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妻は昔、本番マナイタを

[1] スレッドオーナー: エロじじい :2017/11/28 (火) 15:31 ID:JqgXYCmY No.40051
昔の話ですが、妻のことを書きます。
妻ははじめは、スナックで知り合った男とホテルに行き、お金をもらっていましたが、
そうやって知り合った男のひとりにうまくはめられ、ストリップ劇場の本番まな板に出さされたこともあります。
顔が出るのが心配で、目隠しに目のところだけ開けたような、クリスマスみたいなマスクをつけて舞台にあがっていました。
そのストリップ劇場では、当時、ピンクルームというのをやっていて、舞台ではなく、客席の横の小部屋で、フェラしたり、スマタしたりするのですが、妻はその男に言われて、ピンクルームで本番をやらされていたそうです。
舞台で本番まな板で3人とやって、ほかの踊り子さんが踊っている間、客とやっていたそうです。
大体、一日に、舞台上の本番まな板で8〜10人、ピンクルームで15〜6人くらいとはやっていたようです。
こんなにオマンコを酷使して、さぞ、すりきれマンコと思うかも知れませんが、あんに反して、いいオマンコをしています。
もう50を過ぎて、そういうのはしていませんが、ときどき昔の男と寝たとき、「よう使い込んだいいオマンコだ」と言われると、今も言っています。私もそう思います。
とてもいいオマンコです。


[54] Re: 妻は昔、本番マナイタを  とみお :2022/11/23 (水) 13:24 ID:3zMfahzQ No.51819
皆さんのお話を聞くと懐かしい30数年前の記憶がよみがえります

鶴〇新世界 よく行きました。太田もララも西船〇S 新浦安 大宮 関東はほとんど行きました
金のない学生が、無修正の観音様拝めるなど しかも タダで○○まで 楽園でしたね。

あの独特の雰囲気 煙草臭く、無機質なコンクリ床に、円形舞台を囲む長椅子。
で、ユーロビートとともに華やかな踊り子さん登場

あのピンク色のスポットライトに照らされた異常な空間の興奮がいいのでしょう。

じゃんけんも、本能丸出しの本気が伝わってくるギラギラな獣感が

その舞台に上がって、スポットライトに照らされながら、刺すような真剣な視線に
奥さまたちが晒される。

本能丸出しの雄の性器が、愛妻の股間に飲み込まれていく異常感がたまらない。

スワッピングや、ハプバーでは味わえない、感覚をここに集う方は感じたのでしょう。

わずか2,500円とか高くても4000円ぐらいでしたから当時 その入場料で1日、ギラギラ
して、本能丸出しのオスの巣窟でしか味わえない臨場感

そこに、愛妻を堕とす禁断の悦楽 海外のストリップにはない日本的な淫靡さ

ストリップ劇場がなくなるのは寂しいですね。


[55] Re: 妻は昔、本番マナイタを  エロジジイ :2023/03/29 (水) 12:27 ID:EbjBSklM No.52461
昔はよかったねえ。
大阪に住んでいた当時は、東洋ショウ劇場や浪速ミュージックに、月に2〜3回は行っていた。
東京に住むようになって、新宿TSによく行った。
本番マナイタにも、よく上がった。
土曜の夜だったと思うが、オールナイトというのもやっていた。
「素人人妻本番マナイタ大会」で、マナイタに上がったとき、やった女は、たぶん本当の素人人妻だったのだと思う。色白で肌の柔らかい女で、オメコにチンポを入れたとき温かさ、濡れ具合の良さは、数十年たった今もチンポが覚えている。


[56] Re: 妻は昔、本番マナイタを  れん :2023/06/04 (日) 10:55 ID:KzowrbII No.52685
懐かしく素晴らしいスレですね。私も昔は良かっなあと感じることが多くなっています。

昔は、ヘアヌードすら違法で、友人の兄がアメリカ土産でそっと持ち帰ったPLAYBOYを皆で回し読みしていましたが、その反面、職場のデスクの上には保険のおばちゃんが配ってたヌードカレンダーがあったりと、エロのあるのが日常でした。今は真逆の世界になったなと思います。

本番まな板、懐かしいです。関西だったので、十三ミュージックや天満の東洋ショー、大国町だったかの関西アート、京都のDX東寺など、通った日々を思い出します。舞台の上だけでなくで、両脇の小部屋でもよく抜いてもらいました。小部屋がいっぱいだったかで、劇場の2階の別室に案内されてしてもらったこともありました。
ストリップ劇場はほぼ無くなってしまったと思いますが、このスレを読んで、またあの雰囲気を再び味いたくなりました。
皆様に感謝です。


[57] 妻は昔<  劇場ではないですが・・・ :2023/07/17 (月) 23:21 ID:Sdb6Bkaw No.52760
妻は昔、九州のある都市のスナックで、ハプニング的に2人のお客さんとマスターの3人の相手をしました。妻には内緒でハプニングプレイを計画しました。、妻に若い男性が声をかけて愛撫やキスで興奮させ、妻がその気になるともう2人の男が、すぐに妻の服を脱がせ妻は全裸にされました。見知らぬ3人のチ〇コを前にして次々に咥えさせられ3人の逸物に奉仕させられました。マスターの逸物はとても大きく喉の奥まで深く押し込まれ妻は喜びで一生懸命咥えていました。時間がなかったため、3人からの輪姦は出来ず、妻は少し残念がっていました。妻が全裸にされるまでには、別のハプニングを用意していました。マスターの知り合いのカップルさんで彼女の腕を鴨居に縛り、SMのプレイで、彼女を裸にし妻に見させ興奮させました。そのためかスムーズに全裸にさせられました。初めての見知らぬ男やカップルの前で全裸にされ、奉仕させられている妻の裸体を見、すごく興奮したのを覚えています。この時は運よく携帯で撮影したので今でも見返して興奮しています。nan-netに登録しているので、妻の奉仕や裸を見たい方はご一報ください。

[58] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/22 (日) 11:53 ID:ONip16Fc No.53150
お座敷で本番ショウ、そしてその後・・・

私は夫の寝取らせ癖に乗せられて、いろいろエッチなことをやってきましたが、ストリップ劇場で本番マナイタというにははやったこととありません。ただ、お座敷で、似たようなことをしました。その経験を紹介します。

寝取られ・寝取らせ夫婦には、いろいろなパターンがあるのでしょうが、私たちの場合、夫が男を探してきて、やらせることが多いです。

Oさんは、夫が仕事の関係で知りあった方ですが、地方に住んでいます。仕事で出張してきて、夫と居酒屋で飲んでいて、夫が私を呼び出し3人で飲み、その後3人でラブホでやったのが初めてでした。その後、夫に言われて2人でラブホでやり、3回目は、真夜中に家に連れて来て、3人でやったことのある人です。
Oさんが住んでいるのは、地方の某温泉のある有名観光地です。
Oさんから、その観光地へ来るよう誘われ夫と2人で行くことにして飛行機やホテルの予約をしていました。ところが、直前になって夫が仕事で海外へ出張しなければならなくなりました。10日ほどかかるようです。

楽しみにしていたのに残念だなと思っていたところ、夫が、
「お前だけで行ってこい。Oさんは信用できる人だから・・・。お前をOさんに貸す。俺の方からOさんに頼んでおくから・・・。Oさんの命令は俺の命令だと思え」
と言い、私ひとりで行くことになりました。

当日、現地の空港に着くと、Oさんが車で迎えに来てくれていました。
私は、「よろしくお願いします」とあいさつしました。
0さん「何をどうよろしくお願いなの?」
私は返答に困りました。
「オメコしに来たんだろ、いっぱいオメコをしてくださいと言えばいいのに」
「い、いっぱい、してください」
「何を?」
「オ、オメコ」

しばらく走っていると、Oさんが突然、
「奥さん、スカートを捲って・・・」
私はスカートの裾を開いていきました。
冷房が脚の間から入ってきます。
「おう、きれいな脚やなあ」
車を走らせながら、左手で太ももを触ってきました。

空港から20分ほどで予約したホテルに着きました。

ホテルは土産物店などが並んだ商店街から少し離れたところにありました。
リッチな感じで高そうです。
受付でOさんが名前を書いた横に、「妻 千恵子」 と書いておきました。

中居さんが部屋に案内してくれました。
お部屋は和室の二間続きの立派な部屋です。

仲居さんが、
「お風呂の開始時間まで少し時間があります。時間が来たら電話があります」と言って、お部屋を出て行きました。

「奥さん、いや、これからは、千恵子と呼ぶぞ。浴衣に着替えろよ」
まるで夫婦の会話のようです。
私は着ている物を脱いでいきました。
Oさんも裸になりました。
Oさんは、私のオメコをさすってきました。
私もOさんのチンポをさすりました。

フロントから、「お風呂の用意ができました」と電話がありました。

混浴ではありませんでしたので、二人、別々にお風呂に入りました。女風呂も、大きな露天風呂でした。
お風呂から帰ると、部屋では、仲居さんが食事の用意をしていました。
刺身に天麩羅、陶板焼き、などが並んでいます。豪華な感じです。
仲居さんは
「それではごゆっくり」 と言い残してお部屋から出て行きました。
私とOさんは差向いに座り、Oさんが
「千恵子のオメコに乾杯!」
「Oさんのチンポにも乾杯」

「千恵子、天麩羅は好きか?」
「好き」
Oさんが自分の天麩羅を私に分けてくれます」
「千恵子、肉はどうだ?」
「好き!大好き!」
Oさんが分厚いお肉を陶板の上で焼いては私のお皿に乗せてくれます。
私はすっかりいい気持に酔ってきました。
Oさんは見かけよりずっと優しい人でした。

「千恵子、今迄に何人とやった?」
「30人ぐらい」
「もっとやってみたいか?」
「ウン」
「どうだ、千恵子、この温泉で男を抱かせてやろうか?」
「エッ、あなたの他に?」
「そうだ、俺より元気のいい若い男だ」
「わたし、いいよ、あなただけで充分よ」
「千恵子、オメコをしてるとこを見られたことあるか?」
「エッ・・・、それは・・・ある」
「見られながらするオメコは恥ずかしくて気持ち良かったろう?」
「うん、恥ずかしかった」
「気持ちも良かったろう?」
「気持ち・・・良かった」

Oさんが私のグラスにビールを注ぎながら
「千恵子、ここにいつまでおれる?」
「2泊のつもりだけど。そうねえ、旦那、10日くらいは帰れないって言ってたから、1週間くらいは・・・」
Oさんはしばらく考えていましたが
「なら、ちょうどいいか」
<続く>


[59] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/24 (火) 19:33 ID:l7zEk0Cg No.53167
「千恵子、今から、面白いモノを見に連れてってやるからな」
「浴衣の下は何もつけたらあかんぞ。ノーパンやぞ」
お風呂から、ノーパンで帰ってきていたので,そのまま出かけました。

私が連れて行かれたところは土産物屋の並んだ商店街の路地を少し入ったところで、普通の民家のようなところでした。
Oさんが私を連れて、その家の裏口から
「こんばんは!」
戸が開いて
「アー、ケンちゃん、待ってたよ」
出てきたのは60才くらいの女の人でした。その人は私の頭から爪先までじろじろ見て
「ケンちゃん、あんたが言ってたの、この子?」
「そう」
「ケンちゃん、この子、素人やろ。大丈夫?」
「大丈夫、ほれ!」
Oさんがいきなり私の浴衣の裾を捲り上げました。
「おう、ノーパンや。なんと、パイパンや!ケンちゃん、やるねえ」
「今日はこいつに見せとこうと思って」
「いいよ、まあ、お上がんなさいな」
「ネエさん、どう、客の入りは?」
「まあまあ、ってとこかね」
帳場のテーブルの上にビールが出され
「あんた、名前、何て言うの?」
「千恵子です」
「フ〜ン、千恵子さんか、年は幾つ?」
「45です」
「まあ女は男次第だからね、あなた、30人くらいの男と寝てるんだって?」
「そ、それは・・・」
「まあまあ、ネエさん、一遍見せて、話はそれからいうことに」
「そりゃそうだ、アハハハハ」
私はOさんに連れられて薄暗い階段を上って行ました。
Oさんが襖を開けました。

30畳も有る大きな和室の真ん中に白い布団が敷いてありました。
布団の周りには浴衣を着た人たちが 胡坐を組んで座っています。
男の人が大半ですが中年の女性も何人かいます。ざっと20人くらいです。
中には服を着た人もいますが、ホテルの浴衣を着ている人がほとんどです。
一目で観光客ということが分かります。
私達が部屋に入ると一斉に視線を私たちに集まりました。

ネエさんが窓側のカーテンを閉めました。
それから部屋を見廻して
「それではと、今から始めますが、出演者の体にはお触りにならないように、
それと、その筋から問い合わせがあったときには、面白かった、
と一言言っていただけると幸いです」

ネエさんの口上が終わると部屋の奥から浴衣を着た男と女が出て来ました。
男の人は30代中頃で角刈りのイケメンです。女の人は私よりちょっと若いくらいの齢で、一目で玄人筋と言った感じです。

部屋は蛍光灯でかなり明るいのに、ネエさんが布団の周りに4つ置いてあるスポットライトのスイッチを入れました。
私はここで何が行われるかすぐに分かりました。
布団の上の二人が両手を突いて、開始のお辞儀をしました。

二人は布団の中央に立って抱き合い、キスをしながらお互いの浴衣を脱がし合います。
部屋の中は熱い熱気に包まれ、シーンと静まり返っています。
二人の浴衣が布団の上に落ちました。

男のチンポは、コーラの瓶くらいありそうです。それが上を向いて反り返っています。
部屋の中からも嘆声が漏れました。
Oさんが私の耳元で
「どうか、千恵子、あいつとヤッテみたい思わんか?」
私は思わずOさんの腕を掴みました。

女は赤い紐で亀甲縛りにされていました。
男が、女のオメコをさすり始めました。
女はしゃがんで男のモノを握って、さすり始めました。
その後、シックスナイン、そして正常位と移って行きます。
お客さんが身を乗り出して覗き込んでいます。
女性のお客さんは赤い顔をして一点をじっと見ていました。
女が騎乗位になって暫くして、女が男の上で腰を振りながら
「ア〜〜、イク、イク」と言っていますが、取って付けたような感じです。
Oさんが
「何や、あの女、下手やなー。演技ってのがすぐわかるやん」
2人は次々に体位を変えていき、最後に向背座位で終了しました。
男が女を同じ向きに跨らせお尻を少しずつずらして布団の上を一回りします。
女は自分の指で開いてチンポの入っているオメコを見せます。
夫婦連れの客が、
「はあ、すごい、しっかり入ってる」
「お前に悪い物みせちゃったなあ」などと言っています。

スポットライトが消えて男と女が再び布団の上でお辞儀をしました。
その間、約1時間の白黒ショーでした。
<続く>


[60] Re: 妻は昔、本番マナイタを  りき :2023/10/28 (土) 06:10 ID:ZLof0dWc No.53185
続き楽しみです。

[61] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/29 (日) 09:11 ID:rOYUj.fo No.53198
2人が退場し、お客さんも帰っていき、残ったのは、私とOさんとネエさんだけになりました。
ネエさんが
「アンタ、うちで仕事してみーへんか?」
「仕事って?」
「今日の女の方な、明日からちょっと国に帰る言うてな、あんた、替わりにどうかね?」
「はあ?」 Oさんが
「千恵子、さっきのオンナ、つまらんかったろうが。千恵子の方がよっぽどかマシじゃ」
「替わりいうことは、私にさっきの女の人の役をやれと?」
ネエさんが
「ワンステージが10万円でどう?一週間で70万や」
「あのう、男の人は‥‥‥‥‥?」
「男はさっきと同じ男じゃ、どうか?」
Oさんが
「千恵子、あとでいいこといっぱいしてやるけん、俺の顔を立ててくれ」
私は黙って俯いていました。
今まで私は男の人としているところを何度も見られていますが、それとこれとでは訳が違います。
乱交パーティーでは、見たり見られたりするのはお互い様です。
でも、これは違います。お金をもらって恥ずかしいことをして見せるのです。
今までとは違います。それにこんなことしたら警察に捕まるかもしれません。
《でも、でも、見せたい!見られたい!私が男の人と恥ずかしいことをしているのを見て欲しい、ア〜〜〜、どうしよう!》
夫に聞けば、絶対やれと言うと思います。

そこまで私が考えたとき、ネエさんが
「警察のことなら心配いらん。これは観光産業の一つやから、大目に見てくれることになっとるんよ」
「明日からですね?」
「そうや、やってくれるか?」
「分かりました」
「あんた、千恵子さん、言うたかなあ、明日からここへ泊ったらええ」
Oさんが
「俺はどうなるんや?」
「自分の家で寝たらええがな」

「あのう、ちょっとお聞きするんですが?」
「はい、はい」  
「あのう、見物している人たちはどうやって集めて来られるんですか?」
「あ、それね、あんたは知らんじゃろうけど、アルバイトの奥さんが2人居って、その人らが適当に観光客に声をかけて集めるんよ。それも中々技術が要って、ヤバそうなのや酔っぱらいを見分ける目が要るんよ」
「はあ、そういうことですか」
「さっきのヒロシという方はどういう人ですか?」
「ああ、ヒロシな、あいつは私の死んだ亭主の弟分」

その夜、ホテルに戻って、Oさんに抱かれました。私は明日のことを想像して燃えました。
《見られる!明日は、明日の夜はヒロシという人とエッチしているとこを大勢の観光客に見られる!ア〜〜〜、どうしよう!あの大きなモノを嵌められて、いろんな恰好で、恥ずかしい!早く、早く、明日になれ!》

「ア〜〜〜、イイ!イイの!オメコ好き!チンポ好き〜〜〜〜」
「千恵子、スゴイ、スゴイ!根っからのスケベ女じゃのう」
「私、淫乱、ドスケベエなの!」
「ド淫乱千恵子!俺のチンポをくらえ!ほれ!くらえ〜〜!」
「ア〜〜〜〜、明日、見に来て!私が男の人とサカっているとこを見に来て〜〜!」
「おう、行く行く、千恵子がヒロシとオメコしよるとこ、見に行ってやる」
「ア〜〜〜、イク、イク、イック〜〜〜」
私とOさんは卑猥な言葉を応酬しながら明け方まで繋がっていました。
そして待ちに待った翌日の夕方です。

私はOさんと昨日の家に行きました。
ネエさんが、
「千恵子さん、待ってたよ」
部屋の奥にエプロンと前掛けをした中年の女の人が2人座っていました。
この人たちが観光客に声を掛ける人たちのようです。
ネエさんが
「さあ、さあ、この1週間、書き入れ時やからね、頑張ってや」
2人の女の人が出て行くとネエさんが
「さあ、さあ、観光産業、観光産業」と言いながら2階に上がって行きました。
Oさんがその後を追って2階に上がって行きました。
それからしばらくして2人が2階から降りて来ました。
ネエさんが神妙な顔をして
「千恵子さん、ちょっと聞くんじゃけど、あんた、今迄30人くらいの男と寝た言うてたねえ、それでな、ちょっと聞くんじゃけど、その内、お金をもらって寝たことある?」
「お金を貰って?」
Oさんが言いにくそうに
「早い話が売春みたいなもんよね」
「売春!そ、そんなん!ありません!」
ネエさんが
「それじゃあ、今までただで男にやらしてたの?」
「まあ、そのう、あとからプレゼントをもらったことはありますが」
「お金?」
「いえ、ネックレスとか、ブレスレッドとか、洋服とか、です」
「ネックレスもブレスレッドも元はお金よね、それならお金を貰ったこととあまり変わらないんじゃないの」
「まあ、そう言われれば、そうかも知れませんが‥‥」
「千恵子さん、ここらへんに知り合いはおる?」
「いいえ、この辺りに知り合いはいません」
「ねえ、千恵子さん、今晩からここに泊まるでしょ?お昼は寝てていいからさ、ショーの後で、プレゼント貰ってみない、お金っていうプレゼント」
私は2人が何を言いたいのかおぼろに分かってきました。
「あ、あのう‥売春ですか?」
ネエさんが少し狡そうに笑いながら
「違う、違う、自由恋愛!千恵子さんがイヤならいいんだけどね、ショーの後、あの子とやりたいって言う客が大勢いてね」
Oさんがニヤニヤ笑いながら
「千恵子、1時間のショーだけじゃもったいなかろうが」
「ひとり、2万円で、どう?」

私はその途端に下半身が疼いてきました。
《売春!私は売春婦!一週間だけ!誰も知らない所で!旅の恥は掻き捨て!
お金で男に抱かれる!本番ショーの後で自由恋愛!
一晩に何人もの男と!後腐れはない!》
普通の主婦がこんなことを経験できるのも今の内です。
夫に、
《あんた、私、売春してみていい?》
と言うと、夫は絶対、「やれ!」と言うはず。
私は心の中で夫を思いつつ、次の瞬間
「あのう、一晩に何人くらいと‥・」
「千恵子さん、やってくれるかい!」
「何とか頑張ってみます」
「ありがとう、一晩5人だね、5人がいいとこだろうね」
「どこで、お客さんとするんですか?」
「ショーが終わって、そのまま、2階でよ」
「ほかの客は、あんたがしてるのを見ながら待つんや。その方がお客さん、喜ぶからな」
「お客さんにはちゃんとコンドームさせるから」

そこへヒロシさんが現れました。
「ヒロシ、あんたの相手、今日から1週間、この子」
ヒロシさんは立ったまま私をジロジロ見ていましたが
「この人、大丈夫、まるっきり素人さんでしょ」
Oさんが
「ヒロシ、この人、そん所そこらの素人やないで、玄人顔負けや」
そう言って突然スカートの裾を捲りました。
ヒロシさんが
「おう!ツルツル!」
「永久脱毛やで!」
私はスカートの裾を押さえました。
ネエさんが
「アハハハ、千恵子さん、あんた、今からこの人とオメコするんやで、アハハハハ」
ネエさんが時計を見ながら
「そろそろ時間だねえ、支度するよ」
私はヒロシさんに丸裸にされ、赤い紐で縛られました。
ヒロシさんが私の割れ目を指でなぞって私の淫汁を指で掬い取るようにして鼻に持っていきクンクン嗅いでいます。
「良い匂いや、病気はなさそうやな」
私は縛られた体の上から浴衣を着ました。
Oさんが
「千恵子、ええな、昨日見せたとおりにやるんやで」
ヒロシさんが
「心配しなくていいからね、お客さんなんかいないと思って俺と遊ぼうね」
「はい」
私とヒロシさんは部屋の片隅に座りました。
お客さんが部屋に入ってきはじめました。
最初は、同じ柄の浴衣を着た30代の男性が3人でした。
ネエさんが部屋の入り口でお金を受け取っています。
次は、50代の中年の夫婦連れが3組来ました。同じ浴衣の柄です。団体客でしょうか。
5人連れの若いサラリーマン風のお客さん、同じ柄の浴衣を着た中年の三人の女性、そして三人、中年の男性が別々に部屋に入ってきました。
布団の周りのスポットライトが点灯しました。
いよいよです。

ヒロシさんが私を促し、私とヒロシさんは布団の上に座り、頭を下げました。
ネエさんが
「こんばんは、みなさん、ようこそ、ここにいる女性は今日が初出演です。
ごく普通のサラリーマンの奥さんです、よろしくお願いします」
ヒロシさんが立ち上がりました。私も立ちました。
ヒロシさんの手が私の背中と肩にまわり、私は眼をつぶってヒロシさんの首にしがみつきました。
キスをしながら、帯をほどき、2人の浴衣が足元に落ちました。
「おう、縛られてんがな」
「ワア、男の人のアレ、すっごい。大きい〜〜、見て見て!」
「あんたの3倍くらいあるよ!」
「やかましい!」
私はゆっくり座り、大きなモノの先を舐めました。
「あんなの口に入るのかしら」
「スゴイね、いきり立ってる」
「あんたのと違って皺が一本もないね」
「俺も若い頃には、あんなやった」
お客さん達が布団を取り囲んで口々に好きなことを言っています。
私は大きく口を開けてヒロシさんのモノを咥え込んでいきました。
「入った!口に入った」
ヒロシさんが私の頭を軽く掴んで腰を振り始めました。
《これが、これが、もうすぐ私の中に、大勢の人に見られながら、入ってくる!恥ずかしい〜〜、でも、嬉しい〜〜》
ヒロシさんが肩に手を掛けて私を寝かせました。
今度はシックスナインのはずです。
ところがヒロシさんはすぐに私の顔に跨って来ません。
一度、反対向きに私のお腹にまたがり、そして私の両脚を大きく開いたのです。
会場がどよめきました。
「毛がない!」
「剃ってるのかしら」
「きれいやねえ」
「私もパイパンにしようかしら」
「やめとけ、お前には似合わん」
ヒロシさんは私のモノを見せびらかすようにしばらくそのままにしていましたが、少しずつ腰をずらしてきました。
ヒロシさんの舌が私のクリトリスを捉えました。
私は
「ア、ハ〜〜〜〜」 思わず甘えた声を出しました。

しばらくするとヒロシさんが私の両脚を抱え上げて重なってきました。
ヒロシさんがお客さんに聞こえるように「奥さん、いい?いくよ」
私の中心にヒロシさんの硬いモノがあてがわれています。
部屋の中はシーンと静まりました。
入ってきました。メリメリという感じで私の秘肉を掻き分けて硬いモノが侵入してきました。
「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
私は悲鳴に似た喜びの声を上げました。
部屋の所々から囁くような声で
「入った!」
「スゴイ!」
「あんた、見て、見て」
ヒロシさんが体を起こして私の膝に手を掛け脚をさらに開きます。
観客は私とヒロシさんの接合点を、身を乗り出して見ています。
《ア〜〜〜、見られてる、あなた、私、見られてるよ、オメコしてるところを沢山の人に見られてるの、ア〜〜〜〜》
私は淫汁が噴き出してくるのが自分で分かりました。
ヒロシさんが私の脚を開いたまま腰を振り始めました。
ググッと奥に当っています。甘い衝撃と快感が下腹部に湧き起りました。
私は思わず我を忘れて
「スゴイ、スゴイ、ア〜〜〜、イイ!イイ〜〜!」
ヒロシさんがここぞとばかりに
「奥さん、どこがイイの?」
ヒロシさんは私に卑猥な言葉を言わせようとしています。それは私にもすぐに分かりました。
「ア〜〜〜、ダメ!言えない、恥ずかしい〜〜〜」
昨日の女の人は一言も卑猥な言葉を言いませんでした。
ヒロシさんと黙ってセックスしていただけでした。
お客さんの目的は女と男がどんなに卑猥な行為をするのか、それを見に来ているはずです。
卑猥であればあるほどお客さんは喜ぶはずです。
お客さんは私が普通の家庭の主婦だということを知っています。
事情はどうでも、普通の主婦が他の男に抱かれ、
卑猥な言葉を発しながら沢山の男女に見せているのです。
それにこの後のこともあります。

私はお客さんにマグロのような女だと思われたくありません。
ヒロシさんが腰を振りながら
「奥さん、言って!どこがイイの?」
「ア〜〜〜、オメコ、オメコ、私のオメコが気持ちイイの〜〜」
「まあ、イヤらしい!オメコだって!」
「おまえ、聞いたか?こんな時ははっきり言うた方がええねんど」
「男、好きか?」
「好き、好き、大好き〜〜〜!ア〜〜〜、気持イ〜〜〜」
「チンポ、好きか?」
「好き、好き。チンポ、大好き〜〜〜」
私は自分の卑猥な言葉に自分で興奮していました。
「突いて!突いて!奥まで突いて!ア〜〜〜、イイ!」
私の奥に硬いモノがゴツゴツと当っています。
「ねえ、イッテもいい?イキそうなの、突いて、突いて、もっと突いて〜〜!」
演技ではなく本当にイキそうでした。
たくさんの男女に見られながらする恥ずかしさが私の快感を2倍も3倍も増幅させました。
ヒロシさんが猛烈な勢いで腰を振り始めました。
下の方から
「グッチョ、グッチョ」 と卑猥な音が聞こえて来ます。
夫にこのことを言うとどんなに喜ぶかと思うと、もう堪りません。
「あなた、私、よその男の人とサカってるの、 たくさんのお客さんの前で。あなた、褒めて、あなた、イク、イック〜〜〜〜、」
私はヒロシさんの下でプルプルと痙攣しました。
会場から溜息が聞こえて来ました。
「フ〜〜、女がイッタ」
「ほんまにイッタみたいやな」
「スゴーイ、痙攣してはる」
「この人、旦那さんに隠れて浮気してんねんな」
「イクイクイクやて」
「サカってるやて」
「イヤらしい〜〜」
「せやけど、ええ声やったなあ」
<続く>


[62] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/11/05 (日) 08:21 ID:7Dr49Zms No.53333
ネエさんがコンドームの袋をヒラヒラさせながら 
「これでお終りです。なお、この後、本日の出演者の女性とこの布団の上で話でもしたい方がいらっしゃればこの場に残ってください。すでに3人の方が申し出ていらっしゃいます」
夫婦連れと女性のグループは帰って行きましたが、
さっきの3人と単独で来ている2人の男性、
そして中年の男性2人が部屋に残りました。7人です。
お互いが照れくさそうに顔を見合わせています。
Oさんがみんなからお金を受け取っています。
ヒロシさんが服を着て 「ネエさん、俺、帰ります」
「あ、ヒロシさん、明日も頼むよ」
ヒロシさんが笑いながら私の顔を見て 
「この奥さんとなら、ギャラを貰わんでも・・・、まあ、そりゃ冗談じゃが、奥さん、また明日な・・・」
そして階段を降りていきました。

Oさんが私の縄化粧をほどきました。
ネエさんが男の人たちにコンドームを1袋すつ手渡しました。 
7人がジャンケンをしました。
一番勝った人が 
「あのう、ちょっと聞くんですが、終わったらすぐに帰らんといけんのですか?」
「それはあんたらの勝手や、人がしてるんを見たけりゃ見ててもいいよ」
ネエさんとOさんが部屋を出て行きました。

いよいよです。私は全裸で布団の上に仰向けになりました。
6人が布団の周りに座っています。
1番の人は若いサラリーマン風です。
《あんた、私、するよ、売春するよ、今日は7人とするよ、いいよね、売春してもいいよね、今度、いつか、今日のことお話してあげるから・・・》 
私は勝手に、夫の嬉しそうな顔を思い浮かべていました。
男の人が私の上に乗っかってきました。
私は男の人の背中に手を回しました。
「ア〜〜、お願い優しくしてね、私、こんなことするの、今日が初めてなの」
男性は黙ったまま私の股間に硬くなったチンポを擦りつけています。
どうやら私のオメコをチンポで探しているようです。

私は男性のチンポを握ってオメコに導きました。 
「ここよ、ここ」
硬くて熱いチンポが私の中に入ってきました。 
「奥さん、ア・・・、熱い、気持ちイイ、ア・・・」
男性がのけ反っています。

私は今までの経験から卑猥な言葉を囁くと男性が興奮することを知っています。
「ステキ!ア〜〜〜、あなたのチンポ、ステキ!ア〜〜、突いて!、根元まで入れて!」
男の人が腰を振り始めました。物凄い勢いです。
「ア、ア、〜〜〜、スゴイ!ステキ、ア〜〜〜、オメコ・・・!」
「奥さん、気持ちイイ?気持ちイイの?」
「気持ちイイ、気持ちイイ、あなたの、ア・・、チンポ、ア・・・、」
「ステキ、ア・・・、そこ、そこ、ア・・・、根元まで入れて!奥まで突っ込んで・・!」
私は売春ということに興奮していました。
卑猥な言葉を叫んでいると増々興奮してきます。
まして、恥ずかしいことをしている私を6人の男性が、順番を待ちながら覗き込んでいるのです。
「あ・・・、イクウ・・・、イクウ・・・」
私が痙攣を始めると同時に男の人が奥深く突き入れて来ました。
私の中で硬いモノが脈打って、膣の奥に射精しました。

「次、俺!」
2人目の人が痙攣している私に覆いかぶさってきました。
その人は私の両脚を肩に担ぎ上げるとゆっくり腰を突き出してきました。
「ア・・・、スゴイ、もっと突いて!オメコ突いて!」
「チンポ、根元まで、ア・・・、イイの・・・!」
私は一度イキ始めると何度も続けざまにイキます。
この前にヒロシさんとでも絶頂を味わっています。
「イク、イク、またイクウ・・・」
「スゴイ、この奥さん、底なしじゃ」

次の人は私を四つん這いにして後ろから入れてきました。
「ヒ・・・・、スゴイ!
私はお布団の上に突っ伏しました。恥ずかしい恰好で・・・。
私はお布団の端を掴んで叫びました。
「あなた・・、私オメコしてるの・・、チンポ、ハメられてるの・・、何人もとサカってるの・・」
「奥さん、旦那さん、奥さんがこんなことしてるの知ってるの?」
「あんた・・・、ごめんね・・・、イクイク、またイクウ・・・」
7人が終わったのは午前2時でした。

私はしばらく布団の上に横になっていました。
階下からネエさんが上がってきました。
「あんた、大丈夫?」
「あ、ネエさん、大丈夫」
「おいで、下に夜食を用意してあるから」
私とネエさんはお夜食を頂きながらいろんなお話をしました。
ネエさんのご主人はこの界隈でかなり名の通った人だったこと。
そのご主人が数年前に病気で亡くなり、その後、今の仕事を始めたこと。
ヒロシさんはご主人の片腕だったこと。Oさんはご主人の友達だったこと等を
ポツンポツンと話してくださいました。

私は夫が私を他の男に抱かせて喜ぶこと等を話しました。
「それじゃあ、なんかね、あんたがよその男と寝てもあんたの旦那さんは何にも言わんのかね?」
「それどころか。喜びます」
「あんたの旦那さん、変わっとんやねえ」
「それだけならええんですが、誰と寝たか、どんなことをしたんか、やれ何回したか、聞くんです。」
「あんた、ええねえ、ええ人と一緒になったもんじゃねえ」
「それだけならええんですが、男の人を連れて帰ってきて、私にその人とヤッテ見せろ言うんです」
「あんた、旦那さんの前でよその男に抱かれるんかいな!」
「まあ、そうです」
「今度のこと、旦那さんに言うの?」
「そのうち話すつもりです。喜ぶと思いますから・・・。」


[63] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2023/11/28 (火) 17:54 ID:N5NqL4Do No.53488
こんなに興奮する話は初めてです。
創作よりも話の展開が読めないので先が知りたくなります。
ぜひ、続きを教えてください。



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