私の浮気から夫婦交換に

[1] スレッドオーナー： 岡野 ：2021/06/14 (月) 00:47 ID:w5cGkfSw No.48649

はじめまして
ここのサイトを知り投稿させてもらう事にしました
最初に私達夫婦の事を書いておきます
私、岡野亮　自営業　妻、ともこ　専業主婦　年は共に今年５１歳
娘が３人いて一昨年次女が最後に結婚して娘たちは家を出ました
妻の事　身長は１５５センチ　中肉　
知り合ったときから化粧気がなく　結婚してからはほぼすっぴん
地味で無口で大人しく文句も言わず私についてきてくれました
女房として私にはもったいないくらいだと今でも思うときがあります
セックスは積極的ではありませんが私の求めを断ったことが無いので嫌いではないと思います
簡単ですがこんな感じの夫婦です

それでは最初に私の浮気の事から書いていきます
世間の男性たちも同じだと思いますが私はとにかく女が好きで
それまでも飲み屋の女を口説いての浮気とか風俗にもたびたび行っていました
そんな時渡辺かずこと言う女と出会い浮気するようになったんです
その経緯を最初にお話しします

その女との出会いは一昨年　ちょうど次女が嫁いで間もなくでした
我が家から歩いて１５分くらいのところにテニスコートがあり
５月のゴールデンウイークにどんな雰囲気のところなのか覗きに行ったんです
ちなみに私は学生時代少しテニスの経験があり
夫婦二人だけの生活にもなり時間も少しは取れるようになったので
妻と時々テニスをできたらなんて想いで　妻に言うと　いまさらとまるっきり興味なさそうな返事
確かに内向的な妻　おおよそそんな返事だろうと思ってはいましたが・・
そんなわけで私一人とりあえず見に行ったんです
何分かネット越しに見ているとそこの関係者の人が私に声をかけてくれて
テニスに興味あるのなら中に入って見てくださいと言われ
コートの横に案内されて見てみると
コートが４面あって硬式や軟式をやっている人たちが居て
その人から皆さんクラブチームに入っている人たちだと告げられ
経験はあったものの今目の前で練習している人たちにはとても加われないと言うと
その人から明日午後からならシニアのチームの予約が入っていると
もしも明日また来られるならそこの部長に言づけしておきますとのことでした
私とりあえずお願いしますと言い帰ってから妻に話すと　
良かったわねと　でも、妻から　私は遠慮しますからと
次の日とりあえず行くことに決め行ってみると昨日の人が居て
早速そのチームの練習しているところに案内されてそのチームの部長に紹介されたんです
その後そのチームの練習を見た居ると確かに皆さんそれほどの腕前でもなく
年頃も４０代から６０代くらいの人ばかりで
軟式のダブルスを遊び感覚で楽しんでいる感じでした
少しすると練習が休憩になりチームのみんながコート脇のベンチに集合した時
その中にその後私の浮気相手となる渡辺かずこが居たんです
その渡辺かずこは　上下白のテニスウエア上はノースリーブ下はかなりのミニ
見た目が派手で髪は明るい栗色で肩までメイクもかなりきつく
真っ赤な口紅で　顔は決して綺麗ではないものの　いわゆる男好きする雰囲気
何より私好みのポチャ体形で見た目かなりの巨乳に思えました
私、心の中で　こんな女とやってみたいと叫んでしまいました
説明が長くなって　すいませんでした
時間が取れたらまた投稿したいと思います

[67] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 達之 ：2021/08/13 (金) 07:49 ID:EHjLJ.yE No.49068

主さん
更新、ありがとうございます。
同室の夜に萎えてしまった時のかずこさんの反応が気になります。
また、ともこさんが、智樹さんに身も心も奪われていきながらも受け入れているのは、ともこさんにはMの素養があり、それを隠れSの智樹さんに見抜かれてしまったのではと思います。
意外と、智樹さんとともこさんは、お似合いなのでしょうね。
智樹さんとともこさんの関係は、辞めさせようとすると相思相愛で心も身体も相性抜群なので、反発するだけ。
放って置いても、次第に深みに嵌っていき、いずれにしても、もう引き返せない取り返しのつかない状況ですよね。
実はここで、主さんの対応が大切になります。
女房の事が気になり萎えてしまう主さんが情け無く、かずこさんに見限られてしまうのか。
開き直って、かずこさんの関係を深めようとするのか。
ともこさんにも、主さんがウジウジして映り、智樹さんのS性とも相まって、心が離れていってしまうのか。
こうなると泥沼の様相ですが、奥さんは腹を括っていますね！
主さんの沽券に関わる話だと思います。
腹を括って、対応してください。
続きを期待しています。

[68] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 岡野 ：2021/08/16 (月) 17:00 ID:/FpbQ5XQ No.49090

皆さんいつもコメントありがとうございます。

１０月になり　女房は月に２〜３回のペースで　かずこの旦那と会うようになっていて
夕方から出かけ深夜になって帰って来るようになりました
その間私も　かずこと会いセックスはしていていましたが
女房が　かずこの旦那に抱かれて帰ってきた日の翌日は無性に女房が欲しくなり
会えば毎回剃られているのか女房はいつもパイパン状態でフェラのしかたも
変わったというか上手くなったようにも思え喘ぎ方も大胆になっていました
そんな女房に私は嫉妬しまた興奮し決して　かずこの事が嫌になったわけでは無いのですが
かずこより女房とのセックス増えていき　女房も私とのセックスを拒むこともありませんでした

そんなある日の夜私は女房に
「お前すっかり変わったな?」
「そう？」
「うん、良い意味で女として楽しんでいるように見えるよ」
「そう言われれば　そうかもね」と表情は穏やかでした
「セックス楽しいか?」と聞くと女房は少しためらいながらも
「うん、楽しい　貴方には悪いけど　あの人からも愛されているって事で
　なにか気持ちも若返ったように感じるの」と言い
「貴方だって　かずこさんに愛されていて　今充実しているんじゃない?」と逆に聞かれ
「それはそうだけど」と曖昧な返事をしてしまいました
そこで私は女房の真意を確かめたく思いきったことを聞いてみたんです
「お前俺と離婚しようなんて思ったことないよな?」と聞くと女房は笑いながら
「そんなこと思う訳が無いでしょう!　前にも言ったけど私は貴方とずーと一緒だから」と
私は女房のこの言葉で何か救われた気持ちになり「ありがとな」と言うと
「貴方そんなこと思っていたんだ　大丈夫よ」と重ねて言ってくれました
それじゃ女房はどんな気持ちで　かずこの旦那とセックスしているのか知りたくて聞いてみると
「うーん、上手く言えないけど　私にとっての智樹さんはあなた以外の男の人との恋愛でもあるし
　それにセックスしているって背徳感もあるし　なにより貴方とはまた違う性格だし」と
「性格か　それは誰しもが違うけど　あの旦那がエスだからって事なのか?」
「そうかも」と女房は否定しませんでした

私、女房が剃毛以外にも何か要求され　すでにしているのかとも思ってしまいました
私はどうしてもそのことを知りたく一度は「なぁ聞きたいことがあるんだけど」ととっさに
言ってしまい　でも、やはり無理だと思い女房の「なに？」と言う事に
「いや別に」と話を濁らせていると女房が「なによ?そこまで言って気になるじゃない」と
「いや、また変なことってお前怒るから」
「貴方の知りたいことって何なの?私もう怒らないから」と言ってくれました
「それじゃ聞くけどお前マンコあの旦那に剃らせたって言ってたよな?」
「そうよ」
「それじゃ　ほかにもなにかあの旦那にしたとか　されたとかあるのか?」
すると女房はためらいながらも
「今まで貴方と私がしてない事をしたいと智樹さんから言われたの」
「そうか　もちろんフェラはしているよな?」と聞くと頷き「口に出された事は?」と聞くと
女房はまた頷きました　
私今まで女房の口に出したことはなく当然飲んでもらったこともありませんでした
こんな会話ですでに私のチンコは張り裂けそうに勃起していて
女房のパジャマと下着を脱がせ女房のマンコを舐めました
女房はすぐに「ああああー」と感じていました
私は我慢できずに女房のマンコにゆっくり入れていき根元まで挿入すると
女房も私を強く抱きしめて感じ　喘ぎ声を出していました
私は女房の耳元で「あの旦那の飲んだのか?」と聞くと女房は感じながらも少し頷き
「あなた　ごめんなさい」と
女房があの旦那の精液を飲んだと知り　怒りと興奮で女房のマンコを激しく突き
それから女房を四つん這いにさせ後ろからも何度も何度も差し込みました
女房は「ああ・・すごいすごい」と言うとイッてしまい私も女房のマンコに射精しました
それから私は女房のマンコからチンコを抜きそのまま女房の口先まで持って行くと
女房は私の顔を見て一瞬戸惑った顔をしましたが　そのまま私のチンコを口に含みだし
根元まで綺麗に舐め上げてくれました
もちろん私が女房に掃除フェラをさせるのはこの日が初めてでした
でも、女房はおそらく初めてではないのだろうと直感し
　あの旦那のも・・そして他にも・・と言う気持ちになっていました

[69] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 あめ ：2021/08/17 (火) 08:03 ID:jFlbNA0Y No.49095

更新お待ちしてました。
奥さんとの関係も変化してきたようですね。
また細かい性描写を期待しています。
今後の展開が楽しみです。

[70] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 ：2021/08/18 (水) 09:03 ID:kqoCMNbc No.49108

浮気から夫婦交換へ

いい流れですね
夫婦円満になって何より

奥さんが本能のままに性活を楽しみだすと
それはどうなるか心配でもありますね
そして今まで知らなかった奥さんの性態が
分かると興奮ですね

[71] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 谷口 ：2021/08/19 (木) 11:34 ID:aRU8MrNU No.49112

良い展開ですね。
ただ、此れからはSWパートナーを増やされた方が良いですね。
奥様の大切なマンコにかずこ夫だけでなく、不特定のチンポを挿入した方が
夫婦関係も良くなりそうです。
初恋の人、初浮気の人・・・大切になりますが、プレイでの行為にした方が
良いですよ。
新たなチンポを咥えている奥様を期待しています。

[72] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 岡野 ：2021/08/21 (土) 14:42 ID:ugX/mB3. No.49118

皆さんいつもコメントありがとうございます。
あめさん、ボギーさん
女房は私以外の男に抱かれ身も心も確実に若返り私とはまた違うセックスの良さが分かって
きたのかもしれません
かずこの旦那に剃毛され精液を飲み　おそらく掃除フェラもしていると思われる女房
そんな女房の変化を知れば知るほど　私は嫉妬しまた興奮して
かずことセックスし始めた頃ほとんど興味が薄らいでいた女房の事が
絶えず気になるようになっていました

谷口ンさん　女房に新たな男が現れて欲しいと言う気持ち正直あります
それは今でも変わっていません

そして私の仕事が忙しくなったこともあり
１２月はじめ　ほぼ一か月ぶりに　かずこと午前中に会いランチのあとラブホテルに行きました
二人で風呂に入りベッド行くと　かずこが
「久しぶりね」と言い　いきなりチンコを握りしゃぶってきました
確かにかずこを初めて抱いてから一月の間が空くのは久しぶりの事でした
私のいきり立っている竿をから玉まで丁寧に舐め　そして口に含みまたしゃぶってくれます
しばらくしゃぶってもらい　かずこを寝かせ柔らかく大きい胸を揉み
マンコを触るとすでにかなり濡れていました
「かずこいっぱい濡れてるよと」とかずこに言うと
「だって　久しぶりだから」
「それじゃ旦那とやってないのか?」
「亮さんと知り合ってうちのとはしてないから」
私は正直少し驚きました　私が知る限りの　かずこはセックスがもちろん好きですし
愛情は抜きにしても性欲を旦那で満たしているものだと　少なからず思っていたからです

でも、そんな　かずこが旦那とはしてないと　おそらく私以外の男ともやってないんだろう
そんなことを考えて居ると　無性にかずこが可愛い存在に改めて感じ
びっしょり濡れているマンコ舐めると「あああ・・いい・・」とすぐに感じ始め
それから指を入れると　かずこの喘ぎ声は一層大きくなり
「亮さん　早く入れて」と　その時のかずこの言い方が今までにはないくらい　
やらしさが増していて　変な言い方　よっぽどやりたかったように感じました
それから私は　かずこのマンコにゆっくり入れました
かずこは　すぐに私の背中を抱きしめながら「ああ・・ああ・・」と感じ喘ぎ始めました
私は「マンコ気持ちいいか?」と耳元で聞くと「・・凄くいい・・」と
私は腰の動きを少し速めると「ああ・・すぐイッちゃいそう」
それから少しづつ速めながら激しくマンコを突くと
かずこは「ああ・・いっちゃう・・いっちゃう」と言いながら
マンコに入れてからおそらく５分も経たない内にイッてしまいました
それから私は　かずこを四つん這いにさせ後ろからマンコに挿入して少しすると
また　かずこの口から「ああ・・凄いわ」と言い感じ始めました
すっかり嵌め慣れた　かずこのマンコでしたが後ろから入れたときの
かずこのマンコは締まりも良くて　私の動きを自然に早くさせてくれます
私が激しく突くたびに肉付の良い　かずこのケツに当たるパンパンと言う音も大きくなり
「ああ・・またイッちゃう」とかずこが言い私も久しぶりに大量の精液を
かずこのマンコに流し込みました

私がベッドに横たわると　かずこは何も言わず私のチンコを綺麗に舐めてあげてくれました
私はかずこを引き寄せて「かずこ　ありがとうな　でも、嫌な味するんじゃないのか?」と言うと
かずこは「そうね、美味しいとは言えないけどね」
「どんな味?」
「うーん、しょっぱっかったり　苦かったりかな」
「そうか　でも、したくなかったらしなくてもいいんだからね」
「うん、わかってる　でも　私、亮さんのをするのは全然嫌じゃないから」
私は内心　そうなのかと思いながら　女房も同じような気持ちになっているのかと
ふと　女房の事を思い出してしまいました
そこで　かずこに改めて聞いてみました
「女が男に尽くすようになるって　やっぱり気持ち次第だよな?」
「それはそうでしょうよ　女に限らず男の人だって　
　女に尽くすって事は気持ちがそうさせるんじゃない」
「それは分かるんだけど　男と女では尽し方とかが違うだろう」
「亮さん　なにが言いたいの?」
「うまく言えないんだけど　例えば俺がかずこに何かを要求したら　かずこならどうする?」
「それは内容にもよるけど　私の出来ることなら何でもするわよ」
「なんで？」
「なんでって　決まってるでしょうよ　私は亮さんを愛しているからよ」と
私真顔でそんなことを　かずこから言われて　ましてや　しらふででしたから
我ながら照れくさい思いでした

それから　さらに聞いてみました
「それじゃ　うちの女房が　かずこの旦那に　マンコ剃らせたのも　
　同じような気持ちになっているって事なんだよな?」
すると　かずこが「そっかー　亮さん　ともこさんの事を言いたかったんだ?」と
「いや、別にそんなことはないけど」と弁解しましたけど
「そうよね　ともこさん　最近うちのとよく会ってるみたいだもんね」
私はその事にも少し気になり
「旦那が女房と会うとき　かずこには何か言って出かけるのか?」
「ううん、何も言わないけど　だいたい分かるわよ　それに私も出かけるとき
　一々旦那に言わないから」
私は　へぇーそんなものなのかと思いながらいると　かずこが
「でも、うちのが　ともこさんのあそこ剃っただなんて　未だに信じられないのよ」
私はその時　前に女房から聞かされた
「あなたも　もしかすると　かずこさんもそうかもしれないけど　智樹さんって
あなたたちが言うほど　気も小さくないし大人しくはない人よ」と言う話を思いでしいました
それでも、私はかずこに　その事を言うこともないかと思いながら
女房が　かずこの旦那の精液を飲んだこと話しました　すると　かずこは
かなり驚いた様子で「えっ、そうなの　ともこさん　よっぽどなのかな」と
「よっぽどって？」
「さっき言ったでしょう　愛してないと　そこまで女はしないわよ」
かずこのこの言葉は私にとっては重い言葉でした

私は少し冷静になって
「それじゃ　かずこは今まで何人の男を愛してきたんだ?」
「えーーそんなこと聞いてどうするのよ?」
「いや　好きな女の事を素朴に知りたいだけだよ」と言うと　かずこは話してくれました
「今まで　貴方以外には二人」
「その二人はどんな人?」
「短大の時の彼氏と　亮さんの前に付き合った人」
以前私に話してくれた男達の事でした
「そうか　それじゃその短大の時の彼氏のを飲んだのが初めてだったと言う事なんだな?」と
聞くと　かずこは頷きながら「そうよ　ねぇ　もうこの話は終わりにして」と言いましたが
「旦那のは?」と聞くと「まさか〜」と言う返事でした

それから私は　かずこに　また聞いてみました
「かずこは　俺の頼みなら何でも聞いてくれるって言ってたよな?」
「うん、言ったけど　例えばどんな事?」
「そうだなぁ　例えば　ここに入れてもいいか?」と言いながら　かずこのアナルを触りました
すると「亮さんが　したいって言うなら　私はいいわよ」と
「かずこは　経験あるんだな?」と聞くと　頷きながら「亮さんは?」と
「若いころ何回かあるよ　かずこはアナルでも感じるのか?」と言うと少しためらいながらも
「うん、感じることは感じるけど　本当の事言うと　あまり好きじゃないの　でも、亮さん
どうしてもって言うなら　私はいいわよ」と

実は私も経験はありましたが　かずこ同様私もアナルはあまり好きではなかったんです
私はこの時　かずこが私のためにどんなことまでするのであろうか　知りたかっただけなんです
それは女房にもつながることでもありましたので・・
でも、アナルでも感じると返事したかずこ　アナルで感じるようになるまでは
かなりの経験が必要なことは私も知っていました
ひょんなことから　かずこの遍歴を知ることになりました

[73] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 あめ ：2021/08/22 (日) 13:23 ID:zblkUBls No.49122

かずこさんとの会話はエロを超えた男女の感情の機微が描かれていて、大変興味深いです。
つづきをお待ちしております。

[74] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 LOW ：2021/08/24 (火) 19:14 ID:gtOq/WAQ No.49138

引き込まれて一気に読みました。
奥さんもかずこさんも魅力的ですよ。

[75] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 ：2021/08/29 (日) 12:13 ID:9b6fSDmQ No.49163

岡野さん
いつも、読みながらドキドキしています。次の更新がまだかまだかと一日何回もチェックしています。

質問です。
「55」に書いてました、渡辺さんと一緒に内湯入った時に予約の事を聞かれました。
同じ部屋にしたのは岡野さんのお願いでしたが、渡辺さんにはともこさんのお願いと答えてました。

智樹さんがSである事や、ともこさんに岡野さんにやった事ない事をしたいと行く前に知ってたら4人で温泉に行ってましたか？ともこさんも智樹さんが好きの分かったのは一緒に泊まった後ですが、4人で泊まる前に好きな気持ちがあった事を知ってても、ともこさんが智樹さんとセックスして、中出しされるのを見たいですか？

ともこさんが夫である岡野さんを愛してると言って、ちょっと安心しました。でもともこさんが智樹さんやかずこさんの力で開花されましたが正直どんな気持ちですか？私だったら嫉妬で頭が狂うと思います。

あと、岡野さんはともこさんの気持ちを確かめてましたが、ともこさんからかずこさんの事を聞いてませんか？かずこさんの事愛してるとか？

色々聞いて申し訳ありません。下手なコメントをお許し下さい。

[76] Re: 私の浮気から夫婦交換に　 岡野 ：2021/08/30 (月) 17:03 ID:xuUzx9Z6 No.49170

非常事態宣言下仕事が忙しくて中々投稿できませんでした
あめさん　いつもコメントありがとうございます。
ＬＯＷさん　はじめまして
ｊｏｈｎ５６１さん　はじめまして
読みずらい文面で申し訳ありません
女房が渡辺さんにお願いしたと言う事ではありませんでした
次の質問ですが　行くようになっていたと思います
三番目の質問は　それまで女房は何度もかずこの旦那に抱かれていたので
好きだったことはもちろん承知の上の事でした
最後の質問　渡辺さんが　かずこを今でも愛してると言う事は　かずこからも女房からも
私は聞いていません

続きです
その後　私とかずこ　それに渡辺さんと女房の関係は続きました
そして今年４月かずこの母親の遠縁に不幸があり　かずこの両親が３日間家を空けることになって
渡辺さんから女房に　渡辺宅の庭でバーベキューの誘いがありました
私は女房からそのことを知らされ　かずこに電話で聞くと
かずこの旦那の提案で私たちを招いたんだと知りました

私は断る理由もなく女房と一緒に渡辺宅に行き入り口の門をくぐると
代々続く農家らしく　敷地も広く母屋と納屋とかずこ夫婦の家があり
庭には桜の木が数本あり五分咲き程度でしたが天気も良く
バーベキューの用意も終わっていて
４人で会うのは前回の旅行以来でした

でも、こんな時の渡辺さんは　これまでと変わらず　まめに動き
私たちを歓迎してくれていました
渡辺さんが焼いたものをとりわけ　私と女房それとかずこに運び
私たちは飲みながら楽しい時間を過ごさせてもらいました
食べ物もほぼ食べつくし　渡辺さんが片づけを始めると
渡辺さんから「時間もまだ早いので良かったら上がっていきませんか?」と言われ
居間に通され　改めて４人でソファーに座ると　これといった会話もなく静かな時間が
流れていたんです

すると「智樹さん今日はバーベキューありがとうございました　美味しかったです」と
女房が口を開き　でも、その言い方は　なにか　よそよそしい感じに聞こえました
それでも渡辺さんが「今日は義父母とも　居ないのでゆっくりしていってください」と
私と女房に言い　かずこも同調して「そうよ、亮さんも　ともこさんもゆっくりしていってね」
と言いながら　キッチンからワインのボトルを二本持ってきて　
かずこは私の横に女房は渡辺さんの隣で飲み始めました
私と女房とかずこの三人でほぼ一本目のワインを空けてしまい二本目のワインをかずこが開けようとしたとき　女房が「あなた　もう遅いわよ」と
時間は２２時を回っていて　明るいうちから飲んでいて女房も私もかなり酔っていて
もちろん　かずこもそれは同じでした

私は帰ると渡辺さんに伝えると　渡辺さんは隣に居る女房になにか耳打ちした後
女房が小さく頷いていました
すると渡辺さんが「岡野さん　良かったら今日は泊まっていきませんか?」と
私は渡辺さんのその言葉に驚きました
我が家は歩いても２０分程度　私はすぐに渡辺さんの言っている意味が分かりました
私は「それじゃ一晩泊めさせてもらいます」と渡辺さんに言い女房を見ると下を向き黙っていました
おそらくさっき女房が耳打ちされ頷いたのは泊まることを了承したことだったんだと思いました

私は一人で先にシャワーを借りて　私と入れ替わりで女房が入り
私が居間に戻ると　渡辺さんが来て
「岡野さん　二階の和室に布団を敷いてありますから　そこを使ってください」
私がお礼を言うと　かずこが来てビールを出してくれて
「亮さん　飲んだら二階で待っててね　私もシャワー浴びたらすぐに行くから」と
私ビールで喉を潤しに二階に上がると廊下を隔てて二つの部屋のドアがそれぞれ開いていました
右側の部屋を覗くとベッドが二組あり　左側の部屋が和室でした
少しすると　かずこが缶ビールを一つ持って部屋に入ってきました
寝化粧をして　白のネグリジェ姿で陰毛が透けて見えていて下着を付けてないのが
すぐに分かりました

私は　かずこに「女房と旦那は?」と聞くと
「うちのはお風呂入っているみたいで　ともこさんは居間に居たわよ」と
私この時ハラハラしていました
私は渡辺宅でこれから　かずことセックスするところ
女房もあと数分後には　かずこの旦那に抱かれるだろうと思うと
不安と言うより期待の方が勝っていました
かずこは布団の上に座りビールを口にしています
私はそんな　かずこを見ながらネグリジェの上から
大きな胸を触っていましたが　二階に上がってきた様子がない女房の事が気になりだしたんです

私は　かずこに正直な気持ちを話し　様子を見に行こう思い静かに階段を下りて行くと
渡辺さんが全裸でソファーに座り女房もやはり裸で渡辺さんの前にしゃがみ込み
膝をつきフェラをしていました
女房は私に背を向けている位置で私に気づきません
女房が渡辺さんのをフェラしていることは知っていましたが
実際目の前で見るのは初めてでした
そんな様子を少し見ていると　私と渡辺さんの目が合ってしまいました
でも、渡辺さんは何もなかったかのように　女房にしゃぶらせていて
女房は両手で渡辺さんの玉を撫でながら　しゃぶっていました

渡辺さんはソファーの背もたれに両手を乗せ　これ見よがしに見せているようにも思えました
すると渡辺さんが「ともこ　岡野さんが見ているよ」とフェラしている女房に言ったんです
女房は「キャー」と慌てふためきフェラを止めバスタオルで頭から覆ってしまいました
私は呆然として立っていると　渡辺さんが女房の覆っているバスタオルを取り
「ともこ　しゃぶれ」と言うと　一瞬間はありましたが女房は　また渡辺さんのチンコを
しゃぶり始めました

私は頭が真っ白になり二階へと上がっていきました