夫婦公認の夫婦交換を体験してから

[1] スレッドオーナー： 智樹 ：2022/12/11 (日) 20:37 ID:sWw0nMoI No.51894

妻は51歳の主婦。 5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった私53歳とのＳＥＸで満足させることなく夫婦の性生活は毎回、不完全燃焼のまま終わっていました。
妻は、性行為が好きです。

妻は、私が初めてではなかったのですが
結婚したての時は、毎日妻から求められていました。
歳を重ねて、毎日のようには求められ無くなりましたが、それでも私がインポ気味になる前までは、週に3・4回求められていました。

それがインポになってしまって、何とかしようと私なりにも努力しましたし、妻も私を奮い立たせようとして口で奉仕をしたり、オナニーを見せてくたり色々としてくれました。
私の脳は興奮マックスなのですが、でも中々勃起しません。

そんな日々を過ごしていたある日、妻も気にかけ気分転換すれば、もしかしたらという提案で3泊4日の温泉へと出かけました。

妻は出発前にシースルーの赤のオープンパンティーと股の間が開いたパンストと前の方が上までオープンになる 黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見えるフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着け私に見せつけてきました。

妻は私に「エッチな女に見える」と聞き、今晩のＳＥＸがうまくいようにと期待しながら妻の運転で温泉に向かいました。

途中、車の中で妻が突然、巻きスカートを捲り「触ってと・・・」。
妻のあそこは、十分に濡れていました、いや溢れ出るほどの愛液で、妻の期待が大きかったんでしょう。
そして妻は「貴方、怒らないで聞いて欲しいの。今回うまくいかなかったら３Ｐとか夫婦交換を経験してみない。」と言うでありませんか。

私は妻の突然の言葉にびっくりしました・
でも確かに５年近くも恵美を我慢させ、今のままではあまりにも、あれ程好きなセックスが出来ないのは可哀想すぎると思いました。

私は妻にどうしてそんな事思いついたと聞きました。
妻は、友達に相談したそうです。

で、その友達は「私たちも夫婦の倦怠期というか、セックス中に旦那の中折れが多くなって、夫婦で相談し、刺激を求めたら、中折れもなくなると思い、夫婦交換をしたそうで、その後は夫婦二人だけでのセックスも満足できるようになったと聞いたからと・・・」

恵美は私をインポから解放させ夫婦で満足するセックスが出来ないかと、考え抜いた結果、こんな提案をしてきたと思いました。

私は「自分と自分以外の男性で交互にＳＥＸすれば恵美とのセックスも元に戻り、不完全燃焼で終わることなく恵美をエクスタシーに達しさせ満足させる事が出来るかもしれないね」と言いました。

妻は「それに何よりもこれが刺激となり、貴方のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし（昨年・閉経）・・・」 ・・・と、この旅の目的を打ち明けられました。

[2] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 あしたか ：2022/12/12 (月) 06:18 ID:88x.RoUA No.51895

リアリティがあって興奮します！
続編お願いします。

[3] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2022/12/14 (水) 16:50 ID:JUTUh1OA No.51903

あしたかさん、ありがとうございます。

妻から以前、デパートで声を掛けてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われた事があった話を聞かされたの思い出した。
その時の妻は、誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきたと言ったが。
あの日は帰りが遅かった。
もしかして誘いに乗ってホテルで抱かれ致した後なのかもしれないが確証はない。

妻の話を聞いているうちに脳は異常に興奮した。
そのときの男性と恵美がセックスしていたらと淫らな想像をしたが、私の棒は何の変化も起きない。
運転する妻の股を触ると淫部は、溢れ出た愛液で濡れている。

私「恵美本気なの?」
私「恵美本当に本気なの？？本心から言っているの？？恵美」
妻「本心から言っているよ。今のような状態が続くようなら貴方があまりにも可哀想すぎ・・・。
２年ぐらい前から私が他の男性とセックスする事を見たら、貴方も興奮して刺激でインポ治って夫婦のセックスが出来るんじゃないかと考えていたの」
私は「・・・・・」何も発せず聞いていた、言葉が出なかった。
妻「でも、貴方がこの事を公認してるくれる以外にないと考えていたの、なかなか言い出せずにいました。」妻「３Ｐなら貴方も一緒にセックスするから貴方も安心して、私も相手の男性とセックスが出来るのではと日に日に思いが募り、今日思い切って打ち明けたの。ねえ貴方、どう思う・・・」

確かに妻に胸のうちを明かされ、私も「週刊誌で３Ｐの記事を読んだことはあるけど、恵美が本心からそう言ってくれるなら・・・、そんなこと困る、嬉しくないと云ったら嘘になるな。正直言って恵美とうまくいかなくなってから2年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、無性に恵美とセックスで逝かしたい逝ってみたいと思うようになっていた。週刊誌の記事を読みながらこんなセックスしたら治るかもと思うようになったのは事実だよ。ごめんな。だけど恵美にそう言ってもらえて嬉しいよ」 ・・・と、私の心の内を正直に打ち明けました。
これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、解放されたような気分になりました。
と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の脳はますます激しく興奮し、妻の淫部の疼き、溢れる淫液が止 め処もなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう妻でした。

私の手を握ってきた妻の手も汗ばんでいました。
車中、妻の淫部は疼き続け、体が火照り、乳首も固くなっているのが判りました。
旅館に着き、部屋に案内した中居さんがいなくなると妻は、私に口づけし私を荒々しくベッドに押し倒し、犯すように私の肉棒をしゃぶりながら、着ていた服を脱ぎ、私の下着も脱がしだしました。
オープンパンティーを着けたままの妻は今まで見たこともないほどの淫靡な女そのものでした。
車中で妻と初めて交わしたエッチな会話と淫らなセックスを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く肉棒はいつもと違う感覚で敏感に反応してしまいました。
妻の固くならない肉棒への口での抽出の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで肉棒は萎えてしまい、今回も私は逝くことなく、私の愛撫で中途半端に逝った妻とのセックスが終わってしまいました。
夕食にはまだ時間があるので、妻は私に「ここ、混浴の露天風呂あるんだって、行ってみない」誘います。
私「恵美、恥ずかしくないの、男のお客もいるんだよ」
妻「こんなおばちゃん、誰も見ないよ、大丈夫よ、行こう」とはしゃぎながら私の腕を引っ張ります。
山間のこの温泉、まだ早い時間なのにもう夕方の暗さです。
脱衣所は、男女別々ですが、湯舟は一緒、妻と、入ると湯気で前がよく見えません、湯舟に入ると少し目が慣れて、５・6人の男女がいました。
私は「こんばんは」と声を掛け、続いて妻も「こんばんは」挨拶しました。
不思議なものです、初めは私と妻ふっついて入っていたんですが、裸の付き合いと言うんですか、なんとなく話が弾むんです。
妻は同じ入ってる女性陣と私は男性陣と、たわいもない話ですが、笑いまで出てしまいます。
当然、距離も近くなります。湯に浸かったり湯舟の縁に座ったり繰り返す。
湯気の中とは言え、妻の裸を男性陣は、じーっと見ています。
逆に、女性陣も男性陣の身体をじーっと見つめています。
男も女も幾つになっても変わりません、目の保養・混浴ならではの楽しみなのかもしれないと、思いました。

中途半端に妻を逝かせて悪いと思った私は夕食後、「少し飲まないか」と妻を旅館のバーへ誘いました。
夕食についたお酒でほろ酔いになった妻はもちろん浴衣のまま、ノーパンのまま部屋を出ました。 （お風呂の後、いつもノーパンのまま寝てしまう習慣です）

バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に妻に注がれていることは知っていましたが、カラオケ好きの妻はそんなこと気にも留めず狭いステージで立ち、続けて２曲唄いました。 その間、カウンター席で１人飲んでいた先ほど露天風呂で一緒だった男性が妻をじーっと見つめていることに気づきましたが、妻もその視線を気にしながら唄い終わりました。

[4] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 ぱんちーな ：2022/12/15 (木) 11:40 ID:/gh7/nis No.51906

話の衝撃と、奥さんのエロさも、
さることながら、
なにより、
奥さんの優しさが溢れる素敵な話のスタートですね。
こんな愛溢れる奥さんは、聞いたことがありません。
ほんと智樹さんな幸せ者ですよ！

コンコースどうなるのか…

興奮よりも、
幸せなハッピーエンドでありますよう期待して見守りながら、拝見したいです。

[5] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 ぱんちーな ：2022/12/15 (木) 11:41 ID:/gh7/nis No.51907

コンコース（誤）
↓
今後どうなるのか


すみません

[6] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 ゴーゴー ：2022/12/16 (金) 14:28 ID:4o6rkkrU No.51910

続きを楽しみにしています！

[7] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 智樹 ：2022/12/18 (日) 20:40 ID:oy.xnVmg No.51932

ぱんちーなさん、ありがとうございます
妻の気持ちは、痛いぐらい私の心を揺さぶります

ゴーゴーさん、ありがとうございます

続きます

そして妻は、席に戻る途中、微笑みながら男に軽く会釈をして私の待つテーブルへ戻りました。
「あのカウンター席の風呂で一緒だった男性が恵美をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼がよく見える私の席に替りなさい」 私は戻った妻にそう云い、席を替わりました。

ジッと見つめる彼と妻はお互いに向き合う格好になり、妻も私と話しながらもチラリと流し目で彼を見つめる仕草をし、彼の様子を窺いました。
恵美は気に入ったようです。

「恵美、３Ｐのお相手としては合格だね」 突然私に念を押され、妻も無言のまま首を縦に振っていました。
その直後、私は手をテーブル下の妻の浴衣に触れ、内股が丸見えになるように浴衣の前を広げ捲りました。 「内股を広げなさい」 私にそう言われ、妻は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。
それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになりました。
見られていることで妻は蜜壷からドッと流れ出した淫液で内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

そんな彼を見届けた妻はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。
向かう途中本当に私は今晩実行する、初めて会った男性との３Ｐへの不安と妻がほかの男に抱かれる事を脳裏をかすめましたが、５年ぶり妻エクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、興奮と期待のほうが勝っていました。
しばらく何やら彼と話をしていた妻が戻り・・・。
「ＯＫだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかな？」 妻に云われ、私は催眠術をかけられたように首を縦に振っていました。　
妻が片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。
彼「奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人人とご 一緒でき、今夜はラッキーです」 ・・・と、彼は奥さまとお子さんを置いての単身身赴任でこちらに来ていることなどなど自己紹介され飲みました。　　　　
話も盛り上がり、少し打ち解けたころ合いを見計らって私は「ダンスでもご一緒したら・・・」と妻と彼を送り出すように仕向けました。
薄暗いダンススペースの二人を私は、恋人の様な妻と彼を見つめていました。
踊り始めて間もなく、彼は妻の耳元で何やら囁くのが、判りました。
後から、妻にその時のささやきを聞いたのですが、彼は「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な姿態に圧倒されてしまいました」 と
密着する妻と彼、ゆっくり回るたびに妻の浴衣を割るように差し入れる足、男の浴衣越しに難く隆起した彼の肉棒が疼く妻の淫部近くを擦るように触れてます。
アルコールの酔いを借りた妻も私の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、彼に呟いていましたが、私には聞こえません。
何を話していたか、後から聞きました。

妻「夫以外の男性はあなたが初めて・・・。こんなことになってご迷惑かしら・・・。後で私を抱いていただけるかしら・・」　
私も聞いてビックリ、妻が驚くほどの際どい言葉を彼に投げかけながら、グショグショになった淫部をいきり立つ肉棒に擦りつけるチークダンスを妻からも求めていたとは。
彼も踊りながら妻のお尻にあてがった彼の両手が妻を引き寄せ、勃起した肉棒を疼く淫部に 押しつけながら彼も妻の耳元でまた囁いたそうです。
彼 「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み大暴れしたいと催促しています」
妻「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・こんなおばちゃんでもいいの？」
彼「おばちゃんなんて、そんなことないですよ、若くて、そして淫靡です」
そして、軽くキスをされたそうです。
踊り終わった妻たちは私の待つ席に戻りました。

席に着くなり私は手をテーブル下の浴衣の中に滑り込ませました。
妻の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせます。
そして・・・。 私は妻に「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。すぐに部屋へお連れするから・・・」
そう言うと、妻は無言で頷き一足先に戻り、私たちの来るのを風呂で待っていました。

彼を伴い間もなくして部屋のドアを開け、閉まる音、後戻りはできないと、この音がゴングというか始まり。
部屋に入ると私は彼に、妻に聞こえるように風呂の外から「一緒に風呂に入ってやってください」と告げた。
彼は、「それでは・・・」と言い、少し間をおいて全裸の彼が入って行きました。

[8] Re: 夫婦公認の夫婦交換を体験してから 　 サキュバスの夫 ：2023/01/06 (金) 09:36 ID:5/aX2RQY No.51991

続きがとても気になります。
お忙しいとは思いますが是非聞かせてください。