの。今日の報告終わり」と言って、途中でやめてしまいました。

「えっ。終わり?僕はいいでしょ」と言って妻に続きをおねだりしましたが、
「したいの?こういうのって興奮するの?」と聞かれ
妻とセックスしたいばかりに、「うん。興奮する」と言ってしまいました。
「こういうのもっとしたい?」と聞かれ
「もっとしたい」と言うと
「じゃぁ、彼の提案に上手くのってあげてね」と言ってきました。
「分かったから、続き」と言うと
「もう仕方ないなぁ。今日だけよ」と言って、横になると
「きて」と言って、両手を広げ、僕を受け入れてくれました。

「そんなに激しくしたら、お腹の子が・・・」と言ってきました。
「同じこと、言ったのか?」と聞くと、
にんまりと笑って「彼も凄い激しいから・・・」と言ってきました。
その一言で、ぐっと射精感がこみ上げてきて、どばっと妻の中に出してしまいました。

妻は、「ああぁっ。やっぱりあなたって凄い・・・」と言ったことで、
少しだけ旦那に勝ったと思いました、


[29] Re: 妻からの提案  小天狗 :2023/09/10 (日) 21:14 ID:H5HJxyag No.52906
久美さんは妊娠したのでしょうか? 最後の投稿から5ケ月です。
その後をお聞きしたいですね。



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