土曜日子供を連れ買い物から戻ると、奥さんと妹さんが我が家に来ていた

後輩は仕事で子供も実家に預けて来た様だ。

例のショップに二人で行こうとしたが勇気が出ず我が家に来たとの事！

結局妻と子供で留守番、三人で行く事となった。

奥さんが運転し、妹さんと後部座席に乗った。

『祝日の日、ミクまた家に泊まったんだよ！』

「へぇ、三人でお楽しみかぁ？」

『ヒロなんか10発だって、ハハハ。』

「相変わらず凄いね！」

『私は、してないよ、ミクとよ！ねぇ、ミク、チ○コが気になるでしょう？フェラしてあげて！』

「えぇ〜、見えるよ！」

『大丈夫、スモークで見えないし、口の中だから見えないわよ。』

妹さんは股間に顔を近ずけるとファスナーを下げチ○コを出した。
車外の様子が見えるので妙に気になる！
信号待ちでバックミラー越に奥さんと目が合う。
ニヤリと笑う奥さんが窓を下げた！
隣の車は若い女性の二人だった。
助手席の女の子には完全に見られた！

「危ないから閉めて！」

『ハハハ、ビックリした顔してたね！』

しばらくしてショップに着く。
「ちょっと待って、まだ勃起が治まらないよ！何買うの？」

『私は、太い浣腸器と気にいった物かなぁ？ミクはマイバイブだって！』

三人で見ながら買い物をする。
私もチ○コに装着するタイプのおもちゃを買った

『帰りはミクが運転ね！後ろでやるから運転気をつけてね。』

「えっ、本当に？」

『もうビショビショ！パンツ、さっきトイレで脱いできたよ。』

奥さんはフェラを始めた

ズボンとパンツを膝まで下ろすと、スカートをたくしあげ挿入した。
車道に出る段差で、
『アァ､それイイよ！ガタガタ道いいかも？ミク、ドテ沿いの道行って！人も少ないし！』

『アァ〜、気持ちイイよ、動かなくても奥に当たるぅ！』

確かに凄いしかも楽だ！
妹さんもわざと段差が大きい所を走る！
奥さんはしがみついたままだ！
遠回りをしたが到着。

マンションの階段を上る奥さんだが、太腿からマン汁が伝わる！
覗き込むとまる見えだ。

部屋に戻ると、
『いやらしい臭いがするわね！』と妻に言われた


続く

報告うれしいです
帰宅したらじっくり見ます

Lessありがとう！

部屋に戻ると、妻は奥さんのスカートをめくると

『やっぱりね、いつからはいて無いの？ミニのフレアーじゃあ、まる見えじゃない？』
太腿のいやらしい液を見つけ舐めながら聞く。

『ショップのトイレで、脱いだの！』

『何買ってきたの？見せて、見せて！』

テーブルの上に500ccの浣腸器、バイブ、手足を束縛する道具が並んだ！

『コレ、どう使うの？』

取り出して、電池を入れズボンの上から当てた。

『えぇ、凄い、すぐイッチャウわよねぇ？』

妻がチャックを下ろすと
『あら、湿っぽい？』

臭いを嗅ぐ
『やったの？えっ、何処で？』

『帰りの車の中、後部座席で！』妹が答えた。

『呆れた！じゃあすぐ入るわね、ちょっと待ってて！』フェラをする妻！

勃起するとさっそく装着してみた。

恥骨の上で振動する！

子供寝てるから、と言うと妹のパンツを脱がし、クロッチの部分を確認すると奥さんの口に入れた

ソファーに横になる奥さんに正常位で入れる。
しばらくは焦らしていたが、下腹部を押し付けた

『うぅ〜！』首を振りながら喘ぐ！


三回ピストンして、しばらく密着する！

結合部を覗く妻が、
『へぇ下の突起って、ちゃんとアナルに当たるのね！』

『お姉ちゃん交代、交代！もう一度イッタでしょう？玉ちゃんも抜いて。早く！』

妹さんもかなり積極的になっている！

「今コンドーム無いからミクちゃんは後、寝室のベット横のタンスの１番上の奥にあるよ！」

ジーンズとパンツ脱ぐ妻がコーナーのソファーに浅く腰掛け、大きく脚を開く！
奥さんのマン汁で数度突くと奥まで入った。

『あっ、やっぱり凄い！入ってるだけで気持ちイイよぉ。』

恥骨を擦る様に動く！
声を抑えながら喘ぐ妻！

『ァｧ〜､ｨｸｩ』
地味にイッタ！

『ェ、ぇッ、もうイイよ、声でちゃうよ！』
妻をきつく抱き、口を抑えた。
『ウウ、ｳｳぅ〜』
更に両手で強く抱き、キスで口を塞ぐ！

『嗚呼〜ッ、イクイクイク〜ッ！』
大きな声が洩れた。

同時に子供の泣き声が！

ミクちゃんと目が合い、
「子供見てくるから中止ね！」

ズボをン履き、子供の寝てる部屋へ。
完全に起きてしまった。

子供を抱きながら部屋に戻りミルクを飲ませる！

今晩の話しをする妻達！

「子守するから今晩、ヒロ君宅に泊まって楽しんできなよ！」

『えっ、あなたは？』

「子守とちょっと作らないといけない資料が有るんだ！そうだ夜１時過ぎたら電話して様子聞かせてよ、例のプランだから着けっぱなしで。オナニーしちゃうかも？、ハハハ」

三人は出かけた！



つづく

しばらく子供と遊び、食事後、お風呂に容れようとしたら、チャイムが鳴った！

モニターを見ると、子供を抱いた妹さんが映っていた。

玄関に行き、
「どうしたの？忘れ物」

『今晩泊めて下さい！』

「エッ、とりあえず中に入って！」

事情を聞くと子供を預け自分も泊まるのも変だから、実家に子供を引き取りに行き、こちらに来たようだ！

「ミホちゃんに話してあるの？」

『まだです、、、、。』

「ミルクの量とかあるし、俺が電話するよ！」

妻に連絡した。
でない！
「出ないよ、やってるのかなぁ？まぁ、連絡待ちだね！」

子供達と遊んでいると電話が来た。

事情を話すと、息の荒い妻が
『大丈夫？ちょっとミホちゃんに代わるよ。』


『事情は聞いたわ、ミルクの量も、食べ物も一緒で大丈夫だから！ミクちゃんとお仕置きしてね、皆飲んじゃったし！ヒロにも代わるね。』

『先輩お願いしますよ、俺じゃあ三人は無理ですよ、１時に電話します』


二人をお風呂入れ、寝かしつけた。
お風呂に入る様勧めると

『お願いがあるの、私も毛剃ってほしぃ！』

「じゃあ、お風呂入った後ここで剃ろう！明るい所の方が安全だし、クリームとシェイバー用意しておくよ！」

バスタオルを巻いたミクちゃんがソファーに座る

ちょっと緊張してるので、ワインを開け飲んだ。

「祝日10回だって、凄いよね！」

『この前参加してから毎日エッチな事ばかり考えちゃつて、ドラマやテレビも見ないし、へんなサイトばっかり！』

「さて、ソファーに浅く座り、脚を開いて！」

脚を開くが手で隠す。少しづつ手を上げ、顔を隠した。
綺麗なマ○コだ！毛も薄い。ちょっと意地悪く、
「お風呂上がったばっかりなのに湿ってるよ。」

『イヤァ、言わないで』

クリームを多めに塗り剃りだす！
静かな室内に[ジョリ]という音が聞こえる。
綺麗に剃り終えると、鏡で見せてあげた。

『ヤラシイし濡れてる！恥ずかしい。』

「手で開いてご覧！」
クリを吸い舌先で舐めた

バスタオルで口を抑える
片方の小ぶりオッパイだが乳首はピンと立っている。舌先のクリも大きくなり、唾液とマ○汁であごはベチャベチャだ！

下腹部が痙攣している！

一度かたずけ、子供達の様子を確認！
妻はどんな事してるんだろう？
電話出なかった時、絶対やってたよなぁ？
女子高、女子大だったからレズなのかなぁ？
離れだ場所だといろいろ気になる！

まだ時間は１０時前だ！
どうする？

リビングに戻るとバスタオルを口にくわえ、オッパイをモミながら、指を入れ、親指でクリを触りオナニーしている。

しばらく見学した！
上を向いていたのと、集中してるので気がつかない。
口からタオルが落ちる！
直ぐにワインを口に含み口移しで飲ませた。永いキスが終わると、
『見られちやったぁ！嗚呼、恥ずかしい。』

「買ったバイブは、持ってるの？」
頷く妹さんだが、
『オチンチンがいい！もう我慢出来ないよ〜。』

キスをしながらチ○コを触る。
立って上着を脱ぐと、スウェットとパンツを下ろされた。

ソファーに座ると、自然と口が股間に向かう！

スローモウションのように見えた。
妻が後輩のチ○コをくわえた時とだぶる。



つづく

羨ましいです。
どんどん書いてください。

続きお願いします。

今日明日も何かあると思うので (。・_・。)ノ
早く報告しちゃってください

もちろん今日明日の分も(^0_0^)←鼻息荒い

Lessありがとうございます。 続きます！


ミクちゃんがフェラを始めると、目を閉じ妻と比較する自分がいる！
さらに、後輩との行為が頭の中で鮮明に浮かびだす。
特に騎乗位での腰の動きだ、考えてみれば私に対してあまり騎乗位をしない。上にしても直ぐに体位を変えてしまう。
上半身がそのままで、腰だけが前後する！しかも、凄い早さだ。

『うんﾝ、急に大きくなったぁ、他の事考えてたでしょう？奥さんの事？』

「いや、上手になったね、凄く気持ちイイよ！やりたくなっちゃった、コンドーム着けてよ。」

寝室のタンスに向かうと思っていたら、自分のバックから取り出した！

封を開け、亀頭に沿え装着しているが上手く付けられない。
よく見ると反対だ！

「コンドーム付けた事ないの？」

『コンドームって男の人が自分で着けるから！私が付けた事はないよぉ』

向きや空気抜き、取扱を教えた！

「跨がって、自分で入れてご覧！」
ソファーで膝立ちするとチ○コをつかみ、入口を捜す。
亀頭が柔らかい場所に来た、何度か体重がかかる
『う〜ッ､入ったぁ、ん〜ﾝ､アァ〜！』

体重か加わる度、奥まで入っていく。
腿に全体重がかかった。
「しばらくマ○コでチ○コを意識してご覧！」
ワインを口に含みキスをする。
「絞めてご覧！」

『エッ、どうするの？』

「下っ腹を引っ込めて、お尻の穴を絞めてご覧！、、、おぉ、絞まってるよ、凄く！」

ヘソの下辺りをさすり、
『アァ、この辺まで入ってるよぉ！アァ熱い、この前みたいに、きつく抱きしめてぇ！』

再度ワインを口に含み、キスをしながら抱きしめた、口元から垂れたワインが二人の胸元に溜まる

繋がったままベットに移動した。
『アァ〜、気持ちイイよ、お願い動いて！』

ゆっくりとピストンし始める、三回浅く突いて四回目は奥まで突く！
表情を見ながら、角度を変えて突く！
反応のイイ所をピストンすると
『アァ〜、それイイ、もっと、もっとやって、ァ、ァ、ァア〜､いきそう、アァ〜イクッ、イク〜』

マ○コが締まった！

いろいろ体位を変えてやっていると電話が振動する！！

時計を見ると１時を過ぎていた！



つづく

携帯を取った！

バイブの音とヌチャッとした音に加え喘ぎ声が聞こえる。
二人で片方ずつイヤホンをして聞いている。
いれたまま、動きを止め キスをしながら聞く。

こちらの音もマイクを通して聞こえているはずだ

妻が、
『ミクちゃん、何処に何が入っているの？』
少し動いてやる。

『アァ、オマ○コにチンチンがぁ、、』

『どんなチ○ポ？』

『アァ〜、大きくてイボイボしたチ○コですぅ』

『あらぁ、ミクちゃん、それ私のなんだけどなぁ？後でお仕置きね！今日は貸してあげるわ。』

『アァ〜、ゴメンナサイ、ァ、ァイク〜！』
「そっちは何してるの？イヤホンマイクだからおもしろいよ！」

『１２時迄仮眠してたから、ヒロくんは手足束縛してベットの下！私達はペニバンで楽しんでるよ。電話置くからね！』

チ○コビンビンなのに触れないんですよと後輩の声が聞こえた。

ミクちゃんのイヤホンを取り、
「こっちの声も聞かせてやろう！これマイクだから！いやらしい言葉いっぱい使って！」
ピストンを開始すると、喘ぎ出す。

妻の喘ぎ声が聞こえ出した。ペニバンを交代した様だ！

不思議な感じだ。

しばらくして、
『ヒロ舐めて』
『ヒロくんゴム着けるよ、今日は手加減しないわよ！ん〜、いくわよ、アァ〜、アァ、はい、一発！ミホちゃん交代！』

ジュルジュル音がする。

『アァ、ミホちゃんうますぎ！勃起させるだけよ！立ったらゴム付けて入れて！』

うわぁ、凄すぎ！



ゴメン時間無くて途中で一度終了します。

お待ちしてます。
時間が許す限り報告お願いします。