シン 妻に目隠し・・・

[1] スレッドオーナー： ミキオ ：2022/11/22 (火) 19:44 ID:LnJMVT0o No.51814

なかなか私の性癖に応じてくれない妻に、痺れを切らし
掲示板の助言で、目隠しプレイを、夫婦の営みに取り入
れる事を始めました。
週2回ほどSEXをしているので、妻は淡白ではありません。
どちらかといえば、SEXを楽しむ方です。
妻は43歳、私は40歳の、年上女房です。
全寮制の学校に18才と17才の年子の息子を入れて、現在は
二人暮らし状態です。
近所の目もあり月1くらいで、ラブホテルを利用していました。
アクメ声が、出る方なので、たまに大きな声を出さないと
ストレスになると妻の提案でした。
外食をして、ホテルに行くのが、習慣化していました。
私の性癖というのが、妻が他人のチンポで、逝く姿や、妻の
まんこに私以外のチンポが入っているところを、間近で見たい
と言うものでした。
30後半のある日、海水浴に行った時、シャワーに向かうと、
一点を見つめる妻を見かけ、声を掛けようと近寄ると、私に
気付いた妻が手招きして指差した先、1台のバンが停まっており
見ると男性が自慰の、最中でした。
遠目に見ても確認できるほどの立派なチンポでした。
私の肩を押し、その場から離れると、笑いながら妻が、「水着
の女の子見て、興奮したんだろうね、我慢出来なくなってヤッ
ちゃたのかな？」
「そうかもね、、でも、あの人大きかったねー」
「やだーっ！もう！」

夕食の片付けをしながら妻は、子供達に「これから、お母さん達
お父さんの会社の人達と約束があるから、先に寝てなさいね」と、
子供達に言いました。
ん？と言う私に「あなた！忘れてたでしょ？」と押し切りました。
なんとなくわかったんで「ああ、あれ今日か？」と合わせました。
寝室で、着替えながら「なんかねぇ、したい気分なの。いいでしょ
おねがい」
昼間の件で、ムラムラしてるのは、私も一緒でした。
いつものホテルで、激しく交わりました。
終わった後、余韻の残っている妻に「なぁ、あんなデカいチンポ
入れられたら、気持ちいいだろうね、女は」
「大きさだけじゃ無いと思うけど・・」
「じゃあなんでムラムラしたんだよー」
「いろいろ考えちゃって・・入れたいとかじゃ無くて・・ま、いい
じゃない」（笑）
それ以上は、問わず、妻にフェラされて、2回戦して帰りました。
それからです、事あるごとに、妻に、私以外のチンポを挿れて
ヤってるところを見せて欲しいと言いました。
当然、相手にされませんでした。
掲示板の助言で目隠しプレイをし始めて数日後のあの日までは・・・

[20] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/10 (土) 20:58 ID:6KqHKB1M No.51889

慎二さん、妻ですが、セックスは嫌いじゃ無いと言うか
好きな方だと思います。
他人棒を経験させ、より深い性を経験させて、夫婦共々
裏の欲望を果たしたいと、思っていました。
裏というのも、皆さん表立ってセックスが好きで好きで
という人はいませんよね？
たまに新聞やテレビのニュースになる人達は、表の欲望
を、果たしてる人なんでしょうね。
ディルドや、他人のセックスに、興味を持たせて、妻を
少しずつ、性を楽しむ様に仕向けて来ました。
目隠しで、とりあえず完結し、次のステップへ進む事が
出来そうです。
若い頃、引っ越しセンターのアルバイトをしてた事が、
あります。
箱詰めからの依頼で、老夫婦のタンスを運び出すのに、
タンスの中の物を、詰めてると、レンガ色のバイブが
2、3本ありました。
タオルでくるんで気が付かないふりで箱に収めました。
当時、いくつくらいの人か、わかりませんが、奥さんを
探し、あぁこの人が夜、アレでヨガってたんだ、と、得
も言われぬ興奮した記憶が、たまに蘇ります。
今の自分の性癖のルーツかも知れません。
後ほど、妻が目隠しを提案したデカマラ男性と私の目前
で、交わったシーンを思い出しつつ投稿させていただき
ます。
前回も投稿しましたが、シンなので、前に書いた内容か
ら、シン事実になるかも知れません。
数年前で、記憶も定かでは無いのですが。

[21] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/12 (月) 13:12 ID:qkAYvZeA No.51896

確かこの時は、相手の待つラブホに、私たち夫婦が尋ねると言うスタイル
だったと思います。
男性は、バスタオルを腰に巻き、半乾きの髪の毛で我々を迎えました。
妻がシャワーをする間、メールでも聞いていましたが、目隠しを外した後の
妻の反応について、詳しく話してくれました。
妻の膣奥深くに埋めたまま、目隠しを外された妻は、私とのやりとりの後
沈黙してましたが、その間、妻の膣は何度も収縮して、男性のチンポを締め
つけていたそうです。
男性も、亀頭に血液を送り膨張させて答えていたそうです。
膨張させると妻は、眉間にシワを作り、快感に耐えていた様でした。
そこまで私は、気付きませんでした。
逝った直後なので、マンコはヒクヒクしてたのでしょうが、明らかにその
ヒクヒクでは無く、それとは別に故意に締めていたそうです。
慎二さんの言う様に、妻は元来スケベなのでしょう、海水浴の件にしても
見つけても、見て見ぬふりをするはずですし、喘ぎ声を出したいからホテル
を使うのも、普通の女性ならしませんよね。
あの機会がなければ、妻は、性欲の為の浮気をしていたかも知れません。
の中にはそんな奥様も、多いと思います。
我々夫婦はこの時以降、裏の性癖を満足させ円満です。
私が仕事で、体力的も気力も落ちて、性生活が困難な時期がありましたが
掲示板で知り合って快楽のみを楽しむ方のストック（笑）がありましたの
で、連絡を取り、妻の相手をしてもらった事もあります。
絶倫の方で妻は、大満足で帰って来ました。
相手の男性は、理解していて、妻の身体のあちこちにキスマークを付けて
他の男に抱かれた痕跡で、私は興奮し、気力は少し戻りました。
肩にまとめて6、肩甲骨程に8、内腿に3の小さなキスマークは、妻がそれ
ぞれ正常位で6回、バックで8回、クンニで3回逝った印だと、メールを貰
い、興奮しました。

[22] Re: シン 妻に目隠し・・・　 永井 ：2022/12/12 (月) 23:58 ID:rNTvOH/k No.51899

ミキオさん、素敵な奥様で羨ましいです。

[23] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/13 (火) 23:05 ID:TY1xQ1tk No.51901

妻も私も、だんだんと歯止めが効かないと言うか、慣れてくると更
に、大胆に欲望を満たす様になりました。
変態的な単独さんにも恵まれ、公園の駐車場で、バックでハメて、
そのまま車から降り、妻の尻を抱え繋がったまま、2人小走りで、
茂みの奥へ入って行き、立ちバックスタイルで中出しするのを覗い
た事もありました。
妻はひらひらのスカートでした。
戻った妻は凄く多量に出され、スカートをめくると、太ももを精液が
流れ落ちていました。

[24] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/15 (木) 07:41 ID:licTUX3U No.51904

元々、セックスが好きな妻は、段々と見られる事で快感が増す
様にも、なりました。
私も同様でした。
深夜、妻が上に乗ってセックスしながら郊外をドライブし、妻
は、何度も逝きました。
私は、運転に集中して射精は出来ませんが、対向車がある度に
見られたと、妻に言うとその度、妻は果てました。
キンタマまで、愛液が垂れ腰までしか降ろしていない私の、パ
ンツはグッショリ濡れました。
我慢の限界になった私は、緊急停車場所に車を停め、夢中で突
き上げ妻と一緒に果てました。
ハザートを点けているいる私達の車を、数台の車は、速度を落
としてすれ違いました。
抱き合っている位にしか、見えなかったと思いますが、妻には
セックスしていると気づかれたと、ライトに照らされる度に言
い、妻は、激しく腰を振り、大きな声で喘ぎました。
車の中の密室空間で、寝室では言えない様な卑猥な言葉を吐き
果てました。

[25] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ：2022/12/16 (金) 14:32 ID:4o6rkkrU No.51911

素敵な奥様、羨ましい限りです。
続き待ってます！

[26] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/17 (土) 02:08 ID:Gw/B2qcQ No.51916

私たちが、妻に他人棒を経験させる様になった頃の30代後半
子供達は、2人とも小学生でした。
夜、出る事は出来無かったので、変則休暇だった私の平日の
休みに、午前中から出かけ、15時前に帰ると言う、正に昼間
の情事でした。
生活区域から少し離れたラブホがいつもの場所でした。
なので、他人棒さん達は、ほぼ既婚者でした。
画像や、音声で残した妻の痴態を見聞きしながら、思い出し
つつ、投稿していこうと思います。
最初の男性も、素晴らしい持ち物でしたが、妻の携帯を盗聴器
の様に使い、貸し出した男性のチンポは、もっと太かったと聞
きました。
妻の叫ぶ様な喘ぎ声に混ざって、マンペが鳴り響いていました。
恥ずかしがる妻に、男性は、モノがいいから、空気が入るって
説明してました。
そうかな？
妻は音がすると、あそこが震えて気持ち良かったと言ってました。

[27] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/20 (火) 03:08 ID:N8HmJ8XY No.51937

文体を、ですますから、小説風に変えてみます。

2人の他人棒を経験して数週間後、単独男性募集の
書き込みの問い合わせメールに、「私は、外人です
パキスタンから来ましたです」と言った内容のメールが
あった。
日本の中古車を買い付けて、本国に送る仕事をして
ると言っていた。
彼は、ヌルと言う、28歳の青年だった。
妻に外人はどうかと尋ねると、黒人のイメージが、あっ
たのか「大きすぎて出来ないわよ、ダメ」と頭から拒否
された。
「肌は黒いけど黒人じゃないよ？あそこが普通ならやって
みる？やってみたい？」と詰め寄った。
「どうして？なんなのパキスタン人って」
「募集したら、お願いしますってメールが来たんだよ
日本人のJUKUJOHとしてみたいんだって、若いの子は
ソプランドで、したって」彼の文面を真似て妻に言った。
「なんなの？それ」
仕事仲間の日本人が、日本人の人妻熟女が、最高だって
教えたんだと妻に言うと、何が、どう言うふうに最高なのか
聞いてみたいとか言いながらも妻は、承諾した。
日本人以外のチンポに興味があったのだと思う。
事前メールでパキスタン人の彼、ヌル君は、痩せ型の褐色の
肌で、画像を送ってもらったらチンポは私より一回り太く、
長さは倍ほどあった。
妻には、私と同じくらいだと伝えた。
週末の深夜会う約束をし、地理がわからないと言うことで仕事
場のある、埠頭の近くまで迎えに行く事になった。
7人乗りのワゴン車の最後部に、妻を乗せ風貌で、一目でわかる
ヌル君を拾い妻の隣に乗るように指示をした。
私のワゴン車は、フルスモークなので妻は、赤いキャミソールス
ーツに、コートを羽織り、後部座席に乗り込んでコートを脱ぎ
赤のキャミソールに黒いパンティ姿で、ヌル君を迎えた。
エロい香りの香水をつけさせている。
緊張してるヌル君は、妻をチラチラ見ている様ですが、ほぼ前を
向いていた。
人気のない建物の影に、ワゴンを停め私は真ん中のシートに座った。
シートの背もたれ越しに「始めて・・」と言いながらヌル君に手
振りで、合図をした。
妻も緊張してるようで窓の外を向いていた。
私の合図でヌル君が、妻に抱き付いた。
驚いた素振りで振り向いた妻の胸元に顔を埋めて舐めるムル君
2人共、目を閉じ私の存在を消している様だ。
ムル君の手つきは慣れていた。
妻の股間を弄りながら、キャミソールの肩を外し、乳を出すと
乳首を舐めた。
「・・あ！あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
妻がよがり始め、ゆるいヌル君の半ズボンの股間部分が盛り上
がり、かなり大きなチンポの形が浮き出ている。
目を閉じた妻は、まだ、気付いていない。
ヌル君がズボンを脱ぐと、黒々とした硬そうなチンポがハネ出て
きた。
パンツは、履かず、じかにズボンを履いていた。
そのせいで我慢汁のシミができている。
下半身だけ出したヌル君は、妻の股間に腰を入れ、チンポに手を
添えるといっきに腰を沈めた。
「いぁーうわぁーおおきい・・おおきいよぅ・うぅぅぅい、い」
流石に気付いた妻は、ヌル君の痩せた引き締まった背中に手を回
したり、硬い尻や、たくましい太ももに手を添え、引き寄せる様
に動かしている。
「い、い、いーーあぁ・おぉーーーあ、あ、ああん・いゃいゃは
ぁぁ・・イク・・イクｩーーー」
ヌル君は、若さに任せ、妻の反応は見ず、ガンガン突いた。
５回目のアクメが来て６回目に登り詰めようとする妻をお構いなし
に「iku!シュクリアー！」ジュボッ！っと音をさせて勢いよく引き
抜き、妻の下っ腹にドクドク射精した。
すごい量で、写真で見るよりかなり大きな黒光りしたチンポだ。
「すごいね！最後なんて言ったの？」
「イクデス、ニツポンジン　ソウ　ユデショ？アト　シュクリア
アリガトデス　オクサンニ　キモチイイ！アリガト　マチガイ？」
ぶっといヌル君のチンポは、まだ勃っている。
少し休むと2回目が始まった。

[28] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/20 (火) 03:22 ID:NeCreRLE No.51938

「あーーーー・・われる、こわれちゃうぅあーあ！あ！あ！あ！
そう！堅いの！スゴイ！気持ちいいーーぁあいいわっ！すっごい
かたいーーーーっ！あーーーもぉ！いくわっ！いくイクイクイク
イクーイクーイクー！」
スタミナも、腰の突き方も、凄く、妻は夢中でしがみついていた。

[29] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2022/12/21 (水) 08:58 ID:ZZeolNLA No.51940

戸田（登場人物は当然、全て仮名です）は、メールのやり取りも
丁寧で、好感度の高い素敵な中年紳士だった。
数回のメールのやり取りで、会う事になり、宿泊先のシティホテル
にこちらが訪問した。
私は席を外して欲しいと、要望があり聞くと、見られると、集中出来
ないから、ハメ撮りはしっかりして渡すと言うので、妻にデジカメを
持たせ、そのカメラ以外の撮影はしないと言う約束をし、承諾した。
妻も人当たりの良い戸田さんとすぐに打ち解けて、笑い声も出ていた
ので安心し、言われた通り部屋を出て、ロビーにいたが、深夜という
事もありフロントのスタッフが、不審そうに見てるので、出て近くの
深夜喫茶に入る事にした。
その頃妻は・・（ここから先は後で妻から聞いた話だ）
ビールで乾杯をし、世間話をした後、ベットインに入り、戸田が妻の
身体中に、舌を這わせた。
ゆっくり時間をかけて舐められていると、身体が火照り、火照りと共
に、いつもより、刺激が敏感になって行くのを感じていた。
股間・・クリトリスを舐められた瞬間、頭の中がスパークして、激し
く逝ってしまった。
「あぁーーーーーっ！！い！い！い！ーーーっイク！イクッ！！」
身体が痙攣する。
痙攣する妻の太ももを開き戸田は、そのまま挿れた。
コンドームはつけていない。
「ああっ！！ひゅ・い！い！い！い！いやぁっ！！イク！また！あ！
イッグゥゥーーっ！！」
戸田が、動く度、アクメが襲う。
「だめっ！やめて！あぁぁぁーっ！もぅだめぇーーー！イクイクイク
イクッ！いやぁあーーーっ！なに？変・・いやだぁぁ！おかしいよ！
あ！あーーーイクッ！イクーーーッ！」
妻がイキまくっている最中、一瞬気が付くと胸を揉まれている。
左は揉まれ右は舐められた。
口も塞がれ、舌も吸われている。
戸田以外に、2人の男が、妻を触っていたのだ。
「！むぁに？むぐむぐ！あ！あ！ウクッ！はぁ！イクッ！あーっ！」
乳首を吸われても、逝った。
身体中が性感帯の様だった。
戸田が妻の中に射精し、乳首を舐めていた男から続いて挿れられた。
妻は、3人から、膣の中に射精された。
それだけでは終わらず、すぐに2巡目の戸田が妻に跨った。
セックスの前に飲んだビールの中に、女性用のバイアグラを入れられ
敏感になり意識朦朧で3人の男たちから犯されていた。
戸田以外の男たちが、話しているのを妻は、かすかに聞き取っていた。
逝ったあとでも刺激されていると、気持ちよさが止まらず、次から次に
快楽が押し寄せ、どうにかなりそうだったと言っていた
どんなものなのか想像が付かないが、ぐったりして戸田に支えらながら
ホテルから出て来たのでびっくりして戸田に聞くと酔いが回ったんだろ
うと言った。
実際、妻は、アルコールに弱く、たまに潰れることがあったので、その
時は納得した。
自宅に帰りベッドに寝かせると妻は、泥の様に眠った。
デジカメの妻の画像を見て、驚き戸田にメールしたが、返事は無いまま
だった。
妻が目覚めて、騙された事を知り、戸田に電話しても、着信拒否されて
連絡は取れなかった。
3人が中に出したと聞き、安全日ではなかったので産婦人科も受診させた。
ひと月様子を見たが、妊娠はしていなかった。
ショックだったであろう妻を宥めつつも私の性癖は、勃起させた。
最初は嫌がった妻も、その時の様子を少しずつ話してくれた。
理解してくれた妻の気持ちが嬉しかった。
戸田が３回、もう1人が3回、別の１人が４回それぞれ射精していた。
すべて腟内に出された。
彼らもバイアグラを飲んでいたようだった。
３人は休むまもなく妻に挿入したと言っていた。
待つ間も勃起したまま、握らされたり咥えさせられたりしていた様だ。
（上記文も一部想像も入るが、妻に聞いた内容だ）
戸田が挿入し、何度も逝かされる間、こっそり侵入した男たちは、触る
だけではなく、ガチガチに勃起したチンポをはじめからフェラさせたり
してた様だ。
妻は、初めての快楽と体験に訳が解ら無くなり夢中でチンポを咥えていた。
戸田が射精すると二人目が挿入した。
二人目は巨根だった。
巨根経験のある妻は膣の奥で感じた。
「おわぁぁぁぁっ！ぐ！ぐ！ぐ！ぐ！いい！イグイグイグイグーー！！」
戸田の精液でヌルヌルの妻のまんこは、巨根が送り込んだ空気でブリュ
ブリュ音をさせた。
１０分もせず巨根が射精し、３人目の男もすぐに挿れた。
亀頭がかなり大きく、引くときにすごい快感があった。
「ぐぁぁぁぁぁぁ！すごいっ！！もぉ！イクッ！イグーーーーーーっ！」
続いて戸田が、2回目の凌辱を始める。
2人とも中に射精し、びちょびちょ音を立てながら抽送し2回目の射精を
した。
陰毛もキンタマも４回分の精液ドロドロになっていた。
戸田は、３回射精し、４回目も挑んだが射精できず止めた。
巨根とカリは４回目も射精したらしい。
朦朧とした意識の中だったので回数は正確ではないが、戸田に確認する事もない。
騙されたが、我々にとっては更に深く快楽を求めるきっかけになった。

[30] Re: シン 妻に目隠し・・・　 ミキオ ：2023/03/25 (土) 14:02 ID:MPIFnT56 No.52418

数年が経ち戸田から連絡があった。
詫びる内容と、妻を気遣う内容だった。
あの時の妻は、肛門に少量の粉を入れられていたと
衝撃の内容も記されていた。
異常な快楽はそのせいだった。
あの時以来、並サイズ以上としかやらなくなったのは
そのせいだった。
良かったのは、依存症にならなかった事だ。