以前から　このサイトを見ては　時々　回想投稿をお見掛けしていました
お邪魔でなければ　私の思い出を語らせて頂きたいと思います。

私は　現在６５歳　妻は６４歳です
妻の名は　栄子
今から３０年前です　私は妻に隠れて　スワップ雑誌を購入しては見ていました

地元では恥ずかしくて買えず　隣町まで買いに言ってました
店員さんにも恥ずかしかった思いが

夫婦の写真　体験記など　興奮しながら見ていました
本が溜まると隠し場所に困ったものでした

その内　私の気持ちも　スワッピングに傾いて行ったのですが　どうしても妻に　その気持ちを打ち明けられずに　いました

ある休日でした　飲みながら　一人　交際誌を見ていました
その内　酔ってしまい　そのまま寝込んでしまいました

目が覚めると　その辺が片付けてありました
あっと思い　本を探すと　机の上に
しまった　見られたと思いました

そっと妻の様子を見ると　台所仕事を
気まずい思いで　夕食を済ませ　子供は二階へ
私は　見たのかい？

ええ〜そりゃ〜見ますよ　あんなとこに置いてれば
いやらしい本なんですね

あっ　いやっ　ちょっとな
私は　ここで言わないとチャンスは無いと思いました
なあ〜栄子　あの本の中身　分かるよね

いやらしい本だとは分かりました
あれは　夫婦交換誌だよ　その趣味の人達が見るんだ
やっぱり　
なあ〜どうかな　俺達も　

馬鹿な事　言わないで下さい　絶対イヤです
すごい剣幕で　怒られました
その剣幕に　すまん　すまん　ちょっと聞いてみただけだよ
それから　数日は　その話はしないで置きました

それでも私の　気持ちは高ぶるばかりでした

気分転換に妻を一泊の温泉旅行に誘いました
私は密かに　あの交際誌をバッグに隠し持って行きました

回想の為　思い出し思い出しの投稿です　文章もまとまらず読みにくいと思いますが
ご容赦を。

30年前というと30代ですね　ぜひ　思い出しながら続きをお願いします。

私もHTさんと良く似た事をして来ました
私の方がキット古いですが

妻を説得するのに1年半・妻から最初の言葉は
他の女を抱きたいだけでしょとか、気が狂ったとか
ようやく承諾を取れた時は興奮して 寝れなかったですね
妻の気持ちが変わらない内にと思っても
手紙のやり取りしか無かったから
初めて相手ご夫妻と会ったのは
二ヶ月程掛かりました
お互いに 乳飲み子抱いてお見合いしたのが今でも鮮明に覚えてます

私達の経緯と、重ね合わせて今後の投稿お待ちしてます

妻　栄子は三十代半ばで　小学生の息子が一人でした
まだ子供に手の掛かる時でしたので　私のそんな思いなど　無理解だったようです

そこで温泉旅行に連れて行ったのです
やはり温泉効果です　妻の気持ちも解れ　久々の夫婦生活を

そこで　またあの雑誌を妻に
何っ　持って来てたの？
なあ〜見るだけでいいからさ頼むよ
酒も入り　家では無い事で　妻は
見るだけよ　
そう言いながら　ページをめくります

余りの早さに　栄子もっと　ゆっくり見なきゃ
でも　何だか汚らしい
私には　中年夫婦の　少し弛んだ体つきが　余計リアルで逆に興奮させられましたが
妻には　汚らしいと感じ取ったみたいでした

顔と局部には　ボカシがあり　全体の雰囲気で　感じ取る時代でした
それに　顔も分からないし

夫婦の写真と他に　今で言う単独男性の写真も掲載されていました
そのページを見る妻の目が　真剣になっていたので

誰か　気に入った人でも
慌てて　いない　いないよ
妻は　もういい　寝るからと言って背中を向けました

私は　今　妻が見てた　単独男性のページを
そこには　数名の男性が掲載されていました
若い二十代から六十代までの男性が
私はほとんど　単独男性のページは見なかったのですが　妻が目にした男性は誰か気になり
背中越しに　栄子さっき見てた　男性は誰だった？

もう眠たいよ　いないよ見てないよ
いや見てたじゃないか　俺もきになるから　ハンドネームだけ言ってよ
少し無言の時間が続き　小さな声で　俊哉とか書いてあったみたい

急いで　そのハンネを探しました
ありました　山梨の俊哉　スラリとした　無駄な肉の無いスポーツマン体型です
年齢も　私達と同じ３５歳でした

自分を売り込む　書き込みには　少し卑猥な言葉が
サイズ　女性は必ず満足させますの文面が並んでいました
栄子　この男だったらいいのか？
何　言ってる　良い訳　無いでしょう　

何故かドキドキした事を覚えています　初めて妻が意思表示したようで
家に帰り　以前買った　投稿誌を引っ張りだし　その男性を探しました
ありました　ほとんどに掲載されていました

私は　妻に内緒で　雑誌社にコンタクトの連絡を入れました
しばらくすると　電話が　本人確認でした
編集社が仲介で　普通のスナップ写真を送った覚えが　もちろん目線も自分で入れました

ひと月後でした　男性とコンタクトが　電話で無く　文通からの始まりでした。

社交辞令的な文通で始まりました
まだ互いに　目線を入れての交際開始でした

栄子にはまだ内緒でした
俊哉さんは　まだ独身で　何組かの夫婦と交際経験者でした
私どもの様な三十代は初めてで　いつも四十代後半　五十代の奥様が相手だったらしいのです

私からのコンタクトで　妻が三十代と分かり　熱心な誘いを受けました
５〜６回だったでしょうか　俊哉さんから　目線無しの写真が送られて来たのです
イイ男でした　何でこんないい男が　このような雑誌にと思いました

文面には　奥様の目線なしも　よろしければの文字が
決心しました　一番　写りの良いのを選び　送りましたドキドキでした
一週間後　素敵な奥様ですね　栄子さんですか　お会いしたいですの文字が
それと　驚きが　彼の無修正の写真が　２枚
一枚は　全裸姿　もう一枚は　勃起させた写真でした

凄い　角度でした　ヘソにまで届きそうな巨根でした　圧倒されてしまいました
これを　実際　栄子が見たらと興奮してしまいました
お返しに　栄子の以前　撮ったポラロイド写真を返送しました
胸は現わですが　下は手で隠した写真でした
でも　それだけでも私には　一大決心でした。

奥様の揺れる心をどのようにしてご主人が仕留めるのか、気になるところです。

妻をアブノーマルな世界へ導くには　まだまだでした
それより　私の方が　少し尻込みしていたのです

このまま進めば　もう引き返せぬ不安が　過ぎっていたのです。
俊哉さんからは　奥様に会わせて下さいとの手紙が何通も来ていました

イザとなれば　私が臆病風に吹かれていたようです。
私は　俊哉さんの　写真　無修正を　交際誌に挟み妻の反応を見てみることに

栄子は　雑誌の隠し場所を知っています　子供には絶対バレない場所です
出勤時　栄子に　新しい本　あるよとだけ告げ　家を出ました。

はじめまして、とても興奮します。続き気になります。

スワップ交換願望ならあまりアブノーマルではなさそうですが、初老さんは寝取られ願望だったのですね。
単身男性との住所宛の文通、勇気が要りましたね。

初めは　雑誌社を介する形で手紙のやり取りでした　
互いに信頼が出来てからは　文通をでした。

交際誌は興味本位で読んでいましたが　その内　夫婦交換に目覚めたと思います
でも　妻には　その様な気持ちは無かったようです
逆に　汚らしいとまで言われました

では　回想を続けさせていただきます
妻に　交際紙の事を告げと　その日は　会社でも　何か落ち着かず
気はそぞろでした

見たんだろうか　いや　絶対見てる　あの俊哉さんの　無修正写真を
私より　立派な　持ち物を見て栄子は　どんな気持ちになるだろう
会社では　そんな事ばかり　考えていました。

妻　中肉中背　特に美人でもなく　普通です
性格は　おとなしく　控えめな方です
あえて　いいところは　色が白い事です
胸は　少し垂れて来てはいましたが　手頃な大きさです
男性経験は　私の前に一人です（自己申告）

家に帰り　直ぐ見たか聞きたかったのですが　子供がまだ居間にいて聞けませんでした
やっと　寝室で　聞いてみました
見たんだろ
えっ　何をですか
あれさ　あの本だよ

少し間を置いて　コクンと頷きました
それで　どうだった？
いつも通りでしたよ
じゃ　なくてさ　ほら写真入ってただろう

またコクンと頷きました
凄かったろ彼の持ち物
そうですか　あんまり覚えてないです

そう言いながらも　妻の呼吸が少し荒くなっているようでした
私は　寝巻きの裾から手を下着の中へ
あっ　イヤっ普段　言わない言葉が
直ぐその意味が分かりました　妻のソコは　驚く程　濡らしていたからです

栄子　どうして　こんなになってるの
首をイヤイヤする栄子
やっぱり　俊哉さんの　アレでこうなってるんだね
またイヤイヤを

言葉責めで　妻はたまらくなったのか　私のパンツを脱がすと　自ら上に
１０年ちょっとの　夫婦生活でこんな妻は初めてでした
やはり　俊哉さん効果だったようです。