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清楚な妻の違う顔にはまり

[1] スレッドオーナー: ゆうの夫 :2021/08/16 (月) 09:44 ID:.aLt2rWw No.49085
妻32歳結婚して7年です、結婚した当初は私の中の寝取られ癖に、私自身気がついていませんでした。
仲のいい友達に、奥さんの裸の写真を見せられてた時に今まで味わった事のない、興奮を覚えました、友人の奥さんも凄い美人なんですが、奥さんの裸を見たと言う興奮よりも、自分の妻の裸の写真を他人に見せてる行為に、激しく興奮し、自分の妻に置き換えて興奮しました。
そしてやがて彼は、奥さんと他人がセックスしている動画を見せてくれた時には、味わった事のない興奮が襲いました、何度も会ってる奥さんが他人のチンポを口にしている姿に興奮しましたが、やはり私の頭の中で、私の妻にという興奮の方が大きかったです。
その事を友人に話すと
(奥さんめちゃ可愛いから、男喜ぶよ)
と言う言葉に、興奮してしまいました。
その日から、そいつが私の師匠です。
アドバイス通りに少しづつ進めていきます、妻への交渉はセックス中にと言うアドバイスを守りました、写真を撮る事は、妻は照れながら、人に見せたらダメだよと言う程度で了解してくれましてが、他人とセックスしてくれは、アドバイス通りベットで挿入時に言うと、私も興奮の中で言いやすいのと、言いながら妄想して一気に射精してしまいます。
そん会話をしながらセックスすると興奮している私に、妻も会話を合わせてくれるようになり、妄想の中では成立するようになりました。
妻もセックス中
(見たいの?他の人としてるの?興奮する?)
どう言う会話からでしたが、やがて妄想の中にも、リアルな会話をするようになって行きます。
(他の人としてるの見たら嫌いにならない?)
(嫌いにならないよ、俺の為にしてくれるんだから、余計に好きになるよ)
(好きになってくれるなら、頑張るよ、感じても怒らない?きっと感じちゃうよ)
妻も妄想から、実際にと考え出してるのではと。
2人で飲みに出て、カウンターの隅で妻の脚を触りながら、元カレとエッチしてきてよと、ついにベット以外で言ってみました。
私と結婚する前3年付き合いました、その前大学の時に付き合っていた彼の事ですが、一度口にすると甘えるように言えるようになり、それから説得に変わりました。
妻の拒否も、リアルにそんなのなんて言ってするの?
連絡してエッチしようなんて言えないよ、
と可能性ある発言に代わっていきました。
ある日帰ると、私の好きな超ミニで妻がいました、いきなり性欲が湧いてリビングで妻といちゃつき始めたら、妻の口から、
(ゆう君とエッチしてきてあげようか?)
と妻から口にします、私を興奮させようと言ってる口調とタイミングではないので、私も乗っかり
(してして、お願い、なんでも買ってやるから)
(何買ってもらおうかな?)
と、これは成立です。
妻は、でもどうやってするの?
私は妻に以前から妄想してたプランを話します。
彼に聞いて欲しい話しがあると連絡して、会うと主人の事大好きだけども、浮気して凄く凹んでると、許そうとしても大好きだから許せないから、私も一回だけ浮気して許そうかな?的な事を彼に言うと、男は必ず乗っかってきてエッチするからと。
そして私の前で彼にLINEをさせました。
すぐに返信が来て週末会う事になります。
妻に家で待ってるから、エッチしてきてねとお願いします。
妻の方が余裕で、笑顔で
(帰って来なかったらどうする?)
(終わったらタクシーですぐに帰って来いよ)
(頑張ってみるね)
妻が出て行ってからは、興奮でオナニーをしたい感情になるのを抑えながら、時間を潰すのが大変でした。
出て行ったのが6時、9時過ぎに妻からLINEが来ました。
(今彼お風呂入ってる、エッチするね)
いきなりのLINEに、私の後輩はMAXです、今から始めて1時間半で終わりタクシーで帰って来たら、11時半に帰って来るなどと勝手に計算しながら、今、今
他人とセックスしてる、今今チンポを咥えてると思うと、味わったことのない嫉妬と興奮です。
待つ時間の長さを感じながら、酒を飲みテレビもつけてるだけで見てない状態で待ちます。
12時前に、妻から今タクシー乗りましたと、しばらくして帰ってきた妻は、玄関で私に抱きつき。
(早くエッチしよ)
とせかしますが、私もそのつもりで、シャワーして待ってます。
妻にフェラをさせますが、ついさっき他人のチンポをこうしていたのかと思うと
(こうして舐めてあげたの?)
(舐めてあげたよ)
(オメコ舐めてもらった?)
(舐めてあげたよ)
(彼にしたのと同じようにして)
と言うと、私の金玉を舐め始めます。
(金玉舐めたの?舐めてと言われたの?)
(言われてないよ)
(言われてないのに舐めたの?喜んでた?
(エッチになったねて、言ってたよ)
さっきまで他人のチンポ舐めた口でキスしてくる妻にも、激しい嫉妬と普段清楚系のキャラの妻が、淫乱人妻に変身してる事にも興奮です。
挿入しながら、どんな風にやったのか?と聞くと妻も答えます、そんな会話にいきそうになるのを我慢しながらのセックスは最高でした。
次の朝もその続きです。
彼は、
(またあるの?)
と聞いたそうですが、それはダメだよと行って帰って来たと、彼は濃厚な一発をしたのですが、帰る前にもう一回していいと、したそうだったけど帰ってきたよと。
(もう一回したかった?)
(ううん、早く帰ってして欲しかったよ)
(でも感じたんでしょ)
(あなたが喜ぶと思って頑張った)
と。
それからの妻とのセックスに、ゆう君が何度も登場しました、今でもたまに使っています。
挿入して、腰を振ってるとき、感じた妻に私をゆう君にさせます。
私を抱きしめて
(ゆう君突いて、もっと突いて、ゆうくん気持ちいい)
と言うと、私は激しい興奮で射精してしまいます。
ゆう君からその後のLINEを私に見せて、ほらと笑います。
何気に会いたい感じのゆう君からのLINEです。
妻はどう返せばいいの?と聞くので、少しキープ感で、
(大好きな主人がまた浮気したらね)
と返させました。
それから少しづつ寝取られ調教は続き、今では3ヶ月に一度寝取られプレーです、3ヶ月に一度が妻の妥協ラインでした、私的には月一ぐらいしたあのですが。
そのかわり内容も、複数も受け入れてくれています。
最初のゆう君の、金玉舐めたのが、私の中で激しい嫉妬、トラウマになってるのか?
妻に必ず、来た男性の金玉を舐めさせます。
ゆう君の特別感を消そうとしているのか、よくわかりませんが。
他人のチンポを咥えてる姿より、妻が名前も知らない人の金玉を舐め上げ、口に含んでる姿に1番の興奮を覚えます。
他人とやらせた後は、数日間妻は淫乱妻になり、私を求めてきます。
妻に言わすと、不安になるそうです、私に嫌われてないかと、そう聞くと余計に妻がかわいくて、寝取られをやめれなくなります。
30過ぎて、短すぎるよと、私のリクエストのミニスカを嫌がりますが、
日常ではなく旅先では、かなり短いミニスカをノーパンで履いてくれます。
ゆう君も結婚したので、安心感もありますから、妻にゆう君としてきたらと言うと、ゆう君はもういいよと、笑ながら拒否します。


[17] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  えむお :2021/09/13 (月) 19:14 ID:tMb999gU No.49274
奥様がどんどん淫乱になっていく姿、控えめに言って最高です。

私はゆうの夫さんと嗜好が異なり、妻には精飲も生挿入も中出しも全て受け入れさせ、妻も喜んで受け入れていますが、
ゆうの夫さん達のような夫婦の姿も素敵です。


[18] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/15 (水) 16:13 ID:cvJlYq.w No.49306
レスありがとうございます
中出しですか、私はそこまではと言うか、何に激しく嫉妬するかですね。
ビデオの中で妻からキスをしていくシーンに、激しく嫉妬してしまいます、ソファーで抱っこの形で挿入したまま腰を動かさず、会話したりしてる時無性にイライラ嫉妬です。
妻が余裕を持ってて
「奥さん綺麗、本当に綺麗」
と言われて、彼の顔を持ってキスしていくシーンなんかは、清楚な妻の姿はなくチンポ好きの人妻の姿しかありません、そのまま求めてられて無いのに自ら足の位置を変えて、しゃがんで出し入れしながら感じる声をあげてる姿は、普段の日常の妻とのギャップに興奮してしまいます。
家では日常があり、その事を妻にはなかなか言えませんが、2人で飲みに行きちょっと酔うとそんな話をしていじめてやります。
たまに行くバーが何軒かあるのですか、そこのバーテンなんかは妻を清楚で大人しい奥さんだと思い込んでいます。
カウンターの端に2人で座り、彼が妻へのそんな褒め言葉を言うと、妻の耳元で。
「本当は、色んなチンポいっぱい舐めてるのにな」
とつぶやくと、私の耳元で
「して欲しいんでしょ、じゃしないよ」
と拗ねて見せます
「お前が我慢しても、オメコが我慢できないよ」
「そんな事ないよ」
と笑顔でイチャつくのが、最高に楽しい時間です、夫婦で人に言えない共通の秘密を持ってると言うのは、仲良くいれる秘訣ですね。
「今度いつする?」
「まだいいかな?」
焦らす妻に
「俺もたまには参加しようかな?エロい写真撮ろうかな、縛られたり、蝋燭でいじめたり」
「熱いよ」
「大丈夫低温蝋燭だから、距離離してたらせば、そんなに熱くないから」
「えー熱いよ」
「大丈夫、じゃ帰って少しやってみよう」
「えー家にあるの?」
お酒を飲んで少しエッチしたい気分になってるのはわかります、家飲みならセックスして終わりでしょうが、外飲みでエロい感じになるとお互い気分は盛りあがります。
急いで帰り2人してシャワーして、リビングでシャンパンを開けます、かなり酔ってる2人です。
「どうしたらいいの?」
と言う妻の前で準備を進めます、ダイソーで買った300円のビニールシートを引いて、妻にオールスルーのナチュラルパンストをはかせて、ピンヒールのパンプスをはかせると、脚フェチの私の好みになります、枕を持ってきて妻を寝かせます。
パンストの上から股間を愛撫すると、感じ始める妻。
乳首をつまむと反応します、いじめるのですから強めにつまむと
「あっ」
と言う声はもう世界に入っています。
パンストに手を入れて、オメコにピンクローターをねじ込んでやると、小さな声を漏らせます。
ピンクローターの入ったオメコをパンストの上から、乱暴に鷲掴みしてやります、オッパイとオメコを乱暴に扱いローターが中で動いて、妻はもう感じてムズムズしています、私にそんなに乱暴にされたのは初めての事です、愛しい妻だからこそ寝取らせて嫉妬して興奮、妻が他人棒で感じてる姿を思い出し、嫉妬して興奮してきて本気でいじめたくなりました。
蝋燭を購入した時もそんな妄想でしたが、いざやってみるとこんなにいじめたくなるものかと、自分の感情が意外でした。
パンストを乱暴に破っていきます、妻も初めての体験に
「許して」
と言いながら、エロい世界に入っていっているのは明らかです。
低温蝋燭に火をつけ
「我慢しろよ、他のチンポで感じるオメコを折檻するからな」
高い位置から蝋燭をオメコに落としてやります、流石に熱いのでしょう、体をよじり
「うっ」
耐える声をだします
「脚を閉じるな」
と妻の股間の間に立ち、両足で妻の足を開かせます、ローターの線が出てるオメコ目がけて蝋燭を垂らすと
「熱い!」
「我慢しろ、いつもここにチンポ入れて気持ちいい罰や」
「熱い!許して」
ロウが垂れるたびに、体を反応させて
「許して」
と繰り返しています
「このオメコやろ?すぐに感じるのは」
「ごめんなさい」
「誰のチンポでも気持ちよくなる、スケベなオメコやろ?」
「はい、触られても、舐められてもすぐに感じちゃう、ごめんなさい」
妻もどう答えたらいいか、わかっているようです
「結婚してるのに、奥さんやのに、いっぱいチンポ入れられて幸せやな」
「はい、幸せです」
「これからもチンポいっぱい入れたいか」
「入れたい、入れて、いっぱいちょうだい」
乳首にも蝋燭を垂らして、オメコとオッパイが蝋燭で真っ赤になってます、
真っ赤になったところで、写真を撮ります、
陰毛あたりにロウを垂らして短くなった蝋燭を立てます
「動くなよ」
真っ赤なチンポが立ってるように、股間に蝋燭が立っています。
蝋燭を剥がすのが意外に大変でした、ビニールの上で部屋に飛び散らないように外していくと、ロウを垂らした部分が赤くなっていて、低温蝋燭とはいえかなり熱かったのだろうと想像できます、ロウを外してシャワー浴びて来させます。
私のチンポを触り欲しがりますが
「まだダメ」
「頑張ったから、お願い」
と甘えてキスしてきますが、チンポはやりません、ソファーに膝を抱えて座らせ脚を全開にする様に言います。
そして写真を撮ります。
「オメコの写真撮るから、自分で開いて」
素直に開きますが
「早くしよう」
とせがみます
「入れたい?」
「入れて」
冷蔵庫からズッキーニを持ってきて
「これを入れてオナニーしろ、冷たいちんぽや、気持ちいいぞ」
素直にズッキーニでオナニーをします、色っぽい目をしてカメラを見ながらのオナニーです。
「皆んなお前の事、清楚な奥さんやと思ってるぞ、まさかオメコの写真撮られて興奮してる奥さんとは、知ったらビックリするやろな」
ズッキーニを出し入れしながら、自分でオッパイを掴んでいます。
口元にチンポを持っていくと、美味しそうに咥えます。
「チンポ美味しいか?」
「美味しい」
「他のチンポも美味しいか?」
「美味しいよ」
頭を持って激しく口まんこを楽しみ
「口に出してやろうか?」
「ダメ」
「どうする?」
「皆んなみたいに入れて」
「皆んなみたいに入れて欲しいの?」
「そう、皆んなみたいに入れて突いて」
皆んなみたいにが、私を興奮させるキーワードです。
我慢できず挿入すると、立場が入れ替わります、妻は私を興奮させようと嫉妬させます
「またゆう君としてこようかな?」
私の中で、私が探して来て妻とセックスさせる男は私の中で勝手に大人のオモチャ扱いで、妻にスケベなオモチャを与えてる気分なのですが、妻が以前付き合ってた、ゆう君にはどうしても、違う感情があります。
「ゆう君凄いエッチになったねって言ってたよ、私にハマったよ、してきていい?」
私を興奮させる為か、妻の本心かもう区別はつきません。
私が、ゆう君話で興奮してるとわかると、私をいじめるように自らゆう君話です、、
私が腰を振ると
「ゆう君もこうして突いてくれたよ」
嫉妬興奮して激しく突くと、妻は声高になり私にしがみつき
「突いて、ゆう君もっと突いて、気持ちいいよ、ゆう君」
と私をゆう君にしてしまいます。
嫉妬に狂った私は、射精してしまいます。
次の日何気なく
「ゆう君としてこいよ」
と言ってみると
「ダメだよ」
とそっけない返事でした。
それから数日後のセックスも最後は
「ゆう君突いて、いっぱい突いて」
で射精です、すっかり私が妻に調教されてるようです。
ゆう君と他の男と私が違う感覚でいる事を知ってるようです。


[19] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/18 (土) 10:19 ID:utjHF68U No.49326
コロナ禍で、意外に温泉は満杯ですが、京都あたりのホテルは流石に観光客がいない為か、いつでもホテルが取れるぐらい空室が目立ちます。
この夏、妻と気分転換に会員制ホテルを予約しました、プレーする気もなく空いてる京都で、のんびりと言うイメージだったのですが、せっかく泊まるならと前日軽い遊びも必要かなと、あれこれ考え出しました。
言ってから誰か呼べばよかったと後悔しては遅いですから、前日の夜以前から妻のファンと言う、謙虚な彼が京都である事を思い出し連絡しました、京都と言っても市内ではないのですが、呼んでいただけたらどこへでも行きますと、言ってくれます。
妻と会った事も無いのですが、たまに妻の写真を送ってあげると、丁寧な感想を送ってくれ、どの写真でオナニーしたかなど、本当に作品の感想を送るように長文でくれます。
彼に明日1時間だけ来ますか?
セックスと言うよりも、少し手伝って欲しいんですが?
にも、何でも手伝います、ぜひお願いします。
とすぐに返信をくれ、1時間である事、など詳細を伝えます。
彼は妻の写真もエロくだけではなく、美しく見てくれています、脚フェチなのでしょうか、パンスト越しにうっすら見えるオメコに興奮する感想が多かったので、妻のパンスト脚生で見るの楽しみにして下さいと言うと、テンション上がり、夢が叶いますと、大袈裟なぐらい喜んでくれました。
妻にはその事を言わずに出発、1時間半で現地に到着して、大浴場に行って、夕方予約してた施設内のフレンチで2人で食事をします。
久々のフレンチに妻も嬉しそうで、ワインがすすんでます。
部屋に戻ると8時前、ワインを2人で一本空けると、2人にはすっかりいい気分です、缶チューハイを飲み始めると、妻は甘えるようにイチャついてきます。
「エッチなモードに入った?チンポルームサービスしてやろうか?」
妻は冗談だと思い
「ルームサービスして」
と楽しそうに乗ってきます
「9時にチョット遊ぼうと呼んであるよ」
私の言葉に、流石に少し驚いて
「エッうそでしょ」
本当である事、昨夜急遽連絡して決めた経緯から、妻の写真を時々送ってあげてオナニーしてる、妻のファンである事を話します。
「えー本当に?」
と戸惑いながらも拒否はしません
私が同室して、貸し出さない事、俺たちのセックスのサポートをさせる、動くオモチャになってくれるように、打ち合わせしてる事を伝えると、私がずっと一緒にいる事に安心したのか、少し嬉しそうにも見えます。
彼にはすでに部屋番号を伝えてあるので、9時ジャストに来るはずです。
妻にシャワーさせて、ノーパンにパンストをはかせて、ミニのビーチドレスを着せて、足が美しく見えるようにパンプスをはかせると、私もムラムラしてきます。
妻もお酒のせいで楽しそうで、クルッと回ると短いビーチドレスが持ち上がり、パンストに包まれた下半身が丸見えになります。
「いいね」
と言うと何度かやって、酔ってるからクラクラしてきたとテンション高めです。
9時ジャストにベルがなります、写真で見たとうりの青年が立っています、緊張しているのはヒシヒシと伝わるので、リラックスさせようとソファーに座らせお酒を勧めます。
気を使ったのか、お土産に京都の漬物を持って来てくれましたが、こんな時にこんなお土産もらったの初めてで、なんか普通のお客さんみたいで笑ってしまいそうになります。
写真では妻の顔を見てないので、妻を見た感想を聞くと、真面目な顔で
「想像していた何倍も綺麗です」
「緊張してる」
「はい」
と面接を受けてるような、受け答えです。
妻を立たせて、スカートまくると、妻はすぐではなく間を開けてから
「いやーん」
とスカートを押さえます。
「彼はお前のノーパンパンストが好きやから見せてあげなさい」
妻を後ろに向けて
「手を上に上げて、絶対おろしたらダメ」
と言ってスカートを、まくります、パンスト越しにお尻を彼に見せながら
「どう?」
「綺麗です」
妻を前に向けて、見せます
「パンストが好きですか?」
「はい」
「脚触ってやってください」
丁寧に宝物でも触るように触ります
スカートをめくったまま妻を彼の横に座らせます
「妻でオナニーいっぱいしてくれたんですか?」
すると妻に向かって
「すいません」
と謝ります。
「今日はチョットだけエッチな事に協力してくださいね」
「はい」
仕事の話などしながら、少しづつ気持ちをほぐしていきます
「そんなに緊張したら、チンポ立たないよ」
「いえもう、勃起してます」
彼にシャワーをさせ、その間リビングとつながってる畳の部屋に布団を敷きます。
「脱がせてやってくれますか?」
と妻のビーチドレスを脱がせます、ブラはしておらず、もうパンストだけの姿です、彼がシャワーしている間に照明を少しおとしましたが、妻が恥ずかしがらないギリの明るさです。
布団に妻を四つん這いにさせます、私は妻の顔にチンポが行くように潜り込みます。
妻は当たり前のようにフェラを始めます、私も他人がいる事からの興奮ですぐに勃起します。
妻に脚を開くように言って彼に
「後ろから、オメコ開いて見て」
と言うと、彼はかがみオメコを後ろから見ています、彼が指で開くと妻は小さなリアクションをします。
「どうオメコ見てる?生で見てどう?」
「綺麗です、感動です」
「舐めてやって」
彼はすぐに舐め始めます、妻は感じながら私のチンポをエロい顔でしゃぶっています。
「後悔しないように、思いっきり舐めて帰ってね」
彼は返事もせず、本能のまま夢中で舐めています
「お尻の穴も舐めていいからね」
と言うと妻のリアクション、言ったらすぐお尻の穴も舐めてるようです。
「あっ舌が」
と妻も感じています、舌を伸ばしてオメコの中に入れたのでしょう、他人にオメコを舐めれ感じて妻の顔はエロくセクシーです、その顔で私チンポをしゃぶってのは、やる前の想像よりも興奮です。
激しく舐められるよ、チンポへのサービスがおろそかになります、髪の毛を束ねて掴んで金玉舐めさせます。
「そこにコンドームあるからつけて、後ろから入れてやって」
黙って指示に従う彼ですが、その時見えたチンポが、彼のイメージと違うぐらい立派です、その立派な物が後ろから妻に入ると、妻もビックリしたようなリアクションと共に、崩れるように感じます。
彼が腰を振ると、もう私のフェラどころではなくなり、私は体を引き抜き少し離れたところで見学です。
彼の腰が止まります
「どうした」
「いっちゃいそうです」
「いいよいって」
激しく腰を振ると、すぐにいってしまいました。
すぐに私が入れます、今まで他人チンポが入ってたオメコは熱を持っています、その熱に嫉妬心が反応します、妻も
「どうしたんだろう、感じる、感じる」
と興奮しています、長く他人のチンポを抜いてすぐに私が入れた事がなかったからでしょうか、妻は感じる感じると、いつもと違う事を私に伝えます。
しかし他人がそばにいる事で私は射精まで至りません、10分を突くと落ち着きチンポを抜きます、彼が帰った後ゆっくり楽しめばいいわけですから。
彼にもう帰っていいよと言いにくく
「帰る前に3人でジャグジーに入ろう」
とジャグジー入ったら帰るんだよと、とう回しに伝えます。
広い浴槽は4人ぐらい入れそうです。
3人で湯船に浸かります、彼に
「どうだった?」
「最高でした」
「帰ったら後悔しないように、オメコ見といた方がいいよ」
とジャグジーに妻を座らせ、脚をひらかせます。
「舐めてもいいよって言ったげなさい」
と妻に言うと、
「舐めてもいいよ」
と優しく言う妻の股間に顔を埋める彼、眉間に皺を寄せて切ない顔になる妻、延々と舐める彼ですが、湯船に座って舐めてるから
「のぼせてしまうよ」
と私が言うまで舐め続けました。
フェラをしてあげて無い事が気になってましたが、今フェラするともう1発となるでしょうし、今夜ぐはそんな感じではないので、そこでは終わりの空気をつくりました。
リビングで着替えた彼は、丁寧にお礼を言って帰ります、そして玄関まで送った時に妻に
「お前あれだけオメコ舐めてもらったのにお返ししてないよ、帰るご挨拶に舐めてあげなさい」
と玄関で彼にチンポを出させて3分ぐらいフェラサービスさせました、彼は気持ちよさそうで射精するのではと、心配しましたが、なんとが我慢してくれました。
「帰って思い出してオナニーして」
「はい、ありがとうございました。」
と帰っていきました。
ドアを閉めた瞬間その場で、フェラさせます、今他人チンポが入ってた口に入れると、入ったばかりのオメコに入れた時の嫉妬感で、髪の毛を束で掴んで奥深くねじ込んでやります。
リビングで、フェラさせながら
「クンニ好きやな?」
「だって」
「だって何?」
「凄い舐め方してたよ、お尻にも舌入れるかとビックリした」
そのままセックスして爆睡の夜です、しかし他人棒を入れた妻は数日間淫乱になるから、朝起きてからも楽しい妻が続きます、他人棒を入れると私の嫉妬も数日間続きますから、まあ2人してエロモードに入っていきます。
チャックアウトして車の中で、昨日のミニのビーチドレス、ノーパンパンストにパンプスに着替えさせます。
そして嵐山の先にある北山ドライブウェイに行きます、清滝の手前から入るドライブウェイですが、完全に廃れてしまい、秋の紅葉以外ほとんど人がいない状況です、途中なある小さな遊園地の営業してなくて、古い乗り物が錆びて朽ちてる状況です、ボートが乗れる池があるのですが、おじさん一人で細々と営業してる寂しいドライブウェイで、我々のように屋外写真撮りたい人種には最高のポイントです、ドライブウェイを最後まで突き抜けると、かなり遠くなるので用事が終われば元の入り口に戻るのがベストです。
ほとんどの場所でオッパイ出したり、スカートめくったたりしていい写真が撮れます。何故か昨日の彼に送ってやろうと意識して、ノーパンパンスト越しのオメコ写真を撮ってしまいます。
彼ように撮った後は私ように、パンストのオメコ部分に穴を開けます、中央の太い糸を3センチ切ると伸びてちょうどオメコだけが破れたパンストから丸見えです、ボートに乗り脚を広げさせ写真を撮ると、太陽の自然光に照らされるオメコは、室内で見るオメコとは違うエロさがあります、こんな場所で晒してるエロさと、周りに対するドキドキ感もいい感じで楽しめます。
大勢の人がいる場所で露出する勇気が無い私は、こう言う場所を見つけると嬉しくなります、もう一台ボートが出てましたが、少し離れていますし、妻の写真をボートの上で撮ってるのも自然な形ですから、まさか脚を開いてオメコをさらけ出してると思いませんから。
何枚か撮ってると妻もリクエストしなくても、自ら指で開いて中を見せます、可愛い顔で恥ずかしそうに微笑んで指で開いてオメコを見せてる妻思わず下半身が、うずうずするのを感じます。
帰ってパンスト写真を彼に送ってやりました。
彼からは昨日の感動のお礼メールでした、挿入しなくていいですので、舐めるだけでも十分ですから、いつでも呼んで下さいと、夜でしたら1時間半で行きますから、必要と思われた時いつでも申し付け下さいと、長い思いを語ってました。
昨日も帰ってからすぐオナニーをしたそうです、そして朝も以前送った写真見ながらオナニーと、本当かどうかわかりませんが、人間性から言って本当なんだろうと。
妻は外で写真撮ることは本来嫌がるのですが、一旦エロモードに入ると、写真撮ってる段階で感じ始めます、車の中でもチンポを触り、早く帰って入れよ!言いますが、帰ってからはエロモードを楽しみます。
入れても射精せずに、休憩して着替えさせて俺を興奮させるよと言うと、入れて欲しいものですから、一生懸命言う事を聞きます。
部屋の中で、エロ水着を着ろと言っても素直に聞きます、調子に乗ってそれでUberでピザを頼めと命令すると、家はダメだよ、変態奥さんが住んでるって評判になっちゃうと、流石に拒否します。
私にベタベタして挿入をねだりますが、エロを楽し出る感じがいいので、挿入しないと拗ねて
「ゆう君とこ行って入れてもらってこよかな?」
と反撃に出ます、連絡あるのか聞くと、たまにLINEがあるそうです、誘われるか?と聞くと、露骨じゃ無いけど、また時間ある時ご飯でもと言う誘いはあるといいます
「お前ろエッチしたくて仕方ないんや、付き合ってる時よりエロくなっててハマってしまったんやな、行ってくる?」
「行かないよ、ダメ、彼は真面目だから、本気になってややこしくなるよ、本当に」
と急に真面目に答え出す妻です。
「ゆう君とのセックス見たいわ、究極の嫉妬と興奮するやろうな」
「本当に帰ってこないかもしれないよ」
「ここに隠しカメラセットして、ここに呼んでやれば」
「もういいって」
と本気で拒否されました、言葉にしませんが自分の素敵な思い出を、私の性欲に使われたくないのでしょう、それ以上は喧嘩になりそうなのでやめました、やっぱりお酒飲んでる時、妻の気分を感じて切り出さないとと反省です。


[20] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  じゅんちゃん :2021/09/23 (木) 16:48 ID:FpAg7mxs No.49364
奥様がゆう君とのエッチに本気になってしまう姿が見てみたいと思ってしまいました。

続きがとても楽しみです。


[21] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/10/02 (土) 12:03 ID:dxvyAY.E No.49404
先週の土曜日久々に貸し出しました。
妻にゆう君に会って来いよと、何度も言うと少し本気で怒り出し、だったら貸し出すよと言うと、そっちの方がよっぽどマシと言うので、急遽貸し出しに。
ゆう君とセックスして来いと言う事に対して、妻の拒否は自分の大切な思い出を、私の性癖に使われたくないと言う思いがあると思うのです、そんな妻の気持ちに嫉妬してしまい、いじめたくなります。
妻のお気に入り君に、木曜日やりとりしていて、2人ぐらい新規の子段取りできたら貸し出す的な事を送ると、すぐに返信が来ました。
彼いわく、妻との話を友人にしたら、俺もとお願いされてる人達がいると言うのです、彼は段取りもわかっていますし、私の希望も1番叶えてくれる、信頼できる男ですから、でも一定期間をあけないと彼の喜びも薄れますし、妻と必要以上に仲良くなるのも困りますから、まあかなり仲良いというか、妻も彼を安心していますから、新規さんが入る事で妻も緊張感が出て、それを見たい気分ですから。
名前も知らない男のチンポを会って数十分後に、咥えてオメコに入れてる非日常に興奮ですから。
土曜日6時にホテルで、妻を預けて3時間半ぐらいと彼に伝えて、私は帰らず店を閉めて、常連だけで営業しているバーで時間を潰します。
軽く食事して7時半からバーで飲みながら、マスターと話しながらも、今妻は3人の男たちのオモチャになってると想像すると、後悔が少し混じった興奮が襲います。
9時50分に、彼からお礼のLINEが来ます、丁寧なお礼とあらすじのような報告です、詳しく言われるよりビデオでじっくり見たいですから、でも気になるのは、生で入れたかです。
「生で入れた?」
と送ると、
「いつもの段取りどうり、バッチリです」
と、ビデオを止めたフリして、私に内緒で生で入れさせてと妻に頼み、生で妻のオメコを楽しむやつです。
妻は私がそれを知ってるとは知りませんし、妻も私にその事を言いません、それが私の中でエロくてたまらないのです。
妻からも同時にLINEが来ます。
バーにいるから来いと送ると、早く入れてと私にホテルに戻って来るように、おねだりします。
バーに来ないと、男行かせるぞ!と送ると、仕方なく来ると言います、シャワーして化粧するから少し時間かかると、1時間近くかかりやってきました。
下着を付けずに来るように指示します、カウンターの端に2人で座り飲みながらの会話は、私にとって最高の前戯です、妻は早く入れてほしくてたまらないのですが、私も早く入れたくて仕方ありませんが、それを我慢する喜びです。
聞かれないように、小声で妻に聞きます。
「楽しかった?」
明確な答えは返ってきません。
「2人どんな子?いい子やった?」
「彼の後輩みたい、若い子だったよ」
「何回した?」
「びっくりするぐらい元気だったよ、何回かわからない」
「何回もした?」
「うん、いったのは2回づつかな?時間決めてないとまだまだ続いたよ」
妻の言葉に、興奮する私は、見えないようにスカートの中に手を入れると、妻も触りやすいように脚を開きます。
ほんの少し残してあった陰毛はなくなりパイパンになってます。
「剃られた?」
「剃られたよ」
妻のオメコは触るとすっかり濡れています、他人棒が入った後は、こういう状態になります。
「私は淫乱なの?」
と自分でも驚く反応が体に起こるみたいです。
帰ろ?とせがむ妻とタクシーに乗り、タクシーの中でもオメコをいじってやります、感じて声を出したい気持ちを必死で堪える妻が愛おしくなります。
エレベーターで上がると、廊下をスカートをまくって歩かせます、防犯カメラに映ってるかもですが、お酒とエロで酔っている妻は、指示どうり嫌がらず、少しノリノリでお尻を見せています。
部屋に入ってキスする妻に待ったをかけてシャワーしてから、たっぷり尺八をしながら内容を聞き、嫉妬で興奮しながら射精しますが、そのピークの時に、ゆう君とやって来いというと、普通に乗っかり
「いいの?一杯して来るよ、ゆう君たまにLINEくるけど、私がしようと言ったら、すぐにするよ!朝まで帰ってこないかもよ、いい?」
興奮してる私は
「いいよ、朝までしてきていいよ、絶対してくる?」
「行くよ、怒らないでね、一杯してもらうよ」
と妻もノリノリです、何度も念をおし、
「ゆう君の精子飲んで来いよ」
まで言って射精です。
私を嫉妬で興奮させようと言ってる面もありますが、本当にしてもいいという、本音のあると絶対思うのです、機会あるごと諦めず、押してみようと思います。
日曜日から少しづつ、この日のビデオを見ては興奮して妻を抱いてきました、新しい男性が入るとやはり新鮮でした。
ビデオは、カメラを彼が持って立っている妻と、バスタオルを腰に巻いている2人の若者から始まります、彼らはシャワーを浴びた後のようです。
「どうしたらいいの?」
と言う妻に、カメラを回している彼が
「奥さん裸になって下さいよ」
2人に囲まれる形で、妻が服を脱いでいきます、横で歓声を上げて喜ぶ2人に、カメラを持った彼が
「お前ら最高やろ、こんな綺麗な人妻がAV見たいやろ」
妻はレースのパンツとブラ姿になって
「これも?」
「脱いで下さい、こいつらに見せてやって下さいよ」
初めて会った他人の前で全裸になっていく妻の姿に、興奮です。
そして現場でも3人の男がはしゃいでます、椅子に座るように言われ、椅子に座り指示どうり足を開きます。
「奥さんがオメコ見せてくれてるねんから、お前らも奥さんにチンポ見せないと」
バスタオルを外すと、チンポは立派に勃起しています、妻の両側に立った2人のチンポを、何の指示も無いのに、妻が左右の手で掴みます、当たり前のように両手でチンポを持つ妻の顔は、普段の妻ではなくエロい雌の顔です。
「お前ら舐めていいよ」
犬がお預けを食らっていた状態の2人は、カメラの彼にゴーサインをもらうと、膝まずきクンニと、オッパイを舐め始めます。
すぐに妻の口から切ない声が漏れ始めます、カメラを固定にして、彼が妻の顔を横に向けて少し無理な体勢でフェラさせます。
カメラを持ってきて上から写しながら、妻の口元に3本のチンポを差し出し。
「奥さん順番に舐めて」
と強引に頭を持ってフェラさして
「奥さん凄いね、綺麗な顔してチンポ3本も舐めて、奥さんチンポ好きは?」
「チンポ好き」
と小声で答えます。
「奥さん金玉もお願いします」
素直に3人の金玉を下から舐め上げます。
「やばいいきそう」
「いくなよ、オメコでいけよ」
「入れていいっすか」
ベットに移動してからは、オメコと口に絶えずチンポが入ってる状態で、新人2人が射精するまでは、欲望を満たそうとやりたい放題です。
2人が射精すると休憩になります、一旦カメラを止めたようで、妻はパンストにスケスケのキャミソール姿で、彼の膝の上に座らされています。
後ろから妻を抱きながら、まるで自分の女のように、2人に
「綺麗やろ、お前らこんないい女抱いた事ないやろ、よかったやろ」
と自慢げに喋ります、2人も同調して妻を褒めます。
「お前らもう1発づつしていいよ、若いから大丈夫やろ」
妻も脚を開きパンスト越しにうっすら見えるのが、また新鮮で彼らは盛り上がってます。
妻の顔を引き寄せキスすると、妻も素直に応じてキスしている姿は、すっかり彼の女のようです。
いつも丁寧な彼が、今日は後輩の前でちょっとオラオラ系キャラです。
パンストを脱がせ、彼らにカミソリとシェービングクリームを風呂場から持ってこさせ、彼らに妻のほんの少し残ってる陰毛を剃らせます。
「お前ら思い出に持って帰っていいぞ」
陰毛のお土産を本気で喜んでる2人です、かつては他人に剃毛されるのを死ぬほど恥ずかしがってたのに、今では普通に応じて、剃った後を濡れタオルで綺麗に拭いてもらってます。
膝の上で、飲み物を飲みまるで恋人同士のようなそぶりの妻に嫉妬心爆発です。
「オナニーして見せてやってよ」
彼の膝の上で、脚を開き素直に指でオメコを触り見せます、彼はまだ挿入をしていません、フェラは何度もさせましたが、後でたっぷりと考えているのでしょうか、彼らに指示していいビデオを撮ろうとしているのか。
そしてベットに移り、1人づつクンニから69そして挿入と言うセックスをします、2発目の彼らは妻のオメコを楽しむように味わい、妻も自ら上に乗り腰を上下させ出し入れします、カメラが色んな角度からそれを捉えてていきます、1人が終わると2人目ですが、激しい腰使いに妻の意識が完全に雌と化していきます。
2人が終わると、彼らに帰るように指示して、2人は妻に心からお礼を言って帰っていきます。
ベットに倒れたままの妻に
「奥さん大丈夫?ビデオ止めるね」
とカメラに近づきますが、カメラは止まりません、いつもの彼の作戦と言うか、暗黙の私のリクエストに答えます。
カメラを止めたふりをした彼に妻は
「こっちきて」
と甘えたように呼びます、彼が妻の元へ行くと妻は彼の首に手を回してキスを求めます。
「いっぱい撮った?」
「奥さんのすべな姿いっぱい撮りましたよ」
彼とキスしながら、右手で彼のチンポをまさぐります、その手に私はまたまた嫉妬です。
彼が口元にチンポを持って行くと、フェラをします。
「奥さん、知らない男の金玉舐めてる姿に嫉妬しましたよ」
「嫉妬?おかしいよ」
「おかしくないですよ、嫉妬して興奮しましたよ」
「俺の女にって?」
とイタズラぽく微笑む妻です。
「入れて」
「内緒で生で少し入れていいですか」
「入れて」
生で入れます、妻はカメラが止まっていると思ってる、姿に興奮です。
「生が気持ちいいっすね」
「気持ちいい」
「毎日奥さんとやりたいですわ、ご主人に僕としたいって頼んで下さいよ」
「言えない」
「何で?」
「恥ずかしい」
「他のチンポいっぱい入れてるのに、奥さんから僕とって恥ずかしいんですか」
「恥ずかしい、あっ気持ちいい」
「こんな綺麗な顔して、色んなチンポ入れてスケベですね、色んなチンポ入れて幸せですね」
「だって、あっ突いて」
「チンポ好きですか」
「チンポ好きよ」
「このチンポは?」
「好きよ、いっぱい突いて」
「4発もしたのにまだしたいんですか?スケベなオメコですね」
「だって、おかしくなる、あっ気持ちいい」
「帰ってご主人とするんでしょ」
「するよ」
「なんか嫉妬します」
「えっ、おかしいよ」
生でしばらく楽しみますが、彼は射精しないように、激しく突かず会話をビデオに残そうとしてくれてるようにうかがえます。
2人でシャワーして、彼がカメラのスイッチを入れた芝居をして、セックスが始まります。
69から色んな体位を変えて楽しみ、最後は動物のように激しく突きまくり射精しました。
妻から離れて、カメラで精子の入った5個のコンドームを映してます。
そしてカメラを置いてベットに行きます。
「カメラ止めた?」
と聞く妻に止めましたよと、2度目のフェイクです。
「奥さんまたしたいね」
「したいね」
「2人っきりがいいですか、複数がいいですか、どっちが好き」
「わからない、知らない人と2人は怖いね」
「じゃ僕は安心ですね」
妻はまた彼の首に手を回してキスを求めます、そしてチンポをまさぐりながら
「また立ってきたよ」
と自ら触っておきながら、また立ってきたと言う妻、チンポは半ダチです
「立ってないですよ」
と言う彼のチンポを口に含みます
「そんな事したら立ちますよ」
と彼も楽しそうに笑ってます、妻は5発もしたのにまだしたいのか、完全に淫乱女になっています。
「どこが1番感じるの?」
「金玉の裏です」
と彼が答えると、こっちに来てと顔の上に彼をまたがせて、下から舐めています。
舐めながら、右手で彼の乳首を刺激して本気テクニックです。
「あー気持ちいい、奥さん旦那さんに内緒で会いましょうよ」
返事せず舐め続ける妻に不安になる私です。
ゴムをつけて激しく突き上げ、また声高に感じる妻、オメコにチンポが入ると、オモチャに電池が入ったように、激しく動き感じる妻6発です。
終わって彼がもう一度、内緒でエッチしましょうよと誘うと
「ダメだよ、離婚されちゃう」
妻がシャワールームに消えると、彼がカメラのスイッチを切りに来て、切る前に小声でお疲れ様です。
と一言。
このビデオで今週は妻と、セックス三昧でした。
妻もいつものように、数日間は完全にエロモード全開で求めてきますから。
ビデオを見ると嫉妬を超えた興奮が襲います、そして元彼のゆう君とのセックスを想像してしまいます、カメラなく元彼のセックス、そして私が調教した妻は、ゆう君が付き合ってたときの妻とは、段違いそスケベ女になってるわけですから、彼ももう一度やりたくて仕方ないはずです。
たまにLINEがあるようで、私にも見せますが、彼は露骨な事は何一つ書かず、当たり障りのない会話ですが、やりたがってるのは間違いないです。
しかしやるならビデオに撮って見てみたいと言う、欲望にかられます。


[22] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/12/13 (月) 13:55 ID:lY/KMS9c No.49781
コロナがやや収まり、一気に仕事が忙しくなり、妻をかまう余裕がなく仕事モードに入っていました。
妻の「浮気しちゃうぞ!」
と言う言葉に久々エロモードになりました、普通の夫婦ではなんでもない会話ですが、実際に他人とセックスを散々させてる夫婦にとっては、リアルな言葉になりますし、その言葉から妄想してしまいます。
久しぶりにじっくりいじめてやりました。
ソファーにオメコを突き出して座らせて、手を後ろに縛り、脚を開いて閉じれないように、左右の膝にロープをかけて、ソファーの脚を使って閉じれないように全開で開き固定しました。
皮のアイマスクで視覚も奪い、乳首を指でツンと触ると、ビクンと反応します。
カメラをセットして、ビデオで記録します。
オメコを開くと、もはや濡れてきています、しばらくのご無沙汰に妻も待っていたのでしょう。
ローターでクリトリスをいじめると、切ない声を出す妻、濡れたオメコにローターを押し込んで入れます、そしてもう一個でクリトリスを刺激していくと、妻は夢の世界に入っていきます。
「オメコしたかったのか?」
「したかった、いじめて」
クリトリスをいじめていたローターをオメコに入れます、中でローターとローターがぶつかりあって激しく感じます、3個のローターを入れると、オメコの穴から3本の線が出ているのがエロいです。
後ろからオッパイを乱暴にさまぐりながら、妻の耳元で
「チンポ欲しい?」
「欲しい」
「誰のチンポでも欲しい?」
「欲しい」
「こうして縛って、順番にいっぱい入れたいな、入れていい?」
「入れて、いっぱい入れて」
妻の言葉に嫉妬して、興奮する私です、思わず乳首を舐め噛んでやります、痛い反応をしながらも、痛さより快感が上回ってようです。
左右の脚のロープをソファーの後ろに通して、少しけつを上げてケツの穴がカメラに映るようにポジションを変え、オメコのローターを一個抜くと、愛液でべっとりです、そのままケツの穴にねじ込んでやります。
妻の後ろに周り、両乳首をつまみながら、耳元でいじめます、私の声はカメラに入れず、妻の声だけ録音されるように。
「カメラで撮ってるぞ、チンポ好きやろ?チンポ好きって言いなさい」
「チンポ好き」
「もっと」
「チンポ好き、あっチンポが好きです」
「チンポ大好きか?」
「チンポ大好きです」
「誰のチンポでも好きって言いなさい」
「誰のチンポでも好きです」
「ゆう君とオメコして来い」
これには感じた声を出し続けてるのですが、返事をしません
「ゆう君金玉舐めてやったら喜んでたやろ?」
「喜んでた」
「じゃまた舐めてきたやれよ、行かなかったらこのビデオ皆んなに見せて楽しんでもらうぞ」
「ダメ見せないで」
「行くって言うまでいじめるからな」
一本抜いてオメコには2個のローターが入っています、前に回ってもう一個入れてやります。
「ゆう君とオメコするって言うまで、ローター増やしていくぞ」
「やめて!許して!」
このやめて許してのキーワードは、他人に複数で責められた時に妻が言うキーワードです、決していやではなくM的に感じてるキーワードです。
4個目は流石にすんなり入りません、中でローター同士がぶつかりあっています。
「許して!あっ許して」
「ゆうたとオメコしてくるなら、許してやるから」
感じながら許してと呟きながら感じています。
「ゆうたとセックス録画いて欲しいけど無理やから、録音してきなさい」
ローター4個入ったオメコ、そしてクルトリスを刺激すると、いきそうになる妻、いかせるわけにはいきません。
いきたがる妻をいかさず、生殺しです。
感じまくっていますが、ゆうたとセックスしてくるとは言いません、他の私が用意して男なら素直に応じるのに、頑なにに拒否されると嫉妬心がよけいに大きくなってきます、4個のローターにオメコを攻撃されふらふらになってるのにです。
「ゆうたとオメコして録音してきなさい、終わってシャワー浴びてる間に、射精したゴムをお土産に持って帰って来いよ」
妻の中でゆうただけは、結婚前付き合っていた元彼として特別なんでしょう、ですから大切な思い出を私の性の興奮材料にされたくないのです、以前それっぽい事を言ってました。
ですから余計に、私の興奮材料にしてやりたいし、実際誰と妻がするより究極の嫉妬と興奮です。
洗濯バサミで乳首を挟んでやります、目隠しの妻は何をされたか分からず乳首にかなりの痛みがはしります。
「痛いやろ!ゆうたとオメコしてくるって約束しなさい、ゆうたの金玉舐めてきますって言いなさい」
と耳元で呟きながら耳を強く噛んでやります。
「約束するまで終わらないぞ、お尻の穴にローターもう1個入れるぞ」
「ダメダメ、やめて」
本気で拒否してる言い方です。
ローターをケツの穴にねじ込むと、耐えるように頑張ってます。
「無理無理」
と本気拒否を無視して2個目のローターを、オメコに4個ケツの穴に2個と6本の線が出て、スイッチが6個と言う、凄まじい絵面です。
それでも妻はオッケーをしません。
「お願いお尻抜いて下さい」
オメコの4個は受け入れながら、お尻だけは抜いて欲しいと懇願します。
お尻のローターを2個抜いてやると、安心したような表情になる妻、オメコの中では4個のローターが暴れているのは、楽しむように感じています。
目隠ししている妻のケツの穴にバイブを押し当て
「何かわかる、大きなバイブやで!ケツの穴に入れていい?」
「ダメ、本当にダメ」
と必死で拒否します
「ダメだよね、こんなの入ったら、これからチンポも入れられちゃうもんな、3人相手した時、口とオメコとアナルに同時に入れられちゃうよ」
「お願い、やめて、許して、何でも言う事聞く」
「ゆうたとオメコしてくるか?」
これには返事しません
オメコから垂れてる愛液をバイブの先に塗るようにつけて、ケツの穴に押しつけ力を入れますが、妻もお尻の穴に入れられまいと力を入れます。
指でケツ穴を開くようにして押し込むと先が3センチほど入ります。
体をねじろうとしますが、縛られているので逃げるにも限界があります。
「許して、お願い」と懇願する妻
「ゆうたとオメコしてきますって言ったら許してやるから」
妻の反応を楽しむように、バイブを押し込むとかなり入っていきます
「無理、無理許して」
「無理じゃないよ、しっかり入ってるよ」
スイッチを弱めで入れると、妻は流石にギブアップです。
「するするから抜いて」
「誰と何をするかちゃんと言わないと」
早く抜いてもらいたい妻は、ためらわず訴えるように
「ゆう君とする、オメコするから、抜いてお願い」
半べそな感じで、オメコに入ってるローターはもはや忘れているかのようです。
「金玉いっぱい舐めてくる」
「舐めるから抜いて」
「ちゃんと言えよ」
「金玉いっぱい舐めてきます」
「録音して、コンドーム持って帰って来いよ」
「わかった、するからー」
と必死の懇願です、まずスイッチを切ってやると、少しホッとしたようで、バイブを抜いてやります。
ゆうたで勃起した私はコンドームをつけて、妻のアナルにチンポを入れます、太いバイブの後ですからすんなり入ります、妻も太いバイブより楽なのか拒否より感じています、オメコの中のローターの振動がケツの穴に激しく伝わり、なかなかの気持ち良さです、視覚的にもオメコの下のケツの穴にチンポが刺さってる絵図に興奮です。
ゆっくり動かしながら
「全然ケツいけるやん」
「やめて、お尻は許して」
「どうして欲しいの?」
「オメコに下さい」
オメコからローター抜いて、ロープを解いてやります、ぐったりした妻を地べたに座らせ私がソファーに座りフェラをさせます。
私の乳首を触りながらのフェラに私が感じ始めると、攻守交代です。
「ゆう君にこうしてきていい?」
「いいよ、金玉も舐めてやれよ」
私の金玉を舐めあげ
「こうして舐めればいい?オメコもいっぱい舐めてもらうよ、私が凄いエッチになったから気持ちいいって言ってたよ」
「お尻の穴も貸してやれ」
「お尻はダメだよ、なかなか帰ってこないかもよ」
「いいよ朝までに帰ってきたら」
「寝れないよ、起きて待っとくの?」
「待ってるから」
ソファーで挿入して腰を振る私に
「こんな風に入れてもらうよ、感じちゃうよ、いっぱい感じていい、怒らない」
「怒るぐらい感じてエロいの録音してきて」
「怒らないでね、ゆう君にいっぱい突いてもらうね、何回もしてくるね、昔より気持ちいいって何回もするよ、ゆう君激しいよ、あっ突いて、いっぱい突いて、ゆう君気持ちいい、ゆう君突いて、いじめてゆう君」
妻の言葉に即射精してしまいました。


[23] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  田中 :2021/12/15 (水) 14:29 ID:G4S3SqN. No.49787
本当に最高な奥様ですね
元カレと会ってこれからも会いたがったら
たまらないですね。
これからも更新を楽しみに待っています。


[24] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/12/15 (水) 17:42 ID:nbahotJQ No.49788
そして、先週の土曜日妻はゆう君と待ち合わせました、セックスするのが前提ではないから、食事して何もしないで帰ってくるかもよと妻は言って出て行きましたが、前にやった時彼の最後の言葉は、次を期待してる言葉でしたからやるに決まってるという、同性としての確信を持って妻を送り出しました。
6時に待ち合わせでそれから食事ですから、待つ私としては長い夜になります。
8時過ぎに妻からLINEが来ました、バーで飲んでると、何も無ければ11時には帰ってくるでしょう。
セックスして来いと命令しながらドキドキものです、3人に貸し出す時もかなりドキドキしますが、元彼はセックスしながらの会話に嫉妬ですから。
10時34分にLINEが来ました。
「今からするね」
と短文です、今からホテルに行くと言う事なのか?今まさにセックスを始めると言う意味か、ドキドキしながら考えます。
家で待つ私は、酒を飲みながら過去の妻のエロ写真を整理したりしますが、集中できません。
近くのバーに一人で出かけます、土曜日で客も少なく、カウンターでマスターと話しながらウイスキーを飲みます、妻が今元彼のチンポを美味しそうに舐めてる、そして私はカウンターで酒を飲んでいると言う、非日常の瞬間です。
甘い言葉を言い合って感じまくってる、そう今!と思うと不思議な興奮が襲います、帰って来たらどうしてやろうか?と考えながらマスターと何でもない会話が続きます
妻のオメコを舐めた店のマスターではなく、家から近く妻も何度も一緒に来たことある店です。
「奥さんは?」
と言うマスターに、友達と飲みに行ってると答えながら、そんな会話すら少し興奮です。
今頃どんな事をしてるんだろう!あのLINEがセックスの直前なら12時半頃終わり帰ってくるはずとか、結婚しているわけで旦那が待ってるのを、ゆう君は知ってるから、そんなに遅くまで引き留め無いだろうから、急いで1発して終わりかもと、私の妄想はつきません。
飲みながら待ちますが、妻からの連絡はありません1時過ぎても連絡無いと、嫉妬と不安が混ざってきます、2人夢中になって時間も忘れているのではと、1時半にバーを出て帰ると、かなり酔ってる事に気づきます、緊張感が酒を勧めます。
2時になり、流石にLINEをしてみます
「何時ごろ帰ってくるかな?」
と怒ったLINE送るのも違うしと、しかし既読になりません、まさかまだセックスしているのかと、もはやせりに変わってきます。
3時にLINEが来ました。
「今タクシー」
と、それから20分ほどで帰ってきました、妻もお酒に酔っていますが、明らかに私の方が酔っています。
玄関で抱きしめてキスをして、スカートに手を入れて乱暴にオメコをまさぐります、妻も激しいキスをしてきます。
興奮しきってる私はあえて玄関で妻を全裸にします、そして片足を持ち上げるしゃがんでオメコを舐めます、さっきまで元彼に突きまくられたと思うと、激しい興奮が襲います、酒をかなり飲んだせいで、かなり本能的な興奮状態です、オメコに顔を埋め舐めると、妻も声を出し感じます。
リビングまで待ちきれず、玄関でと言う普段の私には無い激しさに妻も、いつもと違う私に興奮しています。
舐めながら「いっぱい舐めてもらった?」
と聞くと、妻は私の頭を押さえながら
「いっぱい舐めてもらったよ」
「チンポも舐めた?」
「舐めたよ」
リビングに行こうと妻が私をリビングに連れていきます。
ソファーに座った私のチンポを取り出して、舐め咥えながら
「遅くなってごめんね、ゆう君が帰らせてくれないから」
「金玉も舐めた?」
私の金玉を下から舐めあげながら
「こうして舐めてあげたよ」
「喜んでた?」
「喜んでたよ、凄いって、凄くエッチになったって、我慢汁いっぱい出てたよ」
妻の言葉に激しく興奮します、酒を飲み過ぎてて正解かもしれません、シラフなら射精しているかもです。
「コンドーム持って帰ってきたか?」
「無理だったよ、ごめんね」
妻の口調は、完全に淫乱女になっています。
「何回した?」
「2回したよ、またしたいって」
「またする?」
「して欲しい?」
「して欲しい」
「いいよ!入れて」
挿入しながら妻に質問をしますが、私を嫉妬させようとしてるのか、妻がその方が興奮するのか判断できませんが、
「ゆう君にいっぱい突かれたオメコ気持ちいい?凄く激しかったよ」
と、自ら語ります。その言葉で射精してしまいました。
射精後ベットで眠ってしまいましたが、朝起きるとすぐに求めてきます。
録音もできていませんでした、私に今からとLINEしたのは、彼が先にシャワーに行った時送ったと、かなりの時間2人は楽しんだ事になります。
コンドームを持って帰って来なかった事、録音しなかった事を責めると、本気で謝るのではなく
「ごめんね、今度は頑張るね」
と上から目線です。
朝から挿入です
「ゆうたのチンポはデカイの?」
「大きいよ、凄く元気だよ、またしてきていいの?またしたいって言ってたよ」
私をいじめるように言います、私にもうダメと言わせたいのか、挑発するように。
「きっと人妻になったから余計に興奮するんだね、そう言ってたよ」
何で録音しなかったのかと聞くと
「だって本気で怒りそうだから」
「怒らないよ、俺がやらせてるんだから」
「きっと怒るよ」
「怒るようなセックス?」
「そう、会話もね」
「どんな会話?」
「秘密」
と言って笑顔で感じます。
寝る前に射精したのに、もう射精しそうです、妻とのセックスが嫉妬で新鮮で興奮する瞬間です。
妻は行く前と違い、完全に優位に立って淫乱妻です。
射精を押さえて、エロい1日が始まります。
朝ごはんと食べるとチンポを触って来て
「入れよ」
とせがみます、チンポを舐めながら
「ゆう君が、フェラ上手くなったって」
彼の名前を出して私を興奮させようとしてきます。
寝取られの本質を妻も十分理解しています
「今日も暇って言ってたよ、今日もエッチしてくる?」
「今日もしたい気分?」
「いっぱいしてくれないと、行ってこようかなー」
とふざけて見せます。
ソファーに座ってる私のチンポが立つと上に乗り自ら入れて、感じています。
「壊れちゃうかと思うぐらい激しかったの」
私の耳元で囁きます。
本当に私に内緒で会ったりするのではと言う不安が、本気でよぎります。
「黙って会ったりするなよ」
「それはないよ、安心して、行っていいって聞くから」
「行きたいの?」
「今は行きたくないけど、行きたくなるかもよ、だって会えばするってなったの誰のせい?」
「じゃまた許可したら行けよ」
「いいよ、ゆう君みたいに突いて」
と腰を振る妻です、他人棒を入れると毎回しばらく淫乱妻になり、普段の清楚系の妻とキャラが正反対になります、まあそれが最高なんですが、複数に貸し出した時と違う淫乱妻になります。
射精しそうになると抜いてを繰り返し、まるで付き合いだした頃のように、一日中ベタベタして遊んでいました。
最後は、挿入して激しく腰を振ると私にしがみつき
「あっいい、ゆう君突いて、突いていっぱい突いて、ゆう君気持ちいい」
と感じるのですが、私を興奮させようと言ってるのではなく、本気で思い出して感じているのではと、不安になります。
「ゆう君中に、中に頂戴!中に!ゆう君、ゆう君いい」
名前が出るたび激しい嫉妬で興奮、我慢できずに射精してしまいました。


[25] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  :2021/12/16 (木) 10:57 ID:J/2lL/9o No.49790
素敵な奥様ですね。
あえて夫の許可なしには行かないというのは、お願いしなさいという意味ですよね。自分の妻に、他人とセックスして来て下さいとお願いする夫に躾られていくんですね。


[26] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/12/20 (月) 17:42 ID:at4eAuMs No.49821
ぴさん、ありがとうございます。
勝手に行ったら終わってしまいますからね、正直最初は本当に嫌がっていましたが、今は嫌がって無いと思います、でも一応私の癖に仕方なく付き合ってると言う感じになってますから、私もその設定を守っています。
他人が興奮する様に、妻には金をかけてメンテしています、他人のためにですが、ネットで来た男性が初めて妻と会った時、こんな美しい奥さんがこんなプレーするんだと感激してくれる時、私の優越感が満たされ、男性が夢中になってセックスする姿に激しい嫉妬と興奮を覚えます。
妻のアナルを舐める事をしないし、過去に舐めようとした時妻は恥ずかしがって拒否して以来、舐めようとした事もありません。
なのに他の男性が舐める事は受け入れます、最初は抵抗していましたが、今ではアナルを舐められると切ない声を出しています。
知らない人だからこそいいのでしょうが、私もしないアナル舐めを他人にされて感じてる姿に、異常に興奮します。
貸し出した時のビデオのその部分で、何度もオナニーしてしまいます。
睡眠導入剤で寝ている妻のお尻を開いて、友人が舐めてる姿を酒を飲みながら見ているのは最高です。
友人は普段の妻は、下ネタにも反応しない女ですから、酒の席でも下ネタはしてはいけないと思っています、偉そうにはしないのですが、ブランド物を着こなしたちょっとすました奥さんと言うイメージなのでしょう、そんな妻のケツ穴を舐め、オメコを開いて舐めるのですから、最高に興奮してオナニーしてました。
まさか色んな男の性のオモチャになってるなんて夢にも思っていませんから。
そんな妻が、複数の男の前で命令どうりに、自分でオメコを開いて
「私のオメコで遊んで下さい」
と切なそうな顔で言う妻が愛おしいくなります。
男達がまじまじとうせしそうに見て
「奥さんもう濡れてますよ」
とテンション上がり、大切な妻を完全に性の道具と喜んでる姿に、なんとも言えない興奮を覚えます。
妻も確かに濡れていて、今からされる事を想像して興奮しているのでしょう。
犯されて帰ってきた時も、オメコを触るとかなり濡れてますから、本気で嫌がってるとはとても思えません。
ビデオも映像だけでなく、常連の彼が友人を連れて来た時など、彼が話す言葉に彼の本音が聞けて興奮してしまいます。
「こんな綺麗な奥さんとオメコできるねんから、思いっきりだして帰れよ」
「時間内何発でもしないと損やぞ」
バックから突きながら、前から尺八をさせて
「AVでしか見たことないやろ、最高やろ」
「奥さん綺麗な顔して凄いことするね」
「お前こんな事いっつもしてるのか?いいなー」
と友人が言うと
「お主人にお願いしてレンタルさせてもらってるねん、最高やろ!最上級の人妻やぞ!」
男性1人の時には聞けない、男性同士の会話に反応してしまう私です。
休憩している時も、妻を自分の女のように膝の上に座らせたりしてると、セックスでない場面でも興奮してしまいます、嫉妬なんでしょうね。
休憩している時男が何も言ってないのに妻がチンポを持って手を動かせると、明らかにせがんでいる妻にも嫉妬。
左右の手にチンポを持ってダブルフェラしながら、
「チンポ好きよ、美味しい」
と言わされてるようなんですが、少しづつ慣れて来ています。
元彼のゆう君とのセックスはmやってる時間違いなく楽しんでるはずです、普段の他人とは違うセックスをしているに違いありません、おそらく妻から積極的にサービスしてるはずです。
以前にも書いた、妻のお気に入り君との時はリラックスしていますし、妻に余裕を感じます。
キスを自ら求めたり、キスも恋人同士のように楽しんでるように感じます、射精した後の休憩中に妻がちんぽを触ってたくせに、立ってて来たよと入れて欲しいの丸出しですから。
ですから時には、複数で欲望のまま抱いてくれる男をあてがえたり、私の前でさせたりしますが、私の前ではどうも受け身になって大人しくていけません、私がいる事で気が散るのでしょうね。
ですから睡眠導入剤を飲ませて、知り合いに妻のオメコを見せたり、舐めさせたりが楽しかったりします、妻は爆睡ですから記憶はありません、動画を撮った時は見る?と聞きましたが
「いいよ」と拒否しました、まあ過去のビデオも絶対見ませんが、日常の自分とあまりに違うからショックを受ける事を知ってるのでしょうね。
最初の頃は、数日間自己嫌悪に陥ってましたから、夫でない男に抱かれて感じてしまう自分にでしょうが、人は慣れて来ちゃいますね。
今は逆に数日間、エロエロモードですから。
寒くなると外でエロい事できませんから、来月あたり沖縄へ行ってきます、コロナで海外に行けないので沖縄のゴルフ場は満杯だそうですが、暖かい沖縄で外で楽しいエロドライブなんかしてみたいです。
旅の恥はかき捨てではないですが、旅先では屋外露出を嫌がる妻も少しは大胆になってくれます。
旅の間はミニスカノーパンが基本ですから。
一緒に行く仲間は妻の裏の姿を知りませんから、ノーパンでゴルフさせて、見えないかと妻のドキドキを楽しもうと思っています。



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