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過去ログ[8]

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[Res: 5238] 昼間の宴! 玉三郎 投稿日:2007/07/06 (金) 20:14
階段を降りるとミホさんが股間を触ってきた。
『どんな感じ?』
バスローブを開けると、『凄いもっこりね、生地が薄いから形がぁ……、玉ちゃんちょっと舐めさせてぇ!』
リビングの扉の前で、しかも4ヶ所スリガラスになっている所でくわえた。
『勃起してないのに、なんか熱いょ!』
「ん〜、なんかムズムズするなぁ?さっきのかなぁ?」
奥から『ミホ〜、早く連れてきてよぉ〜!』と声がかかる!

扉が開くと長身の女性が立ってペニバンを装着していた。
一斉に視線が集まった!
近付くと化粧品、香水の匂いで噎せそうだった。
『玉ちゃんでぇ〜す。秘密は厳守してくれるから、楽しんでね!女の子の紹介は無しね!』

間接照明だけの薄暗い部屋。ミホさんがバスローブをはぎ、パンツの上から舐め始める。
すると周りから『ミホはいつもやってるからダメ!』
『こっちに座ってぇ!』
等声がかかる。
『ミホがペニバン着ければイイんじゃない?』

四人の真ん中に座らされた。両方から手が伸びる。
『キャー、凄い!早く見た〜い。』
『ご無沙汰だから久しぶりのチンチンだわぁ?』
脇の二人も足元に移動してきた。
『ねぇ、脱がしちゃおうよ!』『凄いモッコリ!』
あっさりと脱がされてしまった。
『キャー』『デカァ!』『何これ?』『ズルムケチ○コだぁ!』

ミホさんが『フェラテク見せ合おうよ、ジャンケンしょう?』
A美さん、ミホさん、B子さん、C子さん、D子さんの順番だ。

A美さんがシゴキだすとあっという間に勃起してしまった。自分でもビックリする程ビンビンだ!
『えっ、デカァ、というか太い、これがシリコンの玉?コレ入るの?』
『気持ちイイよ〜』
『あ〜ん、濡れてきた』
『…‥…‥ゴクリ。』
『旦那の倍は有りそう?』
まぁ、ミホさんが1番上手だろうと思っていたが、B子さんのフェラが最高でした!

ミホさんが割り箸に番号を書いた様子。
『同じ番号がペアね!玉ちゃんとペアがベットね。後は見てオナニーでもレズってもイイから。』
『はぁ〜い、質問!交代はどうするの?』
『ま、適当に!』

一斉に箸を引いた。
『キャー、玉ちゃん!私達運命とチ○コでつながってるよ!』
『ダメ、ミホはダメ!やり直しぃ!』
結局A美さんとする事となった!


つづく

[Res: 5238] 昼間の宴! 玉三郎 投稿日:2007/07/09 (月) 18:50
A美さんがベットに寝た。スリムな長身で長い手足!
ピンクの下着からうっすらとインモウが透ける。
『玉ちゃん、愛撫なんかイイから!どうせ皆濡れ濡れよ!』
「ハハハ!男は視覚も大事なの、1番手だけのサービスだょ!後は自分で濡らしてね。」
パンティをずらし片足だけ抜く、私は汚れたパンティを見ながらクンニするのが大好きだ。
細く長い脚を開くと身体に似合わず小ぶりなオマ○コだ!
赤黒く沈着したラビアが濡れそぼっている。
『アァ〜、恥ずかしい、皆見ないでぇ〜。』
かなりの土手高だ。
丁寧にクンニすると無意識だろうが?アソコを締め付ける。
喘ぎ声とともにバイブやローターの音がし始めた。一組はそれぞれオナニーを始めている。
もう一組はミホさんのペニバンを舐めている。

ゴムを着けると皆ベットに集まった。
『キャー、ひとのエッチ見るの初めて!』
『グロいよね。』
『アレ、入るの?』
『チョー興奮するよ〜』
ツバを垂らし、亀頭を押し付ける!
『アァ、恐い優しく、お願い!あぁ〜。痛っ〜!ハァハァ。熱いよ〜。』
『凄い〜、入ってるよ!』
『見て、乳首!』
『あ〜、イイナァ!』

やはり凄い締め付けだ!
上から見ても開いた陰唇が絡み付く!
オサネとクリもチ○コのすぐ上にある。
長い脚を担ぎ少しづつ挿入下に押された玉が反動でマ○コの中に姿を消す。
『あぅッ、何?アァ〜、凄い当たるぅ!ああ、変、変な感じぃ、アァ奥がぁ!』
『凄い、全部入ったよ!』
『ミホ入れて!我慢出来ない。』
『入ってる所初めて見たよ、イヤラシイ!』
『A美どう?気持ちイイ?』
『ああ〜、おっきい、硬いの〜。アァ〜いっぱい、いっぱいよォ〜』
『玉ちゃんイカセテ、交代、交代!』
乳首を舐めながらピストン。正常位になると長い手足を絡めてくる。
『アァ〜、ダメ、イキそう、アァ〜〜!』
凄い締め付けが数度繰り返す!
今まで味わった事のない絞まり具合だ!
薬のせいかパンパンに勃起してたからだろうか?
抜くとラビアが纏わり付きイヤラシイ。
白濁した愛液がドロッと流れでた。

横の二人がジャンケンで順番を決めている!

つづく

[Res: 5238] 昼間の宴! 玉三郎 投稿日:2007/07/11 (水) 20:03
C子さん、D子さん編

ジャンケンで勝ったのはD子さんだった。
ベットから降り下の布団に仰向けに寝た。
「C子さん舐めてあげるよ!入るところ良く見てあげて!」

C子さんの股間が顔の上に来た、お尻の方まで毛の生えたオマ○コは愛液でベットリと濡れそぼっている。
下半身では少しシゴカレただけでビンビンに勃起してしまう!
『ヤッパ、デケー。旦那のって小さいのかなぁ?』
亀頭にヌルッとした感覚に続き力が加わった。
ベットの上では違う喘ぎ声が聞こえてきた。
『入れるよ、ウゥ、ウ〜ン、ハァ〜〜。凄い入っちゃったぁ!』
『D子どう?』
『なんか、入ってるだけで気持ちイイかも。アァ〜』
喘ぎ声が絡み合う。
少しづつ動き出す。
『アァ〜、気持ちイイ〜、凄い、中が気持ちイイ!アァ、クリもぉ!』
C子さんの愛液の量が凄い、口の周りから首筋に何度も垂れる程だ!
D子さんの腰の動き速まる。
『アァ、イキそぅ、イクゥ〜!』
『私も、イグウッ〜!』
C子さんも一緒にイッた。
起き上がるとミホさんがA美さんに挿入していた。
『私、恥ずかしいからバックで….ご無沙汰だから優しくしてね。』
ベットに上半身を預け、お尻を突き出す様にした。
凄い濡れ方だ、太腿までグッショリだ!
ゴムを付け替えずぶ濡れのオマ○コへ!
素股の要領でチ○コの背面で擦る。
雁と玉でクリやマ○コを刺激する様に動く。グチョグチョとヤラシイ音が響く。
『アァ〜、気持ちイイ!』『凄い音!入ってるの?』
首を振りながら喘ぐC子さん!
『アァ〜、ダメェ、このままイッちゃうよぉ、入れて、イレテェ〜!ハァ、ハァ』
私陰毛迄グッショリだ。
『ハァ、ハァウゥ〜〜、ハァ〜、ふう〜、いっぱいだよぉ!』
D子さんも結合部を覗く!
『凄い、ズッポリ。わぁ〜イヤラシイ音!お尻の穴ヒクヒクしてるよ。』
『イヤ〜ん、みないでぇ!』
『C子、久々のチ○ポどう?』
『デカァ!イタキモ、ハァ、ハァ、だんだん気持ち良くなってきた。』
『正常位の方がイイんじゃない?』
「体位変えようか?ミホさんちょっとズレて!」
凄い濡れ方だ、ティッシュでお互いの股間を拭く。
『ウゥ、ん、アン、アァ〜、当たる、当たるう!チ、ちょっとストップ、ストップ、アァ〜〜!ハァ、ハァ、ちょっとこのまま!』
「B子さん、C子さん両方の乳首舐めて!」
『ヒェ〜、いつもより感じるう。』
少しづつ動く!完全に奥まで入った。
『ハァ、ハァ、アァ〜』
お尻に力を入れるとチ○コが一回り膨らむ感じだ。
『ピクピクするよぉ?出たぁ?アァ〜〜、だめ、ダメ〜!』
ビンビンに勃起している為、マ○コの上壁を擦る様なピストンだ!
脚を閉じさせ、両足を跨ぐ。『玉ちゃん、それヤバイんじゃない?』
「濡れ濡れだから大丈夫だよ!」
『ア、ア、ア、アァ、スゴッ、アァ〜、死ぬ、死ぬ、死んじゃうヨォ〜、アァ〜、もうダメ、ダメ〜!』



つづく

[Res: 5238] 昼間の宴! 玉三郎 投稿日:2007/07/12 (木) 19:03
B子さん編

C子さんがイッた。
シーツに大きなシミが出来ている。
B子さんは下の布団でバイブを使ってオナニー中だ。
ゴムを取り、一度ティッシュで拭く。
B子さんのフェラをもう一度味わいたかった。

シックスナインの形をとり、覆いかぶさり気になるオマ○コ確認!
両サイドを綺麗に剃った陰毛、綺麗なピンクの陰唇でびっくり!
と言うのは、ミホさんから1番スケベかもと言われていたからだ。
体験人数も三桁、現在も彼氏の他にヤリトモもいるとの事だ!

覗き過ぎて身体が前方に行き過ぎていたせいもあるがアナルに舌が這って来た。
アナルを舐められ、玉を片方ずつ口に含む。
裏筋を舐めながら、適度な甘噛!雁首も歯、唇、舌を使い絶妙だ。

オマ○コに入ったバイブも抜ける事無く動いている。
立ち上がりゴムを着け様とすると『ピル飲んるから大丈夫よ!』
「フェラ上手だね!生でイイの?」
『イイよ!元カレがやっぱり遅漏だったからねぇ、私ね一度イボイボチンチン経験あるんだぁ。入れ墨の人。ねぇ、早く入れて!』
自分でバイブを抜き、ペロペロと舐めながら大きく脚を開き、片手を股間に持っていくと指をV字に広げ誘う。
『アァ〜、熱いよ。あん、奥まで突っ込んでぇ!イボイボチ○コで私のオマ○コ気持ち良くしてぇ!』
元カレに仕込まれたのだろう?喘ぐたびに淫語を言う。
『アゥ、私一度イッたら何度でもイクからやめないでぇ、アァ〜、気持ちイイ〜、すぐイッちゃうかもぉ、アァ〜!』

ベットの上ではミホさんがペニバンを外しバイブを入れようとしている。
Cさんはまだ余韻中。
反対側では絡まった脚が動き喘ぎ声が聞こえる。

ピストンしたままミホさんを観察しているとラビアのピアスが重なっている。
バイブはアナルに入れてベットサイドの引き出しから何か取り出した。
ガードルだ!
ピッタリとしたガードルをはくと再びペニバンを着けた。
本気でホスト?役に徹する様だ!

B子さんがイク度体位を変える。
正常位から寝返り、騎乗位になった時、ミホさんがこちら側に降りて来た!まさか……?
『アァ〜、ひゃーッ』
ヒンヤリとした物がチ○コに垂れてくる。
やる気だ!私は両手で身体を押さえる。
『何?なに?』
『B子アナルセックス経験あるって言ってたよねぇ!』
『アァ〜、二本は無理、ムリ、ヤメテェ〜。』

急に根元がキツクなった。裏筋沿いに違和感を感じると振動がぁ!
耳元では荒い呼吸。
ベットの上のC子さんがビックリした表情で見ている。
ミホさんが一気に抜く!
『アアァ〜!』
再びゆっくりと入れて、一気に抜く。
背中を摩りながら、繰り返し『どうかな?スケベなB子?イヤなら止めるけど?それとも玉ちゃんにも動いてもらおうかぁ?』
『ハァ、ハァ、ダメ壊れるぅ、ダメ〜』
三人がベットの上で見てる中、気を失った!


つづく

[Res: 5238] Re: 懐妊と異変! TOT 投稿日:2007/07/15 (日) 22:56
羨ましいですね!
ハーレム状態!
自分だと体力持ちません!!