ミクちゃんファンになっています。
たっぷり攻めるとこ書いてください

続きます！

妻と奥さんは、顔とチ○コを交互に使い楽しんでいる様だ！
二人の喘ぎ声と後輩の悲鳴が聞こえる。

様子を聞きながらピストンしてると、
『ミク、やってるの？』
イヤホンをミクちゃんに着け激しくピストンした

『アァ〜、正常位。』
『ア、ア､オマ○コに！』『ア〜、デカイ〜。』
『もう何度も！アッ、ア、アァ〜､イクぅ〜！』

イヤホンをとり、着ける

『いいなぁ〜､ミク』

「ヒロ君は今日何回出したの？」

『あっ、玉ちゃん
多分5回かなぁ？仮眠前は二発だから！射精しないように焦らしたんだけどね！玉ちゃんはまだ射精してないでしょう？
出さなくても大丈夫なものなの？』

「ああ、出さなくても気持ちイイし、女性の喘ぎフェチかなあ？」

『ミクまた声が！いいなぁ、明日私にもちょうだいね！』

「ミカに代わって。

何してるの？」

『三連発だから、素股で回復中！
子供達、大丈夫？明け方起きるわよ！』


「ああ、今度ミクちゃんいったら子供達と寝るから、大丈夫だよ！電話切るよ。」

体位を変えながら、ゴムを着け替える。

「ミクちゃん、ちょっと我慢してね。」

喘ぐミクちゃんを無視して腰を振る。
『アァ､ダメいっちゃう、イク〜！

あ、また、またイクゥ！


ハァ、はぁ、ダメ、もうイイ、ヤ、メ、テ』

「アァ、いきそうだよ！う、うっ、出る！」

大量の精液が尿道を数回通過する！
ミクちゃんはビクン、ビクンと身体をヒクツかせている。

チ○コを抜くと、精液溜まりに納まらず、亀頭の回りまで真っ白だ。
そのまま、ミクちゃんを眠らせた！


翌朝早く二人が来た！
奥さんがティッシュの上に無造作に置かれたコンドームを取り、
『凄い量ね、ミクの匂いもする。』
子供達がまだ寝ているので、後片付けをする妻。
奥さんは布団の中に潜り込むとスウェットをずらしフェラを始めた。
朝のけだるさの中、心地良い目覚めだ！

起きてミクちゃんの様子を見に行く。まだ寝ている。

奥さんが足元から布団に入った。
そっと扉を閉める。


風呂に入ると妻も一緒に入ってきた。
『あぁ、自分でも臭い！
子供達大丈夫だった？
元気いいわねぇ！
ミホちゃん、朝からず〜とまた2〜3時間かしてだって！』

「エッ、昨晩で物足りないの？やり過ぎだよ！」

『ちょっと嬉しいでしょう？楽しんできてイイよ！』

奥さんとラブホへ行ったのは言うまでもない！



完

また再開