久々の投稿です！
先週妻が『もぅ来てもおかしく無いんだけどなぁ？』
中出しを終え、ナプキンを着けたパンティをはきながら呟く！
翌日、早速薬局で妊娠判定薬を購入し帰宅した。

妻の放尿姿を見ながら判定を待つと『陽性』反応が出た。
二人で喜び、妻は早速ミホちゃんにメールしていた。すぐに電話が来た。
まだ早い時間だったので長電話をしているが、隣で聞いて恥ずかしくなる様な会話だ。
気になった事があった。
剃毛したパイパン局部を医師に見せる事、ミホさん達は後輩の友達とまだ複数プレイをしている事などだ。
電話の途中で後輩も帰宅した様子。
電話を代わり話をしていると、妻がズボンを下ろしフェラを始めた！
ミホさんに「新しいチ○コはどう？」と聞くと、『ただ本数が有るだけって感じかなぁ？あっ、奥さんにフェラされてるでしょう？』
「えっ、わかる？」
『ヒロと代わるね、私もしゃぶろぅ！と』

近況や友達とのプレイ内容を聞きながら、話しているとミホさんが会話に加わってきた。
『へへ、入れちゃったぁ！イヤラシ事言ってぇ〜。アァ〜。』
イヤラシい言葉を言う！妻がスカートをめくり、パンティを脱ぎテーブルに手を付きバックで誘っている。
さっき迄勃起していたチ○コが半立ち状態だ。
電話の喘ぎ声を聞きながらシゴくが一行に勃起しない！
焦っているうちに終わった様だ。
「こっちも楽しむから電話きるよ！」と平静に対応した。
しかし、その日は頭を擡げる事はなかった。

『男の人ってデリケートなのねぇ。』妻の一言で救われたが、かなりショックだった、、、。

妻は病院で検査し、懐妊が正式に判明！

長男懐妊時、悪阻が激しく妊娠・産後もセックスレス期間もあったが、今回の様な事は初めて！

妻もまだ悪阻も無く、フェラして協力してくれているが半立ちにしかならない。

『悪阻がひどくなる前にもう一度皆でヤッテみる？』
「無理はしない方がイイよ！」
『大丈夫よ、避妊も心配ないし、ず〜とヤッテたからちょっと欲求不満かな？それにコレ心配だしィ。明日ミホちゃんに聞いてみるからね！』

つづく

おめでとうございます！
奥様の身体だけは大切にしてあげてください。
と言いながら、玉三郎さんのプレイ報告にも期待しています。

毎度Lessありがとうございます！
懐妊判明後、何故か勃起しない、半立ちも直ぐに萎える始末でした。
妻が『ミホちゃん達今週末もお友達呼んでるらしいよ！ねぇ、私達も今週参加しない？』
「身体は大丈夫なの？」
『お医者さんも、早期で判るのは珍しいって。普段の生活通りで大丈夫だって！若い子って何度もイッテくれるから楽しいしぃ！』

先週土曜の午後、子供を預け例のラブホのパーティールームに集いました。

つづく

土曜の昼間なのに八割位の部屋が使用中でした。
奥のパーティールームに見馴れぬワゴン車が停車していた。

隣に車を駐車すると横のドアがスライドし、ミホさんを先頭に後輩を含め四人の男が車から出て来た。
軽く挨拶し、とりあえず部屋に入りあらためて自己紹介をした。
私達の紹介の後、友達の紹介をがあった。
仮にA君、B君､C君とします。
A君は中肉中背の短髪、B君も中肉中背天然パーマ、C君は長身のロン毛のイケメンと言う感じでした。
ただこのC君がくせ者でした。
ミホさんが『皆、ミカさん妊娠しているから無理しないでね！』と言ってくれた。

妻は販売機からローションを取出し『順番に洗ってあげる！』と浴室に行った。
後輩が『最高だぜ、ソープ嬢並だぞ、ジャンケンな！』
B、A、後輩、Cの順番で決まった。

『じゃあこっちも始めるかぁ？脱いで！』なぜかC君が言った。
皆の前で裸になるミホさん。
C君が持ち込んだバックを開いた。
丁寧に結われた赤と黒の縄が現れた！
立ち上がると手際良く縛り上げる。

後輩に「いつからだ？」
『もう、一月位経ちます。ラビアにピアスもしてもらいました。』
上半身後手で亀甲縛りのミホさんが、床に顔を着きC君にお尻を突き出した。
バックから太い浣腸器とグリセリンを取り出すと浴室から洗面器を持って来た。
『奥さん、小柄でイイ体してますねぇ！オッパイもケツもでかいしぃ！
ほら、準備するまで旦那のチ○コ足で可愛がってやんな！』
隣に座った後輩の股間を足の裏で強めに踏み付ける感じだ！
片足を上げた状態なのでピアスがはっきり確認出来た。
後輩が『もっと強くやってくれ！いきそうだ。ウッ！』ズボンをはいたまま射精した。

再びC君の前にお尻を突き出すとパチンと尻を叩いた。
みるみる内に紅い手形が浮かび出る！
太い浣腸器があっと言う間一本注入された。

B君が浴室から出て来て、『サイコーですね、奥さん。あんな気持ちイイの初めてですよ、二回も出しましたよ。Aも楽しんでこいよ。』

数発尻を叩かれたミホさんに『口でズボンを脱がしてシャブレ！』

なかなかベルトが外せない様子。
油汗をかきながら懸命に外しズボンが床に落ちた。パンツを口で下ろそうとするが勃起していて苦労している。
ようやくパンツが床に落ち腹に着くほど勃起したチ○コが現れた。
ミホさんも我慢の限界の様だ。『もうダメです、トイレに行かせて下さい！』
『ヒロ綺麗にしてやってくれ！臭い・汚い系は駄目なんだ！』
ハードＳではない様だ！

B君が『Cおまえ凄いなぁSMって俺初めてだよ！』
『まだ真似事だよ！縛ってヤルぐらいだよ。』

『あの後もヒロんち行ってたんだぁ？』

凄い排泄音が響く！
『音はイイんだけどなぁ？』
この男は自分と同じだと感じた。
「C君はモテるだろう？」
『まだ特定の彼女欲しくないんですよ！呼べばやらせてくれる女がいますから。それより立派な一物お持ちなんですってねぇ？ミホちゃんの会話によく出てきますよ！』

ミホさんが出て来た。後輩は風呂に向かった様子。
『綺麗にして生でも出来る迄浣腸するからな！
先輩も脱いでくださいよ。ほら一本入れたら大好物を戴け！まずはパンツの上からな！』

C君が片方の乳首に輪ゴムをキツク付けた。片方より倍近く突き出した乳首ときっちり縛られた身体が近ずき、パンツの上で延ばした舌が上下する。
直接くわえる前で排泄に走った。B君C君と排泄の度に代わり、A君も加わった。
『Aどうだった？』
『下手なソープ嬢より上手いよ！』
『へぇ、俺ソープって行った事ないんだよぉ、楽しみだなぁ！もう大丈夫だな、脚も縛ってベットに転がしておくから。』


続く

C君が下半身を縛った！
ちょっと変わった縛り形だった。
Ｍ字に足首だけ縛り数ヶ所上半身の亀甲縛りの間を通し緩めに結んだ。

「変わった縛り形だね？」
『暴れると上半身が締め付けられるんですよ！適度な緩みがイイんですよ、キツク縛ってもつまらないし！俺風呂見てきます、奥さんお借りします。』

お借りしますと言う言葉で私の股間にスイッチが入った。
C君と妻の行為を全て見たい。そんな気持ちから二人に気が付かれない様部屋の隅から風呂場を覗いた。
ABとミホさんの喘ぎが雑音にしか感じられなかった！
風呂場では後輩がマットプレイ中、C君は覗きながらチ○コをシゴイている。
妻は途中で気付き中断し、ドアを開けフェラをし始めた。
後輩はシャワーで流し風呂場を出た。
会話が聞こえないのが残念だ、風呂場に行きたい気持ちを堪え見つからない様覗いた。
後輩と視線が合ったが、人差し指を立て口に近ずけると把握してくれた様だ。


ちょっと用事があり中断します！

後輩はそのままベットの上で縛られ、口とアナルにペニスを挿入されたミホさんの元に行った！

妻は仁王立ちしたC君の玉から裏筋を何往復も舐めると亀頭をくわえた。
頬をへこませ強く吸引している。
おそらく口の中では舌が亀頭の周りを走り回っているのだろう？

徐々に深く口の奥に消える！
妻もかなり無理をしているのだろう？深くくわえたた後は唾液をだしながら噎せている。
両手で腰を押さえ高速ピストンが始まった！
C君も我慢していたが限界の様だ。
口からペニスを抜くと首から胸にかけ大量の精液が飛び出した。飛び出すと言うより撒き散らしたと言う感じでした。

妻は流れ出した精液を拭うと、指に絡んだ物を舐め口元の動きから『おいしい』と言っていた！

身体を洗いマットプレイ、湯舟プレイと進みC君は勃起したまま妻と浴室を出て来た。

妻が私に近ずき股間を触る。
『見てたの？立ってるわよ、入れる？』
「いや、C君をおまえの騎乗位で抜いてやってくれ！」

『ミホちゃん大丈夫？ずっと三人がかり？凄い！』
『一度縄解きますからお二人のセックス見せて下さいよ！』

縄を解くC君がチラチラ見る中、服を脱ぎ脚を開いた妻に挿入した。

四人相手にした妻のオマ○コはかなり緩く感じられた。
脚の縄を解いたC君が結合部分を覗き込むと『これがシリコンの玉ですか？凄くポッコリしてるんですねぇ！へぇ〜、動いて移動するんだぁ。』
他の二人も覗き込む。

「皆に奥まで入っる所見られてるぞ！」
『ああ〜､ダメいきそう、何時ものヤッテおもいっきりいかせてぇ！アァ〜！』
両足を担ぎ、下から突き上げる様にピストン！

『アァ〜、イク、イク、アァ〜、ッ』
『スゲー、夫婦のセックスって感じだなぁ！』
『ヒクヒクしてるよ、俺彼女が本当にいってるか心配になって来たよ。』

再び少しづつ動きだす！いつになく感じている様だ。考えてみれば二週間ほどヤッテなかったし、久しぶりの複数プレイだ。
妻のオッパイに着いた無数のキスマークを見つめながら腰を振る。
続けざまにイク妻から離れ、休憩した。

ミホさんを見ると全ての縄が解かれていたが、全身に紅く縄の跡が残っていて興奮が高まった！
股間からはザーメンが流れ出している。

「久しぶり！どっちに入れたい気分かな？」
『始めはオマ○コにしてバックでおねがい！』

ブビィ、ぶ〜、ビィ！
皆がマンペ音に興味を示す。
『俺がヤッテも音しますかぁ？』
交代し突く角度を指示！
後は交代で次々に代わった。
ミホさんの希望で最後は全員がミホさんに顔射することになり、髪や顔が 大量の精液で汚された。

帰りミニから覗く素足に着いた縄の跡に興奮を覚えた！

終

先週土曜の昼間ちょっとしたパーティーがありました！
ミホさんから凄い内容のメールが来た。
『突然だけど、玉ちゃん五人相手にできる？』
何事かと思いメールを返信した。
「ハハハ、無理ムリ！何事？夜電話してね。」

夜帰宅すると『ミホちゃんからメール有ったでしょう？』
妻からの説明で大体の内容は把握出来た！
ミホさんの女子高時代の友達との飲み会で、エッチな話からスワッピングしている事を話してしまったらしいのです。
しかもゲームの罰で携帯画像のエッチな物を見せる事になった様です。

かなり前にミホさんの携帯で数枚撮った記憶がある。
結合部のアップ、イボイボチ○コを舐めてる所、アナルに挿入し濡れたマ○コ等だろう！
ミホさんも数枚撮っていたと思う！

「五人はムリだよ！」
『ヒロ君は顔知ってるし、旦那だから恥ずかしいから駄目なんだって。レズ気有るから大丈夫じゃない？』
と言う事で昼間のパーティーが開催された。

今回の参加者の紹介
同級生なので皆26歳。
独身二人。
Ａ美さん（銀行員170強の美形スリムさん彼氏なし）Ｂ子さん（事務員中肉中背さん彼氏有）
人妻二人。
Ｃ子さん（子供が小学生でここ数ヶ月セックスレスの中肉中背さん）Ｄ子さん（結婚五年倦怠期気味の小柄さん）

すごいですね！
男の夢です。ぜひ参加してください！！

準備があるからちょっと早めに来て！との事で後輩宅に行った。
すっかり準備はされていて、テーブルの上もワインやオードブルも並んでいた。

『玉ちゃん、しばらく硬くならなかったんだって？ヒロと私からのプレゼント！』
Cialisと書かれた小さな箱だった。
「何これ？」
『一粒飲んでみて。バイ○グラより凄いみたいよぉ！Ｃ君が手配してくれたの。私達からの日ごろの御礼！』
コップの水で一粒飲んでみた。
ミホさんが段ボール箱を持って来て、『拭いてあるけど消毒と電池取り替えたいのよぉ！』
除菌スプレーとアルコールティッシュ、電池が用意された。

『実はねぇ、女子高時代一本のバイブを使い合った仲なのよ、ハハハ。』
箱の仲にはハンカチで包まれた塊が有る。
ペニバン、ローター、四種類のバイブ！
どれも電池を入れ換えると動きが激しくなった。
『ちょっとお尻綺麗にしてくるから。』と席をたった。

しばらくすると上下真っ赤なブラとＴバックで現れた。
『そろそろ来るかもね？玉ちゃんシャワー浴びる？』
「風呂入って来たから。」
『じゃあ、これに着替えて！』バスローブと黒いビキニパンツだった。
『時間ないから速エッチモードだからねえ！ランジェリーパーティーって言ってあるから！ちょっと呼びに来るまで二階に居てくれる、ごめんね』

二階で待っていると皆さん集まった様だ。
さすがに女性五人集まると騒がしいが、やはり会話が気になります。
耳を澄まし、利き耳をたてる。
しばらくすると静まった、おそらくソファーの方に集まっているのだろう？
階段を上がっくる音がし、ミホさんが迎えに来た。
「どうするの？」
『軽く紹介したら私達がイチャツけば！後は成り行き！もう二組になってるから。さあ、行きましょう。』



つづく