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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです! 爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。 申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。 |
続・夏の夫婦交換の思い出
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スレッドオーナー: 反りチン
:2020/08/20 (木) 11:13 ID:Crrh4oKU No.46988
- 恐縮ですが、前スレが200に達したので
新スレを立ち上げさせていただきます。 駄文報告ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします。 初めてここから読んだ方へ、簡単なあらすじでも 書いておこうかと思います。
静岡の海っぺりで水産関係の仕事をしてる私(T)は 都内の妻の実家へ帰省した際、 その実家の隣家に住む妻の同級生Y子さんの 入浴を偶然見てその豊満な肉体を寝取りたくなり ご主人のKさんと仲良くなってからダメ元で打ち明けると 堅物だと思ったKさんは真逆なS体質な精力オヤジで、 その後の2年ほど時間をかけた私の妻への説得が実り、 ついには私たち夫婦とKさん夫婦の交換会が一夜限りで 行われ、精力的なKさんの責めに妻は何度も悶絶し イカされました。 その行為は一度きり、と妻との約束のはずでしたが・・・。 それからある期間を経て、Kさんの後輩R君とその妻Mちゃんと 面識を得て、Kさん夫婦とR君たちの交換会に 見学へ行くと結局誘われて自ら交わってしまいました。 Kさんから私の妻のことを聞いたR君は妻に興味津々で いつか私たち夫婦ともしたいと欲望が沸き上がってしまい、 それを成就させようと現在奮闘中です。
さて、前回ではKさんが急に我が家にやってくることになり 妻の慌てぶりを紹介しました。 この機会にKさんは妻に押しの一手を加えて 説得させる魂胆なのでしょうか? 到着したKさんはR君の妻・Mちゃんに頼んで ウチの娘たちが好きそうな流行のTシャツなどを 見繕ってもらい手土産にして来ました。 コロナで自由も利かない、つまらない夏休みを過ごす 娘たちには思いがけないプレゼントで 彼女たちにとってKさんは気の利く素敵なオジさんですが このオジさんが自分たちの母親を汗だくで徹底的に ハメまくったS男だとは想像も出来ないはず。 このときばかりは背徳感でいっぱいな私。 長女を見るなりKさんが「おっ!!○ちゃん、綺麗になったね、 その辺のアイドルよりも色っぽいな。」とお世辞にも 「ヘヘヘ、」とまんざらでもない笑顔の娘に女を感じてしまいます。 油断できない、怖いな〜このオジさん。
世間話やらで時間が過ぎていって 晩御飯も終わったらバタバタと風呂へ入り 次女と三女はお休みタイム。 夫婦の部屋にお膳を運んで部屋呑みへと移行しました。 隣りが長女の部屋ですが、コロナのせいで新学期が 早く始まるので最後の週末は友人宅へ泊まりたいと 前々からの約束で出ていました。 この前東京のR君宅へ泊まった話から始まり いろいろお喋りしていましたが、事前にKさんから 「途中でT君(私)、席外して俺と○子ちゃん(私の妻)だけに してくれないかな?」と打診があったので、 途中で私が「便所行ってくるわ、あ、氷も無いね、 取ってこないと・・・。」と部屋を出ました。 でも、Kさんと妻がどんな会話をするのかを聞かせて欲しいと 頼んであったので、LINEの通話状態にしてKさんは スマホをさりげなくお膳の下へ置いておいて 終始会話が聞こえるようにセットしてくれました。 階下へ降りた私はドキドキしながら音を立てずに スマホへ聞き入ります。
Kさん「コロナで家から出てないからストレスが 溜まっちゃって困ったよ。いろんなところも溜まっちゃって(笑) ○子ちゃんはどうなの?T君と仲良くしてんの? なんか前よりもしっとり感が出てるよ。」と 髪を撫でつつ耳を触ったと後で聞きました。 妻「いや〜ん、ちょっと待ってぇ、もうKさんすぐ触るんだから。」と 酔いもあって嫌がるそぶりとは逆に嬉しそう。 Kさん「何?触られると思い出しちゃう?あの夏を?」 妻「・・・。えぇ。そんなこともありましたね。」 Kさん「そんなことも?ショックだな、もう忘れちゃったか。 無理に忘れなくったっていいじゃない。 俺は今も昨日のことみたいにその肌の感触を思い出すよ。」と 徐々に言葉の責めが始まりました。 黙っている妻。 次に何をKさんが言うのか心臓がバクバクしながら それを期待する私でした。 つづく。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2023/08/26 (土) 22:27 ID:mmF8mNtI No.52877
- 倍胡坐さん。
忙しいのと投稿用に記録したメモを 書き込む時間がなかなか取れなくて お待たせしますがまた今回も読んで頂けたら嬉しいです!!
ボギーさん。 まだまだこれから妻は精力男のWさんから いろいろ責められますからお楽しみに!!
つづきです。 Wさんに脚を隅々まで舐められつま先までしゃぶられる妻。 ようやくパンツの中に手を入れてまさぐっているうちに 「!!」と何かを発見したようです・・・。 チラっと私とWさんの目が合ってお互い無言で 交わした言葉「これかな?」「ハイ、それです。」という感じに。 対面する前にKさんから私の妻の秘部の特徴を聞いていて 大変興味を持ったそうで、それが特大クリトリス。 「さ、奥さんのおま〇こちゃんを見せてもらおうかな〜。」と マグロの妻のパンツをスーっと脱がすと 股を大きく広げさせてベッドにあった厚いクッション枕を 妻の尻の下に敷くとグイっと寄せながらそのまま両足を M字にさせて膣口が天井を向くように固定しました。 妻がこの期に及んで手で陰部を隠すと 「しっかり見せてよ、さあ。」と促すと 妻は両腕を顔面の上に乗せて表情を隠しました。 陰部を広げなくとも包皮からポロンと出てしまう大きな陰核。 Wさんがこちらに聞こえるように 「ええ?こりゃ、いや驚いたね〜!!なんて立派なんだか。 いやいや想像以上に大きくて凄いな〜!!」 「いやぁ恥ずかしいんですよ!!」と小声で妻が言う。 Wさんが指でクリを摘まんでる様子。 「これは痛くない?大丈夫?」 「あっ!!ダメです、はっ、あ、あ。」と体をよじりますが 押さえられてしまってます。 「サクランボが付いてるのかと見間違えそうになったよ、 つやつや真っ赤で美味しそうだから 味わっちゃいましょうか。」と もうWさんはウヒャヒャヒャ〜!!とはしゃいでる状態です。 もはや昼間の紳士はどこへ行ったやら。 離れて見えてないけど手つきからたぶん目一杯に 包皮を剥いて完全露出させているのでしょう。 準備したら顔を近づけてペロペロ舐め始めました。 妻の体がガクンっ!!とバネみたいに跳ねる。 Wさんに愛撫されたのと緊張からの汗で テカテカに光ってる胸元とビンビンになってる乳首を見ると 見慣れてる私なのに他人妻を見てる気分になり 下半身がさらに硬くなるのです。
私の方もN子さんに優しく睾丸を揉まれながらの フェラの最中、唇をカリに引っ掛けるように往復されるたびに ビンビンとムスコが脈打ってます。 N子さんの豊かで柔らかな髪を撫でていると たまらなく欲しくなり 「そろそろ僕が・・・。」と言うと 仰向けの私の上に乗って上半身を私の方へ寄せてきて 重力で揺れるおっぱいを私の顔の上に乗っけて 擦りつけてきたのです。 顔面パイズリだよ〜!! からかうように左右に行ったり来たりさせて遊ぶN子さん。 立ってる乳首が口に当たるので 何とか吸い付きたくてもなかなか捕まらない〜。 ガっと抱きしめて反転させて体位を正上位に、 そして彼女の両腕をバンザイさせて押さえつけて キスから再スタートさせて首から脇の下まで 一気に舐めまくりました。 おっぱい星人のごとく、恥ずかしさも捨てて 乳輪ごとパクっと咥えて大きく柔らかめの乳首を チューっと吸うと「ハア〜」と深い吐息。 左右交互に何度も繰り返し、 すっかり甘えてしまいました。 かなり胸、乳首が感じる体質だとWさんから聞いていて 谷間の肌を撫でるだけでも「あぁ、それ気持ちイイわぁ〜」と 陶酔気味になっていました。 60歳なんて贔屓目に見なくてもその実年齢より 遥かに若いんです。 エロ小説に出てくる「ヌメった肌」という表現がぴったりの N子さんの餅肌。 何かのエキスがにじみ出てるように甘くて美味しい。 風呂場ではあえてじっくり見なかった陰部をいよいよ拝見と ムチっとした太ももを開こうとしたらN子さん自ら 腿を持ってM字に開いてくれました。 閉じ気味の厚みの無い縦長の小陰唇。 年齢のせいかほぼピンク色で その周りには程ほどの陰毛がありアナルには全然届きません。 未処理のヘアのようでアンチパイパンの私好みです。 クリが見えないので恥骨からグっと皮膚を上げると 奥から顔を出しましたが 妻のより何分の1くらいのサイズです。 陰唇を広げるとまるで保健体育の教科書で見たような 図解の見本みたいに尿道から膣口が綺麗な配置です。 透明な液がかなりジワジワ出ているのを観察していたら 「たくさん舐めて。」とリクエストが。 言われなくとも舐めまくりますよ〜!! と、舐めようとするときに横のベッドへ視線を向けると 妻はベッドシーツを掴んで静かにのたうち回っていました!! Wさんのクンニで反り返ったり腰が浮き上がったりで ベッドメーキングがグシャグシャでした。 くぐもる様な喘ぎ声でイったのが分かります。 Wさんは妻の股間の顔をくっつけて マ〇コにむしゃぶりついたまま妻が暴れても 一向に離れません。 食いついたスッポン並みです。 一瞬妻が「ムンクの叫び」みたいな顔になり 思わず吹き出しそうになり、顔を背けて笑いをこらえました。 どんだけ気持ちいいんだか。 あんな小さな(妻のは特大ですが)性器を舐められるだけで 気が狂うようになっちゃうなんて 女の体の仕組みは未だに謎ですね。 またつづきは次回へ。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2023/08/27 (日) 15:38 ID:DOev5B7. No.52880
- 「昼間の紳士はどこへ行ったやら」で大笑いしました。
性欲には勝てませんなぁ。 続きが待ちきれません!
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2023/09/02 (土) 16:39 ID:wUc1AabA No.52891
- 性射陰さん。
コメントありがとうございます。 もし貴方様がこのWさんに会ったら 最初の印象とのギャップに絶対驚くと思いますよ!! 人間の性欲は凄いとつくづく感じます。
つづきです。 N子さんの膣口からにじみ出る透明の淫汁を 味見させて頂くとなんとも甘じょっぱくて たまらなく癖になりそうな味。 舐めているうちに小さかったクリがやや大きくなって 舌先が触れると硬い突起のようです。 やや低音の声で「あぁ〜、イイ、もっと。」と さらには「指を入れて中も触って。」とリクがあり ちょっと開いた口へ中指を挿入。 ついさっきまで上品に振舞っていた熟女の 膣壁を指で撫でてるこの不思議さ。 押し返してくるような圧に負けじと さらに奥まで入れて指をネジネジしたり出し入れしたりしつつも クリ舐めも同時にすると指はもうヌルヌル。 中指の真ん中くらいがキュっと締まり N子さんがやや大きな声で「あ〜イッちゃうかも〜!! あ〜ダメ、あ〜もうイク!!」と 背中を反ってガクっと脱力しました。 手マンのプロじゃないので分かりませんが 潮は吹かずとも昇天するんですね。 いつの間にか私も汗びっしょりでタオルで拭ってから N子さんの汗ばんだ体も拭いてあげました。
お隣に目をやるとWさんが仰向けの妻の顔に跨って イチモツを咥えさせていました!! どうりで喘ぎが聞こえなくなっていたわけです。 この組み合わせも私同様に、 さっき初対面で「はじめまして〇〇です。」と 礼儀をわきまえて挨拶し合っていたのに 今は裸を見せ合って自分のチ〇ポを 他人妻に咥えてもらってるんですから これまた不思議な光景でしょう? Wさんの手は妻のビンビン乳首を摘まんでいて 「うん?乳首でイっちゃうかな?どうかな?」と グリグリされていて、その答えは言葉にならずとも 快感で苦しい?のかシーツを鷲掴みしていました。 Wさんの胸毛からヘソから陰毛へ繋がる 見事な体毛はまさに野人のようで エアコンが効く部屋なのに汗で光るため 余計に精力が増して見えます。 妻の口から出たチ〇ポが「ビン!!」と反って まるで20歳の勃起力です。 そのまま挿入かと思いきやWさんは妻に 「脚を広げててね、このままこのまま。」と M字に固定させて巾着袋から デジカメを取り出して妻の陰部撮影を始めたのです。 左手で巨クリを剥きださせて激写タイムか!! 「こんな写真なんて・・・。」と妻が恥ずかしそうに言うと 「うふふ〜、滅多に見れないお宝なんだからね、撮らせてよ。」と パシャパシャ何枚も撮ってる。 この撮影会が終わるとビニールに包んだものを出してきました。 「?」と見ていたらミニの電マ!! ニコニコした顔でそれをONにして妻の首から胸へと滑らせ 最後はデカクリへ・・・。電マのヘッドが触れたであろう瞬間に 「アアアっ!!!」と凄い大声とバネ仕掛けの人形みたいに 反応する妻。 皆さんはエクソシストというアメリカの古いホラー映画を知ってますか? 悪霊に取りつかれた少女がベッドでのたうち回るシーンがありますが まさにそんなリアクションです!! 手で電マを退けようとしますが そんな抵抗はWさんの力に及ばず、お構いなしに責め続けられて バタンバタンとベッドで跳ねるのでした。 また袋から何か出してると乳首吸引グッズです。 すでにビンビンの乳首に着けてさらに大きくするつもりか? 小さいバイブ付きみたいでスイッチが入ると 妻が体をよじって快感のループへ入っていくようです。 そこでまた電マで責められるので 軽い拷問にしか見えません。 急に上半身が起き上ったり、エビ反りになったり大忙しの妻。 「もう無理、本当に無理で・・・、あぁ〜いやぁ〜!!!!! イク〜!!!!!無理無理無理〜イっっちゃう〜!!!!!」と これが何回か繰り返されて脱力しもう死人みたいな姿に。 それをなんとも楽しそうに見ながら責めるWさんは Kさんとそっくりです。類は友を呼ぶ、の典型ですね。 こんな光景を見ていたら私の先っぽから ガマン汁が流れてしまい、もはや挿入を我慢出来ません。 N子さんを四つん這いにしてバックから開始。 ニュル〜と根元までぴったり入れて中の熱さを感じる。 大きな丸い綺麗なお尻を撫でながらゆっくり出し入れを始めました。 もうとっくに上がってるからゴムは不要と、 こちらが病気持ちでないことを信用してくれてるので 生入れです。 こういう夫婦交換はある種の信用で成り立つと思いました。 世の中いろんな病気がありますから怖いですよね。
小休止を入れてもらった妻にWさんもそろそろ挿入か?と見たら まだまだ妻のおっぱいを揉んでは舐め回して 吸引で伸びた乳首に吸い付いてました(笑) 妻はされるがままの人形状態です。 つづきはまた後日に。
- [156]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2023/09/09 (土) 22:56 ID:vBA1De6k No.52904
- 皆さん、台風はどうでしたか?
静岡の海沿いはそれなりに豪雨でしたが 幸い被害は甚大じゃなかったです。
つづきです。 N子さんのお尻を掴んでズンズンズコズコ突いていく。 チュポチュポ音がする膣を観察後、 今度は騎乗位になってもらいました。 私のを握ると素早く当てがって再挿入。 豊満N子さんの体重を感じながら お互いの陰毛がジョリジョリ擦れ合う感触を 楽しみます。 ちょっぴり出てるお腹周りですが それ以上に大きく揺れる乳房に目が釘付けになってしまう私。 前後左右にプルンプルンプルンプルン よく揺れるんです。 N子さんと手を握り合っていたのを その手を自らの乳房へ押し付けて 揉んで欲しいのか無言のリクエスト。 私の大きな手で掴んでもムニュっとして 余るくらいの弾力があることには やはり出産未経験ゆえの若さなのかと思いました。 指の間で乳首を挟んで引っ張ると 「あぁ〜ん、あん、うん、あん。」と天を仰ぐ。 思わずまた吸いたくなり、 ガバっと起き上がり対面座位になってから 乳房にむしゃぶりつきました。 あんまり乳首を吸ったせいでおっぱいが所々 赤くなってしまいましたが、 N子さんも吸われるのが好きなようで 私の頭に手を回し、顔を乳房に押し付けられて 苦しいくらいになりますがそれをも超えて 欲求が満たされていきました。 気が済んで座位のまま互いに抱き合って 少し沈静。 若干陶酔し過ぎて記憶が曖昧になっていますが、 ちょっと休んでる間にWさんは妻に挿入し 繋がっていたようです。 正上位で妻の腰に手を回して抱え、 パンパン陰部同士が密着するように ぶつけ合う腰使い。 そのたびに妻の巨クリが刺激されるようで Wさんの腕を取って無駄な抵抗を試みてますが 結局快感が勝っていてエビ反りで達してしまうのです。 近年妻の感度がどんどん上がってきていて 夫婦間の営みでも積極的に自分から騎乗位で 腰を振ってきます。 騎乗位で妻が後ろへ反って結合部が見えるときに 私が意地悪で「デカクリがいやらしい液で光ってるぞ、 〇〇さん(←自宅そばの初老の旦那さん)にも 見てもらえよ。」とからかっても妄想で興奮するらしく 最近の夫婦だけの流行りになってます。
Wさんも汗びっしょりでたびたびタオルで体を拭いながらの 肉体労働!?です。 正上位が終わると妻の右側を下にした側位で 左足を抱えての横ハメがスタート。 妻がこちらに背を向けていたので表情が見えず残念。 でもWさんのチ〇ポが妻に出入りする様子が見れて カーっと熱くなりました!! 体毛の濃い精力絶倫男に凌辱されてるような場面。 パンパンパンパン音を立てながら 「これは、これは・・・あぁ気持ちイイ〜。 〇さんは奥がギュっとなるんだね〜。」とご満悦。 ヌラヌラに光るチ〇ポが卑猥過ぎる。
私もまた火がついてN子さんに騎乗位で繋がってもらい N子さんの上半身が私に覆いかぶさるようにして 顔の上で揺れるおっぱいをパン食い競争みたいに むしゃぶりついてしまいました。 私とN子さんの身長差があるため、 もしくは私のモノがそんなに長くないからか おっぱいを私の顔に乗せようと上へ来たら 挿入がスポっを抜けてしまったのですが それをN子さんは後ろへ戻りつつノーハンドで 再挿入しました!! ニュルっと見事な再結合。 N子さんの膣壁がペトっとくっつくような感触で 最初よりも強く包まれるようでした。 体位を反転させて正上位でお互いガッチリ抱き合って 私の腰が加速していき、もう止められなくなって ついにグーんと射精の予兆が走り 「もうダメだ、出してイイ?中でイイ?」と言うと 「思いっきり出して、出して、いいわよ!!」とお返事が。 抜かずにそのまま発射してしまいました。 自分では相当の量が出たと自覚。 N子さんの中がギュギュ、ギュギュっと搾り取る様な 動きをしてそれが気持ち良くてしばらく刺さったままで グッタリ脱力した私でした。 ちょっと文章で表現出来ないあの膣の感触は 忘れられません。 お隣のWさんもバックで妻を責めていました。 お尻を軽く叩かれては「あっ!!」と言いつつ 感じまくる始末です。 淫乱化計画はもうすぐクライマックスです。 また次回につづきます。
- [157]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2023/09/10 (日) 18:31 ID:Bj/d9JpI No.52905
- Wさん、巾着袋にデジカメやらバイブ・
乳首吸引器まで忍ばせていたのですね。 自分の金玉袋はカラにするつもりか?
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2023/09/17 (日) 21:52 ID:L5V25oXc No.52943
- 性射陰さん。
お金持ちほど結構スケベな趣味が多いと聞きますが あながち嘘でもない気がしました。 引き続きよろしくお願いします!!
つづきです。 久々に他人妻を抱いて興奮し過ぎてしまい、 射精後はグッタリしてしまいましたが、 N子さんのしっとりして肌から離れられずに お互い抱き合ったまま、またキスしたりして 余韻をまったり楽しんでいました。 最後に夢中になったいたせいで Wさんと妻に目を向けることをしばし忘れていて あらためて見たら、 妻は騎乗位でのけ反っている最中、 さっきは見落としていたのか 乳首吸引器がついたまま、 顔を歪めて感じまくっています。 妻が腰を振るというよりは Wさんが下からズンズン突いてるようで クリトリスがそのたびに刺激されているせいで 「あ、あ、あ、あ、あ、」と振動に合わせて声が出ます。 吸引器を外されたら見事に伸びたビンビン乳首を 摘ままれ引っ張られて悶絶する妻。 体がビクンビクンビクン、と電気を流されたように 痙攣して「もう無理〜休みたい、息が出来ない、 ハァァァ〜!!」と訴えても Wさんは何も聞こえなかったように ニコニコしながら妻の腰を掴んでグリグリ擦り付け 「フン!!フン!!フン!!」と気合いみたいな 息遣いで責め続けます。 「あぁ!!イっちゃう!!もうイク、もうダメ!!」と同時に Wさんの胸毛の上にガバっと覆いかぶさるようにして 昇天しました。 さっきまで体力を使い果たしたはずの私ですが こんなシーンを眺めていたらまたグングン立ってきてしまい それを体で密着していたN子さんも察知して 彼女の手が包んでくれました。
さすがにWさんも小休止したいのか 覆いかぶさったままの妻の背中や尻を撫でながら しばらくその状態でしたが、 「〇子さん、あともう一回イっちゃおうか?ね? ボクももうイキたいな。」と 反転させて正上位に。 挿入するかと思ったらまた妻の股間に顔を埋めてクンニ開始。 クリをすするような音を立てて舐めては吸って舐めては吸ってを 繰り返していると、 なんと妻が自ら「気持ちイイ〜!!あぁ〜もう頭が変になる〜!!」と 自分の胸を搾るようにギュっと掴んで自己陶酔の状態に・・・。 Wさんがそれを待っていたのかは分かりませんが クンニを止めて正上位でグイっと挿し込み 妻の腰を持って怒涛の突きを開始しました。 お互いの根元と根元がぶつかる様な 音を立ててパンパンパンパンパンパンと凄まじい ラストスパート!! 63歳のどこにそんな体力があるのか? フー!!フー!!と雄牛みたいな息遣いが激しくなって 「ウンっ!!」と体を離し膝立ちのまま妻の顔をそばまで にじり寄り、反ってるイチモツをシコシコしたら 「ビシャビシャ!!」と飛び散る様な 射精が妻の顔面に浴びせられました。 ビュ〜という一直線ではなく四方に散らばる様な バシャバシャ系の射精で回数を数えていても 6回か7回は出てました。 精液パックされた妻の顔。 口を半開きで死んだような妻をWさんはティッシュで 優しく拭き取ってくれたあとさすがにエネルギーを 使い果たしたのか肩で息をしていましたが 全裸のまま窓から夜景を腰に手を当てながら 無言で眺めていた姿は、一人の他人妻を征服したような 達成感で満ちていて格好良かった。 なんだか嫉妬でもなく寂しさでもなく 自分もまだ興奮を出し切ってないような気分になり N子さんにもう一回したくなり バックから入れて大きなお尻の肉を掴んで グングン突いていきましたが 2回目はどうしてもチ〇ポが敏感になってしまい、 急に射精感が高まり量もたいして出せずに ガクンと終わってしまいました、情けない・・・。
4人とも少し落ち着いたころ、 汗びっしょりな体をさっぱりしたくて シャワーを浴びようとしたら Wさんが「風呂でも入るかな、あ、ボクが先でもいいかな?」と 言ったので「どうぞ、先に入ってください。」と譲ったら 「〇子さん、背中流してくれるかな?」と妻との入浴を ご所望されたので妻の返事より私が先に 「ええどうぞ、〇子!!」と軽く命じたらまだぼんやりした顔で 「あ、え、ハイ、分かりました。」と二人で浴室へ消えていきました。 この後の内容はあとで妻から聞いたので それらも含めてまた続きは次回に。
- [159]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2023/09/24 (日) 15:47 ID:qSGs/EkY No.52980
- つづきです。
少し話は飛びますが、Wさんと妻が入浴したときの話を 妻から帰りの車で聞きました。 帰りの車内で左足の側面が痛いと言うので 見たらくるびし周辺がちょっと青あざになっていました。 どうしたのか尋ねたら 「摘ままれちゃった・・・。」と小声で答える。 Wさんが何を摘まんだのかと言えば、妻の巨クリです。 浴室へ入ってWさんの背中を流してあげたら 〇子さんも流してあげよう!!と 体を撫で回すように洗われていくうちに 手が股間へ伸びてきてクリを撫でられ、 床に横たわるよう言われ、 摘ままれてさらに吸い付かれてビクっと足がつっぱったら シャワーの蛇口にガツンと足が当たったそうなのです。 「なんだ、風呂でもイカされたのかよ。」と わざと呆れて言うと 「ふふっ。」と笑うだけでかわす妻。 「ギネス級のクリ!!」と運転しながら 手を妻の股間へ伸ばすと叩かれましたw 本当は挿入までされなくても Wさんのをしゃぶらされたのでは?と想像してますが・・・。
皆風呂に入ったら女性たちはもう眠くてと 寝室へ行ってしまい、私とWさんとで飲み直しました。 この時間を待っていたかのように 薄笑いしながら「今日は最高だった、楽しかった、 人生でいろいろ女とヤってきたけど 君の奥さんのあのデカさには驚いたよ。 良いもの見せてもらった。 また会えるかな?」とすでに次回のアポを 取りたがってる様子。 Wさんは早熟で小学校5年の初めには もう自慰していたそうで10代半ばからの 女性遍歴を聞いたらヤリチン男そのもの。 書道教室の先生の奥さんに 童貞卒業させてもらい、 バイトした新聞配達所の奥さん、 そこの住み込みのちょっと年上の学生のお姉さん、 惣菜屋の工場のパート主婦、 高校大学では同級生から下級生、先輩と 食いまくりだったそうです。 私から見ても雄そのもののオーラが出ていて 言い寄られたら断れない強さをかもし出している男性です。
翌朝、朝食を摂ったら「お別れの前にちょっと付き合って欲しい。」と タクシーですぐそばの銀座で降りて、某有名ブランドの旗艦店へ。 なんと妻に私の小遣いじゃ1年は貯めないと買えない プレゼントを頂いてしまい、妻は唖然として丁重に断りましたが 「私の気持ちだから。」とN子さんも笑いながら 「買ってもらっちゃいなさいよ。」と。 気軽に言い過ぎでしょ!!とツッコミたくなる買い物を 普段からし慣れてることが分かります。 後日こちらから地元特産品を送りましたが釣り合わない・・・。 「また近々会いたいね〜!!」と期待満々の お二人と別れて昼食の約束をしていたR君と奥さんのMちゃんと 自由ヶ丘で集合。 妻の心の恋人?と会えて終始ご機嫌な様子。 都会に不慣れゆえにお店予約もすべてお任せでしたが この夫婦に任せたら間違いなしのような 手配をしてくれて美味しいランチを頂きました。 昨晩ダンディーなおじ様に何度ものけ反るほどイカされた妻は そんな素振りを見せずにR君の前では大人しさを演出。 でもきっとアソコは濡れてたはずです。 今回はR君の長い長い男根を妻に入れさせられなくて残念でした。 目の前のズボンの中に仕舞ってあるのに、 せめてどこかで咥えさせて見たかった。 今もときどき隠して撮った動画を再生しては 妻の股間から出し入れされるR君のロングチ〇ポを 見てはゾクゾクしてしまいます。 もう異常な旦那かも知れません。 あっという間の2時間ちょっとでR君とMちゃんとお別れする時間に なりました。 食事しながら打ち解けた会話をしていると あらためて夫婦交換というのは互いの夫婦との 信用信頼が無ければ踏み出せない領域だと感じました。 単にエッチが好きなくらいではアカの他人とは交われませんからね。 短時間なのにMちゃんからお土産まで頂いて 再会を約束して静岡へ戻りました。 Kさんへは報告を入れましたが、待ち遠しかったらしくて 「俺も参加したかったんだよ!!行きたかったなあ!! 久々に〇子(私の妻)ちゃんとしたかったよ!! Wさん、歳の割りに凄かっただろう? 俺とWさんとで責めたかったなぁ〜。 N子さんさ、君の好みじゃなかった?いい女だもんな。 あぁヤリたかった〜!!」と 延々と大きな声で悔しがってました。 この人を呼んだらカオス・・・。
もしかしたらまたお呼びがかかるかも知れません。 毎度つたない報告ですが、その際はここに書かせて頂きたいと思います。 今回も最後まで読んでくださった方々に 感謝いたします。 またここで集いましょう、皆さんお元気で!!
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
あー
:2023/09/24 (日) 20:38 ID:uP2tALEM No.52981
- 反りチンさん
世の中色んな性豪がいるんですね
でも心身の相性というか信頼関係がないと 心から楽しめないかも
奥さんの更なる経験がどうなるのか
楽しみです
楽しみに待っています
- [161]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
倍胡坐
:2023/09/25 (月) 01:43 ID:j/fx//TM No.52983
- 反りチンさん、今回もありがとうございました。
ひとつひとつのエピソードが一話完結型となってまとまっており、 とても読みやすい展開になっていますね。さすがです。 また、新たな話がありましたらご報告ください。 その時まで楽しみにお待ちしております。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2023/09/28 (木) 20:30 ID:5g1k0YII No.52995
- 反りチンさん、今回もありがとうございました。
奥様がど助平になる展開がたまりません! また次回をカリ首を長くして待ってます。
- [163]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
倍胡坐
:2024/09/06 (金) 23:57 ID:NI8L0nCM No.54710
- 反りチンさん、ご無沙汰しています。
ほぼ1年振りでしょうか。
その後、いかがですか? 何か面白い体験をされましたでしょうか? 久々にお聞きしてみたいです。
- [164]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2024/12/19 (木) 12:50 ID:nC36SOt6 No.55305
- 私も倍胡坐さん同様に
近況が気になります。 また過去ログ行きを防ぐために カキコしました。
- [165]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
ヤマユリ
:2024/12/19 (木) 23:20 ID:.wcVd.Ko No.55306
- 初めから読んで、コーフンしまくってました。性)は、「奥が深いですね。あらためて感じました。また、何か、ありましたら、楽しみに お待ちしています
- [166]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/02 (木) 18:16 ID:wUc1AabA No.55343
- あけましておめでとうございます。
一昨年の9月以来ですが 皆さま、ご記憶されてるでしょうか? ご無沙汰しております、反りチンです。 もうとっくにこのスレは落ちてるかと思いましたが 残っていて、しかも最近読んでくださったコメントもあり 驚いております。 性射陰さん、倍胡坐さん、ヤマユリさん、 ありがとうございます!!
あの最後の夫婦交換からはまったくせずに 妻とだけしっぽり性生活をしていました。 が、つい先月実に久しぶりにKさんから 悪魔の誘いのLINEがやってきたのです。 妻とも相談し一度は断りましたが、 相手方の希望が私ら夫婦のスペックで叶うそうなので とうとう会うことになりました。 前回、とてもダンディーな方との交流でしたが 今回は真逆、とても若い夫婦でした。 ちょっとヤンキー風が残る小柄な26歳の男性(H君)と さらにちっちゃいその奥さん(Sちゃん)、なんと23歳!! ウチの長女と3歳くらいしか違わないじゃんよ〜。 これが最初に断った理由でした。 もう50歳のまるで彼らの親みたいな おじさんおばさん夫婦と 何が楽しくて交わうのでしょうか?
そもそもKさんは何でこの接点が無さそうな 若い夫婦と知り合ったのか? Kさんの趣味の釣りで、東伊豆の網代港へ奥さんのY子さんも 同行させていった際に、 彼らと釣り船が一緒だったようで 世代は違うのに意気投合しKさん独自の エロの嗅覚がそうさせたのか 県内の混浴温泉へ誘ったのです。 そのとき、わざとH君に豊満なY子さんを 触らせて熟女への興味がかなりあると察したそうで 日帰りのはずがKさんが全部自腹切って 急遽旅館を取り、その夜に夫婦交換をしたとのこと。 性欲のためなら散財も厭わないKさん。 H君の奥さんは嫌がらなかったのですか?と 尋ねると、 「あの子も根っからセックス好きだよ、なんか分かった。 H君さ、あいつ4回もY子に出したんだぜ!! 凄い勢いでY子はグッタリしちゃってさ。 だから俺も楽しませてもらったけどね、へっへっへ。」と 外見から想像つかないS気質のKさんの不気味な 笑いが今も耳に残っています。 この夜の成果で私ら夫婦のことも勧めてみようと 思いついたらしい。 「あ、SちゃんはT君(私)の好みの体型じゃないよ、 ツルペタ、子供みたいだよ、でも・・・締まるよ〜。」と また不敵な笑い声がスマホから漏れました。 その後一回お互いの夫婦の画像を交換しましたが 二人共実年齢よりも若くて 特に奥さんは15,6歳にしか見えない。 娘3人しかいない妻はH君の若さに 気後れして「おばさんにガッカリされたら。」と 心配で前述のように一度断ったのですが 体力精力が有り余る青年に抱かれる想像をしたら そっちが恥ずかしさよりも勝ったようで これで実現の運びとなりました。 そして12月の半ばのある日、夕方に静岡駅近くで 落ち合おうと約束。 私ら家族には久々の都会へ買い物だ、と 背徳感いっぱいの嘘をついて出発。 彼らも同県で掛川から来るとのこと。 久々なので我々は緊張していました。 コインパーキングに車を止めて通りへ出ようとしたら 同じパーキングの端っこから小柄な若者が二人、 事前に画像で見た今回のカップルでした。 あちらも気づいてはじめましてと挨拶。 H君は165cmあるかないかでガッシリ体型、 やや短髪で茶髪の名残がある。 Sちゃんは150cmほど、しかも冬の厚着からでも 分かるほどの華奢、子供か?とKさんの説明通り。 髪を結んでキャップを被っていて、 顔は色が白くて綺麗な肌、切れ長の目でいやらしく見える。 久々に知らない若者と接触するせいか 妻がキョドっていて情けない・・・。 「こんちわ〜、〇〇さん(私の苗字)っすね? よろしくお願いしま〜す!!」と元気がイイ。 いきなりホテルじゃ気分が付いていかないので まずは早い晩御飯で居酒屋へ。 今回はここまでです。明日時間があれば書きますね。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/01/03 (金) 17:15 ID:BH1fXNvc No.55346
- 反りチンさん
お久しぶりです。 続きの更新楽しみです。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/04 (土) 12:30 ID:1dOwElcM No.55353
- 本山さん、忘れずにいてくださりありがとうございます!!
昨日は書けずにスミマセン、続きです。 居酒屋へ入ってテーブルを挟んでH君と妻、Sちゃんと私が 向き合う感じで着席。 互いに運転するので男はノンアル、女性たちはサワー、 適当に食べ物を注文し終わると、 H君がおもむろに封筒を差し出して 「検査してありますんでどうぞ。」と なんと夫婦で性病検査へ行った結果を持参してきたのでした。 「いや、ウチらはそこまでやってないんだよ、ゴメンね。」と 私がすかさず謝ると 「なんか雰囲気で問題無いのが分かりますw、 Kさんからもいろいろ聞いてるんで」と 笑って答えるH君。 (正直言って最後の夫婦交換以降、妻以外とは接触ゼロです。) 思ったよりちゃんとしてるカップルだと安心しました。 そもそも何でこんなカワイイ奥さんがいるのに 中年も過ぎた夫婦と交わいたいのか? と、その答えはおおよそ私は知っていました。 KさんがH君に余計な情報を与えていたからです。 私たち夫婦の画像を見せながら 「この奥さんのクリトリスはデッカイよ、一度見てご覧、 びっくりするからさ。」とさらには 「昔のアイドルの河合奈保〇にそっくりだよ。」とも話していたそうですが まったく昭和POPに興味がある子以外は 知る由もない・・・。 H君いわく「Kさんからその名前を聞いても全然知らなくて 検索したんですけど、マジでそっくりですね!!」と言われる妻。 検索した画像には水着姿の河合奈保〇が。 乳の大きさでも人気でしたが 妻はそんなに大きくないので 「似てるのは顔だけ、ね。顔から下はご想像に任せます。」と言うと H君の視線が妻の胸へ注がれる。 妻が「ほんとにただのおばさんだから何も期待しないでね。」と 珍しく変なテンションで弁解。 でもきっとH君の頭の中は妻のことで妄想中のはず。 H君の目はギラギラしてるのを 見逃しませんでしたよ。
そこへ山盛りサラダが運ばれてきて Sちゃんが小皿に取り分けてくれましたが、 その小さな手と細い白い指を見て 「このあとこの手に握られるんだな。」と想像したら 股間がムクムク熱くなりました。 その後は互いの仕事の話などして下ネタもほぼ無し。 電気設備業の実家を継いでるH君と保育士になって3年目の Sちゃん。 同じ地元でH君の友達の妹だったSちゃんと付き合い結婚したと。 結構地方あるあるです。 そんな雑談と食事も終わり 私はちょっとトイレに行きましたが ジーンズのジッパーを下げてイチモツを出すと 透明な糸を引いてる・・・。 この年でもガマン汁がでてしまうとは。 無意識にもSちゃんとのこの後の行為に 自分もかなり興奮してることに気づきました(/ω\)
会計を済ませてまたコインパーキングへ向かう。 これから行くラブホはH君が先導してくれるそうで 事前に相談してカビ臭い古いラブホじゃなくて お洒落で可愛い所が絶対いいとSちゃんのリクエストで 選んだそうです。 私ら夫婦はH君の車に付いていきました。 その間の夫婦の会話ですが 私「H君、元気有り余ってそうじゃん。 大変なことになりそうだなぁ。」とからかうと 妻「あぁ、なんか今頃緊張してきちゃった・・・。 あんな可愛い子と比較されたら悲しくなるぅ。」と 自己嫌悪気味なので 私「Kさんから聞いてるけど、結構熟女好きみたいだと。」 妻「もう熟女を超えつつあるよ。」 私「そうかなぁ?お前に興味津々って見えたけどな。」と いくら言ってもネガティブに返す妻でした。 静岡駅から高速のICそばのラブホへ到着。 いよいよ入場です。 一応お互いで1部屋ずつ取りましたが 使うのはその片方だけ。 ラブホっぽくない造りの廊下を進み まずは各部屋へ入る。 デザインとかがちょっとだけ違う以外は 同じ感じなのでH君たちが私らの部屋へ来ました。 テレビ点けてちょっとまったり、。 するとH君が「奥さん、一緒にシャワーしましょうよ!!」と 元気よく誘ってきたので私が間髪入れずに「そうしなよ!!」と 有無を言わさず促す。 あっと言う間にH君は裸になり妻を待ちますが、 冬の冷え対策してるおばさんはいろいろ着こんでいて 脱ぐのが大変ですw 脱いでも下着の跡がくっきり付くような年齢になりました。 浴室がガラス張りで真ん中辺りが曇り加工されていて 頭と足元だけは普通の透明です。 「こんな明るい所で見られるの恥ずかしい〜!!」と 妻が言うも、H君が大丈夫、入りましょうよ。」と 妻の手を取って浴室へ引っ張っていくのですが チ〇コはすでに半立ち以上。 妻の背中モウキウキしてるように見えました。 しばらくして何やら大きな笑い声が浴室で反響している。 それを聞きつつ私はSちゃんとお話。 そこでSちゃんが夫婦交換に興味を持った 経緯を聞きました。 また次回に続きます。
- [169]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/01/04 (土) 14:58 ID:MCvnq0hQ No.55354
- 反りチンさん
更新ありがとうございます。 続き楽しみです。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/07 (火) 21:34 ID:7gCcqVck No.55373
- 本山さん、ありがとうございます!!
さて、続きです。 Sちゃんと二人きりになった私。 「こんな若いのに何で俺たちみたいな 中年夫婦と、その・・・こういうことに 興味持ったの?」と しどろもどろになりそうに尋ねました。 どうやらお兄さんのエロ系雑誌と官能小説に のめり込んでそういう世界をずっと妄想していたとかで Kさんからの誘いにも実はH君よりSちゃんの方が ノリ気だったと聞いてびっくりしました。 ベッドに寝転がりながらの雑談でしたが、 私のことをお世辞にでも「めちゃ若く見えますよ、 背も高いしがっちりしていて何かスポーツやってました?」と 聞かれ「大学野球をしていた。」と言うと 「やっぱそうですか、ウチの旦那くんが小柄だから 大きい人に憧れてドキドキしちゃうんです。」と 普段、もう褒められることのないおじさんは 学生気分でワクワクです♪ 「褒められる年じゃないから何か嬉しいなぁ。」と Sちゃんの頭を軽く撫でると あちらから顔を寄せてきたので 自然にキスしてしまいました。 「あぁ、可愛い過ぎるだろ!!」と心で叫ぶ。 妻だって20代はこんな感じで 小じわも何も無い美肌でしたが、嫁いで何年も 港町の潮風で年季が入ってきました・・・。
浴室が静かになったことに気づいて Sちゃんが「まだ入ってんの〜?」と ドアを開けて「まったりしちゃってるし〜!!」と 戻ってきました。 あとで聞いたら浴槽でH君が妻を後ろからハグして 温まっていたそうで、 妻によるとおっぱいを揉まれて 背中や筋を舐められて恥ずかしかったとか、 本当は嬉しかったくせに!!
彼らが出てきて今度は私とSちゃんとで浴室へ。 恥ずかしながら齢50にしてもキスしたせいか ムスコはかなり起立してました。 裸になって隠さず入ってきたSちゃん。 見事にツルペタちゃん。 でもよく貧乳の女性は乳首だけは異様にデカくて ビンビンに立ってるケースが投稿画像などで 見られるのですが、Sちゃんはピンクのふじつぼみたいに 小さくて隆起してません。 免許証でも確認したいくらい幼児体型。 でも下半身のヘアはそれなりに大人。 モジャモジャではなく左右から中心へ 流れるような毛並み。 「ひゃ〜、ちっちゃい(胸)から 見ないでくださ〜い。」とその小柄な体を 私にピタっとくっつけてきて 抱きついてきました!! ムスコは私とSちゃんに挟まれてる感じ。 グンっとさらに勃起してしまい それをツルペタの肌に擦られていて たまらない気分です。 「めっちゃ立っちゃってますね。」と 小さな手、細い指でムスコをマイクを握るように 両手で掴んできました。 もうマックス勃起です!! 「シャワー、シャワー。」と 手を伸ばしてシャワーヘッドを取り Sちゃんの体を流してあげましたが、 濡らさないよう髪を束ねたうなじの綺麗さ、 華奢な肩幅、プリンとしたお尻、 腰のくびれ、セルライトなんて一切ない脚、 全部にドキドキする私です。 なんかまるで10年以上前に娘とお風呂に 一緒に入っていたような感覚ですが 今目の前にいるのは赤の他人で大人です。
次は私が洗ってもらう番ですが、 身長差があるのでスケベイスに座って 背中を流してもらいました。 前に回ってきたとき、 座高の関係でちょうど目の高さくらいに Sちゃんのカワイイ乳首が。 そして下は濡れた陰毛の間から 割れ目がちらほら・・・。 ちょっと悪戯で股間へ指を伸ばして 撫でるとプニプニした感触。 「あぁ〜ん、まだダメですよ〜!!」とかわされる。 でもそのリアクションが興奮を増してしまい シャワーヘッドを私が取って床に置き、 Sちゃんを引き寄せてスっと横向きに 抱っこして私の両腿の上に寝かせて キスしました。 されるがままのSちゃんでしたが、 手は私の亀頭を優しく包んで擦ってくれ、 童貞ならば瞬殺で射精してましたね。 冷静を取り戻して湯船で少し温まってから 先にSちゃんが出ようとドアを開けたら 振り返って私を見てから奥のベッドを指さして 「フライングだぁ〜」と。 「えっ?」と意味が分からずヒョイと 部屋をのぞいたら、 ベッドでH君と妻がもう開始していたのです!! 妻は仰向けになりバスローブはほとんど 剥ぎ取られておっぱいもマン毛も露わに。 H君から濃厚なキスを受け入れて 乳を擦られていました。 妻の手はギュっと脱がされたバスローブを 掴んでいます。 H君の顔が上にあるので妻の表情がよく見えませんが その様子をしばし鑑賞した私です。 ヒソヒソ声で「何か飲みますか?」と聞いてきたSちゃん。 私は無言で首を振っていた気がしますが 記憶が定かではありません。 ただSちゃんをおもむろに抱き寄せて ソファへ運んだことは覚えています。 ここからいよいよ妻の寝取られをも 見ながらの、私の一戦が始まりました。 次回は週末になりますが よろしくお願いします!!
- [171]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/01/08 (水) 05:55 ID:00NAg4cg No.55380
- 展開楽しみです。
読ませるテクニックも流石です。
- [172]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/01/08 (水) 15:16 ID:p8s38YP2 No.55382
- 反りチンさん、待ってましたよ〜。
奥様の風呂場での笑い! もう珍棒たまらん! 続きを待ってます。
- [173]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/11 (土) 17:00 ID:Pzf.pSFc No.55394
- 本山さん、こんな駄文をお褒め下さって恐縮です。
小中学校時代は読書感想文さえろくに書けなかったものです。
そして性射陰さん、本当にお久しぶりです!! 見つけてくれるような気がしましたよ!! 恥ずかしながらまた戻ってきましたが 最後までよろしくお願いいたします。
さてさて続きです。 (※プレー開始になると興奮度が増して記憶が 前後してるかも知れませんがご理解ください。)
今回の夫婦交換にあたっても事前に男同士で 連絡は取りあっていてそれぞれの妻の性癖や 弱点を教えてあげて、または教えてもらっていました。 ウチの妻の弱点は言わずと知れた?巨クリ責めです!! 指で摘まめるほど大きくて揉むと体が跳ねるくらい 反応します。 そして乳首も感度抜群、強くチューっと吸うと 切ない表情と声でよがってくれます。 さてSちゃんはどこが感じるのでしょう? それはこれから・・・。
H君と妻が始めてることに触発されて もう入浴後の休みなんてすっ飛んでしまい Sちゃんをお姫様抱っこしてソファに座る。 寝かせたまま私が覆いかぶさってキスを。 そして私が座って上に跨るように Sちゃんが態勢を変えてきました。 自らバスローブの紐を解いてするりと脱ぐと 綺麗な白くて華奢なツルペタボディが現れました。 結わいていた髪も解いたので肩より少し長いサラサラな 髪が男を誘惑してきます。 妻は髪が太目でしっかりしてるので 女優さんがCMで手で髪をサラサラと してみせることがありませんから Sちゃんの髪がとても新鮮に感じるのです。 その髪を撫でながら抱き寄せて再びキス。 あちらから積極的に舌を入れてくるので びっくりしましたが、小さくて柔らかい舌を 堪能する方が勝っていました。 普通なら、キスしながら徐々におっぱいを揉んで、と なるはずですが。その揉むべきものがほぼ無いので 背骨に沿って背中を撫でると「あぁ。」と声を出すSちゃん。 どうやら背中が感じやすいそうで。 そのままお尻の肉を掴んで優しく大きく揉みしだきました。 ツルペタでもおっぱいはおっぱい。 淡いピンクで1円くらいの乳輪がちょっと山みたいに 尖っていて、乳頭は直径が2〜3mmしかない まだまだ未熟なカワイイ乳首。 口に含むと柔らかいのです。 ちょっとペロペロ舐めると 乳輪が収縮した感じで僅かに固くなって まるで別の生き物みたいに見えます。 「もっと舐めてください。」と懇願されて 左右を交互に何度も舐めてあげると Sちゃんは顔を天井へ向けて恍惚状態に。 肌が甘くて美味しい、とこんな表現しか出来ませんが 味わいたくなる肌なのです。 若い女性からは何か男を誘うエキスが分泌されていても 不思議じゃないですからね。
Sちゃんの肩越しに向かいのベッドで交わうH君と妻。 3人出産して私にも吸われて成長しきった乳首を H君が乳房を両手で揉みながら音を立てて 吸いまくっていました。 普段接してる妻とは違うタイプと接することは 興奮を生みますね。 乳首を吸うH君の頭を手で押さえて 胸に押し付けてる感じです。 妻の乳首が他人の舌で転がされたり、 吸われて伸びる場面を見ると 嫉妬よりも興奮を感じるようになってきた私。 「もっと吸え!!もっと舐めろ!!」と心で叫んでしまいます。 H君が乳房を掴んだときに 親指と人差し指で作った輪の中から ニュっと立って出てくる乳首を見ると たまりませんね!!
私はSちゃんの華奢な体を撫で回して バンザイさせて腋舐めもしました。 普段まずしないのですが 本能的にしてしまったようです。 くすぐったくて嫌がるなら止めるつもりが 結構感じてくれたので続けました。 腋毛の処理をレーザーでしてるのか、 剃り跡のザラザラがなくツルンとしていたので 余計舐めてしまいます。 もうこうなったら誰から何と言われてもいい、 単なるスケベ親父の完成形ですね(/ω\) でも安心してください、 相手は23歳ですから。
「おあっ!!マジでデカイっすね〜、スゲェ!!」と H君の大きな声。 君もとうとう見てしまったか、 妻の秘部、その大き過ぎるクリトリス様を!!! M字に広げられた脚をがっちり押さえながら まじまじと観察するH君でした。 ここから若い雄が妻の弱点にむしゃぶりつくでした。 続きはまた数日後に!!良い週末を!!
- [174]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
あいで
:2025/01/13 (月) 15:43 ID:.txXx7PQ No.55400
- 反りチンさん明けましておめでとうございます
また楽しく読ませてもらってます 今年もよろしくお願いします。 色んなカップルと充実した性生活をしてて同年代として本当に羨ましいです
- [175]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/15 (水) 21:57 ID:ysEDgo8A No.55406
- あいでさん。ご無沙汰してます!!
また読んでくださって嬉しいです♪
さて、続きます。 「うわ〜、マジで想像以上のサイズっす!! 乳首よりも大きくないすか?」と 眼で見るモノをそのまま素直に言葉に出すH君。 「じっと見ないでよ〜、ほんと恥ずかしいのに〜!!」と このくらいの息子がいる母親と同年齢の妻。
両腕で顔を覆うけど胸元まで真っ赤な妻です。 完全M字開脚されてグイっと押さえつけられたせいで 天井を向いてるマ〇コ。 離れていてもそこがヌラっと光ってるのが分かるほど もう濡れています。 ここで私に跨ってるSちゃんを抱っこして 彼らに接近し、「Sちゃん、ほら〜見てご覧、 大きいでしょ?」と妻のクリの方へ頭を向かせました。 「えぇ〜あぁ!!ほんとめちゃラージサイズぅ!!」と 本当に驚いてるようでした。 H君が「子供のころからオナニーしてました?」と問うと 「あぁ〜ん、もう恥う〜無理〜」と誤魔化し、 顔まで真っ赤になり羞恥心まみれに。 早熟でオナニーを激しくすると巨クリになるのは 都市伝説だと思うのですが多少は発達に影響は してると思います。
H君が指でデカクリを弾いて遊ぶと その振動がクリの奥深くまで通じるせいで 体中に快感が走っているのでしょう、 顔を隠していて気持ち良さには抗えないのです。 膣口が透明な液で塞がる様子が早くも見えました。 私が「触るだけでいいの?」とH君に言うと 「コロコロして面白いんです、でももちろん舐めます!!」と いきなりはかぶりつかず、遠く大陰唇からジワジワと 舌が這っていきました。 若いのに勢いだけでなく、テクニックのある青年です。
なんと私ももうチ〇ポの先からガマン汁が 垂れてしまっていました。 久々の夫婦交換のせいかちょっと興奮し過ぎ。 ソファにに戻り、私が下でSちゃんが上の 69になってお互いをむさぼる。 Sちゃんがわざと音を立ててしゃぶるので 興奮度が増していきます。 たいてい巨乳熟女とこの態勢になると こっちからはビヨーンと2つの垂れたおっぱいや お腹が見えるのですが、 ツルペタちゃんだとそれが無くて景色が妨げられずに 咥えてる場面を見れることに気が付きました。 今回はお初の気づきがたくさんありますね。
Sちゃんのアソコ。 結構縦長の陰裂で、ほぼ左右対称な厚さのない陰唇。 綺麗な赤ピンクでクリトリスは立っているはずだけど 小さいです。 アナルが超綺麗できっとここは使われてないと みました。 私は個人的にアナルプレイに興味がないのですが みなさんはどうされてますか? マ〇コより締まるとは聞きますが どうも生理的にダメなんです。
陰唇を端から端まで何度も指で往復させて 撫でると、「ふふ〜ん、気持ちイイ。」と お尻をクネクネして誘ってきます。 さらに、と思ったら私の方がビクンと反応して しまいました。 温かい可愛い舌がカリを刺激して来て 思わず腰がグンと上がってしまうのです。 小悪魔のやることが50歳のおっさんを 翻弄してくれますね。
文字で表せない、男優さんがよくすするように 舐めるあの音、それが聞こえたと同時に 妻の大きな声で「いや〜ん×数回」が 部屋に響きました!! クリ舐め、いやクリ吸い? マ〇コにピタっと口を当てて塞いでるような クンニに妻が歓喜の絶叫を上げています。 乳首を吸うようにクリを吸い上げるH君。 いったいこれがどんな風に体に快感が 伝わるのか、一度でいいので自分が体験したいです。 いつか高度な技術で女の快感を男が実体験出来る日が 来て欲しい。
テーブルを挟んでソファとベッドが並んでますが 高さがほぼ同じで私が横たわっているので イイ感じで観察できます。 しばらくはブリッジにのけ反って 快感の苦痛に堪える妻の様子を 見ては楽しむ私でした。 自らCカップ(D寄りの)を揉みしだき始める妻。 乳首立ち過ぎだろ!!
また次回は週末に。
- [176]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/01/17 (金) 03:11 ID:dA74Xej2 No.55409
- たまらないです。
週末楽しみにしております。
- [177]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/01/17 (金) 15:58 ID:WyXXNw9Y No.55411
- 反りチンさん。
私もアナルには入れませんが たまに舐めます。 「そこまで舐めてくれるの?」と 相手のサービスが倍増したことも 有ります(笑い)
- [178]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
雅
:2025/01/19 (日) 11:32 ID:7Z9a/RVA No.55412
- たまらないです
ぜひ続きをお願いします。
- [179]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
たけ蔵
:2025/01/20 (月) 07:21 ID:WatXPems No.55413
- アナル攻めですか、初見は母が効かされたシーンですね
幼き日ながら明確に覚えています。
- [180]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/21 (火) 23:35 ID:C.MnetRY No.55416
- 本山さん、雅さん、たけ蔵さん、
コメントありがとうございます!!
性射陰さん。アナル舐めされるんですね!! やったほうが愛が深まるかな?
週末に風邪を引いて寝込んでしまいましたので 更新が遅れましたm(__)m
さて続きです。 H君が初めて見ただろう妻の大きな大きなクリトリス。 私が初めて妻を抱いた日を思い出しますね〜。 クンニしようと股を開かせたら包皮からすでに 大きな半球体が顔を出していましたが それまでそんなに多くの女性と付き合っていなかった私でも 規格外のサイズには驚きました。 恥骨の下部の皮膚を上へ引っ張ると ニュルっと丸々大きな球体がポロンと 出てきたのをはっきり覚えています。 ラムネのビンに入ってるビー玉みたいな クリトリス。 あれから25年以上愛撫しておりますゆえに 感度も増々上がっています。
そんな部分をH君が執拗に吸い上げてる音が 部屋に響いて聞こえるのです。 「チューチュチュ、チュチュチュー。」と。 「い、いい、イヤぁ〜〜〜〜〜!!!!!」と 「待って待って待って無理無理〜あは〜ん!!」と ベッドのシーツがもうグシャグシャになるほど掴んで 腰を浮かして体をよじってる妻。 たまに手でH君の頭を押さえてどけようと試みますが 力に勝てません。 「もっともっとやっちゃってくれよ!!」と 心で焚きつけてる私。 汗なのか、妻の体がつやつやテカっていて 実にいやらしい光景です。
私の方はSちゃんの可愛いクリから膣口まで 丹念に舐め回してはどんどん出てくる透明の 蜜を味合わせて頂いてます。 若さゆえに分泌量が多いのか 私の顎を伝って流れているのが分かるほどです。 入れたいけどもうちょっと我慢。 睾丸をマッサージしながらしゃぶられると 油断して発射しそうになります。 妻以外に白髪が生え始めてる玉を見られるのは 結構恥ずかしいものですね。 ちょっと体勢を変えてSちゃんの背中をこちらへ 向けて座らせて敏感な背中を舐めてあげると 軽くのけ反ってさらさらの髪が私の顔に触れます。 そんな接触もまた興奮剤なんですね、 女って体全体が武器かも? 私に体重を預けるようにバックハグして しばしSちゃんのツルペタおっぱいを 撫でながらH君のプレイを鑑賞。
H君が妻に手マンを始めたのです。 ちょっと見えなかったけど 指2本が入っていたような・・・。 「クチャクチャニチャニチャ」と 粘膜を出入りする指の音。 膣壁を撫でながら親指で巨クリを マッサージすれば妻は完全に落ちます!! H君の手の動きが早くなって 「クチャクチャクチャクチャ〜」と スピードアップすると 妻は「アガッ!!」みたいな声で 一本釣りで船に吊り上げられた活きのいいマグロみたいに のたうち回ってガクンと落ちるのでした。 潮も吹いてしまったみたいでシーツが 染みだらけ。 ラブホに謝りたい・・・。 H君が妻の股間をタオルで拭いてあげていると 意識が少し戻った妻が両手で頭を覆って 「あぁもう変ななっちゃったわ。」と 恥ずかしながらもまんざらじゃないご様子。 もし男の子を産んでいたら息子ほどの 年齢の青年に自らの股間を徹底的に 責められるのですから羞恥心と興奮が 混ざりあってる気分でしょうね。 妻の手をどけたH君がビンビンに 勃起したモノを妻の口へ近づけると 当たり前のように咥える妻でした。 何の躊躇もない。 でもこれでいいのです。 亀頭を舐められつつ妻のおっぱいを撫でては 乳首を摘まんで弄ぶH君。 今日だけの年の差カップルみたいで 見ていてたまりませんでした。
もう私はガマンならずSちゃんをこちらへ 向かせて跨った脚をヒョイと抱えて浮かせ、 ゆっくりとムスコを挿す行動に出ると Sちゃんが察してくれて 穴へ導いてくれました。 ピルを飲んだので生入れでOKと 言われていたのでお言葉に甘えて ニュルっとな。 と、結構入り口が狭い。 痛くないか確認しつつズイズイっと 根元まで入れました。 弾力がある膣が気持ち良いを通り越してます。 ゴム無しの分だけ敏感になっていて 少しじっと動かさずにいました。 体が小さくて華奢なので 何だか罪の意識が芽生えてしまいますが 安心してください、成人同士です。
今回は短いですがここまでです。 また後日に!!
- [181]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/01/22 (水) 12:01 ID:1jdhcOXM No.55417
- 奥様のクリやB地区は永遠の
性感帯ですね。惚れてまうやろ!
- [182]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/01/26 (日) 12:20 ID:mmF8mNtI No.55445
- 性射陰さん。妻にとってはクリは急所同然なので
H君に責められる様をご想像くださいね!!
今日は誰もいない会社のPCで書き込んでます。 妻はいい天気なので遠出でもしたいと言いましたが 確定申告の準備だとか言い訳して来てますw
ではでは続きです。 Sちゃんと繋がったまま、抱っこして立ち上がり そのあまりの軽さに片手でお尻を持っただけの 態勢で上下運動が可能でした。 別に私のモノが立派ではないのですが、 Sちゃんの中に深く刺さってる感じが たまりません。 内圧が強くて気持ち良いのですが、 膣壁がツルツルした感触で妻の方が 経産婦ゆえか凹凸があって気持ち良さは 上かも知れません。 出産前の感触は忘れてしまいましたね(*´∀`)
Sちゃんを一旦ソファに下ろして バックから再挿入。 小っちゃくて白いお尻の間から自分の愚息が 出入りするのを見ると罪を犯してる感があって それがまたテンションを上げてくれます。 H君と妻のベッドは私の背後にあって 背を向けていたので気づきませんでしたが、 「ブ〜ン」という音が聞こえたかと思ったら 妻の絶叫が!!!!! 「やめてえ〜〜〜〜〜いやぁ〜〜〜!!!!!!」と。 妻がH君の手を払いのけようとしてますが その手を押さえられて悶絶してるのです。 枕の横に水玉模様の小さな巾着袋があって その中に入れてあったと思われる Gスポットとクリを吸引する、いわゆる「吸うやつ」で 責められていたのでした。 私はその様子が間近で見たくて Sちゃんから抜いて抱きかかえて ベッドへ移動しH君と妻の真横に移動。 Sちゃんを仰向けにさせて正上位でイン!! ブ〜ンブ〜ンと音を立てて 妻の巨クリを吸うおもちゃ。 妻が全力で体をよじったり、脚を閉じようとするので 私も腰を動かしながらも片手で妻の片足を押さえて応援。 そうしないと吸引部分が見えないんです。 面白かったのは吸引部分にデカいクリが 詰まったようになっていて 普通ならば包皮ごと吸われるはずが 栓をされたようになっているのです。 「やめてやめてやめてぇ〜〜〜!!! 苦しい〜息が出来ない〜!!!」と 限界に達してきてH君が「イッていいんですよ、 イっちゃってイっちゃって〜!!と 言葉で促し、私は手を伸ばして妻の乳房を 強めに揉みしだき乳首を捻じってやりました。 胸から伝わる凄い心拍数。大丈夫かな?と一瞬心配に。 「あぁ。イっちゃう、あ、あ、あ、あ、あぁ〜!!!」 ガクガクっと体を痙攣させてご臨終、いや昇天です。 吸うやつをH君が抜き取ると・・・ 淫汁まみれで糸を引く本体。 そして、なんとクリトリスが伸びてミニソーセージみたいに なっていたのです!! 「うっひょー!!」と声が出てしまいました!! すぐ元の形に戻ろうと収縮していきましたが それをもっと見たいのにH君が 口で塞いでクンニをまた始めてしまいました。 一度昇天してしまうとクリ責めでは 連続イキする妻なのでもう大変。 妻の股のシーツはおねしょレベルの 染みが広がり最初の潮吹きから ダダ漏れ状態です。 これまで見たことないだろうサイズの 陰核をこの時ばかりと味わうH君はもはや野獣でした。 放心状態の妻はイク瞬間だけ電気ショックを 流されたようにビクンビクンと反り返り 快感のループの中にいる様子です。
私はSちゃんを対面座位で優しく抱っこしつつ こちらも滅多に接触する機会がない 年齢の女子の柔らかい唇と舌を味わっていました。 ツルペタのおっぱいも何だか可愛くて これまで見向きもしなかったのですが ちょっとハマりそうです。 と、突如快感の大波が襲ってきて もう射精を止められそうになく 最後にSちゃんと正上位になって 全力でラストスパートすると Sちゃんも「あ、ヤバ、ヤバい、イっちゃう、 あ、あ、うぅ〜!!」と手をグーにして 力を込めて快感をシェア。 あっ出るよ!! 生入れでしたがさすがに中はやめて Sちゃんの胸へビュっと発射!! 久々の夫婦交換ゆえに興奮したのか Sちゃんのアゴまで飛んじゃいました。 「温か〜い。」と笑うSちゃん。 ティッシュで拭ってあげてから 自分のモノを拭こうとしたら 細い指で掴んできてパクっと咥えてきました。 尿道の中に残る精液まで吸われてる感じ。 好きになってしまいそうな気づかいに感謝。
H君が「フィニッシュですか? あとでもう一回はやってくださいよ。」と 言いましたが、年齢が違うってば。 脱力したおじさんは体を舐め回されている妻を 横目で見つつドリンクを補充。 あらためて見ると妻は同年齢の女性より かなり綺麗で艶めかしい肌だと思いました。 そんな熟女を隅々まで嬲るH君。 このあと挿入でガンガン突かれる妻なのですが 続きはまた後日に。
- [183]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/01/30 (木) 14:37 ID:Ds8gWFeQ No.55463
- クリがミニソーセージ!
短小男のペニス並みですね。 続きが待ちきれません。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/02/02 (日) 12:52 ID:wUc1AabA No.55472
- 性射陰さん。私も吸うやつを買いたくなりました!!
あれで自宅で妻をイジめてみたいです。
確定申告の事務で投稿が遅れましたが 続きをどうぞ。
H君に全身をくまなく舐められて 女の喜びにどっぷり浸ってる妻。 田舎町で平凡な日々を送ってると こんな刺激がたまらなく特別に感じることでしょう。 さっき会ったばかりの若い青年に 性器をむしゃぶりつかれて 悶絶する卑猥な時間。 H君がM字に広げた脚の間で 赤黒くぬらぬら光る妻のデカクリに 自分の亀頭を当てがって上下に擦っています。 亀頭の鈴口に入りきらない大きなクリを押したり 擦りつけたりしてると妻の口から 「あ、あ、あ、あぁ、気持ちイイ。」と 吐息交じりの甘えた声が出てきます。 「クリちゃんの弾力が凄いっすね。」と H君が指摘すると 「えぇ〜わかんない〜。」とはぐらかす妻。 ヌルっと陰茎を奥まで挿入して 二人の性器がまったく見えないくらいに H君が妻に密着しました。 「あ、あ、おぉ。」と若い強引な力に 屈して受け入れつつも快感をあえて 表に出さないようガマンしてる様子です。 密着していた腰が前後に動くと H君の尻の筋肉がいやらしく躍動しました。 「チャ、チャ、クチャ、ニチャ、」と 粘膜の音がたまりません。 H君が「奥さんの(膣)めっちゃ気持ちイイ〜!!」と 雄叫びを上げて夢中で腰を前後にしています。 私の悪戯心が出てしまい彼らの真横へ 寄り添って吸うやつで妻にちょっかいを 出しました。 H君のペニスが出入りするのを観察しながら 妻の胸元を丹念にバイブで擦ったり、 吸う部分でビンビンの乳首を吸引すると 妻の表情が快感で歪んでいきます。 H君の腰の動きが早くなってきて 妻をガッチリ抱く態勢で パンパンパンパンパン、と 部屋にいい音が響くと 「あぁ〜〜〜〜イイ〜〜〜〜!!! ダメダメぇ〜あ、あ、あ、!!!」とGスポットを 擦られてる時に出そうな言葉がこだまします。 ここはしばらくH君に任せておいて ソファで小休止しているSちゃんの所へ 移動しました。
吸うバイブを見せて 「これっていつも使ってるの?」と聞くと 「うふふふ、それ超イイんです、 私が自分で買いました。」と 小悪魔みたいに笑った顔を見て Sちゃんでも試したくなり 69の態勢で目の前にSちゃんのアナルと割れ目が 来る感じでバイブをONにして ゆっくり大陰唇を撫でるように開始。 執拗に往復すると本体に糸が引くくらい 淫汁が出てきました。 この辺で小さなクリを吸引すると スポポ、スポポと吸い上げて 「あぁヤバ、ヤバイかも〜!!」と 30秒ほどで1回イっちゃいました。 お尻がブルブルっと震えてカワイイんです。 それを見たら一度射精したのに 年甲斐も無く固くなってしまい、 それを見逃さないSちゃんが握りつつ 先端をペロペロ舐め始めました。 狭い膣口にバイブを根元まで入れ 往復させてはいきなり抜く取ると ポッカリ穴が開いてはゆっくり閉じます。 こんなイタズラをしつつ H君を見ると妻はバックで再挿入されるところでした。 H君が先端を当てがって・・・グイっと入れると 「はぁ〜ん!!」と顔を上げて背中を反らせて 感じています。 またH君の腰が前後にスピードアップしていくと 下向きに垂れた妻の乳房がゆらゆら揺れて 立ってる乳首がシーツに擦れているようでした。 枕に顔を埋めて「ウゥ〜!!!」と 声を押し殺して感じる妻。
急にあのKさんの悪さみたいな考えが 頭に浮かび私はSちゃんを抱えて 彼らのベッドへまた移動しました。
また続きは近日中に!!
- [185]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/02/08 (土) 23:54 ID:zwxZN6xw No.55501
- 前回投稿からもう1週間経ってしまいました。
今日はつい1時間ほど前に妻を抱いたばかりです。 まだ発射してホカホカの息子が落ち着いてない 状態で書き込んでいます。 妻は風呂へ入っていて私が中に出したものを シャワーの勢いで流してる最中です。 今夜も大きな陰核を舐めて吸っては 悶絶させて頂きました。
さて続きです。 H君がバックから妻に挿入して パンパン力強く突いてるのを見て 悪いことが頭に浮かび、 ベッドへ上がって合流したのです。 四つん這いで喘いでいる妻の下へ私が滑り込み、 仰向けになってブルンブルン揺れてる妻の乳房に 顔を擦られつつビンビンに立ってる乳首に 吸い付きました。 そんな私のモノをしゃぶってるSちゃん、 そしてそのSちゃんの膣に刺さってるバイブを H君がバックで突きながらも出し入れして 刺激するという、4人が円陣組んでの 快感の輪が出来ました!! 普段何度も味わってる妻の乳首なのに 他人棒で突かれていやらしい雄叫びを上げる妻を 愛撫するのはまた別物ですね。 妻の心中はどうなんでしょうか? 夫以外の男にお尻を掴まれズボズボペニスを 入れられてる状態で、夫が自分の乳房に むしゃぶりつくのです。 異様だけどおかしな興奮を感じてるのでは? 「ムフォっ!!」急に妻のおっぱいが私の顔面に 圧をかけてきて息が止まりました。 四つん這いの腕の力が快感に堪えられなくて ガクっと落ちたのです。 私が両手で妻の上半身を支えて「ほら、しっかり。」と 態勢を戻させる。 「もう無理ぃ〜、力が入んない〜!!」と さらにパンパンパンパンとこれ以上密着出来ないくらいに 突きまくるH君。 H君は首まで汗が流れていました。 もうすぐ発射かな?と また私は妻の乳首に吸い付き 「もっと強く吸われたい?」と聞くと 「うん、もっと、いいよ〜、吸ってぇ。」と リクエストがあり、 固くとも弾力がある立った乳首を口が痛くなるくらい チューッと伸ばすように吸ってやると 「ハァーハァ〜ン!!もう、もうイイ〜!!」と 昇天しちゃいました。 それでもH君の腰が止まらず 「こっち向いてもらってイイすか?」と正常位をご所望。
この間、私の亀頭と竿がずっとSちゃんの温かい舌で 愛撫されていて、年甲斐も無くカチカチに 硬直していました。そのスピードが速くなったことで もう我慢できなくてSちゃんの口へ 出してしまったのです。 2度目はやはりそれほど量は出ないだろうと 情けなくなるはずでしたが Sちゃんが口からティッシュへ出したのを 見たらそれなりに発射していました。 まだ何とか精力を保っていられそうな自信が ちょっと湧きましたね。
正常位で再挿入されてラストスパートを かけられてる妻は脚をH君の腰へ回して がっちりと自分の陰部へ誘いこんでいました。 もう私がここにいようとお構いなしです、 嬉しいような悲しいような・・・。 「ウゥ〜オォ〜!!!!!!」と H君の雄の唸り声が聞こえて 「あ、イクっ!!」とビュンっとペニスを 抜き取るとピュルピュル〜っと 弧を描く射精が数回。 妻のお腹から胸へ何本かの白い線が 残りました。 まるでブルーインパルスが青空に 白い線を描くがごとしの見事な若い射精です。 H君はその場を外して自分のモノを 拭き取っています。 妻はもう陰部を隠す行為さえ忘れて H君の精液を存分に浴びた状態で 脱力して荒い呼吸を続けていました。 ここでみんなそれぞれエネルギーを使い果たし しばしシーンとなりテレビの音声だけが 流れる室内です。 私は短時間で2回発射して完全なる 賢者タイムに。 次回はラストレポです、また近日に!!
- [186]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/02/09 (日) 05:55 ID:61ucxhTk No.55503
- 相手につかれる際に胸を下からの乳首吸い付きは
想像したただけでも興奮します。 ラストも期待です。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/02/13 (木) 15:55 ID:f7KTZT.Y No.55523
- 奥様を中心に4人とも感じてるなんて
羨ましすぎます。次回が楽しみです。
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Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/02/17 (月) 00:20 ID:L5V25oXc No.55529
- 本山さん。二人で妻を犯してる感覚に陥りましたよ。
性射陰さん。皆がそれぞれ快感を共有してむさぼる時間が エロ過ぎますね。
もう前回投稿から1週間経ってしまいました。 さてさて、続きですがレポはこれが最終回です。
H君がティッシュの箱を持ってきて妻の横に座って 放出した精液を丁寧に拭き取ってくれました。 最初の夫婦交換の頃なんてすぐに自分で拭いたり、 拭いてもらいながらも乳や股間はさりげなく 手で覆っていたのに、 何度も経験してるうちには羞恥心が減ってきたのか H君に拭かせて本人はマグロのように大の字で 放心してます。 H君が妻に顔を近づけてキスをしたら なんと妻は両腕でH君の頭を引き寄せて 熱いキスを自ら求めてるのです!! 軽い嫉妬心が芽生えてしまいました。 H君がティッシュを持っていくときに 私に耳打ちして「めっちゃ良かったですよ!!」と 言ってくれました。 50のおばさんを抱いた20代の青年がどんな 感想を持つか心配でしたが どうやら熟女も好きみたいで 安心しました。 今射精したばかりなのに半立ち以上に 勃起してる彼のイチモツ。 当然このあとにまだヤルんだろうと 予想はしてましたが・・・。
私はソファに横になりまったりしていたら Sちゃんが上に乗って来て 添い寝状態に。 無言で軽く抱きしめてあげながら 私の肌に触れる彼女の若いしっとりスベスベした 肌を感じました。 自分の胸にSちゃんに頭がきていて サラサラに髪を撫でて若い香りを嗅ぐと おじさんの雄の本能を再び刺激されます。 計算したようなこの甘えモードもとても 可愛いとしか思えませんでした。
H君が妻の「お風呂行きましょうか?流しますよ。」と 言って、ようやくムクっと起き上った妻を 連れて浴室へ消えていきましたが、 数分後、妻の大きな喘ぎ声が浴室に反響して 聞こえました。 「やっぱり、始まったか。」と 見たくて見たくて我慢できなくなり、 Sちゃんをちょっとどかして 浴室の曇りガラスの上から覗くと、 広めの浴室の床でH君が妻の背後に座って 脚を広げさせ、 手で妻の陰部をまさぐってるのが 見えました。 ここまできたら遠慮も何も無いと思って 「俺も入るよ。」と浴室へ入場。 妻が「え、いやん、あっち行っててよ!!」と 言いましたが無視して、 H君に「クリを摘まんで揉んでやってよ、 そうされるのが大好きなスケベママなんだよ。」と 焚きつけてやりました。 赤黒くなったビー玉みたいな クリトリスをH君が指で弾くと 右へ左へ、上へ下へとコロコロされるたびに 天井を仰いで甲高く喘ぐ妻。 膣口からタラーっと流れ出る透明の液が 実にイヤらしいです。 H君がクリを摘まんでモミモミすると 背後のH君に体重を預けるかのように 体を反って反応する淫乱奥様。 女って何度も何度もイケて羨ましいですね。
そんな鑑賞をしていたらSちゃんも 「あたしだけ置いてけぼりにしないでぇ〜。」と 甘えた声で入ってきたので、 Sちゃんを抱えて私らは浴槽へ入りました。 もう挿入も射精もしなくていい、 とにかく舐めたくなり、 浴槽の両端にSちゃんの足を掛けさせて、 お尻を私が支えつつ、 湯船に浮かべたSちゃんのマ〇コにキスしたり 陰唇を舐め回してラストを楽しむ私でした。 クンニでイカせることで気分的に 自分の心がイクのが楽しかったです♪
そうこうしていたらH君が態勢を変えて 妻の挿入し、騎乗位で開始しました。 「こんなに腰を振るのが上手かったっけ?」と 驚くほど前後にリズミカルに動く妻の腰。 陰毛で見えないけど、大きなクリをH君の 恥骨に擦りつけて快感をむさぼってる様子。 その妻の乳房を鷲掴みして揉んだり、 ビンビンの乳首を摘まんで引っ張ったりする H君です。 「ア〜ハァ〜ン!!あぁダメ、もうダメ〜 無理無理無理〜!!イっちゃうよ〜、 あああああああぁ〜、ウ〜イヤ、イク!!!」と また天井を向いてビクっと体を痙攣させて 昇天しちゃったようです。 そしてまだイってないと思ったH君ですが、 どうやら射精してしまったようで 「スミマセン、中に出ちゃって。」と 恐縮してましたが、 もう妻は妊娠の可能性ゼロなので大丈夫。 H君が体を起こして逆に妻が床に寝る形になると、 H君が妻からチ〇ポを抜きました。 妻の膣からH君の精液がトロ〜っと流れ出てくるのが 見えると、寝取られた嫉妬心とは別の興奮が 湧き上がってきてしまいました。 分娩台に上がって両足を開いてるような 態勢のまま、しばし放心状態の妻でしたが H君がシャワーヘッドを妻にも当てて 精液の流れる膣口を優しく洗ってくれました。 クンニ逝きしてくれたSちゃんも 一緒に湯船から出て、 皆で一旦部屋へ戻り休憩して着替えました。 部屋を出る前に何故だか私はSちゃんと、 妻はH君と、自然に近づいてお互い軽くキスを したのです。 まるで2度目もあるかのように・・・。 早めに帰る彼らを見送ってから 私たちも帰路へ。 毎回、夫婦交換の後は素に戻っているせいか お互いちょっと気恥ずかしくなり 車中で会話があまりありません。 そんな中で今回のことを頭の中で 思い返すと、 これまでの豊満熟女好きだった私が 正反対のツルペタ女子と絡んだことは 新たな経験となり、 結構好きになってしまったかも、と 勝手な結論を出してしまいました。 妻はどうだったのかな? ちょっとヤンチャ系の青年から ガンガン求められたのは 内心嬉しかったと想像しています。 忘れたころにまたお誘いがあるかも知れません。 そんなときはここに報告させて頂きますね。 駄文なのに毎回読んでくださる方々には 感謝しております!! それではではまたいつか このスレで集いましょう!!
- [189]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
ひろし
:2025/02/17 (月) 07:35 ID:yUzAIQCw No.55531
- 初めまして。
興奮しながら読ませていただきました。 それではまたいつか、などと言わずに日常の中の ちょつとしたエロとかでも奥様の話お待ちしております。
- [190]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/02/25 (火) 05:03 ID:JNZhJuoY No.55561
- 久々の更新楽しませていただきました。
相変わらずの奥様との関係素敵です。 日常のお二人のことももし宜しければ お聞かせ頂きたいと改めて思いました。 今回プレーを思い出しながらでも良いですし、 普通のお二人の営みでも。 無理ない範囲でお待ちしております。
- [191]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
あいで
:2025/03/31 (月) 09:15 ID:9eZjbwgg No.55648
- 続編ありがとうございました
またの再開を楽しみにしてます。
- [192]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/04/04 (金) 23:39 ID:1dOwElcM No.55659
- ひろしさん、本山さん、あいでさん、
コメントくださりありがとうございます!! ここは夫婦交換体験談の投稿サイトですが 特別番外編と勝手に称して 私と妻の普段の夫婦生活を一度書きたいと思います。 いろいろ考えたのですが、 夫婦共に一番性欲旺盛だった30代前半の頃、 特に三女が生まれて間もないときを 思い出して、その頃のエピソードを 綴らせて頂きたいと思います。 今回はそのお知らせですが 数日以内に投稿いたしますm(__)m 妻の止まらぬ母乳プレイなど マニアさん必読?の内容になりそうです!! ではでは(^_^)/~
- [193]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
ひろし
:2025/04/05 (土) 08:27 ID:c7bH6XNw No.55661
- お待ちしておりました。
楽しみです(笑) よろしくお願いいたします!
- [194]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/04/05 (土) 23:37 ID:Yb91FY7o No.55663
- さて、特別番外編!?となりますゆえ
夫婦交換じゃないだろ!!のお叱りは ご勘弁ください_(._.)_
ちょっと遡った形になりますが、 このスレを初めて書いたころの復習をしますね。 私と妻は赤の他人同士の結婚ではなく かなり遠いですが血縁関係があります。 それゆえ妻の父〈義父)とも見知っていました。 大学入学で静岡から上京した私は諸事情で 4年生のときだけ妻の実家に部屋を借りていて そこで妻と出会い互いに好きになってしまったのです。 平屋建てだった一人娘である妻の実家は いつか妻が婿を取って結婚し子供が生まれたら・・・と 増築して2階建てにしていたのですが そこへ私が住んで後年私と妻が結婚し、 妻が静岡の私の元へ嫁いだので 増築は結果的に無駄になってしまいました。 それでも年に2回、盆と正月は妻の実家に 孫の顔を見せに行けば泊まれるので 役には立ったのです。今はもうその家は取り壊されて ありません。 この家の隣に今も住むのが 初めての夫婦交換をしたKさんとY子さん夫婦です。
そんな帰省の思い出の中で、 今でも鮮明な記憶があるのが 妻が3女を出産して5ヶ月ほど経ったお盆の帰省滞在です。 32,3歳の私も妻も性欲旺盛で 日を置かずして合体していたものです。 帰省のときは妻が子供たちを連れて先行で 新幹線で上京し、何日か後に仕事を片付けて 私が車で迎えに行って数日泊まるのが パターンでした。 そうなると必然的に滞在中にも 妻の実家で夜の営みは行われます。 子供らが寝静まって起こさないように 電気は豆球の明かりだけで お互いをむさぼったものです。 今回語るのは3女を産んだ妻がお盆で帰省して 私も合流した夜のことです。 またもや毎度のように子供らが深く眠り、 1階の義理の両親も寝ている時間、 ちょっと暑くて汗を流してから エッチしたいなと考えて二人で そっと1階の風呂場へ行きました。 この家は狭い敷地に建っていて ちょっと変わった構造でした。 狭い玄関には衝立があって、 それがトイレのドアを訪問者から 直に見えないようにしてあります。 そのトイレの左横にはキッチンがありますが そこを仕切るドアはありません。暖簾もありません。 さらにキッチンのガス台からシンクへ左横へ続き、 その隣に洗濯機が置いてあり、その横がもう浴室のドアです。 つまり脱衣するための仕切り壁もカーテンもないので、 もし玄関に衝立がないとキッチンはおろか、 脱衣まで一直線に丸見え状態なのです。 ま、普段は義父母しか住んでないので お互いに見られても構わないのでしょうが、 年頃だった妻が脱ぐときに父親がキッチンに来たら どうしていたのか?不思議です。 たぶんなんとなく空気を読んでいたのかな?と 想像してました。 そんな場所で私と妻とで一緒に風呂場へ 入っていきましたが、やはりこんなところを 義父母に見られたら恥ずかしい。 どうか来ませんようにと祈りながら 浴室へ。 これまた狭いステンレス製の四角い浴槽で、 体の大きな私じゃ足を延ばせず体育座りで やっと浸かれる大きさです。 なのに妻も入って来てカオスに。 後背座位みたいに妻の背を抱くように二人で 浸かっていて妻の股間に揺らめく陰毛を見て つい手が延びてしまいます。 私が身長154cmの妻の体で好きなのは、まずは肌です。 白くて綺麗でホクロ一つないうえに、 妻にはムダ毛が一切ありません。 処理もしてませんし生まれつきなのでしょう。 腋毛はごく僅かあるでしょうが ちょろっと数本程度で そこは剃ってるようですが、 手も足もすべすべ。 でも天然パイパンではなく濃くは無いけど やや幅広めに生えてる陰毛、 なのに陰唇周りには一本も生えていません。 それゆえ舐めるのはストレスフリーで楽ちん。 おっぱいは、Cカップ+αで やや大きめの乳輪とピンと立った乳首で 初めて妻をラブホで脱がせたときからこれは変わりませんが 3女を産んで授乳中の頃はEカップほどに 成長していました。 これもまた私の性欲をそそる要因だったのです。 浴槽内で妻の大きなクリをいじってると もう顔を恍惚状態にして私にもたれかかってきます。 と、ふと湯面が濁っていることに気づいたのですが それは妻の乳首から母乳が出ていて濁ったものでした。 母乳って性的な刺激で出やすくなるそうで 触れてもいないのに出てくるのは ビックリでした。 浴槽から出て私が床に仰向けに寝て、 妻が騎乗位のように挿入無しで スマタみたいに私の硬直したムスコに 陰部を擦り付けるよう促してみました。 それだけでも妻の巨クリは刺激されて 両乳首からポタポタと白い母乳が滴るのを 興奮しながら眺める私でした。 指で妻の乳房をギュっと押すと 細〜い糸みたいに母乳がピューーーーーーーーーと ノンストップで噴き出すのです。 それが両方からなので私の胸はみるみるうちに ミルクをかけたようにびちゃびちゃです。 我慢ならず起き上って乳首に吸い付き 甘い母乳を堪能しました。 変態夫、と罵られそうですが 妻曰く、乳房が張ると痛いので 母乳を排出すると何とも言えない心地よさ、 ほっこり感を感じるそうなので、 むしろ妻の方から搾乳するときは 吸ってもいいし、手で搾ってもいいと お願いされたくらいです。 母乳マニアさんにはたまらんでしょうねw
早く風呂から出て2階へ移動し始めたいと 母乳でまみれた体をシャワーで流して 外へ出てバスタオルで拭いていると すぐ後から妻も出てきて同じく体を拭き始めましたが 湯上りの妻の餅肌に我慢し切れず、 とうとうその場でしたくなりました。 ここに義父母が現れたらジ・エンドか? でも止められないんですよ。 妻を洗濯機に掴まらせて白いお尻の間に グニュっと挿入!! さっきのプレイの興奮で妻の中は かなり濡れていて前戯不要でスタートです。 幸い義父母の寝室はこの風呂場から 一番遠いので廊下を歩いて来る音で 素早く交尾を離れて浴室へ避難出来るか? いや興奮して足音なんか聞こえない、 聞こえたって絶対間に合わない、と ビクビクしての交尾が逆に興奮を助長するのでした。 声も音も立てられない、 いつもなら喘ぐ妻も声を押し殺して 洗濯機の両端を掴んで私を受け入れてくれました。 ぬちゃぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃにちゃ、と 粘膜の音と私の獣の息遣いだけ、 あっ、ゴムを着けてない、生じゃん、 あぁ〜でももういいや、4人目が出来ても 構うもんか〜!!!!とドビュ〜ドビュ〜っと 勢いよく中へ発射!! 抜いてもまだお尻へピュっとおまけが出たほど 爽快な射精で終了しました。 ちょっと放心状態の二人。 と、妻が状態を起こしたところ、 洗濯機の蓋には行為の最中に 妻の母乳を漏れ出してビシャビシャじゃないですか!! とりあえず妻にザーメンを洗い流すよう 浴室へ押し込み、私は洗濯機を雑巾で拭く拭く。 そして2階へ冷たい麦茶を持って上がり、 一仕事を終えたかのように ベランダで二人で飲んだのでした。 確か妻はノーブラでロングTシャツを パジャマ代わりに着ていたはず。 それにしても妻の実家でこんなスリリングな交尾をしたのは 1回きりだったのでまるで昨日のように事細かに 動画のように記憶しています。私の特技の一つかも。
この実家の外で夜一人でタバコを吸っていた私が、 トタン塀の一部が劣化して割れていた所から お隣から漂う石鹸の匂いに誘われてつい覗いたら、 Y子さんが立って全身シャワーを浴びてる姿を 見てしまったのはまだまだ後年のことです。 あの豊満な肉体に目が釘付けになったことが 今の夫婦交換へと繋がっているのです。 以上、スピンオフでした。 これを書いている下階では妻がテレビ見て 笑ってます。 今夜はハメちゃおうかな? ではでは、またここでお会いしましょう。 スレも200に近づきましたので また機会があれば新スレを立てたいと思います!! つたない文章を読んで頂きありがとうございました。
- [195]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
本山
:2025/04/06 (日) 07:37 ID:5eOe.d1s No.55664
- 素敵な話をありがとうございます。
奥様を愛してらっしゃることが伝わるお話でした。 次回おたてになるスレッドでも、ぜひ、奥様との営みや思い出 についても、定期的に投稿頂けること、切にお願い致します。
- [196]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
性射陰
:2025/04/06 (日) 15:10 ID:QIOHC/iQ No.55668
- 夫婦交換でなくても興奮してしまいました。
あまり大胆だと精液と母乳が混ざってしまい ますね(笑)
- [197]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/04/06 (日) 22:09 ID:sTxXNbVw No.55669
- さっそくコメントありがとうございます!!
続編として立てたここも満スレになします。 毎回当方の駄文を読んでくださる方々へ お礼がてら、初めて妻を公開いたします。 妻画像投稿倶楽部というサイトの 検索ボックスに「反りチン」と入れてもらえたら 投稿が見れます。 カテゴリーは「熟女妻40・50代」です。 いつも皆さんが想像する妻の姿があると思いますが、 それと違ってガッカリされたらどうしようかな?と 迷いましたが、どうか見てやってください。 さすがに自慢の?デカクリは写せませんが(笑) 場所はRくんとMちゃん夫婦で夫婦交換した ホテルです。 これから始まるという間にカーテン越しに 外を見ていた妻を動画で撮ったので ややピントが甘いです。 お腹の肉も付いてきてますが 50歳としてはまあまあですか? ではでは〜!!
- [198]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
ひろし
:2025/04/07 (月) 08:17 ID:m8v63GyE No.55670
- 拝見しました!
清楚な奥様、とてもあのように乱れる様に見えません(笑) 抜かせて貰いました、もっと奥様のエロイお姿見せてください!!
- [199]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
反りチン
:2025/04/07 (月) 10:30 ID:7gCcqVck No.55671
- 本山さん、画像投稿も見てくださり感謝です!!
ここでもお世話になりました!!
性射陰さん、いつもコメントありがとうございます!! そのお陰で投稿意欲が持続出来ました。 新スレが立てられるよういっそうの努力?を していきます。
ひろしさん、妻の画像で抜いてくれましたか!! おばさんでも好んでくれる方がいるのには 驚きと感謝しかありません。
いよいよマン、いや、満スレになりますね。 続・夏の夫婦交換の思い出も読んでくださり 本当にありがとうございます。 「続々」スレが立てられるエピソードが 起こりましたらまた報告させてください。 反りチンでした。
- [200]
Re: 続・夏の夫婦交換の思い出
カチャル
:2025/04/07 (月) 12:21 ID:7gCcqVck No.55672
- 反りチンさん、サヨナラ〜!!
このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
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