夫婦公認の夫婦交換を体験してから

[1] スレッドオーナー： 智樹 ：2022/12/11 (日) 20:37 ID:sWw0nMoI No.51894

妻は51歳の主婦。 5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった私53歳とのＳＥＸで満足させることなく夫婦の性生活は毎回、不完全燃焼のまま終わっていました。
妻は、性行為が好きです。

妻は、私が初めてではなかったのですが
結婚したての時は、毎日妻から求められていました。
歳を重ねて、毎日のようには求められ無くなりましたが、それでも私がインポ気味になる前までは、週に3・4回求められていました。

それがインポになってしまって、何とかしようと私なりにも努力しましたし、妻も私を奮い立たせようとして口で奉仕をしたり、オナニーを見せてくたり色々としてくれました。
私の脳は興奮マックスなのですが、でも中々勃起しません。

そんな日々を過ごしていたある日、妻も気にかけ気分転換すれば、もしかしたらという提案で3泊4日の温泉へと出かけました。

妻は出発前にシースルーの赤のオープンパンティーと股の間が開いたパンストと前の方が上までオープンになる 黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見えるフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着け私に見せつけてきました。

妻は私に「エッチな女に見える」と聞き、今晩のＳＥＸがうまくいようにと期待しながら妻の運転で温泉に向かいました。

途中、車の中で妻が突然、巻きスカートを捲り「触ってと・・・」。
妻のあそこは、十分に濡れていました、いや溢れ出るほどの愛液で、妻の期待が大きかったんでしょう。
そして妻は「貴方、怒らないで聞いて欲しいの。今回うまくいかなかったら３Ｐとか夫婦交換を経験してみない。」と言うでありませんか。

私は妻の突然の言葉にびっくりしました・
でも確かに５年近くも恵美を我慢させ、今のままではあまりにも、あれ程好きなセックスが出来ないのは可哀想すぎると思いました。

私は妻にどうしてそんな事思いついたと聞きました。
妻は、友達に相談したそうです。

で、その友達は「私たちも夫婦の倦怠期というか、セックス中に旦那の中折れが多くなって、夫婦で相談し、刺激を求めたら、中折れもなくなると思い、夫婦交換をしたそうで、その後は夫婦二人だけでのセックスも満足できるようになったと聞いたからと・・・」

恵美は私をインポから解放させ夫婦で満足するセックスが出来ないかと、考え抜いた結果、こんな提案をしてきたと思いました。

私は「自分と自分以外の男性で交互にＳＥＸすれば恵美とのセックスも元に戻り、不完全燃焼で終わることなく恵美をエクスタシーに達しさせ満足させる事が出来るかもしれないね」と言いました。

妻は「それに何よりもこれが刺激となり、貴方のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし（昨年・閉経）・・・」 ・・・と、この旅の目的を打ち明けられました。

[17] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 潮干狩り ：2023/02/21 (火) 16:37 ID:csQESdX2 No.52212

こんにちは
素敵なご夫婦ですね！
その後の続きが気になってしかたありません
投稿お待ちしています

[18] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/03/19 (日) 19:07 ID:Qjnuik7I No.52363

久しぶりです

潮干狩りさん
気にして抱いて、ありがとうございます。

最近の妻は、公認してるのもありますが、年下の彼と付き合って、ラブラブな日々を送っいます。
その話は、後々ということで・・・

彼の「任せてください・・」という言葉から2か月ほど経った、週の半ばに連絡が来ました。
土曜、夕方に吉田ご夫婦を我が家に招き、庭でＢＢＱから始まりました。
彼の名前は、吉田さんと言います、奥様は友里さん52歳　吉田さんより3歳年上だそうです。

お互い子供もいないし、私たち二人だけでは我が家の部屋も余るため、初めからからお泊まりの予定。
お互いにエッチなことを計画した訳ですが、お酒も入り、下ネタで盛り上がりました。
私達が片付けてる間に吉田さんご夫婦がシャワーを。
私達がシャワーから上がる頃にはリビングで４人ともホットパンツにＴシャツの格好でしたが、私が思い切って、「妻は何枚かセクシーランジェリーを持っているので、着替えさせます」と言うと、「実は私達もです」と彼が言います。
妻たちは、やや恥ずかしいそうでしたが、妻達は2階で、私と彼は一階の和室でそれぞれ着替え、再びリビングへ。
妻はシースルー、ブルーの紐パン、同じくシースルーのキャミで、アソコと乳首が透けてます。
アソコはパイパン。
私も紫のＴ。
彼さんの奥様は上下ピンク、シースルーの紐パンと前開きキャミ。
乳首は完全露出です。
ご主人も黒Ｔ。
この状態でリビングで2次会が始まりました。

妻たちはともかく、夫同士は同じ期待を持っていたので、完全にオープンな感じに。
お互いの夫婦を撮影したり、妻たちをテーブルの上に並べて撮影したり。
初めは軽いランジェリーショー＆撮影会でしたが、彼さんが肉棒を出し、妻の前でオナニー。
妻にしてみれば、何度も見慣れた肉棒なので、顔色も変えずじーっと見てました。
私も彼さんに触発され肉棒を出し、彼さんの奥様の前でオナニー。
驚いたのは、妻がソファーに座って紐パンを脱ぎ、彼さんの前でＭ字開脚でアソコを広げ、「見てください」と言ったことです。

彼さんの奥様もすでにオナニーに入り、私の肉棒に手を触れ、紐パンがシミで濡れてる状態です。
私は奥様を裸にし肉棒を口の中へ。
奥様の小ぶりのバストを揉みながら不覚にもフィニッシュ！ 奥様はゆっくりと私の精液を飲み干し、私は奥様の薄い陰毛に隠れるアソコに指を入れて掻き回しました。
奥様は四つん這いになると、自分のアナルに私の指を招き、ゆっくりと指を奥様のアナルに挿入。
奥様はガックリと床に腰をつけ、ピクピクしてしまいました。
ふと妻の方を見ると、妻と彼さんはすでに全裸で、ソファーの上で騎乗位で結合していました。
妻は声を殺すように「アッアッ」と小刻みな声。

旦那の私でさえ妻の喘ぎ声でアレが硬くなってしまいます。
私はすかさずカメラで妻とご主人の行為を撮影。 それに気づいた妻は腰を激しく上下に振り、彼さんの「あぁ」と言う声と同時に妻の中に白い液体を出してしまいました。
少しの間、４人でリビングで寛いでいたのですが、奥様にアナルを責めて欲しいと言われ、 彼の薦めもあり、アナル初体験。 彼が準備していたゼリーを塗り、奥様のアナルでピストン！ 彼と妻は横で床の上に座り、お互いのアレ、アソコを片手で触りながら、私と奥様のアナルセックスを眺めています。

妻の怪しげな表情は今まで見た以上のものでした。
奥様のアナルに２度目の射精を終え、さすがに奥様は満足げ。
妻は彼にアソコをかき回され、身体をくねらせ、彼の肉棒を口に咥え、今度は彼が妻の口の中に。
白いねっとりとしたモノが妻の口からこぼれ落ちました。
しばらくして４人で浴室に。

[19] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/04/06 (木) 22:04 ID:HtePbZfk No.52490

しかし、広めの浴室とは言え、所詮家庭のお風呂。４人で一緒には狭すぎました。
先に私と奥さんの友里さんがお風呂、妻と吉田さんはリビングでビール飲んで待つそうです。
改めて明るい浴室で見る友里さんの裸身は50代前半とは思えないような身体で張りのあるバストは乳首が上を向いていました。
ウエストはキュッと締まっていてヒップは張りのある曲線を描いて、シャワーのお湯を弾いていました。
身体を流れるお湯は股間の恥丘に生えた恥毛を伝わって足元に落ちていました。
私の股間の肉棒は、友里奥さんの姿を見ると一気に充血して堅くなっていきました。

動くたびに臍を叩くような感じでした。
友里奥さん「まあぁ、すごいことになっている。大きくて堅いのが私は大好きよ」 そう言ってまた堅くなった私の肉棒に触れてきました。

さらに興奮した私は友里奥さんの肩を抱いてシャワーを浴びながら唇を友里奥さんの唇に重ねました。
私は舌を友里奥さんの舌に絡ませ激しいキスを獣のようにしました。
それからお互いの身体をボディソープで洗いました。

泡でヌルヌルになった手で乳房、恥丘、ヒップと丁寧に洗いました。
友里奥さんは泡だてたボディソープで竿、袋と敏感な部分を優しく洗ってくれ、そして私の肉棒を咥えてくれました。
浴室から出るとソファで妻はブラとパンティだけの姿になって吉田さんと唇を求め合っていました。
妻「ああぁ、うぐっ」 チュパッ、チュパッ・・・。吉田さんの指は妻の恥部の膣の中、 目を閉じて吉田さんのされるがままでした。
友里奥さん「おやおや、早いのね。あなた達も、シャワー浴びてきて」 そう言って妻と吉田を浴室に追い出しました。 二人は裸になり浴室に消えました。 その時です。

ベッドルームから浴室の扉が開いていて中が丸見えだと言うことに気がついたのは。
友里奥さんとの行為を吉田さんと妻は見ていたんだ。 （それで燃え上がり始めていたんだ！） ・・・と思いました。
友里奥さんは胸にバスタオルを巻いてベッドに座って私に言いました。 「こっちに来て、私達も二人が何をするか見ましょ。うちの主人はスケベだから何するかわから ないわよ」 吉田さんと妻は抱き合ってシャワーを浴びていました。
吉田さんの手は妻の腰にまわして妻の恥部が自分の股間に当たるように引き寄せています。 やがて吉田さんは、シャワーを停めて妻の肩に手を掛けしゃがみ込むように促していました。
妻は吉田さんの股間の肉棒が目の前に来る位置に膝をついてしゃがみました。 吉田さんは自分の半起ちのチンポを手に取ると妻の口に持っていきました。
妻は吉田さんの肉棒を手にすると口に含んで吸いはじめました。 「ムングゥゥ。ウウゥ」 チュパッ、チュパッ・・・。 首を前後に振ってチンポを吸上げます。
吉田さんのチンポは見る見るうちに大きくなってきました。 こちらから見ていても大きくなっていくのが、はっきりと分かりました。
今度は、吉田さんと妻の位置が入れ替わりました。 妻は脚を少し開き吉田さんの肩に手を置いてクンニを受けています。 吉田さんの頭がまるで機械のように自在に動いてマンコやクリトリスを刺激しています。 「アアアァ、イイイィッ。吉田さん感じるわ」 妻は脚をガクガクとさせています。
我慢しきれなくなった妻は、吉田さんの肩にもたれ掛かる様にしていました。 吉田さんは妻を洗いイスに座らせると、全身を愛撫するように入念に洗い始めました。
両方の乳房を揉むように撫でまわしてツンと硬くなった乳首を転がました。 妻「あああぁぁぁ、あふうーんぅん、はあぁ、はあぁ、むぅぅうーん」 吉田さんの手は下の方に延びていきました。
恥毛を泡立てて洗い、恥毛を掻き分けるようにクリトリスや花弁を丁寧に洗っていきます。 吉田さん「奥さん、どうですか？少しは慣れてきましたか。マンコは正直ですね。緊張もほぐれて来た みたいでヌルヌルになってきましたよ」
妻「あうん、気持ちいい。ああ、吉田さんマンコ気持ちいい」 私は二人の行為を見ながら、妻の乱れていく姿に興奮しました。
吉田さんにもチョット嫉妬しました。 友里奥さんの後ろに回り、バスタオルを外して乳房を下から持ち上げるように揉みはじめました。 友里奥さんの乳首も硬くなっていました。
コリコリとした乳首を掌でまわしました。 「あん、感じてきた。他人の行為を観ながらだと余計に興奮するわね。あん。いいぃ」 浴室の二人に目をやると吉田さんは妻の座ったイスの前で何かはじめていました。
妻の座ったイスの前に屈み込んだ吉田さんは、何と、妻の陰毛を剃り始めていたのです。
妻は大きく脚を開き両手を頭の上で組んでいました。 Ｓは私達に見えるように身体をずらしました。 ソープの泡に包まれた陰毛は剃刀がなぞった跡だけツルツルになっていました。 （他人の女房に何をするんだ！） ・・・と思いましたが、今回のスワッピングをする事になった時に、約束をした事を思い出しました。
１）お互いに楽しむこと。 次回もやりたいと思うように楽しい一夜にする。
２）相手が嫌がる事はしない。 相手が望めばなるべくその意思を尊重する。
３）身体を傷つけてるハードＳＭプレイはしない。 ソフトならＯＫとする。
４）リードは吉田夫婦に任せる。 私達夫婦はそれに従う。
５）生挿入は良いが中出しはしない。 以上でした。
友里奥さん「おや、おや、主人の得意なて剃毛がはじまったわ。私も時々やってもらうけど気持ち良いよ今日は後で貴方にやって貰おうかな」 私「えっ、友里奥さんは吉田さんに陰毛を手入れして貰ってるの？」 友里奥さん「そうよ、主人はＳっ気があるの。でもそんなにハードじゃないから安心して」 妻の表情がだんだんと昂ぶってきたのが分かりました。 口が少しずつ開いてきて何かを求めているようでした。
妻「ふあぁん、ああっだめよ。恥ずかしい。ああああ・・・。吉田さんにお任せすると言ったけど、本当に剃っちゃうなんて！全部剃らないで恥ずかしい」
吉田さん「どうしてですか？こんな綺麗なマンコなのに。良く見えるようにしなくっちゃ」
妻「お願いだから、全部剃らないで」 吉田さん「分かりました。それじゃ少し残しますよ」 そう言って、また剃りはじめました。
妻の花弁の周りの陰毛も花弁を広げて剃っていきました。
吉田さん「奥さん、今度は四つん這いになってこっちにお尻を向けてください。脚を少し開いて。そう そう、良いですよ。マンコの花弁やアナルまで良く見えますよ。ビラビラは少し黒ずんでます ね。内側は綺麗なピンク色ですね」
妻「あん、言わないで恥ずかしい。だめです、そんなに見ちゃいや。恥ずかしい」 吉田さんはそんな妻の言葉はお構いなしに、マンコの裂け目の終わったところからアナルにかけての毛も剃っていきました。
吉田さん「ようし、終わった。これで綺麗なマンコが良く見えるようになった」 妻の下半身をシャワーで洗い流して妻を起たせました。
妻の陰毛は恥丘に１センチ程の巾で少し残っているだけでした。 クリトリスは剥き出しにされハッキリと分かるようになっていました。 私「おう、あんな姿になって。マンコがハッキリと・・・でも、そそられるなぁ」 友里奥さん「綺麗になったじゃない。可愛いわ。綺麗なマンコ、後でゆっくりと拝見させて貰うわ」 吉田さんと妻はシャワーを終わると全裸で浴室からベッドルームにきました。

[20] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/04/09 (日) 17:33 ID:j/klLwZI No.52494

続きです

吉田さん「さあ、今度はベッドで楽しみましょう。まず奥さんを皆で気持ち良くさせてあげましょう」
吉田さんは妻をベッドに仰向けに寝かせて、友里奥さんと私に妻の脇に横になるように言いました。
妻の横に四つん這いになって友里奥さんは妻の乳房を弄びはじめました。
吉田さんは妻の露になった下半身に顔を埋め舌先でクリトリスを突きました。
私はどうしたら良いのか分からずに３人の行為を茫然と眺めていました。

妻「アウンゥゥウ、フゥゥ。イイイィ、アン」 身をくねらせて悶えはじめました。
吉田さん「奥さん、こんなに濡れてきましたよ。マンコからお汁が溢れてきましたよ」
妻「あん、あん、ハフンッ、アフゥーン。イイイッ、マンコがいい。クリが・・・。乳首もアア イイィー、噛んで優しく乳首を噛んで！」 妻が乱れてきました。
普段は見たことの無い表情になってきました。

私の下半身は、３人の行為を見ることで興奮して、肉棒がさらに硬くはち切れそうになりました。
友里奥さんは私の肉棒がギンギンになっているのを見つけると、妻の身体から離れ私の股間に手を伸ばしてきて肉棒を握り唇を近づけてきました。
亀頭の先端の割目に舌先を這わせペロペロと舐めまわしています。

「チュッ」と先走りの汁を吸ったかと思うと今度は亀頭のカリの段差に沿って舌を這わせました。
私「おおォ、チンポが・・・。イイィ、友里さん、イイよっ！なんともいえない」 私は友里奥さんの口撃に腰を引いて耐えるのが精一杯でした。
友里奥さん「まだまだよ。逃げちゃだめ！これからもっと気持ち良くさせてあげる」
友里奥さんは私の腰を押えると更に激しく早く唇を窄めて吸付いて、上下に首を振ってきました。

私達夫婦は吉田夫婦によって興奮と快楽の世界へ引き込まれていき。
吉田さんの下になって口（舌も）撃を受けていた妻は絶頂を迎えようとしていました。

[21] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 誠人 ：2023/04/17 (月) 03:17 ID:UtaKCvH. No.52523

私も歳なのか中折れが多くて、妻とも色んなことを話し合うようになりました。

[22] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 s智樹 ：2023/04/17 (月) 23:10 ID:eccGA3xU No.52530

誠人さん、読んで頂きそしてコメントありがとうございます

ストレスの重い軽いの差はある中で、抱えて生活してるものだと感じてます
夫婦の間にも、ストレスは有ります
どのストレスが原因かわかりませんが、性欲が極端に萎えるのは何かが作用していると思うんです

夫婦でいろいろ話し合ったことも、ありましたが。中々解決に至らず
性欲が強い妻には、かなりの欲求不満だったと思います。

でも、不思議なもので他人を交えると、大胆になれるものだと実践から感じ取りました。
夫婦二人だと、思っていても中々出来ないことも、出来る

夫婦って、お互いを想うから出来ない。。。
不思議ですよ

また続きかきますので、暇なときにでも読んでください

[23] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/04/21 (金) 22:02 ID:vGt6cP.c No.52545

私と友里奥さんに、観られているを知りながらも
妻「ああぁ、もう駄目。駄目！あうんーうん」 エビのように腰を中心に全身を波打たせて妻が跳ねています。

妻「あん、あん。いいぃ、ううーん、はんっ、はうぅん！あっ、あっ、あっ！ああーぁ」
吉田さん「奥さん。もっと気持ちよくしてあげる、我慢して、もう少しだよ。
ほら、ここでしょ！ここが感じるでしょ」 妻はベッドを大きく揺らして飛び跳ねていました。
吉田さんは妻の腰骨を押さえて妻の動きを封じようとしました。

妻「あなた、ごめんなさい。わたし！・・・わ・た・し。あああぁ！ああーん。もうだめ。逝くは身体の芯が！ぐわーあぁーあうん」
吉田さん「奥さん、もういいよ。ほら逝って、逝って。昇りつめて！」

妻は激しく身体を揺すって両脚をピーンと突っ張って腰を浮かしたかと思うとベッドにバウンドさせて逝きました。
私は妻がこんなに激しく感じるのを初めて見ました。

友里奥さん「ご主人は、もう少し我慢よ。まだ逝っちゃだめよ。男の人は一度逝くと復活するのに大変だから、我慢、我慢」 私の肉棒も破裂寸前になっていましたが、友里奥さんは私の肉棒を口から放して見つめました。
友里奥さん「チンチンさん、ごめんね。これからもっと感じさせてあげる。感じすぎて大変になるかも」
ぐったりと力が抜け肩で大きな息をしている妻に向かって吉田さんは話しかけました。
吉田さん「奥さん、凄かったですね。奥さんって感じ易いんだ。俺は女の人を逝かせるのが好きなんだよ」
妻「・・・そんな・・・事・・無いわ。吉田さん・・の責・め・が上手過ぎる・・の・・よ・・」
途切れ途切れにやっと声を出していました。

吉田さん「俺のチンポを気持ちよくさせて。奥さん、お願いしますよ」
そう言ってベッドの頭の方に上半身を持たれ掛けて脚を開いて座りました。
妻は吉田さんの肉棒を両手で包み込みフェラをはじめました。

友里奥さんは妻の股間に顔を突っ込み仰向けになってマンコやクリ・花弁を口に含んで愛撫を始めました私は友里奥さんのマンコに吸付いてクンニをしました。
４人は数珠繋ぎになってそれぞれ相手を悦楽の園に導いていきました。
ジュポジュポと吉田さんの肉棒を口を窄めて吸揚げながら、指を卵を握るような手つきで硬く反返った 肉棒をシュルシュルと摩って愛撫をする妻でした。

「フンゥン。ウン。ウングゥ、ウグゥ」 時々咽そうになりながら、必死に吉田さんの肉棒に奉仕していました。
吉田さんは妻の動きにあわせ妻の頭に手を添えてフェラを受けていました。

[24] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 幸一 ：2023/04/23 (日) 14:42 ID:6fOfg98g No.52555

夫婦だと照れもありますし、他人だと大胆になれるものですか、参考になります

[25] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/04/23 (日) 19:28 ID:xbfB80IQ No.52556

幸一さん、夫婦って一番近くの存在なのに、意外と相手の事気遣いしすぎてね
大胆に要求できませんね

他人が入ると、不思議と大胆になれるものですよ

続きです

妻は吉田さんの肉棒に口撃をしながら友里奥さんにマンコを吸われたり指を入れられたりしました。
「チュプッ、チュプゥ」 「ピチャ、ピチャ」 「ブチュ、ビェチュ」 言葉に言い表せないような音をたて悪戯された妻。

友里奥さん「チュプッ、どぉう、チュパッ、感じる？これが感じる。ここが一番敏感なところ？チュ パ」 妻「アゥグッ、いいィ、そこ、そこ、もっと、あああぁ。吉田さんとは違った感じ・・・ああう」
友里奥さんに秘部を吸われ吉田さんの肉棒にお返しの奉仕をしながら、嗚咽をもらしている妻でした。

私は友里奥さんの肉ビラを指で開いて肉芽を剥き出して舌を這わせました。
友里奥さん「あ・い・ん、ううふぅう。ううん。いいいぃぃっ」 時々、身体をビクつかせて友里奥さんも感じてきました。
Ｍ字に開かれた脚の付根に肉ビラがうごめいていました。
黒ずんで少しのびた感じの肉ビラはまるで別の生き物のように勝手に動いている感じでした。
肉芽に舌を這わせるとさらに卑猥に肉ビラは動きました。

吉田さんが「今度は、皆、入替わろう」と声をかけました。
吉田さん・妻・友里奥さんは、頭と足を逆にすると、私の肉棒を友里奥さんが咥え、友里奥さんの恥部の肉ヒダに妻が顔を埋め妻のマンコを吉田さんが舐めまわします。
「ああぁぁ」 「いいぃ」 「おおぉおぅ」 「ううーぅ」 「あん、あん」 「ウングゥ」 「おう、ふぅ」
いろんな声で女と男が営みに悦楽の声で鳴いていました。
「チュパッ」 「ジュルルッ」 「チュポンチュプッ」 「チュプチュプ」 卑猥な音がベッドルームに響きわたります。

４人とも頂点に達しようとなっていました。 妻「あああん、もうだめ！変になりそう」
友里奥さん「あん、マンコに欲しい。本物が欲しい。入れて、チンポを入れて。マンコをチンポで掻き回して。あああぁ、はやく・・・いいいぃ〜」
私「おううぅ。ふうぅ。堪らない。チンポが〜・・・」
４人はそれぞれの妻と夫が入替わりました。

[26] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2023/04/26 (水) 22:26 ID:57vJDU0o No.52568

吉田さんと妻、私と友里奥さんがそれぞれ一組になりました。
吉田さんは妻の上に覆い被さり、ずんぐり黒く大きな肉棒を妻の肉ビラを引き裂いて突立てました。
妻「あうぅ。うんぅーぅ」 低くすすり泣くような声で妻が嗚咽に似た声をだしています。
吉田さん達の横で友里奥さんを組み伏せた私はチラッと横の二人の結合部を見ました。
吉田さんの肉棒は逞しく太く長くて山椒のスリコギ棒のようにイボイボがありました。
それが妻のヒダを押し開き「メリメリ」と音を立てるように挿入されました。
妻「うぅううう・・・。ひぃぃ〜いぃ」 フッフッ・・・と息を吐いて肉棒を妻は受入れています。

私は友里奥さんの膝を抱えると肉棒をマンコにあててゆっくりと腰を押し当てました。
友里奥さん「あああぁぁ。入ってきた。分かる。チンポの動きが、感じる。いいい〜いぃ」
私は肉棒をゆっくりと最後まで深々と挿し込みました。
２、３回突くとゆっくり引き抜いて亀頭の「カリ」が膣の内壁のヒダをなぞるようにしました。
亀頭にも内壁のザラツキが伝わってきました。
吉田さんは妻の腰を抱えて持ち上げてマンコを突き出すような格好をさせて腰をガンガンと突きたてていました。
吉田さん「ほんぅ、うん、奥さん、俺のチンポはどう？いいぃ。ほらっ、ほらっ」
妻のマンコは十分に潤っているけどギシギシときしんでいるようでした。

友里奥さんも感じてきたのか私が抱えていた脚を振り解き、私の腰に絡ませて私の腰を自分の腰に密着させて動かないように力を入れていきました。
私は大きく腰を動かすことが出来なくなったので小刻みに腰を震わせてマンコに振動を伝えました。
友里奥さんは私の腰の動きにあわせ「あっ、いいっ、あ・・ああ・・あっ」と可愛い声で鳴きました。
私も吉田さんも昇りつめてきました。
悦楽のたぎりが身体の奥底から湧き出て肉棒の先へと伝わってきました。
腰の動きを早め一気にゴールをめざしました。

たぎりが噴出す寸前で肉棒を引き抜くと吉田さんは妻へ、私は友里奥さんの臍めがけて発射しました。
本当は、友里奥さんの中に出したかったのですが、約束なので我慢。
乳白色の精液の液体の固まりは解き放たれて腹肉の上に飛び散りました。
ビクンビクンと肉棒は震えて精液を搾り出すように吐き出しました。