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清楚な妻の違う顔にはまり

[1] スレッドオーナー: ゆうの夫 :2021/08/16 (月) 09:44 ID:.aLt2rWw No.49085
妻32歳結婚して7年です、結婚した当初は私の中の寝取られ癖に、私自身気がついていませんでした。
仲のいい友達に、奥さんの裸の写真を見せられてた時に今まで味わった事のない、興奮を覚えました、友人の奥さんも凄い美人なんですが、奥さんの裸を見たと言う興奮よりも、自分の妻の裸の写真を他人に見せてる行為に、激しく興奮し、自分の妻に置き換えて興奮しました。
そしてやがて彼は、奥さんと他人がセックスしている動画を見せてくれた時には、味わった事のない興奮が襲いました、何度も会ってる奥さんが他人のチンポを口にしている姿に興奮しましたが、やはり私の頭の中で、私の妻にという興奮の方が大きかったです。
その事を友人に話すと
(奥さんめちゃ可愛いから、男喜ぶよ)
と言う言葉に、興奮してしまいました。
その日から、そいつが私の師匠です。
アドバイス通りに少しづつ進めていきます、妻への交渉はセックス中にと言うアドバイスを守りました、写真を撮る事は、妻は照れながら、人に見せたらダメだよと言う程度で了解してくれましてが、他人とセックスしてくれは、アドバイス通りベットで挿入時に言うと、私も興奮の中で言いやすいのと、言いながら妄想して一気に射精してしまいます。
そん会話をしながらセックスすると興奮している私に、妻も会話を合わせてくれるようになり、妄想の中では成立するようになりました。
妻もセックス中
(見たいの?他の人としてるの?興奮する?)
どう言う会話からでしたが、やがて妄想の中にも、リアルな会話をするようになって行きます。
(他の人としてるの見たら嫌いにならない?)
(嫌いにならないよ、俺の為にしてくれるんだから、余計に好きになるよ)
(好きになってくれるなら、頑張るよ、感じても怒らない?きっと感じちゃうよ)
妻も妄想から、実際にと考え出してるのではと。
2人で飲みに出て、カウンターの隅で妻の脚を触りながら、元カレとエッチしてきてよと、ついにベット以外で言ってみました。
私と結婚する前3年付き合いました、その前大学の時に付き合っていた彼の事ですが、一度口にすると甘えるように言えるようになり、それから説得に変わりました。
妻の拒否も、リアルにそんなのなんて言ってするの?
連絡してエッチしようなんて言えないよ、
と可能性ある発言に代わっていきました。
ある日帰ると、私の好きな超ミニで妻がいました、いきなり性欲が湧いてリビングで妻といちゃつき始めたら、妻の口から、
(ゆう君とエッチしてきてあげようか?)
と妻から口にします、私を興奮させようと言ってる口調とタイミングではないので、私も乗っかり
(してして、お願い、なんでも買ってやるから)
(何買ってもらおうかな?)
と、これは成立です。
妻は、でもどうやってするの?
私は妻に以前から妄想してたプランを話します。
彼に聞いて欲しい話しがあると連絡して、会うと主人の事大好きだけども、浮気して凄く凹んでると、許そうとしても大好きだから許せないから、私も一回だけ浮気して許そうかな?的な事を彼に言うと、男は必ず乗っかってきてエッチするからと。
そして私の前で彼にLINEをさせました。
すぐに返信が来て週末会う事になります。
妻に家で待ってるから、エッチしてきてねとお願いします。
妻の方が余裕で、笑顔で
(帰って来なかったらどうする?)
(終わったらタクシーですぐに帰って来いよ)
(頑張ってみるね)
妻が出て行ってからは、興奮でオナニーをしたい感情になるのを抑えながら、時間を潰すのが大変でした。
出て行ったのが6時、9時過ぎに妻からLINEが来ました。
(今彼お風呂入ってる、エッチするね)
いきなりのLINEに、私の後輩はMAXです、今から始めて1時間半で終わりタクシーで帰って来たら、11時半に帰って来るなどと勝手に計算しながら、今、今
他人とセックスしてる、今今チンポを咥えてると思うと、味わったことのない嫉妬と興奮です。
待つ時間の長さを感じながら、酒を飲みテレビもつけてるだけで見てない状態で待ちます。
12時前に、妻から今タクシー乗りましたと、しばらくして帰ってきた妻は、玄関で私に抱きつき。
(早くエッチしよ)
とせかしますが、私もそのつもりで、シャワーして待ってます。
妻にフェラをさせますが、ついさっき他人のチンポをこうしていたのかと思うと
(こうして舐めてあげたの?)
(舐めてあげたよ)
(オメコ舐めてもらった?)
(舐めてあげたよ)
(彼にしたのと同じようにして)
と言うと、私の金玉を舐め始めます。
(金玉舐めたの?舐めてと言われたの?)
(言われてないよ)
(言われてないのに舐めたの?喜んでた?
(エッチになったねて、言ってたよ)
さっきまで他人のチンポ舐めた口でキスしてくる妻にも、激しい嫉妬と普段清楚系のキャラの妻が、淫乱人妻に変身してる事にも興奮です。
挿入しながら、どんな風にやったのか?と聞くと妻も答えます、そんな会話にいきそうになるのを我慢しながらのセックスは最高でした。
次の朝もその続きです。
彼は、
(またあるの?)
と聞いたそうですが、それはダメだよと行って帰って来たと、彼は濃厚な一発をしたのですが、帰る前にもう一回していいと、したそうだったけど帰ってきたよと。
(もう一回したかった?)
(ううん、早く帰ってして欲しかったよ)
(でも感じたんでしょ)
(あなたが喜ぶと思って頑張った)
と。
それからの妻とのセックスに、ゆう君が何度も登場しました、今でもたまに使っています。
挿入して、腰を振ってるとき、感じた妻に私をゆう君にさせます。
私を抱きしめて
(ゆう君突いて、もっと突いて、ゆうくん気持ちいい)
と言うと、私は激しい興奮で射精してしまいます。
ゆう君からその後のLINEを私に見せて、ほらと笑います。
何気に会いたい感じのゆう君からのLINEです。
妻はどう返せばいいの?と聞くので、少しキープ感で、
(大好きな主人がまた浮気したらね)
と返させました。
それから少しづつ寝取られ調教は続き、今では3ヶ月に一度寝取られプレーです、3ヶ月に一度が妻の妥協ラインでした、私的には月一ぐらいしたあのですが。
そのかわり内容も、複数も受け入れてくれています。
最初のゆう君の、金玉舐めたのが、私の中で激しい嫉妬、トラウマになってるのか?
妻に必ず、来た男性の金玉を舐めさせます。
ゆう君の特別感を消そうとしているのか、よくわかりませんが。
他人のチンポを咥えてる姿より、妻が名前も知らない人の金玉を舐め上げ、口に含んでる姿に1番の興奮を覚えます。
他人とやらせた後は、数日間妻は淫乱妻になり、私を求めてきます。
妻に言わすと、不安になるそうです、私に嫌われてないかと、そう聞くと余計に妻がかわいくて、寝取られをやめれなくなります。
30過ぎて、短すぎるよと、私のリクエストのミニスカを嫌がりますが、
日常ではなく旅先では、かなり短いミニスカをノーパンで履いてくれます。
ゆう君も結婚したので、安心感もありますから、妻にゆう君としてきたらと言うと、ゆう君はもういいよと、笑ながら拒否します。


[7] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  まさ :2021/08/24 (火) 22:35 ID:c4WJhxZc No.49139
ゆうの夫さん今晩は 凄い刺激です 私の友達にも妻のオマンコの写真見せていますが妻とは言ってません 友達と私達夫婦で自宅で宴会して薬飲ませて 眠らせて友達に見せたいですよ 
今もギンギンです わざわざ呼ぶのは まずいですね でもゆうの夫さんのように 友達に見せたいです 寝ているのなら入れさせたいし 妻の口にベニス少し舐めさせたい 我慢できないです
奥様のように色々な男性とセックスさせたいです 早く続きお願いします


[8] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/08/25 (水) 15:32 ID:eyQO5NfA No.49144
まささんレスありがとうございます。
他人が妻のオメコを見て興奮する姿に、本当に興奮しますよ。
私にとっては大切な妻なのに、他人にとっては単なる性の対象ですから、妻を知っている人間なら普段の妻を知ってるから、興奮度も高いようで。
寝ている妻に挿入は、なんだか罪の意識と、完全に眠っているのでクンニしても何の反応もありませんから、見せて舐める、それを見ているだけで十分です。
妻に他人棒を与えてからは、それまで以上に妻と仲良くラブラブになりましたし、共に人に言えない秘密を持つ事で、愛情の深さも明らかに深くなりました、妻は妻で私が妻に興奮してハマっている事で、私が浮気しない事が何より嬉しいようです。
正直浮気の数十倍興奮しますから、浮気する気もなくなりました、少し好きぐらいの女を人に寝取らせても、そこまでの興奮はありませんしね、やはり妻です、愛する大切な妻だからこそ成り立つのです。
私の書斎のロッカーには、そんな妻の作品が、整理されて保管されています、妻が実家に帰ったりするときは、それでオナニーしますし、妻が先に寝て作品を見ていて興奮して寝ている妻を起こしてセックスする事もあります。
妻も普段は、清楚な妻ですが、セックスの時以前とは明らかに変わりました、私を興奮させるコツを掴んでますから、嫉妬させるような事をいい、私に激しく攻めさせます。
私のタマタマを舐めながら
「どうして舐めたら気持ちがいいの?勉強しないと」
と他人へのサービスの為に努力しようとします
「他人のタマタマ美味しいか?」
「美味しくはないけど、凄く感じてる顔見ると可愛くなる」
とセックス中には平気で話すようになりました。
何が1番気持ちいいの?と聞いた時に
「おちんちんが、口とあそこに同時に入ってる時」
と答えた時は衝撃でした、私が男性にリクエストして無理やりしてると思い込んでましたから、妻がどんどんエッチになっていくのが、嬉しくもあり不安で、その不安は私にとっては興奮そのものなんでしょうね。
男性には打ち合わせでリクエストして、妻にはベットでリクエストします。
妻は私が喜ぶから頑張ってAV女優になった気分で演技してると言います、あくまで私のためと、本当はそんな事したくないと言います、それも嘘ではないと思いますが、本気で感じてその時間興奮している事も事実のはずです、私が後でビデオを見て嫉妬すると思うから、嫉妬するような演技をしてると言うのです。
そこを譲らない妻を試そうと、妻も私も1番気に入ってて定期的に呼んでる青年に、その事を話し綿密な打ち合わせをしました。
まずもう1人呼んで、口とオメコに同時に攻める映像
もう一つは、1人を帰らせてから2人でセックスしながら、奥さん休憩と言ってビデオを止めてると言う事にして、妻とセックスをする、そこで彼が妻にお願いと言う事で、スケベな言葉をいっぱい妻に言ってもらうように頼む、そして禁止としている生で少しだけ入れさせて欲しいと、頑張って妻に頼むと言う、この2点を彼に依頼しました、
彼もがんばりますと約束してきれます、彼は妻にめちゃくちゃハマってて、私の希望に頑張って答えますから、いつでも呼んで下さいと懇願します、過去の作品を私の希望に沿って、妻を大切に扱いながらエロいと言う私にとっても完璧です、友達呼んだ時もカメラアングルも最高です、下手くそはアップばかり撮ったりするのですが、全体をうまく撮ってくれる方がいい作品ができます。
妻に週末彼と友達2人に貸し出すからとベットで言うと
「いいよ頑張ってくるね」
とエッチに答えます
「彼だから嬉しいやろ。」
と言うと
「そんな事ないよ」
と無関心を装って言います。
「初めて3人でして、1人帰らせて2人で」
と言う私のプランを聞かないフリしてチンポを舐めます
「そうして舐めてあげていい?」
と私を嫉妬させようとします。
「皆んな口に出しそうになるよ」
妻は口内射精だけは無理と言います、それは男性陣も守ってくれてるのですが、妻に聞くと若い子は、
「おちんちんから、我慢汁すっごくですよ」
と、それだけ我慢汁が口に出るなら、精子も同じでは無いかと思うのですが。
コンドームは病気などの面で必ずと伝えてあります。
週末予定通り決行して、妻に質問しながらセックス、それでも十分興奮で射精してしまうのですが、その日は特に細かく聞き出しました。
妻の証言が正しいか?私に嘘をついていないか?
彼からは「うまくいきました」とLINEが入ってましたから、ビデオ止まってる時間の話を妻が私にするかどうかです。
次の日妻が寝てから書斎でビデオチェックです。
彼の初めて連れてきた友達は、彼にこんな綺麗な人妻と、いっつもエッチしてるのか?と本気で羨ましいがっていました、可愛い可愛いと言いながら、妻のオメコをお腹がすいた犬が餌を貪るように舐めるというか、もはや食べていました。
俺もまたお願いしますよと妻にお願いして、クンニで感じる妻に
「奥さんクンニ好きですか?僕何時間でも舐めますから、また僕も呼んでくださいよ」
と夢中です、彼はビデオを撮影するのに専念しています、友達のチンポを咥えると、
「あかん、いきそう」
となると、彼は友人に
「口の中はダメやぞ」
と的確に強く注意します。
妻も夢中のクンニにいってしまいました。
他人の口でいかされる妻は画面の中で最高に可愛いです。
そして色んな体位を楽しもうとやるのですが、激しくすると抜くのです
「妻がどうしたの?」
と聞くと
「いきそうになるので」
といきそうになると抜いて我慢しています
妻の切ない声でいっていってといっても、我慢する彼に妻が
「2回すれば」
の言葉に私が興奮です、まだ本命の男が何もせずいるのに、2回すればという妻
男は体位を色々変えながら妻のオメコを楽しみます、彼女でもそこまでしないはず、今回しかこんな人妻とできないからしないと損みたいなセックスです。
射精を我慢しながらですが、突きまくりオメコを楽しみ射精しました。
妻もぐったりベットで動きません、カメラが寝ている妻の顔を撮りながら
「奥さんどうでした?」
「凄いよ、元気すぎる」
とつぶやいてぐったりの妻に、カメラで妻の顔を捕らえながら、お気に入りくんがチンポを妻の口に持っていくと、彼のチンポを手に取り舐めながら
「立ってるよ」
「そらそうでしょ、あんなの見せられたら」
「見てて感じた?」
「奥さんのエロい声でやられそうでしたよ」
チンポを少し舐めて
「ちょっと待ってね、休ませて」
「じゃ休んだらシャワーして下さいね、ビデオ止めますね」
そして本当に止めたようです。
次にシーンはベットが映っていて、2人はソファーにいるようです
無言でしたが、しばらくすると妻がシャワーから出てきたようで
「奥さん何飲みますか?」
と彼の声に
「ビールにしよかな?」
と甘えた声で答える妻2人の会話だけが聞こえます
「奥さん見てて嫉妬しましたよ」
「えー何で嫉妬て」
「奥さん気持ち良さそうな声出すから、嫉妬しましたよ
「嫉妬て、自分が連れて来たくせに」
「夢中で撮ってて、奥さんセックスしてる時、奥さんの口のチンポ入れるの忘れちゃいました、旦那さんに頼まれてたのに、怒られますわ」
すると妻が彼に
「こっち来て」
と、どういういて関係にあるかわからないのですが
妻が彼を呼んでます。
「キスして」
と聞き取れないぐらいの妻の声です、なんでもないキスなのに、私は大興奮です、画面に映って無い事が余計に興奮するのかもですが。
しばらくすると妻の切ない声が漏れます。
「奥さんビデオスイッチ入れる前に、少しだけマナで入れたらあきませんか?」
彼の遠慮しがちに、私の指令を遂行しようとしています、妻がなんて言うかドキドキです。
「えーナマで入れたいの?」
「少しだけお願いしますよ、さっきの見てて嫉妬したから」
すると何と妻は
「いいよ」
と答えたのです、少しは拒否して、そこを彼が頼み込んでと言う、勝手なイメージがあったのですが、全く交渉なしにいいよでした。
妻を抱えてベットに運びます。
キスをしますが、明らかに妻が積極的にしています。
キスしながら右手で彼のチンポをしごく妻、そして彼が何も言ってないのに体をずらしてチンポを咥えます。
「あっ気持ちいい、さっきあいつのチンポ咥えてるの見てるから」
「気持ちいい?」
「気持ちいいいです」
「どうしたら気持ちいいの?」
「奥さんタマタマ舐めてもらえますか」
妻は寝て
「来て」
と寝ている顔の上に金玉を持っていくと、下から金玉を舐め吸いながら、左手でチンポをゆっくりしごきながら、右手で彼の乳首を触ります、妻の彼へのサービスに激しい嫉妬です。
「気持ちいい?」
「最高です」
そして交代して妻が四つん這いにさせられます
「奥さんもっとお尻突き出して」
後ろからお尻の穴を両手開くと
「いやーん」
と反応します
「お尻の穴丸見えですよ、恥ずかしいですか?」
「恥ずかしい」
彼が舐めようとすると逃げようとする妻のお尻をガッチリもって
「奥さん逃げたらダメ」
とお尻に穴を舐め始めます、切ない声を出す妻に
「奥さんどんな感じですか。」
「恥ずかしい」
「お尻の穴は恥ずかしいのですか?オメコの穴は恥ずかしくないのに」
「やめて」
と感じながら言う妻に
「どこ舐めて欲しいですか?」
「オメコ」
と小声で言う妻の
「ちゃんと言って下さい」
「オメコ舐めて」
舐め出すと妻の声が大きくなります
「奥さんオメコ舐められるの好き?」
「好き」
「色んな人に舐めさせてるんでしょ」
「そういっぱい舐めたよ、みんな舐めるよ」
「どんなふうに舐められるのがいいの?」
「いっぱいいじめて、吸って、舐めて、いじめて」
と感じまくりです、カメラが回ってる時と若干違う、本音を感じます。
「奥さんオメコ舐められるの好きなんですね?」
「好きよ」
「色んな人に舐められて幸せやね」
「だって」
そして正常位になり挿入します、
「気持ちいいー」
と彼が本当に気持ち良さそうに呟くと
「気持ちいいの?ゴムつけないと気持ちいいの」
「奥さんは?」
「気持ちいい、凄く気持ちいい、ずっとずっとしてたい」
彼が腰を振ると感じまくる妻
「奥さん気持ち良すぎます、旦那さんに怒られちゃいますよ」
感じながらうわごとのように
「怒られちゃう、怒られちゃうよー」
と言いながら感じる妻。
しばらくしてからが、任務遂行したと確信して芝居をします
「奥さんビデオ撮らないと、シャワーしてください、そこから出ないとと言って妻をシャワーに送り出し、カメラの前で彼がカメラに、うまく行きましたと呟きます。
そして妻を追って彼もシャワールームに、出てきた2人はベットでキスから69です、まだまだ感じまくる妻、彼のチンポから金玉まで舌を這わせています。
ゴムをつけて挿入、長ーい時間楽しんで射精でした。
そこから彼のサービスが、コツを掴んだ彼は、妻にカメラ止めますねと言って、カメラをいじったフリをして、カメラをソファーに向けます。
アングルはいい加減ですが、2人の姿は映ってます。
「奥さんナマチンポどうでした?」
「えーダメだよー」
と終わってから罪の意識が出て来たのか、
「奥さんまた呼んでくださいよ」
「だって彼が決めるから」
「だから奥さんが僕っていってくださいよ」
「言えないよ」
「何でですか?」
「だって恥ずかしい」
「恥ずかしいんですか?彼がいいって言えないんですか?」
「言えないよー」
「えー奥さん僕ダメですか?」
「ダメじゃないけど」
「もっと感じる人いるんですか?僕何番目ですか」
「わかんないよ、ビジュアルは1番だよ」
「ほんまですかーじゃ旦那さんに内緒で会いますか?」
彼にリクエストしてないのにと私はドキドキです
「ダメだよ、離婚されちゃうよ」
「奥さん旦那さん大好きなんですね」
「そらそうでしょ」
「だから旦那さん喜ぶから頑張るんですか?」
「そうだよ」
彼はチンポを妻の目の前に持っていき
「本当はめちゃくちゃ嫌だけど、旦那さんのために頑張ってるんだ、じゃカメラ回ってない時、金玉舐めてなんて絶対嫌なんだ」
言いながら妻を頭を持ち、チンポを舐めさせます。
「また立って来たよ」
と言う妻の頭を持ち
「奥さん嫌なんだ、チンポ好きかと思ってましたよ」
悪戯っぽく妻をいじめるように、足を上げて金玉を舐めさせます。
妻も素直に舐め
「奥さんいやいや舐めてるんでしょ、めっちゃ美味しそう舐めてますやん」
彼のイタヅラっぽい言葉に笑い出す妻、彼はカメラの方に来て、
「奥さんカメラどこに置いていきましょ」
と言いながらスイッチを切りました。
本当にできるやつです、
妻もお気に入りですが、私もお気に入りです。
私のお気に入りはもう1人いますが。
彼は礼儀正しいのですが、プレーに入ると、妻をいじめ口調になる男です。


[9] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  まさ :2021/08/25 (水) 18:58 ID:Nncgy/V. No.49146
ゆうの夫さん  素敵な奥様ですね毎回可愛くて溜まらないです
私も妻が抱かれるほど可愛くてラブラブなんですよ 夫さんと同じです私の浮気より
妻が抱かれる時のが昂奮しています お互いに素敵な奥様大事にしましょうね
ゆうさんも妻も私達も同じようです お相手の男性の敏と 妻にはピル飲ませてのセックス
妻の好きな男性なら飲精も許しています ゆうさんが私の妻のような錯覚ですよ
これからももっともっと楽しませてください 毎回チンポ握って昂奮しています


[10] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/08/29 (日) 16:00 ID:xg4WlX.k No.49166
まきさんレスありがとうございます。
他人から見たら変態夫婦なのでしょうが、決してそうは思いませんね、
夫婦の愛情が深いからこそ成り立ちますし、愛してるがゆえの嫉妬ですから、妻もスタイルに気を使うし男性の目を気にしているからこそ、美しくいてくれます。
太る事などないように、2人して気をつけて、セクシーな妻でいて欲しいです。
ハードなことでもない、小さな事でも十分楽しめてます、ハードになりより進化するよりも、色々なバージョンを試して楽しんでいます、ですから妻の無理と言う事を押し付けたりしないようにしています。
口内射精と、アナルセックスは絶対ダメと、私の精液は口に出しますし、アナルも私とは何度かトライした事はあるのですが、私も妻もイマイチだった感じで、妻は痛いだけとそれ以来拒否、私もしたいと思わないので、お願いする事もなく来ました、男性達もNGをちゃんと守ってくれますから、安心しています。
妻もソフトな事には慣れてきて、かなりハードルが下がりました。
友人達と部屋飲みする時、短いスカートにノーパンパンストをお願いすると、ノーパンが問題ではなく、30超えて短いスカートが恥ずかしいと、スカートの長さの問題で見えるかも?が問題では無くなっています。
ですが、リゾートに旅行に行くと、短いスカートも、はいてくれますし、海外ではスケベ水着も着てくれます。
コロナ前にハワイに行った時も、ワイキキでは流石に日本人が多くエロい水着は無理と言いましたが、島の裏側の、ラニカイの外れのビーチでは、私が買って来た水着を着てくれました。
現地の人は平気で着ていますが、日本人が着るとみんな少し違う目で見てしまうんですよね。
特別な店でもない水着ショップで、マネキンが着ていた水着を見た時、好きなやつーと言う感じで思わず買ってしまいました、もちろん妻に着せたいです。
妻は、ワイキキじゃ恥ずかしい、私と2人ならと言いましたが、私としては一緒に行ってる仲間に見てほしい
そしてエローく見てほしいですから。
夫婦2組と、男性2人の6人旅ですが、現地ではみんな好きかってにしてるパターンです、晩ご飯一緒に食べたら部屋飲みしたりで昼間は別々と言う感じ、男性2人は私の同級生と後輩です。
妻に買ってきた水着を着せて、2人を誘いラニカイへメーンのビーチ以外に延々続いているので、少し外れると現地の人がパラパラいる程度の貸し切りビーチです。
妻はでかいTシャツを脱ごうとしません、超ミニスカのようになっていて、それもセクシーですが、やはり脱いでもらいたい、私が綺麗なラニカイの海をバックに、グラビアみたいな写真撮るからTシャツを脱げと言いますが、2人の友達が気になる様です。
あえて明るく、説明します。
昨日ハワイぽい可愛い水着あって、俺がきて欲しいと買ってきたら、喜ばす、恥ずかしいと言うと妻がまるで悪い様に笑いながら言います。
夫の愛のプレゼントやのにと、ギャグぽく言って言う盛り上がると、恥ずかしいよと照れる妻に、2人の友人も乗っかり、
(奥さん、それは着ないとまずいでしょ、ハワイですから、僕ら決してエッチな目で奥さん見たらしませんから)
と、明らかに見ますとギャグで盛り上げます。
3対1では妻も仕方なくTシャツを脱ぎます。
2人が、声を上げて盛り上げますが、ハワイでは成立って感じで私も楽しくなります。
(奥さんやっぱり綺麗な体してますねー)
という同級生に、
(お前普段からうちの嫁、そんな目で見てたんか)
と言うと友人は、後輩を指差し
(こいつですよ、関空から言ってましたら、エロい目でこいつみてましたから)
と後輩のせいにすると、振られた後輩は
(違います、違います、奥さんいつ見ても綺麗ですね)
て言っただけですよ、と必死で弁解します。
友人は後輩をいじり
(嘘つけ、エロい事言うてたやないか、お前奥さん見ながらもう立ってるの違うか?)
と言われドギマギしてますが、私としては全てが褒め言葉でめちゃくちゃ気分いい会話です。
お前らが、今エロく見てる妻の股間は、実は色んな男たちの、ちんぽ入れてるよと冗談ぽく言いたくなる気持ちを抑えます。
波打ちぎわで妻にポーズを取らせ写真を撮りますが、四つん這いにと言うと恥ずかしがってしません。
かなり小さな水着で、陰毛がほとんどないから安心ですが、激しい動きをしたら、オメコが溢れそうです。
柔らかな生地が余計に触りたくなる衝動をかき立てます。
その夜、2人を招いて部屋飲みをした時も、昼間の水着がセクシーだったと2人が褒めますが
(お前ら、セクシーって美しく言ってるけど、エロかったと2人では言っててんやろ?)
すると友人が、また後輩のせいにして
(そう、コイツが)
後輩は真顔で必死で弁解してますが、友人がエロいと言ってたやろと、強く言うと素直に
(はい言ってました)
と素直に認めて爆笑ですが、後輩は居直って、先輩ももっと下品な事を言ってましたとチクリます。
(お前なんて言っててん)
と私が突っ込むと、お酒のせいもあり、なんやかんやと会話があり、最後に白状したのが、かえって2人で、奥さんエロいなー中身が見たいなー、中身が見たい、具がみたいーと、2人で盛り上がっていたそうです。
そして目の前の妻に、必死で謝ってます。
まさか妻が今まで私の命令で、色んな男にオメコ見せてきたなんて、夢にも思ってない2人は、妻のリアクションが悪くないか、気にしながら盛り上げています。
私は楽しいので、ノリノリ気分で妻に
(オメコ見せてやろよー)
と妻に言うと、妻は私が本気か冗談か分からず、半笑いで困っています、それが楽しくなり、見せてやれよへるものやないのにと、悪ノリです。
ハワイだからと意味不明な事を言う私に、妻は困っています、こんなよく家に来る2人に脚を開いてオメコ見せたら、2度と顔見れない的な感じです。
そして2人は上機嫌で帰りましたが、帰ってから妻は私に、本気かとドキドキしたと。
(本当、知ってる人だけは堪忍して、他は頑張るから)
と本気で約束させられました。
でも話し合いで次の日、妻にはノーパンでミニスカで一日中いさせ、それを妻には内緒で彼等に教えてやりました。
妻とゲームして負けたから罰ゲームに2人で遊びでそうなったという設定
2人に教えた事は妻は知りません、昨日の様な盛り上がりを期待していた私ですが。
2人に教えるとマジですか?マジ?
と真顔になり、お前らに内緒となっていらから、何気なく見ろよと言ってからは、エッチなネタもなくなるし、盛り上がりも無くなるし、2人が妻が動くたびに彼らの目が動くのが面白いだけで全くの企画に終わりました。
仕方なく夜は、ルームサービスで遊ぼうと提案しましたが、話し合いで裸は無理となり、短いチビTに下はパンストだけと言う格好で妥協、そのスタイルで奴らわ呼ぼうと言う提案は却下されました。
今回はなんでもない、エロくない過去話でしたが、こんな事でも、下地に寝取られが2人にあるから楽しめるのだと思っています。


[11] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/08/29 (日) 21:20 ID:xg4WlX.k No.49168
妻が午後から、実家に用事があり出かけました。
気を使う事なく、書斎でコレクションのチェックです。
自分で識別できるように、ケースカバーにタイトルをつけています。
4Pおもちゃになった夜 SMぽく、みんなで剃毛された夜、など私的にタイトル見ると内容がわかる様になっています。
一日2組パート1は、3までシリーズ化です。
一気に複数より、時間を区切り妻を連続で貸し出すのです。
まるで風俗嬢のような扱いをする事で、不思議な精神状態になります、そんな時は相反する人を呼びます。
時間もケースバイケースで、相手に風俗のように急がせて射精させたり。
もちろんビデオを撮る事が、こちらのメリットですから、相手にも承諾を得ますが、上手く撮るというより、単独さんは固定のままがほとんどです。
でも、中にはカメラの前に妻を連れて行き、アップでフェラする姿を撮ってくれる方もいて、そんな方はおのずからキープさんとなります。
パート2の時は、応募の中で18歳という青年がいました。
真面目そうな子で、18歳より若く見えて、高校生ではないかと心配になり質問すると、某有名大学の一回生でした、真面目に学生証を見せてくれ、写真も顔と全身写真、まるで面接でも受けるかの様な丁寧な対応で、なぜあなたみたいな若い子が?と聞くと、童貞ではないけど経験は少なく、ネットで寝取られを知り、読んでるだけで激しい興奮を覚えてからと、18歳で寝取られに興奮するなら、将来確実に結婚して夢は寝取られになる未来のエース君です。
妻に年齢の事を言うと嫌がると思い当日まで黙っておきました。
時間が長くなるので、私は同じホテルのシングルを取り、段取りに徹して人妻風俗の仕事が終わるのを待つ事にしました。
私のご褒美は、何が撮れたかのビデオですから。
何度もやり取りして、触接会うこともなく、約束の四時に部屋にやって来ました。
妻と2人が並んで写ってる姿にも、不思議な雰囲気です、童貞君が初めて風俗に来た様な状態です。
妻が何か飲む?
と聞くと、持ってきましたと、カバンからペットボトルのお茶を出します。
こうなれば、違う意味のドキドキで見入ってしまいました。
直前真面目な18歳と、妻に伝えると
(そんな子どうしていいかわからないよー)
と、ぐずりましたが、もう来るから仕方ないから、お前がちゃんとリードしてやりなさいと、命令しました。
妻もほとんど相手任せで、私が相手と打ち合わせしてる事を知ってますから、されるがままで、いじめられて感じるM妻ですから、湘南相手に困るだろうとは思ったので、何にも言わず1時間前に伝えました。
(私は今シャワーしたから、シャワーしてくる?)
と妻が促すとシャワーに行きます、彼の緊張がこちらにも伝わってきます。
ベットに向かい合わせに座り、妻がキスをしていきチンポを触るともうギンギンです、
横になり、カメラから斜め横からのアングルになり、妻が彼に小声で言いますかわ、彼の言葉は小さくてよく聞き取れません。
妻はオッパイを舐めさせ、気持ちいいよと優しく声をかけています。
(もう入れたい?)
(はい)
(濡れないと痛いから、舐めてくれる?)
(はい)
体をずらせ、妻のオメコを舐め始めると、妻は小さな声を出しながら、上手よ気持ちいいよと感じているのか?
感じたふりなのかは、画像からは判断できない感じでした。
ゴムをつけて入れると、すぐに。
(いきそうです)
と苦しそうに申告します。
妻のいっていいよの言葉に、安心したかのように射精しました。
射精したゴムをはずして、妻がテッシュを渡したり世話をしていますが、チンポは勃起したままです。
後ろから彼の乳首を触りながら、チンポを撫でてやってます。
(凄いね、いったのに立ったままだよ、入れたい?)
(はい)
と挿入すると、今度は頑張って腰を振ります、妻の
(気持ちいい?)
の言葉に
(気持ちいいです、気持ちいい)
とうめくようにつぶやきます。
(いきたい時いっていいからね)
の妻の母の様な声に、はいと返事しながら、腰を振りまくり
(あーいっちゃいます)と射精します、妻も彼の射精を促すように感じた声を出します。
それからシャワーして終わるのかと思えば、妻のオメコをもう一度舐めたいと言うので妻は足を開き舐めさせています。
そしてフェラからキンタマを舐めてやると、目を閉じて気持ちよさそうな顔をする少年
(たまたま気持ちいい?)
(凄く気持ちいいです)
(初めてじゃないよね?)
(いえ初めてです)
(初めてなんだかわいいね、腰浮かせて)
と初めての少年を楽しむ様に、キンタマを舐め上げながら、彼の顔を見ている妻にゾクッとします。
いつもの激しい嫉妬は全くなく、妻が頑張ってると言う感じで見てしまっています。
そして妻が上に乗り3発目ですが、妻が上に乗って動くと、3発目にも関わらず、早めにいってしまいました、
まだまだ何発でも出来そうでしたが、妻から
(凄いな、もう無理痛くなってきた)
と相手を傷つけず、終わりを告げます。
なんか妻に悪い事した気分になります、彼が帰った後部屋に行くと、
(無理だよ、あんな若い子)
と、その時はビデオを、見てないわたしでしたが、本能的に妻に気を遣った様な感じになりました。
1時間後にもう1人来るからね、今度は過去に2回呼んだことのある、その後常連になる男性です、普段は丁寧なからですが、プレー中は妻のMを感じ取ってか、言葉でいじめたりしてくれます。
妻のお腹空いたと言葉に、ルームサービスでは都合悪いかと、コンビニに走り終わったら美味しいもの食べさせるからと、コンビニに走ります。
次の用意をして、部屋を出ます。
今度は終わったら、私の部屋に風俗のようにくる様に言って部屋を出ます。
3時間後、私の部屋に来た妻は、すっかり目が潤みエロモード満開の状態でした、普段の妻から淫乱な妻と言う、私の1番望む妻の姿です。
部屋に入ると急いで服を脱ぎ私を求めます。
フェラも早く立たせようとする、家でのフェラとは全く違います。
(同じようにしろよ、金玉舐めたんか?)
(舐めたよ、喜んでたよ)
と言いながら、金玉を舐めます。
(こんな風に舐めたんや?)
(そう、すごく気持ちいいって言ってたよ)
私の乳首を普段より明らかに、強く噛みます。
後でビデオを見ると、確かに大学生は失敗だったのですが、その失敗が功を奏したとしか思えませんでした。
大学生にイマイチな思いのまま、ストレスもあったのか、彼にはめちくちゃ感じまくりというか、感じさせてもらってます。
大学生の立ったら入れるとは、全く逆で、クンニでいじめられて、
いきそうな妻に
(奥さんチンポ入れてないのに言ったらダメだよ)
(いっちゃう)
(奥さん何されてるの?)
(舐められてるの)
(ちゃんと言わないとやめるよ)
(オメコ舐められてるの)
一度言ってしまうと自ら
(オメコ舐められてるの、あっオメコいっちゃう、いっちゃう、いっていい?)
(ダメだよ我慢しなさい)
(無理、無理いくよー)
といってしまいます、いって逃げようとするオメコがガッチリ抱えられクンニが続くと、半べそをかいて許してと懇願する妻。
ぐったりする妻に、
(奥さん、チンポ舐めてくれる)
フェラする妻の顔は、大学生の時とは別人です。
美味しそうにチンポを舐めて咥えて、顔を埋めてキンタマを舐めています。
(奥さんチンポ好き?)
と聞かれると、甘えるように
(好きよ)
(誰のチンポでも感じるの?)
(そう誰のチンポでも、気持ちいいの、感じちゃうの)
((ほらキンタマ吸って)
と足を自ら両手で彼が持ち上げると、体勢を変えて舐めています。
(奥さんキンタマ沢山舐めてね、そしたらまたオメコいっぱい舐めてあげるから、奥さんオメコ舐められるの好きでしょ)
(好きよ、オメコ舐めてね)
するとまたクンニを、始めるとすぐさま激しい声を出しながら
(食べて、食べてオメコ食べちゃって)
私とのセックスでは聞いたことのない言葉です、そんな時に激しく嫉妬が沸き起こります。
(入れて入れて)
(まだ入れないよ)
(いじめないで)
と言う妻の言葉は完全に、いじめてとしか聞こえません。
(今日はいっぱいいじめたるからな)
(いじめないで)
(チンポ入れて欲しいの?)
(入れて、入れて)
(奥さんちゃんとお願いしないと入れないよ、どこに何を入れるんや)
(私のオメコにチンポ下さい)
(このスケベなオメコにか?)
(そう、このすけべなオメコにチンポ下さい)
入れると、カメラがある事、私が後で見る事などすっかり忘れている事間違いないと思う感じ方です。
激しく腰を振り突きまくり、リズムを抑えて言葉攻めですが、彼に完全にコントロールされてる妻は、彼の思いのままです。
(奥さん、結婚してるのに色んなチンポ入れさせてもらえて幸せやな、旦那さんに感謝しないとな、これからも色んなチンポ入れるよな)
(入れる、いっぱい入れる)
(幸せなん?)
(幸せ、いっぱいチンポ入れて幸せです)
(俺の友達も奥さんとしたいて、いいか?するか?)
(する、するから)
(3人連れてきていいか?)
)壊れちゃう、オメコ壊れちゃうよー)
(旦那さんに頼んでくれる、頼まないと抜くよ)
(抜かないで、やめないで)
(頼んでくれる?)
(頼みます)
(なんて言うの?チンポいっぱい入れたい、4本呼んで下さいと言えよ)
(はい、はい、4本したいと言います)
バックに体位を変えて、片腕を持たれて突かれます
(どこが気持ちいいのか言わないと)
(オメコです、オメコが気持ちいい)
(こんなふうに順番に突いて行くよ)
(突いて、みんなで突いて)
(みんなで奥さんのオメコで朝まで遊ぶよ)
(遊んで、私のオメコで遊んで下さい)
(奥さんの話したら、皆んなが奥さんのオメコみたい言うから今日写真撮ってええやろ)
(撮って、撮って、みんなで見るの、オメコ見るの?みんな入れたくなるの?)
(そうやで、奥さんのオメコ見てみんなチンポビンビンたてて、実際に会った時突きまくるよ、どや嬉しいやろ?)
(うれしい、突いてね、いっぱいついてね)
激しく突いて射精せず、今度はピンクローターをオメコに入れて、チンポをそこに入れます、妻の声が一段と高くなり、失神するのではと心配になります。
汗だくの彼が休憩して、飲み物を妻にも渡します、そしてシャワーして再びベットへ、そしてベットに寝た彼の顔にカメラに向かって座るように指示されます。
そして下からクンニです、妻の切ない顔がカメラに正面から写されます。
クンニしながら彼が妻に指示して、妻は感じる顔をカメラに向けて言葉を、発します。
(一杯の人を呼んで下さい、みんなにオメコ舐められたいの、チンポが大好きです、もっとチンポが欲しいです)
彼の思うがままです。
そしてカメラの前で、剃毛されて、フェラからのキンタマ舐め、そこから激しく突き上げられて、やっと射精でさ、射精したら妻はベットに倒れたままです。
妻の脚を開き、携帯でオメコの、写真を撮ろうとすると
(ダメだよー)
と照れ臭そうに言う妻に
(奥さんさっき撮っていいっていいましたやん)
と彼もプレーが終わると言葉が丁寧に戻ります
(奥さん、うそつくんですか?いいでしょ)
妻も楽しそうに、
(そんなん言ってないもん)
と甘えてますが
(そんなん頼みますよ、また僕オメコ舐めるとこから始めなあきませんやん)
と言いながら、妻の脚を開きます、妻も抵抗する事なく開きます
奥さん指でオメコ開いて下さいに、笑ってる妻です。
(奥さん、お願いしますよ、奥さんそんな嘘つくなら今度奥さん感じてる時、めちゃくちゃしますよ)
(何するの?)
(乳首思いっきり噛みますよ)
楽しそうに、どれくらいと今かまそうと、胸を出します、
彼が妻の乳首を噛むと、妻の表情がまた、変わります
(奥さん痛い?)
(痛いけど、噛んで)
乳首を噛まれて、切ない顔になる妻、そこからクンニが始まり、射精はしませんでしたが、入れてもらってました、もちろん妻が入れてとせがんだからです。
その後は素直にやばてオメコを開いて、写真を撮らせてました。
後でビデオを見るから仕方ないのですが、知ってたら、部屋に帰って来た妻を、めちゃくちゃいじめてやったのにと後悔です。
でも次の日見て私は大興奮です、妻も3日はエロモードですから、その間に次の約束をさせると、まあまあ受け入れてくれます。
そんな時少し進んだ交渉をするのですが、口内射精が無理なら、顔射と言うと無理だよーと言いながら少し可能性あるかな?的なんですが、3日経つと妻は通常モードの清楚な妻に戻り、全く受け付けません。
妻の弱点は激しいクンニである事は、わかっていますので、そこからまた交渉ですな、その交渉すらも楽しいのです。


[12] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/02 (木) 13:45 ID:6QWerszk No.49183
完全貸し出しでビデオを撮るが、やはり1番ドキドキでいいものが撮れます、男性も私が現場にいない方が、明らかにリラックスしますから、妻も何度かの常連さんだと楽しそうに笑ったりしてる映像に嫉妬です。
まして、私がした事もない、ピンクローターを入れて挿入と言う技に感じてる妻の姿には嫉妬してしまいます。
私もやってみましたが、線が邪魔でイマイチで、私が妻に何度かさせた、お尻の穴にピンクローターを入れて挿入の方が、私は気持ちいいです。
それを男性に教えてやってもらえと妻に言うと
「お尻は絶対ダメ」
とお尻だけは守ろうとします、そのくせアナルを舐められると、拒否しながらも感じてます。
拒否しながら感じる妻に嫉妬と興奮です、私はお尻の穴は舐めませんからね。
クンニも意図的に普段しないようにしています、クンニ好きの妻に私生活でクンニを封印する事によって、クンニをされたい願望から、貸し出しを何気に自分からふって来ますから。
ベットやノーパンでバーなんかで飲んでる時、自ら
「どんなの撮って来て欲しい?」
と言う事があります、まああくまで私の為と言う言い方ですけど。
妻の姿勢は、愛する私が望むなら頑張るねですから、確かに最初はそこから始まりましたが、今ではそうでもないと思うのですが、事がスムーズに進むように、私もそれにあわしています。
バーの奥のカウンターで、他の客から見えない場所で、妻の股間をいじりながら妻とエロトーク、家じゃないほのかなドキドキがいいんでしょう。
「5人相手してほしい」
と言うと、
「壊れちゃうよ」
と言いながらも、弱い否定に、妻に交渉すると、笑顔で
「何買ってくれる?」
と言う言葉に驚きです、正直5人は私も勇気が無く妄想はしても、実現しようとは思いません、妻の方が進化しているのかもしれません。
前は友人が家に来る時、ノーパンでミニスカをはくように言うと、せめてとパンストをはかせてと言っていた妻が、5人をと思うと、女の方が順応性がやっぱり高いのでしょう。
3人はいい感じですが、流石に5人はと躊躇います、本当にオメコが壊れてしまうのではと、最初に射精した奴が復活して、エンドレスになるのではと、ちょっと怖くて。
妻が進化しすぎないようにソフトも間に挟む事は、本当に必要だと感じます。
バーでスケベ話しで飲むのは、2人にとって完全に前戯です、帰るとそのままセックスです、ムラムラしてもバーでは触るしかできずに我慢がちょっと楽しかったりで、帰ると遊んでしまいます。
その日はローターでいじめてやりました。
オメコの穴に3個入れると、中でローター同士が振動しあうようで、4個目を入れようとすると
「もう無理、無理」
と拒否する妻に、一個はお尻の穴に入れてやりました、オメコやお尻から線がたくさん出ている姿は、なかなかです。
手を縛っていますが、それも妻には感じるアイテムになっています。
オメコのローターを抜いてチンポを入れると、チンポにローターの振動が伝わってきます、妻のオメコが電動テンガです。
「またお尻の穴舐めてもらう?」
「はい、」
「お尻の穴舐められたら感じる?」
「恥ずかしい、でも感じる」
「他のチンポも感じるの?」
「感じちゃう、触られても、舐められても、入れられても感じる」
「感じるんや、奥さんやのに」
「ごめんなさい、感じてごめんなさい」
「これからもチンポいっぱい入れる?」
「入れる、何でも言うこと聞く」
「縛ってみんなで遊んでもいい?」
「はい」
「できるの?」
「頑張る」
「チンポ好きなんやろ?」
「好きよ」
「他のチンポも好きか?」
「好きよ」
「ちゃんと言いなさい」
「チンポが好き、いっぱい入れて、色んなチンポ入れて」
私を興奮させようと言ってるのか、妻の本当の気持ちなのか冷静さと興奮が入り混じった状態で妻の声を聞いています。
腰をゆっくり動かしながら聞きますが妻は
「突いて、突いていっぱいついて」
と激しく突いて欲しそうです
「皆んなみたいに、激しく突いて欲しいの?」
「そう、みんなみたいに、みんな凄く激しいよ、⭕️⭕️のオメコ気持ちいいって」
「大きいチンポがいいのか?」
「大きいのがいい、大きなチンポで突いてほしい」
「わかった大きなチンポ探したるな」
「探して、いるかな大きなチンポで突いてくれるかな」
この言葉に嫉妬と興奮です
これは私の為の言葉ではなく、妻の本音だと確信します
「おっきいチンポが感じるんや」
「おっきいチンポが好き、いじめてもらって、大きなチンポ好き」
妻を言葉でいじめてる私が妻の言葉に射精しそうです。
キープしていて、妻の裸の写真だけ送ってあげた男性で、本当にチンポがデカくて太い男性が1人います、
あまりのデカさに、いつか何かで使えたらと連絡はしてますが、彼の送ってきたチンポの画像が頭に浮かびます。
「でかいチンポに突いて欲しいの?」
「突いてもらう、突いて突いて、感じたらごめんね、怒らない?」
「怒らないよ」
「感じちゃうよ、感じちゃうよ 怒らない?怒らないで、」
そして射精です。


[13] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/02 (木) 18:52 ID:6QWerszk No.49186
妻に巨根を与えました。
いつものように妻とビデオを回収、
「どうやった?」
「凄いよ」
の妻の一言で、ビデオを見るのが楽しみになりました。
私と同じ歳で、一流企業勤務の妻帯者です、見た目も清潔感ある細身の男性ですが、妻が着替える所から始まってました。
彼のリクエストに応じて、ミニスカにノーパンストッキングです、以前私が送った写真で気に入り、何度もオナニーしたと言う事でした。
上はノーブラに小さなTシャツ姿の妻の姿が出来上がります。
「ストッキング穴開いてないよ」
と妻が彼に告げます。
彼はベットに妻と腰掛けます、カメラを意識してくれています。
彼のキスを受け入れる妻、名前も知らず会ったばかりの男とキスする妻、風俗嬢のようでムラムラしてきます。
着たばかりのTシャツを脱がせて、オッパイを吸うと妻は顔を上に向け、気持ち良さそうな顔をしています。
「奥さんでもう何十回もオナニーしましたよ、本物に感動です」
「オナニーしたの?」
「想像していた通りの美人でした、パンスト越しで見せて下さい」
妻を寝かせて脚を開きます、両膝を持ち脚を左右に開いて、顔を埋めます。
パンストの上からオメコに顔を埋めています、しばらくしてパンストを脱がすと、激しくクンニを始めます。
感じて切ない声を出す妻、クンニ好きなのに私にしてもらえず、久々の快感に体を捻りながら感じています、感じながら
「オメコ舐めるの好き?」
と彼に聞いてます
「彼は好きですよ」
と言うと
「よかった、いっぱい舐めて、食べて」
と自ら押し付けてるように見えます。
「奥さんクンニ好きなんでしょ、ご主人から聞いてますよ」
たっぷりクンニした後妻をベットに座らせ、バスタオルを外して妻の顔の前にチンポを出します。
彼の体の細さもあるのでしょうが、本当に巨大なチンポが妻の前でイキリ立っています。
太さといい、長さといい本当に立派な逸物です。
「奥さん大きなチンポがほしいって言ったんでしょ、どうですこのチンポ」
「えー凄い、こんなの入らないよ」
「奥さんしゃぶって下さい」
妻は右手で持ち口に含もうとしますが、大きすぎて大変そうです。
彼はカメラの前に妻を連れて来て、チンポを舐めさせます、カメラ前に来たチンポは迫力満点です。
妻は頑張って咥え、舐めます
「奥さん裏筋も舐めて下さいね」
チンポを持ち上げ裏筋に舌を這わせる妻
「奥さんみたいな綺麗な人がするとエッチですね、僕の人生でダントツ1番綺麗です」
チンポを舐める妻の顔を見ながら感動してるように語ってます。
「奥さん金玉も舐めて下さい、旦那さんが上手いって言ってましたよ」」
チンポを持ち上げ、金玉に顔を埋めいます。
「奥さんみたいな美人が、会ったばかりで金太舐めるってエロいですね、気持ちいいです」
ベットに帰り69です、他人と性器を舐め合う姿は何度見ても勃起を超えてオナニーしたくなります。
挿入する時妻は流石に不安のようで
「ゆっくりしてね」
彼がそっと入れると、硬直するようなリアクションの妻の、
「どうですか」
と彼が、ゆっくり動くと
「少し痛い」
流石にあんなでかいもの入れた事無いですから、妻も緊張気味です、クンニたっぷりしてるからベタベタに濡れているはずです、彼はゆっくり出し入れします
「奥が少し痛い」
と言う妻に、私は正直失敗したかな?と不安になりましたが、彼が優しく突いて会話をしています。
「奥さんご主人以外のチンポいっぱい入れたんでしょ、大きい人いなかった?」
「こんな大きな人いないよ」
「ゆっくりやれば慣れますから」
当のデカチンの持ち主は過去の経験から慣れているのでしょう、妻をリラックスさせようとしてるのか、会話しながら少しずつ突いています。
「チンポ何本くらい入れたの」
「わかんない」
「わからないぐらい入れたの?顔は絶対そんな事しないって顔してエロいね」
そうしているうちに妻の口から切ない声が漏れはじめます、そして彼のチンポも奥深くまで刺さっているように見えます、足を持ち上げられ刺さってるチンポは、完全に奥まで入っています、さっきまで痛いと言ってた妻が、巨根に完全にやられて歓喜の声を上げています。
「あー凄い 凄い おかしくなっちゃう」
と、うわ言のように繰り返していきます、彼の腰使いも激しくなると、今まで見たことの無い妻の感じ方です。
「あっダメ おかしくなっちゃう あっダメ」
ダメと言う言葉とは裏腹に、めちゃくちゃ感じています、彼の上のり
「奥まで刺さってる、奥まで、オメコの奥まで刺さってる」
と彼に抱きつき天に向かってうわ言のように繰り返してます。
正常位に戻り
「奥さん一回出していいですか」
「出して」
「一回出しますね」
と彼の腰使いがマックスのスピードで動くと、本当に失神するのではと言う、妻の聞いたことの無い声が部屋に響き渡ります。
彼が射精すると、妻はピクリとも動かず、見ていて心配になるほです。。
彼が飲み物持ってきて、妻に勧めても反応しません。
「汗だくですからシャワーしてきますね」
彼がシャワーに行っても動かず、彼が帰ってきて二言三言声をかけると初めて反応して、彼に飲み物を飲ませてもらってます。
「奥さん大丈夫?」
に「びっくりした」
とつぶやくだけです。
彼が「もっと大きい人いますよ」
の言葉に「無理、死んでしまう、死ぬかと思った」
彼の最後のラッシュに完全にイカれたみたいです
「ここがどこかもわからなくなった」
とつぶやいています、しばらく休んでシャワールームに行く時も、ふらふらして危なっかしい感じで彼に支えられています。
ベットに腰掛けビールを口にしながらの休憩です。
彼は盛んに妻を綺麗だと褒めまくっています、こんな綺麗な人が人妻でエッチするって凄いと感動を妻に伝えています。
私は痛がっていた巨根ですぐに痛いから感じまくる妻に驚きです。
「ご主人に毛を剃っていいって言われてますんで」
ベットにカミソリを持ってきて剃毛を始めます。
「いつもご主人が剃るんですか?」
「主人は剃らないよ、脱毛してるから前だけ残してる」
「ご主人しない事させてもらってるんですか、他の男性に剃られました?」
「剃ったよ」
「恥ずかしいですか?」
「恥ずかしいよ」
「えっ慣れてる感じですけど」
「慣れてないよー」
楽しそうな感じです。
「あとご主人に言われてる事しますからね」
「えっ何するの?」
「大丈夫です、大丈夫」
彼は妻を誘導します、枕でお尻を持ち上げ脚を開かせます。
カメラに向かってオメコとケツの穴が丸見えになります
「奥さん膝抱えて脚開いて」
逃げそうになる妻に
「逃げたらお尻にチンポ入れていいって言ってましたよ」
確かにそう言って脅せば言うこと聞くからと伝えました。
オメコを指で開きます
「凄いな、毛の無いオメコは綺麗ですね、奥さん赤ちゃんみたいですよ」
軽くいやーんと言ってた妻ですが、お尻の穴を開かれると、
「ダメダメ、やだ」
と逃げそうになります。
「奥さん逃げたらダメですよ、お尻の穴舐めますからね、好きなんでしょ」
「好きじゃ無いよー」
と子供がべそ描くように言ってます
彼は舐め始めます
「オメコ舐められるの恥ずかしくなくって、お尻の穴恥ずかしいっておかしいでしょ」
オメコの穴に左手の親指を入れて、ケツの穴を舐められています。
「奥さんお尻の穴少し柔らかくなってきましたよ」
と指で穴を刺激します。
散々遊んで、今度は寝ている妻の顔に金玉を持っていきます、すると下から金玉を舐めてるか吸ってるかしています。
そして彼の乳首を触っている妻の姿に積極性を感じて嫉妬です、どんどんエロくなる妻に。
コンドームをはめながら
「奥さん2回目いきますね」
「怖い、大丈夫かなぁ」
本気で不安そうな妻です
「またおかしくなっちゃうかな」
「ゆっくりしますから」
バックから入れると、妻はいきなり感じます、あんなでかいものが入ってきたら、マックスにまるのでしょう。
「奥さんどこが気持ちいいの?教えてください」
「オメコが気持ちいい」
「オメコ気持ちいいのだ」
そう言いながらお尻を叩かれています、私のリクエストです
体位を変えて楽しんでいます、その度彼のでかいチンポがカメラに写ります、体位を変える時も抜けることもなく繋がったままです。
脚を上げて突かれると、奥の奥まで入るようで妻の声が変わります。
意識がさっき言ってた飛びそうなのかと
「あー気持ちいい、奥さん気持ちいい?」
の言葉に反応しません、彼が繰り返すと
「気持ちいい、おかしくなる、おかしい」
と感じまくりです
「気持ちいいわ、奥さんのオメコ最高に気持ちいいです」
「ずっとずっとしてたい、ずっとして」
今まで妻の口から聞いたことの無い言葉です、おまけに感じたら言う定番の突いてを発しません、十分突かれてるからでしょう、突いてと言ってこれ以上突かれると、本当に失神してしまうからでしょう。
「奥さんいきますよ」
の言葉と同時に、彼の腰の動きが早くなります、すると妻の声が大きくなり、言葉にならない言葉なのか声なのかわからない音を口から発しています。
「奥さんいきますね」
いつもならいって!かゴムをはめてますが中に出して!と言う妻が、意識飛びそうな声でもがいて、彼にしがみついています。
そして射精すると、妻は死んだようにやはり動きません。
ビデオを見た私はその夜、風呂から上がって来た妻をいじめます、ソファーにマングリ返しして、舐めるわけでもないのに、オメコとケツの穴を指でいじります。
それでもオメコはすぐに濡れてきます。
「巨根ともう一度やりたいか?」
「訳わからなくなるから怖い」
と拒否しますが、めちゃくちゃ感じていた訳ですから嫌なわけがないと、座らせ私のチンポを舐めさせながら。
「また入れて欲しいのちがうの?」
と意地悪そうに言うと
チンポを舐めながら
「帰って来ないかもしれないよ、いい?時間忘れちゃうかも」
と私に反撃です。
「ずっとしてたいって言ってたもんな」
「そんな事言ってない」
と否定する妻は本当に言った事忘れてる、いや記憶にないのでしょう。
「今度もっとでかいチンポ探して来てやるな」
「本当に死んじゃうよ、あの時も帰る前もう一回したい感じだったもん」
「じゃあれよりでかいのとするか!一回だけ他人の精子飲むか選べよ」
「えーどっちも無理だよ」
巨根を入れて感じまくった妻が、愛おしくあり嫉妬で興奮する私です。


[14] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/09 (木) 21:16 ID:72gSwAV. No.49234
この時代妻で遊ぶのが1番ですね、ネットで何でも買えますから、エロい水着や私の好きなプリーツのミニスカなんて買って、上を折って短く履かせて、切り返しのないオールスルーのナチュラルパンストをノーパンではかせて夜ドライブなんて結構楽しいです。
ちょっと郊外に行き人気がない自動販売機で飲み物買いに行かせます、車のライトに照らされながら、周りをキョロキョロしながら、車の中の私にスカートをめくってふざけて見せます。
パンスト越しの綺麗な足と少し残った陰毛が、何となく見える姿はセクシーです。
妻もパンストを履くだけで、少し安心するそうです
「スカート脱いで行って来いよ」
にも、パンストが守ってくれてる気がすると、楽しそうにノリで行きます。
上はブランド物のTシャツに、ブラもちゃんとしてるのに、下半身はパンストとパンプスだけと言う、アンバランス差に興奮です。
自動販売機と記念写真と言うと、それなりにポーズをつけて楽しんでる妻、私と遊んでるのが嬉しいと言います。
夫婦でチョットエッチな遊びが、今や1番楽しいですね。
外でそんな事しながら、笑って遊んでいるのですが2人とも、少し興奮はしていきます。
パンストの上から撫でるのも、部屋の中ではない解放感からかスケベ気分が高まります。
家に帰って車を置いて、2人で仲良く少し飲みに行こうとなります。
妻のオメコを散々舐めてマスターの店に行くと、客は無し。
まあ表向き閉めていて、常連から電話あった時だけ入れてる訳ですから、ほぼ客は来ませんが、何もしなくて家にいると気持ちが滅入ると、店にいるだけだそうです。
電話したらいますよと言う返事、2人でバーに出かけました。
マスターにオメコを散々舐められた事は妻は記憶には無いですが、知っています。
マスターは妻が知っているとは知りませんから、普通にしようとしていますが、私から見ると意識しまくりです、妻を見ながら思い出してるに違いありません。
妻に携帯に送ってやります
「マスターお前見ながら、お前のオメコ思い出して興奮してるぞ」
妻に携帯見ろと合図して、妻は携帯チラッと見て知らない顔をしまから、耳元で小声で
「お尻の穴ベロベロ舐めてたぞ」
と言うと、カウンターから見えないように私を叩きます。
なんかそんな事が楽しくて、お酒もすすみいい気分です、
「このスカート好きやねん」
マスターに言うと
「奥さん足綺麗ですもんね」
と本気で褒めてくれます。
「もっと短くしろよ」
さっきのドライブの時は、折り曲げてましたが、今は元に戻してます。
それでも30過ぎた女性には、かなり短いのですが。
「旦那さんの好みのスカート履くって素敵な奥さんですね」
と真面目に話すマスターにイラッとします、さっきからエロい目で見ておるくせにと、ノリで
「偉いやろ?ノーパンでと頼んだから、今日もノーパンでパンストだけ」
それには速攻で妻は否定しますが、マスターは同時に
「本当ですか?」
と笑顔になってます。
私が本当と言うと妻は強く否定します
「じゃめくってみよか?」
それには妻はマジで困っています、精一杯の言葉が
「パンツ履いててもめくったらダメでしょ」
その言葉が出るまでの慌てぶり、そして私ですから、マスターはノーパンに確信を持ちエロい気持ちになっています。
私に乗っかって
「パンツ履いてるならめくっていいんじゃないですか?」
と私に加勢すると、妻は
「本当にダメ」
と私の命令でノーパンパンストを白状します、しないと本当に無くられると察したのでしょう。
「めくらないから、もう少し短くしてよ」
私が酔って楽しんで言い出してるのに困ってる妻です。
「スカート脱いだら」
には笑いながら
「ダメだよ、なんでわたしだけ」
の言葉に、マスターは
「いやよかったら私いつでも脱ぎますけど」
と冗談のように言いながら、本気を感じます。
「3人で家飲みしよう」
と言葉で言うと妻は拒否出来ないので、ラインで送り見るように言います、妻も強い否定は無いですが、迷ってる感じです、何を迷ってるか分からないのでラインで会話です。
妻の返事の意味がいまいちわからないので、前のコンビニに買い物付き合えと妻を誘い出し店の外でミーティングです。
妻の言い分は、睡眠薬飲んだら私は何にも覚えてないから怖いと言いますが、私にはメリットないと聞こえます。
じゃ飲むなと言うと、そんな事したら2度とこの店に来れなくなると、真顔で訴えます。
折り合いがついたのは、スカート私がめくってマスターにサービスしろでした。
店に戻り、席に戻る時後ろからスカートを両手で持ち上げます、妻も今とは思っていなかったのと、めくるじゃなく持ち上げましたから妻は隠そうとしても隠せず、最後は座り込んでしまいました。
「もう」
と怒る妻ですが、マスターの驚きと嬉しそうな顔に、私は満足です。
そこから、私の見せろとひつこく言うのに妻も居直って
「どうすればいいの?」
と開き直りです。
スカート脱いじゃえには
「こんなとこでむり」
と論点は場所になりました、ワインを開けて3人で途中から飲んでたので、妻もまあまあ酔ってます。
「じゃ家で」
と半ば無理やりなり、店をさっと片付けて3人で家に帰りました。
妻に寝れるようにシャワーをと勧めますが、それもグズってましたが、シャワーさせます。
バスローブでリビングに来た妻は
「何を着ればいいの?」
私が股間が隠れる程度のスケスケのナイトウエアーを渡すと
ブラとパンストをつける事を条件に出してきたので許してやりました。
黒のランジェリーの下に、黒のレース系のブラ、そしてナチュラルパンストです、パンストにはパンプスでしょと、ピンヒールのパンプスをはかせると、エロい脚になります。
マスターの横に座らせワインで乾杯ですが、マスターは
「目のやり場に困りますね」
と嬉しそうに喋ります、そして奥さんは本当に綺麗ですねと、褒めまくります。
「褒めても何にも出ませんよ」
と言う妻に
「褒めてくれてるんだからサービスしろよ」
「えーもうしてるじゃん」
妻を挟むように私も妻の横に行き、めくると妻は手で押さえます
「ブラ取れよ」
「見えちゃうよ」
「見えないよ」
「透けてるもん」
「じゃ照明落とすから」
と間接照明にします、間接照明にすると、余計にエロさが増します。
照明を変えた途端私が妻のオッパイを舐め始めます、妻も一瞬拒否しましたが、舐め続けると力を抜き感じながら身を任せます、人前で私がと言う初めてのパターンです。
舐めながら、右手でマスターに左のオッパイを舐めろと指示します、2人で左右のオッパイを舐め始めると妻の口から声が漏れます。
しばらく舐めるながら妻の下半身を触るともぞもぞ感が伝わってきます。
オッパイから離れてパンストを脱がせます、そしてまたオッパイを舐めてやります、妻をソファーに横にならせ脚を開かせます、マスターにクンニの指示です、クンニが始まると妻の口から漏れる声を大きくなります。
マスターが舐めやすいように、妻の横に座り妻の膝を両手で大きく開いて舐めやすいようにしてやります、舌を使い夢中で舐めています、妻も世界に入っています。
マスターに指示して2人で、妻を絨毯の上に寝かせますクッションをお尻にかませて、舐めやすい体勢を作ります、妻の脚を私が持ち上げ、マスターは寝転び妻のオメコに吸い付いています、そして丸出しのお尻の穴を舐められると
「いやっ」
と反応します、私自身妻のアナルを舐めないのですが、妻がそのアナルを他人に舐められてる姿には興奮を覚えます。
妻にキスしながら
「欲しいの違うの?」
と言っても感じる声だけで、返事はしません、私に入れて欲しいのでしょうが、欲しいと言うとマスターのチンポが入って来ることに多少の躊躇いがあるのです、誰のチンポでも入れるくせに、知ってる人には清楚な奥さんでいたいという妻の普段から言う事です。
マスターの前で、誰のチンポでも入れるくせに!チンポなら何でも感じるくせに!と言ってやりたい感情が、妻をいじめたくなります。
コンドームをマスターに渡して、挿入させると抵抗する事もなく受け入れます。
「マスター今夜だけやから、すぐにいかずに楽しめよ」
「はい」
と返事したマスターは、妻のオメコを味わうように腰を振っています、妻の声を殺そうとしますが、激しい突き上げにマスターにしがみついています、しがみつく妻の両手に嫉妬と興奮です。
ワインを飲みながら、存在を消すように静かに鑑賞です。
しばらくするとマスターがこちらを向いて
「いっていいですか?」
「いいよ」
激しく突き上げ射精です。
チンポを拭きながら、どうしていいかわからないようなマスターに
「墓場までね」
「はいもちろんです」
「また店行くね、エッチな目で見てやって」
「はい」
と、また行くねで、帰ってと悟ったマスターは速やかに出て行きました。
お酒とチンポに酔って倒れたままの妻の股間に手をやると、熱を持ちヌルヌルのスケベなオメコになってます、触るとスケベな人妻は、また声を出し感じ始めます。
「入れて」
「待っとけチンポ洗ってくるから、自分で触ってオナニーしとけ」
シャワーしてソファーに座り、膝まずいた妻にチンポを咥えさせます。
「チンポ舐めてやればよかったのに」
「ダメだよ」
「ダメだよって、オメコにチンポ入れて感じまくってたくせに」
「言わないで」
「明日バー行こうぜ、恥ずかしいやろ」
「行けないよ、入れて」
「ダメ、もっと舐めろ、金玉も」
両足を持ち上げると、下から金玉を舐めあげます
「他人の金玉舐めてるの見ると興奮するわー、普段のお前とのギャップに興奮する、金玉舐めるの好き?」
「好きじゃないよ でも」
「でも何?」
「喜んでるの見ると感じるかも」
「口とオメコにチンポ入ってるのが1番感じるっていってたやろ!いじめられるのが好きやもんな」
「いっぱいいじめて」
「これからも、知らない人の金玉いっぱい舐めろよ!」
「はい頑張る」
「ケツの穴も舐めてもらえよ」
「恥ずかしいけど頑張る」
髪の毛を掴み奥深くフェラさせます、苦しそうな妻、他人で感じまくるスケベ妻に嫉妬が最高に興奮させます
「入れて」
「まだあかん、ほんまにチンポいっぱい入れるか?」
「入れます」
「チンポいっぱい下さいは」
「チンポいっぱい下さい」
「知らない人のチンポ欲しいねんな」
「はい、はい下さい」
「もっと積極的に頑張れよ」
「はい頑張る」
「頑張らないと、風俗に行かせるぞ、テクニック勉強しに行くか!」
「許して、頑張るから許して」
「じゃ頑張れ、チンポ舐めながら、嫉妬させろ」
「はい、チンポ美味しい、チンポ好き、誰のチンポでも感じてしまうの、ごめんね」
「誰のチンポでも気持ちいいやろ」
「気持ちいいの、みんな一生懸命腰振るから感じるの」
「でかいチンポが気持ちええんか?」
「おっきいチンポが感じる」
「おっきいチンポ欲しい?」
「おっきいチンポ下さい」
妻のオメコの中で、妻の言葉に興奮している私に妻は感じています、妻を言葉でいじめてたのがやがて逆転し始めます。
「入れてるの見るの好き?見たい、もっと見せてあげるね、どうしたら嫉妬する?」
「お前が本気で感じてスケベになった時、積極的な時」
「わかった、頑張る、嫉妬させたげる、嫉妬して、いっぱい嫉妬して、精子飲んだら嫉妬する?」
「めちゃくちゃ嫉妬する」
「今度頑張って飲むね、カッコいい男の子の精子飲むね」
「気に入った子の精子飲むの?」
「そう気に入った子いたら、飲む飲んであげるの、ビデオに撮るね、朝まで帰らなくていい?」
「朝まで?」
「そう朝まで嫉妬させたい、ずーとするの」
「たくさんの男呼ぶの?」
「たくさんはダメ、みんなの飲めない1人だけ」
「気に入った子」
「そうだからいつかわからないよ」
そんな会話しながら私の中で、内緒で生で入れてるヤツだと、頭に浮かぶと射精しそうになります。
「いかなで、ずっとして、チンポがいい、淫乱になっちゃった、チンポが好き」
「チンポが好き?いっぱい入れたい?」
「入れたい、いっぱい入れたい、いっぱいチンポちょうだい」
妻の言葉に我慢できず射精してしまいました。


[15] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  :2021/09/13 (月) 09:08 ID:m1TY8Y8Q No.49270
可愛らしい奥さんですね。
続きを楽しみにしています。


[16] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/13 (月) 16:31 ID:Nr/3d3KY No.49273
妻に他人の精子を飲ます、私の中ではセックスさせるのとは、数段ハードルの高い事なのです。
女の子の日に、口で射精する事は以前ありましたが、ここ数年結婚してからはほとんどありませんし、以前も飲まずにティッシュに出させていましたから、飲んだ記憶は数回もありません、妻も飲むのが苦手で私も飲まれるのは、悪い気がして、出しなさいと付き合ってる時も出させていました。
中には、飲むのが好きな女もいますもんね、昔付き合っていた女は、必ず飲んでましたし、膣外射精する瞬間体を下にずらせて必死で飲みに来ていました、普段は普通の女の子でしたが、必ず飲みたがり。
女の子の日はあえてフェラをして、飲んであげるじゃなく、飲ませてでしたから。
付き合ってましたが、その辺りの性癖が合わないと言えば合わない感じでした。
今の妻は男性経験も少なく、つまらないセックスだったのを私が調教していく喜びでした、今やすっかり変態奥さんに見事調教されてくれましたが、最初から誰かに調教されていたら、ドン引きで結婚してなかったでしょう。
ですから妻が気に入った男性なら飲むと約束してくれてから、色々妄想してしまいました。
挿入してていく瞬間口に出されるのは、私の好みではありません、口だけでいかせて飲む、それをビデオで見るか?生で見るかも迷うところです。
相手はやはり妻のお気に入り君です。
最初3人でいて、私の前で飲んでから私は部屋を出て貸し出すと言うパターンを妻に提案します。
「本当に?飲まないとダメ?」
「飲むっていったやん」
「言ったけど」
と言う会話で話を進めます。
週末3時に待ち合わせです、彼にはセックスとオナニーを自粛して、たっぷり貯めておいてとお願いしてあります。
3人で緊張感ある中、初めてもらいますが、妻も彼も私がいる事で、いつもビデオで見る感じと違い私の指示を待ってる感じで、逆に言えば私がおじゃま虫的な感じです、チンポを舐めさせても、彼もいくまでに至らず、私は部屋を出ることにしました。
ビデオにしっかり撮るようにと念をおして退室しました。
7時頃には終わったと言う連絡があると思ったのですが、8時過ぎ彼から
「終わりました、頑張りました、ありがとうございます。またビデオ止めたと言うのもやりました。」
とLINEが来ました。
妻に電話して、今日はそこに泊まるから、ご飯に行くから着替えてロビーに降りてるように言います、私もタクシーでホテルに向かいます、ロビーで5分ほど待つと妻がやって来ます。
他人に抱かれた後の妻は、普段の清楚な妻が、いくぶん目がうるみ色っぽく見えます。
タクシーで寿司屋に向かう中
「飲んだか?」
と耳元で聞くと
「うん」
と頷きます。
寿司屋で食べた後、早くホテルに帰りたがる妻が可愛くて、いじめたくなります、部屋に戻りチンポを洗って来るとエロい妻は、チンポを立たせようとフェラをします。
「さっきいっぱい入れたのに入れたいの?」
「入れて」
「入れたくて仕方ないの?」
「そう、他の人の入れると、変になってしまう」
「同じように舐めろよ、金玉も舐めてんやろ、同じようにやりなさい」
同じようにやれと言って、チンポを丁寧に舐めて金玉を舐めあげる妻に激しい嫉妬です。
「もうこれから精子飲めるの違う?」
「無理、今日だけって言った」
「美味しかったか?」
「おいしくないよ」
「頑張ったの?」
「頑張ったよ」
そんな言葉に可愛くなりますが、激しい嫉妬です」
「ビデオ今見ていい?」
「ダメ、明日見て、早く入れて」
そして嫉妬に狂ってセックスして寝ても、朝方またチンポを舐める、淫乱妻です。
朝は射精せずに家に帰り、書斎でビデオをチェックします、全部見るには何日もかかります、見てると我慢できずオナニーしてしまったり、寝室に行き妻を起こしてセックスしてしまいます。
早送りでいいシーンばかりこの朝は見ますが、後で見ると何でもない会話や動きに、激しい興奮を覚えたりします。
私が部屋を出た後、「ご主人いると緊張してしまいます」
と言う彼を妻から抱き寄せキスを求めます、こんな何でもないシーンに嫉妬です。
彼が立ってカメラの前でフェラです。
「奥さん本当に口に出していいんですか?」
「いいよ」
「じゃ集中しますね」
妻の頭を持って、腰と頭を動かせます。
数分後彼の
「出しますよ」
の言葉の後、妻の口の中に激しく射精します、口からチンポを抜くと妻の顔をカメラに彼が向けます、口の中の物は見せませんが、口の中にたっぷり入ってるようです、意を決したかのように妻が飲み干します、彼はテーブルの上のお茶を妻に渡してやり
「奥さんどうでした?」
「凄い量」
「旦那さんに貯めておけって言われましたからね」
そこからは彼の激しいクンニに感じまくる妻、そしてフェラからの挿入と延々と続きます、私が見たいのはビデオを止めたと嘘を妻につく所です、2時間ぐらい経って所で、彼がカメラに近づいてるので、そこから見ると、ここです。
妻に「ビデオ止めましたから休憩しましょ」
と彼が言っています。
立ってビールを開けて妻に勧める彼、普通の会話をしています。
「奥さん他の人ともエッチしてるんでしょ」
「たまにするよ」
「なんか嫉妬するなー」
彼の言葉に笑顔で
「何で嫉妬するの」
「だって他の人の金玉も舐めてると思うと嫉妬しまうよ」
「おかしいよ」
と楽しそうに話してます。
「奥さん相手は1人がいいですか、複数がいいですか?」
彼のいい質問です、妻の本音が聞ける瞬間です。
「1人も感じるけど、いっぱいで虐められても感じる」
「でも口の中で出すのは無理なんでしょ」
「無理」
「我慢汁いっぱい出てるから一緒でしょ」
「主人も同じ事言う、でも無理」
「じゃ今日僕はめっちゃラッキーですね、」
と言ってチンポを妻の口に持っていくと妻は当たり前のように咥えます。
「また飲んでくれますか?」
「えーどうかな」
と妻のあやふやな返事に嫉妬心です
「奥さんに飲んでもらった僕はラッキーですから、もう少しラッキーを」
とゴムをつけず生で入れようとします、妻も抵抗する事なく受け入れます
「奥さんビデオ止めてますから、ちょっとだけ生で入れさせてくださいね」
感じる妻に
「奥さんも生が気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「旦那さんに内緒で生で入れて、悪い奥さんですね」
「だって入れるから」
「じゃ抜きましょうか?」
に甘えるように
「突いて」
と答えます。
以前より長く生を楽しんでいました。
その後はまた後日見ようと早送りしていると、終わりの方で不思議な動きです。
正常位で激しく腰を振り、意識が飛びそうに感じてる妻に
「奥さんもう一回飲んで」
と彼が言うと受け入れるのです
いく瞬間抜いて、慌ててゴムを外して自分でしごく彼、妻に口を開けるように言うと、口目掛けて射精です、驚きは2回目にも関わらず、かなりの量の精子が妻の口目掛けて飛び出します。
半分ぐらいは口の中に、後は顔射になっています。
私もしたことないプレーです。
「凄い飛んだよ」
「奥さん髪の毛にも」
髪の毛洗ったりしていたから時間がかかったのかと納得です。
これには嫉妬が爆発しました。
リビングに戻り昨日のセックスに疲れてウトウトしている妻をいじめなくてはいけません。
テレビつけて寝ている妻の口にチンポを持っていき起こします、普段の妻なら
「いやーん」
と言うリアクションですが、貸し出しの次の日は、無条件に咥えます。
立てて入れて欲しいのです、ビデオを思い出し、妻の髪の毛を掴んで激しく動かせます。
「口開けろ」
と口目がけて射精するふりをします。
妻は私がビデオを見た事を察知します。
「嫉妬して」
と呟きます
「お願い入れて」
ソファーに座り妻を上にのせると、自分で腰を上下させチンポを出し入れします。
「俺も顔射した事ないのに」
「顔射してないよ」
「してたよ」
「かかったけど、怒ってる?」
「怒ってるよ」
「怒らないで」
「じゃ今度顔にかけてもらってこいよ」
「無理だよ、ごめんね」
「あかん、口に出すか?顔にかけるか?」
「許してー」
「オメコならいいの?」
「そうオメコに出して」
「いっぱい呼んで、皆んなにオメコに出してもらう?」
「出してもらうから、もう飲ませないで、何でも言う事聞くから」
「彼のなら飲めるやろ」
「飲めない、頑張ったんだよ」
「俺のために?」
「そう」
「じゃもっと頑張ってよ」
「頑張るから許して」
「皆んなのオメコでしょ?」
「はい皆んなのオメコ」
「チンポいっぱい入れますは?」
「チンポいっぱい入れます」
「これからのオメコで遊んでいいねんな?」
「遊んで、オメコで遊んで」
「じゃこれからエッチする前に、オメコで遊んで下さいって言えよ」
「はい言います」
正常位に変えて腰を振ると、妻は私に射精させようと嫉妬させます
「ごめんね、皆んなのチンポで感じてごめんね、誰のチンポでも感じてしまうの、チンポ好きでごめんね」



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