続・夏の夫婦交換の思い出

[1] スレッドオーナー： 反りチン ：2020/08/20 (木) 11:13 ID:Crrh4oKU No.46988

恐縮ですが、前スレが２００に達したので
新スレを立ち上げさせていただきます。
駄文報告ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします。
初めてここから読んだ方へ、簡単なあらすじでも
書いておこうかと思います。

静岡の海っぺりで水産関係の仕事をしてる私（Ｔ）は
都内の妻の実家へ帰省した際、
その実家の隣家に住む妻の同級生Ｙ子さんの
入浴を偶然見てその豊満な肉体を寝取りたくなり
ご主人のＫさんと仲良くなってからダメ元で打ち明けると
堅物だと思ったＫさんは真逆なＳ体質な精力オヤジで、
その後の２年ほど時間をかけた私の妻への説得が実り、
ついには私たち夫婦とＫさん夫婦の交換会が一夜限りで
行われ、精力的なＫさんの責めに妻は何度も悶絶し
イカされました。
その行為は一度きり、と妻との約束のはずでしたが・・・。
それからある期間を経て、Ｋさんの後輩Ｒ君とその妻Ｍちゃんと
面識を得て、Ｋさん夫婦とＲ君たちの交換会に
見学へ行くと結局誘われて自ら交わってしまいました。
Ｋさんから私の妻のことを聞いたＲ君は妻に興味津々で
いつか私たち夫婦ともしたいと欲望が沸き上がってしまい、
それを成就させようと現在奮闘中です。

さて、前回ではＫさんが急に我が家にやってくることになり
妻の慌てぶりを紹介しました。
この機会にＫさんは妻に押しの一手を加えて
説得させる魂胆なのでしょうか？
到着したＫさんはＲ君の妻・Ｍちゃんに頼んで
ウチの娘たちが好きそうな流行のＴシャツなどを
見繕ってもらい手土産にして来ました。
コロナで自由も利かない、つまらない夏休みを過ごす
娘たちには思いがけないプレゼントで
彼女たちにとってＫさんは気の利く素敵なオジさんですが
このオジさんが自分たちの母親を汗だくで徹底的に
ハメまくったＳ男だとは想像も出来ないはず。
このときばかりは背徳感でいっぱいな私。
長女を見るなりＫさんが「おっ！！○ちゃん、綺麗になったね、
その辺のアイドルよりも色っぽいな。」とお世辞にも
「ヘヘヘ、」とまんざらでもない笑顔の娘に女を感じてしまいます。
油断できない、怖いな〜このオジさん。

世間話やらで時間が過ぎていって
晩御飯も終わったらバタバタと風呂へ入り
次女と三女はお休みタイム。
夫婦の部屋にお膳を運んで部屋呑みへと移行しました。
隣りが長女の部屋ですが、コロナのせいで新学期が
早く始まるので最後の週末は友人宅へ泊まりたいと
前々からの約束で出ていました。
この前東京のＲ君宅へ泊まった話から始まり
いろいろお喋りしていましたが、事前にＫさんから
「途中でＴ君（私）、席外して俺と○子ちゃん（私の妻）だけに
してくれないかな？」と打診があったので、
途中で私が「便所行ってくるわ、あ、氷も無いね、
取ってこないと・・・。」と部屋を出ました。
でも、Ｋさんと妻がどんな会話をするのかを聞かせて欲しいと
頼んであったので、LINEの通話状態にしてＫさんは
スマホをさりげなくお膳の下へ置いておいて
終始会話が聞こえるようにセットしてくれました。
階下へ降りた私はドキドキしながら音を立てずに
スマホへ聞き入ります。

Ｋさん「コロナで家から出てないからストレスが
溜まっちゃって困ったよ。いろんなところも溜まっちゃって（笑）
○子ちゃんはどうなの？Ｔ君と仲良くしてんの？
なんか前よりもしっとり感が出てるよ。」と
髪を撫でつつ耳を触ったと後で聞きました。
妻「いや〜ん、ちょっと待ってぇ、もうＫさんすぐ触るんだから。」と
酔いもあって嫌がるそぶりとは逆に嬉しそう。
Ｋさん「何？触られると思い出しちゃう？あの夏を？」
妻「・・・。えぇ。そんなこともありましたね。」
Ｋさん「そんなことも？ショックだな、もう忘れちゃったか。
無理に忘れなくったっていいじゃない。
俺は今も昨日のことみたいにその肌の感触を思い出すよ。」と
徐々に言葉の責めが始まりました。
黙っている妻。
次に何をＫさんが言うのか心臓がバクバクしながら
それを期待する私でした。
つづく。

[112] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 あいで ：2022/10/05 (水) 08:14 ID:/lkQ6utE No.51573

なんと！
反りチンさん再開嬉し過ぎます！
またよろしくお願いします！

[113] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 性射陰 ：2022/10/08 (土) 14:59 ID:p8s38YP2 No.51590

R君とはまた別の意味での巨砲みたいですね（笑い）
詳細なレポ、お待ちしてます！

[114] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 反りチン ：2022/10/09 (日) 17:06 ID:vBA1De6k No.51591

奥様の大ファンさん、
今回も相当クリ責めされて悶絶失禁しましたよ！！

あいでさん、
ご無沙汰しております。久々の再開ですが
よろしくお願いしますね！！

性射陰さん、
黒茶の太いイモが妻のあそこを広げてくれました。
とうとう妻は初外国人（ハーフだけど）を経験しました。

スマホに記憶のかぎりの状況を書き留めてありますが
ここに書く時間がなかなか取れずに恐縮です。
ではつづきを。
妻も手探りで私の立ったモノを握ってきました。
なんだか二人で興奮し始めてしまって
まだシャワーも浴びてないのにハメたくなりましたが
でもここで発射するわけにはいきません。
「さ、軽く浴びよう！！」と我慢で体を離してお互いに流し、
ちょっと興奮を落ち着かせて湯船で会話を覚えてる範囲で
書きます。
私「Ｒ君が俺らに（Ｊ君を）紹介するんだからあんまり心配すんなよ。」
妻「うん、ちょっとあの体格に引いただけだから・・・。」
私「見た目と違ってガツガツこないで、意外にねっちりされるかもよw」
妻「まぁその方が、強引タイプよりはいいかも。」

私は浴室を先に出てリビングへ行き、Ｒ君に妻の思いを話しました。
Ｒ君「えっ？そんなにビビっちゃてんですか？大丈夫ですよ。
むしろ見ていてＪはソフト責めタイプですから。」と。
それじゃ俺がＹちゃん（妻）には１番手でお相手させてもらいます！！」と
名乗りを上げたので私もそれがいいと賛同。
３０〜４０分で皆が風呂から出て大きなベッドルームヘ移動。
キングサイズのベッドと別の部屋から運んだベッドのマットのみを
もう一つ置いてあります。
田舎の自宅じゃ着ることも無いバスローブを借りていて
妻も同様に着用。

他者様の夫婦交換はスタートがどんなふうにしてるのか
分かりませんが、私達は何となくそういう雰囲気になる空気で
始めます。
天井の照明をやや落としてから
Ｒ君は妻の内心を察してくれて妻をマットだけの方へ
誘導してささっと寝かせました。
しばらくその様子を眺める私です。
抱き寄せられてキスされる妻。
心の恋人であるＲ君との久々の接触にさぞかし興奮状態なはず。
手櫛のように妻の髪を撫でながらソフトキスからディープキスへ、
そして気がつくとバスローブの上半身は脱がされて
乳房を大きく揉まれたりビンビンに立った乳首を
ピンピンっと弾かれたり摘まれたりで
身をよじるエロスイッチに入る妻でした。
きっとこの興奮で妻の特大クリはマックスサイズに
膨れているはず。
皮を剥かずともムックリ出てきちゃう
お恥ずかしい恥部です。

私はＨ子ちゃんとペアリング。
Ｍちゃんと同い年ですがたぶんこれまでの自分の経験で
一番肌に張りがある女性でした。
しかもイイ匂いがするんです。
コロンとかではなく肌から出てくるものです。
日本人女性は人によって肌が果物みたいな匂いがすると
聞いたことがありますがそんな感じ。
Ｍちゃん同様に私と身長差があるので
お互いに座ってキスから開始。
脱がして大きなオッパイを揉むと
重みと弾力が予想以上です。
巨乳＝大きな乳輪、とありがちですが
Ｈ子ちゃんのはそれほど大きくなく、乳首は立っても小さめ。
オッパイ星人の私はその両乳房を時間を掛けて
楽しみました。

さて、ＭちゃんとＪ君。
Ｊ君がビキニパンツを脱いだところを見て「！！！」と私。
股間には「黒茶のサツマイモ」としか形容出来ないモノが
半勃起してる状態でぶら下がってました。
長さこそＲ君には劣るけど
太さがヤバイ！！ヤバ過ぎる！！
先端へ向かうほど極端に太くて亀頭は私の２倍はありそう。
これが後で妻の陰部にめり込むのかと想像すると
心配だけど見てみたい気持ちになるんです。
Ｍちゃんがそのサツマイモチ○ポを華奢な手で包みながら
ペロペロ舐める卑猥な光景をチラ見してました。
あぁ、本当にいやらしい生々しさ。
太すぎて小さな口には含めないかも。
こうしてしばらく組んだペアでの時間が過ぎました。

続きはまた次回に。

[115] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 奥様の大ファン ：2022/10/09 (日) 17:33 ID:afPaZJ96 No.51593

更新ありがとうございます。
Ｒ君の前戯、素晴らしいですね。
「手櫛のように妻の髪を撫でながらソフトキスからディープキス」「乳房を大きく揉まれたりビンビンに立った乳首をピンピンっと弾かれたり摘まれたり」の描写でガマン汁が溢れ出ています。

[116] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 反りチン ：2022/10/18 (火) 22:01 ID:C3Bc7oTM No.51646

奥様の大ファンさん。
ガマン汁だけで読ませてしまい恐縮です。
いずれ発射していただけるシーンへ導きますねw

多忙でレポ更新が遅れてスミマセン・・・。
久々に会社のパソコンで夢中で書いていたら
知らぬ間に妻が私の背後に来ていて
ロッカーから資料を取り出していて
間一髪、投稿がバレるところでしたが
瞬時にデスクトップの画面へ切り替えました。
妻は私が取引先へメールを返信してると
思ったらしくホッとしました。

さて、つづきです。
Ｈ子ちゃんの裸を見て股間がパイパンなのを
知りましたが、剃ったわけではなくほぼ天然だそうで
数えるほど生えていたのを永久脱毛で無くしたとのこと。
そういえば腕や脚も体毛と呼べるものが全然無くて
生まれつきそういう体質らしく
肌がすべすべ、あそこは剃ったあともないわけで
ツルンとしてます。
縦長のスジマンで厚みの無いビラを開くと
ヌチャっと濡れていて赤ピンク色の
膣口がコンニチハ！！
ウチの妻とは対照的に小さなクリも皮に隠れている状態です。
Ｊ君はきっと真逆の妻のクリを見たら
どう反応するのか楽しみになりました。
個人的に陰毛がある方が好きですが、
全くの無毛の性器があんなにも舐めやすいことを
初めて知り、いつか妻もパイパンにしようかと
企んでます。
もちもちしたＨ子ちゃんの肌を愛撫してると
すぐそばの視界に妻とＲ君が入ってきます。

彼らの行為シーンの断片的に思い出しながら繋ぐと・・・。
シックスナインでＲ君の超長竿をウナギを掴むように
握ってしゃぶる妻の恍惚とした表情に
興奮と嫉妬を覚える私。
しかしＲ君からピチャピチャとデカクリを舐められて
快感が走りまくってるのかフェラが思うように出来ず
「あああああぁ〜！！」と体をガクガクさせて
途中イキしちゃってます。
でもしっかりチ○ポは握って離さない。
Ｒ君に心を支配されてる妻は彼の前ではまるで
女の子みたいなリアクションをするのです。
体位を変えて、妻を仰向けにさせ開脚状態にして
クンニへ。
「Ｙちゃん（妻の名）のクリを久々に可愛がれて
嬉しいなぁ、ホント大きいねぇ、」とチュチュと吸い上げてると
妻の体がグイーンと弓なりに反り返って
Ｃカップの乳首はもうビンビンです！！
クンニしながらその乳首を両方摘んで
モミモミするのでさらに気持ちイイのか
「もう無理〜！！イク〜！！ダメダメ〜！！」と
レスリングのブリッジみたいにまで反って
果てました。
ハアハア言う妻をそのまま続けて責めるＲ君。
マン穴へ指（たぶん２本）を差し込んで出し入れしつつ
巨クリをコロコロマッサージ。
指で擦られる膣壁の位置が絶妙なのか
「あぁそこイイ、うん、イイ、あぁ〜。」と
内と外からのダブル刺激でもう２度目の昇天へとなって
イッちゃいました。
Ｍ気質の妻のスイッチが入ったようです。
代謝のいい妻の胸元はもう汗で光ってました。
でも本番はこれから、ワンワンポーズにさせられて
枕に顔を埋めつつＲ君の長いチ○ポ挿入を頂くのを
待ってる状態を横から見ていたので
はっきりは見えませんでしたが、
きっと妻のアソコはお汁が垂れ流しだったはずです。
亀頭の位置がヘソよりもかなり上にある
ロングチ○ポを反り返らせたＲ君が膝立ちで
妻のお尻へ接近してきました。
いよいよです♪
私も同じ感じでお互いを見れるようＨ子ちゃんの
体をバックにさせて「普通サイズ」を立たせて
天然パイパンのスジマンへ挿入しました。
入り口がちょっと狭くて中は押されるような
弾力があり、かなりの濡れマン！！
ぷりんぷりんした尻肉を掴みながら
ゆっくりと出し入れを楽しんでいたら、
背後から「あ〜んっ！！デッカイよぉ〜！！」とＭちゃんの声が・・・。
Ｊ君が「Ｔさん（私の名）！！見て見て！！」と声をかけてきて
振り返ると背面座位で両足を広げられてるＭちゃんの
マ○コには黒茶のサツマイモがずっぽりハマっていたのです。
目一杯広がっていた膣口が今も目に焼きついています。
出し入れされるヌラヌラしたぶっ太い黒茶のチ○ポを見て
「次は妻がこの餌食になるんだ。」と
喉がカラカラになりそうな興奮が襲ってきました。
でも、その場面を見たい。これが本音。
また続きは次回へ。

[117] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 性射陰 ：2022/10/22 (土) 17:14 ID:1jdhcOXM No.51668

R君のチン棒からJ君に移行ですか？
ロングから極太ですね！
楽しみです。

[118] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 奥様の大ファン ：2022/10/22 (土) 23:05 ID:Yd6ZXaRk No.51670

ずっと思いこがれた奥様を妄想して発情する自分と、Ｒ君たち他人棒に嫉妬する自分、それを羨望する自分もあり、複雑なのですが、やっぱり奥様のおま○こがどのようになってしまうのか、知りたいですね。

[119] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 反りチン ：2022/10/25 (火) 21:26 ID:8z33uaP6 No.51686

性射陰さん、
これから凄まじい責めが妻を待ち受けますので
どうかお楽しみに！？

奥様の大ファンさん、
今回、妻のアソコは相当広がってしまいました。
それでも終わればケロっとしてるところは女の恐ろしさ？かもw

さて、前回の続きです。
私とＨ子ちゃん、Ｊ君とＭちゃんのそれぞれの絡みは
そのまま進みましたが私もＪ君も最後まではイってはおらず
中休みを取りました。
私はムッチリした体を抱きしめて腰を動かすと
止まらなく射精してしまいそうで
なんとか自制しました。
バック態勢のまま天然パイパンのマ○コを
舐めてあげましたが、普段は妻にもほとんどしない
アナル舐めまでも丹念にしてしまう私。
ツルツルだとどこまでも気持ちよく舐めてしまうのです。

Ｊ君はベッドの縁に座った態勢でＭちゃんと跨らせ
抱っこでズコズコ突いてはＭちゃんの
甲高い声の喘ぎが響く有り様。
「もうヤバ〜い！！持っていかれそう！！」と言ったかと思うと
「そうそう、あぁ〜イイよ〜、デカチン凄いよ〜、
かき回して〜！！」と
自ら腰をグラインドし何回か果てていました。
華奢な体型に似合わずな性欲の持ち主ですが
可愛い女性の口から発せられる淫語は聞いていて
たまりませんね。

4人の小休止中、妻はＲ君からこれまたバック挿入されて
枕に顔を埋めて「ウグゥ〜！！あ、あ、あ、奥に、奥に〜！！」と
獣のメスみたいな声を上げていました。
Ｒ君は腰を動かさず妻の尻を掴んでそれを前後に動かしての
ピストン運動で
「あぁ、奥へ行くと先っぽがキツくなって気持ちイイ〜！！」と
私の長さでは体験できない感覚を味わっているようで
若干の屈辱を感じるのでした。
それでも妻の尻とＲ君の体が離れるたび
長い棒で繋がっているように見える交尾は
嫉妬を超えて興奮度を上げてくれます。

ＭちゃんがＨ子ちゃんのオッパイをツンツンしながら
「あたしもこれくらい大きかったらなあ。」と
ちょっかいを出すと
Ｈ子ちゃんもＭちゃんの乳首を摘んでやり返し
そのノリのまま二人はキスしてレズプレイが
始まってしまいました！！
もしかしたら二人とも「両刀？」と思うねっとりプレイです。
なぜか綺麗な女性が絡み合うと不思議といやらしさよりも
美しい光景に見えるのは私だけでしょうか？
私とＪ君は女子二人を放置して妻とＲ君の方へ合流・・・。
Ｒ君からバックでいいリズムで挿入されて悶絶してる妻の顔を
上げさせてＪ君の黒茶サツマイモを咥えさせました。
長さこそ日本人の平均をちょっと上回るくらいですが、
太さが半端無い亀頭を口に入れられて苦痛な表情をする妻。
日本人とのハーフだけど、人生初の艶々光るブラックペニスを
口いっぱいに頬張る妻の顔を見て私は異常な興奮をしてしまいました。
「うぅ〜！！おぉ〜！！」と天井を仰いで唸るＪ君。
苦しそうにモゴモゴ言いながら口で奉仕する妻。
ここから男3人で妻を責めるプレイと流れていきました。

ちゃんとフェラさせたくなって
一旦私がベッドの縁に座ってから
妻を私に後ろ向きで跨らせて挿入し、
その腰をしっかり抱きしめるようにしてから
妻にはＪ君のモノを両手で大事に包んでしゃぶるよう命令。
もはや言いなりの人形みたいな妻。
手探りで妻のデカクリを撫でてやると
その感度に負けそうになりながらフェラするので
「ほら、しっかり舐めないとＪ君に嫌われるぞ！！」と
軽い警告。
「Ｊ君の太いだろう？美味しいか？
これを入れてもらうんだよ、
これでクリちゃん擦ってもらうんだよ。」と
会話責めも止めません。
横で立ってみていたＲ君が長竿の先端を妻の脇の下や乳首に
スリスリしてきてちょっかいを出してきます。
もはや妻は抵抗もしない性奴隷のように化してしまい
夢中でＪ君のを舐めしゃぶりするので
もういつもの妻には戻れないんじゃないかと
一瞬心配になる私でした。
パンパンに張ったＪ君のチ○ポ、でもまだ挿入はせず
Ｊ君と妻のデカクリの初対面に移るのでした。
一度妻を抱きかかえベッドの中央へ運び
仰向けにさせて尻の下にクッションを置いて
Ｊ君が妻の両脚を広げて押さえました。
すでにポロンと見えてる特大クリトリスを目にしたＪ君・・・。
あの驚いた表情は忘れられません！！
次回へつづく。

[120] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 反りチン ：2022/11/02 (水) 22:39 ID:wUc1AabA No.51710

またレポ更新が遅れました。

多忙な中、Ｊ君からLINEが来ていて
その画像を見るなり「！！！」と。
妻のマ○コの接写です！！
陰毛が淫汁で張り付いていて
Ｊ君の手でグイっとビラを広げられて
剥き出しになった特大クリトリスの画像。
いつの間にか撮ったみたいでi-phoneの
クリアな画像にリアル過ぎて
見慣れているのに会社で勃起してしまう私。

前回の続きです。
妻の腿をＭ字に開かせて見えた大きなクリに
Ｊ君が目を剥いて驚き
「オホ〜！！すんげぇデカイですね〜！！
マジですか！！マジでクリですよね？」と
何度も言うのです。
私が「さっきオッパイ以外では大きい部分があるって
いったじゃん。」と言うと
「え？そうでしたっけ？」と聞いてなかったらしい。
羞恥心でいっぱいの妻がサっと股間を手で隠したので
無駄なことして、と思いつつも
私が妻の両手を掴んで頭の上で交差させて押さえつけ
わざと大きな声でＪ君に「好きなだけ舐めていいよ。」と促すと
ほとんどマングリ状態にしてからマ○コを広げて
大陰唇からねっとりと舌を這わせ始めました。
完全に剥かれてるデカクリを舌でコロコロしたり
吸い付いて引っ張ったり、マ○コ全体にしゃぶりつくみたいに
キスしたりと飽きずに続けてると
妻はもう全力で悶えて快感の苦痛に堪えてる感じです。
Ｊ君の興奮度が上がってるのかエアコンを点けていても
汗が噴き出していて黒光りしています。
野獣のように見える体に犯されてる妻。
「こんなでっかいの（クリ）見たの初めてですよ！！」と言うので
私は「俺もそんなサツマイモみたいなチ○ポ見たの
初めてだよ。相当女子を泣かせてるだろ？」と言い返しました。
Ｊ君が音を立てるようにベロベロベロ〜とクリを舐めしたあと
チューチュー強く吸われると
とうとう妻はそっくり返って
「ダメ、ダメ、ダメ、いやぁ〜！！！！！！！！！」と
文字変換出来ないような絶叫でイキました。
乳首、立ちすぎでしょ！！というくらいの勃起。
妻は潮吹いたのか、マン汁か？
もはや薄水色のベッドシーツはシミだらけ。

Ｊ君はようやくクンニを止めて
妻の上に覆いかぶさりキスから愛撫を再開。
もう私が手を押さえなくてもいいようで
がっちり組み敷かれた状態でＪ君のものに
なってる妻。
乳を揉まれながら吸われてる勃起乳首。
Ｊ君の唾液でいやらしく光ってる。
横からＪ君のチ○ポが完全勃起していて
ゴーヤのようでした。
また妻のフェラを見たいなぁ、と観察してると
後ろから手が回ってきてＭちゃんが私の立ってる
愚息を優しく握ってきました。
華奢な手指で擦られると射精してしまいそうなんです。
妻のことはしばらくＪ君に任せて・・・。

Ｍちゃんを抱き寄せて
私の膝の上に横向きで乗せてキスから開始。
久しぶりに触れるＭちゃんの舌の感触がたまりません。
美乳の先のピンク乳首。
立ってもコリコリにならないで柔らかな弾力があります。
軽く吸うと「もっと強く吸って〜」と
リクエストされました。
吸いながらもピッタリ閉じてる股間の隙間へ
手を入れると割れ目の熱さを感じるのです。
ヌルっとした粘液が指について
そのまま陰唇を往復して擦ると
「ハァ〜ん、あぁ気持ちいい〜。」と甘え声でねだる
小悪魔Ｍが現れました。
今回はＨ子ちゃんで発射しようか、
Ｍちゃんで終えようか、思考が巡ってしまいしました。
2度連ちゃんで射精出来るような性豪じゃない私は
この1回をどちらの女子で果てるか迷いました。
そんなときに後ろに視線を送ると
Ｈ子ちゃんがＲ君の長竿をおっぱいで挟んで
サービス中でした。
こうしてしばらくこの3組の営みが続きます。
また続きは次回へ。

[121] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出　 性射陰 ：2022/11/03 (木) 15:52 ID:lpEnbxNg No.51713

奥様のクリをスマホで撮るなんて、J君も
やりますね。早く続きを〜（笑い）